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「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?

くるまのニュース 5/9(木) 10:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/09c04a6f56d91d298238f0bd1386404c92d081ee

 

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現在はSUVや軽自動車、ミニバンが人気だが、かつて国産車ではワゴンも人気だった。

しかし現在は国産ワゴンが減少し、メーカーも力を入れなくなっている。

ワゴンの魅力は広いラゲッジスペースと走行性能の高さにあり、ラインナップも豊富だった。

しかし、現在の需要はSUVのような居住空間を重視する傾向にあり、ワゴンの衰退が進んでいると言える。

過去所有者からはワゴンの走行性能や機能性の高さが評価されているが、流行や需要の変化によりワゴンの選択肢が減少しており、愛用者たちの間でも寂しい声が聞かれる。

(要約)

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 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 

  

 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 

 

【画像】「こんなにカッコいいのに…!」 かつて一世を風靡した国産ワゴンを画像でみる(30枚以上) 

 

荷室の広さと走行性能の高さがステーションワゴンの魅力 

 

 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 

 

 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カローラフィールダー」、そしてカローラフィールダーをベースとしたミツオカ「リューギ ワゴン」のみとなってしまいました。 

 

 1990年代から2000年にかけてはワゴンが全盛を極めており、各メーカーがこぞってラインナップ。セダンをベースとした車種だけでなく、ワゴン単独の車種も数多く登場したものです。 

 

 ワゴンのメリットは、荷物をたくさん積める広いラゲッジスペースを備えつつ、セダンのような低重心で走りが良いという点にあります。 

 

 多くの人がクルマに求める「快適性」や「高い地上最低高」はSUVなどに劣るとしても、ワゴンならではの大きなラゲッジスペースや低重心&低い着座位置がアドバンテージとなり、高級感や積載性、走行性能などをバランス良く備えているのが魅力といえます。 

 

 しかし、現在のニーズは、走行性能より車内の居住空間を重視する傾向にあります。 

 

 SUVのように頭上空間に余裕のあるクルマのほうが快適と思う人が多くなったことに加え、ここ数年のアウトドアブームにも後押しされ、キャンプなどの趣味で使うときにSUVのユーティリティ性やオフロード性能を求める傾向が強まり、その反面ワゴンが衰退していったといえます。 

 

 そんなワゴンに関してさまざまな意見が寄せられています。 

 

「いろんなタイプのクルマに乗ったけど、ワゴンが一番使いやすかった」「やっぱりワゴンが最も利便性が高い」「高速道路やワインディングなどでは、明らかに安心感や疲労度が違う」「低重心なので急ブレーキ時の安心感も車高が高いクルマと比べ物にならないくらい良い」など、実際にワゴンを所有したことがあるユーザーからは走行性能や機能性の高さを評価する声が届いています。 

 

「ユーティリティで考えたら圧倒的にSUVよりワゴンなんでしょうけど、流行りには勝てないってことでしょう」「SUVに比べ走行性能の高さは歴然なのだが、多くのユーザーはそこまでの走行性能を求めていない」など、SUVがワゴンの性質も兼ね備えるようになったことから、ワゴンの衰退は仕方ないと考える人もいるようです。 

 

「国産メーカーのラインナップからほぼ絶滅してしまい、選択肢がほとんどないのが最大の問題」「買い替え検討中ですが、ワゴンは選択肢がないのでSUVも視野に入れています」「9年落ちのワゴンに乗っていますが、やはり室内の広さ、車体の低さからの走行時の安定性、気軽に乗れるサイズが気に入っていて、どうしても手放す気になれない」など、選択肢の少なさを嘆く声も寄せられました。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 168749 )  2024/05/10 01:42:43  
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自動車に関する意見をまとめると、ワゴン車(ステーションワゴン)に乗っている人たちの多くが、以下の点を重視しています: 

1. **乗りやすさ・運転安定性**:車高が低く、乗り降りがしやすいことで、安定感や運転しやすさを評価している人が多い。

 

2. **荷物の積載量**:ワゴン車の広い荷室や積載能力に便利さを感じている人が多い。

 

3. **コンパクトさ**:車体のサイズがコンパクトで、都市部や狭い駐車場でも適しているという意見が多い。

 

4. **走行性能**:ステーションワゴンに乗っている人からは、走行性能の良さや安全性を高く評価している声が見られる。

 

5. **見た目やデザイン**:ワゴン車のデザインやスタイリング、クラシックさを好む人も多い。

 

6. **使い勝手**:車中泊や家族やペットの移動など、ワゴン車の使い勝手の良さを重視している意見が多い。

 

 

日本国内ではSUVやミニバンが人気を集めている一方で、ワゴン車への需要は以前に比べて減少しているようですが、一部のユーザーにとっては依然として魅力的な選択肢であり、忠実なファンが多いことが分かります。

 

 

(まとめ)

( 168751 )  2024/05/10 01:42:43  
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・自分も以前はSUVに乗ってましたが現在はドイツ車のツーリングワゴンに乗ってます。SUVは確かに目線が高く運転はしやすいですが立駐に入れられない所が個人的には致命的でした。高速の安定感もツーリングワゴンの方が高く 

積載量もそれほどSUVと遜色なく多分SUVに戻ることはないと思います。 

今はSUVブームなのでSUVに乗ってる人が多いですが、またワゴンが見直される日が来るように思います。 

 

 

・その数少ないステーションワゴンに乗っていますが、やはり走行安定性と積載量が両立できるから、レジャーや帰省などのロングドライブでも苦にならない。 

軽も含めて背の高い車が増えたので、アイポイントが低い分、先の見通しという面では若干ストレスを感じるものの、それよりも横風やワインディングを気にせずドシっと走れる安心感が勝ります。 

狭くて短い日本の道路事情からすれば、廃れてしまうのは仕方ないかもしれませんが、北海道などでワゴンでのロングクルーズは本当に気持ちがいいです。 

 

 

・昔は日産だとウイングロードやアベニール、プレーリー、ステージア等豊富にラインナップされていたのに何で生産終了になってしまったのか?個人的には5ナンバークラスのワゴンがお気に入りなんだけどなあ。 

 

 

・N-BOXが売れていることからも、頭上さえ広ければ満足している層が多いということかな。 

実際は高さ方向の大半が無駄なスペースになっているわけで、実はワゴンでも問題なかったりする。荷物の積載量と走行性能のバランスは間違いなくワゴンのほうが良いと思う。 

 

とにかく大きくて威厳があるように見える車が欲しいとか、子供がお主に乗るので後席はスライドドアがいいという層以外は、ワゴンを見直しても良いと思う。 

 

 

・ミニバンやSUVにシェアを取られただけではなく、大量の荷物を積まないならカローラスポーツやインプレッサ、MAZDA 3といった、少し大きめのハッチバックも競合の車ですね。 

私も昔はステーションワゴンに乗ってましたが、子育てを気にミニバン→SUVと乗り換えました。 

 

子育てを終えてステーションワゴンに戻るかと考えても、老後に大量の荷物を積んで出かけることがあるかと考えると、大きめのハッチバックになるような気がします。 

 

 

・何かで見ましたが、セダンをこの形にしたのは日本車からだというのを見て。その当時の車は高さが低くて低重心という訳でもなく、乗り降りもし易かったでしょうね。今や、海外勢のSWは特に低くて。機能性を重視した結果のスタイルなのに、低い上にシートまで幅があり乗りにくいです。日本勢はその辺、まあまあ快適な設定になっていると思います。でも大体、一周回って派生型になって回帰するんですよね。SUVの価格設定自体が強気なので、いつかその部分で競争力を失い、新しい価値観とパフォーマンスに優れた車へ興味は移っていく。自分は機能的で乗り易くて、そこそこの車が1番です。 

 

 

・ドイツ系のメーカーは積極的にラインナップに加えてるよね。 

当方も3ツーリングでGWに旅行したが、犬連れで荷物が多かったが便利さと快適性を再認識した。 

国産だと確かに絶滅危惧種。 

マツダ6も販売終了だし、まともなのはレヴォーグくらいしかない。 

ミニバンやSUVが全盛の時代に、なかなか売れないのは仕方がないのかな。 

嫁さんは買い替え時にワゴンをリクエストしてきます。 

乗れば良さが分かるのですけどね。 

 

 

・やはりワゴンの使い勝手が自分にとっては一番です。積載性にも優れているし、後部座席を倒しての車中泊もできる。そして何より自宅マンションの機械式駐車場の地下二段目や三段目にも格納できることが大きい。ミニバンはノアクラスでも車高の問題で駐車場に入らないので、使い勝手を考慮すると選択肢としてはワゴンしかないのが実情。現在はカローラフィールダーに乗っているが、次の乗り換え時までカローラツーリングが存続していることを望む。 

 

 

・レガシィのツーリングワゴンを初代から4代目まで乗り、10年前に訳あってハイエースに乗り換えました。今思い返すと4代目レガシィは残しておけば良かったと思います。アウトドアブームでオフロードと言っても、そんな場所を走るのは、キャンプ場の入口などほんの一瞬ですよね。メルセデスやアウディのツーリングワゴンを見ると、やはりかっこ良いし、次にクルマを買い替えるなら、やはり走りを重視したツーリングワゴンを選びたいです。 

 

 

・レーサーや走り屋?でも無いですが、ステーションワゴン&セダン車が一番「運転している感」があります。特に高速道ではダントツと思う。風切り音もアルファードとはやっぱり違うかな。 

 

マイナス点は運転者目線が低い事(つまり車高)で、昨今のSUVやハイト―ル軽自動車に埋もれて?しまう事かな。前後左右にその様な車ばかり?では遠くや看板が見えないケースが増えましたね。 

 

車は大量生産しか残れない時代に。プラットフォーム共用が当たり前になりました。この5年?で起こったEV車へ全方向転換が結果的に選択肢が狭くなった気がします。EV化の修正や脱ガソリン車の見直し?が起ってますが、少量生産車はやはり消滅する運命と思う。残念ですね 

 

 

 

・SUVに10年乗って、ワゴンタイプに乗り換えて3年経ちます。SUVも文句なく楽しい車で、買って良かったと今も満足していますが、単純にどちらが好みかと聞かれれば、今乗っている車の方です。趣味を兼ねた道具は、飾りっ気の少ないシンプルなものが自分の性に合っているようです。優劣の問題ではないのですよね。 

 

 

・結婚を機に初代レガシーツーリングワゴンを購入し 

以降、ボルボV70をモデルチェンジ毎に乗り継ぎ 

現在は家族が増えた事で乗車定員の都合でデリカD5に乗り換えましたが 

横風に煽られる事も滅多に無いのと高速の安定感など含め 

運転が楽なのは断然ワゴンでした。 

 

子供達は車内空間が広くなった分、D5を気に入ってくれてますが… 

 

レガシーが全盛だった頃、日産がステージア 

トヨタがカルディナ、ホンダがアコード等 

各メーカーこぞってワゴンモデルを出していて色々選択肢があったのに… 

 

また子育てが落ち着いたらワゴンに回帰するかもだけど 

国産メーカーの選択肢が少ないのは辛いです。 

 

 

・カローラツーリングHVに乗っていましたが、重心が低いのでハンドリングもいいし、揺れる感じが少ないので良い車でした。でもSUVとの差別化のためでしょうか、車高・ルーフが低すぎるんですよね。乗り込むのも一苦労って感じで、家族には不評でしたね。ニーズが少ないから車種が減るのはやむを得ないですね。カローラツーリングもレヴォーグもカッコイイと思います。 

 

 

・ボルボのワゴンに大きなカッコいい洋犬を乗せた暮らしに憧れて初めて買った車がボルボ850(中古)でした。 

ちょうどその頃に貰い手がいない雑種の仔犬を頼まれてウチで飼うこととなり850と愛犬との15年の暮らしが始まりました。最初の憧れとは少し違ったけど素晴らしい愛車と愛犬との15年間でした。 

専門的なことは分からないけどステーションワゴンはいい車だと思います。 

 

 

・車内空間とか快適性を考えればSUVなのだろうけれど、ステアリングとかブレーキの効き走行安定性はステーションワゴンとセダンに勝てない。それらは安全に関わる要素なので流行りと逆行しても自分はステーションワゴンのレヴォーグに乗り続けます。後部座席の人には我慢して貰います、運転するのは自分ですし走っていて楽しい車の方が疲労感も低減されますし 

 

 

・国内メーカーは北米市場やアジア市場で強いですが、ステーションワゴンが売れるのは主に欧州で、日本車の強い地域ではあまり需要がありません。 

これが国産ステーションワゴンが少なくなってしまった理由でしょう。 

近年は欧州でもSUVが増加していて、今後どうなるかは分からないですが。 

 

ただ日本においては、ステーションワゴンはとても使い勝手がいいです。 

車体サイズもまあまあ手頃、FR車なら小回りも抜群です。 

SUVの性能も良くなってはいるのでしょうが、DセグメントのSUVの場合車格の割に幅が広い、最小回転半径が大きく小回りがきかない、無駄に大きなタイヤの交換費用も高い、といった欠点があります。 

私は現在ステーションワゴンに乗っていますが、次も背の低い車にすると思います。 

 

 

・登山によく行くので、カーブの多い山道では重心の高いSUVでは運転がきつい。 

昔乗ってたスプリンターカリブは低重心で走りやすい上に、4人乗ってもさらに4人分の登山用ザックが積めて便利でした。 

しかも、ボタン一つで車高が上がるハイトコントロールも付いていて林道でも下は擦らない。登山に最適な名車でしたね。 

 

 

・ワゴンは荷物が乗るのと車高が低いのがメリットですが車両の選択が少ないですね。 

車高が高くなってしまうがSUVのラゲッジの大きいモデルもあるし 

シエンタとかフリードの5人乗りモデルなら室内高が高いので荷物も沢山乗ります。 

残念ですがワゴンが無くなるのも仕方ないの思いますね。 

でもレガシーツーリングワゴンとか 

ステージアのターボのワゴンとか良かったですね 

 

 

・日本の自動車市場は、昭和末期の馬力競争から、RV、ステーションワゴン、ミニバン、SUV、ハイブリッドと、買い替え需要を確保するために新たな価値観を次々と提示し、一周したのでステーションワゴンで買い替え需要喚起できるのだろうか。 

ベースになるセダンが少なくなってしまったからステーションワゴンの大幅復権は容易ではない気もしますが、ハイブリッドセダンをベースにステーションワゴンを作れそうな気がします。 

ミニバンより空気抵抗を小さくできるので、EVとの親和性も良さそうな気がします。 

 

欧州ではステーションワゴンがかなり走っています。 

速度域が高くミニバンよりステーションワゴンの人気があるのだと思います。走行性能はセダンが上だと思いますが、積める荷物の量が少ない。タクシーもステーションワゴンです。 

豪州市場もミニバン皆無。ホールデンのセダンやユートも根強い人気。 

北米はピックアップトラックが特徴的。 

 

 

・4代目のレガシーのツーリングワゴンに乗っていた時期がありました。総走行距離が15-16万キロ位まで乗ったかな? 

子供達の保育園から小学生まで、一緒に過ごしました。 

1回目の引っ越しは愛知から茨城、2回目の引っ越しは茨城から香川へ、3回目の引っ越しでは香川から愛知へ家族を乗せて一緒に移動。 

2回目の引っ越しでは、12月24日→12月25日のクリスマス、フェリーに乗せてレガシーと一緒だったなぁ。 

乗り換えの際、廃車になることを知った、当時小学生低学年だった息子から、泣きながら反対された思い出があります。このため、修理した後、自分の弟夫妻に譲り、暫く乗ってもらいました。 

そんなこともあり、「マーチからの手紙」を読んだときは、PCの前で号泣でした。 

 

 

 

・最初のワゴンデビューが日産アベニールワゴン。この時は商用車と間違われ切なかった思い出があります。それから、ホンダUSアコードワゴンを2台、トヨタアベンシスワゴンを2台とおしゃれ感もあり、トノカバーで荷物を隠せたりして使いやすい車両でした。確かに今では日本車より外車でよく見かけます。大きくなくて良いので使いやすくちょっと気取ったデザインとサイズ感の日本車ワゴンの復活を待ちたいと思います。 

 

 

・ホンダのシャトルに3年くらい乗ってたが、とにかく積載量が半端なかった。 

そして、「走るカプセルホテル」と呼ばれる車中泊性能の高さ。。 

グレードによっては、下部に遮音シート、フロントガラスも遮音ガラスで、静寂性がめちゃくちゃ高くて、それもよかった。いま、子供が小さいので、ミニバンにしてしまったが、中古でも買いなおしたい。 

 

 

・ハッチバックになる前のインプレッサスポーツワゴンに乗ってました。シュッとしててかっこよく、良く走るとてもいい車でした。5ナンバーで大きさもとても丁度よかったです。 

軽が大きくなったことで差別化のためか、室内の広さを最大に取るようになって、ずんぐりむっくりの長方形のフォルムの車ばかりになった印象です。 

きびきび走る大き過ぎない乗って楽しい車が欲しい。昔のインプレッサのようなスポーツワゴンが出たらまた乗りたい。 

 

 

・20年ほど前にレガシーのワゴンを仕事で利用しました。レンタカーです。 

安い方のグレードだったと思うのですが、長距離の高速道路は極楽で驚きました。 

真っ直ぐ走るにしても曲がるにしても安定した走りで。また、心地良い静かなエンジン音も、疲れを感じさせなかった感です。 

いつか余裕が出来たら自家用車にしてみたいと思ったものでした。 

 

数年前にトヨタのプロボックスに乗る機会があったのですが、これも色々と驚きでした。まるでクラウンを運転している様な安定感で。 

商用車なのにこんなに静かで運転も楽だとは。最近のワゴンは凄いもんだと思いました。 

 

 

・フォレスターとインプレッサXVを乗っていますが。 

SUVとなれば図体がデカくなるのでワゴンに比べて100kg〜200kg重量増、タイヤもデカくなるので燃費が︎ 

SUV対応タイヤでなければいけないので買い替え時のコストが掛かります。またサイズによってはトレッドパターンは普通の車と同じなのでここでSUVの必要あるって思う時もあります。 

 

 

・レガシィBH5に乗ってます。 

結論から言うと名車です。 

5ナンバーで日本の道、駐車場快適です。 

高速道路もワインディングもコーナーでお尻振られないのでスポーツカーのようで運転がとても楽しいし、何より疲れません。 

大人2人で車中泊も出来て積載量も抜群。 

名機EJ20エンジンを積んでて280馬力ターボで四駆で雪道なんかは、ランクルやジムニーに負けず劣らず無敵です。現在12万キロですがまだまだ元気ですし、他の車の選択肢がないので、生涯乗り続けたいです。 

 

 

・富士重工のレオーネツーリングワゴンを家族で所有したが、車重増加及び剛性低下とそれに伴う騒音増大などデメリットばかり目立ち、ワゴンの使い勝手など特に感じなかった。 

 

通常リアドアが大きく後席乗降がセダンよりし易い事くらいしかワゴンのメリットはないが、レオーネセダンとドア共用だからそれもなし。 

ならばSUVの方がテーマがハッキリしており実際、フォレスターという後継車種が発売され長らく人気車種となってる。 

 

 

・長いことクラウンのステーションワゴンに乗ってます  

何度か乗り換えを勧められましたがSUVは重心の高さゆえ揺すられ感が否めません 

セダンの快適性とワゴンのユーティリティが両立されているステーションワゴンは理想的なパッケージングだと思います。 

 

 

・米国や欧州などではステーションワゴンは人気車種として今でも健在。どちらも日本より自動車の歴史が倍以上あるだけにあちらのユーザーはクルマ自体をよく知っていて、この車種の良さもよく分かっている。長距離・長期間の旅行、野外活動に行く際などとにかく荷物がよく載せられる。そして何よりミニバンよりスタイリッシュ。ある時、街中でアメリカ車のビュイックロードマスターが止まっているのを見かけたが、そのカッコ良さ、スタイリングデザインの美しさにしばし見とれた。日本ではややサイズが大き過ぎるかも知れないけど。 

 

 

・マツダ6に乗ってます。外車ステーションワゴンからの乗換。SUVやセダンにも乗ったけれど、何より使い勝手、安定感があって走りがいい。乗り降りも楽だし、荷物ものるし、4人乗ってもゆとりがある。犬連れなので、他は考えられないです。 

マツダ6からワゴンが無くなってショック!燃費も悪くないし、最高に気に入ってます。手放したくない!廃車になる前にワゴンが見直される日が来ますように!! 

 

 

 

・初代カローラフィールダーを乗った後に3代目ヴォクシー(現行の一つ前のモデル)を乗っていました。確かに室内空間で言えばヴォクシーに軍配が上がりますが、走り自体はフィールダーの方が軽くて無理なく走れたのと、洗車した時の拭き取りはやっぱり大きい車は面倒だなと感じました。今はこの記事のラインナップには入っていませんが、一応ワゴンタイプ(商用バン)のプロボックスで落ち着きました。荷物載せるための車だけあって、後部座席倒せば寝られるくらい広くて使い勝手が最高です。一人か二人しか乗らないならなかなかおすすめです。 

 

 

・去年の秋までクラウンエステートに乗ってました。さすがに修理交換が増えてハリアー80に乗り換えました。20年前の車からの乗り換えだったので安全装備とか色々と運転はしやすくなりました。でもやっぱりステーションワゴンが好きです。今のハリアーも運転しやすくてスタイルも気に入ってます。でもやっぱりステーションワゴンのスタイルの方がが好きです。単に好きなだけです。その内、ステーションワゴンって言葉もなくなるかも。すでに通用しないかも。 

 

 

・レガシィツーリングワゴンに憧れていつか乗りたいと思ってましたが、結婚してからは子供と出かけるためにトヨタポルテ→スバルトラヴィック→マツダビアンテ→ホンダステップワゴンとミニバンを乗り継いで来ました。 

トラヴィックはギリギリステーションワゴンと言えるかもしれませんが。 

もう子供も大きいので、次こそステーションワゴンと思ったら選択肢の少ないこと…  

高齢親の送迎もあるので乗り降りもしやすいオデッセイを検討しています。国産でなくなったのは残念ですが、自社工場なのでそこは信用するしかないかなと。 

国内ではもう売れないのですかね…スーパーの駐車場でギチギチに停めてるアルヴェルやSUVが文字通り幅をきかせていてあまり好きになれません。 

 

 

・以前、セダンやワゴンに乗ってました。 

ある日、体を滑らせて乗り込もうとした時、頭をルーフ枠にぶつけて耳から血を流してしまいました。 

老化で硬くなった体の動きが、空間認識とズレてしまった結果だと感じました。 

今ではSUVに乗ってますが、乗り降りはし易いものの、それでも気をつける様にしています。 

目線が高いので周りの情報が集まりやすく、運転がし易くなりました。 

ワゴンはボルボを3台乗り継ぎましたが、最後のV70が気に入ってました。 

後方から見れば両サイドもっこりしたデザインはグラマラスな印象だし、サイドビューは他を寄せ付けない程の美しさで、ワゴン史上最高傑作だと思います。 

今では見かける機会は少なくなりましたが、すれ違いざまや追い抜いて行く後ろ姿を見ると、もう一度乗ってみたい気が、ふとします。 

 

 

・トヨタウイッシュに乗ってました。 

5ナンバーで、3列シート、後ろ2列倒したらフルフラットになって、荷物も積めて本当に良かった。この車は走ってるのよく見掛けるし、結構売れてたと思うのに、何故なくしたのか不思議(対抗車はホンダ・ストリームかな)。 

フィールダーやウィングロードよりわずかに天井も高くて乗りやすかったしね。 

3月に20万キロ(10年)乗ったウィッシュが故障️手放したのですが、乗り換えに当たって、5ナンバー、広め3列シート、車中泊可で探したけど、その手の車は無く、ホンダFREED+ にしました。やはりステーションワゴンとは全長が違うので車中泊で足を伸ばした時の解放感は少し短く感じました。 

 

 

・軽のハイトワゴンを通勤に使っていましたが、高速走行時に風によりブレるし、トラックに囲まれたら前も後ろも見えない。 

新しくできたスマートインターは常に強風があり、家族から心配をされたために、小型SUVに変えました。荷物は後部シートを倒せばたくはん入るが、特段沢山の荷物を運ぶわけではない。グレートに入れたワンコ2匹や親の車椅子が入るから困らない。 

長い事シエンタやラクティスなどに乗り、軽も乗ったが、走りの楽しさは今の小型SUVが一番良い。 

車は子どもの人数や年齢、自分の年齢により車種が変わっていくのは仕方がない。 

免許返納前に長い間憧れていた車を自分だけのために乗るのも、一種の人生の精算だと思う。 

我が家は3人家族と犬2匹だが、皆自分の好きな車を持ち、大事にしている。それを楽しみに働いているわけだから、流行りに乗ろうが、マイナー車に乗ろうが好きで良いんじゃないか? 

 

 

・積載物大きくなり荷室の高さが求められる様になったのでミニバンに変えましたが それまで乗ってたレガシィTWの方が使い勝手がいいと今でも思ってます 

何より走りがいいです(とは言え今乗ってるVWも流石ドイツ車の足回りなので悪くは無いです) 

 

駐車場を選ばないのと運転感覚がセダンと変わらないので取り回しも楽 

GT系は速くてパワーもあるので運転にゆとりが出来るし 

 

趣味の荷物と多人数を乗せなくなったら 次はレヴォーグが欲しいと思ってます(カロツーは試乗したけどイマイチ) 

 

 

・ワゴン車には広い荷室と使い勝手の良さがあり、特に家族連れやアウトドア活動を好むユーザーからの支持は根強いです。このようなユーザーの声は、ワゴン車が持つ機能性と快適性を重視する医学者の視点とも一致します。健康で活動的なライフスタイルを支えるためには、日常の移動手段も重要な役割を果たします。 

 

結局のところ、国産ワゴン車が市場で再び注目を集めるためには、革新的なデザインや技術の導入が必要です。これにより、新しい顧客層を惹きつけ、ワゴン車の魅力を再発見させることができるでしょう。医学者としては、人々の健康を考える際に、その生活環境や使用する道具が与える影響も重要であると考えます。ワゴン車が提供する価値を再評価し、その可能性を最大限に活かすことが求められています。絶滅寸前と言われる現状を乗り越え、新たな息吹を吹き込むことができれば、ワゴン車の未来は明るいものになるでしょう。 

 

 

・会社から通勤用に1台当てがってやるけど何がいい?と聞かれたのでカローラツーリングを希望した。 

あまり期待してなかったがSUVのマイカーと比べると車高の低さが全然違って面白い。 

安定感あるし、ハイブリッドで燃費もいい。それでいてスポーツモードにするとそれなりに走る。 

キャディバッグも横にすっぽり積めるし、これで充分だと思う。 

 

 

・去年MAZDA6ワゴンを購入しておいて正解でした。直進安定性、コーナリングも安定していますし。荷室容量も確保されており、満足しています。何よりワゴンとディーゼルの相性が抜群に良いです。ロングドライブは本当に楽です。 ミニバンや軽自動車は側突時に 

倒れるリスクがあるので、安全性を考えれば 

SUV.セダン.ワゴンの選択肢しかないと思います。 

 

 

 

・以前自分もレヴォーグに乗っていたけど、あれは見た目もさることながら走りもスムーズでとても気に入った車だったな。 

ただやはりセダンとかと同じで車高が低かったことだけが不便だったのが車を換えた理由だったな。 

兎に角乗り降りがどうしても不便でそういう理由から今はSUVに乗り換えた感じ、それ以外ではワゴン車という意味では特に悪くなかったし自分のように乗り降りに不便を感じない人にとってはワゴン車は荷物も多く載せられるし、走りも良いから便利な車だと思う。 

 

 

・ステーションワゴンに対してSUVが勝ってる点は、視点の高さと乗降のし易さくらいでしょう。高さがあると言っても、天井近くまで荷物を積み上げるようなシチュエーションなんかまず無いし。ただ高齢者を乗せたり、運転者自身が高齢だったりすると乗降のし易さはけっこう大きなポイントになるのかなと思う。 

 

 

・流行りですかね、みんなSUVに変わっちゃいましたね。 

レガシーがカッコよかったですけどね。 

 三つボタンのスーツが流行ったときに皆こぞって着ていましたが、今では見なくなりました。 

 SUVを見なくなる日も近く来るように思います。 

 ワゴンがまた来るか、セダンになるのか、ワンボックスになるのか分かりませんが。日本の景気が戻らないのであれば、軽自動車を主流にすればいいと思います。 

 

 

・最初に乗ったワゴン車はチェリーのライトバンやレオーネのライトバン、ファミリアも乗ったけど維持費はとても安かった、スバルは少し故障が多かったけど四駆なので雪道の高速には最適、介護の為ワンボックスをレンタルして体験試乗しましたが年寄りには独立シートが体がすっぽり入ってしまい少し窮屈で一人で立ち上がっての降車が難しくアテンザワゴンにしました車いすも載せたりとつがいがったが良かったです、高齢者を乗せるには意外とセダンタイプが良いのかなと感じました外車には色々あるのにね。 

 

 

・ホンダCR-V(SUV車)から、シャトル(ワゴン・バン) 

に乗り換えました。 

日本の道には5ナンバーサイズのワゴンが一番使いやすいと 

感じます。(営業車もプロボックスが多いし) 

 

また車高が高いと洗車が面倒。屋根を拭くのにいちいち台に 

乗らないと手が届かない。 

タイヤも大きく、交換時に高い。また重いので運ぶのに疲れる 

等あります。 

 

 

・SUVに乗るとドライビングポジション高いので車幅の見切りが分かり易いメリットが有る。1度高いドライビングポジションに慣れると運転し難いのかもしれませんね。 

ボルボV60に乗っていますが主にゴルフ使いです。ステーションワゴンは遠出するとき快適だと思うのと走りも安定しているのでアクアライン渡る時も横風でハラハラしません。快適です。 

嫁の実家はスバルレヴォーグですがこれまた快適です。 

あと、立駐でハイルーフ仕様にしなくて良いのはメリットが大きい。 

 

 

・ステーションワゴンの良い所も理解はできるけど、子どもを乗せるようになったり、スポーツなどで複数人乗せて移動し目的地で車の中で着替えなど準備することを経験すると、どうしても広い車内空間(特に頭上と横の座席への移動のしやすさ)はかなりありがたく感じるようになるのよね。 

積載量は少し劣っていたり運動性能では明らかに劣っているけど、今の車なら耐えられないほどではなくなったから、どうしても軽のハイトワゴンやミニバンの便利さの方が優先順位が高くなっちゃうのよねぇ。 

ステーションワゴンにはかっこいいデザインのものが多くて、欲しいとは思ってもいざ買うかとなると日常での使い勝手をどうしても優先しちゃう。 

 

 

・1980年代からステーションワゴンに乗ってます。 

一時的にSUVにしたけど、またワゴンに戻りました。 

乗り心地はSUVよりワゴンの方が絶対いい。 

車体が低いから当然といえば当然。 

セダンの乗り心地で荷物がたくさん載せられるとてもいい選択だと思います。 

 

 

・個人的にはミニバンが運転しやすいかなと感じてます。特に最近の車種は昔よりも低重心設計(特にNOAHやステップワゴン)なので走行安定性が良くなりました。山道でのカーブのふらつきも少なく感じます。 

駐車場は不利ですが、そうなると軽やコンパクトカーしか無いですからね。高級ミニバン(アルファードなど)も昔は憧れたものの今や庶民が買える価格とは程遠いものになったので興味が無くなりました。 

 

SUVはアウトドアブームの影響が一番なのは確かだと思います。男女問わずトヨタのRAIZEとか乗ってる人よく見かけます。 

 

 

・自分はセダン、SUVで妻はハッチバックを使用してきましたが、車検の時にセダンはステーションワゴンに、大きなSUVは軽自動車のハイトワゴンにしました。 

セダンとステーションワゴンでは運転に違和感はなく、荷物が積めて便利です。 

大きなSUVは取り回しが大変であまり乗りませんでしたが、所詮は1人か2人で乗りましたから、大きなのは不要でした。軽自動車は乗り降りもしやすいし、扱いも楽で重宝しています 

 

 

 

・ニーズと志向の変化ですよね。車好きはやはり走りの楽しさを求めるけど、時代とともに車好き自体が少なくなってきているのでしょう。走りなんて二の次で利便性、快適性、ファッション性などの方が優先順位は高いのでしょう。恐らく今後もさらにそういう傾向になるでしょう。日本の経済的なことを考えても更に軽は増えるだろうし、あと10年もしたら軽、コンパクトSUV、ミニバンで8割を占める気がする。私はスポーツセダンに乗っていますが。 

 

 

・売れない種類と言いつつ新型車を出してくるトヨタはさすがに余力があるな。 

これでクラウンエステートが出てくると5車種中3車種がトヨタになるんだから販売台数も圧倒的になるんだろうな。 

昔はレクサスにもISスポーツクロスなんていうのがあったんだから、ISやESあたりにあったら面白いと思うんだけど。 

 

 

・ハッチバック、セダン、ミニバン、…と乗ってきてみたが、一番使いやすく乗りやすかったのはアテンザスポーツワゴンだった。変な胴長感がなくコンパクトなのに意外な大きさの荷物が積め、安定した操舵感と乗り心地だった。同じパッケージがあれば今もこれを選ぶと思う。 

 

 

・売れないからメーカーも開発には消極的、勢い魅力的なモデルも少なくなりまた売れなくなる。悪循環もあるのかな?。 

マァ、流行りに流されやすい、よく言えば流行に敏感な日本人のこと、SUVに飽きたらステーションワゴン復権もあるかも。 

少なくともそうなる事を私は望みます。 

 

 

・ワンボックスやSUVが使い勝手がよく車種も増えてきたからだと思います。レガシーツーリングワゴンが出始めのときは、ワンボックスやSUVは今よりかなり少なかった。だからワゴンを選ぶ理由があった。 

 

そして今はセダンとSUVの中間くらいのスポーツSUVが流行ってきている。 

 

時代が変わればライフスタイルも変わる、当然車の形も変わっていきます。 

 

 

・生産終了したホンダのシャトルに乗っています。 

キャンプの荷物たくさん乗るし、後部座席を倒してフルフラットになるので車中泊にも向いている上、操作性も良くて運転も楽。燃費もいい。 

ただ、SUVやバンに比べて見た目がアウトドアっぽくない。 

今はずんぐりした車が流行ってるから、単純に車種自体のシャープな感じが人気無いんだろうなと思います。 

 

 

・ワゴンは元々マイナーですよ。セダン、ハッチバックが主流の流れ。SUVやミニバンが重心が高いにも関わらず受け入れられたのは、成人が立っているときの視線の高さと同じ位か少し高いから、という考えがある。だとしたらこのまま定着するかもしれない。自動運転が進めば、運転よりも視界の良さが評価されるだろうから。 

 

 

・ステーションワゴンと似た形だとウィッシュとかプレマシー、グランディス、エクシーガ等のロールーフミニバン(実質6、7人乗りのステーションワゴン)も無くなりましたね。オデッセイも4代目→5代目のフルモデルチェンジでスライドドアがついて全高が高くなってエルグランドに近い形へなりましたし、ロールーフミニバンもステーションワゴンみたいに車種が絶滅危惧種状態になったとも言えます。 

 

 

・世代的にアコードワゴンがはやった世代です。 

今でもボルボのワゴン見ると格好良いなぁと思ったりします。 

ただ、安定感云々言う方も居られますが、国内じゃ120kmで高速を走るのが関の山。不安定になるような走りする所あるでしょうか? 

ワインディングロード?で不安定になるほどのスピード出すことも考えられません。 

不安定と言いますが私は海外でヴェルファイアで180km出したりすることもありましたが、そんな危険性を感じることはないですけどね。 

と言いつアウディのアウディのワゴンを見て指をくわえてる毎日。 

 

 

・ウィングロードに乗っています。 

5ナンバーのジャストサイズワゴンです! 

狭い市街地の道路やスーパーなどの駐車場ではこのサイズは重宝するし、荷物もたっぷり載せれるので使い勝手は最高です。ワゴンの選択肢が少なくなってしまったのでできる限り長く乗り続けます! 

 

 

 

・カローラツーリング良いですよ 

先日発注しました 

正直ガソリン車の6MTの設定あったらもっと良いのですけど・・・ 

今ハイブリッドのXを代車で乗ってるけど、乗り心地も良いです 

ただし、リアとサイドの視界はあまりよくないかな・・ 

モニターあるから問題ないんだけどね・・・ 

WxBだとハイブリッドで2918300円ガソリン車で2568300円税込 

まあお手頃価格なのでしょうか・・・ 

スタッドレスやオプション入れたら相当の価格になりますが・・・ 

 

 

・ステーションワゴンはミニバンよりも空気抵抗が少ない為燃費が良く、荷物もそこそこ乗るし使いやすい。後席フルフラットになるタイプなら長尺ものも載るし車中泊も快適。SUVは見た目のカッコ良さと視界の高さは良いけど室内は狭く荷物は載らず燃費は悪い。 

 

その内ステーションワゴンが見直される時も来るでしょう。 

 

 

・カムリグラシア、マークIIブリットを乗り継いでシャトルに乗ってる。子供も大きくなって一緒に出掛けることもなくなったので、ダウンサイジングと燃費のいいHVに。久しぶりの5ナンバーのコンパクトさに感心。取り回しは楽だし積載量も充分、遮音は負けるが高速でも充分加速してくれる。街中でも結構見かけるのに生産中止になり、次は何に乗ればいいんだよって思う。5ナンバーワゴンの需要はあると思うんだがな。 

 

 

・セダン、ワゴンの衰退は道路を走ると前の車輌がミニバンや軽スーパーハイトワゴンが多くなりすぎ、前方視界の邪魔になり座席の高いSUVがセダン、ワゴンの代わりになっているのも理由だと思う。 

高速走行や風の強い日、雨や雪などの悪天候でも舗装路ならワゴンの車高が安定感もあり、万が一の急制動時でも姿勢変化すくなく止まれて安全。 

 

軽や貨物バンは背を高くして積載空間の広さは必要だが背の高い8人乗りのミニバンなどは3列目シートを使用する日が多い人は稀なはず。 

エコの面からいっても無駄。そしてボンネットの短さと着座位置の高さから正面衝突の時などはワゴンセダンに劣る。 

 

走る曲がる止まるという乗り物の安全性は全幅より全高が長いような四輪車は厳しいよね。 

 

日本独特のミニバンブームの弊害なのかな。 

 

 

・ホンダシャトルに乗って6年目になります。 

ラゲッジも広く、後部座席を倒すとフラットになり、車中泊も可能です。 

今、住んでいるマンションは155cm以下の車しか使用できない立体駐車場なので、ワゴンしか考えられない。 

選べる車種も限られるため、今のシャトルを大事に乗り続けたいと思います。 

 

 

・ワゴンブームの時にプリメーラワゴンに乗った。走りはそりゃプリメーラ。良いに決まってるが意外に荷物載らないしセダンと大差無いと感じた。 その後にルノー傘下になったばかりに出たセレナに乗った。 圧倒的な室内の広さと積載量と使い勝手の良さに驚いた。 皆さんこんな感じで結局はミニバンか軽のハイトワゴンになってると思います。 

 

 

・現在トヨタwishに乗っています。スポーティで荷物スペースも広くいざって時に3列にもなってすごい便利。そろそろ今の車も古くなって乗り換えをと思っていますが、wishもプリウスアルファも無くなって他のメーカーからも同系車種が絶滅し、乗り換えるならシエンタかホンダフリードか。って全然wishと違うじゃん。 

街中でwishはまだかなり見かけます。きっとwishユーザーは乗りかえる適当な車が見つからないんだろうなぁ。BOXYなど1Boxじゃでかいし、かといって乗り換えて不便になるのもなぁ。なので結局wishに乗り続けています。本当に困った。 

 

 

・アテンザ、ストリーム(ワゴンじゃないけどワゴンっぽい)、レガシーと乗ってきて、初めてのスライドドアがオデッセイだった。家族が多いので子供の乗り降りはしやすいし、荷物は乗るし良かった。 

その後どうしてもSUVが乗りたくてCX8にしたが家族から不評(狭い、暗い、デカい)でセレナに乗り換えたら好評。家族構成が一番影響がある。 

またワゴンよりも視線が高いので運転しやすく嫁でも乗れる。家族全員でおでかけすることがなくなったら、SUVにまた乗りたい。 

 

 

・ステーションワゴン、好きなんだけどなぁ。 

国産にもはや選択肢がない状態なのが残念。 

アコードUSワゴンは本当に便利だった。 

阪神大震災の時は、後ろが見えないほど荷物を積んで神戸まで走ったこともあった。 

いつかはクラウンエステートに乗りたいと思ってた。 

でも子供が大きくなるにつれミニバンになり、子供が巣立ってからはSUVに。 

いつかは…輸入車で探すかな。 

 

 

・カローラツーリングワゴンを2台乗り継いだあと、今のフィールダーを15年乗り続けています。子供が小さいころは狭いかなと考えたこともありましたが、今は奥さんと乗るぐらい、丁度いいかな。仕事柄、荷物を積んで動くことが多いので便利です。走行距離がもうすぐ25万キロなので次の車検時で買い替えかな。次もステーションワゴンにしたい。 

 

 

 

・車を買い替える時に、SUVやRVなどにもいつもこだわらずに試乗します。技術の進歩はすごいですから。しかし、いつもSUVやワンボックスに惹かれません。安定感がなく、長距離では疲れるし、車重が重くなるので加速性と制動性が良くないので運転しているのが楽しくないです。燃費も良くないし、荷物の出し入れもしにくい。妻は背が低くSUVが良いというので長距離運転しない彼女用には買いましたが、自分は結局いつもステーションワゴンです。今は国産に良いステーションワゴンがないのでA6に乗っています。 

国内では、そこそこ価格で、どの点においてもそこそこな商品が売れるんでしょう。という事で国内メーカーはステーションワゴンをもう作らないから、これからも私には輸入車しか選択肢がないでしょうね。 

 

 

・1BOXワゴンやSUVのフロアの高さや頭上空間の余裕に慣れてしまって、セダン型乗用車の高さではラゲッジスペースがあっても満足度が満たされないということか。 

昔2ドアクーペミニバンのルノー・アヴァンタイムというクルマがあったが、今こそミニバンの後部をノッチバックにして、ミニバンの高さを生かしたままセダンやクーペにしたクルマがあってもいいと思う。 

ノアセダンやヴォクシークーペ、アルファードソアラやヴェルファイアスープラ、セレナクーペやステップセダン、ハイエースセダンなどがあってもいい。 

 

 

・国産のミドルSUVに乗ってるけど、乗り心地はセダンやワゴンとそんなに変わらない。 

乗用車ベースだから当たり前だけど。 

コーナーは確かに重心低いクルマの方が安定感あるけど、ミニバンに比べればマシで許容範囲。 

何より、乗り降りが楽で腰に負担が掛からない。(若い人には関係ないが) 

走行中も段差や下回りをあまり気にしなくていいのも精神的に楽。 

車高に制限がある人以外はワゴンを選ぶ理由が少なくなってきているのかな。 

 

 

・いろいろ車に乗ってきましたが、私にとってはレヴォーグ2.0GT-Sが最高の車でした。エンジンが逝ってしまい今は別の車ですが、使い勝手、300馬力の走行性能、価格すべて合格点でした。今後もスバルはトヨタに迎合しすぎないようにお願いしたい。 

 

 

・田舎に来て、機能面中心で選ぶようになりました。 

となるとSUV一択なんですよね。かっこいいの増えたし。 

 

周囲もお金ないので、荷物積みたい人は軽バンとかデッキバン。 

デザイン的に昔の版の形を好む人は多いんですけど、経済的に。 

 

租税の過剰接収が解消されればバンの復権もあると思います。 

 

 

・世界に目を向けるとアウディのRS6アヴァントなどフェラーリやランボルギーニなどに対抗できる性能なのに実用性がある面白い車がありますよね! 

せっかくならここまで振り切れてくれると、憧れの車になるんじゃないかな! 

 

 

・ヨーロッパには、日本に多い黒い箱型車はほぼ走っていない。街路を行くのは大半がセダン、ハッチバック、そしてステーションワゴンと流行りのSUV。中でもステーションワゴンの多さには驚く。5台に1台はステーションワゴンじゃないだろうか。 

例えばウチの大衆向け欧州ステーションワゴンでも、定員乗車でラゲッジは600ℓを超える。もうこれはかなり便利。大物ゴミを市の処理施設に運ぶ時も、芝刈り機やら草刈機やらと園芸用品を大量に運ぶ時も、キャンプに行く時も、IKEAで重たくて大きなパッケージを買った時も、犬をケージに入れて家族と一緒に旅する時も、意外に奥行きもあって、ほぼ困ることはない。まことに便利。 

厳しい住宅事情だし、リビングが一部屋増えたかのようなクルマも良いんでしょうが、渋滞で前に来られるとかなり圧迫感があって嫌なんだよね。 

 

 

・昔はメーカーも消費者も車は低いものが常識で、家族がいる人ならセダンが普通だった、そんな中でも荷室広さと走りを同時に叶えるのがステーションワゴンだったろう、そしてミニバンでもオデッセイやウイッシュなどミニバンでも走りに重きを選んだパパは家族と乗るにでも低い車種を選んでいただろう、ところ段々と居住性の良さを知ってしまえば走りなど二の次になっていった、頭の空間が広い快適な背高ミニバンが良くなっていった、若者の車離れも相まって背高ミニバンが主流になりSUVも台頭してくれば、もやはステーションワゴンは無くても困らないどころか必要ない感じになっていった、とにかく快適重視になっていく時代、パワハラやセクハラも糾弾され、スポーツ根性も過去の遺物今はスポーツ理論が主流、お笑いもコンプラ強化で人を見下さない笑い、世の中どんどん快適な方へと進みます。 

 

 

・確かにSUVだらけになりましたからワゴンは減るでしょう。でも両方乗ってますがワゴンの良さは確実にあります。SUVより荷物はのるし、やはりスポーティーで走りは良いです。どちらを何を取るかですがうちは荷物が多くなにより大型ワゴン重宝してます。 

 

 

・ステーションワゴンは確かにたくさんの積載荷物を載せることができるという魅力がある。だが、乗ってからの快適性では4ナンバーバンと同様な低さがあると思う。クロスオーバーやSUVはワゴンの積載性と高級セダン並みの快適性を両立させている。まさに高級セダンの進化系だ。クラウンでもクロスオーバータイプが主流のようだ。スカイラインもSUVだけの時代になるのか。時代は高級タイプでもセダンよりもSUVだ。 

 

 

 

・かつてはスバルレガシィツーリングワゴンの大ヒットからワゴンブームが始まりましたが、他社も追従する中、スバルの一人勝ちと言ってもおかしくないレガシィツーリングワゴンの強さがありましたね。 

ブームはミニバンやSUVに切り替わり、どうあがいてもワゴンではスバルの魅力に勝てない他社はミニバンやSUV開発に舵を切り替えた、って事ですね。 

逆に言えばワゴンが衰退した中で、レガシィツーリングワゴン後継のレヴォーグを作り続けてる部分は凄いというか‥‥‥。 

 

 

・速度域の高い欧州地域では積載量と走行性能のバランスが良いステーションワゴンが選ばれて、ストップ&ゴーが多く高速道路でも最大120キロの日本では積載量と利便性(室内空間や乗降の良さ)が優先される。 

単純にその国に適したクルマが売れているように思う。 

ちなみに私は走行性能を重視したいのでステーションワゴン派。 

 

 

・ステーションワゴンは非常に利便性がいいのと走行安定性もあり、またレヴォーグやマツダ6とか見てもセダンのようなカスタム感があってスタイルも含め好きなんだけどなー 

レガシィだとB4、ワゴンの方がなんとなくかっこよく見えたりするし。 

スバルは路線変えず頑張って欲しい。 

 

 

・自分語りすみません。 

家族が現行型スバルレヴォーグを乗っていた影響もあり現行型ホンダシビックタイプRを購入しました。 

どちらも着座姿勢の低さから来る安定感と積載性を兼ね備えた(個人的には)最高の車です!都内だとハイルーフの機械式駐車場に並ぶ長蛇の列を横目に停めることができることも良いです。 

レヴォーグに乗っていなかったらシビックを買うことはなかったと断言できるほど運転を好きになる良い車です。 

 

兎にも角にもSUVなど車高が高い車ばかりの時代だからこそ運転を楽しめる車で楽しみたいと思います!(車庫が高い車にも楽しさはもちろんあるとは思いますが) 

 

 

・ウイングロードからソリオに乗り換えて数年経ちました。 

 

長い物(h=1800の家具等)を運んだりするにはストレスがあるけどそんな機会は滅多にないし、高速道路も制限速度以内で走る分にはなんの問題もない。 

 

立体駐車場は入れない場所もあるけで、ミニバンの普及のおかげもあって高さ制限に引っ掛からない駐車場も多いので思ったより駐車場には困らない。 

 

視点が高い分、運転手も同乗者も景色は楽しみやすいし。 

 

SUVは何度か乗りましたが前方以外の視界は悪いので好きでない。 

 

 

・以前はスポーツクーペを乗り継いでた。家族ができてミニバンのときもあった。二人になったので買い換えようと思ったが、SUVで街中を走るのはみっともないので買わなかった。社用車がADバンで使い勝手が良かったので、ホンダのシャトルにした。ハイブリッドは高いのでガソリン車にしたが、燃費が良く運転もしやすく、エンジンも良いし十分だよ。ホンダはなぜ廃番にしたのか理解できないよ。 

 

 

・CRV→ノア→アルファード後期乗ってました 

が、その時は、ガソリン100円時代。 

だから家族の為にノアやアルファード後期にしたが、子供が中学になり旅行も減ったし遠距離通勤の為、アルファード後期買う時にデザイン気に入りの買いたかったクラウン220を 

中古買い変えました。本当は現在クラウンに期待してたけどクラウン継承デザインでないのでクラウン220RSアドバンスにしました。 

何故なら近くのディラーでほぼキズなし走行距離短、オプション全有本革360カメラ付きがあったので速攻で買え変えました。 

アルファード、ノアのリッター8.  

クラウン220リッター17から20 

通勤代アルファード、ノア8000円から9000円 

クラウン220 2700円 

やはりHVは凄い。ガソリン代気にせず飛ばして通勤してます。高速。 

 

 

・今RCオデッセイに乗ってますが3列目はほぼ収納しっぱなしでゴルフバッグが2つ常に載っています…2列目はキャプテンシートが2座ですが特に前方にスライドしないで家族はゆったり乗ってますが荷物はまだ載ります…オデッセイはRCになって背が高くなったと言われますが普通のミニバンと比べるとまだ低いので走りは乗用車ライクです…電動スライドドアはヒンジに比べて数段使い勝手が良く気に入ってます…恐らくミニバン乗ってる人のほとんどはワゴンに乗り換えたいとは思ってないのではないでしょうか…今のミニバンは本当に使い勝手が良いです 

 

 

・当方、親が車いすを使うため、便利さからワゴンを選んでます。 

車高が高いと、重たい車いすをトランクスペースに乗せるのは苦労します。 

なのでSUVはとても不便です。 

そういう訳もあって、もう少し使いやすい車種を作って欲しいと切に願います。 

 

 

・所有したワゴンはレガシー、ステージア、アコード、プレマシー、プロボックス。特に驚いたのはプロボックスで、商用車にも関わらず乗りやすさが乗用車並みだったこと(もちろん高級車ではない)。現在所有している車の中にフォレスターがある。初めてのSUVです。運転のしやすさは間違いないが、サスが硬いようで、昔の軽自動車クラスの乗り心地だ。所有中の10年程前のタントの方が乗り心地はいい。SUVはオフロードも走れるのが売りだから、どうしてもサスを効かさないとダメなのだろう。セダンに乗る気はしないが、ステーションワゴンをまた買ってもいいかなと思っています。 

 

 

 

 
 

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