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ホンダ、新型フリードを公開。e:HEVを採用し先進安全装備も進化。盤石の体制で6月にデビュー

ドライバーWeb 5/9(木) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce6eaa33aee09c606446593b486f036355bc019c

 

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ホンダは2024年6月に発表・発売を予定している新型フリードに関する情報を特設サイトで先行公開した。

新型フリードは写真のクロスターとエアの2系列で構成され、3代目となる。

エアーは上質で洗練されたシンプルなデザインで、クロスターはアウトドアにも似合うタフなデザインとなっている。

新型は幅広い世代をターゲットに設定され、最新の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」や従来の好評点を維持しながら進化した点が特徴。

室内は視界のよさや収納スペースの充実、シートの快適性などが追求されており、3列目シートの格納方法も改良されている。

装備面でもリヤクーラーやユーティリティナットなどが用意され、先進安全装備も充実している。

シエンタとの競合にも対応し、ハイブリッド車はe:HEVに進化している。

(要約)

( 168545 )  2024/05/09 16:00:54  
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新型フリードは写真のクロスターとエアーの2系列で構成 

 

ホンダは2024年5月9日、新型フリードに関する情報を特設サイトで先行公開した。同車の発表・発売は2024年6月を予定している。 

  

新型で3代目となるフリード。2008年にデビューした初代はちょうどいいサイズのコンパクトミニバンとしてヒットし、2016年には2代目に進化。3列シート車のフリードと2列シート車のフリード+を同時発売。2019年にはクロスオーバースタイルの「クロスター」を発売した。2023年1月~12月の登録台数では、フリードはモデル最末期ながら7万8000台(乗用車販売ランキング10位)を記録。フリードはホンダの登録車ではナンバー1の大黒柱なのである。 

  

現行の2代目は30代の子育て層がメインユーザーで、広い室内空間、乗り心地のよさ、車内移動のしやすさ(ウオークスルー)、シートアレンジのしやすさ、3列シートといったミニバンとしての基本価値が高く評価されてきた。新型は子育てファミリーを中心とした幅広い世代をターゲットに設定し、従来の好評点をキープしながら、上質で洗練されたシンプルなデザインの「フリード エアー」とアウトドアにも似合うタフなデザインの「フリード クロスター」の2つの個性で選べるようにラインアップを整備。最新世代の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」の採用と、先進安全システムのホンダセンシングを進化させた点がポイントである。 

  

フリード エアーは、5ナンバーサイズを維持し、フリード クロスターはボディ下部に黒基調のガーニッシュを施すことで3ナンバーサイズとなる。2列目がベンチシートとなる7人乗り(FF車のみ)はエアーに設定。2列目がキャプテンシートとなる6人乗り(FF/4WD)はエアーとクロスターの両方に用意。アウトドアにも活用できる荷室が売りの5人乗り(FF/4WD)と福祉車両はクロスターのみのラインアップとなる。 

  

■全長は45mm長く 

 

【画像】新型フリードの内外装を見る 

 

3サイズは全高4310mm×全幅1695mm(クロスターは1720mm)×全高1755mm。3列シート車では2代目に対して45mm延びているが、これはe:HEVの搭載分40mmとデザインで5mm使ったためである。2740mmのホイールベースは2代目と共通で、パッケージングも2代目と基本的には変わらないが、1列目シートの背面の形状を工夫することによって2列目のひざまわりのスペースを30mm拡大している。3列目シートの肩口のスペースも左右合わせて65mm拡大し、快適性をアップさせた。 

  

メカニズムについての詳細は未公表だが、プラットフォームは2代目のものを引き継ぐ。パワーユニットはガソリン仕様とe:HEVハイブリッド車の2種類を用意する。両方ともに排気量は1.5Lだろう。2代目では車速が25km/h未満になるとACC(追従クルーズコントロール)が自動解除されてしまうのが難点だったが、電動パーキングブレーキの採用によって全車速対応のACCとなり、ようやくライバルに追いついた。 

  

■シンプルで上質なデザイン 

  

外観のデザインは、年代や性別を問わず、すべての人がどんなシーンでも安心して快適に過ごせることを目指し、シンプルかつ上質なデザインのなかに、信頼感とクルマとしての使い勝手のよさを感じさせるスタイリングに。クリーンな造形や水平基調のベルトラインによって上質で洗練された印象としながら、ボディサイドは大きく張りのある面に仕立てた。ボンネットフードやフロントバンパーもボリューム感を出して芯の通った力強さを表現。リヤは台形のフォルムとすることで広い室内空間をイメージさせる意匠としている。 

 

室内は運転席に座るとまず感じるのは視界のよさ。2代目はステアリングの上側にメーターを配置したアウトホイールメーターだったが、最近のホンダ車と同じステアリングの内側にメーターを配したインホイールメーターとした。水平基調のデザインと相まってスッキリとした視界としている。インパネには大容量の収納や取り出しやすさを追求したトレーを配置。また、シートの肩口やヘッドレストのボリュームを減らして圧迫感を抑えたことで、2列目や3列目からの抜けのいい視界を実現している。3列目の横にあるサイドウィンドーもサイズを拡大して圧迫感を減少させた。 

 

装備面ではリヤクーラーのタイプ別での採用もポイント。クロスター(5人乗り)にはユーティリティサイドパネルやテールゲートにユーティリティナットを採用し、自由な使い方ができる空間としている。 

 

フリードの長所は、3列目シートの快適性や座り心地のよさだが、それをキープしながら、シートの格納方法をラクにした。格納方法は従来どおりサイドへの跳ね上げ式だが、跳ね上げ時の高さを2代目より90mm低い1390mmとし、女性にも操作しやすい高さとした。操作力も軽減し、細部の形状を見直すことで跳ね上げ時のシート間の幅を160mmワイドにした。 

 

シエンタに対し、3列目シートに快適に座れるといった長所を引き継ぎ、課題だった先進安全装備でもライバルに追いついた新型。ハイブリッド車はe:HEVに進化。あとは価格や性能次第だが、盤石のフルモデルチェンジといえるだろう。 

  

〈文=ドライバーWeb編集部〉 

 

編集部(yoshikawa) 

 

 

( 168544 )  2024/05/09 16:00:54  
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(まとめ) 

初代から現行まで愛用しているフリードユーザーや、新型モデルに期待を寄せる声、旧型との比較など、様々な意見が寄せられています。

フリードの長所としては、スライドドアや室内の広さ、運転のしやすさが多くのユーザーから評価されています。

一方で、新型のデザインや価格に関する懸念や疑問もあり、個々の好みや用途に合わせて選択が分かれることが伺えます。

ユーザーの声からも、ホンダがどのような方向性を打ち出していくか、今後の展開が注目されています。

( 168546 )  2024/05/09 16:00:54  
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・初代フリードに乗っています。 

17年経ちましたが現役バリバリで通勤に使用しています。 

7人乗り、3列シート、ウォークスルーと本当に便利で、子ども3人が小さい時から我が家に貢献してくれています。 

17年も経つとそれなりに故障もありますが、これからも大切にしていきたいと思います。 

 

 

・ホンダが新型フリードを発表したことは、自動車業界における一つの節目と言えるでしょう。e:HEVの採用は、環境への配慮と技術の進歩を象徴しており、先進安全装備の進化は消費者の安全への要求に応えるものです。6月のデビューに向けて、ホンダは市場のニーズを捉え、持続可能な移動手段を提供することで、社会的責任を果たす姿勢を見せています。これらの進歩は、国内外の競争が激化する中で、ホンダが如何にしてその地位を確固たるものにしていくか、その一端を示していると考えられます。今後も、ホンダが持続可能な技術開発に注力し、業界のリーダーとしての役割を果たしていくことが期待されます。 

 

 

・50代後半のフリードユーザーです。 

 

低床・後部スライドドアは、 

『子育て世代』だけでなく、『介護世代』にも有用です。 

 

左右に傾いた駐車場や、風の強いときに、 

老人では蝶番で開くドアを制御できません。 

 

このスタイルは継承してほしいですね。 

 

 

・iPad Proは高いと言うけど、カー用品に比べたら全然安いよね。iPadは20万以上するけど、これは純正ナビと同レベル。純正ナビは動作はもっさりだけど、iPadなら動画編集すらできるからね。それ以外にも車のオプションはかなり高額。でも新車を買う時には10万の違いなんて気にならないからね。30万のiPadは高いと言うのに、300万よりエアロパーツをつけた330万の最上位仕様の方がお得と考えるんだかは面白いよね 

 

 

・デザインの方向性が変わったね。プレーンなデザインは個人的には好きだけど、ホンダの他の車種ではことごとく外しているのよね。クルマを実際に購入するにはカッコイイとか目立つとか積極的な「押しの強さ」が必要で、そういう部分で苦労しているのかなと。 

機能的にはソツが無いだろうし、価格さえ無茶しなければ一定の評価はされるだろうが、ヒットするかどうかはデザインの評価次第だと思う。 

 

 

・フィットとステップワゴンは同系統のシンプル&クリーンな見た目になってからいまいち販売台数が奮いませんが、フリードも同じ路線を貫いたのは少し驚きました 

個人的にはすごく好きなデザインですし、フリードは優れたパッケージングが最大の武器ですので新型もヒットする事を願います 

 

 

・フリード+に乗っています。ホンダさんのキャッチコピーどおり、”ちょうどいい”んですよネ。高齢の母を乗せるので、スライドドアを探していました。1BOXでは大きすぎるし、我が家にはムダです。かといって、NBOXでは狭すぎるし、ルーミーも今イチ、シエンタは同じライバル車としては狭すぎるし、Aピラーの傾斜があり、乗車時に頭を打つし・・・・。フリードの大空間を体感したら、別の車には乗れません。私はあまりエンジンだの走行性能だのを求めていないのでネ。街中を走るには非常に便利な車です。他の人も書いていましたけど、シエンタとは比較対象ではないですよ。 

 

 

・いっこ前のステップに乗ってます。 

ベビーカーや大きめの荷物をさっと仕舞える「わくわくゲート」が便利過ぎなんです。 

場所取らずにトランク開けられるし、キャンプやバーベキューの時も便利! 

 

このフリードもきっと子育て世代のママにも乗りやすい仕様なのでしょうが、 

わくわくゲートもついていたら、 

もっと便利だったのだろうな、って個人的に思います。 

 

 

・私はステップワゴンに乗っています。 

田舎なので常用で使っています。 

女性が乗る場合は特別に車好きではない限り、見た目よりも機能と性能重視、あとは金額だと思います。友達と話す時も見た目は特に話したことはないですね。色くらい? 

ファミリーカーに乗るのであれば子供を乗せるという目的があるので、尚更。 

 

なくなってしまった様ですがワクワクゲートが本当に使いやすいです。次乗り換えの時に戻ってあることを願っています。 

 

 

・普段フィットに乗っていますが、レンタカーでフリードに乗るとやはり便利だし快適だなと思うことがあります。日本の道路事情や駐車場事情を考えるとフリードのサイズは最適なのだと思います。 

 

フィットにしても、フリードにしても、基本コンセプトは大きく変わっていないのがすごいなと思っています。トヨタの同クラスに初代・二代目以外では追い越されてしまうことが多いですけど、ホンダは先行者ではあることは多いんですよね。 

 

あと、環境対策とはいえ惜しいのは昨今の車両はエンジン車はグレードの設定が乏しい、装備の差が大きいという点。ガソリン車でも欲しい装備があるんですよね。今度自宅の車の12か月点検があるので、パンフレットと先行の見積りだけでももらってこようかな・・・ 

 

 

 

・フリードから、最近SIENTAのハイブリッドGに乗り換えました。 

やはりHONDAのエンジンは良かったです。通勤で50キロ乗るのですけども、SIENTAは 

振動が大きく、降りた後に身体が揺れています。燃費は20キロくらいですけども、踏み込むと、社内がうるさいです。狭いのでフリードの広さが懐かしいです。 

お値段次第では、乗り換えますかね。 

 

 

・動画たくさん上がってるので、いくつか視てみましたが、独立したリアの上部エアコンダクトはスゴっ!って思いました。あとフロントのシートバックにUSB TypeCがビルトインされてたり鬼のような収納スペース、サードシート畳んだ時のスペースなんか利便性ではもはやライバル居ないでしょ?な感じですね。それとVWっぽいクリーンなデザインとフロントのユニークなポジション兼ウインカー、田んぼマークなリアウインカーとか、可愛格好よくて、とても好感持てました。 

 

 

・うん、まあ、見た目は至って普通かな、 

ドアのスプラインは意味あるのかな?OPで何か装飾が付くとかでない単なるデザインなら前側はだけでも無くした方がいい気がする、クロスターは何となくキャンパーっぽくデコりましたってだけかな、フロアが汚れに強いとか二段ラゲッジの下側が防水で水で流せるとかあるとかなり興味ある。 

 

 

・フリードプラスのハイブリッド4WDに乗ってます。仕事で個人宅に行くことが多いのですが、ステップワゴンのようなミニバンだと大きすぎて、特に冬は雪の影響で駐車スペースがないことが多いので、フリードのような大きさの車がちょうどいいんですよね。 

フリードはコンパクトだけど車内はそこそこ広い。 

 

 

・今回のフリードは丸さよりも、ややモビリオのような直線的な箱型に先祖返りしていますね。 

しかも、一列目の助手席アームレスト、二列目キャプテンシートで、ベンチシートでもセンターアームレストがついています。 

シートだけでもシエンタよりフリードの圧勝だと思います。 

シエンタは運転席のみアームレスト、センターアームレスト無しのベンチシートのみなので不利です。 

 

 

・我が家も初代、中古で入手して10年、16万Kmです。2列目ウォークスルーで3列、大人もきちんと3列座れるし、子供が中高生の時は27インチ自転車を何度中央に突っ込んで走ったことか。新型は使い勝手や安全性能で確かに向上していますが、初代から既に基本設計が良いため、わざわざ買い替える必要性がなく、ホントに重宝しています。3列目を跳ね上げた時に2列目のリクライニングが制限されるのが玉に瑕ですが、2台目でそこは改善されてますね。 

「ちょうどイイ」のキャッチそのまんまですよね。 

 

 

・初代と現行FREEDを乗り継いでいます 個人的には3列7人乗りがベスト 

ただ6人7人では長距離の旅行は無理がある 荷物がサードシートを使うと大きな荷物は載せられない 今回リアクーラーは大変ありがたい 

唯一の不満は 

後部座席はとにかく暑い事だった 

これが解決したのならデカい車は必要を感じない・・・今のFREEDも8年目 

これで次の第一候補になりました 

 

 

・ホンダらしいシンプル路線。ステップワゴンで一番売れてるのはスパーダなのにその設定がないのは少し残念だけどフォグランプなどオプションをつけると結構エッジの効いたデザインになるしシンプルにもSUVにもシャープにもなれたり結構奥行きがあって良い。アクティブにも使えるし家族で乗ってもいいしで幅広く色んなユーザーにウケたいという狙いがあるのだろう。シエンタとの一番の違いはファミリーカーとして売るつもりではないというところかな。 

 

 

・初代フリードから4年前にフリードHVに乗り換えて今も乗ってます。 

普段は3列シートを上げていますが、あらゆる用途で大旨満足しています。 

3列シートにしたのは、自転車や草刈り機など長いものが積めるから。 

短距離で乗ることが多いので、燃費はHVで18Kmから20Km。 

でも冬場の寒い時期は15Km程度まで落ちることも。 

e:HEVなら燃費はさらによくなると思うが、どれくらいだろう。 

 

 

・初代フリードに乗ってます。 

シートアレンジとかウォークスルーとかも大事ですが、第一にかっこいいかどうかが大事だと思うんですがね。 

昔のエスティマの様にあまり安っぽく見えないからフリードにした部分もかなりあります。 

今度のやつはデリカとかジムニーとかの4WDっぽい感じですね。 

見た目的にはちょっと客層が違う様な気がします。 

 

 

 

・ホンダ大好きで最初フィットから始まり、フィット2、独身最後はヴェゼルそして結婚してからはフリード乗っておりますが、大きすぎるのが苦手が自分にはとてもいいサイズ感の車だと思っています。 

新型フリードも応援してます。 

 

 

・2代目のハイブリッドに乗ってるけどパッケージングは見事だね。 

もう少しステップ高を低くしてほしいのと2列目シートの座面までの高さが低いから高くしてくれれば文句なしかな。 

ハイブリッドは割高というレビューが多いけど静粛性や加速感もひっくるめるとハイブリッドがおすすめ。 

 

 

・この大きさが使い勝手と取り回しを両立するベストなんだよね。 

以前同じホンダのエディックスに乗っていたんだけど、本当に「ちょうどいい」感じだった。この車も全長4.3mだったんだよね。 

現行モデルに試乗もして、室内もじっくり確認したことがあった。多人数乗車したときのシート位置の設定が若干煩わしいのと、当然ながらミドルクラスミニバンより荷室がほぼ使えない状況にはなるのを除けば、ほぼミドルクラスミニバン同様の使い方が出来た。動力性能は妥協が必要だったけど。 

正直言ってシエンタがサンダルなら、フリードはスニーカーレベル。いじらしいくらいホンダの力の入れ方がトヨタと違うよね。 

 

 

・2列目と3列目にチャイルドシートいる子供2人、 

4人家族。 

走行中でも行き来出来るキャプテンシートでウォークスルーは必須。 

 

その上で更に両親とか大人2人追加の6人乗りを 

チャイルドシートつけたまま、 

シート倒したりアレンジせずにそのまま乗り込めるのが便利。 

 

 

・待ちに待った新型!!出た!! 

フリードはほんと良いクルマなんですよ。運転しやすいし取り回しいいし乗りやすいし使いやすい。 

普通のミニバンで「ここまでは要らない」って思う人向けに要らないところをうまく切り詰めたクルマ。 

今回のAIRもクロスターも顔の好みが分かれるだろうけど、一緒に発表されたエクステリアアクセサリーで顔の印象を精悍な感じにできるのがまた良い。 

 

 

・車速が25km/h未満になるとACC(追従クルーズコントロール)が自動解除されてしまうのが難点だった 原則、ACCは高速道路だけだが、やっとフリードにも全車速式が付いたか。 今、オデッセイに乗ってるけど、フリードへの乗り換えも検討中です。  

ただ、顔のデザインが問題で、何故かステップワゴンと言い、フィットと言い、モデルチェンジするとカッコ悪くなる印象しかないから心配だ。 

 

 

・思えば2000年にアコードEuro-Rが登場し各媒体に広告が出ると、まずその外観に目が釘付けになり、それだけでなくシート、メーター、ステアリング、シフト等々のいかにも高揚感高まる内装にも一目惚れし、最寄りのクリオ店に試乗しに行った。 

走りの質やドライブする楽しさも期待通りのもので即契約。あてもなく走りに行きたくなり、帰る頃にはこのままいつまでも乗っていたいと思わせる本当に楽しい車だった。 

 

その後ホンダはクリオ、ベルノ、プリモの3店体制がホンダカーズに統合され、その頃からホンダに魅力が無くなっていった。今や新車のラインナップにも何の魅力も無くなり、ホンダにもうかつての輝きは戻って来ないんだろうな。 

 

 

・近所の親戚が現行に乗っています。良い車種のようですね。 

 

もっとも、未来顔って表現を見ましたが、確かにそうですが、どういう訳か塗装の色が地味に見えるんですよね。写真だからでしょうかね。 

昔のプリウスにあったホワイトのようなメタルピンクのようなのが未来っぽかったなあ。いますっかり見ないですけれども。 

ただ現行フィットは地味顔だけど飽きが来ない感じなので、そういう流れでしょうかね。 

 

 

・あくまで私個人的の意見ですが。 

感想としては「惜しい!」 

性能はわからないのですが、まーいいのだろうとは思う。 

問題はデザイン。デザイン的に単体で見た時に嫌いではないけど 

なんだかシンプルというよりかわいい系によっちゃったなと。。。 

この路線だとシエンタに近いた感もある。Aピラーの角度など 

シルエットも。。。 

内装も少し可愛い感じになって、軽ワゴンぽい感じがする。 

クロスターもあまりアウトドア感が弱いし、全体的に少し女性ターゲット 

意識によってる気がする。 

(個人的にはVW POLOみたいな泥棒ヒゲ的にみえる顔も...) 

 

W-RVも絶好調でホンダ党としては期待していたが、ちょっと残念。 

 

 

・二列目のキャプテンシートがシエンタには無い魅力ですね。3人や4人家族で後部座席は倒して寝たりリラックスしたいならフリードの方が良いですね。あと乗り心地はどうですかね?発売されてからの楽しみですね 

 

 

 

・何か角ばってきましたね。65歳の時、現行フリードを1年足らずで親戚へ差し上げ免許返納しました。人を引きかけた時、本当に車が勝手に止まってくれ、高速道では手を放して自動運転も経験しました。趣味でバイクを載せたり、6人乗車でスキー旅をしたり、ハイブリッドで燃費も良く、ガソリン高騰にも優しい相棒でした。 

 

 

・個人的には 

 

電動パーキングブレーキ 

オートブレーキホールド 

 

この2点の搭載は 

シエンタに対して 

強力なアドバンテージになる… 

 

…筈だと思うんですが 

このクルマはファミリー層向けのクルマ 

運転時の機能や快適性よりも 

価格や積載能力、乗降時の使い勝手 

そちらの方が優先されるので 

 

あまりシエンタに対するアドバンテージには 

ならないかもしれないですね。 

 

TOYOTAブランドの 

絶大なチカラも相まって 

シエンタは売れに売れていますので。 

 

…便利なんだけどなぁ 

電動パーキングブレーキ 

オートブレーキホールド 

運転というものに対する 

意識が根本から変わるレベルで。 

 

 

・フリードスパイクに長く乗ってました。本当にちょうどよかった。取り回しもよく、買い物や通勤もラクだし、荷物もめちゃくちゃ積める。フラットにもなるので車中泊も可能。フリードはもっと評価されてもいいクルマだと思う。 

 

 

・やっぱりもう少し待つべきだった。 

初代フリードから、最近シエンタに乗り換えてしまいました。フリードが新型なるのは知ってたんですが、値引きも最初は少なく、現行でも15万程の値引きでした。 

結局、30万近く値引きしてくれたシエンタにしたんだけど、何かとフリードより不自由な部分が多いです。特にエンジンはフリードの方が走ります。シエンタはパワー不足なのとエンジンノイズが3気筒だからうるさいです。 

 

 

・最近のHONDAはデザインで損をし、トヨタの後塵を拝して来たがこのFREEDは売れそうだな。 

デリカD:5やデリカミニに似た雰囲気もよい。 

フイットはデザインで損をしてる典型であり、ヤリスより後席居住性や荷室の広さや走りや燃費も引けを取らないのに大味のデザインがアカンかったからヤリスに販売台数で差を付けられた。 

ステップワゴンはエリシオンを廃止した事によりアルベルクラスの客もカバーしようとした為、ノアボクのライバルで有りながらボディサイズをデカくしすぎたのが伸び悩みの原因と、初代ステップワゴンへの原点回帰デザインも古臭い。 

N-BOXは王者の奢りがアリアリで、あからさまなコストダウンが目に付き、内装はダッシュボード周りが如何にもプラスチッキーな素材、ライバルには付いている後席へ風を送るサーキュレーターも無く、酷暑日の後席は辛そうだし、フロントバンパーはカスタムと標準車が共通なのもアカンわな 

 

 

・初代のフリードスパイクハイブリッドに乗ってます。 

現行型のデザインが気に入らなかったので3代目に期待してましたが、やっぱりスパイクは出ないのかな? 

デザインは現行より良くなってるので、スパイクを出してほしいです。 

 

 

・初代フリードにあったスパイクを復活させてもらいたい。 

アレはよく考えられており、セカンドをダイブさせてカーゴがフラットになるのは自転車トランポするの凄く良かった! 

あぐらかいてカーゴで自転車の整備もできたしね。 

 

 

・今はミニステップワゴン風に見えるけど街中で見かけるようになると 

こっちが本流になり違和感も減ると思う 

このクラスは売れ筋な上にライバルはシエンタだけなので 

現行同様ある程度の数は売れると思う 

 

オラオラ系で押すトヨタの中でシエンタは珍しく草食系 

性格が似通ったライバル、ミニステップワゴンか和製フィアットパンダか 

似た者同士の販売対決がどうなるか興味深い 

 

 

・11年型のフリードの中古車に乗っていますが、大きさ、運転のしやすさ、デザイン等、つくづくこの車にして良かったと思っています。 

年間10,000キロ以上走行するのですが、まだまだこの子には頑張ってもらいたいです。 

 

 

・この前、トヨタに定期点検で訪れた際にシエンタはオーダーストップになっていましたね。バックオーダーを抱え過ぎているのが原因のようです。実際街中でもマイクロミニバンをよく見かけるようになりましたが、いざという時に緊急でも7人乗れるのがウケているのでしょうか。実際7人乗ると荷物は殆ど載せられませんが。 

 

 

 

・2代目フリードに乗ってます。 

モビリオスパイクの後継として購入しましたが、あまりの良さに家族にも勧めて、家族も購入しました。とても素敵な車で、燃費も収納も最高です。 

新型フリード楽しみですね! 

 

 

・現行フリードに乗ってます。頑張ったとは思いますがフロントデザインはもう少し精悍に見えるようにしてほしかった。フロント、リアの灯火類のデザインも安直に見えて今ひとつ安っぽく見える気がします。サイドのプレスラインも無くてもと思います。室内に関してはシフトゲートがストレートになったのは歓迎ですがフィットと同じハンドルにはしないで欲しかった。三角窓は実際運転してみないと微妙ですね。リアクーラーも備わり後ろの快適性は上がりそう。フロントシートバックのテーブルは標準にしてほしかった。3列目シートのはね上げはスプリングを入れて軽くしてほしかった。リアハッチに照明が着いたの嬉しいですね。エアー、クロスター、6人乗り、7人乗り、5人乗り、福祉車両と先代と同様のグレード展開なのは嬉しい展開ですね。アクセサリーがどのようなものがあるのかで次期購入予定車になるかです。あと燃費がどれだけ上がったか気になります。 

 

 

・ステップワゴンもそうですが、近未来的な外装を目指してのことがもしれませんが、もう少しフロントグリルをかっこいい系に寄せないといけない気がします。 

 

トヨタにもってかれませんかね?? 

 

オラオラが好きじゃない層の取り込みを目指すのもいいですが、絶対数が少ないため、ステップワゴンで言えばスパーダと差をつけて、エアーはオラオラが好きじゃない層向け、スパーダはオラオラ好きを狙っていかないと、ホンダから他社へ流れてしまいそう。 

 

もちろん昨日だけみたらホンダは他社には劣らないため、あとはデザインかな〜と思いますが… 

 

 

・シンプルながら、ステップワゴンよりまとまっているとは思う。シエンタの理解不能のお団子スタイルより断然いいと思う。あとは価格次第ですね。シエンタと同等装備で同等価格でないとやっぱり、トヨタの販売力には勝てないと思う。ホンダはそのあたりの戦略が下手では。個人的にはハイブリットとはいえ、フリードクラスに300万超えるとなるとうーんとは思うな。 

 

 

・現行型は内外装ともに価格以上の価値がある 

大変良い車だと思いますが 

新型は外装安っぽくなった印象です。 

 

FITもそうですが 

売れた後のモデルはワザと売れない様なデザインにされてるのかな? 

 

いつも思う事ですが、ホンダのマーケティング部門は 

一度リストラされた方が良いかと思いますよ。 

 

 

・現行のフリードに乗っています。新型が出るのは知っていましたが値段的に厳しく去年買ってしまいました。大きさもちょうど良くスライドドアなので子育て中の今、とても助かっています。 

お金さえ考えなければ新型でもよかったなと思います。見た目は今の方が好きですが。 

 

 

・クロスターと標準車の車高が同じということは、現行車に引き続いてクロスターは完全に格好だけのSUV風味ということですね。15mmでも最低地上高を上げると雪道等で大分使い勝手が違ってくると思うんだけどなあ。 

 

 

・だいぶデリカに寄せてきてる気がします。 

アウトドアを意識するのは正解と思います。 

ステーションワゴンが減り、かといって身長が高いとセダン系の天井の低さや居住性の低さは 

選択肢には入らない。 

ファミリーユースのワンボックスはでかすぎる。 

フリード、シエンタがちょうどいい 

 

 

・ファミリーカーはオデッセイですが、代車でフリードに乗りました。乗りやすい上に室内も広く使い勝手のよさにビックリしました。 

個人的にはパワー不足だなと思ったので、先代ステップワゴンにもあるターボモデルがフリードにもあればいいなと思いました。 

 

 

・シエンタのようなデザインをあえて避けて住み分けを図りながら上手くギア感を出していると感じる。シエンタは10年ほど前に流行ったイタリアやフランス車のデザインを取り入れているが、5ナンバーの枠に収めるためにいろんな線が入り組んでいて、狭苦しいイメージになってしまっている。よく言えばお弁当箱や箱庭的である。フリードがどうかは全体を子細に見ないと分からないが、せせこましさは感じない。デザイン手法の違いが魅力の違いとなってどう影響するか、興味深い。 

 

 

 

・先代より更にコンサバティブな外観になったな。 

プレーンさの塊でいえば初代EKワゴンを彷彿させるというか。 

シエンタとの差別化はより大きくなった感。 

VWのバッジを付けても似合いそうだね。 

個人的にはもう少しアクがあっても良い気がするけど、日本の風景には合うのかも。 

 

 

・現行ステップワゴン発表の時は、エアーとスパーダはデザインが違うだけで同等のような言い方していたが、実際に詳細が発表されると、エアーは装備制限が多く、どうあがいてもスパーダと同様にはならないあからさまな下位仕様だった。 

フリードのエアーはどうなんだろうね、見た目はエアーが好きだけど、知ってる人が見たら「ケチ仕様」って思われるから、クロスター買わざるを得ないって事になったりするんだろうか。 

 

 

・初代フリードハイブリッドで12年、23万キロで目立った故障も無く乗り続けられました。 

このフルモデルチェンジ前に二代目に乗り換えました! 

フリード大好きです。 

今回も大事に乗り続けます! 

 

 

・最初のパッと見た感じが20年前くらいの三菱の車って印象で新しいとか新鮮味が薄いなと感じました。一番気になったのがAピラーが寝てるのがどうかなと。これを購入するファミリー層又は年配者方達は、大きいミニバンだと運転が大変とか駐車場で気をつかうとかを気にしてると思いますので、ボディーの見切り車幅感覚が掴みづらそう。若い人がエアロ付けてカッコ良くするタイプの車でもないし方向性がいまいち分かりません 

 

 

・私はこのデザイン好きです。 

新型は出れば賛否両論が当たり前。 

ステップに乗っているので、今のところ購入意思はありませんがクロスターのデザインは良い意味で思わず目を見張りました。 

頑張れホンダ! 

 

 

・50代後半のオッさんです。仕事でも運転しますが、やはり少し色々な部分で衰えを感じるようになってきました。CMでも言うように本当に丁度良いです。サイズ的に長さや幅の感覚が把握しやすいしエンジンパワーも申し分ないです。ただ私はハイブリッドに乗ってますがモーター走行が少ないのが不満です。営業マンは、この点もパワーアップして良くなると聞きました。後はどうしても少し高価です。新型のデザインは小さなステップワゴンのようで現行型の方が好みかな。発売になったら新型を試乗してみよう(^^) 

 

 

・フリードを購入しました。 

シエンタと比べて、内装はもちろんですが、決め手は運転のしやすさでした。 

死角が少なく感じ、運転の怖さもあまりありませんでした。 

シート、室内空間もちょうどいいフリードです! 

 

 

・フリードプラスになってます。興味はありましたが、新型のデザインは惹かれないなあ。 

ホンダセンシングがバージョンアップしてるのと、エンジンがehevになったのは羨ましいけど。今のままで乗り続けようと思う。 

 

 

・フリードに乗ってました。今はシエンタ。どっちもどっち。値段で決めた。 

とにかくスライドドアが便利。子どもが隣の車にドアパンチしなくてすむ安心感。 

後部座席に座る時に、手すりがあるので、高齢者にも優しい。 

ノアやセレナは大き過ぎる人には、フリード、シエンタの2択しかないのが寂しい。 

 

 

・売り上げが落ちているから少しでも売り上げ回復するためだと思います。トヨタも本田もタイヤ周りを黒の樹脂にすると安っぽくみえます。利益をあげるために仕方ないかもしれない。でも樹脂を使わない限定車をだしていただきたいです。 

 

 

 

・前のフリードのシャープな感じが好きだった。 

今のは燃費は良くなったけど、ちょっと丸くなって面白みが減った。 

今回は丸みが減ってちょっとだけ角々して、フリードというよりステップワゴン化してるのは若干気になるが、値段や機能を見ると、しっかり売れそうな気がする。 

私的には5人乗りも5ナンバーにしてくれたらもっとよかったかな。 

 

 

・うちだけかもしれませんが、機械式に入る3列シートの車がないから、新車では手狭なセダンかワゴンしか選択肢がない現状、ラインナップ増やせないメーカーの都合で仕方ないとはいえ、ちょっと困ってます… 

新型フリードも、ボンネットむちゃくちゃ高いので、ナントカスラッシュのような屋根低い版は作ろうとしても無理そうですね… 

 

 

・昨今のホンダは機能性と居住性重視だからな。トヨタは居住性よりもデザイン性重視。普段フィット乗っているけど、この前トヨタのC-HR乗ったらフィットよりも想像以上に窮屈で驚いた。タイヤのデカさもファッションでしょ。視認性の良さだけではカバーし切れていないと思った。まあ、クルマは個人の好みだけどね。 

 

 

・トヨタより車の出来はいいんだけど、近頃のホンダはデザインで損しているんだよね。シンプルな感じは若い世代にはウケはいいけど、中高年には他社競合車と比べて安っぽく見える。今回のフリードも大人しめ。ステップワゴンで懲りてないのかな。 

 

 

・NBOXの販売台数も落ちてるようだし、フリードも長く引っ張った割に、これ?ってデザインに見えたのは私だけだろうか。 

 

ホンダはどのセグメントにも、1台ずつしか投入しないもしくはできないから、サイズはフィットといいフリードといいセグメントの中で最大を取ってブクブクふくれていくのは仕方ないかな。 

 

 

・ホンダセンシングは目新しい機能は付きませんでしたね。記事通りライバルに「追いついた」感じですね。 

グレードによって装備できる機能に差があったり、排他的な装備があるので、オプション選びは少し複雑になりそう。 

 

 

・どうしても昔ながらの形になってしまいますね 

ガラスの形、ボンネット、フェンダーなど 

ボンネットをフェンダー上部までつなげるとかもっと個性あってもいいと思うんだけど 

例えばフェンダー上下で分割にしボンネットとフェンダー上部繋げる 

バンパーとフェンダー下部を繋げるなど分割ライン変えるだけで全く違う見た目になるんだよね 

 

 

・フリード関係ありませんが、ホンダさん、旧型のステップワゴンのわくわくゲートを新型でもオプションで選べるようにして欲しいです。旧型ステップ乗ってるけど荷物の取り出しが便利すぎる。なんで廃止になったのか。あと数年で距離的に買い替え時期だけど正直乗り換えたくないよ。 

 

 

・先行公開したのはホンダでは無くイオンモールだったんだよね笑 

慌てて削除したけど(もう見れない)一斉に拡散されて収集つかなくなったので公式が渋々先行公開という形で発表したのでしょう。 

 

印象としてはエアーはステップワゴンをそのままちょっとコンパクトにした感じでしょうか? 

フロントグリルとカラーリングでかなり印象も変わってくるので楽しみにしたいです。 

 

燃費は満タンで航続可能距離1000キロ超えとかになるんかな? 

 

フリード五年くらい乗ってるけどまだまだ余裕なんで購入まではしません。 

 

 

・新型が発表されるのはいいんだけど、例えばば車の買い換えを検討しててディーラーに行っても営業の人ってそういうこと教えてくれないんですよね。当然商売だから分からない話ではないんだけど、購入した車の新型が数ヶ月後に販売されることもあるからそういう買わせ方は顧客のクレームやメーカー離れにも繋がるからやめた方がいいとは思います。買った車が1年もせず旧型になるのは煮えきらないでしょう。 

 

 

 

・やっと出た! 

初代フリードを乗ってるけど一昨年から乗り換えを考えてて、そろそろフルモデルチェンジするんじゃないの?フルモデルチェンジなら最新の安全装備が入るよね! 

と思ってずっと待ってました。 

2列目や3列目の快適性も上がりそうです嬉しい。 

 

 

・現行のフリードに乗っています。新型には半分の期待と半分はデザインがイマイチで売れない車になるんだろうなぁと思っていましたが、見事に後者になったようです。いまのTOYOTAのシエンタに寄せたのかな?このマスクじゃ万人受けはしないですよ。たぶんHONDAが予想してるより売れないでしょうね。 

 

 

・フリードの欠点である3列目の収納方式はどうなったんだろ。 

跳上式なのか2列目収納式なのか。 

フリードの良い所の一つに3列目の座り心地を挙げる人が多いが、滅多に使わない場所の心地よさは購入にあまり関係しないと思う。 

スッキリ収納できて広いスペースが確保できるか。 

 

見た目はシエンタよりフリードが私は好きだ。 

 

 

・現行Nboxや現行ステップワゴンが 

トヨタのオラオラ系デザインから 

棲み分けを狙ってプレーン過ぎるデザインに 

した結果、販売が低迷しているので 

新型フリードも同じ轍を踏むのでは? 

と危惧していたが、 

ホンダ開発陣の方々も分析、対策できた様で 

プレーンでありながらも精悍さを 

併せ持つ良いデザインになっていると思います。 

 

これは今まで同等に売れるでしょう。 

 

 

・少し運転しずらい部分やエアコンが後ろまであまり届かないなど多少の欠陥はあるが 

居住性はなかなかのもので料金もリーズナブル 

小さい子供がいる家族のことをよく考えて作ってくれる暖かみも感じる 

車中泊もできるので子供は大喜びです 

 

 

・私の勘違いだったら申し訳ないけど、さっき内外装を見たが三列目は相変わらず跳ね上げ式だよね? 

コンパクトなのに、この形式だと室内空間が余計に狭くなってしまう。 

ただ、車室の広さが原因でこうしないと椅子の耐久性を確保出来ないのかな? 

 

私は前型のステップワゴンに乗っていますが、ここがクリアされれば生活環境を考えるとフリードにしたいくらいなんです。ステップ、オデッセイもそうですが、大きな車は収納式でさらに広くなる一方で、こうした対応が続くのは個人的に残念です。 

 

 

・フリードに厳つい見た目を望む人はいないだろうけど、なんというか軽ワゴンぽいというか、好みが割れそうですね。 

フリードだから使いやすさや動性能はきっと良いはず。 

 

 

・先代ステップワゴンに乗ってるんだけど、車検か何かで代車として借りたフリードが大きさ的にすごく使いやすかった記憶があるな 

中途半端だと思ってたけど、わりと良かった 

 

 

・ステップワゴンの弟って感じですかね。1番の売れ筋になる大きさだと思うが、売れ行きはいかに。 

ホンダのエンジンパワーや乗り心地はライバル車に圧勝なので、見た目と内装頑張れ。 

 

 

・ホンダなのに低床では無く床が高いんですよね。2列目シートは低いので座ると膝が持ち上がるけれど、子供用と考えればこれでいいんでしょうね。ちゃんと座りたいならステップワゴンを買ってねって事ですね。 

 

 

 

・『3列シート車では2代目に対して45mm延びているが、これはe:HEVの搭載分40mmとデザインで5mm使ったためである。』 

て書いてあるけど、3列のエアより2列シートのクロスターの方が全長が長いはずだから、書き方が良くないのでは? 

 

 

・ネットに出てた販売店向け資料・情報をあれこれ見た限りでは、今回のフリードはかなり売れそうな感。まあ先代も売れてたけどさ、それ以上に 

強いて懸念点あればちょっとシエンタより高いところくらいか 

モデルの新しさや装備考えたら妥当な差だけど、価格にシビアな価格帯・クラスだからな 

 

 

・一年中ほぼ毎日運転しますが、フリードのハイビーム率は異常です。 

作りましてもう少しどうにかして欲しいものです。新しい車に新しい設備を載せるのは良いのですが、「◯ホンダ」と言われない様な車を使って欲しいものです。 

同等のシエンタに比べて明らかにおかしいのが多いです。 

 

 

・このサイズ感でキャプテンシートの6人乗りだったら、普段使い4人乗りと仮定したら荷物も入るしスライドドアだからルーミーやソリオのユーザーも買い替えの候補には入りそうやな。 

 

 

・トヨタのシエンタキラーが出た。 

シエンタ子供っぽいデザインより、大人でシャープな新型フリードの方が好み。 

N-Boxもだけど、内装も本当によく考えられて完成度も高い。一つグレードが上がった様なくらい。 

 

 

・フリードの唯一の欠点、床が高い事。 

ホンダ得意の低床化技術を採用しなかったのはホント、残念。 

しかし、某社に採用されている機械式ステップを安価にメーカーOPで用意してくれるなら良しとするか。。。 

年老いた母が乗り降りするの、床が高いと本当に大変なのよ。 

 

 

・さすがに標準のほうはプレーンに過ぎる感じはするかな。 

あとフロントセクションが全体に斜めすぎる感じもする。 

 

ベルランゴとまでは言わないが、もうひと個性欲しい感じはする。 

 

 

・デザイン嫌いじゃないけど、このサイズでワーゲンバスの様にエンジン下に積んで座席フロア増やすってのは出来ないんかな? 

シエンタも同じ構造だし、この構造の方が技術的なメリットでもあるんだろうか? 

 

 

・若い時はホンダの大ファンで、アコード、プレリュードと乗り継ぎました。ある時期から 

デザインがつまんなくなり、他社に変更。 

シエンタと比較しましたが、圧倒的に、シエンタの方が、快適性も、3列目のシートも、インテリアデザインも言うことなし。 

今更、フリードに変えようとは思いません 

 

 

・他の方が言われているようにオラオラ感がないデザインはいいと思います。 

しかしこれじゃない感の強いデザイン、、、 

 

N-BOXと共にホンダの売上の多くを占めてる車種なのに、このデザインではステップワゴンの二の舞になりそうな予感がします。 

 

 

 

 
 

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