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【速報】海自護衛艦「いずも」ドローン動画「実際に撮影された可能性が高い」防衛省が分析結果を公表 再発防止へ対策

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/9(木) 17:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc74fdb64a11118a40853925ec8afe234e48fe28

 

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防衛省は、中国の動画サイトに投稿された海上自衛隊の基地で護衛艦をドローンで撮影したとされる動画について、実際に撮影された可能性が高いとする分析結果を公表した。

動画では、横須賀基地で停泊中の護衛艦「いずも」が撮影されており、安全保障上の懸念が高まっていた。

防衛省はこの問題について深刻に受け止め、再発防止策として基地警備の強化やドローン対処機材の導入、法令の範囲内での速やかな対処を行う方針を示した。

(要約)

( 168700 )  2024/05/10 00:46:37  
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FNNプライムオンライン 

 

防衛省は9日、中国の動画サイトに投稿された、海上自衛隊の基地で護衛艦をドローンで撮影したとされる動画について、「実際に撮影された可能性が高い」とする分析結果を公表した。 

 

問題の動画は、法律でドローンの飛行が原則禁止されている横須賀基地で、停泊中の護衛艦「いずも」をドローンで撮影したとされ、SNS上で拡散された結果、日本の安全保障への懸念の声が上がっていた。 

 

防衛省はこの動画について様々な分析を進めた結果、「実際に撮影された可能性が高い」との見解を公表し、「防衛関係施設に対してドローンにより危害が加えられた場合、我が国の防衛に重大な支障を生じかねないことから、分析結果を極めて深刻に受け止めている」との認識を示した。 

 

その上で、再発防止に向けて、「ドローン関連技術が急速に発展する現在、基地警備能力を不断に高めることが重要だ」とし、より能力の高いドローン対処機材の早期導入や、電波妨害による違法ドローンの強制着陸といった法令の範囲内での厳正かつ速やかな対処を徹底し、基地警備に万全を期す方針を示した。 

 

動画をめぐっては、木原防衛相が4月、「悪意を持って加工、捏造されたものである可能性を含めて分析中だ」と説明していた。 

 

 

( 168699 )  2024/05/10 00:46:37  
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(まとめ):複数のコメントから、自衛隊基地や護衛艦の上空をドローンが撮影飛行し、防衛上の問題やスパイ活動への懸念が示唆されています。

多くのコメントでは、対ドローン対策やスパイ防止法の整備が急務と指摘されています。

さらに、自衛隊や基地のセキュリティコントロールの徹底や防衛力の向上が求められており、「いずも」や他の基地が攻撃やスパイ活動から守られるよう、本格的な対策が必要とされています。

また、未来を見据えた対策や新技術の導入も提案されています。

一方で、日本の国防力や警戒体制に対する不安や疑問も露呈しており、議論や改善が求められていることがうかがえます。

( 168701 )  2024/05/10 00:46:37  
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・自衛隊基地、護衛艦の上空をドローンが撮影飛行する問題と東京ディズニーリゾート上空を撮影飛行したことを同じ次元で語り、同じ法律でしか裁けないこと自体が変でしょう。 

普通の国なら、スパイ防止条項に触れるような行為は一般的な犯罪とは別次元で語られ、また、適用される法律も全く別。 

軍事機密に関するような事柄を別個に裁けるような法整備が早急に必要に思う。 

 

 

・平時で良かった、すんなり邪魔されずに侵入出来ることが証明されたのでこの穴を早急に埋める必要がある。 

例え基地内であってもドローンへの妨害電波を常時出す必要が高いと言うことだろう。 

誰がやったか知らないが防衛の弱点を教えてくれたんだ感謝するべき。 

 

 

・水陸両用ドローンもあるみたいだし、もし近くに潜水艦が停泊していたら水中で撮影された可能性もあります。  

潜水艦は国家機密だらけは有名です。錨も収納場所と錨の形状が水中速力と静粛性に大きく直結するらしく国家機密らしいです。  

真偽を分析してたということは誰もドローン侵入(勿論侵入経路も不明なはず)に気づいてなかったわけで、そういう観点からも公開されたのが全てではない可能性があるということを認識すべきです。 無人気球を撃墜したアメリカみたいな危機感は必要でしょう。 

 

 

・基地や周辺の警備体制の見直しは当然だろうが、立地条件も含めて考えた場合、それだけでは効力が明らかに足りないのが日本の現状。 同時に規制法や違反者への厳しい処罰規定の制定、そして実際の有無を言わせぬくらいの厳しい執行力がとにかく急務。  

基地の敷地のすぐ隣が民家や工場なんて環境ではスパイされ放題の攻撃され放題である現実を直視して本気で改善していくべき。 

 

 

・中国の動画サイトにアップロードされ削除されていないことも踏まえたら、中国政府機関の関係者らが撮影に絡んでいる疑いは限りなく濃厚ではないか。 

ドローンでかなり至近距離まで近づき撮影されているが、もし自爆攻撃をされたら被害は避けられなかったはずだ。極めて由々しき事態であり、海自の監視体制に致命的な欠陥があるように思う。 

早急に対策を講じる必要がある。 

 

 

・中国では艦船が入港すると港が見えるホテルの部屋に滞在中の外国人客はカーテンを開けるな!と注意されるし、写真撮影で背景に艦船が映り込む可能性のある場所には警察が配備されていて撮影できない。法律の違いはあるけど日本は対策が甘すぎる。日本の彼方此方が中国人に買い占められてるのに未だに何も対策しない日本政府。円安で物価上昇が続いてるのに上がらない給料。日本の未来が心配。 

 

 

・防衛費増額を正当化するいい材料になったね。 

マッチポンプの気もしないでもないが、露中の物騒な対外侵略行為の脅威を近隣で受ける日本としては避けては通れない道で、これをバネにますます日本の安全保障の質向上に向けて邁進してほしい。 

 

 

・普通に推察すれば、明らかなスパイ活動にあたるはず。 

よく海外から、または日本の識者から「日本はスパイ天国」と揶揄されるが、この問題、いい加減政府も本腰を上げて、野党と共に丁寧懇切な議論をし立法して、スパイ活動に対する罰則を先ずは常識的な範疇で取り決め摘発すべきかと思います。 

とにかく、与党野党問わず真剣な議論を期待します。 

 

 

・もしこれで爆弾を積んだドローンに気づかず攻撃されれば基地がどうなるか分からない。 

自衛隊には早急な偵察能力と偵察回避能力の強化が必須ではないだろうか。サイバーやドローンなど最新テクノロジーによる中国の偵察的な侵攻準備はすでに計画され、実行段階にあるかもしれない。 

本格な侵略がなくとも、じわじわと日本をむしばもうとしている可能性もあるし、台湾有事が懸念される混沌とした情勢に合わせた解析能力の強化も必要になってくると思う 

 

 

・多分、自衛隊でも今後検討を進めるだろうけど、国内でも東芝とかがドローン用の電波を検知するドローン用レーダーやネット放出でドローンを捕まえる自動追尾捕獲ドローンとかを製品化しているようなので、主要基地で活用してみてはどうだろうか。市販ドローン程度なら検知・捕獲も出来るのでは。 

ただ、飛行型だけでなく水中型も含め、ドローンの進化は日進月歩なので、常に新技術を調査導入していないと、すぐ使い物にならなくなりそう。 

 

 

 

・そもそも、日本は基地・駐屯地が町中に存在し、民家を含む民間施設からほとんど距離が無く。奇襲に対し非常に脆弱である。 

これは国防を根底から考え直さなければならない問題であるが、現実問題として民家などの移動は不可能であり、最善としては海軍基地、航空基地は離島に移動させることが望ましい。(もちろん、順次であり一斉には不可能) 

陸上自衛隊の駐屯地に関しては現状維持とし、駐屯地周辺警備を民間の警備会社にも委託するなどして強化を図る。また敵性国家と想定される民間人の移民は不可とする必要性もあり、すでに国内に存在する者へは定期的に調査も必要である。 

 

 

・これは、驚くことではないと思おう。 

日本は、事後対応国家だから政府や防衛省はこれまでもあまり何も考えていないのだろう。 

これは氷山の一角でありセキュリティーは発展途上国となんら変わらないだろう。 

技術もそうだが、そもそも組織全体のセキュリティーリスクに対する意識が低すぎる。 

重たい腰を上げて、本気でAIを使用した監視技術など研究開発して欲しいものだ 

 

 

・実際にドローンで撮影されたのだとすれば、撮影されてしまったことよりも、ドローンの侵入を発見出来なかったことの方が重大な問題だと思う。 

日頃から自衛官の皆さんは常に頑張っていると思うし心から感謝もしている。 

だが監視体制は大丈夫なのか? 

もし監視体制が完璧だったなら何故国民がこんなに屈辱感を味わう様な失態が発生したのか? 

装備が不充分なのか? 

人手不足なのか? 

業務が杜撰だったのか? 

管理が行き届いていないのか? 

原因を徹底的に究明し公表すべきだ。 

「この度は御免なさい。コレからは気を付けます」で済む問題ではない! 

 

 

・ドローンが飛行禁止区域を飛行した場合,取り締まるのは警察で、一般公務員である自衛隊は逮捕する権限は有しないのではありませんか?憲法改正で自衛隊を軍として定義すれば、軍に対してはやっていけないことを規定して、その他はやって良いことになるから、ドローンの不法飛行に対しては取り締まることができる。 

自衛隊は何をしていたんだと非難する人もいるかと思うが、ドローンが飛んできて、攻撃もせずにいたのなら、専守防衛の自衛隊は何もできない。 

報道には、そのあたりの説明がなされていないように思う。 

 

 

・通常ドローンはリモートIDにより、飛行中のドローンの位置と操作者情報がリアルタイムで把握できます。これにより、他の航空機との衝突回避や無許可飛行の監視が可能ですが、リモートIDを発信しないようにされたドローン対策にAI探索対応の監視カメラやレーダー等を艦船や施設周辺に設置することが必要です。対ドローン用の捕獲ネットや撃ち落とすための装置も必要かもしれません。 

今ウクライナで起こっているドローン戦を想定した対応が必要かと思います。 

 

 

・この疑惑の動画を投稿した投稿者が、昨日さらに追加動画を投稿していました。 

対岸の補修中の米軍空母でした。 

有事の時に仮にこのドローンだけでは撃沈することは不可能だとしても、米軍第7艦隊司令部と、海上自衛隊地方総監部の建物内に攻撃受けたら大変な事になっていました。 

防衛省は、対策すると言われてますが、それでもジャミングシステムを突破してそれぞれ司令部の建物に直撃することは有ってはならない事だと思います。 

 

 

・もし攻撃を仕掛けてくるドローンだったら大変なことになっていたかも知れないのだから、やはりこの不法侵入問題をキッカケとして次にこうした事が起きた時には、捕獲するなり、撃墜するなりしてしっかり対処してもらいたいと思います。 

また、中国の企業は国がかなりコミットしているでしょうから、そういったことからもスパイ活動の可能性も否定は出来ないので、よりこうした不法侵入には敏感に対応してもらいたいと思います。 

 

 

・SNS上で拡散された結果、日本の安全保障への懸念の声が上がっていた…って本当か。 

 

そこからの画像分析や調査してるなら、本当に日本の防衛力なんて有ったものじゃないな。 

周りがざわつき出してからの行動に、遅すぎるよって思うしそれまで防衛省でも把握で来て無かったって事。 

 

今、本当にSNSとかで情報発信も急速になった時代。だから思うのだけど、もう信憑性の高い情報等は民間からでも一般からでも誰でも国防省へ重要事項として受付ける窓口の開設した方が、的確なんじゃないのかな。 

 

 

・今回のようなドローン対策としては、全ての自衛隊の基地や関連施設に、ジャミングや電波妨害発生装置の整備が必要だということが分かったと思います。  

防衛費及び関連予算が余計に嵩むとは思いますが、早急に対応すべきことだと思います。 

 

 

・ウクライナ戦争などを見ているとドローンは既に実戦でバンバン使われているもので、更にAIなどにより高性能化していくことが当然予測されます。 

そういう状況下にあって、海自護衛艦がドローンの接近を感知することもできなかったというのは非常な失態ですね。 

ドローンの接近を感知し、更には攻撃破壊する態勢をすぐに整備するよう研究開発し整えていくことが急務です。 

また、まずドローンを飛ばした犯人は誰なのか、それを徹底的に調べ、逮捕し法的に厳しく罰することも大事でしょう。 

 

 

 

・「ドローン対処機材」を導入、といっても、有事に、大量のドローンを投入されたら対処し切れないのではないか。 

 

「電波妨害」といっても、自律型のドローンも出てくるだろう。 

 

警戒を厳重に…などと言っている場合ではない。 

 

ドローンの出現によって、戦争の様相が根本的に変わり始めたのだ。 

 

それはウクライナでの戦争ですでに証明されているし、今後、ますます大きく変わっていくだろう。 

 

将来の変化を見越した、根本的な防衛戦略の再構築をする必要がある。 

 

もはや、ドローンは消耗品で、「ドローンに厳重に対処する」とかではなく、「ドローンを使う側と、ドローンに対処する側で、どちらがより多くのコストを消耗させられるか」という消耗戦略の段階に入っており、数千万円のドローンを、数億円のミサイルで撃ち落とすのでは負けなのだ。 

 

「航空戦に突入しているのに、艦隊戦の夢を見続ける」というような愚を再び犯してはならない。 

 

 

・これは極めて危機感を防衛省や自衛隊には持ってもらわないと、いや持たないといけない。もし攻撃型ドローンだったらやられてたに違いない。防衛マニュアルにはドローンに関する事は無いのだろうか?日本の防衛管理はこんなに弱いのか?日本人として情けないし、もし戦争が始まったらすぐに日本はこのままだったら負けるだろう。世界情勢も不安定なので防衛力を強化して、核の保有も考えないといけないと思う。 

 

 

・レーダーや艦橋にドローンが一機突入すれば、戦闘能力喪失。逆の見方をすれば、この動画が日本に危機管理能力の欠如を教えてくれたので感謝するところもあるのでは?米海軍空母も同じように撮影されたみたいだから、有事の際は日米ともかなり危ういね。航空自衛隊のAWACSや空中給油機なんかすぐに狙われそう。誰が飛ばしたかも分からないなら、有事でなくても破壊活動は容易。 

 

 

・本件は極めて深刻に受け止めていたので、防衛省も「極めて深刻」に受け止めてくれてよかった。だって、このドローンたった1基の攻撃で、沈没は到底無理にしても、安全な離発着不能に出来ていたぐらいだから。本当見る人が見たら、動悸が止まらない事態ですよ、これ。 

 

こっからきちんと対処に動くとすれば、このドローン撮影者には感謝したいね。日本の危機意識を高めてくれてありがとうと言いたい。 

 

 

・ちょっとカメラやった人ならすぐに判ると思うけどさ。 

これってある程度の遠方から長い焦点距離の所謂望遠レンズで撮影された画像ではないわけよね。絵的に画角的にさ。 

つまりどういうことかというと、撮影された「いずも」から普通に目視可能な範囲に撮影ドローンが滞空してて数十メートル、それも50以下の距離から撮影されているってことですよね。 

まさか自宅の中で盗撮されるとは思わねーから気持ちよく昼寝してたら間抜けな寝顔を撮られました!って感じに思えますけどね。 

これ分析結果(笑)を公表するのはメチャクチャ躊躇われたんでしょう、本当に色々な意味でさ。赤っ恥以外の何でもないから。 

で、一番の問題は「再発防止に・・・」ってやつ。 

具体的に何が出来て、それが現実にこういいた事例の再発防止に有効な手段が何なのか説明できるのかね? 

無理だと思うけどね。 

 

 

・本質的な問題として、動画が本物でも偽物でもどっちでもよくて、日本が何もできないことが問題です。 

ドローン飛んでても見てるだけ。 

禁止区域に飛んできた場合、警察に通報するようです。田舎の基地周辺なら警察到着までに逃げられますね。そもそも警察来ても何も出来ませんが。 

政治家のみなさん、速やかに法整備お願いします! 

 

 

・何年か前の段階で対ドローン用の装備自体は研究されていると聞いたが、まだ導入されていないというのは実用化されていないのか、それとも長いこと防衛費を増額できなかったツケで何かと生産配備の動きが遅かったりでもするのか…。 

ドローンに搭載できる程度の爆薬じゃ艦は沈まないだろうがレーダーなどを狙われることがあれば流石に損傷くらいはさせられそうだし、何とかしっかり対策してほしい。 

気球の時だって結局ろくに対応できなかったことも合わせて考えると、不安が重なってしまう。 

 

 

・これもまた不毛な話題です。本気でやろうと思えば乗り込めますしね。こういった事案は容易に想定出来ていたはずなので、未然に対策しておくべきですね。海保の船も停泊船の確認や、食事しに行ってるか交替かで停泊してますけど、いつでも乗り込める状況で何やってるんだろうとずっと見ていました。人気の無い小さな港等は特にリスキーだと感じました。横須賀レベルになると、不法侵入なくとも、上空からの侵入も抑止出来てないと尚更おかしい。 

 

 

・本物の動画でしたら警備体制に不備がありすぎでは? 

 

動画を見ましたが、警備隊の姿が見えませんし、これでは敵国にやりたい放題されますよ? 

こんな警備体制では先制攻撃が出来ない自衛隊は初弾の攻撃で壊滅しますよ? 

無駄に税金を国民から巻き上げるのなら、もう少し自衛隊の設備、装備等にお金をかけて欲しいです。 

 

 

・海上自衛隊の護衛艦「いずも」がドローンで撮影されたというニュースは、まるでスパイ映画のワンシーンのようです。 

 

しかも、このドローン、どうやら中国の動画サイトから始まった旅の途中のよう2。国際的なミステリーがここにあります。 

 

さて、この一件から何を学ぶべきか。それは、セキュリティは常に進化し続ける必要があるということ。そして、ドローンのような小さな飛行物体一つをとっても、それが大きな安全保障上のリスクとなり得るということです。今回の件で防衛省は再発防止に向けて対策を講じるとしていますが、これからの対策が試されることになりそうです。 

最後に、このドローン動画の撮影者が誰であれ、彼らの「いずも」への愛は、私たちの想像を超えたものだったのかもしれません。 

 

 

 

・ネットが発達しすぎた現代、サイバー攻撃に対する防衛能力にもっと資金を投じて行く必要がありそうですね。 

軍資金拡大による税金増が糾弾されているが、これはもう日本の方針だから致し方ないとすると、その使い方。ここはしっかり考えて欲しいですね。 

 

 

・鷹にドローンを捕獲する訓練をすれば有効だと思います。 

鷹は自分よりも大きい獲物を高速で音もなく気づかれない様に上からキャッチできます。 

捕獲出来なくてもドローンのプロペラに僅かでも損傷を与えればドローンは飛行出来なくなります。 

海自各艦に数羽の鷹を荒鷹部隊として配備すれば解決出来ると思います。 

 

 

・そもそもドローンを使わなくても少し離れたところにある高層マンションなどから覗き放題という立地に問題あると思います。 

 

ただ、敷地内にドローンの侵入を許しているのは論外です。 

 

先のイスラエル・イラク紛争やウクライナ戦争のように、ドローンを使った空爆や生物兵器の使用は珍しくないですが、今の状況だと簡単に基地を攻撃されてしまいます。 

 

国会議事堂や官邸、皇居付近には対ドローン用のドローンが配備されていますが、各自衛隊基地には配備されていないのでしょうか? 

 

 

・横須賀基地の特異性もあるかも?一見周囲から離れているように思えても案外取り囲むように高層マンションや高架道路があったりするので防衛や監視阻止は難しいよね。 

 

 

・自衛隊基地などもドローン飛行禁止ですがディズニーリゾートも飛行禁止ですよね。最近youtubeに東京ディズニーリゾートのバックステージ(キャストは裏側をそう呼びます)をドローン撮影した映像があるのを見つけました。私は元キャストなので裏側のキャスト専用通路などをよく知っています。こんな見せてはならないところをいつ撮影したのか疑問に感じました。工事を集中的に行っているのが見えましたのでおそらくは休園日がある2月あたりのものだと思います。人や車は画像処理で消されてましたが誰かしら無許可のドローン撮影をしたと思われます。運営会社のオリエンタルランドはバックステージをゲストに見られることをバットショーと呼びあってはならないことと考えています。これからは東京ディズニーリゾートもドローン対策が必要かも知れませんね。 

 

 

・日本領空をかすめてくるスパイドローンを迎撃するためのドローンの配備は真剣に検討し実現に向けて話を進めていってほしい、また、サイバー自衛隊の創設も真剣に検討してほしい。 

 

 

・前に誰かの記事でも指摘されてましたが、海自の潜水艦や艦艇は、岸壁から丸見えで、有事の際は携帯式のロケット弾や、それこそドローン攻撃で、開始と同時に無力化される可能性があるそうですね。 

この動画も、いかに大きな艦艇だろうと、簡単に攻撃できるぞ、という事何でしょうし、心配です。 

 

 

・撮影というよりは疑似攻撃の訓練。法律程度じゃ防げない。ドローンやミサイルが近づけないよう空母の周囲に特殊な電磁シールドを張るようなSFチックな技術を本気で開発するとか。 

そもそももう空母の時代ではないかも知れない。中国もまだ作りたがっているが、本当に戦争に勝ちたいなら安上がりな攻撃型ドローンをいかにたくさん製造できるかにかかっている。要は半導体をいかに確保できるかの競争でもある。 

 

 

・映像を撮られたとか、撮影されたとかが問題じゃなくて、得体の知れない物体を重要軍事兵器に近寄らせたということです、もしテロで自爆型ドローンだったらどうするんだ、ってことですよね。基地内は空中、水上、水中を監視して、撃退出来るようにしてるとは思いますがね。 

 

 

・現実的な事を言えば「いずも」は一般公開されており俺も甲板まで行った事がある 

今回の問題は横須賀で撮影されて海上自衛隊基地のすぐ近くにアメリカ海軍の基地がある事 

流石にアメリカ海軍がドローンで撮影されると厄介なので騒ぎになってるところだろう 

アメリカ海軍や日本の潜水艦は一般人が立ち入れる陸から遠い場所であるがアメリカ様に怒られる前に(既に怒られた?)セキュリティを厳しくすべき 

問題はいつ撮影されたか 

いずもが停泊出来る場所は大型なので限られる 

隊員が休み気分だったかは知らんがドローンを探知出来なかったとなると安全面で不安だね 

 

 

 

・職場の敷地内でドローンが飛んでいて、頭に落ちて来そうで本当に怖かった。騒ぎになって、数十人があちらこちらから出て来たけど、結局誰が飛ばしていたのかは不明だった。 

人間の意思を持った鳥のように、止まったり動き出したり、急旋回したりして本当に奇妙だった。あのドローンは何だったのか?結局分からずじまいです。 

 

 

・要するに「気付いたらいつの間にか喉元に刀を突き付けられていた」というような極めて危険な状態。 

戦わずして負けたと言っても過言ではない。 

日本が最も体現したい抑止力をそっくりそのまま彼の国にやられてしまったわけだ。 

自衛隊のあり方が根底から覆されてしまった大事件。もはや必要なのは空母型の護衛艦ではないように思える。 

 

 

・基地を陸上型ファランクスで囲む。 

全自動なのだから、精密な対空射撃ができる。 

元々ここはドローン禁止なのだから、誰のものであろうが撃ち落としても構わない。SeaRAMだと射程が長すぎるし、一発当たりの単価が高い。 

もしくは、新しく基地防衛用対ドローン用兵器を共同開発するか? 

対ドローンは世界中で危機感を強める事態なのだから、手を挙げる国はきっとあるはず。とりあえず、次来たら撃ち落とせ!! 

 

 

・今のドローンは電波操縦などしていませんよ、ステルス性能備えた自律自動飛行して目的を達成したら直ぐに現場から飛び去ります。 

まさか、プロペラドローンを想定しての、妨害電波などアマチュアのような考えで対処なんて遅れてます。 

遙か上空を飛行する無人機あったり、以前飛来した謎の観測風船でも十分写真は撮れます。 

 

 

・CHINAや朝鮮半島の国々やロシアのスパイには気を付けるべき。 

日本もスパイ防止法の施工を急ぐべき、ウクライナの戦争で急激にドローンの活用方法が広がっており日本もドローン部隊の創設を急ぐべき。 

スパイ活動にもドローンは重宝すると思いますよね。 

 

 

・ちょろっと飛んできたドローンを検知できるのかなぁ。検知できたとして、あんな小さくて素早い物を打ち落とすことなど容易でないだろう。 

禁止区間を設けて違反は犯罪にし、後から追跡できるようにするのが現実的かなぁ。 

 

 

・外側見られても問題ない方向へスイッチするべきだと思う。今の時代、衛星画像の制度も半端ない。それよりもドローンが飛んできても気づかない事や水中ドローンで盗聴機的な物を仕掛けられる方が怖いと思う。 

 

 

・この映像を撮ったドローンの大きさがわからないが、非常に深刻なことであろう。今の時代、小型のドローンに小型の高性能爆弾を搭載して千機くらいで攻撃されたらどうなるのでしょう?コンピュータで操作して、ものの見事に攻撃できるのであろう。防衛省は対処できるのか?空母に迎撃能力は無いも等しいから対処できませんよね。 

また、今回このような時に許可のないドローンには破壊しても良いことを考えてもよいのではないか。乗組員は非常事態として上官の発砲の許可無く破壊行動をしても良いのではないだろうか。撃ち落とせればですけれど。 

空母「いずも」に防衛能力、迎撃能力の向上を。ミッドウェー海戦の時のように撃沈されないように願います。国税の損失であるから。 

 

 

・今の時代こんなこと起きるのは当たり前と思います。防衛力の増加で予算かさむより、スパイ防止でしっかりと取り締まるのが先決と思いますが、与野党の国会議員はスパイ防止法成立させないのでしょうか。どこかの国から圧力でできない議員たちがいるのでしょうか。国益と叫ぶなら、スパイ防止法成立させればこんなことも気なくなるのでは。 

 

 

・正直ドローンがどうこう以前に、災害や地震の時は士気高く頑張っておられるが、それ以外の今回のような警戒任務や通常の訓練での抜けやらミスが増えてはいまいか。単純なミスで衝突やら破損・落下。装備やら食事やらが満足に与えられていないなんて話も聞くが、とにかく根本的な部分の立て直しの方をドローン対策より優先させるべき。 

 

 

 

・欧米や他の国々には、スパイ防止法があり、 

軍事施設や重要施設の周辺は、厳しい制限 

や厳罰に処す為の警備体制や物理的な 

セキュリティー対策されている。 

 

聞いた話では、米軍基地は、火器使用を 

認めており、限定な電波妨害も使用する 

そうだ。 

 

大体、ドローンが使う周波数は、 

公開されているし、それ以外の周波数なら 

スパイや協力者と見なし、撃墜や妨害等を 

行う体制も必要だ。 

電波監視なら総務省に電波管理局がある 

から特定施設や軍事施設に専属の監視体制 

と自衛隊にも同様な監視体制のダブル 

チェック体制にする事も必要だろう。 

 

兎に角、日本は、セキュリティー対策が 

甘すぎる。 

欧米の様にセキュリティークリアランス 

制度やアクセス権の厳密な運用や仕事の 

厳格な線引きも必要だろう。 

 

米国のドラマでも、情報アクセスや重要 

施設の監視体制を見せているが、半分は 

本物を参考にしている。 

 

 

・例えば、ドローンでなくても敵のステルス機に潜入されて、こちらの核施設なりに大きなダメージを与えられれば、その一撃が日本という国家の致命傷にもなり得る。 

それが核攻撃ならなおさらだ。 

日本は専守防衛などという通常の国家では絶対にありえない悠長な理想主義でこれまでやって来たけれど、本来、前述のような危険を考えるならば、ドローンどころかどんな正体不明機(実際はどこの国からかは大体わかっているわけだがw)も発見したら警告後即座に撃墜すべきで、接近自体絶対に許してはいけないのだ。 

国民の安全や資産を守るために完全を期すべき国という組織が、奇妙に偏った理想主義で運営され、安全保障を危険にさらしているのをあいまいに誤魔化してきた結果がこうした事件のかたちではっきりと表れることになった。 

 

非戦主義、反武力のような方々はこうしたケースの場合、どう対応すべきと考えているのでしょうか。訊いてみたいものです。 

 

 

・何年か前横須賀の海自の観光船に乗りました。いずも、潜水艦、アメリカ艦隊が停泊しており至近距離まで見学できました。船には明らかな中国人がそれらの軍事機密性のたかい艦船をしきりに撮影していました。日本人が中国で軍港にカメラを向けるだけで拘束され帰国できないニュースも当時は多々あり 

中国に比べて日本の軍事機密への無警戒さに不安を覚えました。外国人観光客が自衛隊の最新兵器に近づき撮影ができる。そんな状況を制限して機密漏洩を制限する。そんな法整備が必要と考えます。 

 

 

・ドローンを探知したら自衛隊所属のドローンをスクランブル発進させて追い払うとか、コントロールを妨害する電波を発することが可能になる仕組みや法整備が喫緊の課題でしょう。エリートゲーマーで組織するドローン部隊みたいな未来もそう遠くなさそうなので今のうちに募集しといたほうがいいかもしれませんね。 

 

 

・小型ドローンはレーダー投影面積が少なすぎて軍用レーダーでも捉えられないのでしょうか。 

いずれにしても、軍事基地がこの体たらくというのは政府機関へのハッキングの事実を米国から教えてもらったこと以上に深刻な事です。 

早急に防衛体制を見直して頂きたいものです。 

 

 

・我が国の憲法上、いざ戦闘行為に出た場合、国際的にジュネーブ条約に当てはまる兵士としての身分の取り扱いが補償された軍隊なのでしょうか。保障されていなければ、自衛隊員が捕虜になった場合、兵士としての扱いより、テロの一員的不名誉な扱いを受けるそうですが、それでは、国民は隊員又はご家族に対して申し訳ないはず。誰か専門家の方のご説明をお願いします。我が自衛隊は国際上どんな扱いを受けるかということです。現実問題になりそうですから。 

 

 

・洒落にならないほど深刻なことだと思う 

画像の左上の施設や艦は、横須賀の米軍基地のもの 

そんな日本でも指折りの軍事施設の場所に、敵性国のドローンが飛び撮影されてしまっている 

ウクライナ戦争で攻撃の主体となっているのがドローンと考えると、、、、 

まずは徹底的に今事案を経緯と共に調べ上げるべきでしょうね 

 

 

・この問題も由々しき問題ですが、 

自衛隊内部に 中国の情報当局と繋がりを持っている人物が 

いないか?どうか?も調査するべきだと思います。 

 

海上自衛隊の艦船が 今、どこに停泊しているのか?などの 

重要な情報が 中国側に 筒抜け状態ですから。 

 

やっぱり、 

こういう問題も含めて 

自衛隊に 憲兵隊が必要だと思います。 

軍事法廷も必要です。 

 

 

・今回はドローンなどに適用される法整備を急がせる為のヤラセなんじゃないの? 

禁止区域に侵入を確認すれば所有者等関係無しに撃墜OKとか自衛隊装備の実弾等を現場裁量で使用可能とかになるのかも 

今までは防衛の自衛隊の範疇が狭すぎると思われるので必須なのではないかと思います。 

 

 

・強力な兵器や迎撃システムに巨額を費やすわりに、小さなドローンに容易く接近されたことに政府は危機感を抱かないはずがないでしょうね。フェイクであろうと、こういった映像は警告だと思います。 

 

 

 

・東京オリンピックの開会式を思い出した。 

1800台ものドローンがコンピュータ制御によって夜空を舞いとても感動した。 

それはそれとて、 

仮に小型爆弾を積んだドローンを基地ちかくから何百機と発進させて護衛艦の脆弱な部分を狙ってきたら防げるのだろうか、犯人を捕まえることはできるのかと考えてしまう。 

 

 

・防衛省の関係者はトローンて同じ映像が撮れるか調べるべきだろう。また、AIで簡単に合成できるから乗組員(自衛官すべて)のスマホを調べ元の護衛艦の静止画が残ってないか調べるべきだろう。戦闘機や護衛艦の写真は中国に高く売れるらしいから艦長クラスまで調べた方が良い。また、周辺の高台も使った望遠レンズも歪みからわかるので調べるべきです。 

 

 

・防衛省を含む日本の官僚組織というのは、常に問題が発覚すると自分らの「責任問題」が先に立つからか、その後の具体的対応と情報公開があまりに遅い。そしてほとぼりが冷めるまでほったらかして問題そのものが有耶無耶になる。これだけ時間があったのなら、状況に関する詳細の発表と今後の防止対策が同時に発表されるぐらいの危機感やスピード感がないとおかしい。 

 

 

・空母となるような最大規模の護衛艦の上をドローン飛ばせられるのかな?侵入を許したのは大問題だし、レーダーで簡単に探知できそうなはずだけど…。意外と護衛艦勤務の隊員がドローン持ち込んでて、面白がって飛ばした可能性はあると思う。 

 

 

・まっ昼間に、護衛艦のすぐ上を、ドローンなんかを飛ばしても、誰にも気づかれないものなんでしょうか。 

自衛隊の基地に立ち入ったことはありませんので状況はわかりませんが、客観的に見てあまりにも警備がずさんで緊張感が無いように見えてしまいます。 

こんな至近距離で映像を撮られても気付かれないなら、攻撃することも可能になりますね。 

今頃になって「深刻に受け止める」というのも失笑を買うと思います。 

 

 

・人から聞いた話しでは、安価なドローン、ドラレコ(カメラ)はほぼ100%中国製でそこから得られたたデータ、画像等はすべて中国側に筒抜けとのこと。今回の動画はおそらく中国は旧知のものなので、それほど価値はないので流出させたのでしょう。日本は対策が遅すぎかと思います。 

 

 

・防衛費増額しているので、当然スパイ防止の取り組みも進めてほしい。 

しかし超小型のドローンなど、これからも技術革新で、盲点は増えていく一方であることを考えると、守り切る事は不可能ではないかと思われる。 

従って、情報戦で後れを取らないためには、自国も敵国の内部情報を秘密裏に収集すべきである。 

 

 

・これを撮影したのは中国の一般人だろうね。だって軍関係者であれば、公開すれば日本の警備態勢が強化されることわかってるもん。相手が自国のどんな情報を持っているか秘密にするからこそ、その情報に価値が生まれるんだもんね。 

 

 

・戦争になったら日本は戦闘の前に負けてしまうのではなかろうか?と思わせる事案。仮に中国に負けて属国になったら、チベットを見たら分かるように年寄りから切り捨てられ、日本の年金など無かった事にされて働けないなら死ぬしかないでしょうね。台湾の次は間違いなく日本の島嶼部が狙われると思うし、少なくともウクライナ等に対するアメリカの態度を見ても、日本が侵略されても中国と表立って争うはずがない。どうするのが最善かよく考えるべき時だろう 

 

 

・いよいよドローンの攻撃性が表に出てきた。 

小型で小回り、低予算。 

発見されにくい。 

爆弾も搭載可能。 

 

こんなのが大量にやって来たら、どうやって防ぐのかな? 

 

空母だって安心出来ない。 

飛行場の滑走路も狙われる。 

原子力発電所や水力ダム、通信ケーブル、電波塔、道路網、 

政府機関や建物、皇居まで、 

どうやって防ぐのかな? 

 

もっともっとしっかり対策を立てなければならない。 

 

 

 

・巨大な空母が小さなドローン一機によって 

安全を脅かされあたふたせざるを得ないとは! 

こんなことなら、イージス艦や護衛艦でいくら 

対艦ミサイルを警戒しても、戦時には空母の 

運用が危うくなり変えないな。 

戦術が急速に変わりつつある。 

 

 

・ドローン対策が全くされていないことが各国に伝わったようなもの。 

万が一有事になった際に艦隊司令部や基地が真っ先にドローン兵器により破壊されることを意味している。 

それは国家主権そのものを脅かす重大インシデントと言わざるを得ない。 

やはり自衛隊は軍隊ごっこと言われても仕方がない。 

 

 

・ドローンに対していまだにまともに対応していないことにあきれる。信用のできない国家がすぐそこにあるのに緊張感がまるでないように思える。こんなことでほんとに国を守れるのか疑問に思う。国会議員そのものも自分の懐を温めることばかりに集中して全く危機管理を行う気がないように思える。 

 

 

・戦前・戦中の軍用機は撮影厳禁だったが、今の米軍と自衛隊は基地の近くでカメラを持ち歩いても何も言いません。 

 F-104がデビューした当時は、超音速でも効率よくエンジンに空気を導くショック・コーンが秘密でした。そこでエアインテーク全体を金属カバーで覆い、ロケットみたいに吸気口のない機体に見せかけた時期がありますが、今はそんなことをしません。外観を撮られて漏れる軍事情報は、それほど多くはないでしょう。 

 ただし専門家は、思いもよらぬ部分から情報を探り出します。例えば米軍が大戦中、ジャングルに潜んだ日本陸軍の兵員数を割り出すのに使ったのは、偵察写真で見つけたトイレの数でした。「いずも」も要注意ですね。 

 かつてドローンは無警戒で、安倍さんの任期中にマニアが首相官邸屋上に1機墜落させた途端、飛行自体が非常に厳しくなりましたが、肝心の基地がノーガードでは意味ないですね。何かとアンバランスを感じます。 

 

 

・実は自分達の知らない所で色々探られているのかなって思う 取引のある某会社ですが来客用の応接室の玄関入口に、とある国の文字にて熱烈歓迎!の看板が 勿論日本語の「いらっしゃいませ」等とは書かれてない (誰向け)? そこの社屋の最上階(5階)は役員室が有るけど、ある方面には遮る様な高層階の建築物はありません その方面には航空自衛隊の拠点があります(偶然)? もしかして様子を探っているのかな(気にしすぎか?) 

 

 

・鳥や昆虫に超小型カメラ搭載されたらこうしたことは阻止無理だね。 

これからは生物兵器開発にも力をいれないとね。だから様々なものの基礎研究は大切なんだよね。 

 

 

・GPS機能を搭載していないドローンなら操縦者がマニュアルで操作して飛行する為、電波妨害(ジャミング)されることなく上空を飛行する事が可能です。 

マストに付いている機器やレーダーを攻撃されたら、修理するまで出港出来ないでしょうね。 

 

 

・日本にはたくさんの中国人が入国し生活しているのだけれど 

多くの善良な中国人の他にいたずらかも知れないけれど 

今回のようなことをやらかしてしまうような人がいる。 

「本国からの指示」の有無は知らんけれど。 

いや、中国人に限らず日本人も含めてあらゆる国の人の中に 

「同じようなことをやってやろうじゃないか」と息巻く 

腕試ししたがる人間が少なからずいるわけで 

「注意書きしていたらやらないだろう」は国防を担う組織としては 

考え方があまりに甘すぎかと。 

他の機器などへの影響があるのでしょうかね? 

ドローン防止用にジャミングぐらいしているのかな? 

と思っていたのだけれど。 

 

 

・今の日本では、この映像に限らず自衛隊でもすでにあらゆるところで撮影されているのではありませんか? 

今回はたまたま中国からの逆輸入?で分かったのも全くお粗末ですね。 

まるで中国に手の内を晒されて恥をかいたのは明らかです。 

こんな映像、護衛艦に海面すれすれで近づき急上昇して甲板上空を一直線に飛行して逃げればほんの10秒足らずでしょう。 

甲板上に誰もいないことを考えると休養日など隊員が活動していない時を狙っていることから内情を知っているものが関与している可能性がありますね。 

政治資金規正法改正なんて、結局ざる法で終わる改正案に時間をかける間があればスパイ防止法などをもっと重要法案があるはずです。 

 

 

・日本の法律上の問題はあるが、本来は、防衛施設への敵性物体の侵入は即、排除対象になる。今回、動画の真贋の検討に時間がかかったということは、「侵入が察知できず」「記録」も取れていないということ。 

 

自衛隊は国土のみならず、自分の基地さえも守れていない事が世界に暴露された。日本として恥ずべきことであり、トップの引責問題に発展するのが妥当ではないか。こんな組織に税金を使う意味はない。まず、「防衛」の基本から見直せ。 

 

 

 

・横須賀のスパイやるなら1番良い場所にあった元ダイエーの建物は香港系=中共の隠れファンドに買収されていたりで、もうやられたい放題何だから、何もかも後手に回るしかない状況。 

この映像も民生品ドーロンじゃなく、隠密性能高い小型特製ドーロン持ち込まれてやられたんでしょう。 

 

 

・いずも型護衛艦の建造費は1200億円。 

改修・維持費も数十億レベル。 

数万円のドローンで甲板に突っ込まれて、艦載機の発着が不可になるような事態すら連想される大失態だと思います。 

誰が飛ばして誰がSNSにアップしたのか、いずれも犯罪なので捜査する必要があります。 

 

 

・「撮影されただけ」との意見が散見されるがそれは結果論に過ぎない。 

国家機密にまんまと入り込まれ、拡散までされていること自体が最早防衛の体を成していない。 

相手がその気になればいつでも甚大な被害を受けてしまうことを、専守防衛を旨としながらも「守」にも「防衛」にも失敗し、ひいては「自衛」すらできない自衛隊であることを世界中に示してしまった。防衛省が見解を出すまでもなく、あっさりと主権を侵害されたとんでもない大失態なんだよこれ。 

火薬が爆発して人が死傷するだけが侵略ではない。 

 

 

・中国側も動画を公開しなければ、日米側に気づかれずに台湾有事の際に奇襲できたのにね。自衛隊も次はないつもりで対策すべき。正面装備ばかりではなくドローン対策や軍装、医療体制、補給備蓄など地道な準備もしないと。 

 

 

・昨日も国会で、経済安全保障の法律案に対して共産党の国会議員が、この法律をいかにして節穴だらけにさせるかの議論をしていたが、大体公安調査庁が共産党を監視団体に入れているような国会議員を入れて議論すること自体が異常です。もう我が国が、立憲や共産党の連中に、ぼこぼこにされて穴だらけのバケツに水を入れている。 

スパイ天国で、ドローンを飛ばしていたのを全然知らなかったとは、あきれる。 

ウクライナを見れば、ドローンは明確な武器であり、それを横須賀基地で察知できなかったとは、中国も笑っていたよ。 

 

 

・セキュリティが甘いのは非常に問題であると思う。 

実際に意図を持って飛ばそうと思えば簡単に飛ばせるだろうし、秘密の塊である一部の潜水艦基地(桟橋)などは、ドローンなど必要でない程に一般道から見える場所だったりする。 

陸海空自衛隊の航空機も掩体壕さえない状況で、ドローンで手榴弾を落とされて仕舞えば、The Endだ! 

 

 

・このような映像がNETで公開されているからには中国の軍事情報的にはもはや重要な意味がないと解釈できる。 

日本の国防上の機密情報がどこまで漏れているのだろうか? 

万が一交戦状態なった時にはどこをどの程度攻撃すると日本を無力化出来るか位のシュミレーションは出来ているかもしれません。 

 

 

・このことは工作員がその気になれば、容易に各基地でドローンによる一斉先制攻撃が出来ることを意味する。 

中国人に土地を爆買いされ、何十万人という中国人を受け入れている日本。中国人は海外においても国防動員法と国家情報法に拘束され、いつでもスパイや人民解放軍として活動するし、当然現在も諜報活動や工作活動は行なっているだろう。台湾有事の際は自衛隊基地と在日米軍基地は先制攻撃される可能性は非常に高い。おそらく台湾侵攻直前に先制攻撃されてから台湾侵攻が始まるだろう。土地の爆買いを何故許すのか?報告義務の重要地帯の指定もゆるゆる状態。そもそも何故土地購入を規制しないのか? 

お花畑で戯れている政府や官僚組織のおぼっちゃま達。戦争は起きないと、米軍が必ず守ってくれるとたかをくくっているのか? 

日本の防衛は隙だらけ!もし相手の立場なら攻撃用ドローンを爆買いした地域に隠して置くだろう。 

 

 

・平和な日本ですからね!しょうがない無いでしょうか…他国で紛争や戦争が起きてる事を他人事と思わず、緊張感を持って基地内や周囲での対応を改めて行って欲しいと思いますね! 

 

 

・日本の防衛能力は現場においてもネット上においても脆弱だということが改めて示されてしまいましたね。 

他国の軍であれば、軍艦周辺をドローンが飛んでいたら即撃墜でしょうし、そもそも周辺で飛ばさせませんよ。 

そしてそれをネット上にアップされるなんて最悪の状況ですね。 

 

 

 

 
 

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