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万博会場ガス爆発、新たな論争の火種? 子供招待に「待った」…非維新も問題視

産経新聞 5/9(木) 18:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/28c213ecf647288985bb3a2e7a5bab4fe242f2c0

 

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2025年に開催予定の大阪・関西万博の会場で、今年3月にガス爆発事故が起こり、爆発の背景には埋立地の歴史が関係している。

万博協会は事故を受けて再発防止策を講じ、安全対策を強化しているが、教育現場や保護者からは不安の声が上がっており、万博開幕後の子供の無料招待事業にも影響が出ている。

府教職員組合や野党会派からも問題視する声が出ており、今後の議論によってはさらなる安全対策が求められる可能性がある。

(要約)

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ガス爆発が起きたトイレ 

 

2025年大阪・関西万博の開幕を来年4月に控え、人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)の会場予定地で今年3月に起きたガス爆発事故が波紋を広げている。けが人はいなかったものの、夢洲の一部では可燃性ガスが発生しており、大阪府が会期中に計画する子供の無料招待事業に対し、教育現場から「待った」の声が上がる。大阪市議会でも問題を追及する動きが出ており、万博を巡る論争の火種になりかねない状況だ。 

 

【写真】ガス爆発が起きた万博会場で建設中のトイレ。コンクリートの床などが破損した 

 

「正直なところ、けが人や第三者への被害がなく済んでよかったというのが本音。これを教訓に気を引き締めたい」 

 

万博を運営する日本国際博覧会協会の幹部は、今回のガス爆発事故を受けてこう心情を語る。 

 

事故は3月28日、会場予定地の北西側「夢洲1区」内で建設中のトイレで起きた。溶接作業で出た火花がトイレの地下空間にたまったガスに引火。爆発でコンクリートの床など約100平方メートルを破損したが、作業員にけがはなかった。 

 

事故の背景には、埋め立て地の夢洲1区が廃棄物処分場として利用されてきた経緯がある。地中には昭和60年度から、大阪市内の家庭や事業所から出た一般廃棄物の焼却灰を埋設。そこから可燃性のメタンガスなどが発生している。 

 

市は廃棄物処理法に基づき、焼却灰が埋められた地下の層に沿って、穴の開いたガス抜き管を格子状に敷設。地上に伸びる縦管にガスを誘導し、空中に分散させてきた。1区では今も管が残されているが、今回の事故では管で抜き切れなかったガスが地下空間にたまっていたとみられる。 

 

万博協会は1区の工事を中止して原因を調べた結果、「ガス濃度の測定が不十分だった」と公表。今後は屋内作業では必ず測定し、換気を強化するといった再発防止策を講じた上で4月下旬に工事を再開した。万博開幕後は会場での火気使用を禁止する方針も示す。 

 

これに対し、保護者や教育現場からは不安の声が上がる。府は万博の会期中、府内在住の4歳から高校生までの子供らを無料で招待する事業を実施する予定だが、中学生の子を持つ府内在住の30代女性は「可燃性ガスが漂うような場所に子供を送り出す気になれない」と打ち明ける。 

 

府教職員組合も4月18日、ガス爆発に保護者や教員が懸念しているとして、吉村洋文知事と府教育長宛てに申し入れた。府は公立・私立の小中高校と支援学校約1900校を対象に、万博を訪れる希望日などについて意向調査を進めているが、組合側は安全が確認できなければ意向調査や招待事業を中止するよう求めている。 

 

 

組合の米山幸治書記長は「学校現場としては安全でない場所に子供たちを連れていくことはありえない」と指摘。万博協会の副会長を務める吉村氏は「対策を徹底して行うことが大切。安全に工事を進めていきたい」としている。 

 

ただ、大阪市議会で過半数の議席を持つ大阪維新の会市議団以外の野党会派からも、爆発事故を問題視する声が上がる。第2会派の公明党市議団幹部は「府教職員組合の指摘は当然のことだ」とし、事故について市議会で議論するよう維新側に要望した。 

 

ガスは「強制的に発生を抑えるような技術はなく、何十年もかけて抜いていく」(万博協会幹部)といい、今後の議論の行方次第では、府市や協会がさらなる安全対策を求められる可能性もある。(山本考志) 

 

 

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(まとめ) 

大阪の夢洲で万博を開催する際、可燃性ガスの発生や安全管理の問題が懸念されています。

特に子供の安全を考えると、万博の開催自体を中止するべきだとの意見も多く見られます。

安全対策やメタンガスのリスクを十分に考慮して、万博を続行するかどうか慎重に検討すべきとの声が強いです。

その他にも、IRやカジノなどの影響や、地盤沈下なども懸念されており、万博開催に対する疑問や批判が寄せられています。

( 168851 )  2024/05/10 15:13:41  
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・真夏日、アスファルト舗装が日光を受けて地中の温度が上昇。 

逃げ場を失ったガスは排水溝に沿って湧きだします。 

マンホールとか排水設備に充満したガスが爆発するシナリオがあります。 

火の気がなくても静電気、小さなスパークも起爆となります。 

不届き者が吸殻を排水溝に投げ入れたらドカン!! 

 

ガスのほかに排水問題もありますね。 

ゲリラ豪雨、高低差のない埋め立て地は排水能力に限界があります。 

雨を避ける避難場所もないでしょう。 

避難した場所でガス爆発すれば大惨事。 

 

ここで救急車を呼んでも到着時間が遅れます。 

119番通報から搬送まで30分なら上出来という場所です。 

 

 

・「100%安全です。」と言い切れない状況では、絶対に行かせてはいけないと思いますね。 

大きな事故が起こり、死傷者が出てからでは遅い。子供は大人と違い、体ももろく吹っ飛んでもおかしくないのです。 

これは決して大袈裟に言ってるわけでもなく、万博の敷地の下はゴミの埋め立て地であるため、メタンガスでいっぱい。 

いつ地上に漏れ出てくるとも限らないです。 

入場者数の増、動員目的のように子供を使おうといったいやらしい考えも見え隠れします。 

現場の教師に丸投げといった話も聞こえてきます。 

わざわざリスクを負ってまで行く必要はまったくありません。 

 

 

・可燃性ガスがある程度以上の濃度で存在し、危険な状態なのであれば招待された子供達だけでなく全ての入場者やスタッフを入れるべきではないと論じるべきだし、逆に一般の入場者やスタッフは入っても問題ないのなら、子供達を招待しても問題ないはず。 

この記事では危険なのか安全なのかは二の次になっていて放置されているが、記事にする場合、政治の問題よりも先に安全の問題として取り上げるべき。 

 

 

・この場合の安全性の担保とは既存の問題に対して対策を講じる事を示すのではなく、「安全性に対して既存のリスクが最も少ない場所の選定」を示すものである。万博にこの場所を選定した者が誰であり、この場所を選定した事で対策に必要な費用が余分に発生している事を鑑みた上で次回の選挙に活かすものであるが、大阪府民にそれを期待するのが難しいのは過去の選挙で証明されている。 

 

 

・現実に廃棄物埋め立てで可燃ガス爆発が発生してしまった。当初から埋め立ての被害が議論されてる中で、大阪維新の会と大阪府、大阪市の主導の元に強行開催を推進して来た結果が、やはり安心出来る万博とは行かないだろう。危険な状況の場所に日本の未来を託された多くの子供を送り出す、親権者は心配になるのは当たり前だ。公害汚染や当初予算の大幅な増額や、パビリオン建設の遅れリングの無駄な費用で不安要素が止まない大阪万博は、安全が確保出来るまで一時的に延期か中止が望ましい。 

 

 

・万博会場でのガス爆発事故は、安全管理の徹底が求められる重大な問題である。事故原因は、作業前のガス濃度測定の不備にあると指摘されている。このような事故が再発しないよう、関係機関は再発防止策を講じ、安全対策を強化すべきである。特に、子供を招待するイベントにおいては、安全が最優先されるべきだ。非維新の問題視は、安全への関心の高まりを反映しており、公共の場の安全性確保に向けた議論の契機となるべきだ。 

 

 

・私が行っていた中学校は昔ゴミ捨て場だったところに建てられていました。20年も経っていましたが、夏場にはメタンガスが噴き出していました、管を刺して火をつけてガス抜きしていました、大規模なゴミ捨て場なら何年かかるかわかりません、正直もう開催はあきらめて欲しいと思っています。 

 

 

・火気厳禁だけでは不足です。電気を使うのならスイッチやコンセントがあり、そのON/OFF時に僅かな火花が出ます。特にスイッチやコンセントや照明器具などは壁内に埋め込まれており室内を換気をしても地下からガスが上がってきたものが滞留します。他に電気製品も中でON/OFFがあるので…。防爆仕様のものを使うことで回避は出来ますが、費用は格段にあがり部材が調達できるかどうか。それ以外にも一般人が何を使うかはわかりませんね。 

爆発事故が起きた場所は交通ターミナルとして表面を固めるようですが、それも注意が必要ですね。ガスは逃げ場を失い出口を探し地下を這うことになります。どこかで外へ出るはずですが今の1区とは限りませんね。 

 

 

・万博への子供達の無料招待、確かにガス爆発の件については親の心配は限りなく有ると思いますが、それよりも往復のバスの手配が全く出来ていないとの事、また、駐車場往復のの渋滞による車中での長時間の待機と駐車場から会場迄30分程度歩く不便さ、会場での昼食場所の確保の問題、此れ等を含めてほぼ夏日や猛暑日の期間に於ける熱中症等の救急搬送の体制等、4才から小学校低学年の児童がこの状態を無難に乗り越えられるか?此が一番心配で有ると思うが?無料招待で学校行事とするにしても、各生徒は希望参加にして貰いたい。我が家は欠席ご希望致したいと思っておりますが如何なものでしょうか? 

 

 

・東京の夢の島と同じくガス抜きパイプが施工されていると思うのだが施設不足だったのかどうかな、大阪の夏の暑さもきついと思うけど、周りをぐるりとリングで囲い建物が乱立するのだから熱はこもりやすいと思うが、ボーリングして再度ガス抜き管の設置などが必要なのかな、発生するガスの再利用とかも建設設計時に考量すれば万博らしい技術の提供活用だったのかも。 

 

 

 

・測定が徹底されていなかった、とさらっと流しているが、結局は十分と思われた対策をしていてもこのような事態が起こるかもしれないということですね。 

だから常に計測しながら安全確認を図るということでしょうが、では想定外のカ所にガスが溜まる可能性はないのだろうか? 

当然想定外のカ所にセンサーなどないでしょうから火災は起こらなくともそのガスを気付かないうちに吸い込んでしまう可能性は否定できないのでは? 

メタンガス自体に毒性はないようだが、どんな物質が混ざっているか。 

やはり不安は感じる。 

 

 

・万博のチケットが売れないために、市区町村にチケットを売却して学校の遠足や社会科見学等の行事に使おうという案も浮上しているようですが、万が一にも子ども達に被害が及ぶような事があってはならないので絶対にやめて頂きたいです。 

元々が廃棄物で溢れる危険な土地だったのに、お金儲けの為に万博の開催地にしてしまった。大人であろうと安全性が確保出来ていないような場所には行きたくありません。 

 

 

・ガスの危険が懸念されているなか、交通アクセスを改善しますから安心して下さい等という論点違いの対応が出される中、リスクの本丸への検討が進むのであれば期待できます。 大阪館のテーマは健康のようですが、命を賭けて健康を維持する人もいないでしょうからしっかり対策をして欲しい。 

ここでも維新がリスクを軽視して非維新が対応を求めている様子は残念です。維新にも万博のあり方についてしっかり対応することが望まれます。 

 

 

・鶴見緑地(大阪)もメタンガスの対策を行われたことは今回の万博協会の方々はご存じのはず。 

その広大な緑地も元々ゴミの埋め立て地で、地中からガスが発生しており、今でも所々にガス抜きパイプのような通気口が見られます。 

そして1990年には「国際花と緑の博覧会」という大規模な博覧会が行われました。 

ゴミの山で形成された小高い丘の上に今では四季折々の花や植物が咲き誇っております。 

当時の“メタンガス対策”をお知りの関係者はもう存在しないのか?と疑問に思います。 

今の夢洲における噴出量と、当時の鶴見緑地における噴出量の違いはあるかと思いますが、今回の万博計画において当時の事を知る有識者や関連機関はなぜ機能してこなかったのでしょうか? 

そのような欠陥記事を読むたびに関西万博計画の愚かさを感じずにはいられません。 

 

 

・いまだに、先日のメタンガス爆発の詳細を公表していない。 

 

大阪市の担当者が、夢洲の何処でもメタンガスが噴出しても不思議ではないと言ったとの情報もある。 

 

吉村知事ら万博協会が、小学生はじめ来場者やスタッフの「いのち」が重要と思っているなら、 

・先日のメタンガス爆発の詳細を、写真と共に公表する。 

・毎日、万博会場および周辺のメタンガス濃度を測定し、その結果と測定箇所を公表する。 

ことが重要ではないか? 

 

 

・維新支持でしたが、結局がまんできずに北港の利権に手を出したので、もう気持ちは萎えました。 

まあ、維新には公務員天国の原因になっていた大阪民主党を葬り去ってくれたという一定の功績は認めますが、調子に乗るのが早すぎましたね。 

 

うちは大阪10区ですが、元々社会党の基盤があり、その流れで民主党が割と強い選挙区です。大阪10区は立憲が勝ってくれるでしょうが、その他はどうでしょうかね。パナソニック系の選挙区でも立憲は勝てるかな。 

 

とにかく早く総選挙やってほしい。 

 

 

・こんな危ないところで会期中にガス爆発があったらその責任はどうするんだろう。 

 

先日のガス爆発の報道でも、約100㎡ほどが被害が出たと云いながら被害を小さく見せるのに協会が意図的に写真をトリミングしているミエミエ。 

 

幸いけが人が出なかったが、危なくて普通の親であればこんなところに行かせることはありえない。 

 

協会は危険防止の具体的にな対策も示していないから、無責任にもほどがある。 

 

それ以外に汚染物質の流出の可能性もあるから、危険極まりない。 

 

 

・夢洲とは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンがあることで有名な此花区(このはなく)の埋め立て地です。広さは約390ヘクタールで、そのうち約170ヘクタールが万博・IR の開発対象となっています。埋め立て地と聞くと地盤沈下などが気になるかもしれません。しかし、粘性の土砂などで埋め立てられているため液状化しにくく、南海トラフ巨大地震を想定した地盤高となっているのです。 関西のみならず、日本の注目スポットとなりつつある夢洲ですが、もともとは1970年からゴミ処理場として焼却物や建設残土などで埋め立てられた場所でした。その後、北側の舞洲、南側の咲州を含めて1980年代に「テクノポート大阪計画」という人工島の有効活用が検討されましたが、バブル崩壊の影響で幻となります。  

人工島のごみ処理工場だった夢洲での万博も 

夢のまた夢となると、夢洲の土地が警告を発しているのだと思います。 

 

 

・このガス爆発現場の写真がどこのやつを見ても全てこの一枚しかない。これは情報規制が入っているとしか思えない。なんで爆発の影響で地面に亀裂が入っているのに、あんな変なアングルの写真だけなのか…皆んな疑問に思わないかな?写ってない部分が被害の大きさを示しているのだろうと勘繰ってしまいます。安全だと言い切れないなら今すぐ中止にすべき。作業員も心配だし。 

 

 

・万博会場は火気厳禁にすると言っても必ず無視してタバコを吸おうとする輩は必ずいますよ。 

特に日本人にはアイコス等が普及していますが中国ではまだまだ圧倒的に紙たばこが主流ですし中国人は大阪の御堂筋はタバコ禁止区域なのに大きな旅行カバンを押しながら平気で紙たばこを吸いながら歩いているのをよく見かけます。吸った後のタバコを踏みつけて火を消さずにポイっと投げ捨てて歩き去っていくのもよく見ます。 

これは係員等が注意すればいいと言う問題ではなく万博会場の万が一ガス濃度の高い場所で火をつけた瞬間に爆発するという事です。 

 

係員が注意すればよいという問題ではなくマナーが悪い人々にタバコは厳禁です。火をつけた瞬間に爆発して命を落とす危険が有りますよと周知させるかです。 

まあそんな場所で万博を開催なんて他国に知られたら非難轟々ですし国の恥ですよ。 

土台無理な話だったんですよ万博を夢洲でなんてね。 

 

 

 

・今更こんな問題も解決されてなかったんだね。 

火種どころではなく炎上でしょう。 

開催中に起こってたら大変なことになった可能性もある事件。 

これで対策にまた金が必要と言い出すかも。 

1,2年で解決できる問題ではないような気がする。 

安全が100%担保できなければ開催は考え直した方が良い。 

 

 

・一日10万人以上が会場に来て、スタッフが1万人いるとすれば、地面に対して70kg(衣服荷物含む)×11万人=7700トンの荷重が追加で掛かる。歩く時の衝撃荷重を考えれば、1万トンの荷重が掛かると見ていい。 

そうなると夏場には、地下の温度も上がり、荷重も加わるからガスが想定以上に発生し、会場に出てくることも考えられる。危険だね。対策は、ガス抜きを通して出てくるガスを燃やすことだ。油田で良く燃やしているだろう。あれと同じ原理。しかし今更地下に排気管を通す時間があるのかな。また火気厳禁などといっても隠れてたばこ吸う人絶対いるし。そのためには、一定間隔で喫煙所を設けてタバコを吸ってもらう。その空気を完全に無害化して排気する。そうしないと大問題になる。という事は、また会場費が膨らむという話かな。 

結論、止めた方がいいね。 

 

 

・円安でインバウンドが活性化している状況なのだから、魅力があらばいくらでも人を呼べる状況のはず。それでも赤字リスクが払拭できないのは何か間違ったことをしているのでしょう。、そこにこの事故は致命傷だと思う。ちゃんと影響含め調査せずここまできてるなんて信じられない。 

 

 

・埋め立てに使われた物質が全て確認され、安全性が担保されない限りは開催すべきではないと思う。 

ガスの他に、人体に悪影響をもたらす汚染物質の溶けだした汚染水はないのだろうか。 

地盤沈下による被害はないのだろうか。 

 

 

・人間、一番大切な物は命です。だから、招待されたから、無料だから、珍しから、皆行くから、希望や目的も有るでしょうが、危険な物や、危険な場所へは行かない事が大切ですよ。また、主催者側も、安全に自信が持てなければ、招待何てやらない方が良いでしょう。何処かの花火大会成らぬ、爆発大会に成らない様にして下さい、最新の注意を払っても、何処かにミスが起きるもの、ガスが出ている様では心配ですね。 

 

 

・メタンハイドレードという構造があるように、メタンが何万年も地中に溜まる事は常識だから、ゴミから発生したメタンも何万年も抜け切らない事は最初からわかっていたはず。 

CH4分子は非常に強い結合なので燃焼させないと分解しにくいが、燃焼させると大量の二酸化炭素が出て大気圏上層に溜まり、やはり温暖化を早める。 

自然界では余剰な二酸化炭素は海水や極地の氷内に溜まったり、植物が吸収と変換をしている訳で、二酸化炭素量の収支は国連でも重要課題に上がっているテーマなのに、二酸化炭素収支を計算せずに安易に埋め立てたり、その土地で大きな建築を計画した人達の無知さ故に起きた爆発事故なので業務上の過失事故だと思う。 

 

 

・『可燃性ガスが漂うような場所に子供を送り出す気になれない』」 

 

もっともなご意見だと思います。 

いくら万全をきしているとはいえ相手は自然界の物、完全にコントロール出来る訳では有りません。 

人間が帯びる静電気などでも発火の原因と成りうります。 

いくら無料招待とはいえ万が一の事が有れば、送り出した親は後悔してもしきれない状態になります。 

 

無論大人でも危険、いよいよ八方塞がり化してきた万博ですが、吉村知事の性格上絶対に中止にはしないでしょうね。 

もう事故が起こらない事を祈るくらいしか出来る事は有りません。 

 

 

・大阪万博会場予定地の人工島・夢洲でガス爆発事故が起きて夢洲の一部で可燃性ガスが発生している。また、夢洲の孤立状態が懸念され防災基本計画も大丈夫か心配である。会場近くに病院も無く、海の近くだから、台風や南海トラフなどの地震も不安である。海外のパビリオンも当初の予定より20も減り、「ライド系」も無くなりお客は呼び込めない。物価高や建設資材の高騰で建設費用が増加する事は間違いない。それでも開催しないとダメなのか。国家プロジェクトとして莫大な予算を費やして、果たして得られる効果はどれだけあるのか疑問である。閉幕後の「負の遺産」の維持費をどのようにして予算を捻出するのか、結局国民の血税が投入されるか懸念される。 

 

 

・火気厳禁にしても半年間も広い会場でまったく火気が発生しないとは考えづらい。それなら安全を優先させる観点から万博は丸ごと中止ではないか。パビリオンが余りできていないとかチケットの売れ行きがどうかと聞くが、無理して実施することはないと思う。 

 

 

・メタンガスは空気より軽く、そのため引火すると直線的なエネルギーをもって爆発するのが特徴で、地下や側溝に充満していても無臭・無色・無味なので人間は気づくことなく爆発に巻き込まれたら人体をエネルギーが突き抜けて死亡する。 

コンクリートが打ってある地下層にメタンガスが面で充満した場合どこかの亀裂やパイプから抜けるため、そこに引火すると爆発は地下層まで到達しコンクリートもろとも吹き飛ばす。さらにメタンガスはCO2以上に温室効果能力が高いから、万博テーマから逸脱する。液化メタンを作る装置があるようだが万博期間には設備は間に合わない。 

最悪なのは、パビリオンにメタンが上部から充満して何らかの原因で引火したら構造上簡単に吹き飛ぶ。雨宿りした大屋根の地下層で引火爆発したら死傷者は一気に増える。 

 

 

 

・数合わせで学徒動員したいのだろうが、メタンガス以外にもダイオキシンやアスベスト等の有害なものがある土地に子供たちを連れて行くのはどうかと思うよな。何かあったら誰が責任を取るつもりなのだろうか。責任の所在もはっきりしておかなければダメだろうよ。動員に不参加なら欠席扱いになると言う話もあるのはどうかと思うよな。せめて、不参加なら自宅学習したということで出席扱いにすべきだろうよ。 

 

それから熱中症対策も当然考えるべき話でバス駐車場から30分歩くとかもあるしな。万博会場での移動手段が徒歩のみになりそうだからな。 

いろいろ残念な万博を子供たちに強制は良くないよな。父母に券を配布して任意に行く話にすればいいんじゃないか。学徒動員は止めるべきだろうな。 

 

政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。政治団体の無税相続は憲法違反だ。パー券裏金、政策活動費、企業献金、そして統一教会問題を風化させるな。 

 

 

・メタンガスの爆発下限濃度は5%、労働安全衛生規則では、地下の工事現場等で1.5%の濃度が検出されると作業員は、退避させよとなっています。作業現場では、ガス濃度は均一ではなく濃淡があるため、このような措置がとられます。一般の見学者が来場する万博会場では、より厳格な安全対策が必要でしょう。地下の廃棄物からメタンが発生するような条件であれば、有毒な硫化水素などの発生も心配なのですが、対策はされているのでしょうか? 

 

 

・今回の爆発も溶接工事で出た火花が原因らしいいですね。万博会場内での火気厳禁とのことですが、たばこ吸うなといったって吸う人は必ずいるし、火を使わないって飲食はどうする気なのかなぁ? 

直火を使わなくても電気関連のちょっとしたショートでも溶接工事と同様の火花が出る可能性もあり、安全の担保は難しいのではないでしょうか? 

 

大勢の人が集まる万博会場で万一の事がおきれば大惨事となります。第三者による安全確認機関を設置して入念にチェックし安全対策が十分に出来ない限り子供達を会場へ招待するのはもちろん、万博の開催自体を中止したほうが良いと思います。 

 

この際、日本国際博覧会協会や大阪府などの運営側ではなく、あくまで第三者による安全確認機関の設置でなくてはダメです。 

 

 

・大阪の子供さんのいる家庭に言いたい事は学校行事として万博に行く日は子供を「休ませる」べきだと思う 

 

危険だと思ったのならばその命を守る行動をしなければならない。 

 

自分も経験がある 

学校行事として原発見学に行く日があった 

その日は休んだ。何故に危険な場所に好き好んで行くのか?先生は怒りましたけどね。 

 

そしてその日は何もなかった 

けど次の週にその原発は爆発事故があり働いてる人達が怪我したんよ。 

誰に何を言われようともリスク回避する事はあらゆる場面で大切だと思う。 

 

その判断は大人として後悔しないように 

 

 

・アメリカの大規模農場の大規模牛舎で大爆発が起き、 

大量の牛が焼死した悲惨な事故がありました。 

原因は牛の出すゲップだったそうです。 

ゲップにはメタンが含まれるので、それが滞留すると 

発火の危険がある。珍しい事故ではないそうで、 

牛舎ではメタンを貯めない工夫をしているとか。 

 

 

・ボーリング検査の結果が出ていたはずですよね。 

今頃、何を云ってるんだと云った状況ですが、安全第一、場合によっては現場施工業者の人命にも係わりますがら、暫くはボーリングしていない箇所の確認と再ボーリング調査が必要ですね。 

人命第一にて、開期順延等気にせずに、人命第一で、気を付けて作業をお願い致します。 

素晴らしきイベントは逃げはしませんから。 

 

 

・破砕コンクリート等を埋没するだけでも瓦斯が発生するのに、 

夢洲は産業廃棄物の処理埋立人工島で、島の殆どが特殊産業廃棄物や 

埋立処理用の産業廃棄物で出来ている。地下基盤と海底の接地部分は 

泥土なので沈降と海水浸透も凄まじい。塩水が浸み込むので、 

埋没されているコンクリートや鉄屑や有機物からメタンや炭酸などの 

色々な瓦斯が発生し続けている。今回はトイレと言う事なので、 

恐らく休憩しながら喫煙していたのだろう。工事で雨水や噴出瓦斯を 

抜くための配管も追加していってるので、理論値以上の瓦斯や雨水抜きの 

配管が設置されれば引火爆発は殆ど起きなくなると予想される。 

但しアスファルトやコンクリートで敷設した基礎や道路は瓦斯の逃げ場が 

無い為、これからも歪んだり爆ぜたりする可能性は消えない。 

 

 

・メタンガスを使った爆弾テロが起きないことを祈ります。メタンガス(CH4)は 主に都市ガスや化学品の原料として使用されていますので、発生している所でタバコなどを吸ったり電気や火気を使った作業は危険過ぎます。 

能天気に機械で除去出来ると言っているが、範囲が広ければ除去しきれないし、発生場所が多発しているようなので全ては取りきれません。色んなところから湧いてきます。メタンガスを甘く見ちゃいけません。 

こんな興味がない要らない万博開くより、作業に従事されている人の命のほうが大切だよ。大事故起こす前に中止の判断が妥当だと思うけど 

 

 

・子供が2人居ます。 

大阪在住で小、中学生なのでおそらく万博が小学生、中学生招待されるならば行くことになります。 

このニュースを家族でテレビで見た時に子供は怖かったのか「行きたくない」「怖い」と言って泣き出してしまいました。 

万博に行くのが各家庭にチケットが届く、など行くか行かないか家庭の判断に任せられるとなれば行く、行かないの判断はこちらが出来ますが学校行事に組み込まれるとなると中学は内申点にも影響するしそうでなくても事後の学習にも支障が出るので休むのはどうなのでしょうか、と。 

今の対応を見ていると府は万博を開催させないといけないと思ってらっしゃいそうなので何か不備を発見しても大事にはしなさそうです。 

一度爆発したらそこはそんな場所、と分かっているので対策をして欲しいです。 

小さな子供から大人まで。多くの人達が集まる中で爆発するとどんなに大事にななるのか。 

お願いです。守ってあげて下さい。 

 

 

・万博はだましだましでも強行するつもりだろう。しかしカジノでIRに参入契約を結んでいるMGM社は、冷静に事態を見ている。 

カジノの建設場所とは離れているかもしれないが、このような土地をIR開発し、カジノを誘致するという本来の計画はおそらくMGMの撤退で崩壊する可能性が強い。その時は莫大な投資は回収できず、現知事、市長はさっさと辞めているだろう。一攫千金を夢見て自分の人生を台無しにするのは勝手だが、IRカジノの成功確率は日々下がっている。府民、市民、また国民に巨大な損失を与えることは大罪ともいえる。国も後押しをしているこの計画を止めることができるのは、大阪府民、市民ではないか。 

 

 

 

・・建物内でガス爆発が発生する可能性がある 

・炎天下でも休憩する場所さえ確保されていない 

・大地震が発生すれば逃げ場がない  

 

など、最悪な会場立地です。 

もし事故が起きれば学校側の管理責任とされてしまうため、先生としては生徒達をこんなリスクのある場所に連れて行きたくないのは当然のことでしょう。学校単位で遠足として行くには現実的に無理な会場だと思いますね。 

 

 

・夢の島が、どういう地で、どのような環境なのか、地方の私にはわかりませんが、元々問題のある地であったのならば、断念も。もし、開催中に何かのきっかけで、事が起これば、国際問題にもなってしまうでしょう。保護者の一人としても、そういう場所に行く事、参加させることはできませんね。 

 

 

・会場内を全て禁煙にしても、日本人や外国人の喫煙者が必ずしも守るとは思えない。 

人目につかないトイレなど、1番危険な場所でガスが充満してるので、知らない人は吸ってしまう可能性もあります。 

張り紙で注意喚起するなり、徹底するなら 

ライターなど1人1人持ち物検査までする必要も出て来る。 

火器は無くても静電気すら危険ですからね。 

100%安全でなければ、子供達だけでなく 

大人達も「行くのやめよう」となりますよ。 

 

 

・海を埋め立てる段階で生ごみやら産廃を使用するわけですがそこからメタンガスが発生することは想定していて地中に向けて抗(コンクリート製の円柱煙突)を予め取り付けています。底から自然にメタンガスを抜くためです。 

しかし十分に抜けきれないまま開発が進みますとガス抜きの円柱を埋めてしまいます。そうすると地中に発生するガスが地下の断層や水脈を伝って他の地域に漏れだします。夏の暑い無風状態の町でガス臭いという報道があり消防が出動するも原因不明は良くあることです。また埋め立てのゴミ捨てはみなさんお近くの住宅地近くも多く存在し小高い山の谷であったところを平坦にした分譲地その一例です。 

 

 

・子供招待も待っただけど、こんな大事故があって100%安全です。と断言できて多くの来場者や他国からの観光客を本当に招くつもりなのかな。誰かのコメントにあったけれど、「学徒動員」って そんな風に言われてしまうのも仕方ないと感じます。色々が後手に回っている中で中止の選択肢も難しく、なんとかして予定通り開催間に合わせたいのも分からなくもないが、安全確認だけは絶対に見切り発車しないでほしい。 

 

 

・メタンガスは「強制的に発生を抑えるような技術はなく、何十年もかけて抜いていく」 

⇒今、世界で「地球温暖化による気候変動」の懸念があるが 

その「地球温暖化」の要因に自然発生の「メタンガス」が大きく影響している。そう、「牛のゲップや、化石燃料の採掘、ゴミの埋め立て」など発生することは知られているが、昨今、そのメタンガスを精製し、 

「発電エネルギー」としての再利用することが実際に進められている。 

まさに今回の万博会場の立地(夢洲)は昔の産業廃棄物を含んだゴミ捨て場であり、メタンガスの宝庫である。いっそ、単なるパビリオン設置でなく、この万博会場の全電気供給を賄う「回収メタンガスの再利用による発電システム装置パビリオン」を設置したした方が現実的ではないだろうか。 

 

 

・「さらなる安全対策」って一体何をやるつもりなのか? 

ガス発生場所が夢洲1区というかなり広い土地の地中深くで完全把握できない場所。 

今回の爆発事故は、そこからどんな経路をたどって爆発場所の滞留することになったのか解明したのだろうか。 

ガス抜きパイプを設置していて、さらに増やす意向のようだが、ガスは全量がパイプ内を通ってくれるという保証は全く無い。 

むしろ今後排水溝が整備され、ガス水道等のインフラ配管・配線が地中に巡らされるようになると、これを通り道に1区より離れた場所に滞留する危険性がますます増えてくる。 

 

 

・このメタンガス問題はもはや対策不可能。火気厳禁にしようかってことも言われるような危険地帯の上で大勢集めてイベント半年。狂気の沙汰。これって、子どもを無料招待とか、学校の行事で見に行く、って話じゃないよね。普通に考えて、有料でも、子どもじゃなく大人でも、いつガス漏れ爆発するか分からないところは危険であることには変わりない。もうだめだと思うよ。この万博。命輝くどころか、命危ない万博。命奪われるかも万博だよね。 

 

 

・廃棄物埋め立て処分場でガス爆発の原因になるようなガス(主にメタン)が発生している場所なら硫化水素や二酸化炭素も発生していて、酸素濃度は極めて低いはず。(発生しているガスを直接吸引したら酸欠死するレベル) 

 

ガス抜き管から発生した二酸化炭素やメタンは拡散するから酸欠の可能性は低いけど、問題は硫化水素(硫黄系の温泉の匂いの主成分)。 

空気より重たいから、無風時の窪地なんかでは溜まってしまうので人が立ち入ると生命の危険がある。 

 

万博会場なので窪地はないと思うが、地下室やパピリオン内の換気の悪い(換気量が足りていても下のに硫化水素が溜まることもある)部屋に硫化水素が溜まったら事故が起こる可能性がある。 

特に、鼻の位置の低いベビーカーや車いすに乗った人は被害を受けやすい。 

 

 

・夢洲はゴミの埋め立てによりできた人工島。島全体が超軟弱地盤である上、可燃性ガスが地中に滞留していることがわかっていたエリア(1区)まで会場とする計画を提案し、そこをバス乗降場所や駐車場、レストランや売店等に利用することを決めた維新の会の大罪。そしてその計画を承認した博覧会協会と止めることが出来なかった大阪府議会・市議会も同罪。 

可燃性ガスが地中に溜まっていて引火爆発する可能性がある場所に誰が行きたいと思う?子どもたちを招待すると吉村が言っているが、我が子をそんなアブナイ場所に行かせることについて保護者として断固拒否する。遠足などの学校行事として実施するよう教育委員会に圧をかけているようだが、参加承諾書に判を押すつもりは無い。それにより学校が欠席扱いにした場合には、理不尽なやり方により不利益を被ったことについて法的措置を取る。 

 

 

 

・これは、いままで指摘されてきた、あらゆる問題の中でもっとも深刻な問題である。人命に関わることだからである。実施するのも地獄、辞めるのも地獄。どっちを選択すべきなのだろうか。わたしてき的には、ひとまず休止して、安全性を確認すべきと思います。 

 

 

・その昔、大阪地下鉄工事ガス爆発事故の再現が起こる可能性も。地下に溜まったガスの一瞬にしての爆発の威力!!眼の前で5×10の覆工板、数百枚が宙に紙切れの如く舞い上がったのを、覚えてる。基本、ガスは無臭であり、現在ガスが鼻に付くのは、検知しやすいように後から着けられたものです。一定の酸素と融合した瞬間が危険度が上がる。 

 

 

・ガス爆発が起きたという事は、事前に蓄積したガスを予知していなかったという事でしょう。 

負傷者がいなかったのは幸いな事です。 

しかし起きるべくして起きた事故なので、開園前で良かったですね。 

 

万が一、開園して来場者がいる最中に爆発が起きてたらと思うとゾッとします。 

今回の爆発よりも更にガスが蓄積され、より大きな大爆発だったかも知れないですし。 

そうなると世界中から日本に対してどんな目で見られていた事だろうか。 

国内テロ?下手すりゃ第三次世界大戦にまで発展する引き金に成りかねなかったのではないでしょうか? 

 

これを機に中止したほうが何より安全かと。 

 

 

・元々ゴミの最終処分場です。生ゴミや焼却炉の可燃ゴミや川のヘドロなど埋まっているものは尋常でないです。工事期間も短く工事関係者も命がけです。 

そもそも開催場所の選定が間違いでした。 

吹田の旧万博会場を再利用していれば工期も短く土地もしっかりしていでしょう。 

大阪府市の責任は大変思いでしょう。 

今は関西財界や工事関係者の努力に感謝だけです。 

 

 

・東京でも埋立地に立てた施設の地下水槽で、溜まったメタンガスに工事作業で発生した火花が引火して施工業者から死人だしていますからね。これは新聞にも出ているはずです。 

これ以外に新聞沙汰にならなくても同じ施設で都職員が怪我人出しています。 

廃棄物を直埋した場合は当然として焼却灰を埋めた場合でも未燃物が残ることが多いので程度の差はあれど当然ガスは発生します。 

また埋立完了後50年近くたっても沈下やガスが出ます。 

おまけに埋立地は沈下が起こるので、どんなに遮蔽しても沈下によるヒビで遮蔽がおじゃんになりますし、換気をしても閉空間だとどこかしろ溜まってしまいます。 

なので、現在東京湾で埋立がすすんでいる新海面処分場は、廃棄物の直埋や焼却灰の埋立エリアの埋立完了後は植樹した公園を想定しており、建物は建設残土の埋立エリアに分けると聞いています。 

短期間とはいえ一般人が入るならやめた方がいいと思いますよ。 

 

 

・ある意味、今起こったのは不幸中の幸いかもしれない。 

開催されてから発覚したり、開催直前に発覚して対応出来なかったりすると、万が一爆発した時にとんでもない被害が出てくる可能性がある。 

 

そういう意味でいうなら、まだ万博まで時間もある中で見つかったのはよかったと言えるのではなかろうか。 

 

 

・正直今更感が強い 

あれだけの土地がありながら、それらが手付かずのままに置かれていた意味を大阪府などの万博関係者は軽く見ていたのでは? 

開催時に子供が危険に晒されるリスクもそうだが、今現在も建設工事に携わっている作業員や職員からすれば気が気でないと思う 

ガス爆発が起きました 

対策しましたから工事を続けます 

そのリスクが舞洲全体にあるにも関わらず、工事を進めている所は強く不安を覚えてしまいますね 

 

海外からの客なども来ると言うのに、こんな状況で良いのでしょうか? 

 

 

・恐いですね、地中に廃棄物が埋まっている上に万博会場が出来る。 ガスが常に発生している。 

こんなことやる前からわかっていたはずなのに 

対策が万全でない、もし万博が始まってから 

爆発が起きたらと考えると恐ろしすぎます 

まだ今で良かったと思いますが 

本当にこのまま万博に突き進むのでしょうか? 

 

 

・開催中に体調不良になった客が「ガスを吸った為ではないか」と文句をつけてきたらどう対応するのだろうか? 会場の全区域でガスを随時計測し、計測結果を常に閲覧できるようにでもしておかないと、クレーム対応が大変になりそう。 

 

 

・もちろん子供を参加させるリスクは回避させなければならないが、子供以外ならいいのかって話になる、老若男女、工事関係者、命を失う危険を背負ってする催しなんて必要ない。火器だけではなく静電気も厳禁、乗り物やら道具やら照明やら身につけるものまで全て防爆仕様でなければ絶対的な安全は確保できません。 

 

 

 

・こんな状態でアスファルト敷いて開催したらガスの逃げ場がなくなり大惨事になる可能性大。悲惨なことが起こる前に中止する勇気も必要ですよ。何が何でもさなきゃいけないことはない。人命が一番大事ですよ。 

 

 

・もともとごみ埋め立て地なので 

家庭ごみからのメタンガスや産業廃棄物から色々な物が漏れ出る事は 

当然あると思います。 

 

周囲は大阪湾で 

急勾配の橋とトンネルの数えるほどのルートしか脱出できない。 

万一停電した場合 真っ暗トンネルを徒歩で約1時間 歩道でない車道を 

歩かなければならない。 

災害発生時 緊急ルートに 

大人数が集中するのは 明白で 混雑による二次災害もありえます。 

 

リスクコントロールという意味では 最悪の立地だと思いませんか? 

 

 

・ガス濃度の測定は工事の際のガス爆発防止措置にすぎない。根本的にガスの発生が抑えられていないならリスクは残存する。一般の入場者がガス検知器を携えて入場するわけでもなく、その日にどこでガスが滞留しているかはわからない。係員が毎時サイト内をくまなくガス測定し行い安全を確認するなら別だが・・。吸い殻が着火源になってどこかで爆発してもおかしくない。 

 

 

・廃棄物の最終処分場には必ず発生するガス抜き管が設置される決まりが有る。原則無機物が埋められて居る事になって居ても分別が困難と言う事で有機物も埋められ、それらがガスの発生源となって居る。万博会場用地は元最終処分場で有り、ガスの発生は当然発生する事を前提に対策しなければならない。ガスは何時何処で吐出するか?の予測は困難では有るが、流体の特性として、抵抗が少ない方向に流れ易い事から特定した箇所で吸引をする事で対応出来るので大騒ぎする必要派無い。 

 

 

・時間があって、安全が確保されるのであれば、一旦全部燃やしちゃうのがいいんじゃないですか? でも、もういろいろ建築物があるんですよね。どうしたらいいんでしょうかね。 

 

参考になるかどうか分かりませんが、私の記憶が確かであれば、東京のゴルフ場である若洲リンクスも確かメタンガスが発生していたと聞いた記憶があります。ただ、不動裕理さんが全盛期でトーナメントに出てた時ですので、だいぶ前ですけどね(今も出てますけどね) 多分特段の事はしてないんじゃないかなと思うんだけれども???? 

 

 

・メタンガスは空気より軽いので危険性については掘削しない限り危険性は少ないし、工事の際に掘削をするので建物が建ってからは特に少ないと思うのだが 

子供招待に待ったかかるのであればすべての人(外国人を含め)当てはまると 

思うのだが子供招待だけ待ったの意味も良くわからない。東京の埋め立てもゴミで埋め立てた経緯あり、爆発した事あまり聞かない。空洞部分が残っていてガスが溜まり掘削時の引火による爆発はあると思うのだが・・・ 

実際にガスでの爆発があるのだから掘削を行いガス抜きを行えばよいと思う。 

それでも子供の招待に待ったがかかるのであればすべての人も待ったをかけるべきこと。 

 

 

・会場内での火器の使用を禁止するほどの、危険性なん? 

 

これ、ほんまに、たまたま、作業員に怪我が無かったから、 

こんなこと言うてるけど、 

怪我があるような可能性もある場所で、作業させてたんやろ? 

 

逆に、学校現場で、小さい子を、引火爆発の可能性がある場所に 

教員が計画して連れて行くてなったら、 

万一の時はものすごい責任を問われるやん? 

万一でも、万万一でも。 

 

それを、見切り発車で、「GO!やぁああ」って、すごいことやん。 

 

海外からも色んな人が来ることを想定して、怖ない??? 

 

まあ、行かんから、関係無いけど、想像するだけで怖いわ。 

お金あって、倫理観無い人とか来るよ。 

 

火器使用厳禁、引火爆発必至、危険致死的致命的 って、 

何か国語で表示するんやろ。。。 

 

地震の時の被害も忘れへんよ。。。ものすごい地盤やもんね。 

 

その上、台風の高波とか、津波来たら、終わる場所よね? 

 

怖い怖い。 

 

 

・大阪のゴミを焼却場で燃やした後に、その残骸を大阪湾の海に埋め立てられた。ビンカンゴミもここに埋め立てられている。色々なものが埋め立てられている為に、化学反応が起きるだろうし、ガスが発生して爆発することもあるんだろう。 

大阪の小学生の社会科の教科書には、ゴミを燃やした後に、大阪湾に埋められて、それが舞洲になっています。と書かれています。なぜ、海に埋め立てたのか?海が汚染されるかもしれないのに。と感じた。しかし、大阪では、最初から、ここを埋め立てて、何かに利用しようと計画されてたのかもしれない。 

 

 

・最初この万博会場のガス爆発のニュースを「どうせ反対派の」と思っていたけどフェイクでも誇張ニュースでもなくガチのガス溜まりのによる引火→爆発事故なんで驚いています。ガスの専門家ではない素人なので詳しくは分かりませんがガスは本来は無臭で都市ガスの玉葱みたいな腐敗臭はあえて気付く様に付けているそうなのでこの発生していたガスも無臭なのであれば引火したから気付けただけで知らない間に吸引して睡魔に襲われて絶命することもあり得ます。 

チケット販売時に、 

「会場のどこかでガスが発生しており換気に努めていますが事故が発生する場合がございますのでその場合には自己責任でご対応ください」 

とか 

「会場内で発生するガスを吸引しないように来場される際にはガスマスクをご用意の上で来場されることを推奨いたします」 

とか案内すべきでは?…というか、もうここまで問題ありまくりなんだからダメだろ。勇気ある撤退も時には必要だよ。 

 

 

・海を埋め立てる際に「海砂・川砂」だけで埋め立てたのであればいざ知らず、「産業廃棄物満載」で埋め立てをしたところから、メタンガスが発生するのはあたり前田である。昔むかし東京湾に「夢のシマ」と言う名前とは真逆の埋め立て地があった、夏になるとハエや蚊やネズミが湧いて出て江東区や葛飾区の住民はひどい悪臭と害虫に悩まされたのである。今は「若洲」とネームロンダリングをし、ゴルフ場などが造成されたが、同様に「メタンガス」が噴き出してくると言う事で「ガス抜きのパイプ」が多数埋め込んであるらしい。無論禁煙である。同様の埋め立て地に無駄金を投資して「万国博覧会」を開催し3000万人超えの動員を図る自治体が有るらしい、そんな危険極まりない埋め立て地に行く気は毛頭ないのである…… 

 

 

 

・残念ながら、大阪府議会に自制の力は残されていない 

 

大阪府議会の議員は53選挙区から74名が選出される 

そのうち、定員1の選挙区が36を占め、小選挙区から36名が選出される 

一方、定員2以上の選挙区は17しかなく、中選挙区から選出されるのはわずか38名 

 

定員を削減しすぎたうえ、小選挙区の定員が大きすぎるため、民意が比例的に反映されなくなっている 

それにより、こうした深刻な問題が発生したときに、野党の反対意見は少数意見として封殺され、チェック機能が働かない 

 

議会の定員を削減するのは有権者の歓心を得るための常套手段だが、そのデメリットはこのように有権者に跳ね返ってくる 

つまるところ、自ら権利を手放した有権者に責任がある 

 

追伸 

万博会場、津波対策は大丈夫か ハザードマップではなぜか「安全」とされているようだが、津波は維新に忖度してくれないよ(笑) 

 

 

・やはり、この埋め立て地の危険性を考えると、すべての工事を、即効、中止すべきと考える。事故が起きてからでは、遅い。安全性を、最優先すべき。そして、この埋め立て地の活用を考えるなら、爆発を抑える工法を、確立して、実際に工事を施行してからと思う。 

 

 

・来場者2800万想定だが、チケットは売れるだろう。だって企業が1000万枚くらい買っている。関経連だけで300万枚買うと公表している。聞いたところによると全く万博と関係ない東京の一企業(やや大手)が営業用に5万枚、社員および家族用に1万枚買ってる。せいぜい数億円にしかならないし、全額費用計上できるので決算対策には好都合。経団連あたりから会員企業に万博協力要請があったため、似たようなことをやっている企業は相当数に上るので、関経連以外でも数百万枚は捌ける。企業側としては経費処理して法人税を免れるので、結局は税金でチケット買っているのと同じこと。要するに万博は税金でほとんど運営されているようなものだ。 

でもチケットもらっても大半の人は行かないだろう。まさに死に金である。 

しかしゼネコンや跡地利用の賭博関連企業、大阪維新の会にとっては濡れ手に粟のおいしいお金だ。 

 

 

・とんねるずの貴明さんが以前言ってましたが、昭和45年の万博は家庭の貧富を如実に表した。裕福な家の子は万博に行けて、貧しい家の子は行くことができなかった。 

私も同世代で当時七歳でしたが、行けない側の子どもでした。子ども雑誌の付録についていた紙の万博会場を作っていた記憶があります。 

あまり盛り上がらなければいいなというのが正直な気持ちです。 

 

 

・こんな危険な場所を選定した事自体がおかしいのです。南海トラフもいつ起こってもおかしくない時期であるのにこんな津波で全てが飲み込まれる場所で開催する事が既に信用出来ない。大阪府ではこの場所は津波が起こっても大丈夫との想定をしているそうだが近隣県での想定等を見ても大阪湾の舞洲が大丈夫との見解は全く信用出来ない。その上、メタンガスの爆発事故があり、安全性の観点から絶対に行かない判断に至りました。仮に自分の子供が行くと言っても絶対に許可しません。当たり前です。 

 

 

・安全を重視するなら排気システムを増強するか、火気厳禁、火花の可能性のある電気機器の使用禁止など。 

 

更に安全面での投資を増やすか、自然光を重視して太陽光を採り入れる方法にチェンジするのか? 

 

安全を重視して子供の入場に規制が入るのなら、ネットを通したバーチャル構想に変更したら? 

 

少なくても可燃性ガスが発見される前には何かしらの腐敗ガス、臭いも感じられた筈だし、それが検知されなかったのなら安全管理も適当だよね? 

 

問題は万博の開催が冬季ではなく夏季(火気)に掛かること。その時になって対策を考えるのなら遅いよね? 

 

どうするのかは運営委員の選択次第だけど、事が起きてから責任の押し付け合いだけは勘弁してね。 

 

当初から誰の責任で進めているのか?安全管理は十分なのか?予定されていたプログラムの進捗状況は?様々な悪しき前例が有る中で、対策もなく東京オリンピックの二の舞いだけは赦されないと思うよ。 

 

 

・万博の安全対策には懸念しかない。 

 

地盤も不安定だし、万博開催期間中に南海トラフが起きた場合、避難することはほぼ不可能。 

 

実際、諸外国から日本への観光客へのアナウンスとして、日本は地震や噴火や台風などの自然災害に巻き込まれやすく、被災時にも学校の体育館での寝泊まりを強いられるなど災害時のインフラも脆弱という指摘もある。 

 

実際、現時点で、電力や水道などインフラが全く整備されていない上に、会場までの交通手段も大臣が「45秒間隔でバスが出発する」と非現実的な答弁をする有様だ。 

 

また、地震や台風などの災害時や急病者への対応やテロ対策への懸念も根強いし、緊急時にどこに問い合わせて良いかも不透明な会場に来場者を案内するのはリスクが高すぎる。 

 

その上、万博の人数合わせのために、修学旅行先を既存のテーマパークから変更になる学生は本当に不憫。 

 

インパール作戦は政府と業界関係者だけでやってくれ。 

 

 

・ガス爆発が実際に起きた場所に何千万人も集めるイベントを行い、また、爆発がおき死傷者が出たら誰が責任を負うのか明確にしておいたほうがよい。 

誘致した維新の会の面々は予算超過問題で分かるように責任回避に躍起であり、いざとなると逃げる可能性が高い。日経連会長しかり、関経連会長しかり、無責任体質が横行している。 

普通なら、ガス爆発の恐れがある場所への立ち入りは禁止となるはず。工事続行はあり得ないことだ。 

 

 

・何も行わなければ、何もリスクは無いが、何かを行おうとする者に、完全に否定できないことを理由に否定的な意見や行動で邪魔ばかりしないで欲しい。 

事故が起きるのは防がなければならないが、完全にリスクを担保できないことを言うのは卑怯だと感じる。 

そこまで言うなら、自分たちが出来るように解決策を提示しなければならない。どこまでも人任せに文句だけ言わないで欲しい。 

 

 

・爆発事故現場の写真は万博協会からのもの。 

これ1枚なんですよ。 

事故や事件は警察や消防署に届けて現場検証してもらい、専門家のアドバイスを受けるものなんですよね。 

 

誰が誰の責任でガスの検査をするのか、そのあたりも曖昧です。 

万博協会のガバナンスが不透明なのは解しません。 

 

吉村さんが屁をくらわすような会見をするのと同様な事象が起きました。 

気をつけましょう。 

 

ちなみに地下鉄内のガス抜きは大丈夫のようです。でも間にあうんですかね。 

まだ地下鉄駅建設の進行状況も全然知らされていないのですが。公開されてます? 

 

変電所もできたとは聞いていないです。 

 

 

 

・そもそもこの場所で世界的な催しをやることに問題あるんやないか?開催中に何かあってからではおそい。万全な安全対策というが、ガスの発生は既知なことで、今まで安全確保してない中で工事していたのか?もしそうならそれはそれで大問題だが、確保してなお爆発するなら対策ないということではないだろうか?何か大問題が発生する前に中止すべきではないだろうか? 

 

 

・この爆発事故では専門家も交えて検証がされているし、再発防止策もある。 

記者会見も行いHPでお知らせ(4月19日の分)もされている。 

協会としてはそれで終わりです。 

 

もし問題があるようであれば専門家からの意見が出るだろうけど、この記事含めて専門家の意見という物を見たことがないので、そういう知見を持っている人に意見を聞いて是非に記事にして頂きたい。 

 

 

・カーブミラーが突然倒れて子供に直撃したニュース、去年の点検で根本が錆びてもろくなっているのを確認していたにも関わらず応急処置でテープを巻いていただけということ。まさに起こるべくして起きた事故。 

万博も同じようにならないといいけどね。もし爆発なんて起きたら死人が出るかもね。 

親なら危険があるところに行かせたくないけどな。 

 

 

・大阪万博は本当に中止すべきである。ガス爆発が起こりそうな場所で開催するというのは子供たちはもちろんだが、一般の人も危ないし、海外の方にも危険である。そもそも能登地震が起き、そちらへの復興支援に、「人、もの、お金」を回すべきだという国民大多数の声があり、大阪万博を開催することに大きな疑問がおこっているのに、さらに安全性が疑問視されるのならば、なおさら開催は中止したほうがよい。維新は大阪万博をごり押し開催して、大赤字を税金で補填することを国民に押しつけようとしている。 

 

 

・実際には怪我人とか居たのかも知れない 

発表が遅れたのは、現場に居た人達の口封じ 

金銭面とか次の仕事の契約とかを優先的に回すとかで折り合いが上手く行かなくて発表が遅れた、マスコミとかは一切現場には入れないで 

協会からの1枚の画像だけ、あと子供達に 

何かあっても万博協会は一切関係ないと 

一筆書かされる見たいです 

 

 

・事故もそうだけど、 

金銭不正も心配だしなぁ 

鯨のときもそうだったし、オリンピックもそうだったし、 

万博もダメだろうなとは思っている 

そうでないことを日本人の矜持として見せてほしいが、品質管理やらなんやら日本人の矜持なんかかんじられないからなぁ 

こういう国際行事は国民の国威高揚が目的なんだから、しっかりとやってほしい 

 

 

・リスクを明確化して、「それでも行くのは自己責任」と先に言っておく必要があると思う。 

リスクが指摘されている中で事故が発生したら、全て過失ではすまないないと思うし、誰がどう補償するまで決めておかないといけないのでは。 

 

 

・>万博開幕後は会場での火気使用を禁止する方針も示す。 

 

万博協会の考える『会場』と来場者の考える『会場』の認識が同じならいいのですが…『会場』と言う表現ではなく「夢洲」では火気厳禁とした方が分かりやすくないですか? 

 

爆発が起きた場所が駐車場になるのなら、『会場』の外に出たと考える来場者もいると思うから火気を使う人がいるかもしれないですよ? 

 

安全性に不安がある場所を修学旅行先とかに加えるのは、やめた方がいいかも…せっかくの思い出作りが悲しい思い出になってしまわないように。 

 

大阪府在住の子どもの無料招待を受けるかどうかは保護者の方が判断すればいいと思うけど、修学旅行先の1つだと、そのためだけに参加を諦めさせるのは相当難しいと思うので。 

 

それに今回の爆発場所以外は安全…とは言い切れないのですよね? 

せっかくの思い出作りが悲しい記憶にならないようにしてあげて欲しいです。 

 

 

・万博開幕後は会場での火気使用を禁止する方針と有るが、結局常に何処かから絶え間なく 

ガスが出ているんです。その場所も不定期に 

出ているから特定も難しいし対策も出来ない状態なんです。こんな場所で開催する自体おかしいと思います。万博開催中は世界各国から来場されます。例え火気使用禁止にしたとしても 

それが守られる事は難しいと思います。 

看板にこの会場の至る所からガスが発生してるので火気厳禁と書いていたらそれこそ 

何でそんな危ない所で万博を開催しているのかと世界中からの笑い者になります。 

元々がこんな場所での開催が問題なんです。 

 

ちなみに私は産廃などの埋め立て地では永遠に建物を建てる事は出来ないと聞いた事が有ります。これが本当で有れば万博会場をそもそも 

建てる事自体が違法なんでは?と思うんですが。 

 

 

・何も書かないよりはマシですが、どこのメディアも反応遅すぎ。外国の出展者からもクレームが付いているなど、既に国際問題になりつつあると思います。「少なくとも延期」することを前提に一旦、工事を止めて、大阪府市や国を挙げて安全性の検証をした上で、今後どうするのか、中止も含めて検討させるべきではないでしょうか。 

 

 

 

 
 

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