( 168834 )  2024/05/10 14:56:38  
00

(まとめ) 

多くの意見が、環境相や行政側に対する批判や被害者への配慮の不足を指摘しており、会合の運営や発言時間の制限についての意見が分かれています。

また、被害者側の発言姿勢や報道のあり方についても様々な見解が示されています。

それぞれが持つ立場や視点に基づき、今回の出来事に対する感情や批判が表明されています。

( 168836 )  2024/05/10 14:56:38  
00

・叩かれるような事を行ったのが、環境相らなのだから仕方ない。 

そもそも話を聞くのに、3分で収まるはずがない。 

予定が詰まっているのならば、時間に余裕を持ってから調整すべき。 

国民の話も聞かずに政治が務まるはずがない。 

マニュアル作った官僚も謝罪すべきだろ。 

 

 

・国に丸投げせずまず県が被害者を救済していれば少しでも国の対応が変わっていたのかと、何かして来たのか?何もして来なかったから認定されない被害者がいるのだろう。そんな県知事が批判するのも変だ。国が救済しないなら県で救済していれば良かったのでは、工業を誘致し発展させたのは県も責任があるのではないか、県民を救う事なくまるで他人事のように批判するのもいかがなものかと思います。 

 

 

・結局、この知事は水俣病の被害にあった県民よりも大臣や中央省庁の官僚の方が大切なのだろう。 

私は熊本県民ではないが、自分の県の県民よりも中央省庁への忖度を重んじるような知事はリコールに値すると思う。 

 

 

・そもそも、何十年の苦しみがたった3分で終わるわけがないし、お年寄りになればサクサク話せるわけではなくゆっくりになるのは当然のことです。 

それを察する事もせず、3分と言う時間にしたのは根本から間違っていると思います。 

最低5分、猶予して+2分位が必要だと思います。 

 

初めから、話を聞いたと言う事実を作るだけであって、被害者の心を汲み取ろうとする気持ちがないと思われても仕方のない時間だと思います。 

 

 

・カップ麺にお湯入れて食べ頃になるまで、の僅かな時間しか与えない環境相と環境省。その室長。 

 

人間や自然への優しさ、配慮が必要な、環境問題に取り組む役割には向いてないのでは。 

 

 

・みんな心の冷たい人ばかりだね。ここで、文句を言ってる人は、自分や自分の家族が水俣病に罹ったことがない人なんだろうなあ。もっと自分こととして考えて、何の罪もない、理不尽にも水俣病にかかってしまった方々のことを考えて欲しい。決められた時間を守らないのが悪いと言うのなら、まずはこの時間でいいのか、から精査するべきだと思う。相手は官僚みたいに頭ばかりがでっかい人間ではないから上手にしゃべれなくて当たり前。病気に苦しみながら、病気と闘いながら生きてきた人々なんだから、長い人生の中言いたいことを伝えたいことはたくさんあるはずです。そういう相手の気持ちを慮って、ゆとりを持って時間設定するなど、考えるべきだったと思う。 

 

 

・知事の記者会見の場に居たわけではないので、よくわかりませんが、つるし上げの意味には大勢で糾弾するという意味も含まれているので、「怒りを込めて叱責」と言い方を変えても意味がないと思います。 

記者会見で被害者県民に寄りそわず、環境大臣を庇うような立ち位置に見て取れたことが問題視されているのではないのでしょうか? 

 

 

・患者側が苦しんだ時間を、もっと誠実に受け止めて欲しいと願うばかりですね。例え人事でも誠意を持って聞く態度や時間は、在って良かったと思うし、知事の立場からして、折角来て頂いた大臣に、申し訳無いと思う自分の保身を考え口に出してしまったのか?いずれにしろ不適切と揶揄されても、仕方ないと思いますよ 

 

 

・過去に色々事件などがあったが、犯人探してどうのこうのだけでなく、そしたらこれからどうしたら良いかの前向きのことも同時に考えて行かないから日本は国際社会から遅れて行く。 

この先、そのようなことを考えら政治家が出て来て欲しい。 

また国民も選挙に行って、そのような人を選ぶことも必要であると思う。 

 

 

・こういうシナリオの無いやり取りの時にこそ、その人の本性・本音が出てしまう。 

芸能人だって、決められた台詞を言っている限りでは問題無いが、フリートークになるとよくグズグズになって問題発言をしてしまう人がいる。 

それにしても、県民意識に鍛えられているはずの知事が、こんなレベルの発言をするというのは、ある意味では県民の意識レベルの反映でもある。 

 

 

 

・熊本県木村知事が定例記者会見で、水俣病被害者の発言遮断問題を巡り、懇談後に被害者側から「事実上つるし上げ」に遭っていたと述べた。表現が酷過ぎてデリカシーがない。ただでさえ、水俣病被害者は主張を遮られ、心痛な思いのところ傷つけるにも程がある。この事案に限らず、一般市民の訴えに対して県側も上から目線で、臭い物には蓋をする体質がある。県民に寄り添うはずの県知事としてあり得ない。木村知事は患者に誠意をもって丁寧に謝罪して、反省して県知事辞職が相応である。 

 

 

・今回の 3分カットの問題受けて 環境庁の対策が 人員補強だとか。 

 あの会議を見聞きしていた私としては 何人増強しようが変わるとは思えませんね。 

そもそも 大臣が 被害者、国民に真摯に対応しようとする心があれば 

この様な事態になっていなかったはず。 

 むしろ あのような企画しかできないメンバーを削減する方向でよいのでは。 

 少子化に対しても ただポストを作るのだけが目的になってしまっているので 岸田首相が退陣したら再度省庁整理が 必要ですね。 

 

 

・吊し上げと言う表現はどうかと思いますが、そうなっていたとは想像できます。国が定めた補償対象に漏れた人達がおかしいと言うから、懇談会が開かれているわけです。当然、表面的には過激になるのは当然です。 

ただ、国が補償範囲を拡大すればそれで良いのかは、難しいところです。水俣病の患者さんはもれなく補償してあげなくてはなりませんが、患者さんでない人にお金が渡ることも阻止しなくてはなりません。 

 

 

・確かに、叱責されることをどこまで許容しないといけないのかという問題はありますよね。 

怒る気持ちも分かりますが、相手にも落ち度がないとは言い切れませんよね。 

責めやすい方を責めるのは簡単ですが、何の解決にもなりませんよ。 

 

 

・国会なんか見ててもそうだけど、批判的な質疑をする人たちって鐘がなっても質問という名の演説を延々と話して幕切れに捨て台詞だけ吐いて次の質疑者へ変わる光景が多い。 

事前に決められてるのであれば決められた枠の中でやんなきゃダメでしょ。 

別の資料を用意して資料の要約を話して詳細については資料を熟読の上書面で回答して欲しいとか手立てはあるように思う。 

 

 

・被害者側は自分や家族の問題であり役人側は他人事であるから心持ちに温度差があるのは仕方がない事実です。 

しかし役人側も責任のある者が出席しているのだから真摯な姿勢が当然に求められますよね。 

あの蒲島さんの後では比較されるだろうし現知事も大変そうですね。 

 

 

・なぜ3分後に切るというルールが作られていたのか。前年は運用されなかったのに今年は切られたのはなぜか。もう少し経緯も踏まえて全体のわかる公平な記事を書いてもらいたいです。 

水俣病は環境省が設立されるきっかけになった公害ともなれば、まさに環境省の原点とも言うべきもののはずで、これまでも形式としては丁重に扱われてきているのでは?他の公害でこのように懇談会自体があるものは?四日市は? 

多方面から経緯をあきらかにすれば、違った一面も出てくるのでは? 

私の予想がバイアスがかかっているでしょうか?そうとも限りません。今の報道がバイアスがかかってしまっているのかもしれません。 

 

 

・様々な公共の場面で進行やセレモニーやプレゼンPRの舞台進行管理のディレクター職業としております。今回の問題は、先に3分という規約が決まっていたなわけですから、私が通常の責任業務においての立場だったらマイクOFFして当然と考えます。なぜなら1秒でも遅れ、後の進行にしわ寄せが来たら出来の悪いディレクターとして仕事評価に影響するからです。まあ私の場合このようなめんどくさい事案の保険のため、1分前・30秒前、、とカンペを用意しますがね。2分半で切られたならともかく、3分という枠が決まってたんなら時間通り行くようにスピーチ原稿を100回~200回リハって準備しなくちゃ!進行担当担った方がです。 

 

 

・環境相や厚労省の役人のやり方への批判、終息したかと思えば今度は知事問題発言。 

大半の意見は水俣病患者擁護のようだ。 

しかし私はそうは感じない。 

そもそもこれらはどういう席でどういう目的で行われた会合でのことなのか? 

水俣病は1950年代に始まり、公害として問題化されたのが1959年前後。 

その後幾たび話し合いが行われ、裁判なども行われていただろう? 

しばらく社会から忘れられていたような過去の問題がなぜこのように顕在化するのか? 

水俣病問題に一定のケリがついてなかったということか? 

社会問題化され60余年も経って、まだ大臣自ら被害者と向き合っている中でのこと。 

3分という制限時間は両者に浸透していなかったのか? 

報道で見る被害者側の陳述は、感情論でまとまりのなさそうなものだった。 

 

日本人は判官びいきの人が多い。 

今回の事件?もそのせいなのだろう。 

 

 

・テレビで映像見たけど、確かに「つるし上げ」と言う人が居るのもわかるものだった。 

感情論で大臣を叩く人が居るが、そもそもあんな日程を組んだ官僚が悪い。大臣が日程を組んだわけではないだろう。 

その後の対応も被害者とマンツーマンで大臣に対応させて、その画をテレビに撮らせており、正直言って事務方の不祥事を大臣がしりぬぐいしているものだった。 

TOPは責任を取る必要があるとはいえ、あれは人身御供のように見えた。 

 

 

 

・テレビで映像見たけど、確かに「つるし上げ」と言う人が居るのもわかるものだった。 

感情論で大臣を叩く人が居るが、そもそもあんな日程を組んだ官僚が悪い。大臣が日程を組んだわけではないだろう。 

その後の対応も被害者とマンツーマンで大臣に対応させて、その画をテレビに撮らせており、正直言って事務方の不祥事を大臣がしりぬぐいしているものだった。 

TOPは責任を取る必要があるとはいえ、あれは人身御供のように見えた。 

 

 

・本当に嫌な「事件」です。被害者は、家族の無念を聴いてほしいんでしょう。担当官僚は直接知らない世代なのでしょうけど、国民に尽くす想いを持ってほしい。 

感情を受け止めるのは、確かにしんどいことかもしれない。でもかけがえのない人生を奪われた方々の気持ちを聴く事は、何よりも基本だと思います。 

 

 

・「マイク遮断」とだけ報じてるが、録画等ではその前に制限時間に達している事を何度か通知したようだし、なにより他の団体が制限時間を厳守していたようですね 

 

恐らくこんな時は事前に発言時間を通知していたはずだし、それを厳しく守って発言された方々への配慮はどうするのでしょうか? 

 

またその際に「せめて10分の発言時間がもらえれば」と言う意見も出されていましたが、今回の事案を見れば10分にすれば、そこでまた制限時間を越えて発言を続けるのではと言う懸念を生じさせてしまう 

 

不十分な時間だったかも知れませんが、中にはそれを遵守された方々もいらっしゃる訳ですから、ルールを守られた方々への心配りがなさすぎませんか? 

 

民主主義とか自由とは、各々が他人から制約を受けることはないが、先ずは決められたルールを自制をもって遵守し、不十分な所があれば別の場所・機会で改める・・・それが民主主義を守る原点じゃないですか? 

 

 

・マイク音量を小さくしたのは確かに問題だが発表者側も時間内に主張を纏められるように事前準備をすべきだ。水俣病患者側が大臣や環境省にただ思いの丈を述べるだけの時間ならただでさえ忙しい大臣や官僚の貴重な時間を使う必要はあるのか疑問だ。それなら文書でも十分。お互い時間は有限なのだから時間内に収まるようにまとめてから臨むのが会議のマナーというもの。 

 

 

・環境省側の対応は明らかにまずい。対話なのだから、一定のルールを共有して実施しないからこうなる。謝罪は必要であり、誠意を持って対応することは不可欠です。ただ、被害者側の発言姿勢もどうかと感じる。この機に乗じて「何を言ってもいい」的に見えてしまう。かえって理性的に振る舞う方が相手はダメージを受ける。そして、大いに姿勢を疑うのがマスコミの報道。こういうことは、事実をしっかり伝えることが不可欠です。正義漢を振りかざすかのなコメントつけて、岸田内閣を責めるように仕向けている。こういう姿勢が、「勢いで政権交代」を叫ぶ人を助けている。岸田内閣、自民党は猛省すべきで変化しなければならない。だが、政権交代したら私たちの生活や国の安泰は?を考えると私は不安しかない。 

 

 

・被害者団体は保障がよく行われていないとの認識なので 

慰霊の後の懇談会で不満をぶちまけようと思っていた阿須だ。 

状況を考えればつるし上げ状態になるのは目に見えている。 

懇談会は別の機会にやるべきだったのかも知れない。 

生存者がいるかぎり揉め事は収まらないだろう。 

いや生存者がいなくても揉めるかも知れないな・・・ 

 

 

・この件の一連の流れを見聞きする限り、自分の身に公害をはじめとする災難や災害が起きた時に国や自治体派そういう意識で対応されるんだという事がよく理解できた。  

国が全責任をとか色々何かあった時は任せろ的な事をよく言うけど、蓋をあけるとこういう面倒臭いなという対応をされる。  

水俣病の件もそうたけど、今の能登を見たら他に考え選択肢は無い。 

 

 

・被害者の皆さんは、壮絶な苦しみを味わった思いの丈を述べられています。被害者の皆さんが苦しんでいた間の長い時間ぐらいまでは聞いてやれとは言いません。 

ボンボン三世の大臣は、被害者を余所に白亜の絢爛たる大豪邸で過不足のない生活をされていたわけですから、少なくとも20分や30分くらいの短時間は聞いてあげ、苦しみに報いる思いやりのある「聞く耳」は持たなければいけないと思います。 

選出した有権者も反省すべきですが、居住環境の保全も司る大臣として資格の有無が厳粛に問われる事例だと思います。 

 

 

・マスコミは吊し上げる材料があったから何度もニュースで取りあげるけど、吊し上げるものがなかったら、この会議があったこと自体ニュースにしなかったんだろうな。 

被害者の方々の訴えてる内容は報道せずに、時間を急かしているところ、マイク切ったところ、謝罪している相手に怒鳴っているところの映像ばかり… 

被害者が伝えたいのはそれじゃないだろ。 

 

 

・国会議員も酷いが地方の首長も同様。 

 

政治家は言葉が命。 

 

個人として被害者への同情が持てなくても当該県の知事という立場での発言がこれではいけない。 

 

直後に謝罪したところで公人としての発言は消せないので責任はとっていただかないと。 

 

 

 

・対象者が高齢の方が多く そんななか早くしろ的な事やまとめろなどと途中を遮って役人から言われたら誰もしゃべれんよ そもそも聞く気が無いからあんな短時間の設定なのだろう 次やり直すかどうかは知らないが せめて時間は無制限にしてあげたらどうだ? 

 

 

・当選するまでは有権者を神様扱いにするが、一旦、当選してしまえば今度は己が神様となり謙虚さを失う。 発言後に、「本意ではない表現をしてしまった。 申し訳ない」と頭を下げれば良いとしか思っていない。 心中では水俣病なんて過去の事であり、行政としては既に解決済と考えているだけと思う。 

今もって苦しんでいる患者のことなど頭にないから、このような言葉を口にしたのだろう。 

 

 

・関係者全員「相手を思いやる心」が欠如しているんだよな。大臣を始め、官僚も知事も。輝かしい経歴で選挙に勝ったって、東大出て官僚になったって、全ての基本中の基本だろそこは。国会議員も国家公務員も採用基準見直したほうがいいね。 

 

 

・そもそもこの懇談会って被害者から話を聞くって言う趣旨じゃないんですか? 

国側から何か提案があるってわけではないんだから。 

たとえそれが定例、マンネリ化していても、それに慣れて聞く側が驕ってはいけないのではないか。 

 

 

・そもそもの話として水俣病の責任はだれなのか 

その責任を放置してきたのは誰なのか 

いまになっても苦しみ続ける人がいるのはなぜなのか 

発言3分なんて、いったい誰が決めたのか 

押しつけのそれに誰も納得していなかったのに、なぜルールを守れなどといわれないといけないのか 

すべての出発点が間違いです 

 

 

・水俣病の被害に遭った方、ご家族は何十年にも渡って苦しんできた。その苦しみ悲しみに寄り添うどころかまるで他人事のよう。自分の家族が水俣病になったら、大病にかかったら もしこの度の様な対応をされてらどう思うのか。自分の事の様に他人に対して思いやりを持ってほしいと思うけど、(つるし上げ)するっと出た言葉、環境省に忖度したんだろうな。言い訳してももう遅い。言葉1つで感じる事は出来る。 

 

 

・3分と決められていたのならそれに納得して参加していたんじゃないの?何人の人が意見を言うことになってたんでしょうか。国や県側ばっかりが批判されてるけど時間内に収めるように、参加するも方協力する姿勢が必要では? 

 

 

・かばうような発言をしちゃうあたり、きっと本音なんだろうね。自宅で母ちゃんに言うのは自由だが、大臣が謝罪するような案件なんだから、立ち位置を間違えたらいけない。今日から仙人になった元静岡県知事のような進路、センスを少し感じる。 

 

 

・この時間はいつ決まったのか? 

背景が分からない。 

事前に合意していた、その場で感情論的に3分は足りないというならば、駄目では? 

 

まずは事前にスケジュールをどう合意していたか?分からずに叩くのは筋違い。 

 

 

・そもそも発言の時間設定に問題があったのだろう。また一方で発言する側も時間が3分しかないことを承知していたならばそれを守るべきだろう。 

司会者は自身の意思ではなく環境省の意思として伝えたのだろうから個人攻撃は間違っているし、テレビで見たが司会者に直接謝らせるってどう言う見識なのか疑問。 

またそれを受ける水俣関係者もどうかと思うが。批判するなら環境省を批判すべき。 

謝る側も然るべきポジションの職員が謝るべきだろう。局長なのか次官なのか知らんが。 

 

 

 

・3分8人計24分。短すぎ。官僚の方々は、お忙しいのか?何のための会合なんでしょうか?人の命に関わる公害問題を、しかも環境省がこれでは。国際的に、どう償って、どう解決しているのか、本当に被害に逢われた方々に向き合う姿勢が大切だと思う。風化させないでほしい。 

 

 

・木村さんって有能だけど〜副知事のとき仕事で他人にかなり厳しかったみたいで。 

まあ、それ自体いいんだけど、知事になって今度は自分の発言なり花をもらうこと含め、行動を厳しく律してもらいたい。 

個人的には期待しています。 

 

 

・最初から資料や説明に3分としていたら、 

それはそれで3分しか取らないの?と 

意見が出たのではないでしょうか? 

会場の時間を長めにとり大臣は時間に制約が 

あったとしても誰か最後まで意見を聞く官僚、 

スタッフを残してはいけないのかなぁと 

思いました。 

 

 

・政治家という人はどうしてまともな考えにならないんだろうか? 

一度口にした言葉は無かった事には出来ない。マスコミに非難されたら謝罪するがその理由も反省ではなく自己保身のため。 

本筋からどんどん離れている。 

被害者の事を第一に考えるべきなのに。 

 

 

・熊本県知事殿の発言は、環境省大臣及び担当役人のやったことと同じレベルいやそれ以上だと思います。最近の役人にしろ大臣にしろ政治家にしろ矜持、誇り、自制心という言葉には縁がないようで嘆かわしいことです。どうなるであろうかこれからの日本。 

 

 

・大臣相手にえらいことをしてくれたと知事の『本心』が漏れ出たのかな。 

この案件が 如何に面倒な厄介なものだと考えていたのがよくわかります。 

波風立てずにさっさと終わらせてくれればよかったのでしょうが、役人が忖度して時間短縮を図った結果が逆に二度手間三度手間の事態になってしまいました。地元住民が無礼な振る舞いをしてしまい大臣には申し訳なかったと言いたかったんでしょうね。この人、熊本『県知事』のはずなんだけど官邸の顔色ばかり見ているようですね。見つめるべきは足下の地域住民の民意ですよ。 

 

 

・これは、つるし上げでしょうね。鬼の首でも取ったかのように、どの放送局でも、やってる・・・ 

ただ、その内容は、規定の時間が過ぎたので、マイクのスイッチを切って、発言を遮っただけ・・・どんな重要な事を遮ったのか。その、内容については、どこも報道していない・・・ 

まあ、昔からあるように、終了の30秒前に1回チンと鳴らし、終了の時間で2回鳴らし、以後は30秒ごとに回数を増やせば良かったと思う。 

 

 

・いやいや、誰がどう見ても、「つるし上げ」ですよ。おかしいことはおかしいと言いましょうよ。持ち時間を過ぎたらマイクを切る運用は昔からこの懇談会はずっとそのルールで行われてきたそうです。なぜ、今回だけ、こんなことになるのか。そもそも持ち時間が短すぎるというのなら、予め環境省の事務局と打ち合わせておけばよかったのだ。被害者団体もこの「つるし上げ」で何が得られるのか。全く理解ができない。 

 

 

・熊本県知事は図星の指摘だな。水俣病に限らず、薬害やエイズ輸血や原爆症やエトセトラ、国と企業が被告側に立ちせば、その団体交渉はつるし上げのサマをようするのは普通にある。また被害者側に参謀のプロ活動家や弁護士もつく場合もある。。水俣市がある熊本県。熊本地裁2024年3月判決。144人中25人を水俣病認定。除斥期間の適用で25人にも賠償請求権無しと。つまり144人全員が敗訴。2023年3月大阪地裁判決。128人全員を水俣病認定した。異例の判決。3億5千万円を国と企業が支払えと。2024年4月新潟地裁判決。47人中26人を水俣病認定した。旧昭和電工が約1億円を支払えと。水俣病裁判だがね。まだまだ訴訟者いるし。控訴するし。国と企業対水俣病原告団は争い中なんよ。 

 

 

・被害者のお年寄りが長年苦しんできた辛い想いを一生懸命話しているのに、途中で時間オーバーだから、話が長いからと言って、マイクを切るなんてひどいよ。 

マイクを切られたと知った時の惨めさ、恥ずかしさ、やり場のなさ…。 

もし自分だったら、もし自分のおじいちゃんやおばあちゃんだったら〜と想像すると辛くなる。 

 

 

 

・行政、自治体は絶対と言ってよいほど非を認めない。それはあらゆる団体から訴訟を抱えている為、一つ非を認めるとなし崩しになるからだ。分からないではないが人間の生死に関わる問題にはもっと聞く耳を持つべきである。弱きに強く、強きに弱くてどうするの。 

 

 

・水俣病も、もう何十年前の話だしな 

片や未だに被害がでたままだし、片や大臣や官僚は変わってしまう。 

 この温度差は、時間経過と共に離れてしまうのも仕方ないのかなーって。 

懇談会の趣旨が行政としては、大臣スケもあって、決まった時間で終わらせたいってのが、お役所仕事だしな。 

 被害者も腹正しい気持ちもあるが、お互いに相手の事考えられたら、こんな事にもならなかったんだろうけど。 

 

 

・政見放送でも決められた時間で打ち切られる。 

お役人としてはルールを守っただけで炎上するとは思わなかったのかも。 

最初から会場使用が何時までなので1人の持ち時間を超えたらマイク切りますって言ってれば良かったのに。 

 

 

・たしかに「万死に値する」と言ったという報道もありましたからね。ミスや対応のまずさを批判するのは当然の事ですが、被害者なら何をしても良いという事ではない。弱っている相手、叩いても良いとなった相手には、正義の名のもとに、何しても良いという風潮は怖い。 

明らかに今回の対応は、環境省側、大臣の側に大きな問題があった。それについての検証や反省、謝罪は必要だと思いますが、ストレス発散にイジメて良いわけではない。 

 

 

・被害者側が非常に厳しい怒りを込めて叱責されていたことを「つるし上げ」と言うのではないでしょうか。被害者でも言っていいことと悪いことがあると思いますが、限度を超えていたのでは? 

 

 

・「吊し上げで」いいんじゃないですか。 

今回の騒動はどう考えても環境省の失態。被害者は勿論の事、国民感情まで逆撫でしている。環境省の代表である大臣も責任がある。 

県知事は訂正や謝る事自体不思議だと思う。 

 

 

・役人はどいつもこいつも!熊本県知事も総務省上がりの元官僚。 

国家公務員上級職試験に合格したものの、大蔵省(現・財務省)に入省できなかったキャリアが次善の策として自治省(現・総務省)に入省することはよく見られたパターンでした。 

木村氏は、障害がおありと聞き、弱者に寄り添う心を持っていると思っていましたが、買いかぶりでしたか。 

若い頃から、年長のノンキャリアの上に立ち、いつしか自分を見失ってしまったのかも知れませんね。 

しかし、水俣市は、熊本県の自治体です。被害者団体の側に立たないでどうする? 

 

 

・帰りの飛行機の時間も早めに予約していたと思う。だから3分間,はじめから形式的なもので伺ってきましたと報告して終わらせるつもりとしか考えられない。 

 

 

・マイクの問題もけしからんが、長年被害に苦しんできた事を普通に話してる年配者に、何度も話を纏めて下さいとか、何様か!司会進行役に受ける側の環境省の職員では、最初から聞く気はないのだろう。何も言わない大臣の態度からして3分後はマイクを切るなどの打ち合わせも知ってたな。閣僚も官僚も人材が居ないのが良くわかった。 

 

 

・時間の関係もあったのだろうけど一方的に発言の時間を押しつけたことは残念。 

最初に時間がないことを説明するだけでも変わったかもしれないけど 

患者らの話を聞きたくない思いもあったのだろう。 

マイクはオンでも真剣に聞いているかは誰にも分からない。 

 

 

 

・時間の関係もあったのだろうけど一方的に発言の時間を押しつけたことは残念。 

最初に時間がないことを説明するだけでも変わったかもしれないけど 

患者らの話を聞きたくない思いもあったのだろう。 

マイクはオンでも真剣に聞いているかは誰にも分からない。 

 

 

・言いたいことは分からなくもないですが、つるし上げという言葉の選び方が良くなかったですね。環境相などを庇っているとしか思えませんね。 

思いを吐露するには3分は短すぎると思いますし、多忙な官僚達のように要点を掻い摘まんで話す会ではないのですから、時間がきたらマイクオフは失礼でしたね。 

 

 

・吊し上げだと感じたんならそれでいいでしょう? 

「非常に厳しい怒りを込めて叱責されていた」って事は、イコール吊し上げですよね。 

3分という取り決めなのに、守らなかった方が一方的に責めるなんて事を応援すべきなのでしょうか? 

 

 

・これだけ自治体や国がひねた目線で被害者を語るのだから、それに見合う補償をしたつもりなのだろう。 

 

だったら補償ってどれくらいの事をやってるのかを箇条書きで国民に示してから、その態度を正当化してみてもらいたいものだ。 

 

 

・被害者の発言に時間制限を設けるのが間 

違い。言いたい事が沢山ある被害者もいると思う。マイクの電源を切ったのは環境省側の都合ではあっても被害者にそれを押し付けては駄目だ。 

 

 

・国も県もお上も本当に苦しんでいる人、弱者に対しては気持ちがない。ただパフォーマンスのためだけの懇談というのがよく分かった。時間に余裕がないのは理由にはならず十分時間ー作ってやるべきだ。それに対してこの知事の言葉には絶句 

 

 

・3分というありえない短時間でまとめろと冷酷に言われたらハナから話を聞く気が無いものだと思って語気が荒くもなりますよ。熊本知事は知人が妙に熱っぽく褒めていた関係で、これまでのヤラカシ報道を甘めに見てしまっていましたけどね、今回一発で人間性を認定させて頂きましたよ。 

 

そして環境省ですよ環境省。日本の環境の安全を守るべき立場にありながらこの態度。こんな環境省で安心できますか?聞こえのいいお題目を唱えるばかりで内心ではこんな態度だったら怖いですよ。水俣病というと他人事に聞こえるかもしれないけど、環境省はあらゆる身近な環境の困りごとを扱ってますから。ちゃんとやって貰わないと困ります。関わった人物の処分とかされないんですか? 

 

 

・この懇談はどちらから言い出しだのか? 

例年行われていたのか? 

どうやって選出されたのか? 

事前に時間を通告されたときに調整したのか? 

謝罪の場面で、次回の懇談を迫る必要はあったのか? 

 

 

・静岡県知事と同様、この方も言葉を選んで発言しないと。熊本県の場合、非は行政側にあるんだから、原告側に立った発言をするのが筋。中央に忖度した発言だと思うが、県知事なら県民に寄り添った発言をするのがフツーだと思う。 

 

 

・木村熊本知事、辞任ものの発言だね。水俣病被害者に対する伊藤環境相、環境省幹部の言動(マイク遮断)の問題に、大概の政治家は「遺憾」「残念」「言語道断」な言動と政治家特有の言い回しで謝罪のポーズを示すだろう。ところが、木村知事はこの言動に対する抗議を「つるし上げ」と表現、100%辞任に通じる発言だ。 

 

 

 

・大臣が嘘の涙ながらに会見したり、胸が張り裂ける・・・と言っているが、そこまでの想いがあるなら、懇談会の際にマイク音量を絞ったり時間ですと言って切り上げたりした木内室長を制して続けてたのでは? 

懇談会時のあのすっとぼけた表情がすべてを物語っているとおもいます 

そして今回の知事の発言・・・、自民党は傲りが極まりすぎていて、正常な判断ができないのでしょうね 

 

 

・吊し◯げの用語が不適切だった云々が問題なのではなく県や県知事が当時の状況を他人事のように評したその態度が問題ではないのか。 

 県も当事者として永年この問題に関わって来た筈なのについ先日の選挙で当選したばかりのこの新米知事はまだ自分の立場や責任を理解していないのではないか? 

 5月1日の懇談でも環境省の一方的なやり方に対して県としてその場で省に対して異議を唱え是正させて然るべきであったと思う。 

 

 

・魚は回遊するのだから可能性のある地域の人は全員きちんと調査すべき、。水俣病の加害企業も県も政府も、そもそもの始めから余りに酷かった。すぐに排水を止めなかった初動対応にこの国の今に続く病理がある。 

 

 

・調べてみたらこの人、自民公明の推薦を受けて知事に当選した人なのね。 

まあそういう事だし、そういう人達って事ですよね。 

二世議員の大臣も知事も環境省の官僚も、興味があるのは自分たちの栄達、利益と権力だけ。 

水俣病の被害者や県民と真剣に向き合う気なんてさらさら無いんですよ。 

 

 

・この知事は県知事選当選から1ヶ月ちょっとなのに色々出るなあ~ 

当選直後の失言(静岡県知事への皮肉)や選挙事務所に置いてあった胡蝶蘭を知り合いの病院に贈ったり(本人曰く預けただけらしいが)など。 

少なくとも前の蒲島知事はこういうことは無かった。 

先が思いやられる。 

 

 

・「つるし上げにあっていた」とは情けない!まるで行政が被害者ではないか?そもそも被害者の声を聞く機会を設定したのは環境省 それがこともあろうに被害者の発言の音量を絞ったり、スイッチオフにして嫌がらせをした責任は重い!この程度のことがわからん人間に司会を任せること事態おかしいしニュースを見るたびに不快になる!こんなのしかいないのかね?ま~被害者側の弁護士も抗議していたけど収まらないだろうね! 

 

 

・いやあ、さすがに「元総務官僚」出身だけあって、官僚や政治屋の考えに近い 

想いを持っていることは間違いないな!! 

兎に角、国や地方行政に「注文」付けるような輩は「邪魔」以外の何物でもない、という「支配者の意志」を過剰に持つ人間の態度がそのまんま出た、という感じだな!! 

鼻持ちならない輩という以外は言いようがないが、この手の「官僚上がり」の 

首長が自公の応援で選出したら、県民はこういう扱いされる、という良き見本だわな!! 

 

 

・まるで環境省や大臣には非がないような言い方だけど、つるし上げられるような態度を取ったのは環境省の司会者や責任者で、更に問題なかったで済ませようとした大臣だよね。 

熊本県知事は政治家に忖度が過ぎるんじゃない? 

 

 

・水俣病の悲惨なフィルムとかを、若いお役人さん達は見たことも真実を見ようとすることもなく、あの場にいるんだろうな。 

水俣病以外にも当時は企業が強烈な公害を垂れ流してたという日本企業の負の歴史を忘れるわけにはいかない。 

 

 

・環境省も熊本県も、被害者に対して真摯な対応していれば、こんな事にならなかったのであり、発言や行動は、相手側に沿ったようにしなければならないと思います。 

 

 

 

・3分は短いにしても前もって持ち時間を伝えて同じ発言を繰り返す様な無駄が無いようにするのは賛成ですね。 

いくら時間を使って情に訴えても対応は変わりません。逆に国や政府が対応変えてたら大事ですからね。 

 

 

・このような発言は、当事者意識がないということ。熊本県も、責任の一端はある。 

先日の会合も、国だけでなく、熊本県や水俣市としても実施すべきでは。担当局や部があるのだから。環境省が全てが悪い、県は無関係と言っているのと同じ。 

 

 

・3分でどんな話しが出来るというのですか⁇ 

今までの果てしない苦しみを、しかも高齢者がどうやって国に伝えられるのですか️ 

国の姿勢が問われる事案です。自分達の都合優先で被害者である国民に寄り添う気持ちが全く感じられない!被害者の心情を考えると最悪な対応です。 

 

 

・時間も守らず、要点要望をまとまらずお気持ちを永遠と表明して怒鳴り散らかしてたわけだね。 

 

これって民間だとカスタマーハラスメントじゃないのか?まあ民間じゃなければ何してもいいって考えの人達が市役所で迷惑行為してるんだろうけどね。 

 

 

・木村さん、東京出身で熊本の方じゃないもんね。そこまで水俣病に寄り添えないか。 

吊るし上げっていう言葉は、吊し上げられてる相手に若干同情みたいな気持ちがないと出てこない言葉ではないかな。 

 

 

・その場では「何もしていない」ですよね? 

本当に知事なのでしょうか? 

再来週、熊本に旅行に行きますが、 

お金を使おうとは思えないのですが? 

まあ、県民にはとばっちりなので 

使いますけど、熊本の印象を悪くしたのは知事自身だと理解してもらわないと。 

 

 

・この知事はちょっと資質に疑わしい点があるのでは?? 

胡蝶蘭の件といい、今回の件といい。 

私は熊本県民ではないからどうしてこの方が当選されたのかは存じませんが、 

知事としての自覚をもう少し持たれたほうが良いかと思います。 

 

 

・出身地が東京だし、中央官僚から副知事、そのまま県知事だから地元の環境問題や水俣病について大して身近な問題とも思わないだろう。 

こういう人間を県知事に当選させたのが間違いであった。 

 

 

・話しを聞く気がないから、時間設定あるんでしょ? しかも3分、、、 

いそがしいのなら、もう少し時間に余裕がある時に来ればいいのに。 

ただ「熊本に行きました」って足跡だけつけろうとするから、こういう事になる。 

 

 

・意味は個々の解釈でどうとでも伝わる。うるさい世の中だ。いちいち一言一句に殊更こだわる世の中になった。 

なにもしない、なにも話さない、関わらない、そんな世の中をみんな目指してるのかな。それが望みなのかな。そして声のうるさいやつが、さも大勢の意見かのように大手を振ってゆく。 

 

 

 

 
 

IMAGE