( 168309 )  2024/05/08 19:06:09  
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「トイレにも自由に行けない」 職場にいる苦手な人、改善するテクニックは

Hint-Pot 5/8(水) 10:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1af4dd57cb3ac1d03b05d6e4e0405ec1f6ee4fa8

 

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コミュニケーションは仕事をスムーズに進めるために欠かせないが、職場には苦手な人や相性の悪い人がいることがあり、それを避けることは難しい。

苦手な人との関係性は、上司や同僚などによって異なり、働きにくさやストレスを感じる理由も様々である。

苦手な人との接し方も、距離を取ることや効果的なコミュニケーション技術を用いることが挙げられる。

特に、苦手な人と関係改善ができる場合もあり、価値観の違いを尊重しつつ、適切な距離を保ち、自分自身の心と体を大切にすることが大切とされている。

(要約)

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仕事では苦手な人を避けられないことが…(写真はイメージ)【写真:写真AC】 

 

 スムーズに仕事を進めるには、コミュニケーションが欠かせません。ただ、さまざまな人が集まる職場では、苦手な人や相性の悪い人がいることも。仕事である以上、つきあいを避けられないケースが多いでしょう。そこで、「職場の苦手な人」に多くの人はどう対処しているのか、アンケートを実施。調査結果を基に、専門家にお話を聞きました。 

 

【画像】人間関係が悪い、労働時間が長い… 会社への不満で「給与」より多いのは? 

 

 ◇ ◇ ◇ 

 

 アンケートは2024年4月22日に、全国の10代から60代以上のYahoo!JAPANユーザーの男女2000人を対象に実施されました(回答者の性別:男性65%、女性33%、性別を教えたくない2%/回答者の年齢構成:10代1%、20代4%、30代13%、40代30%、50代32%、60代以上19%、年齢を教えたくない1%)。 

 

職場に「苦手な人」はいる?【画像:Hint-Pot編集部】 

 

 まず、「職場に『苦手な人』『なんとなく苦手な人』はいますか?」の問いに、83%が「はい」と回答。ほとんどの人が、苦手な人と一緒に働いている状況です。 

 

 元国際線の客室乗務員で、現在はコミュニケーションインストラクターとして活躍する瀬川文子さんは、価値観や考え方が違う相手を苦手と感じることがあるのはごく普通だといいます。 

 

「支障がない相手なら、逃げるのも手です。ただ、職場の人間関係だと、そうできないことが多い。避けられない相手に限りませんが、苦手な人を無理に好きになる必要はないんです」 

 

 一緒に働く“仲間”だからといって、苦手な感情をコントロールしようとすると、さらに心に負担をかけてしまうと瀬川さんは指摘します。 

 

苦手な相手との関係性は?【画像:Hint-Pot編集部】 

 

 続いて、「苦手と感じる人との関係性は?(複数回答可)」を聞くと、「上司」が最多の43.7%、次いで「同じチームの同僚」35.9%。「その他」の記述回答には「年上の部下」や「上から目線の後輩」「常駐している外部スタッフ」といった意見も見られました。 

 

 年功序列が崩れ、多様な働き方が増えて、組織も変化しています。ただ、上司に従わざるを得ない構図は、基本的に変わりません。苦手な面を改善してほしくても、上司は指摘しにくい相手。下手をすると評価をはじめ、自分が不利になる可能性もあります。 

 

 また、瀬川さんは同じチームの同僚も「人間関係がこじれ、仕事がやりにくくなるのを懸念する人は多いはず。そのため上司と同様に、我慢しがちな相手かもしれません」と分析します。 

 

 

苦手と感じる主な理由は?【画像:Hint-Pot編集部】 

 

 次に、「職場で『この人、苦手だな』と感じる主な理由はなんですか?(複数回答可)」を聞くと、「態度が高圧的」が半数近い47.5%、次いで「嫌なことをされた、言われた経験がある」33.3%。「なんとなく」ではなく、理由が明確なケースが多いようです。 

 

 さらに、「苦手な人と仕事をするうえで、とても困っていること、強くストレスを感じること」の記述回答では「人の意見を聞かない」「あいさつをしない」「嘘をつく」など、人間性の要素のほか、3つに分類できる意見が目立ちました。 

 

○避けられないのがストレス 

「ふたりきりになることがあり、困る」「プライベートに踏み込んでくる」「悪口が多く、相槌を打たないといけないのがつらい」 

 

○仕事に支障がある 

「意見対立を調整したくても相手が譲らず、うまく流せない」「コミュニケーションがうまく取れず仕事がはかどらない」 

 

○心身の不調や退職につながる状況 

「ちょっとのミスでも、いきなりヒートアップしてキレるので怖い」「トイレにも自由に行けない」 

 

 いずれもつらい状況ですが、「トイレにも自由に行けない」というのは健康に影響があり、とくに深刻です。ほかにも、苦手を超えたハラスメントを訴える声が見られました。瀬川さんは、そうした事態は早急な改善が必要で、場合によって人事や上席者などへ働きかけるべきと指摘。率直に言いにくい相手には、“対話の技術”を駆使して話を進めるのが有効とアドバイスします。 

 

「伝えにくい話の“対話の技術”で、大事なのは本題に入る際の前置き言葉。まず『聞いていただきたいことがあります』と、相手が聞く体勢になる言葉を選びましょう。その前に『お伝えしていいか、とても悩んだのですが』など、躊躇する様子を見せるのも効果的です。 

 

 よく使われる『お話があります』は、相手が“応戦しなければ”という心理になりやすいため、避けてください。また、話す際には主語を『あなた』にすると責める形になり、相手が話を受け入れられない気持ちになるので、あくまで『私が』つらいこと、困っている事実を伝えるのがポイント。難しい状況ほど“対話の技術”をうまく使ってほしいですね」 

 

 こうしたテクニックは苦手な相手に直接、改善を求めるときだけでなく、人事などに状況を伝える際にも有効だといいます。 

 

 

苦手な人と接するとき、どうしている?【画像:Hint-Pot編集部】 

 

 続いて「苦手な人と接する場合、基本的にどうしていますか?」と聞いたところ、過半数の51.6%が「さりげなく距離を取り、最低限の接触で済ませている」と回答。 

 

「苦手と悟られないよう、我慢して接している」(15.9%)、「できるだけ接触せず、避けていると伝わるようにする」(9.9%)と、多くの人が苦手な人に我慢して対立を避けているようです。 

 

 瀬川さんによると、そうした苦手な人への我慢を軽減・改善する方法があるそう。「苦手に思う点を分析し、書き出すなど言語化すること。次に、なぜ相手が嫌なことをするのか、背景や要因がわかると“そんな理由か”と気持ちがゆるむほか、具体的な対処法が見えてきます」といい、苦手な人とは距離を取りつつ、興味を持って観察するのが第一歩だと話します。 

 

 さらに、今回の調査では、かなり多くの人が“苦手だった相手と仲良くなった”実体験があると判明。「『苦手な人と仲良くなれた』など関係を改善できた経験があれば、きっかけや要因を教えてください」の記述回答では、4つのパターンで関係改善した意見が多く見られました。 

 

○荒療治 

「けんかして仲良くなった」「目の前でキレてみたら改善した」 

 

○歩み寄って改善 

「思い切って懐に飛び込んだら、かわいがってもらえるようになった」「腹を割って話してみたら、仲良くなれた」「共通の話題ができて、話しやすくなった」 

 

○向き合ってみたら嫌な人じゃなかった 

「ランチで話してみたら、意外と気が合った」「一緒に飲んだら、苦手意識が解消された」 

 

○自分のアクションで相手が変わった 

「“苦手と思わない”と自己暗示をかけ、優しく対応したら相手も優しくなった」「仕事のフォローをしたことで、相手の態度が変わった」「トラブルを一緒に乗り越え、打ち解けた」 

 

 瀬川さんは、「苦手に思うのは、主に第一印象でレッテルを貼って、“嫌な人”と思い込んでしまう場合も多い」と解説。共通の話題や相手の良い点が見つかると、意外に関係改善できることが多いそうです。 

 

「さまざまな価値観や違う考えの人がいるから、仕事がうまく回り、より高い成果をあげられます。多様性の時代。お互いを尊重するなか、避けられない相手には“その人はその人”という心持ちで接しましょう。苦手な人とは距離を保って、自分の心と体を優先し、必要なときには関係を断つ方法を考えることも大切です」 

 

※この記事は、「Hint-Pot」とYahoo!ニュースによる共同連携企画です。 

 

Hint-Pot編集部・鍬田美穂 

 

 

( 168311 )  2024/05/08 19:06:09  
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(まとめ) 

コメントをまとめると、職場や社会で苦手な人との関わりは避けられない現実であり、どんな状況でも必ず苦手な人が現れるという考え方が共通している。

一部では、子供時代から多様な人間関係を経験する重要性やコミュニケーション能力の必要性が強調されている。

他方、苦手な人と適切な距離を保つことの重要性や、仕事の能力や業務上の連携が優先されるべきだという意見も挙がっている。

また、パワハラやセクハラなど業務を支障する問題も指摘されつつ、上司や環境が対処しないことで解決が難しい場合もあると述べられている。

人間関係やコミュニケーションスキルの重要性や難しさについて、さまざまな視点でコメントが寄せられている。

( 168313 )  2024/05/08 19:06:09  
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・1人や2人はそりゃいるでしょう。問題はその苦手な人とどれほど関わりがあるかと、苦手な人でもある程度対処できるコミュ力が自分にあるかですよ。苦手な人間が1人もいない職場なんてまずないと思ったほうがいい。職場以外にも外部の取引先で苦手な人も絶対に出てくるからある程度ストレス耐性も必要です。 

 

 

・家族やご近所、学校などで、多様な人に慣れておくのが子供時代にやるべきことの一つだと思います。勉強をしても、社会的スキルが無いのではそれを生かせません。そういう教訓としてとらえるべきだと思います。 

他人は思い通りにならない、楽しいと思うことをすると一緒に過ごしてもらえて、協力してもらえる。 

馬の合わない人を上手に見極めて友好的に距離を取る。 

こんな簡単な感覚を、血肉にできるかどうかで人生の満足度は変わるのだと思います。大人になってからでもちゃんとつかめると思います。 

 

 

・苦手な人のタイプにもよるような…。自分に悪意を持って対応してくるような人は歩み寄って仲良くなるのは難しいと思う。世の中には「なんでか気に入らない」「生理的に無理」「自分より仕事ができる」といった理不尽もあるから、時には避け続けるのも大事な気がする。無理に仲良くする必要はないと思う。ただ社会人なので業務に支障が出ないようにしなくてはいけないのが難しいところ。 

 

 

・逆に苦手な人がいないと答えた人が17%もいることに驚いた。 

体調を崩してまでストレスを感じる会社に努めるべきではないと思いますが、在宅でない限り誰かと接して給料をもらわないといけないわけだし、苦手な人ともある程度のコミュニケーションは必要だと思いますけどね。 

最近退職代行とかあるみたいですが、自分で解決しないといけない事って少なからずあるし、適応能力も生きていく上で必要だと思います。 

 

 

・私が会社にいた頃、年代的にセクハラが横行していて、一度嫌ですとハッキリ言ったことから、一人の男性社員に公衆の面前で罵倒され泣いてしまった。なのに、翌月の人事異動でその人の隣の席に!しじゅう罵倒されるためその人の座っている側だけ顔がひくひくするようになり、激痩せした。のち、社員親睦会でその人のお子さんの子守を押し付けられたのだが、ものすごく懐かれ、奥様から感謝され、その日から罵倒は止み、しばらくして席も移り、普通に話すようになった。でも正直退職するまで許せなかったな… 

 

 

・苦手な人のひとりやふたり、いて当たり前でしょう。そういう自分だって誰かから苦手意識を持たれてるかもしれないわけだし、人間関係なんてそんなものです。 

 

ただ、好き嫌いが仕事の遂行に影響するような幼稚な人が相手だと大変なんですよね。まぁ、その場合は仕事が上手くいかない責任がその幼稚な人にあることをしっかりと周囲に知らしめれば済む話ですけど。 

 

 

・高圧的な人は元々の性格というより、職場環境や職種も大きいと思います。 

例えば命を預かる職種ならば少しのミスでも命取りになるでしょうし、納期や工期、〆切を厳守しなければならない職種は体調不良だとしても簡単には休めないと思います。そのため、上の人間はどうしても厳しい対応にならざるを得ない気もします。 

他にも、少人数でギリギリ回している職種と大勢の人間が働く職種とでは心の余裕も全く違うはずです。 

正社員か派遣か、もっと細かくすると、絶対に今の仕事を辞められない人か、他にいこうと思えばいけるひとか、でも立ち振舞いは変わってくると思います。 

 

よって職場で見るその人はほんの一面にすぎず、そのため飲み会や打ち上げなどで素のその人を知ることが大切にされてきたと思います。 

 

 

・新卒で入社した会社で、キレイなのですが怖い3個上のお姉様と、2人だけで1日チケットブースのようなところにこもってチケットを売ったり案内しないといけないことがありました。ローテーションでたまに回ってくるのですが、憂鬱な気持ちでした。そこで友人に相談したところ、「お菓子でも持って行って餌付けすればいいじゃん」とアドバイスをくれました。それがきっかけになったかわかりませんが、徐々に打ち解けていき、一緒に喫煙所に行けるまでの仲になりました。それと同じように次の会社でもつらく当たってくる先輩に敢えてお歳暮を贈って攻略することができました。「できることはやってみて、それでもダメならそいつが悪い」の精神で、どうしても関わらないといけない相手にはそうやって臨んでいます。 

 

 

・特に誰か苦手じゃないけど、女性が多い職場では逆に「皆で仲良くしましょう」圧力がシンドい。旅行に行ったわけでもないのに毎日差し入れお菓子交換、しかもファミリーパックじゃなく一個百円以上のお菓子やデパ地下お菓子。休憩時に残務しているとすぐに助っ人に飛んでくる。休憩時は一緒に行動。バス停や駅迄一緒に帰る。LINEグループに招かれる。連絡はショートメッセージサービスで良いと思う。 

 

 

・私も同僚に苦手な人がいます。 

でも違う仕事をしているので業務上関わることはあまりありません。関わるときも必要最低限にしているのでそこまでストレスはたまらない。 

なので今の距離感が1番良いのですが、上司が面倒なことをしてくるから困っています。 

私とその人が仲が悪いのではないかと、何かにかこつけてその人含めて一緒にランチに行こうとか、3人のグループチャット作って雑談を振ってきたりします。 

別の仕事をしているのでお互い仕事に支障をきたしている訳でもないし、相手も私と仲良くなりたい雰囲気でもないから放っておいてほしい。 

善意でやってるからこそ凄く言いづらいけど、正直かなりストレスなんだよなぁ。 

 

 

 

・自分の場合は直接の上司で、もう避けられなかった。だからお互い戦うように仕事してたけど、反動で体調がおかしくなる事もあって、負荷は一方的に自分ばかりにかかって来ていた 

今から思えばパワハラ状態でもあり、そうした問題に発展しやすい環境だったと思う 

状況改善の努力、そうした事にエネルギーを費やす事は不可能だった。いつも目前の仕事を優先しなければならなかったからだ 

会社を辞める事で全て解決するわけじゃないけど、辞めるのもひとつの選択だ。自分の方向性を変える為にも良い結果になる事も多い。 

自分の場合、タイミングを見計らって辞める事が出来た。あの苦しみの日々から開放され、今は自由に仕事が出来ている。自分で自分によく耐えたと称賛したいくらいだ 

 

転職には不安があると思うけど、深刻に苦しんでいる人は、検討して欲しいです 

 

 

・苦手という軽い部類なのかトイレや食事も制限されるような職場かで対応が変わると思う。詳しくは読んでないけど知り合いは上から食事もナシでトイレも制限下において残業までさせられてると言っていた。普通に辞めた方が良いと意見は言ったが判断は本人次第。当人は人間関係を上手くやれない人なので辞めても苦労はしそう。子供の頃からの人間関係トレーニングをしていたらここまで苦労はしてなかっただろうと推測。家庭環境も影響あっただろうから運とも言える。職場環境と家庭環境をどの程度安定させるかが人生の質を決めると思う。 

 

 

・職場に苦手な人がいるなんて当たり前。逆に自分のことを苦手と考えている人も当然いると思うべき。このことに思い至らない人は結構多い。 

 

重要なのは業務遂行に支障をきたすかどうか。必要な作業をしてくれない、聞いても答えてくれないとかであれば問題だが、必要なことに対応してくれるなら、メールやチャット等を活用して直接コミュニケーションの頻度を減らしてうまく乗り切るしかない。 

 

 

・働き方の違いでも相性がありますよね。量こなせるけどやや精度や質が劣る人、完璧にこだわるけど仕事量は少ない人。極端だけどうちにはこんな二人が相性悪くて気を使います。お互いに悪いところを見て批判しあってます。(陰口) 

正直、どちらも助かります。とりあえず量をこなしてくれる人も必要ですし、精度品質高くやってくれると助かる顧客もいます。お互いにうまくやってくれると助かるのですが、性格も折り合わず水と油。 

萎縮とはちがいますけどね。 

 

 

・女の職場と言われる看護師の世界も独特でつらい。 

患者からのパワハラセクハラ、はまだ我慢出来るとして同じ看護師からや他の医療従事者からのパワハラやセクハラはなんで?と思う。 

特に同じ看護師同士だとどうしても1人では出来ない場面では苦手な人に頼まないといけなくなる。 

その時に無視されたりすると患者にも迷惑かかる。 

夜勤は看護師3人で40人の患者をみる。 

となると他の2人から無視されると1人で20人近い患者をみないといけなくなる。 

1人で大量の大便のオムツ交換の時には泣ける。 

時間がかかると患者にも負担がかかる。 

自分が嫌われているばっかりにと患者に申し訳ない気持ちになる。 

 

 

・今までの経験上ですが、高圧的な態度の人や人に攻撃的な人は必ずと言っていい程人を選んでます。全員に同じ態度の人はあまり見たことがない。つまり言いやすい人と思われない事がとても重要です。はっきり物を言わない人、自分の意見を普段から言わない人、気が弱そうに見える人、何を言っても怒らなそうと思われてる人などは言い返してこないと見られ、言われる対象になりやすい。感じ悪くする必要は全くないですが、毅然とした態度はとても重要だと思います。 

 

 

・仕事や職場からすぐに逃げるのはどうかと思うけど、いよいよ辛くなったら逃げればよいと思う。 

逃げずに心身が限界に達したらそれこそ復活するのにものすごい時間を要するみたいだからさ。 

やっぱり人間は極力ストレスなく健やかに生きていけるかだと思う。 

なかなか難しいことだとは思うけど、自分自身とその辺の折り合いを付けながら生きていくしかない。 

いや~しかし、ストレスない人が羨ましいな。 

 

 

・本来、学校という集団生活の場で小さいころから失敗したり大人が間に入ったりしながら、合う人合わない人がいることや理不尽なこと、苦手な人とも上手に付き合っていくためのコミュニケーションを学んでいくはずなのに、時代とともに『集団や嫌なら別室で』『人間関係が上手くできないなら別室で』と嫌なことから守られながら育ってきた結果だと思う。 

社会に出れば勉強ができることも大事だけど、色んな考え方の人がいる人間関係の中で上手くコミュニケーションが取れるかどうかって凄く大事。 

一生避けては通れない人間関係やコミュニケーションをもっと子どもの頃から鍛えておくべきだと思うけどな・・・ 

恐らくこれからもっともっと増えると思う。 

 

 

・会社は友達を作る場ではありません。 

学生時代と違って色んな年代の人がいます。 

気の合わない人がいても当然です。 

自分の仕事をきちんとこなして、挨拶程度の付き合いで深くは関わらない事です。 

仕事に必要な最低限の会話、仕事に対しては真摯に向き合う、何らかのトラブルがあれば冷静に対処して上の指示に従う。 

自分が悪いと思えば素直に謝罪する。 

人間関係をスムーズに対応するのも仕事の一つです。 

 

 

・気が合う人とだけ働ける職場はないよね 

自営業でも取引先の人と関わる以上、そこに苦手な人がいるだろうし 

自分自身もどこかで誰かに嫌がられていたり、苦手だと思われていたりする。 

 

苦手な人と敢えて仲良くする必要はないと思うし業務をしっかりして、言葉を交わすとしても業務連絡と挨拶だけでいい。 

見るのも存在も無理というなら自身が転職や異動するしかないと思います。 

 

 

 

・以前同じ職場で苦手なタイプの同僚がいたのですが、仕事を通して仕事のフォローや 

雑談など相手の懐に飛び込み今では仲良くしてます。自分の行動次第では相手の態度が氷解する事もあります。苦手意識を持たずにフラットに接する事で相手の思う事を理解してあげる事で仕事が円滑に進む事もあります。 

 

 

・業務や誰かの健康面に支障の出るような問題のある人だと本当に困りますね。大昔、アルバイト先の古株パートさんが仕込み品の廃棄をされると自分の朝の仕込みが大変になる、捨てる食材だって会社のお金だ。痛んでいないかは自分が確認すると言って遅番に捨てさせず、本人が出勤しない日に、かびたパンをお客様に出した、という事があったそうです。もったいないからと廃棄食材をテナントの袋に入れて持って帰らせる人もいて、テナントから持ち帰り品の販売数と袋の使用量がおかしくないか、と言われたりして迷惑でした。 

 

 

・仕事には上下関係や利害関係もあるので、なかなか難しい。 

基本的には管理職がマネジメントの一環として、 

メンバーの相性などを考慮して対応するべきだと思う。 

問題がありそうだったらそれに気づいて対処するのも管理職の役割。 

 

苦手な人がいて、上司や先輩も何もしてくれず、 

働きづらくて離職、というのは会社としても非常にマイナス。 

交流会、組織改編、部署異動、席割りなど 

できることはたくさんあるし、適切に選択して対応できれば 

大概の問題は解決する。悪化していくのは上司の責任であることが多い。 

 

 

・同僚が、上司の一人が苦手と仕事を辞めました。 

私的に、辞めた子の方が、自分の意見などが通らないとイライラしてストレスになる!という性分の子だったので、どこへいっても難しいのではと思っていますが… 

生きてる上で、苦手な人とも付き合えるようなコミュニケーション能力はある程度必要だと思います。 

 

 

・まあ子供の頃から「ほめて伸ばす」とか「𠮟ってはいけない」などと言ってる無責任な人たちの意見を聞いて子育てをした結果がこうなっているだけですね、ほめられるだけではコミュニケーション能力は育ちませんし必要な愛情を持った𠮟りつけは親にしかできませんよ、子供のことを本当に考えるのならばいけないことはいけないと叱り良い事はしっかりとほめてやるようにしないとダメですが今の親たちにそんな判断ができるのかどうか心配です。 

 

 

・トイレに自由に行けないほど苦手な人がいるというのが状況がよく分からないんだけど、言葉のまま受け取ると、トイレに行けなくなる人の方が意識を改善しないといけないと思う(というかそういう人はどこの職場に行ってもうまくいかないと思う)。 

私も苦手な人はいるけれど、仕事の話だけだとあまり問題ないことが多い。ただ、好き嫌いで仕事をする人は仕事自体できないので、必ずその人の上司や周りの人も巻き込んで仕事をするようにしている。 

 

 

・職場でほとんどは良い人なのに、たまたま高圧的かつ攻撃的な人とペアを組まされました。 

普段は穏やかな私ですが、あまりに理不尽ですごい剣幕で毎回突っかかって来るので頭に来てそのまま早退し退職しました。 

バイトだったんですが、本当はこんな辞め方したくなかったです。 

隣の席があまりに酷くて耐えられませんです。 

その後は別の会社で働いてますが、皆さん優しくて助かってます。 

 

 

・苦手な人はいくらでもいます。 

けれどもそれらの感情に囚われないことは可能です。 

仕事以外のプライベートまで関わっていく必要はないのだから、 

職場では適当にその場その場でうまいことコミュニケーションとっていったら良いだけなんじゃないでしょうかね? 

人は人、自分は自分。 

ほとんどの人が自分には関心がないと思った方が良いのでは? 

それより目の前の仕事を黙々とこなした方がよほど有意義ですよ。 

 

 

・苦手な人は誰しもいると思う 

苦手な人を作らないために最初からマウントをとりにきている人もいるように感じる、それが高圧的に感じられたり、といった感じだろうか 

子供ではないから何とかできるなら既にやってるかな 

それでもストレスに感じるから耐えられる範囲でうまく付き合おうとするのだと思う 

歳と経験を積み、その環境に馴染むことで、付き合い方も巧みになる 

 

社会生活なのだからストレスフリーにはなれない気がする 

 

 

・そりゃ苦手な人くらい居るでしょう。 

セクハラとかパワハラが絡む場合は深刻な問題となるが、そうではなくて、合う合わない或いは好き嫌いの類いでそうなるのは仕方がないと割り切るしかないと思います。 

とはいえ誰でも心地良い環境で働けるに越したことはないので、苦手な相手への耐性をつけていくと共に自身の許容性を高めていくことでしょうか。 

 

 

 

・いろいろな人間がいるので、苦手な人が存在することは不思議なことではないです。 

私は苦手と思われている側ですが、私に対する苦手な気持ちが強すぎるのか、自分の身に覚えのないことや、第三者から見てもしていないことを、したと言われて困っています。 

上司も上長も相手が事実とは異なることを言っていると理解してくれていますが、現状、あまり接触しないようにする、くらいしかできないです。 

 

 

・無理をする必要はない。 

日本人というくくりでみると、さほどの差はないが、地球というサイズ感で見てみると、実にいろいろな人間がいる。価値観どころか人間の構造すら違うのか、と思わされる。すべての人類が同じ価値観と構造で平和を維持できるとは限らない。国内でも、個人の価値観などの差は広がり続けている、と考えるのが妥当。 

無理に仲良くなる必要はないが、仲良くなることができる兆候があるなら、活かしていきたい。自分自身の価値の構築のためにも。 

その兆候が見つかるまでは、静かにしてたらよい。 

 

 

・職場も学校も、極論、電車の中でさえも苦手な人なんかいるに決まってるよ。 

偶然、その枠に放り込まれた個性がみんな仲良くなんて無理に決まってる。 

その中でどううまくやり過ごすかが社会性。 

私は社会性ゼロなので、在宅仕事に切り替え、大事な人とペットとだけ関わりをもつようになりました。 

これを改善テクニックとはいわないと思いますが、 

 

最高です。 

 

 

・何か具体的にイヤな事があったなら別だけど、 

何となく苦手だなとか、何となくあの人私の事好きじゃないだろうなと思う相手が、実はすごくいい人だったって事が多いって思います。 

お互いに人見知りだったり、緊張がツンツンした態度になってしまっていたり。 

案外話してみたら全然自分の事嫌いなんかじゃなかったってわかる事あります。 

 

 

・以前に派遣された職場でどうしても苦手で合わない人が2人いた。 

営業に相談したら「実は…前任者も同じこと言われててそれで期間前倒しで辞められた」って言われてやっぱりと思った。 

単に派遣が嫌いってわけじゃ無く契約社員さんとも折り合いが悪いみたいなんでなんか自分の部署に社員じゃない人間が入ってくるのが嫌なタイプの人のようでした。結局、私も苦手で朝出勤するのも憂鬱になるし眠れなくなってメンタル面で負担になってきたから営業に言って前倒しで辞めさせてもらった。 

 

 

・前に居たところは人事と部長が結託していて、「なんで俺を飛び越えていきなり人事に言った」「文句があるなら辞めろ」みたいな感じだったなぁ。部署変換希望した子はそのままクビに(確か能力不足とかで)。上司にものすごい言い返してた新入社員もクビ。トイレに行く回数も文句言われるって言ってたけど、その子も色々態度能力等問題あったけど、女性上司も相当激昂してたな。苦手とかかわいらしい問題じゃ無くて、仕事の相性が合ってない+人間同士の相性が前世で殺された並に悪いとかもあるんじゃない?表面的に「人事で相談したら〜」「関わらなければ〜」とかでは解決し無さそう。 

 

 

・職場での人間関係は、本当難しいですよね。 

特に上司と部下の関係、同僚や(くだらない)派閥の 

勢力争いなんかに巻き込まれると…現代語で表現すると、 

"ダルい"ですね。 

一般的な回避術等は他の方々のコメント同様ですが、 

【シンプルに振舞う】事が、1番自身にストレス無く、 

過ごせる気がしますね。 

あとは、少し骨は折れますが…組織で改善を促し•求めて、行動するやり方なんかもありますね。 

大きい組織や真面な組織なら、安全衛生管理の組織はあるでしょうし、無ければ労基に相談して、外部からアドバイスをもらう事だって出来ます。 

もしも、自身が耐えられないと感じて居るのであれば、なりふり構わず、改善する行動を勇気を持って行う事も必要かと考えます。 

無理せず、過ごしましょう。 

 

 

・どこへ行っても、苦手だなと感じる人はいるものですよね。 

5人も集まれば、一人は『出た』と思うような、意地が悪かったり、感じが悪かったりする人がいたりする。 

職場だと、なんとか合わせていくか、異動を願いでるか、退職しかない。 

いずれも、ストレスで、行く先にも、また相性悪い人がいる可能性が高い。 

うまく付き合うしかないのでしょうかね。 

目をつけられ、集中砲火浴びないようするしかないのだろうが、とんでもないストレスになる。 

仕事がきつくても人間関係がいいと続くが、仕事が楽でも人間関係が悪いと続かないとよく言われますが、確かにその通りかもしれないですね。 

人間関係難しいですね。 

 

 

・同期で入社した人がいたが、いつも強気で周りの人のことは考えてなく、苦手なタイプだし私には合わない人だなとかなりの拒否感があった。 

しかし、話してみたら自分とは違いすぎて面白い人だと感じて、私には珍しくLINEでやりとりをしたりして。。 

ほどほどの関係性を保てば自分とは合わないと思う人でもそれなりにやっていけるんだと気がつきました。 

 

 

・苦手な人がいない職場なんてほぼないでしょ。 

子どものころから、気の合う友人と苦手なクラスメイトがいただろうし、それが普通。全員と仲良くなんてできるわけない。 

 

仕事で嫌がらせをしてくるとか、パワハラされるとかなら問題だけど、そうでないなら淡々と仕事上の付き合いをするしかない。嫌な人、気の合わない人もたくさんいて、その人たちを含む全員で社会を形成しているんだから。 

 

 

 

・皆から好かれようと思うから苦しいんだよね。 

自分は小さい頃、周囲の大人やメディアなどから「女の子は愛されなきゃ」を散々刷り込まれてきたから、嫌われたり強く当たられたりすると自分が悪いと思い込んでしまう。でも人間同士、合う合わないがあるのは当然。 

 

自分の場合は「合わないと諦めて切り捨てる(最低限の礼儀は守るけど好かれる努力はしない)」ことにしたら気が楽になった。必死になっていた時より相手に粘着されなくなったり、仕事に集中できて自然と周りに味方が増えていたりした。 

 

 

・私は嫌われる側の人間です。少なくともここ2年ほどの間に3回仕事を変えました。言われるのは、仕事を覚えてくれない、言い訳をする、口答えする、と一方的に嫌われ、最終的に相手が激昂して辞めたというパターンです。仕事を覚える努力をしているのに認めてもらえず、あなたとは話にならないと、一方的にあきれられ、しまいには私に落ち度のないことさえ怒られました。その時はさすがにメンタルやられますけど、何より一方的に私を加害者扱いされることが続くことが悲しいです。その前は同じ職場で7年続いたので、どこに行っても駄目な奴ではありません。どうせ嫌われるんだから開き直ろうとも思うのですが、そういう人の存在自体認めたくないようなので、私は生きていてはいけない人間なのかと思います。 

 

 

・苦手な人は必ずいるはず. 

でも対応次第に思います. 

 

避けるのは楽だが,相手と向き合う,意見交換をしあう,話し合い,コミュニケーションの構築が一番の解決策に思います. 

 

逃げてばっかりで楽な方しか見ず,助言・人の意見も聴こうとしないタイプは本当に困ります. 

若手の時はそんなことはなかったが,ある程度の裁量権が与えられ自我が芽生え始めた中堅が楽をし出すと,本当にどうしようもないです. 

 

 

・嫌だなと思って接すると相手も何となくそれを察するもんです。嫌なら無理に関わる必要は無いけれど、職場の上司であったり、部下や後輩であったら憂鬱になる。でも、それだと平行線のまま。どうしても関わらなきゃならない場合は思い切って懐に入ってみると意外とすっと解決する場合があるし、最初から人間関係がすれ違うと、時間が経てば経つほど拗れて解決が難しくなる場合があります。黙々と仕事をして目を背けるのは簡単だけど、いろいろ情報を自分から発信して相手の反応するかもされません。問題は相手では無く自分にあると気づく事も。 

 

 

・社会へ出ると合わない人間なんて居て当たり前だと思う。 

でもお金を稼ぐ、給料をもらうために嫌な人でもそれなりに接する事は必要だ。 

つまりコミュニケーション能力は必要だと思う。 

最近、学校は行かない、行かなくても良い、と言う考えの人が昔よりは増えた。 

でも考え方で、小学校からせめて高校生までは将来社会へ出たとき様々な人と出逢うことに備えるレベル1〜12の訓練だと思えば学校へ行く意味があると思う。 

学校ならあまりにも理不尽な事は基本的に起きないし(もちろんイジメなどは別問題)体育祭や文化祭、遠足や修学旅行など共同作業が多い。人もたくさん居て色んな性格の人と関われる。一番大きいのが社会人のように成果を上げなくてもペナルティがない事。だから学校は勉強だけする場所ではなく、むしろ社会性を訓練するところと思えば良い。そのように学校側が小さい時から教えればコミ力のある人間が少しは増えると思う。 

 

 

・どんな世界だって苦手な人とか気が合わない人がいるのは当然。それでも話題によっては談笑できる相手もいれば、それすら苦痛な場合もある。それで良しとして付き合うのが本来の人間関係で、誰とでもわかり合って、誰にでも感謝して、とかいうから息苦しくて生きづらい人が増えるんだと思うけど。 

 

 

・この度やっと苦手な上司が異動していきました。 

若かりし頃だったらそんな相手だったら殺意の一つや二つ芽生えることもあったかもしれないが、今だと事務的な機械的な事しか話さなくても何となく職場は回ります。 

相手もその意図が分かってるのか気がついてないのか、表立ってギスギスすることもないです。 

お互いそれぞれの立場になればそれなりに上手くやっていくものです。 

ストレスは別なことで発散するか、そもそもそんな事気にしない方が自分のためです。 

 

 

・職場で同じ部署に所属する人間同士の相性診断を、AI等を用いて、定期的に行う事が必要な時代になったのではないだろうか。 

 

あらかじめ相性診断を複数のツールを用いて行っておき、「相性が悪い可能性が高い」という複数の診断結果が出た際には、当人同士を二人きりにしない、密接な関わりを持たせない、同じプロジェクトに参加させない、席を出来る限り遠く離す等の対応を行っておけば、人間関係上のストレスやトラブルを最低限に抑える事ができるはずである。 

 

「相性が悪い可能性が高い」という事前診断のみならず、普段の業務上、相性が悪そうだと、管理者が把握したならば、その際にも上記の対処を適宜行えばよいのではないだろうか。 

 

我慢をするという考えも分かるが、それで仕事のパフォーマンスが落ちたり、ストレスになっては、個人と組織にとってマイナスでしかない。 

 

人間関係をマネジメントできる管理者が現代は求められている。 

 

 

・最上の方法は、己が最強になる。無理でも、これが王道。目指す価値はある。自分の領域を侵されたくないとか言って、チマチマしているのが最悪。そんな自分が守っている領域など猫の額にも満たないちっぽけなもの。何の足しにもならん。先ず一旦自分の懐深くに引き込んでからカウンターを食らわすイメージで振舞うのは如何かと。 

 

 

・どこの会社でも1人は苦手な人います。 

私が今苦手なのは、バイトの学生さんです。 

欠勤や遅刻は当たり前、挙句連絡して来ない、注意すると次気をつけますと言うだけで、また同じ事されます。そして、周りの同じシフトに入っている人達にかなり迷惑かけます。その人達に謝りシフト伸びてもらったり、みんなそれぞれ仕事持っているのにその子の分して2倍になりかなり忙しく、それでもみんなの時給は同じです。 

他の何人かの学生さんもドタキャンして休みます。 

ただ、一人暮らしの子はほぼきちんと来ます。 

注意するとパワハラと言われ注意しないとやりたい放題。トイレ自由に行けるどころではないです。 

 

 

 

・私は他人から自分の仕事を干渉されることに嫌悪感を感じるので私も他人の仕事に関して干渉はしないように心掛けている。干渉されないために普段の仕事では最低限なことは確実にこなし、相手にもそれ以上のことは求めないようにしている。 

 

 

・意外と外回りなどで2人きりになると、近所のオジサンオバサンみないに優しくしてくれる人もいる。そういう上司は社内では厳しくやってるフリをしたいのだな、と割り切ることもできる。しかしそれができない、缶詰めの事務職やサービス業だとけっこう精神的にも厳しいよね。 

 

 

・今の職場に中途入社で10年ほど勤めていますが、苦手だなと思っていた人が転職や定年退職でいなくなったり、気性の荒かった人がなぜか優しくなったりして現在はストレス無しで働けています。 

意地悪な人だけでなく、必要以上に仲良くなりたがる人、距離が近い人も苦手な人に分類されると思います。 

 

 

・猛烈に忙しい部署でした。 

社員や派遣さん等それぞれ苦手な人はいたでしょうが、そんなのに構ってる暇がないくらい業務が忙しくワンチームじゃないと乗り切れなかったです。 

 

時間あると人間関係の事を考えちゃうかもしれなかったので、キツかったけれどある意味激務の仕事で良かったのかも。 

 

 

・これって自身にコミュ力や適応力が欠如しているから、苦手な人を作っているというケースも多々あるよね。十代のときから対面での会話を避けてまで、メールやLINEで済ませてきたバツも、少なからずあるでしょう。そういう人たちが一定数いるから退職代行サービスみたいなのもあるわけだし… 

 

もっと、自身に問題があることを自覚するべきだと思うし、それに対してどのように改善していくべきかを考えることも、必要だと思うけどね。それを怠ると長い人生を台無しにするかも…ね。 

 

 

・私も今現在、店長が苦手で高圧的な態度と言動でストレス溜まってよく体調崩します。店舗を異動することも辞めることも出来るのですが、同僚はみんな明るく優しい良い人達ばかりなのでなかなか…。 

苦手だと思ってるの私だけではなく、他の同僚達みんな店長のこと苦手らしく陰で文句言ってます。喧嘩して辞めた後輩も居ますし、新人さんが入ってきてもすぐ辞められます。 

本人は嫌われてること気付いてないんですよね。 

店長の上司に言ったこともあるのですが、聞き入れてくれず。近いうちに本社に言おうと思ってるとこです。 

 

 

・もう少し日本は人の評価よりも物の評価に切り替えていく方が良いと思う 

会社って仕事なのだから、誰が誰と合う合わないより、結果実績を出してるが大切じゃないかな 

人の評判、評価を気にし過ぎなところもあるし 

上司もそう、俺の言う事良く聞く素直なやつだプラス評価、やたら反発してくるやつだマイナス評価な上司も多い 

また、部下も実績出せてない癖に、あの上司は俺が嫌いだから嫌がらせしてくるとか、言い訳にしてないか 

実績や結果を出したうえで評価されないなら胸を張って会社にそう言うべきだし、実績出せているなら転職も難しくはないでしょう 

会社は学校じゃないんだから、誰がじゃなくて実績結果評価にもっと寄るべきじゃないかな 

今時のとは使いたくないけど、子供の頃からラインやSNSで人間関係作って来た世代だから必要以上に人の評価評判を気にし過ぎなところを感じますね 

 

 

・「トイレにも自由に行けない」か、最初に勤めていた会社を思い出してしまった、「お昼も食べに行かせてもらえない」「具合が悪いのに医者にも行かせてもらえない」も時々あったな。 苦手な人位なら何処に行ってもいるでしょ、世の中の人間がみんな自分の為に生きてる訳ではないので苦手に感じる人には必ず出会う、そこを何とか出来るかが人間力なのだがそれでもどうにもならない事もある。 以前全員職場が違う同級生6人で飲み会やった時に「人間関係を悪くする奴ほど居座って中々居なくならない」なんて話が出たらみんなうなずいてた。 

 

 

・以前勤めていた会社に社歴が長いだけで威張っている人がいました。その人の机の上はいつも書類が積み重なって散らかっていました。自分がどんなミスしても許されて、他人にはコンコンと正論を並べて叱責する。自分に甘くて他人に厳しいの典型的でした。今まで出会った職場の中で最低最悪な人でした。しかもその会社はは少人数だったので、長く勤められないと思いすぐに退職しました。職場の人数が多ければまた違ったと思いますが、少人数で嫌な人がいたら本当に地獄だと改めて感じました。 

 

 

・昔は「一緒に食事をしているうちに打ち解けた」とか「飲みの席で話してみたら意外と良い人だった」という事も有ったが、今の“タイパ”重視の若者は、そういう訳にはいかないだろう。そもそもそういう席に出て来ない(仮に来ても嫌々で、その場を活かそうとしない)。 

 

食事や飲みは格好のビジネスシーン。特にお酒は最強のビジネスツールだ。 

人は飲酒で理性の箍が外れやすくなる。普段は隠している人格や本音が見えてくる。よく「酒の席での事だから...」と言うが、寧ろそちらが本質だ。 

 

※自分は酒に呑まれない様にする事が肝要である 

 

「彼を知り(己を知れば)百戦殆からず」 

少なくとも相手を知れば対処の幅が広がる。タイパ重視で他人の事を知ろうと(理解しようと)しない若者には難しいだろうし、コミュ症になるのも当たり前だが... 

 

※ニュースの内容から乖離してしまったm(__)m 

 

 

 

・残念ながらそういう高圧的な人や相手に攻撃的な人は野生動物と大差ない価値観で生きてるので、舐められたら負け、弱肉強食を信じて疑わないマウント社会に毒された末路です。なので対処法も野生の世界と同じで、相手のテリトリー(仕事や同僚)を侵さない、避ける。または実績でも態度でも体格でも何でもいいですが、その対象よりも自分が強いということを分からせることが最も単純で確実な方法です。私はそんな野蛮な価値観は理解できないので避ける一択ですが、ターゲットにされない程度の心身の強さを身に着けておいても損はありません。ここで言う強さというのは威張る、イキがるというような意味ではないです。 

 

 

・そりゃ友達関係じゃないんだから苦手な人の一人や二人いるでしょ 

苦手というか、自分とは違うひとがいるから仕事はうまくまわるんだし(みんなが同じ考え、性格だとチームはうまく回らない) 

 

他人に対する苦手という感情を、嫌い、にしないのが重要だと思ってます 

 

 

・100%自分に都合の良い人ばかりの職場は有り得ない訳であり、そういう環境の中で自分でどのように折り合いをつけていくかということになる。 

人事権は会社にあるので、自分で解決するためには気にせずやっていくか、退職するかの選択となる。人間関係を理由に退職している人は、他の職場にいっても同じように短期間で辞めている人が多いように思える。 

 

 

・少子化も影響していると思います。 

自分の家族、兄弟、姉妹でも全員仲がいいなんてことはない。 

今はそもそも兄弟姉妹が少ないし、親の言いなりになってしまうかあるいは親が子供の要求を何でも聞いてしまうかで軋轢が生じない。 

人間関係の訓練をしないまま社会に出れば苦労すると思います。 

でも会社なんていつでも辞めてやる!と思っていればいいんじゃないですか? 

気持ちは軽くなりますよ。 

 

 

・苦手な人を苦手な理由を考えてみよう。「トイレにも行けない」ってどういうことなんだろう?その苦手な相手はトイレに行かないの?先輩にもいろんな人がいて、何度聞いても嫌な顔をせずに教えてくれる先輩もいたし、「この前教えたよね?同じこと何度も言わせないで」と厳しい先輩もいたけど、どっちが自分の実になったかを考えたら後者だったかもしれない。まずは仕事に真摯に向き合い、与えられた職務をちゃんとこなすこと。そうすれば変に睨まれることもないと思う。あと、タバコ吸いに行ってずっと帰ってこないとか、スマホばっかり見てるとか悪目立ちしないことも大事。苦手には苦手な理由がある。ほんとに変な人も中に入るだろうけどね。 

 

 

・最近のこの手の記事は、とにかく新人さんが先輩や上司に対してどうかとか、新人目線での記事がやたらと多い。 

時代も変わり、先輩や上司が考え方を変化させる事は当然大事だと思うけど、新人さんも良い加減自分ファーストを一旦置いて、先輩方がこれまで築いてきた歴史を少しぐらいは考えて欲しいと思う。 

これまでの歴史とか、我々新人には一切関係ありませんから意識が強すぎる。 

 

 

・真のジョブ型になれば、日本も、また違ってくるのかもしれませんね。 

 

真面目君と、不真面目君がいたとして、 

真面目君が不利益を被らないような、 

距離感、仕事の「配分」?が出来ていれば問題ない。 

 

日本はあれもこれもとやらせすぎだし、無駄手間が多い。 

そういった過剰な部分の見直しも必要だろう。 

 

実際問題、今までは?安い賃金で、 

若くて安くて、いっぱい働いてくれる労働を手に入れられてきた 

日本だと思うが、これからはそうじゃない。 

 

その認識は、ちゃんと持ったほうがいいと思うね。 

 

今いる働いてくれる人も、ちゃんと大事にできなきゃ・・詰むよね。 

いや、働いてくれる人を大事にできない企業はつぶれてイイ。 

 

 

・今の職場に入った頃、ちょっとつ キツめな物の言い方する人がいて苦手だなと思ってた 

でもずっと一緒に仕事する訳ではなく(仕事場は別)でも連絡は取り合わないといけなかったので割り切って淡々とやり取りするようにしてたらいつの間にか相手も打ち解けて顔合わせた時に一言二言世間話なんかもするようになった 

先日ちょっとトラブルがあって、上司も休みでいなくてどうしようってなった時にその人に相談したら一緒に関係部署へ行って掛け合ってくれたりして助けてくれた 

本当に心強かったし感謝した 

 

とは言え、あからさまなエコ贔屓やパワハラする人も過去の職場ではいたので嫌う気持ちも分かります 

どうしても割り切れない、耐えられないって場合は精神病む前に辛いなって段階で転職した方がいいと思います 

もしくは可能であれば関わらない部署があれば異動をお願いしてみるとかもいいと思います 

 

 

・職場が苦手な人は、やりたい事を仕事に選んだ結果その職場になったわけではない。職場が苦手という認知が、職務内容を圧倒的に凌駕しているので、職務どころではない。職務どころではない従業員は。雇用主側にとっても仕事しな背任に該当します。 

そんな不運は人為的な事象なのだから、そこから逃げるしかない。 

せっかく入った会社が製造する紅色の工事が機能性健康食品に配合されて死者や重篤な機能障害を引き起こしているとか、検査不正を1980年代からずっとやっていたことが公にされたとか、下請けとの契約を反故にして契約価格を半強制的に値下げし浮いたお金で日本人役員が億単位の報酬を受け取っていたとか、外部のものには知り得ない情報を後出しされる職場からは即座に逃げるでしょう。自分に起因しない。 

また、津波が襲ってきたり土地が数メートルも一瞬で隆起したりする場所に気づいた多くの人々がそこから逃げています。自分のせいじゃない 

 

 

・誰だって苦手だなって思う人いますよね。 

でも、自分だって苦手に思われてたりするだろうから気にしたらキリないよな…って割りきっていくしかない。大人だから表面的には問題なくやれてるしね。 

 

苦手な人がいても、相談できる人とか仲良い人がいれば気持ち的に緩和されるしなんとかなる。 

 

 

 

・人間関係が望むようなパーフェクトな職場なんて皆無だし、ある意味では我儘な希望。 

イイ人も嫌な人も混在してるのが社会です。 

只、嫌な人ともどう上手く付き合って行くかは、 

その人の思考や距離感の置き方で違ってくるし、 

自分なりに経験を積んでベストを見つけていくしかない。 

 

 

・子供の頃から学校だって苦手な子がいたり苦手な先生がいるでしょう。 

今時は違うと言われるんだろうけどそうやって社会を学ぶんだと思う。 

自分の事だって苦手に思う人いるだろうし…。 

ましてや会社は仲良しグループではないから…。 

仲良しの友達だってうまく行かなくなる事あるでしょう…。 

 

 

・いわゆる、上から押さえつけてくる方々。それも、恨み・憎しみなどを込めて。 

こういった方々に応じてしまうと、死が残ります。(断固、応じない態度・姿勢 

 最初は、雑草のごとく、コンクリートの隙間から生えてくる。当然、殺しに来ます。しかし、他にも隙があり、何とか伸びていけば、やがて木のようになり、本当に、木になります。これが、桐という木で、日本の国章でもあります。 桐のように、刈られても刈られても、他から伸びていき、大きな木になって、花を咲かせましょうか。もちろん、そのためには、そういう方々の目には見えない根を、どんどん張っていくことが、最も重要。桐のように、どこまでも、強く生きる!(最初は、雑草だが、いつかは美しい花を咲かせる木になる。 この季節、桜やニセアカシヤやつつじが豪華ですが、桐の花も美しいです! 

 

 

・「職場に苦手な人がいる」 

当たり前です。「いる」と答えなかった人が17%もいたことに逆に驚く。「いない」という人はウソツキなのか、自分の心に鈍感すぎるのか。 

あるいは、「社員3名の会社で、みんな仲良し」というような状況でしょうかね。それならそれで結構ですが。 

他人が10人以上いて、苦手な人が皆無というのは、はっきり言って信じられません。ありえない。 

ただ、仕事中の大人なので、苦手な人くらい普通はいちいち気にしない。接触を最小限にして、慇懃無礼で対応すればいい。決定的にぶつかり合わなければいいのだし、仕事がまあ普通に進むなら何の問題もない。 

まともな知能のある大人なら、そのくらいはできるでしょう。 

 

「高圧的な上司が、非常識な指示を出してくる」なんていうのは、まったく別の問題でしょう。「苦手」で済ませてはダメ。改善を求めるべきだし、改善されないのならドラスティックな対処をするしかないですね。 

 

 

・悩んでる人に伝えたい。 

嫌いな人のことで悩むのはわかります。 

わたしも通勤中に気づいたら涙流れてた時ありました。 

でもあなたの一度っきりの人生です。 

悪口言う人はどこにでもいます。悪口言われたら傷つきますし、気になります。 

・可能ならその人と関わらない。 

・敵を味方につける。話を合わせて仲良くしてみる。 

・敵の敵は味方。その人のことが嫌いな人と仲良くする。 

人間、生きていく為にお金を稼がなきゃだから、割り切ってください。 

嫌な人は本当にどこに行ってもいますから。 

うまくスルーして、職場じゃないところで楽しい人生を楽しみましょう!! 

 

 

・発達障害というんですかね?…よく判らないのですが、学校での勉強などは普通にできても、人間的には小学生レベルのままという人がずいぶん増えたように思います。 

苦手とか嫌だと感じている人が実はそういった人である可能性もあり、その場合は常識的なコミュニケーション手段などは殆ど通じません。 

このままでは何が普通で何が正常なのか?という線引も曖昧になってしまい、どんどんやり難くなる一方でしょうね。 

 

 

・相手を不快にさせる人に、被害者が我慢することではないと思います。 

希望していた業界での就職でしたが、精神異常な先輩社員(50代女性二人)から、過剰な叱責(電話取次しただけで怒鳴られる)、人間関係の切り離し(業務引継を一切しない、会話も一切なし)などのハラスメントで、体調不良に至ったため、私は退職を選択しました。 

手芸資材メーカー兼資格ビジネス事業を行う企業で、これまでもこの二人によるハラスメントで退職者続出の組織でした(退職日に重鎮の講師から聞きました)。 

会社も直属の上司も、ハラスメントの事実を認めなかったので、パワハラによる労災申請という手段で労基署に訴え、認定には至りませんでしたが、パワハラの事実はあったと認められましたし、公的調査が入った実績は大きいと言われました。 

今でも訴訟したい気持ちですが、相手が明らかに精神異常者だったので、関わるのはやめようと割り切ってます。 

 

 

・誰だって1人や2人は苦手だと思う人は居るだろ。 

自分だって、誰かからしたら《苦手な人》だろうし。 

自分ばかりと被害者意識を持ったり、周りを見ずに自分勝手な行動や、悪口ばかり言ったりするより、自身の欠点を理解し、それを克服する様に努力したほうが上手く行く近道だと思うけどなぁ。 

 

 

・女性の上司は最悪だったなあ…キャラや経歴が嫌いなのか、かなり意地悪をしてくるし、すぐに感情的になる。好き嫌いが激しい。中途などのよそ者が大嫌い。 

 

それに、めちゃくちゃ細かくて融通が利かないし、頭が固い。穏やかな男性上司が理想ですね。 

 

 

・他人と接することは、どれだけ仲がよかろうと気配りが必要なのだからストレスは少なからずあると思って生きているけど 

できることなら誰とも接したくないが、それでは当たり前に生きていけないのだから、どこかで線引きして我慢するしかない 

 

 

 

・どんなに素晴らしい人でも、関わる人のうち、およそ10%の人からは嫌われてしまいます。世の中はそうゆうものなんですよね。だから自分だけが社内で苦しんでいるというわけでもないと思います。ただし、精神的または社会的に害が及ぶようでしたらキチンと距離をとって、自己防衛することを心がけています。 

 

 

・これを言う人って、社会人として未熟でしかないんだよね。 

自分も社会に出たばかりのころ、元々人見知りだったこともあって途方に暮れていた時期もある。特にこちらがまだ右も左もわかっていないことを全く忖度しない社内の偉いさん。とにかく関わり合いになるまいと距離を置くことだけを考えてた。 

でもそのうち、周囲の人がその人に対してどのように接しているかを見ているうちに、そんな人に対する場合の「処方箋」がどのようなものかわかるようになった。まずは言葉足らずだったその偉いさんに対して、その人が意図していることを確認することをしたんだよね。そうするうちに「はっきりとモノを言う奴」とその人に評価されるようになった。 

まあ人間関係なんて経験値。よほどわけのわからない人間以外は、定型的な接し方があるんだよね。 

 

 

・うちの娘は行政職公務員で入庁直後から上司の女性係長との折り合いが悪かったのですが、職員間のトラブルについて人事担当部署が介入してくれるので、相談した結果女性係長の方が配置換えとなりました。後任の男性上司とは問題なく仕事ができており、相談してよかったと言っています。 

 

 

・だいたいこちら側が嫌いだと 

大抵相手側も嫌いなんです。 

そして極小数ですが話合いをしたりして 

誤解を解いたりして仲良くなるパターンも有りますがそんなのは稀です。 

そんな事で仲良くなれるなら元々仲が悪くなりません。 

私は和やかな雰囲気が好きでそういう職場を 

求めて色々転職しましたが、どこも皆んなが和やかな職場は有りませんでした。 

どの職場にも必ず1人は輪を乱す人が居ます。 

本当に困ったもんです。 

今は流石に諦めて何処の企業にも変わった人が居ると思って諦めてます。 

結局嫌いな人が居るからとこちら側が辞めてしまうと向こうの思う壺だし、いつまで経っても 

職場を転々とするようになります。 

 

最終的には諦めるしかないと思います。 

嫌われる人は大抵皆んなからも嫌われてます。 

だから他の人と少しでもたくさんの仲間を作る事が大事だと思います。 

 

 

・別に我慢比べしてるわけじゃないんだから、無理をしないで直接言うなり、配置転換を希望するなり、辞めるなりすればいい。直接話してお互い理解しあえれば良いが、実際はそんなに簡単じゃない。相手を変えるより環境を変えるほうがよっぽど早くて簡単だし、そっちのほうが成果も上がるんじゃないのかな? 

 

 

・機嫌が悪いと、明らかにこちらを困らせてやろうという意図で接してくる人がいる。 

いつもそういう態度ではなく、機嫌の良い時には協力的なんだけど、私の苦手意識が積もり積もってしまって、協力的な時にもできるだけ避けたくなってしまう。良くないなあと思いつつ身体に染み付いてしまってる 

 

 

・わかる。わかります。私もトイレに行けなくて辛かった。カウンターに1人ポツン、音なったらやらなきゃならないことあって、離れることもできずトランシーバーで外の人とやり取りしてるけど、そんな事言えなかった。いじめにもあってたし。今は転職して天国気分。上長は良い人だったけど、それ以外はだめ。辞める勇気を持ってよかった。 

 

 

・そもそも、甘やかした教育のツケが社会人になって訪れただけ。学生まではお金を払いその対価として教育を受けるが、社会人はプロとして働いた対価として給料を貰う。職場にいる苦手な人、そうでない人をひっくるめて人間関係であり仕事。組織の中で信頼を得るには自らが動いて関係を作らなければ結局、面倒で厄介な人だというレッテルを貼られ信頼なんぞ勝ち取れませんよ。何でもかんでもハラスメントだと訴える前にまずはその前に自らを律し、相手と真剣に向き合う姿勢をみせるべき。 

 

 

・苦手な人を完全に排除するのはほぼ不可能 

ようは、そういう苦手な人とどう折り合いをつけるかも 

社会人としての大事な仕事だと思う 

苦手な人と仲良くなる必要はない。あくまでビジネス上の付き合い 

それなら利用するときは利用してあとは私情をはさまず 

都合のいい関係でいい。無理に仲良くしようとするから苦しくなるのである 

 

 

・自分も苦手な人います。 

プライドが高く、ミスをしても一切謝らない。 

仕事でも分からないことがあれば周りに聞けばいいのにプライドが高いせいか人に質問してこない。そのせいで間違える。そのせいで仕事が止まることがほとんど。 

関わりたくないけども、1番関わりがあるからもうほっておくか黙って進めるしかない状態。 

正直もうこちらは限界にきて体調崩し出してるけど、そんな人のせいでこっちがやめる必要もないのでなんとかやり過ごしてる感じ。 

 

そう言う人に限って絶対に仕事辞めないからなぁ、厄介ですよね。 

向こうからしたらこちらのことも嫌なんでしょうけどね。 

 

 

 

 
 

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