( 168571 ) 2024/05/09 16:29:19 0 00 ・ノースフェイスだけではないけど、当初はしっかり作られていたものが、ちょっと売れると本来の機能性よりもファッション重視になっていきがち。しまいにはヤンキーのマストアイテムになってしまう。
・自分はもっぱら古着かな。 ノースフェイスは着たことないけど、昔の方が生地も厚手だったり、機能的にも価格相当だったりする。 今は、どのブランドも生地はペラペラだし、同じ様なデザインが多いと思う。 ジーンズだってペラペラでストレッチ素材だったり。
あまり長く着られる事を想定していないのかもって思う。
トレンドを取り入れたいならば、古着屋でオーバサイズを買えば良い。 生地も丈夫で、デザインも良いのを選んでいる。
捻くれ者だから、服に限らず人と被るのは嫌。
・最近ブランドイメージが落ちた気がします。アウトレットに出まくるし、価格もかなり高め。コスパ的にもどうかなと。そういう中で、このような事が起きるのは、さらにダメージが強まる気がします。
・アパレルメーカーのゴールドウインが、自社ブランド「THE NORTH FACE」の一部商品に誤った「はっ水機能有り」との表示を行い、その後謝罪と自主回収を実施した事案について、消費者の信頼を損ねる行為であると言えます。商品表示は消費者の購買決定に直接影響を及ぼす重要な情報であり、誤った表示は消費者保護の観点からも許されない行為です。企業は商品の品質管理とともに、表示内容の正確性にも最大限の注意を払うべきです。今回のような事態を防ぐためにも、業界全体での表示基準の見直しと、それに基づく徹底した自己検査体制の構築が求められます。
・ノースフェイスは最も厳しいとされる山の北面頭頂の際に相応しいギアとしての意味合いから、名付けられています。 タウンユースの急増で気が緩んでいるのかもしれないが、そこは命に関わることなので、使命を持って安全に、良いもの制作していただきたい。
・ザノースフェイスに限らず、 昔は良かったのに、ってブランド多いですね。
ノースはダウンジャケットがモコモコで機能性が高かったのに。
エルエルビーンもデザインが無骨な中にカラフル過ぎない色使いが良かったのに。
アークテリクスは無名でオシャレなアウトドアブランドだったのに。
ホグロフスもAmazonでセールしまくりだったのに。
アバクロもスッキリしたデザインの中にオールドアメリカンなデザインが良かったのに。
ライセンス販売やタウンユースなどでスペックダウンは仕方ないですけどね。
・ノースフェイスのリュックの右側の肩紐が1年で根元に亀裂が入って重い物入れられないんだが。パソコン入れてたのと電車で片掛けしてるのもあるけど登山メーカーだよね。もっと丈夫に作ってほしい。
・ブランドの戦略的にはそこら中ノースフェイスのロゴで溢れかえるくらいのほうが成功と言えるんでしょうが、色違いならまだしも、全く同じ品番の同じ色の商品を着た人と隣り合わせになってしまうのは、結構気まずく感じるものなんですけどね。
自分が初めてノースフェイスのダウンを手にいれたのは今から40数年前になりますが、あの頃の商品は今と比べてももっとガシガシと使えるタフさを備えていたと思うんですが… ターゲットやコンセプトの違いもあるんでしょうが、個人的にはあまりに大衆受けを狙うよりは、よりエキスパート性を重視したブランドのままで生き残っててもらいたかったかなぁ、と。
・学生が持っているイメージが強すぎて、 買いにくくなりました。 子供が欲しがったので、大手のスポーツ店で Tシャツを買いましたが、2度目の洗濯で、 乾燥かけていないのに、 プリント部分がひっつき、 剥がれそうになっています。 おそらく1シーズン着れるかどうか…です。
・キッズからオッチャンまでみんなのノースフェイス。大きなロゴでアピール感も強くてなんだかなあ。 本来は機能性も優れたアウトドアのいいブランドなんだろうけど。 車にデカデカとステッカー貼ってたり、太った人がウケ狙いでデザインパクったTHE PORK FACEの服を着てたりするのもなかなかきつい。
・他ブランドとの競合などもあるし、製造のコスト削減もあると思うけど、どんどん質が悪くなっている。ノースフェイスに限らずですが。その代わり価格は高くなっている。 年代の古い物の方が、頑丈でいい素材を使っている事は少なくない。新品未使用で購入するのは難しいけど。 リーバイス の大戦モデルとかは当時のコスト削減が今になって非常に大きな評価を得ているが、それとこれとはまったく話が違う。 どのブランドも初心に立ち帰って欲しいけど、無理なんでしょうね。
・10年近く前 ノースフェイスのジャケットを百貨店の催事でやってる婦人服セールで購入した時はジャケットのロゴが刺繍だったけど、何年か前に同じ機能の商品を直営店に見に行ったらどの商品もロゴがプリントだらけになってた。 そしてロゴのプリントがハゲても確か500円で貼り直してくれると聞いた。
意外にもパタゴニアとかあの辺はロゴの修復はしてくれないらしいから、サービス良いなと一瞬思ったけど、貼り直しありきの商売だし、それだけロゴに価値がある事をわかっていてそういう商売をはじめたと気づき残念な気持ちになった。 ノースフェイスに限らず価格は高くなってるのにモノはどんどん悪くなってるブランドが多いなと感じる。
・子ども服の値段じゃないからちゃんとして欲しいですよね。
また撥水機能にも差がありますから、ちゃんとゴアテックスだったのか、それともメーカーオリジナルの撥水機能なのか、ある程度値段で類推してます。またゴアテックスであっても、レベルがあるし。子ども向けなのでタウンユース系のカジュアルっぽいけれど、これが上級クラス(6~8万クラス)のやつだったら誤表示にも程がある(さすがに防水機能がない事はあり得ないが)
それにしても撥水機能は昔は表面がパリパリしてる等で、見分けられたけれど、最近のはなめらかで肌通しもよく、薄く、見分け方が難しい。ノースならフューチャーライト、パタゴニアならH2No、モンベルならドライテックなどなど。
個人的にはミレーのティフォン50000が費用対効果がかなり良いのだけれど、なかなかゴア信仰から抜け出せなくてね…。
・撥水や耐水能力は、ちゃんとしたアウトドアメーカーでは数値化しています。 また、性能は経年劣化しますので、手入れ方法なども紹介されており、手入れを怠るといざという時に役に立たない場合がありますね。 トムラウシ遭難の後、耐水性能の実証試験が大学などで行われましたが、当時最高性能を持つウェアでも、台風並みの暴風雨の中では30分以下で水が染み出し低体温に至る事が分かりました。 暴風雨の中での行動は、どんなに高性能なウェアなどを着ていても短時間しか身を守る事はできず、早めに退避場所を探す必要がありますね。 今回は撥水性能が無いというのですから、販売前にどのような試験をしていたのか甚だ疑問ですし、その性能を信じて購入した方々の危険を招く重大な背信行為でしょう。 ブランドだけで自身で作っていないメーカーは、実用性が求められる商品に関しては疑念を持たざるを得ません。
・言っておきたいのは、ノースフェイスはアウトドアブランドではありません。どちらかというと軽キャンプとかに着るとカッコよく見える実は街着のアウターと思って買っている人が多いのではないでしょうか。登山やトレッキング、カヌーなど水のスポーツなど用にはもっと機能的に優れた専門メーカーが国内外にたくさんあります。アウトドアでは撥水性能が劣る製品だと命取りになることもあります。ノースフェイスはあくまでも街着のイメージです。
・ブランドは流行を追いかけても、みんな持ち始めると一気に価値が薄れるんですよね。ただの没個性に成り下がるというか、日本人特有の右へ倣えというか。 ノースフェイスも質は良いものですが、実際に機能ウェアとして使うよりロゴ欲しさに買ってる人だらけで今はそういう印象が…。
最近はブランド気にせず、シルエットなどコーディネート重視で気に入った服を選ぶようになりました。
・ノースフェイス、イコール・ゴールドウィンは中華系のグループに買収されたんじゃなかったけかな? 外資は売り上げ至上主義だし、モノづくりが変質していくのは往々にしてある。 ノースフェイスのモノはちゃんと作ってる方だと思うが、同業他社よりブランド料が高いと思うし硬派なアウトドアメーカーではない商品展開ではあるなぁ。
・販路やターゲットが拡がって作り過ぎ、品質管理でミスってるのかもね。そのうえ原材料も人件費も高騰してるし。 先日ノースフェイスのTシャツを店で買おうとしたら、同じシリーズで過去のモデルのほうが袖の縫ってあるタグとかもっと手をかけてるうえに、ネットで安く売ってることに気付いて店では買わなかった。 今のラインナップだと、薄めの生地に派手なプリントのパターンを沢山出して貼り付けてるだけみたいな風にも見えるしもっと安いブランドよりコスパはだいぶ悪いかも知れない。価値はブランド力だけ、みたいな。 直営店だとビジネス向けアイテムも出してたりするけどイマイチ個性無いし、むしろ本質失わないよう頑張ってほしいかな。
・20年前高校生でした。 バイト代叩いてサミットシリーズのダウン(当時6万円ほど)を買いました。 胸元、肩のロゴも全て丁寧な刺繍でしたし、冬場はどこへ行くにも着倒していましたがヘタレ知らずで未だに実家に眠っています。 同じ年代では、ノースフェイスを来ている子はほとんどいませんでしたね。 どちらかというと本格アウトドア好きな大人の男性が着ているというイメージ。 今では10代でもパーカーやTシャツは当たり前ですし、低価格でカジュアル志向になったなーと思います。
・3流メーカーだった富山県のゴールドウィンがTHE NORTH FACEブランドで一躍脚光を浴びて品質表示に手抜きがあったとすれば、一度失敗すれば元の3流メーカーに逆戻りもあることを経営層はしっかりと認識しないと
・創業当初から80年くらいまで使ってましたが、米国製で凄い良かったです。最近はアジア製ですよね、それにアパレルアパレルって商品が目につきます。そうすると、展開数が増えてこんなミスも出てくるんだろう。山をしない人のモノって感じになってる感があります。最近は、山に行く時にここのもん使ってないな。
・ノースフェイスは機能の割に値段が高くなってしまったイメージ。 と、巷に溢れすぎてて(特に中高年層)ちょっと手を出す気にならないアイテムになってしまった。タウンユースの場合だけど。
・記事からすると長い期間多くの製品に表示されていたようですが誤表示で済まされる問題ではありません。撥水性と撥水性がないものでは素材の値段が違います。当然製品の価格設定が違ってきます。結果、必要以上に高い値段で購入していたとも考えられます。何より私達はブランド名を信頼して決して安価ではない製品を購入しています。簡単に表示ミス等と云うことで片付けて欲しくありません。
・昨年、ノースフェイスの直営店にて気に入った商品が30%オフでした。 サイズがなかった為諦めようかと思いましたが、店員さんがお取り寄せを提案してくださり、30%オフと表記した伝票を受け取りました。 商品が到着したと連絡があったので店舗へ伺うと、30%オフになりませんでした…。 お店側のミスだったようです。 お取り寄せの際の会話でも伝票にも30%オフの記載があったのにも関わらず、30%オフにはならない、ひたすら「申し訳ございません」のみでした。 気に入った商品が買える嬉しさ、お店へ足を運んだ時間や交通費等、この人達は考えられないんだろうなとガッカリしました。 もうノースで買うことはないですね。
・子供の服選びがどれだけ大変か、、物心ついてくると「これイヤ」「あれいや」と好みが出てくるし、ピッタリサイズが良いか、すぐ大きくなるか、寒かったらどうしよう、在庫切れとかいろいろ考えてとにかく時間がかかる。回収します、って簡単に言われてもこっちは選び直す時間はないからそのまま着ますよ!
・アウトドアのブランドを買う第一の理由が雨の日に濡れない、雪の日に寒くない、軽量で機能的。少しの雨で濡れて中までビチャビチャになるなら買う意味を見出せない。
ファッションとして流行することを目指しているなら、街中専用ブランドを別に作って欲しい。機能は落ちますがオシャレです!って銘打って少し値段を下げれば抜群に売れるでしょう?
・ノースのアルパインライトパンツは、山でよく見るね。 自分も山だけでなく普段履いている。リピ買いして3着目。 あと、息子夫婦から誕プレにもらった帽子がノース。
ザックや他のウェアなどはイマイチ性能がピンとこないので、 他のブランド。
他の登山好きの人はノースフェイスについてどんな捉え方なんだろう?
モンベルは一般大衆向けという意味で「登山界のユニクロ」というたとえ方は は聞いたことがあるけどね。(モンベルはユニクロと違って性能や品質、修理の点ではいいから、酷い言い方思ったけどw)
・ユニクロのでも撥水機能と書いてますが、言うほど弾かず染み込んでゆくのがあります。
ノーフェースは昔からあるブランドですがモンベルとかの同じような機能の製品と比べてもかなり割高だと思いますね。
・10年程前までは、登山好きな父親によくプレゼントであげていましたが、最近はアウトドアイメージより、オシャレな映えブランドになってしまいましたね。機能性も以前より悪くなって、本来の登山用途で使いたい方はもう手を出さないようですね。父も、もう欲しがらなくなりました。価格も無駄に高い。
・ブランドさんはブランドさんでそれは素晴らしいと思うけど、あからさまにそれとわかるロゴが前面に出てる服って、「どうだ、スゲーだろ」感が出てて逆に着たくなかったりする。こちらのノースさんもそうだし、ディーゼルとか。スポーツブランドは仕方ないにしても、あんなにデカデカとロゴ付いてる服をなぜ周りがこぞって着たがるのか、バッグやリュックを持ちたがるのか、あたしにはわからないわぁ。 同じ機能性なら何もブランドじゃなくてもマイナーメーカーでも品質良いものはあるわ。 あ、この間ノースさんのお店に入ったけど、着たいと思う服がなかったし、店員さんの圧っていうのかな?居心地悪くてすぐ出たわ。あと、店舗によって、変な色のものしか置いてなくて、全然買い物意欲が湧かない。
・最近品質が落ちたとい話をよく聞きます 販売もオンリーショップからどこでも買える感じになってきました ファンだけに複雑な気持ちです これは大きなチャンスだと思います、信頼して使える商品をよろしくお願いいたします ここを逃せば他のヤンキーブランドと同じ道を辿る可能性があると思います 頑張ってください
・以前、パタゴニアでスキーウェアを直営サイトで購入した。「左袖にリフトチケットが入るポケット付き」と記載されていたが、それは別商品の説明をコピペしたもので、実際にはついていなかった。
パタゴニアにそれを伝えたところ、「間違ってました、訂正しておきます」と言われただけで今回のように回収対応はなかったし、商品も引き続き販売されていた。
それ以来なんとなく足が遠のき、パタゴニア製品は購入していない。特に嫌いになった訳ではないが、わざわざ買う気もしないという感じ。
・海外ブランドの日本版権を買い取って、最初はサイズ展開だったものが、独自商品を開発し、別物になっているのに、日本国内は気づかないケースがよくあります。ノースフェイスもそういったブランドの一つで、80年台はアメリカ製のダウンジャケットを好んで使ってましたが、今は全く興味ないです。
・私もモンベルに一票。 ホームセンターで買ったザックは半年しか持たず、モンベルのビジネス用ザックは7年くらい持ったので、山屋が作るものは違うと思っていました。 次にTNFを買って2年になりますが、使い勝手がいまいち。 ファスナーの取っ手にソリがあって掴みにくく、生地もフニャフニャで片手で開け閉めできない。 機能一辺倒の私からすると、手探りで暗闇で片手で使えないと・・・ もう山屋じゃないんですね。
・何を持って撥水性とするのか詳しいところは知らないけど、例えばユニクロの化繊のシャツもある程度は水を弾くけど撥水性は謳ってない。一方、私が持ってるノースフェイスのズボンは撥水性を謳ってたけどユニクロの化繊のシャツに毛が生えた程度で、普通にガンガン染み込む。
・ノースフェイスは最近品質が落ちたみたいなコメントが多いですけど、記事を読む限り機能の「誤表示」案件ですよね。 管理上の問題であって品質が落ちたのとは別の話だと思います。 個人的にはあのロゴが入ってるだけで購入したいとは思わないのでどちらでも構わないですけど、事案と関係ない事で騒ぎ立てるのはお門違いじゃないかと思います。
・私が学生時代の頃はノースフェイスと言ったらなかなか手に届かず、かっこよくて希少価値の高い憧れのブランドでした。 しかし、今となっては量産型のブランドになり 周りを見渡せば皆同じリュック背負ってるw
逆にみている方が恥ずかしい。 このブランドを身に付けていればかっこいい? 皆が着ているから私も!って考えが日本特有のダサい所。個性がない。 メーカー側が金を1番に考えるとこういう事例は一定数ありますよね
・確かに撥水性の誤表示は回収ものですね。
どうでもいいけど、車にステッカー貼るくらい人気なのかな?分からんけど。だいたいスノーピークやチャムスのペンギン?もセットですよね。 むかしは、四駆にマックツールが定番だったなあ、工具使わないのに。 話しが逸れましたね
・ブランドイメージが落ちたという意見もあるが、 普段私達が街で目にする製品は所謂タウンユースの本格的な登山等の使用には耐えないものがほとんど。 もうそっちの戦略に舵を切った時点でブランドイメージは落ちてますよ。 今は田舎の親父やヤンキーのマストアイテム、中学生の登校用リュックの定番となってますから。
・THENORTHFACEのダウンは高いだけで暖かくなかった。その上猫も杓子も着始めたから恥ずかしくなってやめました。いろいろ試した結果個人的にはWolfskinのダウンが最強でした。 頑張ってください。
・日本のノースフェイスは本家とは別物 ゴールドウィンが作ったローカライズ品。 それにしても今や、石を投げればノースフェイスに当たる状態であまりにも増え過ぎた。以前はバッグやブルゾンなど持っていたが、同じもの着ている人あまりに多くて現在はほとんど売却してしまった。
・老舗ブランドも儲からないと消えてしまいます。 ただ創業時の理念が忘れ去られて金儲けだけに走ると顧客の信用を失います。 アウトレットも本来の意味ではなく、はなから廉価品を作って安売りして金儲けするという構図が出来上がってます。いけません。
・ラーメン屋の衰退モデルと同じ。店主が理想を目指して寝る間を惜しまず精魂と手間暇かけたものは味やクオリティが高く希少性もありそれを食べることが皆の憧れに。クチコミで客が増えたら多店舗化や合理化、効率重視でコストカット、創業時の味は既に変容して別物へ。そりゃ客が離れていくわ。
・猫も杓子もTHENORTHFACE一色… 山に行ってもキャンプに行ってもノースフェイスのロゴを見ない日は無くなったと思ったらタウンでもそうなった… ゴールドウィンさんも高いライセンス料支払って相当儲けたとは思いますが… やがてアウトレットにGAPやナイキみたいに叩き売りする時期がやって来そう… されどホンモノは確かに良い 高いけど…
・猫も杓子もノースフェイスだが、これほとんどは日本のゴールドウィンの商品。ネーミングライツだか、OEMだか分からないが、ロゴ乱発過ぎる。数十年前、本国のノースフェイスのダウンを購入したが、これ見よがしに右上に大々的にロゴなんてなかぅた。ただし、非常に耐久性があり、さすがノースだと納得したものだ。今、日本でこのロゴの服なんて私には買う価値がないし、まったく欲しいと思わない。
・NORTH FACEは高額なUNIQLO的立ち位置の認識です。 オートキャンプ程度なら良いけど、マジ登山には一部の高額商品を除き使用できないと思います。 ジャケットで2万〜3万のmont-bell商品と同等の機能をもとめるなら5万以上の商品じゃ無いでしょうか?
・本家(本物)は品質が良いのかもしれないが、その辺で売っているノースフェイスはただのロゴだけですからね。 本家は高価で私みたいな庶民には手が出ません。 モンベルを愛用しています。ロゴだけノースフェイスよりかなり安価で品質は同等程度だと思っています。
・該当商品を購入しました。 子ども向けの商品を買う上で、撥水機能があるかどうかは、重視するポイントです。 夏向けの商品であれば、尚更です。 ノースフェイスは、高いけれど、丈夫で長持ちし、痒い所に手が届くデザインが魅力だと感じています。 今回の件は、とても残念です。
・アパレルはある程度コピー出来るが、アルパインアイテムのテント、スリーピングバッグ、バックパック等は、形のみのコピーで、その本質の機能が理解されていないので、全くチープなアイテムばかりたった。 よく米国本社のライセンス生産承認が取れた物だと思います。1970年代のノースフェースとは 全くの別物で、とても悲しい。
・意図的にやられても消費者が気づき辛いですよね。ノースはブランド名で高い商品を販売しているのだから、せめて金額に見合う品質管理は当然の義務だと思います。メーカーの不祥事が近頃露見する事が多く不信感です。
・アウトドア系のブランドを全然知らなかったので、みんなよく着てるノースフェイスというブランドはお手頃なのかと勝手に思ってました。 かなり良いお値段するんですね。。ここのアウターを着てる人はかなりお金をかけてるんだってわりと最近知りました。
・ノースフェイスは良い品が多いかもしれないけど、個人的にあんなペラペラのナイロンのアウターが2万も3万もするのはどうかと思う。 まあブランド物の値段設定なので仕方ないかもしれないけど。
・ノースはガチアイテムもしっかりラインアップしているのに、ラッパー、そして輩が着るようになってからブランド力は急速に落ちた感じだね。さすがにもう街では着れない。一方、アークもパタゴニアも人気があり過ぎて街中では少し勇気がいるね。モンベルは逆の意味でちょっとだが安くてガチっぽい。 ワイは何十年も山、キャンプ、釣りをしているが、パタゴニアが多くベースレイヤーはモンベルとキャプリーンかな。パタをたまに街着として着るがなんか恥ずかしい。 汚れを気にしなくていいモンベルはフィールドでは最強かもしれん。
・本来のブランドコンセプトからどんどんかけ離れている気がしますよ。去年息子に買ったメンズのパンツ、ガシガシ使っても丈夫な様にと買ったのに直ぐに毛玉がついたので別の物を購入しにお店へ、店員さんに聞いたら裏返してネットに入れてオシャレ着で洗濯してくれてれば…なんて言われましたが、一人暮らしの男の子がそんな事しない為に買ったのに、えーそんなにデリケートですか!?ってなりました。
・20年前に買ったノースフェイス製品、その時も売れてましたが今みたいに誰でも着ている状態ではなかった。今でも使えます。もちろんアメリカ製の商品です。逆に今は買いません。ここまで人気になると逆に着たくない。
・なぜそうなったのかハッキリさせておいて欲しい。
ミスなのか、意図的なものなのか、途中で何かプロセスを省いたのか。 ユーザーはブランドマークを買っているわけではないので、信用されたいなら、しっかりした対応を。
・耐久性撥水加工済みと言いながら全然撥水しないパタゴニア製品も問題だと思う。生分解性のない有機フッ素が環境に悪いため不使用らしいが、顧客の使用感も重視してくれ。
・アウトドアブームでブランド名の上昇により、忙しくなり、一寸した事に綻びが出る油断?じゃのう。が、これに気づくかが一流への登竜門じゃなかろかのう?なかなか、一流は五指に足りるじゃろうかのう?マッ十人十色で綻びの気付き方も違うがの。
・世界的な「回収」を記事としていないということは 「THE NORTH FACE」ブランドの日本製ライセンス商品ということかな? まあ価格云々のコメもあるけど ライセンスではない本物なら円安の影響あるわけでそもそもで価格が上がり「この品質で?」となるのは当たり前。
・ゴアテックス社も世間一般的には「GORE-TEX」表記があれば透湿性に優れた完全防水性があるものだと認識されているイメージだが、今はかつて防風性だけを謳ってた「GORE-WINDSTOPPER」もひっくるめて冠名「GORE-TEX ○○○」と表記するようになって防水商品と勘違いしている人が増えてると思う
・偽物も多数出回ってて、羽毛が飛び出たりとか聞きます。 デザイン性より、少々高くても 原点の質で勝負して欲しい。 間違った表示なんて、残念です。
・THE NORTH FACEって出始めの頃はアウトドアの王道感溢れるグッズだったけど、段々メジャーになりすぎてファストファッションブランド化した。単純に撥水加工ないアウトドアウェアってなんだよと思う。
・アウトドアメーカーでありながら、普通のアパレルも手掛けているメーカーと認識を改めましょう。 これがノースフェイスと疑う品質のものは普通のアパレルです。それでいて値段が高いのは他のファッションメーカーと同じただのブランド価格です。
・売れ始めの芸人がこぞって私服で着てた印象があります。ハイブランドもそうですが、デカデカとブランド名をプリントしてあるのはダサいかなと思います。「俺(私)これ着てるんだぜ」とアピが。私は、ハイブランドでもブランド名が控えめのものを買ってます。
・売れ出して大きくなりすぎると自分たちでも訳わかんなくなっちゃうんじゃない? 最近はノースフェイスの商品だけでもどれも同じに見えてきた。見飽きてきたって言うのかな? ゴールドウィンが好きだったけど、値上げ幅が異常…。倍くらいになってない…?
・猫も杓子もTHE NORTH FACEの服を着たり、持ったりしている。 カバンや服などでデカデカとブランド名が書かれているものは下品に見える。生地の素材も良くないのに高値で売っているイメージ。 patagoniaの方が良い。
・昔に比べて本来のアウトドアウェアに気合いを入れて欲しい!名のあるメーカーとコラボばかりして値段あげてばかりでは街着のストリートウェアと変わらない。
・毎シーズン買ってる人は怒って良い、ぼくはそんな買う金がない。古いの一着しか持ってないからどうせ洗濯で機能失われてんだうな。 何回くらい機能が持つのか表示しといてくれたら信頼回復するんじゃないかしらね。
・15年前のノースフェイスのダウンはとても長持ちです。破れていますがガムテープでとめて家の中で着ています。洗えるし、使い勝手がいい。いまは、見栄もないのでワークマンとかユニクロです。街中で着るのでなく、釣りやキャンプです。田舎の地方都市なのでカッコつけて出掛けるところもないです。
・このメーカーに限らず、完全防水ならまだしも、撥水なんてほんの最初だけって感じのもの多くて、洗濯したら効果落ちるとかだとほとんど意味ないし、最近では防水スプレーしておくこと多い。
・15年前のマウンテンジャケットが未だ現役
基本ノース好きだけど、一時の高校生の四角いリュックとロゴキャップ、ロゴTシャツ、ロゴパーカー、低価格帯のアウター着用者が増えたせいでイメージ落ちたとは感じる
・あるかないかで、かなり重要な機能なので注意が必要だ。アウトドアでかなり人気な会社だから影響力が強い分、気を引き締めて貰いたい。
・北海道に居た30年くらい前から愛用しているブランドで高価だったけど防寒機能が優れていたのと内地では殆ど見かけなかったので長年愛用しているがここ数年は猫も杓子もノースフェイスでいやになってます。
・不正の一種では?内部告発でわかる不正もあるが、購入者が不審に思い行動した結果だ。購入者は、なかなかわからない事が多い。品質が落とされてもわからない。
・流行も一周するとダサアイテムになってしまう。中高生もその辺のおじさんも誰でも着てるし、どこでも買える。ノースフェイスを街着としてお洒落に着る時代は終わってしまった。
・今更かなぁ? 10年程前に購入した「撥水加工」表示のパーカー、雨の日着たらビッショビショになりました。まぁ程度の問題なのだろうと、高い勉強代と思ってましたが、あのパーカーも誤表示なのかも。
・そもそも撥水機能なんて信用して買うもんじゃないですし。それがウリの製品を買っても、TNFに限らずまともに弾いたことなんて一度もありません。手入れしないのが悪いんじゃなく、しなくても効果が持続するのが本当の意味での「機能表示」です。「手入れが必要」というのは、そこに逃げ道を作るための屁理屈に過ぎません。
・ライセンス商品の日本企画品なのか? Tシャツを2着ほど所有してますがプリント及び縫製など品質がかなり落ちてますね。 以前10年以上前に購入した物は未だに穴もあかずダクロンの生地ですがしっかりしてます。最近のはリサイクル素材の為かはっきり言って着心地が悪いですね。
・北の顔なんですから、その辺はしっかりしてもらわないと。 ここ最近は価格が上がりましたが、数年前はセール品がたくさん出回って、街中に来てる人が溢れかえってますよね。 一時期偽物も紛れていたようですが、最近のブランド価値はどうなのでしょうか。 個人的には他社に比べてデザイン力が高く、種類も豊富なので好きなブランドです。
・最近、ノスフェはダサく感じるよ。後ろ右肩のロゴって、要る?黒地に白ロゴなんて、私ステレオタイプですと言っているようにしか思えなくて。あまりにも普及しすぎましたね。 あと、フロントダブルジップの製品が少ないのも疑問に思います。
・ノースフェイスは地に落ちましたよ 他ブランドは半額以下で同スペックのギアが買える 日本や韓国、中国などのアジアの裕福層に媚びて、 ファッションブランド化して、アウトドアブランドとしては劣化した いらないポケットや、いらない役立たずな機能を満載して、 重量を無駄に上げ、単価と口の上手さも上がっている かつての純粋なノースフェイスから見れば紛い物、 ただのストリートブランドですよ
・前に企業の偉いさんが、最近は少子化で誰でも大学に受かる。企業も一昔前なら絶対採用しない学生を採用せざる得ない。 ミスが増えたり企業のレベルが下がっている。より一層の企業努力が必要と語ってた。 今回のミスがどうのって話では無いけどね。 なんか判るなあと思った。
・THENORTHFACEは確かに良い。憧れる。 が、道行く人と被りすぎる。 デザインも好きだし価格も手が出しやすいので、Columbiaユーザーです。
・これは重要なので、強く記しておきます。
この製品は本体(US TNF)には存在しない、ゴールドウインがライセンス生産している日本国内だけで販売されている製品です。
USサイズ表記のものが、本来のTNFの製品で、JPサイズ表記のものは、本来のTNFには存在しない、TNFのブランド名をライセンス使用しているゴールドウインの製品です。
本体が造っている製品は、実に良いものです。 どうせ買うなら、本当のTNFの製品(正規輸入品)を購入することをお勧めします。 本物はこんなに良いものなのか!と驚くと思いますよ。
・一時の大ブームが冷めてすっかり下火。 大きく値上げし在庫を潤沢にしたことでコスパの悪さや希少性が無くなった。 スノーピークのような流れになりそう。
・40年程前 ダウンジャケットが流行り始めの頃に 御茶ノ水のスポーツ店で購入したノ−スフェイス なんだか捨てられなくて いまだにクロ-ゼットに入っています 当時で4万円 品質の良いものでした
・一時期、風景写真をでっかいノースフェイスのロゴの形に切り取ったヒューボックスのリュックがすごい欲しかったんだけど、ロゴがボロボロに剥げたのをしょってる人をみかけて、耐久性がないのかなと思って購入やめた
・これは本家にある物なのか? なんかライセンス契約しとるかと思って勝手な商品作りたがるよな。 ノースフェイスの話じゃないけど、アルファベットが店名の某靴屋なんかもそう。 あっこのVANSのスニーカーなんかも勝手に日本企画とか言ってツマ先が反り返ったようなダサい造りの沢山出してたし…
・ライセンス商品と正規機能重視品の見極めはわかる人はわかるけど、ほとんどの人がロゴだけで買ってるんですよね…機能求めるときは買う側も気をつけたいですね〜
・アメリカ本国製とゴールド製は全く別物なんだけどね。スーパーで売ってるのはゴールド製。アメリカ本国の製品こそ本物というイメージ。 廉価版なのにアメリカ本国製と同じな訳ないじゃん
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