( 168957 ) 2024/05/10 17:15:11 2 00 大谷は“泣き寝入り”必至…元通訳・水原一平被告に盗まれた26億円は回収不能日刊ゲンダイDIGITAL 5/10(金) 11:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0b83d040cef73a78cdcde8bac3ee2503921dc1 |
( 168960 ) 2024/05/10 17:15:11 0 00 大谷、左は水原一平容疑者(C)ロイター/USA TODAY Sports
大谷翔平(29)の元通訳・水原一平被告(39)の悪行がさらに明らかになった。
米連邦検察は日本時間9日、同被告が銀行詐欺罪などの罪状に関して司法取引に応じたため、起訴したと発表。同検察によると、水原被告は違法スポーツ賭博の借金返済のために約1700万ドル(約26億4000万円)を大谷の銀行口座から盗んだだけでなく、大谷から歯の治療費として受け取った6万ドル(約930万円)の小切手を現金化して自らの口座に移し替えたうえ、実際の治療費を大谷のデビットカードで支払っていたという。
【確認する】大谷が胴長短足、尻ポケットに札束で物議…Xのフォロワー875万人超を抱える米老舗雑誌「The New Yorker」の表紙
加えて、2022年にはウソの納税報告書を提出していたことも明らかに。水原被告は結婚しているにもかかわらず独身と申告して多くの控除を得た上に、追加収入の410万ドル(約6億4000万円)を申告しなかったという。これにより水原被告は、115万ドル(約1億8000万円)を追徴課税される見通しだ。
26億円を盗んだばかりか、歯の治療代までせしめる悪行が明らかになった水原被告。30億円近い借金を抱えての刑務所送りは自業自得というしかないが、問題は大谷にどうやって26億円もの大金を返すのか、だ。
ニューヨーク州などの弁護士資格を持つ狛グローカル法律事務所の山中眞人弁護士は、「水原被告の刑期は10年は超えると想像しますが、大谷選手は同被告からお金を取り返せないのではないか」と、こう続ける。
「大谷選手が同被告から返済してもらうためには、民事裁判を起こすしかありません。同被告が自己破産をしたとしても、犯罪に関わるうえにギャンブルによる負債はおそらく免責にはならない。大谷選手に返済する必要はありますが、大谷選手が裁判に勝ったとしても、同被告が賭博等で盗んだお金を使い切っていたら、裁判所も財産を押さえようがない。大谷選手は裁判には勝っても借金を回収できない中ぶらりんな状態になることが予想されます。弁護士の立場としては、何も取れないなら何もしない、という判断になると思います。同被告が道義的に補償するといっても、奥さんが菓子折りを持っていくことくらいしかないかもしれません」
大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports
ニューヨーク州の弁護士資格を持つ樋口国際法律事務所の樋口一磨弁護士も、大谷が民事裁判を起こすことには否定的だ。
「あくまで想像の範囲になりますが、仮に大谷選手が負債を回収しようとしても、水原被告はまず、国への負債を支払わないといけません。内国歳入庁(IRS)への追徴課税に加え、裁判で罰金が科されるようなら、罰金の支払いが優先されます。しかも、大谷選手が民事裁判を起こせば、精神的な負担も大きいでしょう。おそらく大谷選手は刑事の方では被害者として捜査対象から外れている。野球に集中できる環境になったにもかかわらず、裁判を起こせばメディアに格好の話題を提供することになります。おそらくお金を返してもらうよりもむしろ、イザコザに関わりたくないという気持ちが強いと思われます」
ドジャースと10年1000億円超の契約を結んだ大谷にとっての26億円の価値は、庶民には想像がつかないが、今回は泣き寝入りするしかなさそうだ。
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米老舗雑誌「The New Yorker」の大谷をモチーフにした表紙が物議を醸している。イラストにある大谷の姿は胴長で短足、しかも尻ポケットには札束が詰め込まれいて、容姿などを揶揄しているように見える。日本人を中心に世界中がその表紙に激怒していることは言うまでもない。
●関連記事【確認する】…からは実際の表紙をチェックすることができる。また、【水原容疑者を知る】…では、水原容疑者の稀代の「人たらし」ぶり、恩知らずで非情な一面について詳しく報じている。
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( 168959 ) 2024/05/10 17:15:11 1 00 (まとめ)
この記事には、大谷翔平選手に関連した様々なコメントや意見が寄せられています。
また、大谷選手のプライベートや精神的な側面にも言及したコメントが見られ、彼の今後の姿勢や人間性に期待や信頼を寄せる声もありました。 | ( 168961 ) 2024/05/10 17:15:11 0 00 ・個人的には、銀行と会計士を雇っていた代理人の会社にも責任があると思う。どちらか直接大谷に確認していればここまで被害は拡大していない。当局の違法賭博操作がなかったらまだまだ拡大していた。大谷が銀行を変える、代理人を変えると言い出すとは思えないが誰かが言い出すべきだと思う。
・自己破産を申し立てても免責は得られないことは確実。 ただ財産がない以上差押も何もできないので返還は期待できない。 それでもこのまま放置すると少なくとも日本の民法上は時効が成立してしまう日が来るので形式上でも判決を得ておいて、今後暴露本を出そうとしたりした時の抑止力にしておいた方がいい。
・他の方々も言われている様に、大谷はもう敢えてこだわらないとも思う。
確かに26億円は超大金。返せと民事訴訟して当たり前。無論返す責任はある。 しかし、大谷にとっては一度しかない現役生活の今と明日が何より大切であり、他の事に時間と労力を使うのを潔しとはしないのでは、と思う。
もっとも、大谷は騙されて裏切られて傷ついた被害者。 6年間共にメジャーで戦ってきた「相棒」に嘘をつかれ裏切られていた事が分かった時の大谷の気持ちを察するに言葉もない。
お金に関する今後の教訓にはなると思うけれど、返せる筈もない水原容疑者を追及はしないかなと思う。 お金なら、これからも後からいくらでも付いてくる。それだけの実力がある。
アメリカ生活のメジャー6シーズン共に過ごし戦ってきた思いもあるだろう。 同時に、ただただ悲しい思いもあるだろうと思います。
・今ニュースでアメリカのTV会社が水原の詐欺事件をドラマ化すると聞いた。 驚いたがドラマになるような驚きの事件だから当然かもしれない。 でもドラマ化するにあたり、大谷翔平に了承を取らずにできるものだろうか? でも、こんなドラマ大谷翔平は見たくもないはずだ。 水原が刑務所でたら、映画や暴露本などを出す依頼が沢山くるだろうし、実現したら、水原もお金を得ることになるはずだとの読みはあるようだがこうも早くドラマ化されるとは信じられない。
・アメリカは独身より結婚している方が、税負担が重いというのは、どういうことなのでしょうか。 なら結婚など誰もしたがらないでしょうに、アメリカの出生率は1.66ですから、日本よりは若干良いのですが、結婚という制度に縛られていない可能性も大きいのでしょうが、どちらにしても結婚している方が税金が重いなど、普通ならあり得ないことではないのでしょうか。
・泣き寝入りは可哀想だけど、盗まれたお金以上の金額を、大谷翔平さんは稼げると思うし、彼の野球を大事に思う心とそのヤル気、誠実さには、果てない価値があると思う。
元通訳の水原氏が離れたおかげで、本来の大谷翔平さんのユーモアあふれる性格や話術センスも、アメリカの人たちに伝わっているようで、水原氏が大谷さんをガードしていた頃より、今の大谷さんのほうが、表情が明るいと思います。
今年一年の活躍は、まだ始まったばかりで、注目を浴びてもなお前進できる彼のすごさに、飛ばすヒットに興奮も止まらない。
・歯の治療費︎相談した時点でくれるって思ってるって事は、これが初めてではなくちょいちょいあったのでしょうねぇ
大谷さんもこれを機会にもう少し一般常識は身につけて行く様にしないと、金額は、一般とはいかやいけど、ここまで無頓着なのもギャンブル依存症に一平さんに対しても毒だった気がする。
今度は、奥さんに任せきりとか、会計士さんに任せきりだとやはりお金‥狂わせてしまうかも
大谷さん!色々頑張れ!
・この例に限らずやったもん勝ち(というか被害者が救われない状況)は無くさないといけないな。民事裁判での支払いが終わるまでは強制労働所行きとかね。まぁそれで死ぬまで働いても支払えない奴は多いだろうが、少しは被害者が救われるし、抑止力にもなるでしょ。もっと犯罪者に厳しくしないといけない。
・回収方法はあると思う。
それはドラマや映画、告白本、テレビ出演等の形で商売に変化させる。まあ、世の中の関心・歓心と出来次第ではあると思うが、それなりの返済は可能と思われる。(プラスになる可能性も)
問題は大谷サイドの方で、お金を回収出来たとしても世の中の関心・歓心が実際のプレーや私生活に影響してしまう可能性といった「好奇の目に晒される」といった点。
昔、神戸須磨区で起きた惨殺事件の犯人が社会復帰後に告発本を出して数千万規模の印税収入を受けたと聞いた事がある。真実を知りたいなどといった世間の関心・歓心と、犯人の出所後の生活(=収入・遺族への賠償ではない)を考慮すれば、世間と元犯人にとっては価値あるものだが、被害者遺族にとっては地獄の苦痛にも感じるもの。
機会がある度に同じ事を言うが、リカバリが効かないものは効かない。「金を返せばOK」などといった単純な話になる訳ではない。
・大谷も回収しようなんて思ってないでしょ。そのままで良いからもう二度とかかわらないでくれって思ってんじゃないの? なんかこの題材で映画を作るみたいな話もあって、一平が関われば題材提供料で一平にかなりの額が入るみたいだから、そこからある程度回収できるのではとかテレビでもやってたけど、年俸以外に1年で100億円以上入ってくるんだから、金は問題にはならんでしょ。野球以外のことで騒ぎを起こされて、そこから作られるイメージへの対処やいろいろ費やす労力と時間が面倒なんで、もう精神的に大変だしこの件は考えたくないでしょ。 本人は”野球に集中させてくれ!”ってのが本音だと思うけどね。
・これ多額の送金分は26億円とのことですが、デビッドカードまで自由に使っていたとなると日常の買い物などちょっとした支出を含めるともっとあるのでしょうね。 当初は「ギャンブル依存症」などと言われてましたが、とんでもない盗人パラサイトとだったという結末。
大谷さんなら30億円くらいなんでもない、という論調もありますが、そのお金があれば彼は寄付したり世の中に役立つ使い方をしたはず。 それによってどれだけ多くの方が救われたかを考えると、一平氏の罪は金額以上に重く哀しい。
・今の大谷選手に取っての「泣き寝入り」は金銭では無く、信じていた親友に裏切られた気持ちの方でしょうね。
結果論ですが、結婚のタイミングで良かったと思います。
大きなお世話ですが、真美子夫人が彼の気持ちを癒し、支えに成って差し上げる事を、期待します。
・水原氏が悪くて大谷選手が被害者という事は間違えようのない事だが、大谷選手の親友ゆえに狙われたという事。
折りしも奥様を迎えたタイミングで、今後は奥様やご両親、ご兄弟も手を変え品を変え(ギャンブル以外も宗教、ビジネス、詐欺、虚偽の起訴など)狙われる可能性がある。という事を勉強出来たと前向きに捉えるしかないと思う。
・日本ではカード詐欺とか被害者本人に非のない時、銀行の確認不足な時は本人の口座からの不法引出しは銀行やクレジットのせいでお金を支払わなくて良いと言う事が多いがアメリカでは銀行の怠慢にはならないのだろうか? どう考えても大谷選手の名前を騙っているのだが銀行のせいではないのだろうか?
・大谷は信頼できるアドバイザーがいなかったことに尽きるの一言です。 周囲には悪人と役立たずの代理人しかいなかった。 過去にも高額の報酬を稼ぐ人物が大金を騙し取られることが良くあったが、信頼できる相談相手や資産管理担当がいなければ巨額の詐欺事件にあうという見本のような事件でした。 山本さんは、先輩の事件を教訓に信頼できる通訳と契約してください。本来なら複数必要と思います。
・26億円の大半となる銀行口座からの引出しについては、報道によると銀行が被害者となっていることから、大谷選手が水原に対し直接回収を図るということにはならないのではないか。不正な手段で口座から引き出された銀行が、水原に賠償を請求を行い、大谷選手には銀行が、本来の残高を保証すると思われます。但し水原が銀行にアクセスしていることを大谷選手が知っていた場合は、大谷本人にも銀行取引におけるセキュリティの甘さについて、銀行が一部過失相殺を主張することになるのかもしれません。
・大谷さんには水原一平に対して恨みつらみというより、『ただただ残念』という気持ちしか無いように思える。26億、という金額は確かに大きいが、大谷さんにとっては大騒ぎをする程の金額ではない。どうせ回収できない事も判っているなら無駄な労力を使うより野球に集中する事を選ぶだろう。人を思いやり気遣いのできる大谷翔平のこと、かつての水原一平と過ごした日々を時折り思い返し、逆にその身を心配しているんじゃないかと思う。それ程優しく、強く、度量の深い男に思える。一般の常識を軽々飛び越える男なのだ、大谷翔平は。
・私も素人ながら、この記事の弁護士さんらの意見が最もだと思います。 水原に対して民事裁判起こしてもお金は返って来ないと思う。 ただ、銀行はどうなんだろ?とは思う。水原には詐欺を受けた被害者ではあるが、大谷さんに対しては何らかの責任はないのだろうか? 報道だけ聞くと、水原のなりすましに簡単に引っかかってしまい、しかも何度も。顧客の財産を預かり、管理し運用する銀行としての機能が成りたってないような気がする。 しかし、大谷さんにとっての最善は一連の事件は忘れて野球に邁進するのが良いと思う。 水原のやりたい放題を許してしまう形にはなってしまうが、その代わりに彼も多くのものを失った。 大谷さんに対する贖罪の気持ちは一生かけて持っていて欲しいとは思うが… 大谷さんは水原には関わらないのが一番だと思う。
・返って来ないのは当たり前に覚悟してるだろ。無い人からはとれない。大谷も、会計士に経理を任せても口座は自分で管理するのは常識。企業でも大金稼ぐ個人事業主でも、税理士に口座を預ける馬鹿はいない。毎月入出金を日本で言う銀行勘定帳に付けて口座と照しあわせる。3年も口座の確認をしないのは大谷の責任も免れない。大谷は知らない内に悪気無くても脱税してる可能性もある。
・連邦警察は「銀行詐欺罪」で水原氏を訴追しましたけど、大谷さんが丸損なら銀行は被害者じゃないですよね。銀行は暗証番号を知って声色が似ているやつに大金を渡した、ただの間抜けというだけで。本当にアメリカの司法が黙ってたらそういう判断をするなら、個人責任の国だからかなとは思いますけれど、そんな大金預けるとしたらメガバンクでしょうから、大手銀行様から見ればたかが2,30億円の金をケチって「あそこは口座から盗まれても補償しないザル銀行らしいぜ」って評価を受けるなんて間抜けの上塗りだと思いますけどね。まずは銀行が大谷さんに代位弁済して、銀行が水原氏に求償請求するというなら、銀行詐欺罪で水原氏を訴追したのも納得できますけど。
・こればっかりは大谷選手の気持ちですから、民事裁判を起こすかどうかは分かりませんね。当然回収することは出来ないでしょうけど、民事裁判を起こす可能性はあるでしょう。
しかし・・何年も一緒にいた人について、相手の本音や、犯罪されていたことを知ったとき、どういう気持ちなのでしょうかね。大谷選手からすれば大きな金額ではないですし、お金で恨むということは無いでしょうが、気持ちの切り替えは難しいと思います。
「泣き寝入り」「回収不能」というよりも、ずっと一緒にいた人が、韓国で突然いなくなって、何十年もほぼ亡くなるまで収監される可能性があるということで、そっちの方が心痛いのではないでしょうか。
・米国内で起こした事件なので米国は水原一平を国外退去にするのではなく、米国の州立刑務所にぶち込むべきだと思いますが? もちろん刑務所内でギャングから執拗に取り立てられると思いますが、そんな悲惨な獄中生活にするのも自分が蒔いた種ですから仕方のないことでしょう。 日本の司法では詐欺罪程度では10年もしないうちに出所できるでしょうし、日本の刑務所は受刑者を守るので水原一平には相応しくないでしょう。 しかし旦那の暗愚な一面を知らなかった奥さんは本当に可哀相ですね。
・元通訳以外にも、口座管理の委任を元通訳にしていないので、それを確認しなかった代理人や会計事務所の責任や、数十回にわたる不正送金について本人確認を怠った銀行の責任など、訴訟を起こすことはできる。ただ、精神的な負担が大きいのでわからないな。
・今回の件で水原氏がアメリカで刑務所に入るか日本への強制送還か、どちらにしても大谷氏への返金は見込めないだろうが、少しでも見込みがあるとすれば水原氏がアメリカ国籍を取得していれば日本へ送還されるよりもいくらかは回収できる希望が持てるのではないだろうか。日本に戻ればまともな仕事はなく攻めて今回の事件を題材に著書を出すくらいで大した収入は得られないだろう。アメリカであれば著書はもちろんだが映画化する事での収入も大きく見込めるだろう。ただし水原氏一人では決定できず大谷氏の合意がなければかなわないが少なくとも日本で活動するよりも多くの収入を得られるだろう。日本の民法ではドラマ化の報道がなされているがやはり大谷氏の承諾が必要になるが大谷氏の性格から承諾は出ないだろうし出しては欲しくない。大谷氏のメンタルに打撃があればせっかく回復し復調してるがまた崩れてしまいかねない。ドジャースも承諾はしないだろう
・たぶんだけど、大谷は何がなんでも返してほしいとは考えてないと思いますね。もう野球に集中したいだろうし。 歯医者代として900万わたした感覚もどうかと思うし、使い込みに全く気づかなかった大谷にも悪くはないが少しは責任ある。世間の26億という感覚とは違ってると思います。
・別の記事で銀行を訴えればいいのではという内容を読みました。確かにあまりに巨額で怪しい振込なのにうかうかとおしてしまった銀行に過失はないのかと問うたら裁判に勝てる可能性もありそうに思えました。お金が何らかの形で少しでも戻ってくるとしたらこのルートですかね。でも野球に集中したい大谷さんがこのルートを選ぶ可能性は低いように思います。
・報道の通り本当に何も知らないのなら、奥さんが菓子折り持っていく必要はないと思うし、その菓子折りを大谷は受け取らないと思うな。大人なんだから、自分のおしりくらい自分で拭かないと。 返せないことなんてみんなわかっている。昼夜休みなく働いて、月総額5万以下で生活し、残りの給料を全部大谷に送金し続けてほしい。(間違っても日本で生活保護は受けないで欲しい。)
・これ面白いのは違法賭博側から取り返せない構造だよね。これが日本もアメリカも上手いこと利権者が儲けてる社会システム。適当に理屈をこねてるけど実際問題こんなものは水原が返済能力ある訳が無いし、持ってるのは「違法」賭博の元締めだよね。でも保護しちゃうシステムになってるんだよね。法的バランスや証明などの問題ではなく、この人達に逃げ道を残すために上手く作り込んだ法システムになってる。双方利用価値があるから残してるんだけど一般人からしたら搾取される側になるからたまらんね。誰の為の必要悪や法律かと考えれば自ずと誰が利益を得てるか分かっちゃうけどw
・この事件は1995年前後にニューヨークを舞台に大和銀行(当時の大手銀行、紆余曲折の後現在のりそな銀行)に米国債の簿外取引での損失や罰金を合わせ1400億円の損害を与え個人的にも数十万ドルの着服をした井口俊英氏(故人)の犯罪行為を思い出させる。 井口氏も水原氏と同じような環境で日本から米国に渡り一時は大和銀行の影の支店長と呼ばれるまでに上り詰めた。 結果、大和銀行は違法行為で罰金だけでなく米国からの撤退を余儀なくされ崩壊に至った。 井口氏は司法取引に応じ禁固4年と200万ドルの罰金判決を受けるが2年で出所、罰金を支払うこともなかった。 出所後日本に帰国し(井口氏は最後は米国でがん死しているので強制退去ではなかったよう)、事件の顛末を書いた「告白」という本を出し日本でベストセラーになった。出所後は2回も結婚をし経済的にも恵まれて生涯を終えた。 水原氏も同じような道をたどるのではないだろうか。
・たぶん過去だと、切り捨てたというか。まだまだいっぱい出てきそうだけど、一般人には、途方もない額に思えて、ワナワナしますが、大谷さんが元気に活躍できていれば、これからどうとでもなる額だとテレビで言ってたのを思い出しました。といっても、今の活躍ができること自体がすごいですよね。
・銀行は、名義人本人の意図によってのみ預金を移動する義務がある。詐欺を防ぐため色々な手段を講じているが、防げなかった責任は有る筈だ。詐欺を防げず、他人に預金を自由にさせてしまった銀行に損害賠償請求をするべきだろう。銀行はそうした事態に備えて保険にも加入している筈だ。
・推測でしかないが、大谷は、お金自体の事は、返ってこないとしても、 そんなに気にしてないのでは?
大谷に取ったら(あくまで彼に取ったら)、そこまで痛手の金額と思えない。 元々お金をつき詰める人でないようだしね。
それより、心から信用していた人に裏切られた感。
この痛手、傷は、後々まで残りそう。なかなか癒されなそうに思えるね、
・想像だけど、大谷さんは生涯を通じて水谷氏に それ位の報酬総額を払うつもりはあったと思う。 それほど信頼していような気がするし、 水谷氏の存在も大きいと感じて頼りにしていたように思う。 その信頼を裏切られた以上そのお金は元々なかったものとして、 取り返すつもりはないような気がする。 いくらかでも取り返す為に裁判所や書類などで 水谷氏を目にしたり、その名前を何度も聞く位なら もう最初からそのお金も水谷氏の存在もなかったものとして 野球に専念する事を望んでいるんじゃないかな。 ドラマや暴露本の類を出さない、大谷さんの名前を使わない それを交換条件として返還を求めないという契約をしそうな気がする。
・まぁ今の大谷にとっては歯牙にもかけない金額でしょ。 今現在ですら別荘を購入する余裕があり、野球に関する限り球団側のサポートもあるだろうし、日本企業の大谷詣によるCM契約料だけでも充分な筈。 引退すれば入団時の契約が発動して更なる大金を手に出来るのだから。
・大谷はカネを取り戻そうなんて思って無いでしょ。 そんな事に労力使うくらいなら、トレーニングと研究で先を見ると思う。 成果を出せばカネは自ずと着いて来る。
しかしねぇ、、、歯医者の代金を快く負担とか、恩返しはじゅうぶんしてたのに。 それとも歯の治療は大谷の希望だったのかな? 他にも色々負担してあげてた様に思う。
・人生には期せずして“勉強代“とか“授業料”という出費が伴うことがあります。 正確に言えば勉強しようと思って出費したんじゃありませんので、“勉強代“じゃありません。でもその金を取り戻そうと手間と時間と費用をかけて関わるストレスも抱えつつ奮闘し、そして僅かばかりかも知れない多少の金額を取り戻すことに苦労するよりも、スパッと切り捨て切り替えて自分の能力を仕事なり活動なりに活かすべく時間や手間をそちらに投入するほうが、結果には精神衛生上もいいし稼ぎだって多くなるんじゃないのかという考え方。そういう切り捨て方はただ諦めてることとは違うという願いも込めてそう呼ぶんでしょう。 失敗の経験は人生に活かせばいい。二度とこんなトラブルに遭わないように賢く成長していけばいい。 26億円の損失は大谷さんの巨額の稼ぎと成功には必要悪だったと後世思えるような人生になればそれでいいじゃないのと思います。大谷さんにはね。
・ところがどっこい、米国で一平な話がドラマ化するらしい。 このドラマがエミー賞の主要部門でも取れば大谷の知名度は爆上がり。 その後のタイミングで二刀流でのワールドシリーズ制覇の主役とかになったら米国のスーパースターでしょう。 いろんな偶然が必要だけど、ドラマのスタッフも優秀そうなので無くはない気が… もしそうなれば25億を軽く超える金額の見返りがくる。
・失敗の経験は悪いことばかりではない。 額だけ見ると巨額だが、大谷は再現性がある。 これからは人にもお金にも向き合い方に変化は あるだろうが、この出来事すら糧にさらに 飛躍していくと思う。
・お金が返ってこないことについては、大谷君は仕方ないとあきらめると思う。 それ以上の稼ぎがあるし、そんな事で労力を使いたくないだろうし。アメリカ生活の一部は一平さんに支えられていた事も事実なので・・。もう前を向いてつきすすむと思う。守らねばならない存在もできたしね。
・1000億円以上ある中での26億だし返ってこなくても別に気にしないというか何とも思ってないでしょうね。と言うか26億なくなって何か思うようであるなら最初から金の管理を完全他人任せじゃなくて自分で管理するなり年数回は口座や取引内容の確認をしてるだろうし。 それすらしてなかったってことは、そこまでこだわるのあるお金ではないってことなんだろう。
・ギャンブルの返済で困っただけなら頼るところも無かったと犯罪に手を染めたのなら話の流れは分かるが、歯の矯正代を出して貰って、別口座から引き出して貰った金を懐にって、、、そりゃ無いわ〜って思うし歯の治療が終わって大谷に絶対に聞かれるでしょ、一平さん歯は綺麗になった?って。そん時どんな顔して大谷の前でニッて歯を見せられたのか逆に知りたい。
・>ドジャースと10年1000億円超の契約を結んだ大谷にとっての26億円の価値は、庶民には想像がつかないが、今回は泣き寝入りするしかなさそうだ。
水原被告にすれば一生かかっても返せない莫大な金額なのは間違いないけど、大谷にしてみれば、たいした金額ではないってのが実際のところでは。 だってスポンサー収入だけで毎年50億とも言われていて、半分税金で持って行かれても25億は残るわけで、本職の野球の収入は現役時代はあえて少額で受け取ることにしてるけど、それだって将来的には1000億まで積みあがるわけで利息がどうなってるのかとか知らないけど運用利回りだけでも十分贅沢な暮らしを維持しながら生きていける。 そう考えると回収不能の26億を民事で訴えたところで、精神的にシンドイだけだし、水原との手切れ金とでも割り切って野球に集中できる環境を維持しつつ、奥さんと未来に向けて楽しい生活を過ごした方が余程有意義。
・まあもう水原とは関わりたくないのが正直なところだろうし、莫大な金もこれからいくらでも手に入る大谷翔平からしたら、勉強料として考えるしかないね。
今まで野球しかしてこなかったし、それは今の成績、実績が正しいのはわかるが、これを機に、一人に任せきりにせず、全ての事を専門分野別に個々に雇って任せるなりして、チーム大谷的なグループを作り、野球に専念できる環境作りをやり直せば良い。金はいくらでもあるんだから。
・「司法取引の内容には同容疑者が大谷から盗んだ約1700万ドルを返済すること」
と報道されてますが、確かに返済は困難だと思います。
返済出来なかった場合、刑量は変わるのかどうか。その点が不可解ですね。
・水原は連邦警察で、銀行詐欺罪を認め司法取引がされましたが、ロサンゼルス警察に大谷から、窃盗罪の被害届が出てないらしく捜査も行われていないですね。大谷は兎に角この事件に関わりたくないのでしょう、被害届が出されれば、盗まれた金の所得税の控除だけでも出来ると思うのですが、やはり庶民感覚では考えられませんね。
・大谷選手は26億円くらいで生活は困らない!くれてやると言いたいところだが、寄付金ならまだしも信頼していたパートナーの賭博のための窃盗で消費された26億円は許せず諦めきれないだろう。 26億円もあればどれだけの困った人を助けられたであろう。 胴元の全財産を差し押さえても一部でも戻らないものだろうか! 大谷選手は戻ったときには無かったものとして全額寄付をするんじゃないかと思えます。 胴元と水原の道楽の為に使われたと思うと、泣き寝入りせず少しでも寄付に回せるよう頑張って欲しいけど、そちらへ力を注ぐ時間・エネルギーが無いかもしれない。
・個人的におもうけどこの記事の書いた人は大谷さんのことほんとわかってないよね、、、 泣き寝入り???なんてしないよ、 彼のお金に対する姿勢を一般人と同じで語りすぎ、日ハム時代から知っている人は野球が1番に最優先って彼をよく知っている。 たしかに自分も26億なんて想像もつかない額だし、見たことももない筆者ならもったいないって気持ちになるんだろうし、ショッキングなように書いたほうがレビュー数稼げるししゃーないよね。
グラブを配ったり、マットレスを寄贈したり、背番号を譲ってくれた選手あてに車をプレゼントしたり、つかいかたを見ればわかると思う 26億を失いより信頼していた人の裏切りの方がよほどしんどいよ
・弁護士や代理人に任せているけれど、本人は痛くもない金額でしょうから回収しようとも思ってないでしょう。
そんな事に気を回すより、野球と奥さんの事だけを考えたいでしょうから。
何より、感情が働いて肩代わりしてなかったのが幸いです。
・水原に回収を試みたら裏サイドからの金の流れを大谷も知っていたなんていいかね無いし、それを絶対言うなという事も裏約束してるんじゃないかな。
そんな事を言い出したら大谷にも捜査が入りプレーにも影響が必ず出る。
関連してるような事もは一切言わず、全て単独でやった事だとして話は出来てるんだろう。
そのかわり大谷さんは26億は捨てる腹なんでしょうね。
・回収不能な多額のカネがある事実を泣き寝入りと表現するほど大谷の収入は少なくないし、大谷のメンタリティから考えても大谷は世間の同情や憤慨をよそに求道者として我が道を行くだけだろう。もちろん水原のやった罪は重いし大谷にもっとしっかりしてほしいという願望があることは理解するが。
・今回の一平を題材にしたドラマを制作するようだが被害者側の承諾は取ってほしいし、それで生まれた利益を大谷さんに還元してあげてほしい。
・搾取された26億円を水原一平から回収できる見込みは全くない。 だから告訴しても無意味、時間と労力と裁判費用の無駄。 本業に専念して大活躍すれば、色々な企業からCM起用の話が舞い込む。 大谷クラスになれば、スポンサーからの契約金はうなぎ登りになる。 26億円ぐらいすぐに回収できる。だから野球だけに全力集中に限る。
・回収不能だけど大谷さんはあえてもうそこに今後は触れないでしょうね。 野球に集中したいはずですし、成績が良ければ野球でお金は回収できるって考え方になると思います。
・今回の件がどう大谷翔平に影響するかは推測不能だけど、潔白も証明され、お金に執着しない生き方が「3年間口座にログイン記録なし」などから証明され、ある意味大谷翔平のイメージはさらに上がり、その費用対効果を考えたら25億とかほとんど痛手にもならないのかもしれない。 常人の物差しでは測れない人物ってことで、さらなる神格化が進んだと思う。
・私も15年ほど前に借金まるけ(後からわかったこと)の同僚に半分詐欺のような形で50万円取られたことがあります 26億円は我々庶民からはとんでもないない額ですが、大谷選手からするとその程度のダメージじゃないのかな?
・いつも思うが返せないなら先の人生の収入を全て返済に充てさせれば良い。 今後の人生は返済が最優先であり、泥棒が自分の幸せを微塵でも追求することはできないはず。 必要最低限の生活をしてあらゆる時間を返済のためだけに充てるべきだろう。
・この司法取引で認めた罪状は「銀行詐欺」だから被告は水原氏で原告は銀行になるから銀行に与えた被害は保険が下りるだろうし、大谷の口座預金は銀行が補償するでしょ?なんで泣き寝入りという報道と国際弁護士がその事を言及しないのかよく分からない。
・大丈夫。26億は一般人にはめちゃくちゃ大金ですが、常に前だけを見続ける大谷にとってはその程度のお金に執着は全く無いでしょう。
これで一区切りついたので、野球により集中して、よりパワーアップした姿を見せてくれる事を期待しています。
・大谷さんにとっての1700万ドルなんてこれからの人生で充分稼げる額。中途半端に情や未練を残すことなくバッサリ切り捨てられて、逆に良かったんじゃないかな?発覚当時はそりゃショックだっただろうけど、凡人が思うほど大谷さん本人は引きずっていない気がする。
・大谷選手の事件について、よく理解できないのですが、 騙されてお金を盗まれたのは銀行ですよね? それが、大谷選手の口座であっただけで。 大谷選手と銀行間の契約や銀行の規約などは法的な事は分かりませんが、 大谷選手や彼の弁護士に確認せず送金した銀行の管理ミスで補填するのは銀行ではないのですか?
・事件の発覚当初は大谷選手の口座を自由に使えて大金に目が眩み魔が差したのかなくらいに思っていたけど、思っていた以上の悪行三昧でびっくり、ギャンブル依存症が原因って言うよりこの人の本質がこういう人間なのかなと思う。
・今後、水原一平は刑務所に入っても出てきてからも、命を狙われる危険があるとの事…… 翔平にとっては、26億円よりそっちの方が精神的ダメージになりそうだから、翔平が現役の間は、憎ったらしいが一平にはどこか遠くで、ひっそりと暮らしててほしい。
・おそらく大谷は諦めてるでしょう。 こんなことにエネルギーを割くよりも、野球に集中して自らの価値と人気を高めスポンサー収入の増加に励んだ方が、より効率よく稼げると思いますし。 ギャンブル騒動での損失は、勉強代というか手切れ金くらいに捉えるしかないでしょうね。
・完全に弁済することはおそらく不可能だろうけど、禁固刑を終えた後に炎上覚悟で真相を本にしたりすることで一時的に大金を得ることは可能だろう。 ただその得た金を弁済に使うのか自分の口座に入れたままにするのかでその後の人生はまた違うものになるだろうね
・弁済してないと罪が重くなるそうなので水原氏がもし少しでも弁済しようと思っていたら、噂されている映画の契約料とこんな時は定番の出版の契約料なんかを弁済に回す可能性はある。今回は税金も絡んでいるのでややこしいけど。
・銀行の過失は大きいと思います。そもそも億単位の金額をオンライン取引のみで出来るのがおかしい。自分たちの効率を重視してセキュリティを弱めた銀行の過失は当然に検証されるべき。邦銀ではあり得ない。
・これで、司法取引して減刑を望んでること自体ふざけてますね。大谷さんの心境は腹立たしい以上の気持ちだとおもいます。大谷さんが言論、行動に出さないことに対して素晴らしい人間性に敬意を表します。
・総額4000万から7000万円もの年収があったのにここまでの事態に陥るとはギャンブル依存症は恐ろしい。ここまであからさまに欺かれた大谷選手も、恐らく知らずに結婚した水原妻も大変気の毒だ。
・お金が取れないなんてものでは無いと思うけど。 水原が本気で返済をしようと思えば、やれることはただ一つ。 大谷の暴露本の出版しかないでしょう。 何億か返してもらったところで、そんなことをされた時の大谷側のダメージの方が大きい。
むしろ収監中の奥さんの面倒くらいは、見ることになりそうだけど。
・むしろ詐欺でお金が返ってくる方が珍しいので、基本取られたら最後です。
返せなかったら、アメリカのように相応の罪を償えればいいのですが、日本の法律で詐欺罪はせいぜい懲役10年以内。
億単位の詐欺でも、これは明らかに被害者泣かせですよ。今回は米なのでどうなるか気になる所ですが。
・まぁ水谷被告に同情の余地はないと思うし、盗んだものは持主に返せよとも思う。 一方、26億円の感覚ってどのくらい?と想像すると、日本のサラリーマンの生涯賃金は2.5億くらい?10人分以上の生涯賃金って庶民からするととてつもない被害額だが、一方大谷さんはドジャースの年俸1,000億の他にスポンサー契約などどのくらいの収入があるのか知らないが、仮に2,500億円ほどの生涯収入とするとサラリーマン1,000人分! サラリーマンの感覚だと260万円騙し取られた感じ?取り戻しにあくせく無駄な時間使う?くらいの感覚だろうか。 大谷さんの年俸のスケールに改めて驚く。
・この事件のドラマ化のギャラやらなにやらさすがに入るだろうし いまや超有名人だから一平ファンドやら一平カジノやら錬金術は色々あるかもしれない 回収不能と決まったわけではない ここでその知名度をどう生かすかだろう
・大谷からしたら26億ぐらい大したことないのかなって思っちゃうけど、 冷静に考えてみると、日ハム時代の5年間の年俸の総額でもせいぜい7〜8億ぐらいなんだよね。 あの5年間の働きの数倍の金額をこんなくだらないことで溶かしたって考えると、やりきれないよね。
・大谷さんにとっては泣くような金額じゃないでしょ。そもそも回収なんか考えてないと思うけど。むしろいかなる形でもこの先の人生に関わらないでくれとしか思ってなさそう。そのための手切れ金と思えばいい。
・水原氏が追徴課税を払うのなら、逆に大谷選手は課税所得から被害額分の控除で還付金を受けることは無いのだろうか? 手取り26億円分の税金ってアメリカではいくらくらいなのだろう? 所得税と住民税で半額くらいになってないだろうか?
・今回の事件までMLBの給与口座にアクセスすらしていなかった男だ。これから何倍も稼いで掠め取られた金額なんか霞んでしまうような活躍を魅せてくれるに違いない。僕はそう信じています。
・正式な被害届を提出し、受理されれば「泣き寝入り」ではない! 納税確定額から被害金は所得税の軽減免除「災害減免(被害金減免)」の制度は米国でもあるはず 結果、納税金額からある程度は差引かれるはずですよ!
・26億なんて途方もない金額だが、今の大谷は金銭の事で裁判だのなんだので気が散らされるより、高い勉強代と手切れ金と思って諦め、野球に集中出来る環境にする方が得策な気がする。
・日本なら、水原への賠償請求は騙された銀行側であり、本人確認をせずに大谷の預金を流出させた銀行側が過失責任を負うのが普通だが、日本とアメリカは違うのかな?泣き寝入りなら、何のために1時間30万円もする超高額弁護士を雇ったのだろう。
・多分回収よりも、早く縁切りをしたいが本音じゃないかな?と思います。 裏切り方もありますが、シーズン始まってますし、家庭も含めたら… これ以上足を引っ張らないで下さい。が個人的にも思うところ。
・代理人とか弁護士は26億取り返すことに全力を尽くすべき。セキュリティゆるゆるの銀行にも責任はあるだろう。仕事をしない会計担当の罪も重い。大谷は様々な報酬を支払っているのだから一切の妥協もすべきではない。
・今回の事件を米国でドラマ化する話が出ているらしいね。見たくはないけど、そういうことでもしないと大きな額を手にすることは難しい。なりふり構わず返済に充ていくしかないのでは。大谷は嫌がりそうだけど。
・今回の事件のスキャンダルを題材にしたテレビドラマが制作されるそうだから、その制作に水原被告が大いに関わってリアルな物を作り大ヒットさせ、映画も作り、ギャラをもらいそれで弁済することができないかと思う。
・収入の大半が税金で持って行かれる訳だし、水原容疑者とも業務上の関係で資金の管理などを任せていたのであれば、損失分は税金から控除という扱いで大谷にはほぼノーダメージということになりはしないのかな?
・心から信じていた人に裏切られ、大金を失ったけど、得たものもあったのは間違いないだろうから、大谷さんくらいの大物はもう金のことなどどうでもいいでしょう。 願わくば一平氏が心の底からお詫びをして罪を償って欲しい。
・大谷の泣き寝入りか… 銀行の過失責任も重大だとは思うが、代理人や会計士の責任も重い 大谷から莫大な報酬を得ながら自社で日本語話者を1人も用意しなかった
MLBは選手の代理人の報酬は最大5%と規定があるので、 大谷とドジャースとの契約1000億円の5% 50億円に加えておそらくは広告契約などの報酬もある これだけ莫大な利益をもたらすクライアントに対していくら水原がいたとしても 自前で日本語話者を用意しないのは明らかに異常
側近の人間がたった1人で、 超が付くほど大手の銀行も代理人も会計士も簡単に騙せるほどアメリカのセキュリティはガバガバだという事が露呈した
銀行 代理人 会計士はなにかしら賠償なり補填はするのかな? 何もせず今後の関係もこのままだったら心底驚く
・大谷が年間100億稼いでも税金を納付しなければならないので、1年分の手取り額位を盗まれた事になるのではないでしょうか。 大谷にとってもたいきんと言えると思います。
・正味な話 大谷が回収したいと思ってるか、どうかだと 思うけど… そんな事より今は野球って感じでしょうねぇ 引退して歳食ってからは分からんが 時間が掛かれば掛かる程、回収は難しいだろうし 悪逆の限りを尽くしてる水原を見る限り こんだけやっちまえば回収諦めんだろ、ぐらい計算してそうなのが何とも…
・私だったら、回収しようとしない。 回収の労力と時間を考えれば、もっと稼ぐことができるわけで。 彼は社会貢献にも積極的で、もう、この話題で部数を狙うメディアも大人しくしてほしい。 一部のメディアは何原さんと変わらないんじゃないかな?
・まあ返って来ないだろうな。そんな金有るわけ無いもの。今後も産み出せるとは思えないし。 大谷だって返って来るとは思ってないでしょ。 高い授業料だったけど、大金を手にするとどうなるかは学んだはずで、今後にとって得るものはあったんじゃないかな。
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