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「ハイチュウ→HI-CHEW」になってどうなった? 意外な人に売れた秘密

ITmedia ビジネスオンライン 5/9(木) 9:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5418723cd9e14fcbb7f6a762f825c25c6c4d06d

 

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森永製菓の「ハイチュウ」が英語表記の「HI-CHEW」に変更された経緯が紹介されている。

ハイチュウは海外展開を積極的に進めており、特に米国での売上が好調である。

社内ではロゴ変更の議論があり、英語表記に変更することになった。

新しいロゴは「英語とカタカナの両論併記」に変更され、反響も好評であり、若い世代の売上も伸びている。

これによりハイチュウは「子どものお菓子」から「カッコいい」イメージに変わりつつある。

(要約)

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「ハイチュウ→HI-CHEW」になって、どうなった? 

 

 グリコのポッキー、ヨックモックのシガール、ブルボンのアルフォート――。一度は食べたことがある人も多いかと思うが、ある共通点がある。「海外でも売れている」ことだ。このほかにも海を渡って現地の人に愛されているお菓子はたくさんあるが、筆者が気になったのは森永製菓の「ハイチュウ」である。 

 

【画像】「歴代のハイチュウ」全部見る(1975年~) 

 

 「ハイ、ハイ。それどこかで聞いたことがあるよ。米国の大リーガーがよく食べているとかで人気に火がついたよね」と思われたかもしれないが、その通りである。ハイチュウは1975年に生まれて、今年で49歳。グレープやストロベリーなど20種ほど展開していて、現在30以上の国と地域で販売している。 

 

 ハイチュウが海外展開を始めた歴史をさかのぼると、20年以上前の話になる。2000年に台湾で販売して、その8年後に米国に上陸。同社の決算説明資料を見ると、米国での売上高(2022年度)は146億円で前年比138.9%。販売店率(商品が販売されている店数の割合)は70.0%→77.4%に伸びていて、好調に推移している。 

 

 海外でも特に米国での人気が止まらないようだが、同社は今年の2月に大きな決断をした。ブランドロゴをカタカナの「ハイチュウ」から英語表記の「HI-CHEW」に変更したのだ。このニュースは話題になっていたので「知ってる、知ってる。何をいまさら?」などと思われたかもしれないが、個人的に気になっているのは“その後”である。 

 

 英語表記にした理由について、森永製菓は「ハイチュウは日本だけでなく広く海外でも親しまれている。たくさんの方に愛されているグローバルブランドを目指す」というが、ここはジャパンである。50年近く親しまれてきた「ハイチュウ」をわざわざ英語に変えることで、売り上げが「ハイ→ロー」になってしまっては、元も子もない。 

 

 では、変更後の売り上げはどのように推移しているのか? 気になる答えを紹介する前に、英語になった経緯について紹介しよう。 

 

 

 海外で販売されているハイチュウは、どのような言葉が使われているのか。英語圏、スペイン語圏、中国語圏など、その国・地域によって違うのかなと思いきや、日本以外では「HI-CHEW」である(ロゴに並列して現地の文字を記載しているモノもあり)。海外での売り上げが伸びていく中で、社内からはこのような声があった。「外国人観光客も増えているので、何か手を打つ必要があるかも。商品が店頭に並んでいたら、すぐに気づいてもらいたいよね」と。 

 

 しかし「じゃあ、ロゴを変えようか」といった話にはならなかった。理由は「歴史」だ。先ほど、ハイチュウは「1975年に生まれた」と紹介したが、日本では半世紀にわたってカタカナで表記してきたこともあって、変更することに高いハードルがあったようだ。 

 

 では、何がきっかけで「カタカナ→英語」への動きが加速したのか。ひとつは「組織の体制」である。2023年、社内に「グローバル推進室」を設け、海外でハイチュウを売っていこうという気運が高まったという。 

 

 長年もやもやしていたロゴ問題が動き始める。社内で「カタカナは残したほうがいいよ」「いやいや、なくしたほうがいいのでは」といった議論がある中で、2023年夏、パッケージに「英語のみ」のモノを試験的に販売した。結果は「非常に好評でした」(マーケティング本部の堤崇将さん)とのこと。 

 

 英語のロゴは受け入れられることが明らかになったが、本当にそうなのか。念のためもう一度調査したところ「英語とカタカナの両論併記」が最も支持されていることが分かってきた。 

 

 こうした背景があって、2月から「両論併記」の商品が誕生した。で、反響はどうだったのか。小売店の販売データを見ると、前年同期と比べて「2ケタ増」という結果に。外国人観光客に手に取ってもらったこともあるが、「Z世代の売り上げが伸びた」(堤さん)という。どういうことか。 

 

 ハイチュウを購入しているメイン層は、30~40代の女性である。スーパーやコンビニの棚に並んでいる商品を手に取って、子どもに渡す。「そういえば、子どものころ自分も食べていたなあ。けど、中学生くらいになってからは食べなくなったよ」といった人も多いかもしれない。 

 

 ということは、次のような“流れ”が成立する。子どものころによく食べた→中学生くらいから遠ざかる→大人になって子どものお菓子に購入→ついでに食べる→子ども向けor自分用に購入→また食べる。このように、10代の半ば~20代にかけて“離れてしまう”課題があったそうだ。 

 

 にもかかわらず、なぜ若い人の“胃袋”をつかみつつあるのか。その理由について、堤さんは次のように語った。「子どものころに食べていたこともあって、『ハイチュウ=子どものお菓子』といったイメージを持っている人が多いのかもしれません。しかし、英語にしたことで、Z世代で『カッコいいね』『久しぶりに買って、食べてみようか』と感じる人が増えているようです」。あくまで仮説ではあるが、現状、これ以外に購入理由が見つからないようである。 

 

 話は変わるが、日本で一番人気のフレーバーは「グレープ」だそうだ。しかし、米国は嗜好(しこう)が違うようで。「ストロベリー」が最も売れていて、次いで「マンゴー」「スイカ」「グレープ」「グリーンアップル」と続く。日本では販売されていないフレーバーもあるので、ロゴが輸入されたように、フレーバーも“ハイ”ってくるかもしれない。 

 

(土肥義則) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 168579 )  2024/05/09 16:40:50  
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・森永製菓の社長が、アメリカでの成功については田澤選手の貢献を語っており、ハイチュウが選手たちや消費者から支持され、販路を拡大して人気商品となっていることが伝えられている。

(まとめ)

( 168581 )  2024/05/09 16:40:50  
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・5年前に森永製菓の社長が、アメリカでのブームの火付け役となったのは、ボストン・レッドソックスに所属していた田澤選手のおかげだと語っています。 

 

プルペンにハイチュウを置いたところ、ほかの選手たちから『毎回置いてほしい』との強い要望が出て 

レッドソックスやロサンゼルスのドジャース、エンゼルスなどとチーム契約。 

 

そこで自信をつけ、全米200校のハイスクールのスポーツクラブでのサンプリング、地元資本の店やナショナルチェーンのバイヤーからも認められ、販路の拡大へ繋がった。今では、新聞スタンドやコンビニでも取り扱われる人気商品となったそうです。 

 

 

・ハイチュウ大学生の頃妙にハマっていました。 

ザラメ入りの綿菓子味とかイロモノのドリアン味などちょうど色々チャレンジングなことしてる時期だった。 

ガムみたいに噛めるけどカスが出ることもなく飴みたいに舐めても良いのが好き。 

こういうニュースを見るとまた食べてみようかなと思いますね。 

 

 

・商品名って大事。過去には、ストッキングの商品名を 通勤快足 と変更したら売り上げ激増という事例もあった。 

お菓子や食料品だって、どんなに美味しくとも、まずは良いイメージを抱いて、興味を持ってもらう事が第一。半分はそこで勝負が決まるんじゃないかな。。 

 

 

・アメリカの場合、ハイチュウのグレープやチェリー系フレーバーが売れないのには理由があります。現地では子供用の液体風邪薬などが定番でグレープやチェリー味だからです。大人になっても子供の頃の記憶が蘇るので嫌いだと言う人が大多数でした。 

 

 

・私がハイチュウ初めて食べた時はまだ45円でした。 

量もちょうど程よく多くもなく少なくもなく値段も駄菓子と比べると高いですがまぁまぁ買える値段で私には子供ながらに買えるベストな食べ物でした。昔のハイチュウの方が好きなので段々買わなくなりましたけど。キャメルとは似て非なるものでしたね、ジューシー感がやっぱ美味しかった。リニューアルを重ねて今も人気のある商品なので商品自体なくなってないのは嬉しいですが懐かしいのか懐かしくないのか…ちょっとよくわからない気持ちになったりします笑 

 

 

・ハイチュウ懐かしいですね。 

私は発売当初の頃の小学校時代によく食べてました。近年は全く食べなくなりましたが確か?森永のミルクキャラメル並みの大きさだったかなと記憶しています。果実の原料使用してますから、私はミルクキャラメルよりもハイチュウ派でしたね。今はハイチュウよりも酎ハイに代わりましたけどね。笑 (^○^) 

 

 

・なんだかちょくちょくオヤジギャグ要素を挟んでくる記者さんですね。 

 

時代とともにやってくる変化は取り入れていくべきだと思うし、違うなってなったら、戻そうと思えば戻せることですし。いいと思います。 

海外から味の逆輸入商品とかもあったりして、たまに海外系クリエイターさん達が取り上げてたりするのを見かけます。 

「日本のハイチュウお土産で持ってたらマジでヒーローよ」「欲しい人が行列作ったよ」と、留学経験として話されていました。 

 

 

・日本のお菓子やパンは、訪日外国人に大好評なのはよく聞く話。 

逆に海外に出て行く際、ロゴやデザインは、それぞれ現地に合わせたものでいいと思うが…その土地や環境、文化の違いはけっこう大きいし。 

ま、美味しいことが大前提だけど。。 

 

 

・このようなことがあります。良いことです。 

日本の商品名は、全て英語表記にすることを法令で定めると、もっと利便性、経済効果が進みます。既に車なんて、ほとんどアルファベットです。街の看板もほとんどアルファベット表記です。多くの消費者は、アルファベット表記を望んでいます。高齢者は、いずれ亡くなります。法令化を進めてください! 

 

 

・しょっちゅう食べているのにロゴがアルファベット表記に変更されたのは全く気付いてませんでした。 

15年ぐらい前になるかな?アメリカンチェリー味が期間限定で出ていました。あれは素晴らしく美味しく、毎日パクパク食べていました。 

先月、名古屋で買った杏仁豆腐味がこれまた美味でした。これは地域限定か、期間限定か、その後見ない。私には幻の美味しいハイチューになってしまいました。 

皆様はどのハイチュウがお気に入りですか? 

 

 

 

・ロゴ変更気付かなかった。若者云々多は多分因果関係はない奴でしょう。 

ガムとかグミとか他の菓子の売上減ってない?流行り廃れの類と時期がかぶったのではなかろうか。 

自分もたまに食べますね。美味しいし、ガムみたいに捨てなくていいのが楽。 

 

 

・国際線空港の店で働いています。 

確かにハイチュウも人気。アメリカ人とかは噛む系が好きだからかな。。 

だけど 一番人気はなんと言ってもアルフォート。アルフォートの爆買い。一枚とかではなく箱買いして行く。箱持って踊っちゃってる人もいる。先日はアルフォートだけで免税で買って行ったお客様いた。だけど数十個以上買おうとするお客様には 購入制限かける時もある。それは上から言われてる。だからアルフォート売るとき本当に神経使うんだよ。(笑) 私食べたこと無いけどあのチョコのところが帆船柄になっているのが良いらしい。 

ポッキーも人気あるけど箱買いするお客様はいないかな。 

 

 

・ハイチュウは東南アジアに世界市場用工場があります。それゆえに、日本で製造している他の日本の菓子類より、安価で世界で販売することができます。 

それが、他商品よりかなりよく売れているメインの理由かと思われますので、この記事には検証が必要です。 

て、いうか、やっぱり日本のマスコミ取材力ないなぁ・・。 

 

 

・子どもの頃よく食べた(よく食べる)と言うが、定期的に通ってる歯医者でハイチュウは歯によくないと聞いてから、うちの子らにはほぼ禁止にしてます 

誰かにもらったとかならいいけど、買ってあげてない…大人になったら我慢してた分大人買いするかもね 

今はハイチュウよりグミ派で、しかも新しい食感のグミか頻繁に出るからハイチュウ買ってとは言われないな 

 

 

・むかしはよく食べてました。 

グレープかストロベリーでしたね。 

最初は3個位一気に口に入れる富豪食べをして、残り少なくなると1個ずつ大事に食べてました。 

でも何か止まらなくなっちゃって、結局すぐ無くなるんです。 

 

 

・英語にしても違和感のない商品名だったことも功を奏した感じですね。 

カルピス、ポカリスエット等は英語圏の方には 

商品にマイナスとなる連想をさせてしまうそうで。 

 

 

・ハイチュウは歯にくっつくから敬遠する親の方が多い印象だけどね。 

アルファベット表記が珍しい時代でもないし。 

単純に、親の監視がなくなった世代が好きで買ってるんじゃない? 

本体のビジュアルも可愛いし。 

 

企業の本来の目的であるグローバル戦略としては、どうなんだろう。 

日本にきた外国人は、自国にないカタカナ表記の方が買うと思うな。 

 

 

・へぇ〜!まさに私は子供がお友達からもらったお菓子がハイチューで、子供からあれ美味しかったから買ってきて!と言われて、買うようになりました。 

厄介なのは子供は大袋のグリーンアップルしか食べないから、それ以外のフレーバーは私が食べるしかないってこと。 

お友達と遊ぶ時はいちごとグレープを配りまくる笑 

子供の頃、弟がハイチュウ食べてたら歯が抜けてたなぁ。 

 

 

・ハイチュウは子供が食べるのでたまに買いますが、昔自分で買って食べてた頃、表面が白で中身がブドウとかイチゴとかだったな。今逆になりましたね! 

ちなみに今買う時、まだ残ってればカタカナのハイチュウを買ってしまう(笑)中身は同じでもやっぱり馴染みのあるカタカナのハイチュウが良かったなー 

 

 

・夜間作業とかする時にすっぱいやつ食べるのが好き。眠気覚ましになる。 

しかし1975年からあるのは驚いた。90年代まで存在に気付かなかったよ。 

 

 

 

・ハイチュウは小さい時から食べていたし、海外でも人気がある日本のお菓子だけど、何故かお隣の国の製菓メーカーからMyChewという名前で、似たようなお菓子が売られているのを見た時はびっくりしました。ポッキーや おっとっと と同じですね。 

 

 

・美味しいけど、 

ここ20年はハイチュウ買ってない。 

子供にも買った事ない。 

おかげでむし歯ゼロ。 

増粘剤と着色料で、 

ガンと糖尿病まっしぐらですからね。 

たまに買うなら良いと思う。 

 

 

・日本土産として外国人が買って行くなら、カタカナとかひらがなの方が喜ばれそうだけどね。ハイチュウも見たことない味があると買ったりするけど、どちらかといえばぷっちょを買いがち。 

 

 

・昔、ハイチュウ口に含んでいたら、歯にくっついたあげく銀歯が抜けた。後にも先にも、そんなお菓子・食べ物は他になかった。 

 

別にネガキャンするつもりじゃないけど、最近食べ始めた人や食べたいなと思ってる方へのプチ注意喚起です。 

 

いや、美味しいよそりゃ 

 

 

・Z世代とかわけのわからない造語は本当にやめて欲しい 

普通に10代、20代とかじゃダメなの? 

まぁ、ハイチュウは美味しいし子どもの頃遠足時とかに必ずリュックにしのばせてました 

チョコレートやアメは溶けたりしますしね、、 

 

 

・昔売ってたトライデントシュガーレスガムのフルーツ味?が恋しい。アメリカ現地で最近売ってるのは味が強すぎるのだ。 

 

 

・そう言えば昭和世代の私はロゴの変更に「え!これ〜?」となったが、うちのZ世代は「いーじゃん!」って言ってたな。あの人達は、世界基準とかグローバル化とか当たり前だからかな?と思った。 

 

 

・期間限定みたいだったけど。シュワシュワしたラムネが入った、ファンタのオレンジ味とグレープ味のハイチュウが美味しかったです 

 

 

・JAL北口榛花選手のセケラックコーチが箱買いで世界で食べて居たり、大会のゼッケンにHI-CHEWと書いているのは世界では有名な話。 

 

逆輸入で日本に定着したと言う感じでしょうね。 

 

 

・昔食べてて最近話題になる事が多々あったので買って食ったらけどめちゃくちゃ不味くてビックリした。笑 

こんなに香料キツかったっけ??みたいな。 

多分昔と分量を変えたと思う。 

過剰な匂いで気持ち悪くなった。 

 

 

 

・登山をしてるヤマッパーですけど 

ハイチュウは必需品 特にマンゴーとブドウといちごが好きや 

登山中のエネルギー補給に最高です 

 

 

・ハイチュウは昔から大好き でもついつい食べ過ぎるから今は買いません 結構高カロリー スポーツの合間とか 部活してる学生とか そこら辺の需要が高いかも 

 

 

・>英語にしたことで、Z世代で『カッコいいね』『久しぶりに買って、食べてみようか』と感じる人が増えているようです」。あくまで仮説ではあるが、現状、これ以外に購入理由が見つからないようである。 

 

推測が適当すぎて草 

せめて若者に取材くらいしろよ 

小説家でも目指してんのか? 

 

 

・タイトルの英語表記で東南アジアフレーバーが出てきた気もする。別に東南アジアを軽く見ている気はない。慣れ親しんだ世代としては少し違和感を感じているというだけのことです。 

チェルシーも消えたし時代は流れますか。 

 

 

・>あくまで仮説ではあるが、現状、これ以外に購入理由が見つからないようである。 

 

近年、ハイチュウのニュースが多いからじゃないの? 

結果、SNSでもピックアップされているし。 

他に思いつくのは、甘いものを食べる大人が増えたからじゃないの? 

特に男性は20代、30代でも甘いものを人目を気にせず食べるようになったよね。 

「スイーツ男子」なんて言葉ができるぐらいだし。 

 

 

・アメリカからの帰国子女であるYouTuberさんが、アメリカでハイチュウが大人気と言っていた。ハイチュウは昔何度か食べたが、歯にベタベタくっついて消えてゆく系で言うとキャラメルの方が好きだ。日本の素晴らしいフルーツ味をアピールするなら、グミの方が堪能できる。なのに、何故ハイチュウなの? 

 

 

・海外に向けて販売してるのにカタカナロゴのみってすごいチャレンジ。っていうか決断が遅いですね。社内の反対派がいたんでしょうが、何を根拠に反対してたのやら。 

 

 

・ハイチュウとのコラボ商品を見た時コンビニで大笑いして恥ずかしかったんですが、英語表記をした事でそのコンテンツとはもうコラボできなくなったんですかね。 

ハイチュウ・進撃の巨人とのコラボ→商品名【ヘイチョウ】 

まぁアニメも終了したのでもうコラボもないですかね。 

 

 

・子供の頃、ハイチューは50円だった。消費税が導入されて、1個買うと51円。2個同時に買うと103円 になると、子どもながらに税制を学んだ。 

 

 

・ハイチュウに限らずちょっとした工夫や仕様変更で 

同じ中身なのに売り上げが上がる商品有るよね! 

 

 

 

・最近買ったレモンはカリじゅわで、中がザラザラの粉だったから、全部柔らかいヤツに戻して欲しい。グレープは変わらず良かった。 

 

 

・このお菓子は虫歯のイメージしか無い。 

もし自分の子供に食べさせるならそれなりの事を覚悟した方が良いだろうね。 

そういった事は大人になった人間が一番わかるだろうからね。 

 

 

・虫歯のリスクがデカすぎる気がする食べ物ですね。自分も食べないですけど、子供には絶対に食べさせないですね。 

 

 

・今まで英語表記を敬遠し過ぎたのかもしれない、小さくカタカナで振り仮名書いてるから問題無い、 

こういう事はハイチュウに限らず、 

英語表記無いお菓子は、英語表記しても、何も問題無い。 

 

 

・ところで、Z世代って生まれた時からインターネットが使えていた世代という説明があるけど、一体いつまでZ世代なんだろうね?アルファベット順でいっても、Zというのは最後だから、次の文字は無いわけだしW 

 

 

・昔のハイチュウってもっとチープな味だった。アイスの実もそうだけど、格段に美味しくなった 

 

 

・今の若い人はイメージ先行でかわいいとか写真映えするとかそういうことが大切なんだと思う。 

 

 

・日本語で書いたほうが日本企業が作ったと分かるからいいと思うんだけどな。 

いつの日かアメリカの企業が作ったと勘違いされる日が来そう。 

 

 

・新たなファンを増やそうとするなら変えていくことは必要でしょうね。 

昔から買ってる自分は中身が同じならどっちの表記でも構いませんが。 

 

 

・この間十数年ぶりに買ったんだけど、すごく小さくなった気がした。袋入りは量が少ないのかな? 

 

 

 

・昔は金歯が取れるお菓子の筆頭だったような。 

飴玉とグミのおいしいとこだけとった 

お菓子だから売れるのかな。 

 

 

・せっかく日本に旅行にきて、本国で人気のハイチュウをお土産に買うのだから、カタカナ表記の方が嬉しい気がするけどね。 

 

 

・へぇー 

「英語になったらカッコいい」というのは、むしろ昭和人の感覚かと思っていました。 

 

今の若い人は英語表記なんかバカにしそうなイメージでしたが、やはり日本人は変わらないんですね。 

 

 

・ハイチュウって、最後に溶けてなくなるんだっけ? 

外国人ってガム食べると紙に包んで捨てないでその辺に張り付けるから口の中でなくなる、っていうのがいいんだろうね。 

 

 

この前テレビで若い子が昭和時代町の看板が横文字じゃないのがダサいって言っていた。日本なのに。 

 

 

・ローマ字だから買おうか、というより 

ロゴ変わったから久々に食ってみるか、 

そしてシンプルにうまい。 

それだけでは。 

 

 

・幼少期、騒ぐ子供を黙らすためにオカンからハイチュウを与えられつづけた結果、乳歯が虫歯だらけとなった 

 

今のハイチュウはそんなことないらしいですが 

 

 

・「両論併記」、じゃなくて併記した商品でしょ。 

社内で纏まった結果を「両論併記」と言うのなら合ってるけど。 

 

 

・ガムより好きです。ハイチュウは1つ食べるといつの間にか全部たべるそれだけ美味しい 

 

 

・有楽町のわしたショップに売ってる、沖縄限定のパイナップル味がナンバー1だと思ってる。 

 

 

・英語表記のハイチュウは母国にあるわけだから、インバウンドはカタカナのハイチュウにこそ購買意欲を持つと思うんだけど、違うのかねえ 

 

 

 

・具体的な数字がないから信憑性はわからんが 

アルファベット表記になると最初にニュースに 

なった時はヤフコメおじさんおばさんが 

めちゃめちゃ文句言ってたが 

もう対象は我々ではないってことだな(笑) 

 

 

・ハイチュウのCMは印象的なの多い 

 

とんねるずがブロンド美人にキスされるやつとか血液型別の買い方のとか浜崎あゆみにプレゼンするやつとか 

 

 

・Z世代もうアラサーなんですが 

さすがに若者代表顔はしんどい 

最先端は令和世代で子どもはハイチュウ大好きよ 

 

 

・新発売の年から数年食べましたが、それ以来口にしていませんでした。 

久しぶりに買ってみよう。 

 

 

・新しいものが生まれないから小手先だけでかえるしかないか。 

ハイチューに代わるヒット商品が欲しいんだろうけどねぇ。 

 

 

・なにわ男子がCMやってるから、箱買いしてます。 

私は柑橘系の味が好き 

 

 

・久しぶりに食べてみようかってのはわかるけど、 

英語になってかっこいーってZ世代が思う?ほんと? 

 

 

・どんどん英語表記を基準にしてほしいです。 

日本市場を捨てることが日本企業の最優先課題です。 

 

 

・> ロッテのポッキー、ヨックモックのシガール、ブルボンのアルフォート――。 

 

こんなことも調べないで記事書いて恥ずかしくないんですか? 

 

 

・うちのスーパー取り扱ってないです・・・。 

ガムもキシリトール系しか置いてないし、この手の商品はコーナ縮小で消えました。 

 

 

 

・ハイチュウは、ネーミングかずーっとカタカナだったけど、時代に合わせて英語に変えたのね。 

 

 

・海外で売ってこうとするなら、日本ぽさを残してカタカナ表記のままの方がよくないですか? 

 

 

・美味いんだけどキャラメル並みの銀歯泥棒だから銀歯だらけの自分は2度と食べる事ないだろうな 

 

 

・ハイチュウ子供の頃良く食べたが、アレは銀歯がよく取れるから困りものだった。でも食べちゃう。 

 

 

・コンビニやスーパーなら正規品だろうけど 

 

安売り店だとバッタ物感が高くなる 

 

 

・アメリカにまだまだ増設する話も聞いたことある。メジャーリーガーのおかげですね。 

 

 

・チェーンハイチュウになるので、止めてます。 

あんなに旨いものもない。許されるのならばずっと食べていたい。 

 

 

・好きでよく食べてけど義歯が抜けるから食べるの避けるようになった 

歯は大事だよー 

 

 

・ポッキーはグリコです 

 

 

・ビジネスオンラインがこのレベルの記事しか書けないなら、他の記事から学ぶことなんか一つもないだろうな 

 

 

 

・ピカチュウも世界的に知れ渡ったし、次はハイチュウか。チュウばっかり。でもシュウちゃんの中は嫌いです。 

 

 

・ぶっ飛んで噛む だもの。そら売れるわ。 

 

青リンゴ味 今もあるのかなー。 

 

 

・なんか韓国のお菓子っぽいね。 

 

好みではない。 

 

別に好みだって人もいるのはわかる。 

 

 

・ハイチュウは歯の詰め物を奪うから天敵だわ 

ガリっと来た時のあの絶望感は異常 

こわくてもう二度と食べられない 

 

 

・グリーンアップル味に顆粒が入ってるみたいなの意外と美味しかったな 

 

 

・数年後にハイチュウに戻せば、懐かしいエモいとかでまた売れるかもね 

 

 

・文句言いたいのが目的の人が噛みついていただけだからね。 

ロゴが英語表記に代わって困る人などいない。 

 

 

・ハイチュウは米国で人気があるね 俺は差し歯が取れたら嫌だから食べなくなったけどw 

 

 

・Z世代をなんだと思ってるんだ… 

こんな記事書いてお金貰えるなんて羨ましいこった 

 

 

・美味しくて好きだけど銀歯をいくつも持っていかれました。 

 

 

 

 
 

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