( 168816 )  2024/05/10 14:33:40  
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・デジタル相のコメントが「目視でよく見て見破れ」ってのはどうかと思うわ 

マイナカード読み取りはスマホにNFC機能があればできるんだから 

読み取って登録情報と顔写真表示するアプリ作って配布してそれによる本人確認を義務付ければいいじゃん(もう既にあるのかどうかは知らないです) 

ICチップによる確認を義務付けていれば今回の事件は確実に防げてたわけだしね 

「担当者が頑張る」が対応策なんて最悪の方法だよ 

 

 

・もし個人情報やメールアドレス、インターネットバンキングやクレジットカード情報を携帯のクラウドにアップロードしていたら、携帯を乗っ取られたら 

全てを盗まれてしまいますし、2段階認証の通知先も変更されてしまえば、クレジットカードを使われても通知を受け取れないのでわからないでしょうね。マイナカードの真贋検査が簡単にできるようになって欲しいと思います。ICチップから顔写真データを読み出せればいいと思いますけど。 

 

 

・もう完全に信頼を失ってしまいましたね。河野大臣がどんなに説明したところで言い訳にしか聞こえません。 

マイナンバー制度自体は今後の行政の効率化のために重要だと思います。重要だからこそしっかりと基礎を固める必要があります。強引に突っ走るのではなく一度立ち止まり、いかに便利で安全な仕組みにするのか、制度設計から見直すべきだと思います。 

 

 

・マイナカードはそれほど流通しているとはいえず、 

偽札・偽硬貨・免許証・保険証ほどは偽造に対する知識がないといえます。 

特に偽札や偽旅券などは国家の保安にかかわりますので 

かなり力を入れて偽造対策がされていますが 

現在はまだマイナカードが持つ個人情報の重要性が知られていません。 

今後、行政が偽造防止策を徹底する必要があります。 

 

 

・確定申告や提出書類には、個人情報を今まで通り書いて、さらにマイナンバーを書かせる手間増やし、保険証として使えるところと使えないところがあって、結局保険証を持っておかなきゃだし、今の所、手間とリスクが増えただけでなんの利便性も感じられてない。 

 

そしてICチップがついているのに個人情報丸出しデザインのカード…。案の定な結果。 

 

走り出してしまったからには、しっかりといい制度に改善していって欲しい 

 

 

・ほら、でた。ゴリ押しするだけして、いろいろな作業や、不具合の改善、責任はすべて他人に丸投げの無責任発言。 

確かに免許証とかでも起こる詐欺事件だけど、さらにもう一つ詐欺手段が増えただけですよね。国がゴリ押しして、税金使い放題使って任意のものを反強制して持たせようとしているものなんだから、もう少し法律もだし、いろいろな環境を整えてくださいませんかね。 

でないと、いくら便利だって口だけで言われても、まったく信用できないです。 

 

 

・元携帯ショップ店長です。 

マイナンバーカードの問題にすり替わってるけど本質はソフトバンクショップが本人確認を怠ったから起きた事案。 

マイナンバーカードの前だと偽造した免許証や保険証を利用しての手続きが横行していました。それを防ぐのがショップ店員の役目です。 

今回のケースだとマイナンバーカードの念入りな確認ももちろんですが、手続きをした第三者が元々登録のある機種を手元に持っていないのにSIMカードごと機種変更してしまったのが原因かと…。 

決してマイナンバーカードを推進している訳ではありません。 

 

 

・これだけネット普及してる様に思えるが全体通して見ればそうでは無いしむしろスマホの電波すら来てない地域は多数存在する。マイナ出た時点でこんなリスクも有る事を想定出来てないなら、最初からやるべき制度では無いと思える。企業なら小さな数を無視出来るだろうけど国の策がそれだとしたらよほど仕事して無いとハッキリ言える。便利そうに見えるが起こり得るリスクも大きく適切な策を打てて無いのが大きな差だし国内だけに止まらないのが大きな要因だと思う。個の努力次第にした方が確かに国として仕事減って良いかもしれないが。 

 

 

・>  またICチップの情報をその場で読み取れるようになれば、詐欺は防げるとも指摘。活用できるアプリの有無を早急に調べ、適切なものがない場合はデジ庁が開発して無償提供すると述べた。 

 

さすがに大臣がこんなこと言ってるレベルではダメです。 

公的個人認証を使うならJ-LISが配布しているJPKI利用者クライアントソフトがありますし、暗証番号を入力させてもいいなら無償の「IDリーダー」を始めいくつもあります。 

しかしマイナンバーカードはせっかく券面に記載されている照合番号で暗証番号を訊くことなく券面APを読み出せるようになっており民間でもそれを活用したアプリはありますが、公式にそれができるアプリがありません。さっさとデジタル庁が無償提供すべきです。 

 

 

・いやいやいや、目視でダメだったんだから、ちゃんとICチップで読み込んでチェックできる体制を整えてから身分証として使えるように環境整備を進めないとダメでしょう。 

たしかに簡易的な目視確認だけでチェックする店舗にも問題はある。それじゃあマイナカード以外の偽造でも同じことができる点は見過ごせない。 

 

けれども、ICでチェックするシステムを構築しておかなければいけないのは行政の責任でもあったはず。 

これではチェックする側がの目が節穴だ、と言ってるだけにすぎず、何の対策にもなっていない。 

 

 

 

・マイナンバーカード。まだ取得していません。正解だったかもです。 

年金の漏えい問題が、解決していないのに、取得しろというのは、どうかと考えていました。 

しかし、AIの活用を広く広めて、偽造や漏えい問題を解決させる方法はあると考えます。 

マイナンバーカードを推進させるのが、早過ぎたのではないかと思います。 

全ての薬局、病院、携帯電話会社などの整備が、整い、偽造も見破れる方法も確立させてから出ないと、似たような事件は、今後も起きると考えます。 

 

 

・マイナカードの偽造がこんなに簡単にできてしまうことが問題だ。またマイナカードを身分証明書として機関や店に提示する時、目視だけだと顔写真が貼り替えであるため気付かず通ってしまう。 

確認する側は表面にあるチップを読み取る機器が必要だが、病院や役所でないと設置はしていないのが実情だ。 

身分証明書にもならないマイナカードを持ち歩く意味も無くなってしまう。早急に対策をしてもらいたい。 

 

 

・注意を呼び掛けるのではなく対策を急ぐ事に専念して欲しいです。 

特殊なインクが使われているとか言われても、普通はわかりません。 

カードの取得率や利用率ばかりに気を取られていた故の落とし穴で、事業者の抜かりも有ったと思いますがデジタル省(河野大臣)にも責任が無いとは言い切れないと思います。 

 

 

・もともとマイナンバーカードは任意で、さらに必要な時以外は持ち歩かず自宅で保管するよう言われていたのが、銀行や保険証や 

免許証に紐付けさせる方針に変えてから個人情報が流出したり、偽造マイナンバーカードが出たり、偽造マイナ詐欺などが起きている。 

実際、いくつかの国でマイナンバーカード制度が取り入れられたがこういった事件や情報流出が多発してマイナンバーカードを廃止した国の方が多いのに、日本は問題が起きていても一旦停止をせず逆に強行をしよう必死になっているのが理解できない。 

政府は国民より自分達の利権や企業による献金の方が優先に動いているように感じます。 

 

 

・これって河野氏自身が目視でも偽造カードを見破る自信があるっていう事ですよね。 

それならば是非やって頂きたいものですね。 

河野氏自身が任意のものを強制化しようとしてるんだから、是非とも目視で偽造カードを見つける方法を手解きすべきでしょう。 

宜しくお願いします。 

 

 

・詐欺は今後も横行するでしょうね。それはマイナンバーカードに限った事ではないてす。保険証、パスポート、免許証など何でも対象になります。ただマイナンバーカードは色々な機能を集約していく計画らしいので、何か起きた時は問題が今まで以上にややこしくなる可能性はありますよね。確か将来的には免許証も一緒になると聞いたことがありますし。目視でも分かるから気を付けてね、では済まされないとは思います。 

 

 

・マイナーカード第二弾では、本人確認証をマイナーカードに限定し、対面認証にて本人確認することを売りにしていましたが、多発するマイナ詐欺の実情からはICチップの読み取りを原則とする必要があることが明らかとなったということです。 

「目視で丁寧」な確認だけでは、再発防止が完全とはなりません。 

それとも、マイナ保険証の時の紙保険証併用と同様、マイナ運転免許証と紙免許証の併用などを予備かけて、またしても本末転倒な制度を押し付けるつもりではないでしょうか。 

国家公務員のマイナ保険証利用率が100%.IC読み取り機の設置も100%となって、安全性が確認できてはじめて、国民へマイナカードを勧めるべきです。 

 

 

・あれ?マイナカードはセキュリティーもばっちりって言ってなかった? 

 

色々ずさんな制度だとおもいますが、本当にこのままで大丈夫ですかね? 

 

マイナカード照会のシステムをもっと強固にしないとだめなのでは? 

 

 

・「マイナカード 厳重管理」で検索すると、2015年頃はマイナカードは持ち歩かず厳重管理する様に指導されていた事が分かる。当時からシステムが変わった訳でもないのに身分証明に使える様に変更したのがそもそもの間違い。 

次に、搭載したICチップがシステムの肝なのにそれを読まずに身分確認するのが間違い。他人に注意を呼びかけるのでは無く、自分達の当初決めた事を守ろうや。 

 

 

・偽造が使えてしまうのですね。 

そのカードに個人情報を全て預けるのは危険という事では? 

失くしたり盗まれたりのリスクが大き過ぎて怖いので、強制するのはやめて欲しい。マイナンバーカード失くしたらどれだけの場所に連絡する事になって、どれだけの手続きが必要か。 

家に置いておきたくても、保険証や免許証まで一本化したらもちあるかなきゃいけない。 

 

 

 

・マイナカードはマイナンバー法によって他の個人情報よりも管理方法に規制があるため事業者側での本人確認を難しくしている。本末転倒だが、一部の事業者ではマイナカードは本人確認として使用できないところもある。マイナンバー法の見直しが必要だと思う。 

 

 

・とりあえず、スマホの契約の際は、マイナカード以外にもうひとつ証明できるものを必要とする、ということにすれば当面は詐欺をある程度防げるのでは。逆戻りだけど、アナログなやり方が効果あることもあると思う。 

 

 

・適切なアプリがない場合はデジ庁が開発して無償提供?マイナカードへの不信は今始まった話しではない、偽造の可能性など遥か昔に想定していたのではないのかと思う。紙幣と同様、今後は偽造技術との競争になる。保険証から免許証にまで進む頃には多額の開発資金を投入しても充分ペイする技術になる。所管外連発大臣にまず辞めてもらうところがマイナカード普及の再出発点になる。 

 

 

・振り返れば偽造はできないから悪いことに使われることはないと強調していたのは河野太郎だ。ワクチンの時も自分が全責任をとると言った。今回の偽装マイナで詐欺にあった方に対して責任を取ったらいかがかと思う。 

 

そもそもマイナカードでのごり押しがなんで保険証なのか。 

今回身内に不幸があり思い知ったのだが、死亡に対する届け出が非常に多く複雑となっている。今後の日本は亡くなる方が多くなるのは必至なので、まずはここを簡略化できるように紐づけるのが先ではと思う。 

 

保険証のように自分たちに利益が還流するところばかりを狙ってやるからおかしなことになる。自己都合もいい加減にしてほしい。 

 

 

・今になって「目視で丁寧に見ろ」ですか、何のためのデジタル化なのか。それに簡単にICチップ内の情報が確認できるとなれば容易にスキミングされその情報が偽造カードにコピーされる恐れがあるでしょ。クレジットカードだと信販会社が(持ち主に責がなければ)保証するけどマイナカードの場合、何かあったら国が責任を負って保証するって言い切れないなら再考の余地があると思う。 

 

 

・「目視でよく確認」ならこれまでの運転免許証での確認と何ら変わらないわけで,ショップ店員が見慣れていない分,偽造なりすましが簡単になっただけと言える. 

 

マイナンバーカードのセキュリティの要はICチップに入っている電子証明書と秘密鍵なのですから,それを使うことをデフォルトにして行けばよいのにと思う. 

運転免許証だってICチップが内蔵されていて,電子署名が入っているので,読み取り装置作れば同じ装置で偽造検出できるはずなので,そういう方向にすれば良いと思う. 

 

装置自体は,例えばすでに交通警察官とか免許証のICチップ読み取る端末携帯していたりするので,そんな手間かからず普及できると思う. 

携帯ショップでは契約にタブレットを使っているところがほとんどなので,NFC対応のタブレットにしてちょこっとソフトウエアを改良するだけのように思うのだけどね. 

 

 

・マイナンバーカード偽造が問題となっているが、そもそも今回の一件は、本人確認書類として「たまたま」マイナンバーカードを提示したのであって、偽造は運転免許証でもパスポートでも起こりうる。いま注目されているマイナンバーカードで起こってしまったから大きく取り上げているだけでは? 

マイナンバーカードと運転免許証はICチップを搭載しいて、かつ暗証番号も設定しているのだから、目視確認+暗証番号の照合で本人確認していけるようにアプリや機器を開発することが必要なのではないか。 

 

 

・マイナンバーカードでなくても、免許証やパスポートでも起きうる詐欺で、マイナンバーカード特有の問題ではない。本人確認を行う業者の手順に問題がある。しかし対策は目視をしっかりするではなく、複数の身分証やSMS認証を確認するほうが現実的かつ効果的なように思う。 

 

 

・自分が自分であることの最終的な証明は両親に確認するか、兄弟姉妹がいればその人に確認するしかありません。では両親が他界し、兄弟姉妹がいない人はどうするか。その良し悪しは別にして、住民基本台帳により割り振られるマイナンバーによって本人確認するしかありません。マイナンバーカードの交付には自治体によるチェックがはいっており、現状考えられる方策としては最善でしょう。 

 

 

・確認する方法だよね。 

目視ではたぶん巧妙な偽物が作れるから、相手を騙す事が可能だろう。だからカードリーダーで確認するしかないね。 

スマホならカードリーダーが装備されているのが普通で、マイナンバーカードが読み取れる。あとは本物かどうか確認するアプリでも作って配布すれば済む話ではないだろうか? 

難しい事ではないと思う。 

 

 

 

・クレジットカードを入れたリックを背負っていれば、読み取り機をリックにタッチしただけで情報を得られる今日。 

マイナカード製造者とグルになれば、複製は簡単でしょう。 

世の中金次第でどうにでも成ることを認識することです。 

1枚カードに何でも紐づけは、狙われます。 

 

 

・マイナンバーカードが悪いと言うよりも問題は写真付き身分証明書が偽造できてしまうという犯罪の高度化にあると思う。 

こうなると生体認証情報をカードに入れておいて確認するとか、より偽造できない技術を導入するしか無い。犯罪とその対策はいたちごっこだ。 

またスマホに依存し過ぎではなかろうか。スマホ一台有れば何でもできるのはとても便利だが、スマホを乗っ取られたら終わりという弊害が現れた。 

スマホ決済は制限を設け小額に留めるようにした方が良い。 

 

 

・業種によって本人確認の重要度は違うわけで、会員証を作るため程度であれば目視でもいいかもしれないけど、携帯電話のように個人情報のかたまりともいえるものについてはリーダーを備えて本人確認が必要でしょう。その意味で、ソフトバンクは意識が低いと言われても仕方ない。 

 

 

・マイナンバーカードに関しては性急に事を進めすぎですよね。国民の理解や各方面の準備・体制など、何もかもが十分整う前に進んでいて、ポロポロと問題が出てきても何とかしろと現場に丸投げしている印象が強い。そもそも最初はカードは自宅で大切に保管しナンバーも知られないようにって話だったのに、いつの間にかあれもこれもと紐付けされて、携帯するのが当然のカードになっているのも解せない。 

 

 

・目視確認だけで判断は、無理があるって運営当時から思ってました。 

 

そのカードが本物かどうかをチェックする端末をクレジットカード会社や携帯会社が運用できるシステムを国が構築しないと。 

 

現状、偽造カード運用し放題になってると思います。 

 

 

・つまり簡単に偽造がでこるということ。 

普通はしませんけど、悪いことする人はあらゆる手を使って偽造するんですよ。 

今の保険証が偽造されるのと何ら変わらないでしょう。 

 

これまで以上にまずいのは、これまでは保険証だけで引き出せる情報など無いに等しかったものが、今後はマイナンバーカードですから悪いことする人にとっては最高なんではないでしょうか。 

 

 

・携帯の契約時の本人確認で悪用された例を挙げて「マイナカードはダメ」という論調があるが、目視確認であればマイナカードでなく偽造免許証でも偽造保険証でも同じ結果になったはず。 

リーダーを整備して券面に書かれている内容がICチップから読み取れるようになれば防げる。 

 

 

・今回のような偽造した身分証明書によるSIMスワップ詐欺は、免許証の偽造でも行われています。 

ただマイナカード偽造が免許証偽造よりも深刻なのは、皆マイナカードを免許証より見慣れてないという事。 

目視による確認だけでは、免許証よりもマイナカードを使った詐欺の方がはるかに成功率が高い。 

マイナカードを本人確認に使わせるのが問題ではなく、ICチップを使った本人確認が世間に浸透する前に拙速にマイナカードを普及させようとしたのが問題です。 

 

 

・目視で見破るのはちょっと無理かもしれません。本人確認の目視なんて1分も見てないですからね。それよりもICチップがあるのですから病院のようにかざして本人確認と顔の確認をすればいいのでは。運転免許証や保険証でもそうです。もしくは2段階認証のように発行3ヶ月以内の住民票とセットでの本人確認にするしかない 

 

 

・新しい取り組みを実行するにあたって、トラブル発生の可能性をゼロにしてから開始するというのもなかなか難しいとは思いますが、あまりにも見切り発車すぎます。 

ぶち当たったトラブルに、その都度対処し潰していけばいいとでもお考えなのでしょうか。 

であれば、マイナポータルの免責事項「利用者本人または第三者が被った被害について、デジタル庁の故意又は重過失によるものである場合を除き、デジタル庁は責任を負わないものとします。」を、「全てデジタル庁が責任を負います」と変更してください。 

 

 

 

・ICチップがあるんだから、生体認証も一緒に導入すべきだったのでは? 

多分、お隣の国では導入済みかとは思うんですがICチップと生体認証で本人特定は簡単にできますよね。 

 

やり方は色々とあるんでしょうが、事前にあらゆる状況を想定して偽造防止やなりすまし防止の方法を確立せずに、制度の発足のみを急ぐあまりに見切り発車。 

そのために被害を発生させてしまっていることについて、責任者としての自覚が無いように感じますね。 

 

注意喚起は良いとして、自分達のミスを現場に押し付けてどうするの! 

まずは謝罪と制度の見直しから入るべきでは? 

 

 

・有識者がICチップでの身分確認と言うが、それだと、全ての身分確認にICチップが必要になり、機器が必要なら携帯販売店に全店必要になる。現実的ではない。 

 

今回は携帯の機種変更を利用されており、元の携帯を確認出来ない場合の機種変更は、自宅郵送に限るなどとすれば宜しいのではと思う。 

 

 

・外注だしたその先でまた外注などさせるから…… 

漏洩した場合は外注先を厳しく監視したり漏洩した場合は罰則が必須。マイナカードゴリ押しする割にその点ガバガバだし。 

そもそも国で一括管理出来ないのなら、システム構築できるまてやるべきではないよね。 

LINEやらなんやらも全ての情報漏洩には厳罰化するべき。場合によっては運営自体を日本国内では使えなくする事ぐらいにして欲しい。 

 

 

・各店舗にリーダーが普及し暗証番号確認ができないのであれば 

現状マイナカードでの身分証明を禁止するのが早い 

もしくは他の身分証明書と合わせて確認するようにしないと見た目での判断などできるはずもない 

確認できると言うならまず自身で実践してから発言して欲しい 

 

 

・作らなくて正解でしたね。個人番号が書かれてるカードを免許証や保険証として持ち歩くって危険ですね。そもそも作るのは個人の自由だったはず。 

詐欺に遭う機会を増やしただけですね。どう解決するのか、更に静観しようと思います。 

 

 

・完全にマイナンバーカードは信頼を失っていのに、まだ政府は推進しょうとしているのが、見ていても哀れに見える。 

私が定期的に通っている、クリニックや薬局でマイナンバーカードの方が多いのか聞くとどこで、全く少ないとのことと、雰囲気から察すると面倒だからしないでくれともとれる応対である。 

政府が本当に保険証とマイナンバーカードを紐づけさせるなら、そのような医院や薬局が患者に進めるのが本来の推進の形ではあるのだろうがそれらの機関では全くそのような様子は見られず、先ほども言ったようにかえって今のままでいてほしい感じである 

政府はまだ進めようとするなら、大幅な改善、改革が必要である。 

 

 

・昨日このスマホ乗っ取りの解説をテレビ見ましたが恐ろしすぎる。しかも個人が防ぐ手立てはないらしい(乗っ取られたらすぐに各所連絡できるように連絡先を別途メモしとけと。)。勝手にロレックス買われた日にゃ卒倒しそう。 

ちゃんと目視すればわかるって、例えばはじめて窓口対応させる子にそんなこと言っても見破れないんじゃないんですか?偽造のレベルが上がる可能性も当然ある。 

そしてソフバンの個人情報確認が甘いから狙い撃ちされているとも聞きました。早急に対策してほしいですね。 

 

 

・この偽造カードって、発行済みのマイナンバーカードだけが対象なんでしょうか? 

自分はカード作成してないんだけど、そういう人のカードもゼロから偽造出来るとなったら大問題だと思う… 

偽造可能という意味では免許証やパスポートも同じでしょうが、マイナンバーカードはそれをデジタル技術でカバーしてより信頼性を持たせられることも可能なのでは?? 

 

 

・スマホを騙し取る詐欺被害ってことですが、運転免許証や保険証など個人情報確認物として確認する場合に起きている事象なのではないでしょうか。 

であれば、マイナンバー以外の公的証明証でも起こりうる話ですし、よく見るではなく、騙し取る事件としてどういった騙し取り方をされているのか公表していき注意換気を測っていくことから始めたほうがいいのでは? 

 

 

・よくわからないのですが、マイナカードの方が免許証よりも偽造が容易と言うことなんでしょうか。免許証の偽造による詐欺は今までなかったのでしょうか。 

 

本件は単なるカードの偽造ですので、免許証と比較する必要があると思います。 

※ICチップの偽造であれば、根本的な問題かとは思いますが。 

 

 

 

・このような事態が起こることも予見して運用すべきところを、足元も固めないままマイナカードを実施してきたデジタル省の落ち度です。 

被害に遭われた事業者には河野大臣の私費で被害補填を行うべきです。 

 

 

・自分たちの意地と変なプライドのために、マイナカードの普及のみを優先し、セキュリティや利便性を軽視した結果だろう。 

マイナカードはデジタル化には不可欠なものだとは思うが、根幹である安全性に問題があったのではなんにもならない。 

新マイナカードはセキュリティ面が大きく改善されているそうだが、ではそこまで導入を待っていても良かったのでは?予算の無駄遣いも削減でき、その分を子育て支援金に回せたていれば、健康保険料に上乗せ徴収などという反則技を使わなくても済んだのでは? 

保険証との一体化に伴う紙の保険証の廃止でも同じような無駄が発生しないようにしてもらう必要がある。 

 

 

・本当に便利なものならば、目の前に2万円の人参などぶら下げなくても、スマホやSuicaのように自然に普及するはず。 

それを、紙の保険証を廃止するだの、本人確認書類から運転免許証を外すだのと脅しにかかるから反発される。 

コンビニで住民票や印鑑証明書が取れると言っても、そんな物一生の内に何回必要になる?ましてや、私のような田舎暮らしでは最寄りのコンビニに行くも、役所に行くも距離も時間も変わらない。 

受診履歴が一括して把握できるから最先端の医療が受けられる?その情報を得るための設備投資の負担に耐えられずに廃業せざるを得ない町の医院が増えては何にもならない。 

情報が流出したの、登録が間違っていただの、今度の様にカードが偽造されて犯罪に使われただの、問題が起こる度、河野大臣の人ごとの様な答弁に腹が立つ! 

…、という事で私はマイナンバーカードは作っていません。 

 

 

・読み取り機の配布が遅れてるのでは? 

医療機関でのマイナカード利用は進んでいますが、役所などでマイナカードの普及が進んでいません。 

役所でマイナカードの不便を伝えると、役所に読み取り機が無いとの事 

その為、紙保険証で確認する作業が発生しているそうです。 

単純にマイナカードは身分証明書にならないとの事です。 

 

 

・マイナンバーカード作らなくて正解だというコメントありますが、今回の件でいうと的外れな回答かと思います。 

偽造マイナンバーカードを提示して写真と見比べて本人確認を行っているので、本物のマイナンバーカードの作成・未作成は関係ないかと思います。 

ですので、マイナンバーカードを読み取り本人確認する術が一般企業にない以上は防げないかと思います。 

 

 

・簡単に偽造が出来る事事態がそもそも駄目なのに 

注意喚起のみで済ますってのはちょっと違うんじゃないの? 

って思いますね。 

 

紙幣みたいに簡単に偽造出来ないように色々と細工をするとかの 

対策をしたりとか手段は幾らでもあると思うんだが。 

 

 

・河野さんは「目視で丁寧にカードをチェックすれば偽造は見破れる」と述べましたが、これは法務省の見解と異なります。以前、マイナンバーカード使用時にパスワードを間違えロックがかかりました。ロック解除に自治体の窓口を訪れた際、担当者は「写真付きの身分証明書を提示してください」と要求。私が「あなたは高品質のマイナンバーカード身分証明書を持っています」と答えると、「パスワードリセットにはマイナンバーカードは不適切です。写真を張り替えた別人が来た場合に問題となるためです」と言われました。これに抗議していると、総務省のマイナンバーカード手引きを示し、詳細に説明してくれました。マイナンバーカードは低品質で、他人の写真を張り替える可能性を想定していると言う事です。 

 

 

・そもそも、マイナンバーは必要だと思いますが、カードを作る必要はあったのでしょうか? 

民主党政権時代にマイナンバーの必要性を訴えていたのはわかりますが、カードを言い出したのは自民党になってから、急加速的に進めたのは岸田政権になってからです。 

受託企業4社や関係者との利権の為に進めているとしか思えないカードは、あくまで任意取得に留め、保険証や免許証、口座との紐付けは中止すべきです。情報漏洩や紐付けミスが起きても河野大臣はじめ誰も責任を取らない、補償しない現状や、国会議員や国家公務員の大半が取得、紐付けしていない状況を顧みても全く信頼できる品物ではありません。 

 

 

・河野さんのこの発言はかなり残念です。 

目視を許容しているようにも受け取れるからです。 

マイナカードにしろ、運転免許証にしろ、偽造防止ためのICチップ埋め込みです。 

目視では不完全だからICチップを埋め込んだわけで、それも運転免許証なんか15年以上前からです。 

いい加減、カードリーダーできちんと読み込んで本人確認すればよいだけの話です。 

それを徹底させるのがあなた方の仕事でしょうに。 

 

 

・だからマイナを簡単に店などで見せたり使用したりする事でこんな事が起こるのは、信頼がかなり低下している事でもある。 

今回詐欺があったとメディアに出たが、それは氷山の一角で、かなりの数で悪用されていると聞く、おそらく偽造技術もいたちごっこになるだろうし、、どんなに対処してもそれを上回る詐欺が増えるのは間違いない。 

まして国が推奨する銀行や資産管理の紐づけや 

全ての個人情報をマイナにとなると、それをやる事で全ての情報が盗まれるかのうせいがあるだろう。 

国はマイナにはかなりのセキュリティーがあるので大丈夫でありと言うが、被蓋にあった時の責任を取れるのかと言いたい。 

便利なかーどになるだけその被蓋にあった時の損害は計り知れない事を理解しないといけないたろう。 

 

 

 

・以前、TVでセキュリティ的に個人情報は大丈夫だ。紙の保険証の方が危ないと言っていたが、こうも簡単に偽造し被害者が増えてしまった時点でどっちが安全とか関係ないのでは?(寧ろ紙の保険証より被害が大きいのでは?) 

 

現場は目視で判断するなんて正確性も欠けて効率悪い。1日に何人相手をすると思ってるのか?現場の人を理解していない。 

なんか後出しジャンケンばかり、もしものことを考えて色んな面から事を進めるのが、どうも目の先やその場しのぎしか見えていない。 

 

 

・老眼の人が目視確認するとか考慮してないよね。 

 

そもそも、店頭でお客様対応するスタッフって死ぬほど忙しいからそんな時間かけられないし、他人の身分証を凝視するっていうのがまず憚られることだよね。 

 

現場がどうなってるかちゃんと見てるだろうか。 

自身が現場に立ってお客様対応をした経験はあるのだろうか。あったとして覚えているだろうか。 

 

これに限らず近頃の発言を見ているとちょっと危うさを感じてしまう。 

X(Twitter)のブロック機能の仕様すら理解せずに他人に講釈垂れてたし。 

 

現場をわかっていない人間が舵をとって色々押し進めたときに陥る失敗と同じ匂いがし始めている気がする。 

 

 

・免許証でも保険証でもパスポートでも在留カードでも昔っから偽造は当たり前。まだマイナンバーカードはセキュリティ対策があって本人確認の時にICチップ読めば済むだけの話。銀行や携帯の契約で本人確認に使うんだから、今どき安いリーダーもあるんだしそのくらい事業者負担で設置すればいいでしょ。 

 

 

・保険証を全面マイナ化するなら、それこそ100%のセキュリティを確立してからにしてほしい。 

議員のなりすましマイナカードは、特定の個人情報さえ揃ったら一般人の分でも作成できたら、デジタルのなりすましが横行する危険な状況。 

この事件が起こった以上、拙速に今年12月の紙保険証廃止は一旦撤回すべき。 

 

 

・マイナンバーカードを作るよう勧めるなら偽造できないようなカードとしてコストとして投じる必要性があるのではないでしょうか。 

安全性の担保ができないものを作ることに納得が得られないのは当然かと思います。 

 

 

・あのね、偽造なんてやろうと思い、 

カードをそれっぽく作れる道具があれば 

できるの。免許証だって同じこと。 

 

それをあばくための情報が充実するには、 

本物を流通させるしかない。 

対策と両輪だけど。 

 

マイナンバーに対してネガティヴが良いと信じてる人はとにかくマイナカードが無くなれば良いとこれはもはや狂信的な考えになっている。 

 

否定する前にメリットや被害に合う可能性は限りなくゼロだということもわかって欲しい。 

 

 

・やりとりしている情報の重要性・機密性に対して、店員(職員)の目で見て本人確認というのはセキュリティに深刻な不安を感じざるを得ないです。多少作業に時間がかかっても、その場でのシステムによるチェックは必要かと思います。 

マイナンバーカードのような情報統合管理システムを運用している国は中国を含めいくつかありますが、情報流出・詐欺・盗用が当たり前のように起きています。高度なセキュリティ確保をおざなりにした状態で、利便性を大きく喧伝して導入拡大したところで、犯罪が相次げば利用者は大きく減りますよ。 

 

 

・こんな情報管理が不備だらけの制度を強行し、一方で注意だけして責任回避しようとする河野氏の横柄な態度には不満がある。悪用した場合の重罪化なども法整備を並行すべきだし。もう少し緩やかに導入すべきで、、高齢者や弱者にばかり被害が及ぶのだから、政府自民党は良く考えるべきだ。 

 

 

・目視での確認が危ないってことなら、保険証については目視確認の紙の保険証より、IC読み取りのマイナカードの方が安全ってことですよね。 

見た目だけの偽造なんて昔からあったわけだし、謎の勢力のせいでICや色々な連携が取れない方が問題。 

 

 

・マイナカードのICチップとやりとりを行って本人確認しなきゃ意味ない。マイナポータルへはアクセスする端末を店簿に設置するべきでしょう。 

既に病院ではマイナ保険証を読ませる事が進んでますよね。 

 

 

 

・偽造カード(見た目だけなら容易/あるいは本物カードの流出)で目視確認は無意味。成り済ました人の顔写真貼り付ければ顔照合パスしますからね。 

 

IC読み取りで、どこまでの情報を照合するか。 

真正性を保証する仕組みは作ってあるのだから、犯罪者集団が利用できない形式で参照すればいいでしょうが。 

 

現状の穴を利用されてのことだから早急に潰していかないといけないですね。 

 

 

・親が反対していて、まだマイナを取得できていないですがよかったのかも。目視でわからないような、問題が起きるのであれば今後預金や何かしらの問題がありそうだし… 

それこそICチップを入れてデジタルでも読み込みできるようになれば、問題は減るかもしれませんが。 

 

 

・これは別にマイナンバーカードの問題ではないのに、どうしてマイナカードの問題であるかのように騒ぎ立てる人たちがいるのだろう?詐欺の一番簡単な手口は、「見慣れないカード」を使う事。真贋が判断しにくい、見慣れないカードは偽造してもバレにくい。マイナカードが普及してないから、見る機会も少なく騙されやすいだけ。実際は作りは雑なのでしょう。マイナカードが普及すれば、触った感触だけでもバレてしまうものです。(わずかな厚みや材質の違いでも人間はさわり慣れてるものならすぐわかります。)だからこそ、携帯の契約などは2種類の身分証などを求めた方がいい。写真がない保険証でもいいから、「慣れたもの」をセットにすると、敷居はぐっと上がる。 

繰り返しになるけど、悪いのはマイナカードではない。 

 

 

・今回の被害の補償は、ソフトバンク側。ソフトバンクが、今後どう対応するかの話。携帯で、Yahooショッピングや、Amazonなどのカード決済の登録をその都度するのは面倒ですが、情報をそのままにしておくと、被害に遭う確率は上がります。 

 

 

・国がマイナンバーカードを推し始めた時からこうなる事は想定していた。 

国がやることは全く信用できない。 

国に個人情報なんて必要な時以外与えたくないし、安全に管理するなんて出来っこない。問題がどんどん出てきそう。そして対応出来なさそう。 

カード作ってないけど正解だったと思う。 

 

 

・今回はたまたま偽造マイナンバーカードが詐欺に使われただけで、マイナンバーカードじゃなくても、運転免許証でも同じ手口で詐欺はできる。だから特にマイナンバーカードだから詐欺に使われたという事ではない。 

折角マイナンバーカードを身分証明に使うのなら、携帯電話契約の機種変や契約時に、パスワードやその他の情報の確認を必須にしたり、旧端末の確認をするとかの対策が求められる。 

カードを提示しただけで身分確認なんていうセキュリティが低い運用をしているところに問題がある。 

 

 

・免許証もそうですが、顔を確認したり、番号を控えたりする事はあるけど、そのカードそのものが本物かどうかまでは、さすがに疑わない。 

やはり病院にあるような読み取り機を銀行や携帯会社等の公的機関に導入するしかないのでは…。 

 

 

・マイナカード偽造が出来るのなら、免許証でも画像も可能なように思えるが。 

それとも、マイナカード自体が本物に偽造しやすいという事? 

それともとも、比べれば誰でもわかるレベルの偽造カードを本物と判断したって事? 

原因を押さえて対策をしないと意味がないと思う。 

 

 

・読み取り端末を使って、面前での暗証番号入力をするか、マイナポータルアプリで認証したものをリンクさせるかでしょうね。どっかの電機メーカーにそそのかされて、読み取り装置の無償配布とかだけはやめてほしい。 

 

 

・デジ相のコメントにはいつもがっかりさせてくれますね。重要だからこそセキリュティや基礎をしっかりと固めてから発行すべきだったと思います。 

先日、病院に行ったら受付担当者が「マイナンバーカードをお持ちでしょうか?お持ちでない様でしたら、次回からマイナンバーカードで受付してくださいね。」とアナウンスしてました。マイナンバーカードを目視で丁寧になんて 

はっきり言って一般市民には出来る訳がありません。 

最初は任意だったのが、強制になりポイント付与トラブル、偽造マイナ詐欺や紛失等のトラブルは既に想定してました。マイナンバーカード自体信用してないので引き出しに眠ったままです。 

 

 

 

・デジタルっていう言葉が独り歩きしているけど、IDカードとしてのマイナカードは思いっきり「アナログ」だよね。目視してみろとか大臣が言うレベルなんだし。 

偽札が出回るとその紙幣の信用が失われるのと同じように偽造マイナカードが出てくればマイナカード自身の信用も失われるから、国は大変だ。 

本人確認するのにいちいちアプリとか立ち上げるっていうことになるならば、むしろカードなんて発行させずにその端末から一人一人にログインさせて本人確認させれば済むんじゃないの? 

 

それか、マイナカードは本人確認用証明書にはなりませんっていうことになるかだな。 

 

 

・注意を促すよりも…これは個人的意見ですが、先ず作らなければ良かったと思います。個人情報が流れすぎです。犯罪を防ぐための情報確保は必要ですが、個人の情報漏洩がこのまま続くのであれば、詐取が多くなるだけで犯罪は一向に減りません。むしろ増えていくだけ。 

 

 

・よく、スマホアプリでも作って読ませるようにしたらの話が出るけど、そもそもマイナカード不信な状況で他人のスマホに自分のマイナカード読ませるって拒否られるだろって言いたい 

信用というものが付いて回るのに、最初から信用を勝ち取る努力をせず、権力でごり押しだから詰んでる 

目視って、確か隣の赤い国で精巧な偽物を作ってるなんてニュースもあったけど、あいつらが本格的にやってきたらどうすんの? 

専用の読み取り端末を政府の責任で配置して、何かあったら責任とります補償しますってして、その上でないとおそらくもう回復不能だと思ってる 

無駄に補助金とかポイントばらまくより、その方が安上がりだと思うんだがね 

安全性に自信あるなら、補償なんてほとんど請求されないんだから 

 

 

・簡単に確認できたらマイナー保険証で導入した費用等がいらないと証明する事になるから出せなかったりしてね。 

スマホでの個人認証ができているのだから仕組みはあると思うが利権が絡むと複雑にしてお金がかかる事にしたいのだと感じる。 

 

 

・政府が新しいモノを作り、 

新たな詐欺手法を発生させたのが 

原因です【個人情報漏洩も含む】 

 

本来は責任は政府にあり、 

その負担を利用者・国民【企業含む】 

に負わせるのは、理不尽です 

 

マイナカード作成に携わった 

関係各所・企業が責任をとり、 

流出データ回収や必要なら引っ越し、 

住所変更等が必要になったしまった 

 

裏サイトで扱っている方々の逮捕等々 

対策をとるべきかと存じます 

拡散した個人情報は回収不可能だと思いますが、被害は全額保証は勿論、 

詐欺をさせない為のシステムも 

必要です 

 

【気を付けて下さい】で 

終わりでは、お粗末過ぎると思います 

 

個人的な見解です 

 

 

・>またICチップの情報をその場で読み取れるようになれば、詐欺は防げるとも指摘。活用できるアプリの有無を早急に調べ、適切なものがない場合はデジ庁が開発して無償提供すると述べた。 

 

すでにコンビニコピー機端末でマイナカを使いネットワークを通じて照会し、住民票など公的書類をダウンロードできるシステムはあるのだから政府が絡んでわざわざ制作する必要はない 

コンビニコピー機を携帯屋が導入しその場で住民票も併せて提出させれば済む話でもある 

 

 

・目視でも丁寧に、と言われても現場の人間はマイナカードを丁寧にチェックしたい、しようとは思わないでしょう。 

政府が無理やり持ち歩かせているマイナカード、しかしそこに記載されているマイナンバーは人に見せるものではなく業者は記録を残してもいけない。 

記録に残すというのは必ずしも見ながら書き写す行為、コピーだけを指さず記憶して後でこっそり記録しておくことも含むのだから、仮にマイナカードをカバーから取り出し表面裏面じっくり見ればマイナンバーを記憶しようとしているとイチャモンを付けられ、コピーしようとすればマイナンバーを記録しようとしているとイチャモンを付けられるリスクと天秤にかけながらチェックしなければならない。 

特に、偽造マイナカードを使う連中ならなおさら積極的にイチャモンを付けてくることでしょう。 

 

 

・これは、デジタル庁というよりは携帯各社を指導する、総務省案件。マイナカードにだけマスコミ・世論は飛びつくが偽造運転免許証でも同じこと。 

身分証明書の扱いを見直さなければ意味なし。 

マイナカードや運転免許証の電子確認等の措置を進めないと、目視では無理なこと。 

 

 

・>河野氏は「目視でも丁寧にカードをチェックすれば偽造は見破れる」と強調。券面の印刷に特殊なインキが使われているかどうかなど、注意事項を記した文書を事業者らに配布する方針 

 

デジタル庁だよね? 

何のために強引に推し進めたの?チェックがアナログじゃあ意味ないのでは? 

 

>ICチップの情報をその場で読み取れるようになれば、詐欺は防げるとも指摘。活用できるアプリの有無を早急に調べ、適切なものがない場合はデジ庁が開発して無償提供する 

 

えっと、マイナカード導入前に開発して、円滑に導入するのに無償で貸与するとかではないの? 

 

 

結局この人も口だけなのよね。 

一時は総理候補とも言われていたけど、やってることは現総理と大して差はないですよ。 

 

 

・「目視でも丁寧にチェックすれば偽造は見破れる」 

つまり丁寧にチェックしていない事業者が悪いと云うわけですね? 

偽造が難しいマイナカードは不正利用が無くなると言ってませんでしたか? 

読取り機をマイナ保険証利用する病院だけではなく様々な業種へ売り込む理由が出来ましたね 

 

 

 

 
 

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