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「子供に宿題出さないで」底辺校の親の“無理難題” 東海地方で30年働く先生が語った事(第2回)

東洋経済オンライン 5/9(木) 8:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7326180fa184424d247ff69c2ebbf71b1a4ce43

 

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鈴木先生によると、現代の教育困難な生徒が持つ問題は深刻であり、その要因の一つとして親の変化が挙げられると語っている。

親たちは子供の宿題に対して過剰に反応し、勉強に負荷を感じさせることを嫌がる傾向があるという。

また、近年は過保護な子どもへの対応が増え、発達障害や学習障害を理由に宿題を出さないよう要求する親も増えている。

その結果、教師が子供や保護者との間で対応に悩み、学校での問題が生じる事例も多いという。

鈴木先生は、教育現場における保護者の過剰な介入や過保護は、子供たちの成長に悪影響を及ぼす可能性があると警鐘を鳴らしている。

(要約)

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子供に宿題を出すことに抵抗を示す親。いったいなぜなのでしょうか。※写真はイメージ(写真: mits / PIXTA) 

 

学力が低く、授業についていくことができない「教育困難」を抱える生徒たちを考える本連載。今回お話を伺った鈴木先生(仮名)は、東海地域で30年以上、私立高校の教員として働くベテラン教師です。鈴木先生の高校は、偏差値40以下の私立高校で、昔も今も「教育困難な生徒」=「勉強がなかなかできない生徒」が多く通っています。 

そんな鈴木先生の目から見ると、昔よりも現在のほうが、さまざまな意味で「深刻な」問題を抱える生徒が多くなっているのだそうです。 

 

「何の感情も抱かない」底辺校の生徒たちの異変 

 

その要因のひとつとして鈴木先生が考えているのが、生徒たちの「親」の変化でした。自身も15年前に「教育困難校」を卒業した濱井正吾氏が、過去と現在の親の変化について伺いました。 

 生徒の学力の低さや、授業態度などで教育活動が成立しない学校は「教育困難校」と呼ばれており、「底辺校」と揶揄されることもあります。 

 

 偏差値40以下の私立高校教員として、30年以上のキャリアがある鈴木先生(仮名)に取材したところ、そうした生徒たちが教育困難校に通う理由には、彼ら・彼女たちの親の存在が大きいとのことでした。 

 

 そしてその様相も、過去と現在で大きく様変わりしているとのことです。 

 

教育困難校に関わる教員や、卒業生に話を聞く本連載の2回目は、前回に引き続き鈴木先生の高校の1事例を紹介したいと思います。 

 

■生活保護世帯の生徒が増える 

 

 現在鈴木先生が働く高校に通う生徒たちの親には、どのような人が多いのでしょうか。 

 

 鈴木先生は前回のインタビューで、自身の高校では、生活保護世帯の生徒たちが増えていることを話してくださいました。 

 

 そのほかにも、学校側が子どもに課題を与えることに対して、親が過剰に反応をする傾向があるようです。 

 

 「今の親世代が、いわゆる『ゆとり世代』だからなのかはわかりませんが、学校側が難しい課題を出すといった、子どもの勉強に負荷をかけることに対して、親がものすごく過剰に反応する印象を抱いています。 

 

 そもそも生徒への指導は、生徒たちが『解けるか・解けないか』微妙なラインの問題を解けるようにするものですよね。 

 

 

 『今日習った内容を応用したら、この問題が解けるはずだから、これを解いてみて!』『難しいかもしれないけど、この宿題をやってみよう!  これが解けるようになれば成績が上がるよ!』と。 

 

■課題を出すと、学校を嫌がっていると抗議 

 

 しかし、それに対して親からクレームが入ります。 

 

 『うちの子がこんなに学校のことを嫌がってる!  どうしてくれるんだ!』と。とにかく親が、子どものことを悪い意味で”子ども扱い”しすぎです。これでは勉強ができるようになるわけがありませんよ。親の意識を変えないと、子どもの成績が上がることはないと思います」 

 

 自身の高校に通う生徒と親の関係を見て、「子どもの勉強に対して、親がマイナスな影響をもたらしてしまっている側面がある」というのが、鈴木先生の見立てです。 

 

 こうした過保護とも思える子どもに対する扱いは昨今、「発達障害」や「グレーゾーン」と認定される子どもが増えている世の中の流れとも関係があるかもしれません。 

 

 2006年に発達障害の児童数は7000人余りだった一方で、2019年には7万人を超えたというデータもあります。 

 

 この流れについて鈴木先生に尋ねてみたところ、思い当たることがあるようでした。 

 

 「最近、生徒たちの親から『うちの子は、障がいがあるので、宿題を出さないでください』ということよく言われます。 

 

 『うちの子はタブレットを使うことはできますが、字を書くことができないんです。そういう障がいなので、そう扱ってください』と言われたこともあります。 

 

 でも、その生徒と話していると、私の感覚としては、別にちょっと字が汚いだけの普通の子なんですよ」 

 

 「私は専門家ではありませんが、学習障がいのある子どもたちを何人も指導した経験があるので、その難しさを理解しているつもりです。 

 

 それでも、私の目から見ても、最近は『この子は本当に障がいがあると言えるんだろうか?  もしもその子どもたちが障がいと認定されていないのだとしたら。親や周りの大人がそう扱っているだけのケースもあるのではないか?』と思うこともあります」 

 

■生徒の親からのあるクレーム 

 

 子どもに対する対応よりも、保護者への対応に頭を悩ませる鈴木先生。その一例として、女子生徒への対応に関する保護者からのクレームもあったようです。 

 

 

 「ある日の授業で、女の子が具合が悪そうにしていました。『体調が悪いので、保健室に行きたいです』と言ったので、ある先生が彼女を保健室に連れていこうとしました。 

 

 ただ、その先生は男性教員です。女の子の肩を抱いてしまうとまずいと考えて、子どもに触れないように配慮して歩いていました。しかし、階段で女の子がバランスを崩し、ふらついてしまったのです。 

 

 それでも、触れるわけにもいかないから、その先生は『大丈夫か、しっかりしろ!』と言ったんです。それだけで、彼女の親から大クレームがきました。『娘に対して、高圧的な喋り方をした!』と」 

 

 「子どもは立っていられないほどつらかったのに、先生が無理矢理立たせるようなことを言ってきた」と、生徒の親は主張したようです。 

 

 この生徒の親と直接話した鈴木先生は、その言い分にある種の正当性を感じた一方で、思うこともあったようでした。 

 

 「私は直接の当事者ではないですが、彼女の親とお話しすることになりました。私は『女子生徒に気安く触れていませんし、階段だからそのまま転んでしまったら危ないと思います。言い方については、気をつけるべき部分があったのかもしれませんが、ほかにどうしようもなかったのではないでしょうか』と伝えました。 

 

 ただ、その生徒の親はそれに対して『この子が苦痛を感じたときに代弁してやるのは、私たち親しかいないんです』とおっしゃいました。 

 

 お気持ちはわかりますが、でもさすがにそれはおかしいんじゃないかと思ったのを覚えています。子どもを守るのは親の務めかもしれないけど、『守る』の意味が違うのでは? と感じました」 

 

 このように鈴木先生の高校に通う保護者が過敏になってしまう理由の1つとして、鈴木先生は「不登校」の増加を理由に挙げます。 

 

 「地域の”底辺校”と呼ばれるような私が勤める高校に通う生徒には、中学校で一度、不登校になっている生徒も多いです。 

 

 そうすると、親が『とにかく学校に行けている状態を崩したくない』と考えている場合もしばしばあるのです。 

 

 ある生徒の親から『私たちの子どもが、中学生のときに不登校になって、家族がどんなに苦労をしたのか、先生たちは知らないですよね』と言われたことがありました。そういう家庭の親は、とにかく徹底して子どもの味方をしてしまうように感じています」 

 

■過剰に子どもを保護するのはいいことか 

 

 少子化もあり、1人あたりの子どもに大人が注ぐリソースや時間が増えているとみられる令和の現在。 

 

 先生からの教えを「成長のため」と親が容認してきた時代から大きく様変わりし、過剰に子どものことを保護するようになったケースについても、改めて考えていかなければならないと、30年以上教育困難校に務める鈴木先生の事例を聞いていて痛感しました。 

 

 鈴木先生への取材の第3弾では、コロナ禍での教育困難校の変化を取り上げます。 

 

濱井 正吾 :教育系ライター 

 

 

( 168614 )  2024/05/09 17:19:59  
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(まとめ) 

昭和時代と現代の教育環境や親子関係についての意見が多岐にわたっています。

過保護な親や能力開花を阻む親、学校へのクレーム、宿題の必要性などについての懸念が表明されています。

一方で、教師側の苦労や学校側の対応についても理解を示す声があります。

教育制度や親の役割、子供の自立や社会への適応能力など、多角的な視点からの議論が展開されています。

さらなる社会的な課題への対策や改革への呼びかけも見られました。

( 168616 )  2024/05/09 17:19:59  
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・昭和時代は、勉強のできない子も、工事現場などで親方にガンガンしごかれながら技を磨いて、一人前になれました。 

 

今は、猫も杓子も勉強勉強。勉強ができないのにやらせるのがほぼ義務化している。 

さらに、「叱っちゃいけない」論が出てきて、めちゃくちゃになった。 

 

勉強が出来ないうえに叱っちゃいけないなら、その子には何が出来るようになるだろうか。 

答え:何も出来ない大人になる。ただ息をしているだけ。 

 

 

誰にだって出来ないことはあります。 

だからこそ、出来る部分では頑張らなきゃダメ。 

なのに今の世は「頑張る」「頑張らせる」こと自体が悪だと断じる人が多い。豊すぎる時代の弊害ですね。 

 

「ゆとり世代が親になった」ということが大きいのかな。 

 

 

・宿題については論議があります。一時期は「家庭で子供が勉強しない」との家庭の要望から宿題を出すようにとの答申が出ていました、が近年は最低限にとどめる方向で定着してきました。よって多くの義務教育下の学校は、最低限の基礎知識としての反復、振り返りが主です。学力は短時間で何回もが基本ですから、現在の宿題のありよう。ドリルやワークは必要不可欠です。 

 

 

・宿題をやることができる子どもは、元々その課題ができる子どもである。 

宿題を自力でやれない子どもや支援を受けられない子どもに対して、宿題を出しても家庭で行われることがない。結局、学習の目的や効果を欠いた取り組みだと思っている。 

宿題を出すのであれば、授業で行ったことと同じことを復習で出す。最悪、授業でやったプリントを写して提出することを認めていくことである。また、授業で途中までやったものを家庭でやってくる。そして、宿題に出したことは授業でも取り扱う配慮も必要なことだと考える 

 

 

・勉強に無気力というのは今の小中学生学校での様子をみているとわかると思います。昔の詰め込み世代は大人に反抗していました。今のゆとり以降の詰めこみ世代は、クラスの教師がカリキュラムをこなす為、子どもを教師が扱い易いよう普通の子どもに合わせて上手くコントロールしていくしかクラス運営できないと思います。授業は出来ない子どもに合わせると保護者からクレームがきます。 なので勉強に苦手なお子さんは出来ないままになって、無気力になるのだと私は思いますが。出来ないことをクラスの皆からレッテルを貼られてきたと思います。いじめもうけていると思います。ハブられないように、大人しくしているのでは。心にキズをおっていると思います。にぎやかにしている生徒は宿題やるかもしれませんが、大人しい苦手なことがあるお子さんは宿題できるのでしょうか。親にも経済的余裕がない場合は一人で問題解けるのでしょうか。 

 

 

・勉強に限らず何かを習得するプロセスは、実践→フィードバック→修正→実践…の繰り返しです。 

その反復を何回繰り返したかが習得の鍵になります。 

 

しかし、宿題のデメリットはフィードバックが翌日以降になってしまう事です。 

このため、自分がどのように考えたか忘れてしまって的確なフィードバックを得られなかったり、間違えたまま記憶に定着させてしまったりします。 

 

『解けるか・解けないか』微妙なラインの問題を解けるようになる事はもちろん大事なのですが、それは宿題ではなく、直ぐにフィードバックが得られる状況で行う方が良いです。 

 

宿題で出すのは復習、つまり解ける問題を繰り返して完全に記憶に定着させる事を狙った内容にした方が効率的に学習できると思います。 

 

 

・最近はこういった記事で社会の問題点を掲載されていても、(肝心の当事者に届いていないのではないだろうか、ならばほとんど意味がないのではないだろうか)と感じています。 

 

周りの人が「こういった記事があったよ」と勧めても読んでくれるかはわからない。 

直接説明したって喧嘩になるか嫌な顔されるだけ。 

かなり大きな社会問題なのに、当事者には当事者意識も薄く、外圧とも距離を置き指摘を拒否する。 

当事者に学があれば理屈を並べ立てて相手が根負けするまで粘って抵抗するし、学が無ければそもそも言われている内容も危険性も理解してもらえない。 

ネットで調べた付け焼刃の法律知識などを盾にしてくるのも面倒ですね。 

 

子どもと親の両方を相手にしなければならない先生方には頭が下がります。 

そりゃ病みますよね。 

年々教員の成り手が減る悪いスパイラルに入っています。八方塞がりです。 

 

解決の名案があれば伺いたい。 

 

 

・記事にも書かれてる通り「出来るか出来ないか微妙なライン」を乗り越えるのが教育の基本。いわゆる負荷をかけるわけです。 

ただ子どもはみんな簡単なことしかやろうとしない。それは当たり前。 

ただ壁を乗り越える経験を何度もしていくことによって、壁の乗り越え方を知って成長していくわけです。 

 

それを「うちの〇〇ちゃんは〇〇タイプでストレスで無理なんです」 

いや、親が無理だって言ったらその時点で無理なんです。 

無理だと言ってる人間にはこちらはどうしようもありません。 

無理なら勉強をやめて働けばいい話であって、先生にグダグダ言うことではない!発達障害や気質は、どうすれば自分自身が付き合って行けるかを考えるものであって、言い訳ではありません。 

 

私は公立小中の教師ではないですが、それでも色んな親が増えてきたと感じるので…いろんな家庭のある公立の先生は本当に大変だと思います。 

 

 

・>>先生が彼女を保健室に連れていこうとしました。 先生は男性教員。女の子の肩を抱いてしまうとまずいと考え、子どもに触れないように配慮して歩いていました。しかし、階段でふらついてしまったのです。 触れるわけにもいかないから『大丈夫か、しっかりしろ!』と言ったんです。彼女の親から『娘に対して、高圧的な喋り方をした!』とクレームが…」 

 

これはきつい。 

今の時代、人目がない時間場所で異性の生徒に触れるの本当に怖いよね…やましいことがない場合のリスク激高だから触れない気持ちはわかる。着付けの為に声がけが強くなるのも流れは理解できる。 

昔は同性の保健係や仲良しを付き添わせたりしていたけど、今はない? 

授業を受ける権利の侵害や介助側の生徒の負担になるから付き添いを任じたらダメとか? 

であれば、立てない状態になった時どうするか学校が決めなきゃ 

二度手間でも養護の女性教諭をその場まで呼んできて任せるとかさ 

 

 

・このような親は自分の家庭教育力の無さを露呈されることを一番嫌がります。しかしながらそこを改善していこうとは決してしません。多くが子供の学びより自分の保身を優先します。そしてその子供達も残念なことに同じ教育理念を継承してしまう。どこかで本人たちの意識革命が起こらない限り外からの支援だけではどうにもなりません。 

 

 

・まず高校に行く必要があるのか?職人になったほうがお金を稼げるのではないか?勉強は大変な仕事だということがわかっていないのではないか?勉強は自己との戦いになり、忍耐力、努力全てが要求される仕事だ。そんなに簡単ではない。勉強のし過ぎで精神をやられるものもいる。かなり過酷な作業だ。 

 

 

 

・親の言い分も分からない訳ではないのだが。 

 

かつては「互いの立場や言い分」を慮ることが当たり前だったが、 

昨今は自分こそ正義と一方的に権利主張を行うと人間が増えたように感じる。 

 

生徒本人と保護者、学校がそれぞれの意見立場を尊重して合意を図るという 

日本の集団社会では常識だった文化が失われつつあるように見える。 

 

 

・勉強が出来ないのに普通科の高校に行って何になるのか分からない。 

普通科は勉強をして高等教育を受けるためではないのか? 

最初から高卒で就職するのなら偏差値40以下なら工業、商業など手に職をつける学校の方が良いのでは? 

子供が勉強が出来ない、したくないというのなら普通高校は必要ないはず。 

 

結局は「高校くらい出ておいた方がいい」とか 

「働いている間、家に置いておくのは問題だから 

高校という名の託児所に預けておいた方がいい」という親の都合ということだろう。 

 

この高校も私立なのだから教師といえど「習い事の先生」としての自覚を待った方が良い。 

ピアノや水泳教室に入る時に試験を受けないのと同じです。お金を払って申込書を書いたら誰でも入れます。教師というプライド等捨てて預かっている時間お金を払う人のニーズに合わせてサービスを提供すれば良いだけ。 

 

 

・勉強する気がないのに、何で高校に進学するのかな。中学卒業で職業教育を受けるコースを作るべきでは? 

 

中卒でも十分、早く社会人になることをもっと評価する社会にしないと。 

 

高校くらいは卒業しないとという世間体だけで進学し、さらにFランク大で4年過ごすとか、日本が人手不足になるのも仕方ないよ。 

 

移民を入れるくらいなら、中卒若年層の就労をもっと優遇しようよ。 

 

 

・底辺高校では、なんでもかんでも親が子供のことを知的障害だの、発達障害だの、診断書が出ていないのに、クレームを言ってきます。で、評定1をつけることに対して親はテストが難しいとか言います。なので、仕方なくテストも簡単にし、提出物もちゃんと出せばテストが0点でも単位をあげるよというレベルに高校はなっています。またそれでも提出物を出せず評価を1にしたら課題が難しいとか文句を親と生徒は言ってきます。 

そんなに学校が嫌なら、レベルを下げて、私立の通信制高校とか定時制の高校に行って、お金を払って楽に単位をもらえばいいじゃないかと個人的には思います。 

日本の教育は崩壊しています 

 

 

・なかなか難しいですね。うちの小2の子も境界知能なんですが、親と先生のおっしゃること両方わかります。難しい課題には取り組みたくないし、少しでもきつめに言うと泣いてしまって何もかも手を止めてしまうため、きついことを言うより言わずにゆっくりでも取り組む方が前進します。でも親の方としても、何でここまで気を遣わないといけないの?とか、こんなんでは勉強できるようにならないよ、と親の方も疑問を感じながら忍耐しながらやっているのも事実です。障害があるから気をつけて、とは言わないですが、自己肯定感を育くむことを大事にと言われます。現代の学校が社会からかなりズレているために、無駄に「学校の特別な環境に」適応するための指導も、必要性が薄いと思います。 

 

 

・そこまで高等学校入学のハードルを下げる必要があるのか?行政は改めて考え直すべきだ。義務教育もままならないのに、なにゆえその上に行けるのか?行かせるのか?真剣に考えてもらいたい。高校や大学は、政治家や資産家の都合でその意義を変えられてはならない。先ずは教育が金儲けにはならないような仕組みにすると良い。半分は消滅するだろう。 

 

 

・ただ海外では、文字を書けない人でもタブレットを認めている学校はかなりある。日本だけだよ。差別になるとか、言ってるのは。市役所ではペーパーは、無くそうという動きです。税務署にいったら、全部パソコンになっており、近い将来ペーパーは無くなっていくと思います。もし文字だけ書けないのなら、タブレットや、パソコンを使えるようにするべきだと思います。 

 

 

・宿題出しても提出を強制しなきゃいい。 

提出しなかった分は成績下がるけどそんなのは自己責任だしね。 

バイトや部活やってても出来る子は出来るし、何もやってなくても出来ない子は出来ないんだからそれでよくない? 

やった子とやってない子が平等に評価されることこそ不平等でしかない。 

 

 

・こういう学校では、宿題を廃止すべき。理由は、教育は教師の自己満足のためではなく、生徒の幸せのために存在するから。つまり社会は彼らに、高校レベルの(超断片的に丸暗記した)知識など求めてないから。 

実際の社会では、高校レベルの知識が無くても困らない。でも小学校レベルの読み書きや四則計算等ができなければ、確実に困る。だったら彼らには、そこだけを集中的に授業して、「人生で本当に必要な知識」を身に付けさせてあげるべき。 

 

他にも、現在の若者は、学校教育で「無理やり夢を持たされる」ことに疲れ果ててる。実際には普通の大人は普通の幸せを求めてるだけで、夢なんて持ってないのに。 

そうなる理由は、「宿題をさせるため」。昔は「勉強すれば良い会社に就職できるから」で宿題をやらせれた。でも今はそれは嘘だと皆知ってる。だから学校は生徒に無理やり夢を持たせて、「夢を実現するために、今を頑張れ=宿題をしろ」とけしかける。 

 

 

・『「子供に宿題出さないで」底辺校の親の“無理難題” 』 

 

30年働いたならば、教師側の問題が解ると思う。 

宿題は出さないのが普通。 

宿題を出したなら点検をして、みんなが提出するのが当たり前にする。 

それができないなら出さない。何故なら、指示が通らない事をくり返すと、大切な指示が通らなくなる。 

そもそも普通の学習活動は、学校で完結させる事が原則。 

 

「子どもを守るのは親の務めかもしれないけど、『守る』の意味が違うのでは?」 

その意味とは、子どもの「成長のため」と書いているが、親も同様。 

共有しているはずだが、誤解ならそれを解く努力を学校側がしなければならない。 

 

普通、子ども達の学習権を保障するために、授業を中断して教師が保健室に連れていく事はない。自分で行かせるか、係の保健委員に付き添わせて行かせる。それで問題が起きた事はない。行かせた親側の問題もあるで、ご迷惑を掛けましたと普通は言う。 

 

 

 

・私が相談を受ける立場なら「で、どうしたいの?」となる。 

 

書字障害に関しては、診断書の提出を求めて下さい。 

 

中学時代に不登校の子だから親が甘やかす。 

私見主観は不要。評価基準は特別扱い出来ませんと答えて下さい。 

 

介護施設とか病院とか、色んな利用者がいて、多忙で、不平不満を患者や利用者にぶつける人がいるけど、これと同じだと思う。 

 

愚痴か、改善要求か? 

この先生はちょっと頭の中を整理して分類しなくてはならない。 

現時点ではただの不平不満愚痴レベルになってしまっている。 

 

改善要求なら然るべきところに相談を。 

 

ルールはあるが対応に苦慮するというのが本質ならば、のめる依頼かどうかの判断と毅然とした態度。学校の方針を明確にしないと当事者は困る。問題は学校という事。 

 

 

・何を勘違いしているのか、高校は義務教育ではないので無理に通う必要は一切無い。 

高校教諭は保育士でも介護ヘルパーさんでもないし、高校はホスピスでもない。 

 

学校が設定しているレベルについて来れないなら、潔く退学するか自分をレベルアップさせる努力をすべきハナシでしかない。 

親は見当違いの要求を学校側にして他人に責任転嫁する前に、我が子と真摯に向き合ったらどつだろうか。 

 

残酷かもだけど、自分の始末が出来ない人間が高校以上の学び舎に通学する権利は無いと思うのだが。 

 

 

・政策的にこの層を増やして来たんだよね。概ね小泉から民主党を経て安倍政権の失われた三十年に。 

産業界の要望で、西洋だと移民で埋めた学歴も教養も技能もなく低賃金不安定労働に従事する層を国産化しようとして。 

お花畑左翼のみんなそのままで良い。嫌なことはしなくてよい。世界に一つだけの花だから。 

自他ともに努力を求めず、成果を評価しない。仲良く楽しめばOK。 

その層が会社員や親や教師にも増えてきた。さらに給付金とかでこの層を厚くしようとしている。 

産業界さん、何を狙ってるんですか? 安いけど、能力も低過ぎて非正規でも使いようがありませんよ。再教育も無理です。 

社員も顧客も居なくなりますよ。 

 

 

・とはいえちゃんと宿題やって学習課題をこなす子なら、そもそもその学校来てないでしょうし。悪いことせずに早寝早起き遅刻ナシくらいの感じでもイイって家庭もあるんじゃないでしょうか。 

 

 

・親世代が中学高校時代に校内暴力全盛期。当時の先生方に散々迷惑をかけた人たちが今度は自分の子どもで手を焼かせる。教員志望の若いみなさん。今のご時世のうちは別のお仕事を目指しましょう。親切熱意が仇となる毎日で精神疾患から鬱病休職となるリスクは変わりません。本気で文科省や県教委が改革しない限りやめておきましょう。 

 

 

・でも社会に出ればコミニケーション能力なんやろ?宿題も勉強もせんでええよ。 

学校の勉強出来ても役に立たんのやろ?皆さんそういうやん?なら勉強せんでもええよ。 

職人になればええ→アホか?お花やねと思う。1人前になるのに職人ってどんだけキツイか、職人舐めんなや。僕は一応帝大国立大学出て院卒→建築系好きで脱サラ、1から職人になりやったが正直職人の方がキツい。こりゃ努力とカンがないと勤まらんよ。ジュニア世代だが未だに師匠には勝てん。 

結局最後はどの分野でも反省と努力と持続。 

そこを否定した今の日本はそりゃ落ち目になるとは思う。 

 

 

・宿題いらないと思う。できる子には簡単すぎて無意味。できない子には難しすぎて無理。境界知能とはそういうもの。無理なものは無理。そもそもまるで初心者と熟練者が同じ授業を受けるかのような今の授業の方式は無理がある。 

 

 

・「低学力なのも、勉強ができないのも、嫌いなのも、怠けるのも、全てこの子の個性です。多様性の時代。文句をいうのはおかしい。ありのままのこの子を受け入れてください」と主張するのが今の親。 

 

 

・高校は義務教育では無いので、ついていけないなら中退すれば良い。 

進級出来ないなら留年すれば良い。 

社会に出たら学校や教員のように守ってくれない。 

 

 

・高校は義務教育でもないのに無理に行かせる必要はない 

何のために行くのかわかっていない 

3年間時間を無駄にしに行っているが親はそのことに気が付かないか考えたくないのだろう 

 

 

 

・濱井さん、こういった事例の記事も書かれるのですね。でしたら、X(旧Twitter)の愚痴講師さんにも取材して記事にしてほしい。特に新型コロナ後、大きな変化が起こっているのではないかと感じます。 

 

 

・学校へのクレームのような 

よくわからないコメントがあるが 

こういう学校の生徒の学力をどうやって伸ばすの? 

 

まさか教員に「つきっきりで指導しろ」って? 

 

カスハラでは? 

 

 

日本の教育行政を根幹から改めないと地域や学校によって双極化してしまう 

 

 

・私は、能力やその子の身習得項目など関係なしに一律に同じ宿題をクラスに出すやり方は、効率が低すぎると思う 

 

 

・ただの甘やかし 

親も子供と関わるの面倒なんじゃないか? 

 

できなくても、できるまで最後まで 

見届けてあげるのが親の愛情 

 

 

・義務教育ではないのだから、 

出来なければ進級させない卒業させない事。 

頭を下げて無理に来て貰う必要性は無い。 

 

 

・こんなに過保護にして子供が自立できるとでも思っているのだろうか。 

社会に出てお金を頂けるようになるとは到底思えないが。 

 

 

・教育の親問題については二代三代遡って考えると、解決はしないが誰かを責める気は失せる。ついでにやる気も失せる。 

 

 

・この記事と皆さんのコメントをすべて読ませていただきました。 

日本はいつからこんな国になったのでしょうか。この国は終わりかもしれません。 

 

 

・子どもの能力開花を阻んでいるのは親なのかもしれない。 

 

 

・生活保護してる親は子供も生活保護になる。 

自衛隊の様な団体生活させた方がよくないか? 

 

 

 

・学校に文句付けることで自分はエライんだと子どもに見せつけようとする幼稚な親 

店員に怒鳴ってるヤツと同じだね 

 

 

・親が自己愛 入ってると子供も自己愛になってる。 

どうしようもできない 

 

 

・宿題出さないと復習しないと 

信頼されていない子供側を 

 

治せください 

 

 

・いずれにしても、その親も子も関わってはいけない人。 

 

 

・こういう私学でも、税金が投入されてるわけね。 

 

 

・日本には間違いなく先はないでしょう。 

 

 

・私立でそうなら、  

公立は想像を絶する。 

 

 

・昔は良い意味でも悪い意味でも、親は子どもをほったらかしだった。うまくいけば自立心が育つが、うまくいかないとやりたい放題。今から考えると、昭和のヤンキーの親とか何してたんだろうと。学校で暴れまわろうと、ほったらかしだよね。今はこどもをよく見る親が多いので、それが良い方向にでる部分もあれば、悪い方向にでる部分もある。少年非行は大幅に減ったが、過保護で去勢されたような子どもが増えた。 

 

それとまあこの私立校は偏差値40以下とのことだから標準偏差だと-1σ以下で、おそらく境界知能の子が多いでしょう。境界知能はIQが-1σ~-2σだから。高校とは別の受け皿が必要でしょうね。 

 

 

・子育てを育成ゲームとしてしか認識のない残念な親が増えたということでしょう。 

確かに教師は生徒さんの事を考えて、一生懸命に教育すると思いますが、親がそれを妨害しては、いくら教師でも、手を出せないと思います。しかも、生徒のやる気もないのなら、先生は無理しなくても良いのではないかと思います。底辺の生徒が将来、社会の底辺で自宅警備員になっても、教師には何の責任もないですからね。切り捨ててやるのも優しさだと思いますよ。 

 

 

・底辺校の1つは「そもそも勉強したくない」生徒も受け皿校に入学してきます。 

小中とテストの点数が1桁でも、不登校でもストレートに次の学年に進み、何不自由なく卒業できたわけですが、親から「高校は卒業しとけ」と言われて、入試で0点じゃなければ合格出来る受け皿私立高校に入ってきます。その生徒は休み時間(部活動)はテンションが高く、授業中は寝る。言わば、学校に「遊びに」来てるという感覚です。授業でタブレットを使用となればどうなるかわかりますよね? 

 

 

 

・理不尽な経験を一切させたくない。 

親として子どもが理不尽に直面した時に、どう受け止めて、どう前に進むかの道筋も示してやれない 

 

なら、どうせ底辺高校なんだし通信制に転校して、親がレポート書いてやって資格取らせたらいいんでないの? 

全く傷つかずに済むし、心ゆくまで守ってあげられるし、高卒になれるよ。 

 

 

・>「ある日の授業で、女の子が具合が悪そうにしていました。『体調が悪いので、保健室に行きたいです』と言ったので、ある先生が彼女を保健室に連れていこうとしました。 ただ、その先生は男性教員です。  

 

この状況が良く分からない。 

授業していた先生が、授業を自習にでもして連れて行ったのか?  

授業をしていなかった先生が連れて行ったのか?  

保健委員とか学級委員とか女子でいなかったのか?連れて行った男性教諭が肩を抱くのは問題だろうが、ダンスのエスコートをするように手を出すくらいはできただろう。 

 

 

・いやいいんじゃない?宿題無しでも。 

やる気があったらこれやってきてーくらいな感じでも良いだろうし。 

やる気のある子はそれに応えて高めてあげたらいい。 

その他は、要するに学校に毎日行ってるだけで御の字という層の集まりでしょ? 

進学するわけじゃないんだろうし、毎日決められたところに決められた時間に行って決められたことをこなす(こなせてないのかもだけど)、それが出来てれば良いじゃない。 

今やそういう子達の受け皿でもあるんじゃないの?底辺校って。 

 

前回の記事も昔を懐かしんで今の子はって嘆いてばかりで首を傾げたくなる内容だったけど、この先生の側に意識のアップデートが必要だと思う。 

小中学校の現状もよく知ってください。 

高校だけが昔と変わらずなんて無理です。 

底辺校の役割が変わってきたことを受け入れられないおじいちゃん先生の愚痴にしか思えません。 

 

 

・公立・私立、中学・高校の別なく、いわゆる底辺校と呼ばれる教育困難校は、指導が相当大変だろう。 

生徒は無気力、保護者は無分別では、正論も通じまい。 

 

底辺校に来る生徒は大抵読書すらしない層だから、教科書読んでも分からないし、教師の話も耳に入るまい。 

GIGAスクール構想とやらでタブレットがあるのをこれ幸いと、授業中に動画やゲームを見たりイラストを落書きしたりと暇をつぶすだけ。 

これでは自業自得で成績も上がる訳がないし、進学したいと言う向上心も育つまい。 

 

保護者も、針小棒大に文句を付けたり、逆恨みして逆上したり、といわゆるモンスターペアレントが増加。 

顔色が悪い生徒の額に手を当てて熱を計り保健室に行かせたら、後からセクハラと騒ぎ立てたとか。 

不正をした生徒を親が叱るどころかかばって怒鳴り込んだりとか。 

 

今までの常識が通じない上、管理職が事なかれ主義で及び腰だと、暴論が通ってしまうのも原因。 

 

 

・>『この子は本当に障がいがあると言えるんだろうか?もしもその子どもたちが障がいと認定されていないのだとしたら。親や周りの大人がそう扱っているだけのケースもあるのではないか?』と思うこともあります 

 

そうしないと親のしつけ不足、指導不足となり子育て失敗になってしまうからね。その現実を受け入れられないから子が障害があるとしたほうが親も言い訳逃げ道ができて生きやすくなる…ってパターンはあるでしょうね。 

 

 

・一部の今の親って、○○ちゃんのママ・パパと他人の子に呼ばせ、おばさん・おじさん呼びをさせないですよね? 

あれって何なの?って思います。 

 

おばさん・おじさん呼びは失礼にあたるやマナーが悪いって意見を以前コメントで見かけたんですが、何その胡散臭い理論は?って思います。 

 

親の教育方針で子供の常識やモラルって形成されると思います。 

親が如何にもアホっぽいと子供のマナーは皆無だし、親の身なりがきちっとしてる所の子供はしっかりしてる様に見えます。 

 

底辺校に通ったり、夜中にバイク乗り回したり、トーヨコにたむろする子供は、少なからず親が悪影響を与えてるって気付いてない・気付いてるけど他人のせいにしてるだけなのでは? 

 

 

・モンスター客は大嫌いだがこの記事は対応の方にも問題を感じる。 

特に言い方の問題への自覚が薄い。 

東海は東西混在切り替わり地域だから誤解も生じやすい。 

自分達が広島口調で言われたらで想像するべき。触らないどうこうは論点すり替え。座らせてあげなよ。倒れてたらの呼びかけでもどうかと思うが立っている女性相手の口調ではない。 

記者もどうかと。底辺高で生活保護が多くて問題?困難を抱えているから生活保護なんだろう。宿題の話は苦痛を把握していない。程度が軽いと決めつけていて呆れ返る。おそらく、親側は完璧主義でゼロ百思考。具体的にどのぐらいの時間をかけて、その時間でできたところまで良いと基準を示してあげるべきだし、診断や療育の詳細を聞いて連携すべきところでは? 

 

 

・「宿題」に学力向上の意味を持たせて出しているのなら教師が無能。学習指導要領で決められた授業時間内で教育をするのが教師の仕事。 

課題で校外における子供の活動時間を縛ることを正当化するなら、当然教師も授業時間外に於いても子供や保護者に縛られることを容認するのが当然。 

「子供は学校が終わっても宿題・課外で先生に縛られなさい。でも先生は授業時間が終わったら縛られたくないです帰ります」は通じないだろ。定時前に仕事を部下に押し付けて「明日の朝までにやっといてねー」で帰る上司をお前らどう思うよ?? 

 

 

・生活保護世帯、過剰に反応する親?を見下すこの教師の態度。 

教育とは、ある人間を望ましい姿に変化させるために、身心両面にわたって、意図的、計画的に働きかけることを言う。 

 

生活保護のその親を、過剰に反応するその親を教育し、社会に送り出したのは学校だろう。 

自分達の利権のために親から教育権を奪い取った学校の教育の失敗を、親自身のせいにする教師達は、何でも学校のせいにする親達と同じ穴のムジナだと、分からないのかしら? 

 

学校は、人間から霊性を奪い取り、争わせ、堕落させるために悪魔が作り出したシステムだ。学校に強制収容・強制学習させられたこども達は、その額に獣の刻印を押され、社会に出荷され、再び親となり、教師となり舞い戻ってくる地獄絵図。 

 

何でも自分!自分!自分!自分が良ければそれで良し。欲の塊、醜い人間達ばかり。 

全て、悪魔の思い通り進んでいる。 

 

ほんとうに学校はいいものかしら? 

 

 

・間違い無く親の問題。 

モンスターペアレント、クレーマー親、何でも政府、行政、社会 私は悪く無いの他力本願の親達の背中を見て育つ子供に勤勉さが宿るはずが無い。 

 

 

 

・そら、セックスの副産物をペット化してるのを 

子育てだと誤解してる底辺を親だと誤解してるだけだからな。 

 

底辺が産むのは底辺でしかないのだから 

宿題とか必要無いんやで。 

 

 

・良い報告だね。 

私立だとこういう感じなのか。放任が多い公立の「底辺校」とは違うね。 

 

 

・底辺の高校の教員は大変だ、、 

見捨てるしかない 

 

 

・ゆとりのツケが回ってきた 

 

 

・底辺校というのは差別では? 

報告させていただきますね 

 

 

 

 
 

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