( 168971 ) 2024/05/10 17:26:36 0 00 ・有権者が落選させようと思えば今までに落選させる事が出来ました、この大臣を批判する前にこのような方を7期も当選させてしまった有権者が責任を感じないと、いつまでたっても政治は変わりません。
・マイクを絞ったのが事務側の方だったとしても大臣はもう少し対応の仕方があったと思う。 もちろん時間があるのは分かるけど、あまりになげやりな対応だったし、被害者たちが抗議しているなかで大臣も含めて幹部らが一斉にその場をあとにしたのはどうかと思う。 大臣も最初は被害者から問い詰められて「認識していない」とは言っていたが、マイクが絞られているのが明らかだったし、以前から3分でマイクを切るとされていたのに、それが分からなかったのならしっかり話を聞いてなかったと思われても致し方ないと思う
・この大臣では無理でしょうね。 苦しんで亡くなられた方もいますから、3分とか時間を決める事がおかしいです。 大臣は大臣の予定があると、思いますから、何回にもわけ、じっくりと話しを聴く姿勢が大切ですが、この大臣は3分。 延長する事もなく、マイクを切らないように指示をすぐ出したわけでもなく、ただ参加すれば良いと思う大臣。 じっくり話しを聴く姿勢があれば、大臣の仕事もあるから、また時間を作る約束ぐらいはするでしょうね。 被害者の方、遺族の方に何回でも話しを聴く姿勢ぐらいはみせます。 残念な大臣です。
・この大臣さんにとっては国民が苦しんでいようがどうなろうが自分の生活には関係がないと思っているからこういった適当な対応になるんでしょうね。 2世ならなおさら適当にしていても議員は続けれるでしょうし何なら議員でなくなったとしても生活に苦労するなんてことは全くないから危機感が生まれないんでしょう。 国会議員は全国民の代表なんてもはや制度が破綻していると感じます。
・政治家や官僚や大臣になる人は、裕福なご家庭で育ち幼稚園から名門校でエスカレーターで大学まで通われているような人達ばかりで、基本的に一般の人の感覚や苦労の経験がないので世間知らずの方が多いと思います。 選挙は、資金があり知名度があって推薦や応援してくれる党や人がいる方がやはり有利になるのが現状ですから仕方ないですが、その人の能力や実力ではなく、学歴や職歴やお家柄で選んで投票している有権者にも責任もあると思う。
・部下を放って私は承知していないと言ってそそくさと退散するなんて、国民を代表する国会議員、組織の長たる大臣としてあるまじき行為。 世間からの批判が高まってきたのでお詫びの為に再訪するなんて、最初からその場で行った行為を長たる大臣として詫びれば済んだこと。 この方何のために国会議員になったのか? 何のために大臣になったのか? 有権者たる国民は正しい判断をしていくのも責務。
・国会議員が、皆、弱者の気持ちをわかる必要は無いと思います。 国会議員の1番の仕事は、日本という国を繁栄させる事。 弱者救済は、その仕事の中の一部。 しかし、弱者は国を強くしてくれない。強者が国民を率いて、他国との競争を勝ち抜いて、国益を獲得したしていく。そんな視点を持った国会議員が大切。
市議、県議の仕事と、国家議員の視点をごっちゃにしてはいけないと思います。
・この懇談会は毎年行われていて、持ち時間を過ぎたらマイクを切る運用はこれまでもずっと行われていたそうだ。だとしたら、被害者団体の方も発言者に持ち時間内に話をまとめるよう予め準備させないといけないし、その持ち時間が短すぎるというのであれば、事前に環境省の事務方と打ち合わせて持ち時間を延ばすなりしておくべきだった。ずっと行われてきた運用をこのときだけ、突然、大問題が起きたように大騒ぎするのはおかしい。懇談会は、環境省発足の原点でもある水俣病の被害者から話を聞くことで初心に返って環境行政を行うために行っているものと理解しているが、それがいつの間にか、被害者およびその家族が平身低頭する大臣や役人に恨みをぶつけて溜飲をさげる場に、大臣や役人にとってはただただ忍の一字でやり過ごす場に変わってしまっていないか? 懇談会が一体何のためのものなのか、双方がもう一度考え直すべきだ。
・「江戸時代のお殿様」みたいですね。
参勤交代で殿様は領国(選挙区)と江戸を行き来する。 家族は江戸の大名屋敷に居住が義務付けられる。 嫡男だけが家督相続して参勤交代で初めて江戸から出られて、 地元に帰れる。 次男以下は養子に出された先の領主であればそちらへ、 行き先が無ければ生涯江戸で過ごす。
荒くれ物の戦国大名の子孫たちも、 こうやって明治には何も出来ない貴族になった。
でもさ・・国の行く末を左右する議員がこれじゃ困るんですよ
・宮城県は次期選挙で6区から5区に減少し、自民党麻生派伊藤慎太郎が出馬する4区は、対峙する旧5区の立憲の国会対策委員長の議員が常勝しているうえに選挙が近づくとメディアに露出している。現状劣勢な自民党に輪をかけて敗戦の要因を増やしてしまったようだ。選挙区民の信頼を回復し当選に近づけることは厳しくなったことは否めないだろう。過去宮城1区は秋葉議員も問題を起こしたので宮城県民の選択にかかっている。
・選挙の時は何も考えずにとりあえず自民党へ投票するという人があまりにも多かったのではないか。政権側からこういった対応のまずい議員が出るたびに国民の民度が低いからとよく言われる。欧米の人たちに比べ日常会話で政治の話をすることがあまりないからなのだろいか。次に選挙がある時は、少しでも国民の関心が向くよう、特にメディアの役割が大きいのではないか。
・自民党も大臣資質のある人がいなく岸田も順番で席を与えてる感じだな。そのポジションに相応しい人物がいない自民党は次期選挙で大敗させるしかないね。政治資金改正法も後ろ向きであり、立憲がだしてる政活費の全面公開と企業献金禁止、政治資金パーティー禁止はやめないようだし、この期に及んで反省せず未だに裏金つくりするように思える。
・アーチストやタレント、俳優などは、もっと積極的に政治的な発言、パフォーマンスをして欲しい。保守でも革新でもそれ以外でも構わない。若いファンに向けて、自分事として政治を考え、選挙に行くように働き掛けて欲しい。それがこの国を救うことになる。
・政治家だけが問題ではない。慶應医学部出の担当官僚は、尚罪が深い。政治家は選挙で叩けるが、官僚を叩く方法がこの国にありますか。官僚はほぼ野放しだ。だからこそ、国民による公務員直接監査制度が必要なのだ。次期野党政権にはこの公務員直接監査制度を是非作って欲しい。
・伊藤環境相、あなたのマイクオフ戦術はまるで新しい環境保護の手法ですね。被害者の声を消すことで、問題も消えるという発想は、まさに革新的!誰もが耳を疑うようなその「静寂の対話」は、今や環境省の新たな伝統となりつつあります。形式的な謝罪で済ませるその姿勢、それはまるで、水俣病の苦しみを一瞬で癒せる魔法の言葉のよう。しかし、私たちは知っています、真の解決策は行動と改善にあると。伊藤大臣、次はどんな「サイレントパフォーマンス」で私たちを驚かせてくれるのでしょうか。期待していますよ。
・担当者が大臣に「忖度」してマイクオフしたのかどうか知らないが、発言者は長年の思いを訴えたい一心の発言中だったと思います。
こういうところに、大臣様がわざわざ聞きに来てやっているという上から目線の心底が現れるというもの。
長年の思いを述べたい方々は沢山居るのかもしれない。 だが1人3分の時間で仕切るやり方が不誠実。 大臣のスケジュール云々というお決まりの言い訳など関係ない。
泣いて謝って見せるのはいいが、こんな点数稼ぎのセレモニーがどこまで受難者の方々の役に立っているのか疑問。 大臣の点数稼ぎの為にやっているのではない筈。
・宮城県の選挙区のみなさんは、伊藤大臣がしでかしたこのことをしっかり覚えた上で、次期衆院選をチェックすればいい。 そういえば、今度の選挙は立憲民主党の安住国対委員長と直接対決することになるから、ちょっと面白い選挙区かもしれませんね。
やはり、水俣病で苦しんでいる人の気持ちを無視した行為であったのは明らかで、誤ってすむ問題ではない。彼らの心に傷が残ったと思う。
・2世議員だとなぜ豪邸に住めるのでしょうか?伊藤家はもともと何代も続く資産家なのでしょうか? 親が議長を務めると資産が激増するのでしょうか?それは何故でしょうか? 裏金がいっぱいもらえるからでしょうか? 値上がり確実な未公開株を教えてもらってたくさん購入し、売却益がすごいからでしょうか? 土地ころがしをうまくやったからでしょうか? 大臣になると家族含めた資産の公開をやっていると思いますが、瞬間情報の公開だけでなくその後の変化(とその内訳)を是非、公開してもらいたいです。
・この大臣、世襲議員だが同選挙区での対抗馬は大物現職が・・・なので次期選挙は極めて厳しい選挙になると予想されてました。 記者会見での涙はなんだったのかとなるが、当然次期選挙のことが頭に浮かんで込みあげたんでしょうね。 水俣病問題はこの大臣の父親が議員をしていた当時から先送りされてきてそれがこの世襲議員大臣に回ってきたということかなと思ってますが・・・ この方はなんかパットしない感じがすると前から思ってはいましたがね。
・以前、国会の質疑で熊の指定鳥獣問題について質問を受けた際にも、被害が出ている県は全国的ではなく一部であるため指定はできないと、官僚が書いた答弁をサラッと読んでいたのが、この伊藤環境大臣でしたね。その後の経過でようやく指定鳥獣にはなったわけですが、この方は被害に苦しんでいる地域で人がケガをしたり亡くなられたりしているという悲惨な状況、気持がわからない方なのでしょうね。今回の水俣の問題で、基本的にそういう人間で、またやったか、という感想です。
・有権者の無関心がこんな政治家を作っているということを真剣に考えてほしい。どうせ変わらないだろうとか、自分の一票だけじゃとか思っている人が多いんじゃないかと思う。 中学の時の社会の先生が、選挙に行かない人は、誰が当選してもどんな政策になってもいいという事に一票を入れたと一緒だから、文句を言う資格はないと言っていました。それが頭に残っていて、自分は選挙に行くようになりました。文句を言いたいなら選挙に行きましょう。
・有権者にも問題はありますが政治家の不祥事何かでもまさかこの人がこんなことするとはだと思います。初めからその大臣であれ政治家であれなかみが分かっていたら票なんかいれないでしょうけど勿論昔からお世話になってるからと言う理由の有権者もいるでしょうが要するに政治家本人のモラルのなさですよね。今回の件で次がないようにしないと
・政治家である前に人としてどうなんだろうと思わせる人ですね。眼の前で起きたことの正しい認識ができないだけでなくお詫びに行った時も懇談会の再開催について何度も「努力します」と答え被害者から「大臣が決めていいんだよ」とまで詰め寄られてから「開催します」と答える体たらく。宮城県の代議士らしいが地元の人もこのやり取り見たでしょうけどどう思ったのでしょう。
・幼少期から東京住まいで宮城4区選出。
現首相や元統一教会首相もそうだけど、居住実績も怪しいのに父祖から引き継いだ選挙区から立候補するのは勘弁してほしい。
有権者ももう少し利口になり、候補者の資質を見き分けてほしいもの。
・そんなに好きではないし、あまり良い話も聞かないけど選挙区の再編によっておそらく次回落選は結構濃厚ではあるけど、そういうこととは別にこの記事はさすがに言いがかりの度合い強すぎん?自由に陳情できる場ならいいけど最初から時間が決まってるんだから陳情者のあふれ出る気持ちもわからんではないけどほかにも参加者がいるんだし事前に告知されていたなら時間で切られるってことだってあるだろう。焼肉屋ともめた話がどんな話なのか分からんけど自分の家に隣接する焼肉屋にが目に余るなら抗議することもあるだろう。幼稚舎から慶応行って自宅が豪邸なのがダメなのか?なんかこの人の仕事を批判するならいいけどこの記事だけ読むと難癖に感じる。
・大臣があのタイミングで「そういうのはやめなさい!」と叱責すれば良かったのすが、そういう気持ちにならない人が環境大臣だったのよね。こういうことは色んな現場で起きていて、敵を生むんだろうな。皆さんも気を付けましょう。
・生活に困ったことのない人間が政治家になっても国民の痛みなどわかるわけがない。国民の常識と彼のような政治家の常識には相当な乖離がある。そういう人間を選んだ有権者にも責任があるだろう。いつまで2世議員が当選する選挙を変えるには全員が選挙に参加するしかない。
・政治家も二代目三代目に成ると単なる金持ちの政治屋に成り下がります。世の中の動き、状況すら知らず官僚の言うがままに日々を過ごし、自分の懐を肥やす為の政治利用に思いを馳せる輩ばかりです。此の様な政治屋ばかりの国にしてしまった責任の一端は投票権を持つ者達にも有りますね。何故こんな人が7期も8期も選挙で当選するのか、良く考えてみたいですね。
・環境省に限ったことではないけど、大臣ポストや首相など重要な人事 自民党組織で言えば幹事長 政府で言えば官房長官 こういうところは叩き上げや苦労人、とにかく国民の心情が理解できる人でないと務まらない なんで優秀なエリート街道を渡ってきた人が大臣でいいんじゃない?と思うでしょ、でも違うんです、官僚は役人でも生え抜きのエリート集団そんな優秀な人たちが時には、自分たちの組織を守るためだったり、出世の打算や、極めて正しい冷徹な判断をします、それに待ったをかけるのが大臣、国民の代表です、エリート官僚と同じような環境で育ち、同じような思考では務まりません 今回の原因も、時間という彼らからしたらとても大事なファクターでした しかし、国民や被害者である人たちにとっては 到底納得できる理由でないのは普通の人なら分かります、そうなんです、エリートにはそれが理解できないんです
・弱者の気持ちがわかる訳なし、といいますが、基本的に社会的上位層が受ける教育は下層の人を物としてみろ、人として考えるべきでない、という方向で教育を受けてます。それは家庭環境というより教育機関レベルからの問題。 中にはそうした世界に関心を持つ人もいますが、それは個人スキルの問題です。階級制度が取られてるこの日本においてはそれが当然のものとなってます。
・結局のところ叩かれる議員は世襲ばかり。世襲議員に国民の生活、気持ちなんか全く理解してないってことを有権者がいい加減気付くべき。 先代から続いてるだけの理由で投票してきた有権者にも原因がある。 投票して当選することで何かしらの恩恵を受けたいって気持ちが投票する側にもあるんだと思う。
・豪邸を厳重に警護する警察官の一万分の一でも、体を張って水俣病患者の所作に目を光らせ声に耳を傾けていれば、志村けんさんがネタ作りの参考にしたくなる様なバカ殿様扱いされずに済んだのですが…(志村さんに改めてお悔やみ申し上げます)。
・世襲は今に始まったことではなく、江戸時代も「家」の格に基づいた役職・処遇だったし、長年に渡って日本に残る悪しき伝統。何度となく改革の歴史はあるものの、それでもなお政治が「家業」になってしまっているのは、有権者が大人しく飼いならされた状態だからだ。今はせいぜい50%程度の投票率で、組織票や固定支持層の岩盤票によって岸田をはじめとする輩が居座っているだけ。投票率が7割8割になるだけで、こういう輩は消せる。全員落選しないまでも、簡単に落とされると分かったら、国民のための政治に変わる。変わらざるを得なくなる。裏で文句は言っても行動には移さないという有権者の悪癖こそ断ち切るべき。
・特に学力的に優れていないので付属の幼稚園に入りエレベーターで学習院大学、青山学院大学、慶応大学を卒業して箔を付けるために多額の寄付金を出して海外留学して今に至る政治家が何と多いことか。日本政治が腐敗した一番の原因は能力も無いのに誰も彼もが世襲となってしまったことではないでしょうか。政治家になった理由が国民のためでなく権力とお金のためという議員ばかりで本当に残念です。
・では反対に、叩き上げの苦労人が、弱者の気持ちがわかるかと言えば、そうでもないような気がする。自分自身が逆境の中で、大変な努力や、辛抱をして地位を築いてきただけに、逆境や不幸の中にいる人に対して、“本人の努力が足りないだけだ”とか“弱音を吐くなんて辛抱が足りない”とか“自分の経験した苦労に比べたら…”みたいに切り捨ててしまう人は、結構多い。
・伊藤大臣と何度か話したことがありますが丁寧で普通の感じの方でした。 今回の件は環境省の方が勝手に忖度し、時間を調整してしまったのだと思います。 被害者団体も共産党系が多く、いまでも新たな認定を求め利権のようになっています。 伊藤大臣に落ち度があるとすれば、マイクの音量を絞られた時に気づき、職員に対して注意するべきでしたね。
・マイクを切った話と3分の話。こんなの大臣の問題じゃないよ。 事務方の問題。
しかし、率先してこの解決にすぐ動かなかったのは大臣の問題。 できれば、マイクを切った時点で動けばよかった。
それより、大臣に謝らせて、2回足を運ばせて 首相にも謝らせた環境省の職員はどう責任を取らされるのか? 大変だ。
再発防止にどう務めて、各省庁にどのように横展開するのか? これが問われる。
・当日怒号に近い会場からのこのこと退室しているところを実況中継されたのだから、ダメダメの典型だろう。政府のお偉いさんから謝ってこいと言われれ翌日謝罪に行ったので恥の上塗り。これではこの人に国政は任せられないと思う選挙民が多くなったのではないか?と思いました。当日の事務局の下衆な答弁を遮って、失礼いたしました。事務局は私のスケジュールを配慮しての対応だったと思います。被害者の皆様とのお時間の方が大切ですので続けてください。位のことを言っていれば大臣としての信頼度も爆上げだったのに、残念でした。そういう腹芸が瞬時にできないようでは大臣を行う能力がありませんね。
・政治家の不祥事がニュースになる時は一人一人個別だから国民はその人物だけに注目し、いくらも日時が経過しないうちにまた別の人物の問題が発覚してそっちに目が移り、前のニュースは忘れてしまう、の繰り返しだ。しかし国民はもう気づいて良いはず。裏金不記載のあれ以外の個別案件だけでも、岸田内閣になってからの3年の間にいったい何十人次から次と出てきたか、決して一人や二人のおかしい人間が政界に紛れ込んでいるのではない、自民党全体が明らかにおかしいのだ、と。 この記事に述べられた伊藤大臣の超セレブな生い立ちと人生、弱い立場の人の気持ちがわかるはずもない恵まれ過ぎたその人物像は、恐らく自民党議員の8割9割がたに当てはまるだろう。彼らは全くの超上級国民集団なのだ。 こんな集団に今後も選挙で支持を与えて政権を任せっぱなしにすれば、この国はどうなってしまうか、全国民が真剣に考え直す時だ。
・1968年、チッソ水俣工場の廃液メチル水銀化合物が水俣病の原因であると、厚生省が認定した時、チッソ(株)の社長だったのが、興銀から天下りした雅子さまの母方おじいさん江頭豊です。多くの人がよく江頭家の前で抗議をやってました。それは余談ですが。 お年寄りたちがたった3分で何十年もの思いの丈を話せるわけがない。わざわざ大臣が出向いたのだから、人数を減らして一人当たりの時間を増やすとか、日数を増やすとか、何か別のやり方があったろうに。事務方が3分で切ろうとしたところを大臣が制して「いやもっと長くお聞かせください」とやれば(例えパフォーマンスでも)印象はずっとよかった。それを大臣は黙って見ていて、後で騒がれたのでもう一度出向いて泣いて許せと。無駄な公費と労力。慶応の幼稚舎だっていい人いっぱいいますけどね。こういうのに人柄が出る。まともな感覚・人格の人は政治家なんかできないということかな。
・育ちとか、豪邸住まいで避難するのは、単なる誹謗。
ただ、官僚の上に載っているだけの御輿大臣なら、まぁあまり期待できない。 患者遺族から再度の話し合いの場を要求されて、タジタジとなっているようじゃ危機対応もおぼつかない。 いくら地盤、看板、カバンが選挙の強みであっても、結果的に選んだ有権者が次の選挙でどう考えるかだ。
・この手の問題に一番頭に来るのは、国会議員が自分の都合の悪いことに初めに知らなかったとか気づかなかったとかごまかそうだすることだ。逃げ切れないと見ると手のひらを返して平身低頭謝って見せる。問題の本質で対応するのではなく民衆の反応に対応している。本質的な問題意識を持っていないのでは無いかとさえ思ってしまう。自民党身内で持ち回りポストだからそうなる。適材適所と口ばかりの自民党と決別しよう。
・20名の閣僚のうち10名が世襲という。それだけでも日本の政治が異常だと思います。ましてや、そのほとんどが地盤看板及び資金を継承しており、庶民の生活のことなど理解できるわけがないし、理解しようともしないでしょう。伊藤の場合は、「懇談」の主旨も理解していないし、会に参加しても担当に任せっきりで、まともに取り組んでいない。今回の事案に対しても、当日には理解していなく、1週間も経って対応するなど、政治家がよく言う「真摯に対応」していない。今の自民党の政治態度そのものですね。
・これだけ世間やマスコミが騒いで慌てて伊藤環境相が陳謝したが、対応するまで時間がかかり過ぎである。それは上級国民である2世議員には患者の痛みや苦しみは伝わるのは難しい。この案件に限らず、一般市民の訴えに対して国は上から目線で、臭い物には蓋をする体質があり、対応がずさんである。基本的に国家公務員は国民のために働かないといけないのに傲慢すぎる。国の最高責任者であり任命権者の岸田首相は誠意をもって丁寧に謝罪するのは当たり前である。環境省職員関連最高責任者である伊藤環境大臣は部下の行為を深く反省し、引責辞任が相応である。
・余りにも酷すぎた懇談会の対応。全て終わった後に謝罪で泣くのも、大臣として、一人の大人としてどうなのかと思う。担当した省の職員もそうだが、そもそも、国民の為に仕える仕事だと言う認識が全く無いんだと思う。
・育ってきた環境が違うので、他人と同じ気持ちになれと言うのはチョット無理があるし、それを持って「弱者の気持ちは分からない」と言い切るのは乱暴だ。 仮に相手(他人)の気持ちや辛さなど分からなくても、分かろうとする努力はできるし立場上それは必要な事。あとは伊藤環境相がその努力をするかしないかだと思う。
・比例代表制が悪の原点だろうね、有権者が落選させても自分達で国会議員つづけられるシステム構築してあるからな、2世や3世なんて壱万円札は鼻紙程度にしか思ってない感じだしね、「裏表あり口だけ人間」だね。カッコイイ事を発するのひな長けてる。 毎回書くけど、バリバリの自民党支持だった私ですが今はそう思ってます。
・水俣でのイトウ大臣、 なんとなくトランプさんを思い出した。 目の周りだけが妙に色白。 あれは雪焼けなのだろうか? 環境大臣が見てくれのために日焼けサロンに通うとは思えない。 お父さんやおじいちゃんが長らく国会議員を務めると、 なぜだか慶応ボーイができあがる。
まあマイクを切ったのは伊藤センセじゃないのだろうが、 予めそういう話になっていたとか、 目で合図を送ったとか、 そんなことがあったら残念な環境じゃ。
ゼロカーボンには熱心なのに、 公害被害には無関心なのかもしれない。
・育ちの良さからか、自分の失敗と仕事ができないことを泣いて謝れば許してもらえると思っているのだろう。この大臣の上司にあたる岸田氏は渋谷生まれ、渋谷育ちのボンボン世襲議員。この大臣は六本木のボンボン世襲議員と自民党の大臣は、金太郎さん飴の様の、どこを切ってもボンボン世襲が顔を出す。選挙民はこのような世襲議員が国民生活、国民弱者も政治も理解できないこと知るべきではないか。もう全選挙区で世襲議員を落とす時期に来たと思う。選挙民は少しは考えて欲しい。
・質問時間が3分なんてあり得ない 3分はインスタントラーメンだけのもの 要ははなから被害者や家族に寄り添っていない証だ ボンボン育ちなんて関係ない 大臣としての資質に疑念がある 本気で取り組む姿勢なんか伝わって来ない酷いものだ 人生を狂わせられた被害者に 真摯に向き合うべきだ
・国元でお育ちになられたわけでもない世襲のお殿様を有難く推し戴く、宮城4区って未だに江戸時代なんですかね? 何とかと神輿は軽い方が良いと申しますが、悪いご家老達(組織票ですかね、会社でこの人に投票しろとか真っ平です)が藩政を恣にして私腹を肥やす…その費用は、不要な公共事業やらで関係のない国民が税金で負担する。じわじわと物価が上がり痛税感も高まる中、お殿様のお暮しを支えるために我々の税金が浪費されてはかなわない。政権交代が無く緊張感の欠片も無い政治、もうたくさんです。とにかく次の選挙、どこに入れられるのも皆さんのご意思次第、棄権は白紙委任と一緒です是非有権者の権利を行使してください!
・この手の順繰り閣僚は、日本に何をもたらしているのか。リーダシップをとることはおろか、自分の言葉で語ることさえ放棄(禁じられ)し、ただ官邸と官僚の指示に従ってトラブルを避けながら任期を満了することに腐心しているのでしょうか。閣議は出席点のみ。選挙区の住民も、自民党というだけで投げやりな投票しかしていないのだろうか。元々知名度の低い(ない)今回の対応からは、どんなにひいき目に見ても聡明な代議士とは見えず、凡庸な大臣にしか見えません。
・何十年も議員をしているのに、一度も国会で質問しているのを見たことがない。もちろん大臣も経験していない。70歳で岸田さんに見込まれて初めて大臣になれたのに、運が悪いですね。次の選挙ではこの区は無くなり、安住さんと対決することになる。何れにしろ、年貢の納め時が来たということでしょう。
・なんともマヌケな政治家がいたもんですね。同じ世襲系でも小泉進次郎や河野太郎なら部下を制して被害者の話をしっかりと聞いていたでしょうね。たぶん屈辱を感じて泣いちゃったんでしょうが、そんな人に国を任せることは出来ません!二度と政治家になろうなんて思うこと勿れ!
・自民党の世襲議員だけは次回から投票してはならない。極端な意見だが…立候補者の人となりを知らない一般の投票者が票を入れる判断資料が少なすぎる。 マスコミは選挙報道の公平性を保つためとはいえ立候補者の評判などの資料をもっと報じるべきだ
・大臣の肩を持つわけではありませんが、この問題ずーと賠償金払い続けます。中には被害者でもない人が集って金を要求してます。話した人はどうなのかわかりませんが、一人一人の声をと言ってもとんでもない人が多くいるのも事実です。
・選挙にいかない、国民としての義務を果たさない有権者が諸悪のこんげんでしょう。選挙権は権利というよりも民主主義ひいては各人の生活を守る為の義務と捉えるべき。ネットで政治家批判をする前に選挙で投票しない自分をまずは責めてください。
・自民党の議員なんてこんな連中で占められています。政治の意味すら理解できない二世議員だらけです。国を治めることより自身を収め国民のことは忘れ去られているのが今の自民党政権と言えるでしょう。世襲で地元から出馬する議員を当選させる有権の責任は大きい。税金は議員歳費と企業向けの補助金、支援金に使われ、国民は収奪され続けています。そんな政権のやり方に早く気付き、国民目線が失われた自民党政権に代わる代表を送る必要があります。 いつまでも今までも自民党に投票していたからでは日本はよくなりません。裏金脱税議員がやってきたことを絶対に許してはいけないでしょう。このまま 収奪される国民のままでいいのか?
・立候補時に言うべき政策もないのか、世襲続きの家系図を誇って顰蹙を買う始末もありました。ボンボン3世の超セレブの一等地の超豪華私邸といっても所詮は、裏金韓流にも見られるように、旺盛な血税搾取による私腹蓄財のお蔭でしょう。 弱者の声に耳をふさぐような大臣に、「職責を全うしてほしい」と不問では、「聞く力」はおろか、聞く耳も持たない連中だと思います。それこそ揃いも揃って議員資格さえ問われる連中でしょう。リコール制度があれば、既に発動していると思います。 弱者の声に耳をふさぐという、大臣議員としてあってはならない傲慢不遜な愚行を見れば、後は推して知るべしでしょう。議員数・歳費の半減即実施は当然でしょう。
・ここで派手に謝罪しておかないと損だという考えがミエミエではないか?謝罪自体が弁解アピールのパフォーマンスに見えてしまった。金持ちの金持ちのための金持ちによる政治をやめさせるには、貧しき選挙民が一斉に目を覚ますしかない、あきらめの上に開き直りがあぐらをかいているのが今の日本の政治だ。
・いくつかの記事とかを見ると、大臣が主導していたわけではなさそうだし、以前からマニュアルというか、存在する手法のようでは? そうするとこの大臣の生い立ちは関係ないような? 元々日本の政治は官僚が牛耳ってきた。それを国民の票に基づく政権官邸に戻そうとしたのが安倍。 官僚のやりたい放題が今回の例でしょ。 安倍がいなくなり、支持率も下がり、官邸に力はない。 ましてや大臣なんて大体の人がお飾りなのはみんな知ってるでしょ? 政権を責めるよりも、官僚による行政のあり方を見たほうがいいと思うけどね。 そりゃボンボン叩きは楽しいでしょうけど。
・これも2世あれも2世、岸田、安倍、麻生、二階、鈴木、荻生田、河野・・・みんな2世議員。1996年以降の総理大臣12名のうち、世襲でないのは菅、野田、菅の3人のみ。全部悪いとは言わないが、生まれつき銀の匙をくわえて何不自由なく育ち、私立大学の小学校から無試験で大学まで進み、親の七光りで優良企業に就職。そして親の引退に伴って地盤を継いで政治家に。外交はアメリカ追従、国内経済は大企業を優遇、福利厚生は選挙の前だけ口当たりの良い小銭バラマキ。20代~50代の方たちが生きるこれからの国を、この様な政治家に任せるのはそろそろ止めるときではないでしょうか。
・親父さんはたたき上げの真摯なひとだった、河本派の弱小派閥で頑張っていたが息子さんは政治に対する情熱が感じられない、普段でも選挙区へ帰ることはしないだろう、7回も当選していたなんて親父さんの徳だろう。
・弱者気持ちわからないということだが 伊藤さんは私的には素直なところがあり 水俣病問題でも出向いてしっかりと謝罪してる 環境委員会質疑でも悪いイメージはなく返答は しっかりしていた 一番だめなのは予算を多くだそうとしない財務省であり 環境問題は待ったなしでやっていかなければならない課題 であるのなら予算を渋ってなならない。 伊藤さんは財務省の犬にならず予算を引きずりださせて あなたが歴史を変えてほしいと思う。
・官僚が時間通りに進行するのを裁量で変更できるのが政治家の大臣なのに、自分の新幹線の時間を気にして急いだのがバレバレ。統一教会との関連もあるらしいから、次の選挙は厳しいと思う。
・さすがにこれはブチ切れたな。こんな連中が国の政治してたら、庶民の生活が良くなる訳がない。田中角栄さんは高卒で地道に政治家になった方なので国民目線の政治だったし、安倍さんの後の菅さんも、政策を見てるとスマホ料金値下げとか、かなり国民目線だった。で、ボンボン岸田君は案の定で国民不在の政治をしてるし、やっぱり2世、3世はダメだな。とりあえず下野させてその辺の政治改革を行える政党に与党になって貰う必要はあるね。ちなみに立憲も相当な2世、3世だらけだけどね。
・話を聞いているのか、聞いてはいないのかが あの表情からはわからない伊藤さん。 ただふりかどうかは分からなかったけれども何をメモしているのかを聞いてみたかった。実際の所、3分でマイクを遮断した事には気づかなかった事こそ聞くふりだけだったと思うのだけど。
・人口が日本の約三倍のアメリカの国会議員は上下院計535人。日本は衆参合わせて723人。自民党では、三世代四世代と世襲だらけ。つまりは封建制みたいなもんですね。 科挙の歴史を有する中国の方が世襲とかではなく実力で政治家は決まっています。その弊害はありますが、少なくとも岸田さんと習近平を比べたら、政治家としての能力には彼岸の差を感じます。 ボンボンがボンボンを指名して内閣を組織し、それを選挙のたびに認め投票する地元の人たち。 そろそろ大胆な変化が必要では? そんなことを感じる今回の出来事でした
・国会議員は良い職業なんだね。何もしないで金が懐に入って来るんだからね。じゃないと都心の一等地に豪邸なんか建てられないし親の相続でも住めるんだからね。一体どうやって相続税払って都心の豪邸に住めるのか庶民は税金対策を知りたいですね。
・大学院は慶應の他にハーバードも出ているようだが、学歴的には非の打ち所がない。宮城県とは非常に関係が薄いと思うが有権者はどう思っているのか。将来は県知事にでもなろうと思っていたのか。当選7回の割には印象が薄く、典型的な順番大臣だろう。あの程度の対応しかできないのだから一般企業はとても無理で、逆に言えば国会議員くらいしかなれないのかもね。今の国会議員はそんなもんだな。しかしただでさえ厳しい岸田さん。こんな議員しかいないのでは本当に大変だなー。
・宮城県民です 「この方は、正直、よく大臣になれたなあ・・」 と思ってました。いわゆる大臣待機組の在庫一掃。
学歴だけは凄いけど、全く存在感なし。 選挙が強いのは、父の代以来の塩釜市などの岩盤層があったから。
でも、今度は選挙区割変更で、立憲の某AℤM国対委員長と正面対決。 たぶん、苦戦予想もあって大臣にしたんだと思うのだが。。 藪蛇でしたね。やはり実力ない方は大臣やっちゃダメだよ。 自分で墓穴掘ったかな。
・こういう場合、相手は被害者なのだから傾聴と共感が大事。一団体3分しかない様な時間が限られているスケジュールの時に行う事ではない。要は心が無い。単なるアリバイ作りのパフォーマンスだったという事。
・伊藤環境大臣の水俣病被害者に対する姿勢と、問題が発覚した後の対応はあまりにも酷いと思います。伊藤氏が環境大臣に不適任なのは明白なのに、このような政治家を更迭できない岸田首相に政権を担当する能力はありません。
・被害者感情は理解できるが被害者の言い分はよく理解した上でただ時間に限りがあるのも事実。ただ丁寧な対応が求められるのも事実。厚労省にこの点で欠けていたのも頂けない。ただ職務と全く関係ない学歴及び育ちからの個人攻撃は頂けない。マスコミ人はこうした根拠のない逸脱した人格攻撃はやってはいけない。こうした言説はよく耳にするが自らの拠って立つ正当性を否定するものだ。タブロイド紙と言えども許されまい。自省を求めたい。
・関東の自宅が六本木の6丁目なので、この方のおうちは近いです。 現在の資産価値はすごいですが、建った当初の六本木は大変庶民的な街で、東京自体も今ほど発展していなかったので、家だけ見て叩くのもどうかなと思います。
・二世でも、三世でもいいが、なぜ国会議員は裕福だから、あの手この手で色々子供も教育でも出来る!何しろ報酬が多すぎ、報酬が多いのに、交通費や秘書費用、旧文通費、夏と冬に氷代?冬もお金が1000万ぐらいもらえ、宿舎も考えられないほど安い!だから本給なんて使わない!使わない本給は〇〇残るからね!旧文通費でも年間1200万円も使っても使わなくても、何に使ったか報告しなくてもいいのだから、生活費、趣味、娯楽にと何にでも使えるからね!国民一般国民のように確定申告で一円たりともごまかせないのと国会議員のように金額が何千万円でも、報告しなくてもいいのだから、二世、三世は苦労を知らないから一般国民の気持ちなんて
・今回の件は環境省の役人が自分たちの進行とか次第に拘りすぎて、勝手にマイクのスイッチ切った訳で大臣の指示でやってもいないのにこの内容はかなり個人の尊厳を貶める酷い記事だよ。公人なら何を書かれても文句言えないってやからがいるが、それはあくまでも不都合な事に対してで、尊厳を貶めて良いと言う事では無いから。
・何をやらかしても自民党は選挙では勝つので 国民を舐め切ってますね
語弊あるが詐欺などのターゲットにされている無防備な後期高齢者しか投票所に行かないのだから無理もない
それをわかっている自民党は後援会などでの高齢者層取り込みにはさすがに力入れてますね
・能力とかそういう基準で選んでないからこういう人が大臣になってしまうんだなぁ。
今回は自民党お得意の注意すら無しの不問なんですね。本当に国民に寄り添った素晴らしい政党ですね。
・記事を読む限り、「お殿様」ですね。 お殿様に下々の暮らしを理解してくれと懇願したところで、無理ということではないですか。 こんなご立派な方を選んだ私たちにも責任がありますので、これからの選挙はよく考えて、庶民の味方、力になってくれる方に投票するしか手がないと思います。
・この前、前を通ったけど 六本木に建ってるってだけでそんなに豪邸でもなかったよ。 ゲンダイの言う「異彩」というのは お洒落な周囲とは釣り合わない古くてボロい家とボロいエントランス のことを言ってるのであろうか? ポリスボックスを立てるスペースがないから、 警備のお巡りさんも狭くて低い車庫に盾を置くのがせいいっぱいで、 かわいそうだった
ゲンダイがこの大臣にボンボン金持ちレッテル貼りたい気持ちは理解するが 「異彩」という言葉を用いてその様に印象操作するにはちょっと無理がある
ゲンダイが愛してやまない小沢一郎の大豪邸の方とは雲泥の差だと思うよ 小沢一郎の方がよっぽど慶応卒のボンボン2世議員 ゲンダイはそっちの方をもっと取り上げてみては?
・こんな六本木育ちの人が、宮城から選出されるなんて、不思議。 地元の実情は、どうでも良いから、宮城の企業のために、国から金を引っ張って来いというかとか。 金を地元に引っ張るための代議士だから、他の地域や下級国民の声なんか、耳に入らず、マイクを切られたことも、気づかない。 三世へ家業を継ぐことだけは、やめて欲しい。
・外遊投げ銭総理岸田文雄くん、マイク環境大臣伊藤くん、一度でいいので年収400万円で生活しながら政治(仕事)をしてみてください。 「政治には金がかかる」「できない」とは言わせません。われわれ国民はそれで生活しているのですからね。できるように知恵を出して行動せよ。それが嫌なら政治屋を辞めなさい。それでも辞めないのであれば日本のために大志を抱いた議員として少しは見直します。
・>伊藤信太郎環境相は“ボンボン”2世議員…六本木の大豪邸、幼稚舎から慶応育ちで「弱者の気持ち」分かるワケなし
このような決めつけは差別的だし偏見だ。ナイチンゲールもマザー・テレサも裕福なお嬢さんだったが、貧しい人のために献身的に働いた。逆に、貧しい環境で育った人が、横暴で無慈悲な大人になる例は数えきれない。
・もう世襲制やめましょう。法的に禁止するべき。こんなに世襲議員がはびこってるのは日本だけ。ボンボン議員多すぎるし、庶民の暮らしなんか知ってるわけない。彼らは普段、鳥貴族で飲んだりやカップラーメンや冷凍食品をたべるのだろうか?政治は庶民の暮らしのイメージが必要だと思う。特権階級出身者にそのイメージなんかできるわけないと思う。
・この人に投票した有権者、政治家としての資質を見分けたのだろうか? 有名な大学を卒業、裕福な環境で育てられた。 しかし、頭脳が優秀でも、家庭環境が良くても、政治を担う性格があるかは別です。 更には、この様な議員が多いのには驚きだ。「苦労は買って、でもせよ」の事を噛み締めて欲しい。
・何のための会議だったか趣旨を理解してなかった、というか理解できなかったのでしょう。昭和時代で地方の公害病の訴訟問題なので、霞が関から見れば取るに足らない問題。逆に言えば、環境省不要じゃない?立場を悪くしたな。それに続く県知事の発言も問題。大臣と県知事が水俣病に関してこのような立場なら、認定は進まないんじゃないかな。拉致問題と一緒。
・この選挙区ではありませんが、宮城県民です。 兎に角、投票したい候補者がいないのですよ。 自民ダメ、かといって立憲民主もその主張に賛同できない。 この前は、維新に興味を持ちましたが、いかんせん立候補者があやしげ満載の新人さん。おまけに、最近の維新の動きを見ているとダメダコリャ!!です。
それにしても、不在地主ならぬ不在2世議員さんだったのですね。 でも、安倍元総理を含めて、こういう閣僚もわんさかいますよね。
・昔子供の頃住んでた田舎町の地主の親父さんが、戦争前は六本木辺りは田畑で、その親父さんの叔父さんが土地を持っていたが、不在地主で全部開放されちゃったと言っていたな。 それがなければ今えらい事になっていたと話していたが、今思えばホラだったんかな?
・未認定患者ってことは、環境省は、この人たちを、 水俣病の患者じゃないのに、いつまでも、水俣病だと言い張る人たち とみなしているのだろう。 そこに根本的な問題があるから、声を聞くことが儀式化するんじゃないのか。 被害地域に住み、普通にその地域の魚を食べていたのに、 この人がいう症状は、別の原因だ とみなす方が非常識。 いい加減に認定方法を見直すべきだ。
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