( 168719 )  2024/05/10 01:08:55  
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(まとめ) 

この問題では、時間制限や発言の制限に関する批判、環境省の対応に関する意見が多く見られました。

一部の意見では、発言者が制限時間を守っていなかったことや、事前に規定があったことが報道されていることに触れられている一方で、「ただスイッチを切るだけでは本質的な対応にはならない」といった指摘もありました。

また、政治家や役人の対応に対する批判や、事態を軽視するような姿勢に関する不満も表明されています。

被害者や患者に寄り添い、適切な対応を行うことの重要性が訴えられていました。

政治の在り方や権力の行使についての疑問や批判も多く見られました。

( 168721 )  2024/05/10 01:08:55  
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・この問題はスイッチを切ったことが全てではない。話を聞きに行く素振りを見せながら、実は単なるガス抜きで話を聞く気持ちなど持っていないということを内外に示してしまったということ。スイッチを切ったことを謝罪したところでこの本質的な部分が変わらない限り何も進歩はない。 

 

 

・環境省が、この件に対して積極的に何かをするつもりがなく、懇談会も嫌々続けていることがよくわかる出来事だった。 

ただ、今回の報道で事務方や大臣の不手際ばかりクローズアップされて、懇談会の必要性や現状課題についての掘り下が少ないように思う。 

残念ながら行政は基準からはみ出たことができないし、期待はできないと思う。 

個人的には、今なお苦しむ患者や家族、基準外の患者への支援について、何かしら政治のアプローチがあってもよいと思います。 

本当は、こういう時こそ大臣の姿勢や力量が試されるのでしょうが、今の大臣には、期待できそうにありません。 

 

 

・公明代表の言葉はさておき、昨日も大臣がわざわざ謝罪しに熊本の水俣まで行ったが、なぜその場で被害者の方々のお話を聞かなかったのかな。 

もちろん時間があるのは分かりますけど、マイクを絞られ被害者たちが抗議しているなかで環境相の大臣らや幹部が一斉にその場をあとにしたのはどうかと思う。 

大臣も被害者から問い詰められて「認識していない」とは言っていたが、マイクが絞られているのは明らかだったし、それが分からなかったのならしっかり話を聞いてなかったと思われても致し方ないのではと思ってしまう 

 

 

・水俣病は日本の環境問題の歴史において、重要な位置を占める疾患です。患者の声は、環境政策を形成する上で貴重な資源であり、彼らの経験から学ぶことは多いです。環境省が患者団体の発言を遮断したという行為は、科学的な視点からも、倫理的な視点からも、適切な対応とは言えません。 

 

患者との対話は、単に症状を把握するためだけではなく、彼らの苦悩を理解し、支援を提供するためにも必要です。環境省は、患者の立場に寄り添い、人情味のある対応をすべきでした。今後、このような事態を防ぐためにも、環境省は患者の声に耳を傾け、彼らの意見を政策に反映させるべきです。 

 

 

・確かにいきなり電源切ったのは良くない。 

だがそれだとみんながみんな15分なり喋り出したら収拾がつかない。 

平等なはずの他者の時間を奪っているのはルール違反した人たちです。 

 

当日あの場所は議論をする場所であって御涙頂戴亡くなった奥さんの思い出話をするのも違うのではないか。メディアに向けて被害者アピールする必要があることは承知しているが事前に3分と決められていたのだから3分に収めるべき。 

そして無理なら事前に文章で提出していればよかった。 

問題解決に繋げる必要があるのだから。 

 

 

・「残念な対応だった。患者の立場に寄り添って人情味のある対応をすべきだった」 

 

それを言うのなら、この公害の被害者に対する補償や支援などが、発生してから70年近く経過した今も全く不十分な状況であるのは、連立を組む公明党の責任でもあり、代表である山口氏の怠慢でもあります。 

 

それなのに、まるで他人事のように「寄り添うべきだった」というのもまた、残念すぎる対応だと思います。 

 

政治資金規正法の改正も、団体などからの寄付に抜け道があるのに、それを改めようともしません。 

 

残念な対応は、連立を組む公明党にも言えることではないでしょうか。 

 

 

・これが今の自民党のスタイルだと思います。政治不信から近年は選挙を棄権しておりましたが次回の総選挙は必ず行きます。そして自民党以外に入れます。今の野党を勝たせても良い方向に行くとは思っていないけど自民党の怠慢を正す結果になると思います。 

 

 

・他党とはいえ、長く政権の座にいながら他人事の様な発言はいけません。もし仮にでも本心でその様に思ったのであれば、環境省に対してはもっと強い処分を求め、環境大臣の交代も視野に岸田抗議すべきではないか。これは結構重たい問題です。しかし政権与党がこの様な他人事発言では他の省庁の統制も相当乱れているのではと感じてます。 

 

 

・高齢の方のコメント中に「ちゃんとまとめて話をしてください」みたいなことを官僚の方が言っていた気がする。 

う~ん、高齢者だから話がまとまりなく長くなってしまうのは仕方がないことで原告を高齢化させてしまったのはまともに取り合ってこなかった環境庁(現環境省)の問題かと。 

また、3分以内とか官僚の方々のようなスーパーエリートじゃないんだから、身内の苦悩を言葉にするには感情が先走ってまとまりようが無いでしょ。 

この問題のVTRを見て官僚機構がいかに手前勝手で国民のために機能していないかというのがよく分かった。 

 

 

・残念な対応どころか議員として 

市民の声を聞かないなど本末転倒だ。 

仕事をしたくないのなら辞職したらどうだ。 

それに連立与党としての公明代表の論評も 

他人事の様に発言しているが 

批判するだけの関係なら 

もう連立解消してもいいと思う。 

一連の自民の裏金問題に対しても 

全く役に立っていないしな。 

 

 

 

・法廷や意見陳述の場なら、発言時間に一定の制限も必要かも知れない。だが、今回は「懇親会」。字面を捉えるまでもなく、お互いの理解を深めるための「懇親」の場だ。しかも、呼び寄せたのは環境省側なのだから申開きの余地などあるまい。 

 

目的はやはり、行政としてそういう会を「開いてやる」ことにあったのだろう。 

 

 

・大臣は例え時間になったらマイクを遮断する事を知らなかったとしても、本当に真摯に寄り添っていれば、騒ぎになった時に「何をしている!マイクをつなげなさい!」と担当者に指示したはず。 

それをせず、あたふたと会場を立ち去ったと言うことは、この会見は単なるやってます感を出すパフォーマンスであることが容易に想像できる。 

山本太郎だったら何時間でも付き合っていただろうな。 

あのような熱意のある人に大臣をしてもらいたい。 

 

 

・公明党の山口代表が環境省が水俣病マイク切り問題に患者に寄りそうべきだったと対応を批判した。伊藤環境相が陳謝したが、対応するまでが遅すぎる。これだけ世間やマスコミが騒いだら再懇談はするだろう。この事案に限らず、一般市民の訴えに対して国は上から目線で、臭い物には蓋をする体質があり、対応がずさんである。基本的に国家公務員は「国民全体への奉仕者」で公のために働かないといけないのに傲慢すぎる。国の最高責任者であり任命権者の岸田首相は誠意をもって丁寧に謝罪するのは当たり前である。環境省職員関連トップである伊藤環境大臣は部下の行為を深く反省し、引責辞任が相応である。 

 

 

・水俣病が発見されたのは、1950年代だという。 

環境省職員達の生まれる前の事件。 

この懇談会は毎年行われて同じように患者さんの話があっているという。 

行政は患者の声に耳を傾けろという批判が渦巻いているが、今始めて聞くものではないはず。 

そもそも行政が動くのが今なら、遅すぎるだろう。 

 

毎年の懇談会の目的と進展は何なのか。 

 

水俣病問題の教訓を未来に活かすって、どういうことなのか。 

環境問題と人権問題に関心を持ち続けることだと思うのだけれど、 

 

それなら、環境省が、日本各地の研究者を集めて環境汚染についての報告会を毎年開くほうが重要な気がする。 

 

川や海の水質汚染や各地の環境問題をしっかり報道していくほうが必要な気がする。 

 

個人の利益のために環境汚染となることをしている場所について、住民の不安を報道していく事の方が大切な気がする。 

 

現在進行形で、多くの問題が起こっている。 

 

 

・自民党は、これまで長い間安倍政権の下、国家安全保障とか、憲法改正とか、軍備増強など、主として右寄りの政策に力を注いできた傾向が極めて強い。 

 

それによって、国民に寄り添った真の政治を忘れてしまったいる。 

そうしたことが、今回のような弱者救済の精神を喪失した姿勢に、自ずから現れてしまったのでしょう。 

 

大局的な視点で見るとそう思うところ。 

 

 

・こういう情を機械的に切り捨てていく犯罪的行為も、環境省という行政の組織がやればそこに感情的なものが見えなくなる。 

コンプライアンスと称して、その根に非人間的なものがある法人が人を切り捨てていくほど怖い未来はない。 

身近なところでは金融機関などによる電話のAI対応などもあげられる。 

これに対する公明の反応は正しい。 

 

 

・水俣湾に行って水俣病の記録館に行った。たくさんの人が苦しんで亡くなったり、今も苦しんでおられるのだろう。広い公園があると思ったら湾を埋め立てないと水銀の影響がでるから埋めたと聞いて恐ろしかった。日本人は皆行くべきだと思う。他人事だったが実際行くと、大変な事がおきていたんだと実した。2000人くらいは賠償金が払われたらしいがまだ闘っている人がいると聞き厚顔無恥な政治家が裏金問題で言い訳をして金を返さないし罪も認めない。金の使い方をしっかりして欲しい。 

 

 

・話し手が誰であろうと、どんなシチュエーションであろうと、3分しか与えず「まだ人が話しているのに音声スイッチを絞る」なんてことは、人としてしてはいけないことだと思いますね。どんな育ち方をしたのか、オツムの中を覗きたくなります。そういう暴挙を当たり前と判断するような行政マンだから、この国は40年近く転げ落ちてるんでしょうね。先進各国との行政のレベル差なんて、もう測れないくらい大きいと思いますよ。 

 

 

・宗教の基本的理念は全ての弱者を救う 

争いのない世界で人類全てが平和なパラダイスを目指しているわけで 

よって宗教団体はもっとも政治には向かない 

政治は泥臭く限られた予算税金で国家運用する必要があり全ての弱者を救っていたら金がもたない 

政治は綺麗ごとではなく冷静に合理的判断のもとある程度線を引いて時にはドライに切り捨てる必要がある 

なんか宗教が政治に関わることに矛盾を感じるよね 

 

 

・国民に対して、ましてや被害者としての吐き出しきれないような思いを抱えた人々の声を聴く場を設けながら、このようなぞんざいな扱いをしたら、最後には謝罪する羽目になるのを、プロパーが予測もできないとは…。 

 

更に腹立たしいのは、再度謝罪に行くための大臣や当該職員ご一行の出張旅費が、国民の血税から余計に支出されるのかと思うと、 

 

「そのような場をわさわざ設けたのなら、しっかり誠心誠意相手の声に耳を傾け、相手に礼儀を尽くし、本来不必要な分の出張旅費をかけるような馬鹿な仕事の仕方をするな!」と言いたくなる。 

 

とんでもないことをやらかして、謝罪に行くのまで公費とは…。 

 

国民はもっと怒るべきだ。 

 

プロパーの姿勢も、いい加減改めるべき。 

 

 

 

・「患者の立場に寄り添って人情味のある対応をすべきだった」もちろんですよね。 

「3分では水俣病問題は語れない」そんなのみんな分かってる。 

でも、この懇談では制限時間があって「ちゃんとまとめて話をしてください」みたいなことを官僚の方が言っていた気がする。 

 

例えが極端ですけど、定刻に発車した電車に乗り遅れた乗客が「なんで待っててくれないんだ!謝罪しろ!」って言ってるみたいに感じます。 

 

会場やスタッフだって時間制限や都合がありますよね。 

その辺はお構いなしですか? 

 

 

・別のニュース記事を読んでいて、双方に3分以内で話すというルールが事前にもうけられており、それらを無視した団体側は何度も指摘されたにも関わらず3分以上喋り続けてたことによる対応策として、マイクの音量を絞ったと解釈しています。 

政府側は寄り添うべきだったと言いますが、話し合いの一定のルールを、のっけから破るのはどうかと思います。 

それが嫌なら事前にルール撤廃を主張するべきですし、次回に向けてとりあえず今回はそのルールにのっとり話し合いを行うべきです。 

これを、もし政府側の一方的な暴挙だと批判するなら、意図的かどうかは分かりませんが団体側の「正義の被害者」作戦が成功したことになります、主張したい事が多くあるのは分かりますが、いい大人のでルールご無用はナシだと思いますけどね。 

 

 

・あくまでも個人の感想です。 

 

公明党さんは何がしたいのかわかりません。 

とりあえず権力が欲しいのかなと。 

 

組織票があるから盤石でしょうし 

ある程度から増えも減りもしないかと。 

 

だから自民党は助かるし 

中身のない公明党も 

常にそれっぽいことを言っておけば 

国のために何かやってる感が出るので 

都合の良い関係なんだろうなと思います。 

 

でも自民党が折れちゃうと 

元々中身がないので 

擦り寄る先がなくなって大変。 

 

なので今は自民党に 

影響のないようなコメントを入れつつ 

私たちは国民を理解できてますよって 

アピールして誤魔化してるのかなって。 

 

どのみちこの先は大変だと思います。 

信者がいるので 

存在はしていられるでしょうけど 

存在意義が見えなくなるかも。 

 

私としては自民党と共倒れでお願いしたいです。 

 

 

・連立政権以降の国交省の方々も同じような感じしますが 

道路とか土地とか土木とか合材とか不動産とか 

たしか第二次安倍政権以降は公明党の議員だけが大臣ではなかったでしょうか?山も森も川も田畑も宅地も道路もインフラも水源も 

公明党に属してる大臣の許可がないと動かせないんですよね 

いま中国を筆頭に国外の企業が日本のいたるところを購入しています 

コレの許可もねどうしたいのでしょうか? 

国土は国民の財産です憲法で保障され守られなけねばならないはずなんです 

ましてや水まで外資に売るとは正気の沙汰ではない狂気 

 

 

・世論が出揃ってから、大勢に乗っかっての批判には同調できないな 

識者ぶってるだけのように思える 

後から参加するなら、別な角度から意見を言うとか、鋭い意見を言うとか、普通の国民と違う、国会議員ならではの切り口を見せて欲しい 

 

 

・想像だが、 

 

役人は、こういった場での仕切りがうまくいかないと評価が下がる可能性がある… 

 

室長は、大臣に「言いたい様に言われて、、会議を時間内に収められない…まともに仕切れないのか」と評価されたくない、、だろうと思った部下が忖度してマイクを遮断したのでは? 

 

懇談会の前に、室長が大臣にレクチャーを行ったと想像するが、 

 

①このような感じでお答えしてください。 

②それ以外については、我々にお任せください。 

 

と自分たちが被害者団体の言いたい事までコントロールしようとしたが、当然の事ながら被害者団体の方々の発言をコントロールすることができず、時間の問題もあり、部下がマイクを遮断してしまったのでは? 

 

もう一つの疑問として、テレビも入ってるような場で、放送されたら大きな問題になるようなことをなぜしたのだろうか?これが自体が大きなミスだったのではないか? 

 

忖度は一般国民をも巻き込む。 

 

 

・この日は犠牲者慰霊式の後、水俣病患者8団体と環境省大臣の懇談の場であったと。一団体3分として設定していたようだが、水俣病患者に認定もされず高齢となり亡くなられた方もいらっしゃる訳でご遺族からすれば恨みつらみ積年の思いをここぞとばかり吐露したかったであろう。 

設営側の官僚からすれば、長時間にわたり大臣を拘束させその後の日程もある、8団体公平に扱わなければならない等、対応に苦慮したところもあるのでしょうが結果的に悪い方向になってしまったのでこんなことなら多少の時間的余裕を与えればと悔やんでいる事でしょうな。 

ただ、被害者認定においては医療費、慰謝料、各手当といったモノは税金からの支出となるので言い分をすべて受け入れるような事無く厳格に対応していただきたい。 

 

 

・懇談会での不祥事、環境祖にも責任はあるが、スイッチを切った者を、謝罪させるべきである。 

持ち時間3分は、短過ぎで発言の内容が限られてしまう。有意義な懇談会になるように問題点を、改善しなければならない。 

 

 

・これだけ自民との政策に対する基本姿勢の乖離が甚だしいのだから、もういい加減「いつでもどこでも与党」などは辞めれば良いのだ。既に自民に対する抑止力は全く働いておらず、与党に入っている意義も完全に消え失せていて、単なるお飾りの駄目政党に成り下がってしまっているのが実情だと言う事を認識すべきだ。 

 

 

・こういうの結構今の社会にあるよね。「一団体3分が公平」。悪しき平等主義。1分で言いたいことを言える団体もあれば、5分、10分でも言い足りない団体もあるだろう。悪しき公平は、何も聞きたくない内容のない手続法にすぎない。 

 

 

 

・この記事もなんか色眼鏡で見てないか? 

最初に待ち時間を3分と告げていたのならその時間を守らなかった落ち度を何故報道しないんだろうか。本来なら「決められた時間を守らず意見を述べていたところ、マイクのスイッチを切られた。」と報道するべきなのでは? 

その上で「それでもやり過ぎた。」とか「ちゃんと決められた時間を守ろうよ。」じゃないのかな。 

報道はニュートラルに公平な情報を出して。 

 

 

・公明党が今更何を言っているのか。マスコミの報道に流されて、マスコミ忖度の発言としか思えない。 

本当に問題視しているなら、マスコミ報道前に反応しているはず。 

私は寄り添うことは必要だと思うが、公式な場での発言のコントロールがきちんとできなかったことは、被害者側も改めるべきと思う。 

世の中には水俣病以外にもいろいろな被害者という立場の方々がいるが、きちんとしたルールの上で議論すべき。 

後味が悪いし、どこまで寄り添うべきか考えてしまう。 

 

 

・これ、ほかの情報では、発言は3分以内にという約束があったとか聞いている。発言者は3分を超えて発言していたんでしょう。まずは約束を守って発言する方が先ではないですか。もし、これが許されると、最初の方で発言した人が、時間を取ってしまい、あとの人の発言機会がなくなるということもあります。その現象だけでなく、全体を見通すことが必要。ただ、マイクオフにするときに事前に忠告をしたのかどうかも大事なところ。大抵の場合、忠告しても従わない場合は切りますが。そこらあたりはどうだったんだろうか??? 

 

 

・この問題、私が初めて知ったのは5月2日か3日の報道ステーションだったと思います。これは大変な事をやったもんだ…と思ったのに連休中は特に炎上する事もありませんでした。連休が明けたら炎上しました。 

マスコミの皆さんは、様子見をしていたって言う事ですか?公明党も一週間以上経って…自分の価値観を持っていないのでしょう。様子を見て『何やら炎上しているから言っておこう』と思えてなりません。 

報道する者としての矜持を持って欲しい!そう言う報道が日本をダメにするのです。本気で権力と戦う覚悟があるのかどうか…甚だ疑わしいです。 

 

 

・確かに対応としてまずかったと思う。ただ発言時間が最初から決められており、報道を見る限りでは初めに時間超過した発言者に対しては一方的にいきなり遮断したわけではなく時間を超過していると告げたうえでという事のようだ。一方的にどちらかだけを責める、どちらか一方だけに火があるように扱うのはどうか遠む。 

 

 

・被害者の方々は気の毒だと思う 

今後について建設的な話し合いをする場なのか、辛かったことを聞いてもらいたい場のかどちらがこの会の目的なんだろう 

辛かったことを聞いてもらいたい会なら話をちゃんと聞くべきだったと思う。 

これからについて話し合いをしたいのであれば時間を区切っても問題ないと思う。 

辛かった話を延々とされても何も役にたたないし、マイクを切ってもらったおかげでこの会が世間の耳に入ったのだから結果オーライな感じがしますけどね 

批判してる人も実際水俣病患者のことなんて何も考えてないでしょ 

 

 

・そもそも、話をお聞き頂くだけで解決出来る性質のものでしょうか?色々見ては見ましたが、現在の保証義務がどのようにとはなっているのでしょうか。 

実際患者認定経て保証されている経緯があったようですので、私としては「話しだけ?」と思います。 

もしもし、認定されていない方々が本当は被害者だったならば、話聞くだけですまんでしよ! 

なんの涙?患者なのに認定されなかった方々へのせめてもの演技でしょうか? 

本当に被害者の方々で無いならば話もお聞きする必要すら無いのでは? 

真実に基づいて相当のご対応が必要だと思います。今からでも遅くありません。誤判断だったならすぐに援助して上げてください! 

国民の税金を不正に使う事をしておいて。 

必要な所に適切な意思決定が出来る方はいらっしゃらないのでしょうか? 

 

 

・海外の映画監督がこの事件を題材に映画を撮るくらい海外でも知られている。 

政府の対応のマズさ、日本が被害者に冷たい国で被害が広がり未解決である、その上でこの対応、って余程どうかした国と思われても仕方ない。 

日本って本当に被害者に冷たいですよね。自分が当事者にならないと分からないんですよね。旧ジャニーズの事件でも良く分かりました。 

 

 

・寄り添うべき、という山口代表の批評はある意味、的はずれである。 

 

ぼっちさんがコメントで述べているように環境庁の本音は「聞く姿勢」なのだが、環境庁は見事に失敗してしまったと言っていい。 

山口氏も同じような考えからの発言のようだ。いかにも政治家らしい発言と言えそうだ。 

 

環境大臣が謝罪したのは「聞く姿勢」がバレたことであって大事な話を聞き逃したということではない。 

もし大事な話を聞き逃したのが遺憾というのであれば、謝罪の訪問のときにどのような話をされようとしたのか改めて問い直すこともあってよさそうなのにそのような素振りはなかったようだ。 

 

批判の矛先が自分たちに向けられていると悟った時、ともかく頭を下げろという悪弊ももろに出てしまった感じもする。 

 

形だけの寄り添いでは馬耳東風以外のなにものでもない。ただ「聞く姿勢」を繰り返すだけのことだ。 

 

 

・よく考えることだ。官邸主導で安倍さんから、菅さん、岸田さんと。官僚の人事まで、官邸が差配。あれから十数年。役人も辛抱したな。政治家閣僚と、役人、賢さは?言わずもがなだ。まあこの度は、それになつかないが、少なくとも大臣は、考えることだ。常にふんぞり返るな。そういうことだ。行政の長、すなわち岸田総理への、警告とでも言おうかな。国民の行政の不満と、役人の金魚の糞は、いい加減にせよと。そんな感想すら見えてきたな。 

 

 

 

・なんでいまだにこの事が解決されてないのだろうか?被害者にきちんとお詫びして補償するべき問題ではないですか️ 

数々の被災地の復旧も進まないし いずれ忘れ去られる事を見越しての対応だよね 

 

 

・仮に、制限時間15分のところを30分しゃべって、何度も時間超過の警告を行ったのならマイクを切られてもやむを得ないだろう。 

私の認識では、「3分の時間。超過ですぐマイク断」だそうだ。 

これは初めから時間が少なすぎる。何のための会だったのだろう。 

 

 

・発言がどんな内容かは、そのすべてを聴いて見ないとわからないが、TVで見る限り、前後左右にいた公務員、各役員らが、三分、三分と目配せ合図しあって、了解ですと、内容は兎も角、議事進行を優先させたものだ。  発言中の方は戸惑っていた。 カラオケで例えれば、怒ることをされた。  そしてすぐに大臣がその方の前に出向いて、そうです、土下座  ボクは内容を知って、全て自分のことのようだと納得しつつ、軽いと思った。信念がない。  日々が軽い。何もかもが意味なく過ぎていく。 

 

 

・そのとおりですね、マイクのスイッチを切っただけではなく取り上げて持っていっちゃうのがニュースで報道されています。 大臣が指示しなかったとは言え、体制がこのようなのでしょうね、やった人は上にゴマすりで早く偉くなりたかったお馬鹿さん。 官庁や大企業にはこんな事が多々あって、真面目にやっていたら上位職になれないからこんな酷いことをやる! それが風土なのでしょうね。 大学を出て国家に勤め、庶民の事より自分の出世を優先かな? 

 

 

・他の人も書いていたが、スイッチを切ったことが問題ではなく、本質的なものが原因です。 

問題が明るみになり、その後「寄り添う気持ち」という発言も本心ではない。 

環境省担当者は責任をとるため辞任し、気持ちに寄り添えて行動できる議員を配置すべきである。 

 

 

・公明は一応は、連立政権の与党なんだから、指導的な立場を取れる筈なんだよね… 大臣ポストが10年以上「指定席」の国交相大臣しかしてませんが、政権の運営方向性に口出しをもっとするべきだと思う。公明も自民も支持してませんが、連立与党なのに問題が起きたら野党見たいに非難してどうすんの? 

 

 

・環境省は国民のタメでなく企業の為にあるにだろうか? 

テレビで実際見た範囲では被害者関係者に対する対応は酷い 

環境大臣が同席して居ても注意するでも無く 

同じ穴のムジナだ 

単なる謝罪でなく室長及び大臣の何らかの処分は必要だと思う 

 

 

・長年苦しんできた薬害の被害者や遺族の方々は、認められることもなく高齢となってきております。頑張って説明しようとしているにも関わらず、エリート室長には3分にまとめろとプレッシャーを掛けられる。3分で何が説明できますか?人の気持ちを汲んであげることもできないエリートの担当者。あなたはさぞ上手にまとめることができるんでしょうね。でも、謝る時はしっかりと頭を下げて謝りましょう。担当者を変えた方がいいと思います。大臣もきょとんとしてがっかりです。何で逃げの言い訳をするかな。 

 

 

・時間を守らなければ誰にどれだけの迷惑をかけるのかなんて、カケラも思わない弁者でしたね。ツライ思いをぶつけたいのでしょうが、言葉を選ばないで表現すれば、ジコチューに感じました。 

とはいえ、あの切り方はNG.。ちゃんと「目安の時間の3倍を越えましたので、そろそろ…ということでお願いできませんか?」と声がけしないとダメだよね。 

でも大臣に上から「検討するんじゃなくて、もうけてくれるんですか?くれないんですか?」と詰めてた人、あの言い方の方が問題じゃないかな… 

 

 

・こんな今まで見た記憶もないような環境相も世襲議員であることは、有権者として認識しておきたいですね。 

小泉さんは「私が自民党をぶっ壊す!」と言っていたが当然のように子息を政界に送り込んだ。 

有権者が自民党の歴史を一度粉砕しておかないと、我々の子や孫の代に取り返しのつかない事態になっていると思う。 

 

 

 

・被害者団体と「懇談会やりました」という、ただの「アリバイ作り」であり「被害者に寄り添う」などという、「殊勝な気持ち」は、官僚や大臣に、あるわけないじゃん! 

 

被害者側の発言中に役人側が「強制終了して」、寄り添うどころか、被害者団体を「突き飛ばして」帰って来ただけ。 

 

役人側は、予定にある行事を、ただこなすだけの、見せ掛けだけの行政です。 

 

 

・公明党の山口代表が言ってくれた「寄り添うべきだった」というのに、心が和みました。 

なぜ、その場で環境大臣は何も言わなかったのか、役人の言う通りにやってるから何も言わなかったのだろう。 

社会が騒がしくなると謝るなんて、寄り添うポリシーを感じられないです。 

 

 

・誰が悪いのか? 

大臣も仕切り役の官僚も 

意味も理解せずにパフォーマンスだった 

 

一番大事な水俣病で奥さんが亡くなって 

嗚咽に混じりながら 文字通りの 

言葉の魂を発せられた途中に 

スイッチを切るとか 

 

人としてどうか?と感じた 

 

そういう大事なポストにはそういう資質を持った有能な官僚をおくべき 

 

わるいがあの男は そういう人の痛みがわからないのかも しれない 

 

違う場所に配置替えした方が本人のためかも 

 

 

・何かがおかしい気がする。 

そもそも、今回の"被害者と呼ばれる人たち"は、本当に「被害者」なのか? 

裁判で断定されたのか? 

単に、「被害者かもしれない人たち」の話を聞くだけなら、一般の方と同じでいいだろう。つまり時間制限があってもやむを得ないのではないか。 

彼らがウソをついているとは思わない。しかし彼らが、被害者と断定された人々ではないことも事実だ。そのことを、メディアは正確に伝えるべきだろう。 

 

 

・今回の対応で、今の政府の全てが見えただろう。 

今回の被害者は、マイクを持っていた室長の人生より長い間、痛みと闘い続け亡くなったんだよ!それを理解した上で、あの場をしきっていたとしたら、あんな冷酷極まりない対応など、人として有り得ないだろう。何の知識もなく、ただ単に、その場を時間通りに終わらせる事しか頭に無かったとしか思えない。 

こんな輩が官僚として存在している事には、絶望しか無い。どんな理由が有ろうとも、今回ここに居た大臣と官僚全員処分すべき。 

大臣がウソの涙を流して謝罪しても、何の意味もない。 

 

 

・ニュースみたけど、マイクの音量を小さくして遮断は相手にとても失礼なことだと思うけど被害者男性も話が全然まとまってなくて簡潔に話せないのかなと思ってしまった。 

 

もう少し上手く、被害者男性の話を切り上げるようなやり方が他にあったと思うんですけどね。 

 

 

・寄り添うって言ってもな、官僚も大臣も懇談会を行ったという事実が欲しかっただけで、最初から被害者達の話を聞きたかった訳ではないからな。 

国会でも3分で何が話せるか考えれば分かるでしょ。 

ましてや、患者達は話の素人。3分なんて話を聞いてもらえると感極まって泣いてしまったら、それで終了の時間。 

最初から話を聞く気が無いからの3分。話を聞く気が無いからマイクを切った。 

寄り添うっていうのとは、もう次元が違う。 

ちなみにこれは水俣病患者だけの話じゃないと思う。自民党が一般の下級国民全てに該当する対応だと思う。 

もしも、この懇談会が超富裕層や大企業の社長重役などの集まりだったら、持ち時間3分でも絶対にマイクは切らないと思うから。 

 

 

・団体側は効果的に政府に怒りと不満を伝えるためにも、3分で要点言い切って「私達は約束を守った!あんたらは守れないとはいわせんぞ!」と言えば、相手より精神的優位に立てるのではとも思う。 

 

 

・「寄り添うべき」は当たり前を大前提に置いて環境大臣の役割を勉強していないしマイクを落とした職員も杓子定規みたいに時間割するのでなく話しを全て聞く姿勢がみんなに欲しかったよね 

 

 

・非難されるべき内容であるが、 

ニュースで採り上げてもこの国が取り組むべき課題の優先度としてはどうしようもなく劣後する。 

この話題をやっている間に、人生が立ち行かなくなり自殺したり凶行へ向かう人間がいることに気づかなければならない。 

政治もマスメディアも現実から目を逸らしている場合では無い。 

 

 

 

・最近、政治絡み関係にコメントすると、ポリシー違反とか表示される。 

 

どの発言に対したポリシー違反かの表示もなく、法的な根拠も明確でない。 

 

発言の自由を奪うつもりなんだろうな。 

 

 

監視はすでに始まってますね。 

 

 

・環境省の問題じゃない。被害者の方に心から寄り添える法的根拠と、予算立てを政治がしていればこんな事は起きないだろう。それで国が良くならとっとと法改正すればよいし、そうでないなら政治家が行政批判など軽々にするべきじゃない。 

 

 

・公明党は自民が不祥事を起こしたり岸田首相の説明が不十分だと、丁寧な説明をとコメントするだけで終わり。国民の気持ちに全然寄り添っていない政党。きっと政治資金規正法改正も、自民の抵抗を理由に中途半端な内容となるな。たまには筋を通してもらいたいものだ。 

 

 

・この発言遮断は「相手に失礼」とか「常識がない」とか、そんなレベルの話ではない 

単純に被害者を心底失望させる最悪な行為だと思いました 

そもそも3分で何を伝えられるのか 

時間に制限をかけなきゃならないのはわかるけど、とても被害者の事を考えているようには見えなかった 

ただの「仕事してますアピール」の場なら、被害者の方にそれこそ失礼だと思いました 

 

 

・動画を見ていたけど、環境省、被害者側どちらも悪いと思う 

主催者がマイク切ったのは、やりすぎだけど、一応3分とアナウンスしていたのに、話もまとめず、聞いていて意味があまりわからなかったです 

環境庁も寄り添う姿勢は足りなかったし、被害者の言動もいただけなかった 

 

 

・かっては公明党も労働大臣(坂口氏)を出し国民に沿った政策を推進して、福祉の党に恥じなかった。今は利権の固まりの国交省を握って離さない。よほどうま味があるのでしよう。平和の党もとっくにどこかに行ったし、連立20年で公明も自民に毒されたのか、立党の精神はなくなったのは否定できない。 

 

 

・「話は3分でまとめてください」と、話を聞きたいという立場からつける条件ではないでしょう。話を聞いたという体裁を整えるだけの場だったのでしょう。こういうのをお役所仕事というのでしょう。代議士先生が、様々な集会で挨拶をする場面があるでしょうが、話が長いからと途中でマイクを切られたら、さぞお怒りになることでしょう。 

 

 

・もちろんこのような問題を起こした大臣側が一番悪い 

だが、今回は3分以内と事前に言われているのにのうのうと喋り続けている方にも問題がある。 

ダラダラ何でもかんでも喋れば良いわけでは無い、少しぐらい長くなる程度ならまだ理解できるが、明らかに時間を考えていないと思う 

 

 

・マイクを切ったのは問題あると思いますが 

・市民団体側が事前に申し渡していた時間を守らなかった 

・問題の市民団体『水俣病被害者互助会』は水俣病被害者ではない 

 

という点には留意が必要です。 

 

 

・日本の官僚の質が相当低下しているようだ。官僚は率先して大臣に適確なブリーフィングして、どのような位置付で水俣病懇談会があるのか説明してないのではないか。こんな官僚ばかりであるなら日本の将来が危ぶまれる。残念でならない。 

 

 

 

・公明党さん 

「言葉だけ」なのは、もう信用できないよ。 

 

政権内部にいるのだから、 

「国民に寄り添うべき役人の態度」を具体化すればいい。 

「政治家のあるべき態度と、政治資金についての襟の正し方」について 

自民党に匕首を突き付けるくらいの迫力を見せればいい。 

 

言葉だけで、やってる感を示す。 

それじゃあ岸田やほかの自民党の国会議員のずるさとかわらない。 

 

それとも何かい? 

すっかり自民党の体質だけを身に着けちゃって、 

 

やってる感を醸し出し 

やるやる詐欺を続けることに、無意識に加担する体質 

 

になっちゃったかい? 

政治資金規正法を、 

与党案としてきちんとしたものにできなければ 

政権離脱をする 

 

くらいじゃないと、 

もう、一般人からの投票はないと妄よ。 

 

 

・ご自身の党の心配、と言うか正直ご自身の心配での発言でしょうが、それなら何故、それが繰り返されて来た過去に遡って批判をしないのでしょうか? 

どうも、環境省の対応は今回が初めてではない様ですが? 

 

『同じ』与党である以上、「知らなかった」では済まされません。 

もし、本当に知らなかったのなら、本当にご自身の政党の心配をしているのなら、『与党を捨ててでも』自由民主党との連立を即刻断つべきです。 

 

ご自身の党のゆかりの宗教団体が、自由民主党と完全癒着していた『発祥国すら相手にしないカルト教団』と同じではないと、証明する為にもね。 

 

 

・公明党山口がどうこう言おうがそれはそれ。 

 

環境大臣の謝罪で幕引きを図るのではなく、霞ヶ関の体質の問題。 

環境省、財務省、国交省、農水省、文科省、厚労省…すべての職員について言えるが、血税から高い給与や夏季手当・冬季手当が支払われていること、何事も公僕意識が肝要であること、などをすっかり忘れている。 

 

省庁の意識改革、人員整理、コスト削減を図らないとこのような事案はまだまだ続くであろう。 

 

環境省の当該職員らがどのような訓告を受けたのか、大臣のみに謝罪させて終わるのかなど気になるところだ。 

 

 

・公明党大臣の国土交通省は、こそっと車検証の電子化と称して、紙を少し小さくしただけで無駄なデータ管理費用を車検手数料を値上げして莫大な資金を得たり、電子検査と称して手数料をもっと上乗せして自動車ユーザーから盗り裏では酷いことばかりしてる。 

 

 

・一国の首相が大臣に注意したり、公明代表が文句言ったり、政治家はほんとに暇だなあ。今回の事を軽視するつもりはないが、もっとやることがあるだろう。また、それを取り扱うマスコミも同様。やるべきことの優先順位を考えてほしい。 

 

 

・公明と言えばこういうスタンスよね。与党にあって、不祥事が出たら何か外からのスタンスでお話になられる。そしてバラマキ政策でアピールできることがあると率先して自党の貢献を主張する。 

 

 

・不人気になってきている自公政権のラストチャンスとして、 

一度、公明と自民の閣僚数を半々で設定してみてはと考えられる。 

 

役人層が偉ぶったり、民衆への対応が酷い役人の官僚気質は、どちらかといえば長き自民の気風なのだろうから。 

 

また、本当に公明が生活与党なのかどうかも、はっきりするでしょう。 

 

与党に居たいだけの単なる与党衛星政党だった場合、次の選挙でついでにお灸でしょうね。 

 

 

・公明党に自民党を批判する資格は有りません。 

連立政権を組んでいる以上、自民党のミスは公明党のミスと同じことです。 

こういう時だけ他人面するのは止めましょう。 

自民党を批判するのでは無く謝罪をすべきです。 

 

 

・寄り添う姿勢は必要なんだけど、ちょっと偏った感じもしてる。 

環境省の話し方は、1人が話す時間は決められていたように見える。 

一応、お互いに納得した上での時間配分であったのだろう。 

そこは汲んでもらえないのかな。 

 

 

・誰の指示でマイクを切ったのでしょうか?いずれにしてもそういう感覚が環境省に蔓延しているということなのでしょうか?残念すぎます。 

そもそも元パソナグループ特別顧問が環境相っていうところが残念すぎますけど。。。 

 

しかし公明党、今頃批判って遅すぎますよね。問題が大きくなってからしかとりあげないNHKとか公明党とか、それぞれの正義がもう全くみえないです。偉そうなこと言わないでほしいですね。 

 

 

 

・公明党も与党ですよね。 

自民の批判ですか。 

与党なんだから被害者の方々に謝罪してから、自民に申し入れすべきでしょう。 

なんなら連立離脱くらい言っても良いかと思います。 

 

公明党も信者が高齢化してますので、いずれ衰退だと思います。 

自民の批判だけじゃ情けない。 

 

 

・山口が口を挟むことではない。山口さん「寄り添う」ってどういうことか分かっているのかね。まず、公明党は誰に寄り添っているのかお聞きしたい。「公明党」は、「自民党」に寄り添った「虎の威を借りる狐」だよね。もう、自公政権は終焉を迎えます。老婆心ながら、公明党は早く党首を変えたほうがいいと思いますよ。 

 

 

・そもそも持ち時間以上に発言しようとしたのが問題、なんの為に事前に決めたのが足りないならしっかり交渉しなかった被害者側に責任がある、最近論点ズラして批判する件が目立ちますね 

 

 

・いかにも役人の対応とみられました。 

被害者はやっとのことで話し合いのテーブルに着けたのに、マイクの故障ではなく、意図的にマイクを切りました。悪意があります。 

現場にいた職員は職務怠慢ですね。話をしていた被害者がとても不憫に思えました。 

 

 

・3分で発言というルールでやってたんだから 

一方的に環境省に非があるというのは酷だと思う 

際限なく発言を続けるのを認めよというのはねぇ 

国会質問だって各党の持ち時間の中でやってる 

直ぐ謝罪に出向いてるんだし・・・ 

鬼の首を取ったの如く責め立てるのは如何なものか 

 

 

・水俣という地名を使うのは良くない。今の水俣市民の方々はたぶんいい気はされていないと思う。平成の大合併などで自治体の名称が変わっておれば良いかもしれないが…。 

 

 

・謝罪も含め、最初から最後まで見事に「心の無い」対応だよね。 

そう指示されたから、そう決まったから、そうする、っていうだけの。 

市民と対話する、当事者と向き合うって言うけど、 

大臣や官僚って所詮こういうもんだと改めて思ったよ。 

でも、だからって自分は「お偉いさんを吊るし上げる」っていう 

「庶民の英雄」的な態度にも与せないんだよね。 

「上を突き上げる」大衆の醜さと愚かさを身をもって知ってるから。 

大衆はいつでも、手の届かない権力から与えられた 

「身代わりのサンドバッグ」を叩いて気勢を上げるだけである。 

「憎むべき敵」すらガス抜きとして権力から与えられ、それで満足し、 

結果として都合よく操られるところが、大衆の特質だから。 

 

 

・今回のコメントはもっと早くに出して然るべきだった。残念。政治資金規正法改正でも、ほとんど意味のない自民党案で押し切られそうな雰囲気。なんか最近の公明党は自民から足元を見られてて、自民のモラル欠如の覇道を押し止めることができてない感じ。 

政治資金規正法の改正について、自民案で押し切られるのであれば、公明党も一緒に下野だろう。じゃなければ三行半を自民に突き付けて、野党連合に乗り換えなさい。 

 

 

・国による速やかな健康調査の実施を明記した、2009年施行の特別措置法からの14年間、環境省はいまだに調査準備中みたいだけど、その14年間分の活動報告でもさせたら? 

 

 

・あの場で大臣が認識してない、なんて発言しておいて、どの口が厳重注意とか言ってるのか。我々が選んでる議員はこの程度ですよ。今更、誰の指示に従って謝罪してるのやら。これじゃ、何の決定権も渡されてないお飾り大臣じゃん。 

あの時、すぐさま、事務方にマイク絞ったのか問いただして、それが事実なら、その場で謝罪、次回懇親会実施を約束だよね。 

こんな人を選んでる、こっちが情けない。 

 

 

 

 
 

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