( 168461 ) 2024/05/09 02:34:45 2 00 食パン「超熟」にネズミ混入か 敷島製パンが10万個を自主回収毎日新聞 5/8(水) 11:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/882e833fa280ea496c05087e0ed3262c2c62ea29 |
( 168464 ) 2024/05/09 02:34:45 0 00 敷島製パンの本社=名古屋市東区で、竹内幹撮影
敷島製パン(名古屋市)は7日、パスコ東京多摩工場で生産した「超熟山型5枚スライス」に小動物らしきものが混入したことが判明したとして、同じラインで生産した同商品と「超熟山型6枚スライス」の2商品計約10万4000個を自主回収すると発表した。同社が詳しく調べた結果、混入したのはクマネズミと確認された。
【写真】自主回収の対象商品、見分ける方法は?
同社によると、5日午前に群馬県の購入者から「パンの中に異物がある。小動物ではないか」などといったメールが届いた。異物はパンの中に練り込まれた状態だったという。また、7日午前にも別の群馬県の購入者から電話で同様の報告があった。いずれの購入者も食パンを食べる前に混入に気付いたという。
同社が購入者から商品を回収したところ、食パン内からネズミのような小動物の一部が確認され、その後の調査でクマネズミと判明した。同じラインで製造された商品は関東と東北を中心に1都14県で販売されたが、これまでに健康被害は確認されていない。同社は該当の生産ラインを休止し、クマネズミが混入した原因などを調べている。
同社は「多大なご迷惑とお手数をおかけいたしますことを深くおわび申し上げます」と謝罪した。
問い合わせ先は商品回収専用フリーダイヤル(0120・001・781)。受付時間は平日午前9時から午後5時。【斎川瞳】
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( 168465 ) 2024/05/09 02:34:45 0 00 ・敷島ほどの大手になると小麦粉はバルク車輸送になるため 納入時は工場の篩設備にかけられ製造現場に納入されます。製粉会社も出荷前には篩にかけて出荷しています。 篩は約100μと非常に細かいので その段階での混入は考え難いとすれば やはり製パン工程内での混入が有力かと思えます。
・自分60代ですが小学校時代に住んでた古い平屋な時ネズミが屋根裏をバタバタしゴキブリなど今では考えられない家に住んでました ある日棚にあった食パンを食べようとしたら…見た目はまっさらな食パンでしたが軽いと思い開けたら底からネズミが穴を開けてほとんど食べてました カップヌードルも中身が空っぽな事もありました。ネズミの嗅覚すごい!
・食品加工工場のエアコン掃除の仕事を手伝った事あるけど、工場に入るにはエアーシャワーとかで厳重だったけど、エアコンのあのカビの量を見たら、そこの商品買うの考えるほどの状態にビックリ。 全国にある有名何でもある量販店の食品売り場の上のエアコンも、カビが恐ろし程付いていて、怖くなる。量販店は年2回のエアコン掃除。 保健所も連絡しないで、突然に訪問チェックにしないと、何かあってからでは遅いような気がする。
・昔、某一流コンビニのコーヒーのカップの中に動物(猫?)の毛が入っていた。 そのわずか数日後、コーヒーカップにハメるキャップの内側が使用済み見たいに汚れていた事があった。 潔癖症の私にとってトラウマだったが今でもコンビニコーヒーは飲む。 パンはご飯に次ぐ主食だから美味い商品を作り続けて頑張ればまた売れると思う。
・小麦粉は製粉された状態で入荷しているでしょうから、工場内での混入でしょうね・・・
でも、食品加工工場って、そんなに立派な建物ではない所が多いから、100%防ぐ事は無理だと思います
それこそ、クリーンルーム的な工場でないと混入は防げないのではないでしょうか?
・今回は体の一部が混入していたために発覚したわけだけど、ネズミ自体が混入しなくともネズミの糞などは今までも混入していたのでは?と想像してしまう。 異物を見つけ出すのに力を入れるのではなく、異物が入らない環境を求める再発防止策を考えて欲しい。
・昔パン屋で働いてた時に、常温で発酵中のメロンパンがかじられる、くるみ入れてる蓋付きのプラのバケツがこじ開けられる、引き出しの中に黄色っぽい液体(たぶんおしっこ)がある…
ケーキ屋で働いてた時は、作業するときにつける薄い手袋の箱からいつもくちゃくちゃに手袋があふれてておかしいなと思ったら収納棚の裏に手袋運んで寝床を作ってた。
どちらもビルの一階で、ビル自体が割と古かったから?店舗で対策しても何回も現れました。
・クマネズミとの闘いは難しいですよ。僕も闘ったことがありますが、ドブネズミのように簡単にはいかない。体が小さいのでほんの指先ほどの隙間があれば侵入しますし、歯で削っても入ってこれる。高所が得意なので配管や配線の上を通って移動してきたりする。加えて知能が高く用心深くもあり、様々なネズミ採りなどのトラップにかかりにくい。ネズミ用の忌避剤などもすぐに学習し効かなくなる。侵入された2匹のクマネズミを捕獲するのに総力戦で2週間もかかってしまった。これは専門業者だと50万ほどかかる作業なんだそうだ。それなりの大きさの建物であれば、配管等の隙間など指先ほどの大きさのものがどこかにあるんじゃないだろうか。クマネズミは夜戦が得意で真っ暗の中でも問題なく作戦行動がとれる。こやつらは侵入口を塞がないと捕獲しても捕獲しても次が来る。僕の家のような小さい箱でも侵入口の特定まで1カ月を要したほどだ。
・超熟食パンは他の食パンに比べて添加物が少ないのでたまに購入していました。山型の方はかなり前に購入したので、今回は該当してないといいですが。小動物はやはりネズミとなると、生地に練り込まれたら色でわからないのかな。想像すると気持ち悪いけど、食品の工場や飲食店はネズミが出ると聞くし入り込まないように管理をしっかりしてもらうしかないと思います。
・昔、ヤマザキパンの工場見学をした時はクリーンルームみたいな施設だったから、大手のパン工場はこんな感じだと思ってたけど、敷島製パンは違うんだろうか? 関西圏だから今回の事には関係ないけど、原材料に入ってたとすれば、その原材料は全国で使われてたりしない? 超熟山型が一番よく買う食パンだけど、原因がハッキリするまではちょっと買う気持ちになれない。(原因によっては今後も嫌になるかもだけど)
・自主回収は良いが 食パン大手となると1度生産ライン止めて完全に調査 消毒 改善となるとかなりの負債になる。
しかし食パン業界では一二を争う商品だけに 手抜かりは許されないから社を挙げて 対応しないと顧客離れは止められないだろう。 ここで下手打つと食パン部門でヤマザキは元より神戸屋にも抜かれる自体となる。 それを避けるべくの自主回収 そしてそのあとのフォローが非常に大事な状況。
この商品が好きなので是非丁寧な対応をして欲しい。
・私も、パン工場で働いた経験があり、小さな虫など、細心の注意を払っていても、完全には、防ぐことは難しいと思います。金属は、検知器により、ふせげますが、髪の毛がはいらないように、ネット着用し、工場に入室時や、一時間おきに、ローラーがけなどして、チェックして、虫については、業者による消毒、掃除の徹底をしても、防げない現状だと思います。ただ、今回の小動物は、ありえないと思います。工場での混入は、まちがいないと思います。大工場だと、小麦粉のタンクに、入っていた可能性、ミキサーといわれる、パンの生地を捏ねる機械での混入の可能性が、かんがえられます。そうでないと、生地に入ることは、あり得ないと思います。一度、業者を入れて、消毒などを、徹底したほうがいいとおもいます。消費者の方も、異物混入を完全に防ぐのは、難しいことは、ご理解えただくしかないとおもいます。
・山型大ファンなんで衝撃でした。発見された方はかなり驚いただろうし、トラウマになるかも。 個人的には検査を強化していただいて、安心して超熟山型また食べたいです。
・前に箱に入ったマスクを買って使っていくと茶色いシミの様なモノに気がついた。 何だろ?と思い、何枚か確認するとシミが濃くなってきてパッと見たら蛾がマスクに潰れていました。 半分近く使用してから気がついたので、とてもショックでした。 マスクは中国製、日本の会社名があったので直ぐにお客様センターに電話して対応してもらいました。 あれ以来、マスクを使う時確認してしまいます。
・ちょうどこれ買おうと思ってたけど、買うのを忘れた自分に感謝。 大量生産してる食品にゴキとコバエとネズミの混入は、嫌だけど、完璧に避けられないような気もする。自分で1から作って無いものは、ちゃんとチェックして食べるしか無いよね。
・サラダにカエルはわかる。もともと野菜にいがちなものだし、さほど気にもならない。 でも、パンの中で一緒に焼かれたネズミは想像しただけで嫌だ。 いくら混入を防ぐのが難しいと言われても、やっぱり嫌だ。 毛とか糞なんて、どれだけ入っているかもわからない、ということですよね。 不規則に動くものを探知するカメラくらいつけてほしい。
・生地に練り込まれて焼かれていたとなると、原材料の小麦粉の段階も疑わしいのかもしれない。そうなると原材料の取引先製粉会社もヤバい。今回は小動物 (ネズミ?) の体の一部という形の判別できる状態で発覚したが、原型をとどめないほど切り刻まれてしまうところまで考慮して、ありとあらゆる加工食品の原材料から疑うとなると、大変すぎるな。
・あってはならない事かもしれないが、食品を扱う工場で製造ラインへの害獣害虫の侵入を防ぐのは容易ではない。同様の事案は、20年近く前の不二家埼玉工場での害獣侵入騒動をはじめペヤングのG混入など、表沙汰になったものだけでも結構ある。企業の、なお一層の努力に期待しています。
・クマネズミと言うのは、ドブネズミと違って、樹上生活のネズミ。壁を登ることができます。しかも、学習能力が高いので、罠にはかかりません。理由は、やられた仲間が警戒のための匂いを出すから。おまけに、薬剤にも強いそうです。 食品工場とは言え、どんなに頑張ってもハプニングがあります。多分上から落ちてきたんじゃないかなと思いますが。 意図的な混入はちょっと難しいかな。 再発防止には、建屋を含めて徹底した調査が必要でしょう。
・小動物と言うから、ちっちゃいハツカネズミ位かと思ったがクマネズミとは…。
複数人からクレームがあったとのことで、あのでっかい身体が、どれだけ切り刻まれて混入したのか想像するだけで怖い。
焼かれる前なので、菌やウイルスの心配はないと思うが、イメージ的にしばらくは買い控える方も多いと思う。
パンの品質は良いので、なんとか元に戻るまで踏ん張ってほしいです。
・パン工場で働いたことがあります。うちの工場はスライスした後に1枚1枚断面図を穴あき確認してたので、さすがにネズミは絶対に気付くと思うんですけど、大手みたいに焼いた後は自動で型から出して、冷まして、スライサーに投入されて、包装まで行っちゃう感じだったんですかね。 売れ筋商品だろうし、誰の目視チェックにもかからないなんて、設備投資してたんでしょうね。 ネズさんも発酵中の生地の上で昼寝してたら、自動で蓋閉められて、そのまま焼かれちゃったって感じですかね。 スライサーの刃も、ねずみ切った後に当分肉片をつけながら切り続けたでしょうから、、恐ろしい事です。 明日は我が身で怖いと思いました。。 でも、明るくてうるさい工場に出てくるくらいだから、普段からよっぽどいたんじゃないのかなーと推測。。 防虫業者さんも工場も、これから大変だと思うけど、がんばって欲しいです。
・食品工場に派遣であちこち行きましたが、どこも100%混入無など絶対にありえないと思いました。食品工場で働いている人達も同様に思っていると思います。クリーンルームといえど同様です。兎に角、どこもラインの流れる速さが尋常ではありません。異物や出来損ないを取り除き、重量でチェックしますが、ネズミほどの重さがあれば気づかない事は無い、又は機械が重さで自動的に外すはずなので、そのまま製品として出荷された事が不思議です。
・ゴミの日で袋をちょうど捨てちゃったから、製造番号確認出来ないけどこの範囲の賞味期限の山型5枚食べたわ…多摩工場ってことは関東だと該当してる可能性高いよね。 いまは山型じゃない5枚切りが家にあるけど、こっちは大丈夫だよね…同じ工場で製造してるなら別ラインだとしてもちょっとやだな… 超熟しか買ってなかったので、スーパーでも買えるオススメ食パンあったら教えてほしい。
・メーカーさんは発生してしまったことに対しては適切な対応をしているのでは。 もう30年ほど前だが、某メーカーの粉ココアを購入したところ、芋虫の死骸が混入しており、母がメーカーに連絡すると数日後に担当者が自宅まで回収に来た。 原因などを調べます、とのことだったがその後何の報告や報道も無く、回収騒ぎも無かった。 SNSなどで誤った対応はすぐに知れ渡るので、メーカー側の事後対応も徹底されるようになってきているのだろうが、時代が変わったなと感じる。
・原料である小麦粉と水を攪拌混合する段階での混入の可能性が高いのではないだろうか。パンの中にネズミの個体が丸ごと混入していたようなので、少なくとも成型後の工程での混入は考えにくいだろう。仮に成型後の混入であれば、金属検出器はおそらく通しているはずだが、混入物がネズミなので検出は難しいのに加え、X線検出器が導入されているかはよくわからないものの、包装から検品までの段階、または工場出荷後でも、店舗で目視で確認できたはず。 食品工場の衛生管理において、害虫・ゴキブリ・ネズミ対策は、定期的なモニタリング結果に基づき、必要であれば、駆除や殺鼠剤、トラップの設置等により実施することが基本中の基本であるが、そのあたりの管理方法に問題があったのかもしれない。
・25年位前、鳥の餌の未開封の袋の中に丸々一匹のネズミが入っていた事あった。ハムスターくらいの大きさで尻尾が長かったです。 その時は、未開封の鳥の餌を、買った店で交換してもらっただけです。 SNSも普及する前だったし、こんな大騒ぎになっていなかったけど…今なら自主回収となっていたかもしれませんね。
・どんなに外界と隔てていても、材料は外から運び入れる物だし、人が出入りするなら人以外の生物も出入りできる。 クリーンルームがどうとかのコメントがあるけど、人はエアジェット浴びても完全とは言えないし、材料が入る経路は違うしね。ヤマザキはじめ他の大手はこれを機に総点検するんじゃないかな。
・30年くらい前ですが 近所に敷島パン工場があって、そこ、作業してるのが丸見えでした なぜなら暑いからなのか大きな窓が開けっ放しになってて、よく子供の頃はのぞきに行ったけど よく考えたら食べ物作ってるのに外部に接するばしょにある大きな窓を開けっ放して異常なんじゃないかな あの工場はいまはもうないけど このきじよんで思い出しました
・近所の中華料理店やラーメン店など飲食店やスーパー、コンビニにネズミが出入りしている光景が当たり前でいつのまにか慣れ、同時に外食をしなくなりましたが、食パンに入っていたというのはショックです。
ネズミはサルモネラやチフス、ハンタウィルスなど人にとって深刻な健康被害をもたらすウィルスを媒介することが知られているだけに怖いです。被害が確認されていないことが不幸中の幸い。
・ネズミが練り込まれていることもなんだけど、ネズミがいるような不衛生な環境下でパンを作っていると言うことなのか。精密機械じゃないし、食べ物だから「チリひとつ」って訳にはいかないんだろうけど、うーん「ネズミの肉片が入ってたと言うことは…」と良からぬことを考えてしまう。 超熟ユーザーだったのだが、シーチキンのようにならないことを祈ります。
・やはりクマネズミだったか。 警戒心の高さから人前にはほぼ姿を見せないが、人が居なくなった途端食べ物を物色し始める。 で、小麦粉が大好物で、粉の袋をかじって粉食べたりするからね。 ドブネズミも雑食で小麦粉も食べなくはないが、それより肉とか魚とか生ゴミ系を食べるから好みが違う。 クマネズミを対峙するには徹底的に掃除して小麦粉や他の食べ物を食べられないよう棚の中にしまう、換気扇などの侵入経路を完全に塞ぐ、それが終わったら殺鼠剤を通り道に置いて、ひたすら食べてくれるのを待つしかない。 基本的にネズミ取りなどはクマネズミには効果がなく、家の中に巣を作る習性があるので、毒餌以外に食べれる物が無くなればそのうち毒餌食べて天国行ってくれる。
・超熟美味しいからいつも買ってたけど、買ったらすぐに食べるから、回収の対象だとしてもすでに食べてる人がほとんどだと思う。ネズミが生地に練り込まれてたってどういう状況だろう。気付けるくらいなら食べないけど、気付かないで少量混入してるって考えただけで気持ち悪い。菌をたくさん持ってそうだし。普段山型は買わないけど、ネズミが入り込める環境ってだけで糞害とかもあるだろうし他の製品も大丈夫か心配になる。
・練り込まれた状態ですから、原料を加工して成型する時点で入っていたのでしょう。小麦粉はふるいに何重にもかけるはずなので生地を練って成型する時にでしょうか。 侵入経路の洗い出しと対策がされれば良いですね。 近所の小さなパン屋さんよりも、本来なら安全な工場なのかと思われますが、大きな工場であるからこそ気が付かない盲点があるのかもしれません。
・異物の混入は私生活で何度か経験してます。 生きとし生けるもの同士仕方ないと思う反面、やはり嫌悪感も有ります。
しかしながら、敷島製パン程の大手でも混入がある事実。 その後の迅速な回収とラインの停止の発表を、全て包み隠さず公表する企業姿勢は、混入事故が有ったとはいえ好感を持ちました。
今後も美味しいパンを更に安全な環境で提供して頂けることを一、消費者とて願っております。 これからも変わらず購入させて頂きます。
・ねずみは繁殖力高いですし、工場内にたくさんいるでしょうからね。定期的にこのような事例がニュースになるように、異物混入などの防止は幾ら対策をしても至難のように感じます。ですからお店で買ったものが必ずしも安心とは言えないし、私も異変などチェックしてから食べるようにしています。子どもに食べさせるときはなおさら注意を払っています。
・クマネズミは本当に頭が良くて家にもエアコンの隙間や配管の隅に見えにくい所をかじって穴開けて侵入してきてました。対策しても1歩先読んでるのでなんとも上手く捕まらないですね。粘着シートもすり抜ける毒餌も効かないし早く捕まえないと増えるのも怖い。侵入経路見つけるのも大変でした。添加物が他のものより少なくて愛用してたので頑張って欲しいです。鼠がというイメージがなんとも言えない。
・工場で作るモノは全て万全の対策が済んでいる状態で生産されています。こういう流出が起きた時、持株会社か公開してるかで、実際に運用している工場の管理状況という部分で差が出てきます。内情を知る人からすれば、あるあるとなりますが、消費者や株主からはあり得んという話ですよね。食品製造業では、かなりハードルが高い管理になってますので、潜在的に何かあるだろうという勘繰りは必要ないですが、実務をしている担当者が基準以下の業務または管理している現場では、起こります。個人的にはペヤングよりはマシだと感じますが、もうちょっと管理を徹底して欲しいかなと思う。
・食品製造業者としてあってはならないことですが、通報から確認・対処まで、迅速な判断・行動で企業としての誠実さが感じられます。
どうしてこのようなことが起きたのか、恒久対策として取れることは無いのか、まで追加の情報を望みます。
企業にとってたいへんマイナスなことではありますが、こうした時に経営者の度量が問われます。
ちょうど最近起きた食品サービス会社の残念な対応と対比されます。
・人が出入りする所が一時的に開いていたか搬入された原材料などの中や間に潜んでいたか。うちのアパートの屋根裏でハクビシンやネズミが走り回ったときに侵入経路を調べたら隣の部屋のエアコンのパイプ穴が開いていて、そこから壁→天井裏に移動したらしいことが分かった。それにしてもネズミの一部って具体的にどの部分が混ざってたんだ?大好きなくるみパンは大丈夫だったって言ってほしい!
・足を骨折してしまいここ2週間買い物に出られていなかったのですが、超熟は普段から食べているので、今回の件は非常にショックを受けました。 今回明るみに出る以前はどんな生産環境だったのか……考えたく無いですが、今後は原因究明と再発防止を徹底して頂きたいです。 敷島製パンは好きで食べているので、今後も応援していきたいと思っています。
・ネズミか...。 ネズミにはトラウマがあって、目茶苦茶古い長屋を借りていた時に、尻尾まで合わせたら40cmくらいあるネズミに、食料を食い荒らされた事がある。 台所の換気扇の隙間から侵入してたようで、時々物音がするとか、置いていた米やお菓子に小さな穴が空いているとか、変だと思っていたんだけど、ある日逃げて行くのを見付けてしまった。 侵入場所も分かったので、ネットを張ったけどそれも破られたので、コンパネを業務用両面テープで貼り付けて侵入を防ぎ、早々に引っ越した。 食品関係は大変だけど、ネズミやゴキブリって何処からともなく入ってくるからなぁ。
・製パン業、それも敷島パンクラスの大手となると衛生管理もかなり厳重なはずだけどそれでもこんな事故が起こるという事は、コンビニの食品なんかも安心できないしその辺の総菜屋とか飲食店などフタを開けてみるともっと凄いことになっているだろうね。小さな店なんかは店主や店長がどんな人かで判断するしかないのではないかな? 更に海外なんて衛生基準自体が緩いか機能していないのでGW中に海外旅行したした人達などゴキブリの足や羽の一本位は既に体内に消化吸収しているかもしてない。今回の事故なんかも欧米だったら10万個自主回収までは至らずルーズに処理されてしまうのではないかな? あってはならない事故だけど、こういうニュースを見るたびにやはり日本の大手企業ってまじめで誠実だなと感心してしまう。
・小さなネズミという報道があったのでハツカネズミかと思ったらクマネズミ。 体長は大きいので見つかったものは子ネズミかもしれません。 ハツカネズミは平面移動が主ですが、クマネズミは柱に登ったり立体的な動きができるので、油断できない種類です。
・ドラッグストアのチェーン店で店舗改装を手伝っていますが、改装の度に棚移動をします。移動した後には布団綿かと思うくらいのホコリのかたまりとGやネズの死骸が出てきます。3年に1回くらいの店舗改装という名の大掃除です。街中の店舗では棚の下にゴキブリホイホイを置いてる程度ですが山の近くの田舎の店舗ではネズミ取りの吸着シートも置いてるところが多いです。 その他、醤油の瓶が割れて醤油が流れ込んだままで手が届かなかったのか、醤油の固まった跡とか。 綺麗に見える店舗でも現実を知ったらイヤですね。
・大昔、ペヤングにゴキブリ混入…ってのがありましたね。あの時も結構大掛かりな工事とかしてた記憶があります。生産再開も年単位で掛かったんじゃないかな?今回の食パンの件も年単位掛かるのは覚悟しないといけないですね。 グリコ乳業の生産ストップ事故もそうですが、大企業だからこそ、目に見える改善策をしないといけない。大赤字を出してでもやらなきゃいけない。相当大変だと思いますが、日本の食に対する安全安心を取り戻すためにも頑張って…としか言えないですが。 生産再開すれば、また購入しますよ!
・クマネズミは、以前からいたドブネズミに代わり、都市部でも繁殖している。 もともと山林に生息してたが、都市部で緑地帯が整備され、その剪定で出る枝葉や落ち葉を、環境保護のため焼却せずに堆肥化することで、堆肥置き場が絶好の越冬(冬眠)場所となった。越冬(冬眠)が明けたクマネズミは、都市部の建物に進入して、食料や繁殖のための伴侶を見つけるために活発に活動を開始します。 毛が短いので、従来の粘着式のネズミとりにはかからない。 我が家では、この時期に、ネットで購入した米国製のトラバサミ式ネズミ取りを仕掛けて捕獲駆除しています。トラバサミの威力は抜群。今季すでに三匹を駆除しました。
・食パン買って帰って、食べようとして切ったら中からネズミの死骸(のおそらく一部)が出てきた、となれば消費者もトラウマになるでしょうね。夢にも出てくるかも知れない。もう当分、どのメーカーのであれ、食パン、あるいはパンぜんぶ、フラッシュバックしてきて食べられない。メーカーは、単にお詫び、返金だけでなく、消費者の心のケアもすべきではないか?
・食品安全は消費者の信頼を維持する上で最も重要な要素の一つです。敷島製パンが食パン「超熟」にネズミの一部が混入した可能性があるとして、約10万個の自主回収を決定したことは、その責任を果たす適切な措置であると考えます。
このような事態は、製造過程における厳格な品質管理の必要性を改めて浮き彫りにし、食品業界全体の安全基準の見直しを促す契機となるべきです。また、消費者への迅速かつ透明な情報提供は、信頼回復に不可欠であり、今後の再発防止策の徹底とともに、企業の社会的責任を果たす上で重要なステップとなります。
・クマネズミが、どんな状態で混入していたのか…気になります。 練り込まれていたのか…袋の中に紛れていたのか… いずれにせよ、原因究明と再発防止策をされているでしょうから、また、安心して食べれる様になるのを待っています。
・今から30年ほど前に食品衛星管理責任者の講習を受けたとき同じ話を聞きました。
パン屋さんで食パンの生地を発酵させている間にネズミが底無し沼にはまったようにズブズブと沈み、気がつかないまま焼いて販売してしまった。 購入者が切ってみるとなにやら入っている。 ということで保険のお出ましに。 という内容だったと思います。
たんぱく質やカルシウムが増えているが高温で火が通っているので、 営業停止にはならなかったと記憶しています。
当時、講習を飽きさせない作り話かと思っていましたが、ホントにそんなこと有るですね。
ところで、クマネズミって 一般に言う、どぶねずみの事ですよね?
・自宅の近くに地元では知られたパン工場が二つある。どちらも小規模で古い。 夜中から朝方にかけての作業らしく 昔幼稚園の送りの時間帯に良い香りがただよっていた。 夜中に仕込むのなら夜型の動物は活動してしまうだろうな‥と思いつつ、 パン工場横の公園でネズミの死骸を市役所に連絡して回収お願いしたのを思い出した。
・クマネズミってやっかいなのよね。 賢いから困る。 古民家の我が家にも入ってて、1匹は早々にとったんだけど、トラップ仕掛けても一向に仕留められず、1年が過ぎたある日、私のカバンの中に入ってたお菓子か何かの袋を少し開けてくるくるっと丸めてたやつをぐっちゃぐちゃにして食べてたことろを見つけて部屋のドアを塞いで、粘着のネズミとりをその部屋に仕掛けて、ようやく捕まえた。 粘着に捕まって向こうも必死で逃げようとして部屋中暴れたせいで、まあすんごいことになってた、部屋の中が(笑) 最終的に逃げ込んだのが私の半てん。その中でハァハァ言いながらくるまってたところを捕まえました。 …半てんが犠牲になってもクマネズミをやっと捕まえられた喜びの方が勝ってたw
しかし1年で何食ってたの?ってくらい、丸々太ってネズミサイズを通り越してた。 そんなめんどくさいやつが混入してたなんて…想像しただけでいやだなぁ。
・私は大手のパンではパスコが一番好きです。 残念です。クマネズミって小さい頃に弟が飼育していたころ(60年ほど前)レース鳩の飼料に目を付けたらしく、小さな濃い茶色のネズミで家じゅうが大騒ぎになりました。主にトウモロコシを主体としていた飼料だったような気がしますが、ネコを飼い何とかと思いましたが、ネコはレース鳩を襲い、というようなことで弟(小学校4年ぐらいでしたか)両親をはじめ兄弟も諦めてもらいました。 あのようなものが丸ごと入っていたとは思えませんけど管理していただきたいです。
ただ、大きいドブネズミとは違いクマネズミは本当に小さくとちょこまか動くのです。それでも・・・
・クマネズミを直ぐに調べました。 本当にこんなのが混入してたと思うと ゾッとします。 しかも食べた人なんかもう食パンが食べれなくなりそうです。 私は専門家では無いから分かりませんが 1匹いたら数匹居そうだし、外部と通じるルートが有るとしか思えません。
ちょっと異物が混入するにも程が有ります。 二度とこの様な事がない様にして欲しい。
・昨日超熟買って食べちゃいました。食品工場の品質管理は、一昔前から見れば、かなり進んだと思います。HACCPとかISOとか、色々な管理手法が導入されていますが、その手法は、機器の記録の管理と職員の行動管理であり、完全なものとは云えないと感じます。書類に重要チェック事項を記録するのがHACCPなら、古い工場と新しい工場ではそのチェック事項には現状における違いが生じても仕方ありません。問題が出る度に工場の工程や建物を変更するのは不可能です。そこで危害防止の為のソフト面や少しの工程変更で妥協する、それが現状です。以前パスコ見学したことがあります。今はどうかはしりませんが、出来立てのパンがコンベアーを裸で流れていました。工場内を陽圧にして小さな飛翔昆虫は入ってこれないと言っていました。しかし、見学人が製造工程を同じ空間で見れたというのは少々怖かったです。現在はそんなことは無いと思いますが。
・今朝、家で超熟焼いて食べてる時に、このニュースを見たんですが もうね、手が止まりました。 対象の調味期限ヒット 商品コードヒット 幸い生産ラインNOが他県だったので 難を逃れましたが、確認するまでは何とも言えぬ気持ちで、パンの袋見まくりました。 だって、虫とかじゃなく、小動物でしたからね。まだ、朝のニュースでは食パンに練り込まれてって内容は載ってなかったので、まだ救われた気分になりました。
・このパン、無添加だから離乳食にもオススメとか推されてたりするんだよね。焼き上げてるからたとえ混入してても大抵の菌は殺菌はされてるかもしれないけど熱に強い菌やウイルスもいたりするし赤ちゃんに食べさせてしまったかもって思うと発狂もんだよなぁ… 完全には防げないのはわかってるけど、自分が食べるより心配するし怒りも沸くと思う。
・ネズミが何匹もいる工場内で製造していた…いや、これからもそうですね。正直、ゴキブリもネズミも仕方ない部分はあると思います。いくら衛生に気をつけていても入る隙はあるだろうし。私達にはどうって事ないパン屑でも彼らには十分進入理由になるエサだし。もうここからはイヤなら自分でホームベーカリー買って作ればいいし、気にしなければ買えばいい。私達に購入の権利があるのだから、不満があるなら買わなきゃいいだけの話になる気がします。
・レタスサラダにカエルが入ってるのとはレベルが違うよな。 あっちは材料が原型を留めている以上、洗浄工程を抜けてくる可能性がどうしてもある。
でも粉と液体って材料のどっちにもネズミが不可避でくっ付いてくる余地はないよ。仮に仕入れた小麦粉タンクの中に最初からネズミが入っていたとしてもふるいやらフィルターやらで見つけられる。 つまりネズミは工場に自由に入れるってことじゃないか。1匹のネズミがどうこう、ラインがどうこうって話じゃないだろ。
ペヤングはかつてたった1匹のゴキブリ混入の結果、しばらく休業して生産工程と生産工場を刷新してようやく再開した。だから信頼を取り戻せた。 敷島はそれができない経営体質の企業ってことだ。
・久しぶりに「敷島」の名を聞いた。いつの頃からか「パスコ」を名乗り、敷島は小さく印字されるのみ。大昔には「シキシマ」のロゴもあった。看板もあって、子供の頃シキシマは町のパン屋の名前だと思っていた。山崎パンが中部地方にも進出し、シキシマを見かけなくなったと思ったら、パスコになって逆に東京に進出していた。遠足のサンドイッチを作るために、シキシマの食パンを買った日が懐かしい。一斤25円だった。
・それは確かに事実を伝える事は正しい事なのだろうけれど、 あまり具体的に広く知らせるにも限界ってものがありはしないだろうか? 脳内で想像ができるような報道をすると全てのパンが食べれなくなってしまう。 昔は練り物は食べないという人が多かった。 似たような理由だったと思う。 該当するパンを見てもいない私ですらパンが食べれなくなってしまいそうだ。 トラウマにならないような上手な報道をお願いしたい。
・製粉の段階で混入した物が、製パンの段階でそのまま入るだろうか? 以前食品会社に勤めてたけど、袋のカットテープだったり、袋の切れ端、その他の異物が混入しないように、粉ふるいの機械を通して使用したりしてたので、こういう大手も当然やってるもんだと思ってましたが。 製造量が桁違いだから、そんな事やってれないのかな?でも、こんな大手が異物対策もなく、ふるい機を通してないとはあまり考えにくいけど。
ふるい機を通してたらその段階で出てくる訳だから、粉ではなく、製パン工場に居たのが入ったと思う。 気をつけてても原材料や人間が出入りする場所がある限り、異物や虫や小動物は侵入してくるんだから、出荷前までに如何に発見出来るか?が難しいですね。
・ネズミ混入とは驚いた。速やかにロット特定し自主回収対応できた事は評価できるが、残念ながらネズミ混入に至るまでのペストコントロールに疑問が残る。恐らく混入に至るまで工場内で生息していたであろうネズミの糞等に気づけなかった管理上の過失も懸念される。回収だけでなく消費者への納得いく説明をお願いしたい。
・パスコのパンで私も動物の毛が混入していた事がありました。連絡して物を送って動物の毛というう事がわかったそうですがラインを止めたり回収したりはしないという説明でした。100円少々の商品だったので返金も何も要らないと申し上げましたが結果報告と一緒に500円のQUOカードが送ってきました。こんなものより調査回収などの信頼を優先して欲しいと伝えていたのですが、コストがかかる為でしょう。それ以来パスコのパンは購入してません。今もQUOカードと説明書は棚の下ーの方に残ってます。
・クマネズミの侵入経路を塞ぐ事と、クマネズミは学習能力が極めて高いとの事だから、粘着トラップと殺鼠剤の工夫で建屋内のクマネズミを駆除する事が有効だとか、クマネズミは成獣が約20cm前後と大きいので、G等の虫類と比べると侵入経路を絶つ事も比較的に容易ではないかな。
・食品工場の製造ラインに何度も調査に行きましたが、クリーンルームのような感じなので建物の隙間から入るのではなくて、作業員の衣服とか運搬用のカートンのようなものに付着して入ったのではないかと想像します。このような事故は完全にゼロにすることはとても困難です。故意にだれかが持ち込むことも考えられます
・高校生の頃、敷島パンの菓子パンの中からハエの死骸が出てきたんですが、工場に送って調べてもらったら、ショウジョウバエでした。工場の周りのドブから沸いたハエとの事でした。でも、当時はSNSとか無いから、私と敷島パンのやり取りで終わってしまいましたが、今はすぐに広まりますね!
・パン製造機をやっていた当時敷島製パンには機械を入れてなかったので行ったことはないが、粉練機に粉、水、その他を入れ攪拌時にネズミが飛び込み共に攪拌されたのでは、いずれにせよ工場の衛生管理に問題有りには違いがない. やろうと思えば、衛生管理は工場内全体或いは製造ラインにネズミ等が入らないように工夫する事.まずは工場内にネズミが出入りするのはもってのほかです.
・どうしても仕方がないのは理解してるし、企業も信頼回復のため全力で対処して頂くのも分かる。 でも、ネズミが混入していたかもしれない事実については衝撃的でイマイチ気持ちが追いつかない自分もいます…あのペヤングの虫混入よりゾクってした。 まあちょっと暫くの間は購入を控えるかもやけど落ち着いたらまた購入しようかな。
・このネズミ混入はかなり問題が多いですよね
日本の食品工場の多くはクリーンルームで作られています クリーンルームは物理的に外的生物が入らないようになっている
敷島ともなるとちゃんとしているはず
勿論クリーンルームであっても100%にはならないので毎日の清掃と消毒は欠かせない
そこで鼠のような大きな個体が入り込んだことが問題
どのタイミングでの混入なのか以前にどのタイミングでクリーンルームに侵入したのか?
その方が管理者を悩ませていると思います
何にしても敷島製品はちょっと敬遠したくなりますね
・前に関わったある食品工場の人はネズミを来客に見られるとアウト、何よりも良くない事としてました。その工場は敷地内を野良猫が歩いてたが、野良猫と仲良くしておくとネズミが出なくなるといって重宝してました。
・超熟、良く食べています。山型じゃないけれど、今もうちに超熟が有って、とてもショックです。5センチ角のネズミの一部とか、当事者の方は二度とパンを食べられなくなるほどのショックだと思います。 東京在住なので、家にある超熟も、当該多摩工場で製造されたものでは無いか?と思うと、怖くて食べられません。山型以外はラインが違うから大丈夫と言われても、やっぱり悲しいかな食べられません。
・スライスされた山形の食パンって事は ネズミがスライス状態になっていたのかなと想像する…
パン生地にダイブ 成形、焼きあがってスライス
カルビーだったと思うがポテチの製造ラインだと焦げたポテチを除外していたけれども食パンの断面に異物が混入していないか検知できるセンサーがあれば良いのに。
・クマネズミはドブネズミと違って野生的ですばしっこくて立体的に伝い登りして侵入します。うちは一戸建てですが、雨戸の戸袋から内壁の中に侵入して天井裏で運動会をしていました。本拠地は隣の農家の納戸で寒い冬の夜だけ侵入します。朝になると納戸に引き上げていました。1階の侵入口を塞ぐとすぐに2階の戸袋から入ってきました。賢くて鼠取りや餅取りにかからず、駆除より侵入口を塞ぐしかありませんでした。駆除も効かず侵入口が分からず2週間ほど経過して、家の周りに小麦粉を撒いて足跡で分かりました。
5日に最初の苦情から発表が7日では遅くないですか。その間に食べてしまった方が多くいらっしゃるでしょう。 衛生管理を今一度徹底していただき、異物混入は速やかに確認して発表していただきたいです。2件目が出てこなかったら発表しなかったのかと疑います。信頼を損ないますよ。
・クマネズミは、他のネズミより起用で、一度侵入すると、なかなかゼロにはできません。我が家には、多数の保護犬猫がいますが、阪神淡路大震災で傷んだ隙間から、1匹が侵入。それからいつの間にか、さらに隙間を作って侵入。床下や壁の隙間で繁殖し、捕獲しては川や山に放しに行き、根絶するのに10年以上かかりました。 でも、それ以降、全く入られず、気配も痕跡も無くなりました。 下手に傷つけたりすると、ニオイが遺るため、すべて無傷で捕獲したのが良かったのかも。イジメなかったので?逆恨みも無しでした。
・自分も昨日やっとクマネズミ駆除しました。 イエダニ媒介するから厄介なんですが、
その他糞害、いろんなものかじる等 面倒な奴ですね。
カップ麺、袋めん、意外なとこではプロテインまで いろいろ被害にあいました
今回のような件で一番の問題はサルモネラ菌等による食中毒の危険性でしょうか。
しかし、ネズミはこんなところに住めるのかって所にいたりするので なかなか難しいですねぇ・・・
・クマネズミって20センチくらいの大きさなんですね!どのタイミングで混入したのかわからないけど、内臓とかも生地に練り込まれてたかと思うと吐きそう。仮に手の一部とかパンの内部に入ってたとしても、具材たっぷりのせたピザトーストなんかにしたら気づかず食べちゃてる人もいるかも…。
・個人的な感想として、申し訳ないが食パン以外も購入控えるかも。 工場にネズミがいる環境ってどうなの?って普通に思いました。 衛生管理がなされてないからネズミも居るのかと。 何らかの理由は原因はあると思いますが・・・・・・。 過去にも混入あった会社のは覚えている範囲では避けちゃいます。 無い会社でも、気付かれないままのケースもあるとは思いますが。 逆に問題で取り上げられたほうが衛生面とか気を使うようになり良いのかな?とも思いますが。
・食パンは袋のままかじりついたりしないから、購入者が食べる前に気付けたのは不幸中の幸い。
総菜パンや菓子パンだったら気付かずにかじってしまいそう。 まあ加熱処理の過程で滅菌されるとは思うけど、かじってしまったらお気持ち的に大丈夫じゃない。
・大手食品メーカーに長年勤めてましたが、異物混入は日常茶飯事です。鉛、ゴキブリ、虫、製造ライン器材、他、様々な物。これは仕方ありません。0はあり得ませんから。要は、発生してからの敏速な対応ですね。K製薬みたいに身体に被害が発生している可能性が高いのに報告が遅れると印象は悪いかな。まあ多少の物が異物混入しても身体に被害はありませんよ。食品は良く見て食べましょう。
・小さなゴキブリとかハエとかは飛ぶので まぁしかたないかな、とは思うけど。 ネズミは飛ばずに走るわけだから ときどき目視確認してれば防げるはずだけどね。
なぜそう思ったかというと昔、 同じパスタ屋で本店と支店のいくつかでバイトしてたのだけど ゴキブリは防ぎきれないけど ネズミは毎晩それなりに掃除すれば発生しないと感じたからです。
ネズミが発生する支店はあんまり掃除してなかったと思う。 この工場はもうほとんど掃除してないんだと思う。
・NHKのニュースでは5センチ四方のネズミの一部と発表されていた。 X線異物検知器である程度の大きさなら組成の異なる物質は検知できたと聞いた事があったが探知できなかったのだろうか。 生産数の増大により最終工程で目視による確認が取りにくくなった分、製造段階で異物混入ないように対策していると思うが、逆に製造工程で混入してしまうと発見が難しくなっている事を露呈してしまった。 異物混入のチェックは口に入るまでの最終段階である購入した消費者に委ねられたのかも知れない。
・やっぱりネズミだったか・・。 色々な混入も完全に防ぐことはできないと思っているが、ネズミが食品に入り込むような工場というのは相当にヤバい。文春によれば、かつて静岡県浜松市でネズミのフンが入った大福によるサルモネラ菌の中毒事件が起きて、44人も亡くなった事件があったはず。保健所は、シキシマの工場がどうなっているのか、調査しないと大変なことになるのでは?
・同じラインで生産したパンを回収と言いますが、その他の工程でも似たような状況にあると考えれば、ライン全部を検査して、どこからネズミが入ったのか明らかにするのがよいのではないでしょうか。異物混入と言ってもラインの部品が入っていたというのとはわけが違いますよ。
・食品の異物混入の情報に関しては、発見者、社内調査、発表、認知する段階で今まさに口にしている人もいれば、食べ終わってしまって情報を受けて気分を害する人もいたり様々。 他社のものでも疑心暗鬼になり口にできない人もいる。 大手だから、新しく綺麗だから、人気があるから大丈夫と思い信じている人がほとんど。 機械化される事で安全が守られている事もあれば、機械化によって人の目で判別できるものが見逃されるものもある。 綺麗に見えているところでも人によって環境が悪くなるし、古びて汚く見えて管理環境が滞りなく成されているところもある。 問題の会社、製造場所、時期、流通範囲などに関わらず、消費者には大きいショックで、同業他社にとっても一時的に大打撃に繋がってしまう可能性。 対応力によっては他社が大きな利益に繋がる可能性も大いにある。 生活に直結する食に関する情報は、ダメージが大きい。 お米の消費UPに繋がるかも
・食べる前で良かった でも、同じ生地で作って、見た目は何も無くても・・・と考えると恐ろしい・・・
小さな生き物、それもクマネズミなんて、1センチの穴で入ってしまうと聞いたことがある どこからか入り込んだのか、粉の搬入の時点で隙間に入り込んでいたのか・・・ こういう工場ってかなり厳重にしているだろうに、どう対処していくのかな・・・
・もうその工場は閉鎖されたけど、勤務先の大手食品工場でネズミが製品をかじった事件があった。ネズミの発生原因は隣の敷地のゴミ庫からだなんて言われてた。まぁ結局、工場の原料容器を洗わずに廃棄物置き場に置いてたのが発生源でした。すぐに対策したけど廃棄物管理って工場のバックヤードの片隅で文句も言えないパートさんとかだから見過ごされがち。まともな工場長は現場をよく見てるけど製造ラインから先までは見てないんだよね。
・食パンがカビないのは清潔なクリーンルームのような工場で作られているから、という説を長年信じていたので驚き。工場にネズミが入ったのか、小麦粉などの原材料に混入していたのか?しっかり調査して再発防止してもらいたい。
・普通に悪意があれば混入させることは容易
自然に入ることも容易 結局人はクリーンルームを通過するけれど商品やトラックなど配送側にクリーンルームなんて無く、出口通路別の扉のように普通に繋がってるものかと。
問題は異物混入後発見できなかったこと
全商品スキャンチェックくらいはしても良いのかも、今の時代なら。
・「超熟」はお気に入りの食パンだったので衝撃でした。 どんなことでも無謬とはいかないものですが、いざ現実となると怖いですね。昔、椎茸についていたヤスデを食べてしまい、しばらくショックで気持ち悪くて何も食べれませんでした。椎茸を食べれるようになるまでに1ヶ月かかった思い出があります。家族からは、「加熱されてれば良質なタンパク質じゃん!男のくせに神経質だね!」と笑われましたが。 そんなチキンハートの私ですので、今回の件で、しばらく「超熟」は怖くて買えないと思います。
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