( 168682 )  2024/05/10 00:27:21  
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自公、規正法改正で大筋合意 パーティー券公開基準は先送り 政活費の使途、収支報告書に

時事通信 5/9(木) 18:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/66961cda5b75bcf87cfd03ea55f9851dabc3bb37

 

( 168683 )  2024/05/10 00:27:21  
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自民党と公明党は、自民派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正の与党案で大筋合意した。

公開基準を「20万円超」から引き下げる方針を盛り込んだが新たな基準は示さなかった。

政策活動費の使途公開については収支報告書に記載することに決定した。

自民党は10項目程度の使用目的に分けて支給額を公表する案を検討中。

(要約)

( 168685 )  2024/05/10 00:27:21  
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政治資金制度の改革に関する取りまとめに署名した自民党の茂木敏充幹事長(中央右)と公明党の石井啓一幹事長(同左)=9日午後、国会内 

 

 自民、公明両党は9日、自民派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正の与党案で大筋合意した。 

 

【ひと目で分かる】政治改革特別委での各党主張 

 

 政治資金パーティー券購入者の公開基準を現行の「20万円超」から引き下げる方針を盛り込んだが、新たな基準は示さなかった。政策活動費の使途公開については収支報告書に記載することにした。この2点に関し、自民の茂木敏充幹事長は記者団に対し「さらに詳細を詰める」と述べた。 

 

 自公両党は実務者協議で与党案を取りまとめた後、幹事長会談を開き、「政治資金制度の改革」に関する文書に署名した。野党との協議に臨み、今国会での規正法改正を目指す。 

 

 パーティー券の公開基準を巡っては、公明が「5万円超」に引き下げるよう主張。自民は公明案では資金集めがしづらくなることから「10万円超」にとどめるべきだとの立場で、双方の溝が埋まらず、結論を先送りした。 

 

 政党から議員個人に支給される政策活動費に関しては、議員が政党に使途を報告し、政党が収支報告書に記載する。ただ、具体的な公開範囲などは調整を続ける。自民は10項目程度の使用目的に分けて支給額を公表する案を検討し、公明は使い道を示す明細書作成の義務付けを提案していた。  

 

 

( 168684 )  2024/05/10 00:27:21  
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(まとめ) 

日本の政治における金銭トラブルや規制改正について、与党の自民党などに対する批判や不信感、野党への期待などが示されています。

自民党や公明党のあいまいな改革姿勢や、逃避行動、他の野党との差異に対する不満や批判が多く見られます。

国民からの声を真剣に受け止め、透明性の高い政治体制を築くことが求められています。

また、次回の選挙や有権者の選択に対する期待や主張が多く含まれており、立憲民主党などの野党に対する期待や支持の声も記されています。

さらなる政治改革や透明性の確保、候補者選定の重要性などが提起されています。

( 168686 )  2024/05/10 00:27:21  
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・自民党は国民の意見よりも、自党の金集めにしか視線が向いていないようです。次の国政選挙で自民党議員を大量落選させないと政治資金規正法が正しく改正されないようです。 

 

 

・そもそも与党で合意したところでそれが本当に抜け穴をしっかり塞いだものになるのだろうか。 

確かに改正の機運は以前より高まりつつあるが、公開基準は自民と公明でぶつかっているけど、それなら1円からでも公開するというくらいの誠意は見せるべきだったと思う。 

法改正を成立させるのは議席に座る議員にしか出来ないことではあるが、法改正までの過程における法の中身の議論は、議員だけでなく第三者機関で議論したり専門家の中立的な意見を聞き、完全中立の法案を作るべきだ。 

 

 

・厳格な連座制導入や政治資金を例外なくすべて透明化すること、岸田さんは言われなくても充分に理解しているはずだ。 

本来ならコミットメントだと思うが、世論を横目で見て、自民党内や他党を横目で見て、できるだけ現状維持に近い落とし所を探るしか岸田さんの頭にはないだろう。 

はっきり言って岸田さんは国民に真摯に向き合っていない。世論より既得権益保護を優先しているその姿勢は実に情けなく残念だ。 

 

 

・政治家のパーティに参加する企業、個人は仕事上の見返りを求める場合が多く公開されると贈収賄などが疑われやすいので嫌がるでしょう。 

 

とあるゼネコンの偉いさんが言うには、仕事を受注する為には政治家への袖の下は当たり前でどこもやっていると言うのだ。 

建設業界だけでなく様々な業界でもそうだと言う。 

 

元政治家の話では政治家の報酬は小遣いでしかなく、本業は利権絡みで稼ぐ事なのだそうだ。 

金にならない陳情は適当に流し、金になる陳情は積極的に動く。 

世の中、金次第なんだそうだ。 

 

一般市民には想像もつかない世界があるのだろう。 

 

 

・今の自民党を信じることができません。 

 

自分たちが行った悪事を正すこともせず 

多くの民意を無視して有耶無耶にするだけ。 

 

物価は高騰し賃金は上がらず 

異次元なのは自民党だけであって 

国民はちっとも救われない。 

 

私は野党を応援します。 

弱小野党ではありますが応援します。 

応援と言っても選挙で投票するだけですが。 

 

これまで選んできたのも国民ですが 

これからを選ぶのも国民。 

おそらく今の国民に自民党は勝てはしない。 

 

これまで無かったくらい 

たまりにたまったものがあります。 

 

皆さん選挙にいきましょう。 

投票しないと自民が勝ちます。 

みんなで選挙に行って 

悪しき政治を止めましょう。 

 

絶対認めない。 

 

 

・国民はどういう合意がなされたのか、しっかりチェックしてますよ、 

なあなあの妥協は許されません、 

 

それと、携帯もインターネットもない、 

蒸気機関車の時代に定められた旧文通費は、 

現代の情報通信社会には、ほぼ意味のない無駄な出費です、 

多くの国民が節約し、頑張って生きている時代に、 

議員に対する月100万円のポケットマネーは看過できません、 

完全廃止するか、使途を厳格にし、大巾削減することが必要です、 

 

国政選挙はずっと現与党に入れてきましたが、 

立憲を中心とする野党連合が 

旧文通費を、上記のようにしっかり処置するならば、 

比例も小選挙区も立憲に投票し、政権移行があってもよいと思っている、 

野党のスタンスが現与党と一緒ならば、 

経験値のある自公に政権を任せといた方がいい、 

 

 

・公明党は、税金のかからない宗教団体の創価学会からのお金の流れもあるでしょうし、自民党はもちろん、立憲民主党などの野党もパーティー券収入はあるでしょうし、共産党はco-opなどからのお金もあるでしょうし、政治にお金がかかるのなら仕方がないのでしょうか。 

 

ただ、パーティー券を外国人には買わせてはいけないと思います。日本の政治家が外国のために動くことになってしまいますので。 

 

 

・自民党と公明党がまたもや曖昧な対応で国民を欺く姿勢を見せた。 

政治資金パーティー券の公開基準を「20万円超」から下げる方針はあるものの、明確な基準を示さず、また具体的な使途の公開についても細かな公開範囲は未定。これでは話にならない。 

政治のクリーンさを確保するための改正であるべきなのに、自公両党は依然として自らの利益を優先させており、真の政治改革からは全く程遠い。 

こんな曖昧な改革でどうして国民が納得できるというのか。 

規制法改正による連座制導入、外国人によるパーティー券購入禁止または制限、旧文通費の公開、企業・団体献金に加え、国民の血税である政治活動費の全面公開、政治資金パーティーの禁止、最低でもこれくらいの改正はするべきであろう。 

 

 

・自公はこの程度の規正法改正で国民が許容すると思っているんでしょうか。これで普通に総選挙で勝てると思っているんでしょうか。多くの自公議員が落選しないとわからないようです。有権者の皆さんの意思表示が楽しみです。 

 

 

・税金で雇われている以上、たとえ政党内の検討であっても公務です。そのため、各党での検討内容も録画等により開示し、誰がなぜ規制に反対しているのかを明らかにするべきです。 

まさか国民に言えないような理由で反対している訳ではないでしょうから、公に説明できるはずです。 

 

 

 

・政治家の持っている金は給料と自分の事業以外は基本的に政党助成金や文通費などの税金か、寄付や献金やパーティ事業などで無税で手にしているもの。 

その理由は政治活動に使うから。 

 

でも選挙活動は本質的に政治と無関係です。 

選挙自体は個人的なもの。 

特定の個人の当選が国益に叶うと決めるのは有権者が投票によってであって、政治家か誰かが判断してその当選のために税金を投入するのは民主主義ではない。 

 

つまり政治資金と選挙資金は分ける必要がある。 

そして分けるためには、入金と出金の明細が必要。そして税務署の監査が必要。 

 

なのに明細もザルだし、チェック機能もザル。 

 

350万を超える日本企業の全てが毎年全ての金の動きを記録して提出してチェックを受けている。千人に満たない政治家ができない理由など、人に言えない金の動きがある以外にない。 

 

 

・政治資金の一部にでも不記載を許容することが裏金化の元凶です。 

パー券購入者の公開限度額を引き下げたところで、その額まで名義を分割して購入させることで何ら裏金の根絶に結びつかないことは明らかです。 

企業・団体へのパー券販売は、いわば「陳情のための面会にパー券購入を条件」としていることから、企業献金に限りなく近い仕組みであると言わざるを得ません。 

企業側も利益誘導のための賄賂と疑われることを恐れ、購入者公開限度額以下に分割してでも対価に対して企業側利益率の高いパー券を購入している実態があります。 

その他団体は文字通り1000万円未満の寄付については使途公開が不要なので、議員の裏金作りのためのマネロンシステムとしての隠れ蓑団体と言わざるを得ません。 

政治刷新には政治資金の透明化が必要であり、全ての政治資金収支を見える化するために、政治活動費全てを国会議員カードによる決済と収支報告の公開が必須です 

 

 

・前回の衆議院選挙は2021年10月。 

次回選挙まで最大で1年半。 

解散があればさらに短い。 

 

前回の参議院選挙は2022年7月 

次回選挙まで約1年 

 

近々行われる国政選挙では、今までの政治をしっかりと評価し自分の1票を投票しよう。 

 

 

・都合悪いことは検討ばかりで全く実行されない。 

早く自分の選挙区での投票機会が来ることを願ってます。 

不満は投票行動で示したいと思います。 

だいぶ前からきちんと行ってますが。 

 

国民から不支持が強くなれば落選、下野すると危機感を与え、政治に緊張感を持たせないと腐敗政治は変わりません。 

 

イチオシが居なくて消去法になっても一番マシな候補者に一票投じて有権者の義務は果たしてから政治に意見(不満)を言いましょう。 

ここまで腐敗しきった政治が一度や二度の選挙で180度転換して良くなるはずはありません。 

 

少しずつでもマシな議員との入れ替えを進め、その純度を高めるしか策は無いと思います。 

金利や福利と同じで速攻性がない、時間を要するといって従来どおりの投票率では、この先も悪くなる一方の将来が待つのみです。 

 

無投票、白票で改善されるほど節度も良心も望めないことはハッキリしたと思います。 

 

 

・そもそもこれだけ多くの問題があり国民から批判、疑惑の目を向けられている資金集めのパーティーを禁止する方向に進まないのが不思議。与党だけではなく野党も困ると言うことか。選挙に金をかけるのも最低限にして、政党助成金だけでまかなうようにしようという機運にはならないのでしょうか。選挙カーや事務所の運営、人件費などと言っているが、いくらでも工夫出来ると思うけど。後援会や県連なども解散して地方との変な癒着、連携、協力もなくせばいい。政治家個々が政治への理念やプランをしっかり持ち政策実現に向けた活動を行うようにして賛同を得た者が当選すれば良い。 

 

 

・・デジタル化に依る支出入の透明化 

・国民に支出入の全公開  

・逃道出来ない厳格な議員罰則法 

・第三者機関の監視の強化 

 

などを全て法案化すれば先ず不正は起こし難くく、起こったとしても罰則で公民権停止になるのだから、最低でもこの4点が出来れば、パーティー券などの使徒も明らかになるから一応良しとしたいかな、個人的には。 

 

後は野党が政党助成金・旧文通費廃止等々を要求するだろうが、それと不正対策とは論点が別だと思うので、与党案で速やかに法案通せば良いと思うよ。 

 

最終的には国民の審判を仰ぎ待ちかな。 

 

 

・自公与党で政治資金規正法改正を協議してるがパーティ券公開基準先送りとか内容が甘過ぎる。改正するとは言っても自分達のための資金源となる「ざる法」の改革だから厳しくするはずがない。連座制の適用にしても後ろ向き、旧文通費の使途公開、政策活動費、企業団体献金の制限にしても消極的、結局「やりました感」だけのパフォーマンスで実現できるかは皆無である。これ位の大甘改正なら抜け穴だらけで、不正は永遠に無くならない。改正するには、識者や専門家の第三者協議でしっかり改正しないと意味がない。色んな不祥事で今の自民党が政治不信を招いた責任は極めて重い。次の選挙は国民にとって極めて重要で、我々有権者は積極的に選挙に参加して、不祥事議員をしっかり見極め英断を下す必要がある。 

 

 

・パーティー券は宗教団体でも、外国人でも買るのが現状す。 

政権党と結託したら旧統一教会の様に、国民が知らない間に国政に影響を及ぼす可能性が大きい。 

その様な如何わしい金が政治に入り込まない様にする為に、政党交付金が決定したのです。 

パーテー券を存続させるのであれば、「政党交付金」は廃止するべきです。 

 

 

・政治の世界は時にコメディーショーのようですね。自民党と公明党が政治資金規正法改正に大筋合意したというニュースは、まるでドラマの最終回を見ているかのよう。パーティー券の公開基準額を決めずに先送りにしたところなんて、クライマックスで「続く…」と画面が暗転する瞬間です。政策活動費の使途を収支報告書に記載するというのは、まあ、少しは進歩しているのかもしれませんが、企業・団体献金の扱いは盛り込まなかったところを見ると、やはりこのショーは次のシーズンも続きそうです。政治家たちがどのようにこの「続き」を演じるのか、ポップコーンを片手に見守るしかありませんね。 

 

 

・国民は立憲民主党がパーティー自体を禁止しようと掲げていることには注目しない。そして岸田内閣の支持率は上がっている。今時固定電話で調査してもという人がいるが、固定電話を持っているような人たちが、全員選挙に行くのであれば、世論調査の通りの選挙結果になるのではないか。固定電話を持っている人が、世間に疎いのではなく、固定電話と携帯電話の両方を持っている人は、少なくとも生活基盤がしっかりしていると思われる。 

自身の生活がきちんと成り立っていれば、世の中に対して不満もないという人もいるだろう。一方で、自分自身の生活に何の過不足がなくても社会に対して問題意識を持つ人もいる。 

自分自身は困らないが、周囲に自民党の政治に困っている人がいる。或いは被害者だっている。カルトを実質的に禁止する立憲民主党の当初の原案は注目されずに維新の会に骨抜きにされてしまった。そして統一教会の財産は未だ没収されずに解散もしない。 

 

 

 

・世間の目がこれだけ厳しくなっているのに、自民党はまだ政治資金をオープンにしたくないのか? パーティ券の公開基準も5万円にするのではなかったのか? 野党との駆け引きの手段に使おうと、基準を先送りにしたのか? 別の件だが、旧文書交通費の問題はどうなったのか? まったく手つかずのままにしておくのか? 与野党は真剣に討議してほしい。自民党は、政治とカネの問題を、この時点になってもまだ軽く見ているのであろうか? 党存亡の危機との意識が希薄である。政権交代も視野に入ってきました。野党の健闘を祈る。 

 

 

・政治資金パーティ券にしろ政策活動費にしろ議員が政党にきちん報告すれば済むという問題ではない。そもそも、自民党自体が国民からは懐疑の目で見られているからだ。それ程、自民党は政党として信頼を失っている。少なくとも、政党や政府から独立した第三者機関による外部監査でも導入するなら、国民も納得できたかもわからない。密室の中で行われる、これらの改正案を謳っても信頼に値しない。それ程、自民党の金権政治が国民から非難されているのだから、政治資金パーティはもう止めようとい案が出ないのだろうか?企業や団体からのパーティ券購入は、政治家との癒着構造を生み、国民の為の政治が蔑ろにされるのがわかっているし、これから先も何ら変わらない。 

 

 

・パー券は何故1円でも公開すると言えない?政活費の使途は何故公開を拒む?拒んでいないと言いたいだろうが、国民が見られなけば公開してるとは言えない。結局こいつらは何も変える気などなく、反省もしていないという内容。まあ、こんなことだろうとは思っていたが、結局金への執着をやめる気も無くどこまでも腐っている。とにかく国民に支持されるのか早々に解散総選挙をしてください。結果は見るまでもないが、今回の規制法をそのまま確定させるなら過去に無いほどの負けは確実ですね。 

 

 

・普通にすべての収支を明らかにするのは 

ごく当たり前 今までが異常なんです 

それすら律しないなら そんな基本にすら 

立ち戻れないなら 自公は淘汰されるべき 

勿論政治に関わる人間も同様です 

今一度この国の政治 政治家は洗濯と選択が必須 強烈な漂白剤が必要 

選挙制度事根本的見直しを 世襲や金がある地方の政治家 臭い奴らはいらない 若く有望な人達が政治に関われる世の中にしたい 

 

 

・そこまでやったか、というくらい改革しないと無党派層としては投票先を自民党以外に絞らざるを得ない、と思ってます。 

しかし東日本大震災が発生した時代の非自民政治の記憶もあるので、投票先をしっかり考えたいとも思います。 

 

 

・癒着や不正ががバレるとまずいので 

結局は公開したくないのですね。 

どこまで面の皮が厚いのか信じられません。 

政治家の使えるお金を年間1000万円までに規制してしまえば良い。参議院も衆議院も人数は減らさないし、しょうもない人間が何人いても意味がない。都道府県につき1人で十分です。 

 

 

・自民党は表に出せないところに金を使わないと政権維持できないと言ってるようなもの。なぜ表に出せないかといえば違法な使い方をしているということ。それは何あろう選挙である。党内議員に配られた金は各議員の地元の地方議員などに配られ、その地方議員らは地元の有権者のためにせっせと使って選挙活動をする。陣中見舞いと称するが金で票を買ってるのと同じ。明らかな選挙違反ではあるが使い道をいう必要がないとなれば警察検察は捕まえることができない。 

 

 

・国民に選ばれたから好き勝手に出来ると思っているのか、選んだのは国民だからなにをしても選んだ国民が悪いとでも思っているのか、本当に国民の声を無視して自分たちの都合の良いように法を作る… 

やましいことをしてないのならすべて公開するように何故出来ないのか。 

国家機密にするような事ではないだろう。 

それとも公開することでパーティ券購入者がバレるのが怖いのか、いつまでたっても自分たちの都合の良いように考える… 

政治家を志した時の公人として国民のために真摯な気持ちで取り組めないのか。選挙の時だけ国民に必死にお願いをして当選したら国民を無視するような態度を自分たちは恥ずかしいとも思わないのか… 

いずれにせよ、今の自民党と公明党の独裁政治を一度終わらせないと選挙もなくなるような法律でも作られたらどうしようもなくなる。 

次の選挙では皆さん本当に考えた方が良いと思います。 

 

 

・自らを律する事が出来ない人間に立法は無理でしょう。立法府にいる資格が彼らにあるのか?決めるのは日本国民ですが、完全にナメられています。 

裏金問題が取り沙汰されてから半年近く経ちます。民間企業であれば、取引先から総スカンを食らうのを恐れとっくのとうに再発防止策がとられている筈ですが、彼らには再発を防止する気はサラサラ無い上に次の選挙以降も議員を続けられると考えているようです。それで良いかはご自身で選挙にて意思表示して下さい。 

 

 

・政治と金の問題は40年以上前からあったよね。当時から何となく「政治には金がかかる」というような意見はあって、表ざたにならないだけで自民党以外も五十歩百歩で同じように上手いことやって金を集めてるんだろうな・・・と思ってた。 

ここへきて、メディアが作っている各党の規正法改正案の比較表をみると、どうやら本当に裏金を集めてるのは自民党だけのような気がしてきた。 

自民党に投票してるのはたぶん裏金の恩恵を受けてる人なんだろうな。 

 

 

 

・結局、自分達が権力を使っていかに金を稼ぐかしか思っていない。こんな考えが国民に納得されると思っている事の方がおかしい。親戚や、子供、孫、身内、は何も言わないのか?中にはいじめにあっている親族もいでしょう。今の日本を見てもまだこんな事に時間を費やしている政治家の神経が問いただされる。時間をかければかけるほど、事態は深刻になり信用を失う事になるでしょうね。 

 

 

・罰則もなし。修正申告も無条件で出来るなら、平気で嘘つくよね。 

バレなければ適当な報告しとけばいいって魂胆でしょう。 

裏金問題を何も明らかにせず。何かわからんけどやったふりで乗り切れると思っているのは、自民党議員によって、国民の顔に唾を吐きかけられてるのと同じ、完全にバカにしています。 

許しちゃおけない。 

まともな考えを持つれいわに国民の期待と意識を集約しましょう。 

 

 

・パーティー券の使徒は自由にして、もっと政党助成金の税金の部分を減らせば良いと思いますよね。 

 

何故、努力もせずに税金で政党の活動資金を、賄わないといけないのか理解できません。 

 

各政党はもっと自分達で活動資金を集めることに努力する必要があると思いますよね。 

 

 

・自民党、またあいまいな改革で逃げてるな。裏金事件の後だっていうのに、政治資金の透明性を確保する絶好の機会をふいにしている。購入者の公開基準を「20万円超」から下げると言いつつ、具体的な新基準は示さず、政策活動費の使途についても「10項目程度に分ける」だけで、具体性が乏しい。公明党との食い違いを理由に結論を先送りする姿勢は、ただの時間稼ぎに過ぎない。このままでは、政治の信頼回復など夢のまた夢だ。 

 

 

・まだまだ自民党は自信に甘い。政治活動にかかる経費はすべて公開すべきなのに、この期に及んで10万円超とかの案が出てくるなんて「危機意識」もその程度なのだ。有権者が甘やかしてきたのが原因だ。次の選挙でははっきり鉄槌を下さないといけない。 

 

 

・自公政権の、なんちゃって政治規正法改正。ご都合主義の改正を認めてしまえば、同じような事が繰り返されます。 

とにかくも、次期、衆議院選挙は、 

自公議員を大量落選、無職あたりまえにし、立憲民主党を中心とした、 

政権交代の道しかない。 

 

 

・思い返せば扶養控除復活しますって言っておいて与党に返り咲いたのに、扶養控除復活させるどころか子育て世帯に対して増税。 

最初から自民党は国民のために動く政党ではなかったということだな。 

それなら今回の先送りしたのもある意味納得がいく(わけない) 

国政選挙で自民党を排除しないと日本が良くならない認識の人が増えますように 

 

 

・パー券購入者の基準額を決める必要はない。いつまで経っても決まらない。 

寄付と違って、氏名をふせる意味がない。なぜなら、パーティーに出席すれば、必ず第三者に顔は見られる。 

 

とにかく都合が悪いと思われることを隠すことができるルールは一切無くすべきだ。 

そもそも何のために改正案を検討しているのか、理解しているのか。 

 

イヤならもう政治屋を辞めればいい。 

国民に対し、クリーンを宣言し約束できる議員のみが議員を続ければいい。 

 

 

・クリーンな政治をいつも口にする与党公明はこんな甘い政治資金規制案になぜ賛成できるのだろうか。政治活動費は相変わらずもらった側の議員は明細不要、パー券は公開金額範囲も決められず不明、資金移動も1000万円以下は報告不要、旧文通費の公開は議案にものらず、しかも会計責明細任者の監督責任だけであり共同責任は盛られていない。 相変わらず雑把でやる気が感じられない。 

 

他野党の案などに比べてもかけ離れすぎている。 国民がこれで納得するとでも思っているのだろうか。与党に公明は票になる補助金支給案などには強行な姿勢を取るが、こういうことにはあっさり自民に譲歩してしまう、なっちゃんは自分の言動を顧みたほうが良いのではないかと思わずにはいられない。 

 

 

・国民は政治家、官僚にバカにされている。 

それは自分達の利益のために、脱法行為をしても命が危険にさらされることがないからだ。例えば、今回のように国民に対して愚弄する行為をして、自らの命や家族の命が危うくなるとすればそんなことはやろうとは思わなくなるだろう。 

しかし、日本人は良くも悪くも大人しい。ただ、我々はここで立つべきではなかろうか。もちろん、人の命を奪うことは良くない。だが、政治家達が社会制度で国民の命を奪うならば我々は自衛のために行動するべきだ。 

今こそ心ある国民たちが立ち上がろうではないか。 

 

 

 

・自民の改革姿勢なし、反省姿勢なし。国民の金を自由に使いたい自民。実態解明しない、政治資金に時効廃止をするべき、使途全面公開か最終的に活動費廃止、献金とパーティー禁止、旧文通費廃止、 

官房機密費を過去政治検証のための公開はしないと国民への政策でなく選挙で自民は候補者に配る慣行が止まらない現実、総裁選や企業団体や海外へ優先バラマキ。改革への政策は検討や先送りで課題に時間稼ぎで国民の金は消耗。 

自民は政府と称して自由に金配り。民主主義と掛け離れた政党と政府の金を自由遣い。選挙制度の改革も課題山積み、。 

実質賃金マイナス続行中、負担感なしとウソを国民に説明し子育て支援金の増税決定。 

選挙制度、年金制度ずさん、自分らの給料アップは即可決の異常。 

自民のムダ遣いと会計処理ずさんも直さない改革姿勢なし、違反者ばかりの自民だと国民は見えてます。 

正さなければ公明党も加担して見える。 

 

 

・企業は全て公開するべき 

個人でも議会内に公開して金額管理するべき 

公開が嫌で買わない企業や個人は裏があると思えばいい 

寄付金に対する無税は実質公的資金が投入されてるのと同じだから 

使用はすべて一円から領収書を添付が当たり前 

公金と同じ 

それが嫌ならしっかり税金をかけて国の資金にするべき 

日本は政治家が政策を作ることなんてほとんどないのだから金なんて必要ない気もするのだが 

 

 

・企業、団体献金禁止 

個人献金のみで1円でも公開 

(今まネット技術なら手間も掛からない) 

利権絡みの企業献金頼りの自民党は困る 

宗教団体頼りの公明党は困る 

労組頼りの国民民主党は困る 

 

団体が個人代理献金は禁止する 

甘くまでも個人だ。 

 

結局 先進国並みに国民が政治意識が高く無ければ成立しないけど、 

少なくとも労組が組合員に献金を要請するのは倫理的にokだが 

経営者や管理職が社員に献金を要請するのは現行法でと完全な違反となる。 

圧倒的に自民党に不利になるのは明らか 

 

 

・税金を使っている以上、しっかり開示されなくてはならないのでは?公開されるからこそ、税金を使っていいということではないのか? 

税金ですよ?国民の働いて得たお金を議員の何かしらに使われるというループならば、しっかり1円たりとも漏れなく開示お願いします。 

これが議員でない国民の感覚です。これが理解できないなら、これを理解でき、そしてどうするべきかが国民の意識と同等な方に議員の席を譲っていただきたいです。 

 

 

・政治資金規制法の改正は、どちらにしても選挙で国民の審判を仰ぐテーマなので結果は、はっきりする。未だ何にもお金の使い道は、わかっていない。機密費もかなりの確率で議員の私的な事に使われている。こんな事が許される訳がない。 

 

 

・自民は完全に駄目な人ばかりだと思っていましたが公明党も同じアホ集団だと国民は思っている。根本的に政治資金パーティーを禁止にすべきでしょうよ。公明党はそもそも沢山議員がいるわけではないので政党として存在しなくても良いのでは?どちらにしても次の選挙で自民は消えるからそこまで公明党は自民にひっついておく必要はないはず。 

 

 

・これで国民が納得するはずがない。それくらい分かっているはず。それでもこれで行くのは、野党にも旨味があるのでそれほど抵抗を受けないとたかをくくっている。そして、野党は反対するパフォーマンスをして、実際反対するが、自公案のまま通す。自分にも旨味があるので審議拒否等の徹底抗戦はしない。 

そして、総選挙の頃、国民は忘れている。自民党の新総裁・初の女性総理の話題で持ちきりだからだ。総選挙は自民党総裁選のあと、10月くらいと見た。 

 

考えすぎですかね。。。 

 

 

・自公案、話にならない! 議員が申告する使途なんて、誰も検証する仕組みがなくて、議員の申告を信じろとというのですか! 一番信用できないのは、使途を隠す議員じゃないですか。我々国民が収めた税金から出るカネを、ポケットマネーにしているのは明々白々! 税務署が国民に求めているように、一円たりとも漏らさずに、使途を明確にすれば、政党への巨額の助成金は、今の何分の一の額で済む! こんな調子では、自民は当然として、公明もそろそろ潮時かな? 

 

 

・パー券の発行って議員が勝手にやってるだけでしょ(  ̄- ̄)。 

チケットピアのように第三者がやってるわけでないから透明性は無いね。 

秘書が売りに言って100万円貰っても1枚しか発行しなくても分からない。 

いつもニコニコ現金払いでは実際の金の行方は不明なんだよね。 

20万円だけ記載して残りは金庫や机に入れていても分からない。 

金額よりも銀行振込にすることが必要だね。 

 

萩生田と山梨県知事は机に入れていたし( ^▽^)。 

たまたまバレたから詳細不明で机の中に有っただけ取り敢えずいった? 

バレるまでに使った残りが机に有っただけかも不明なんだよね(/_;)/~~。 

 

 

・やっぱりなという感想・・・ 

ここまで国民から批判が出ていて政権がやばい状態にもかかわらず公開基準の先送りをしたということは公開したら物凄くまずいことが発覚するということだ 

つまりほとんどを私的に使っていたということなんじゃないか? 

パーティーを開き政治活動に使うと言っていたお金をほとんど私的に使っていたとしたら国民だけではなく政治活動に使ってくれると思ってパーティー券を買ってくれた人たちを騙したことにもなる 

ちゃんとしたことに使っていればさっさと公開しても全く問題がないし国民の不信感もなくなり公開したことで支持率も回復する可能性もあるし悪いことは一つもないのにやらないということはそういうことなんじゃないのか? 

 

 

 

・ただやった感を出すだけでやっぱり全然反省してないし、変えて行こうという気も無いんですね。よく分かりました。 

 

ここまで腐ると別に政権与党は自民じゃなくてもいい気がします。野党民主は一回失敗したけど、ここまで国民を騙さないと思う。 

自民で生活よくなった感触も無いし搾取されるだけだし、良くなるって言われてももう待てないです。 

 

 

・どうやって抜け道を見つけるか一生懸命会議で検討中なのではないか?。鈴木衆議院議員とやらは全く役に立たないみたいだし。我が県では、政経懇話会(経済団体が定期開催)なる名称で政治評論家の講演会を開催することがあり、今後は政治資金パーティーの衣替えで講演会のような仕組み(中身はパーティー)を開催して金集めをしていくのではないかと思っている。そもそも、衆議院議員を代議士先生などと持ち上げる呼び方(参議院議員は参議院議員)もやめるべきだし 

 

 

・>>政党から議員個人に支給される政策活動費に関しては、議員が政党に使途を報告し、政党が収支報告書に記載する。ただ、具体的な公開範囲などは調整を続ける。 

 

たぶん、「事務所借り上げ費」「交通費」「宿泊費」「交際費」「会議費」「通信費」「事業費」「選挙活動費」「人件費」「電気水道光熱費」「資料作成費」程度の分類で、中身は闇の中だと予想します。 

 

つまり、エッフェル姉さんのパリ出張なら「交通費&宿泊費」でOK。地方議員の買収は「選挙活動費」でOK、会合でのダンサー雇上は「会議費」でOK。 

 

首相の言う「政治への信頼回復」というより、「裏金屋は逆立ちしてもワルで、更生しようがない」と国民の諦めを促す戦略だと思います。 

 

 

・予想通りですが与党案は、違反連座は抜け道を残し、政策活動費は『総務費』のように大枠だけ公開し後はやりたい放題、企業献金とパーティ券の金の流れは変えずに癒着企業談合して疑似貴族政治を続けるという事ですね。贔屓目に見てもこれで納得する一般人はいないでしょう。 

 

さて、次はLGBT法の時と同じく維新案との擦り合わせとなる予想があるそうですね。おそらく維新も結託して企業献金とパー券は絶対死守、政策活動費は枠組みを増やすだけで抜け道を残し、連座だけ野党案をのんで「全面改訂!」と国民にアピールする、といったところでしょうか。実際に連座になりそうな時は「秘書が急病で緊急避難的措置」とかあの手この手で逃げるのでしょうが。 

 

やっぱり政権交代しないとマトモな法改正が出来なそうですね。 

 

 

・パーティー券購入者は名前を隠す必要などないから金額の多寡で公開云々がそもそもおかしい。政活費だって誰がどんなことをしたのかが国民に示すべきだ。二階のように5億円を私物化しても誰も何も言わない自民党だからな。 

自浄作用のない政党はなくなってしまうほうが国民のためだ。 

 

 

・裏金問題の批判の中でも当選できると思っている力のある議員の抵抗だろう。政権を渡しても、自分の活動に資金が必要なのだろう。キックバックを復活させた議員も同じ人と思う。 

 

 

・議員も党も何に使ったのか、一点の曇りもない完全ガラス張りで公開しないと意味がない。 

 

パーティーは禁止ですね。 

金額が云々というレベルではない。 

 

党の運営は政党交付金、議員からの上納金でまかなってくださいな。パーティーやら献金やらの名目で民間からカネを吸い上げるのは一切禁止。 

あと政治資金管理団体も禁止、少なくとも課税対象にはしないと。 

 

一切の逃げ道をなくし、カネが自民党や議員に流入するルートを徹底的に潰さないとね。 

これが最低ラインであり、これよりゆるいレベルのものはあり得ませんな。 

 

 

・これで自民党には国民の事より政党維持しか頭に無い事わかったはずです。 

有権者は今までの30年自民党政権の結果今の日本の状況に選挙で示すべき!! 

因みに今の岸田総理筆頭に自民党議員の海外外遊費用10億円をどう思う? 

国民のGWで使う金額からしたら狂ってるよ!! 

 

次も自民党支持するなら納めた税金をそういう事に使い、足りないから増税する政権に票を入れる事だよ。 

 

 

・やりました感を演出してるだけなので国民側はバッサリ切り捨ててあげるのが自公政権にとってはタメになるよ。中途半端に支持率なんかをあげてしまうと本当の改革には着手しなくなるのは目に見えてる。ここは切り捨てるべきとこだ。 

 

 

・そろそろ人ではなく政策に投票したい。政治家を書面や演説で紹介されても上っ面だけでよくわからないのに投票したくない。国民が人間ではなく政策に投票しエリートがそれを実行でいいと思う。そしたら憲法の意味もわからない無知な金食い政治家の人数も減るし根拠のない邪魔やパフォーマンス自分の利益重視も減る。いつまで古い政治を続けるんだろう? 

 

 

 

・首相になったら派閥の会長は降りるのが慣例なのに居すわる人だし、 

みんなは遠慮しがちなパーティをそれこそ首相みずから何度もしまくった人だから、実効性のある基準なんてだせないわな。 

自分の首に縄をかけることなんか絶対出来る人じゃない。 

 

 

・正直、やっぱりかと。裏金問題で散々騒がれても 

真摯に受け止めてない証拠です。自民党もさる事ながら、公明党も公明党。ズブズブ関係を暴露した 

感じ、政党は資金パーティー駄目だけど議員個人の 

資金パーティーは大丈夫、なんか変ですよね 

記載を間違っても、修正すればお咎めなし。 

それで国民は納得出来ないでしょうね、 

資金管理団体からマネーロンダリングされた金が 

議員に入り、企業からは多額の献金を貰い 

勉強会と言うなの資金集め、どんだけ集めたら 

気が済むのか、ま、自分達には不利にならない政策しか考えない政党何でしょ 

 

 

・これは三権分立ではないですが。政治家を縛るのが何か別の団体が、必要な気がします。 

そんな役割は、マスコミなのか、裁判所なのか、分かりませんけど。 

本来は選挙が、その役割なのでしょうか。 

 

 

・金集めのパーティーの公開なんて何万でも関係ない。パーティー券販売禁止。企業献金も当たり前のように禁止。嫌なら議員にならなければ良い。質の悪い議員の集まりの自民党が議員数が一番多いのが不思議でしょうがない。同じような国民も多いのか。そうじゃない。悪いやつらが選挙に一所懸命で、多くの日本人は政治に興味がない。同じように問題です。 

 

 

・パーティ券購入者は全て公開、制作活動費も1円単位で公開、当然収支報告書も1円単位し報告し全て領収書添付。 

これが最低限です。 

集票活動と集金活動と自民党内の内輪の活動のみで、まともな政治活動をしていない議員には、此れですら難しいのでしょうね。 

 

 

・公明党支持者です。なぜ、五万円でまとめられないのか?連立離脱をチラつかせても押し切るべきです。五万円というのも、まだまだ甘いけど。本来は全て収支報告すべきことです。 

 

 

・大筋合意してないよね。 

政治活動のお金をクリーンにすることは何処に消えたんですか? 

何かどうしても資金調達したいがために、大筋の目的を見失ってませんか? 

収支報告書に明細を記入し公開することで裏金防止になるんじゃ無かったんですか? 

政治家も国民同様に経費にしたいんだったら領収書をもらいなよ。 

今時、商売繁盛のお守り買うんでも領収書もらえるぜ。 

そもそも領収書がもらえない経費って何なの? 

それだけを別の仕分けにすればいいだけだと思いますがね。 

 

 

・常日頃思っていることなのだが献金企業とその額、パー券企業とその額、何で報道されないんですかね。 

自分も一企業人ですけど企業がお金出す事。つまり出資、見返りがある事が前提ですよ。企業は設けるための組織ですから。政治団体に出資しました、その見返りはと必ずとなります。企業は営利団体なのですから。 

 

 

・何じゃそりゃ!何で5万円だと資金集めに支障が出るんだよ。それは不正していると自分で言っているもんじゃないか。ここまで、自分達が不正をしている意識がかけているなら、一円からの公開にすべきだ。勿論、政治活動費の領収書も一円からの提出を義務付けるべきだ。まぁ、パーティー券で儲けるなら、企業献金と変わりない。即刻、政党助成金を廃止すべきだ。国民全員から税金を取る意味が分からない。 

 

 

・こんな不真面目な誠意のない取り組みに意味などない。政活費については領収書の完全添付と公開の義務、余れば返納くらいじゃないと意味がない。報告の内容が党勢拡大のためでよいとか曖昧でふざけた理由など馬鹿にするにもほどがある。パー券を含む企業団体献金については政党助成金を作る時に無くすはずではなかったのか?報告をしなければいけない金額を下げるだけなら名義を分けて抜け道を作る。そして癒着のできあがり。やるやる詐欺、なんちゃって保守の腐れ自民党には愛想が尽きた。今までの膿を出す意味でも政権交代以外の選択肢はない。 

 

 

 

・パーティ券購入や企業団体献金など実質賄賂で、金権政治の元凶なんだから全面禁止にすべき。 

政策活動費も禁止。 

政治資金の収支は1円から全て公開。 

連座制も逃げ道がないような制度を導入。 

このくらいやらないと信頼回復などありえない。 

 

 

・金の問題をクリアにしたくない議員は、次の選挙で落とすしか無い。 

つまり自民党議員の多くを落選させ、政権交代を確実に行わないと、本当に日本は隣国と変わらない国になる。 

真面目に働いても、その殆どを国から搾取され、生きる楽しみすら味わえなくなる。 

何故なら、国民の為の政治などする気が無い人間が、自分の既得権益だけの為にしか動かない事が、今回の改正案を見れば明らかだろう。 

やった感だけを国民に見せておいて、機を見て又直ぐに国民を欺こうと言う意図が見え見えだからだ。 

次の選挙では、何としても政権交代。いつまでも国民を馬鹿にしないで貰いたい。 

 

 

・公開基準なんてどうでも良い 

パーティーを止めないと 

いくらでも抜け穴を作り完全に 

ザル法にしかならん 

それよりも今までのパーティーでの 

裏金の責任はどうなった 

結果は会計責任者と秘書とに 

責任を被せて終わりなの 

こんな責任感の無い政党に 

任せて良いのか 

継の選挙に投票者はしっかりと 

選ばないとイケない 

 

 

・双方の溝が埋まらなかった 

公明党はなぜこの内容で合意するんですか? 

公明党の案で了承しないなら今後選挙協力もしませんと言えばいいのにそんなに与党の旨味を捨てられないんですか? 

 

 

・未来の日本のために今出る膿はしっかり出し抜かないとね。 

キックバックもそうですけど、色々と闇深いのが立法事務費。各会派に65万円配られるというもの。 

これは与野党両方だからね。伏魔殿を倒して綺麗な永田町を未来に残したい。 

国民が賢くなるのは自分達に都合が悪いから、ワザと政治から遠ざけてやりたい放題もらい放題の永田町。これを暴こうとして何人の人が葬られてきたか。 

 

 

・パー券購入者の公開を幾らにするか? 

そんなことを議論する場合ではないだろう! 

政治資金を集めなくても、政治活動をするにはどうしたらいいかを議論しなくてどうする。 

根本的な議論をする考えが全くない。 

あきれてしまう。 

金のかからない選挙、金のかからない政治活動を議題に話し合いをするべきだ。 

国民の血税である政党交付金の意味が無い。 

 

 

・資金集めがしづらくなる?何考えているんだ?何の為に規正法を改正するかわかっていない。こういう決め事をことごとく破ってきたからだろ?どうせ5万円にしても10万円にしても、罰則が無いのだから、キックバックした金を政治資金収支報告書に記載しないんだろ?5万円にしても公開しないんだろ? 

 

 

・国民の血税をATMとしか考えてない裏金脱税自民党はあれだけ叩かれて信用失くしても、まだ抜け道探して金集めしようとザル法改正しかするつもりはないらしい。 

次の選挙でこんな裏金脱税自民党は全員落選させないと日本は終わる。 

 

 

・全て公開というか、なくせよ。 

今の自公に対して信用や信頼ってのが皆無だし、マイナス。全議員辞職して国民に対して土下座でも済まないよ。こんな5万だとかそんな質の話ではなく、国民が何もかも真っ先に負担を強いられている中で、ふざけるなって思うわ。こんな小さい話で、こんな下らない話は良いから、さっさと辞めてくれと、潔く全公開しても許せる話ではないことを理解しない限りは、もう二度と自公政権は不要。 

それと、相続税のことで安部昭恵に対して、政治団体に流して回避するのはおかしい。これこそ汚いし、納得がいかないと誰もが思う。裏金と何でもありの癖に、国民は死んでまでむしり取る相続税って、せめて昭恵さんから取らないと示しつかない。 

今の自公議員は総辞職しないと、いつまでも国民からは信頼されないし、期待なんて皆無。まだ、悪態があるとしか思わない。 

 

 

・パーティー券非公開なら信用ならないので選挙で落とす。パーティーに参加して助成金や減税されてる企業も買わない。 

 

国のために知恵やエネルギーを使って、ある程度成果が見えたらその手腕の名刺がわりに起業するとかしてほしい。 

 

二世、三世とかも江戸時代の徳川幕府じゃないんだしいつまでも封建的なお飾りの偉いさんなんていらない。 

 

 

 

・結局、自分達が不利になることはすぐに決まらない。 

国民に負担を強いる法案はマッハのスピードで決まるのに。 

本当にいい加減にしてほしい! 

やはり自公には、これ以上政権運営を任せられない。 

皆さん、自公政権にNOを突き付けましょう! 

 

 

・後ろめたいことが無ければ収支報告書は全て公開出来るはず。 

政党交付金があるのだから、資金集めのパーティーなどは全て禁止で良いはず。 

 

なぜ公開出来ないのか、何にそんなにお金が必要なのか詳細に国民に説明する必要がある。 

 

そんな簡単なことも説明出来ないのであれば、国政をあずける能力が無いということで、強制的に議員辞職という法案を通してください。 

 

 

・そもそもパーティー、必要なのかね? 

パー券のキックバックが裏金の原資だったのでは? 

それでも引き続きパーティーという仕組みを維持して、会計も全容を公開する訳でもなく、幾ら以上にするか?で調整してんの? 

 

その感覚がわからない。 

パーティーやるなら、政党交付金を廃止しなさい。文通費も廃止。視察も報告書公開出来ないなら廃止(現地の消費税率だけみて日本もまだ消費税上げられる、とか本当に勘弁して欲しい)。 

 

 

・国民は納税する時に1円単位で 

搾り取られるのに、 

自民党議員のパーティー券公開基準は 

先送り。 

今の自民党はどこまで国民を馬鹿にしたら 

気がすむのでしょう。 

岸田総理の賃上げするから実質的な負担には 

為らない発言にも呆れているのに、 

今度の規正法改正も穴だらけ。 

今の自民党には危機感というものが 

微塵も感じられない。 

 

 

・パーティがどうとか収支報告だの、そもそも政治には金がかかるってのを無くしましょうよ。お金をかけずに良い政治ができる集団になるよう努力してほしいです。 

 

 

・必ず甘い汁を確保しようとする抵抗勢力がこの期に及んでまだ多数いる。 

長い間権力の座にあぐらをかき続けて腐り切った自民党に自浄能力などないのはこれ一つ見たって明らか。 

 

日本を立て直すにはまずは自民党を与党から引きずり下ろし、実質解党にまで追い込むことが必須。 

 

 

・私が不勉強なだけだけど 

政治にお金かかるっていうけど、実際のところどんなもんかかるんかね 

お金かかるから仕方ない、が当たり前になってるけど、絶対必要なものと切り詰められるものがあると思う 

でも、いまの議員さんらがいう絶対必要って信用できない 

国民にばかり切り詰めさせないで、自分たちの身銭を切ってくれないかな 

 

 

・なんのために政党助成金制度が出来たのか。国民一人あたりコーヒー一杯分なんて言っていたが、まさしく企業献金を禁止する約束ではなかったか。こんな中途半端な結論(予想通りだが)なら、政治献金として堂々と受けて政党助成金は廃止したらどうか。 

 

 

・まだ国民の怒りを分かっていないようで、とても残念に思います。 

怒りから呆れてしまいそうです。 

選挙の開票結果を考えますと、心配で書いておりましたが、国民の怒りに傾けず与党の結果を出したのでしょうからね。 

 

 

・自公の政権では改革なんて無理。 

政権交代が起き次政権下で、政治資金規正法や公職選挙法・政治団体の相続課税対象とか世襲問題・議員の定年含めてをガッチリ固めてしまうしかないでしょ。できる政党が有ればの話ですが.... 

 

 

 

 
 

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