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〈西新宿・タワマン刺殺〉金色のドレスでピース「売上1000万円と投稿していたけど店はガラガラで大変そうだった」銀座ナンバー1キャバ嬢から独立しママへ…被害者女性が抱えた苦悩と逮捕されたストーカー男との関係

集英社オンライン 5/10(金) 13:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fce42911725c32e157199b3ab8107ef774528b2

 

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25歳の元ガールズバー経営者A子さんが、元客に刺殺されるという事件が発生。

A子さんは18歳で銀座のキャバクラでデビューし、苦労の末にオーナーママにまで上り詰めたが、開店資金を貸した男に逆恨みされて命を落とすことになった。

その後、上野の湯島エリアに移ってガールズバーを経営し、新たにキャバクラをオープンしたが、苦戦していた。

経営の苦境やストーカー被害に見舞われていたアスカさんが、51歳の和久井容疑者に殺害された。

和久井容疑者は「応援したかった」「お金を返してもらうために行った」と供述している。

(要約)

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和久井容疑者(左) 

 

元客だった51歳の男に「渡した金を返せ」と逆上され、西新宿の自宅タワーマンションで待ち伏せされた末に刺殺された元ガールズバー経営者のA子さん(25)。自身のSNSによれば18歳で銀座のキャバクラ嬢としてデビュー、苦労してナンバー1に上り詰め、弱冠22歳でオーナーママになったようだ。しかし開店にこぎつけた2店舗とも1年余りで閉店。皮肉なことに開店資金を工面した男に逆恨みされ、短い生涯を閉じてしまった。 

 

〈画像多数〉金色のセクシーなドレスでシャンパンボトルに囲まれたり、着物姿のAさん、和久井容疑者の真っ赤な愛車とバイクなど 

 

「水商売ワガママでナンボ」――。Aさんは自身の「仕事観」をSNSでこんなふうに述べていた。 

 

〈基本ワンセット60分の10分前コールだから実質50分。『私もご一緒にいただいていいですか?』そこからみんなでお酒飲みながら楽しく会話する場所、それがキャバクラ。お客様だけ飲んで自分は何も飲まず会話する場所、それはキャバクラではない〉 

 

〈数千円差でNO.1逃すとかザラにあるし、となるとあの時一杯飲んでれば...って後悔することになるよね。『来週会うって言ってくれたからシャンパンはその時にしよ♪』って、そのまま音信不通になったらあの日にシャンパン飲みたかったと後悔する事になるよね。お客様はいつ帰るか分からない、いつ居なくなるか分からない〉 

 

18歳の頃から、Aさんは源氏名を「アスカ」と名乗り、銀座のキャバクラでデビュー。SNSで当時を振り返り、「18歳の時銀座で働いたときには相手にされず、1日席に付けてもらえない日、数えきれないくらいあった。そしてやっと数組出来たお客さん。私の来客はボックス空いてても数名だとしても必ずカウンターだった。席に付けてもらえなきゃお客さん出来ないし、でも悔しくて一年その状況に我慢し続けてたけど先も見えない現状が限界で辞めてトラウマで1年間外から出られなかった」と苦い思い出を綴っている。 

 

18歳でデビューして1年働き、退職して1年引きこもっていたとすると、この時点で二十歳ということになる。そして再び銀座のキャバクラに戻ってきたアスカさんは、ナンバー1の座に君臨するほどの人気キャバ嬢になったようだ。 

 

アスカさんは当時のことをSNSで「毎日出勤して指名のお客さん被ったとしてもフリーが来店したら必ず席付いてお客様ノートと来客、売上を毎日欠かさず手帳に書いてお客さんゼロスタートから4ヶ月目でやっとNO.1になれて辞めるまでずっとその地位を貫いて今の私がいる。まだ未熟だけどね」と振り返っている。 

 

さらに自身の経験をもとに、「だから私がずっとスタッフとキャストに言い続けている『負けん気』と諦めずに頑張り続ければ必ず結果は出るよって言うのはそういう事」と同業者たちを鼓舞するような発信をしている。 

 

その後アスカさんは、活動の舞台を銀座から上野の湯島エリアに移し、自身が経営者としてガールズバーをオープン。さらに2021年12月には、湯島のメインストリート「仲町通り」に自身がママを務めるキャバクラ「C」をオープンした。 

 

 

当時のXのナイトワーク紹介アカウントには「『実力者の美人すぎるママキャバ嬢』。22歳の若さにしてママでもあるアスカさん、歴代最高売上を保持する実力者」と紹介され、さらなる飛躍が期待されていたが、経営者としては苦戦していた。 

 

飲食店がひしめき合う湯島エリアで、両店ともわずか1年あまりで閉店。それからおよそ1年後、キャバクラの開店祝いに大きな花を贈っていた和久井学容疑者(51)の凶刃で人生を強制終了させられてしまった。 

 

2023年初頭まで営業していた「C」の近隣で長年スナックを営業しているママはこう語る。 

 

「あそこの家賃は管理費入れて45万円くらいね。店員の男性が伊勢丹の袋に入ったお菓子を持って挨拶にきてくれて、ママ(アスカさん)がビルの1階で宣材写真みたいなのを撮ってたんだけど、体のラインが見える白いドレスを着ていて『きれいな人だな~』と思った。 

 

キャバクラの女の子ってみんな細いけど、あそこのママは今まで見たことないくらい細くて『ポキッと折れちゃうんじゃないかしら?』って心配してたくらい。スタッフの人数は、ボーイさんも合わせて10人くらいだったんじゃないかしら? この界隈ではかなり小規模なお店だったわね」 

 

鳴り物入りでオープンした「C」の営業は順調だったのだろうか。 

 

「正直、お客さんがそんなに入ってる印象はなかったわね。グランドオープンしてから3日間はシャンパンタワーでもしてたのかな? 壁越しにシャンパンを開ける音がパンパン聞こえたから、ウチの店長があそこのInstagramを見たら、3日間で6000万円売り上げたって書いてあったって言っててビックリしたよ。 

 

でも、オープンしてからしばらく経つと、金曜日はお店を閉めるようになって『水商売は週末が儲けどきなのにどうして休むんだろう?』と不思議だった。そのあともあまりお客さんが入ってるイメージはなくて、1年くらいで知らない間に閉店しちゃった感じね」(前同) 

 

同スナックの男性店長が見たアスカさんの印象も、細すぎ女子だったようだ。 

 

「あそこのママさんは店の女の子の生誕祭とかイベントのたびに、このビルの1階で写真を撮っていたので、よく見かけました。スタイルがいいというか、ウエストが細すぎて『ヘビみたいだね』とか『ご飯ちゃんと食べてるの?』なんて言ってる人もいました。 

 

それとちょっとキツそうな見た目をしてるから、気が強そうなイメージがあったんだけど、クリスマスかなにかのイベント終わりにお店からテーブルを出し入れしてたので気になって様子を見に行ったんですよ。そうしたらママさんが『もう終わるので、ご迷惑かけてすみません』と謝ってきました。 

 

べつに怒っている姿も見たことないので、彼女に対して悪い印象とかは一切ないです。ただ、お客さんはあまり入っていないのに『売上1千万円』とか店のInstagramに書かれている日もあったので、不思議ではありましたが」 

 

 

SNS上では「順調」だった経営も、ほどなく苦境に立たされた。スナックの男性店長が続ける。 

 

「オープンからしばらく経ったころ、急にお店の看板の明かりが消えて休業したことがあったんですよ。それで気になってInstagramを覗いてみると、ストーカー被害の対処でしばらく休業するみたいなことが書いてあったんです。当時は『それって本当かよ?』と思ってたんだけど、営業再開後も何度か警察の方たちが店に入っていく姿を見たんですよ」 

 

さりげなく廊下で聞き耳を立てた男性店長の耳に入ってきたのは「ストーカー」や「新宿警察署」というワードだったという。 

 

「このエリアを管轄してるのは上野警察署か本富士警察署なので、『あれ?』と思っていたところ、今回の事件が起きたという感じです。今思うと、開店祝いのボードに『和久井』という名前もあったので、『捕まった人なのかな?』って思っちゃいますよね。 

 

あそこが休業しているときも、それが和久井さんなのかはわからないけど、看板の明かりが消えてるお店の前に、うつむきながら突っ立ってる男性も見たことがあるので......」 

 

虚栄のかがり火に踊らされたのは、51歳のバツイチ男なのか、はたまた「美人すぎるママキャバ嬢」だったのか。 

和久井容疑者は逮捕後の調べで「(Aさんを)応援したかった。1千万円以上お金を出した」「お金を返してもらうために行った」などと供述している。 

 

※「集英社オンライン」では、今回の事件について、情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(Twitter)まで情報をお寄せ下さい。 

メールアドレス: 

shueisha.online.news@gmail.com 

 

X(Twitter) 

@shuon_news   

 

取材・文/集英社オンライン 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 168854 )  2024/05/10 15:19:58  
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(まとめ) 

このテキストには、被害者や加害者の立場や背景についての憶測や議論が多く含まれています。

一部のコメントでは、警察やマスコミ、法律事務所など、様々な機関に対する疑問や批判も見られます。

また、水商売や夜の世界に対するイメージや批判も含まれています。

状況が複雑であり、多くの感情が交差している事件について、様々な視点や考え方が示されていることが分かります。

( 168856 )  2024/05/10 15:19:58  
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・最近、被害者がAさんに変わったのはなぜ? 

貸した金が返ってこないと警察に相談してもストーカー扱いされて接見禁止になり結果殺人事件に発展したのが事実としたら警察の捜査が不適切でまずかったのでは?警察の責任も重大だと思います。 

 

 

・>SNSによれば18歳で銀座のキャバクラ嬢としてデビュー 

 

18歳で飲酒…? 

 

>上野の湯島エリアに移し、自身が経営者としてガールズバーをオープン。さらに2021年12月には、湯島のメインストリート「仲町通り」に自身がママを務めるキャバクラ「C」をオープンした 

>3日間で6000万円売り上げたって書いてあったって言っててビックリしたよ 

 

コロナ真っ最中に開業って大胆だな、あの頃夜職が一番敬遠されてたと思うんだが。特に21年22年はデルタ、オミクロンとあって、客が出控える頃だと思ったけども 

 

儲けが事実ならば無理矢理こういう加害者みたいな顧客を掴んで稼いでたんだろうか?他にも被害者と似たようなやり取りした人いないか調べてみたらどうなるかな 

 

 

・よくあるやつね。 

キャバ嬢が勘違いして、ガールズバーくらい余裕で経営できるっつって潰すやつ。ゴマンと見たよそんなやつ。 

タワマンもピンキリだけど、まあ他にも同じようなパトロンがいたんだろうな。 

金だけ引っ張って、店出禁でストーカー認定されたらそりゃキレる 

 

 

・そもそも赤の他人でしょう!?借りたのなら返済する義務があるし、頂いたのなら高額なら贈与とみなされて納税する義務発生するのでは…頂いた金額は100万円どころじゃないだろうし 

金額に対しての対価が水商売は曖昧すぎるのも問題 

店の中で終わらせる金額設定にすべきでは 

 

 

・結婚をほのめかす相手に渡した金額は1000万円以上。それを取り戻そうとしたらストーカーになるのか。 

 

殺人は許容できませんが、とはいえこの被害者に同情する人間はどれだけいるんでしょうかね? 

 

 

・このおっさん詐欺罪では被害者なの?殺人はあかんが。あんなレアな車を売却して殺すまでに追い込まれたとは。警察は桶川事件の反省でストーカー申告には反射神経で被害者の言い分聞くんだけど当時はいただき女子もいなかった。夜の仕事は半分勘違いさせるのが営業モデルだし客が自己責任で本気にならんことが大切なんだが それにしても亡くなった女性の証言がとれないだけにやりきれない。 

 

 

・もちろん人を殺めることはよくないが、今まで捧げさせた金額が多ければ多いほど、その男性を裏切った代償もさらに大きくなるでしょう。 

この男性も周りに頼れる存在がいてくれたらまた変わっていたのかなとも思う…直接会っても相手にされなかったり、返金を要求してもそういう機会を相手女性から作ってもらえなかった場合、弁護士を頼むなり他の頼れる存在がいてくれていればこの男性も別の道を歩むことができたのかな。 

警察がむやみに問題に踏み込めないのは分かるけど、もう少し男性側の言い分も考慮していれば…とは感じる。 

 

 

・殺人事件ということで擁護の余地は無いけど、やっぱりお金のやり取りが貸す、借りるという関係になると人間関係が拗れた時に問題になるんだろうね。 

某頂き女子は借りるではなく相手から貰うというやり方をしていたから詐欺を働いても被害者からお金を返して欲しいという声が少なかったのかもしれないね。 

もちろんこちらも犯罪で救いようはないけど、お金を貸すとあげるとでは騙された側の感覚もまた違うのかもしれないね。 

 

 

・加害者の父親が語ったことが真実なら加害者はストーカーではないし苦悩と絶望しているのは加害者の方だろう~犯した罪は重いが情状酌量の余地はあると思う、それと真実を確かめる為、被害女性の方も調べる必要があるように思える。 

 

 

・金返せ…って、詰め寄ったらストーカーって言われたら近づけない。 

ストーカー法を逆手に取った借金から逃げる方法を思いついたんだな…と思って居る。この前あったホスト被害の逆パターンだと思うわ。足を知らない双方が気の毒な結果になったな。 

 

 

 

・席に付けてもらえなきゃお客さん出来ないし、でも悔しくて一年その状況に我慢し続けてたけど先も見えない現状が限界で辞めてトラウマで1年間外から出られなかった 

 

→なぜか情報商材屋とナルシストは自分の過去を大げさに悪く変えて、今の成功をアピールするのはなぜだろう? 

能力ない人から共感を得たいのか? 

 

 

・『皮肉なことに開店資金を工面した男に逆恨みされ、短い生涯を閉じてしまった』って・・・ 

亡くなったことは確かだが『逆恨み』ではないだろうに。 

しかも、本名からA子さんに・・・ 

なんでかね。 

起こった事実は、開業当時に車とバイクを売った。 

金を貸した。 

返せと言いストーカー扱いされた。 

警察に金を返してくれとと言いに行ってなぜストーカーと言われるのか!? 

と相談。 

 

人を殺すのはいけない。 

だが・・・社会問題のホストと変わらないだろ。 

 

 

・さっき仕事で事件現場前通ったけど、普通はこういう事件あると花やジュースとか供えられてるイメージだけど、何も置かれてなくて報道陣もいなくて普通の日常風景な感じだった? 

 

もしかして被害者はこのタワマンの住人じゃなかったとか?それに加え周りから評判悪く人望も無い人だったのだろうか? 

 

あのタワマンって住人じゃない人も出入りして部屋貸しとかで怪しい集まりがあるとか噂もあるくらいだし色々ヤバいよね 

 

 

・総額は数千万円とか出てるけど、1000万円といってるので、 

もしかして店で使ったり援助したのが数千万円で、 

1000万円は貸したって事なのかもね。 

 

結婚は諦めたが、それは返せってことじゃないかな? 

それも無視してあげくはストーカー扱いで逮捕。 

しかも、解除されるまでは律儀に何の行動も起こさなかったって、 

かなり真面目じゃ?でも、限界を超えてしまった結果・・・ 

 

 

・仲町通りのキャバクラねぇ....しばらくあの辺で飲んでないけど、韓国、フィリピンパブの方が多いイメージ。スナックっぽい小さな店が多いのと、もともと銀座形式のクラブなんて2軒しかなかったし、あまり高級な店は流行らないんじゃないかな。とはいえ、飲み屋の女にハマってウン千万も使った....なんて話は珍しくもなんともない。開業資金なんて話に引っかかったなら他にも同じように声かけられた人もいるんじゃないか。 

 

 

・被害者が、分かってみれば加害者で、 

加害者は実は被害者だったという悲しい話だ。 

和久井よ、頑張っておつとめ終えて、また社会で頑張れ。 

君を起用してくれる職場はあると思うぞ。 

 

 

・そりゃキレて理性失うだろうな。 

殺しはいけないけど。 

警察が詐欺罪やら何やらちゃんとしてたらこうなってなさそうだけどね。 

騙されて何千万も失って、警察もロクに聞かない周りにはストーカー扱いされたら 

煮えくりかえるだろうなとは思う。 

 

 

・夜職の人が「嘘をついてるのではない。物語を作り、夢を見せるのが仕事」と言ってるが、もうそのようなごまかしができる状況ではないです。 

 

「美人で若い女の子が彼女になるわけがない。勘違いする方が悪い。」 というのはいかがなものか。 

女性の方に騙す気があるならば、それは立派に詐欺で、犯罪でしょう? 

 

 

・車やバイクを売って作った1000万円を注ぎ込んだのに相手にされなかった… 

 

その気持ちはわかる。 

 

でもそれは自分の意思でやったこと。例え結婚や体の関係を持ちかけられたとしても…。 

 

パチンコでもう出るだろう、出れば連チャンして突っ込んだ敗けを捲れるだろうと思いお金を注ぎ込むのと一緒。 

 

結果、ハマリにハマって全部のまれただけの話。 

 

全ては自己責任であり、加害者に同情の余地はない。 

 

 

・殺されてしまったのは気の毒だが、人様に堂々と言えないような、男に貢がせた(男が勝手に貢いだ可能性もあるが)金で商売など始めても行く末などたかが知れてるし、結局は死んでしまって全て終わり。人生何事も命あってのこと。身の丈に合わない事、人の道理に背く事はするべきでない。 

 

 

 

・男も女も 

どっちも一緒だね 

入れ上げると憎しみが増大する 

受け手も利益だけではなくそこを理解しないと 

年に何回か殺人未遂や殺人が起きてしまう 

おそらくニュースにならないようなものも含めると 

相当な数の事件やトラブルが起きてるんだろうし 

 

 

・風俗業で自分で店をもつのはいいが、まるで不幸の連鎖みたいな話だな。やばい男が付いてきちゃってるし。25歳で人生を絶たれるのはあまりに短い。 

 

この世の中で生きていくには普通の人が一番なのかもしれない。 

 

 

・あと反抗後犯人が叫んでいたというライバーの話がまだないね 

キャバ嬢ではなくライバーだと言っていたが 

ライブ配信していたんだろうとテレビでは言っていたが裏はとってなく推測だったけど 

ライバーで収入得ていてタワマン暮らし、でも借金は返さないってことなのかな? 

 

 

・なんで、 

平沢俊乃さん(25) 

から、 

被害者A子さん(25) 

に変わっちゃったんだろう。 

 

詐欺事件の被害者が、 

警察に相談しに行ったらストーカーとして逮捕されたから、 

詐欺事件の加害者を殺して、 

殺人事件の加害者になっちゃったけど、 

 

むしろ、詐欺にあって警察に相談したら、 

ストーカーとして逮捕されるとか、 

詐欺にあった時どこに相談しに行ったら良いの? 

 

 

・こう言う「修羅場」を潜り抜けた女は普通の男より色々な面で段違いに巧みで優っている普通人の男は出来るだけ近ずかないのが賢明。 

 

 

・以前よく耳にした話しですが、グループの中心でいつも羽振りのいい子が「貢がせて、面倒になったら警察使ってストーカーに仕立てればいいよ笑笑」なんてありました。 

 

周りの子は、「頭良い!」とか「試してみる」とかワイワイ盛り上がるんですが、今考えても恐ろしいことです。 

 

警察には頑張って頂き、被害者の周りの人間関係と他の金銭トラブルなども明らかにして欲しいですね。 

でも、神奈川県警で大丈夫かなぁ? 

 

 

・夜の仕事の女の子が疑似恋愛を仕掛けるのは当たり前な仕事と作業であって、それを上辺で楽しんで「またね」ってなるのが普通なんじゃないの? 

逆も然りホストもそうだけど、真に受けて風呂堕ちしたり借金したり何を根拠にそうできるのかな? 

 

振り向いて本気になってくれるわけないじゃん 

 

 

・容疑者のお父様が気の毒.息子が薄々騙されていることは、わかっていたみたいですね.1000万のお金返したら、こんなことにならなかったのでは?結婚もしない相手から、1000万もらうって、普通じゃない.殺人はダメだけど、騙されたら、頭にくるよね。 

 

 

・お金もらったなら相応のことはしなきゃいけないからなあ。 

殺人を防ぐためにも、恋愛感情を利用した金銭の引き出しは厳しく罰した方がいいと思う。 

 

 

・現金で渡していたなら詐欺だけど、お店に使っていたのならお客さん 

その辺が解らないし、被害者亡くなってしまったので噂だけが膨らんでる感じ 

 

 

 

・2020年のオープンやとしたらコロナ禍突入で世の中はお先真っ暗、飲食店に対する給付金が本格化するのは21年に入ってからやもんな。 

最悪のタイミングで商売始めてもたんちゃうかな。 

 

 

・色恋営業が当たり前の世界だけど、詐欺してもいい無法地帯では無い。 

騙される方も悪いが、騙す方も一線を越えない努力をしないと、しっぺ返しが来るよ? 

 

 

・この事件を見て、人を騙して金を巻き上げる奴が減ることを祈る 

 

やりすぎると痛い目あうという教訓だと 

 

 

・いつも被害者の写真、名前平気で晒すマスコミが何故この事件に限って出さないのか不思議。政治家、有力者の二号でもやってたのかと勘ぐってしまう。 

 

 

・勝手に男がいれあげて開店資金や飲み代の前払いとして数千万円渡してたんじゃないかな。その数千万円が開店当初の売上げになっていたがそのお金も尽き閉店してしまった。よって返そうにも返すお金が無かったとも考えられる。 

 

 

・りりちゃんのはハッキリ嘘をついて直接金銭を受け取っている。 

結婚詐欺結婚詐欺って…この事件では、今の所警察では金銭の授受が確認されないって言ってるよね?え?それはもう古い情報で確認されたの?? 

 

 

・男女共、欲にまみれて見栄を張り、酒を飲みながら騙し合いの世界。長いこと散々楽しんだが歳と共に飽きてきたし信用した事など一度も無い。下心持ったって露骨に金目当てだしろくな事無い。偶に身の上話を聞いてくれるとこ行く程度でちょうどいい。 

 

 

・奪い取ったり借用書があればアウトですね 

それだけ楽しめてたから通ってたのだと思います。男性は結婚なんて考えてなかったはずです。あくまで援助であってお店の保証人でもない訳ですからね 

 

 

・1000万以上の金を引っ張って、やばくなったら警察に相談ですか。すごく違和感がある。自分等でガードマンとかボディガードを雇えばいいのに。 

 

 

・犯人の証言でストーカーじゃなくて詐欺被害者の可能性も出て来てるんだから裏付けなくいつまでもストーカー男って表記するのは不適切だと思うよ 

 

 

 

・1000万以上の金を引っ張って、やばくなったら警察に相談ですか。すごく違和感がある。自分等でガードマンとかボディガードを雇えばいいのに。 

 

 

・犯人の証言でストーカーじゃなくて詐欺被害者の可能性も出て来てるんだから裏付けなくいつまでもストーカー男って表記するのは不適切だと思うよ 

 

 

・小室佳代さん、あなたも早くお金返した方が良いと私は思いますよ。 

 

借りたのか、頂いたのかは、当事者同士の思い違いなのかもしれませんが、いずれにしても命あってです。 

 

 

・殺されていいなんて事は絶対にない。 

ただホスト取り締まるなら、キャバや 

ガールズバーなんかも取り締まって 

欲しいね。ゲコの主人が1時間で 

身包み?剥がされてノックダウンして 

帰ってきた。怖いって以来街には 

行かなくなった。 

 

 

・愛車までほとんど処分してしまったなら、もう店で使える金もほとんど無かったんだろう。 

 

金ヅルとして見られていたなら、金の無くなった客なんてもう邪魔な迷惑客でしかないよね 

 

 

・集英社も堕ちたな。 

「人生を強制終了」とか、被害者に対して、あまりにも失礼だよ。 

大手出版社は、学歴だけ高くて人間性がアレな人いるけど、上はちゃんとチェックするべきだろう。 

これでよし、と言われたなら、会社まるごと終わってる。 

 

 

・記事を読む限りでは収益はあまり芳しいとは言えなさそうなのに 

タワマンに住めるのかな 

事件のあった時は無職だったようだし 

他に収入があったのかな 

 

 

・加害者と同じ状況になったら同じような犯行をと思う人は結構いるんじゃないかな?実行に移す人は少ないと思うけどね 

 

 

・経営とは一朝一夕に上手くはいかない。 

だとしても縋る気持ちで危うい金に手を出してはならない。 

必ず後に重いしっぺ返しが待ち受けている。 

 

 

・好きなことに、数千万円つぎ込むことは、よく有るし、思う様にならないからといって逆恨みしてもはじまらない。また人生をやり直せばいいのだ。 

 

 

 

・若くて綺麗な人が普通にこの年齢の男性と結婚なんてあるはずないって気が付かないかなぁ。 

 

 

・ジェンダーレスとは程遠い捜査機関は善悪考えず最初に被害を訴えた方の肩を持ち事を拗らして自前で事件を捏造するんだよね 

 

 

・大切な物を処分して裏切られた方も、コロナ禍で出店取りやめの決断ができなかった方も気の毒だな。 

お金返してでストーカー扱いは警察も一方的だね。 

 

 

・長い人生の経験から 

自分や周りの知り合いもだったが 

小金 大金 お金を貸したら 

返って来ないと思わないと駄目だ 

 

 

・これ別に騙したわけじゃなく、ちゃんと店の出店に使ったけどうまくいかなかっただけやん…。お金出してもらうために恋愛を匂わしたのかもしれないけど、普通に投資失敗の延長みたいなもんやろ 

 

 

・いやいや、開店資金出して、店潰れて返せって言ってもね~ 

こんな人から出して貰うのがダメなんだけど。 

ま、よくある話しって言ったらそれまで。 

 

 

・これホンマか!? 

 

>今思うと、開店祝いのボードに『和久井』という名前もあったので、『捕まった人なのかな?』って思っちゃいますよね。 

 

 

・水商売の人に対しては騙されたとかあまり通用しない 

自ら勝手に貢いでるんだからそれで金返せとか逆恨みは通用しない 

 

 

・廊下で聞き耳をたててたり、店舗の状況と照らし合わせるようにインスタをチェックしたりって、タレこんでるスナックの男性店長がストーカーみたいだ 

 

 

・どっちもどっち 

なるべくしてなったってだけ。 

「まともな」一般人には全く遠い世界の話。 

 

 

 

・小さい頃に親に言われたことがある。 

人にお金を貸してはいけません。 

貸すならあげるつもりで渡せ。と。 

 

 

・まあ2,3か月経ってマスコミは飽きてきて報道しなくなりゃ、「ああそんなこともあったな」となっちゃうんだろうな、当事者の家族以外は。 

 

 

・51歳にもなって何やってるの? 

自分の娘ぐらいの歳だよ。 

歳を重ねると色々見えてくるものだけどね。 

 

 

・記事内に「逆恨み」とあるが、普通に「恨み」でしょ。 

 

 

・>> 開店資金を工面した男に逆恨みされ、短い生涯を閉じてしまった。 

 

なんか男が一方的にという印象を受けてしまうのは私だけか。 

 

 

・恐らく貰った金を店の売り上げにしてたんだろうね。 

コロナが流行ってる頃に、1日数千万の売上はないだろうw 

 

 

・くだらない世界だな 

 

 

・わがままと詐欺とは違う。 

そのことも知らずに虚栄心だけで開店したのなら、店を潰して終わり、も頷ける。 

 

 

・う〜ん、死人に口無しだから、何とも言いようがないが、この記事が本当の話だという仮定であれば、そりゃ恨まれるわと感じますね。 

 

 

・ホストと女性客だとホストの集金がおかしいとさんざん書いてきたマスコミが、キャバ嬢もやってることは同じだろう 

 

 

 

・正直言って、資金力がある金持ちの人じゃない方は、簡単にガルバ経営者を水揚げなんてできないからw 

 

恋は盲目にならない様にw 

 

 

・この記事で初めて被害者の写真を見たけど、名前はAさんになってたね。 

日本の報道はよくわからん。 

 

 

・どこどこNo.1というけど結局その店で1番ってだけでその地域で1番じゃないからなぁ 

 

 

・華やかに見える世界だけど、華やかに見せているだけの世界。 

 

 

・ホントに儲かっている店は売上金を豪語したりしないよ。 

だって税務署来ちゃうもん。 

 

 

・天国と地獄が同居しているのが水商売、夜の世界で、一歩間違えば命がけとなる 

 

 

・>皮肉なことに開店資金を工面した男に"逆恨み”され 

 

集英社なんて大手でも、誤用する人材が今時はいるんだな 

これじゃ、容疑者が"逆ギレ” して刺したって事になるw 

 

 

・最悪のマッチングでしたね 

 

 

・お金のことについては法律事務所を通せばよかったのではないでしょうか。 

 

 

・逆恨みではないやろ。 

 

 

 

・こういう何百万をあげても結局は贈与税ってバレないのか? 

 

 

・この記事だと単に独身ストーカー男の凶行になってしまうやないの? 

公平に行きましょうや 集英社さんよ 

 

 

・いま問題になっている 

ホストの逆バージョンじゃん 

と思うのは俺だけだろうか 

 

 

・ただの恋愛でお金出したらあかんし、貰ってもダメ。 

 

 

・着物姿の画像が裏焼き?なのか「左前」になってる。 

 

 

・これもホストの逆パターンじゃないか 

調べる必要が有りそうだ!! 

 

 

・だめだこりゃ 

 

 

・濃い人生でしたね 

安らかに 

 

 

・ホスト、キャバとかね こんなニュース世界中で日本だけだろうね 変な国だ! 

 

 

・なんか良くない世界だね 

 

 

 

 
 

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