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【速報】日本版DBS法案が審議入り 子どもと接する仕事に就く人の性犯罪歴を確認

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/9(木) 13:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/52232df54c124420732f8621a4e048218a3375b5

 

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子どもと接する仕事に就く人の性犯罪歴を確認するための法案が審議入りし、成立を目指す。

DBSを創設し、学校や保育園、児童クラブなどに性犯罪歴の確認を義務付ける。

性犯罪歴がある人は20年間就業制限され、既に働いている人も安全措置が取られ、最終的には解雇も可能。

前科の有罪判決を対象とし、英国の前歴開示機構に倣って作られる。

課題もありつつ、子どもを守るための措置として求められている。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

子どもと接する仕事に就く人の性犯罪歴を確認するための「日本版DBS」を創設する法案が9日の衆院本会議で審議入りした。この国会での成立を目指す。 

 

法案は、子どもを性被害から守るため、学校や保育所・幼稚園、国が認定した学習塾や放課後児童クラブ・スポーツクラブなどに、子どもと接する仕事に就く人の性犯罪歴の確認を義務付けることを柱としていて、こども家庭庁が情報照会システムを構築する。 

 

性犯罪歴がある人は刑の終了から最長20年、子どもと接する仕事に採用されないなど就業を制限する。雇用主側が子どもの訴えなどから「性加害の恐れがある」と判断した人には、配置転換などの安全確保措置を行う。 

 

既に働いている人に性犯罪歴が確認されれば、雇用主側は子どもと接する業務からの配置転換や、子どもと2人きりにならないようにするなどの安全措置を講じ、最終的には解雇も許容される。 

 

照会の対象とするのは有罪判決が確定した「前科」に限定し、期間は、拘禁刑(懲役刑と禁錮刑)の場合で刑終了から20年、罰金刑以下は10年とする。不同意わいせつ罪など法律違反の他、痴漢や盗撮といった条例違反も含む。 

 

DBSとは、英国の前歴開示・前歴者就業制限機構「Disclosure and Barring Service」のことで、日本でもこれにならって、子育て支援団体や保護者などが創設を求めてきたが、職業選択の自由との兼ね合いや実効性などの点で課題も指摘されてきた。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 168709 )  2024/05/10 00:57:13  
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(まとめ) 

子供と関わる職種における性犯罪者の犯罪歴確認について、支持意見としては、子供を守るためには必要であるという声が多くありました。

性犯罪は未然に防ぐべきであり、再犯率が高いことから、厳しい対応が求められています。

一方で、反対意見では初犯を含めた対応や20年という期限に疑問を投げかける声もありました。

制度の運用や誤登録への対処、更生支援、厳罰化の必要性、さらには人権侵害への懸念など、様々な視点からの意見が寄せられています。

DBSの導入にあたっては、懸念される点に対して十分な検討が必要であると考えられます。

( 168711 )  2024/05/10 00:57:13  
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・犯罪歴が公開されると就職が困難になり、真っ当に生活することが出来ず、さらなる犯罪を誘発する可能性があるため、慎重であるべきだとは思いますが、この件に関しては子どもと接する職種でなければ良いだけだし、賛成です。性犯罪は大人だって辛いと思いますが、多感な子供が被害にあえばその後の人生に与える影響は計り知れないし、適切な対応を取れるかも怪しいです。よって、子供は社会全体で守る体制を構築する必要性が特に高いと思うので、この法案は必要だと思います。 

 

 

・前田氏が指摘してることはもっともなように聞こえるけど、だったらどうすればよいのか? 

子供の安全が最も社会的に重要だからこの件が議論されているわけで、そこを十分に担保するために制度をどう構築すれば適切に運用できるか示して欲しい。問題があることは誰でもわかっているし、この法案の問題点は素人でもわかる。前田氏は過去に様々な問題を抱えた結果、役職に「元」がついてるわけですが、専門家を自称しているのであればどうすれば社会がもっと良くなるか考えてほしい。 

 

 

・小学4年生の時、担任の先生がやたらとベタベタする人で、抱っこしてきたり、おんぶしてお尻に手を回してきたり、スカートなのに肩車をしてきたりした。 

私はとてもいやだったのだけど、周りからは贔屓にされて可愛がられてると思われたそう。若くて人気のある先生だったから、羨ましがられていたらしい。 

子供は自分がどんな目にあったなんて、多分すぐにはわからない。だから自分の身を守ることがなかなかできない。それでも無理やり怖い事されたことは絶対に覚えている。そしてその後自分があった事を理解して2度深く傷つくのだと思う。 

だからこそ大人が子供をできるだけ安全な環境においてあげないと。 

 

 

・企業のプライバシーマーク推進担当です。 

この施策自体の有効性はともかくとして、実際に導入する際には個人場保護法との兼ね合いが気になるところです。 

前科などは機微情報として通常の個人情報より厳格な管理を求められていますので、DBS作成後に実際の教育現場で照会する際の運用や導入負担等がどのようなものになるのかが気になるところです。 

なんとなく現状を見ると各教育関連の現場でそこまで厳格な個人情報管理を行っていないような気がしますので、その現実に即した運用が可能なのかな... 

 

 

・例えば海外旅行のケースで言うと、過去に犯罪歴のある人が海外旅行に行こうと思っても、入国審査の際に、必ず過去の犯罪歴の有無について調べられて、場合によっては入国先の領事館から申請を拒否されることがある 

 

ビザ免除プログラムESTAは本人の適正審査に加えて、顔写真、指紋採取まで行い、犯罪歴があれば承認は下りない。ビザに関しても前科があれば裁判所の資料を請求される 

 

当たり前だが重大犯罪を犯した人が、国外に逃亡できないようにする為の逃亡防止措置でもあり、海外からしてみても身元のわからない人や、前科のある人間を簡単には自国に受け入れる訳にはいかないからである 

 

ましてや過去に子供相手の性犯罪となれば、どこの国も門前払い、却下するのが当然だろう 

それぐらい厳しい対応なのだが、日本版DBSはここまでの厳格さがないし、名前を変えて復職する者など整備の穴をつく者にどこまで見破れるかの課題が残る 

 

 

・確かに欧米に比べて日本は緩い。 

一般的に再犯率が高いとか、特別な研修制度導入とか言われてますけど、職に就かせる際の指標の1つとしては良いと思います。 

あらゆる手を尽くしても未然に防げないケースもあるだろうけど、手を尽くさなければ無法地帯なのですし。 

更生の機会は他の職に従事すれば良い。 

子供を守る為には仕方ないと思います。 

 

 

・性犯歴のある人間に来てほしくないのは、何も教育機関に限った話ではないと思うし、どんな職場や組織だって、声は大にして言わないまでも、そう思っている人は多いに違いないと思います。 

20年という期限だって何も設ける必要はないように思います。なぜに20年なのか、20年経過したら再犯率が下がるとでも言うのか、そんなことはないと思う。 

職業選択の自由と言うが、仕事は何も教育関係の仕事ばかりではないし、何よりその選択の自由を狭めているのは、性犯罪を犯した本人自身であるわけだし、職業選択の自由などよりも、児童や生徒たちが守られるための公益性が優先されるべきであるように思います。 

 

 

・やっとこさ審議入りしたんですね。これでスタートラインには立った感じ。 

今は「子どもを守る」と言う意味でスタートしてますが、個人的には男女年齢問わずで進めて欲しいくらいです。 

被害者側にだけ向いて考えれば20年と言う区切りも必要無いと感じます。 

初犯とか更生の余地もゼロでは無いとは思うのですが多くの再犯者がいることを思えば”無期限”か20年以降は何かしらの確認ができるようにしておいて欲しいですね。 

初犯を止めるのは非常に難しいのはわかりますが、刑が重ければ多少の抑止力になればとも思うのですが、、、。 

そこらへんが日本は犯罪者に優しいんですよね。 

被害者は二次被害も受ける場合もあるし。 

 

 

・犯罪歴のあるものにセカンドチャンスを与えるのは、大切なことだと思います。しかし、職業には適性があります。性犯罪を犯したことのある人は、児童や青少年を相手にする職業に対しては、明らかに適性がありません。この件に関しては、早急な導入が犯罪を未然に防ぐことにもつながると思います。 

 

 

・20年という期限は無くていい。何十年前の事件であっても、性犯罪歴がある人を子供のそばに置いてほしくない。 

なんならイジメや体罰などを行った教師も、同様に対処してほしい。 

学校や塾は親の目が届きにくく、子供達が1日の大半を過ごす場所。 

安全に安心して過ごせる場所でなくてはならないはずです。 

 

 

 

・塾講師です。事件が起きるたびに教室に監視カメラが増えます。うっかりズボンの後ろポケットにスマホを入れたままだった講師が呼び出されアルバムの確認されました。これからどんどん厳しくなっていくのでしょうが子供たちを守るためなら仕方ありません。 

 

 

・DBSはあくまで前科者のみというところが盲点なのはみなさんご存知のとおりですね。 

悪質な事件を起こしても有能な弁護士を雇って高額な示談金で済んだ場合は、DBSに載りません。 

DBSはないよりマシなものだという認識が妥当だと思います。 

本当に必要なのは厳罰化だと思いませんか? 

初犯だろうと広域的な抑止力になります。 

 

 

・子供が「好き」という理由で教職に就く人も多いと思うけど、「好き」の種類が性的な人物も存在する。 

子供に接する仕事においてはたった1度でも性犯罪を犯していたら近づけないで何ら問題ないかと。犯罪者のセカンドチャンスを作るより子供のファーストトラウマを作らない方が社会的に有意義だと思う。 

 

 

・性犯罪者については再犯率も高い。特に未成年志向の人は性癖でほぼ治ることがないと思っている。明るみに出ている以外の件数が実態としてはあるのだろうと思う。しかも教職者の問題だけでなく、過去の犯罪者は近所に住んでいる人もわかるようにするぐらい、犯罪者の人権よりも大多数の安全の公益性を優先して欲しい。 

 

 

・知り合いに盗撮で罰金30万の刑になったのに、医師免許停止もなく懲戒処分もなく、氏名公表もなく依願退職し、すぐに再就職した医者がいる。しかも麻酔をかけて眠った状態で検査する科。患者さんは気づかない。小児に接する小児科医や単発バイトで健診業務等する医師もDBSは必要。健診での盗撮医師も増えている。色々と抜け道が多い政策である。医療職にもDBS導入を希望。 

 

 

・性犯罪に関わらず、前科のある者に子供と接する仕事に就かせる必要は無いと思います。 

性犯罪者に関しては再犯率が高いですし、公正できるものではありませんから、20年と言わず終身で雇用されるべきでは無いと思います。 

 

 

・性犯罪は、他の犯罪と比べて再犯率が高いことが特徴とされています。これは、単純な刑罰では、完全な更生が難しいということがあり、治療的対応が現状十分でないということも要因の一つです。刑罰や治療と合わせて、犯罪歴の確認といった多面的な取り組みは今後、重要となるでしょう。 

 

 

・以前、職場で隣に席があった既婚者で子持ちの同年代男性が盗撮で警察のお世話になっていたことを当時、会社的に表沙汰にできないと判断した役員さんが後年、実は…という打ち明け話で聞いたときは複雑な感情が走りました。 

今もそのような形にすることが可能かは分かりませんが、奥さんや娘さんがいてもやめられないのが性犯罪だと見なすべきだし、それが現実です。自身の妻や娘が他の男からされたくないことを他人の妻や娘や母にするのです。子どもと接する仕事だけではなく、あらゆるわいせつ行為も対象にすべき。条例などという生温い処罰規定もついでに厳格化されることを望みます。 

 

 

・示談成立であろうと少年期であろうと、犯罪である事は変わらないし、性犯罪は、ほぼ再犯を犯します。 

犯罪者には、マイクロチップ埋込により位置情報の義務化が必須。 

犯罪者の個人情報保護よりも、被害者を生まない社会づくりに力を入れてもらいたい。 

犯罪者は、近づかない近づけない。 

 

 

・小2の時に、体育の授業中、クラスで唯一逆上がりができたので、担任からみんなに見本を見せて欲しいと言われた。 

何度か見本を見せたのは良いけど、その後はなぜか足が付かない高い鉄棒を掴めと言われ、抱き上げられた。 

そのときに脇の下らへんを抱えられたんだけど、胸にも手が当たって嫌だった。 

性犯罪とまでは行かないかもしれないけど、こういうのは子供の気持ちが大切。 

もう良い年齢になったけど、未だに覚えてる。 

 

 

 

・前回見送りになったからやっとかという気持ちです。 

ただ、子どもの施設で子どもに関わらない仕事なら出来るというのは危険だと思います。 

また拘禁刑(懲役刑と禁錮刑)の場合で刑終了から20年、罰金刑以下は10年というのは短すぎます。70代でも働く人が増えています。 

学校、保育園、学童、放デイなど人手不足で高齢の方が多く働いています。この法律では初犯は防げませんが、再犯は確実に防げるようにして欲しいです。 

 

 

・有識者の方たちの圧倒的多数の初犯に対して有効性がない、という指摘はもっともだと思いました。そもそも初犯というのは初めて犯罪として捕まったということで、その人物の過去に全くそのような挙動が無かったのかを考えると、犯罪とまではいかなくても類似の行為はあったのじゃないかとも思えますがどうなのでしょう?犯歴と就職の問題など悩ましい部分もありますが、結局は子供に対する有効な性犯罪抑止の為に学校内に犯行できる環境を作らないということに限るのでしょうね 

 

 

・特段反対するようなものじゃないが、そもそも刑罰の意義は、その量刑の重さによって罪と向き合わせ、更生を促すことで再犯を防ぐために科されるもの、というタテマエを捨て去る事になるんだろうな。 

 

現行の刑罰によって更生が不可能だと認めないとこのような方式には矛盾が生じるんで、社会的にこういった制度が必要だと認識されるのであれば、このような更生が望めない犯罪に対する量刑についても再考すべし、となって、より厳罰化を求める事になるだろう。 

 

99%の人には自分には無関係な事柄なので、それこそ青天井で厳罰化を求める事になりそうだが、人権派弁護士や法学者が、この流れについてどういう見解を出すのかは興味がある。 

 

 

・8歳の時に担任の男性教師(52歳)から半年に渡りいたずらをされていた者です。幼児性愛者(pedophile)とは脳の心理上の病気で一生治癒しない疾患だとアメリカ滞在時(成人後)に知りました。その為アメリカで一度その子供に手を出すと記録され一生GPSで探知される立場になると言われました。私の当時の担任は複数人の女児に手を出しており、その中の1人が親に伝え、学校側に最終的に話が行き逮捕となりましたが、学校側からは被害者(私を含め)達に一切の心のケア等は無く、最終日には何も無かったかの様な扱いをされました。私はその後やはり精神的に病み、成人してからも性的行為は汚い物だと言うイメージが付き纏いました。大人になるにつれて色々と気づき、更に傷ついていったパターンです。8歳でそんな行為の意味が分かりませんでした。 

早くそんな疾患のある大人は子供から引き離して欲しいです。 

 

 

・このような制度はあったほうが良いと思います。 

初犯である場合に防げなかったり、冤罪の場合にどうカバーするのかなどの問題点はあるかとは思いますが、最初から100%を目指すのではなく、まずは粗くても仕組みを作り、問題点を改正していく形がいいと思います。 

 

 

・エキスパート間で微妙に意見の食い違いが見られるが、基本認識として現行法案の日本版DBSは不完全極まりない、ということらしい 

 

日本の刑法、刑事法は加害者の社会復帰を念頭に置いている この点も長年議論されているが大きな動きはない ただ、保護者が不安だから、という理由で当事者の就業を阻むような法律になっても困る 

 

なるほど、一人で考えても問題が多そうな制度であるのは理解した 

 

 

・子供時代から性犯罪の記録は残して引き継いでいったほうがいい。 

大人になっていきなりやったのではなく、子供の時からあったりする。子供時代の加害を記録して、大人になった時、児相から警察に引き継げばすれば、教育関係の学校を受けても受からないとか、教員免許を渡さないようにできるのでは? 

未成年の加害児は、野放しになってる。再犯率が高いのだから、チェックは必要。 

いじめの中で性犯罪があるケースもあるから、それもきちんと加害児をマークしないと。というか、加害者は一生、自腹で払って加害ケアを受け続けるようにしたらどうかな?と思う。今は無料だから。 

 

 

・安全な社会にしていくという点では理解できるのですが、現職の教員に対しては後出しじゃんけんのようになってしまっているところは問題かと思います。前科があってもこれから必死でやり直そうされている方もいるはずです。そういった方の家族や生活を考えずに、突如法案を作るのは乱暴だと考えます。失敗から学ぶ人を見守る社会も必要です。 

 

 

・1度でも性犯罪を犯すと一生生きづらい生活を強いられるという事をまず徹底して周知すること。それでも尚、性犯罪に手を染めるというのであれば、それはもう自己責任で、自分の人生を終わらすということだと判断できるのでは? 

 

同時に、性犯罪を犯す前の防止対策として、しっかりとした治療もしくはケアができる機関を創設し、こちらも誰でも利用出来るように周知徹底してもらいたい。 

 

加害者はある意味被害者であるケースも多く、そこには教育や情報を受けられる状況がなかった場合が多数あると思います。 

 

まずは未然に防ぐ対策を検討してもらいたい。 

公正する機会は、犯罪を犯す前に与えられるように。それでも犯罪を犯すのであれば、今以上に罪を重くするべきだし、今回のように仕事が選べないのも罪に対する刑罰の1つだと思います。 

 

 

・性犯罪者としての犯歴が残る仕組みがざるなので、示談した場合はすり抜ける。小児性愛とは限らないため子供だけでなく、性犯罪者の対象年齢は多彩なため個々に対象の年齢を調査し危険を回避する仕組みを盛り込むべきである。再犯があれば、位置情報を把握・記録できるところまで踏み込むべきだ。 

 

 

 

・これは良いことだと思います 

子供に関する仕事だけという事ですので、全ての仕事を否定している訳ではないようですし 

ただ運用にはかなり慎重にならざるを得ないのかな 

どこまで浸透するか 

今後の法制化を見守りたいと思います 

 

 

・取り入れた方がいいよ。 

マジな小児性愛の人、ドン引きするぐらいヤバいから。 

友人でそれに近しい人がいましたが、温泉で4歳~5歳の女児が入ってきて、男性シンボルが反応してらっしゃいましたらから。 

その時に、本当にそういう人がいる事実に衝撃を受けました。 

その方は、自制心があるから大丈夫でしたが、ない方や、ゆがんだ性格の方ですと、手を出しかねないと思います。 

子供にも、そういう性癖がある人が手を出してしまわないようにするためにも、導入すべきだと思います。 

 

 

・性癖っていうのは変わらないし治らないと思う、依存症と似ていて 

克服できるのはほんの一握りだと思う 

性犯罪者に職場や近くに来てもらいたくないと言うのは、誰もが本音だと思う 

社会復帰はそれだけ困難になると言う事 

DBSが運用されることになれば 

社会復帰できない人間が、生活保護や自殺、犯罪などに向かう確率が高くなると言うのも本当だろうし 

許された環境で、社会復帰できる人間以外は 

そういう人間を受け入れられる職場をある程度供給できる下地も作るべきかな 

本人が望まなくても、それは自分がそういうことをしてしまったんだから、仕方ないと思ってもらうしかない 

 

 

・とても良い事だと思いますが、少し遅過ぎた感は否めません。 

被害にあった方達はもっと早く法審議をして欲しかったはずです! 

 

なぜなら、平成14年の280万件をピークに犯罪件数は減少を続け令和の現代はおよそ60万件とクリーンな社会の構築が進んでいます。 

 

京都産業大学が「凶悪犯罪が増えているのは誤解であるがSNSによりあたかも増えたように見えている」 

という論文を書いていますが、昭和平成の犯罪件数はとても全て報道出来ないくらい多かったので知らない凶悪犯罪が沢山ありました。 

 

故に一刻も早く法審議を終えて可決させるべきだが、可決したとしても「余りに遅きに失した」と言えるのでは? 

 

 

・不利になるためマイナスな意見もあるが、わいせつ事案に関する情報は開示されるべきであると思う。 

 

痴漢や盗撮も含めわいせつ事案は少年法も無くして情報共有はされないとこの手の犯罪は減らない。減るとは思えないが抑止効果はあると思う。 

 

最近も高校で盗撮事案発生してるし、報道されないだけでわいせつ事案は毎日あると思っても差し支えないくらい。 

 

開示制度等はなにかの条件付けるなどは必要、過去の犯罪でそれを利用した示談金の不当請求等で別の犯罪が起きかねないのもまた事実。 

 

制度は必要だが悪用されないように対策は必要。わいせつ事案は刑法や少年法などとは別次元で法律名の元、わいせつ罪や盗撮事案、婦女暴行、画像や動画の強制などを取り締まれる法律裁定がのぞまれる。 

 

 

・加藤大臣は初犯を防ぐ対策については具体的に言及せず。研修もやるというが、これだけ研修を念入りにやっているにも関わらず教師や保育士の性犯罪は後を絶たない。小児性愛は性依存症であり、研修は全く実効性がないのはデータから見ても明らか。1度過ちを犯せば二度と子供と関われないようにすれば一定の効果があるものの、最長でも照会期間は20年と犯罪者に対して甘いやり方しかできない。先日も20歳の学校事務員が逮捕されたが、罰金や執行猶予であれば30歳でノーチェックで子供に関わる仕事に就けてしまう。おかしいのではないか。教師の懲戒履歴は40年照会でき実質就業制限しているのに前科者が塾講師に逃げる道を残す。絶対に子供を性被害から守るという政府の決意は全く感じられず残念。 

 

 

・そもそも刑罰がゆるいから犯罪が増えて後手後手の状態。善悪もなく、欲望にかられ相手を地獄に落とすなんて人間のやる事ではありません。加害者を守る法案もいりません。もっと人間らしく生きる為に、そして安心して暮らせるように、厳しい法律を作ってほしいです。 

 

 

・否定的が意見が多いですが、20年という基準は有りだと思う。 

更生して20年間に何も無いならば、 

それなりの職業にも就き、家庭を持ってる可能性もあります。 

それを壊したくないが為に、再犯なとせず、 

逆にまじめに社会に接している20年間だと思います。 

ここに無理矢理テコ入れして、家庭崩壊や失職になった場合、自暴自棄になった人達の再犯が増えるのは間違いないです。 

人生を奪われた人の恨みほど恐ろしいものはないので、刑務所に入った方が楽だと判断したら、性犯罪にはとどまらず、 

殺人なんか平気で犯すでしょう。 

 

 

・進めている最中の案件、引き続き頑張ってほしいです。 

が、正直 

それで?という感じ。 

皆様ご指摘の通り、20年以上経過していたり、不起訴だったり初犯だったり、これにヒットしない人が沢山隠れています。 

 

生ぬるい制度で中身に力を入れているようには感じられない、というのが感想。 

 

普通に考えて性犯罪者だけでも気持ち悪いのに、更に子供に関わろうとしているのは異常です。 

性犯罪歴がある人は子供に関わらず、むしろ人と関わらない仕事を自分で探せば良い。 

真面目に生きている人はたくさんいます。 

 

もし、子どもを守る気があるなら例えば学校の先生に当てはめるなら、その生徒と親にも開示するべき。そして事実上の失職が妥当。 

 

今のままなら人事のストレスと手間が増えるだけに感じる。 

 

 

開示して、そこからどうするかのところをよくつめて話し合うべきではないか。 

 

 

・性犯罪に限らず全ての犯罪歴を確認できるようにすべきだ。救いや甘えではなく欧米社会のように厳しさを伴うべき。こうした日本の態度は国際社会では曖昧で隠喩的でありもっと規範やルールに対して厳しい社会にすべきでは。誰が犯罪者をサポートし更生させるのか。家族以外の他人が前科ある者をサポートせよとでも言うのか。都合や投影が通用する世の中であれば更生などあり得ないし厳罰もなくならないであろう 

 

 

 

・まず子供と接する仕事に就く前にチェックは出来ないか? 

そんなもの装ってくぐり抜けるのもいるのはわかる 

それと就く前に 

運転免許更新の際 

飲酒運転等したドライバーの末路をビデオで観るように 

性加害をした人の末路とその被害者の苦しみを毎年見せるとか 

性加害が出た後と合わせて 

出る前の予防も合わせないと 

 

 

・「日本版DBSには賛成だが、誤登録時の補償を整備しておくべき。」 

 

日本版DBSを導入することは、子供を守るためにも必要である。 

しかし、誤登録時の影響は大きい。 

 

最も大切であると喧伝されていた「マイナンバーカード」でも、誤登録が相次いでいる状況であり、日本版DBSでも誤登録が発生するだろう。 

マイナンバーカードの誤登録は、一時的に健康保険証として使用できなくなるくらいであるが、日本版DBSに誤登録された場合は取替しがつかない。 

 

例えば、小さい頃に小学校教諭を志し、大学も教育学部を目指して勉強し、無事に大学を卒業して教諭免許を取得したとする。 

もし、日本版DBSに誤登録されたことが原因で、教員試験に不採用となったとすれば、当人にとっては人生が破壊されたようなものだろう。 

しかし、政治家も役人も見て見ぬふりをする。 

 

日本版DBS運用開始前に、誤登録時の補償を決めておいていただきたい。 

 

 

・犯歴確認は、初犯や微罪でも確認が必要です。 

教育現場などの仕事だけではなく、青少年活動などのボランティアや運動のコーチ等まで幅を広げてしっかりとすべきです。 

ただ、個人の尊厳を維持するために、一般企業などでは閲覧できないようにすべきです。 

 

 

・情状酌量の余地などない。 

アルバイトもボランティアも対象にして欲しい。 

PTAのおっさんだって危険なのだ、一体誰が信用出来るのか。 

毎日無事に帰ってきて欲しいと思って、子供を送り出しています。 

こういった犯罪の厳罰化を望みます。 

 

 

・子供を被害者にさせないために致し方のない事だと思います。但し該当者の方の社会活動に支障を来たしかねない個人情報であるため取扱いには厳重な守秘義務も必要だと思います。 

 

 

・初犯は防げないとか言ってるけど、現状じゃ前科者すら防げないんだからある程度は有効だろう。 

初犯は捕まったことがないだけで、日本版DBSが浸透すれば社会の意識も変わる。児童の性犯罪認知件数が上がる。初犯は防げないということが反対する理由にはならない。 

 

 

・実施はするべきだが、まだ甘いと思う。 

特に私立ではなく公的な学校に関しては、問題が起きても学校ぐるみで隠す、かばう事が今でも平然と行われている。犯罪を犯した教師の上司も監督不行き届きで責任を問われるからだ。 

日教組も然り。左寄りで国家を歌うななど訳わからない方針をたて、教師を守るという名目で介入してくる。 

学校のシステムを変えないともう難しいと思う。 

 

 

・既に働いている人に性犯罪歴が確認されれば、雇用主側は、、、、などの安全措置を講じ、最終的には解雇も許容される。 

 

ということは、DBSが導入された後も各施設で働いている人が性犯罪歴が無いわけではないということですよね?雇用主が許容すれば働けるわけですね?さらには雇用主に性犯罪歴があった場合は実質野放しということですね?これにどれほどの実効性があるのでしょう??親からすると安心とは程遠いように思われます。 

 

 

・ぜひとも構築し導入すべきでしょ。また一部海外では導入されている性犯罪者全てにマイクロチップを埋め込み、監視することもゆくゆく必要かと思われます。人権侵害どうのこうのいう人もいるかと思いますが、再犯率が高いだけに検討すべきでしょう。 

 

 

・これは絶対に必要です。遅すぎるほど。 

未成年の子供達は、大人の忌まわしい欲望から身を守る術がありません。 

学校等の閉鎖的な環境の中で、教師らははるかに強力な存在として簡単に子供達を洗脳する事も出来てしまいます。 

過去の性犯罪なら反省もしてるし償いもしているから良いだろうと言う人もいるかもしれませんが、心の中に欲望を抱えている事と行動に移すのは雲泥の差ですし、魅力的な餌がウヨウヨ居る場に放つ事は犯罪者に子供達を差し出すのと変わりません。 

 

 

 

・個人の前科などの情報を行政が民間に渡すということの問題はかなり大きい。そしてそこまで監視を強めた制度にしたところでこれでは性加害そのものは減らない。厳罰によって再犯はむしろ増えるというエビデンスは刑事司法の研究分野でも指摘されているし、性加害を減らす、無くすにはもっと根本的に社会全体のあらゆるあり方を変化させなければどうしようもない。誰か特定のひとを見つけては排除するを繰り返すのではなく、性教育はもちろん様々な施設や設備の設計の仕方から加害を出しにくいものに変えていくことも必要だし、被害にあったひとのケアも全然不十分。やるべきことは多岐に渡って山積しているのに、そんなところはスルーしてここに注力したところで全く見当違いだと思う。 

 

 

・性犯罪は許されないというのは前提なのですが 

 

「それでもボクはやっていない」という映画やその手の事実があることは皆さんも知っていることだと思います 

 

性犯罪に巻き込まれると男性が不利になるという事実をこの法案を決める政治家や有識者がどう考えるかが心配でもあります 

男性保育士が女児のトイレの後始末をしたら性犯罪に巻き込まれたりしないのだろうか? 

 

その辺がクリアできるのなら性犯罪に限らず犯罪には犯罪歴の確認ができる様にしても良いのではないだろうか 

 

 

・何かを法で決めると皆が同じ状況では無いのでその法で不利益を被る人も居るのは事実 

性犯罪者の中には幼い相手へのレイプとかでは無く飲み会で知り合った子が周りは19とか居てホントに相手が未成年者だとは知らなかったが相手の親に被害届だされた人とかのケースだってそりゃ居るだろうよ 

だが犯罪被害を防ぐ為には少数の不利益よりもより多くの利益を目指さなければならない時も有る 

今も世の中で性犯罪にあい泣く女の子がどれだけ居ると思う? 

児童生徒が居る場所の求人出す側が性犯罪の前科を知れる事もまた当然の権利にすべきでは? 

 

 

・20年の期限付きというのは再考して欲しいです。性犯罪を犯すような人は、専門的な治療を受けたりしないと何年経過しても再犯率が高く、依存症だったりすると本当に厄介です。一度やった人は一生涯監視しないとダメだと思います。 

 

 

・主に、たとえ発覚して今の職を失っても構わない。 

と思えるような報酬だから、子供と接する仕事に邪な気持ちで就く輩が出てくるのでは。 

 

所詮人間なので、 

相応のリスクがないと予防しにくいと思う。 

性犯罪を起こす人に、 

こうあるべきって言う理想像を語っても仕方ないと思うんだけど。 

 

そもそも報酬が少なくて希望者の少ない中から選ぶから、 

ヤバいのまで入り込むのであって、 

報酬を増やして希望者が増えれば、 

ヤバいのを選ぶ必要もなくなるかもしれないし。 

 

 

・子どもと接する仕事に就く人の性犯罪歴を確認するための「日本版DBS」 

 

だけでなく、大人も含めて性犯罪をする異常者の再犯罪率が高いのは刑が 

軽い事と精神的な異常に基づくものだからで、全ての性犯罪者は確認出来る 

ようにした方がいい。 

 

 

・記事では仕事につく人が対象としか書いていないが、在職者も対象となる。 

採用時の照会は、おそらく問題は少ない。 

問題は、在職者がヒットした時だ。 

子供と関わらない部署に異動できれば良いが、 

そうでなければ解雇するかどうかの 

問題となる。 

前科の内容もいろいろだろうが、 

その情報を把握した人事担当は 

非常に悩むだろう。 

既に処分済みの過去の事件で 

再度の処分はできない。 

果たしてどうするのか。 

解雇しても裁判で勝てるのか。 

 

この制度により人事担当者は 

相当苦しむだろう。 

 

 

・発覚していない、過去に犯歴のない加害者の存在、この法規制では排除できない 

また、教育、保育関連施設からそうした犯罪前歴しゃ排除しても、まだまだ世間には、日曜教会や私設子供食堂とか、子供のい場所として定着してる場もある。特に宗教法人では教義の秘匿性もあり、発覚しないような了解のもと、長年にわたり性被害が続いていた悪質な例もある 

子供が恒常的に出入りする場で、法運用が難しいのなら、個々の施設での安全対策指導等もなされていいのではと思う 

まだまだ不完全な法だからこそ、周辺事項のブラッシュアップの努力が必要だと思う 

 

 

・1番懸念しているのは痴漢行為の冤罪者に対しての扱い方だな。痴漢行為を働いてないけど間違われて逮捕され、してないと説明したけどわかってもらえず総合的に最終は認めてしまい罰金等を支払った場合。 

そのような場合でも認めてしまっているから業務からはずされると思うとお気の毒にとなる。 

 

 

・拘禁刑と罰金刑以外で何故に年数に違いがあるのか意味が分かりません。 

20年10年のブランクがあると復職は難しいとはいえ、期限があること自体おかしい。不起訴ならこれに該当すらしないし。 

てか、これは児童ポルノ限定じゃない。性犯罪者自体を切り離している。それなら職場に女性がいる時点で駄目なんじゃないか?性犯罪だって色々ある。子供以外が標的になることも数多くあるじゃんか。 

 

 

 

・「性」犯罪の意味が、人により違うのです。初めて刑法の勉強をした時の事を思い出しました。生命誕生の謎を解かなければ「性」犯罪は語れないのです。 

犯人(女男を問わず)を野放しにするのか、とおっしゃるでしょうが、暴行罪や傷害罪、殺人罪や傷害致死罪もあります。損害賠償請求も考えられます。身長50cm程度、体重3kg程度もある赤ん坊が、本当に産道を通って生まれてくるのか。随分大きな産道ですね。出産の後は縮むのですか。鼻からスイカを出すほどの伸縮性はないでしょう。 

私はこの辺りの事情を知っていますから。 

無神論者の先生方にとっては意味不明なのでしょうね。悪口など気にしていては「敵は最高裁判所にあり」などというレポートや答案は書けませんから。 

新聞の署名記事を読んでいて気づきませんか。本当に正義を信じていれば、権力批判しても神仏に守られるのです。自称超能力研究家という名は変えないように言われています。 

 

 

・運用面が気になります。 

学校や塾の採用担当者が興味本位で知人やご近所さんの情報を照会したり、もっと言えば悪用目的で学習塾設立したりとか該当する犯罪歴がなければ照会されたことが本人にバレない仕組みでは問題だと思う。 

法案が通れば期日ありきでシステム開発丸投げからの問題続出の未来しか見えない 

 

 

・でも「犯罪発覚で捕まる」人よりも、巧妙に隠れて子どもを支配して居続ける人の方が多いから、根本解決にはほど遠い。カメラ等の客観的な記録を義務づけた方が、ちゃんとした従事者も安心して働ける。「こども真ん中」とか「異次元」とか言うなら、政府が予算を組むべき。 

 

 

・そもそも、聖職と言われた教員を採用するときに身元調査しないのだろうか? 

最低でも県が変わっても赴任先から調査するのが当然だと思うが。企業がやっているように個人のSNS、裏垢に至るまで調査すべきじゃないかな 

 

今はあまり効果があるとは言えないけど警察のように半年くらい学校に入れてそこで篩にかけるぐらいのことはしてもいいのでは? 

 

当然報酬のアップをしないといい人材は入ってこない。 

 

 

・年齢、性別は不問にしたほうが良い 

性転換して事件になることもあるし 

あとは性犯罪歴確認というより、犯した場合はGPSチップの埋め込みもしくは脱着不可な腕輪などで分かるように区分してほしい 

 

 

・特にレイプは心理学界隈だと「魂の殺人」とも言われる。何度も何年もフラッシュバックし、愛する人との行為さえ支障をきたす場合もある。「死んだ方がマシだ」と言う被害者もいる。そういうメンタルの殺人者を野放しにしちゃいけないし、はっきり言うなら凶悪犯罪(殺人、放火、強姦)に関しては、海外のようにデジタル足環をして現在地把握や住所公開などすべきだ。 

 

 

・こういうのも必要かもしれないけど、性被害は圧倒的に男→女が多いのだから、とりあえず法改正より先に女性の体育教師をたくさん雇って、体育や運動系の部活くらいは同性の教師が教えるようにしたらどうなのか。 

 

異性間の身体的接触の機会を減らすのはシンプルに効果が高いと思うのだが。自分は男だが、できれば男性教師に自分の娘や姪の指導をしてもらいたくない。 

 

 

・この国では学校は暴力という犯罪をしても体罰と誤魔化して犯罪を逃れる無法地帯 

こんな所に性犯罪者でも普通に仕事ができる環境になっていたこれまでがおかしいというか恐怖 

こんな所に子どもを預ける親が可哀そう 

もっと厳しい法案の方がいい 

子どもが安心して教育を受けられる環境をもっと整えるべき 

 

 

・性犯罪のような重い罪を犯した人は不適任な職場はあるから必要だと思う、理想は使わずに抑止力になってくれればいいけど。こういうひとは小さな穴を探して潜り込むから、マイナンバーとかに埋め込めればいいんだけどね。何か通したらこちら側だけわかるサインがでるようなものとか。 

 

 

・過去に性犯罪等を犯した人物の人権より、子供の安全が優先されるのは、ましてや少子高齢化の日本では、当然のことだと思う。 

 

人権意識は確かに重要だが、何を優先して人権を保障するかは、常識的に判断すべき。 

 

 

 

・証拠らしい証拠もなく被害を主張する人の証言だけとかの場合冤罪の可能性もあると思うけどどうなんだろう・・・? 

 

そういうケースの場合、ぶっちゃけ裁判所の判定も正しいのかどうかなんてわからないですよね。 

裁判官も情報少なすぎてどうしていいかわからないけど、とりあえず判定は出さなきゃいけないから雰囲気で決めてしまうみたいな事もあるような気がする。 

 

 

・DBSを筆頭に「制限・厳罰が嫌なら犯罪やるな」って社会にしていきませんとね。人間生きてりゃミスもありますが、ミスなのかそうではないのかくらい分かるものでしょう。真っ当に生きる人間だけが人権や自由を守られるべきです。 

 

 

・無資格で対応可能な「子供と接する仕事」をこの法案で制限するのは職業選択の自由を侵害してるとはならないのかな? 

保育士・医師免許(小児科等を想定)等の資格取得制限であれば前例があるので問題ないでしょうが。 

性犯罪歴のある人間からゴネられる余地の無きよう、しっかり審議されればよいですね。 

 

 

・初犯は防げないけど、犯罪者が子供の居る現場に紛れ込む不安とか恐怖は少しは緩和されるんじゃないかなと思います。10年とか20年とか期間を設ける意味が分からないけど、未来永劫子供に関われないくらいにしてほしい。どんどん内容を変更・追加して子供を守る国になって欲しいです。 

 

 

・性犯罪は病気によるものです。アル中や薬中と同じく治りません。一生向き合って生きていかなければならない病気です。この問題と問題に対する課題は終わりがありません。性に関する病気を認識し関係機関にて対処法等を習得できる場所も必要ね。 

 

 

・性犯罪は確かに許し難い事だけど、ひとつの病気として捉える必要もあるんじゃないかと思う。 

人によってはキャベツを見ただけで欲望を抑えられなくなる性癖の人もいると聞いた事がある。 

 

こう考えると、性犯罪は単に罰則を厳しくする事が有効な手段だとは思えない。 

 

 

・子供の小学校は低学年は低層階でも着替え時も窓が全開です。朝は保護者も送迎のため校内に入るため、以前担任に指摘しました。 

子供の安全確認のために窓全開は変更できないと言われました。 

着替え見られ放題なのに。まだまだそんな対応が小学校の現状です。 

 

 

・性犯罪歴がある人を部署替えなどで対応、とかじゃなくて、一般市民はそういう人の存在を消してほしいのですよ。 

同じ空間に存在してほしくないわけですよ。 

性犯罪歴についてはフルオープンにして、「この人は性犯罪歴がありますが担任で大丈夫ですか?」とか保護者にアンケート取って、それで承諾書が取れれば該当者のみそのクラスで授業を受ければいいと思う。 

はっきり言って、事務方だろうが出入りの業者だろうが、学校や塾のセキュリティ内に入ることを禁じてほしい。 

 

 

・こういった問題と向き合いことは 

素晴らしいと思います。 

 

日本はただでさえも 

古い考えが浸透しているので 

大きな一歩となるでしょう。 

 

だがしかし話がズレて大変恐縮ですが 

今の自民党にルールを決められるのは 

なんだかとても気持ちが悪い。 

 

ずるいルールのおかげで 

たいしたお咎めも受けずに 

のほほんとしていますが 

裏金はこれで良いのですか? 

 

派閥関係なく 

党内でもっと意見は出てこないのですか? 

 

何かやってる感出されているようで 

素直に受け取れないです。 

 

ルールを破る方々が 

ルールをつくる。 

 

間違ってると思います。 

 

 

・遅いくらいですよね。犯罪者にも人権を~みたいな綺麗事を優先して今まで何人の被害者が出たことか。特に性犯罪(痴漢盗撮含め)は他の方のコメントにも多くあるように繰り返す人が多いと聞きます。厳罰に処される法律が存在しないから抑制が効かないんでしょう。 

子供を守ることはもちろん第一に考えなくてはなりませんが、性別年齢関係なく性犯罪はもっと厳しく取り締まるべきだし、性的嫌がらせにもキッチリとNOを言える環境にしていかなければ予備軍が減らない。 

イヤよイヤよも、、、なんてふざけた俗語に当てはめることなく、グレー部分を白か黒かもっと明確にしないと。 

被害者が泣き寝入りしなくてもいい世の中になってほしいです。恥ずかしいのは被害者ではなく加害者ですから。 

 

 

 

・ほんとにぬるい。犯罪歴ばれて不利になるのが嫌ならしなければ良い。性犯罪から守るためにも個人情報より犯罪歴が優先でなければならないと思う。犯罪を起こす者にデメリットが少ないのが日本。 

 

 

・これも最初から厳しめにきちんとやるべき。自動車の危険運転のように後からより厳しくしよう検討とか範囲広げようとか、そんな馬鹿げた労力と時間とコストをかけるのは止めてもらいたい。厳しく設定し、自制、自己抑制を促すで良い。 

ただ同時に性犯罪確定の正確性、確実性も求めたい。わいせつ行為の冤罪は最悪な事、明確な証拠なく被害者の一方的な進言だけで痴漢確定などされてもそれも困ります。駅前で痴漢冤罪の署名活動をしているサラリーマンとかを見たことある。 

 

 

・現職でも「性加害のおそれあり」と判断されると配置転換や退職を要求される。昨日別のニュースに日本版DBS反対を表明したら「お前は性犯罪者だろう」とのあらぬ疑いをかけられた。事実如何にかかわらず、「おそれあり」と判断されることが懸念される。実際に、「おそれあり」で配置転換を指示された場合、それに従う人はどれだけいるのだろうか。この場(職場・学校)に居られないという判断をし、自己退職に追い込まれる者も多いだろう。 

前科もなく、懸念もないのに他者からの一方的な「おそれ」で最悪退職である。 

現職は5年ごとに犯罪事実確認が必要とされている。5年前セーフだったが今回のチェックでひっかかるという人はどれだけいるのだろうか。職場にバレないようによほど器用に罰金刑を受けた人だけだろう。手数料をむしり取りたいんだろうな。 

感情論で進めていい法律ではない。日本版DBSには極めて強く反対する。 

 

 

・性犯罪は繰り返されます。しかも被害者は子供です。心の傷は計り知れない。もう二度と子供相手の職業には就かないでほしい。それが嫌なら性犯罪をしなければよい。国がなぜ加害者の味方になるのかわからないです。 

 

 

・そもそも刑罰が軽いから犯罪行為を誘発させて助長するんだよ。 

一発即アウトにしなきゃ犯罪は減らない。 

冤罪や故意に犯罪者にして金を取ろうとするヤツもいるから、そういった犯罪も厳罰にする。 

軽く考えて金を脅し取ろうとしたなら、初犯だろうが問答無用に懲役30年以上とかね。 

厳罰は犯罪行為の抑止力になるのは明らかなんだから、徹底的に厳しくすればいい。 

犯罪行為をしない人達にとっては厳罰だろうがなんの問題もないし、むしろ犯罪行為が減って安心できるようになる。 

悪党は片っ端から厳罰で対処する。 

 

 

・いや、子供に関する仕事は確かに厳格化してほしいです。 

自分も幼稚園の時の先生がDVでヤバかった。今の時代ならマジ問題先生だと思う。 

その先生は女性だった。結婚なかなかできなくてイライラしてたらしい。その不満を関係ない園児にぶつけてました。女先生から男の子、女の子どちらにもDVしたりハレンチまがいなことした。園児が嫌がったり、泣いたりすると本人は嬉しそうにしてた。マジ病気先生だったよ。 

 

 

・前田氏の言う、9割は初犯だからという部分において、 

無意味と決まったわけではなくて、犯罪を犯したら働けなくなるというルールから初犯の予防が期待できるのでは? 

流石に9割削減とはいかないでしょうけど、意味はあるんじゃないかな? 

 

 

・犯罪のリスクを減らす・犯罪者に出会うリスクを減らすために良いと思います。特定の人間なら位置情報を見れるようにするGPSだって必要だと思う。 

 

やめて欲しいなら犯罪を犯さなければ良いし、犯罪を起こした過去の自分を責めればよい。 

守られるのは被害者と被害者になりうる人 

 

 

・性犯罪と聞くとビクッとするものの 

前科あるからといい、 

必ず根っから悪い人っても思ってない。 

(追い詰められ,道を外しかけても反省して真っ当になった人もなかにはいるから。) 

 

とはいえ、 

時を戻して2000年代の半ば以降の友達関係にて 

1990年代の前半に、およそ30年前に 

巻き戻してそこからやりなおせたら、巻き戻しができたらどんなにいいだろ。 

人間恐怖症や対人不信ぽくならなかったろうし意地悪な人がいても接点など持たなかったし強くいられたろうな。 

 

いじめ意地悪する人がいたとはいえ 

弱さに負け 

強さと人としての勇気やまっすぐな正しさ失いかけたことがあったな。 

 

話がそれたが 

大半の人はグレーゾーンの間違いは犯したことあると思う。 

間違いに気がついた時にどのようにするか 

でそのひとがきまるのかな。 

 

 

・性犯罪は再犯性が高いから必須だと思う。 

特に未成年者を対象とする職業やそれに準ずる関係に就く人へのチェックは重要だと思う。 

 

 

 

 
 

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