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JR東日本 みどりの窓口の削減計画を当面見合わせ 訪日外国人の増加や定期券購入客で長い待ち時間が発生し苦情も

TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/8(水) 15:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf5af0cdde677bae0df77ca33cf35b67b60efeaf

 

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JR東日本は、訪日外国人の増加やみどりの窓口の混雑に対応し、当面みどりの窓口の数を維持する方針を示した。

チケットレスサービスの拡充を進める一方で、外国人向けにSuicaの発行やチャージをスマートフォンで行えるサービスを来年春から開始する予定。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

訪日外国人の増加や、年度末や年度初めにみどりの窓口が混雑することを受け、JR東日本は、削減する方針だったみどりの窓口の数を当面、維持する方針を示しました。 

 

JR東日本は駅の窓口や券売機に立ち寄らずにインターネットやスマホできっぷを購入するチケットレスのサービスを向上させていて、2021年に440駅にあったみどりの窓口を、2025年には140駅にまで削減する計画を進めてきました。 

 

しかし、日本を訪れる外国人の増加や、年度末や年度の初めには定期券を購入する客で窓口が混雑するため、長い待ち時間が発生し、客から苦情が寄せられているということです。 

 

こうしたことから、JR東日本はみどりの窓口の削減を見合わせ、現在、209駅に設置されているみどりの窓口は当面、維持する方針を示しました。 

 

また、すでに閉鎖したみどりの窓口でも販売機器が残っているところは、混雑時に臨時の窓口を設置するということです。 

 

一方で、訪日外国人向けには、来年春からスマートフォンで入国前にアプリを操作することでSuicaの発行、チャージができるサービスを開始するなど、今後もチケットレスのサービスを拡大していく方針は維持していくということです。 

 

TBSテレビ 

 

 

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(まとめ) 

JR各社のみどりの窓口の削減計画に対する意見には、利用者の利便性やサービス品質、人手不足などに関する様々な懸念や提案が含まれています。

一部の意見では、窓口の廃止や削減は利用者にとって不便であるとの指摘があり、特に高齢者や外国人利用客への配慮が求められています。

また、自動券売機やネット予約の利便性向上や窓口の再導入の必要性、維持の重要性についての意見もあります。

これらの意見からは、利用者の声に耳を傾け、サービスの改善や現場の実態を考慮した運営が求められていることが分かります。

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・時代の流れだから電子化は仕方のないことかもしれないが、窓口でしかできない事が沢山あるのに窓口閉鎖と言うのはただのサービス低下でしかない。そして窓口が必要な場合は特急や新幹線に乗るとき。時間もない中で手際よくやる社員と券売機の使い方が分からなくて長時間占有する外国人。仕舞には利用者に対して指定席券売機が足りていない。案内のために2人も職員を立たせて案内するくらいなら窓口2つ開けてくれた方がスムーズだとおもう。 

 

 

・勤め先がアナログで、新幹線の出張は領収書の提出が求められるため、特急券の購入できる自動券売機をよく利用します。 

 

我が家の最寄り駅のみどりの窓口、いつも長蛇の列で数十分待ちは当たり前。 

特急券の購入できる自動券売機も待ち時間が長く、 

JR東日本のWEBサイトから、みどりの窓口と自動券売機増設の要望を出したことがあります。 

 

が、先日、みどりの窓口が廃止され、話せる券売機が設置されました。 

当然のことながら、春の混雑期は大変なことになっていました。 

家が近いので、混んでいたら時間をずらして買いに行くのですが、並ばずに購入できるのはほとんど深夜。 

速やかに、みどりの窓口を復活させてほしいです。 

 

 

・JR東日本がみどりの窓口の削減計画を見合わせた判断は、利用者の利便性を考慮したものであり、適切な対応と言えます。訪日外国人の増加や定期券購入客の需要を鑑みると、窓口サービスの重要性が再認識されています。長い待ち時間は顧客満足度に直結する問題であり、特に国際的な観光地である日本においては、外国人観光客に対する良好な印象を与えるためにも、窓口サービスの維持・改善は不可欠です。また、デジタル化が進む中で、すべての顧客がオンラインサービスを利用できるわけではないため、対面サービスの選択肢を残すことは、社会的包摂を促進する上でも重要です。今後も、顧客の声に耳を傾け、柔軟にサービスを調整していくことが求められるでしょう。 

 

 

・人が足りないし、成りても少ない。窓口減らすのしゃーないとして。 

なら券売機・ネットでの購入もほぼマルスと同等の機能を設けるように 

しないといけないのでは。 

定期・大人の休日倶楽部・号車座席番号指定(券売機で買えるが10時打ちは出来ない)・一筆書きの切符購入・身障者割引とその同伴者・ 

これら出来ないのにとりあえず減らすは強引過ぎると思う。 

 

 

・窓口での取り扱いが必要な切符がまだまだ多くあり、また払い戻し等の対応や外国人観光客の増加も加味するとJR各社の窓口削減はやりすぎたと言わざるを得ないと思います。 

今回はJR東が窓口閉鎖を取りやめる判断をしましたが、一方のJR西は窓口閉鎖後の代替サービスであるみどりの券売機プラスのオペレーター対応時間も削減を発表しました。 

国鉄分割民営化から30年以上が経過し各社の経営事情もあるとは思いますが、寝台特急の廃止や赤字線区の縮小・減便は仕方ないにしても「切符を買って列車に乗る」という最低限の手続きくらいは会社間で同一のレベルを維持してもらわないと困るというのが利用者としての気持ちです。 

 

 

・横浜駅のみどりの窓口は番号札をとって順番がくるまでロビーで待つという、銀行や携帯ショップ、大病院の待合室などのような修羅場の様相を呈しています 

しかも1時間待ちは当たり前です 

この現象は横浜市内のJR駅のみどりの窓口が続々閉鎖して、閉鎖した駅から利用者がはるばる横浜駅のみどりの窓口までやってくるようになってから続いていました 

券売機があるではないかといいますが、払戻や変更、学割、発券が窓口に限られるきっぷなど、諸手続はみどりの窓口でしか対応せず、ここでみどりの窓口が必要になってくるという意外とアナログなところがあります 

JR東日本の決定は現場や利用者の声が上層部に届いた感じでしょう 

今のJR東日本社長はアルハラ騒ぎを起こしたので疑問符がついていましたが、過去の酒の上の話は帳消しにしたいぐらいです 

東日本以外のJR各社もみどりの窓口存続に動くといいてすね 

 

 

・苦情だけでなくて、現場もかなり疲弊しているような状況なのでは? 

そもそもJR東は本来の本業の鉄道事業では、車両の故障などが相次いで整備が追い付いてない割には、不動産屋金融などの別事業ではご熱心のようで。 

コロナ禍の赤字も解消していると思われるので、もう少し本業の公共インフラに人材を注力して欲しいですね。 

 

 

・やっと不満の声が届いたか 

と言っても減らすのを一時的に止めただけだが 

JRとしては人件費のかかるみどりの窓口を閉鎖して利用客が減少したとしても人件費削減額の方が大きく、問題にしていないのではと思う 

JR東日本は新規事業に軸足が移り、利益優先の会社に変わりつつある 

弱者切り捨てで営利を追求するのも現代社会の潮流なのかもしれないが、公共交通機関がこのような施策を推し進めていくのは疑問が残る 

 

 

・会社ごとにシステムが別れて、目的地まで何通りもの行き方がある複雑な日本の鉄道を利用者が自分で手配するには限界がある。 

ダイヤ乱れ時や様々なケースを救うのは窓口であり、対応できる仕組みがあるべきだと思います。 

 

 

・在来特急と新幹線の組み合わせとかだと、いまいち希望通りの 

切符が券売機では買えないんですよね。 

 

東京から大阪とかなら券売機で問題ないんですが。 

 

あと新年度は通勤通学定期の新規購入があるのはわかって 

るんだから窓口が減れば行列はできますよね。 

 

 

 

・外国人は本当に増えました。 

都内ってどこも観光客がいるから、そこに住んでいる人が隣駅の少し小さめな1人しかいない様な窓口に行ってもおかしくないレベルです。 

 

後思うのは、使い方をもっと駅構内でモニターで流すと良いのかも。 

窓口に並んでいる間に使ってみようと思う人増えると思います。 

 

JRさん、媒体だけ出して、はい使え。って放置でそれでは二の足踏む人出てくると思います。慣れるまで時間かかるししばらく浸透までに時間かかると思いますが、若者から徐々に移行していくと思うし 

 

しょうがないんじゃないかなって思います。 

 

 

・人手不足で有人のみどりの窓口が削減されるのは仕方がないとはいえさすがに急ぎすぎましたね。今の券売機はできることが多すぎるのとJR各社によってシステムもバラバラ。しかも事前にネット手配している鉄旅上級者とデジタル初級者がごっちゃになって台数が限られた発券機を取り合っているのだからどうしようもない。最寄りの駅、特急停車駅なのにみどりの券売機1台。(上級者用)電話案内なしと(初級者用)電話案内ありと複数台用意してもらえないかな。 

 

 

・新幹線の切符を買うため(障害者です) 

みどりの窓口に並びます 

昨年12月の平日に1時間かかりました 

前に並んでいる方がイザ窓口に行ったらこの券はここじゃなくて近鉄の窓口にと言われていました。人手不足なのは理解します。窓口も全部開いているわけではないが、せめて並んだ順番に係員が振り分けしてくれると助かるかな。 

みどりの窓口なくなったら困るし自動券売機の方が早いと案内してくれる係員がいたら時短にもなるし、乗客のイライラも減るのでは?と思う。 

アナログなのでネットとかは得意ではないしそういう人はわりといると思う 

 

 

・単純な発券は自販機へ誘導するだけでも全然違う。 

それに、事故や災害による運休時に、払い戻しだけの客も入って長蛇の列ができるが、払い戻しだけの客はいったん帰宅してもらうべき。 

現場での臨機応変の対応が全然できてないことが、混乱を激しくている。 

いずれにせよ、もう少しルールを単純化しないといけません。機械対応ができないものも多いし、できたとしても画面上でたどり着けないものも多い。 

 

 

・そもそも、まだ窓口でないとできないことが多すぎて困ります。学割ひとつとっても、窓口に行かなくてはなりません。 

 

また、遠距離切符買うにしても、東海道新幹線と東北新幹線で購入できるツールがちがったり、熱海をまたいでSuicaが使えなかったりと、お世辞にもJRのWebサービスが使い勝手が良いとは言えません。 

 

こんな状況なので、そう簡単に窓口は減らせないと思います。 

 

 

・やっと一歩立ち止まりましたが、まだまだ改善が必要です。 

当面以下のような対応を考えるべきです。 

・みどりの窓口も指定席券売機も混んでいる駅 

 窓口も券売機も増やす、少なくとも券売機を増やし窓口から誘導する 

・みどりの窓口は混んでいるが指定席券売機は混んでいない駅 

 少なくとも窓口から券売機に誘導する、それで不足なら窓口も増やす 

・みどりの窓口はなく指定席券売機が混んでいる駅 

 券売機を増やす、話せる券売機が常時行列なら有人窓口を復活する 

・指定席券売機の機能向上 

 窓口に行かざるを得ない非対応機能を極力減らす。特に指定券の変更機能。現行は今持っている券と同区間・同日のみ基本変更可能で制限が多い。制限なく券売機で変更を可能にする 

・(今の指定席券売機とは別に)ネット予約した人向けの簡素な発券専用機を主要駅に設置(JR東海や九州にはある) 

・話せる指定席券売機が対面窓口と同等という扱いをやめる 

 

 

・『みどりの窓口がある駅でのみ対応できます』と言われたことがあります。 

廃止するなら、全ての処理を、みどりの窓口がなくても対応できるようにしてください。 

 

記名ありのSuicaを失くしてしまい、チャージした残高も引き継ぎたくて届けを出したら、翌日以後にみどりの窓口で新しいSuicaを受け取ってくださいと言われましたが、近場にみどりの窓口がなかったら、そこまで行く交通費が本当に無駄! 

失くした私も悪いですが… 

 

モバイルSuicaがあってもJR側の不具合で使えなくなることも多々あるのに、窓口対応できる駅や場所を減らすのはおかしいです。 

 

 

・将来的には削減の方向なんでしょうが、取り敢えず当面の見合せになっただけでも良かったです。 

みどりの窓口を使いなれてる方や訪日外国人のためにも不可欠ですし。 

あとは新幹線や特急のウェブ予約が飛行機のそれ並みに簡単になり、JR各社共通で使えるようになってくれれば。 

 

デジタル化の流れは仕方ないですが、何でもデジタルが一番とは限りません。 

モバイルSuicaのこともありましたからね。 

できるだけユーザーの声を聞いて進めてもらいたいと思います。 

 

 

・そもそも発券機の数も半分ほど減り、ただWEBで予約したものを発券したいだけなのに、切符派の人や外国人、使い方が分からないご老人などで機械にも長蛇の列、危うく乗り遅れるところでした。 

本来窓口に並びたくない人も並ばざるを得ないケースがあったり、本末転倒です。 

人を減らすのはやむを得ませんが、その前にしっかりとシステムを拡充させて欲しいです。 

 

 

・申し訳ないが何がしたかったのか、というのが本音。 

電子化自体は行っていって良いと思うし、ご年配はともかくみどりの窓口でわざわざ行列に並ばなくていいのならそれに越したことはない。 

 

ただ基本的にみどりの窓口をつかうというのはそもそも 

時間の変更、複雑な路線時の予約、返金が多い。 のなるとこの辺りを機械化できないと、単に行列をさらに作るだけというのはむしろ現場サイドが一番わかるはず。 

 

 

 

・これ空港もそうですよね。 

特に羽田の大手航空会社の有人チェックインカウンターは数が少なく、年配の方や外国人で長蛇の列ができている。 

 

オンラインもエラーが多く、結局機能しなくて有人カウンターの長蛇の列に並んで辟易としたことがあります。 

 

デジタル化は仕方ないとしても、アナログの部分で柔軟に対応できるようにしておいて欲しいものです。 

 

 

・仕事で群馬に行った時、券売機が2台しかなく、1つはチャージ専用機で1台をSuicaの登録するのに1人使用していて、危うく乗り遅れそうになった。Suicaを失くして、モバイルSuicaはやってないので。仕事で静岡に行ったのでついでにTOICAを購入して来たけど、交通系icカードが使えると改めて便利だと思った。窓口を減らすならばもっと使いやすい券売機を増やしてもらいたい。 

 

 

・「公共」、公益に直結した仕事であるが故の免状を得ての営業である以上、問い合わせや個別対応と言った細かい手続きなどを行う機会を無くしてしまっては、規約に反する部分すらあるのではないのか? 

そんな議論までいかずとも、平たく考えて新しい企画やそういう物の具体的説明などは hPをみてもチラシをみても伝わりにくいものが多い実態がある事を踏まえ、基本となる窓口の存在意義と責務は大きいと思います。ただ利用する側もある程度の節度を持って利用すべき部署とも思います。 

 

 

・JRは公共交通機関であり元は国鉄。純私鉄とは訳が違う。一層の効率化を進めるよりも利用者の利便性に寄与することが使命ではないか。 

通信障害があれば利用者はパニックになる。そんな危機意識では信頼は得られない。 

みどりの窓口だけではなく、新幹線のサービスの質の低下、在来線の快速廃止や効率化、キヨスクや立喰そばの廃止、駅員の業務委託や減員など、どんどん利用者無視の効率化を進めており、代わりに駅ナカ店舗開発に力を入れている。鉄道会社の使命とはなんなのか、社長は良く考えて貰いたい。 

 

 

・無くなるのは不親切だよね。 

お年寄りや外国人、誰もがスマホを持ち当たり前の様に扱えるなら一つの手段だろうがスマホトラブルや交通障害があってもその場で対応できるのだろうか?おもてなしや日本の心使いに欠けるのでは?スマホよりも対応してもらったほうが安心って考えも一つあるような。 

 

 

・今はネットや券売機で指定席特急券も定期券も買えるし変更も出来る時代。 

でも窓口で相談しながら買いたい切符もあるし、窓口でなきゃ買えない人もたくさんいます。 

場所や人員削減も企業としては考えるところかもしれない。 

でもそういったサービスが利用者側にとっては最大のサービスであることも企業努力として是非継続して欲しいと思います。 

個人的には新幹線の車内ワゴンサービスは継続して欲しかった。 

グリーン車利用時には携帯から注文し、自席まで持って来てはくれるけど… 

便利な反面、利用出来なくなって寂しい気持ちの人もたくさんいると思います。 

 

 

・みどりの窓口を減らすなら、全ての切符を自販機もしくはネットで買えるようにしてからでは無いでしょうか。 

特殊な割引・ルートなど発券に時間が掛かる切符ほど窓口でしか買えないので、削減すれば長時間待たされる事態になるのは当たり前です。 

公共交通機関はコロナ禍でのダメージも大きいのでしょうが、最近のJR東日本は極端な経費削減と実質的な値上げとなる特急全席指定席やライナー廃止の特急格上げなど、ちょっとやり過ぎだと感じます。 

切符の購入が不便になったり長時間待たされるようになると、長期的な面では鉄道利用を避ける方向になり、利用者が減少するのではないでしょうか。 

 

 

・最寄の駅では、みどりの窓口とともに、指定席券売機もなくなってしまった。 

ゴールデンウイークに、「休日おでかけパス」を買おうとしたら、ネットでは買えず、指定席券売機まで行く必要があった。仕方なく券売機の置いてる駅まで行くと、今度は、スマホでQRコードを表示させて、それを券売機に読み込ませるようになっていた。結局、券売機とスマホの両方を使って購入。とても手間。みどりの窓口減らすのは仕方ないけど、ネットだけで買える切符を増やして欲しい。 

 

 

・廃止となったみどりの窓口は復活しないといけない。 

特に都市圏の駅では重点的に再開しなければならないだろう。 

生産性効率を追求する余りに窓口廃止を急ぎ過ぎた。 

鉄道は営業路線が全国的なので、利用者の要求が多岐に亘る。 

切符の制度も複雑なので、無人化は再検討すべきだろう。 

みどりの窓口削減見合わせは国土交通省による強い行政指導を反映したものと思う。 

 

 

・先日、急に決まった用事で北陸新幹線で東京までいきました。 

新幹線の目星はあらかじめ付けておいたのですが、 

当日になって仕事が遅くなり、 

とにかく早く移動することになりました。 

新幹線を大宮で降りたあと、 

乗り換え3回で八王子方面まで行くのが最短と分かり、 

乗車券複雑だなあと思っていたところ、 

緑の窓口にいくのが最短だとおもいました。 

 

仕事を終えて新幹線の駅までとばしましたが、案の定ぎりぎりでした。対応してくれた駅員さんはとても素早く切符を用意してくれ、 

新幹線にも間に合いました。 

 

キャッシュレスチケットレスが分からないわけではないですが、 

いかんせん2年に1度くらいしか使わないので、 

緑の窓口、紙の切符が、 

私に取っては1番はやいです。 

 

ちなみに帰路、 

八王子から東京までの中央線の切符を買う時ですら、 

料金確認に難儀しました。 

札幌地下鉄のように、券売機画面に行き先が出れば… 

 

 

 

・先日、エキネットで新横浜から松山までの特急券と内子までの乗車券を買おうと思ったのだけど、岡山での乗り換え時間の調整がきかず、希望の特急電車が選択できなかったので二度に分けて購入しました。 

乗車券のみの購入もうまくいかず、結局は駅の券売機で購入しようとしましたけど、横浜市内から内子までの乗車券料金が金額の違う二種類からの選択になってしまい、非常に複雑でした。 

こういうのはソフト屋に任せてばかりではなく、モニターを募っていろいろな意見をきかなければ意味がないと思う。 

 

 

・みどりの窓口を残すとしても、その営業時間など運営方法も課題だと感じています。 

旅客の多いJR横浜駅でさえ、窓口の営業時間が短縮されて、早朝時間帯に身内の障害者割引乗車券を買えなかったことがあります。券売機では発売せず、出札窓口も無く、みどりの窓口も時間外で、いくら早朝とはいえ列車の動いている時間に鉄道会社が割引乗車券を発売出来ないというのは非常に不都合だと思っています。 

ましてバリアフリー料金まで加算しておきながら、肝心の障害者が割引制度を利用出来ないのは時流に逆行する問題です。 

私も身内も通勤以外では頻繁に鉄道を使う訳ではありませんから、鉄道事業者の経営上の、そして現実の課題を解決する方法として、合理化、省力化を進めざるを得ない事情は理解します。 

しかし出札窓口の業務をみどりの窓口に集約しておきながら、今度はみどりの窓口を廃止して、窓口対応の乗車券を発売しないのは明らかに間違いです。 

 

 

・みどりの窓口閉鎖は弱者の事情を全く無視した暴挙だ、利用するのは五体満足な健常者だけでは無いし券売機の操作も解らない高齢者も多く利用する。最近では新幹線の新岩国駅でもみどりの窓口が閉鎖されている。あまりの拙速さで困惑しているのが分からないJRは客に対しての優しさや柔軟さが感じられない、公共交通機関の使命をもう一度よくよく考えたらいいと思う。 

 

 

・JR の幹部の一部の企画級の中には、現場を見らずに、事を運ぶ人がいると思います。一度は客になって多目的発券機の操作や緑の窓口の状況を体験すれば良いと思います。JRのキャリアコースに組み込まれたエリートと言えどもやはり現場を見る事は必要です。 

 

 

・みどりの窓口削減の前に、東海道新幹線と東北新幹線のスマホ予約と 

改札口通過を一貫して簡単に出来る様にお願いしたい。 

現状は、それぞれ別会社なので、色々面倒。結局はみどりの窓口にて紙のきっぷを購入する事になる。 

 

みどりの窓口では簡単に予約と購入が可能なのにスマホ予約では、面倒なのは 

いい加減何とかしてほしい。 

それだけでも、みどりの窓口の負担が減ると思います。 

 

 

・JRはこの春からポケット時刻表も廃止してしまいスマホが使えない世代は本当に困っています。有料でもいいから売れば買う人は全然いるのに。JRはなんでも廃止の決定が早すぎる。現場の状況を全く見たことがない人が経費削減のためだけに突っ走っている感じがする。みどりの窓口はいつも長蛇の列だし、外国人様の窓口と言っても英語でしっかり説明出来る人も置いていない。JRの偉い方達まず現場をしっかりみましょう! 

 

 

・自分でも鉄道や切符のルールは熟知している方だと思っているが、昨夏はどうしても窓口でしか買えない切符があって並んだ。しかし並ぶと券売機の方に誘導され、「いや、窓口でしかできない切符なんですよ」と伝えたけれど、「そんなことはないはず」と券売機であれこれ格闘し、やはり無理だと判明。駅員さんですら、切符のルールや券売機の対応範囲を全て理解しているわけではない。そう考えたら、機械に明るくない利用者が、やはり券売機を使いこなすことは難しいんだろうなって思った。 

 

 

・出張で週1〜2の頻度で新幹線に乗るので、みどりの窓口はよく通りますが(基本はネットで買うので窓口はイレギュラーなケースでしか使わないです)、閑散期はホントにガラガラだったりします。 

 

なので、JR東日本の削減計画に対してもまぁ、気持ちは分からなくないです。 

 

ただ、需要に応じて窓口を増やす運用は、人材育成の面でも、人材ローテーションの面でも運用がとても難しいのも理解できる。 

 

自分が経営者なら、利用者の顧客満足度や株価に影響しない程度に基本的な窓口機能を維持して、窓口業務をプロフィット部門化する方に力を注ぎますね。 

 

他も人材不足で困ってる業界は多いですし、駅に人がいて窓口として機能するって、ものすごい価値の高い経営リソース。これを使わない手はないです。 

 

 

・若い人は良いかも知れないけど、お年寄りには困った問題です。 

切符の買い方が難しい買ったり分からなかったり、窓口は無い(遠い・混んでいる)で、親戚の80代のお爺さんは高速道路を使うしかないと言っています。 

 

人員が不足しているのであれば日時を減らしても良いから完全閉鎖は止めて欲しいと思います。 

週1回で午前午後に分ければ1人でも(週休2日として)10ヶ所の駅に対応出来ると思います。 

 

 

・まだ自動改札が出来ていない時代とか駅は改札からホームから駅員が大勢いたしアルバイトもいた。みどりの窓口も今では使っていない窓口も開いていた。 

国鉄時代は人件費垂れ流しだったからかな? 

民間になるとサービスがどんどん悪くなるってことは必要ないものなのか 

必要だけど人が増やせないのは料金が安すぎるのか 

JRは民営化しないほうが良かったのかも、上下分離の方がいいんじゃないの。 

 

 

 

・発券窓口は必須サービスだろう。経費削減の為なんだろうが、根幹のサービスを廃止するのは公共交通機関としてどうなんだ。券売機やネット強化というが、そもそもそれに対応できない人たち、身体障碍者や高齢者は言わずもがな機械が苦手な人だっているだろうし、発券だけでなく時間変更や返金対応、ルート変更や最短ルートを買いたい人などさまざまなケースがあるだろう。それで今まで便利に使って助かっていたし、鉄道に詳しい駅員に対応してもらって感心までしていた。窓口廃止は自らの首を絞めることになるんじゃないか。 

 

 

・最近JR東の迷走っぷりが目に余ります。みどりの窓口、京葉線、度重なる新幹線のトラブル… どれも効率化・コスト削減優先で安全や利便性がおざなりになってるように感じます。コロナ禍で焦り過ぎたのかもしれませんが、今一度事業の方向性を再考してほしいです。民間企業なので株主の期待にも応えねばならないと思いますが、替えのきかない公共交通機関であることを忘れないでほしいです。 

 

 

・いつも思うのだけど、窓口予約システム(何時にどこに行く)やチケット発券システム(基本的なメニューの完結システム)は組めるのに、なぜそれらの中間である「窓口で何の手続きをしたい、その内容はコレ」というシステムはできないのだろう。この段階で氏名や決済方法などを事前登録しておけば窓口で取られる時間を削減できるのに。 

何でもかんでもオンライン完結させるか、オフラインじゃないと完結できないかのどっちかに偏り過ぎなんだよ。それの最たる例が車検証の発行システム。 

 

 

・地方に住んでいるとSUICAはほとんど使うことがない 

首都圏に行くとSUICAがないと現金が使える券売機を探したり、切符が使える自動改札を探したりで、無駄に時間がかかってしまう 

モバイルSUICAのアプリをインストールしたところで、地方ではチャージできる場所探しをしなければいけない 

 

みどりの窓口の廃止に伴い、券売機やSUICAの利用に切り替えているけど、うまくいかないのはJRを利用する人の特性にあると思う 

JRって首都圏のように毎日利用する人と、地方や外国人観光客のように首都圏に来た時にのみ利用する人に分かれる 

JR東日本は毎日利用する人に合わせての効率化を進めて、たまにしか利用しない人を軽視している感じがする 

地方に住んでいる人間からすると首都圏のJRの駅に総合案内所がないのか不思議 

特に利用客が多い東京駅や新宿駅くらいに有人の総合案内所あったほうがいい 

 

 

・JR東日本でなく東海の話で恐縮です。 

 

法事のために母が東京名古屋間を往復すると言うので、急ぐ旅でも無いし、こだまで安く行けるプランがあったはずと探してみました。 

 

以前は店舗で買えたはずなのですが今はネットでしか買えずチケットもQRコードやICカードが必要とのこと。 

母はスマホを持っていないため、断念しました。 

 

もはや、スマホを持っていないとお得なチケットも買えないご時世なのだなと思っていたところ、このニュースでタイムリーでした 

 

 

・見合わせはやむなしかと。 

記事にあるとおり、定期券の購入や海外観光客の対応で、みどりの窓口を無くされた都心部の駅はてんやわんやです。 

まだある駅はある駅で、人が押し寄せて大行列。 

代替できる事務やシステムが整う前から、先に窓口だけ無くしてしまって、乗客以上に駅員さん自身が困ってるように見えます。 

特に定期券は、学生証明書など否定形帳票の確認が残っていたので、その事務を先に簡素化すべきでしたね。 

 

 

・鉄道は世界的に見ても日本独特の文化や規則性がある。 

鉄オタと呼ばれる人からもわかるように属性の偏る人に強く好まれる業種でもある。 

 

そのような成り立ちなので、鉄道好きからの作法、当たり前は、普段鉄道に乗らない人にはわからないものが多い。 

 

乗り換え、ダイヤグラム、路線の違い、車両の違い、車庫の有無、料金体系など、、 

 

お互い相容れないからこそ統一の鉄道会社ではなく独立した会社が運営しているのではとおもう、会社ですら統一できないのに一般の学生、外国人に把握しろと言うのは奢りではないかと思う、ある意味時間が正確でも、料金体系の把握は、バスより難しい。 

 

あと、子供料金の電子化がめちゃくちゃ不便なままです。 

 

 

・券売機だけど、あれは余程慣れてないとほんとに戸惑う。特に定期券で在来線を乗ってきて東京駅で新婚線の切符を買う時、システムの案内がほんと分からない。この前なんか、息子夫婦が赤ちゃんを2人連れていて、自分が息子夫婦の荷物を持っていて、自分は入場券を買おうとしたら、そこはクレジットカード専用。慌ててクレジットカードを差し込むと中に入ったままカードも入場券も出てこない。押しボタン押して説明しても職員は「少しお待ちください」って数分待たされて、また、音声だけでやり取りし、職員が出てこない。結局、私の操作ミスだったみたいだが、クレジットカードが出てきたのは10分くらいあと。息子からスマホに電話がきて話しても周りがうるさくて通話出来ない。近くに職員が2人いたが全く相手にしてくれない。ホンマに勘弁してくれ。怒 

 

 

・指定券自動券売機は、サンライズ瀬戸•出雲の寝台特急券や臨時列車などごく一部の指定席特急券を除き、JR全線ほぼすべての指定席特急券が購入できる。 

また購入駅で発売できる企画乗車券も買えて、クレジットカードも使えるほど、発売に関しては国鉄の頃とは比べられないくらい便利になった。 

しかし、払い戻しや乗車券や特急券の変更についてはほぼ窓口扱いである。 

これ以上みどりの窓口減らしてしまっては、対応しきれないだろう。 

 

 

・凍結されてもいずれ窓口は廃止されていくのでしょう。なるべく鉄道移動が不要の社会を目指すことが重要ですね。窓口が無くなり、磁気切符も廃止され、電車の本数も削減され無人駅化されていき、最後は路線ごと廃線です。鉄道会社は、不動産業などで収益を上げるようになっていくでしょうし、鉄道がいつまで維持されるか分かりません。 

 

 

 

・人員削減したいのはわかるんだけど設備が全く追いついていないんだよね。 

中途半端でそこで完結できないような券売機だけ置かれても結局駅員捕まえて確認しなきゃならなかったり、その機械しかIC定期券買えないのに機械の不具合で買えなくてすごく時間取られたり。 

ちゃんと準備してからにしてくれ! 

 

 

・時代の流れとしてチケットレス化は普通の流れだと思うが、モバイルsuica等でチケットレスで新幹線に乗るというのは正直結構頭を使い労力を使う。 

 

もう少しわかりやすく、初めて使う人にハードルを低くできないものかといつも思う。 

 

40歳代以上でチケットレス初めるのはなかなか勇気がいる。 

 

 

・SmartEXなどネットで新幹線の予約が出来るのは便利だしスマホだけで操作が完結できる事はメリット、だが万人向けのシステムではなく外国人やネットに疎いお年寄りがそれを使いこなせるとは思えず、その人達がこそって窓口に並んでいるのだろう。 

窓口削減はそのような人たちのニーズに応えるものであり、人手は要するが幅広い客に新幹線を利用してもらう為に欠かせない。まだまだ世間に浸透するまでに時間がかかるだろうし不安を払しょくするように宣伝する事も必要。 

 

 

・やり方が極端すぎない? 

20年くらいかけて徐々に減らしていくならわかるけど、突然思いついたかのようにみどりの窓口なくすと言い始め、4年で今の3分の2もなくすなんて。 

普段スマホ使い慣れてる世代だけど、券売機で新幹線や定期買ったことあるけど結局やり方がわからなくて近くの駅員に助けてもらった事がある。年配の方だったら100%わからないと思う。 

もう少し慎重に考えて欲しい。 

 

 

・いくらネットや自動券売機が発達したりしてもまだ窓口が必要とされている段階でさっさと窓口無くすとかまさに政府のようなやり口。操作は場合によって複雑で手間と時間をとられるし結局わからない場合もある。JRはまったく利用者の事を考えておらず、鉄道業だからとあぐらをかいている。駅の時計を無くしたのもいまだに反対です。わざわざスマホ出して時間見るのは手間です。利便性より金儲けに走って最近のJRは目に余ります。駅を立派にするより本業の鉄道の利便性のほうを維持してほしいですね。 

 

 

・施策を遂行するなら、折れずに遂行すればよろしいのに、途中で折れるのか? 

これは事前の会社内の予想される事態の想定が足りないのではないかと感じる。 

逆に言うと、みどりの窓口はそれだけ信用があったと言うことである。 

そこを信用しなかったのは、会社でしたね。お客様は信用する、会社は信用していなかった、分析が足りなかったよね。 

人手不足だから、仕方がない部分もあるが、機械もわかりにくいよね。 

よって地方へは車で行くと言うことになる。 

 

 

・有人のみどりの窓口を減らしたいのならば、まず有人時代と同等のサービスに対応できるシステムを開発し、十分な券売機の数を確保するのが前提である。 

日を跨いだ移動にすら対応できず、すぐに「お取り扱いできません」とメッセージが出るような券売機では話にならない。 

更に訪日外国人が増えている状況で、残されたみどりの窓口に人が殺到するのは必至。 

JR東日本は、利用客には不便さを強要し、窓口の職員には業務の負担を増やすだけの「みどりの窓口」の削減計画を撤回するだけでなく、既に閉鎖した窓口を即座に復活させるべきだ。 

 

 

・みどりの窓口は必要かと思います。 

この間、みどりの窓口に行きましたが、個々のお客さんの案件が重たいため、1人に要する時間が半端ない。長蛇の列になってるのに窓口は一つしか開けていない。機械では対応できない案件はなくならない。JRの気持ちも分かるが存続してもらいたいと思う。 

 

 

・利用者だけでなく、社員さんからも苦情の山だと思う。窓口業務が何倍にもなっている。 

仕事が回っていかないと思うよ。 

旅の相談できている人もいるし、学割の人定期券の人、買い間違いを訂正する人、外国人旅行者までで 

とにかく窓口大混雑。 

最寄り駅でも、慣れない機械で操作すると間違うことが多い。天候の良くない日、荷物を持ち立って忙しない駅改札口で操作はなかなか大変だし、間違って買おうものなら自動券売機は買い間違いのキャンセルもできない変更もできない。駅員さんもできない。 

エライさんも案内でもいいから現場に入ったら? 

 

 

・批判を浴びることを覚悟で書きます。 

ネットや券売機で出来ないことが多いのに窓口廃止を進めようとするのは順番が違うので反対です。 

ですが有人窓口の利用を減らしたいのであれば、今すぐ出来ることとしてネットで出来る手続きや発券を窓口でした場合には高額な手数料を課すべきです。 

具体的には以下の金額が妥当ではないでしょうか? 

ネットで予約し完全チケットレス=無料 

ネットで予約、券売機で発券=\100 

券売機で予約&発券=\200 

申込書に記入して窓口で発券=\1,000 

口頭で会話して窓口で発券=\2,000 

 

ネットで予約した場合は割引が良いと誰もが思うだろうし私もそう思います。 

ですが「新しいやり方で得をする」よりも「従来のやり方では損をする」のほうが桁違いに印象が強く、消費者の行動を変える強い動機になります。 

多くの人が嫌がることを敢えてやることも時には必要なのです。 

 

 

 

・東京駅のみどりの窓口を何度か利用しましたが、旅行業者(個人の?或いはアジア系?)が何通りものチケットを購入している姿を見た。 

一回買っては多額の代金を支払い、また別のチケットを購入し代金を払う。これを5〜10回以上繰り返す。そんな業者が窓口の2つ、3ついると長時間待ちとなる。一人で一回の利用の制限にしないと、何の解決にもならない。と感じた。 

 

 

・みどりの窓口を減らしてはいけないし、券売機も減らしてはいけない。 

最近券売機が使用中止になってるところが増え待たされている間に電車を何本も見送ることが多発している。 

そのため待たされている客同士が揉めていることもしばしば。 

 

必要か不要かの判別が客目線ではなく、鉄道会社側の都合なのがとても不便でならない。 

 

 

・月に1回家族が通院のため、障害者割引を利用してチケットを購入しなければなりませんが、割引を使うには窓口に並ばなくてはなりません。 

割引を使っておいてと言われるかもしれませんが、内部障害のある家族にとっては、例え10分でも立ったまま待つのは辛い時があります。 

コロナ後からは1時間以上待つのが当たり前です。 

それくらい混んでいます。 

中には旅行会社のカウンターにでも来ているかのような客もいますが、それくらい混んでいるということは、必要なものだとJRは思わなかったのでしょうか? 

 

 

・絶対に必要だと思うし増やしても良いとおもう。 

私自身はアプリで全部済ませ、携帯一個で乗車券もいけるの楽!と思いますが 

母世代はやはり紙の切符が手元にないと不安になるらしく並んで買う方が安心だと。大人の休日倶楽部使えない、しかも携帯では細かい文字や座席なとがうまく見れない、クレジットカードを登録する事に不安があるなどかなりのハードルがあるようです。 

 

 

・利用客のターゲットはネットの利用者が多い20代や30代? 

高齢化が進む中でみどりの窓口を減らすという考えは時代の逆行。 

加えて、多額のお金を落とすのは高齢者世代。 

日本郵便もそうだけど、民営化になるにつれて、益々サービスの低下が進行している。 

民営化にしたのは当時の政府。必ずしも国民が理解や支持をしたわけではない。 

政府の責任は民営化になってから数十年、今でも存在する。 

 

 

・みどりの窓口を利用者はうまくスマホを利用できない高齢者が多く、デジタル化になってついていけない方を置き去りにしている事。 

 

若い人はスマホ片手にいろいろできる。 

 

今年の確定申告。 

足を運んだのは高齢者ばかり。e-Tax怖くてなかなかできない。 

また実際あっているのか怖い。 

 

本当にパソコンが家にない人もいる。 

 

受付時間ももスマホで。 

みな子供にして貰う。 

 

できる人はいいが、窓口は困った人が迅速に対応して貰えるものではないか。 

人との接触は決して人との繋がりに悪い事ばかりではない。 

 

みどりの窓口徐々に縮小を。 

待ち時間が嫌な人はみな少しずつ手をうつだろう。 

 

 

・逆に地方や首都圏の中規模駅・ジャンクション駅または新幹線の駅や大手私鉄との乗り換え駅は再設置のうえ平日のみまたは平日土曜のみ営業としないと。 

後は訪日外国人観光客や訪日外国人富裕層には訪日外国人観光客・訪日外国人富裕層限定の特別窓口を設置して下さい。 

後は日本人観光客や訪日外国人観光客・訪日外国人富裕層に人気があるスポット的な観光地や急に注目された観光地の最寄り駅に再設置や新たにみどりの窓口設置して下さい。 

 

 

・訪日外国人もそうだが、日本国内の高齢者もいまの70代前半くらいの人はギリ、パソコンもスマホ使えることは使えるが、使いこなして、えきねっとやスマートEXで、チケットレス乗車券を買う、とかうちの親を見てると、難しそうだなと思う。 

先日も、スマホで乗り換え案内を調べるとこまではやったが、結局きっぷはみどりの窓口に行って買ってた。 

あと、みどりの窓口ではないが、JR駅の落とし物の捜索も、スマホのチャットで調べると該当なしだったが、あきらめきれず駅の窓口で駅員さんに調べてもらうと発見できた。 

なので、人手不足&経費削減はわかるが、完全撤廃は利用者側としては困る。 

ターミナル駅のみどりの窓口は、忙しいし客対応もありキツイ仕事だとは思う。が、いわゆる3K(キツイ、汚い、危険)のすべてにあてはまってるわけではないし、短時間のパートさんなどを適宜、交代勤務で配置するとかで、対応できないもんなのかな。 

 

 

・自分達の利益優先したいのはわかるけど、サービスさげたら利益も減るのではないのかね。窓口減らすなら、払い戻しの範囲増やしてほしいし、いつでも自動的に払い戻し可能なようにして払い戻し専用機械とかもつくってほしい。 

 

 

・えきねっとはブラウザ版であれば、全国のJRの乗車券や特急券を購入できる、JRグループ唯一のインターネットサイトですが 

 

切符によっては受け取れる駅が限定されるので(西日本や九州エリアでは北陸地方を除き受け取れない)、そこが厄介ですよね。 

 

私はオタク兼出張族なので、ビューゴールドカード持ってますが、えきねっと決済をならJREPOINT8%還元です。(普通のビューカードなら3%) 

殆ど名古屋や大阪九州方面なので、JR東日本からはポイントだけ巻き上げてる感じですね。 

 

経路が複雑な物はえきねっとで同じ値段の簡単な経路な乗車券を発券し、窓口でカードを通さず変更(切符のルールとして、変更は一回まで認められる。EX予約や新幹線eチケは発券前なら何回でも可能ですが。)をかける事で8%還元受けてます。(裏技です) 

 

そう、寝台券や個室もそうですが結局窓口じゃないと取れないの多いですよね。 

 

 

 

・高齢になる親が新幹線の割引が効くとある手帳を持っているのですが、どう頑張ってもネットでは割引にたどり着けなくてみどりの窓口でしか使えないようでした。結局長い時間並んでようやく割引料金でチケット購入したのですが、窓口対応のみのサービスを無くすかネット対応に切り替えてから窓口を削減しないとそれは大行列ができますよ。円安インバウンド需要がこれから更に高まるのは確実で、どうして市場ニーズの逆のことをやろうとするのかというあたりが謎ですね 

 

 

・JR共通の指定券売機を早く導入してほしいね。 

JR西日本、東日本、東海、四国、九州、北海道の全路線の指定券特急券を買えるようにしてほしいね。一々その管轄の駅で発券するのも面倒だよ。 

西日本の駅券売機で東日本の切符も買えるようにすればいい。 

 

 

・待ち時間が長いなら窓口のサービスを有料化したらいいのにね。 

有料なら窓口以外でもできることは自分で何とかするでしょう。 

なんでもサービスしすぎるから自分でできることも自分でしない人が多いし、そのコストを自分でできる人に押し付けられる。 

サービスを受ける人が費用を負担して窓口を増やしたらいいね。 

 

 

・客の声に応える事には拍手かな。 

窓口廃止した駅に窓口復活は難しいでしょうが、窓口に複数のマルス設置してた所が1つの所は、2つ以上に戻して欲しい。 

 

1つだと客の対応に時間掛かった時はとてつもなく待ち時間が長くなる。 

 

 

・『えきねっと』は使い勝手が悪いので、券売機で切符を買っていますが、その切符を払い戻す場合は窓口対応となります。 

JR東海のEX予約のようなユーザーが使いやすいシステムを導入してから窓口を閉鎖して欲しい。JR東日本は、JREポイントやらモバイルSuicaアプリやら、とにかく使いにくいです。そもそも、国鉄民営化でエリアが分かれたことも原因のひとつ。 

 

 

・削減見合わせできるほど人がいるのかね。 

定年退職者の再雇用か、定年の延長でもするのだろうか。 

鉄道業はもともと本業では儲からないから私鉄は不動産や建築だったりホテルやデパートを経営しているが、JRはそのあたりが弱くかつコロナでそこも大打撃を受けたわりに路線網が広すぎて不採算路線を数多く抱えてるので、超ドル箱の東海道新幹線を持ってる東海以外はかなり経営は厳しい。 

北海道と四国はとんでもない状況ではあるが、関東圏や関西圏を抱える東日本や西日本だって厳しい。 

なので、今回とりあえず東日本は削減見合わせを何とかするようではあるが、西日本や九州は予定通り進めるだろうな。 

 

 

・沖縄で暮らしていることもあり、JRなど最近の切符の購入方法には完全に不慣れなため、本土に行った際にはみどりの窓口を利用します。 

経費削減が狙いだとは思いますが、みどりの窓口はむしろもっと増やさないとダメじゃないかな?と思う次第。 

 

 

・コロナ流行を越え、外国人が増える、言葉の壁で窓口の対応が時間がかかることは予測できなかったんでしょうか?係員も会話に苦労して時間がかかっているようですし。 

普通に多くの人が利用していた窓口も閉鎖になっているので、閉鎖にあたって、リサーチもされているのか疑問です。会社のいろんな展望はあるのでしょうが、利用側の目線には立っていないのだな思います 

 

 

・こういうニュースに対して、スマフォが使えない人とかのために残すべき、という論調もあるのはわかるが、実際は高齢者だろうとほぼみなスマフォは使って、サイトの利用しやすさはあるにせよ、チケットは取っている。 

 

並んでいる人の多くは、スマフォサイトや自販機で買えないチケットの購入者。 

 

先日使った東京駅のみどりの窓口には、自販機で買えるチケットについては、外国語対応できる係員が、並んだ人に対して「どこからどこまでの切符ですか?」と一人一人に聞いていたが、自分を含めて並んだ人全てが、自販機で買えない切符だった。 

 

みどりの窓口を、削減なり廃止してもいいけど、代替手段としてのシステム対応が出来ていないのは論外だろう。 

 

 

・みどりの窓口には申込書がある。事前に今は時刻表を見なくてもスマホで調べるから、申込書に日にち、行先、席の区別を書いて窓口に出せばあとは駅員さんが切符を作ってくれた。行きはこれでよかった。だが、帰りは窓口がない。紙に書いたものは機械は読み取ってくれない。そこで結局駅員さんがつきっきりの状態で切符を手に入れた。全部が旅行に手慣れた人ばかりならいいけど、5年ぶりぐらいでもう浦島太郎だ。今後はもう遠出することもないと思うが同じことの繰り返しになりそうだ。同類はまだたくさんいるはずだ。 

 

 

 

・子供が期間の長い定期券を買おうとみどりの窓口に並んでいたら、駅員さんが本来は短期の定期券しか買えない券売機の設定を変更してくれて長時間並ばずに買えたらしいです。 

これだけみどりの窓口が減っているなら、券売機で長期の定期券も普通に買えるようにしたらいいのに。 

 

 

・あの自動券売機の手順が一個づつのシリアル操作で最後の結果待ちで誤りに気づいたら、最初からやり直しと操作性を改善してください。画面切り替えでもいいから一画面で全ての操作ができるようスマホタッチの感覚で操作性をよくして欲しいのもです。 

 

 

・日本の鉄道の運賃体系の特殊性を変えないと、中々、有人窓口閉鎖は難しいのでは。今はあまり流行らないけど、一筆書き切符みたいなのが買えるところ。普通乗車券さえ買っていれば、特急券等のトッピング料金加えれば、なんでも乗れてしまう。1枚の切符で、特急も、新幹線も、都市近郊の国電(今なんて言うんだろう?)も乗れてしまうんだから。嬉しいけど、面倒くさいシステムだよね。 

 

 

・当然の結果だろうな。機械は万能じゃない。インバウンドのみならず、機械に疎い高齢者や、学割、障害者割引など、窓口でなければ対応できない業務もある。JRはバリアフリーを謳いながら、新たなバリアを生み出している。少なくとも、大都市圏のターミナル駅の窓口は残す(復活させる)べきだ。あと、業務を関連会社などに委託する例も多いが、制度を理解していない職員を時々見かける。指導、教育を徹底してもりいたい。 

 

 

・因みに、窓口での昔ながらのご年配組の、わけのかわらない旅行相談、席が空いてないとか下らない理由で怒りだす客、わけのわからない乗り換え多めの客でマイナーなところへ行く客、外国人に対するインバウンドパスの値引き率(外国人からもっと取ればいい、円安なので)。みどりの窓口が足りないというなら、そのあたりの現場事情を鑑みた上で、段階的に撤廃すべき。 

 

すべてオンラインでのワンステップに移行していくなら、上記のような課題がオンラインで出来ていくよう、検討すべき事案ではないでしょうか。 

 

JRは不親切とか聞きますけど、オンラインに慣れていない客も、慣れる努力をしてますか、って話。まあ、これを言うと、反論の言葉はわかりきっていますが。世界基準(日本がグローバル化を目指しているなら)を軸に考えると日本は圧倒的に世界に差をつけられています。 

 

 

・先日、都内の二ヶ所の窓口に行ったけどどちらも混雑時間避けて15分以上の待ち時間。混雑時間はおそらく30分は待つのでは?更に混雑時期なら一時間とか?もしこれ以上減らすなら、待ち時間伸びるのは間違いないから整理券式にした方が良いと思う。前に並んでた方はおそらく7~80代で旅行なのか大きな荷物を持ってフラフラしてて可哀想だった。 

 

 

・ネットや券売機で買える切符については窓口手数料を徴収できるようにしたほうがいいのではないでしょうか 

もちろん窓口でしか変えないものは手数料無しで 

券売機やネットで買えるのに口で言ったほうが楽とかいうのは別途サービス料が必要なことだと思います 

 

 

・窓口が廃止され話せる券売機が導入されたとある駅では一つの券売機操作に3人駅員が張り付いていたけどそれをやるなら窓口開けた方が効率的ではないか?と思う。 

 

えきねっと・チケットレス・Suicaに誘導したい気は分かるけど障害者割引や学割、ジパング等まだまだ紙の切符を必要としている人はたくさんいます。 

 

 

・先日、みどりの券売機で 

東京→大阪→岡山→伯備線→米子→出雲市→米子→鳥取→智頭急行→大阪の 

乗車券を買おうとしたら「取り扱いできません、駅の窓口へお問い合わせ下さい」と 

でてきた。窓口がないから券売機で買っとるんや!と叫びたくなった。 

以前、みどりの窓口があったころに同じ経路を買ったときは普通に「連続きっぷ」 

というかたちで発券してくれました。 

みどりの窓口がなくなるとこういう切符が買えなくなってしまう。 

 

 

・今や窓口係もJRの関連会社の社員だったりして、現場は大変でしょうな。 

それに、切符の知識は複雑難解で、窓口係より鉄オタの方が詳しかったりする。 

一度窓口業務から外れた人を、再度窓口係にするのは酷ですよ。あれは専門性高いから。 

知り合いの駅員が言ってましたよ。しばらく窓口やってないから、きっぷのルール忘れちゃったと。 

幹部は、現場見てないだろうね。 

 

 

 

 
 

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