( 168261 )  2024/05/08 18:06:54  
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(まとめ) 

・大学無償化に関して、批判的な意見が多く見られる。

特に、無償化の対象をしっかりと選別すべきという声や、借りやすい奨学金の方が適切だとする意見が目立つ。

 

・多くの人が、大学は単に肩書取得や就職のために行くだけではなく、学問の向上や専門性を追求する場であるべきだとの意見が多かった。

 

・一部の人たちは、社会主義的な側面を指摘し、教育費を自己負担すべきだと主張している。

 

・また、大学無償化を行う際は、優秀な人材のみを対象とするべきとする声も多い。

 

・一部の意見では、国立大学に施行される無償化は賛成派が多い一方で、私立大学に対する無償化には反対の意見が強い。

 

 

大学無償化に対する様々な意見が対立しており、効果的な政策策定が求められる状況であることが窺える。

( 168263 )  2024/05/08 18:06:54  
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・現状は本当に大学レベルの勉強がしたいというよりも、単に大卒の肩書を得ることで給与を上げたいだけの学生の割合が相当高いので、今のまま無償化しても実質的な能力向上には大してつながらない可能性が高いし、企業も大学で学ぶ内容をほとんど求めないケースが多いので、多いなる社会的な不効率が発生していると思うし、それが少子化の大きな原因にもなってると思う。 

 

 

・無償化は良いとしても、一定のペナルティを課すべきだと思う。そもそも、入学時には成人なのだから、無償でサービスを受ける以上、それなりに責任を負わせるべきだと考えている。例えば、無償化を希望する学生には入学試験での成績(センター試験を必修として)を平均60点ならば、平均80点以上の学生のみ入学金と初年度の授業料を無償化する。また各年度末には公務員試験のような試験(選考学科によって科目選択できるようにする)を受けてもらい、その成績が平均70点以上の学生が対象者とする。こうすれば、遊ぶために大学に無償で来るような学生が排除できると思う(親の収入は考慮されるようにはするべき)。また、大学生がもう少し勉強するようになるし、学学年ごと、全国統一のレベルのテストを受けることになるので、大学側の教育体制も変化するようになるだろう。日本の大学も少しはマシになるかもしれない。 

 

 

・商業高校で学んだが、その後進学した大学(自分で言うのも何だが、そうレベルの低い大学ではない)よりもずっと身についたことは多かった。 

 

大学へ行った効果があったのは、大学卒という肩書で、これは個人的には経済効果があったが、社会として効果があったかは疑問。 

 

社会的効果が大きいなら公費負担も正当化されるが、個人的な経済効果が主なら個人の負担とすべきだ。 

 

 

・>大学教育にとって大事なのは、「考える」「判断する」「選択する」ための知識や専門性を提供する場であるかどうかであって、偏差値が高いかどうか、ではありません。 

 

日本の旧制高校では、「考える」「判断する」「選択する」ための知識は、高校の段階で学んでいたと…思います。学生同士で「議論する」という訓練を通じて・・・。 

義務教育や高校教育に大きな課題があるのだと、私は考えています。 

 

 

偏差値至上主義には反対ですが、だからといって、個性的な教育を提供する大学も少ないです。フランスのエリート校のように、「職業に特化した大学」も数多くあってしかるべきでしょう。 

 

「大学無償化」の前に、大学の淘汰と改革が必要なのです。 

文科省の学位、経産省の学位、厚労省の学位・・・と、縦割り学位でも構わないとさえ思います。 

 

 

・義務教育を真面目に勉強するだけでも、考える力は身につきますし、 

基本的な学力(義務教育)も満足に習得しないまま大学に進学することは正しいサービスとは言えません。 

義務教育期間は(高校含む)は無料学習でありながら真面目に取り組むことなく、有料の大学では学びたいなんてワガママに税金を投入する国は日本くらいです。 

大企業に賃上げ要求できるなら、大企業に高卒求人を復活させることもできて当然です。 

大学を卒業していなくてもできる仕事を 

大卒にさせるために税金を使うなんていう馬鹿げた制度のために 

国民負担を増やす馬鹿な国は日本だけです。 

 

 

・大学で専門的で高度な教育を受けたいっていうならいいですけど、現実はそうじゃないじゃん。 

企業が大卒を基本軸にしてる現実があるから、勉強ではなく大卒資格のために行ってるだけって人が大半なわけですよ。 

しかも、そんな大卒希望者たちが選ぶ就職先はホワイトカラーばかり。 

絶対にそれを助長しますよ。 

そして、そんな希望が叶えられないと負け組みたいに扱われるようになって、ただでさえ勤労意欲が低い現代の若者たちの就労者数が低くなりそうですけどね。 

そういう現実を見た話し合いをして、それでもやりたいって言うならいいですけど、あまりにも夢見過ぎた話ばっかされていると無駄な税金垂れ流しにつながりそうとしか思えないです。 

 

 

・大学無償化やら、失業時の補償やら、もらえる事ばかり書かれているけど、それを負担する人のことが書かれていない。 

 

一体どこの誰が負担するのかな。 

 

金持ちが負担すりゃいいとか下らんことは言わないだろうね。金だけあっても人が居なけりゃ介護もできないからね。 

 

この方自身が、己の思想を実現するために負担する側にまわって、地方にでもいって、介護でも何でも働けばいいのでは。 

 

東京の大学教授が大学無償化賛成とか言っても、どこの業界利益団体かと誰も聞く耳持たないよ。 

 

大学無償化で儲かるのも安泰なのも、学生よりお前らだろうし。 

 

 

・偏差値は平均が上がると変わらないから、なんともね。 

 

選抜に使うか、絶対評価でスキルを身につけたか?で見た方がいい場合もあると思うよ。 

 

と言うのは枕として、教育が社会側でのスキルアップの機会である以上、状況が変わりやすく、必要なスキルも変わっていく現代では、そう言う学び直しがチャンスを生む。 

 

わざわざ会社が教えなくても、大学とかが試行錯誤して人脈もつけてくれる状況で、うまく使える人材のストックとして置いておくと便利だと思う。 

 

と言う形で売り出した方がいいのかもね。 

 

 

・筆者は”偏差値なんて大した問題じゃない”と言っているが、それならば、大学編入の門戸を大幅に広げるべきだ。現状では、慶應を含めた一流大学は編入が難しいが緩和をすべきだろう。また単位交換も積極的に行うべきだ。 

 

なぜなら、独自の研究を行っているこそ大学であり、そこには偏差値は存在しない。学生はそこでの学究に満足せず、別のところに行きたいということもあるだろう。大学ごとに学生の学力格差があるのはやむ負えないが、学究の選択を閉ざすことはあってはいけないのだ。 

 

残念ながら”とある大学”は卒業生を中心に学閥を形成し、そこに依存しているようだ。そこには《共にある》状況とは、とても言えないのだ。それを打破することが、大学が万人にひらかれる事になるのではないだろうか。 

 

 

・>大学はそれぞれの理念にしたがって、精神的な自律を可能とする教育サービスを提供せねばなりません。...それができていない大学は設置を取り消すことだってありえるべきです。 

 

どのような教育サービスを提供する組織での学習を無償にするかは議論すべきだろう。 

無償化の対象となった組織の質担保、認定取り消しなどの仕組みの確実な運用も必要。 

 

そもそも、教育基本法、学校教育法、学習指導要領によれば、本来、高校で「精神的な自律」は達成されるべきではないのか。 

 

少子化の中、学生募集に躍起なのはわかるが、大学はむしろ社会人にこそ学習の門戸を開いてはどうだろう。 

日々社会の荒波にさらされている社会人のお眼鏡にかなう教育(目的は精神的な自立に限らず、企業での業務や起業、趣味に向けた社会的な課題解決や技術開発でも良い)を提供すれば学習者は集まるだろう。 

 

 

 

・大学無償化に反対はしないけど、何かしらの制約は必要と思う。  

ある高校では定期テストの点数は1桁とかで低くても、平常点をMAX50点とかにして、そして評点を最低3にして指定校推薦で大学入学させる高校がある。  

しかもその制度ができたのが昨年度から。 

明らかに無償化を意識してるとしか思えない。 

定員割れの大学とかが指定校推薦枠を増やして生徒を確保しようとして、高校は成績が悪くても平常点を上げて大学進学させて進学率を上げる。 

生徒は成績悪くても大学に指定校推薦で行けると喜んでるけど、ほんとにこんなんでいいの?ってビックリした。  

そういう事に税金使われてると思うとやるせない気持ちです。 

 

 

・大学無償化の話になると、いきり立って反対されるコメントが多く驚いています。大学生の子供が2人いますが、私立であれば年間授業料で200万円以上になりますよ。入学金と合わせ4年間では1000万円程必要になります。これを無償にできれば少子化対策にもなりませんか? 日本の国民負担率(所得に対する税と社会保険料の合計)は北欧諸国とほぼ同等です。かの国では教育費や医療は原則無償です。我々が払う税金が正しく使われたならば、日本でも無償化できるはずですよ。既に高負担をしているのに、低福祉なのが現状の日本なのですよ。 

 

 

・大学無償化には反対だ。私立大学の授業料を国公立大学並みにして公正な競争状態にするということなら賛成だ。 

 まず、日本の大学の大部分は入試さえちゃんとやっていればいい、日本の高等教育は大学大学院ではなく20代の正社員経験だから、という日本の常識に注意を払う必要がある。この記事には、大学の価値について抽象的幻想的な思い入れが書かれているけど、多くの人は少なくとも大学の授業の価値は低いと考えている。その証拠に、入社試験で重視されるのは、大学の授業で学んだことではなく、テニスサークルの幹事をやった経験のようなことである。 

 それに、大学教育を受けない権利にも注意を払う必要がある。大学無償化にすれば大学教育を受けない人が払った税金で大学教育を行うことになるのは不公正だ。大学教育を無償化するのなら、大学教育を受けない人に対しては、自己研鑽支援金みたいな形で少なくとも百万円くらいは支給するべきだ。 

 

 

・少子高齢化で労働者不足の現代、なぜ大学への敷居を低くするのか。 

大卒者の差別化で大学院まで行く人も多いのに労働期間を4年以上わざわざ税金使ってすることではない。 

能力に応じて大学には進学してもらいたい。分数の割り算もできない大卒が多すぎる。 

現業の成り手がいなくなる。 

 

 

・国レベルで考えると本当に必要なのは大学院レベルの理系研究の高度人材と工業高校の電気科や機械科を出た現場で働く人材。日本再生のためにはそこを無償化すべきなんじゃないかな。これからの時代は肩書だけの「なんちゃって大卒」はもう必要ないのでは。 

 

 

・大学無償化は出来るならすれば?ぐらいだけど、今の方針はヤダ。 

大学無償化がしたいのか、少子化対策がしたいのかわからん。 

大学無償化がしたいなら、学力向上の為に公立に限るとか、3倍以上の競争率の学部を持つ所限定とかにすべきだと思うし、少子化対策がしたいなら公立私立関係なく3人以上扶養+第3子以降(こうしないと高卒就職や年の離れてる所は無視になる)にすべきだと思う。 

いまの方針だと中途半端過ぎてどちらにも効果ないと思う。 

 

 

・学問の無償化は良いと思うけど、 

それが項を成すのって「学びに対する志を持った若者がいる」前提だと思う。 

今大学に通ってる子供たちの中ですら、何割が真剣に学んでるんだろう…と思う。 

自分の同級生にも「なんとなく大学は出ておいた方がいいから」程度の子が多かった。 

大学でこれを勉強したいんだ!って志があるなら国が援助して大学に行かせてあげるべきだけど、とりあえず大学に入って、入ったらなんとなーく単位とって終わりみたいな若者が何割かいるのが現実なので、そういう「大学生」が増えるだけ…という可能性も。 

そして費用。 

大学運営費や備品、教師陣への給与は誰が払うのか…。 

国民でしょ。 

我々が負担するとなったら尚更、馬鹿で志も無い子供がウェーイするためだけに大学通うのは納得いかない…。 

悪いけど、自分の生活が苦しくなりつつあるのに更に税を取られるのはきつい。 

中年の働き世代にばかりカネの負担がきてる。 

 

 

・全面無償化は反対です。 

やるなら二人目以降とか三人目以降など、少子化対策になるならよい。 

または先生として10年公立で務めたり、僻地医療の医師など社会に還元してくれるなら良いと思います。 

文系などは趣味みたいな学部は自分の働いたお金で行くべきです。 

カルチャースクールに税金を投入するのはもっと余裕があるときにすべき。 

今の日本にそんな余裕はありません。 

 

 

・以前から不思議に思っていたんですが、義務教育って文言が憲法に規定されている以上、法治国家であれば改正しないとおかしいですよね。維新の会が高校無償化ってやってますけど法律を定める変えずにやる考え方に疑問を持ってました。自衛隊に関しては改憲論議が出るのに、これも同類の話だと思います。法律を変えることが先決だと思います。 

 

 

・「金と運次第の自己責任社会を変えたい」。そう語るのは、財政学者の井手英策氏です。 

 

ということですが、初期設定が間違っているので、全部役に立ちません。 

まず、人生は、金と運次第ではありません。そう思う人にとってはそう見えるだけで、努力で人生を変えている人は五万といます。金と運次第と言いながら、実は甘えてばかりの人は、人生は開けません。 

自己責任社会というのは重要なポイントです。そう、人生は自己責任。誰でもいつでも今までも、これからもです。これは、「定数」なので、自己責任から逃れることはできません。自分の人生の責任を他人にとってほしいと? そんな人はこのような主張をする資格がまずないのです。まず、自分の人生の責任を取り戻しましょう。 

 

 

 

・他人の教育費や医療費、介護費、障害者福祉を何故負担しなければならないのか?稼ぎがないのは自己責任。税金は社会サービスを受けるために払っているのであって、他人の生活を面倒見るためではありません。やりたいなら寄付でも募って有志でやるべき。 

 

 

・大学教育は自然や社会の理の探求であり、「精神の自律」を得られるか否かは人それぞれ。 

大学教育が「精神の自律」を主目的とするなら、何でこんなに多種多様な学部学科が存在するのだ。 

 

 

・いや、批判しかないわ 

批判しか的を射てないですわ 

 

所得910万以上の世帯の子供の塾やお稽古や  

『高いおもちゃ』や『海外旅行』のために  

家計が苦しいから高校無償化するのは通っても  

 

制服も新品を買えない世帯の子供 

ヤングケアラーの子供の支援強化は一切しない  

低所得で夜一人で宿題やごはん食べたりする子や  

トーヨこきっずも補導だけで根本支援はない  

介護士や看護師や教師など必要なところも  

人材も給料も全然支援強化をしない  

ランドセルすら背負えない小学生が居る  

女性の出産や子育て支援もない  

 

世帯年収910万の壁を撤廃してお塾にいかせる  

税金を自分達の還元でしか考えていないうえに 

国から金を貰うことに躊躇が無さすぎる  

 

弱者に行くはずだった30万円給付を  

むしり取って出来た天下の愚策である  

10万円の一律給付も喜んで貰うモラル 

 

100年後の小学生が爆笑している 

 

 

・夢見がちな大学関係者が言いそうな話ですね。 

 

>大学教育それ自体は、万人にひらかれるべき権利 

→すでにひらかれているのでは? 

 「大学教育を受けてはいけない」という制限をされている人はいないはず。 

 

>世帯収入300万円で生きるのは大変~でも、大学の学費がいらなくなり、老後も病院や介護の心配がない社会になったとしたら 

→途中から大学教育ではなく、社会保障の話になってますよ。  

 社会保障が充実すれば学費の負担感は今よりずっと薄れるでしょうけど。 

 

>毎晩、家族と過ごし、子どもやパートナーのその日のできごとを聞き、語りあえるようになれば、週末は自分の時間を持てるようになるでしょう。 

→家庭による。 

 そんな聞き分けのいい家族ばかりと思わないように。 

 

経済学部の教授とは思えない、現実味のないオハナシでした。 

 

 

・大学行って何を学ぶかを明確にしてない人間が税金をかけて進学させる価値があるか?って話だと思う。研究職に進みたいとか医療系とか、もっと言うとFランまで無償にする位なら専門学校を無償化すれば良いんじゃないか。 

それが嫌なら一定の学力・偏差値がないと大学にペナルティを課せばいいよ。 

 

 

SNSとか見てると勉学の為に行ってるの少なくない? 

 

 

・大学は無償化ではなく借りやすい奨学金があれば十分です。奨学金でも大学へは行くことができる。大学でちゃんと勉強してより高い給料を獲られる会社に行って借りた奨学金を返せばいい。無償とか給付は人間をダメにする。 

 

 

・ただ単に、まだ社会に出たくないとか、取り敢えず行っておこう、みたいな子まで無償にしなければ良い。 

共通テストを使うなどして、ある程度の成績ラインを決めて、8割以上取れれば100%無償、7割以上なら80%とか、ちゃんと学ぶ意思のある子や、このラインの為に一生懸命勉強した子が報われる制度にして欲しい。 

極端な話、すごく頑張って東京一工とか、早慶に一般で入ったけど、条件を満たせず満額払う家庭が奨学金(借金)を利用してるのに、Fラン私立で遊びたい子が無償なんて、どう考えてもおかしい。 

将来しっかり納税する人を社会に出すのでなければ、税金の無駄遣いです。 

 

 

・子供主体で考え過ぎです。そもそも教育に税金を投入するのは、それが国家の利益になるからであって、個人の人間性を豊かにするためではありません。 

だからこそ、利益になるような優秀な人材にのみ投資すれば良いのです。税金は打出の小槌ではありません。 

 

 

・1ページ目しか見てないけど、たかが精神的な成長を促すためだけに大学なんて居る? 

そんなの会社に入ってもできる。家事手伝いでだって成長する。 

大学でやるのは、より高度な知識を得るための学習だろう。 

 

 

・そもそも江戸時代は7パーセントの武士が高等教育を受けております。つまり 

高等教育を受ける人間は全体の1割でいいのです 

 

少子高齢化社会ならば、高卒を増やして人手不足を解消するべきです 

 

 

それから日本は社会主義国ではありません。学費は自分たちで工面するべきです。定員割れの大学に留学生を大量に入れて今度は大学無償化 

 

税金の無駄使いです 

 

 

 

・大学を分けるべきだろう。TOP20%は寮なども含めてすべて無償。 

その他は遊びなので全て有償で良いだろう。国からの補助金は継続。 

 

 

・的を射ていないのは、この記事でしょう。 

キレイ事や理想論を語って、浮世離れ感がすごい。 

蛭子能収氏の『好きなことが見つからないときは、とりえずお金を稼ぐんですよ』の一言の方が、よっぽど的を射ている。 

 

 

・真に大学の名にあたいする学校を十ヶ所ぐらいしてなにからなにまで無料にすればいい。今よりレベルあげてさ。それ以外は職業訓練学校でいい。 

 

 

・その原資は消費税を19%にまで増税する事というのが井出氏の主張ですが、非現実的過ぎて呆れますね。 

 

 

・親の所得やら子供の人数やらで差別するから批判されてんのよ。 

 

 

・まず自分の限界までやってから人の助けを借りてほしいんだよな 

 

 

・たくさんある大学を生き延びさせるための処置でしょ。 

きれいごとを書くなよ。 

 

 

・大学教授その他職員がタダ働きしろということでしょうかね。 

 

 

・現状での大学無償化には反対です。 

この国の将来を担う実力を有する者に対しては優遇すべきで、国立大学について無償化が当然と思います。 

私立大学については有償である事を承知の上で受験するので優遇する必要はないと思います。 

共通テストや2次試験を勝ち抜く実力を備えた若者に経済的理由によらず道を開くための国立大学無償化には大いに賛成ですが、無駄に乱立した私立大学の延命のための無能な学士を量産するだけとなる私立大学無償化は断固反対します。 

 

 

・これ以上進学率上げて誰が単純労働を担うんだ?移民か? 

産業バランスと労働人口の采配は基本だろ 

AIを当てにしても普及のさせやすさから言っても単純労働現場より 

まずオフィスワークのほうが先に淘汰されるぞ 

無償化にしても底辺大学潰して過剰な進学率を是正してからだろ 

 

 

 

・こんな馬鹿書くのは誰?と思ったら慶大教授さま 

上級国民さまで年収千万単位だよ 

 

慶大は塾長だか総長が「国立大学も学費を私大並みに上げろ」と過日発言。建学の精神も社会的な存在意義も全く違うのに… 

 

で、この発言か。慶大は優秀だけど教授は判らない。なにせ小泉竹中改革で賃下げと非正規雇用増やした結果、今の少子化と長期デフレを招いたな。 

 

グローバル化という美名のもと海外進出、特に中国進出が現在の経済・軍事の安全保障問題を引き起こしている。 

 

私学は高い学費払えよ。嫌なら国公立大学へ。 

 

 

・大学を無償化してアホでも進学するようになっても社会には何の利益にもならない。無償化はいいけど優秀な人材のみという条件を付けるべき。 

アホな人が大学に行ってもいいが実費で行って下さい。 

 

 

・外国人には適用しないでほしいな 

 

 

・慶應の教授は 

竹中を始めろくな奴ら居ないな 

 

 

 

 
 

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