( 168517 ) 2024/05/09 15:32:03 2 00 ゆたぼん 学校サボる理由に「ホリエモンがいかなくていいと」という子にド正論 ネット「説得力」と唸るデイリースポーツ 5/9(木) 9:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2a14fd9e55b84814935c30a5040cbc2cd4913e47 |
( 168520 ) 2024/05/09 15:32:03 0 00 ゆたぼん
YouTuberのゆたぼんが8日、Xを更新。編集者の箕輪厚介氏が、自身の子供が連休明けに学校に行きたくないと言ったことについて、ゆたぼんならではの助言を行い、ネットをうならせた。
ゆたぼんは箕輪氏の投稿をリポスト。箕輪氏は「GW明けだからか子供が小学校をサボろうとするから学校行けって言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された。むずい」と投稿していたが、これにゆたぼんが反応。
ゆたぼんは「ホリエモンが『学校に行かなくていい』って言ってるからといって学校をサボって、大人になってから困ってもホリエモンは責任を取ってくれない」と図星指摘。
そして「人生の責任は自分自身」と直球コメントをつづり「僕も学校は行きたければ行けばいいし、行きたくないなら無理に行かなくていいと思う。でも、楽しめそうなら行ってみてもいいと思う」と投稿した。
この投稿にネットは「学校行ってなかった人の貴重な意見!」「そうなんだよね その後の人生の責任は本人しかとれないんよ」「めちゃくちゃしっかりしてるなあ ほんとに高校1年か?」「経験者の説得力だなあ」などの声が上がっていた。
ゆたぼんは小学校の頃に不登校YouTuberとして世間を賑わせたが23年9月に心境の変化を告白し中学へ登校。公立高校合格を目指し受験勉強を開始するも残念ながら不合格となったが、今後は高卒認定試験に挑戦することを明かし、この春、日本航空高等学校通信制課程メタバース工学科に入学したことを報告している。
|
( 168519 ) 2024/05/09 15:32:03 1 00 (まとめ) ネット上では、特にSNSやインフルエンサーによる発言が子供や若者に与える影響や、学校や社会との関わり方に関する議論が繰り広げられています。
一部で「学校に行かなくていい」「逃げるのも選択肢」といった主張が見られますが、その選択が本当に自己責任を持ち、将来へつながるものであるかには異論もあります。 | ( 168521 ) 2024/05/09 15:32:03 0 00 ・毎年4月、5月になると 「辛いんだったら逃げろ」「学校行かなくていい」「仕事辞めていい」というメッセージがネット上に溢れます。
耳障りの良い言葉で善人ぶっていますが、その人たちがあなたの生活を保証してくれるわけではありません。いいね!を貰ってその人たちが気持ち良くなりたいだけです。 一時的に逃げるという選択はいいとしても、結局自分の人生には自分が向き合わないといけません。
・行きたく無ければ行かなくていい やりたくなければやらなくていい
これは数々の経験を乗り越えてきた人間に適した言葉だと思う
まだ人生が始まってもいない子供達 子供時代は、大人になる為の練習期間
沢山の体験や経験を積んで 頭も心も鍛えないとポキっと折れる人間になってしまう
嫌なこと、苦手な事をどう乗り越えていくかも学んでおく事が大切です
・ゆたぼん成長したよね。 ある日を境にいい子になって、その頃は「人気取りのための演技かな?」と色眼鏡で見ていましたが、こういった発言が出るようになったということは、しっかりと「自由と責任」について理解した証拠だと思います。 私が自由と責任について理解できたのは大学生の頃だったので、素直に凄いと感じます。
ゆたぼんは現在進行形で紆余曲折あるけど、良い方向に良いスピードで成長できていると思います。今後応援したくなりました。
・高校もちょっとよくわからない高校だけど 夜間学校とかは純粋に理由があって夜間を選択せざる得なかった人も周りにいたし 普通に真面目に学業取り組んで大学まで行った、 話聞いてる限りでは言うほどひどい性格や暴力的な人もいなかったみたいだし。 ゆたぼんがここでいい出会いを見つけて 救いようのない父親の呪縛からほんとうの意味で逃れるように祈ってる。
・子供の頃は賛否を呼ぶ破天荒キャラで名を売り、分別のつく年頃になったら真人間へとシフトチェンジする。大人が似たようなことをやってもそう簡単に許されるものではないが、子供だったから仕方がないとか親に操られていたから仕方がないと許されやすい構造。戦略的に行っているのか結果的にそうなったのかはわからないが上手な立ち回りだと思う。
・>「人生の責任は自分自身」
言ってること自体は正論かもしれないけど、 日本一周の旅の資金調達は目標額に届かなそうになって炎上商法で売名目的の大型融資が取れただけだし、 そんな強引に調達した資金すらちゃんと回せず底をついて自己責任で補填することなく追加融資をせびっていたし、 なにより日本一周物見遊山の報告ばかりで本来の旅の趣旨の報告はほとんどできてなく融資に対する責任も果たせてない。
それで困った状況に陥っていないだけなんだろうけど、言い換えれば今のところ運よく責任を免れているだけであって、「人生の責任は自分自身」と大口叩けるほどの責任を負ってるかには疑問符が付くんじゃないかなと。
・学校が辛いなら行かなくてもいい 最近不登校の子供に対してよく聞く言葉です。 実際にイジメなんかに逢っているのであれば必ず行かなくたっていいと思いますし、違う学校に行くのも選択肢です。 ただ、そのまま行かなくなってしまう事も有るだろうし、違う学校に行った先にも辛い事が有るかもしれない。 ただ、どこかで一念発起して自分で切り拓かないと成長するのも大変だと思う。 大人が言ったから、周りが言ったからと甘え切ってしまっても 大人になった頃にその人が助けてくれる訳ではないし親もいつまでもいる訳では無い。 彼も一連の経験を得て立派に成長したんだろうなぁと思います。
・現代の教育現場も同じ。 無理強いしない、我慢しなくていい、逃げていい、と別室で過ごせる環境作りにばかり力を入れ、本来なんのために集団生活をしているのかを見失っているなと思う。 学校は小さな社会。小・中学校ならまだしも義務教育でない高校までそういう傾向になってきている今、果たしてそれって教育なのだろうか・・・?
長期にわたって人と関わることを避けて学校生活を過ごした子たちが巣立つ現実はまだまだ厳しい。 本当の社会に出た時に別室も保健室も話を聞いて手を差し伸べてくれる先生もいない中、困っても先生たちは何もしてあげられない。 そして生産性がない人員に給料を払えるほど豊かな国でもない。
考え方が古いと言われればそれまでだが、結局は自分自身の経験が自分を作っていく。我慢することや嫌なことに立ち向かう強さ、失敗しながら人間関係を学んでいく機会を学生時代に逃してはダメだと思う。
・昨今は皆が皆「学校なんて行かなくてもいいよ〜」と言い過ぎです。なんとかなる子達までも引きこもりにしていると思います。 本当に辛くて学校に行けないのと、何かだるいから行かなくていいか〜は絶対に違います。もし私が今の時代に生まれていたら引きこもりになって、子供部屋おばさんになっていると思います。 私も学生時代はいじめに耐えながらなんとか勉強を続けていました。でもそのお陰で、今はそこそこ豊かに暮らせていますので、昔の自分には心から感謝しています。 今は私も二児の母なので、それなりに育児関係の勉強をしてきたのですが、どの教えも親は鵜呑みにしてはいけません。 〇〇先生が言ってるから〜〇〇の論文では〜はあくまでも参考程度にして、あとは我が子と五感でしっかりと向き合いましょう。 色々育児の勉強した結論、子どもにはある程度のストレスも必要です。
・辛い状況に陥った時、葛藤する。このまま残って戦うべきか、一旦逃げて戦略を立て直すべきか。心身が再生不能になるほどダメージを受けているのであれば撤退すべきだが、将来のため打開すべき局面であれば怯まず挑むべきだろう。どちらが正解でどちらが間違いかは分からない。一般化できるものでもない。大人でも子供でも本人が選択しなければならない。そうやって作られていくのが、人の人生なんだと思う。
・素晴らしい意見ですね。最初は父親のおもちゃのような扱いで見ていて辛かったですが、試行錯誤し色々な経験をして、【父親を反面教師】にして自ら勉強を希望し学校にも通うようになり、普通の子供だとこの父親であれば父親のように大人になっても小学生のような意識であちこちに迷惑かける存在になるのが、親離れ以上に色々考えていることが伝わります。今後も色々な失敗や誘惑もあると思いますが、高校生活を楽しんで将来なりたいもの、実現したいことが叶うように応援しています。
・自分は高校でいじめにあっていたが、3年間皆勤賞だった。親に言われたわけでもなく、信念があったわけでもなく、繊細な性根ではなかったから出来たのだろう。小学校だろうが中学校だろうが本人が行きたくないなら行かなくても良いと思う。行ってたからって社交性が培われるとも限らないし、常識のない人も多い。学べる権利があるということが一番大事で、人生の中で良い恩師や仲間に出会えれば幸せなんだと思う。
・学校に行きたければ行けばいいし、行きたくなければ行かなきゃいいんじゃない? それも経験。 だけど、結局はどこに就職するにも高卒資格が必要なので、今後どうしたいかによっては行かないととなる。 起業したり自営業なら何とかなるかもだけど、それをするにも最低限必要な学問があるから、一律に行かなくていいは通用しない。 けども、、、 青春時代、自由に謳歌してその後落胆するか成功するかは個人の頑張り次第だね!
・「学校に行かずにやりたい事だけやれ」という心地良い言葉を発してくれるインフルエンサーが居るけど、彼らは受験戦争を勝ち抜いて良い大学行ったりしてるから矛盾してるよな
学校に行かなきゃ、自分が本当にやりたい事も見つからない、分からない、そのやりたい事を実現するための最低限の知識も身に付かない
「自分は漫画家になるんで、学校には行かずにその時間で漫画描きます」 これだと仮に漫画家になれたとしても、学校も社会も知らないままだから、早いうちに行き詰まる
興味を持って世界史の授業を真面目に受けてたから、諌山先生は「進撃の巨人」のような作品を作れたのだ
・ゆたぼんの言う通りだと思う。彼の成長に驚いた。 誰かに言われて行動して失敗したからってその人が責任取ってくれる事なんてほとんど無い。 生きると言う事は選択の塊なのだから、それにどれだけ早く気づいて自分の意思で選択できるようになるかが重要。 当然、選択に際しリクスとリターンを加味するがこの子にはそれが身についていそう。学校行くと行かないの選択をし、身をもって経験したのは大きいかも。 この子は中々に成功するかも知れない。
・「誰も責任を取ってくれない」ってあたり後悔したんですね。 やっぱり学校って知識や教養を身に着ける場としてはもちろんだけど、それ以外の色んな経験がその後の人格形成に大きくかかわってくるし、現役で行くことの意義って本当に大きいと思う。私も学校が嫌いで、良い思い出がなく、ズル休みすることも多かったですが頑張って卒業して良かったと思っています。
・昔大家族の友達が、親にもし自分がイジメにあって学校行きたくないって言ったらどうする?って聞いたら、イジメくらいで何言ってんのよと返されたんだよね、イジメ以上の理由なんてないじゃんねと豪快に爆笑しながらネタみたいに言ってきて、今のご時世的にはNGかもだけど明るくてめっちゃいい家族なんだろうなと思った記憶がある。 こういうのの対応ってやっぱり家庭ごとだしその子の性質にもよるし正解なんてないけど、楽観的だったり大丈夫全然大したことじゃないよみたいなマインドで接することも時に心を強くするには大事なのかなって思う。
・学校に行くことで、心身の命の危険にさらされる場合は、逃げるという選択肢は必要だけど、 その際は特に保護者、そして学校が、 原因となった事象の解決や、 子どもの心身の状態に配慮しつつ、 様々な道を模索することが必要なのと、 原因となった事象を放置することは、 社会やその子を含めた全体を通すと根本的解決には繋がらず、事象の方に責任問題がある時は、 原因となった方の改善は絶対に必要
・子どもの時に学ぶことはできるだけ逃げずにぶつかること。そこでの失敗はできるも含めて教育。だが親が失敗をさせまいと息巻いているとその意義は失われる。大人になってからの失敗もそれはそれで必要。だが子どものうちに「賢い転び方」や転んでも痛みに耐えることを学ぶことは必要。 行きたくなければいかなくていい。それはそれで大切な処世述だが、子どものうちからそういう小細工は覚えなくていい。何しろ今は90年近く生きてしまう世の中。まずは足腰鍛えてしっかりと踏ん張ることから始めてほしいと思うけどね。
・したくなきゃしなくて良い。 逃げれば良い。
…これ、確かにその通りだけど、全部それで通用するかって言ったら違う。 逃げて、嫌なこと何もせずに済んでるのは「その嫌なことを誰かがやってくれてる」から。 大人になれば、面倒だけどやらなきゃ、ってことは沢山出てくる。親だっていずれ先になくなり、頼れなくなる。 嫌なら逃げれば良い、無理しなくて良い、って風潮は行き過ぎると「一つの失敗で2度と立ち上がれない人」や「自分に合わせない周りが悪い」と言う人間ばかりを生み出すと思う
・私も不登校だったけど、学校行かなくても大丈夫かどうかは人による。行かなくて大丈夫な子というのは、単に学校の生活習慣や学習レベルが合わないというだけで、自分でどんどん勉強や活動をして将来自立するための力をつけられる子。そういう子は学校に行ってなくても私が見てきた多くは大人になって才能を発揮して活躍してる。私もやりたいことができる学校に移ったら学校に行くようになった。でもそうではなく単にサボりたいというだけの子は引きこもりになる可能性が高くて危険だと思う。ホリエモンのようなビジネスの才能がある人は学校が必要ないかもしれないがそのような影響力ある人が公の場で学校なんか行かなくていいと発言するのは少し無責任に感じる。
・私は学校に行かなくていいと思うけど、それは二種類あると思う。
天才児で学校の授業が簡単すぎてつらい(小学生で大学生並みの子をさして、クラスで一番とか先取りで二学年先ができるは含まない)。
いじめにあっていて、学校に行くのが危険、または自尊心を著しく傷つける。
この二種類の人で、自宅その他で勉強できる、外で友達と遊べる、という環境がある。
いじめにあってもなく、勉強もできない子が学校に行かないのは意味がわからない。
・もうどうにもならん現実に怯えてるように見えてしまう。 言ってるその通りで父親に言われるがまま世間に喧嘩売った末が行きたい高校にも行けず寄ってくるのが世間のつまはじき者みたいな自分を利用しようとする大人たちばかり… 本来責任を取らないといけない父親は何をしてるのかよく分からんけどとても責任を取るとは思えない。まだ何とかなるから入学した高校で頑張れ。
・子どものうちは考えが安直で有名人が『学校なんて行かなくてもいい』と言っていればそれを免罪符にして行こうとしなくなることは容易に想像がつく そして結果として行かず学ばず好き勝手していると将来的に自分の首を絞める事になる
ただイジメやその他の理由で登校が難しいのなら無理してまで頑張る必要はない 学校に行かなくても学ぶ場所はある ただ重要なのは最低限の学習はして知識を持っておくこと
・うちの子のクラスは学級崩壊があり、やんちゃな男の子達が3人くらいいて、素人の親たちから見ても発達障害があるんじゃないかってレベルの子達で、担任・校長・教育委員会を巻き込んで手を尽くして学年が変わって担任の先生が体育の先生になり少し落ち着きましたが、荒れていた時の心の傷はすぐには癒えなくて今も時々休みたいと言うので休ませています。真面目で責任感が強くコツコツやってきた娘が学校に行きたくないって言うのだから、不登校だからといって簡単に甘えとか言ってほしくないですし、無理に行かせたって誰も子どものメンタルの保障はしてくれないですし、コメント欄も浅い知識だけで不登校を批判しているなと感じます。
・自由な選択には必ず責任が伴う。 子どもでもそう。 今すぐにとる責任はなくても、人生の線上にはその日がくる。 それを小さなうちから理解してもらうのは難しいよね。 だけど、子どもたちには伝えていきたいな。 ただ単純に、損得も考えずに今をただただ楽しく過ごして欲しいのだけど、強くたくましく自分で幸せを掴んでいく人生を歩んで欲しいから。 なかなか難しいよね、正解がわからないし、人それぞれだから。
・不登校でも事情があって学校へ行けない子、単に行きたくないサボりたいだけの子 同じ不登校でもこの差は学びたい意欲の差だけではなく、生き方そのものが変わってくるから大きいのではないかと思います。 学べる場があれば学んだ方が良いです、若いうちに知識と教養を身に着けた方が学歴に関係なく将来何かと有利になります。 また何かに夢中になれるならその道を目指すのもいいと思う。 ただし、すべての行動には責任が伴いますし、行きたくないだけでな行けない事情が無いのなら安易な気持ちで不登校になってしまうのは良い事ではありません。 >「僕も学校は行きたければ行けばいいし、行きたくないなら無理に行かなくていいと思う。でも、楽しめそうなら行ってみてもいいと思う」 これはちょっと無責任な発言かなと思うし、どちらかというとサボりで学校へ行っていない子に向けた言葉の様な気がします。
・世の中には色んな人がいて 色んな正解がある。
学校に行かないのも選択としていいと思うが ほりえもんは、言うても天才やからね。 頭の良さは比べもんならんし ほりえもんが〜って言ってる時点で どうしようもない奴なのよ。
そう言う奴は何者にもなれないさ 特に何か成し遂げられることもないし 普通に学校行って、せめてまともな生活を 過ごせるようにした方がいいよ。
・まぁこういう場面で親の登場なんじゃないの?インフルエンサーが言ったことを鵜呑みにしてる子供に対して親が否定も肯定もせずどうすべきかを一緒に話す。これが重要なとこだと思う。なぜ学校に行きたくないのか、学校に行かないなら何をするのか、学校に行かないことのデメリット、将来の夢はあるか、あるならそれに向かって何をするのか、それは中卒高卒大卒どこまで必要なのか、その夢を諦めた時はどうするのか。最低でもこれくらいは話さないといけないし、逆にこれだけ話せる。普段の対話も必要だけど小学生からどうしたいか何となくでも話した方がいいと思う。まだ子供だからと親が何も行動しないから精神年齢の低い大人達になってしまうんでないのかな。
・そもそも簡単に学校に行かなくていいって言えてしまうのは、本人の人生設計になんら責任がない赤の他人だから言えることだからね。 赤の他人の意見に人生設計の舵取りを任せる。 ネットに進路の意見を求めるってこういうこと。 無論第三者だから言えること、見える視点があるのは事実だけど、落とし穴があることも理解しておかないといけない。
・行きたくなけりゃ行かなくていい
それは小学生に対して将来を見据えた考えを持てと言う様なもの しかし、殆どの小学生に未来の予想なんて到底出来ない それを鵜呑みにした親が子供の意見を尊重と言う「教育放棄」に走る
行きたく無い理由はなんであれそれは「サボり」であり、親は毅然と対応しなければ、そんな考えの子は将来は必ず親のせいにしてくる
子の為を思うなら親が学校に行ける様に手廻しするなりの努力をしなければいけないと思う。
それが親の仕事だと思う。
・彼の事は賛否あるが通信課程でもいい学科選んだね。 学校行かなくてもネットの世界で生きてきたわけだからいい選択だと思う。 必ず自分の力になると思う。
「学校行かなくていい」というのは「好きな事だけ積極的に学べ」という事でもあるわけだね。
・前に自分が言われ続けてきたことよね。ひとの意見を素直に聞き入れられない時期もあるだろうし精神が成長して考えが変わったり経験が増えて思い直したりもある。このひとはいい意味で変化していると思うわ。
・子どもにも人権がある だから本人のやりたいようにやらせるが正解 だと勘違いしている人多数 あくまでも子どもです、法律上は未成年 責任を取る手段も根拠もない だから保護者や親、周りの大人が経験をもとに助言をするのです、そうするとこうなるよ、嫌でも苦労したほうがいいよと、少なくとも犯罪でも強制されてない限り大人の言うことを聞くのが子どもの役目、大人になってからああなんだあんなこと言ってたけど大した大人で無かったなで済めばいい 学校に行かない、先生の言うことを聞かない、大人にクレームする 一見すると確かな権利にも見えますが、それを判断するのはやはり大人でなくてはいけません、子どもが決めることではないんです やっぱり親なんですよ、良いも悪いも全部の原因と責任は親にあります
・辛いことがあったら行かなくてもいいし、辞めてもいいし、逃げてもいいって言うけど、これ言えるのは辛いことがあったけど今は幸せだよって言える人だけだと思う。辛いことがあって逃げて逃げて、逃げたまま、何も無くなってしまったら、そんなこと言えないと思う。逃げてもいい、逃げるは恥だが役に立つなんだけど、逃げた先に、次はじゃあこれからどうしたらいいか、どうしたらがんばれるかを考えないといけないよ。本当に辛いことに出会ったこともないのに、無責任に耳障りのいい事ばかり言う人もいるからね、気をつけないと。
・わかるけど、子供に「自己責任」は重たい話なんですよね 誰かが言っていた、というのは子供にとって大事な判断基準でもある その誰かの発言を受けて、決めるのは自分、責任も自分だよというのはもう少し社会を知ってからじゃないとダメだと思う ただ堀江さんがいかなくていいといったとて、親や周囲の大人の中には「いきなさい」という人もいるはず そういう人たちの意見をないがしろにして、堀江さんの意見をとってるのは自分にとって都合のいいことを言ってる人に寄り添ってるだけなんですよね 周囲の大人はそういう子供の判断を間違った方向にいかないようにするようにコントロールするのは難しいですよね
・極端な話、さかなクンみたいに一点特化で物凄く好きなものや特技があってそれをひたすら突き詰めて高めていくような子ならまだ、日本の学校教育に疑問を持つのは分かる。 でも99.9%の子供たちは凡極まれる凡人のはず。イジメとかで学校行かないのは別として単につまんないとか、勉強の意味わかんないとか、だるいとかで行かない子のほとんどは何一つ特技も才能もないただの怠け者なので、将来自分の稼ぎで自分1人くらい食わせる最低限の大人になる為には学校くらい行っとけ、というのが率直な感想。
・一つだけ確実に言えるのは不登校になって元のレールに戻れなかったら人生終わるということ
確かに学校が全てではない しかし、どこまで多様性が認められるようになっても社会は助けてくれない 堀江氏のような発言力のある人が話していることを無条件に正しいと感じてしまう人が増えているのも社会問題の一つだ 少し前までは親や先生が言う事が全てだった子供たちにとって全く違う考え方を知る事ができるという今の時代はいい事もあるが反対に恐ろしいとも言える 堀江氏は成功者だ その人からしたら学校なんか行かなくても出来ることはいくらでもあると言える しかし、一般人の感覚ではそんな簡単にはいかない 頭が良ければ高認とって東大行けばいいけどそんな事誰ができる? 親は子供にネットを見せるのを控えるべきだ それか子供とちゃんと対話するべきだ
・学校行かなくていい、働かなくていい、引きこもりを抱える家族に「無理強いせず寄り添ってあげて」。間違っているとは言わんけど、その結果を背負うのは結局自分自身。学校行かなければ終わり、ってほど他のルートが無いわけじゃないけど、「学校行かない、しかし落伍しないルート」ってのは実際結構狭きルート。学校行かず、大検などで大学行こうと思っても、コンスタントに自分だけで勉強できるかっていうとかなり難しい。そしてコミュ力身に付かないと人生は茨ルート。学校行かず独学で必要なことを学ぶのは難しく、就職も難しいし、起業するために必要な知識・意志の力・技術・人脈・その他が学校から逃げた人間が持ち合わせるかと言うと非常に難しい。学校行くのだけが正解じゃないのは確かだけど、行かない選択をする場合「ならどうやって食い扶持稼げるようになるか」までセットで選択してそれに向かって同時に動かないと手遅れになる。
・「辛いんだったら逃げろ」「学校行かなくていい」「仕事辞めていい」というメッセージを、いじめやその子の強力な個性で本当に苦しくて行きたいと思えないなら伝えると思うし、そうしてくれと思う。
でもたんに「疲れた」「ネットやゲームしたいから家にいたい」「周りの人や先生と過ごすのが面倒くさい」などのいわゆる甘えのような気持ちで行きたくないと言っているのとどちらなのか? それを周りは分からないじゃない。本人でしか。
子供が「行きたくない」といった場合、たぶん8割が甘えの方だとしても、万が一2割の方だったらと考えると、どうしたらいいか本当にわからなくなる。
・子供であろうが大人であろうが、 自己責任で判断すればいい。
結果は、自己責任で納得するも後悔するも自分自身のこと。
誰かのせいにするのは悔いが残るだけ、参考にしても流されないのが正しい選択なように思います。
・他人に「嫌なら行かなくていい」「嫌ならやらなくていい」と言うのは簡単。「言うだけ」なら喋れるなら誰でもできる。でも「こう言われたから行きません」「こう言われたからやりません」としたところで発言者は相手の人生に責任は持ちません。ホリエモンも同様。自身の言った通りにして、その人がどんな人生を歩もうとも知った事ではない。ゆたぼんだって以前、同じような発言をしていたが(親父の入れ知恵かも知れんが)、ゆたぼんも他人の人生に責任は取れません。他人の意見を聞く事自体は良い事ですが、聞いた上で「本当に(嫌なら)行かなくていいのか」「本当に(嫌なら)やらなくていいのか」を自分でよく考えて全て自己責任で生き方を選択するべきだと思いますね。
・ホリエモンは自分で教科書読んでれば内容を理解できたと言っていた。でもほとんどの子どもは自分1人で自分を律して勉強したり理解したりできないだろう。行かなくていい人も中に入るんだろうけど、家でゴロゴロするだけみたいな生活になるような子は行った方が有意義に過ごせるんじゃないかな…
・いつの頃からか日本の躾と教育はご都合主義の多様性や権利というモヤっとした言葉だけを使い面倒を避けて良く、向上する事を押し付けのパワハラと騒ぐ風潮になったのだろう? 自分の息子やサッカーの教え子達に伝えるのは 「親や大人は基本的にお前らより先に死ぬ。何時迄も元気で生きていけるなら何時迄も庇ってやれるが、いつかは自分で自分の言動に責任を持たないといけない日がやってくる。だから学校やスポーツを通して自分の成長を楽しみ、上手くいかない事こそ楽しめる自立し誠実な大人になれ」と伝えている。 可愛がる、甘やかす事は否定しないが、可哀想だからと庇い続ける事は無責任だと理解できる大人が本当に減った。 明日も自分は生きていると勝手に思い込める平和な日本。人間力が低下するのは蔓延した上辺の平和。 子供から教えられるとはこういう事ですね!
・全くその通りだ
“学校行かなくてもいい”という人はほとんど大人ですでに学生の時代も終わっている そして発言や学歴を見るとガッツリ学校に行って大学を卒業して自分で人生設計もガッツリ出来上がっている人ばかり…
それなのに何もわからない子供に向かって人生の役に立たないから学校に行く必要はないとか…いい事ばかり言って不利益やマイナスの事は一切伝えないのは“大人”としてどうかと思う
勝手に画像が使われて犯罪に発展している状況は不便に思うが、なおさら自身の発言の責任はしっかり持つべきだと思う
・行かない方が良い状況なら行ったら行かんけどそうじゃないなら行った方が良いにきまってる。 将来は就職せず簡単に企業したら良いとか無責任にホリエモンとかインフルエンサーが言うけど何だかんだで学歴社会だし、何も無い状態から自分で何か成し遂げられる人なんてほんのひと握り。
我々凡人は武器になるものが無い。なら学歴、社会性などまずは下地を作る為にも行ってた方がそれこそ社会に出た時に役に立つ
・学校の目的ってなんなんだろうね。 学力向上なら、塾で十分だし、今の時代ならネットで学ぶこともできる。 つまり、勉強以外に何か学校に魅力がないと、行きたいと思えなくなってくる。 何か学校の魅力を国や地域、学校が工夫していかないと、不登校増えるんじゃないかな。
・死にたいくらいに嫌に思うなら行かないほうがいいと思う。 学校行く以外にやりたいことがある、時間が勿体無いと思うなら行かなくていいと思う。
めんどくさい、先生が好きじゃないレベルなら行った方がいいと思う。 社会に出るとそんなことしかないので。
行くか、行かないかでは無く、そう思う理由が大事かなと思います。
・行きたければ行けばいい、行きたくなければ行かなくていい。 そんなことはない。 行きたいけど「行けない」なら、行かなくてもいい、でしょ。 なにをもってして「行きたくない」のかが重要。 面倒だから行きたくない。これでも行かなくていいのか? いじめ等の「行けない環境」なら行かなくてもいいと思うが。 周りに原因がある場合と本人に原因がある場合はちがうんじゃない? ある程度の嫌な思いも、辛い思いも未来に向けては必要な事だろ。 耳障りのよい「現実逃避」が蔓延りすぎ。
・「〜しなくていい」は、「命を断つくらいなら」とか「体や心を壊すくらいなら」という枕詞があってのことだと思っています。 「やらなくてもいいけど、やったほうがいいこと」は世の中に沢山あります。それらから全て逃げていては、人生が豊かになろうはずもありません。
学校に行かなくても、生きていけます。でも、ただ生きているだけの人生でよいのかは、よく考える必要があります。
・>「人生の責任は自分自身」
これは自己の責任を自分で取れる様になった段階での正論。
教育の機会損失を、子供は認識できない。教育を受けてきた大人だから認識できる。
だからこそ、教育を受けさせるのは親の義務。
学校には行く必要はないが、その場合親が環境を用意する必要がある。
進学だけに絞れば自分でできるので大したことはないが、多種のスポーツや音楽、写生や理科の実験。集団耐性やリーダーシップ。幅広い中で自分の適性を認識し、必要なら進学すればいい話。ゆたぼんは機会損失を認識できていない。成長して他の人との会話で自分の選択肢に表れていない事を知る。
環境を親が用意するのは莫大な工数と費用がかかるだけ。
・無いよりはあった方が良いものの1つに学歴が挙げられますね。
大人になってから、やっぱり学校にちゃんと行っておけば良かった…と後悔しても、それを取り戻すのはものすごく大変なんですよ。 というか、勉強だけなら大人になってからもやろうと思えば出来るけど、学校行事や同年代との付き合いなど、その時にしか経験出来ない事も多いですしね。
・「行きたくないって言ってる子どもは俺を見ろ」とまで言ったら100点だったな。 ゆたぼん見てりゃ分かる。行きたくない日があるのは皆んな同じだけど、たかが小中と舐めてても同級生は年間850時間勉強してる。 それを何年かしてなかったら子どもの勉強と言えど巻き返すのはそう簡単ではない。
・公立高校に行きたかったのも「受験前には通信制の高校と進路を迷うも、体育祭や文化祭、修学旅行などの学校行事があることを理由に公立高を選択したゆたぼん。」との理由だけか?結局誰でも行ける通信制に。学校行事あるのかな?
・学校に行きたくない何らかの理由があるなら いいけど、ちゃんと義務教育で習うことは 勉強させておくのが大人の責任だと思う。
長く不登校だった成人男性を教えたことが あるけれど、大人になってから 漢字、計算、英単語を基礎からやるのは大変。
・ごもっともです。 ゆたぼんの方が親が言うより説得力あるかも。 ホリエモンには他人の子供にに教育を受けさせる義務はないけど、親は自分の子供に教育を受けさせる義務がありますからね。 学校に行けと言うのは当然のことです。 いろいろ難しい問題も起きたりはするけど、ほとんどはダダこねてるだけだし親ならそれくらい見抜けるはずだし、難しく考える必要なんてないと思います。
・楽しむためだけに行くんじゃないと思うけどね。楽しい事しなしないとかじゃ世の中生きていけないからね。でもホリエモンが責任を取ってくれる訳ではないというのはド正論だよ。結局自分に降りかかってくる問題だからね。 その~責任を取ってくれるわけではないってのをゆたぼんの父親にも言ってやってくれよな。そこ大事だぞ。
・良いこと言うなその通りだよ、それプラス僕の持論だが自分の中の宝石見つけるにはやりたくない事やる事なんだよね、宝石は見た目ただの石それを磨く事によって宝石になる、頑張るしかないんだよな。
・ホリエモンは、別に世の全てを知り尽くしている人ではないのでね。間違った、或いは合わない考えを口にすることがない訳ではないと思います。ホリエモンだけでなく、いろんな人がそうなんですけどね。 ゆたぼんの意見も、1意見として聞くとかでも良いんじゃないかな。結局はお子さんが、本当のトコどうしたいのかが大事なんだから。サボりたいだけだったら話は全く別だけど。
・これについては「ゆたぼんが『学校に行かなくていい』って言ってるからといって学校をサボって、大人になってから困ってもゆたぼんは責任を取ってくれない」というようなことを散々言われていたからな。 そういう自分への批判さえも吸収して意見として取り入れることができたというのであれば大きな成長だと思う。それぐらいずうずうしくなければ成長なんてできない。
・憲法で定められた国民の義務として教育があって、これは親や政府だけではなく国民全てが対象だと思います。 「学校に行かなくていい」というなら、学校以外で社会に出ても困らない程度の教育を受けられる代替案を出すべきです。 その責任も負わずに行かなくていいなんて言うのは無責任です。
・まぁ自分でどうにもならない出来事をガチャと表現するこのご時世において、自分に選択肢がある事柄を完全な自分自身の判断と言うわけでもなく、自分と無関係な誰かが言ってたで決めてしまうと言うのもなかなかにすごいことだがな。変な逃げ癖がついてしまうと結局同じことを繰り返して自分で自分を正当化して何もできなくなっていくと言うのが関の山かな。どんなに逃げてもそのうち同じようなことにぶつかっていくことになるんだろうし。誰々が言ってたと言うのはただの逃げ口上かなと思う。何か確固たる行かない理由があるならそれで説き伏せてみせな?と言う話。
・学校に行きたくない、会社に行きたくない 無理せずに…とよく聞くけど じゃあ、嫌なことから一生逃げ続けるのですか?って思ってしまう。人間生きていくうえで楽しいこともあるが嫌なこともいっぱいある、楽しくするためには自分が努力するしかないんじゃないかな? 嫌だと言う人に対してムリヤリやらせて自殺されたりとかあるから結局は、周りが逃げてしまったのでは?? 忍耐力がついていかないんだよね。 じゃあ学校行かなくて何してるの?って家でゲームばかりやっててどうする?ってことでしょ。昔の親は厳しかったからそういうことは許してくれなかったんだよね 時代とともに変わったのかもしれないけど、根本は家庭問題だと思う
・ゆたぽん、最初は親の操り人形かと思って見ておりました。その可能性も含めて、衆目の中、いろいろ経験していますよね。メンタル強そうな子だし、これからも心境の変化はたくさん訪れるだろうけど、七転び八起き、頑張って\(*⌒0⌒)♪
・ネットの意見って責任取ってくれない。意見と事実は違う。意見だから、すべて信じる必要はない。あくまでサプリメントくらいに思っていればいい。入れ込み過ぎるのはどうかなと思う。 最終的に責任を取るのは自分自身だからね。
・学校に行きたくなければ行かなくてもいい。 その代わり行かない時間をどう使うかが大事かな。 自分で勉強できればそれにこしたことはないし、学校の授業ではできないことを自分でやるもよし。 学校行かないからTVやYouTubeやゲームできるなんて思ってるやつ(あるいはそれを容認する親)はその先の人生何もできないだろうね。
・自死したくなる程辛いのなら 行く必要はないです が、休んで家でゴロゴロしていたり ダラダラ動画見て1日過ごすのは違う。 学ぶことを放棄してはいけない 面倒なことから逃げていたら 逃げ癖がつく だらしない生活にならないよう 自分を律して生きてほしい。
・何だかんだで自身が納得した人生が遅れるかどうかだと思う。積み重ねて来なかった者が将来「やっておけば良かった」と思うのか、「やって無かったのは自分の責任だ、他の道を探そう」と思えるのか、「ホリエモンの言うことに従った自分が馬鹿だった」と思えるのか、「あの時あの言葉をホリエモンが言ったせいで今の自分になってしまった」と呪うのか。 自分の人生の選択は自分でする。最後の人のせいにするような選択はしたくないし、子供にも絶対にさせたくないですね。
・堀江さんが言ってるのは、YouTubeとかで勉強できるってことで勉強しなくていい、ではないんだよね。いかないで勉強する方が凡人にはハードモードであることは言っておきたい。 できる人間からしたら、自主学習の方が効率いいけど。
・何でもそうだけど、誰が何を言おうと最終的に選択するのは自分だから、誰かが責任を取ってくれると思うことがそもそも違うと思う。 他責思考であるかぎり、何をしてもうまくいかない、もしくは納得できないのではないか。
・ゆたぼんの言っている通り責任をホリエモンは取らない。 でも散々ホリエモンと同じ事をゆたぼんが言ってきて、既に学校に行く機会を失った子に対してゆたぼんも責任は取っていないでしょう。 他人事のように言っているゆたぼんに違和感を感じる。
・この世を生き抜くためには、やりたくない事も甘んじて受け入れる柔軟性、対応力が必要なのは言うまでもない事。 ストレスを感じない、やりたい事だけやっていれば、いづれ行き詰まるのは自明の理。 甘い事を促す人間に親切心など無いのは、昔も今も変わらない。
・子供の考え方だな・・・ 義務教育に関しては行かなくていい権利は保証されていない。 保護者に教育を受けさせる義務を課せられているので、実質的に学校に行くことは義務。 今の日本ではそれがルールです。 いかなくていい社会を作りたいのならまずは賛同者を集めて憲法改正をするところから始めないといけません。
・まあ、子供が学校に行きたくないは大人で言えば働きたくないとなる。 一生遊んで暮らせるお金があるならそれでいいかもしれんけど、普通の人はそんな金無い。 生きていくためには頑張って勉強していい職を見つけて頑張って働くしかない。それだけだ。
・学校に行かなくていい、じゃなくて学校以外でも学べる場所はあるよ って、大人は教えた方がいいと思う 学校に行かないだけじゃ、その子の将来の為にはならないし、学ぶ場は必要だと思う
・ホリエモンが学校行かなくていいと言うのは、「それよりも優先すべきやりたいことがあるなら」という前提つきの話で、ただ面倒だから行かなくていいとか言う話ではないのでは。 素直にただ学校行くよりもよほど難しくカロリー高いことを言ってると思う
・みなさんのコメントを見て、しっかりした考えを持つ人が大多数で安心しました。 今が肝心です。ほんとにこんな考え方を子供に植え付けてしまうと10〜20年後、ただでさえ少子化なのにまともな成人がいなくなってしまう。人生の満足感は努力の先にあると思います。それを奪ってはだめだ!
・学校に行きたくなければ行かなくていい、か… でも成長して、仕事がしたくなければ職場に行かなくていいとはならないんだよね。 子供だからこそ言える発言だよ、言う方はなんの責任も取らないんだから。 こう言う発言って、あとあと自分の価値観を正当化するような発言もだいたいセットで行われる。
・ゆたぼんやへずまりゅうをなぜ三流紙が記事にするかと言うと、記事にするとコメントランキング1位2位が取れるからだそうだ。 私もいけないけれど、コメントするからこいつらが調子に乗るのだ。 15歳で大人からこれだけ誉められたらもう勉強する気にもならないだろう。高校も高認もダメでもオレはもう大人や!と思っているのではないかな。単なる幻影でしかないのに。 どこからかわからないが一家でかなりの収入もあるようだし。 まだ「15歳ではオレが一番」と思っているだろう。「1日=24時間」は覚えられたのかな?高校受験のノートに書いていたよね。 九九だって言えるかどうかわからない。言動が幼過ぎとネットでよく言われている。父親の「子供に文句を言うな」がいつまでも通用すると思っているのだろう。父親の目から見れば子供はいくつになっても子供、その父親とべったりだから成長しない。 どこかで一気に事件になりそうな気がする。
・「でも、楽しめそうなら行ってみてもいいと思う。」 この表現、とても前向きですよね。 そんなもんでいいのよ、学校なんて。 でもこれは他人だから言えること。
親だったら 文句言わず真面目に学校くらいは通って欲しい。 できれば赤点も取って欲しくないし、大学まではいって欲しい。 人間関係はうまいことやってのけて欲しい。 が最低ラインですもんね。 本人には大変なことなのに。
・ある意味大人の言っている事の本当の真意を見事についている。
大人に翻弄されたことで見極めができるようになったのだろう。
この人は最初はすごい極論主義に思えたが本来は感じていたより賢いのかもしれない。
・担任の先生と折り合いが合わず1年間、不登校になってしまった子がいる 「行きたくなければ行かなくていい」 正論だけど、それは自分に関係ないから言える事でしょ 実際、不登校になった当事者・保護者になるとそんな一言じゃ終わらない
・まだ人生の入り口に差し掛かる前の何もわかっていない子供ならではの無責任コメント。 そのコメントに説得力とかしっかりしてるとか感じたのであれば、その人も相当マズいね。 大人なら終わってるし、子供であるのであれば何か変な方向に感化されそうで良くないね。 何か特化した能力があるのであれば、大多数と違った人生もありなのかもしれないが、殆どの人は努力をしないと能力は得られない。それにその道のプロともなると努力に加え才能がないとなれない。なので、殆どの人は誰でも出来る勉強というものを頑張って、その頑張りに見合った人生を送る事になる。 ホリエモンやゆたぼんは特殊側の人間だという事を自覚して、SNS等で発信して欲しいものだが、成功者ゆえの傲慢や驕り的な発言が気持ちいいのだろうね・・・。まあ絶頂とどん底を味わったホリエモンはいいけど、ゆたぼんはまだ自分自身の力で何かを成していないだけに余計に質が悪いのだが。
・ここに来て人のせいにするとは。せめてエジソンとか歴史上の方ならと思う、アクセス数狙い炎上狙いと想像してしまうが今まで通りこれもネットの藻屑と消えて行きそう。 ビットコイン盗難の被害届を出して来ました、と言う方が絶対にみんな見るし稼げると思うけれど、その話はその後どうしたのだろう。 そうするとこれも一発打ち上げ花火か。
・そうだよね、自分の人生は他の誰も責任取ってくれないよね。 私がこの子くらいの歳の時には、そんな発言考えも付かなかった。
おばちゃんは、この子が真っ直ぐ育ってくれそうで嬉しいです。
・辛いなら逃げろ やりたくない事はやらなくていい
すごく耳障りのいい言葉ですが、自分の人生なので全て自己責任で判断し行動する必要があります。 ここをきちんと理解しないとダメです!
・学校に「行かない」と「行けない」は違う。 仕事を「しない」と「できない」は違う。 友達を「作らない」と「いない」は違う。
事情や考え方は様々なので、どっちが正義とかないけれど、 「○○がそう言ってた」という逃げ口上は最悪だと分って欲しい。
・これはマジでど正論。
ゆたぼん君は一応自分の意思で不登校を選択してたから、後の事は自分の責任として受け入れる覚悟も有るだろうし、それが今のゆたぼん君の発言にもなってると思う。
〇〇が行かなくて良いってのを鵜呑みにしても、その〇〇は責任負わないし、なんなら生きてる保証すらない。
・学校行ってなくて大成功した人が、学校なんか行かなくてもいいと言うなら説得力あるけど、堀江みたいに東大行って人より学力ある人が言うのは説得力ないな。 なんの才能もない人が生きていくには学歴やら資格ないと生きて行けないと思います。
・成長したなっていうかこんな言葉が出てくるなんて凄いと思う。 >「ホリエモンが『学校に行かなくていい』って言ってるからといって学校を>サボって、大人になってから困ってもホリエモンは責任を取ってくれない」 まさにそうだよ。 この子あまり好きではなかったが見直した。 応援するしかできないが応援しよう。
|
![]() |