( 168224 ) 2024/05/08 17:25:27 2 00 厄介な「横断歩道を渡ってくれない歩行者」どう対策? 「どうぞ、どうぞ」進んだら検挙! 迷惑「通せんぼ横断者」に遭遇したらどうすべき? 警察に聞いてみたくるまのニュース 5/8(水) 11:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1326cb2e11fef46a3c027fc7ec5ebd63223ead3e |
( 168227 ) 2024/05/08 17:25:27 0 00 信号のない横断歩道では、歩行者が歩いてきたときには、クルマは「歩行者を優先的に先に渡らせる」ことが義務付けられています。
【画像】「えっ…!」これが都内にある謎の「Hな標識」です(27枚)
横断歩道で歩行者から「どうぞどうぞ」言われたら?(画像:写真AC)。
でも、実際の状況では、歩行者がクルマに対して「どうぞ、どうぞ、お先に通過してください」と譲られることもあります。
じゃあそれならば、とクルマが先に進んだところ、「待ってました」とばかりに、警察に取り締まりを受けてしまった……そんなケースが発生しているといいます。
このことに関して、SNSでは「足の悪い人や高齢者、小さい子連れなどは、さっさと渡らないとと思って、焦って転んで怪我をしたり、不要な事故が発生してしまうよね」「車に先に行ってもらって、ゆっくり渡りたいと思っている人は多いと思う」「譲り返されて怒っている歩行者をみかけたことがある」
「取り締まらない場所では、本当にクルマが止まってくれないから危ない」「なかなか横断歩道を渡らない歩行者が、パトカーに注意されているのを見たことがある。歩行者側にもマナーを周知させるべき」などと、さまざまな意見が飛び交っています。
そもそも、クルマの運転者が歩行者に道を譲ることに対して、法律ではどのように定められているのでしょうか。
これは道路交通法38条1項の「横断歩道等における歩行者等の優先」において、詳しく記載されています。内容は以下の通りです。
「車両等は、横断歩道又は自転車横断帯に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前で停止することができるような速度で進行しなければならない。
この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない」
ここで重要なのは、「歩行者の通行を妨げてはならない」という部分です。
まず、歩行者が渡っている、もしくは「渡ろうとしている」のであれば、向こうの意思に関わらず必ず直前で一時停止しなくてはなりません。
ここで一時停止をしなかった場合は、「横断歩行者妨害」に値し、罰金9000円が課せられます。
しかし、これはあくまで歩行者を妨げてはいけない、ということなので、「歩行者が渡るまで必ず待っていなくてはならない」と明確に記載されているわけではありません。
では、実際に横断歩道で「歩行者側から道を譲られたので先に渡った」という場合でも、違反行為になってしまうのでしょうか。警察の担当者に尋ねてみました。
警視庁交通相談コーナーの担当者は、次のように話しました。
「まず、道路交通法に 『歩行者等の通行を妨げないようにしなければならない』とあるように、クルマは歩行者の通行を邪魔しないよう一時停止をするのは、徹底してください。
では、たとえば一時停止をした上で、歩行者に手で渡ってもいいと合図をされ、こちらも手の合図で譲り返したとします。手の合図だけでは『確実な会話が成立しないので、譲り合っているうちにお互いが前に出てしまい衝突してしまう』というおそれがあります。
なので、この問題に関しては、道路交通法にも記載されておりませんので、推奨はできません。また、歩行者に譲られて渡ったのなら違反行為にはならないと『断言』することもできません」
では、実際に道を譲られた場合の「適切な対処」は一体何なのでしょうか。
前出の担当者は、引き続き次のように話しました。
「向こうが道を譲ってきた場合、『運転席から声をかけて』先に行くよう促しましょう。声をかけることによって明確な意思疎通が成立しますし、『音声がドライブレコーダーに残る』ので、万が一警察の取り締まりを受けたとしても、強力な証拠として提出することができます」
どうしても歩行者側が渡らない場合、直接声をかけて渡る意思を確認するのが有効だそうです。こうすれば、お互いに「確実に意思を確認できる」ので、事故につながることもなく、クルマ側も安全に渡ることができます。
実際に、SNS上では、「パトカーが横断歩道付近で話していた人に対して、『マイクで渡る意思を確認』してから走り出す様子をみかけた」という声もありました。
このように「声がけでの意思確認」は有効な手段だといえます。
くるまのニュース編集部
|
( 168228 ) 2024/05/08 17:25:27 0 00 ・道幅が狭い所ならまだしも、広い所では声は届かないし相手の声も聞こえないです。パトカーの様にマイクも有りませんしね。影に隠れて取り締まる前に、交通整理をするのが その場に居る警察官の仕事だと思います。
・実際にこのようなケースに遭遇したことがあります。小学生5人くらいのグループで横断歩道を渡ってたので、当然手前で一時停止したら「お先にどうぞ」とジェスチャーされたので、こちらとしてもいつまでも止まってるわけにもいかないし、先に通過させてもらいました。その時パトカーが横断歩道のすぐ手前に停車してて、双方の様子を一部始終見てたと思いますが、とくに後を追ってくる気配もなかったですが…すぐにこれは違反になるとかならないとか判断するのではなく、状況に応じて歩行者が安全に渡れればいいのではと思います。
・パトカーは拡声器がついてるので確認が容易だが一般車両に拡声器はない。 お互いに手で意思確認が精一杯ではないか。 文章で定義するのは難しいので取り締まり基準があいまいすぎる。 状況判断は優先順位の高い歩行者の合図でOKとすべきです。 複数人や両方向はもちろん除外が前提です。 でないとお互い気まずいし車両側も腑に落ちなくなる。 以前問題提起を警察に行っていた番組を見たことがありました。
・取締り件数がどうにかしてでも欲しい場合、知り合いに横断歩道に立ってもらい渡らないで手を振るだけをしてもらう(できるなら、車がしびれを切らしたら渡ろうとして見せる) で影で見てて取締る なんてマッチポンプもできそうな話 (スピード違反の取締りをレーダーを別のものに向けて測定して水増ししてたパトカーの例もあるから)
正直、明らかに無視してるのをパトロール中に見つけた以外、隠れて取締りするより交通整理すれば良いと思う
・現行は歩行者と警察がグルになったら、いくらでも検挙できるシステムなんだよね。
それをさせないために、こどものように『歩行者は手を上げて、渡る意思を示す』ことを義務にしてほしい。
先日、高齢女性がコチラを見ながら手を上げて渡ってくれたんだけど、対向車にもしっかり伝わっていて、事故を防ぐには双方の協力が必要だと改めて思ったよ。
・見極めが難しいときがあります。
大体は、我こそと横断歩道を渡る人の場合が、自分の時は多いです。
歩行者から「どうぞ」的な譲られは記憶にないです。
それより歩行者以上に怖いのが自転車。 かなり距離があると思うのに、自分の車を含め信号のない横断歩道で歩行者がいるため停止すると必死になってやってくる。
下手に車を動かすとぶつかる危険性もあるので待つことに。 後ろに続く他の車のドライバーさんも分かってくれているのかクラクションは、鳴らされませんが。
まぁ反対に自分が歩行者側の立場になったら、ほぼ横断歩道の前に立って渡りたくても止まってくれる車がいないです。
速度も緩めないですから。
なのでできる限り信号機のある横断歩道を渡るようにしています。
・なかには横断歩道の直前でスマホをみて立ち止まっている人がいます
これから渡ろうとしているのか、 渡る意思はないのか、 車側からは全く分からない
立ち止まってスマホを凝視する歩行者も、何かの違反をしているわけではないので注意するわけにもいかない
この場合車を発進させたら運転手は「歩行者妨害」にあたるのか
警察や裁判でも判断が難しいと思う
・厄介なのが横断歩道で待つキックボードで、免許不要/免許必要、乗っている/押しているを瞬時に見極められずに止まるしかないのだが、どうやって見極めて最適な対応を取れば良いのだろうか 待つ必要がないタイプに止まるのは円滑な交通を妨げるとして、逆に指導を受けかねないので最適解や判断を教えて欲しい
・横断歩道を渡る意思がない事を表明したからには「横断歩道を渡ろうとしている歩行者」ではないのだから、それで取り締まる警察がおかしい。それはまさに取り締まりのための取り締まりに過ぎない。 これで捕まるなら、渡る意思のない歩行者が横断歩道起点に立ってスマホでおしゃべりしているだけの場合でも、そいつがいなくなるまで車は永遠に停止していないといけないことになる。 これについて警察の見解を述べてもらいたいね
・気の利いた小学生だと渡らずに止まってくれることってありますよね。私が運転席から窓開けて「渡ってくれないと私が捕まっちゃうから渡ってー」って声掛けすると子ども達は駆け足気味に渡ってくれるんだけど、もっと根本的に何とかならないかなって思います。
・自分は横断歩道で絶対止まらない車と思われそうな車種ですが大型に近距離で追従されている時と見落とし以外は必ず止まります 歩行者に「先にいけ」と合図されてもひたすら無視して止まってます そのお陰か当方の車を追い越して歩行者と事故した車2台、当方に追突2台(急停止でなく普通にゆっくり止まってた)、追突される寸前は数知れず そうやって事故になってたのでは本末転倒ですが知人の交機の方と自動車保険の方に散々聞いてるので守るようにしてます 自分の車はちょっとやそっとで怪我しませんが修理にはかなり揉める車種なので追突される方は注意ですね あと皆さん本当に車間詰めすぎです
・歩行者としてはドライバーに安全運転を要求するよりも、自分で安全に通行するための行動基準を決めておく方が確実ですから。
例えば、横断歩道の至近距離まで近づいてから停止するドライバーもいれば、横断歩道から車3台分以上も手前で停止するドライバーもいます。それを通行の判断基準にする歩行者がいても不自然ではないと思います。
・とにかく検挙される基準が警察署や警官によってバラバラなのが一番困る。
横断歩道外でも少し離れているなら検挙するとか、それがどれだけ離れているか等、明確な基準が無いから現場の警察官個々の基準になってしまう。
とにかく車は譲る構えを常にして、歩行者がいればとりあえず止まる。 この癖を付けるのが一番大事。
癖を付けないとまず止まれません。 そしてその癖が身に付いているドライバーは長野県等意識の高い所は除いて全体の1割くらいかな?
・警察がどんな回答するかと思たら、まさかの声掛け・・・ 交通量も少なく、田舎道なら声を掛ければ分かると思うけど、相手がご年配の方なら耳も聞こえにくいだろう。 そんなやり取りをしてたら、それに気を取られ別の事故が発生しそうだ。 それに歩行者も先いいよと合図をしているのに、運転手から声を掛けられたら何事?とびっくりすると思う。 今はドラレコもあるんだし、手で渡っていいよの合図され、手でお礼の合図をすれば意思疎通が出来ていると見なしていいと思う。 結局はそれを許してしまったことで事故が発生した場合、警察は責任を取りたくないから、声掛けを推しているんだろね。
・こんな事例もあります。
左折時、比較的広い道路で歩行者を先に渡らせ、歩行者が通過したので発進したところ捕まってしまったというもの。 警察によると、 歩行者が完全に横断歩道を渡り切るまで発進してはならない!と。 なぜならば歩行者が何らかの事情かあり急に向きを変えて引き返してくる可能性があるからだ!と言われた。 そして切符を切られた。
私は歩行者が横断歩道を渡り切ってないのに走り始めたパトカーを見たことがある。 いい加減にして欲しいものだ! これがまかり通るなら道路はどこも大渋滞となるであろう。 「交通の円滑に」明らかに反する。
歩行者が信号が点滅している時や赤信号でも渡ってくる場合もある、こちらもちゃんと指導や広報して欲しい。
・私の住んでいるところでは、横断歩道付近に人がいたらとりあえず止まり、パッシングして手で合図している人が多いでしょうか
対向車にも「渡らせるよ」という意思表示になるので私もやっているのですが、道交法的にはどうなんでしょうね?
渡らない場合の対処を含め、統一的な手段が欲しいです
・歩行者だって安全に渡る権利はある 車を止めてその前を通る行為は万が一にもアクセル踏まれて轢かれる可能性がある 先に行って貰えれば轢かれる可能性はなくなる
このやり取りを端から見て歩行者も認めているのに検挙するのは警察の過剰な職権の行使にすぎない
・条文に「この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない」とあるように、車に対して先に行けと意思表示した時点で渡ろうとする歩行者ではなくなると考えるのですが違いますでしょうか?横断歩道前で立っていた時点では、気づいて一旦停止したわけですし、どこに問題があるのかわかりません。他の方も言っているように、警察のマッチポンプも不可能ではありませんよね。手の動きで行けと合図され、もし共に動いたとしてもドラッグレースで全開にするわけじゃないんだから簡単に止まれるでしょう。警察に都合の良い拡大解釈はやめていただきたい。あと、横断歩道前の自転車に跨いで待っている人、法律上は軽車両で止まらなくて良いと思うんだけど本当に止まらなくて良いの?これも、怖いんだよね。
・歩行者が手を上げるなり横断の明確な意思表示をすればよい。 何を車側にばかり負担を強いてるんだ。 渡るアピールしないと暗がりや物陰や逆光で気付かない事もある。 車は方向指示器や前照灯で意思や存在を明確にしないと違反になるのに。
・歩行者が横断歩道を渡ろうとしている場合は、必ず「一時停止」をする事です。 これが、大前提で、条文には「妨げないようにしなければならない」と記されています。 「妨げてはいけない」ではありません。 「妨げないように」、つまり、出来る限り、あるいは極力、努力してくださいということです。 ですから、記事にあるように歩行者との意思疎通ができて、譲られた事が明白であれば、問題ありません。
・歩行者妨害を取り締まるなら、歩行者が妨害されたと訴えたら違反なのでは? 警察も渡りそうな歩行者がいたら車を止めてサポートするほうが事故を防げるのに。事故が発生してからのほうが対応するのに大変です。
・車運転しますが、この歩行者が譲っているのに取り締まるって歩行者からしても迷惑。 高齢の母を連れて渡る時、ゆっくり渡りたいから先に行ってもらいたいのに結局頭下げて小走りして渡る羽目に。わざわざ手でどうぞ。って言ってる時は行ってもらいたい。毎回、早く行けよオーラ感じる。自分も車運転するからこの気持ち良く分かる。でもこれが実家の前だから毎回厄介。信号付ける程でも無いけど抜け道になっていて交通量がそこそこある。この意思表示で取り締まるのなら、赤信号になってもゆっくり渡っている歩行者も注意して欲しい。
・拡声器がついているパトカーと一緒にするなよ。普通の車に拡声器があるのか?運転席が左側で左から渡ってくる歩行者に運転席から声が届くのか?現実的なことを言ってくれ。警察は現実的でないことを言って捕まえることだけを目的にしている。横断歩道近くに張り込んで捕まえるなら同じ人が横断歩道で交通整理すれば良いだけじゃないか。警察もやっていることは本当に市民のことを考えているわけではない。
・子供連れや犬の散歩などをしているとむしろ車に先に行って欲しい事もあるので、個人的には譲るより少々態度が悪くて申し訳無いが横断歩道に背を向けて横断の意思が無い事を示していますね。そもそも「横断者」でなくなれば車が先に通っても警察に難癖付けられる理由が無くなる筈ですが、問題は「横断しようとする歩行者」とは何を以て判断されるのか条件が正直分からないのでこれでも駄目と言われるかもしれませんが…
・運転をする側からしたら歩行者からどうぞどうぞされたらつい行ってしまうのも理解できますけどね 人間の心理として譲られたら受け取らないとむしろ失礼なのかなという思いも働きますからね、渡る側もさっさと渡ってくれた方が気兼ねなく好きな歩幅で渡れるからそうしてる部分もきっとあるでしょうし、中には交通ルールを理解しきれてない子供やなぁなぁに解釈してる年配の方もいて対応も違います
ただ横断歩道に人が手を挙げて立ってるのにスピード緩めず突っ切ったりするのはしょっぴかれても仕方ないとは思います
もうハザード炊いて車から降りて電話するフリして渡ってもらうくらいしかしかないのでしょうね現状
・自分は横断中に右折車が来て止まった場合、タイミング的にギリギリであったり直進車を妨害する位置にいる場合譲る。というかそんな運転マナーのかけらの無い人はことによったら当て逃げすれるかもしれないし、自分の身を守るという意味で先に行かせている。
・ちょっとその回答は酷いと思うが。 小さい道路ならわざわざ先にどうぞと声を掛けれるかも知れないが少し大きくなれば話は別だろう。そもそも声を掛けるって運転席から声が届かなければどうすれば良いだろうか。歩行者のとこまで行けばいいのか。それでは車から離れてしまうから危険だろう。 中には車から声をかけられて驚く人、恐怖をもつ人もいるだろう。それはそれで新たなトラブルが起きそう。 歩行者が優先はよく分かるが近年、歩行者、自転車もだがマナーの悪い人のせいで巻き込まれるのもたまったものでは無い。いくら車側が注意しても無知な人、悪意のある人に巻き込まれたらどうしたら良いのだろうか。世の中ドラレコがあっても理不尽過ぎる過失割合を受ける事には許せない。
・歩行者として、やるならばほんとにきちんと決めて欲しいんだよね… 例えば渡ろうとしていて気がついてくれてる車の運転手さんは良いのだけども、対向車 止まらないからずっと手をあげることにもなるし、身体障害があるから走れないし… 待たせてしまうのも申し訳なくて結局戻って行ってくださいになる あと言いますがこの前手を挙げてるのにパトカー止まってくれませんでしたよ…なんなんですかね
・厄介なのが、譲ってくれている歩行者続いて2人目の歩行者が現れた時。 譲ってくれている人に目がいってるからその人に気づくのが遅れがちです。 広い視野で落ち着いて確認しなければいけませんね。
・このような状況ぎ頻繁に起こる横断歩道を狙って、隠れて取り締まる地域が実際にあります。 このような姑息な取り締まりは他にも工事現場を利用して杓子定規に取り締まる事例もあります。 このような場合、もはや意図的に狙って取り締まりしている為、この場合どうしたらよいか?といったら、本音は、遭遇したら運が悪いと思い諦めて捕まりなさいということだろう。
また、声掛けというが、政府はこぞって言葉が通じないルールが異なる外国人を大量に連れてくる。 私の地域は右も左も外国人だらけ。そんな状況は考慮もしない発言ですね。
・声かけって… 道路交通法に譲られた場合の記載がないのをいいことに、いままで切符を切ってきたことを正当化する為に無理矢理辻褄を合わせようとしているだけ。 どんな道路であろうと声かけが通用するとでも思っているのか? 道路幅や交通量もあるだろう、聞き取る側の年齢も加味し、すべての人に当てはまる答えでない限り通用しないだろう。 声をかければいいと言う合理性に欠ける答えしか持ち合わせてない時点で話にならない。
・愛知だとパトカーでも止まらないの割といるけどね
声掛けにしてもパトカーはマイクあるから良いけど大声出せない人とか周りがうるさい場合はわざわざ車降りて声掛けに行けってことなのかな?
・歩行者の立場の時は、意思表示は明確にするよう心がけている。渡る時はさっさと渡る。渡らないときは道路から離れて立っている。
道路交通法第38条の2。歩行者優先が周知徹底されていないなぁと感じている。 警察は仕事してないね。
・>運転席から声をかけて
理想論。 雨降りだと濡れるから誰も窓なんか開けない。
渡らない横断者問題だけでなく、パッシングやクラクションきっかけのトラブルもある。
道交法を改正して、拡声器または横長でフロントガラス最上部に付ける電光掲示板を取付け可能にして、横断者や対向車・先行車に意思表示できるようにすれば良い。
・道交法改正が必要だ。 横断の際には、手を上げるなどの意思表示を義務付けるなり、あるいは、横断の際に旗を持って横断するなど、はっきりさせるべきだ。 あと、その場にいる警察官も悪い。 その場にいるのなら、「取り締まり」をするのではなく、「交通安全指導」をするべきだ。 取り締まる余裕があるのなら、まずは指導するのが先だろ。 ノルマを達成するための取り締まりには賛同できない。
・この記事の通りにパトカーと同じことはできませんし 声が届かなかった場合は車を降りて行けというのだろうか… そんな事してたらそこらじゅうの横断歩道で渋滞するでしょうね。
道路交通法は自動車学校で学習しましたが、なんとも曖昧で面倒な法律です。
・そもそも信号のない横断歩道で停止する車があまりにも少なすぎて(取り締まり強化前は違反率が9割近く)事故が多発したから取り締まり強化してるんでしょ? 強化された今でも停止率は45%と半分も止まってない。 車側が道交法で守ってちゃんとやってれば取り締まり強化されることも無かったのに
・俺は人がいて渡りそうなら停止するな。 そのうえでどうぞと言われて、待って相手の態度が変わらないなら徐行で行く。
譲ってくるのは大抵は交通量が少ない場所で待てばゆっくり渡れるからか、かなり向こうから結構な速度で走ってくる車が止まるか不明な場合だな。
でも、そういう場所で横断歩道を意識する歩行者はあまりいないぞ。 適当に横断してる。
・道路走ってると電光掲示板とかに譲り合いとかあるけど車対車だけでなく道路を利用する皆の譲り合いあっても良いんでないの? あくまで交通弱者は優先でも 以前に自分尿酸値高くビッコ引いて歩けなく車に道を譲ったら白バイが来た 警官の元に行き止まってくれた方がこっちは大変だと説明して何とか治ったけど 譲り合いは車も人も関係なくあった方が気持ち良いんでないの
・現状、横断歩道での停止率がアレな惨状だから歩行者もどうせ止まらない、横断歩道は危険という意識があるわけで、
ではこの停止率が、9割9分9厘の本来のあるべき率となったら、どうなるでしょう
おそらく歩行者が先に行けと譲るようなことは無くなるんじゃないですかね
・一般車にマイクが付いてる訳じゃないしそんなことまでやってられないでしょ?歩行者が手でどうぞと促してるんだから車は先に走り出すべきだよ、譲って車に気を使い急ぐ人もいるしね、特にお年寄りだと転ばれたら嫌だなと逆にこちらが気を使うことになるしね、この前なんか杖を突いたお年寄りが車は止まってるんだけど(対向車も)渡れなくて、それでも対向車含め渡るのを待ち続けてて近づいていくと(私は歩いてた)陰で白バイが見張ってるんだよね、そこで私がお年寄りに声をかけて止まってる車に頭を下げながら一緒に渡ってから戻り白バイに「お年寄りがおどおどして渡れないの見えてたよね、何故あなたが助けないの?」と言うと「すいません」だってさ
・警察はマイクとスピーカーが装備されてるからいいけど、一般車は直接声掛けるとか簡単にはいかないよ。 大きめの反対車線側だったり、周りの喧騒で聞こえない場合もあるし、声を出すのが難しい人もいるでしょう。特に雨の日なんかどうすりゃいいの?
・何年か前、おじいちゃんが、横断歩道渡る前に先にどうぞ、どうぞと手で意思表示して譲って、パトカーが先に行ったのを目撃した事があるので、パトカーも先に行ってたから、行っていいんだーと思ってました… 住んでるとこは田舎ですけど、パトカーはマイクでの呼びかけもしてなかったのですし。 こういうケースはホント悩みますよね…
・譲る、いや歩行者妨害、、どっちなんだよ、というのが本音でしょ。 歩行者優先というのを大前提とするのであれば、歩行者の意志に従い、道を譲られた車両は通行可、、というルールにすれば良い。 それなら歩行者だって納得するのでは?
ハッキリ言って現在の、こんな曖昧なルールでは車は勿論、歩行者だって困惑するだろ。
・隠れて違反者を取り締まってるうちに事故が起きたら、それは警察官の怠慢では? 警察が横断歩道を渡るのか渡らないのか譲り合ってるのが見えるのならパトカーが赤色灯付けてからマイクで歩行者に促してやればお互いが安全に横断できる。それを敢て隠れて取り締まるって・・・!
・自転車はどうなのでしょう? ちゃんと降りていれば歩行者として認識しますが、またがったまま待っていて、自転車に乗ったまま横断歩道を渡ろうとしている人も歩行者とみなすべきなのでしょうか?
・正直無理がある。場合によっては横断者を危険にさらすだけだし、対向車が止まらなければ全体の効率を著しく下げて後続車のイライラを増すだけ。 運転手にとって動いてるならともかく止まっている人間は意識しにくい。
・「歩行者優先」前提で「あおり歩行者」「通せんぼ横断者」「因縁歩行者」みたいな輩も出てきたけど、そのうちブチ切れ運転者にひき逃げされる人も出てくると思う、運転者は罰せられるが痛い思いするのはやはり歩行者の方、お互いケガや事故の無いよう過ごしたいものです。
・「歩行者が譲ってくれた場合は徐行で通過可」この一文を補足すればOKなんじゃ? 歩行者が譲ってくれたから通過したのに検挙されるってことだと、歩行者は「信号のない横断歩道を横断する際は、クルマが停止したのを確認後速やかに横断しなくてはならない」ということになっちゃう? 自分の親も高齢者で、普通の人の半分以下の速さでしか歩けません。ドライバーを待たせるのは悪いからゆっくり渡りたいって歩行者の気持ちは無視できないと思いますね。
・何て面倒くさいことを・・・。私が歩行者の場合、来ているのが1,2台であれば車を先に行かせます。その際は道路か、右方向の車に対して背を向けてます。じっと車を見るとか、横断歩道ギリギリに立ってると、いくら手を振って車に「どうぞ」を促しても止まります(礼儀正しいドライバーに限りますが)。意外ですが、横断(予定)者で横断せずにじっとこちらを見るのは、小学校低学年ですね。こちらは安全優先で行って欲しい。で、はっきょい、残った残った状態に。高齢者は見向きもせずにとことこと出てこられますが。押しボタン式信号であれば何の問題も無いのですけど。
・結局法は体裁であって、「何かしら理由を付けて検挙することが目的になってる」と言われても仕方なくないかな? 声をかけようがかけまいが「他人の善意を無にされた」と感じる奴がいたらトラブルになる。 法だから、は前提だかも少し臨機応変に扱えないものか…?
・この間 横断歩道を渡ろうとした女性がいたので 一時停止したら クルッと後ろを向いた そのまま発進してルームミラーで気にしていると 直後に横断していた 知り合いのお年寄りが 横断はしたいが 譲られるのは嫌だ ジジババはその車がスッと行ってくれれば止まらんでも自分のタイミングでゆっくり渡れるのに と言っていた ありがた迷惑に感じているようだ
・これはねぇ同じことをパトカーに行って動画撮影 警察官の運転するパトカーは、歩行者に横断歩道で道を譲られたらどうな対応をするか 渡るまで、停止してるのか? 譲られて走行するのか?
楽しみだねぇw 歩行者が渡らなければ、パトカーは走行すると思うけど、 そうしたら道交法違反だよね!
youtuberさんちょっと撮影頼むわ
・いちいち窓をあけて声をかけて…なんてやっている人どれくらいいるのか? 要は取り締まられたときの言い訳のための行為ということだけではないか。 そんなことより「先に行って良い」と歩行者が手で合図しているんだから行けばいいだけのことではないか? こんな事は普通の日本人なら通じる事。 これを「歩行者進路妨害」だなんだと取り締まる事事態がお菓子な事。 そんな取り締まりをちょっと先で見て居るのだったら、横断歩道のところで警察官が立って交通整理でもやっていたら良い。 ただの違反金めあての権力の横暴にすぎない。
・取り締まりでも渡ろうとしてる人がいる程度の認識なわけだし、四角い区画線を引いて線外で待てばお先にどうぞみたいな明確な意思表示できるようにすればいいのに
・またまた現実離れした理想だけの記事 周りの騒音で相手の耳が聞こえなかったり、年寄りだったりした尚更 歩行者によってはさっさと行って欲しいと思う人もいるし、ジェスチャーだけでも十分通じたなら問題無いと思いますね 実際歩行者から譲られた車が検挙された直後に、歩行者の証言で違反撤回された事例の記事もあった
後続車もいたらそんな悠長なことしてられないし、モタモタしてるように思われ、追い抜かれて歩行者轢きそうになってる内容の動画も投稿されている
・厄介でも何でもない 自動車というのはあくまで道路を例外的に利用できるために免許制度で管理してるだけにすぎないし横断歩道に歩行者がいればまず相手にわたるように合図をし相手の出方をみるしかない あいてが促すのであれば合図をして徐行してやり過ごすしかないというだけ 納得できないなら自動車免許を返上し公共交通機関を利用するしかないというだけ
・左ハンドルの外車ならまだしも、右ハンドルの運転席から届くように声かけるの無理があるんじゃないですかね 横断歩道のそばで世間話をしている女性や車が停まっているのに気づかずスマホをいじってる人、ちょっと勘弁してほしいなぁ
・隠れて取り締まりするのであれば、このような場面に遭遇したら、 歩行者に歩み寄って助けてあげるとか、指導すれば良いと思います。
・歩行者の方も渡る意思を明確にしてほしい。 横断歩前でスマホと睨めっこしてたり、よくある横断歩道直近にある電柱に寄りかかってスマホ見てたり。車道に正対して左右確認する動作だけでも伝わる。 昔の「手を上げて横断歩道を渡りましょう」が一番渡る意思が伝わると思う。 手を上げるのが恥ずかしいとかいう人は幼稚園児見習え
・記事にある通り、ドライバーとしては声をかけるというのが一番だろうね アリバイを作っておく、っていうのはやっぱり大事 そうじゃなけりゃ頑として動かないことだよ 万が一動いて接触でもしたら確実に悪者にされる
・警察もそんなどっちつかずの回答をするのではなく、歩行者は手を上げること、手を上げなければ車は止まらなくていい、というタクシーみたいな方針を周知すればよいだけのこと。声をかける云々は現実を無視している。
・横断歩道って車道上に存在するんだから、お互いに配慮して欲しいよね…。停まった時に、小走りで渡ってくれるような人って助かる…。逆に、歩きスマホとか談笑しながら歩く人たちには、「周り見てる?」って思ってしまう。
・譲ってくれようとした歩行者に無理やり先に行かせて、結果、その人が転んで前歯の2~3本欠けても大腿骨が骨折しても、ドライバーには何の責任もないのです。 警察官もその光景を見て、あーなんと日本のドライバーはマナーがいいんだろうって微笑むことでしょう。
・「パトカーが横断歩道付近で話していた人に対して、『マイクで渡る意思を確認』してから走り出す様子をみかけた」
一般車両にもマイクとスピーカーを付けたらどうだ。 クラクションと同じ過度な使用は厳禁だが、 違法になるのか?
・横断歩道で一旦停止しない車がまだまだ多い現状で 警察もさすがにそこまで生粋のバカじゃないんだから 歩行者に譲られた車の運転手を捕まえることはない・・・ 道路交通法上(法律上)その可能性があるから 否定できないだけ・・・ 警察はその気になれば横断歩道で一旦停止しない車なんて いくらでも捕まえられるんだから 歩行者に譲られた車の運転手を捕まえる前に(実際には捕まえないが) 横断歩道で一旦停止しない車を優先して捕まえる
・掛け声とはね狭めの生活道路なら自動車側がウインドウ下ろしてで声も通るだろうけど「ウインド閉めて乗車しているパトカーに聞こえんの?」「チョイ離れた場所に(隠れて)停車している白バイに聞こえるの?」ドラレコ装着車ばかりでは無いんだがな
・歩行者に譲ってもらって進んだ車を検挙するような奴は警官をやめて欲しい。臨機応変な対応できないなら、いざ事件が起きた時に足手まといなるだろうしね。そもそも不完全な生き物である人間が作った、法律が絶対的に正しい訳ないんだし。
・>どうしても歩行者側が渡らない場合、直接声をかけて渡る意思を確認するのが有効だそうです。
法律に記載のない例外は例外じゃない。 意思確認とか曖昧なことを記事にしたりするから、渡らない歩行者が後を絶たないんじゃないの?
・歩行者が譲った時点で歩行者は渡る意思なしのはずなんだけど、はたから見たら歩行者妨害に見えてしまう。 今後はドラレコ必須ですね。
・一つお願いしたい 自転車に指示機を装備してほしい いつどっちに曲がるか全然分からない 横断歩道で止まったら渡らず急カーブで曲がったりしてわかりにくい
・以前物の影がボンヤリとしか視えない状態になった時、ドライバーが早く横断歩道を渡れと手を横に振るのがボヤーと見えたけど、道路の段差とか高低差が見えてないからゆっくりしか歩けない。 怖くて急いでは渡れないから先に行くようにドライバーに伝えて先に行ってもらった事がよくあったけど、急ぐと転ぶんです。 道交法は障害者にも配慮する内容に変えて、何が何でも歩行者優先はやめてほしい。 歩けない人が急いで渡れるわけないのに、お互い同時でぶつかるわけがない。 捕まるドライバーも気の毒です。 運良く私の場合捕まったドライバーはいませんでしたが。 歩行者が後で渡ると意思表示したら尊重して欲しいです。 ちなみにその後も治療の効果なくほとんど視えない可視光の状態になって数年後、手術の術式も決まって今はネットも閲覧できるほど回復しました。
記事を書いた方へ、すみませんが「通せんぼ横断者」と表現するのはやめて下さい。
・この横断歩道の場合だけでなく いろいろと優先側が譲ってくるのはほんと迷惑 危険な時もあるのでさっさと行ってくれ方がよほどありがたく安全である
・窓開けて聞くとかありえないし。ながーい横断歩道はどうなるの?ながーい横断歩道で歩行者信号が青なのになかなか渡ろうとせず、止まっていたおばあちゃんがいて、こっちがさっさと行ったら歩行者妨害で捕まりました。いまだにモヤモヤする。
・運転席から歩行者に声掛けするなんてあまり現実的ではないよね。 それにドライブレコーダーが付いている前提の話だがついていない車もまだあるのよ。
・歩行者はもちろん 取り締まり中の警察官にも意思表示している事をアピール出来るように 拡声器の後付を承認してもらいたいですね。
・パトカーが横断歩道付近で話していた人に対して、『マイクで渡る意思を確認』してから走り出す様子をみかけた →これズルい 俺の車にゃマイクなんて付いてないぞ。 窓けても声が届かない距離だったらどうすんのさ?
・いや、そういう場面で警察が取り締まるのが一番達悪いだろ。間接的な当りやみたいなもんじゃん。むしろその場に警察いるなら歩行者に渡るようにうながせよ。「事件事故を未然に防ぐのが職務」ってんならさ。
・車の窓を開けて離れた横断歩道手前の歩行者に話しかけるには凄い大声を出さないと無理ですね。 いや限界まで大声を出しても聞こえづらいし、それは会話にならないわ怒鳴ってるのかと周囲に恐怖心を与えるわで無理でしょう。 質問されたら声をかけてくれとおっしゃる警察の方もずいぶんといい加減ですね。
・駅前の信号のない横断歩道をどうにかしてほしい。東横線の駅で素直に渡る予備軍や横断完了まで待ってたら、夕方なんて全く通過できない。 画一的なルールには無理がある。
・交差点で待ち合わせしてる奴も厄介。手で合図してもガン無視しやがるので、こっちもどうしようもない。後、スマホ見てて停まっても渡らない。で、渡らないのか?とクルマ進めると急に走り出して渡るみたいな。
・そもそも横断歩道に押しボタンの横断歩道にしてないので欠陥横断歩道です 危ないし歩行者の事を考えながら車の運転なんてできない 歩行者なんて何考えているか分からない
・緊急走行中にも一時停止の義務は残るのに、サイレンを鳴らして歩行者に譲らせるパトカーを捕まえない問題も聞いてみたら良かったのに。
・竹ノ塚駅東口の動画を見れば、対策したって「現認」の一言で証拠なんか見ないことがわかる。あとで弁護士使って異議申し立てなんてやってられない。
・なんか屁理屈ばっかり 物事を杓子定規でやっていたら何もうまくいかないよ パトカーだって流れに沿って速度を5k/hでもオーバーして走っていたらスピード違反なのに、だれも捕まえないでしょ
・歩行者や自転車が横断歩道手前に立っていたら、先ずは停車したほうがいい。 その上で、譲られて通過すれば捕まることはない。
・脳卒中の後遺症で走れない私は、この煩わしさがいやだから、信号が「青」になったと同時に堂々と渡れるように、信号待ちはいつも、「赤」の状態で待っているようにしているんだ。
・自転車は下りて押せば歩行者扱いに、乗っていれば車両になるので、乗ってるのに止まる車が存在するのが難儀です。
・歩行者側が手を挙げるなど渡る意思表示をするべきだと思う。悲惨な事故を防ぐためにはね。
・横断歩道で車が止まってくれたけど、申し訳なくて小走りになってしまうから車がいなくなったらゆっくり渡りたいです。
|
![]() |