( 169062 )  2024/05/11 01:38:02  
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「お金がない」と言うママ友がよく「106万を超えそうだからパートを休む」と言います。お金がなければもっと働けばいいと思うのですが、働くと手取りが減るのでしょうか?

ファイナンシャルフィールド 5/10(金) 18:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b51071838c188472736bc6d7e9062d45d84f8f9a

 

( 169063 )  2024/05/11 01:38:02  
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お金がないと言うママ友がパートを休む理由について、年収の壁についての情報がある。

年収が一定額を超えると社会保険料の支払いが生じ、手取り額が減る可能性があるため、配偶者の扶養に入っているパート・アルバイト労働者が調整しながら働くことがある。

2023年9月に厚生労働省が年収の壁に関する支援パッケージを発表し、2023年10月から取り組みが開始された。

例えば、年収が106万円を超えた場合、厚生年金・健康保険に加入することで手取り額が減るが、加入するメリットもあり、将来の年金や病気、ケガによる支援が受けられる。

企業規模によっても加入条件が異なるため、将来のことを考慮して働くことが大切だ。

(要約)

( 169065 )  2024/05/11 01:38:02  
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「お金がない」と言うママ友がよく「106万を超えそうだからパートを休む」と言います。お金がなければもっと働けばいいと思うのですが、働くと手取りが減るのでしょうか? 

 

よく聞く「106万円の壁」「130万円の壁」といういわゆる年収の壁。せっかく働いたのに税金を納めたら、トータル金額がマイナスになることで「働き損」となってしまうことですが、厚生労働省は2023年9月27日「年収の壁・支援パッケージ」が発表されました。 

 

その後、どのような変化があったのか、今後はどうなるのか見てみましょう。 

 

「年収の壁」とは、年収が一定額を超えると社会保険料の支払いが生じて手取りが減ることを指します。そのため、配偶者の扶養に入っているパート・アルバイト労働者等(第3号被保険者)の中には、社会保険料の支払いが生じないように就労時間を調整しながら働いている人がいます。 

 

年収の壁には主に2つあり、企業規模によって対象となる「106万円」の壁と、企業規模には関係なく保険料負担が生じる「130万円」の壁とがあります。「106万円」の壁と「130万円」の壁には図表1のような違いがあります。 

 

図表1 

 

【図表1】 

 

例えば、令和5年度全国平均の最低賃金時給(1004円)で働く場合、1日5時間、月に17.5日働くと年収は、105万4200円で「106万円」の壁ぎりぎりとなります。 

 

従業員101人以上の会社で働いている場合は、条件を満たすと、厚生年金保険と健康保険に加入する義務が生じ、配偶者に扶養されていた第3号被保険者は、年16万円程度の保険料が発生して手取り額が減ります。 

 

一方、100人以下の会社で働いている場合は、年収が130万円以上になると配偶者の社会保険の扶養から外れて、国民年金・国民健康保険に加入しなければならなくなります(※1)。 

 

社会保険の負担を考えて、配偶者の扶養に入っているパート・アルバイト労働者が調整労働をすることを減らすため、2023年10月から「年収の壁・支援強化パッケージ」が始まりました。 

 

「106万円」の壁対策として、パート・アルバイト労働者の厚生年金や健康保険の加入に併せて手取り収入を減らさない取り組み(※2)を実施する企業に対し、労働者1人当たり最大50万円の助成金(キャリアアップ助成金(※3))を支給するというものです。 

 

また、「130万円」の壁の対応として、パート・アルバイト労働者が繁忙期に労働時間を延ばすことなどにより収入が一時的に上がったとしても、事業主がその旨を証明することで引き続き被扶養者認定が可能となるというものです。 

 

ただし助成金制度を導入するかどうかは企業の任意であり、導入された場合も原則3年の時限措置ということには注意が必要です。 

 

 

年収106万円を超えた場合、厚生年金・健康保険の加入により目先の収入が減るので「働き損」のように見えますが、厚生年金・健康保険に加入するメリットはいくつもあります。 

 

厚生年金に加入していれば、老齢基礎年金のみの第3号被保険者と違い、老齢厚生年金ももらえます。また、病気やけがで障害の状態になったときは、障害基礎年金に上乗せして障害厚生年金も支給されます。健康保険に加入すれば病気やけがで働けないときには傷病手当金、出産前後には出産手当金が支給されます。 

 

保険料を引いても壁超え前の水準となるのは、年収125万円(月収で約10.5万円)程度です。多く働けばそれだけ将来の老齢年金も多くもらえます。 

 

従業員100人以下の企業の場合は、現行では、週30時間以上働かないと厚生年金・健康保険に加入できませんが、2024年10月以降は51人以上の企業で条件を満たせば厚生労働保険・健康保険に加入できるようになります。 

 

家庭の事情にもよると思いますが、目先の手取り額の減少だけを見るのではなく、大きく壁を超えて年収アップにつなげることも検討しましょう。 

 

出典 

(※1)従業員100人以下の会社に勤務する場合は、週30時間以上勤務をしないと厚生年金保険・健康保険に加入することはできません。 

(※2)社会保険適用促進手当を支給(社会保険料の算定対象外)・賃上げによる基本給の増額・所定労働時間の延長 

(※3)キャリアアップ助成金の詳細については、厚生労働省「年収の壁対策として労働者1人につき最大50万円助成します!」をご覧ください 

厚生労働省 年収の壁・支援強化パッケージに関するQ&A(キャリアアップ助成金関係) 

 

執筆者:篠原まなみ 

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP認定者、宅地建物取引士、管理業務主任者、第一種証券外務員、内部管理責任者 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 169064 )  2024/05/11 01:38:02  
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(まとめ) 

日本の労働環境や制度に対する意見は様々ですが、特に「扶養内で働くことの厳しさ」や「年収の壁の問題」に関する声が多く見受けられます。

様々な事情や制度の問題により、働くことが難しい状況や不公平を感じる声が多い一方で、税制や社会保険に対する理解を深める必要性も指摘されています。

将来の年金や家計の安定性を考える中で、制度改革や働き方の柔軟性を求める声もある一方で、働くことの意味や手取り額とのバランスを考える意見もみられます。

世代間格差や性別による社会保険料の負担、労働環境の改善など、様々な視点から議論が広がっています。

( 169066 )  2024/05/11 01:38:02  
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・夫の扶養内で働いています。週20時間以上の勤務だったので雇用保険加入してましが、時給が上がったため、週20時間以上の88,000円の枠を超えてしまう、106万の壁も超えてしまうことになり、扶養内で働くのであれば雇用保険非加入になる(20時間以下になる)と言われ、来年3月で子供が大学を卒業するため、その時に扶養から抜けるつもりでいたのですが、想定外の事態に。 

事前に会社側から説明がなく、一方的に雇用契約書がメールで送られてきて承認するかどうかということになってます。主人と相談して、扶養から外れると働き損になるし、来年3月までの辛抱なので、取り敢えず現状維持の時給で行くことにしました。ただ、会社側から来年扶養から外れても時給の保証はしないと言う、究極の選択状態でした。いつまでも103、106万の壁なんてやってるから、同じような状況の人、次々出てくると思います。 

 

 

・これからも扶養内で働くことは可能です。 

ですが、働いている意味が無いくらい今よりも低収入でないと、扶養内に収まらないように制度が変更されていきます。 

理由は「フルタイム共働き」を増やしたいからです。 

国の考えは生活保護や障害年金など、国が働けない事情のある世帯や個人を直接扶養するのは構わないが、働けるのに扶養されることを目的で年金、健保等の社会保障運用費の原資を支払わない人を無くしたいのです。 

振り替えれば、扶養の枠は徐々に狭まっています。 

「扶養されたいなら構わないけど、週2日しか働けないよ?それでもフルタイムしないの?頑張っても意味ないよ。」という状況を作り上げて、事業者や労働者を対象とした加入枠の拡大をこれからも進めて行くでしょう。 

 

 

・時限的な措置じゃなくて、働き損が無くなる政策を思い切って行なって欲しい…。 

少ない年収から負担にならない程度に毎月数百円単位から始めて、年収に応じて比例して税率増やすのじゃダメなのかな。 

 

どの記事も簡単に「将来見据えたら壁越えて働くのが正解」っていうけどさ、少ない時給や報酬を壁超えるまで増やすってすごい時間かかるんだよね。 

そこまで増やすと家庭に影響するから……って思う人沢山いると思う。 

それが解消されれば、パートが調整で休むの迷惑!!!って思う人達も、壁超えることは厳しいけどもう少し頑張りたい!って人達も働きやすくなるのにな… 

 

 

・将来年金が貰えないとずっと言われているけれどもしかして貰えるかもしれないと思って扶養を外れてパートだけどずっと社会保険かけて年金も払ってます。 

もし貰えなくても払った額だけはきっちり返してほしいですね。自分の働いた金ですから! 

 

話はずれちゃいますが、老人ホームで長年働いてましたが国保だった人(自営業など)が圧倒的に生保に切り替える人が多かったです(その地域だけだったらごめんなさい) 

だから自分は国保じゃなく社会保険にこだわってかけてます。 

 

 

・私は高校卒業してからずっと正社員で働き30年以上厚生年金を支払っています。主人の扶養に入ったことはありません。健康でいられたら定年まで正社員で働かせてもらえたらと考えています。子供が小さい時は家事に仕事に大変でしたけど、近くに母がいたので何とか乗り越えていけました。 

パートの人もいるけど正社員で何十年も働いているママ友も多いです。 

 

 

・私も扶養内勤務で、今年からフルにしたいと店長に言ったら業績あんまり良くなくて枠が空いてないと言われてそのまま扶養内です。夕方まででご飯の支度とかあるので、掛け持ちはさすがにキツいので、今の職場で時間伸ばしたかったのですが、無理でした。うちも旦那が年収300万以下の為、中学生息子1人でも余裕が無いので扶養抜けたいんですけど、こういった事情もあるので、一概にもっと働けばいいのに…と言われても難しいこともあると思います。 

 

 

・企業規模による106万の壁なんて無くなればいいと思う。微々たる時給の昇給でも106万に抑えられると就業時間が短くなっていき、扶養内を気にしないパートにばかり負担が増え、割が合わないと感じてしまう。特に二人体制の持ち場で一人が扶養内の場合特に。 

 

 

・私は持病やらいろいろあり扶養に入いり販売のパートをしています。 

1日4時間勤務で時給1000円。1ヶ月20日〜21日。時間で80〜84時間。1ヶ月の給料は80000〜84000円程度。 

全国一律最低賃金を1500円にすれば1日4時間でも1ヶ月20日働いて120000円。 

1日5時間なら150000円。 

扶養制度がなくなり、年金も保険も入る事になるな 

ら会社側は大変だけど時給がもっと上がればいいな。 

 

 

・時給1,000円として 

フル8時間勤務で1日8,000円 

週5、20日働いて16万円 

社会保険引かれて13万弱 

 

扶養内だとすると 

フル8時間勤務で1日8,000円 

週2.5、10日働いて8万円 

社会保険引かれないのでそのまま 

 

ただ、フルでもお子さんが小さかったり 

学校の行事やら家の用事やらで 

休みが3日ほど必要な人からすると 

17日働いて14万、社保引かれて11万 

 

つまり、7日分56時間の違いで 

3万しか変わらないのであれば 

色々手厚い扶養を選ぶのもわかる 

 

 

・お金がある人は、将来の年金が増えるんだし♪と、手取りは減るけど106万円の壁を越えて働きます。 

 

お金のない人は、将来の年金より今の手取りが減る方が困るから、将来の安心を捨てて扶養内にこだわらなければならないのです。 

 

なので、扶養内に収まるように働き方をセーブしている人こそが「お金がない」のです。 

 

ま、これは「お金がないと言いつつ年収の壁を越えない人」の話で、夫の収入で家計が十分に回っていて、アクセク働かなくても良い人も当然いますよ。 

「毎日遊んでるのももったいないし、少し働いたらお小遣いにもなるし、ほどほどに働きたいの〜」って人。 

 

けど、こういう扶養内のパートがいるおかげで、急な休みに交代してもらったり、人員不足の時にヘルプしてもらったり、助かることも多いですよね。 

みんながみんなフルタイムだったら、基本全員出勤なわけで、急な休みに出勤頼める人いなくなるもの。 

 

 

 

・時給1100円の人が月80時間働いて年収106万円 

労働時間を2.5割増やして月100時間働いても手取りは凡そ106万円 

企業側の社保負担も年間20万円以上増加 

理由があってわざわざ短時間労働を選んでる人と、そのつもりで雇っている企業、扶養を抜けても誰も得しません 

 

 

・スーパー勤務で時給が上がって勤務時間が短くなるからパートタイムからフルタイムにしたいけど会社が税金負担しないといけなくなるからとフルタイムにしてもらえない会社も多いのよね。 

 

 

・知人は奥様のパートが扶養を外れたら、会社からもらえていた家族手当が廃止されて年に30万以上手取りが減ったそう 

 

奥様としても将来貰える年金が増えるから、と言われても年金制度自体が不確実なので今現在の手取りが多い方が良いとおっしゃっていましたね 

 

 

・お金はあると思うよ。旦那さんの給料は多いと思うよ。旦那の給料多いから扶養にしてるってこういう話の時コメントしている男の人いるもん。 

あるから妻が扶養内でパートしてたんだよ。 

無かったら多少不利でもフルタイムパートか大変でも正社員するよ。 

ですからー、今さら年金の心配で、あわよくば今のパートで時間伸ばししたいと言っても断られたとか言う話は同情の余地は無いと思う。 

世の中そんなに自分中心には回ってないって事。元からいた正社員の待遇優先は死守したい所です。余ったところを埋めてくれ。 

自分達は今更なので諦めて女子の子供にも仕事を持たせるように教育するしか無いですよ。 

 

 

・厚労省はこの問題をよく考えてほしい。現役世代は誰だって社会保険の世代間格差をよく知っていて、これは要するに社会保険料の支払いで老人の食い物にされるくらいなら働かないという労働ボイコットなんですよ。 

ちょっと多く働いたら社会保険に強制加入させるようなことをしていたら人手不足なんて絶対に解消しないですよ。 

 

 

・扶養内で働いても、将来夫婦でもらえる年金は増えない。100万ずつ稼いでも、働くために必要な経費を抜いたら実際の稼働所得は100万以下。 

世代年収によっては保育料や学童の費用で働いた分が飛ぶ。 

疲れたからと家事を外注したり、お惣菜を買ったり、自分へのご褒美を買えばさらにお金がかかる。 

100万稼ぐメリットって、次の仕事を決めるまでに脱落期間がありませんってことだけ。月に自由になるお金は3万あるか怪しい。将来や子供のためを思えば、いくらか投資か貯金に回さなきゃならないから。 

経済効果は薄いので、扶養内で働くなら、キャリア再開を見据えて仕事を選ばないとだね。扶養内を二十年続ける気なら、働かずに家のことをプロ並みにやった方がいいまである。 

お金がないならガンガンキャリアアップ。夫にも付き合ってもらいましょう。150万超えて働こうと頑張る人がいるなら、家事できないなんて言わせない。 

 

 

・そもそもこの制度おかしくないですか?扶養に入ってれば年金も国保も払わなくていいって。 

この先もっともっと社会保険料が必要な時代に入っていくんですよ?今の制度を抜本的に見直さないと、20年30年後に私たちが払わなければならない保険料がどんな事になるのか… 

 

 

・人手不足なのに、106万超えるから休むって人、同じ時期にパート主婦たちに休まれる職場環境ってどうなんだろう? 

日々いろんなことで、制限されるような境遇から外れることが出来ない女性って、たくさんいるんだろうね。 

扶養内勤務なんて無くなればいいのにって思う。 

 

 

・人手不足なんだから、年収の壁なくしませんか? 

物価もどんどん上昇し、所得制限に縛られていたら、何も買えなくなるし生活苦しくなる一方ですよ。 

 

 

・「お金がない」と言うママ友がよく「106万を超えそうだからパートを休む」と言います。お金がなければもっと働けばいいと思うのですが、働くと手取りが減るのでしょうか? 

相談員:こんなこと言われてますが、どうなんですか? 

ママ友:そうですかぁ、実はUSD/JPYのFXで40億円ほど運用しているんですが、昨今の介入でボラが激しく、チャートから目が離せない状況です。チャートから離れるために気晴らしにパートやってるんですが、いまはそれどころじゃないんです。2億ほどの含み損があり、お金もないんです。また158あたりに戻ってもらえると含み益が出るんですがぁ・・・。 

 

 

 

・人数の数え方が間違ってますね。 

「従業員数」ではなく「社会保険の被保険者数」です。 

短時間勤務の学生バイトさんが多い会社の場合は、従業員数は150人だけど社会保険の被保険者数は80人なんていう事もあります。 

その場合は106万の壁は無関係です(本年9月までは)。 

 

 

・扶養内の賃金ではお金は足りないかもしれませんが、だからと言って扶養を外した上で十分な手取りを貰おうと思ったら、もう少したくさん、というレベルではなく家事との両立が厳しくなるほどうんと、働かなくては全然割りが合いません。 

ということはとっくの昔から周知の事実なのでは? 

もっと働けば良いと思うのですが、と言っている人が世間知らずなだけですよね? 

 

 

・お金がないお金がないと言いつつ、頑なに旦那さんの扶養から抜けようとしない人、身近にいますね。子供は一人っ子でもう大学生。 

大学資金も溜めきれず奨学金だそうです。 

 

内心「なかったらもっと働けば」と言いたい。まあパートですら転々として続かない人にはその気がないだろうし、自分のパート代はすべて趣味に注ぎ込んでるそうなので… 

 

 

・旦那様に扶養されている場合、所得控除の壁を小幅に破ると損をします。 

その「所得控除の壁」が年間103万か円ら、106,万円に引き上げられたのは最近の事です。 

古い考えかもしれないものの、旦那様が「五体満足な会社員」であれば、扶養家族に収まった方が懸命であり、いわゆる「フリーター」の場合は当てはまりません。 

 

 

・年金自体この先ちゃんともらえるか、今の時点でわかんないのに何がメリットなんだよ。 

それなら年金分貯金に回す方がよっぽど手元でわかって安心だわ。国が安心材料をくれないのに、仕事はしろ保険料払えってバカなんじゃないの? 

そりゃ世界からバカにされるわ。 

 

 

・ハーフタイムの正社員を当たり前にして、職場に人を増やせば育児中の人が子持ち様だとか言われなくて済むと思う。パートというか母親は社会全体の召使いって状況をどうにかしたらいい。 

 

 

・年間40万円以上扶養手当を出している企業があります。 

扶養から出ると150万円以上働かないと損になります。 

そんな企業に旦那が勤めていれば106万円以下にしないと旦那に怒られます。 

 

 

・そもそもママ友の「お金がない」を真に受けるのはどうなんだ。お金がないは建前。贅沢三昧できないという意味で、生活に困って労働時間を増やすレベルじゃないんだと思う。困窮してたら働かざるを得ないもの。 

 

 

・パッと目に見えるお金だけじゃないのよね〜。 

年金、税金、健康保険。旦那の扶養なら旦那の納めるお金も減る。 

子供の年齢によるけど保育園代や高校大学の給付奨学金の対象になったり。 

 

働き手が足りないのが今の時代大変なんだから、扶養の上限を増やせばいいのにね。 

 

国の考えることはわからん。 

 

 

・批判されると思いますが、成人であれば、働こうが働かまいが、結婚してようがしてまいが、子どもがいようがいまいが、とりあえず個々が納税するべきだと思います。 

 

 

 

・手取りも減るし年金もただでもらえなくなるからですよね。 

3号制度なくせばちゃんと働く人もっと増えると思います。年金も安心に近づくのでは。 

 

 

・それぞれ事情があってパートやアルバイト、正社員なんだとは思います。 

税金や保険は高くなりますがやはり正社員などの月給制で働いたほうがお金はもらえます。 

パートでお盆やGWなどの長期休みがあるときは収入が減るのは否めません。 

 

うちの職場にもいますがパートで口癖のようにお金がないから働かなきゃといってる人がいます 

だったら社員で仕事探せばいいのに。仕事を選り好みしなければいいのにと思います 

本当に困っていないからこそのセリフだと聞き流しています 

 

 

・自分が二十年くらい前に働き始めた頃より時給が何百円も上がってるのに壁がかわらないなんておかしいでしょ。働き控えの元なのになんでおえらいさんはわかんないんだろ。 

 

 

・誰だって損はしたくないけど、正社員や扶養外れたパートは社会保険料、源泉税、市県民税を払うのでその分手取りは減る。 

働き損って思考が理解出来ない。 

病院に行っても自分が掛けてきてるからサービスも受けれるし年金だって貰える。それは自分が掛けてきたからであって、パートが働き損と考えて扶養内で収まろうとシフト減らしたり、パートだけの職場ならいいかもしれないけど、正社員の中で働くパートが損しないための収入計算して休まれるのは本当に迷惑でしかない。 

 

 

・働いても働いても税金がガッツリ引かれたら皆嫌。何の為に職場に拘束されるの?天職なら楽しいけど。会社も上手くパートさん使わないと頑張る意欲も沸かないし。社員の不満も出てきます。社長ばかり儲かる会社はヤバいかも。 

 

 

・年収の壁とかなくせ。これがあるから、離婚はできないし、GDPも、上がらない。配偶者手当なんかなくすべきだ。結婚感が変わるだろう。 

 

 

・めんどくさい制度だよね。 

去年の夏、なぜかパート?採用されたんだけど、夫の扶養はずれてしまった。 

でも、仕事覚えられなくて二週間で辞めてしまった。 

そのあとの手続きが馬鹿みたいに面倒だった。健康保険をまた夫のに戻るのとか。 

いい加減、この制度なくそうよ。 

 

 

・以前働いていた特養では、12月になるとパートが激減し大変だった。 

なんでもっと手前から調整しないんだよ…と思っていた。 

パートじゃなく職場側にね。 

 

 

・税制を理解することは重要です。働いてそんはありえない。いかに一円でも損しないかを考えることは当然であり、損するなら働く必要なし。 

 

 

・日本の夫婦共働きに壁を作るのは辞めて稼いで稼いでお金蓄えて老後安泰で迎えて人生過ごせるならいいんやない? 

夫婦厚生年金になりもらえる額増えるならもう壁なくせば? 

 

 

 

・傷病手当なんかもらうのに要件厳しいしもらえてもびびたるもんやん 

高い健康保険代や年金納める方がわりにあわん 

 

 

・扶養の範囲内で働いている社内のパートさんたちは、ニュースで取り上げられたシングルや非課税の話題になるとめっちゃ文句言ってる。 

税金払ってないくせにとか優遇されてずるいとか。 

いやあんたたちも同じだから! 

 

 

・大体、日本の法律はめんどくさい。稼ぎたいのに稼ぎすぎたらあーだ、こーだと複雑すぎるんだよ。いくらあっても金は困るの事ないんだから意味のわからん縛りはやめてくれ! 

 

 

・結論で、金があって生活が出来るから「金がない、扶養内」って言える。 

本当に必要になって働いている人は、愚痴る暇なく働く。 

ただ「働き損」は、無くして欲しい 

 

 

・専業主婦で自分のお小遣い稼ぎたい世帯でしょ? 

命掛かってる働き方じゃないから収入調整するんじゃないかな。 

 

 

・>扶養から外れると働き損 

 

こういう誤解が多い。目先の支払いが嫌だから一定以上は働かないって、自分中心過ぎる。 

103万円とかの壁って、いわゆる「税金払わなくてよい」優遇策なんですよね。 

それ以上働くと一人分の本来の社会保険料を払わなくてはならない。 

「働き損」とは全く勘違いも甚だしい。ふてぶてしい。 

 

 

・ママ友のお金がないなんてたいてい嘘でしょ。旦那の稼ぎで余裕あるから扶養でいいやなんて言ったら周りに何言われるかわからないから、お金ないよ〜って言ってる人がほとんどだと思う。人のことほっときなよ〜 

 

 

・何事も簡素が大切よ。規則や法律、機械だって同じ。「シンプル イズ ザベスト」って言葉を知らんのかね。この国の役人どもは。 

 

 

・この見出しでは、所得税について答えるのが 

普通だけど、社会保険のことでは、あまりに曲回すぎる。 

 

 

・将来年金はどうするのかな? 

生活保護受けるにしても資産20万円以下になるまで受けさせてもらえないよ 

 

 

 

・政治家が己のための金がほしいから 

パートにこんなバカな再度をつくったんだろ 

無制限にしろ! 

パートもふる活動しないと人手が足らなくて困る事になるで 

 

 

・お金がないと言うセリフを吐く人って、 

中には口癖か、持っていると思いますよ。 

本当に無かったら、 

マトモに働く選択をするよ 

 

 

・旦那のプライドかなんかで、奥さんが扶養内から抜けられない人がいた。奥さんはフルタイムで働きたがってたんだよね。 

 

 

・年金と社会保険で得と言うけど、110万稼いで税金取られて年金で取り返すの期間掛かりそうやなぁ。 

 

 

・色々そのご家庭で理由があるから扶養内なのでしょう。 

ズルいと言うのなら自分たちもそうすればいいのですよ。 

ただそれだけのこと 

 

 

・ガタガタ言わずに働けるなら働け 

結果そうなりましたならしゃない 

兎に角人より損するのが腹立つのだろうけど、人は人 

税金のがれするために頭使うなら違う事に頭使え 

 

 

・大学生の子がいる人、親に収入がありすぎると奨学金で引っかかる場合がある。 

 

 

・税金が増えるから働かないとか、社会保険料を取られるからNISAはやらない、とか言っている人は一生貧乏です。 

 

 

・やる気のないパートやバイトのじいさん連中は仕事終わりにぺちゃくちゃ喋ってなかなか帰らない 

 

 

・時短で年収500万円ぐらいでいいやろ 

なんでちまちましっかり働いて年収100万円にしかならんのかよく分からん 

 

 

 

・壁なんかとっぱらって収入に応じたらこんな議論無くなるのに何十年もくだらないわー 

 

 

・配偶者控除がなくなることのデメリットもちゃんと書いて欲しい 

 

 

・壁なくしたほうがいいと思うんだよね 

今の時代に合ってない気がする 

 

 

・働く気がないからずっとお金がない生活なのは仕方ないと思う。 

 

 

・これが1番くだらない制度。さっさと廃止して世帯年収で課税する制度に改訂すべきでしょ。 

 

 

・お金が無いと言う人は、大概お金を持ってますよ 

 

 

・人の働き方にとやかく言う必要はないと思う 

 

 

・>多く働けばそれだけ将来の老齢年金も多くもらえます。 

 

ほんのちょびっとね 

 

 

・稼げない奴の言い訳よな 

稼げるなら500万でも1000万でも稼いでるよ 

 

 

・そもそもがだ… 

他人の家計に口出すな。 

文句があるならそいつに金を渡してやれ。 

 

 

 

・地方じゃあ共働きがほとんどなので、扶養という概念ないけど。 

 

 

・年収の壁は全て撤廃すればいいだけ。 

働かざる者食うべからず。 

 

 

・扶養控除なんか早く無くしてしまえばいい 

 

 

・足枷になる法律は要らないよね 

 

 

・こんな基本的なことを知らない人が本当にいたとしたら、一度日本人をやめた方がよろしいかと。作り話はいい加減にすべき。 

 

 

 

 
 

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