( 168356 ) 2024/05/09 00:34:37 2 00 社民・福島瑞穂氏「選挙妨害」対応強化の維新の公職選挙法改正案に反対「表現の自由」侵害に懸念示すよろず~ニュース 5/8(水) 17:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/395baa6400ac7199c3d293de779259f0793db2c5 |
( 168359 ) 2024/05/09 00:34:37 0 00 国会内で定例会見に臨んだ社民党の福島瑞穂党首
社民党の福島瑞穂党首(68)が8日、国会内での定例会見で、日本維新の会が示した公職選挙法の改正案について「維新が今言っていることについては反対。現行法でどこまでできるか、社民党としても大急ぎで検討したい」と述べた。
【写真】こんなヤジも合法になるのかな?カオスだった東京15区補選
維新の音喜多駿政調会長(40)が7日、4月衆院東京15区補選で多くの候補者が選挙妨害を受けたと主張していることを受け、同党の公職選挙法改正案を発表。選挙の自由妨害罪の具体的な行為として「著しく粗野又は乱暴な言動」および「多数の者による選挙事務所又は居宅への押し掛け」を明記。演説を妨害する行為として「聴衆が演説を聴取することを困難にする行為」と具体化した。
同補選では、立憲民主党の酒井菜摘衆院議員(37)を党として支援した福島氏は「選挙妨害は絶対に許せない行為。本当に問題」だとしながらも「現行法でどこまでできるか。今の法律で何とかできないか。選挙活動ではあるんですが、威力業務妨害罪や様々なことで解決できないかということを考えていきたい」と訴えた。
福島氏は、維新案で「聴衆が演説を聴取することを困難にする行為」を妨害行為と定めていることを問題視した。「憲法21条が保障しているやじとの関連が不明確になり、結局は表現の自由が侵害されるのではないかという懸念を持っています。選挙妨害はいけませんが、街頭で『質問があります』『これはおかしいんじゃないですか』ということはある」と強調した。
2019年の参院選で、当時の安倍晋三首相にヤジを飛ばした2人を警察が排除し、札幌地裁と高裁が違法と判断したことも引き合いに出し「演説に対して有権者がどう反応するかということがありますので、演説を聴取することを困難にする行為ということを選挙妨害として規定することは、やはり問題が起きる可能性があると今の時点では思っております。ヤジを飛ばすのも演説を聴取することを困難にする行為と言えなくないかもしれない」と主張した。
なお、札幌のヤジについての裁判は、警察官によって離れた場所に移動させられた男女2人が道に賠償を求めたもの。昨年6月の札幌高裁の判決では、女性については1審と同様に道に賠償が命じられた。一方で、男性については賠償を命じた1審判決を取り消し、訴えを退ける判決が言い渡されている。男性が他の聴衆といさかいになり、演説車両に詰め寄るなどしたため、警察官が危険と判断したことは「客観的合理性が認められる」と指摘していた。
(よろず~ニュース・杉田 康人)
よろず~ニュース
|
( 168360 ) 2024/05/09 00:34:37 0 00 ・表現の自由は当然保障されなきゃいけない。ただ自由だからと言って何を言っても良いと言うわけでは無いと思いますがね。福島さんは人間派とかそう言う風にしてるが、ヤジはOKと言うのはおかしな話。やっぱり社民をはじめとした立憲野党には政権を任すのは危ない。
・社民党や社民党の福島瑞穂代表は先月末の3つの衆議院補選の1つの東京15区補選で落選したつばさの党が擁立した根本良輔氏やつばさの党が当選した立憲民主党推薦支持の酒井菜摘衆議院議員や落選した作家百田尚樹氏の日本保守党の日本保守党の飯山陽氏らに大規模「選挙妨害」した事に関して、これらの「選挙妨害」に厳しい対応を取る日本維新の会の公職選挙法改正案に「言論の自由」侵害を理由に反対していますが最終投票率が低かった原因の一つだと思いますよ。 国政選挙と「選挙妨害」といえば参議院選挙の時に今は亡き与党自民党の安倍晋三元首相へのヤジがなぜか「言論の自由」と札幌地裁・札幌高裁で認められましたが、社民党や福島瑞穂代表はこれらのヤジを飛ばした人と関係が深かったり仲がいいのでしょうか。
・必ず日本を良い方向に向けようとすると反対を大声で挙げる人達がいます。 防犯カメラ設置反対(警察監視国家になる)、特定秘密保護法反対(上司の悪口で逮捕)、安保法制反対(地球の裏側まで自衛隊が戦争に行く)等と挙げれば切がありません。 出鱈目なことを主張して反対を煽りましたが、時が経過すると全て嘘だったということが判明しました。 防犯カメラ設置で凶悪犯が早く逮捕されたりと良いことばかりで、警察監視国家になりませんでしたが反対した人達はどのように弁解するのか聞いてみたいです。
・ヤジは昔からあったし、福島瑞穂氏もさんざんヤジられていたはず。問題はいつものヤジレベルなのか、危険を感じるヤジなのか、その線引だと思います。ヤジ慣れしている福島さんから見れば、維新の考え方は、法的に少し乱暴というか、雑だな、と感じられたのでしょう。ここは立憲が取りまとめるしかない、と思います。
・コンナヒトに応援されたのが東京15区補選で当選した立憲民主の酒井菜摘氏。 この人に1票投じた49000人の有権者は、一体どんな気持ちで投票したんだろう。 組織に属するなら、機械になってこれと言われた名前を書けるんだろうか。 それは民主主義だろうか。
・今回の件は、候補者陣営による他陣営への異常な攻撃が問題になったのであって、今回のを受けて一般聴衆の権利をどうこうしようというのは少し話がずれてしまっている。
今回のつばさの党も、もと友党のNHK党なんかもそうだが、彼らは選挙を知名度アップの自己表現やビジネスと捉える「無敵の人」たち。これ以上選挙が彼らのエンタメの場と化さないためには、「候補者陣営としてやっていいこと悪いこと」の範囲を罰則付きで厳格化することのほうが重要。
・▷街頭で『質問があります』『これはおかしいんじゃないですか』ということはある」と強調した。
それは粗暴な暴言ではないし、演説が終わってから声を上げればよいだけの話ではないか? 法改正を検討しているのは相手候補が演説中に大音量で暴言を吐き掛けて妨害する行為であり、上記とは全然異なる。
・現行法では対応が困難だから、今回起きた事案では警察も警告にとどめざるを得なかったのではないかな。 今後、国政選挙・地方選挙を問わず、全国の激戦区で同じような事案が頻発する可能性があると思うが。 ただ、法律の条文は抽象的なので、可能な限り具体的な適用基準を作る必要はあるだろうね。 なお、憲法では「表現の自由」その他さまざまな権利を保障しているけど、それは無制約なのではなく、権利を濫用してはならないとか公共の福祉とかの制約をかけているので念のため。
・そういうのは、こういった公職選挙法改正案を出す側よりも、こういう物を出さざるを得なくした元凶に言及した上でするべきだと思うがね? 表現の自由を大きく逸脱し、表現の自由の範疇を越えた行動をしてる人間がいたから公職選挙法改正案といった話になっただけだと思うんだけど? そういった迷惑行為には言及せずに、何故にこれの(公職選挙法改正案)反対だけは反応が早いのか不思議で仕方ない。 表現の自由は確保するべきではあるが、問題の順序くらいきちんとするべきだよ。 表現の自由の侵害といった懸念という点は理解出来ても、他に言及していない時点で、政治家としてのレベルや資質が分かるという物……
・街頭で『質問があります』『これはおかしいんじゃないですか』ということはあるって言ってるが、今回はそのレベルを軽く超えた事案だから議論になってるのではないのかな? 『質問があります』『これはおかしいんじゃないですか』なんてわざわざ街頭演説中に割り込んでいう必要もないし、演説後に聞けば良いし、今回は質問や異義を唱えるどころか議員の自宅前で意図的に演説に向かったり異質すぎる選挙活動が問題であって、少し福島氏が発している事例とは別だと思う。
・社民党という既に存在すら危うい政党とすれば、他党に対する選挙妨害も「表現の自由」なんでしょう。そのようなやばい表現方法しか自分の存在を示すことができないということ。 極左も極右もぐるっと回って一緒ということ、プーチンがやっていることとハンガリーのオルバンがやっていることも、北朝鮮の金正恩がやっていることも、ミャンマーの軍事政権がやっていることも、ひいては中国がやっていることもほとんど同じでしょ。
・私としては街宣車を禁止にすべきだと思います。 道路を使用し交通事情を悪化させる事や今時の交代勤務が一般化した状況から迷惑行為と化してます。
どの道街宣車でやってる事は名前の連呼や誰も応じて無いのに意味不明なありがとうございますとか応援されてる体のコメントとかで政策など内容は全く無い見出しとか願望を言ってみた的で選択に必要な要素はありません。
それか他の候補や政党へのネガティブキャンペーンですからね。 無くしても有権者には全く影響無いかむしろ名前の印象残ってるだけで投票する事で本来資質が無い者が当選する事を防げるかもしれません。
・表現の自由の定義があいまいで、これを悪用して治安が悪くなっているように感じます。 そもそも、自由よりも平和で安心できる社会が優位であるはずなのに、なぜ他人に不快な思いをさせたり、暴力行為ともとれるものまで認めなければならないのでしょうか? それであれば、人種差別すらも表現の自由と感じます。
この表現の自由が厳格化できないのであれば、これ自体を廃止してほしいです。 多くの一般人は表現の自由がなくなっても不利益を受けることはないでしょう。 どちらかというと行動が過激・奇抜で一般人から外れた人間の行動を救済するためのもののように思えます。 しかしそれを守るために一般人が犠牲になるのは如何なものかと感じます。
多くの考えに寛容になりたいですが、その多くの考えが、日本の寛容さにあぐらをかいて好き勝手やっているように感じます。 外国でも本当に同じことができますかね。 射殺案件のようにも思います。
・いいんだけどさ、「現行法でなんとかなる」なら、音喜多さんとかが、被害届提出して、「なんとかなっていた」んじゃなかろうか? 現行法では排除できなかったんだから、新法の必要性に迫られたんでしょうに。 維新改正案に反対なら反対で構わないけど、かわりに新法案の検討をすべきじゃない? 他の党が、「現行法では無理だから」新法案提出しているのに、「今から現行法を検討し(無理なら新法案提出し)ます」って、周回遅れでは? 何周遅れているのかな。
・私は無党派層ですが一言。福島党首さま。あなたは「社会党、現社民党」の党首の座は譲る時期に来ているのではないかと。 歴代の党首は「芯のある」方々がいらしゃいました。(自民党に丸め込まれて首相になった方を除いてですが)。あなたの存在は果たして「党」にとって好ましいことなのでしょうか?かつての党首は「引き際を弁えてる方々」でしたと。 「世代交代」。後任を見極めて「育て・教育」して行くのも党首の努めなのではないかと。
・表現の自由を守りたいなら、維新に言うのではなくて、今回 問題になっている過剰な妨害をした人たちに対して、率先して注意するべきだと思います。 今回 悪目立ちした人たちがいなければ、そもそも選挙妨害が問題になることもなかったのだから。
・分かりやすい主張で良い。単純に「表現の自由を侵害するな」と 言っているのではなくて、この間の妨害は問題だと捉えている。 あれを止めるために法律を作ってしまうと「正当な表現」のヤジ までもダメとなってしまうのは行き過ぎ、ということだ。 確かにその通りだと思う。ただ、現行法であの妨害を防げなかっ たことも事実なのでどう考えるべきかは難しいところだ。
・社民・福島瑞穂氏の懸念は当然だと思う。 ただ、だからといって、根本良輔氏の明白な選挙妨害で、多くの立候補者が選挙活動を制限されたこと、かつ、それが「法令の範囲内」だと強弁して、一向に反省・是正する意図を見せないことを放置しておくことは望ましくないだろう。
確かに言論の自由に係ることだが、それについては憲法も裁判所もそれをきわめて重視している。国会で党派を超えて議論をつくし、法律で要件を厳密に定めることは重要だが、それが運用時に拡大解釈されて言論封殺に利用される可能性は、今の日本では無視できるように思う。
福島氏に限らず、言論の自由へのリスクを懸念する方は多く、それにも十分な合理性がある。 今回は警察の警告もあったので、これでいったんは問題を収め、次回の国政選挙で同様な問題が再び発生した場合に、しっかりと対処方法を検討するのもありかもしれない。
・妨害された政党の方々はもとより、今回の様な妨害は、有権者が選挙で投票するにあたり、どの政党に投票すべきかを判断する貴重な情報を得る機会を奪っているとも言える為表現の自由で守られるべき行為ではないと思う。
・大なり小なりヤジによる妨害は認めるべきじゃない。
何でもかんでも「表現の自由」では済まないし、他者の権利(選挙演説をする権利、選挙演説を聞く権利)を侵害する表現の自由の主張は憲法12条で禁止された「自由や権利の濫用」であり、立派な【憲法違反】である。
表現の自由と言えば何でも通るように勘違いしている輩がいるけど、同じ憲法で濫用が禁止されているので「バランス」が重要。
・「自由」というのは、他人の権利を侵害しない範囲で主張するものだと思います。 演説する人間の主張をする権利、聴衆の聞く権利を侵害する行為まで「表現の自由」なんて言葉で守るべきではない。言いたいことがあれば自分のターンの時に好きなだけ発言すればいい。 自分の発言する権利を「表現の自由」という言葉で守りたいなら、他人の権利も尊重すべきでしょう。
・選挙活動の妨害によって、候補者の訴えたいポリシーや政策等が有権者に届かなくなることが問題だと思います。「表現の自由」って、公序良俗の範囲内で保証されるもので、選挙活動妨害は有権者の候補者選びの判断を阻害するもので、あってはならない。
・表現の自由というが、演説は候補者の話を聞く場である。言ってしまえば、候補者の表現の場である。それが第一であろう。そこをはき違えてはいけない。その上で、聴衆が表現の自由を行使するべきである。簡単に言えば、人が話をしているのだから黙ってなさい、これだけの事である。 また、今回は他候補者からの妨害という事が起こったのだから、候補者による意図的で明確な妨害行為は禁止し、行ったものは選挙から除外される、というのが妥当であろう。
・選挙活動における妨害行為を具体的にどう認定するのかが焦点であろう。
警察に任せるのではなく、 国会で、 国政選挙を管理する選挙管理委員会を作り、妨害行為かどうかを審議する場を設けるのも良いのではないか。 主要な政党の政治家だけでなく、外部の有識者を招聘し、審議する。 マスコミを入れて、 その場を全て『オープン』にし、 妨害の映像や証拠を元に話し合いをして決める。
そういった場を積み重ねることで、 我が国において、 どのような行為が選挙活動の妨害行為となるかも、国民が納得しながら、 固まっていくだろう。
・表現の自由は尊重されて然るべきですが、 それを理由に他の人の自由を侵害することは断じて許してはならない。
でなければ、妨害行為はエスカレートして、 最後には故安倍晋三元首相のような事態を招きます。 黙らせるために消すってやつ。
どんな弱小政党・泡沫候補でも、街頭で演説して意思表明をする権利は保障されるべきであり、 聴衆にも聞く権利があります。
これは決して侵されてはならない。 ヤジは百歩譲って良いとしても(個人的には嫌ですが)、 実力行使には罰則を設けるべきだと思います。
・表現の自由は尊重されるべきですがそこには自ずと最低限の秩序というものが存在します。福島さんは確か弁護士資格を持っているのでしょ、そんなことも分からないのですか。それともつばさの党の弁護を依頼された心境でどんなに社会通念に照らしても度を越していても依頼人の利益を最大限に尊重しての発言ですか。
・表現の自由を尊重するのは大事だが「聴衆が演説を聴取することを困難にする行為」までいったらアウトだろ。抽象的な内容で摘発できるようにしろというのではなく、聴取困難はアウトというレベルなら何が問題あるんだ? 社民の代表である福島さんが「聴衆が演説を聴取することを困難にする行為」は表現の自由に反するというのであれば、社民の候補者が演説をしているときは、そのレベルまでのことはやっても問題ないということ。
・こういうのがいるから何も決まらない。そんな連続。程度問題なのに一つの文言で決めてしまう。あの行為を許容するということか、と問えば、いや許容はしないと答える。ではどうすれば?と問えば、………。となる。何も成せない、だからこんなに落ちぶれたのに未だに解らない。性格はこの人、本当に良いのは知っているが社会通念を鑑みた対応力は一般人よりずっと下としか思えない。
・国会で議員各位が此度のような選挙妨害を防ぐべく何らかの法制化をするべきだと思うが、福島氏は法律は作らない事を旨としているのなら、そもそもの議員のすべき仕事の放棄であり、国民に対して責務を果たす意思の無い事を言ってるに等しいので、職を辞すべきでは無いか。 現行法で処理出来ない事であったからの問題だと云う事を理解してないのかな。 憎い宿敵の維新のやる事は、事の是非に関わらず絶対反対の姿勢であろうとは推測するが。 昔から此の党に於いては議員の本文である仕事を曖昧のままに捨て置いて、何もやらないどころか邪魔を企てると云うのが本文らしい。 今の日本に於いては必要な法律が山積していると思うが、審議拒否や止める事が仕事ならば、誰の為に議員職をされてるのか疑問である。 何でも可でも見境なしに反対すべきかよく考えるべき。 此れは貴女のイデオロギーに関係無く、それ以前の民主政治の根幹の問題では無いのか?。
・ヤジを飛ばす権利は聴衆にも確かにありますね。そんなわけないだろ、とか。何も言ってはいけないというのは違うと思いますね。誰でも政治に意見していいんですが、慣習として質問タイムを作ってはいかがでしょうか? 基本聴取うは質問タイムだけ質問できるという。つばさの党のあれは現行法を逆手にとった犯罪に近い行為。裁判所で違法と判定してほしい。
・現行法で対処できるのならなぜ現に妨害行為が起こっている時にそうしないのか?選挙が終わってから今から何ができるのか検討しますなんて危機感が薄いにもほどがある。政治資金規正法にしても公職選挙法にしても法に抜け穴があるならどんどん塞いでいくべきだ。それをしないから億単位の裏金を作ってもうやむやにされそうになったり、悪徳宗教法人がはびこったり、外国人が好き勝手に日本の不動産を買い占めたりするのではないか。法を以て世の中を善導していくのが立法府の責任ではないのか?
・あれだけの選挙妨害があって、それに対して法律を作ろうとして反対する国会議員がわからない。 昔からそうだけど、新しい法案の内容を具体的に精査せず「変えるとヤバい気がするから反対」しか言わないのが社会党。 だから議論にならんの。 今あるものを変更することに反対する。 その結果が、今の国会議員数になってる。
・国政は国民の命を預かります。 その国政は、候補者と選挙人の互いの「意見表明」をつうじて多数意見が形成されて決定されます。 だから、候補者等の「意見表明」への規制は国民の命に関わるものです。 日本の先人が営々と守ってきた「意見表明」制度ですが、「つばさの党」にタダ乗されたぐらいで規制強化するとは情けないです。
候補者等の「意見表明」について、規制いかんによって萎縮効果があるのに、日本ではこれまで多くの規制が加えられ、現在も規制が継続しています。
欧米諸国には例をみない日本独自の戸別訪問の禁止規定など、大正時代の規定が見直しもされず令和になっても残っています。 投票率低下の現在こそ、候補者等の「意見表明」への規制緩和の実現をお願いいたします。 規制強化はもう結構です。
・もうモラルや常識などの性善説に基づく法律は通用しなくなってきたというのをあの選挙妨害を見て思ったね、それに彼らは当選目的ではなくビジネスのためにやっているというからな、警察も手出しできない法の抜け穴を駆使した妨害行為だからな、公職選挙法を改正しないと民主主義の根幹である選挙が破壊されることになる、
・妨害されたと思うから、その行為を警察に取り締まりさせよう。 流石に短絡的で強権弾圧主義の維新の会らしい発想で、安易な議員立法案ですね。 ポピュリズムの典型的事例です。 本来のすべき目的は、選挙活動でのトラブル防止であり、公権力に選挙活動の取り締まりや逮捕、罪罰を与える権限を与える事ではありませんよ。 ポピュリズムに溺れ、迷い、浮かれる人々にはたぶん、意味が通じませんでしょう。 つばさの党の言動に限らず、選挙活動を静粛に聞かなければならない法律や罰則を作りますか?馬鹿らしいですね、聞かない自由も個人には保証されてますからね。 では、その演説内容に質問したら、妨害なんでしょうか? ましてや、その質問者も選挙活動している中での言動だったら、どの様に判断するのでしょうね? 選挙活動の街頭演説に対する規範を選挙管理委員会が定め、立候補政治団体や候補者に署名させる事がら始めたら如何でしょうか。
・自由=ALL OKではない。 自由以上に担保されなければならない物がある。そのうちの1つに安全がある。身を守るために許容される程度の制限はあって然るべき。 そして他の人の権利を奪う行為。これも当然制限されなければならない。 現行法で取り締まれるならすでに対応してるだろう。この人はどこ見てるのかね?
ついでに言えば街頭演説や街宣車なんて騒音と交通の妨げになるだけで結局取巻きが聞いてるだけだから止めた方が良い。 テレビでもネットでも使えるメディアは全て使い、あとはどこかの会場で演説なり公開討論なりしてしっかりとアピールする場を作って方が良い。街頭で分かるのは名前だけ。
・表現の自由の前に選挙妨害を無くさないと民主主義は成り立たない。 この方は日本における選挙の歴史をご存じないらしい。 明治期の選挙は、運動員同士がこん棒などを持って暴力三昧であった。 相手の運動員を見るとすぐに喧嘩になったらしい。 暴力をなくして言論で戦おうと現在の形になったのである。 互いの候補者を尊敬し、政策、言論で競うのが民主主義の選挙である。 民主主義が正常に機能して、表現の自由も成り立つのではないのか。 そもそも妨害のために立候補する輩は公民権停止すべきである。
・あの選挙妨害を許容する共産党、社民党…立民党がどう出るか、逆に興味深い。 一番、激しい妨害を受けた保守党の飯山あかりさんには、未成年の女の子が留守番する「自宅に凸る」ってほぼ脅迫されて、選挙後に支部長を辞任したんだぜ。 そんな妨害を許容するんだね。
・今の法では司法が選挙妨害は問題なしの判断をして警察官が見て見ぬ振りをするしかない状態だ。選挙は民主主義の根幹だ。選挙妨害を許してはならない。
・「選挙妨害はいけませんが、街頭で『質問があります』『これはおかしいんじゃないですか』ということはある」って、今回東京で起きた件はそういうレベルでしたっけ? その程度のことが今回の改正案のどこを読んだら違反になるの? ものすごく拡大解釈して、このように市民の権利が侵害される可能性がある、とのこじつけで反対する、いつもの社民党ですね。だからここまで衰退したのに。
・>「聴衆が演説を聴取することを困難にする行為」を妨害行為と定めていることを問題視した。「憲法21条が保障しているやじとの関連が不明確になり、結局は表現の自由が侵害されるのではないかという懸念を持っています。選挙妨害はいけませんが、街頭で『質問があります』『これはおかしいんじゃないですか』
質問がありますとかはヤジじゃないんで…問題視されてるのは度を越した暴言とかなので 表現の自由は確かに保障されるべきだが、演説を聴く自由を奪っていいわけじゃないでしょ
・福島瑞穂先生が指摘するように、「選挙妨害の具体化」は表現の自由を脅かす恐れがあり、これは憲法に反する可能性が高い。日本維新の会が提案する法改正は、中国のような制限的な選挙制度への道を開くかもしれません。日本の民主主義は、公開討論と自由な意見表現に基づいています。過度な規制は民主主義の根幹を揺るがすものであり、日本人が望むものでは決してありません。日本政府と日本維新の会は民意の真の声を尊重し、表現の自由を守るべきです。
・福島瑞穂氏は、安倍元首相の選挙演説に対する妨害行為をしていた連中に対して「表現の自由である」という判決を下した裁判結果が正しいと思っていたのではないですか? 野党の連中は誰もその判決をおかしいと言わなかったですよ。 でしたら、選挙妨害と思えるような行為は暴力でもふるわない限りそれを取り締まることは不可能であるというのが今の状況です。 私は当然そんな判決はおかしいと思いましたし、今からでも岸田政権が「あの判決が異常すぎたために選挙妨害が横行する結果になった」として判決を見直すよう声明を出すべきだと思っています。 「安倍元首相への選挙妨害はきれいな選挙妨害、自分たちに対する選挙妨害は汚い選挙妨害」という言い分は通りません。
・福島氏の意見は至極もっともです。流石に弁護士の意見だと思います。法を法と思わない連中が次第にのさばって来ていると思います。それは、憲法第9条違反を始めとして、防犯に名を借りた防犯カメラの設置で国民を監視しその自由を奪い、特定秘密保護法の制定と言い、違法行為である裏金作りをしても何の罪にも問われないでいられる不思議な国です。
・現行法で対応しきれていないから法の上である程度の規制をする検討しているだけの物。 維新の公職選挙法改正案に問題点があるのなら是正案を示すべきで法の抜け道を狙って「選挙妨害」を強行する側の者を擁護するような論調で意味が分からない。
・斜陽の民社は、れいわ新選組に飲み込まれるのか? 先日、京都の祇園四条から四条河原町を経て、河原町通りの観光客で溢れるメイン通りを、ゴールデンウィークの最中に、れいわ新選組に続いて、民社の旗がちらつく集団が、同じような迷惑デモを繰り広げていた。 許可を得てやっていれば良いというものではない。 差し迫った訴えでもないのに、時と場所を選んでやってくれ。 もうれいわ新選組の主張に右に倣えなら、抗わずに吸収されてしまえば如何なものか。
・ミズぽんは、日本保守党の飯山さんが、つばさの党の奴らに、のっけからスピーカー最大ボリュームでの妨害行為をされたのを見知っているのか。あれをみて、現行法で、とか言ってるの?今回選挙は自民党が自滅し、代替も立候補もできず、酒井が組織票で当選したから、そんなことを言っていられるのでは。街宣が命の小組織では、あれはまさに、選挙での唯一のアピールなのに。街宣車の台数、ポスター掲示枚数でも議席のない組織は制限があるそうですね、現行制度は。そういった弱い者への救済に命を賭けている社民党のはずなのに。自分等さえ、うまくいったらそれでいいのか?ダブルスタンダード。いつものように、現行法制がダメなんだと、息巻いてほしい。
・福島氏が正しい。音喜多氏の案は一聴して聞こえがいいが、市民の権利を制限する可能性がある。 日本国憲法が基本的人権を何より尊んでいて、それを害する行為を許していない限り、あらゆる法案・条例案は『それによって基本的人権が制限され得ないか』に照らして考える必要がある。
「そんな事する訳ないじゃないですか(笑)」と言って力づくで通った法案を、のちの政府が恣意的に解釈や運用を変える事で国民の権利を毀損する事は決してあってはならない。 既存の憲法・法律を陵辱しまくった安倍政権の犯した罪にきちんと向き合い、反省すべきである。
・福島氏は質問は妨害に入らない、などと言っているようですが、論点が全くズレています。今、問題になっているのは故安倍首相の演説妨害や東京の補選で見られたような、聴衆が演説を聞き取れないヤジをどうするか、ということです。選挙は民主主義の根幹であり、立候補者の主張を有権者は聞く権利があります。それを聞き取れないヤジで妨害するのは民主主義に対する挑戦です。質問などは演説が終わってから聞けば良い。社民党の演説に対して散々妨害されたら初めてわかるんだろうね。
・左派勢力は、戦前、戦中に特高や憲兵により逮捕、摘発された経験があるからそう言うだろうなと思った。 選挙妨害と表現の自由の見極めが難しい。ガイドラインによる明文化をすれば、法の抜け穴を探す人達が出るし、現場の判断にすると、基準がバラバラになる。
・現行法で対処するということは 現在行われている選挙運動で 厳密にいえば法に触れるが 大目に見ていることも全部対象になるんじゃない
新たに法律を作らないと今のように選挙運動できないのでは
・弁護士でもある福島氏が言ったとされる「憲法21条が保障しているやじ…」の件は全く理解出来ないな。憲法21条を何度読み返しても、保障しているのは表現の自由。やじと踏み込んでまで保障していない。そもそも福島氏は選挙活動中の候補者、支援者側の表現の自由をどう考えているのだろう?どう考えても演説者や聴衆の安全の方が最優先に守られるべきだ。
然るに今度の東京15区の補選におけるつばさの党の行為は、度をこした選挙妨害だ。そして当事者達は今後もこうした行為を継続すると言っている。そうなればもう民主主義の破壊に匹敵する行為だ。憲法も民主主義という土壌があってこそ活きる。この基礎が根底から揺らぎ始めているのに、未だに現行法で対応すると言う福島氏は時代錯誤な人だ。最後は甚だ言葉が過ぎたと思うが、こうした発言も公共の場であれネット上であれ、彼女の言う表現の自由として守られると考えて良いのだろうか?
・そもそも、発信者側も喋りっぱなしで終わったらとっとと帰っちゃうんじゃなく、質問を受け付けるくらいのことをしてもいいんじゃないだろうか。 安易に法律で規制を強化すると、言論統制につながるのではないか。行き過ぎたヤジかどうか、誰もが納得の行くところで線引できるのだろうか。演説中に「頑張れ〜」と応援しても妨害とされちゃう?
・正直、どんなもっともらしい理由をつけたとしても、 選挙を大声で妨害するのも、実力行使で妨害するのも、同列で卑劣な行為。 「辞めろ」連呼で演説を遮る妨害は自由?合法な演説妨害の方法を考えればOK? 本当に姑息で醜悪だ。そんなものが蔓延して当たり前になる社会が恥ずかしい。 大義名分が立てば何をしても許されるという考え方がもう受け入れられない。 何故なら、そんな社会は不安そのものだからだ。
・ということは表現の自由という名の下に選挙妨害をしたいと公言しているようなものですね。 正々堂々勝負出来ないんですかね。 表現の自由は必要だけど選挙妨害までは認めていないと思いますが。
度をこしたものは規制すべきでしょう。 大抵こういう人は自分がされると人権侵害とか選挙妨害と声高にさわぐでしょ。 自分がされるのは嫌なことは他人も同じです。 そういうのがわからないから党勢が伸びないんですよ。 信用されるわけ無いんだから。
・現行法ではどうしようもないから法整備をすると言っているのです。 福島議員は弁護士ですよね? 太鼓を叩いたり、拡声器で怒号を放ったり、相手の選挙事務所に押しかけたり、ユーチューブで撮影したり、って、表現の自由の度を越していると思えます。
・なんか子供っぽい意見が多いな。 問題が起きたから罰則を強化して押さえ込もうと。 維新がその先頭。すぐに案を出してくるところが小学生。 今回の選挙妨害は相当に変な話だよ。今までの常識が通じない。 罰則強化で済む話ではない。いろんな角度から考えないと。
・今更この人の言う事に耳を傾けててどうなる。もうね、この政党や党首の言動に政治的意義があるとは思えないのですよ。 現党首にしても先の選挙でギリギリ生き残った様なもので、後は参議院の任期残りの人と、繰り上げ当選して本来は当選する見込みすらなかった泡沫候補の人しか居ないでしょう。全員が活動家紛いの言動しかないし、明らかに政治家の器ではないのです。 彼らの掲げる政治理念にしても、社会民主主義などは時代遅れの前時代的産物、化石の様な政治思想であって既に現代の価値観とは合致しない。 極左や在日の利権確保の為に存在する様な政党ですね。果たして今後国益に与する事があるのか甚だ疑問です。国民にとっては存在価値の無い泡沫政党ですよ。
・>ヤジとの関連が不明確になり、表現の自由が侵害される。 これを翼の党に当てはめると、他候補の車に横付けして大音量のスピーカ−でがなり立てて候補者の声を聞こえなくするのがヤジで、これを禁止すれば翼の党の表現の自由が侵害される…となる。 侵害されたのはがなり立てられた他候補の演説と、それを聞こうとする聴衆の聞く権利なんだけど。
安倍元首相の演説妨害を司法が認めるという馬鹿な前例を作ったから、翼の党が暴れてもいいと解釈した訳だ。 実際に彼らは抗議された時、これは合法ですと言っていたからね。 福島さんが選挙でこれをやられて同じ事を言えるかな?
・妨害された候補者はどうして警視庁に刑事告訴しないのだろうか。N党の立花はつばさの党の黒川敦彦を被告訴人として名誉毀損罪と有印私文書偽造行使罪で警視庁に刑事告訴しています。現行法でどこまでできるかやってみて警視庁が不起訴にしたら法改正を考えたらいい。
・解釈次第では表現行為の不当な制限につながる曖昧な法案
乱暴で低レベルな維新らしい法案だ
ただ妨害は許された表現行為でないのは明らかなので実効性ある対策は必要
解釈の幅を可能な限り狭くするような緻密な法案に改めるべきだろう
・つばさの党の手法を、表現の自由で保護するのは筋違いな向きがある。ただ、彼らが対立候補に向ける批判は、多くの国民が感じているものでもあり、取り締まるべきものではないと感じるのではなかろうか。
・ヤジはヤジ!片方が許されてもう片方がゆるされないのは法の下の平等に反する。それこそ憲法違反だ!恣意的にこっちはいいがあっちはダメというのがおかしい。「人の話はよく聞く」のが公序良俗なのだから、演説する人に割り込んで声高に遮る行為はたしなめられるべきだ。まして思わず出てしまった言葉ではなく、ヤジを計画し徒党を組んで押しかけるのだから始末に悪い。ダメなものはダメなら法規制するのも良し、あくまて表現の自由ならばスピーカーを使おうが乱闘しようがパフォーマンスは同等に扱われるべきだ。マスコミが勝手に線引きして世論を扇動するのはもってのほかである。
・何とかの自由は周りから受け入れられた状態のみ発動されるべきで 今の世論や社会常識、他人の自由を侵害するより優先されるのは間違っている 自分の自由のために他人の自由を奪う権利はない
これがモラルやから
・今回の維新の選挙法改正案は 先の15区選挙のカオス状態を発端としての提案でしょ あんなことがなければこういう改正案も出てないはず で、それを前提として福島氏はあの暴挙ともいえる 選挙妨害の数々を目の当りにしておきながら それでも尚、もはや使い古した表現の自由という 呪文を持ちだし真っ向から反対するということは あの妨害行為を肯定してるのと同じですね ならば福島さん 御党社民党の立候補者をカーチェイスさながら 追いかけ回し、電話ボックスに乗って罵詈雑言を浴びせ 誹謗中傷のプラカードを候補者の真ん前にかざし 拡声器で候補者の演説を聴衆の耳に入れないようにし 選挙スタッフを引き倒したとしても それは表現の自由という事で許すんですね
・ヤジが正当なものと考えている時点で時代遅れでしょ。 人の話は黙って聞く、求められていない発言をする権利はない、これ当たり前のこと。 ハラスメント時代に相手の発言妨害するってないでしょ。 今の時代、自分の主張したい事は、自分のステージで発表するべき。 そんな事も分からないから支持を得られていないんですけど、それすらも分からないんでしょうね。 社民党の若手議員や党員が気の毒です。
・そもそも選挙妨害と表現の自由を同一線で論じる事がおかしいと気がつかない党首 自分が被害に合ったら選挙妨害と言い 自分が加害を加えれば表現の自由と言いそう 大事なのはルールを作るということ それすらわからないのが日本の政治家
・弁護士資格のある人が国会議員になると、 多くのことで法律は変えたくないという・・。 ならば、弁護士活動にだけ専念したらと思います。 国会議員は、運営に向かいない法律を修正するのもお仕事だと思いますよ。
・やはり万年野党には何かしらの大きな欠陥があるんだなあとつくづく思える。こういうところこそ先頭を切って法改正を叫んだらまた見方も違ってくるだろうにと思う。この方は的確に反論することもあるが、寧ろ共産党化してしまい0か100のどちらか路線を走り常に0クジを引いてしまっている。つまり大事なところでズレてんだよね。早くお辞めになられるべきだと思います。
・現行法で対応できなかったから今問題になっているのだがね?候補者は他党の邪魔をせずに、自分の意見を堂々と聴衆に演説で訴えればいいだけの事ですよ。それを判断するのが有権者です。あれはどう見たって選挙妨害です。何が表現の自由だよ。ヤッパリ社民党はいらないと思ったよ。
・>選挙妨害はいけませんが、街頭で『質問があります』『これはおかしいんじゃないですか』ということはある」と強調した。
でも今回問題になった行為も、他候補者に対する「質問」であり「質問に答えれば終わることだ」と該当者は主張している訳で、実際に起きて問題視されている状況へ対応にはならないのだが
・久々にお見うけしました。 逆張りでの存在感アピールご苦労様です。 既存の法律(威力業務妨害等)では、選挙活動という公正公平かつ表現の自由が担保されなければならない状況に対応できないので、大元の公職選挙法を改正せねばならないんですが、お判りで?
・左派は安倍元首相に行ったと同じく今後も選挙演説妨害に精を出す魂胆だから表現の自由を旗頭に公職選挙法改正に反対している。大っぴらに言うと左派の選挙演説のみ妨害されなければ他にはいくらでもやってよいと思っているということだ。
・福島みずほはあの行為を肯定するのか。 もちろん件の候補者の表現の自由はあるけど、他の人の権利(演説を聴く自由)を侵害していいわけではないでしょ。 結局は程度の問題だと思うけど、目立ちたいだけと言われても仕方ない内容もあったのではないかなと。
・表現の自由の侵害に懸念? 市中で特に自民、社民、共産党のプラカードが主要道路に立っているが、中には腐ちて不法投棄状態のがある。表現の自由のなれの果てを早く片付けて下さい。権利ばかりでなく責任、義務も忘れずにお願いします。
・札幌の判決は意外といい感じ。判決文は読んでないけど・・・ 他の候補が演説しているときに、あとから近くに行って、大音量を流すのは、妨害の意図があると言われても仕方がないな。しかもいきなり「討論しろ!」なんて要求し続けるのは、他の候補が、いつどこで誰と何を議論するのかを選択する自由を侵害している。泡沫候補なんて相手したくないわな。
・多数決というのを議論する必要がないとイコールで考えていて、ものごとを考えることをしない維新が作りたがるようなルールを重視するのは大変な問題をはらんでいるなと感じます。このような議論は日本の民主主義を長く構成して来てよい時も危機の時も見てきたような自民、立民、社民、共産等の知恵を入れてから検討するべけだと思います。AIが、作業するような単純な線引は避けなければなりません。 例えば、公開の場での演説会というのは候補者と選挙人が唯一とも言えるくらい対等に議論することができ間接民主主義制を取っている我が国では、唯一保証される直接民主主義の場になります。陳情や請願等の制度もありますが対権力者という意味合いが強くなりますし、政治集会等は支持者向きという性格が強まります。静かに演説を聞く要望を満たしつつ、候補者と選挙人の間に線を引くようなことは避けないと少子化相のような議論のできない議員が増えるでしょう
・まあ現行法で対処できるならその方がいいけどね。 路上の市民のヤジ程度に対処できない人間が国会議員のより陰湿なヤジに耐えられるとも思えんし。
一方候補者の行動自体は新たなルールを作ってもいいかもしれない。
路上での演説の際に、候補者同士が近づいてはいけない、というルールを作れば?
・福島瑞穂議員の記事には他の政治家や著名人とは比較にならないぐらい誹謗中傷めいたコメントが書き込まれるんだよな。一昔前ならともかくとして、ネット上の言説にも厳しい目が向けられるようになっている今でもその傾向が変わっておらず驚くわ。これは「今の法律で何とかできること」ですよ。
・社会主義思想の社民党が表現の自由とは。
福島みずほさん、あなたは他にやらなきゃならないことがあるんじゃないだろうか。 党としてなのか個人なのかは分かりませんが、 慰安婦問題の決着をちゃんとつけてもらいたい。 やりっぱなしは良くない気がする。
・懸念というのは
一見、選挙妨害対策でいいじゃんと見せかけて、その後規制を権力者側が恣意的に広げてただの言論弾圧に使おうとすることだと思います。 その点を危惧しない、または興味関心もない国民が多すぎる。
・なぜ反対するのか理解できない。 維新の意見で反対している項目、つまり彼らの行いたい事が「聴衆への妨害」であって目的が「自分たちの主張」ではないからなのでは? デモが認められているのは、「自分たちの主張」をアピールするからであってそこで暮らしている人の「妨害」であったら認められない。そんな正当な権利や行為までも犯す行為を正当化する為に、野次りたいのならば本当に彼らは日本を良くする気がない集団である。
・どうせ当選したら平気で掌返しするような政治屋の選挙カーなんて、ただでさえ聞きたくもない騒音なのに、それを被せるような罵詈雑言・・・ あれが「表現の自由」だと言えるなら、社民党は本当に潰されるべき。
そもそも、現行法で対応ができないから公選法改正案が出されているんじゃないか?
・個人的には「やじ」というものが表現の自由という言葉で許されているのが理解できない。 誹謗中傷と見分けがつかないし、他人の意見表明の場を妨害しているとしか思えない。
・社民党と共産党とれいわは反対すると最初から思ってます。野党第1党の立憲民主党が現実路線で賛成できるか。立憲民主党が賛成に廻れるなら立憲民主党は今後自民党に代わりうる政党に近付いた証です。さてどうなるか?
・こんな、かろうじてぎりぎりの国政政党の、党首の話を聞いて、ニュースにする意味はあるの? どんなことを言うのかさえ、分かり切っているのに、この人に注目する意義が分からない。隣国の国益しか考えてないような政党の党首でしょ。もっとまともな人の意見を聞いてみたらいかがでしょうか?
・法的には今はこのままでいいような気がします。政治家が演説する、静かに聞かないと逮捕となるのですよね。ちょっとよく考えないと。日本は報道自由度70位の国なので、心配です。
・秋葉原の自民党演説会では散々妨害しておいても問題視しなかったのに今回野党候補しかいない選挙で同様の醜いいざこざが起きたらいきなり法改正だの取り締まりだのと騒ぐのもなんだかなぁとは思うけど
・最近のヤジは一人では決してやらず必ず二人て行う。炎上を第一の目的として汚いヤジを飛ばしながらもう一人がカメラを回すやり方。このやり方に建設的意味合いは無く、あるのは相手を如何に貶めるかの方法だけである。
・自由という言葉を盾に濫用してるようにしか思えないけどね
書いてないからやってもいい、その結果がモラルの低下、善意で提供されていた施設やサービスの閉鎖や停止 かえって常識の範囲で暮らしている人々に不便や窮屈を呼びかねないのよな
|
![]() |