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「信用できない」政治家ランキング 3位二階俊博、2位麻生太郎を抑えた1位は?

女性自身 5/10(金) 6:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/32064328a927b9bc4a7407aff9308d44fd658b0b

 

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自民党が4月の補選で大敗し、岸田文雄首相は補選の結果に対する責任を受け入れ、政治資金の問題が影響したことを謝罪した。

自民党への不信感は裏金問題だけでなく、旧統一教会との繋がりや安倍晋三元首相の国葬、円安・物価高などで広がっており、野党にも期待が高まっているが支持率は伸びていない。

アンケート調査では、自民党の二階俊博議員、麻生太郎議員、岸田首相が「信用できない政治家」として上位に挙がっており、政治家全体に対する不信感も広がっている。

(要約)

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(写真:時事通信) 

 

4月に行われた衆院の3補選で、大敗を喫すこととなった自民党。自民党の総裁である岸田文雄首相(66)は敗因について、「補選の結果については真摯に重く受け止めています。自民党の政治資金の問題が大きく足を引っ張ったことは候補にも応援してくださった方にも申し訳ない」と述べている。 

 

【ランキングあり】「信用できない」政治家 ワースト10 

 

しかし、自民党に対する不信感をあおったのは裏金問題だけではない。これまでも旧統一教会との癒着ぶりや、大量の税金を投入して強行的に開催された安倍晋三元首相(享年67)の国葬などが問題視されてきた。さらには円安や物価高により国民の生活が圧迫されていることや、不祥事、失言など自民党議員の人権感覚や倫理観を問う声も相次いできた。 

 

自民党が評判を落とす一方で、期待されるのが野党だが、その野党についても支持率は伸びないまま。政治不信は政党を問わず拡大しているようだ。そこで今回、本誌は、「信用できる・できない政治家」をテーマに20代~60代の1000人を対象にアンケートを実施した。ここでは「信用できない」政治家の結果について公表する。 

 

まず第3位に選ばれたのは自民党の二階俊博衆議院議員(85)だ。和歌山県第3区が選挙区である二階議員は当選13回。自民党の幹事長を歴代最長となる5年あまり務め、裏金問題で解散するまで二階派こと志帥会を束ねていた重鎮議員だ。 

 

安倍元首相の国葬について世論から疑問の声が上がった際には、「国葬をやらなかったらバカ」「黙って見送ったらいい」「日本人ならやってよかったと思うはず」と発言し、批判が噴出。 

 

また裏金問題では’20年からの3年間で、政治資金収支報告書に記載していなかった裏金で書籍を約3470万円分も購入していたことが発覚。問題を受けて、“政治不信を招いた”責任から次回の衆議院選挙に出馬しないと表明した。しかし、この“引退”会見で、不出馬の理由が高齢なのかと問われると否定した上で「年齢制限があるか? おまえもその年がくるんだよ」と、記者を睨みつけ威嚇。そして横を向き「バカ野郎」と呟いた。 

 

今後、出馬はしないものの3男の伸康氏が県内の町村長らから出馬要請を受けており、伸康氏が“選挙の三バン”を世襲的に継ぐ可能性がある。 

 

そんな二階議員について、アンケートでは《裏金作りをしても何らペナルティーを受けていない、息子を出馬させる》と怒りの声が。さらに、その言動から《人を見下した態度》《威張りすぎ》《権力だけはあって牛耳ってるイメージ》《愛想が悪く、裏で何をしているかわからず、かつ偉そうにしている》と厳しい声が相次いだ。 

 

公式サイトに「天に星 地に花 人に愛」と直筆で綴っている二階議員。しかし、“人への愛”は国民になかなか伝わっていないようだ。 

 

第2位は自民党の麻生太郎衆議院議員(83)だ。当選14回を果たし、現在自民党の副総裁である麻生議員。第92代内閣総理大臣であり、外務大臣や総務大臣といった大臣職を務めたという経歴の持ち主でもある。 

 

しかし、何より’83年の「婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」発言を筆頭に失言が多く、’19年には「(少子高齢化は)子どもを産まなかった方が問題なんだから」と暴言を吐き、’20年1月には「2000年の長きにわたって、1つの民族、1つの王朝が続いているなんていう国は、ここ(日本)しかない」とアイヌ民族を否定するような発言をしている。 

 

今年1月の講演でも上川陽子外務大臣(71)のことを「カミムラ」と複数回誤って発言した上に、「そんなに美しい方とは言わんけれども」「俺たちから見てても、『このおばさんやるねえ』と思った」と話し、呆れ声が上がっていた麻生議員。アンケートでも《言葉も人名も覚え間違いして堂々と発言してて本当に理解する気ないんだなって落胆と呆れを感じる》《失言が多い》《失言はするし、態度がでかい》と振る舞いを問題視する声が上がった。 

 

‘23年5月、『北國新聞』の記事で「萩生田光一政調会長は親分タイプですね。西村康稔経済産業相は、頭はいいと思いますが、みこしに乗ってじっとしていられるタイプですかね」など当時の安倍派の会長候補を論評していた麻生議員。しかし、キングメーカーを気取る前に、政治家として国民に誠意を見せてほしいところだ。 

 

そして第1位は岸田文雄首相だ。10回当選し、外務大臣や防衛大臣といった大臣職を務めた岸田首相。’21年10月から国のトップに立っている。 

 

しかし世論からの支持は得られておらず、冒頭で説明したような問題が積み重なり、内閣支持率が10%台になったことも。また7割を超える人が、裏金問題をめぐる岸田首相の対応を「評価しない」と回答したという世論調査もある。子育て支援金やインボイス制度などが「実質的な増税だ」と指摘されており、SNSを中心に「増税メガネ」という不名誉なあだ名で呼ばれている。 

 

今回のアンケートでも、《嘘つき増税》《国民の金銭的負担をどんどん増やしていくから》《国民の貧困に対応できていない》《減税とか強調して結局大幅に増税となってしまいます》と増税に対する意見が噴出。さらに《説得力がない》《信用できない、価値観が違いすぎ》《何をしたいかわからない》と政治家としての資質を問う声も相次いでいた。 

 

「中国新聞」による今年年始のインタビューで、経済などの政策分野について「具体的な結果を示す1年にしたい」と語っていた岸田首相。結果を示し、世論との溝を埋めることはできるだろうか。 

 

今回のアンケートでは二階議員、麻生議員、岸田首相という3名に票が集中したが、「政治家は誰1人として信用できない」という声も多数寄せられていた。《すべての政治家が、国民のためではなく自分のためにやってるようにしか見えないから》《何も変わらなかったから》《嘘だらけ》とその理由が挙げられており、こうした嘆きを救う政治家が今、求められているのかもしれない。 

 

 

( 168839 )  2024/05/10 15:02:20  
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(まとめ) 

日本の政治家や政治に対する不信感や批判が多く見られます。

投票率の低下や与野党の信用不足、マスメディアへの批判など、様々な意見がありますが、信頼できる政治家を求める声もあります。

政治家の信頼性や行動に対する厳しい意見や提案が多く見られ、政治改革への期待が高まっています。

さらに、選挙への積極的な参加や、政治家の真摯な姿勢が求められているとの意見もありました。

政治家や政治に対する国民の意識について、様々な視点が示されています。

( 168841 )  2024/05/10 15:02:20  
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・投票率50%を切るような現状では国民の責任も大きいと思います。どうせ投票しても同じなら、「信用できない」政治家ランキングも意味がないということになってしまいます。どの候補者に政治を任せるかを決める選挙に、まずは国民が行くことです。 

一方、取材を必要としないランキング等の記事は、ジャーナリズムの範疇ではないと思います。揚げ足取りと世論調査まがいの報道はもうよいとして、肝心な政党と政治家個人の政治信条と理念、政策、実際の政治活動等を取材された上での記事を国民に報道していただきたいです。そのことが、政治に対する国民の意識も高まり、投票率が上がるのではと素人目ですが思います。 

 

 

・議員になられたばかりの頃は、高い理想と、国民の為に。との強い信念もおありになったかもしれませんが、長い間、権力を持ち続けていくうちに、ほんとうにに、大切なものを失ってこられたのでしょう。人としても。残念な事ですね。政治に、政治家に信をおくなどできないでしょう。身を削り、汗を流してこそ。寄り添う姿勢を見せてこそ。 

 

 

・こういう企画やるなら同時に「信用できる」政治家ランキングもやりましょうよ。政治にネガティブな報道ばかりして政治不信が進んで、日本人に何かメリットあります? それなら有望な政治家、知名度低いがいい仕事をしている政治家などを紹介する記事の方がはるかに有益かと。 

同じように「信用できないメディア」「信用できるメディア」ランキングもやったらおもしろいかと。 

 

 

・信用できる政治家を探すほうが難しいのでは? 

 

そもそも党の主張や所属に関しても、当選することや政権に関わる事が 

目的で、政治や経済を本当に勉強した結果の主義主張では無い人が多い。 

 

投票する側も、選挙期間の短い時間で口頭主張や容姿で判断し 

知識やスキルを正確に把握できないまま 

投票せざるおえない選挙システムにも問題がある。 

 

政治家は思い付きでやってもらう仕事ではないので、 

候補者を長期に渡って知る様な選挙システムが必要なのでは? 

 

 

・自民党の政治家は選挙に関しては積極的ですが政治や政策は無関心で各省庁の官僚に丸投げ。信用できないとしたら官僚でしょう。特に財務省官僚。民主党政権時代は官僚の制御力が自民党ほどは無かったので官僚の言いなりで野田政権時代に消費税は5%から引き上げになったがそれは財務省から洗脳されていて言いなりなっていたから。その後の安倍政権では財務省は安倍総理に駆け引きされ政治家を言いなりにできなくなった。そんな安倍氏も亡くなり岸田総理はまたも官僚の言いなり。二階氏も麻生氏も財務省の言いなりです。本当に信用できないのは誰。数日前の水俣病の懇談会でも被害者の発言のマイクの音量を独断で絞ったのも環境省の官僚です。官僚の正体を見極めなければならない。 

 

 

・誰が良いかの投票より、誰を国会議員から外すべきかという投票にしたら、国民皆んな選挙に行くのではないかといつも思ってしまう。 

それで国会議員を少しずつ減らして行けば良いのではないかと思う。 

どこも人員不足の時代。 

国会議員も人手不足くらいが丁度良い! 

国民の皆さん、絶対に選挙に行きましょうね! 

 

 

・増税が悪いと思う人は少ないかもしれませんが、本来増税が必要ないと思われるようなところにまで税金を増やして対処しようとすることころに反感を買っているように感じます。。 

誰が総理になってもどんぐりの背比べで、五十歩百歩だと思っている人は多いのではないか。 

現政権の支持率の低さから考えて、岸田総理が「信用できない」政治家1位というのは、意外でもなんでもない妥当な結果であるように思います。 

 

 

・すべてのお金の流れに領収書の提出を必須にするとか、なぜ一般社会で当たり前のことができないのか不思議。 

一般社会でできることが、議員になるとできない具体的な理由を示すこともできず、自分をちゃんと律することができない人達ばかりですから信用ができないんです。 

一般社会でそのような人を信頼できますか? 

議員の皆さんは(特にお偉いさんたち)は生まれつき政治家になるようなお家柄で、一般的な常識がないのでしょう。 

政治家になる要件に「一般社会経験10年以上」とか必要になってきますね。 

 

 

・4年に1回、政権交代するようなことになると国会議員も国民のために政治をするようになると思う。自民は、どんな卑劣なことをしても政権交代しないと思っている。だから自分たちに甘い法律を作る。政権交代を繰り返さないと汚れた政治を変えることは出来ない。そのためにも有権者は選挙で1票を投じないといけない。この1票で政治は必ず良くなっていくと感じている。 

 

 

・政治家は初当選時には公約を必ず実行しますなんて言いながら年数が経つに連れて派閥に染まり裏金に染まり挙句の果て責任を人になすりつけようなんて、それに澄ました顔して口を開けばとんでもないことを言う大物政治家。政治家にも停年制度を取り入れるべきだと思う。 

是非、定年制度をお願いする。 

 

 

 

・自民党の信用できない政治家は次々と名前が挙がるのに、信用できる政治家と問われたら言葉に詰まってしまう。 

力のある政治家、名が通っている政治家、のしあがって行きそうな政治家、揃いも揃って金券腐敗体質に染まっている(程度差はあるが)ように思えてならない。 

志しや信念を持ち国民に真摯に向き合い政治をする、そんな政治家はかなり希少で、私欲にまみれた人が重宝され出世もしていく。極めて残念であり国が衰退するわけだ。 

 

 

・自分の著作本を数千万円の裏金で買うなんて、その行為だけでいかに信用できないかがわかります。そんな人物が何を書いたのか?買われた本の末路も悲惨なものでしょう。信用できないどころか、人として根本的に議員をやる資格に届いてないと思います。書物の尊厳性すら理解できてないようです。本は読みたい人が自分の意志で買うものでしょう。 

 

 

・政治の話をすると下手をすると人間関係が悪くなるからリアルではあまり出来ないのだが、やはりそれでも今の岸田政権に対する嘆きの声や怒りの声は色々なところで見聞きする。自公連立だけが強い勢力を持ち続けるのは弊害が大きいと考えざるを得ないな。民信なくば立たず。最近の補選で不戦敗も含めて自民党が全敗したが、物価高に喘ぐ国民を無視し、信頼を裏切り続けるような政治をすれば次の総選挙はもっと大きい変化が生まれるかもしれない。やはり同じ政治勢力が長いこと権力の座にあり続けるのは個人的には良くないと断じざるを得ない今日この頃。 

 

 

・そもそも与野党共に信用に値する政治家なんて要るのだろうか。 

現状選挙の投票率観ても政治不信が表れていないか。 

選ぶ国民が投票しないのも悪いが、投票したくても投票に値しない候補者しかいないのも問題。 

いい加減各政党は嫌なものは観ないじゃなく、これだけ国民が政治家を信用していないという事実を真摯に受け止め、真剣に考えるべきではないか。 

 

 

・自民党政治家がよく『信頼回復』などという言葉を使っているけど、そもそも50%前後の投票率しかないわけで、しかも野党もあるのでその全てが自民党を信頼しているわけではない事を考えると、有権者全体からしたら30%くらいが自民党及び公明党の支持者と見て良い。となると自民党の単独支持者なんて20%あるかないか。そして残りの20%が野党支持者。全く信頼などされていない事をよく理解するべきだし、今回の裏金問題や旧統一教会問題などで有権者は目覚めた人も多い。選挙に行かなければ、行かない人たちにだけ政治家は次々と負担を強いてくる。選挙に行った人たちの意見だけが国会で議論され、行かない人たちは無視されるどころか、行った人たちの養分にまでされるのが現実。誰がやっても政治なんてこんなもんだけど、行かないという選択肢は捨てなければならない。 

 

 

・国民が政治不信になれば、当然投票率は下がり、組織票のある立候補者が選挙に勝ちます。政治はますます利権政治になり、その利権の中にはマスメディアもしっかり含まれています。 

国民は知りたい情報を得ることが出来ず、かといってどうしようもない。 

メディアが国をコントロールする戦前のような状況になりつつある、というのは言いすぎでしょうか。 

私達に出来ることは、候補者を顔で選ばず、メディアの情報を鵜呑みにせず、SNS等も利用して幅広く政治に関心を持ち選挙に行くことです。 

失われた30年を50年、100年にするかは、私達国民の意識にかかっています。 

 

 

・古代アテネに有ったような指導者を追放する制度が欲しい。 

 

総選挙の時に、選挙区での候補者への投票と同時に、選挙区外の議員でも落選させたい候補者に一票投じられるようにする。獲得票数より落選票が上回れば10年間の公民権停止とする。地方選挙区の方が不利だと言う意見もあるだろうが、得票数が少なくても当選することが出来るのだから不平等ではない。 

 

投票率は激増するだろう。 

 

 

・確かに今の政治家に期待はしないが、この記事は片方だけ視点が強くてあまり意味はなさない。これで注目度高かろうが投票率、投票でなければ何の効果も無いし、もう流行りや流れで当選左右出来る余裕は日本にもう無い。強いて言えば投票率低い段階で傾向は解りきってるよ低い中で決まるのだから批判も多く批判の数が投票率より多いのだから最初からずれてる。それを確実に変えられる投票はネットコメントより有効な手段だけど。 

 

 

・普通の民主主義国家ならこれだけいる与党国会議員の中に信用に値する人物がいそうなものであるがほとんど思い浮かばないのは異常事態だ。野党の中には対抗勢力としてまともな事を主張する党、人物も見受けられるのでやはり常に政権交代の緊張感の中で政治を行うことが極めて重要である。その為には国民は自分の意思を示す事ができる唯一の手段である選挙に必ず行こう! 

 

 

・このランキングでも分かるように 国民にとって何が不幸かっていうと、最大与・野党の2党首(※岸田氏と泉氏)が共にランキング入りしていること。 

 

ここ四半世紀前までは、国会での2党首論戦で「売り文句・買い文句」の 威勢のいい駆け引きも在りましたが 今は皆無。 

これも政治不信を招いている要因に繋がっているのでは?と 思います。 

 

私的にですが、この2大政党が受け皿になっていないことを、このランキングが示しているように感じました。 

 

 

 

・当然の結果でしょう。国民は与党が信用できないことがわかってるのに投票する、矛盾だらけの状態です。野党のほうがマシだと思える状況なのに、投票しない理由がわかりません。野党は与党から転落して10年以上経過してもまだ国民から信任に足りうる評価を得ていない。野党だって頭のいい人たちが議員になってるのになぜ結果をだせないのか、工夫できないのか、そこからまず検証しなければならないでしょう。 

 

 

・政治制度が変えれないなら、政治家を監視する制度をつくり其れは国民が選べる仕組をつくる必要がある気がします組織に属さないで意見が言える人を国民が選ぶ3年毎位に選びTVで意見交換が聞ける其のような仕組があれば若い人も選ばれるだろうし是非国民が作って欲しい活動費は国民が出す仕組みにすれば良い 

 

 

・民主主義国家の政治家は選挙で選ばれる。その時点で嘘や誤魔化し、はぐらかしも必要になるだろう。何故なら本当の事を言えば落選してしまうかもしれないからだ。特に増税については殆どの議員がそうしている。増税に反対の野党も与党になればそうなるのは民主党政権が証明した。また、政党に属していれば自分の考えと違っていても賛成あるいは反対をしなければならないこともある。自身が主張してきた政策と180度違うこともあるだろう。そんなこんなでそのうち政策よりも金策が職業になる。勿論、最初から政策などなにも考えていない者も少なくはない。 

 

 

・良く言われる増税自体が問題とは思いません。問題なのはその使途です。不明・献金・裏金、そんなものが普通に蔓延ってるのに「お金ないから増やす」。 

これはあまりにも筋違い。国民はそこに怒り、不信感をもっています。 

一般企業のように頑張って無駄も削減して、収支を1円単位で明らかにして、それでもだめなら国民に頭を下げる。そういう本来の姿勢が全くないでしょう? 

 

 

・ほぼマスコミの先導ですね。多くの政治家は特に報道もされないから批判されようがない。で、国民も本当にどうかと思います。私はサラリーマンですから、例えばインボイス制度は悪くないと思っています。近隣の自営業を見ると、はっきり言って脱税しまくりです。これを少しでも抑制して税収が増えるのはサラリーマンにとっては悪いことじゃないけど、マスコミに出る有名人にとっては不利な制度なので反対します。インボイス一つとっても評価は分かれますが、それを識別できる人は多くない。ここに出ている政治資金にしても統一教会にしても、安倍派の話であって、岸田主将はそれに対処して少なくとも是正の方向に動いています。現在のインフレ負けもアベノミクスの遺産ですし、賃金問題も同様です。このあたりまで含められてはたまったもんではないでしょう。 

 

 

・選挙に出馬してくる候補者の人間性を僅か2週間の選挙運動で信用しろと言うのに無理がある。大体、候補者の生い立ちを知ってる訳がなく、表にでてる学歴や職歴位しか分からず擁立してる政党のマニフェストに併せた自身のマニフェストを謳うだけであり有権者はそれらを考慮して投票をおこなう。候補者の人間性は皆無であり流行で投票するしかないのが実情だ。地方、国政も候補者の人間性を知らないのが原因だと思う。 

 

 

・現職政治家に政治改革を期待するのは無理。2,30歳台の社会人で政界進出を希望している人物が出て来れる道を多数揃える方法が望まれる。 

その一つとして、ソフトバンク孫氏、2チャンネルひろゆき氏、ZOZOTOWN前澤氏、堀江氏等が育成する気概を示さないものだろうか。 

 

裏金問題は政治に金がかかりすぎるという事だが、その費用がなにに使われているか。贈収賄紛いの手土産や、飲食代が殆どだろう。外国政府を籠絡する費用等使っている筈がない。 

 

国政での議員の最終目標が大臣の椅子であるなら、日本が国として、政治の世界でレベルアップすることは不可能だ。政治の面で日本が進歩するには、各大臣はその道の専門家を任用すべきであり、国会議員の役割は、各大臣の職務を正すことと、立法府の役割、責任を官僚から取り戻すことに精勤すること。 

 

立法を果たすための調査、作業費こそが政策活動費だ。 

 

 

・今の日本の政治家に信用できる人はほとんどいない。 

特に、岸田を筆頭に、裏金議員を適切に処分せず、問題を有耶無耶にしようとする自民党議員は全くといっていいほど信用できない。 

そもそも国会で居眠りして真面目に職務を果たさない議員が多過ぎる。 

国会議員に定年制を設けたり、世襲に制限・廃止をしていかなければならない。 

 

 

・それなら、河野太郎。 

コロナの給付金を迅速に配りたいから始まって申請は任意だったはずなのに免許証・保険証等……を紐づけするとか強行・強制的にしたのは、詐欺です。 マイナカードを使え無い医療機関は通報するならば、“マイナカードしか使え無い” “マイナカードを強制する”医療機関も更に通報する必要があると思います。 河野太郎が何故、人気があるのか不思議。 臆さず物を言うのが良いと言う人がいるが的外れな事言ってるだけで、都合の悪い事は、ヒトのせいやダンマリしてるだけ。 この人だけは政治家の中でも信用できない。 河野太郎に総理大臣になって欲しいとは思わない 

 

 

・私たちはどの情報を見るかクリックする前に提供元を見る時に来ていますね。面白そうな話がかんたんに手に入るからといってなんでもかんでもクリックすると社会が自分達が崩れて溶けていく気がします。今私たちにできることはこの判断しかない 

 

 

 

・政治家は信用できないのが当然ですし信用してはいけないと思っています。だからこそ誰も信用できないからと言って選挙に行かないのではなく最悪を避けるような投票行動を取り、選挙後も常に監視するということが必要です。 

仮に信用できる政治家がいたとしても、その人に任せっきりという態度が独裁を産むのですから。民主主義の一番の欠点は面倒くさいこと。それが嫌ならば、独裁国家に行くしかありません。 

 

 

・何をもって信用できない…なんだろ。 

 

麻生太郎さんなんて総理経験者。総理になった直後のリーマンショックのときに、解散して総選挙なんてやらずに、まずは日本が最小限の影響で済むように努めた。エコポイントに定額給付金。エコカー減税では自動車業界を救った。 

 

日本のカルチャーを守るためにしたことは、国立マンガ喫茶とバカにされたが、今となっては大事なこと。安部政権ではデフレ脱却のために働いた。デフレ脱却はどの世界もやったことがないことだった。中国韓国に対しては厳しいが正論をぶつける。あれほど正直な事を言う政治家は今の日本にはいない。 

漢字の誤読はあったが、英語はペラペラで通訳いらず。冗談さえ言える。 

 

 

失言も多いが、しっかり仕事もしてくれている。うわべだけで判断されてしまうのは悲しい。よくやってくれていると思う。 

 

 

・何故信用出来ないかと言えば、批判と誹謗中傷を政治家自身が都合良く混同するから。 

誰とは言わないが、ワクチンの件や所管外ですで逃げる姿勢(過去野党時代は所管外と言った議員に詰め寄る)・親中派の指摘等をされた際に、全く聞く耳を持たずに陰謀論・誹謗中傷・裁判を検討等と圧力で国民は政治家に対してイエスマンになれと言わせる言動をしている者もいる。 

真実を指摘されて耳が痛い事=封じ込めて最悪の場合相手の社会的地位を抹殺するという政治家が信用出来る訳が無い。 

 

 

・政治家の信用は何においても重要な事であると思うのですが、今の政治家は誰一人として信用のおける方は見当たらない。名前の挙がった方は総て筆頭格です。中でも二階さんは50憶もの官房費をどのように処理してきたのかしかも5年間と言う事なので領収書も何もなくて庶民には考えられないお金ですね。 

 

 

・やはり、自民党国会議員が非常に多いのは、当たり前の国民感情ですよね。 

自民党岸田政権が押し進める増税政策と大企業へのバラマキ政策の見返りでの政治資金パーティーというマネーロンダリング紛いの錬金術で集めた金を自民党関係者に現金でばら蒔くことを政治活動だと豪語する自民党国会議員が減らないと、若者達に未来を与えることさえできませんよね。 

物価高で自民党岸田政権がやることは、円安だからといって莫大な税金を投入して為替相場をコントロールをするだけなんですよね。 

前進国のように物価高には、消費税廃止なんですが、自民党国会議員は何も言わないのですから、彼らを支持し増税を容認している自民党公認の県議・市議さんらや自民党を支持する無所属の議員さんを支持しないことが、一番の早道だと思っています。 

 

 

・3位や1位は、不動ですな。こういう風情の政治家は学歴だけの典型モデル。今の議員のほとんどがコレに該当するかな。だって、生活保護困難者が選挙に出たら、無投票で当選すると、 

①通信費や交際旅費 

②高額な給与 

③月65万円のルールなき自由なお金(政治活動資金として無税の請求書要らない) 

④議員年金 

という税金を悪用して、高額生活保護受給の極楽三昧。 

他国に税金をばら撒くだけじゃなくて、日本の政治の仕事をしてくれ。 

 

 

・政治家と呼ばれる人間のほとんどが信用できないと言う事を自民党や野党の一部の議員連中が教えてくれています、政治は如何にして国民生活を豊かにして国家を繁栄させるかだと思うが現在議員連中がやっている事は党利党略優先で国民不在の権力争い、権力を国民の為の政治に使うなら良いが党や議員個人の為の権力利用で不正を不正と思わない政治家が多すぎる。 

 

 

・みんなよくわかってる、というか、私も同じ意見です。 

麻生さんも人気があるようで信用がないんですね。私は、ここに河野さんも入れます。 

国益無視で自分さえよかったらいいというのは、もうよくわかってきた。 

二階なんて、幹事長に居座ったのは、自民党の金をわが物にするためだったのか、って。そんな汚い金を蓄財して、子孫のためになるのか考えたらわかるよね。汚名を着せられて、まるで泥棒のような目でみられるのに。それより普通にしてたら、十分の収入が入るのに。権力の魔力は怖い。 

岸田は、こんなこすい人とは思ってなかった。パーティー券といい、息子の件と言い。みっともない。 

 

 

・まず選挙に行ってから政治の文句を言わないとあれこれ言う資格がないことを国民に知らしめることが大切です。 

日本の政治に参加してないの同じです。 

厳しい言い方をすると理由もないのに選挙に行かない人間がやれ消費税がどうの所得税がどうのと言うのは理不尽です。 

市政は他人に丸投げして自身の生活は良くしろ…とか厚かましいにも程がある。 

今の自民党一強も選挙に行かない国民の責任が大きいことを自覚すべき。 

もし支持率10%台の政権が継続するのならば、明らかに文句だけ言って選挙に行かない人たちの責任が大きい。 

まず選挙に行きましょう。 

あれこれ政治を論じるのは言うのはそれからです。 

投票率50%切るなんて民主主義への冒涜でしょう。 

こんな現状では独裁者が為政者になっても是正出来ませんよ。 

 

 

・麻生氏と故安倍氏は親戚関係であり仲が良かった。この2人の先祖様は大久保利通であり、その他にも鈴木善幸氏、宮沢喜一氏等々政権に関わった沢山の人達がいる。民主主義という大義名分の裏側で世襲が行われているのである。悲しいかな選挙制度はパフォーマンスやジェスチャーであると言える、ロシアや中国ほど露骨では無いが根源は同じ、民主主義の皮を被ったなんとやらである。日本国民には、衣食住の保証はこれまで以上にお願いしたいものである。 

 

 

 

・信用出来ないマスコミのランキングは?自民党の政治家は全員信用ないからランキングは無駄。それよりは信用出来ない新聞社、テレビ局、出版社、是非ともアンケートを取って欲しいですね。信用出来ないコメンテーターとか。信用出来ない、ワイドショーや報道番組の司会者やキャスター。是非ともランキングをお願いします! 

 

 

・こうした記事への意見に、ともあれ選挙の投票に行くべきだという声があるが、爺が思うに周回遅れの意見だね。投票して事態が好転すると考えるのは、現状分析が足りないからである。ひとつ提案をしてみよう。投票用紙に候補者名ではなく、同一の声明文を多数の国民が書き込むよう、そうした運動を起こす人が現れるとよいのである。その運動に一定の支持が得られ、開票したら、それで溢れたとなれば、現状はかなり改善される。そのくらいの斬新な行動提案をする人を、爺は期待したいね。 

 

 

・信頼に値する政治家がいなくても、何も考えず現議員に投票したり、無投票で結果的に信任を与えてしまうから、彼らは図に乗って国民負担を増やしやりたい放題して国を痩せ細らせ未来を暗くしてきた。ダメならダメと現政権にNOを突きつけ野に下らせないと。不遜な態度で己は特別だと勘違いしてる連中に目を覚まさせない限り日本は良くならない。 

 

 

・そもそも信頼できないマスコミがPV欲しさにテキトーに作った「信用できない」ランキングって言われてもね。 

ヤフーニュースには「ここのニュースは非表示にする」機能をつけて欲しい。で、ちゃんと意味のある「非表示(見たくない)マスコミ」ランキングを発表して欲しいと思う。 

 

 

・今の政治家はホントの意味での政治家はいない。自分の利益だけを考え日本のこれから先の舵取りは全くしてない。本当意味での政治家になって貰いたいのは渋沢栄一さんみたいな人です。 

 

 

・自民党政治は大企業との間で泥沼化している。政治だけでなくその結果として投資もしない企業が増え、世界からおいて行かれている。日本を立て直すためには、自民党や維新国民を表舞台から排除しなくては始まらないと思います。経済界にメスを入れるためにも自民党は下野しなくてはいけない。当然、第二自民党を目指している日本維新の会も永遠の野党でなくてはいけない。 

 

 

・投票率の低下、若者が投票に行かない、政治不信、色々言われてるけど結局今既得権益がある人がそうなるように仕向けてる。今1番投票率が上がって困るのも、選挙したら困るのも与党。いかに次回選挙までやりたい事やれるか、選挙間際でまた年寄りや政治を理解してない人達を騙して自分達に投票させるかしか考えてない。立憲では大差無いから一度ぶっ壊してくれる人達にやってもらいたい。 

 

 

・この女性自身の別の記事に政権を取らせたい政党のランキングがあるが、3位は立憲で、2位は維新、1位は自民だった。ただ自民に対する支持の多くは消極支持だ。もちろん政党や政治に完璧はないが、概ねでも党運営や政策提案などでも期待できればいいが、多くの国民はとくに生活に直結す部分に不満があると思う。顔を変えるだけでなんとかなると思っている人も自民党内に入るようだが、党をぶっ壊すほどの改革を進められる人でないと本来の支持は得られないと思う。 

 

 

・このような政治家に絶大な権力を持たせる気はないです。 

しかし、緊急事態法が憲法に記載されてしまうと、この政治家でも自由に権力を行使できるようになってしまうのです。 

どんな将来が日本を待っているのでしょうか。 

 

 

・信用出来ない政治家が大半なので、こういうランキングは意味無い。 

全議員のリストを公開し、項目(政治家年数、人間性、法律認識度、国会欠席度、居眠り度、問題発言、秘書問題等)採点付けて公表しては。凄く注目されると思うし次回選挙の参考になると思うが。 

 

 

 

・日本の政治家の中に本当に国民のことを第一に考えて政治活動をしてる人が、はたしているのだろうか。0ではないとしたらごく一握りでしょうね。彼らは野心の塊だし、上昇志向と出世欲が半端なく金銭への執着心にあふれているという印象しかない。逆に信用できる政治家って思い付かない。 

 

 

・国民の代表たる政治家が、国民からまともに専任されたと言えない状況が続いていることが問題かと思います。 

比例代表は即時撤廃し、オンライン投票の実施と内閣総理大臣の指名は国民投票とすれば少しはマシになるのでは無いでしょうか? 

 

これだけオンライン化が進んだ現代であれば、マイナンバーを利用した国民投票の実施が容易だと思いますが、今の政治家たちは絶対にしないでしょうね。 

 

ある意味隣の国のローソク革命が羨ましいです。 

 

 

・国会議員は基本権力志向が普通であり、これは自民党や、立憲民主党や、共産党などの議員であれば関係なく普通の考えである。だから、議員は国民の為ではなく、自己の権力志向を表す為に国会議員を目指す。町会議員は県会議員へ、県会議員は国会議員へと上昇志向がある。それはまた上に上がるほど実入りが大きいのを見て知ってるから。だから、信用出来ないランキングなんかはほぼ国会議員全員なんよ。 

 

 

・長年にわたって議員バッジをつけているのはまず政治の裏を全て知り尽くしているわけで、本当に信用できるのって少ないですよ。今は少なくなった労組上がりの議員は、労働者の意見の代弁者。自民はいわゆる昔からいる地域の庄屋、地主など。今は日本の経済を動かす大企業と繋がっているけど、結局は庶民ではなく金持ちとのつながりの政治。北九州のAさんも同類ですよ。造り酒屋出身の議員もたくさんいるわけで、まあ信用ならん人が多い。真面目な自民党議員であっても毒されてくるわけです。 

かつて中選挙区選挙の時、家の前で演説やってたけど態度デカかった。当選前からふんぞり返っていたのを記憶しています。形式的に握手はしてましたが。国会議員から市議会議員までバッジをつけると態度デカくなるのはダメですね。地元の支援者にしか報告しない議員が多い。バッジつけたら全体の奉仕者として全体に説明すべきこと、マスコミはもっというべきです。 

 

 

・後付けでしかコメントできない日本の三流経済評論家と称する連中が政治の継続性が問題だと言い始めた。こんな連中が日本を長期停滞に貶めた。アメリカや韓国は政治はガラッと変わる制度下でも日本より遥かに発展している。日本も激しい変化の中で前を向いていくべき。 

 

 

・岸田首相は就任時に「再分配を重視する」と言っていたと思いますが、誰も指摘しないのはなぜでしょうか? 

報道に携わる方々のレベルが低下していることにも問題があると思います。 

 

 

・元々日本の政治家は政治屋であって公職ではなく商売人。まぁ、信用がない代名詞。 

日本には政治家になりたいという人材 

もいないのが現実。 

第一次ベビーブーム世代を通り越して 

三無主義の無関心が社会に蔓延していた 

のが終わりの始まりだった。 

振り返れば政治家は"おらが村の先生"で、一部の既得者に優先する構図の議会制が問題だった。 

 

 

・どの政治家も五十歩百歩、どんぐりの背比べって事。与野党関係なく。 

与党が腐っているだけでなく、その腐った与党を追及できない野党も同罪。 

投票率が50%にすら遠く及ばない事がそれを証明している。 

せめて、投票の選択肢に「該当者なし」というのを入れて頂き、それが最多となるようなら選挙やり直し(当然供託金は全員没収)。そして再選挙費用は再度出馬する候補者が全額負担。 

それくらいはして欲しい。 

 

 

・岸田はあんまりかもしれんが、この人自身のミスは少ない気がする。全部周りのミスばかりじゃない?外交や安全保障も上手に運用しているところを見れば首相としてはいいと思う。周りがダメな以上、他に変わっても同じだろう。内政のことは、それぞれの党なりがしっかりグリップすればいいと思うが。 

 

 

・立憲もやってきた裏金程度で政治家の「信用」を計るのはよくわからない。 

政治家こそ結果がすべてであり、結果とは投票した有権者が望む政策を実現したかどうかだけだ。 

まずは安全保障政策が現実的で実効性があるかが最重要であり、裏金程度で安全保障自殺型の公明、立憲、共産、社民、れいわに政権が移るはずもない。 

安全保障が現実的な自民、維新、国民をうまく使う以外日本には選択肢はない。 

共産主義者などは馬鹿騒ぎしているが、連中は命より安い正義を優先するのだろうか。 

 

 

 

・信用に値する政治家、候補者がいなくても投票には行くべきですね。現状に不満があれば、現職や与党候補以外に投票するだけでも十分価値あります。 

 

 

・共産党系の某大学教授に選挙資金の使い道で突っ込まれた自民党。 

選挙資金問題が裏金とかキックバックに言葉がすり替わり反政府系のマスメディアが裏金のオンパレード。これに国民も完全に同調してしまう。 

岸田総理の責任でないのに支持率がガタ落ち。このような時期には誰も総理になりたがらないのにマスメディアは次期総理のランク付。 

アホなマスメディアに日本国民がベッタリ引きずられている感じです。 

海外紛争問題では日本が平和がずっと続いているため国民はほとんど関心を示さない。このような事では日本に未来があるのでしょうか。 

 

 

・何が信用できない理由ですか?と突っ込んだ質問をした時に何が出てくるかですね。ほとんどメディアに影響されている人ですから、ありきたりの回答が出てくるのでしょう。本当にそれでいいんかね。メディアも人気取りの部分が多いし、キャスターなんて国民の目の色を伺ったまっとうと捉えられるコメントしかしないし。それを見聞きしている視聴者が「ふ~ん、そうかそうか」となるに決まってる。メディアの力は恐ろしい。 

 

 

・政治、マスコミ、芸能界など社会を在日朝鮮人に支配された結果が、今の日本の現状である。暗記中心の学校教育で、考えることをしなくなった日本人がどうしようもないと考えて政治に参加しないことが、一番の問題である。日本の政治や社会の現状を嘆くだけでなく、変えていくためにどうすればいいのか、手を取り合って考えていくことが、今の日本人に必要である。そうでないと、インフラに外資、移民に生活保護や健康保険などを与え、日本を乗っ取られる。知らべれば分かることだが、もうそれが日本人の知らない裏で始まっている。このような記事が最近見られるということは、羊になった日本人に気付きを与える為に、提供されていると認識する。 

 

 

・信用出来ない政治の中心に居座る国会議員が多い事が 今回の自民党事件でハッキリしてかんじだ。 政治資金だけで無く 「脱税」とい憲法違反を起こしても何の反省も無く国民の意見も無視する首相はじめとした無神経議員集団。 

今の政府は 国民無視、脱税犯無視、議員定数大幅削減も無視 等々 無視国会はダメ。 

無駄な国会議員が多いから鈍感集団になるので 少なくても35%以上削減だ。 

 

 

・田舎で建設業を営んでいます。しみじみと思うのが地元の国会議員、県会議員、市議会議員は自民系列じゃないと公共事業で潤えません。だから自民に投票してます。こういう事業者の方って結構居ると思います。 

 

 

・私も政治家は誰も信用できない。 

今の政治は裏金問題などを背景に政治家は私利私欲の塊だ。 

こんな閉塞した状況の中にも関わらず 

野党もこういった政治を変えようとする気構えを 

もった政治家もいない。 

日本の政治家はなぜここまでレベルが低いのだろう? 

 

 

・マスコミに印象操作で容易に世論形成される国民が政治参加しても良くなるとは思えないけど、組織票で決まる選挙も良いとは思えない。こんなランキングすらマスコミの誘導にしか思えない。民主主義の限界だと思うけど、社会主義や共産主義は更に悪いし。政治は難しい。 

 

 

・TOP3、同意です。 

その3人が牛耳ってるのがやりたい放題怖い。 

今のままでは、大地震が到来しても他国に攻められても何も出来ずに終わるだけでしょうね。 

利権目当ての組織票、妄信的な自民党支持者、宗教票がある限り安泰なのでしょう。 

有権者は現実を見ないと、お金だけじゃ無く自分の大切な人も日本自体も無くなりますよ。 

 

 

・「政治家は誰1人として信用できない」という多数の声や《すべての政治家が、国民のためではなく自分のためにやってるようにしか見えないから》《何も変わらなかったから》《嘘だらけ》と言う理由が国民から上がってる時点で国(政府)としてどうなのか。しかもトップ3に総理大臣と副総裁が入ってるとか、大丈夫か?この国。このランキングがデタラメじゃなかった場合、国民に「自国の政府のツートップが信用できない」って言われてるようなもんだけど。それに関して政府はどう感じてるのか(そもそもこのランキングを政府は知ってるのか?)。そろそろ「国民の為の政治をやります!」って人(勿論、「口だけ」ではなく本当に「国民の為に政治をやってくれる人」)が現れないと国としてマズいんじゃないか?もう手遅れだとは思うが・・・ 

 

 

 

・ベストテンの皆さん方には、早々に引退してほしい方々ばかり。 

皆さん、組織票や地元の相続票を沢山お持ちの方が多いですが、投票率を高め国民の意見が反映された選挙には、ネットでの政権放送や投票を進めることですね、支持を持った政治家が生まれます。 

 

 

・選挙権のある人に6割くらいは、投票さえも行きたくないと考えていますから。腐敗してます。怒りを通り越して呆れています。 

 

政治不信だから、投票にいって与党以外に投票すると行動する人が少なすぎる。 

 

 

・いつの世にも現政権を声高に非難する者がいるのは確かだが 

それなら何故、その政治家が政治の中心にいられるのだ 

日本は独裁国家では無い、投票を強制されている訳では無い 

選挙で票を投じた人が多数いる、それは「信じる」投票で 

「信用できない」投票では無い 

日本は表現の自由を保障されているが、理由を正確に語れるのか 

結局今の政治家達が平和を守り続けているから、平和が続いていると思う 

少しは制限されたりするが、窮屈なのはお互いが少々我慢しましょうよ 

自由の無い国に棲んだ事は無いが、私は信じていますよ 

飛び抜けて悪い奴が出て来たら、国民みんなで罰すれば良いのです 

日本は、それが許される国ですよね 

この様なランキングで騙される人いるとは思いたくないが 

爽やかの五月晴れの朝に、不愉快さを感じています 

何処が信じないのか、具体的に書いてランキングしなさいよ 

 

 

・一番信用できないのは?我々国民かも・・・ せめて投票くらい行こう、白紙の投票用紙がその意思を表示できる唯一の手段。 

 

そして圧倒的多数の白票が投じられれば、選挙や候補者に対する意味を持つことにも? 

 

 

・自民党の政治の恩恵は大企業か金持ちしかないのは昔から。そんな自民党政治を組織票で確立する為には 

国民が投票に行かない事が大前提。 

行かないくせに自民党がとか、他に任せられる野党がないとか言ってないで選挙に行くべきです。 

嫌いとか信用出来ないとかは、その審判の後でいい。 

 

 

・私は今のところ、岸田さんは信用してます。やるべき事を徐々にやっている印象。故安倍氏より数段信用できるし、自民の政治家で信頼したのは初めて。 

立民の泉氏は感情的で抽象的な悪口しか言えないので全く信用してない。岸田氏と自民若手に頑張ってほしいです。 

 

 

・麻生太郎の造語「立憲共産党」に毒されて日本人はリベラルを嫌い、道義は荒廃し、日本は完全に行き詰まった。裏金疑惑を最初に報じたのは赤旗新聞だ。日本では国民に支持されない側がまともで、民主主義に向いていない。戦後 70 年余りやってみてダメだった。権威主義に移行すべき時だ。実は若い世代はそのことを直観している。選挙なんか意味がないとわかっているので、何と言われても投票には行かない。 

 

 

・信用できると思ってて信用出来ない人、私は凄いことをやります!と言い放ち「アベノミクス」という三本の矢政策を掲げるも中身はカラで周りに見せる笑顔だけは素晴らしい安倍晋三。菅さんの後釜で当時の頑張りから「この人なら総裁任せれられる」と期待され圧倒的支持率を確保し自民党総裁(総理大臣)になるも就任してすぐに意味わからんことをしまくり、今では信用出来ないと思ってて「やっぱりか」と信用出来ないことを改めて痛感する→岸田文雄。何がそう偉いのか分からないけど世襲制でのし上がり、なぜか地元での有権者からの支持が厚い幹事長→二階俊博。麻生節と新聞記者からは悉く言われているけど、なぜかそれを「俺すげえんだぜ?」的な言い方で演説する麻生太郎。個人的にはどの政治家も論外で、枝野幸男さんが一番凄く頑張ってたんじゃないかな?って思う。信用できる政治家は自民党なら菅義偉元総理大臣(元官房長官)くらいだよ。 

 

 

・例えば、選挙で投票総数の9割から不信任(不信任は全国区で10人まで書けるとかで)を受けた人は、たとえ当選となっても取り消される 

なんて制度を設けたら、選挙にいく人も増えると思うんだけどな 

だって、明らかに比例で民意と別に党利党略で確定的に救われる人を落とせるから 

そうなれば、悪名だかい議員を消していける 

 

 

・国が衰退する時ってこういう感じかと最近実体験として国政を見ている。まさか日本がこんなに落ちぶれるとは。どの業界見てもグローバルでイケイケでないし、政治も存在感なし。海外にお金配ってなんとか地位を繋ごうとしているとしか見えないし。 

 

 

 

・こんなに信頼されてないのに 選挙に出れば当選確実なのは この人達にくっついていれば 甘い汁が吸える人が多いって事ですよね! 

例え優秀でも 一般企業なら定年があるのに 政治家は何を話してるのか分からない位 クチャクチャ ヨロヨロしてても居続ける事が出来る事を異常だと分かっていても 定年制度は絶対に設けないですよね! 

明日は我が身だからかな? 

 

 

・今の政界に「政治家」はいない。 大半が政治屋。業として、親の七光りも活用しながら生きながらえている連中で、全く尊敬に値せず、唾棄すべき輩の集り。どうすれば変革できるのか。若い人たちは、選挙権をしっかり行使して、せめてよりましな人物を選んでほしい。 

 

 

・踏み違い事故が多いのも高齢者だが、国会議員も同様に国策で暴走し、地元有権者の意見を最優先にしています。 

こんな日本にしたは、二世三世を支える高齢の有権者であり、自分達の世代さえ良ければ満足なんでしょうね。 

 

 

・政治家が何故こんなに信用されなくなったのか、一番は、安倍晋三の森友問題の公文書の改竄事件が大きい。 

周りの忖度は今までもあったが、公文書を改竄するまでの悪行は無かった。 

安倍派の統一教会問題やパーティ券の裏金問題など、自民党の信用を失墜させた。 

河野太郎のマイナンバー制度の矛盾した二枚舌発言や、 

岸田総理の国民が納得しない説明責任。 

パパ活や女性議員の研修になを借りた海外旅行、不倫後にラブホテルからの国会通勤など、スキャンダルだらけ、 

これでは、議員を信用する事は難しい。 

政治資金規正法でも、まだ、自民党は議員に有利な法案を作ろうと画策している。 

いい加減にして欲しい。 

 

 

・それでも「地元には絶大な人気」なんですよね。 

その「地元に金を回す」とか「特定業界に便宜を図る」とかって事を何とかしなければ政治腐敗なんてなくならないと思うんですよね。 

あと比例代表の廃止とかね。 

 

 

・この記事は冒頭から悪意しか感じません。 

全く正当な評価もせず文句ばっかり言ってるマスコミに何の意味があるのでしょうか? 

コメントも中国新聞等、信用するに値しないメディアからでは 

それに対する論表も信用できないのは当たり前ですが・・・。 

こういうマスコミを排除しないと日本はよくならないと感じます。 

 

 

・国会議員だけでは無く全ての議員と名のつく連中は誰一人として信用できない。と言うより社会で通用しない連中の集まりだと昔から思ってる。 

北陸の◯山市にも蛍と言う金の事しか考えない、金の亡者の元市会議員がいるがこんなの見てると世も末だと心から思う。 

 

 

・好きな女子アナランキング上位者は嫌いな女子アナ上位に入ることが多い。 

決して岸田を弁護する訳ではないが、単に総理大臣となり有名人となった今だからこそ、信用出来ない政治家の首位になったとも言える。 

もし岸田が総理大臣になる前に同じアンケートを取ったらなら、ぶっちぎりで麻生が首位で岸田は圏外だったはず。 

 

 

・信用できる政治家がランキングされない理由は民主主義国家においては自明だから。 

すなわち高い地位にいる政治家ほど信用されていると解釈すべきであり、それ以外の評価基準は不適切だからだ。事実この記事の上位陣は間違いなく支持者にとってもっとも信用できる政治家達だ。民主主義とはそもそもそういう特定の要求を国政に持ち込み特定の政策に反映させる統治システムであり、日本人のメンタリティの反対に機能するシステムなのだからトップほど信用されないのは当たり前なのである。 

民主主義とは個人や特定の集団の要請がアクセルであり公平性や公益性がブレーキであるべきなのに日本では逆なのだからうまく機能しないのだ。 

 

 

・アイヌ民族なるものは鎌倉時代の地層から初めてその物品が出土するようになるということから、それまで北海道で縄文文化を営んでいた続縄文人を侵略したオホーツク民族のことだと結論出てるからなあ。 

侵略してきておいて逆に滅ぼされたとか保護しろとかおかしい。 

 

 

 

 
 

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