( 168299 )  2024/05/08 18:53:43  
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超熟に小動物混入、食パン10万個回収 敷島製パン「深くお詫び」購入者に返送呼びかけ

まいどなニュース 5/8(水) 6:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b33af04530228e78dc445658d77ec77d29b963

 

( 168300 )  2024/05/08 18:53:43  
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敷島製パンが製品回収とお詫びを行うために、異物が混入した「超熟山型5枚スライス」を特定。

念のため同じ製造ラインで作られた商品も回収。

消費者に対し、商品回収専用フリーダイヤルを設置し、着払いでの返送を呼びかけている。

異物は小型のネズミとみられ、健康被害の報告はないものの、深くお詫びして原因究明と対策強化に努める旨を説明している。

回収対象商品は特定の商品で、対象エリアは幅広い地域に及んでいる。

(要約)

( 168302 )  2024/05/08 18:53:43  
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敷島製パンのお詫びと自主回収に関するお知らせ(敷島製パンのホームページより) 

 

敷島製パンは7日、パスコ東京多摩工場で生産した「超熟山型5枚スライス」に、異物(小動物らしきものの一部)が混入したと発表した。異物が混入した商品は回収したが、念のため、同じラインで生産した「超熟山型5枚スライス」「超熟山型6枚スライス」計10万4千個を回収する。商品回収専用フリーダイヤル(0120-001-781、平日9時から17時受付)を設け、購入者に着払いでの返送を呼びかけた。 

 

【写真】小動物が混入…回収対象となった超熟を見分ける方法 

 

敷島製パンによると、5月5日に関東圏の購入者からメールで「パンの中に異物がある。小動物ではないか」といった趣旨の連絡が入った。7日にも別の購入者から同様の趣旨のメールが届いた。小動物は小型のネズミとみられるという。いずれのパンも同じ日にパスコ東京多摩工場で生産されたパンで、両購入者とも食べる前に混入に気付いた。 

 

現在、異物混入により、健康被害の報告は出ていないが、敷島製パンは「お客さまならびにお取引先様、関係者の皆様には多大なご迷惑とお手数をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「原因究明と対策強化のため、当面の間、当該ラインを休止します」と対応を発表した。 

 

対象商品は以下の通り。 

 

商品名: 

超熟山型5枚スライス(JANコード 4901820162922) 

超熟山型6枚スライス(JANコード 4901820357380) 

消費期限 :2024.5.7から2024.5.11 

製造所固有記号/管理記号 :+P1/A・・(3桁の英数字がAから始まるもの) 

 

回収対象数:約10万4千個 

 

販売エリア:茨城県・群馬県・埼玉県・山梨県・新潟県・神奈川県・静岡県・千葉県・東京都・栃木県・福島県・青森県・岩手県・宮城県・山形県 

 

(まいどなニュース・伊藤 大介) 

 

まいどなニュース 

 

 

( 168301 )  2024/05/08 18:53:43  
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・異物混入に対する意見や感想は様々で、機械と人間の手が絡む製造工程では完全な防止は難しいとの意見や、急速な情報共有や回収対応の重要性を指摘する意見がある。

敷島パンへの忖度や顧客応援の声も見られる一方で、異物混入に対する厳しい意見や過剰な批判を避けるべきだとの声もある。

企業の対応や品質管理に対する信頼や不安、食品衛生に対する意識の高まりなどが反映されている。

(まとめ)

( 168303 )  2024/05/08 18:53:43  
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・販売エリアにうちの県も入ってるけど、でも確か、うちの地方で販売されている敷島パンは、この地方の有名製パン会社が委託製造してるんだよね。 

 

食パンの袋をゴミに出したから確認出来ないけど、たぶんうちの県の食パンは大丈夫じゃないかなとは思う。 

 

敷島パンは西日本の製パン会社なので、うちの地方みたいに委託製造させてる製パン会社があると思う。 

異物混入の該当工場から遠いエリアにお住いの方は、自分が食べているパンがどこで委託製造しているか確認することをオススメします。 

 

 

・どれだけ衛生管理をしっかりしていたって食品を扱う以上あり得る事だし、大まかな工程は機械でもそこに人間の手も携わってくるのだから仕方ないとこもある。 

よほどずさんな管理だったり隠蔽工作をしていたりならともかく、それでも批判や揚げ足取りをするならば売品や外食などしない方が良い。 

 

問題が起こった時にどう速やかに改善対処したりきっちり起こってしまった事を隠さず公表出来るかが大事なんだよね。 

 

 

・プロテイン入りですね。 

うちのまさにロッドナンバーおなじでしたが返送せず。目視でいなけりゃいいよ。パスコ応援してるもん。着払いって相当な負担だよ。スーパーにパン買いに行ったけどまた超熟買ってきた。パスコ応援してる。無添加でおいしくてありがたい。パスコ頑張って!みんなも食べれるものは食べようよ。 

 

 

・われわれはこの地球上でたくさんの小動物や昆虫と一緒に生きている、そして、我々の体の中にも兆を超える細菌などの微生物が活動していて、そのおかげで生きていられる。 

小動物の破片がごくわずかに混入して、多少、何かがあったとしても、実はわれわれの体の中、たとえば腸の中に住んでいる細菌群の力が勝って、バランスが壊されるようなことはないから、ちゃんと消化されて栄養になる。 

今回はパンなのできちんと加熱した後の混入なら、なおさら安全だ。 

そんなに多数回収する必要が本当にあるだろうか。 

その破片を目にしたら、自分でも確かに気分は悪い。 

たぶん、写真を撮ってネットで拡散する人向けの対策なんだろう。 

 

 

・昨日ヤモリが自宅のトイレに入ってしまったが、トイレの裏に入ったきりいくら探しても出て来ないので、目視できないところを携帯で隅々まで撮ったがいない… 

ネズミとかより小さいとは言え、入ろうと思えばいくらでも入れてしまう。野菜や他にも動物が触れる可能性のものはあるので寛大な気持ちでいたいものです。 

 

 

・食品工場は規模が大きく、休みなく稼働、古い基礎からのツギハギがほとんど。さらの省人化している。 

よって、小動物や虫の混入による再発防止もすぐには出来ないでしょう。 

 

外食屋の厨房に入ったことがある人は分かるでしょうが、食品衛生との付き合い方は結構難しいです。 

 

 

・いろいろな飲食店厨房・食品工場で働く知人から恐ろしい話を聞いていますので、外食と加工品はできる限りですが避けて、手作りしています。パン・お菓子・ドレッシング・マヨネーズetc.作る方が値段も安く、添加物を減らせます。調味料は基本的な物のみで、原材料や会社を見て購入しています。残念ながら国はちっとも守ってくれない現状ですので、自分と家族の身は自分で守るしかありません。 

 

 

・小動物の一部ということは、食パンをスライスするカッターにでもネズミが巻き込まれたか。 

そうすると、すべてのパンを回収しないと気持ち悪いよね… 

というか、何が混入して回収するのかはしっかり明記しないとダメだろ。そこを曖昧にしてたら、消費者てしてはとりあえず気持ち悪いからって、すべて返送するでしょ。 

 

 

・敷島パンは、今はパスコと言う表示になってますよね。超熟は、少しだけ値段が高いけど、余計な添加物が入っていないという噂があり、人気がある商品です。他のメーカーの安い食パンが売れ残っていても、超熟は売り切れてる場合がある。しかも敷島パンは、美味しいので、よく買います。小動物が混入って、誰かからの通報があったのかもですね。食品工場の中でも、動物が入ってしまうことがあるんですね。 

これを消費者にオープンにするのは良心的だと思う。これまで、何度か他のメーカーのパンやお菓子のことでも色々あって通報したけど、一度もニュースになっていないですからね。 

 

 

・「小動物の一部」非常に曖昧な表現でモヤっとしますね。例えば「ネズミの尻尾のような物」とか少し具体的に表現して欲しかった。ネズミはもちんだが、小動物は色々危険な菌やらウィルスを持っているからね。食品に混入してこんなにも広く流通してしまったのはかなりの失態ですね。どうか健康被害がありませんように。 

 

 

 

・小動物らしきものって気になる。 

きっと、焼かれたパンに混入していたのかな。 

それがスライスされたら、本体入っているのも 

あるよね。って色々想像してしまう。 

いつ見つけたんだろう? 

一部は流通したとして、消費者が見つけたら 

ショックだろうな。 

 

 

・「食べてしまった!」って思いましたが、山型ではなくて一安心。 

どんなに衛生面を強化しても、毎年異常気象が更新され続ける現状ではGを始めとする虫の被害、食中毒はなくならない気がします。小動物も、最近は身近で見たり気配を感じることが増えた印象です。 

 

異物混入は気持ち良くないですし、健康被害が出る可能性を考えれば当然のことかもしれませんが、素早い回収対応は有り難いし信頼できます。 

 

どんな会社も現段階でも企業努力をされているでしょうし、消費者に優しい安価な値段で販売してもらえている以上はあまり強い苦言も言いにくいのですが…大手も、小売店も、口に入るものは特に機械のバージョンアップ、人の目や感覚を使ったチェックも今後さらにお願いしたいと思ってしまいます。 

 

 

・食パンはきついなぁ。ほぼ毎日たべてますが、小動物の混入らしいとのことでネズミしか思い浮かばなかった… 

最近温暖化の影響か虫などの混入も増えている気が…食べ物にはどうしても虫や動物が寄ってくるし。 

この前の味噌も。 

仕方がないと思う反面、食パンは生でも食べるので 

敷島製パンは添加物が少ないイメージで毎回買うには少し高くて普段買う食パンではなかったですけど 

やっぱり動物や虫も美味しいものがわかるのかな。 

 

 

・食品を扱う以上、徹底した衛生管理が求められるのは当然ですが 

その一方ネズミやゴキブリ等の侵入リスクを完全に排除するのは不可能です 

 

不可能だからこそ定期的なチェックでリスクを極力ゼロに近づけ 

それでも起きてしまった場合には直ちに広報・回収の措置に繋げることが重要です 

 

その点では今回の対応は及第点と言えます 

 

 

・我が家にある昨日購入した超熟は、工場ラインが異なるコードだったので返品対象外でした。 

しかしながら、気になってしまう。。 

超熟は謳い文句通り、シンプルな原材料で美味しいので市販のパンの中で1番よく購入しています。娘が赤ちゃんの時から離乳食でも利用している程我が家ではお世話になっていら食パン。詳細を追求して同じことが起こらないことを願います。 

 

 

・異物検知器も万能ではなく、非金属の細く小さいものは検知難しい。 

施設や機器は昆虫や小動物が侵入しないように設計しているが、昆虫や小動物は人間より頭がいいのか侵入している。自販機の商品が光るパネルがそう。どこからか虫が侵入している。 

食品製造時にも異物混入するはずないとの思い込みが事故を招く。混入するかもしれないとの危機意識を維持する事が大事。 

 

 

・工場勤務ではありませんが食品関連の主に品質管理的などの仕事をしています。ただでさえ人手が足りない中で衛生チェック表の記帳など管理する項目は増えるばかりだし定期的な社内教育も実施しています。それでも異物混入を起こります。衛生管理は本当に大変なんです。中にはずさんな工場もあるのでしょうが、多くの工場では異物混入を防ぐ取り組みを日々コツコツと実施している事を知ってほしいし、回収ともなれば苦渋の選択になるが迅速な対応が不可欠。単価の安い食品では尚更、回収の決断となれば。。。 

 

 

・混入した対象はその場で回収したがその他影響ないものは出荷する判断しちゃったがその後社内報告を受けて会社として同日同ラインの物を回収するに至ったという事ですかね 

折角事前に分かり回収したのに出荷を止めて報告を上げる事が最善であったと思うがそこは少し勿体無い 

とはいえ隠さず公表した事は評価出来ると思う 

 

 

・パンを製造する工場のある会社にいたことがあります。 

毎週稼働を休止する日にはかならず衛生関係の業者が来てそういう処置をしていました。 

こういうことがあったという報告は事務所でもなんとなく聞こえたのですが、毎週やっていてもたまにネズミは出ます。 

大きい会社ほど厳密にやると思うので、私がいた会社より出現回数は少なくても出るときは出るんだろうなぁと思いました。 

 

 

・昔はこういうのアバウトになってましたが、急速に消費者側の意識が敏感になってきて、さらにSNSの普及で一件の事故が大きな問題として広まってしまいます。 

その都度、製造側(特に大手)は対策を講じることになりますが、それには必ずコストがかかる。 

虫や毛髪等はX線で分かるものではないので、入室チェック、清掃、工程管理等をさらに厳格にすることになりますが、過剰に厳しくするとコストとトレードオフの関係にあるので、いつかは価格に転嫁されることを認識しておく必要がありますね。 

 

 

 

・小動物の線引きが無いので犬猫も小動物と呼ばれる時もあるし猫以下の大きさの動物を言う時もある。  

一部と見られる物が混入ってなってるから特定する前に回収になったのだと思う。 

 

オートメーションの設備で製造するには徹底されていても有る意味ふせぎきれないのかなぁとは思う。 

 

だけどウィルスとかを持っているコウモリとかだと怖いね。 

 

 

・私は5枚スライスが厚さ的に好きでほぼ毎朝食べてます。 

地面に落ちたものを、フッフッ昭和の私からしたら、?って思うけど、今の時代では衛生面ではNGでしょうね。 

しかし、気が付いて直ぐに回収および「回収呼びかけ」した敷島製パンさんの対応が良いと思います。 

しっかりと原因を精査しできるだけ再発防止に努め頑張ってください。 

私は、これからも敷島製パンの5枚切り食べ続けます。 

 

 

・今朝も超熟食べた 

ちょっとショックではあるけど、 

でもパスコ応援したい気にもなった 

素直に公表して、きちんと向き合ってる 

100円、200円のパンを送料着払いで回収して、当たり前ながら社としては相当の痛手だ 

他の食品会社だって、ネズミやゴキブリなどいる所はたくさんあるはず 

このように悪いところを公表出来る会社は良くなっていくと思いたい 

ここの会社は添加物をなるべく無くす努力もみられるし、今後の会社に注目していきたい 

 

 

・ちょうど昨日超熟の山型6枚切を購入したのでドキッとしました。まだ未開封でしたが。 

調べたら私が購入したものは別の工場で製造されたものでした。 

スーパーで売ってる食パンの中では超熟が美味しくていつも購入してるので、これからも気をつけて美味しいパンを作って欲しいです。 

 

 

・食品工場は異常とも思える環境にする場合もある。無菌充填する施設がそうだが通常でも外部からの小動物や虫、人間に付着するものや髪の毛等々かなり厳しく設備や教育、ルールを作っている。50年位前までは大手でも網戸が当たり前で場内の空調も少なかったが現在なら一部の加工場みたいなところだけになっています。パン工場は日配で早朝配送と言った厳しい環境のなかでの仕事でしょう。しかし異物や生物混入は命とりになりますからかなり対策をとっていると考えます。人為的とまでは言いませんが従業員のミス等もあり得ると感じます。 

 

 

・情報をきちんと開示したことをもっと評価して良いと思います。隠蔽したら、それこそもっと大事です。企業の危機管理で素早く、正確な情報公開は必須です。しかしながら、とても勇気がいることです。今回は、見つかった時点でラインを止め、その上で該当ロッドを正確に示しています。売上の大ダメージよりも、食の安全を担保しようとしている企業姿勢は、十分評価できると思います。 

 

 

・小動物と書くと分からないから、勝手にネズミなんだろうと想像する。 

ここは確か、コオロギパンも作ったパン屋だったかな。 

その食用コオロギを製造した企業も倒産。 

 

やっぱり安心安全な食を作る気のない企業のものは口にしたくない。アレルギーの問題も心配されたが、こんな虫を食べて数年後、数十年後にどんな作用が体に現れるか分からない物なんて、今のワクチン集団訴訟と同じに見えてしまう。 

 

家族や子供の健康を守るのは自分と言う気持ちが大切だと痛感する。 

 

 

・製パン大手の工場を見学した時、完成品の部分はかなり厳格なクリーンルームになっている一方、焼成前の生地原料の攪拌・練り、発酵、加工の段階はそれほど徹底した衛生管理ではなく、意外に思ったように記憶しています。 

小動物混入とぼかして書いてあるのは、敷島 

製パンへの忖度というより、読んで気分が悪くなることのないよう読者への配慮なのかなと想像しました。現に私は超熟を使ったサンドウィッチを食べながら書き込みをしていたので、ネズミと具体的に書かれていたら回収対象外のエリアでももう食べられなくなるところでした(パン自体は台湾の工場で製造)。 

 

 

・小動物って言うのはネズミなんでしょうが、食品材料のある場所に一匹だけ迷い込む事はまず有り得ないと考えるのが妥当。 

相当数のネズミがその工場にいる事は伺えますね。工場稼働を一旦全停止して駆除と対策を施さない限り、安心して購入は出来ないと思います。 

 

 

・パンのような日配品で、回収する消費期限の幅が大きい原因は 

何日かに一度しか機械をバラさない位置で事故が起きた可能性が高い 

バラさなくてもある程度の点検はしていると思うので、よほど変な場所だったのかな? 

 

混入物が具体的に書かれてないのは特定されてないのかも 

機械が巻き込むと原形を留めないこともある 

おそらくネズミだろうが他の動物もありうる 

 

 

 

・そんなに気になりますかね?この件より、外食の方が異物混入する可能性が高い。 

職業柄、裏方に入ることが多いので、わ〜っと驚きます。 

あの状況を目にすると、気軽に外食は出来ない。自分自信で調理が一番です。 

素早い回収は素晴らしいと思います。何処の工場で生産されたかも、はっきりしているし、今後、管理体制を整えて頂けることでしょう。 

 

 

・虫じゃなくて動物…となるとちょっと気になりますね。。前に贈答品で頂いた地方メーカーの素麺にちゃちゃい虫混じってました。乾燥する段階でくっついてしまったのか…気になったけどそこだけ退けて普通にゆてで食べました。贈答品だからなんか悪くて特にメーカー問い合わせもせず。そりゃー虫ぐらい付くよね。。と寛大に考えてみたり。。 

関係ないけど長年継ぎ足しのタレ、とかの方が気になります笑。そいえば某中華屋で麺類頼んで取り分けてる時にゴキブリ混入しててビビったこともあったっけ汗。 

 

 

・我が家ではイオンのPBを買う事が多いですが、値段気にしないなら断然超熟派ですね。 

大きい会社になればなるほど、異物混入やアクシデントの対応が重要になってきますが、今回は早い方ではないのかなと思いました。 

大好きなパンメーカーなので、早く信頼回復出来るよう頑張ってもらいたいです。 

 

 

・「小動物」という表現に、違和感と敷島パンの苦心を感じる。 

おそらく、Gではなくネズミということなんだろうけど、具体的に言葉にすると消費者からの拒否反応が強くなる恐れがあるから「小動物」といってぼやかしたんだろう。 

食品への異物混入が、企業に与える損失は大きい。 

よくある、金属片やプラスチックが混入しましたというケースはまだマシで、Gや今回のような「小動物」はもちろん、特に髪の毛や歯のような人の一部が混入するというケースへの消費者の忌避感は強くて、いったん離れた顧客はなかなか戻ってこない。 

自分も、いまだにペヤングの焼きそばは食べられないから、企業イメージを立て直すのは本当に至難の業なんだろうな。 

 

 

・学生の頃アルバイトしていた外食店の厨房は、それこそ酷かったですよ。出勤時にお皿を持ち上げたらGか4.5匹なんて当たり前です。 

夜はネズミが徘徊していたと思います。 

自分は潔癖気味だから必ず食器類は洗った物で提供していましたが、他の方はそのまま出していてゾッとしました。 

なので、回収や対策をしている時点で良いほうではないかと思います。 

そもそも大手の食品加工の工場ってホントにこれでもかって言うくらいキレイですからね…。 

衛生面なら余程、輸入品のほうが怖いです。 

 

 

・小動物の一部? 

Gらしき足とか?その他ネズミの尻尾とか? 

生産ラインで小動物と一緒に練り、焼いちゃったのかな 

超熟はきめ細かくて美味しいですね 

一体なんの小動物だったのかどこで混入してしまったのか今後の対策を立てていただき又、販売される事を待ってます 

 

 

・コオロギの粉末(?)を使った製品を作っている話があってから、ここ一年近く、敷島製品は買うのを止めています。 

まだコオロギ製品に挑戦したくないからです。 

たまにスーパーで安さから手に取り敷島製品であると、そっと置いて違うパンを手に取ります。 

敷島のような大手の会社ですので、普段は衛生管理もきちんとされているのでしょうし、派遣で二ヵ所の食品工場で働いたことがありますが、どちらの会社もかなりちゃんとされていました。 

他の会社は杜撰なところもあるらしいとは、別の派遣会社から来ていた人から聞いたことはありますが、そのような会社は滅多にないと思われます。 

小動物の混入は製造過程でたまたまだと思われますが、今回は自分自身の思いつきの判断に助けられたような気がします。 

冷蔵庫に入っているのは別メーカーの食パンですからね。 

 

 

・超熟の山型パン 噛むとしっかり詰まった感じで 味わい深くて大好きです 

このニュース聞いて あのふわふわな超熟が 10万個も捨てられてしまうのかと思うと もったいないというかかわいそうというか まず悲しい気持ちに 

これからはさらに厳しい衛生管理になると思います 小動物の一部が入っていたとは気持ちが悪いけど いまのところ体調悪くなった報告がないのはよかった 

 

 

・小動物といっているのでネズミに類するものと考えるのが普通でしょう 

敷島製パンの肩を持つ人が多いようですが、出荷してしまっているわけですから、品質管理にも問題があります 

にも関わらず、避けられなかったかもしれないんだから批判するな、するなら買うなは完全に暴論です 

消費者が批判する権利は、製品を買うかどうかとは無関係であるべきです 

食の安全は過去に世界中で多くの犠牲を払いながら、消費者が戦い続けてきた結果得られた成果です 

昨今消費者から企業を守ることが正義のような風潮がありますが、それは消費者の不当な要求に対してであって、やみくもに消費者の批判を封じてしまえば利潤を不当に追求する企業が増長するでしょう 

 

 

・小動物とは、体の大きさが小さい動物の総称です。一般的には、ハムスター、ウサギ、小鳥、爬虫類などを指します。成体でも猫の大きさよりも小さい飼育動物を指すことが多いようですが、明確な定義は特にありません 

 

 

 

・超熟は、余計なものが入っていないので朝食に食べてます 

異物混入は困るけど、早く回復してくれる事を願ってます 

先週まさにこれと同じものを食べてたし、今朝は超熟ロールをホットドッグにして食べました 

ふわふわで美味しいし、一消費者として応援してます 

 

 

・私も好きで、ちょくちょく食べますけど、10万個も回収しなくては駄目なんてって、驚いてしまいました。 

もっとも、焼き上がったあとの処理工程で異物混入ならば食中毒等の危険があるから仕方ないな。 

焼く前に原型が定まらない混入ならば、私は食べてしまうな。苦笑 

飲食店のバックヤードは、可也きれいになりましたけど、私が働いていた30年前は食中毒が起きないのが不思議なくらい酷いものでした。 

 

 

・日本ならこのように発表してくれるけれど、外国ならわざわざ報告なんてしないんだろうな…うちは超熟か、ロイヤルブレッドの二択です。日本の衛生管理でも異物混入は防げないんですね。現場の皆さん大変だと思いますが、いつも美味しいパンをありがとうございます!主旨がズレますが、毎朝トーストにコーヒーが私にとって1日の活力になっています! 

 

 

・週末食べきった袋のものと今朝食べたものがまさにこの対象ロット。 

かなり幅広くロットを対象に情報開示、通知を行い、回収しているので対応としては誠実さはあると思うが、昆虫等ではなく小動物のようなので気分的にはほんのり吐き気をもよおしウンザリする 

パスコは『未食、食べかけだけでなく、食べ終わった袋も回収する』と言っているので、起こしてしまった事故への対応も紳士的。きっと今後も我が家はパスコのパンを食べるだろうが、施設については改修も含めて再発防止に努めてほしい。 

ところで、防ぐことは不可能だと吹聴している者がネットで見られるが、大手食品企業はこうした事故100%防止を真剣に目指しているし、それはパスコも同様。ちょうど昨日訪問した大手菓子メーカーの担当が“混入がたまに起こって当たり前と誤解を招きかねない中途半端な擁護論は誉め殺しと同じで本当に迷惑なんです』と言っていた。知ったかぶりは辞めた方がいい 

 

 

・何百万枚の中の一部に異物混入あっても仕方ないって思うけどなあ。それを許さない世の中も食べ物の事忘れてるように思う。野菜も虫や動植物が無数にある畑から生産されるし、家畜も虫や動植物が無数にある環境から生産される。試験管の中で食べ物が生産されるわけじゃない。非難するなら家の中の虫を完全に排除してみればいい。誰もできないだろう。 

すぐに詫びる姿勢もどうかと思う。回収も。まわりまわってその費用は消費者に帰ってくるんだから。食中毒や命に係わる事は厳密でいいと思うけど多少の異物混入は寛容である世の中になってほしい。 

 

 

・工場への小動物侵入を防ぐことは容易ではない。 

どんなに気密性の高い工場でも、人が出入りする時や荷物を出し入れする時など、ちょっとした隙をついて小動物は侵入する。 

駆除できる害獣なら専門業者に駆除をお願いすることもできるが、ハクビシンなどは法的に駆除することが出来ない。 

食品に混入しているかどうかはさておき、食品工場にはある程度小動物が侵入していてもおかしくは無いと思う。 

 

 

・日本の食品工場の衛生管理レベルが以前の 

アジア諸外国並みに落ちたということなのだろうか⁈ 

通常であれば二重三重のクリーンルームを 

通り排水溝、排気管やらも小動物や昆虫等 

入り込めない仕様のはずで作業着ですら 

防塵タイプでした。 

最近ではコンビニのサラダに昆虫が紛れていたりとかも有りましたよね⁈ 

お給料がアジア諸外国より安いということは 

衛生レベルもそれなりになったのかしら⁈ 

食品や医薬品等は世界一の衛生管理で日本製品 

を誇りたい…。 

 

 

・小動物が何なのかにもよるけど衛生管理責任が問われる問題だ。 

ネズミなんかは割とどこにでも潜り込む、とはいえ製品への混入を排除出来なかったのは非常に痛手だ。 

 

幸い自分は超熟の角型しか買わないから山型は買ったことないけど、今後は別メーカーの食パンを購入することになるかもしれない。 

 

 

・小動物は動物だから哺乳類ですよね。 

ネズミ、ハムスター、ネコ、イタチ、リス、ハクビシン、アライグマ、蝙蝠など特定して欲しいですね。ネズミならドブネズミは嫌ですね。不衛生感が増幅します。敷島パンさん深いお詫びの次には早急に原因を究明し真実を伝え対処法を消費者に報告することです。 

 

 

・少しだけ皆さんの意見を読みました。食品衛生法に厳しい意見多かったと思いました。確かに嫌な思いしますよね。 

けど少しだけ”お客様意識”高くないでしょうか?自宅や皆で集まって食べてる時に、髪の毛等入ってても騒ぎますか?飲食店でお金出したら騒ぐ? 

その部分を取り除けば食べられるし、勿体ない!と思います。 

 

小麦が干ばつ等で不足してた時もあり、今後もリスクあるのに、日本では10万個も回収して廃棄処分でしょうか?食べたら健康被害でる小動物でしょうか? 

毒物がないなら、混入してた食パンのみ着払いで送ってもらったらどうでしょうか、昔はそうでしたよね。 

 

多少気持ち悪くても、多少気分悪くても、勿体ないじゃないですか! 

食品衛生法うんぬん言うなら、生鮮食品に賞味期限でも付けてもらう運動すればいいと思います。日本人が食べられるものがこの世からなくなりますよ。 

 

 

 

・さすがにネズミや猫が混入とは言えないでしょうが、やはり消費者としては明確にしてほしいです。 食品工場には欠かせない事故だとは思いますが、口に入れるものなので、他社も含めこのような事だけは起きないように改善して頂きたいと思います。 

 

 

・あってはならないこととは言え、どんなに気をつけていても虫や小動物が入り込んでしまうのはなかなか避けられないと思う。 

隠さず通達した誠実な対応を評価して、今後一層衛生管理を徹底する事を期待して、これからも購入はしていきたいです。 

 

 

・まさにこれの5枚切りを買いました 

でも5人家族だから翌朝食べて終わりだし袋も昼前に家を出る際に捨てました 

 

ちなみに違和感もなかった…と思う…たぶん 

 

ちなみにいつも5枚切りを買うけど、スーパーに5枚切りを置いてるメーカーが限られているので(メーカーは作っているのかもしれないけどあまり店頭に置いてない)、パン屋さんに寄らない日はこれを買う頻度はまあまあ高めです 

 

 

・豆腐メーカーで働いていたけど、大豆を水に半日浸漬する工程で、Gが一緒に浸かっているのを何度も見た。浸漬タンクは大きいので取り除くことが出来ないことも多かった。そのまま粉々にして煮込んだ後、おからと豆乳に分離する時に、固形分はおからになるので気付かない。でも、エキスは‥‥。まあタンパク質だからね。 

 

 

・念のためということは、工場に残った結果から推定した数と回収品の数は一致したが、そもそも推定があってる自信がないってことなんだろうか。もし回収対象以前のものが大丈夫なら、賞味期限5月7日以前は安全ですと言ってくれればいいのに。自分はよく余った食パンは冷凍してるけど、過熱して食べちゃいそう。 

 

 

・小動物と言ったんだから、名前出せばいいのに。 

みんな頭でいろいろ想像してるから、名前出しても気持ち悪いと嫌悪感を抱くのはいまさら変わらないだろ。 

それよりも再発防止を徹底して、また消費者が安心して購入できるように対策を示すほうが信頼回復につながると思うんだけどな。 

 

 

・異物混入の知らせを受けて、すぐさま回収に踏み切ったPascoの対応は素晴らしい。顧客に対して誠実である証だと思う。 

美味しいパンだとも思うし、原因を究明して一層安心できるパン作りに努めてほしい。 

 

 

・小動物らしきものの一部が混入って。 

たまにテレビで工場の内部の番組がありますが、見た目はとても衛生的で安心していました。 

気持ち悪いなんてもんじゃありません。 

内部で働いている人は、原因と理由が分かっていると思います。 

日々の作業、原材料の保管や設備の点検、害虫駆除を怠ったと推測します。 

害虫駆除をしていても、設備の老朽化などで、実際に害虫が減らない場合もあります。 

異物も様々ありますが、混入物でもどんな体制で作られているのか見えてしまいました。 

 

 

・製パン業界は相当厳しいと言える。 

先日も工場で死亡事故があったが 

予算カットの影響などで 

劣悪な環境な所もありそうだ。 

スーパーでは交代で特売しているし 

売れ残りも多く捨て値で売られている。原材料も高騰し個人のパン屋は 

廃業が増えている。 

メーカーも相当厳しいと思う。 

値上げして利益確保して 

設備やメンテや人件費かけないと 

こういう話しが増えそうだ。 

 

 

・日本は外国に比べると非常に衛生的です。その中でもこういったことは、きちんと衛生管理出来ていないなら責めるべきですが、しているのであれば仕方ないと思うしかない。こうやって公表するだけでも、いいと思う。 

 

 

 

・普通に考えれば「ネズミ」でしょう。 「猿も木から落ちる。ネズミも天井から落ちる」ものです。 我々の時代はネズミはいたるところでたくさんいました。 樽や大釜の中によく落ちたものです。 井戸の中にはカラスや野良猫が落ちることもしばしば。それを飲んでいました。 あまり気にする必要もありません。 昔は衛生状態が悪くネズミも多かったが最近は温暖化でネズミやその他の小動物も多くなると思います。 

 

 

・どうしても異物を入れたくなくなかったら半導体のクリーンルームに準じた設備にするしかないけど、コストが上がり店頭価格もすごく上がっちゃう。異物が入るのを前提として、健康被害が出ないようなものだったら全回収せずに異物が入っているものに当たった人にだけ補償するという形でも良いような気がする。今回のは全回収した方が良いのかも知れないけど。 

 

 

・これって商品の袋だけでも回収の対象になるのでしょうか。 

 

該当するパンを買い、消費期限が本日までの商品だったため昨日、最後の1枚を食べ切り、今朝このニュースを知りました…涙 

商品の袋は生ゴミを捨てる際の袋として利用する予定だったため、捨てずに保存してあります。 

パスコのHPの【自主回収に関するお知らせ】には該当するパンを返送するよう書かれており、袋のみの場合の記載はありません。 

先程から何度も専用ダイヤルにかけていますが、やはり「混み合っています」のガイダンスで全く繋がりません…。 

 

 

・どういう経緯で判明したのか分かりませんが、事実を察知してからの初動対応(公表、商品使用止・回収)は速やかに行われております、食品を扱う企業姿勢としては立派な事だと思う。 

 

 

・一月だけ勤めた会社が全くの別業種だけど水産加工を行っていました。加工場の手伝いをしてと言われて初めて入りましたが、手洗うところが塞がっている?とかでみんな手を洗わないまま作業を始めてました。調理用品洗うとこ、掃除用、その他水道はいくつかあったので、私はそこで仕方ないので洗いましたが、小さい会社は衛生観念おかしいところいっぱいありそうで怖い。 

 

 

・食品関係の工場は老朽化している所が多いからね。 

FSSC22000認証の工場でも監査の時だけ綺麗にして、それ以外は不潔にしている場合が多い。 

小動物が何かは分からないがドブネズミなら水回りが有れば必ず侵入するし、虫なら工場は最高の繁殖環境だろう。 

半導体工場並みのクリーンルームはコストがかさむのかもしれないがこういった品質事故が起きるなら必要な投資と言えるのではないかな。 

 

 

・昨日の夜、ネットスーパーで「いつものパン」を注文しようとしたら、珍しく品切れだった。 

 

まさにこれだわ。 

いつもの山型パン6枚切り! 

 

ということは、工場の場所からいっても、まさにうちで毎日食べてたパンはここからきてるんだろうな。 

製品に混入するってことは、もともと材料や機材などにネズミが接触する可能性があるってことだよね。 

いつも食べてるパンの工場がそういう状態だとわかってしまうと、なかなかショックだね。 

さすがに食欲が失せてしまう。 

 

これは知りたくなかったなぁ。 

うわぁぁぁ……… 

 

家族には言わないでおいた方がよさそうだ。 

 

 

・唯一食べるパンがこのパスコ山型の私。 

他商品で代用できない良さがある。 

 

パン売り場で原材料裏面見比べると 

パスコは他社より添加物が少ない点が 

好印象でした。(昔は違かった) 

混入過程やそもそも小動物とは?な部分気になりますが、自主回収コストは企業にとって大変です。 

私は買ったパンを落としたと思えば済む金額なので家にある商品が該当していても破棄だけで返送しません。 

今後も山型を支持します。 

 

 

・敷島さん、以前、食パンに髪の毛絡んでいたのがあったので、クレームのつもりはなく、こんなのありましたって画像付きでメール送ったら、即返信がありました。 

営業の方が片道1時間かけて回収にきた。 

着払いで送ると行っても、お客様の都合がよければと高速飛ばしてきた。 

たった一袋の食パンに申し訳ないけど、そのくらいいまって大変なんだろうな。 

言わないのが良かったのか…。いまも悩んでます。 

その時もらったなごやんが美味しくて今ではおやつによく食べてます。 

 

 

・小麦粉受け入れの時に混入しても、食パン用の大型ミキサーなら粉の供給ラインの途中で引っ掛かるだろうから、ミキサーの中か、発酵槽の中あたりかな。 

 

昆虫ぐらいならともかく、小型哺乳類ともなると、体液もある程度の量あるし、毛もたくさんあるし、寄生虫もついてるだろうから、かなり嫌かも。 

 

 

 

・私が子供の頃、大昔ですが、近くのパン屋で買ってきたサンドウィッチのパンにハエが入っていました。 

家族は何事もなかったかのようにその部分を切り落として、パンは焼いてあるから大丈夫、と言ってサンドウィッチはお腹に納まってしまいました。 

昆虫を食べるのが未来の我々の姿だと言ってみたり、10万個のパンに1匹の虫が入っていたら全部回収廃棄とか、いったいどっちにしたいのか訳が分かりません。時代なんでしょうけれど・・ 

 

 

・こないだスーパーで買った弁当の中の卵焼きをそれのみでたまたま食べてたら口の中が何やらナイロンをクチャクチャしてるような感覚があり吐き出してみると細かくなったナイロンが混入されてた事が。 

すぐスーパーの店長に話をすると家まで来て謝罪とどこの過程で混入されたのか調べます、結果も連絡します、ってとても焦ってる様子だったが、次の日からもその卵焼きが入ってる弁当がそのまま売られてて驚いた。 

結局自分の口に入らなきゃ周知せず売れればいいって言うのが売り手の考えなんだよね。 

 

 

・コオロギ粉末パンの会社ですね。そんなに売れているとは知らなかった。 

コオロギはOKで小動物はNO!…選ぶのは消費者ですが見える形、触感、パッケージだけで判断するのではなく、使用材料に目を向けることも大切です。 

 

 

・小動物の範囲がわかりませんね。定義では虫も動物なので、ネズ吉とかではなくハエとかGとかカメムとかカマキリムとかそのあたりだと思いますが、昆虫と表現していない以上は、ネズ吉の可能性もないとは言えない。でも、流石にネズ吉が巻き込まれたら部分的に変色するんじゃないかとは思う。 

 

 

・小動物の一部とかではなく、詳細を伝えるべき。コオロギパンといい、消費者に対しての食品の安全性や衛生面の配慮に欠けていることにまた不安感が増す。山崎パンの臭素酸カリウム使用にしてもだがこれでまた安心して食べれるパンのメーカーの選択肢が減るなぁ。 

 

 

・先日まで、我が家にもありました(完食済み)。 

でも、該当地域ではなかったので大丈夫かな汗 

また、食した方に異常がないことを祈るしかないですね。 

 

小動物ということで、公表したことは評価できますが、やはりかなり気持ち悪いです。完璧に害虫を防止するのは難しいかもしれませんが、それこそAIなどを駆使して何とか対策して欲しいものです。 

委託なら尚更難しいか。 

 

また、こういった時に文字(商品名)だけではなく直ぐにどのパッケージなのかを目で確認できるようにして欲しいです。 

食パンの名前なんて似たり寄ったりでテキトーに覚えているのもあるし。 

サムネの素材写真だけでは意味が無いと思う。 

わざわざ自分で調べにいかないといけない。 

 

 

・食パンは超熟パンを好んで食べていたので、とても残念なニュースです。今月入ってから一度は購入していましたが、最近は買っていませんでした。 

でも、食パンにしても工場で製造されている加工食品や惣菜物や弁当等は、こういうニュースを聞くと衛生的な不備とかあるようにも思うので食べるのが怖くなります。加工食品は出来るだけ避けて自炊して食べようと思います。 

菓子パンや惣菜パンは基本買いませんが、食パンは今後購入しようか悩みます。 

 

 

・混入はできるだけ避けられるよう企業努力して欲しいし、たびたびあるようなら消費者がそれを選択するかどうかにかかわって来ると思う。しかし完全に避けることも難しいようなので、分かった時には公表していただきたい。マイナスなことでも公表するのが、必ず長期的には信頼につながると思う。 

 

で、小動物ってなんなんだろう。 

 

 

・敷島製パンはコオロギパンに関わってからどんどん消費者が離れ、皆がようやく忘れかけた頃にこの回収騒ぎ。 

ですが回収の呼びかけを迅速に公表する姿勢は評価してもいいと思います。 

それと具体的に「何」が入っていたのか公表した方が良いかと思います。 

 

 

・こういう生物の異物混入は外部からの侵入がほとんどだからね。 

水を使う以上、排水口とかは有るから下水等から侵入するし、暗闇に潜むから原料の入ってる容器とかに潜り込んだんだろうな。 

無論、工場ではなく原料に入ってた可能性も有るし。 

 

 

 

・春のパンまつりで最近はヤマザキばかり買っていて、そのパンまつりも終わったのでそろそろ他のメーカーも買おうと思っていたところでした。。昆虫だったらまぁ他の食品でも聞くけど小動物はなかなか聞かない。おそらくミッキーの仲間だろうけど、しばらくはトラウマになりそう。 

これは購入者からの指摘だったのか、何なのでしょう。 

 

 

・異物混入は食品製造会社の永遠の問題です。特に虫等の生物は厄介です。 

如何なる対策をしていても無くなる事はありません。 

要は、発生時に迅速な対応が出来るかだと思います。 

あと、消費者にも寛大な心が必要です。 

 

 

・虫とは発表されていないようだ。小動物=ネズミ、ウサギ、小鳥、爬虫類などを指す‥‥と一般的には定義されているようだ。 

「成体となっても小型な動物(大辞泉)」、「 手に乗る程度の小さい動物(日本国語大辞典)」 

東京多摩のパン工場ということなので、愛玩動物はまず消える。鳩や雀なども入る可能性はない。可能性として高いのは高確率でネズミではないかと思う。 

 

巨大なステンレス槽の中で機械で捏ねられてしまったネズミは、ちょっと想像したくない。 

 

 

・複数の消費者から連絡があったと言う事は、ネズミはバラバラですね、当該商品の回収は当然ですが、倉庫や配分場なら出来上がった商品や原料がかじられる位ですが、問題は生産工程の工場内を生きてる間は色々な菌を撒き散らして走り回っていた事になります、Gじゃ無いですが複数匹居ると考えられます、単純に考えても果たして食パンだけのライン停止で良いのか疑問に思います。 

 

 

・30年以上前に大手コーヒー会社で新人研修の時に、異物チェッカー的な機械に故意に異物を入れたところ、弾かれ無かった。 

それ自体は、人的に当然回収したけど機械でも見抜けない場合も多くあるのだと思った。 

機械の技術も飛躍的に進歩してるとは思うけど、やっぱりまだこういう事はあるんだなと思った。 

 

 

・とても慎重で誠実な対応に感じる。 

しかしフードロスからの観点では全品回収はやり過ぎだとは思う。 

工場のライン停止も莫大な損失を伴う。 

例えば他国のように、食品ではないものや 

有害なものをわざと混ぜて販売してるような会社は論外だが、仮に小動物だとしてもその商品を見つけた消費者の分だけ交換くらいでいいのでは?  

私なら仮に何か異物が入っていてもそれを取っていちいちクレームを言わない。 

あくまで健康被害のないものならではあるが 

 

 

・虫やも含めて防ぐのは難しいみたいだね。ネットのない時代はクローズアップされなかったかもしれないけど、昨今はこういった報道も目立つ。廃棄は巣列の出なく、安全確認のうえ動物園のエサとか再利用できないものか。 

 

 

・うちは30年以上前になりますが某マクドナル◯の月見バーガーを購入した際、ホチキスの針が混入してました。 

今みたいにネットが無い時代で異物混入も騒がれてない時代だったので食べてる時に「チクッ」としたけど針だけ出して結局完食しました。 

で、この件に関しては一言お知らせしなきゃ、お店は何も知らないままになるので後日マクドナル◯のお客様問い合わせセンターに電話して「こういう事がありました」とお知らせしたんです。自分としては言わなきゃマクドナル◯は この事実は知らないままになるので取りあえず知らせとこ…。と思って電話をしたんですが後日「ポテトSサイズ」のクーポン券が1枚だけ送られて来ました。 

別に自分としてはお詫びの品が欲しくて電話した訳じゃないんですが「ポテトSサイズ」のクーポン券が1枚だけ…。と言うのは何か小馬鹿にされたようで無茶苦茶腹立たしかったのを思い出しました。 

 

 

・小動物としか言わないのは、誠実さだと思います。見つけて、動物の種類を特定するには日数が必要で、特定を待っていたら遅い。小動物の種類に関係なく、回収呼びかけを優先し、被害を防ぐ判断と思います。 

 

 

・今回たまたま発覚しただけで普段から小動物が出入り可能な環境で生産されていると思われる可能性が高いので、もし生産環境の衛生管理に自信があるなら混入した原因や経緯をより詳細に説明したほうがいいのでは? 

 

 

 

 
 

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