( 168922 )  2024/05/10 16:41:25  
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「きみ、大阪に転勤ね」「なら会社辞めます」「えっ⁉」42歳〈月収40万円〉サラリーマン、転勤を断固拒否!一転、快諾した理由とは?

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 5/10(金) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7796ea2261a86982e5a94b13adf64b160d601e

 

( 168923 )  2024/05/10 16:41:25  
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40歳のサラリーマンが大阪支社への転勤を受け入れる理由や、転勤に関する調査結果について紹介されています。

日本のサラリーマンの4割が転勤の可能性があり、転勤に対する考え方や条件について検討されています。

家賃補助や手当、リモートワークの可能性、昇進や転勤先の選択肢などが条件として挙げられており、これらの条件が整えば転勤を受け入れる人も多いようです。

(要約)

( 168925 )  2024/05/10 16:41:25  
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「きみ、大阪に転勤ね」「なら会社辞めます」「えっ⁉」42歳〈月収40万円〉サラリーマン、転勤を断固拒否!一転、快諾した理由とは? 

 

もし「転勤してください」と内示が出たら、どうしますか? 「よし、新天地でも頑張るぞ!」と前向きな人、「サラリーマンだから仕方がない」と諦める人、なかには「転勤しなければならないなら、会社を辞めます」と辞表を出す人も珍しくないでしょう。ただ実際は「その条件であれば……」と転勤話を受け入れるとしています。どのような条件なのでしょうか。みていきましょう。 

 

【早見表】月収別「サラリーマンの手取り額」…40歳・東京都在住の場合 

 

人事院が行った『令和4年民間企業の勤務条件制度等調査』によると、転居を伴う転勤が「ある」企業は43.2%企業規模別にみると、企業規模が大きくなるにつれて転居を伴う転勤が「ある」企業の割合は高くなり、「従業員500人以上」の企業では77.7%、「従業員100~499人」の企業で48.9%、「従業員50~99人」の企業で24.1%。日本のサラリーマンの4割、大企業に限ると8割近くが、転勤の可能性があるなか働いています。 

 

ある日、上司に別室に呼び出され、ひと言。 

 

――実は、君に大阪支社への転勤の話が出ているんだよ 

 

さて、みなさんは、なんて答えますか? 

 

エン・ジャパン株式会社が行った『転勤に関する調査(2024年版)』によると、「もしあなたに転勤の辞令が出た場合、退職を考えるキッカケになりますか?」の問いに対して、69%*が「なる」と回答。「なる」の回答について年代別にみていくと、「20代」が78%、30代が「75%」、40代が「64%」と、若い世代のほうが、転勤への抵抗感が強いことが分かります。 

 

*「なる」44%、「ややなる」25%の合計 

 

また「転勤の辞令によって、実際に退職をしたことがある」と回答したのは31%。「転勤の話が出ているんだが……」「転勤しなきゃいけないなら、この会社辞めます」と、実際に行動に移した人は、3割にのぼります。 

 

さらに「もしあなたに転勤の辞令が出た場合、どう対処しますか?」の問いに対して、「承諾する」は8%、「条件付きで承諾する」が42%、「条件に関係なく拒否する」は21%。 

 

転勤は絶対NG……その理由は? 最も多い意見が「配偶者の転居が難しいから」で40%。続いて「持ち家があるから」が34%。「子育てがしづらいから」29%、「親の世話・介護がしづらいから」28%、「荷造り・引越しが面倒だから」24%、「新しい土地に鳴れるのが大変」21%、「新たな人間関係を築くのが大変」13%、「結婚しづらいから」5%と続きます。 

 

 

厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』によると、大企業(従業員1,000人以上)に勤務するサラリーマン(平均年齢42.3歳)の平均給与は月収で40.8万円、年収で710.2万円。そんな彼らが…… 

 

――きみ、7月に大阪支社に転勤ね 

 

――転勤しなければいけないなら、この会社、辞めます 

 

――えっ⁉ 

 

転勤話に対して、このような結末になっていることも多い現状。しかし「まあ、話だけ聞けよ」と上司に促され、転勤の詳細を聞いたあと「分かりました、その条件なら転勤を受け入れます」と回答。一度は拒否した転勤話にも関わらず、どのような条件であれば首を縦に振るものなのでしょうか。 

 

前出のエン・ジャパンの調査に戻り、「条件付きで転勤を承諾する」と回答した4割の人が、どのような条件であれば転勤話にOKするのか、聞いたところ、最も多い意見が「家賃補助や手当てが出る」が72%。続いて「リモートワークが可能」が51%。「昇進・昇給が伴う」45%、「やりたい仕事ができる」44%、「転勤先を選択できる」43%、「転勤期間が決まっている」42%と続きます。 

 

さらに人事院の調査によると、社宅がある企業は41.6%。そのうち自社保有の社宅があるのは36%、借り上げの社宅があるのは80.7%。ではその家賃は? 自社保有社宅の場合は平均1万4,651円、借上げ社宅の場合は1万8,184円。企業側が7~8割ほど負担し、その分、従業員には安く住まいを提供しています。 

 

さらに転居を伴う転勤があり、世帯用社宅がある企業に限ると、自社保有社宅の場合、55平米未満の住まいで平均家賃は1万9,626円。ファミリータイプの80平米以上で2万0,047円。借上げ社宅の場合、55平米未満の住まいで平均家賃は2万5,000円。ファミリータイプの80平米以上で3万4,595円。 

 

さらに借上げ社宅で「エアコンあり」が79.3%、「温水洗浄便座あり」は56.7%、「浴室乾燥機あり」は23.3%、「室内物干し設備あり」23.0%、「インターネット完備」42.6%。十分な設備を備えた社宅も珍しくはありません。 

 

家計に占める住居費の割合は結構なもの。そこをグッと抑えることができれば、将来に向けての資産形成も有利になります。転勤を承諾か、それとも転勤を拒否か……両天秤にかけて「ぜひ転勤します!」と答えても不思議ではないほど、魅力的な条件をチラつかせている企業も多いようです。 

 

[参考資料] 

 

人事院『令和4年民間企業の勤務条件制度等調査』  

 

エン・ジャパン株式会社『転勤に関する調査(2024年版)』  

 

厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』 

 

 

( 168924 )  2024/05/10 16:41:25  
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(まとめ) 

現代において、転勤がある企業での管理職や総合職において、再就職の難易度が高い中高年男性が従う一方で、若い世代は水面下での転職活動を行い、転勤のない会社への転職を選ぶ傾向が見られます。

転勤族は結婚や家庭を持つ際にライフプランが立てにくいことや、結婚後の単身赴任に伴う生活コストなどの問題が指摘されており、今時の若い世代は将来を見据えて賢い意思決定を行っているという声もあります。

会社側も転勤を命じる場合は、適切な手当や配慮を行うことが求められています。

転勤に対する受容範囲は、個人の性格や状況によって異なりますが、家族や生活状況を考慮しながら柔軟に対応していくことが重要とされています。

( 168926 )  2024/05/10 16:41:25  
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・全国転勤ありの大企業で管理職をしてますが、リアルな話、再就職の難易度が高い中高年男性は嫌々従うけど、若い人は男女問わず、水面下で転職活動して30歳手前で転勤のない(自宅から通える範囲に限られる)会社へ転職ってパターンが続出してる。 

 

今の時代、会社の言うことを大人しく聞いて全国飛ばされまくって滅私奉公しても、将来の出世は保証されてないし、年功序列もない。転勤族は結婚やマイホーム購入などでもタイミングが難しくライフプランが立てにくいうえ、結婚後も単身赴任となれば生活コストも非常に割高になる。年収が2~300万高くてやっと同水準の暮らしにしかならない。今の若い人は賢いので全部分かってる。 

 

社員に全国転勤させたければ、会社側はそれだけの報酬を用意しなければならない時代になったと感じます。今どき年収5~600万で全国転勤ありみたいな求人は若い世代には見向きもされません。 

 

 

・自宅を購入した後の転勤は辛いですね。単身赴任して、現地のマンションを社宅扱いとし、住宅費はかからなくとも、水道光熱費は社員負担です。つまり転勤前と比較して約2倍、ガスがプロパンだったりすると更に上がります。 

また休日に一時帰宅をする事で、それまでに不要であった移動時間が発生するようになり、プライベートが侵されます。更にその交通費は会社が負担したとしても、休日の時間を失う事に対する補償はありません。 

したがって転居を伴う異動を打診された際は、そこで発生し得る経済的損失と、異動によって得られる将来的なメリットを慎重に天秤にかける様にしています。 

 

 

・大企業の総合職などははじめから給与水準が高く転勤の際の手当も充実しており、そもそも転勤がある前提でライフプラン、マネープランを立てるものなので受け入れる事が多いです。 

問題は移転や中小企業の業務拡大やなどにより覚悟ができていない転勤で僅かな手当しか出ないとなれば大変です。 

 

 

・転勤の問題に関しては入社時と状況変わるのでなんともですよね。 

結婚した。子供出来た。家を買った等々。 

しかも共働きが当たり前の時代。 

上記の状況なら単身赴任を選ぶ人が多いと思いますが、二重生活となり赤字になります。 

今時、会社の為に赤字になっても頑張ります!って人がどれだけいるか? 

単身赴任手当てを充実させても、税金で持っていかれます。 

赤字生活になるのに、手当てで年収が増えるので結局はさらに手取りが減ります。 

今のままだと、今後さらに増税されると思います。 

家賃、高熱通信費、地方なら駐車場代を会社が持って、それプラス手当てぐらいにしないと人材確保は難しい時代になってると思います。 

 

 

・家業を継ぐ前は全国(海外)転勤のある会社に勤めていました。関東圏で育ってきて最初の配属も都内でしたが、入社4年目に名古屋転勤を打診された時は記事のように退職を考え悩みました。「行ってみてやめればいいや」と思い受け入れてみると案外楽しくいい経験になりました。 

自分の知らない地域を住んでみると文化や習慣の違いも多く刺激になりますし転勤する前に退職するのではなく、転勤してみて合わなかったらその時退職を考えても悪くないと思いますよ。 

 

 

・転勤嫌だって言ってるのに、転勤の内示出されたので、即転職活動開始で1ヶ月で決まりました。異動に伴い引継ぎも完了してたので、退職表明ですぐに有休消化に入れて意外とスムーズでしたね。 

有休消化期間にしていたので、一度も異動先には出社してませんが、形式上転居を伴う異動をしたことになったので、その諸手当は貰えてラッキーでした。 

不本意な異動の内示がでたら、即転職活動を始めるのがオススメですね。 

 

 

・私は関東から関西に異動内示を受けました。それも異動日の2週間前です。ペットを飼っているので、ペット可の物件を探すのにものすごく苦労しました。しかも、物件にかかる敷金などの費用は全額負担です。これでも一部上場企業です。 

これで一気に会社に対して不信感が募り、関西に馴染めなかった事もあり、転職して関東に戻りました。今の会社も上場企業ですが、面接で異動がないことをしつこいくらいに聞いてないと確認しました。 

 

 

・そもそも、入社試験受ける前に、転勤がある会社なのを知って、受けてるのではないの?と聞きたくなりました。会社説明会などで、転勤の話を質問する人は、必ずいますし、質問の前から、会社側も「転勤があります」って言いますよね? 

 

面接でも、転勤OKかどうかは、大事な審査基準。入社時から、いきなり大阪、って事もありますよ!って、言われてないなら、それこそ、辞めた方が良いと思います。 

 

 

・本社が福岡にある会社での話です。30歳ころに福岡にマンションを買ったとたん、東京転勤、東京での家賃負担は、月1万円ちょい。東京勤務は20年にわたり、福岡に戻ったときは50歳。福岡のマンションは賃貸していたためにすぐには住めず、2年間は賃貸住まい。その間も会社の規定で、家賃補助が8割くらいある。結果、その方のコメントは「会社に中古マンション1戸買ってもらった」でした。 

 

 

・定年迄36年間の内計6回の転勤がありました。最初の内示があったときは、気が重たかったてすね。でも、3ヶ月もすると慣れて来て、異動も悪くないなぁと思えるようになり、また、人的ネットワークも広がりその後の問題解決にも役立ちましたね。 

そうそう、3回目の転勤のときは子供の学校の都合で単身赴任に決めていました。会社から妻に横浜に決まったと言ったら、大変寂しそうな声が受話器から聞こえて来ます。気まずいなぁと思って帰宅、そしたらなんとテーブルの上に、るるぶ横浜食べ歩きとか観光雑誌が数冊並べてあったのを見た時は衝撃でしてた。それから毎月、観光と監視を兼ねて来ていたのを思い出しました。 

 

 

 

・家族の中で働く人が1人なら、そんなに悩まなくても良いかもですが、 

共働きが普通になってきている昨今では、転勤と言われてもなかなか難しい問題になりがちだと思います。 

1馬力で働けば、家族が十分暮らしていけるだけの給料なら転勤も良いのでしょうが、 

金は出さない、転勤はしてね、では受け入れにくいと思うんだよな~ 

せめて期間限定とかなら、「数年間単身赴任で頑張るか」ともなるとは思いますが。 

 

 

・転勤は何度か経験しました。 

子どもが小さいうちは良いのですが、小学校高学年くらいになるとやはり家族は地に足をつけさせたいという想いが強くなります。 

 

実際、例えば受験のタイミングで転勤とかになると大問題ですから。 

 

転勤ありの条件で入社しているとはいえ、結婚や出産、親の介護など状況は入社当時から変わるのですから、そこは十分な配慮が会社側にも必要だと思う。 

 

 

・大企業だから、全国展開している企業だから、転勤は受け入れざるを得ない? 

そんなことは無いよ、きちんと条件を明示してもらって(もちろん証拠のある文章や内示でね)そのうえで判断すればいい あとは入社時の条件 

まったく手当も昇給も出世もないのであれば、普通に断ればいい 

会社にとってメリットがあるから転勤して活躍してほしい、なのでこれだけ手当を出しますよ、というのが雇用契約 当たり前だよね 

家族が居れば二世帯分の経費も発生するし、独身だって、引っ越しすればそれなりに出費は嵩む、実家住まいであれば丸々世帯が増えてしまう 

大体、転勤や単身赴任でどれだけの家庭や家族が犠牲になったのか理解しているのだろうか、うまくいった過程など何割もないだろう、ほとんどの家庭が壊れたり、子ども達に寂しい思いをさせている、そういうのを大事にする世代からすれば、引き換え条件なしの転勤など速攻断る それが無理なら転職です 

 

 

・自分は職業柄転勤がないけど、母方のおじはかなりの転勤族だった 

聞いた記憶があるだけでも鳥取、千葉、徳島、広島、岐阜、長野と転々、相当大変だったと思う 

ただ夫婦と三姉妹の5人家族はいつ会っても仲良しで、自分にとっては理想の家族像、転勤続きで家族の絆が深まった部分もあるだろうけど尊敬に値する 

 

 

・転勤族です。 

大企業なので、最初から転勤を覚悟している事もあり、全く抵抗はありません。当然、家族の事も考えなければならないですが、働かないと収入も無いわけですから、何が最優先かを考えて行動するしかないと思います。 

独り身だったら、何の迷いも無いですけどね。 

引越は正直面倒ですが、知らない土地に住むワクワクも有りますし、住んで初めて知る事も多く、刺激が有って楽しいですよ。狭い日本でも地域によっていろいろと違うなぁと感じます。逆にその場所が長くなると飽きてしまいますけど。 

 

 

・そこそこ大手ですが、最初から転勤ありとなしの職種に分かれてます。 

自分の希望で転勤の有無を選ぶ事ができるということです。勿論、途中からの変更も可能です。転勤あり職を選択してたけど、親の介護の都合で、無し職への変更を希望とかね。 

もちろん、転勤というリスクを取る事で、リターンもあります。 

①給与が違う。転勤ありは、無しに比べて2〜3割高い。 

②昇進が違う。転勤無しだと責任者に就く事が出来ない。 

というわけです。 

なので転勤あり職についているのに転勤を断る事はできません。その場合、大きなペナルティが課せられます。 

自分で選択できる以上、合理的なシステムだと思ってます。 

 

 

・そもそもそんな規模の会社ならその地域で必要な人材の確保育成出来ないもんかね? 

持ち家で家族いる人は単身赴任としていくら家賃補助と言っても足は出る、引越費用負担しても家具家電、布団、食器、洗剤、雑費かかる 

家事炊事の手間もかかるし帰省の交通費も上限ある場合が多い 

いくら昇給してもこれ全部賄える程にはなかなかならない 

結果損だよね 

 

 

・全国規模の転勤がある会社で転勤、単身赴任していましたが40代で無理を言って地方都市の地元に帰してもらいました。それが原因かは定かでは無いけれどその後は大した出世も出来ず今は50半ばで役職定年となり年収も500万前半に減。社内ではどちらかと言えば負け組かな?ただ家族と暮らせて地元の仲間もいて適度に趣味も楽しめて今は良かったと思っています。 

 

 

・家族を大切にしたほうが結果的には幸せな人生というものを送れる可能性が高いらしいから 

そう考えると家庭が上手く行っている場合は転勤しないほうがトータルでは良いという事になるのかな 

両親が上手く行ってるとしても子供がいれば子供の事もあるしね 

転勤の数が多いほど社会性向や人格そのものにも影響を与えるケースもある様だし 

 

家賃を8割方負担してくれるような社宅があるとしても 

終の棲家は必要になるし持っていたほうが子供がいる場合はメリットがある事も大きいかな 

不動産以外にそれなりの資産と年金があり何不自由なく死ぬまで賃貸で暮らせる人はあまり多く無いのだろうからね 

 

上手く行くか転ぶかはその人の持ってるものと運次第かな 

 

 

・転勤を経験してますが、現代の奴隷制度だと感じてます。断れば出世できなくなりますし減給の可能性もありえます。現代はネットが普及し場所を問わず仕事はしやすくなってます。以前と比べてワークライフバランスも浸透してきてますがこと転勤に関しては相変わらず昭和の滅私奉公主義が未だ残っている気がします。大した考慮もせず人数調整のために家庭持ちの人間を簡単に遠隔地にとばす配慮に欠けた転勤を労働法で規制して欲しいです。勿論会社にとって正当な転勤も多々あると思いますが。 

 

 

 

・近々夫が転勤となります。 

 

共働き二児の子育て中です。 

 

夫が入社した当時は、転勤はなかったのですが、 

事業拡大し、ここ近年は、夫の同僚も頻繁に転勤となっていました。 

 

家の購入時には、「転勤はない」と、上司に確認はしていましたが、所詮口頭での確認です。 

 

とうとう我が家にも順番が回ってきたと諦めてはいますが。 

 

帰省手当が出るものの、地方手当や昇給もなく、もともと平均年収しかない夫の転勤です。 

 

生活費は2倍、お父さん大好きな小学生と幼児と離れての単身赴任。 

 

本音は、嫌です。 

 

各地域ごとで採用、育成してくれれば良いのに。 

 

いつ転勤が解かれるかも不明。(帰らない可能性も) 

 

憂鬱でしかありません。 

 

 

・独身だって恋人や住む場所の拘りはあるし、 

既婚者なら配偶者の仕事や都合もある。 

それで単身赴任になれば夫婦のすれ違いから、妊活や子育てなど百害あって一利なしで、人生を狂わされてしまう。 

 

高給や昇給、転勤期間を約束する会社など極一番で、どこへ行かされても良いなどという人は更に少ない。 

会社の為に、人生を犠牲にする生き方を日本人はもうしなくなった。それには理由がある訳で、その価値観のシフトは加速している。 

 

これから日本は働き手不足はとてつもなく深刻になる。 

遅かれ早かれ、旧来の経営方針を改善できない会社は廃れていくだろう。 

労働者の我慢を強いる就労文化は国益にならない。 

 

 

・転勤族の妻としては旅しているくらいの気持ちで受け入れてました。しかし、住めば都!!住めば友に恵まれ、次の転勤は涙なみだです。もしも夫に仕事を辞めるなんて言われたら路頭に迷うことになってしまいます。なんでもプラスに考え楽しく過ごしていました。今は、子供達も転勤がある職場にいますが、学んできたことを最大限に発揮しているので受け入れて就業しかありません。 

 

 

・ここ数年というか、コロナ前後で考えが全く変わった。 

以前は別にさして条件なく、仕事というかやることあってイケっていうなら、国内外場所問わずOKって思ってはいたかな。 

でも、今はコロナ禍の副産物として出来た趣味とか生活習慣の変化の関係で、基本的には転勤はノーかな。 

それでも、昇進ありと転勤先の家賃等全額会社負担なら、大都市圏(大阪、名古屋、福岡など)ならアリ、それ以外の地方は家賃会社負担+年収倍にでもならないならノー。海外は条件関係なくノーかな。多分、10倍積まれても外国は行かない。 

 

 

・日本の大手企業の場合、結婚・出産・持ち家購入あたりで転勤話を出すケースが多い。仕事を辞め辛いタイミングだから。 

同期でも、そういうタイミングではない人よりも敢えてそういうタイミングの人を狙うのは、実に悪どいなぁと思います。 

 

とはいえ今は有能な人ほど転職が容易なので、昔ほど無理強いはできない。仕事があるだけ有難いという時代は終わりましたから、上層部の方々は認識を改める必要があるでしょうね。 

 

今は夫婦共働きが多く、子供の為に学区等を考えて家を買う人も多いため、家族全員での引越しはより困難になっています。 

また、結婚・出産に至るカップル自体が少なく、幸運にもそのカップルになれた方々は多少月収が落ちても子供の成長を夫婦揃って見守る方を選ぶでしょう。 

 

逆に、旦那の職場には本社に戻ると給与が落ちるから出向のままのんびりしたい、なんて人も居ます。戻る時の給与について事前に話すことも必須ですね。 

 

 

・大企業総合職なら全国転勤、あるいは海外転勤はあり得る前提での採用だから、基本的に拒否はできない。 

特に金融系は普通に勤務していても3~5年おきに当たり前に転勤があるし、メーカーでも営業系なら全国津々浦々の支店・営業所への転勤がある。販売会社なんかだと各県に複数拠点があったりするから、それこそとんでもない田舎に転勤させられるのも普通にある。 

 

会社都合の転勤だから引っ越し費用や借り上げ社宅は当たり前だけど、解せないのは独身者だと実家への帰省費用は一切出ない事。九州出身の人が北海道に転勤させられたら大変だと思う。 

あと、地方転勤になると車は必須だけど、車は私有財産という事で購入費用は自腹。都市部から転勤の人にはかなり痛い出費だよ。 

 

 

・私の場合は北関東~北陸・東北と転々と異動し、気付いたら、そこそこの収入、そこそこのポジションになっておりました。 

生まれた地元も大好きではありますが、一時的にでも住んだ土地は第二第三の地元と思っており、今でも定期的に帰ります。 

転勤は色々な地域に住め、地元の食文化・歴史にも触れあえるので人生経験を積むのにちょうど良いと私は思います。 

しかも会社のお金で引っ越せるんですよ。 

最高じゃないですか♪ 

 

 

・子供と過ごす時間を失うことは人生の大きな損失です。きっと年取っても子供との思い出を大事に生きていくと思うので、その時期を単身赴任となる場合にお金で解決は出来ないから年収大きく下がっても退職を選ぶかな。 

 

妻が仕事辞めて家族で引っ越しても大丈夫な条件をつけてもらえない限りは 

 

 

・私の知っている大企業の幹部は、日本の企業では転勤して昇格しても結局家庭内では不満だらけで、たまに家に帰ってもお客様扱いだと言ってました。残念ながら家庭も充実して会社でも充実するのは難しいんでしょうね。 

とても人格者で良い人なのに、出世の為には休日のお付き合いがスゴイみたいです。 

単身赴任は歳をとると特に心身ともにコタエるようです。 

 

 

・俺の勤務先は外資系で、国内外に拠点はあるが、基本的に転勤は希望者のみで、それで埋まらなければ社外から採用となる。(とは言え、常にそううまくいく訳ではないので、適任とされる者が会社や上司から打診されることはあるが。) 

 

仕事のために自分や家族を犠牲にして、という時代ではなくなってきているし、日本企業でも、社員が望まない転勤は減っていく傾向にあるね。 

俺も独身の頃は海外転勤にも喜んで行ったけど、結婚して子どもができて家も買ってとなると、そう気安くは転勤できないな。 

 

 

 

・転勤が大前提の企業・職種とか20代の身軽な人ならともかくとして、30代にもさしかかると、配偶者の仕事、子供の学校、家、親の介護など色々あるのが当たり前なんだから、突然言われて転勤できないのは普通だよね。 

 

 

・新規開拓という名目で20代で初転勤をしました。 

もともとある会社の規約を説明受けて「追加して欲しい事があれば言って」と当時の上司に言われ”手厚くお願いします”とお願いしたところ、思った以上の高待遇だったため転勤を承諾しました。 

新規開拓だったのでそれなりに大変でしたけど、その後3回の転勤で横展開もでき、そのお陰で結婚から子育て住宅購入まで金銭的に悩むこと無く生活できました。 

会社によっては様々な理由で転勤になるとは思いますが、私にとっては金銭的には良い流れでした。 

但し、妻や子ども達には苦労を掛けたと思います。 

見も知らぬ地域での人間関係や子どもの転校によるイジメなど私生活では悪いことが多かったようにも思います。 

家族みんなで「得るものがあれば失うものもあるさ」と励ましあいながら生活しました。 

今の時代は本当に高条件じゃないと転勤しないみたいですね。 

あえてストレスを受けたくないですよね。 

 

 

・幼少期から父の影響もあり転勤否定派でしたが、就職後成り行きで自ら手を挙げ遠方への転勤を経験しました。意外と期間がきっちり決まっていたら悪いものではないなと思いました。仕事の幅は広がるし交友関係も広がり、新しい経験ができるので人生も長くなったように感じられました。 

ただ、これを5年10年継続であったり立て続けに拠点としたい地域以外をたらい回しにされるのはかなりストレスですね… 

 

 

・むかし、新卒2年目の女性社員の所属する部署で(その部署の人数は12人)、4人の人事移動があったが、この女性社員は移動しない側だったにも関わらず退職した。 

理由は「他の人が移動していなくなったから」でした。 

もちろん人員が減るだけではなかったです、他の部署から3人移動してきたので人数的にはほぼ変わりません。 

辞めた本人曰く、慣れ親しんだ人が入れ代わるのが耐えられないという事でした、そんな事で辞めるのか…と驚愕しました。 

 

 

・転居を伴う転勤が苦になるかどうかは、性格(自分と家族それぞれ)とその時の家庭環境(育児とか病気とか介護とか)しだいなんだろうね。 

若い頃は夫婦二人とも転勤族で、特に苦も感じずあっちこっち転勤していたけれど、子供ができると企業内保育でもあればいいんだけどそうでないと預け先の確保が難しく、自分(妻)は転勤のない職域に変わったし。 

収入的に転職を考えるとリスク高いのでとどまっているけど、そうはいってもうちの場合は転勤作業は赤字だし、単身赴任なんてホント金銭的には持ち出しが多くて割に合わない。 

ただ、あちこちに住めるっていうのは、なかなか良い経験で楽しかったりもするし、相手が単身赴任でもちょくちょく遊びに行ければそれも楽しい。 

それを楽しいと思うかどうかはやっぱり性格と、その時々の家庭環境しだいだし、子供等家族が転居辛くてメンタルやられるタイプだと、やっぱり転居は負担でしかない。 

 

 

・転勤先で家賃8割以上負担してくれるなら考えるかな 大体どの企業も単身だと5万円あたりがボーダーな気もするけども。 

あとは離れられない理由次第だよね 家庭があるなら落ち着きたいし、家庭ごと転居するにせよ子どもの負担とかパートナーの仕事とか気にしちゃうし… 

独身でも実家住みや実家近くだと、実家から離れられない理由を持つ人たちもいるだろうし 

 

 

・転勤から不信感が募り会社をやめました。 

転勤先の部署がキツイと有名なところだったのですが、それよりも「なぜ自分が転勤になるのか」の説明がほぼ皆無だったのが決定的でした。 

期間は決まっているのか、異動先はなにか困っているか、何を期待されているのか、どう成長しているのか、会社が期待するキャリアプランがあるのか…などが全く無く、上司に聞いても「知らない」と言われました。 

その結果、自分でキャリアプランを本当に考えようとなり、今後がどうなるか全くわからないという点で自社と他社が同じラインに立ってしまい、最後は転職。 

転勤自体は否定しませんが、ちゃんと狙いを説明してください。自分で考えろと言われると、しがみつく理由が無くなります。 

 

 

・専業主婦時代なら転勤は受け入れられてきたが、共働きが当たり前のこの時代では拒否されるケースが増えるのは当たり前。 

自分の会社もそれで若手中堅が大量に離職して、今は地域職採用に注力している。 

 

 

・選んだ職業によっては、転勤ではなく転職が当たり前という世界もあります。公募などでポジションが決まる職種などは、同じ組織内での昇進は望めません。私などは現在の職場で 10 回目の転職です。新しい環境になじめないなど贅沢はいってられません。 

 

 

・北は東北北海道から南は九州福岡と転勤したことあるが、仕事半分、各地で遊び楽しませてもらったよ。ウマイもの食べたり、知らないところで、人脈作りやコネクションを持っておくことは、自分のプラスになっているところはある。 

 

 

 

・転勤はかなりの負荷を与えるので、昇進昇格や期限付きの確約など明確なメリットがないと行こうと思わないでしょう。 

家族や介護がある方は難しいでしょうが、転勤してくれる方を優遇するのは当然のように思う。 

初めから総合職(転勤あり)一般職(転勤なし)で分かれていれば良いのですが、そうでない所はわだかまりがおきますね。 

 

 

・全国に支社支店がある企業で働く高給取りの人は、転勤も覚悟のうえで仕事に打ち込んでいることだと思います。 

 

が、女性は男性の高給取りと同じ水準まで給料を上げろと言いますが、転勤を命じられても素直に受け入れられますか? 

結婚していても単身赴任や子供を連れて引っ越しできますか? 

恐らくは「子育てがあるから云々」や、未婚なら未婚で「親の面倒が云々」で断る人が大半では? 

となった場合、会社側としても責任のある重職を任せられず安い賃金での雇用になるのも仕方がないと思う。 

逆に条件がどうであれ社の辞令に従い全国を飛び回るような女性はキャリアも上がっていくし給料も男性と同様に評価されて高給取りになっている筈。 

 

社内の男性と同じ高収入を要求してるのに、延々と低所得の人、心当たりありませんか? 

 

 

・転勤命令は採用時の契約次第ですが拒否できません。拒否というか会社が考慮しないといけない絶対的な条件は「介護が絶対に必要」とか「絶対的に経済的に無理」という点です。まずは人事にこの旨の相談を行い、それでも無理なら労基に申し立てて担当官が会社に連絡をして状況確認し仲裁や調停に入っていきますが、この転勤問題だけは契約次第ですが会社側に絶対的な権限があり、辞令を覆すのは至難の業です。まさに従うか辞めるか2択です。 

 

 

・幼いころから国内外問わず引っ越しを10数回繰り返してきた私にとっては、転勤は大歓迎なんですよね… 

そのおかげか環境適応能力は高いと思うし、新たな地で新たな発見もできるので。 

家族も遊びに行く理由ができるとかで、好意的に受け取ってくれてるのも助かります。 

昇級昇格も幸いなことについてくるので断る理由がそんなにない。 

 

 

・普通、入社段階で転勤の有無は分かっているはず。親の介護とかなら配慮してくれる場合もあるけど、持ち家や配偶者の都合は関係無い。その企業で自分がどうありたいか考えれば良いだけ。転勤せずにぬるま湯に浸かるのも楽、転勤は成長や新しい発見のきっかけになる事も事実。 

 

 

・転勤になる社員の配偶者が扶養家族だったから可能だった時代を、大手はまだ引きずっているのですよね。 

だって、もう片方もちゃんと勤めてたら普通に夫婦2人なら離散するしかない。独身の時は転勤しましたけど、結婚してからそれとなく打診された時は「もしそうなら辞めるしかないっすよねー」と笑い飛ばしたら話なくなりました(良かった、瞬間的にあの返答ができて)。 

でも、独身の人は思い切って転勤したら運が転がるというか、結婚が遠のくが転勤したくない理由になるのがわからない。転勤して知らない土地に行くことによって自発的に行動するようになったり実家から離れて生活パターン変わることによって、わりかし結婚はむしろ近くなると思います。 

 

 

・父が会社から言われて、相談した結果、単身赴任で行きました。 

行くか辞めるかのどちらかしかなく、私が大学へ入る年だったので、辞めたら今の給料はもらえなくなる。 

生活も大変になると考えたようです。 

そんな拒否できるなんてどうなのと思います。 

その父も83歳になります。 

私も50半ばに 

 

父は偉いなと思う。 

 

 

・バブルのスーパー奇跡で大企業に親父が勤めてましたが私が小学生の頃家族全員関東から九州へ転勤になりました。3年後地元に戻りましたが今度は地方に転勤というところで親父が拒否しました。クビかもよ?や何考えてんの?と偉い人達に怒られましたが自宅から往復4時間の勤務場所に飛ばし、給料が半額近くなるようなペナルティを1年受けるということで手打ちとなりました。 

今は定年しましたが家族もいれば転勤はキツイよなと思いました。 

同じことをした親父の後輩はクビになったようですが 

 

 

・うちの会社は誰もが知る大企業の誰も知らない子会社。 

最近の新卒には国立上位校の院卒や旧帝の学部がちらほら。 

 

入社理由を聞くとやはり転勤がなく実家から通えるからとのこと。 

 

やはり転勤はハードルが高そうだ。 

 

 

・夫が1馬力で家庭を支えて、終身雇用が前提だった時代なら全国転勤も1つのキャリアプランだったでしょう。 

今は共働きが当然の時代、どちらかが転勤になって片方が仕事辞めるとなったら、転勤手当が多少出たところで大損でしょうし、それを飲み込んで1つの会社に勤め続ける理由もない。 

会社もよく考えて辞令出さないと、「じゃあ辞めます」と言われ本当に辞められちゃって、残されたメンバーも負担増してさらに辞める、新しい人は簡単に取れないという地獄のような状態になりかねないですね。 

私も独身時代は3回転勤し、様々な地域に住めて楽しかったですが、結婚して子供もいる今は、次の辞令来る前に地域総合職への転換を調整中です。(上司には地方転勤になったら辞めると思いますと普通に伝えてます笑) 

 

 

 

・夫が1馬力で家庭を支えて、終身雇用が前提だった時代なら全国転勤も1つのキャリアプランだったでしょう。 

今は共働きが当然の時代、どちらかが転勤になって片方が仕事辞めるとなったら、転勤手当が多少出たところで大損でしょうし、それを飲み込んで1つの会社に勤め続ける理由もない。 

会社もよく考えて辞令出さないと、「じゃあ辞めます」と言われ本当に辞められちゃって、残されたメンバーも負担増してさらに辞める、新しい人は簡単に取れないという地獄のような状態になりかねないですね。 

私も独身時代は3回転勤し、様々な地域に住めて楽しかったですが、結婚して子供もいる今は、次の辞令来る前に地域総合職への転換を調整中です。(上司には地方転勤になったら辞めると思いますと普通に伝えてます笑) 

 

 

・要するに転勤がその人に不利にならないような対応をすべきってことでしょうね。厄介払い、左遷というようなものではなく、誰しもが通ってその後は自分のスキルや地位などにも影響するようなものになればいいのだが。でも会社も誰も行かなければそこを閉めるって選択肢はないのだから、人事を行う立場になれば本当に苦労して色んなこと考えていたんだなと思うよ。これは下の時には決して見えない苦労だから。彼らも自分だけではなく、さらに上から指令なり要望がある単なる中間管理職なのだし。 

まあ少しババを引く感じになっても、次には自分の要望が通りやすいって飴と鞭的な感じになればみんなが平等に行けるのでは。自分だけは一生嫌なことはしないってのは社会では生きていけないのだし。 

 

 

・まずは転勤の有無は入社時の条件にあるはず。そこでOK出してれば拒否はダメでしょ。退職か冷や飯食いのいずれか。親の介護とか事情が変わったら、事前に申し出、相談すればいいこと。そもそも転勤て長い目で見ればそんなに悪いものではないよ。人脈や視野も広がるし。海外赴任は良くて地方勤務が嫌とかいう人間がたまにいるけど、それは矛盾していると思う。 

 

 

・大企業もある程度柔軟になってきているが入社時の条件にあるから難しいし人の流動は組織には必要だと思う  

嫌なら最初から転勤のない企業に応募するか職種採用や拠点型に応募するのがマナーだと思う 

 

 

・なんだかなぁ、、 

私は自営業ですが 

今年の正月明けから 

名古屋の自宅には(家族あり) 

1度も帰ってないです。 

東京にも 

自宅はありますが、そこもたまに… 

全国ホテル暮らしですけど。 

まぁ仕事だけが大切だとは 

思いませんが、 

お給料が安い、国がどうのこーの 

言うくらいだったら 

掛け持ちで仕事したり、 

アルバイトしたり、 

出来るんだけどな? 

文句ばっかりで大切な物を 

命懸けで守ってないような気がします。 

 

 

・主任昇格で転勤(出向)はあったよ。いきなり事業部長に呼ばれてびっくり。 

新しい事業所の立ち上げで、出向先の地元の若い社員と合わずに苦労した。 

立ち上げが上手く行って2年で戻ってきたけどね。その時の住宅補助が月5万円5年間もらえたので、了承して良かったと思った。 

 

 

・国内外に支店の有る金融機関に定年まで正社員で勤務しました。 

私は地域限定社員で転居を伴うような異動は有りませんでした。 

そういう条件で入社していました。 

総合職は転勤有りの条件で入社しています。 

地域限定社員と総合職とで業務内容は変わりません。 

地域限定社員とでは給与に大きな差が有り、30代になれば100万円くらいの差でその後、どんどん差は開いて行きます。 

同じ階級なら50代になれば200万円以上になる。 

私は転勤したくないので、給与の差を納得して地域限定社員になりました。地域限定社員は家賃補助も有りません。でも承知していました。 

転勤したくないなら地域限定社員になればいいだけで、転勤有りだから給与が高い設定で有る事を自覚した方がいい。 

転勤が嫌で断るなら地域限定社員に処遇を変えて欲しいです。 

 

 

・50代ですが、これまで3回程転勤して単身赴任生活をしました。 

条件はこんな感じでした。 

 

引越代は全額会社負担 

別途支度金10万円 

家賃10万円までは会社負担 

単身赴任手当3万円 

月2回までの帰省旅費支給 

昇給・昇進 

期間は2~3年 

 

子供がある程度大きくなれば、単身赴任も悪くないですよ。 

 

 

・自分は準公務員の職場ですが、採用時は「全国転勤OKです」と入ってきたにも関わらず、いざ打診が来たら「自分の希望の場所じゃないのでイヤです」と普通に言ってくるのもあるので、ちょっと考えものですね。 

それがイヤなら「最初から転勤ない職場受けろよ」って心の中で思っちゃうんですよね... 

 

 

・大昔の話だけど、自分が就活してた時、ある企業の説明会で企業の担当者が開口一番「弊社では引越しを伴う転勤が珍しくありません。また社の規則として転勤の拒否も一切認めません。それが嫌だという方はどうぞ今すぐお帰りいただいて結構です。」と宣言された事があります。一応席は立たずに最後まで説明会は受けたけど、帰り際参加者同士で「この会社、無いわ。」と言い合って帰り二次面接も辞退しました。その企業、今でもあるけどまだ同じ事やってるのかな。 

 

 

 

・個人的に世帯持ちが転居を伴う転勤言われたらまず断りますね、、 

近所にマイホーム買った途端単身赴任言われた人いますし。 

独身ならまだしもね、会社にもいろいろ事情があっての話なんだろうけどその転勤が期間限定とかならまだ。。 

 

 

・先ず、転勤は会社組織にとって重要な事であり、拒否したらみんなに迷惑がかかる。それと入社する際に必ず「転勤はありますよ」と話があるはず。 

転勤したくない人は入社時の約束を破る事になるし、それでもどうしても嫌なら退職するのも勝手。 

因みに私は長期 短期含めて国内外色んな所に行かせて頂いたが、仕事私生活全てプラスになる事ばかりだった。 

物事考え方次第だな。 

 

 

・転勤族です。 

帰省の際、私の会社は家族持ちでもそれなりの帰省手当が出ますが、周りを声を聞くと全く帰省手当が出ない会社もあります。 

会社都合で異動させておいて、盆と正月の帰省では一文も出ないとは、尚更転勤は嫌がるでしょうね。 

 

 

・大企業の総合職で家族と転居した経験あるけど引越しは本当に大変です。会社も社宅費やら旅費払って意味あるのかな?というのが感想。 

通信機器が充実している今の時代にあってないかも知れません。 

 

 

・「みなさんはなんて答えますか?」って… 

元々転居を伴う転勤があることを承諾して入社したのなら転勤はするし、転勤はなく勤務地を固定して契約しているのなら転勤はないというだけの話だよ。 

条件と言っても個別で交渉するのではなく会社の転勤に対する手当などは決まっているだろう。 

転勤可の人でも本人や家族の病気、介護などの事情がある場合は会社が転居停止の申請を受け付けているケースが多いよ。 

現在の勤務地自体が諸事情で閉鎖や移転になる時は致し方がないかな。 

転勤があるかどうかは職種や会社の方針によるんだよね。メリットもあればデメリットもあるよ。 

ただ転勤はしたくないという人が増えているのはたしかだね。 

海外で働くことも辞さない人も増えている中でそうではない人も増えている。 

個人の生活基盤は安定するというメリットはあるけど地方によっては労働力不足のため企業の進出がなく都会との生活格差も発生してくるかもね。 

 

 

・私の勤めている会社は、地域限定職がありますがそのぶん基本給には差があります。 

入社後に急成長・急拡大したような会社なら別ですけど、全国規模で営業活動をし海外にも進出しているような会社に就職しておいて、「高い給料は欲しい、出世したい、転勤はしたくない」は無理がある。 

 

 

・地方勤務で10年たったころに一戸建て新築購入、その後、転勤。70分の車通勤で10年。さらに都心へ転勤になったため地方の一戸建てを売却(とても苦労して売りました。なんとかローン残から僅かな赤字ですみました)。 

都心への勤務から3箇月後に元の地方に戻れと辞令。さすがに辞めました。 

 

 

・大企業は年収・待遇・環境がいいので、転勤だけで転職は…年収ベースでチョット下がってもとか考えると失敗する 

 

大企業の待遇と環境は思っている以上に良いものです 

当たり前のように社用車・PC・携帯・システムの入れ替・労働組合など失って後悔している人は沢山いると思います 

 

 

・会社都合による、配置転換なのに処遇は変わらず転勤の手当のみ。ダイパやコスパに合わないと若者は考えるよ。転勤強制なら辞めるのは賢い選択。むしろ改めないといけないのは経営陣。俺のときは転勤が多くこうやって成長したからお前も従え的に強要する会社に入りたくないということ。 

このような旧態依然の会社は、若者に選ばれず、高齢のベテラン社員ばかりになり、人手不足の時代に淘汰されているであろう。 

 

 

・自分の職場でも、不定期で社員中心にあちこち飛ばされていますが、異動を決めてる人事の人は割と適当にやってるみたいだ。 

1か月で異動する人もいれば8年くらい異動しない人もいる。良い人ほど異動が早い。毎日出ている異動辞令にビクビクしながら出勤している社員の方々は可哀そうです。 

自分は固定なので異動はないですが。 

 

 

 

・我が社でも旦那さんの転勤に伴い退職が増えました。せっかく正社員、時短勤務、など子育てに手厚くしても旦那さんの転勤でこどもさんが小さい場合ママが退職せざるを得ない。 

人財がもったいない、毎回思います。 

 

 

・会社から一方的な転勤命令って、いつまで雇用主が強いなんていう考えで止まってるんでしょうね。少子高齢化で益々若手の労働力が不足してきているのに、会社の事情で相手の人生を操作しようなんておこがましいにもほどがある。 

相応のメリットと、お互い利益のある妥結が出来なければ転勤なんて非常識なことだと理解すべき。 

 

 

・うちの夫は、転勤の話が出るたびに 断ってましたよ。親の介護があるので‥とか言って。 

実際は 月に2回程度、買い物行く時に 車を出す程度でしたが 笑。 

地方に行ったことは無いけど、家から通える範囲(首都圏)での 転勤と言うか移動?はしてたし、営業成績もよかったので、昇進はしてましたが、支店の長にはなれず、2番手止まりですが、それでも本人は満足してます。 

 

 

・JRに勤めている叔父は自宅のある東北の駅から原宿駅(2年)、恵比寿駅(2年)、大崎駅(3年)の単身赴任があった。その時の条件は①週1日以上は自宅に戻る②交通費の支給③東京勤務が終わったら昇給。を出したそうだ。今は「東京勤務のおかげで家が建てられた」と言っている。 

 

 

・単身赴任経験かありますが、帰省手当は月1回分、家賃補助が少なくいくらの部屋に住んでも自己負担分として2万円は必ず負担。 

その他手当が少なく、家族の生活費との二重払いて単身赴任中の収支は常に赤字。 

転勤のない本社連中と同じ給料で家族とも会えず、何のために働いているのか?自問自答。 

 

今では会社に対する不信感が爆発し、適当にサボりながら働いて、さっさと会社辞めるつもりです。 

 

 

・子供の頃に転勤族の家庭だったが、父の会社は家賃の会社負担は10万円まで9割だったし、単身赴任したときには会社に苦言を言われたらしいがどちらにも家賃補助が出た。 

 

大企業は違うなあと今更ながら思いつつ、これぐらいじゃないと転勤族なんてやってられないとも思う。 

 

 

・転勤あるなら家賃光熱費が実質無料になるくらいの手当てと 

リモートワークメインとか週1~2程度の出社でOKとか 

1~2年で戻ってこれる確約とかが必要だと思う 

年収だけで言えば200~300万くらいプラスにならないと正直厳しいね 

 

 

・会社に勤務して上司や先輩の人事を観てたら、 

自分が何年経ったら転勤になるのかは、ある程度判ると思う 

小生は、37年勤務して11回の人事異動があった 

短期間でいきなりというのもあったが、大体は想像できた 

大手に努めている人の90%以上は、そんな感じではないかなあ 

 

 

・労働者側が転勤する条件を提示することってできるんですか?? 

条件が合わなかったら断ることもできる?? 

就業規則に「転勤することもある」という記載があれば、 

有無を言わさず転勤させられるものかと思っていました。 

 

 

・40代くらいになると案外家族も単身赴任してもらう方が気楽という世帯も少なくないよ。 

私の同僚でも旦那さんが転勤の多い仕事の人で 

自分の仕事が忙しい日など夕飯も買ってきたお弁当で済ませるという。月に2回は交通費会社負担で帰ってくるから特に困らないらしい。 

 

 

 

・昇進が絡むことが多いので、可能なら行くのが吉ですね。 

 

自分は、国内は札幌の子会社出向で家族ともども非常に楽しかったです。本社に戻るとワンランク昇進でした。で、5年ほど前に海外子会社出向の転勤の話が出ましたが、子供二人の大学受験とバティングするので、単身赴任(が適切)になるだろう話を妻にしたら、『アンタだけ楽しい思いはさせない。行くなら離婚だ。』と喚き散らす始末で、辞退に…。 

 

現地社長付きの設計開発チームのマネージャー席が用意されていたのに…、幹部会議での二社間調整や、候補者選抜する手間もそれなりに掛けていたようで、その推薦者である上司の顔にドロ塗ってしまい、事業本部長との面談でもチャンスは二度来ることは無い的な苦言を頂きました。 

 

終わった…。 oTL 

 

 

・昔の経験からしか書けないが、転勤を言ってくるの遅すぎる。 

一週間とか、3日前に転勤宜しくって、お前言われたいかって話し。 

後、金出すの渋りすぎ。 

是非行かせて下さいって、お願いしてる訳じゃないのに、家賃補助何割とかって、行かせるなら全額会社負担でしょう。 

食費だって、家庭持ってりゃ二重生活なんですって言っても、理解出来ないかの様に、首を傾げる。 

分かってる癖に。 

他にも色々有るけど、兎に角移動させるのに、配慮が足らない事てんこ盛りでした。 

 

 

・俺は外資系のジョブ型だから転勤ない。 

でも 取引先の人は単身赴任したくて仕方ないらしい。 

独身時代をもう一度味わいたい・・・・・ 

とか言ってた( ´∀` ) 

 

日本企業はやたら転勤させたがるよね。 

いろんな経験詰んでほしい? 

いろんなことをやらせたい? 

忠誠心を試したい? 

 

春には全国で引っ越し業者が予約取れない状態ってネット記事でやってた。 

時代の流れでこれから転勤も少なくなると思う。 

 

 

・私も独身なら余裕でどこでも行くし、むしろ知らない土地にワクワクするんだけど妻が東京生まれ東京育ちで地方無理だから厳しい。そう考えると結婚って選択肢が減るよね。 

 

2年行って帰ってきただけで役職が2つあがった人もいるのに。 

 

 

・家族の事情もあり旦那が単身赴任中です。 

手当が色々出て年収は上がりましたが社会保険料や所得税も爆上がり。 

二世帯維持するための手当なのに普通の所得扱いは勘弁して貰いたい。 

かなり遠方なので行き来の旅費が高額でなかなか会えず、社内保険料の高さが恨めしいです。 

 

 

・実家から離れた所での一人暮らしをしていて、且つ独身で30代前半くらいなら受け入れるかな。 

 

そもそも「転勤がある会社に勤めた時点でいつ辞令が降りるか分からない」んだから、そんな会社を選んだ不明を悔やむしかないな。 

 

 

・そもそも転勤可と言わないと就職できないだろうし。地域限定社員というのもあるだろうが待遇は一格落ちる。 

あとは転勤ガチャ。 

 

まぁ子供じゃないんだから嘘ついて就職しないでさっさと転勤しろ思うけどね。 

長い人生で会社の金で知らない地域に引越せるなんて楽しいことしかない。 

 

 

・転勤は承知の上で就職した会社が、まさか私に1年半に一回も異動の辞令を出すとは思わなかったよ。その度にキャリアアップしたし、給料も平均以上もらってたけどね。 

しかし、全て転居を伴う異動なのに、通常業務して引き継ぎして引っ越し完了まで10日間という転勤RTA。実家暮らしも多い中、不満爆発して結局辞めた。 

 

 

・どの企業でも総合職と一般職はかなりの待遇格差があると思うが、転勤の可能性の有無はこの格差の理由付けの中でも最大のものだろう。 

 

いざ転勤の場合は昇進・昇給を要求しても良いと考えるが、断るなんてのは(総合職の優位な立場が揺らいでしまうから)絶対に禁忌だと思うわ 

 

 

・全国転勤ありでも、大阪とか東京とかの大都市圏ならまだマシ。田舎とかに転勤することになったら正直キツい。 

自然に囲まれて平和かもしれないけど、なんやかんやで生活コストとかは高くつく。車は必須になるし、物価も安いわけではない。 

 

 

 

 
 

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