( 168341 ) 2024/05/09 00:16:53 2 00 【速報】林官房長官 伊藤環境相は「引き続き職責を」水俣病被害者の“マイク切断”での辞任を否定FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/8(水) 16:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/99be062f85a662040e5985127db36509d6d79e9b |
( 168344 ) 2024/05/09 00:16:53 0 00 FNNプライムオンライン
林官房長官は8日午後の記者会見で、水俣病被害者団体と伊藤環境相らとの懇談の席で、環境省の事務方が被害者側の発言中にマイクを絞った問題に関して、内閣として伊藤大臣を続投させるのか問われ、「環境大臣におかれては、水俣病対策の推進にあたり関係団体の皆様をはじめ関係者のご意見を丁寧にお伺いすることを改めて徹底いただくことをはじめ、引き続き職責をしっかり果たしていただきたいと考えている」と述べた。
伊藤環境相の対応については、「伊藤大臣が今回の環境省の対応について反省と謝罪の意を示すとともに、大臣自ら訪問し、直接謝罪することを明らかにしたと承知している。環境大臣の直接の謝罪は、私や総理から指示したものではなく、環境大臣の強い思いで、事務方の謝罪だけではなく環境省の責任者として大臣自らが謝罪に伺うこととしたと聞いている」と説明した。
フジテレビ,政治部
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( 168343 ) 2024/05/09 00:16:53 1 00 (まとめ) 日本の環境大臣や環境省の官僚の対応に対する批判の声が様々な方面から上がっています。 | ( 168345 ) 2024/05/09 00:16:53 0 00 ・「私や総理から指示したものではなく、環境大臣の強い思いで謝罪に伺うこととしたというふうに聞いている」
ニュース映像を見ましたが、司会進行役の環境省の官僚と伊藤環境相も、参加者を残して早々に会場を去りました。
伊藤氏は環境省のトップなのに、最後まで聴くように指示するどころか無言で真っ先に退席してしまいました。
浮世離れした世襲三代目の岸田内閣が、弱者の立場である国民を軽く見ている表われであり、キャッチフレーズが「聞く力」とは笑わせてくれます。
伊藤氏の経歴を見ると、父親が元衆議院議長で、本人はその縁故で幼稚舎から慶應の世襲です。
今回の出来事は、弱者である庶民と、世襲議員による特権階級という我が国の縮図そのものです。
謝罪も、世間からの批判が出て来たので慌ててすることにしたもので、心からの謝罪ではないと思います。世襲議員たちも国民を軽く見るのにも程があります。
・水俣病患者の方々は長年に渡り様々な困難や差別を受け我慢されてきた。学校でも公害と教えている。 それらを理解している筈なのに、あの様な進行内容では批判されて当然。 いかにも融通や臨機応変に物事を対応できない〈お役所仕事〉だと思う。
『話をまとめて』と言われた関係者の方のあの寂しそうな顔は忘れられない。 話したい事や聞いて欲しい思いはそれぞれにあるので、制限時間を超えてしまう事は当たり前でそれらも想定した上であの様な場を設けるべきだしそうしていると誰もが思う。
水俣病を含め他の公害による病気は今も苦しんでいる方々がいる事を私も含め忘れてはならないと思います。 もちろんハンセン病患者の方々の事も決して忘れてはならない。
・傾聴を学ぶものです。 話を聞く場で、「話を聞かない」なんてあり得ません。 そもそも3分という時間に丁寧さを感じません。 見る限り、ゆっくりお話をされておりました。 慣れない場でマイクを使い緊張もされるでしょう。 3分を超えることなんて想定内。 超えた場合はマイクを切る。という強行的な対応が去年から決められたとありましたが、そちらにも納得できません。 他に真摯に対応できる方法があったはずです。 本当に一体、何のための場なのか。
国からすると色んな問題があり、ご苦労も想像できますが目の前の問題、苦しんでる人、戦ってる人と向き合ってほしいです。 国を背負うからこそ、目の前で起きてる事を丁寧に一つずつ、解決してほしいです。 私たちには出来ないけど、議員さんなら解決できるのですから。
・その場にいた、最高責任者が責任をとらない、違うと指摘されても、認識していないと言い放ち退席。官房長官も責任を取らせない、一体何時からこの様な国にしたのか。一国民として、選挙の在り方に、疑問を感じました。選挙まで忘れる事が無いように。
・あらためて謝罪のために遠くまで行くのであれば、なぜその場で普通の対応ができないのか? 時間もお金も無駄。 本当に謝罪の気持ちがあるのなら、せめてご自身のポケットマネー(連れて行く方々の分も含めて)で行ってほしいものです。 あの時のそそくさと退席する映像をみてると、今回も大臣の座を守るために仕方なく訪問されるような気がしてなりません。 そして、環境省職員へ注意するだけでなく責任の所在をはっきりさせて、ご自身を含めてしっかり責任を取ってほしいものです。
・この一連の出来事は、政府のトップたちが単なる飾りに過ぎず、実際の責任やリーダーシップを放棄していることを象徴しています。
彼らは、会議やイベントから早々に立ち去ることで、国民の声や懸念を無視し、自らの特権や利益を優先しています。
このような行動は、国民との間に深い隔たりを生み出し、政府への信頼を著しく損ないます。
真のリーダーシップは、共感と責任を持ち、国民の声に耳を傾け、彼らのニーズに応えることから始まります。
そのようなリーダーシップの欠如は、国民に対する政府の軽視と無関心を浮き彫りにします。
・地元の選挙民ですが、この方も典型的な2世議員。宮城県に生まれたというだけで慶応、ハーバード経由で父の地盤を受け継いだ政治家。お父様は中々の人物で中央でも地元でも活躍され今でも人気があるが、このボンボンは選挙の時以外東京の超高級マンションに住んでいるということが地元で問題視されたくらいしか話題が無かった政治家。頭も性格も決して悪くはないが弱い立場の人の心をおもんばかるなんてことは無理だと思う。
・今回のマイク切断は、ハラスメントで重罪です。それを公の場で行った、木内哲平は環境省から解雇されるべきだし、伊藤信太郎は環境大臣を辞職すべきでしょう。それだけの事を、公の場で平然と行った罪は重いと言わざる負えません。TVの報道で見ましたが、マイクを切断された瞬間の、被害者家族の顔を忘れる事ができません。
・「環境大臣の直接の謝罪は、私や総理から指示したものではなく、環境大臣の強い思いで、事務方の謝罪だけではなく環境省の責任者として大臣自らが謝罪に伺うこととしたと聞いている」と説明した。」→覆水盆に返らず。あとから何を言っても遅い。あの時点で、伊藤環境大臣は、懇談を打ち切ろうとする事務方を制して、「いや時間を超過してもお話を聞きましょう」というべきだった。それが、丁寧に話を聞くことであり、環境行政に責任を持つ政治家のありようだった。残念な機会を逸したものだ。あれが水俣病の犠牲となった関係者への国の典型的で冷徹な姿勢だと世に知らしめてしまった。
・国民・都道府県民・市町村民に寄添えない役人(公務員)を解雇できる法律を作ってください。寄り添えない議員は選挙で辞めさせられる手段があるけれども、公務員は一度採用されてしまい、民に寄り添えない予算・計画を立案しても責任も取らせることが出来ない。民の意に寄り添えない計画を立案・承認した公務員を懲戒解雇できるようにして下さい。
・ことは国家的問題だし、環境省担当者の行為は人権問題に発展する可能性もあるだろう。あまりに当事者意識が希薄、寄り添う姿勢欠如すぎる。役人意識丸出し、事務的すぎる。厳重注意では済まされる問題ではないんじゃないかな。
・水害の現場に行って高級革靴だからと事務方におんぶして貰ったのと同じように感じました。 少子化大臣が事前通告質問にすら答弁ができない状態が続いておりますが、帰りの飛行機が気になったのか、でも選挙終わってるし急いで移動する必要も無いように思いますが、政府から見て主要閣僚ではないので適当な人を任に就けてるのだろうなと感じました。
・水俣病の被害者が本来主体となるべき話し合いの場なのに、責任を追うべき国(環境省)が主体の話し合いなんだよな。3分の持ち時間だ?数十年苦しむ人に対してのたったの3分?ふざけてるよな。大臣の飛行機や予定を優先しているおかしな話。被害者家族は家族が亡くなっているし、亡くなっているにも関わらず水俣病患者として認定されていない人も未だにいる。その場で謝罪すれば本日の会見はなかった。やっぱり主体は国。また被害者家族や団体を呼び寄せる。こんなのおかしい。
・水俣病で苦しみながら亡くなった方、その家族の悔しさを思えば、当事者の発言途中でマイクを切るなんて人間の心があれば絶対に出来ないことです。
映像を見ましたが年老いたお爺さんがとても悲しそうで、見ていて本当に気の毒でした。
こんな方達が組織のトップなのだから国が良くなるはずがないです。 自分達の至福を肥やすことばかり考えずに、日本のために真剣に取り組んで欲しい。
・最高責任者の伊藤環境大臣も、すっとぼけていましたが、その人以上に会見を仕切っていた、特殊疾病対策室の木原哲平室長の人となりが悪すぎるのではないでしょうか? 国民の血税で仕事、生活をさせてもらっている立場にあると自覚し謙虚な人格であればこういう事は起こり得なかったはずです。 日頃から自分はエリートだと思いこんで偉そうに国民を見下しているから、平気でこういう発言、行動ができるのでしょう。 おおいに反省してもらいましょう。
・わざわざ謝罪しに熊本の水俣まで行ったのなら、なぜその場で被害者の方々のお話を聞かなかったのかな。 もちろん時間があるのは分かりますけど、あまりになげやりだったし、被害者たちが抗議しているなかで環境相の大臣らや幹部が一斉にその場をあとにしたのはどうかと思う。 大臣も被害者から問い詰められて「認識していない」とは言っていたが、マイクが絞られているのは明らかだったし、それが分からなかったのならしっかり話を聞いてなかったと思われても致し方ないのではと思ってしまう
・そもそも水俣病が過去の公害病と自分に関係無いと思っている人が多い。たぶん多くの人が水俣病はチッソが垂れ流した有機水銀による公害病ということは知っていると思うが、この病気が末梢神経の障害という昭和52年の誤った基準で認定されているため、多くの未認定患者がいることを、どれだけの人が知っているのか。 また水俣病に限らず海洋の有機水銀などの汚染はあり、厚労省のHPにもあるように妊婦にはマグロ類(マグロ、カジキ)、サメ類、深海魚類、鯨類(鯨、イルカ)などはメチル水銀濃度が高い水産物として食べないよう注意喚起しているのも、これが理由なのだ。 こんな事実を鑑みると、水俣病が一地方の特殊な公害病だと知らんぷりも出来ないのでは、と強く思うし環境省の今回の杜撰な対応に憤りを感じる。
・ニュース報道で被害者の方と伊藤環境大臣側の様子を見て本当に呆れました。伊藤さんは大臣の器ではありませんね。
やはり、慶応幼稚舎出身のおぼっちゃまには、被害者苦しい気持ちが全く理解できないようです。
そそくさと退場するのではなく、伊藤大臣自身がお詫びし、「本日はやむなく時間制限を設けてしまいましたが、近いうちに、必ず再度お話を伺う機会を設定させていただきます」位のことが言えないのでしょうか?
伊藤さんは、即座に大臣と国会議員の職を辞するべきと考えます。
やはり今度の選挙では自民党には入れられませんね。残念ですが… また、野党が政権をとっても、手足となる官僚さんが、言うことを聞くわけはなく、結局くちゃくちゃになって、自民党が復帰と言うことになるでしょうが…
・事務方さんも大臣もやってます感だけだしているような気がします。 ニュース映像みましたが、大臣の顔つきがキリッとして、聞こうではないか(懇談)の顔ではなかった風に見受けられました。 話す側も延々と終わりなき話しでもそれはそれで困るのだろうけれど、高齢者さんの話ですから3分はないですね。 心を通わす姿勢があるのならもう少しの思いやりがあっても良いのではないかと思います。 事務的過ぎてさすが官僚だな…とまたしても がっかりしました。 岸田政権には夢も希望もありません。 彼らの暮らしは悠々自適なんですから…。 すみませんが税金の無駄遣いです。
・このニュースを見たとき、衝撃を受けたと同時に吐き気がした。環境大臣はじめ、環境省の職員の質の悪さに驚いた。抑も国がしっかり賠償責任を果たしていればこんなことにはなっていないにも関わらず、上から目線で何様なのでしょうか?話を聞きたいと口先だけで発言時間一つの団体で3分?カップラーメン作る程度の時間でなにが分かるのでしょうか?見せかけだけのパフォーマンスに付き合わされた当事者の方々の気持ちを考えると怒りで涙すら出てきました。絶対にこんな大臣と職員は許してはならない。人権にも関わる重大な事案として厳正に処罰すべき!
・映像見ました。長年苦しんでこられた被害者の年配男性がマイクの音を切られて戸惑っておられる姿、気の毒で胸が詰まりました。亡くなられた奥様が「痛い痛い」と言いながら息を引き取られたというお話しをされていた所だったようです。タイムスケジュールが押していたんでしょうけど、あまりに心無い対応です。
・政治の劣化が著しすぎて、ここ数年見落としがちだが、いろいろな側面で国家衰退を招いているのは、官僚役人どもの影響による側面が大きいと思う。各省庁の縦割り、既得権益、個人の出生欲、天下り、これら全て国民にとっては弊害でしかない。財務省の増税思考など最たるもの。環境省も結局は自分たちの事しか考えてない事がはっきりした。
・水俣病がなぜこれほど大きな問題となったのかを真摯に反省していれば、絶対に起きない事件だと思います。
環境省の職員教育が足りないのではないでしょうか?
クレーマーがクレームをつけている程度の認識だったので、あらかじめ決めていたのだろうと推測できます。
意図的な悪意を感じる行為であり、調査が必要です。
あらゆる省庁には、内務調査を専門に担当する部門が必要だと改めて思います。なぜならかれらは、その分野では頂点に存在するため、場合によっては無限の権限を持つからです。
・お役所仕事のやり方なのか、3分を過ぎると強制的に話を終わらせるとは 親族に継続的な治療や死者が出ていて 涙ながらに説明しているのに強制終了はいかがなものか? 運営側の身内が被害の対象かもしれないときに同じ対応だったら残念だとは思わないのか? 親身になって話を聞くぐらいはしてあげてほしい。
・再度自ら訪問して謝罪するのなら、開催当日にもっと時間をとって聞くべきでは。本当に聞く気があれば、職員を制してでも聞くべきでした。再度行く方が余分な時間と税金を無駄にしている。声が上がったので、詫びるポーズとしかみえない。
・官僚も…仕切りが下手だなと感じました。 大臣に全てを言っても無駄なんだから3分でお願いってのは役人サイドの考えです。 話だって決してうまくない人があの場にどうしていなくてはならなくなったか? そういう原点に立ち戻った発想がなかったということかと思います。
・謝りに行くのは、まずもって大事なことだが、それで改めて訴えを聞くのか? その機会を奪ったままで、本来の目的が果たされないのであれば反省、謝罪とは形ばかりだな。
人前で話すことに慣れてない人たちに配慮はなく、大臣には忖度ばっちりな官僚と最高責任者である伊藤大臣がその場を言い逃れ、逃げるように退場する…なんと情けない。 人としての配慮を示せば良かっただけなのに。
やっぱり岸田総理の適材適所とは異次元。
・政治家のやることは今や常軌を逸している。何でもかんでも時間ありき。 何を訳の分からんことを。 何が時間か?そんなに時間時間と言いながら裏金審議、政治資金規制法で、ただ政治資金に裏金はご法度、重罪と法を作ればいいだけのこと。これだけのことに時間どころか、日にちどころか、月を越えて宇宙の果てまで行く気か?だから常軌を越えてると言ってるんだ。 それを言うなら死人を出した水俣の方がよほど重い。人間の尊い命でありそれこそ「時間が過ぎた」だと、いくらでもくれてやれよ。いくら政治家といえどもそれより大切な用、時間があるのか? 政治家ならなんでも許されると思ってたら飛んでもないことになるぞ。予算委員会でもそう。時間時間と言うから予算委員会は全員が早口になって、それで国民に聞かせてるつもりか?ふざけるな? 国会だけが特別?憲法改正ならここだけ先にやれ。
・あの対応は無い。しかも、その場にいたのにあの様な対応。それでも辞任なしって。いまだに自民党は自分たちが置かれた立場を理解していないのが良く解る。辞任や更迭しても評価はないが、辞任や更迭なしでは更に自民党に対する国民の感情はマイナスになるだけだ。国民は次の衆参両院の選挙が有る時まで我慢して、自民党に対する今の不信感を投票用紙に繋げることが重要だ。今の自民党不信感をノリや話題性だけで騒ぐだけでの軽い感情だとすれば自民党が下野することなく、与党として居座るだけだ。
・たぶん会議設定そのもののミス。徹底的に話を聞くなら、丸一日、夜まで大臣の予定押さえておかないと無理でしょ。次の予定もあるので発言は3分までとか、もう最初から失敗してる。本気で相手に向き合おうとせずに、お役所仕事してるとこうなる。役人も大臣のスケジュール有線で動くしか無いから、人間性どうこうではなく、もうこの国そのものの政治や制度そのものの問題だと思う。期待するたびに裏切られてきたのだから国民もそろそろ政治を見切らないといけないのかね。
・伊藤議員は地元でも人畜無害無味無臭で箸にも棒にもかからない議員として有名。害も無いが役にも立たない議員です。それでも地盤看板で勝ててしまうのが悲しいところです。今回はその伊藤議員が害になってしまいましたね。 次の選挙は立憲の安住議員と当たるので、どうなるかが楽しみです。
・私はあの被害者家族との懇談の様子を見ていた。一人3分と最初に定めていたのに、被害者家族の老人が被害に合った家族の様子を時間を気にせず描写して述べていた。マイクのスイッチを切る前には、話をまとめてくださいと促しの声かけもされていた。あれで、なぜ、環境省事務方や環境大臣が、進退までを含めた責任を感じなければならないのですかね? 被害者の気持ちを聴く姿勢や機会は大切だが、国が被害者に向けての補償などを具体的に考える時点では、気持ちや精神状態も含めて冷静に考察検討材料として整理するしかない。その材料の受けとめとして、必要な姿勢と手続きはおろそかにされていないと思う。
・これは謝罪で済ませてはならないと思う。大臣も官僚も人に対する態度がひどすぎる。 3分で話ができるとも思えないし、急かすのみで、話を聞いてる態度でもなかった。 ましてやマイクを切るのは人権にも関わると思う。うやむやにしてはいけないと思う
・むしろその事務方ですね。被害者が喋ってる最中にマイクを切るなんて、国民のために働く役人としてどうなのかと思う。制限時間を守らせるにしても、他の方法があったと思う。
・聞かせてもらう側が、話し手が制限時間を超えたからと事務的にマイクの音量をカットするとは、立場を全く理解しておらず仕方なく聞いてあげているという姿勢が丸見え。 大臣は大臣で本来ならばその場でカットした事務方を嗜めるべきで、私は承知していないとそそくさと退席してしまうとは、国民を代表すべき国会議員ましてや大臣としては全く不適切な方なのではないでしょうか。 即刻退陣を求めます。
・大臣も民間の管理者と同じで、ある程度の限られた期間で交代する。 その期間をただただ無難にやり過ごすことにだけ全力を尽くす。 国民のことなど、全く見ていないことが改めて分かる出来事です。 皆さんは、今後、どう判断していきますか?
・患者団体が大臣に厳しいことをいっており、環境省職員が、大臣に忖度してマイクをオフにしたのでしょう。職員は被害者より大臣が大事。あのままずるずるとやっていたら、担当職員が大臣から激怒されるのは明白。環境省と患者団体に信頼関係はなく、敵対関係だからこうなった。当分修復しないでしょう。被害者側に立つ事務をすると、自身の人事に横やりが入るから調査は先送りですね。
・話など聞く気もなく ただただパフォーマンスでやってるから こう言うことになるのだと思います。
人の話なんて聞きたくないのでしょう。 大臣も副大臣も政務官も。
聞く力のない岸田政権。 この国の上に立つような人間じゃない。
数々の不祥事。 どれもこれも民意を無視して ただなんとなく流している。
次から次へと問題ばかりで 逆に驚かされます。
私は野党を応援します。 政治に緊張感を生むためにも。 応援と言っても選挙で投票するだけですが。
皆さん選挙の行きましょう。 もう自民党にはウンザリです。
国民の選択が全て。 天地はひっくり返ることを願いします。
・これだけの事をしでかしておきながら辞任させないとは、国民を舐めている証拠のひとつと言えます。 首相の任命責任とは一体どこへいったのでしょうか・・・まるでどこかのアカい憲法の上に政党がある一党独裁政治国家のようです。 このような輩を排除するためにも健全なる日本国民の国益に沿う働きをしてくれる野党の台頭が望まれます。
・前室長の海老名氏及び木内室長並びに環境大臣の監督者、内閣総理大臣にも責任ある。 謝罪だけでは済まない。熊本までの旅費や食費も税金が使われている。環境省の職員全員とは言いませんが過去の公害風化して実感が無いのか、被害者に寄り添って欲しい。
・市井の方々の声を反映させるのが国会議員だと思いましたが、少なくともこの国は一部の貴族や官僚の声しか聞かない様です。 国民がこういう方々を活かし続けたツケですかねぇ。 まぁ、若い方々はこの国を捨てるか限られたお金の中でやりくりかの二択を迫られる様です。
・官僚も長々と被害者側の毎度同じ様な内容の話を聞いてもと思っているんじゃないの。去年あたりから3分ルールを適用していたようですが、官僚なんて数年程度で他部署へ異動なんだろう。今更何もしたくないし、ただのガス抜きにしているだけでしょう。残念ですが昭和時代に幾つもの環境汚染による公害問題が起きておりテレビで見て来たが、今の若者世代には響かないだろうな。
・正直言って、大臣も対応しなかったのも悪いけど、一番悪いのは官僚じゃないのか。大臣に指示を受けたわけでもなく勝手打ち切った官僚の責任を問うべき。少なくとも国民い寄り添ってはいないし、何らかの懲戒処分が相当と思われる。
・水俣病患者の団体との懇談会で、環境省の職員が団体側の発言を遮りマイクの音を切った問題で、伊藤環境大臣が熊本に出向き直接謝罪するとの事だが酷すぎる。患者サイドの悲痛な訴えを聞く耳持たないとはあり得ない。国家公務員は「国民全体への奉仕者」で公のために働かないといけないのにあり得ない。国特有の臭い物に蓋をする感があり、林長官の言葉にも誠意が感じられない。国の最高責任者である岸田首相は誠意をもって丁寧に謝罪して、環境省職員関連トップの伊藤環境大臣は部下の行為を反省し、引責辞任が相応である。
・明らかに資質に問題のある人に大臣職を続けさせる、という林の談話。 その決定は極めて妥当であると当然のことのように受け流す官邸と政権与党の感性。いったい誰のための『政治』なんだろうね。次回の国政選挙では組織票だの地縁血縁票ではなく、どこの政党であれ人物の本性を見極めて票を投じるようにしましょう。
・これって一応、【各団体(8団体程?)持ち時間3分と言う設定と、他の情報で聞いた】が? この記事は速報だとしても、全容を把握しきれない情報では無いか?
懇談の場で、ある程度時間の流れ、制約あるでしょうし、ご高齢の発言者に3分は厳しいかも知れない。 大臣・補佐官達も、意見書面を頂き読み返すとか、会の後続きをお聞きしたいとか、親身に寄り添った対応が出来れば良かったのかもしれないと思いました。
・環境省職員や大臣の謝罪ではなく、被害者の言いたかった事を喋らせてあげれば?環境省の職員は都合の悪い事を喋らせたく無かったか大臣に「無駄な忖度したのでしょう」。謝罪有りきでも被害者の口を封じたかったのでは。政治屋が官僚を縛れる現制度ではこれからも起きる内容。大体、政治屋に人事握らせては駄目でしょう。自分達を保護する事が第一目標なら、官僚や警察に対しても同じ事をする。政治屋にはあらゆる人事権を握らせては駄目だと思います。
・環境行政に人生をかけている官僚でなく、ただ国家公務員という職に人生をかけてる官僚だからこのようなことが起こる。水俣病なんて歴史の教科書の中で知っているだけの事柄で、特に思いはないのだろう。 こんな心のない官僚に、どうやって改心させられるでしょうか。 岸田首相の行動も、国を豊かにするという目標よりも、首相という地位を維持することが目標なので、同じなのかもしれない。
・そもそも長年健康被害や差別を受けてきた人達の話を聞くのが3分という時間設定はあまりにも短いしその範囲で本当に苦しんできた被害者の気持ちや状況を理解できるのか甚だ疑問です。
マイクを切ってそれを指摘された時のあの木原氏の対応と言葉はあまりにも冷たく事務的で腸が煮えくり返りました。大臣のすっとぼけた対応も人を馬鹿にしているしいい大人が集まって誰一人その場で謝罪できない国民に寄り添えない人の気持ちが理解出来ないお役所仕事しかできない馬鹿な政治家ばかりの政権では日本の未来はお先真っ暗でしかないと感じました。
自分たちの利益や私腹を肥やすことしか考えていない政治家に本当の意味で水俣病の被害者の声を理解して支援できるのでしょうか?
・3分厳守と言えど人の話を最後まで聞く姿勢がないというのが問題 どこもかしこも役所はお役所仕事しかしないんだなぁと落胆しました なんの保証もしてないんならせめて被害者の最後を聞くぐらい 人間としてしてあげてほしい 病気が認められず痛い、痛いと亡くなられたご老人が可哀想でなりません
・全く醜い!被害者側に寄り添って進めるべきところを、環境省の放漫な姿勢で切っている。今時ありえない。即刻、大臣並びに幹部職員を処分し、今こそ、毅然とした対応を取り、このようなことを起こさない姿勢を示すべきではないか。マスコミも許さない報道をしっかりしていくべき。
・今回の件って、マイクの遮断というやり方は上手くないが、そもそも環境省の問題を語っていたものなのか疑問。厚生労働省の案件を環境省にぶつけているように見えるがどうなのか? お門違いの問題に大臣が頭を下げているように見えるがどうなのか? 謝罪が適切か疑問を感じる。なんでも謝ればいいというものではないのでは? 大臣の威厳がなさ過ぎでは… そういう意味では辞任に値する気がする。
・環境に関する責任ならこう言う事以前に、山林の環境破壊してまでソーラーパネル並べるに至った環境政策の責任、ソーラーパネル代を再エネ金として一般国民に押し付けて経済的に苦しめた原因を作った人たちの責任もとらせて、元に戻させて欲しい。
・役人が大臣を無視した判断をすることは絶対にない。 これは大臣か官邸の判断であり、役人は従ったか嵌められただけ。 役人は上になればなるほど、選挙で選ばれた立場でないことを自覚して行動する。 大臣とそりが合わなくなり、嵌められたと見る方がいい。世に思うほど役人に力はない。
・事務方のミスの質も最悪で、大臣も対応としても最悪。 更迭レベルの失態になるが、成り手もいないから、とりあえず大臣が謝罪して、後に林が行くのだろう。 政権末期だと質の悪い大臣と程度の低い官僚が科学反応になって、足を引っ張るかから、典型的なパターンではあるが。 歴史の問題を清算してる意識はないのは良く分かった。
・今回の振る舞いは、大臣の辞任と事務方の室長の降格に値する。 映像を見る限り、マイクの音量を絞ったのでは無く『切った』と同じだ。 それを目の当たりに見ていた大臣は『認識がなかった』と発言。 誰が見たって気付かないふりはあり得ない。 進行役の室長も非常識な対応を平気で出来るのであれば、不適材不敵所である。 被害者を無視した対応は、時代が違うが『切腹』ものだと思う。 大臣も含め室長は、公の場で被害者に対し誠意を持って謝罪し自身の出処進退早急に決断するべし。
・昨日の報道で拝見しました。
この方はむしろ政治的センスはあまりないようで。
これが聡い政治家ならば、時間制限通りに杓子定規に対応したりマイク音を絞った官僚を出汁に使うかのように、彼らを叱り飛ばしてまるで被害者の方々に寄り添うかの如く自由な発言を促すことでしょう。
そうすれば表面上は被害者に寄り添う大臣をマスコミを通して世論に印象付けることができます。
また、場が終わった後で、叱り飛ばした官僚にもさりげなくフォローすることも忘れなく。
本来はそういうことが出来るのが、政治家であり、我々はそう言った表面上の言動に騙されない高度な神経戦が求められるのでしょうが、この方はある意味で正直すぎて政治家には向いていないようです。
・これはただ単に会議を時間通りに進めたいという事務的な問題ではなくて、環境省の役人の中に、何年も前のことを声高に訴える被害者を厄介者扱いすような意識があったように思います。 役人に事の重大さを痛感させるためにも大臣辞任は必要です。
・議員も官僚も接遇の指導をもっと強化して欲しいです。さらに官僚の採用試験の中に一般常識を入れて欲しいと思います。それらが欠落しているので、態度が皆横柄です。国民の税金で雇われている事や公僕という身分であることを自覚して欲しいです。
・国民の話が終わらないうちに、書類をバッグに詰めながらマイクのボリュームを下げる環境省職員。そして国民が説明を求めているのに書類をたたむ姿の大臣。 日本の政治をこのような人間たちに託しているのかと思うと吐き気がする。 熊本への再訪は、自腹の旅費で行かせましょう。公金は税金の無駄遣いに他ならない。このような人間たちに一円もの金も掛けたくない。環境省職員は、給料を支給しない休日扱いで。 あの時に対応していればこの様なことはなかった。
・岸田総理が、常々言っているように政治家は結果責任を取らなければならない。今回の事案はまさしく 責任を取り環境大臣はおろか、政治家も辞任しなければならない、大きな問題であります。水俣病被害者の皆様、本当に申し訳ありません。伊藤氏を 当選させた、選挙民は大いに反省して頂きたい。
・3分と言うルールの中で会議が始まった訳で、それは先方も承知してた訳ですよね?環境省の担当職員さんって何か処罰されるようなことですかね?感情論、情緒論(ちょっと言い方よくはないですが)は別として、担当者さん、なんの齟齬もないのでは?3分ルールの中で6分以上、話をし続けて、ようやく止めに入ったんですよね。それはそれで団体さん側も、この場では 取り決め としてスタートしているのですから守らないといけないんじゃないですかね?私、おかしな事を言っていますかね?おそらく、この意見は全体からみれば少数派で、「けしからん!お前は水俣病の背景を知っていての発言なのか!」と怒る人いると思いますけど、事の経緯と、この会議、会談でのルール(事前に伝達していたのでしょうおそらく)をお互い守ることとは別問題では?その場で大臣裁量で、どうにでも出来たかもしれないと言う点は否めませんが。
・まずは自ら環境省の長として責任の取り方がみられています。その中には官僚も同等の責任を取る必要があると思います。当然マイクを切った当人には懲罰を受けなければならないですね。大臣として内部組織への対応も国民はみています。
・なんで自民党議員って こんなヤツばかりなの? まるで国民から投票され議員にしてもらった!のではなく、『議員になるべために生まれ育ったから国民が何言おうが、何を思おうが我知らん!』的な態度・・・環境省職員の木内も『省庁職員は特級国民』とでも思っているのであろう。 そして 我関せずの 林官房長官・・・ 自民党って解散覚悟したから 最後は 「もうどうでも良い』っても皆思っているのだろうか? 最後くらい国民に 寄り添って慕われる行動すれば良いのに・・・ とても こんなヤツらばかりの 自民党には絶対投票してはナラナイ!!!
・現場でのトップは間違いなく大臣。大臣が何も言わない以上、職員は進行させろという意向ととらえて当然。大臣、時間が押していますがここは話を聞きましょうなんて言えるはずもない。明らかに伊藤氏の責任だ。 マイクオフの対応を行った事務方の責任者を厳重注意したというのは責任転嫁はなはだしい。 また、マイクが切られたことを認識していないという大臣の弁明もどうにもおかしい。 謝罪によってさらに怒りを誘発させる政治家がここにも。
・TVで伊藤君は涙目で謝罪していましたが、申し訳ないの涙目ではないですね。 次の総選挙で危機感からの悔し涙ですよ~!
懇談会ではあの無機質な環境省職員を叱責することもなくマイク切りを認識していないと足早に会場をあとにしたことは、しっかり映像として残っているのですから弁解のしようもなく人間性と政治家としての力量が全くないのですから。 さっさと辞めるしかないんじゃない!
・ああいう場所で、目に涙を浮かべながら団体の言葉に耳を傾けるくらいのことをすれば、支持率回復にも貢献したかもしれない
「懇談会」なのに、まるでプレゼンテーションやコンペティションかのように各団体の発言時間を勝手に設定し、それを事前通告もせずに強要する そして時間が来れば早々に立ち去る こんなもののどこが「懇談会」なんだ?
懇談とは、形式ばらず、うちとけて話すこと
一団体たったの3分、3分過ぎたら強制終了、団体側の発言時間はトータルで30分も与えられなかった 形式ばらず?? うちとけて話す???? どこが????
・話も聞いてないのに 胸が締め付けられる思いだった、、とかなんとか、、、最初から決めてた様なセリフを吐いて帰ってたな。 これも誤って済む問題ではないと思う。
口だけで全く心が通ってない証拠だ。
どうせまた足を運んでも形だけだろう。
役人の仕事は、アリバイ作りが多いとつくづく思う。
・映像を見る限り、環境相の問題ではなく、事務方の問題である。そこにいた環境相の感度が低かったとはいえ、事態に戸惑っており、悪意はなかったものと思われる。直ぐに謝罪の対応があれば、それはそれでいい。但し、事務方はそれなりの懲罰が必要です。軽率で事務的すぎる。
・水銀中毒は国策の責任であることは確実 この期に及んで控訴するとか信じられん
国は責任を取らなければならない お国の言うことは絶対だなんてありえないぞ
この国の政府と国会議員らが日本崩壊を加速させている
自立できる日本国の再建が急務 エネルギー、食料の自給率は過去最低
・国の姿勢としては内心そんなもので、スケジュールに合わせて問題対応をしているという会合を消化してく、ぐらいの事がお仕事だと思っているでしょう。
政治の在り方、批判や辛苦の拾い上げ対応のあるべき、とかポーズでいいと思っていたり、政権運営に影響がない事を何より優先するなら、当然そういう対応なのでしょう。
つまり岸田政権では、総理もその周辺の重鎮も含めああいう意識ということ。 やっちゃったな、ぐらいだからああいうことが平然と起き、それを何も考えずボーっと見てる大臣になるんですよ。
・涙なんぞ流してみせた白々しい三文芝居。いまさらどんなに謝罪しても動画にある、環境大臣のその場で諌めることもなく知らぬ存ぜぬでサッサと逃げた事実と、進行役の官僚の偉そうな憮然とした態度が「思った以上に世間がうるさいから嘘泣きでもいいんで謝罪しとけ」と、そのすべてを物語ってる。万が一、反省する気が微塵でもあるなら、被害者の方の「やはり我々は人間として扱ってもらえないのですね」を胸に刻め!
・これは、公開ハラスメントです。 この政権の責任のなさは、もう手のつけようがないと感じています。日本国民が選んだんですよね…国民にも責任あります。野党が頼りないっと言っている場合ではないでしょう。取り敢えず政権が替わってみなければと思います。
・事実上の更迭ってみられるような辞任なんてさせたら、自分の見る目が無かったっていうのと同じだし、野党にエサ与えるだけだからやらないでしょうね。 あっても政治家お得意の体調不良ってことにしての入院させて、医者に診断書書かせた上で、「辞めるのが体調不良なら仕方ないなぁ。」ってことにして、理由はマイクオフ問題では無いよって言い訳を作ってからでしょうね。
・本気で謝罪するのなら、あの場その時点が最適であり最良。 後から謝罪とか言っても本気で聞いてくれる人は皆無でしょう。 あの時点で職員を怒鳴り散らしてでも謝罪か時間延長すべきでした。 それ以外の対応では全く無意味だと思います。 まぁ岸田政権下で、皆が皆似たりよったりだろうから辞任して再度任命するのも無駄。 やるなら解散総選挙でしょ。 それですら岸田政権の支持率回復は不可能でしょうけどね。
・話を聞くことすらできないなんて 不適切にもほどがあるよ。 そんな大臣はいらない。 早く 辞任してくれ。
あとこれを実行した官僚も処罰されてほしいね。
3分待ってられないとか…酷すぎるよ。
どうせ何もやれない、やらない、やる予定もないからから話聞く必要ないってことなんだろうけど… たった1人3分の話すら聞かないってことは人間扱いをしてないよね。
大臣も官僚も厳罰だよ。
・いつも肝心なところは密室や料亭で決定され、陽の当たる所での会合は単なるセレモニーにすぎない、といういつもの悪習が露呈しただけである。 今回の懇談の席も「被害者から確かに意見を聞きました」というプロセスのひとつにすぎず、水俣病対策終結までのシナリオは既に官僚によって完成されているであろう。 既に台本はできているのであとは演出を行って踊るだけ。3分の時間制限は演出上の制約だ。平和裏に懇談会が行われ次のステップに進みたい(笑)。 今日の謝罪で被害者から再開催を求められたが「努力する」との回答で台本通り進めようとしたのが大失敗。努力したけど無理でした作戦、さすがにそれは通らず再開催を約束させられてしまった。ざまあみろである。 確かに被害者の要望、意見は既に伝達されているだろうし、懇談の席で新しいものは出ないだろうが、官僚の舐めた態度は露呈してしまった。公僕の意味を再考してほしい。
・何のために水俣病被害者との会合 何のために目的が分からない。一団体が3分発表? こんなことを自民党伊藤環境相本当に水俣病に正面から被害者解決するきあるのか?当然当時の企業にも問題反省が必要だが 心のない政治家が今の自民党議員。情けない大人の集団に国生末を任せていいのでしょうかね? やはり 岸田内閣&自民党派閥は一枚岩ではない。派閥を無くせなければ日本は変わらない。
・官僚が会見を主導したにせよ、大臣は最高責任者だから、「ちょっと聞いてあげてください。」とあの時官僚に指示できたはず。あるいは改めて場を設けます等やりかたはあったと思う。責任は大臣がとらなければ収まりはつかんだろうね。
・環境省のメガネかけた職員、パソコン片付けながら、被害者に対応してたけど、あんな国家公務員がいるから、こんな悲惨なことが起きるんだ。 被害者の立場にたって、一緒に行動しないといけないですね。
・報道の仕方に疑問があります。3分の発表時間を守らなかったのは患者側なのでマイクを切ったことは仕方ないと思います。問題はそこではなく、そもそもたった3分しか許されてなかったことです。最初から聞く気がなかったということです。
・事前に申し合わせていた一人3分という決まりを守らない患者団体も悪い。この点は履き違えちゃいけない。 その上で、マイクを切るとか環境省側の対応のお粗末さよ。学会発表ですら、時間超過はベルでお知らせ程度。増してや患者団体の話を聞く場でマイク切るとか馬鹿じゃないのか。場慣れしていない東大出のお坊ちゃん官僚がいかにもやらかしそうな対応だが、発表者の傍らまで言って「もうお時間ですから」と丁寧に対応すりゃいいだけの話。マイクなんか切ったら問題化するのは目に見えているのに仕事が出来ないにも程がある。左遷だ左遷、こんな担当者。
・映像観たけどこれは酷いね。 大臣その場に居たわけでしょ。マイク絞った時点で何かしらのアクションがあれば問題無かった筈。それこそ事務方をその場で叱責すれば良かった。 なのに事務方に責任転嫁するが如くとっとと退席でしょ。 これは怒るでしょ。 引き続き職責も何もそんな事言ってる時点で自民党終わってるよ。 職責をこの党では果たせないと有権者はとっくに感じてるのにトドメを刺す官房長官発言。 無党派層の一人だが、自民がヤバそうなら入れようかと考えてたがこりゃダメだ。まともな野党ないしは投票せずの二択しか無いな。
・環境大臣の今回の対応は、単に下っ端役人が犯したあり得ない失態ではなく、岸田内閣の国民の声を聞くとの姿勢の実態を表したものであり、これが誤りであって改めると言うなら、不心得で能力の無い役人の首を切るだけで無く当然伊藤大臣は更迭すべきである、その様な対応を取らない限り馬鹿役人どもは同じ様な過ちを犯すし、当事者や国民に本当に詫びたことにはならないと思う。 更迭を拒否することは内閣として反省の餓え改められるとは考えられない。
・これは仕事をやってる風のアピールなので、親身になって聞いている訳では無いと思います、本来責任を取るべきトップの総理が全く責任を取らないので、不祥事などがあっても、辞任せずに、利権議員の職に居座るのが定番になってます
・大臣も悪いが、仕切った室長の態度がひど過ぎる。完全に上から目線で人を見下した感じ。故意に音声切ってるのに、不手際ってなんだ?すみませんと言いながら自分の書類を片付ける。映画みたいな悪さで、本当にあんなエリート官僚がいるんだなと思いました。謝罪と降格でしょう。
・マイクで話していた本人は大臣の謝罪まで求めてないとインタビューでコメントしてるのに 周囲や外野が表面だけ捉えてとやかく言うのはどうなんだろう まずは当人が何を訴えどうしてほしかったのか知るのが先決 そして政府ができることは立法するか税金を使い被害者を救うしかない
・役人のキラーワード「丁寧」の言葉の意味を少し考えました。
心のこもった、念入りな、些細なことも取りこぼさずといったところですが、英語では公共のルールに従っての意味もあるそうです。 今回のミュート事件での発言の意味を、公共のルールにしたがってと置き換えると、また違う受け取り方ができます。環境省の木端役人が人で、なしなのは変わりませんが。
・加害側の代表で来てるのに立場分かってんのかな?水俣病の被害者救済に関しての実務は省庁がやるというのはわかりますがディスカッションに来て相手の話聞かないとかもう意味不明すぎて全員困惑ですよ。順番で回してるのかもしれませんがこういうふつうのことをふつうに考えることができない人に大臣みたいな職責は重過ぎるんじゃ。
・昨日の会見後の予定で、まさか宴会とか入っていたとかないですよね??飲み食いを優先したとか。 そうでなくても環境大臣の眼前での出来事なので、忖度した環境省の役人に加えて、それを承認した環境大臣自らの責任は重大ですね!
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