( 168727 )  2024/05/10 01:20:41  
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元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」

デイリー新潮 5/9(木) 11:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6fe9b30c9b0d2b940933371a5eded9cb50f3ad

 

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山崎製パンは1兆円を超える売り上げを誇るが、「消費期限偽装」を元従業員からの証言で報じられている。

さらに、工場での事故死を公表しておらずコンプライアンス意識の低さも指摘されている。

元幹部の証言によると、社員は予算に追われ、販売のために自腹を切ったり商品の消費期限を偽装していたという。

広報部は問題を否定しており、内部からの告発に基づいた不正経理や労働環境の報道も行われている。

(要約)

( 168730 )  2024/05/10 01:20:41  
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山崎製パン 

 

 グループでの売り上げ1兆円超を誇る「山崎製パン」。これまで「週刊新潮」は同社のさまざまな問題点を報じてきたが、今回、元従業員から新たな証言を得た。それは食品を扱う企業としては致命的となりかねない「消費期限偽装」の具体的な“手口”に関するものだった。 

 

【写真を見る】「ゴキブリに生きたハチ、入れ歯の一部も」 山崎製パンで相次ぐ「混入事案」 

 

 *** 

 

 山崎製パンの工場では、約10年で4名が事故死しているものの、同社はそれを公表すらしていない。わが国を代表する食品会社にあるまじきコンプライアンス意識の低さである。この問題についてはすでに「週刊新潮」(4月18日号)で指摘した通りだが、そうした同社の“体質”は、消費者に直接関わる部分での驚くべき不正も招いていた。 

 

「商品、部門、工場など、さまざまなカテゴリーごとに予算があり、社員は常に予算に追われている状態です」 

 

 と、山崎製パンの元幹部が明かす。「予算」とは、山崎製パンの社員に課されるノルマのことを指す同社独特の用語である。 

 

「営業担当の社員が自腹を切ることもあります。店に納入したお菓子などを予算達成のために全部自分で買ったりするのです。また、“キワモノ”と呼ばれる、その時期にしか販売しないようなものを自分で買うこともあります。例えば、5000円もする鏡餅を小さな店に置かせてもらったけれど、高くて売れないので最終的には自分で買う、といったケースもあります」(同) 

 

 次のような不正が行われるのも、「予算」の圧力が強いからであろう。 

 

「私が働いていた工場では、消費期限を変えてしまう、ということをやっていました。消費期限の偽装と言ってもいいでしょう」 

 

 そう語るのは、山崎製パン阪南工場の元従業員だ。 

 

「注文を受けてパンを製造したものの、発注元が在庫を抱え過ぎていて、“やっぱりいらないです”と言われることがあります。そういう場合、手作業で商品の袋を全部開封してパンをベルトコンベアーに流し、翌日の納品分として包装しなおすのです。当然、消費期限の表記も繰り越されます。1回に包装し直すのが100個や200個という数になることもありました」(同) 

 

 そうした手法で消費期限偽装が行われていたのは、主に「デニッシュブレッド」という商品シリーズ。2~3日に1度ほどのペースで行われていたというから、常態化していたと言っても過言ではなかろう。 

 

「指示を直接出すのは工場の係長です。現場の従業員は当然、それが消費期限の偽装に当たることを認識しています。しかし、それを係長に問い詰めても面倒なことになるだけなので、皆黙って従うのです」(同) 

 

 

 詰め替えという悪質な消費期限偽装について、山崎製パンの広報部門担当者は「週刊新潮」の取材に対しこう答えた。 

 

「食品衛生部門に確認したところ、そういうことはないと言ってます。(ただし)周りの目を盗んでちょっと悪いと思いながらもやってしまったということがゼロかどうかっていうのは、調べようもない」 

 

 いや、決めつけずに調査を試みることこそが、人の口に入る「食品」を製造している企業としての最低限の責務ではなかろうか――。 

 

 有料記事「『新入社員の女性が手首を切って自殺』 山崎製パン元従業員が明かすブラック過ぎる労働環境…『消費期限の偽装もやっていた』」と「週刊新潮」5月16日号では、現役社員を含む内部からの告発に基づき、山崎製パン専務による不正経理や、ブラックすぎる労働環境について詳しく報じている。 

 

「週刊新潮」2024年5月16日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

( 168729 )  2024/05/10 01:20:41  
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(まとめ)記事には、大手企業の食品製造工場での偽装や問題行為に対する懸念や批判が多数寄せられています。

一部のコメントでは、食品ロス削減や消費期限に対する懸念も述べられており、企業の信頼性や食品製造の衛生面に対する不安が共有されています。

一方で、一部のコメントでは事実確認や企業イメージに対する懸念も述べられています。

食品製造における品質管理や倫理観に対する議論が広がっている様子が伺えます。

( 168731 )  2024/05/10 01:20:41  
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・企業は利益を出すことを最優先にするから、偽装という汚い手段も使うでしょうね。自分が勤めていた食品会社でも製造日の偽装があり、今日製造したのに明日の製造日を印字していました。また、別の会社でも偽装はありました。携帯部品の製造会社で働いていた時は製造した部品が規格に合っているか測定し納品先に提出するのですが、全部は測定せず半分以上捏造したデータを納品先の会社に提出していました。表沙汰になっていないだけでいろいろな偽装をしている会社はたくさんあると思います。 

 

 

・こういう問題は潜在的にどこでもあるのだろう。 

しかし、食品ロスの問題や自給率の低い、輸入に頼ってる日本では根本的に問題があると思う。 

消費者も棚からわざわざ奥の新しい者を取ったり、本当に賞味期限、消費期限が衛生面、味、人体に影響のある期限とかに即して設定されているものなのだろうか? 

 

小麦の価格が今以上に高騰し、円安も歯止めが効かなかったなら、パンとて食べれなくなりますよ。 

 

政府や所轄官庁もしっかりと認識し適切な対応を取るべき。 

 

 

・調べようもないって、会社として徹底調査し、場合によっては第三者委員会を立ち上げれて調べれば、真実は出てくるだろう。 

企業の不祥事はこうやって明るみになっていくのだ。 

疑問を持ちながら、あるいは良心の呵責に苛まれながら嫌々関与した従業員はたくさんいる。 

今の時代、写真、動画、録音も普通にしているだろう。 

調べりゃいくらでも出てくるはずだ。 

「調べようもない」で済ませるつもりなら、企業として頭お花畑という他ない。 

いずれ不買運動につながっていくだろう。 

 

 

・自分は、スーパーでその日が消費期限の食パンを50%引きで売ってたりすると、ラッキーって4斤位は買って冷凍庫に入れて保存する。3ヶ月くらいなら問題なくトーストにして食べる。 

 

テレビドラマやCMなどでは、フランスパンを長い紙袋に入れて封もしないで持って歩く女性を、「おしゃれ」って感じで表現してるが、これは不潔だと思う。高温多湿の日本ではやらない方がよい。食中毒にならなくても、空気中に鳥の落し物などの微粒子が漂っている。 

 

消費期限を延ばしたとしても、工場内でチェックして再梱包したのなら、むき出しのフランスパンよりよほど衛生的だと思う。 

 

 

・パン業界最大大手、大雪で立ち往生の際はパンを無料で配る、そんなイメージがあってなんとなく信用できると思っていましたが、この記事が事実ならショックです。といっても、まーあるだろうとも思えますが・・・・ 

衛生的な面から、パン屋さんの個包装していないものを購入するよりもその状況に応じて、衛生管理が徹底された山崎の包装済みのパンを選ぶ時も時もありますが、再包装で出荷はショックです。乳製品大手の偽装事件があっても、こういった偽装事件が後を絶たないですね。大手の広報はきれいごとばかりで、現場の工場で働く方に酷い待遇で働かせていると思うと腹立たしい!事実確認をしっかりしたうえでこういうことはどんどん暴いて欲しいです。 

 

 

・昔私が専門学校に通っていたとき山崎パンの工場で働いていました。そこでの業務で和菓子のおまんじゅうの皮をはずして、中身の餡をまた再利用するといったものがありました。一応紙が敷いてあるとはいえ、あの灰色の山崎パンのケース?に直接入れていたので、衛生面が心配だなと思っていました。普通に床にゴキブリの死骸を見たこともあったし。こんなことどこの企業もやっているんだろうなと思います。 

 

 

・人様の口に入るものをパン大手の会社がこのようなことをやっていたとは信じられない。元従業員の告発なので真実に近いものがある。消費者は袋の賞味期限を信じるしかない。今まで消費者にトラブルがなかっただけ。警察も、国も商品に対して被害がでない限り動かない。もしこのような偽装が日常的に行われていたとすると許されない。最悪の場合国の立入検査が入ってもいいと思う。 

 

 

・元従業員がどういう形で辞めたか裏付けすらせず、また実際に不正があったのか?については、工場に直接聞かないと分からないにもかかわらず、なぜか連絡したのは広報 

しかも、掲載しているのは元従業員の告発のみで、実際に現地取材を行ってすらいない 

いや、決めつけずに調査を試みることが、人の目に入る「真実」だと訴える報道機関としての最低限の責務ではないだろうか―――。 

 

 

・私は愛知県の業務用パン製造会社で営業してますが 

当日製造とお客には歌いながら実は前日製造ですよ 

製造の方たちは午後15時から17時位には終了して帰宅してます 

それを我々営業が翌日配送するのです。 

とくに小物系のロールパンやバケット等いろいろありますが 

すべて冷凍を解凍して使用しますがお客には当日製造を 

歌ってます。 

まぁ~ 

大手に限らず食品業界全般では多くの製造業が当たり前のように 

昔からやってる行為でなにも珍しいことではないという事は確か 

 

 

・賞味期限と消費期限は確かに違うけど、元々メーカーが十分な安全マージンとって決めているんだから、偽装はイメージ悪いが1日くらい問題無いのは事実だろう。そもそも発注元が在庫有るからやっぱり注文取り消しますって事に対して、罰則が無い事だと思うがなぁ。レストランの予約当日バックレとかと同じやん?経営陣側がキチンとキャンセル料取るとかして負担させないから、現場が損切りの為に悪い事を指示したり実行する羽目になる。最悪顧客に発注ノルマ出してそうだな、1000個単位じゃないと売らないゾとか。 

 

 

 

・めんたいこの「ふくや」は冷凍庫 冷蔵庫に入っている時点では賞味期限は印刷されていない。 

 

冷蔵庫もしくは冷蔵庫から出された時点で印字される。 

梱包ライン(常温)を流れているときに在庫として残ったものは箱を入れ替えまた冷蔵庫または冷凍庫へ入れられる。 

これを巻き直しと呼んでいたがこれが当たり前のように何年も行われている。 

 

 

・昔からあるような大きい会社は何かしら際どいことやってると思ったほうがいい。コンプライアンスやらハラスメントがうるさく言われる昨今において昔ながらの企業がそれ相応に推移してきたとは思えない。その企業に長いこといる人間にとって新しいことは簡単に受け入れきれるもんじゃないってことだ。 

 

 

・以前、経営していたお店に社員の方が常連として来ていたが自社製品は食べないと言ってたのを思い出す。 

 

ヤマザキに限らずパン(特に菓子パン)は良くない物がたくさん入ってるというから当たり前なのかも知れない。(本もたくさん出てるけど訴えられてないのは事実だからだろう) 

 

某大手チェーンのキッチン担当でバイトしたことあるがそれらも内部を見ると大半がバイトで社員も少なく、よく食中毒などの問題が起きないなというレベルでとても食べに行きたいものではなくなる。 

 

知らないのは怖いけどある意味、幸せなのかもね。 

 

 

・こういう規模の会社でもこうした事が起こっているのなら、末端の店舗ならなおさら起こりうる内容だと思う 

20年以上前だが、スーパーの朝一の定例業務にリパックという賞味期限戻しが常習化していたのを思い出す・・・ 

何もかも消費者に合わせて値段を下げるからこうなるんだよ・・・ 

安心安全安定にはコストがかかるって事を忘れないで欲しい 

 

 

・にわかには信じがたい記事ですね。 

近年は、量販店にトレーサビリティを課せられる事が多く、どの材料がいつどこから入荷し、いつ何に使われたのかまで全て管理されてます。 

このような巻き直しをすると、仕込み~成形~焼成~包装の工程で不自然な時間が発生します。 

私がいた会社より遙かに衛生的で近代的なヤマザキの工場で、そのような事があればすぐにわかるはずです。 

不二家や東ハトを再建してきた企業です。 

安く株を購入したい投資ファンドとかからネガティブキャンペーンでも頼まれたのですかね。 

 

 

・私はほんの10年前までヤマパンの準社員で働いてました。当然皆さんご察しの通りこの会社はパワハラモラハラセクハラは普通に横行しており、おまけに月20時間以上(人によってさまざま)のサービス残業。月40超えると定時の時間になると「カード切って来い(タイムカードのこと)」と言われます。強制というよりやらざるを得ない状況を正社員どもに強いられます。理由はロスが出た、工程が遅れた等々。何かにつけて自分のせいにされて。 

 まあ当時も原料に関しては多少消費期限切れのもの使ったりしてましたけどね!下の人間が指摘しても「じゃあお前が何とかしろ!」なんてこと係長に言われた事も有りました。 

 いま考えたら全てクソ!クソ以外の何でも無いし、辞めてから1度も絶対ヤマパン買わねーし! 

 私にとってヤマパンにいた5年位の時間は自分の人生の黒歴史でしかありません(T^T) 

 

 

・山崎製パンは従業員を従業員としていない超ブラック企業だと思い知らされました。 

ファミリー企業の上層部は絶対と言う経営方法。身内が就職しましたが採用されても就職すると就職内容とら全く話が違っていて 

1年もせずに退職。周りも会社が理由を付けて辞めさせてくれない、と夜逃げ同然で辞めた人やコンベアー作業等も気が狂いそうだと言っていたそうです。工場のにおい、製造されたパンも見たくない、食べたくない、山崎製パンのロゴも見たくないと言っ手板ので、相当な職場環境、体質だと思います。 

これを皮切りにどういった事が内部で起こっているのか解明する糸口になるといいと思います。 

 

 

・山崎パン大好きです。特にうぐいすパンは父との想い出もあり、元気が欲しい時に必ず買ってます。出勤するときも山崎パン号が走ってると嬉しくなります。そのくらい好きなので、これを機に従業員とお客様を大切にする会社になってください。お願いします。 

 

 

・高校時代に神奈川のヤマザキパン工場のバイト経験がある友達が、大学時代に福島のヤマザキパン工場のバイト経験がある友達がいました。 

どちらも、社員が床に落ちたパンをコンベアに戻すのを何度も見てからヤマザキパンの食品を食べられなくなった、と言ってました。 

聞いた私も食べられなくなりました。 

 

 

・「食品衛生部門に確認したところ、そういうことはないと言ってます。(ただし)周りの目を盗んでちょっと悪いと思いながらもやってしまったということがゼロかどうかっていうのは、調べようもない」 

 

ということは、やっていると認めたようなものです。 

従業員個人が独断でそのようなことをするとは考えられず、上司、上部の指示命令がない限りあり得ないと思います。勤め先に不満を持っていない限りね。 

 

 

 

・この記事も週刊紙による報道。所謂新聞にないのはどうしたことか。このところこうした例が多すぎる。政官財何れにしろ問題あれば報道し正さなければならない。公益通報制度もある。週刊新潮には更なる「報道」に努めてもらいたい。 

 

 

・デニッシュブレッド美味しいんですよね。 

ただ、私は米が主食なので食パン系は2枚入りだと何日も続けて食べないといけないプレッシャーから解放されて買いやすいんですけどね。 

普通の大きさの食パンなら3枚入りでも1枚余分なんで、少々割高でもその1回で食べ切れる2枚入りを買います。 

 

 

・大手のなかでもヤマザキの食パンや菓子パンが一番不味い。 

どうやったらこんな風味になる?相当変なもの入ってるんだろうなと、コンビニでも裏見てヤマザキなら買わないようにしていたけど。 

賞味期限偽装しているような会社、原材料の品質も本当に信用できない。松たかこさんがずっとCMしてるのが本当に不思議だけど辞めないととばっちり受けると思う。 

 

 

・食品ロスを減らさないとこんな問題はいつまでも続くだろう。 

 

作るだけ作った方がロスが出ても、小売がかぶる、営業マンがかぶるなどで利益が出るのだろう。 

 

捨てるのが当たり前だから、作る方のモチベーションも上がらないだろうし、結局モラルも低下する。偽装しても、捨てるのが多いから証拠が見つからないのでは?とまで、疑ってしまう。 

 

 

・大手企業は徹底的な効率化でマニュアルが超厳しい。しかし、それが必ずしも悪いとは言えない。元社員が勤めた会社を悪く言うのはよくあること。この記事の内容が本当であれば、担当個人と詳細を明らかにし糾弾すべきだと思う。 

 

最大の問題は、超大手企業の生産で死者が複数出ているということ。Y社は恒久対策を取っているのだろうか? 

 

 

・>(ただし)周りの目を盗んでちょっと悪いと思いながらもやってしまったということがゼロかどうかっていうのは、調べようもない 

 

これが事実なら、他メーカーの「超熟」の件に負けず劣らず大変な事実ですね。 

だってヤマザキパンの製造工場の生産数から見たら「ゼロでなければ」数百~数千個の可能性もある。 

なんせ生産単位分のパンを偽装しているし、そのまま販売されれば食べるのはいったい何人になるのか。 

しかも「思いながらも」なら、1回や2回じゃない可能性もある。 

これがもし事実であり、具体的な内容が明らかになったら自動車の大規模リコールに負けないレベルのスキャンダルではないでしょうか? 

 

広報側から「調べようもない」なんてのんきな事を言っている場合じゃないと思います。 

TVでばんばんCMを流しているライバルメーカーだってきちんと事実と向き合って対応しているんですから。 

 

 

・山パンはパンまつりの効果なのか、他社は番重がキャリー1台もないのに、山パンはキャリー2台で納入してくる 

食パンは他社のほうが美味しいと思うし、コンビニのサンドイッチ工場も他社のものを使ってた 

販売力、ブランド力が強い 

 

異物混入はゼロにするのは難しいし、清潔な工場でも防げない、人が居ることが1番のリスクみたいなところはある 

日付の改ざんなんて、リスクしかないのにまだやってるのか? 

あと、山パンは他社よりも必要以上に添加物を使ってるとの指摘もある 

日頃、添加物が怖いと騒いでる消費者は、白い皿で釣られてるのか?買い控えが起きない 

添加物を適正に使うのは問題ないが、他社では使用しないものをあえて使うのが疑問 

 

 

・たまに、賞味期限が新しいのに、賞味期限が古い方が柔らかいのがあったりして… 

?って手に取った時に感じた事あったけど 

そういう事だったんだ〜って思いました。 

私達消費者は賞味期限を見て購入しますからね〜 

菓子パンとか2、3日分をまとめて購入する時があるから… 

この日迄なら大丈夫!と思っていつも選んでいたけど… 

昨日の食パンにネズミとか… 

しばらく大好きだったパンが遠のきそうです… 

 

 

・安いから助かる反面、安いから苦労するのが今の日本。この負の連鎖が無くならない限り、何も変わらないんだろうな。 

混入で思い出すのは、MACのナゲット事件。 

ナゲットから複数個の歯らしき物が出てきたというヤツ。それを調べたら、歯である事は判明したものの、混入の経緯が不明だったという。その購入者は、もうナゲット買えないですねと話していたが。 

確か製造工場は中国だったんじゃなかったか。人身売買やマフィアによる誘拐殺人の多い国で、もしや…と思ってしまったのは自分だけじゃないはず。 

知らなくていいパンドラの箱だったんじゃないかと今でも思ったりする。 

 

 

・調べようはあるぞ。 

既に出荷されてみんなの胃袋に入ってしまったパンの製造日のずれはいまさら割り出せないだろうが、 

過去こんなことはなかったかと全工場対象にヒアリングをするだけでもわかるのでは。 

 

 

 

・課長あたりの人間は薄々知ってて知らん顔で係長にロスのないようにしろと指示しているんだろうと思います。こういう構造は大きな企業にありがちなパターンです。なので指示した人間だけを責めてもなくならないです。偽装するのはもちろん駄目ですが発注しておいてやっぱりいらないという発注元も常識的にあり得ないと思います。発注ミスなら責任を持って買い取って欲しいです。そういうのを特売で売るとか方法はあると思います。 

 

 

・結構ショックだなぁ。デイリーヤマザキに遠回りして寄って、定期的にパン買うくらい好きなのに。現場も腐ってるし上層部も改善できる考え方の人がいないってことなのか。 

震災の時の対応で好きになったけど、菓子パンが欲しい時はパスコやフジパン、第一パンにするか…。 

こういうのは経営が傾かないと本社は理解しない事も多い。ヤマザキは昨年末過去最高益、1年前の2倍の利益を出したので今は上層部の誰も改善が必要と思っていないという事だろう。 

 

 

・さすがに異物が入っていた事はないけど、毎回4日から5日後の消費期限の食パンを買うのに、モノによってフワフワで柔らかいモノもあればやけに堅くて生地がちょっと黄ばんでたりするのがあるのも確かだな。 

この記事については自分の体験として真実味がある。 

 

 

・世の中のスーパー、コンビニに並んでるパン。 

その数は1日数百万、数千万個でしょうから、それを計画的に出荷する為には前日製造、翌日日付で出荷する事は衛生面では何ら問題が無いと思う。 

 

以前、大手コンビニチェーンの全市分の弁当を委託製造する弁当工場でバイトしていたが、日付のシールは製造日時では無く出荷日時だった。 

とは言え惣菜や弁当だから丸1日違う訳では無いが、午前1時に製造した品を午前7時の出荷時間を製造時間としてシールを作成していた。 

 

大量注文の時は午前7時出荷に間に合わす為に、更に早い時間に製造。 

それでも製造シールは午前7時。 

食品メーカーは皆同様の事をしないと納品が間に合わないと思ってた。 

 

 

・山崎製パンの某工場(中国地方)で正社員として勤務していました。 

この記事は事実です。 

出荷数量が少し足りなくなった時など過剰製品 

(前日に作りすぎた製品)の袋を破って再包装して 

出荷していました。 

 

裏側を見たらそんなん会社には関わりたくないので退職しました。 

 

災害支援などでクリーンなイメージがありますが… 

労災隠しや改ざんなどが多くある企業です。 

 

コンビニやスーパーのPBの商品も…不二家のケーキ 

なども購入しないし食べないです。 

 

 

・やっちゃいけないラインを超えるのは論外だけど、目標とかノルマがあると軽い偽装みたいなことは誰しもやってると思います。 

評価が下がるようなことは誰だって嫌ですからね。 

 

利益が無いと会社がやっていけないことはわかるけど、利益と直結しなくても自分の評価に関わるところでは何かしらやって数字を良く見せようとしてるでしょう。 

 

そういうのがいろんなところで見え隠れするからめんどくさって思ってしまいますね。 

何のための評価制度やねん。って日々思いながら仕事してます。 

それが行き過ぎればやっちゃいけないラインを超える偽装までやるようになるんだと思います。 

 

 

・製造から3日後の消費期限は、余裕をみた6日後とかで検査が通ってるので、出荷前の工場内で消費期限を変えるのは問題ないでしょ。 

製造年月日を変えるのはダメだけど、検査で担保が取れてる消費期限内で保証できれば、違法じゃないし。 

こんなことで騒ぐから、どこでも人手不足なのにより働く環境が悪くなる。 

食品ロスでも値上がりはするし悪循環。 

人口減少なのに、仕事もやることは増えるし。 

違法でないなら、もっと寛大にならないと住みにくくなる。 

 

 

・大雪で道路が通行止めになる等の災害時にパンを無料で配布するという事で企業としての印象は良い様に思えましたが、個人的には山崎のパンは普段買わないですね。美味しくないですから。 

もしかしたらこの記事にあった事が美味しくない原因ですかね。 

 

 

・山崎の工場でアルバイトをした友人の話だと売れ残ったクリスマスケーキは回収されて飾りのイチゴだけ交換して製造日を変えて出荷しているのだそう。残念ながら工場で作られている食品てそんなもんだと思って対応している。 

 

 

・私は明治のアーモンドチョコにアーモンドの代わりに前歯のような入れ歯が入っていて(大きさはアーモンドと同じ位の長さ 

)明治に連絡しましたが自分のモノではないか?と歯医者に行ってレントゲン写真も付けましたがありえないと… 

クレーマーのように言われ500円のカード届き送り返しましたがそのままでした。 

それから明治製品は買いません。 

 

 

 

・既に製造してしまった食品に関してパッケージした袋から出して再度消費期限を書き換えて出荷するのは普通にNGだと思う。 

 

付き合いのある取引先だからcancel処理が無条件なんだろうけれども 

食品の消費期限を書き換えて出荷はやめてほしい。 

 

消費者が疑心暗鬼になるような行為が生産工場で行われているとしたら嫌だなと思う。 

これまで被災地支援とか社会貢献も評価して来た人たちもいい気持ちがしないと思う。 

 

 

・この事はネットで軽々しく話ができる問題では無いと思います。 

食品以外の企業では多数、コンプライアンスに反した話が出て来ますが、食品に関しては会社の存続を左右する問題であり、元従業員一人の告発を鵜呑みにする事は危険すぎると思います。 

怖い話ですが、見守ることも大事かと思います。 

私は山崎パンとは何の関係もありません。 

 

 

・以前にお土産の業者の方に聞いた話ですが真空パックの練り物(聞いたのは 

竹輪)の賞味期限が近くなるとお店から返品が来ます、それを手の感触で判断し賞味期限付け替えて再度納品するのが日常化してるとの事でした。 

もちろん悪質行為だが、賞味期限に厳し過ぎる感じもする。 

 

 

・何件か製造会社に勤めていたが、こんなことは普通にある 

ないと思ってるのは無知な消費者だけである 

消費期限ごまかしの他、産地偽造もやるよ 

まるまるだと、ばれる可能性あるから、少し、まぜものをする 

これは、結構な割合でやってるんじゃないかな 

 

 

・日付付け替えはマズい行為です。0かどうか調べようもないってのは、品質保証部門だったら絶対に使わない言葉。当該の広報部門担当者は、モノを知らなすぎると思う。広報部門担当者は広報部門なのに何を答えてよくて、何は品質保証部門からの回答すべきか理解してない。ま、山パンも広報部門が社内で万能感を持ってしまって、色々やらかしてそうですね。次取材したら、広報部門担当者は別の人に変わってるのと違いますかね。山パンがマトモならって、マトモな会社と思いますけど、広報部門担当者がこんな答え方したら、大目玉だと思います。 

 

 

・消費期限切れから 

4日目の食パンでも普通に 

食べられる 

カビも生えない 

お腹をこわしたこともない 

山パンの衛生管理は凄いと思う 

 

ちょっと期限を伸ばすくらい大丈夫だろうと 

魔が差してしまうのは 

分かるような… 

 

昔はカビ生えてなきゃ大丈夫と 

食べていた時代もありましたね 

 

 

・不正は上げれば切が有りません。 

身近では、スーパーのバッグヤードでも実行されています。 

廃棄するべきパンをまとめて鍋にぶちこみ、煮込むのです。 

面白い味に変わります。 

店オリジナルのパンとして売ります。 

牛肉のブロックを水に浸して長時間置くと水を吸って重くなる。 

その後に加工するのです。 

大きな偽装ではお茶や米もそうですな。 

産地なんてほぼ偽装です。 

有名な茶の産地の県は他の県から仕入れた茶葉を大量に混ぜていました。 

新聞社が指摘したので発覚し、その後は地元産茶葉を半分含んでいれば100%地元産と表示出来るガイドラインを制定した。 

橋梁部品の製造工場は溶接工程を省いて納品していた。 

自動車は言う迄も無い偽装の塊ですね。 

偽装は有るのが常識と捉える事です。 

 

 

・詰め替えや賞味期限の貼り替えで言ったら地方の土産屋でもやってる話を元従業員から聞いた事があります。それは漬物で詰め替えしても漬けてる時間が長いのと同じ様で味が濃くなるだけとかって言ってたそうですが、それ聞いてからは漬物は買い控える様になりました。 

 

 

・この話、4~5年前に山崎製パンで働いていた知人から聞いたことがあります。 

その当時は「それマジ?」くらいで流していて、でも別に自分が食中毒にあってるわけでもないし食べれれば、、、くらいで思ってましたが、振り返ってみたら怖いなと感じました。 

 

 

・日付偽装の行為有無を調べようがないって、 

明らかなウソでしょ。 

 

ラインには正常に稼働しているかどうかの、 

監視カメラが必ず設置してある。 

 

人が作業中にはさまれたりしたりしたら、 

大変だからだ。 

 

ラインに余計なものが入らないように 

するためにもカメラを使用しているはずだ。 

 

なのでラインに横からパンが流されたりしたら、 

あきらかにカメラに映像が残ってしまう。 

 

それを偽装の確認ができないとは、 

ヤマザキ製パンの顧客に対する信用を失墜させる 

うらぎり行為だと思う。 

 

 

 

・毎日の様にヤマザキ社のパンを買って食べてる私はこの記事を拝見してかなりのショックを受けました。もしも、此れらの記事が本当ならば今後は怖くてヤマザキのパンは一切食べません!震災の時はいち早く駆けつけてパンなどを配ってる映像をテレビで拝見して感銘を受けましたが…ブラック企業だとは思ってもしなかった。ましてや我々が日々食してる物の製造過程の衛生管理が全く出来て無い事が恐ろしい、怖い 

 

 

・日本は賞味期限に厳しいところがあるので、まだ食べれる範囲内でやってるのだとは思いますが、度が過ぎると痛い目に遭うでしょうね、、、 

古い考えでいつまでも、なあなあになることは社員も消費者も苦しむ事につながります。 

 

 

・実際のところは現場の人しか分かららないんだろうけど、実際は有り得るのかなって思いますが。 

本当はダメなんだろうけど、菓子パンは賞味期限だから1日位伸ばしても分からないだろう、くらいの感じなんじゃないのかな? 

消費者側から考えたら有り得ないって思うだろうけど、企業側からしたら利益重視で考えたら有り得る話。 

コレがホントの話か、ヤラセなのかはヤマザキにしか分からない話、しっかり調べれば分かるだろうけど、うやむやにして闇に葬るのは企業側の後ろめたい事があるからだろう。 

 

 

・ヤマザキを庇うわけではないが、日付の印字ミスがある包装の商品を出荷するわけにいかず、該当商品を破棄して再生産といかない稼働スケジュールに陥ってしまっているのなら、大勢の派遣やバイトに指示をして包装を破り再度包装し直す処置を取るケースもあるだろうし、指示に至る経緯を細かく伝えられていない末端の派遣やバイトは内心で日付偽装だと疑ってしまうこともあるだろうから、この記事の報だけで実際に不正が行われていたかどうかを読者やマスメディアが判断することは難しいと思う。他の疑わしい事例と組み合わせて推察し、疑わしさを判断するべき段階。 

 

 

・どこでもやってる、みんながやってるっていうと、何でもありの世の中にならないか? 

そういう社会、国だと思って諦めるか? 

ヤマザキパンはCMも多く、力を持っているから、テレビでヤマザキパンの悪事は報道しないと聞いたことがある。被災地にいち早く駆けつけて、配るパンも消費期限偽装した余ったパンと思われても仕方がないだろう。 

 

 

・どの会社もこういう行為はあると思いますよ。社員は文句も言えないし、上司に従うしかないんだよね 

以前勤めていた銀行では社員が高齢者との契約を取ってくるけど…それってあくどいやり方だよね 

利益の出てる投資信託を解約して乗り換える、それを上司も黙認するんだから 

今それを乗り換える必要があるか?という状況なのに…本当に怖いなと感じたし、必要ない先にも遺言取ってこいという 

本当に会社って利益のことしか考えてないんだなと思いましたよ。 

 

 

・そもそもが人の手で終えるのが無理な所まできてるのよ。 

パンに限らず安く提供するために何処の食品工場も限界超えて人を削ってるから、仕事がキツくてその最低限の人員からもどんどん辞めていく。 

安く良いものを欲しいという消費者が求めてる事に応え続けているのに、ちょっとした失敗で消費者が失望するのは勝手が過ぎるんじゃない? 

 

 

・別に驚かない。 

海外で禁止されている添加物を幾つも使用し安くあげ、立派なCMでパンの形をした工業製品を売り続け、消費者の健康を害してでも利益をあげていると思われる。 

震災で配った物はそう入った物の在庫処分だった、と思われても仕方ない。 

政府や企業の言うことを簡単に鵜呑みにしてはいけない。自分で調べ、判断しよう。 

 

 

・賞味期限偽装はアカンでしょ・・ 

過去にも赤福や船場吉兆とかもう不二家もやってたね 

不二家といえば、倒産寸前を山崎製パンが救ったんだっけ 

その救ったザキヤマが不正って笑うしかない 

それとも不二家に偽装の仕方を伝授してもらったのでしょうか? 

ここのパンは保存料たっぷりなのであんまり買わないようにしてたけど 

これからも買うことはないでしょうね 

 

 

・食品衛生管理に気を使う会社は『まず指摘があればすぐに調査に入る』ことを徹底する。 

聞き取りだけで終わらせない。 

決して事なかれにはしない。 

 

聞き取りなんぞ『いくらでも嘘をつける』わけで。バレたら知らなかったと言ってくるだけ。 

調査ではない。 

 

つまり、これがすぐに出来ず、なかったことにする山崎製パンは相当危険。 

 

経営陣が危機管理がないから、統制が取れず、内部が腐ってる。 

 

小林製薬が迅速な対応しなかった結果どうなったのか、わからないのだろうか。 

 

 

 

・もう何10年も前の話で知人がパン工場でバイトをしていた時に、蒸しパンを再袋詰して賞味期限を偽装していたという話をしていたけど、今の時代にそんな事がバレずにできるのか? 

 

どこの会社だったかまでは失念したけど、友人はそれ以来蒸しパンが食べられなくなったと言っていた。 

 

 

・夏場に釣りに行って食べ残したパンを1か月車の中に置き忘れたことがありました。さすがに食べませんでしたが、カビも生えずのきれいなままでしたw なので一日くらい誤魔化しても大丈夫でしょうw 子供のころの給食のパンは3日目にはカビが生えましたw 

 

 

・いぜん雑穀入りのパンを買ったら美味しくて、何度もリピしてたが、ある時買ったのはパサパサしてて、納得出来ないので電話したら担当者が家まで菓子折り持ってやってきたw向こうは雑穀入りは少しパサパサするよとの事だけど、いやいやwもちもちして美味いから買ってたわけで、不味かったのは作って日が経った様な食感だったと説明して、食べ残しわたして、菓子折りも要らないといい返した!ネットでは未来のパンだったか?ヤマザキを揶揄する表現があるが、悪い事が表にでる時代になってきて世の中も変わるのかな?3次元だ5次元だ10次元だwか知らんがw 

 

 

・元従業員の証言だけで、記事にするのはちょっとどうかと思います。逆恨みとかリークしてお金を得るために虚偽のネタや大袈裟な記事になっているかも知れない。確たる証拠を得て載せるのはいいけどまた訴訟とか裁判がたにならないような記事を載せて欲しい。従業員とか生活もかかっているので。 

 

 

・メーカーは書きませんがしっとりルヴァン生地にチョコを練り込んだ菓子パンを買い賞味期限前に食べていたらなんかカビ臭くよく見たら黒いカビが粉を吹いたように生えてました。 

チョコが練り込まれているからパッと見でわかりづらかった。 

袋を見たら賞味期限前だけど保管温度が「夏は28度以下で」となっていた。 

30℃超えの日が続いたので常温保存がまずかった。 

焦ってカビによる健康被害を検索したらカビはそれほど危険ではないと書かれていて安堵したし腹痛などもなかった。 

以来とくに菓子パンは保管温度に気をつけるようにしてる。 

 

 

・調理パンならダメだけど、菓子パンの賞味期限は短すぎるよね。 

自分は食べ忘れて2カ月過ぎたパン食べたことあるけど、乾いていただけで何とも無かったですよ。心配なら食べなければ良いと思う。 

 

 

・山崎のパンは、やたら砂糖やマヨネーズなど太りそうなものばかりで、原材料見ると薬品ばかりであまり買わない様にしている。パスコのパンはあまりそう言うのは無く、山崎パンより美味しいからシキシマのファンです。個人的に。もう終戦直後で食べ物が無い時代じゃあるまいに、カロリー高め系のパン作るのはやめてくれ。健康的な自然系の作れ、山崎パンよ。 

 

 

・大手メーカーの相次ぐ内部告発が続いています。これは現代版の「一揆」と言えるのではないでしょうか。30年間上がらぬ最低賃金、増税に次ぐ増税、年金保険料の支払い期限延長。国民の不平不満に耳を貸さない政治。たまりにたまった不満が、内部告発により表に出てきました。大手企業は、政治改革への献金を行って、大規模な補助金を得ており、一心同体です。今後も内部告発 = 国民一揆がとまないでしょう! 

 

 

・真実だとしたらがっかりですね。 

昔にも山崎製パンの商品は社長は絶対に食べないやばいから、と言っているという話が出回っていました。この話も結局は保存料やらなんやら入っている物は自分は食べない派ってことで弁明してたと記憶してますが、やっぱりやばいからだったんでしょうね。 

私たちお客はだまってりゃ買うだろうと思ってるんでしょうが、露呈したら一気に冷めますよ。コンビニもプライベートブランド化してきてますし、個人的には山崎製パンは置かなくてもいいんじゃないとも思いますが、デイリーヤマザキだけで売ればいいんじゃないですかね。食パンも最近は高級パン店もつぶれたりしてますけどまあありますし、困らないなあと思います。 

ホントにがっかりです。 

 

 

・どの業種のどの会社も多少の差はあってもやってると思う。だって「早く安く厳しく」を求める国民だから無理ですよ、って。ネットで以前より通報やタレコミが簡単になったから可視化されて良かったじゃん。最初から厳しい無理な設定や目標は止めて、最低限の事は守って欲しいが、最低限ね基準が厳しい。じゃあ3割位値上げしようよ。 

 

 

 

・山崎パンの製品はカビが生えないという話も良く聞く。 

どこかで山崎のケーキで実験してた事もあったかも。 

 

消費期限偽装はもちろん、添加物の面でも色々とやってそう。 

 

山崎製パン程の企業になると、政治家との癒着もあるだろうし、ある程度の不正は色んな圧力で揉み消されてるのかな。 

 

 

・また、企業の疑惑問題が出て来ましたね。 

この件が事実なら、非常に残念です。 

他の方のコメントを見て思ったのは 

「山崎パンは災害時にパンを無料で提供してくれて、ありがたい……」「災害時にパンを届けてくれた恩義は忘れない……」などのかばってるようなコメントがが見られます。 

でも、だからと言って消費期限の偽装は 

如何なものでしょうか? 

いくら有名企業が災害時に奉仕しても 

消費期限偽装は駄目な事は駄目なんです。 

かばいすぎると、このパン会社の疑惑体質は 

引き続いて変わらないよ。 

 

 

・被災地に、例え放射能が漏れてて危険でも物資を届ける。すごい会社だよ。 

でも何日も経つと感謝してた人も、乾いたパンはもう食べられ無い、飽きたと文句を言う。 

まあ、人間なんて自分の都合しか考えてないよね。 

パンの消費期限なんて目安だし、期限を過ぎたかといきなり腐るものでも無い。最近は衛生面、環境面も良くなりカビも生えない。 

安くて美味しいものを提供するには、従業員の努力があってのこと。 

つべこべ言って、値上がりしたら元も子もない。パスコなんてクマネズミが入ってたんだよ! 

 

 

・今から30年以も前にスーパーの総菜コーナーでバイトしてた時、賞味期限当日の揚げ物を開封、試食して味に問題なければ明日の日付で再パックしたことを思い出しました。 

まだこんな手法を使ってる企業があるとは驚きです。 

今は社内外にコンプラの相談窓口もあるので、そんな企業はないと思ってました。企業イメージが悪くなりますよね。 

 

 

・それこそ、まるごとバナナなんて、スポンジケーキと生クリームでくるんで中身見えないのをいいことに、結構きわどい状態でもうまく加工して使っていたとか。 

知らぬが仏で一般人はあのボリュームにそそられて喜んで買うけど、知ってる人間は以来絶対買わないと言っていたのが印象的。 

 

 

・食品製造会社では よくあること 

 

自分が目撃したのは 賞味期限(消費期限ではない)が 近くなると ビニール袋の 賞味期限の印字を アルコールなどで消し 新たに 賞味期限を伸ばして印字していた 

 

乾燥物だから 何とかできたのだろうが 

直接作業する人間とっては 罪悪感と無駄な労力が 足される 

 

 

・早朝からやってる焼き立てが棚に並ぶお店で買って冷凍した方が美味いし安心 

 

2、3日前のが再包装またそれが余剰したらまた再包装で実際結局何日前に製造されたかわからんじゃん 

開封した時アルコール臭するパンあるけど再包装の殺菌目的にシュシュッとな、なんてされてたりしてね 

 

 

・…この応対自体が本当か?とちょっと疑ってしまう。 

偽装行為が本当に行われていたなら、そもそも消費期限内でも味がおかしくなったりカビが生えたりといった異変が起きててもおかしくないけど、そういう訳ではないのよね? 

 

本当にそれが行われていたなら確かに問題なのだけれど、マスコミ自体が平気で嘘を書くのが幾つも発覚してるから、この記事自体が全部嘘なんじゃないか?と穿った見方しちゃうんですわ… 

 

せめて「元従業員の証言」って人づて伝言だけでなく、様子を隠し撮りしたとか、機械記録データを押さえたとかの証拠になる物を掴んだ上でスッパ抜くとかくらいやって欲しいモノなのですが… 

 

 

・スーパー等で破格特売ばかりしてる上 

メーカーに圧力かけてる販売側にも責任はある 

今の日本でのディスカウント販売は結局 

品質、労働環境など更に悪影響を与えかねないし 

賃上げはそういう部分も考えた上で政策しているのか政府にも責任はあると思う。 

 

 

・こういうの一旦ニュースになってすぐに何事もなかったようになる 

こういうのは警察のOBが再就職して幹部になったりして内部で違法行為をもみ消す場合も多い 

警察は公務員年金が優遇されているので天下りや再就職を禁止にしないと 

ブラック企業が違法行為しまくるのを止められない 

 

 

 

・「何事もしっかりやっていない会社」というレッテルが付いたな。 

これを払しょくするには長い年月と百倍の努力が必要。 

スーパーマーケットのヤマザキパン商品の残り具合がひどい。 

ほぼ不買運動になっている。 

まずは亡くなった方々への謝罪をメディアできちんと発表すべき。 

 

 

・調べようはある。 

そこにかかる経費とか時間を気にしなければの話ではあるし、結果として記録にないとか、絶対といえる証拠がないっていう可能性はありえるけれども。 

 

ないのは調べようじゃなくて、調べる気持ちの方かと。 

 

 

・飲食、食品業界はどこもやってると思いますよ。 

会社の規模が大きいから取り沙汰されているだけです。 

客前に出された手のついていない 

料理や飲料の使い回しなんてどこもやってますよ。 

上から指示されたら回収して次の客に出しますよ。 

 

 

・いつのことか、どこの工場か、そのあたり調べればわかるでしょ、小麦の消費量や製造数と出荷数などは管理されているだろうし、返品なら返品記録もあるでしょ。 

別にヤマザキがどうのこうの言うことはないが、発言する側もしっかり証拠掴んで公表すべき内容ですよ。雑誌に持ち込んで記事にする前に消費者庁とかに言うべきでは? 

 

 

・「元従業員が告発」と書けば、何でも「事実」と誤解されるが、これこそ怪しい証言では?というか証言そのものが空想の可能性もある事を考えるべき 

名前も顔も明かせない証言ですよね?いくらでも架空で作れます。 

そもそも、その偽造を行っていた関係者ですよね? 

 

ちなみに「賞味期限」や「消費期限」の日数って法律が決めてるわけでもない。その製造会社が決めた日付。なので、別に「変更した」とすれば偽造でもなんでもない。 

 

 

・ヤマザキパンのパンは、消費期限なんてあってないようなもの。 

何がはいっているのか、わからないが、カビも生えないし、痛みもしない。 

保管状態よければ、非常食なみにもつ。 

翌日に変えたところで、大して問題ないだろ。 

つーか、カビ生えないってところが、問題。 

 

 

・災害時の美談だらけだった山崎パンに対して、ようやくその実態を明らかにするような記事が出てくるようになった。元従業員として、良い傾向だと思う。 

 

そしてヤフコメで「山崎パンは衛生的だから長持ちする」とか書いていた輩が居たが、衛生的かどうかはともかく、パンの個包装は密封できていない。実際に売り場にある商品触れば、密封されていないのは簡単に分かる。 

知ったかぶりが適当なことを書くな。 

 

 

・賞味期限が早く廃棄されるのが問題なら 

食べられるならば 

消費期限を新たに設定すれば良いのかも。 

食べれるものを捨てる方が 

食べれない国の人から見れば罪のような 

気がする。 

自分なんか賞味期限5日経った食パンを 

焼いて食べてるけど 

食あたりなんか一度もないけどね。 

 

 

・文春砲だけでなく新潮砲も出てきた。だいぶ昔だけど学生の頃、某大手漬物メーカーでバイトしてたとき、中身の詰め替えはさせられたね。漬物は賞味期間があってないようなものだし、それが普通の時代。いまも似たようなことしてる食品メーカーがあるでしょうね。缶詰やレトルトカレー、調味料などもそうで、NB食品に生まれ変わるし。当の山崎製パンにすれば、そんなのどこでもやってるわ、いちいち突くなだろうし、メディアは忖度して取り上げないでしょう。 

 

 

・こんな内部告発をどこまで信用するのか。 

勿論、不正は黙って見過ごせない。 

とことん真実を追求したうえで不正が発覚したなら 

遠慮なく報道すればいい。 

でも何の信憑性もない段階で、企業名を明かし、 

あることないことを掲載する。 

特に食品関係の企業だと一気に信用が落ちてしまう。 

結局、内部告発は虚偽であったとしても、それに関する報道はされないままで、その企業に対する国民の不信感は拭い去れない。 

これによって仕事を失い、人生を狂わされる人もいるということを理解しているのか。 

報道、掲載する人間も、もしこの記事が虚偽であれば辞職する。それくらいの覚悟をもって欲しい。 

 

 

 

 
 

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