( 168687 ) 2024/05/10 00:34:09 2 00 自民・公明・維新・国民〝4党連立〟次期衆院選で大再編か 健闘の日本保守党「全国なら勝利確実」 立民が政権交代に至らない理由夕刊フジ 5/9(木) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/885753a7f240f30f3e531f5ab4583f4f01497a97 |
( 168688 ) 2024/05/10 00:34:09 1 00 岸田文雄首相が大型連休に合わせて外遊している間に、衆院3補選で立憲民主党が全勝し、自民党が全敗となった。 | ( 168690 ) 2024/05/10 00:34:09 0 00 飯山陽氏
【ニュースの核心】
岸田文雄首相は大型連休に合わせて、フランスとブラジル、パラグアイを訪問する6日間の外遊を続けている。首相自身が「(国民の)私への判断も含まれる」と語っていた衆院3補選(4月28日投開票)は、自民党が不戦敗を含めて「全敗」、立憲民主党が「全勝」という結果となった。野党は連休明けの国会で、政治資金規正法改正などの政治改革をめぐって攻勢を強める構えだ。ジャーナリストの長谷川幸洋氏は、3補選を受けた政治潮流を考察した。次期衆院選後、「3党連立」「4党連立」の可能性も。東京15区で飯山陽氏が健闘した日本保守党の全国規模の戦いにも注目した。 (ジャーナリスト 長谷川幸洋)
【アンケート結果】岸田首相にいつまで続けてほしいか
3つの選挙区で争われた衆院補選は、いずれも立憲民主党の候補が勝利した。立憲民主党がこの勢いを続けたら「政権交代もあり得る」という見方も現実味を帯びてきた。だが、私は否定的だ。立憲民主党は「自民党の自滅」と「共産党の支援」で勝ったにすぎない。
立憲民主党は、なぜ3連勝という「離れ業」ができたのか。
最大の理由は「自民党の自滅」である。それは自民党が東京15区と長崎3区で自前候補を擁立できなかった時点で明らかだった。候補を立てた島根1区でも、普通なら本来、負けるはずのない財務省出身の新人、錦織功政氏が、立憲民主党の元職、亀井亜紀子氏に惨敗した。
NHKの出口調査によれば、自民党支持層で約3割の有権者が亀井氏に投票していた。自民党vs立憲民主党の対立構図から考えれば、考えられない事態だ。支持政党が「特になし」の層では、亀井支持が7割以上に上った。それほど自民党は嫌われてしまったのである。
もしも、いま衆院解散・総選挙を行えば、同じ現象が全国で起きて、自民党は大敗北を喫するだろう。自民党議員が「岸田文雄首相による解散絶対阻止」に動くのも当然だ。
だが、総選挙で自民党が敗北したとしても、政権交代が起きるかと言えば、そう簡単ではない。立憲民主党が単独過半数をとるのは、ほとんどあり得ず、共産党との連立ないし協力が不可欠であるからだ。
それは、衆院補選の東京15区が象徴している。立憲民主党が擁立した酒井菜摘氏の勝利は、共産党が独自候補を降ろして、酒井支援に回った効果が大きい。自民党vs立憲民主党の一騎打ちになった島根1区も、NHK調査によれば、共産党支持層は、ほとんど立憲民主党候補の亀井亜紀子氏に投票していた。
つまり、立憲民主党が勝利するには、共産党支持層の獲得が大きな条件になる。だが、共産党は早くも「総選挙の対応は別だ」と言っている。仮に、立憲民主党と共産党の選挙協力が実現して、選挙に勝ったところで、政権を握るには他の野党との協力が不可欠になる。
■立民「躍進」も政権交代には至らない
ところが、例えば日本維新の会や国民民主党が「共産党の入った連立政権」に参加するか、と言えば、難しい。「日米安保廃棄」や「自衛隊解消」を綱領に掲げた共産党とは、とても組めないからだ。そんな連立政権に加わったら、既存の支持者からもそっぽを向かれてしまうに違いない。
結局、立憲民主党が総選挙で議席を大きく伸ばしたところで、政権交代には至らない可能性が高い。
逆に、自民党は公明党と合わせても過半数を握れなければ、日本維新の会や国民民主党に声をかけるだろう。連立相手の数が増える分だけ、政権運営は不安定になるが「政権を失うよりはマシ」と考えるはずだ。
解散・総選挙の時期にもよるが、かくて日本の政治は自民党を軸にした3党連立、または4党連立の可能性が高まってきた。今回の衆院補選が示す政治潮流の第1点だ。
新しい政治集団「日本保守党」の健闘も見逃せない。東京15区で同党から立候補した新人、飯山陽(あかり)氏の戦いは異例だった。
ネット上では連日、飯山氏の名前がトレンド入りし、街頭演説も「聴衆の半数以上が選挙区以外の人だった」という証言がある。つまり、飯山氏は15区のみならず、全国から支持を集めて戦った。
15区では落選したが、全国規模の戦いとなったら、勝利は確実ではないか。それは、そのまま保守の勢いを示す。今後に期待したい。
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( 168691 ) 2024/05/10 00:34:09 0 00 ・維新と国民民主が連立内閣になるとは思わないが公明党とは連立を解消して欲しい。 公明党には創価学会があるので宗教法人への規制が出来ない。 これからの将来を考えれば増税はある程度仕方ないが、議員もそうだが宗教法人にメスを入れて欲しい。 大体、書類上だけの宗教法人がある事自体がおかしいし、お布施はもとより戒名、そして葬儀屋の意味不明な値段等、改善して欲しい所は幾らでもある。 特に宗教法人に関しては公明党が与党である限り踏み込めない。 改革するには公明党を外さなければどうにもならないだろう。
・今の枠組みのままだと、総選挙において自民が大きく議席を失ったとしても野党がひとまとまりになることは考えにくく、自公が少数与党となるだけである。少数与党や両院ねじれ状態では、国会が機能しなくなる恐れがあり、それを避けるには枠組みそのものを変えるのも一つの手といえよう。
・維新と国民民主党は真剣に、自民党との連立を夢見ているのでしょう。
しかし考えてください! 自公連立政権が国民からNOと判断された後に、自民党と連立するのは許されますか? あまりにも国民を愚弄する行為ではありませんか?
もし維新と国民民主党が自民党と連立したいのなら、次期総選挙の前に連立をするか、少なくとも次期総選挙の公約に自民党との連立を入れる必要があります。
この先、政治資金規正法の改正議論が本格化します。維新と国民民主党は今のところ自民党に厳しい態度をしていますが、最後は連立をちらつかされて妥協することになるでしょう。 維新は菅、国民民主党は麻生という元総理にイイコイイコされれば悪い気分にはならないからね。
・まだまだ日本保守党の知名度は低い。ただ現在の政治の腐敗を国民は気付いているが選択肢がないという状況。既存の全ての政党は何らかの利権にまみれ、民主主義を破壊し、日本が沈没させる流れで動いている。それを止める政党が絶対必要だ。国民の多くは日本を守りたい、このままの生活を維持したいと思っているに違いない。日本の伝統を守り、豊かに強くというキャッチフレーズでネットを中心に支持を集めているのが日本保守党だ。このままでは日本が乗っ取られてしまう危険が迫っている中、全国民に日本保守党の理念を伝え浸透していけるかが焦点だろう。
・立憲民主党の各議員は今回の結果で早くも勘違いをしている発言を続出させている。この記事を見て政権交代は程遠いと感じられたのでだいぶ安心をしたところではあるが、今後は自公とさらに他党を含めた政権が現実的な選択になるだろう。投票率が今のままではなおさらその選択肢しか取れなくなってくる。それを(投票に行かない)有権者には認識をしてもらいたい。
まあ、今回こういう私は飯山氏へ投票をしたのだが笑 次回には躍進を期待している。併せて今回の選挙戦で大問題になった妨害行為には、対応できるよう大至急の規制を設けていただきたい。
・立憲が直ぐにも政権を取ることは無いだろうが、議席を大きく伸ばすことは大いにある。 ここが大切で、脅威が有れば自民党はいい加減な政治が出来ず改善が期待できる。 国力が低下し国民の生活が苦しい中で、旧態然の利権政治ではなく、改革に向けた舵取りを期待する。 願うのはどの党が政権を取るかではなく、良い方向に日本が進む事である。 この記事については、旧知の事実を羅列しただけで、立憲は政権を取れない、取らせたくないと刷り込みを狙っていると思えてしまう。
・組織票を持たず、マスコミからは候補者扱いされずガン無視された日本保守党
結果は落選でしたが4位、 よく健闘したと思います
組織からの動員票ではなく、 マスコミの世論誘導にも乗らない、 つまり、本当の民意の表れだと思います
飯山さん、お疲れ様でした とりあえずは、体調を回復させてください 15区の有権者ではありませんが、 リベンジを期待しています
・4党の連立に、公明党が加わるのか疑問ですね。自分たちの存在が薄れて、今まで見たいに全力で自民党を支援するという事はないでしょうね。加わったとしても閣外協力でしょうね。 維新や国民民主にしても、野党と言われたからこそ存在感があったけど、連立に加わってしまうなら、いっそのこと自民党に鞍替えした方がいいという議員も出て来るでしょうね。自分たちの党が滅亡する可能性もありますね。 それにしてもこういった4党連立の記事が出てしまうと、維新や国民民主は、これからの選挙戦やり難くなるでしょうね。 ただそれは自らまいた種だから仕方のないことだと思いますね。
・自民は過半数割れすると思うし、筋とすれば下野するのが普通だろうと思う。だが、悪夢と言う人もいる2009年の政権交代や、これまで立憲民主が批判に徹して政権の受け皿として全く研鑽してこなかったことを考えると、政治資金規正法の改正にどこまで踏み込めるかということで、状況がそこまで許さないかもね。 企業献金は禁止、パーティー券を含め、個人献金も1円まで明確にすべきだと思う。外国人の献金の防止義務も。
・今、世界が激しく動いている。各地で戦争がはじまり、気候変動で食糧危機も予想される。その昔、パリの革命から明治維新。同時期のドイツ建国、イタリア建国、すべて無関係ではない。皆、飢饉から政府に反発して秩序が変わったのだ。そして今の時代もまさにその時が迫っている。今、中露、イスラエルが力に頼って行動しているのは、その国の特性もあるが、現実に肌で感じているからだ。不安だから力に頼る。コロナに異常気象、不作が続き、水害、山火事、噴火に地震。きれいごとでは済まない世界になり、紳士的な約束事は反故にされる。国連は既に破綻している。日本も巻き込まれるのは必至である。円安もその前兆だ。日本はくだらないことで騒いでいる場合ではない。本当の危機が迫っているのだ。政治家には人気取りではなく、時局を見据えた日本の生き残りに全力を尽くしてほしい。
・自民党を批判し野党として票を得た政党が、与党が過半数割れして声かけられた途端すり寄っていくというのは有権者のへの裏切りだろう。代議制のあり方として、有権者の意思は最大限に尊重されるべきで、第2自民党、第3自民党を目指すなら、選挙の段階ではっきり公言して欲しい。また、候補者も同じ。無所属で当選したら無所属であるべきだし、比例で当選して他党に行く場合は、いったん辞職して改めて立候補すべきだと思う。
・自由民主党が大敗しても、保守系野党と連立政権を組むのは、当然の流れかもしれない。それぞれ大臣ポストを割り振れば、維新と国民民主党は政権入りする可能性は高い。立憲民主党と組む選択肢がない以上、維新も国民民主党も与党に加わったほうが、政党独自の法案も通し安くなるだろう。したがって立憲民主党が議席を伸ばしても、次の選挙で政権交代は起きないが、さらにその次の選挙になるとわからない、中道左派の野党はただ一つになってしまうので、政権批判の票を一気に集めることになる。まだまだ外交政策も経済政策も練り上げられていないのだから、立憲民主党は焦る必要はないと思う。
・自民の候補者が強い選挙区の場合、野党統一候補にしなければ勝てないが、自民が選挙に弱い新人・若手の選挙区で、そこに立憲、維新、国民、保守、参政が並べてきたらどうなるだろうか。 投票率がそれほど上がらなければ、保守分裂で票を食い合う状態になることが今回の東京15区で明らかになった。 しらけムードの中選挙が行われたならば、立憲と共産が選挙協力をした選挙区は思いのほか立憲が勝利するだろう。 もっとも、候補者数からすると、立憲が単独過半数をとることは不可能なのでおそらく政権交代はできないし、参院の議席数を考えるとねじれ状態になって十数年前と同じ失望感を与えるだけなので、立憲が次の総選挙で勝利して与党になることは立憲にとっても望ましくない。 どこかの党が寝返ればすぐにひっくり返るくらいの僅差になっていて、次の参院選で勝ちつつ、自民が分裂するというのが立憲にとっての安全な勝利のシナリオだろう。
・自民党は権力を維持する為には、”社会党”とでさえ連立をなりふり構わず組む政党だから「自民党、公明党、維新の会、国民民主党」らとの連立政権は有り得る。 そして、未だに反日カルト教団の旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に「解散命令」が出て無い事から、次の衆議院議員選挙や参議院選挙でも反日カルト教団の旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の力をかりるのだろうか、そして自民党議員の秘書となっていた旧統一教会の信者は未だに秘書を続けているのか調べて欲しい!
・維新と国民民主が自民にくっつくのは目に見えている。政倫審に対する馬場の発言からもすでにすり寄りは始まっている。なんだかんだで永田町の理論であろう。で、天下を取った気になるのであろう。むろん両党とも5年後にはない。しかし、この国の窮状を考えるとこんな輩の金儲けを許していていいのであろうか。日本保守党やれいわのような(言ってることはまったく違うが)国民目線の政治のムーブメントがもっともっと起きることを期待したい。
・保守党が国政で伸長するためには、自民党支持層から保守層を切り離さないと難しい。 今回の補選で自民党が立候補しない選挙区では岩盤支持層は投票行動を起こさなかった。 未だに自民党に未練があるからだ。 そんな未練の有る自民党支持層から保守党へ切り崩す魅力のある候補が出て欲しい。 自民党はもう保守でもないし支持もしない自分の中では瓦解した。 日本の周囲には日本の領土を狙う国がある、尖閣も一度占領されたら二度と戻ってこない。 そんなことは北方領土をや竹島を見れば一目瞭然だ。 安全保障は選挙の争点にはならないと真剣に取り組まなかった与野党とも責任がある。
・自民、公明、維新、国民の4党連立では今と全く変わらない。国民は自公政権に絶望しているのだから、現状維持の4党連立なんて望まないし、益々政治離れが進むだけだろう。マスコミは何が何でも自公政権にしがみつきたいらしく、立憲、共産をこき下ろすが、国民はそんなマスコミの安い宣伝には最早騙されないレベルにまで成長していると思う。
・フジさんの論調らしいですね。何とか自民党を中心とした政権を維持させたいと言う思惑見え見えの記事ですね。反自民は立憲や共産党、社民党、れいわだけではないんですよ。一番の自公政権に対して批判を持っているのは国民の多数なんですよ。自民公明の得票数は前回の衆議院選挙でも全有権者の20%ほどしかないんですよ。残りの80%は反自民公明なんですよ。投票率が70%を超えたら自民は過半数に遠く及ばないんですよ。フジさん国民を見下さないで、もっと信頼して下さいね。
・多分、立憲が過半数取ったとしても、共産は閣外協力の形になるだろう。
共産も、いつまでも今の党名のままでなく、現実的な対応をしてほしいものだ。 我が国の発展と国民の幸福を目指すことが政治のあるべき姿。 党員で頑張っている方や支持者には失礼かもしれないが、ほとんどの国民は共産主義社会など望んでいないと思う。
それと同時に、これまで自民が行ってきた傲慢な政治にも癖癖している。 要は、民主主義を失うことなく、自由主義社会の一員として、真っ当な政治が遂行されることが理想ではないだろうか。
そんな社会を早く実現させるためにも、負のイメージを背負い続けて来た歴史とオサラバしてほしいものである。 悪いけど、「共産」に拘れば拘るほど理想社会実現の足枷になると思う。
・日本保守党で現時点小選挙区で勝てるのは河村氏と。 それと立候補すれば百田氏と有本氏だね。 実績で河村氏。 知名度で百田氏と有本氏だね。 飯山氏は比例の方が可能性あり。 小選挙区は地域が限定されるから河村氏は実績のある愛知県で確実。 百田氏有本氏は知名度で余程の事が無いがぎり全国どこでも戦える。 飯山氏の知名度はネット限定で地域が限られる。 日本保守党がどの様な戦略を組んでくるかは分からないが確実に議席を取るなら飯山氏は比例が望ましい。
立憲民主党が政権を取る事は無いと思う。 過去に民主党が政権を取ったが、その時は自民党と民主党の選択肢しかなかった。 しかし現在は維新やその他が多数。 単独過半数は取れない。
自公連立は過半数割れしそうだね。 国民が最初にやるべき事は国会でねじれを起こす。 まず最初に衆参ねじれを起こす。
皆様、是非選挙に行って下さい。 お願いいたします。
・こんな大連立、国民をないがしろにしているとしか思えない。 維新や国民民主も自民党との連立を考えている時点で 投票の候補としてアウトだ。 本当は自民に代わる保守政権の誕生に期待したいところだが 保守だと自民と方向性が変わらないから、 自民と組む方向に流れるところも自然なのかもしれない。 今までの親米路線で行くなら、立憲民主に任せてみた方が良いかもしれない。
・文筆が長谷川だから納得の記事。保守ではなく守旧派支持の応援団だから。立憲が与党になることはないなんて、誰もが分かっている。勢力が均衡する状況を作り出すことが大切。 「保守か革新か」の前に真っ当な政治を求めている有権者の声が今回の選挙結果であって、そういうことを無視したこの記事はどうしようもないなと思う。
・立憲民主党は自民党の自滅で勝てた、とあるが歴史的に見ても政権交代が起こるのは、政権与党の敵失によって起こることがほとんどである。自民党は維新と国民を入れて4党連立もと言っているが、玉木委員長は次の総選挙では立民と選挙協力をほのめかしている。維新も公明党が議席を持っている選挙区で候補者をたてると言っている。こんな状況で4党連立政権ができたところで、国民のためになる政治ができるのだろうか。
・選挙の結果次第でいかようにも変わりうる展開ではあるわな
自・公だけで過半数取れるなら今まで通り 割ったとしても、じゃあどの党と組めば過半数になるのかにもよるし
ただねぇ・・・ そもそもとして、国民民主の支持者も、維新の支持者も、 自民党と自分の推し政党との連立を期待するか、と言えば、してない人がほとんどなんだよね それが分かってるから、党首脳陣としても 「うちが連立に加わるなら、うちのこの政策は完全丸のみで動いてもらう。でなければ組まない」 ということを言ってくるだろうし、連立を依頼してくるってことはそれは自民は飲まざるを得ない状況になってるってこと
つまりは、実質的にはこのプラスアルファになる維新か国民民主が政権の主導権を握ることになるってことになるわけで それは自民党としては大負けもいい所なのでは?
・日本社会は経済界が、沢山推している資本主義で成り立つ自由民主党政治は、今でも岩盤政党である。 ピラミッド型に草の根まで国民に浸透している。資金力が莫大にあるから政権維持には有利ですが、選挙区を調整して、自民党・公明党・日本保守党・維新で組めば、立憲民主党・共産党・野党連合には負けない。 必ず9月初め頃には解散総選挙はある。7月は・政党交付金が22日頃出るし、岸田総理がNATOワシントン会議がある。会期延長をして、憲法改正議論を口実にして一気に破れかぶれで、国民に一律十万円だしてから解散すれば、与党は勝てる。 維新は万博が終わるまでは自民党に頼らずを得ず、現状維持議員で選挙戦に挑むだろう。 国民民主ははっきりと与党に付くことです、野党側についたら消えゆく政党となる。 まずは外国の代理人政党は潰すことです。
・支持率を気にする国会議員、なぜ気にするかというと、自分の生き残り。 すなわちそこには、あくなき生存競争がある。 野党といえどもそれを否定できるものではない。 結果選挙戦は正義の戦い、というより投票者も含めて、「理」の戦いでなく「利」の戦い。 どれだけ多くの国民に「利」をもたらす政策を掲げられるかにかかっている。 果たして、共産、立憲民主が、多くの国民に「利」をもたらすその党でありうるかどうか。 そこが焦点だ。
・維新は、自公・立憲ともに過半数を取れず、キャスティングボートを握ったとしても、連立に入ることはないだろう。いままで自民と連立政権を形成した中小政党はいくつもあったが、強固な支持組織を持つ公明党以外は、結局自民に吸収されたり、離脱して先細ったりしたから、警戒して距離を置こうとするのではないか。もちろん自民の体質やしがらみといった点からも。
ただ、政策本位、議論掘り下げ型の与野党関係志向で、政局本位、スキャンダル追及型の従来野党のあり方との違いを強調してきたから、年中行事のような野党の不信任決議案には与しないだろう。
自公少数与党政権に閣外協力というか、積極的に与野党協議を積み重ねつつ、万博や安保・選挙制度・政治改革などの大きなテーマについて自党の主張を飲ませて成果をアピールしていくのではないか。
・結局のところ、衆議院解散総選挙で現政権政党が過半数割れとなっても「4党連立」で、あの「村山内閣」「自社さ政権」の再現となるのだろう。「反共」と「憲法変更」で4党が合意書を交わし、閣内にそれぞれの政党の大臣が誕生、一気呵成に憲法変更という流れか?
令和の時代の「大政翼賛運動」が職域、地域で激しく展開されるのだろう。国会図書館で『大政翼賛運動推進資料集成』や当時の大手新聞社の記事、特高警察職員必携等を閲覧すれば、「国家神道」「大政翼賛会」「皇国史観」の思想統制の狂気が伝わってくる。あの時代が再びやって来るのか?不安だ。
日本独特の凄まじき同調圧力もある。「アカ」「非国民」「英米第5列」「キリスト邪教」「売国奴」……。あの時代の、共産主義者や自由主義者、無政府主義者やキリスト教徒らに対する凄まじき弾圧が繰り返されるのか?
結局、「いつか来た道」の轍から抜け出せず、新GHQによる改革徹底か?
・消極的選択として現与党を選択していた人が、この度の政治資金未掲載で自民党にお灸をとの声が挙がっているが、だから立憲にと言う動きにはつながっていなかった。理由は白票(または無投票)はその行動であり、立憲には共産党の票が流れた結果だ。故に自民党に右派中道が集まれば、維新や国民が監視の目となり上手く機能する可能性がある。さすれば非現実的な理想(概ね空想)を掲げる左派野党は更に弱小化されるかもしれない。これこそが多くの国民が望む流れではないのか。自民党も真に反省する気があるなら選挙区調整するだろうからね。
・立憲民主党が次の衆院選を共産党抜きで戦ったら、現在の議員の約半分は落選しますよ。 それは誰もが分かってる事ですが、分かってないのは立憲の幹部だけです。 東京15区の区議会議員の数は立憲が1人、共産党が5人です。 当選した立憲の候補者は共産党の票を貰う為に無所属で戦って、当選した翌日には立憲民主党に戻ってます。 共産党が集めた票がほとんどです。 立憲民主党が中心になって政治とカネの問題を延ばそうとしてますが、この問題を立憲民主党がやればやる程、支持率が下がって行きますから見てたらいいです。
・私も4党連立が好ましいと思う 但し選挙は自民党が大敗(不祥事を起した議員は落選してもらう)してもらい、首相は国民民主から出して、維新がそれを支える、それだけでは数が足りないから自民党の不祥事に加担していない残存勢力と公明を加えて連立を組むと言う形が一番ベストだと思う 日本保守がある程度の議席を取り連立に加わるなら加えても良いと思う 日本の国益を考えたら立民が主体の政権は危ういし長続きしないと思うからね
・4と連立、良いのではないか。自民単独過半数で迅速に事が運ぶことを国民は期待したが、公明に気を使うなど、岸田総理の優柔不断で政治はメリハリがなくなり低迷。4党連立で、公明に気を使うことも少なくなり、何よりも維新の身を切る改革が少しは進むこととなろう。期待したい。自民支持だが、維新に頑張って貰いたい。
・立憲が期待されないのは外交・安全保障政策が非現実的だからである。来るべく衆議院解散総選挙や来年の衆参ダブル選挙(改憲の是非を問う国民投票も一緒に行われるかもしれないが)も最大の争点は外交・安全保障政策である(当然経済政策も重要だが)。理由はトランプ大統領が復権するかもしれないし、イギリスで労働党が14年ぶりに政権奪還する可能性が高いが、注目すべきは労働党がEUへの再加盟を公約に掲げており、イギリス独立党が反対し、イギリスは混乱するだろう。それに中国の習近平が台湾進攻だけに飽き足らず、令和5年11月のイギリスの国防省のレポートによるとシベリアまでを取り返すためにロシアに侵攻する可能性が高く、其の時は核兵器を使用するとのことである。北朝鮮も韓国を敵国と認定したし。イランとイスラエルもきな臭いし、故にマイドニュースをはじめ、ポスト岸田の顔ぶれが自民党だけなのである。絶対に無責任野党はノーだと。
・自民党の国会議員は言い訳ばかりしているが金儲けの亡者に成り下がってしまった。国民により良い社会を作っていくと言う政策は何処えやら金儲けが一番の目的となり、その為にはなりふり構わずとなり、今回の不祥事が勃発し、隠ぺい工作迄して頬かむりしている。全てが金儲け第一主義と見なされても言い訳は出来ないだろう。国民のより良い生活を維持する為には身を挺してもやり遂げると言う強い意志は殆ど感じられない。こんな自民党は早く下野させ、再度政権を委託させるのは10年も先のこととするのが正解だろう。
・次期総選挙では自民党と立憲どちらか第一党になると思う、単独で政権を握ることはなく自民党+公明党+維新、立憲+共産党+れいわ+社民、どちらの連合政権樹立の可能性が高いが立憲がどこまで伸びかわからないし、自民党がどこまで減るのかはわからない。
・この記事で一番大事なのは、立民は共産党の協力があったから補選で勝てたという点。 もし、総選挙でも立民が共産党に協力を仰ぐようであれば、仮に立民が自民に勝ち、政権をとるようなことになったら、その政権の裏には共産党がいるということ。 共産党は連立政権には入らないと言っているが、影響力は残すだろう。
・自民党が過半数を割ったら維新、次は国民と過半数を制すために連携すると思う。 抵抗勢力の公明の比重が軽くなれば憲法改正論議が進むでしょう。 また、自民批判の一つの旧統一協会との癒着疑惑も宗教と政治の関係ついて議論すべきと思う。
・自民党は政権を維持してこその自民党。 自民公明で過半数が取れず、自民党が第1党の座を下されても、他の野党の維新や国民と連立をして政権は維持すると思う。 もし、それでも過半数が取れなければ、立憲との大連立も考えるかもしれない。
・政権交代があるなら自民党が割れるのが現実的だろう。新進党で割れた自民の破片が、日本新党と社会党を抱き込んで政権交代が起きたときみたいに。小石河のあたりとか、数は多いが冷遇されてる安倍派あたりが割る展開はあるんじゃね。あと立憲も共産党に近い面々と決別しないことには、組む相手が見つからないと思う。
・自公政権には、自由を支持する国民は当然反対である。自民党の議員が支持しているだけです。自民、維新、国民民主の連立を国民は支持する。 立憲君主党、共産党、新撰組、公明党の連立政権は創価学会が反対だろう。公明党は中国には近いので立憲君主党には小沢一郎もいるので、又昔に戻る事は十分ありえる。
・政治は一時的に国民から飛び交う理屈ではなくて、政治は数、数が民主主義なんです。一時的に飛び交っているキレイごとだけではないんです。自民が一時的に干されているだけで立憲民主党が良い評価を受けているわけではないんです。少し時間が過ぎればまたみんな忘れて数が力になる事を知るはずです。
・日本保守党に期待したい連中が増えていることは否定しない。維新に期待し、国民民主に期待し、あるいは希望の党や立ち上がれ日本などに期待した連中。N国党や参政党、幸福実現党なんかに期待した連中の流れ着く先にもなっている。
だが、実際のところ総選挙や参院選などの国政全国選挙において躍進するかといえばどうだろうか? 記事中にも全国から支持者が集結したとある。つまりは多く見える支持層も薄く全国に広がっているだけとも言える。大選挙区制なら違う結果もあるかもしれないが、小選挙区で勝てる党勢ではない。また、比例代表にしても支持層のかぶる維新や国民民主などと取り合いになるだけで議席に届くかは微妙だ。 N国党が議席を獲得したのと同様の結果になるのではないか。それは参政党も同じだろうし。
次回総選挙では“諸派”が1~2議席ずつ散らばるんじゃないか?
・利権というのは「現金をかせぐ」というだけではなく、「行政への口出しができる」、「役所の情報を早く入手する」、「地元選挙区民に有利にする」などなどあるわけで、政権与党に参画することで官僚とコネを作り牛耳ることができるわけです。官僚は法案を通すために政治家に説明し、飴をばらまく。 基本の構図は変わりませんが、立民は立民にいることで選挙で票を稼いで、議員を続けることができるので、反対票をまとめる意味で存在価値があるだけですね。 どちらにしろ、大与党を再編して、2回ぐらい選挙があれば、泡沫政党は消えて、再編できちゃうでしょう。
・確かに今のままでは立憲が政権を獲ることは無理だろう。 維新や国民は端から自民党迎合の政党だから野党とは名ばかりだろう。 今解散総選挙しても立憲は過半数を獲れないし、維新や国民のような迎合政党に票が流れるだけだろう。 議員というのは政党に関係なく国民のことなど考えず私利私欲の人間たちの集まりということだ。 前から私は議員の歳費と定数を現状の半分以下にすることを提案しているけど、それを実現する政党は日本には現れないのかな。
・筆者はよほど立憲民主が憎いのか、ずいぶんと無理やりな理屈を立てたものだ。
「絶対あり得ない」とまでは言い切れませんが、この4党連立が実現したら、確実に維新も国民民主も終わりですよ。恐らく両党とも、長くても3年以内に消滅することになるでしょう。そのくらいはわかっていると思うけどなあ。
とはいえ、いまの維新の上層部は「いいタイミングで自党を高く売り飛ばす」ことを考え始めているようにも確かに見えますね。 だとすれば、あり得るのかなあ4党連立。でも、それが本当に実現したら、立憲民主は密かに喜ぶと思いますよ。だって、維新と国民民主の自殺行為ですから。
・>15区では落選したが、全国規模の戦いとなったら、勝利は確実ではないか
確度の高い推論と言えるだろう。小選挙区制度には明らかな欠陥があり、民意が正しく反映されない、というか民主主義の崩壊状態だ。さらに既存のマスコミも、もはや政権監視どころか、身勝手なプロパガンダ広報マシンと化しているから、これこそ民主主義破壊の元凶とも言えるだろう。 今やネットは、嘘と欺瞞あるいは隠蔽に染まりきったマスコミに取って変わる、次世代の確実な世論形成ツールとなることは必至だ。 テレビ、新聞、これらは早晩斜陽として存在感がさらに薄れ、ビジネスモデルとしても成り立たず、姿を消していくのかもしれない。日本を守りたい日本国民は今後、日本の国益を既存する反日売国勢力を、全力を上げて駆逐することが求められる。
・「立憲民主党は共産党の支援が無ければ選挙で勝てない」と言った論調の記事ですが…自民党も「公明党」の支援が無ければ難しいのではないの?
今、自民党は旧統一教会の支援も期待できないでしょうし、お金にしても国民の目が厳しくなっているそんな中で、また幹事長が使途不明のお金を何億円も選挙前後に使っていたなんてことが分かったらどうなるでしょう?
これまで無条件のように自民党に投票していた私の周りの高齢者も今は「自民党はダメ」と口にしているし、負担ばかり強いられている若年層は言わずもがな…だと思います。
だいたい政治資金規制法の改正案なんて裏金事件を起こした自民党案が1番甘々…そんなのを見ているのに自民党に投票するのは、自民党政権で甘い汁を吸えるほんの一部の人たちだけでは?
・総選挙は国内事情だけで動くわけではない。ウクライナ戦争や中国の景気が東アジアの安全保障に影響するような事態になれば、立民と共産党には不利な風が吹くだろう。 立民は安全保障ばかりか経済にも疎く、官僚も使いこなせないことが与党時代に証明されている。よほどの幸運に恵まれない限り、政権獲得は難しいのではないか?
・4党と言いつつ、違和感がありますね。維新も国民も自民と同じ右系の保守政党です。ようやく、隠していた本性を現し始めてきたと思います。これまでが嘘で誤魔化し続けてきたと言えます。しかし、公明党だけが、他の三党とは全く異なる政治理念があると思います。核兵器に関しても自民や維新国民は賛成。公明、立憲は反対。公明党は自民党と袖を分かつ時期に来ていると思いますよ。このままの自民党政権に維新や国民がくっついても何も変わることは無いと思いますね。
・なぜ自民党がこんなにも凋落したのか理由は簡単です。安倍元首相の死後の岸田首相による安倍氏の遺志を無視した極端なリベラル化と日本の国益を毀損するような政策に自民党の保守層が頭にきて離れたからです。私もその一人です。もう岸田首相の自民党には何の未来的な希望も持てません。自民党がかつての支持を取り戻そうとするならしっかりとした国家観を持つ高市早苗氏を総裁に立てて国益第一の政治をするべきです。そして公明党との連立を解消できれば離れていった支持者も戻ってくると思います。
・個人的には次の総選挙では政権交代は起こらないと思っています。国民の中に未だ熱いものを感じません。自民が苦戦し公明、維新、国民民主と組むのは良いことだと思います。維新、国民民主も自民の補完勢力だとハッキリするでしょうから。
・まさに、補完勢力の役割を果たす維新と国民民主が出番を向かえるのか? ずっと国民が予測をしていたことが、いよいよそのときがくるのだろうか。 自民が単独で過半数を大きく割り込むことが予測され、これらの右寄りの中道補完勢力が、欠けた自民党の穴埋めをして、政権維持の延命策が現実的になるのだろうか。
・今の自民党は消去法でかろうじて多数を保っているレベルだから、裏金問題が絡む次回選挙はかなりの確率で過半数割れに追い込まれるだろう。しかし、悲しいかなそれに取って代わる政党が見当たらないのも事実。
そもそも自分は【連立政権】という枠組みが大嫌いで、仮に単独過半数を取れなくても比較第一党の単独政権とすべきだと思う。そうなれば与党は自力で法案を通せなくなるため、個々の法案ごとに与野党間での是々非々の議論がより活発化すると思う。下手に多数を握るからこそ驕りも出るというもの。
・今回の立憲3連勝は、立憲が他に群を抜いて素晴らしいからというより、自民と敵対しているというところが一つのポイントだった。
その自民に公明がついているのがもっと残念と思っている有権者も多いと思うよ?その負け船に維新とか国民とかが乗り込んでじゃあ勝てますか?って話で政局を見る目がないねとしか思えないね。
一つきちんとしたいのは、少なくとも私は自民党に対して今回はNOを突き付けるつもりだ。そこにぶら下がる形でどんな政党が連立しようがまとめてNOを突き付けるだけだ。むしろ、選ぶ人がわかりやすくてよいのかも知らない。
あこぎな搾取をしたい政治家はどんどん自民と組めばよいよ。とても分かりやすくて良い!
・自民党は信用できないが、立憲民主党はそれ以上に信用もなければ実行力もない。 だから国民は困っているわけです。
実際、もう全ての党を解体してもう一度国の立て直しを最優先で人物を編成し直して欲しい。 国の立て直しのためのベストメンバーにしてくれ。
・この連立は現実味の無い机上論。 今の自民党と組むと云うことは自民党政治を是認することになります。 ならば予算委員会なり政倫審で質問した国民民主や維新は何をしていたのかとなる。政治とカネ問題は許せないと云っていたのではないでしょうか。 それでは国民に対する裏切りだし国民民主や維新に投票した有権者にも背信行為になると云えます。 例え再発防止策が法的に講じられたとしても問題は政治とカネだけが連立の全てではないはずです。国家観なり安保、エネルギー政策、旧統一教会問題に裏金事件の処分等とても連立政権入りには課題があるはずだ。 国民民主も維新も自民党と連立を組むことを前提に総選挙を戦えば議席は半減するくらいのダメージを食らうと思います。
・今の自民党の保守勢力は経済保守だのいろいろ言われているが、要はアメリカの猿マネにすぎない一部のエリート層が権力や富を独占しようとするアメリカの格差社会をひろげるだけの猿真似にすぎない。
そしてそれは、あらたに保守を名乗る政党はそういう道を行くようになってしまう。いくら口で何かを言おうと能力がないので変えれない。一過性のものにすぎない。過度に主張しようとして戦争をするくらいの強硬な手段にでかねない危険な勢力なので騙されないようにしないといけない。
・立憲共産系の労働組合が大嫌いな私としては、国民民主が与党と連立を組んでくれることに大賛成である。 いちサラリーマンとして、働く人間のための建設的な労働組合であってほしい。 非建設的な不労働組合はもうたくさんだ…。 働かない不労働組合に洗脳された職員の中で、業務を支える末端の従業員の身になってみろ。 その気持ちがわからなくて、何が労働組合なんだか…。組合費をむしり取っている以上、それは労働組合の名を語った詐欺だと思う。 一個人に対してよほど実害があるので、裏金の100倍はタチが悪い。
・国民の玉木が後出しジャンケンの考えを捨て、自民の対立軸になり立憲と歩調を取れば、政権交代も現実的になる。小池さんもそろそろヤバイし2階も終末近いから今こそ手を切ったほうが賢明。自民も分裂含みだから、岸田麻生茂木谷垣萩生田等の集団で構成される自民、公明、馬場維新では過半数取れない。立憲国民共産のほうがまだ過半数とれる可能性がある。今後は日本保守自民離脱組と自民公明維新組と立憲国民共産組の3つとなり政界再編が起きる。そのほうが、今よりはよくなると思う。今こそ投票に行き、自民公明維新を潰す最大のチャンスだと思う。
・見た目は自民党と連立はよくは無いが、良く考えれば分かるよね? 野党では批判ばかり言って実際やりたいこともやれない。 自民党と国民と自民党と連立をとり政権を動かして、時間かけて一頭政権を崩してまた自民党を弱体化させてしまう事が最終的な目標で良いと思う。
・日本保守党は自民党の所謂岩盤支持層と重なる部分が多いとお思います。選挙協力で、自民党からの立候補予定者が譲るか、あるいは自民党を離れて維新から立候補するか。三つ合計することそんなには増えないのでは?
・東京15区では全ての候補者の主張を聞きましたが、日本保守党の飯山あかりさんの主張が頭抜けており、飯山さん一択だと思いましたが、当選に至らず大変残念に思いました。 皆さん岸田政権を認めない気持ちは強いでしょうが、投票率が40%と低かったのはどういう事でしょうか。 補欠選挙といえども期日前投票ができるのですから、選挙に行かない江東区民の皆さんの意識の低さに驚くばかりです。 解散総選挙があれば、候補者の主張を真剣に聞いた上で選挙に行く事が国民としての最低の義務ではないかと考えます。 政治に期待できないから選挙に行かないという人が多ければ多いほど、政治家の腐敗は進むと思います。
・長い歴史があるこの「日本国を守りたい」という信念を真剣に丁寧に話す演説を聞き感動した。 資源が少ない国は技術で成り立って来た経過がありこのことを真に訴える言葉にも感動した。 党利党略や何々主義を掲げたり自己保全だけを考えている政治屋はいらない。 「心から日本を愛し日本を守る」方々に政治をしてもらいたい。
・なにをどう考えても立憲共産党が政権を取ることは想像できないし理解出来ない。であれば、自民でも維新でも国民でも、本当に今を変えなければならないと熱い思いで立ち上がる議員に期待するしかない。 この状況においても長いものに巻かれようと思う議員は今すぐ去れ。 今は平和な時代だから良いが、昭和初期なら226事件、515事件になっててもおかしくないよ。
・全ての選挙区では無理であるならば、自民党というより庶民の敵と言われる議員の選挙区だけでも共闘するべきだな。まず裏金議員の選挙区と統一教会議員の選挙区。そして不倫などプライベートでも議員としての資質がない議員の選挙区は最低でも一本化してもらいたいものだな。
・国民民主と維新の支持者というのは自民政治には納得していないが政策的には中道リベラルに近いところの保守系の人が多いと思う。
そうすると長谷川氏の言うような連立というのはそれほど反対ではない。政権に入って思う政策の方向に自民を操作がある程度できると考えるから。
恐らくそうなった方が立憲、共産対保守系での選挙という形で自民党が調整しやすくなって結果的に安定政権ということも考えられる。 (勝てそうにないところ、特に大阪や都市部は国民や維新に任せてしまって自身は勝てるところに注力できるから)
・こういうロジックって成り立つものなのかわからんのよね 自民や公明にとってはメリットがあるが維新や国民にメリットよりもデメリットしかないし党の存続に及ぶ可能性すらある 現実的に考えると自民が少数与党で政権樹立するか立憲の中心政権を樹立し自民から政策的に近い勢力を引っぺがすと思うんだよね
・こんな連立反対です。自民党を解党に追い込まないとダメです。 裏金脱税だけではなく経済成長せず賃上げもせず 非正規ばかり増やしたのは自民党です。日本は貧しい国になりました。 円安も自民党と日銀、財務省が禁じ手のマイナス金利をやった結果。 そして今の円安で一部大企業は空前絶後の利益を上げている。 全く国民寄りの政治をしていない証拠です。 自民党と連立を組み延命を助ける政党には投票しないでください。
・とにかく自民党中心の政治から脱却したい、自民党の政治手法・体質では庶民の暮らしは向上しない、という気持ちの沸点にきているのではないか。 そのためには3党・4党だろうが、立憲中心の政権であろうが、現状からの変化というものを欲しているのだと思う。 あまりに好き勝手にやってきた自民党には、解党的なダメージを与えたいものだ。
・このままの自公では続かない、取りあえずそれでいいでしょう。 万博の前に選挙になるか、万博中に選挙になるかで維新がどうなるか? 自公+維新が許されるか?
今の馬場・吉村・藤田は現況失格だろう、その証左に離党議員が冷えている。 議員数が相当減るであろう維新は分裂するかも?
おおよその枠組みは、次回で交通整理し、次々回で決まるんでしょうが、今の日本には時間が無い。
・立憲民主党が政権を取ると必ず共産党の影響力を受けるから無理だと思う。外交ではトランプ大統領、対中、対ロ、台湾問題、加えて防衛力整備など課題が多すぎる。立憲民主党は共産党と共闘しない方が良かったと思うけど今さら別れられないだろう。
・日本保守党を基本的には応援をしたのだが、 時折に代表の百田氏の軽快なしゃべりに「ん!」 その様に言いすぎ話が逸れ過ぎだと思う事があり、 素直に手放しで応援が出来ないモノがある。 本人は話を面白くしたいのだろうが、 私は政治をお笑いや下ネタで笑いをとって演説する事は、 それって好きになれない部分です。
選挙期間でも何処の政党でも政治家でも勇ましい事を言う、 「命がけで」と言う者も少なくないが、 それでも命を懸けてと言っていた政治家が 国会で居眠りしているって嘘つきでしょう。 国会議員約700人に「政治に命を懸けているか?」 その様に尋ねれば全ての議員は否定しないだろう 「否定など出来る訳が無い」 しかし勇ましく声高々に主張をする者達が居眠りし、 又は国会や議員としての規則も守らずに、 勇ましい事を大声で訴えているだけでも不愉快だが、 それにお笑いは更に必要は無いと思うのだが。
・自公過半数割れで、維新国民民主連立と言ってるが、その時は維新も国民民主も議席を沢山失っていると思うけど。 特に国民民主なんて、消えてそうな気がするけどね。 4党連立でも過半数割れで、立民が共産の支持が得られずに、混沌とする政治になりそうな気がする。 れいわと保守党の動きが、政権を決めたりしてね。
・これは本当に離れ業ですね。選挙協力はあるのか、自公はともかく選挙協力は下手をすれば、自党議員を減らすことにもなる。補選でなく総選挙なら各党は、それぞれ俺が俺がでしょうね、その結果4党の連立もないことはない。大臣枠をどうするかが見どころになる。 しかしうまくいくだろうか。既成政党の左と右、右というのは若干疑問がある。自民党は完全リベラル政党になってしまったからね。増税して、外国へ外国人へ、働かいなものへの給付金は保守系とは言えないからね。 日本保守党に期待したい。演説を聞くとこの政党に期待したいと思うところが多々ある。またマスコミの偏向報道、無視する対応は本当にがっかりする。年々ネットの力が増長していることに気が付かないんでしょうか。 家業にしている自民党議員や立憲議員には本当に志を感じない。次の選挙で当選することばかりに集中し、日本にとって一番いい政策や法律の立案など、全く感ることがない。
・自民党の国会議員の総数が約370人で、裏金犯罪に関わった人が90人以上。裏金だけでも政党の1/4が腐っているメンバーで、世界平和統一家庭連合との癒着も加味すると殆ど全員でしょう。 さらに地方議員も含めば巨大な反社集団と連立する政党が存在する?
こんな記事が無くなるように、早く自公政権が潰れてほしい。有権者がまともに政策について考える事が出来るように。今まで続いた日本の政治は政治とは言えない。
・3補選の自民全敗の要因は「自民の自滅」。その通りだと思います。自民支持者の3割が亀井候補に投票っていうのは、その通りなのかもしれませんが、3補選全体の投票率の低さは、自民支持層での棄権が多かったからではないかという気がするので、そんな中で投票所に足を運んだ自民支持層の3割(つまり極小)と見た方がいいのではないでしょうか? 要するに、次の選挙で、自民支持の皆さんが投票所に足を運べば、結局自民の圧勝とかで終わるのでは? つまり、立憲が人気を回復したとかそんなことはなく、そもそも、政権交代してどんな政治状況を目指すのかのビジョンすらはっきりしません。フジさんが懸念されるように、また、理念闘争の四分五裂に明け暮れるのではないか? そういう懸念が今一番の時代の底の思いの流れでは? 何言っているかよくわからない泉さんが代表でい続けているのを何とも思わない感覚が全く理解できません。
・共産党と連立を組むと言うのなら、絶対に、立憲を支持する事はないと考えています。 そもそも、この2つの党、中身が全く違います。 支持している労働組合も同じ考えだと思います。 自・公・維・国の4連立は、もしかすると・・・全然、サプライズでも何でもない。自民党をけん制、抑え、助言、正すのなら、再考の余地はあります。 しかし、実際に、総選挙となれば、各選挙区での擁立には苦労をすると思います。 今すぐにでも、解散総選挙に向け準備を始めないと、間に合わないと思います、 ってことは、誰が、首班指名されるのか? 岸田さんではないと思うが、再指名も十にあり得ます。 ・・・繋ぎの繋ぎと言う意味でだ。
・憲法改正の議論さえまともにしない党は、お話にならないと思います。さりとて、金まみれの自民党もダメ。今こそ政界再編の時だと思います。日本保守党と、自民党の世襲議員や金まみれの方々を除く皆さんで、強い国、国民が生き生きと生活できる国を作ってもらいたいものです。
・とにかく総選挙で自民党が大敗し、立憲民主党、国民民主党が大勝して、自公が過半数割れすることを望むしかないですね。その上で過半数割れした自公が与党として政治を行うってことが本筋かな。とにかく、岸田政権は終わりにして、自民党が自由にできる増税にストップをかけ、円安を抑制していく政治手腕を求めたい。 とにかく岸田試験は潰れてほしい。
・「長谷川幸洋」の名で「立憲共産党」論を展開していますね、長谷川幸洋さん。 連立政権になるか、なった場合でもそこに「「日米安保廃棄」や「自衛隊解消」」を本当に連立政権としてのマニフェストなり目標なりに掲げるか、じっくり正確に見ましょうか。そんな気配もあるかどうかからじっくり正確に見ましょうか。掲げる気配もなければ長谷川さんのようにご心配になる必要はない
自民公明維新国民4党連立は、国会での自公政権への距離感を見れば、あって当たり前、予測して当たり前 ただし、それじゃあ自公政権批判票が野党共闘へ流れる非常にまずい状況になるから主要マスコミ含め、票が開くまでは、「維新も国民も政権交代に向けた批判票の受け皿になりますよ」と曖昧にしたい、曖昧にしようとしている段階と思いますのに どうしたのでしょう
・国民民主は今更連立には入れんでしょ 共産の応援でもして消えればいい 玉木はこの補選で完全に間違えた 保守党が次の選挙で国政政党になるでしょう 日本保守党は今日本で唯一の保守政党 頑張ってほしい
・極端に右に曲がった希望的観測。維新と国民民主は選挙前に自民党との連立についての意思表示を明確にすることを要求される。そこでYESにした場合、総選挙では大敗することになる。また、国民民主は連合が自民党との連立はNGなので連立政権への参加は容易ではない。 保守党は東京15区がピーク。前回の総選挙の参政党と同じで今度の総選挙では議席を確保しても1~2でしょうね。 今度の総選挙では自民党も立憲も過半数を取ることは出来ないが、第1党になった方が政権を獲得する。立憲が第1党になった場合、国民民主と連立を組み、共産党は連立政権には参加せずに閣外協力。但し、首班指名では立憲に投票することになる。
・完全な政権交代でなくとも、財務真理教が政権与党の中に少なくする、自民・公明だけでなく立憲にも財務真理教議員は沢山いるがでも財務真理教じゃない議員も少なからずいる。つまり全体のキャスティングボードを変え、連立を変え疑似政権交代する事は必要不可欠。 もう30数年に及ぶ財務省主導の間違った政策は限界に達した。これ以上日本が貧困国、後進国に成り下がららないようにしないと、それこそ次世代どころか現世代までダメになる。
・記事の通りなら、自民と立憲は拮抗し、かつどちらも過半数取れないということになります。 だったら立憲が維新や国民を取り込めば政権が取れる可能性があります。 その時は、菅、米山、蓮舫、辻元、杉尾達に維新への交渉役を担ってほしいですね。
・誰のための選挙か。連立は禁止。政党の意味が無くなる。政党それぞれの立場や政策を明確にして各政党も選挙に望んで欲しい。 国民の生活がもたなくなる。本当に考えて欲しい。
・多分、次の選挙で自民党は圧勝する。
事前に何回、世論調査をしても立憲、共産が有利と出るだろう。
しかし投票は蓋をあけると岸田内閣圧勝の結果になるはずだ。 改憲連合も政権維持には必要なく 文字通り、新時代の憲法づくりのための議会内連合に なるに違いない。
自民党圧勝の隠し玉は数え切れない。
ただ、神風は今から予想できる。
秋以降に幕開ける世界政治、経済の混乱だ。 すべてのものが混乱して日を追うごとに 世界秩序が崩壊していくに違いない。
投票箱を前にして、日本の有権者は怖くて野党に 投票できないに違いない。
外交手腕をもつ岸田首相以外に日本の政治家でこの 混乱を収拾できる人材はいない。 欧米が岸田首相に頼り切るのが目に見えている。
岸田政権の何よりの実績は、 自民公明長期政権の膿を出し切ったうえ、 経済的には半導体や防衛産業という 次世代の柱を確立したのが大きいはずだ。
・次の総選挙で自民大敗,立民など野党大勝で,自公過半数割れが最善のシナリオかなぁ。 立民も本気で政権交代を望んでいるとは思えないんだが。 とりあえず政権は自民に任せて,国会での存在感を上げて(他の野党もだよ)政治を担う実力をつけた上,近い将来,政権を取る流れがいいと思います。 一般人に出来る事は選挙に行く事。もし,この状況でも自民党が勝つような結果だと,いよいよこの国は,政治的進化が望めない国家になりそう。
・維新が立民と組んでも党内分裂は避けられない。現状は自公維が現実的かな。自民は党紀委員会を与党紀委員会にするくらいやらないと世論は納得しないでしょう。 維や公がコンプライアンス役を担ってバランス取っていく他生き残る道はないだろうね。
・もしこんなことになったら、自民と公明からは首相を出さず維新、国民から出して立て直さないと意味がない。 連立が成功して自民から首相を出すなんて欲をかくと結局はまた同じことの繰り返し。 あり得ない連立だが、仮にこのようになったら自民からは絶対に総理を出さないことだ。
・連立内閣はともかく、立憲与党だけは勘弁してもらいたい。あの失われた時代の再現を思うだけで虫唾が走る。が今の自民は下野した当時の腐った匂いがする。外部の新鮮な党との連立で健全与党を確立してほしい。
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