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いま日本で生じている「人手不足」現象 大学生アルバイトが激減、給料だけではない「非金銭的報酬」がカギを握る時代へ

夕刊フジ 5/10(金) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5841afdda45ee33f32343bab085983f799c9dfa5

 

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飲食業界は深刻な人手不足に直面しており、これに対処するためには発想の転換が必要だと指摘されている。

コロナウイルスの影響で人手不足がますます深刻化しており、例えば飲食店では休業や営業時間の短縮が余儀なくされている状況が広がっている。

特に大学生のアルバイト応募が激減しており、新たな働き方の選択肢が広がったことも要因とされている。

今後は単純に給料を上げるだけではなく、非金銭的な報酬や働く環境にも注目する必要があるとされている。

(要約)

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深刻な人手不足に直面する飲食業。発想の転換が必要 

 

【マネー秘宝館】 

 

14世紀に大流行したペストのときもそうだったし、疫病が流行した後には必ず「経済のリセット」が起こります。旧勢力が没落して新勢力にとって変わられるとか、新たなビジネスが登場するとか。 

 

【グラフでみる】賃金の賃上げ率の推移 

 

このたび世界中で猛威を振るったコロナウイルスもそんなキッカケになったようで、街を歩くと日常のなかにさまざまな変化を感じます。 

 

かつてのペストの時と同じく、いま日本で生じているのが「人手不足」現象。疫病流行で死亡者が増えると、必ずと言っていいほど「人手不足」の悲鳴が上がります。ペストの後にはそれが理由で多くの農場が閉鎖され、製造業が潰れました。今回もまたコロナ後の飲食店などでは深刻な人手不足が生じており、休日や営業時間短縮を余儀なくされる例が多数見られます。 

 

多くの飲食店経営者から「アルバイトが取れない」という嘆きの声が聞かれます。何でも大学生アルバイトの応募が激減しているのだとか。 

 

最近の大学生は昔よりまじめに授業に出ています。本人の意向とは関係なく、IT化によってキッチリ出欠が取られるため、「代返」などのズルができないのです。よって彼ら、バイトする自由時間が減っているのでしょう。また、すきま時間でも働けるタイミーのようなバイトアプリの普及によって、「今日の夜、バイトするところを探す」ことが可能になっています。これによって、1つのバイト先に長期的に勤めることが少なくなっている模様。「そのときの時間と気分でバイト先を選べる」のはむしろうらやましいです。 

 

こうなってくると人手不足は飲食業だけの問題ではありません。アルバイトやパートによって何とか仕事を回してきた小売業、製造業、宿泊業、運送業、すべての業界で「店や工場を閉めねばならない」ほどの大ピンチを迎えているようです。いよいよここから「経済リセット」本番です。 

 

人手不足だからといって「給料を上げれば人が集まる」という単純な問題ではありません。それは一時しのぎに過ぎません。必要なのは「働く人は何を求めているのか」という視点です。そこには金銭報酬だけでなく「非金銭報酬」が含まれます。例えば、給料は低めでも自分が成長できるとか、あるいは友だちに自慢できるとか。 

 

某人気の外食チェーンではアルバイトの勤務初日に「welcome to ○○」というポーチをプレゼントしています。これは「われわれの仲間にようこそ!」という歓迎の印。ポーチを渡されたバイトさんは大いに気分が盛り上がるわけです。これこそは時給を超えた「非金銭的報酬」といえるでしょう。とてもうまいやり方だと思います。 

 

 

ひるがえってわが国、バイトと言えば、「時給を上げればくるだろう」と高をくくっている経営者がほとんど。そろそろヤバいです。「金で人を釣れる」時代はすでに過ぎ去ったかもしれません。還暦すぎの私だって金のために働くのはイヤです。よい機会です、非金銭的報酬について見直してみませんか? 

 

■田中靖浩(たなか・やすひろ) 公認会計士、作家。三重県四日市市出身。早稲田大学商学部卒業後、外資系コンサルティング会社勤務を経て独立開業。会計・経営・歴史分野の執筆・講師、経営コンサルティングなど堅めの仕事から、落語家・講談師との共演、絵本・児童書を手掛けるなど幅広くポップに活躍中。「会計の世界史」(日本経済新聞出版社)などヒット作多数。 

 

 

( 169074 )  2024/05/11 01:50:04  
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(まとめ) 

- 大学生のアルバイトは今、人手不足や人材不足が深刻な問題であると指摘されている。

 

- 若者がバイトを避ける理由として、労働条件の厳しさや報酬の低さ、時給の問題、人間関係や労働環境の改善の必要性などが挙げられている。

 

- 非金銭的報酬ややりがいの提供、柔軟なシフト制度、労働環境の見直しが求められているという意見も多く見られる。

 

- 人手不足の背景には、少子化や労働人口の減少があり、それに加えて報酬や環境面の改善が求められている。

 

- 大学生だけでなく、全年齢層の働き手が求める条件や待遇の変化、外国人労働者の需要なども今後の課題となっている。

( 169076 )  2024/05/11 01:50:04  
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・大学生の息子は時給約1500円で飲食店バイトしていて、あっという間に親の扶養範囲を超えてしまうのでもう少し働けるけどシフト調整しています。うちの子のバ先はとても働きやすい職場で、バイトするのが楽しいそうなのですが。周囲もそういう子が多くてお店は人手不足らしいです。 

 

学費はずいぶん高くなっているのですから、親の扶養範囲をもう少しあげてもらえると人手不足解消にもなるし、家計も助かるので可処分所得も増えるのですけど。 

 

 

・シフトがガチガチに決まってるバイトより自分の都合で働けるタイミーみたいな日雇いの方が需要あると思います。シフトは休みずらいし代わり探すのもしんどい。でもタイミーなら働きたい時に働けるし仕事内容も単純なものが多くとてもラク。経験不要の募集なら覚えるとか何もないしとにかくラク。人間関係もその場限りなので嫌でもその日だけガマンすればいい。店側も育てるような人材じゃないので単純作業しかやらせません。超ラクにお金稼げてストレスなし。学生だけじゃなく多くの年齢層から需要あります。副業で稼げない人でもこれなら稼げます。てか誰でもできるし。店側は頼れる人材が手に入らなくてツライと思いますけどね。 

 

 

・飲食バイト経験あるが、きついし休めないしシフトの穴埋めさせられるし時給安いし最悪だったよ。まぁ引越バイトよりはマシだったが、若い貴重な時間を使ってまでやるもんじゃない。 

まず飲食業界は労働環境を改善して既存の社員やバイトを大事にし、離職率を下げることを考えたほうがいい。飲食サービス業は新卒の3年以内離職率が全業界ワースト1位だし、給料の低さも有給消化率もワースト1位というまさに最悪の業界。働くと不幸になるからこの業界にはそもそも近寄らないほうがいい。 

 

 

・そもそも、長期の不景気とデフレの中で雇用の認識が歪んでおり、古くからの飲食店や小売はアルバイトの労働内容がかなり厳しい。 

単純な労働量の問題ではなく、責任や仕事の難易度など、明らかにアルバイトに任せるべきではないものが含まれている。 

 

自分が学生だった90年代あたりまでは、現場責任者に一人は社員が居るであるとか、良い意味で「アルバイトにそれはやらせるな」という仕事の分担も出来ていたが・・・フリーターが定着し、派遣法が改正されるなどを経て、不景気故に安価なアルバイトに「全てを任せる」という状況が常態化してしまった。 

 

本来、勉強が主である大学生が、そんな安価なバイト代で仕事の責任を負う必要は無いのだから、記事中にあるような大学生の就業形態は当然であるし、良い傾向なのでは。 

 

 

・正しくは人手不足ではなく、労働のミスマッチである。要するに使用側が求める人材と労働者側が求める待遇がマッチングしていないだけ。実際に求人誌を見ても飲食店等で募集している時給はと言えば最低賃金スレスレの求人ばかり。自分達が足元を見られている立場という自覚が無いようではいつまで経ってもアルバイトは確保できない。それどころか既存のアルバイトや社員すらも見放されるでしょうね。 

 

 

・そもそも企業が学生アルバイトをアテにするのがおかしいんです。 

バイトで来てたら就職優遇するなんてこともないわけです。 

 

たいていの国では学生アルバイトは「社会勉強」 

という本分がないと雇いません。 

もともと日本もそうだった。 

 

たとえば、ジャーナリストになりたい学生が新聞配達するとか、 

それが就職の役に立つからやるんです。 

 

 

日本でも、コンビニでバイトしてて一定のスキルまでやりました 

というのが本部の正社員雇用につながるならば、 

学生たちも考え方が変わると思う。 

 

ただ安く使いたいではそりゃないでしょう。 

 

 

・うちのファーストフード店は時給は結構高い。 

従って応募も在籍も多いが年中人手が足りていない。 

90人以上も在籍しているがシフトに入らないのだ。 

もはや訳が分からないというか、学生バイトは昔の様に部活感覚でアルバイトはしないようだ。小遣いも切り詰めて質素な生活をしているようで、無駄な買い物はしないと聞いた。 

たとえば、車の免許を取りに行くとか、旅行の計画があるとか明確な目標が無いと働かないようだ。 

しかたってシフトの中心は外国人になる。常に様々な国の外国人が働いているが、これが厄介で、言葉の問題が仕事に大いに影響する。 

数十年の経験から出来上がったマニュアルも言葉の壁にさえぎられてしまうのだ。これからの時代は、日本人向けのマニュアルでは通用せず、国際感覚に変えないと無理が来るだろうと思う。 

 

 

・私が学生の時はテスト前とか終活で休むと嫌な顔をされたし誰か代わりの人を確保してと言われていたけど学校が違えどテスト期間は殆ど被るから本当に困った。今は今夜働くところを探せるのかそれならそもそも空いた日にバイト探すわけで、穴開けることもないしテスト前はやらなきゃいいから気楽。 

 

 

・大抵の学生が飲食バイトを経験するから、みなさんのコメント通りの問題点があるのは間違い無い。 

ただ、学生の頃の楽しみが多様化したり、稼ぎ方の選択肢が多いのもあるし、求めるものが時代と共に変わっていっているのも理解しているが、単純にバイトを続けられない人がいるのも近年の特徴だと思う。 

 

 

・「大学生アルバイト」に限れば少子化は関係ないよね。 

 

都内も地方もエリアにある既存の大学の定員は変わってないから大学生の数はかわってない。 

 

フリーターが少なくなった可能性はあるね。推薦で専門学校やFラン大には入れるから。それは少子化の影響と思う。 

 

ガチのFランはともかく、すくなくとも都内にある大学は結構大変。 

 

文系だろうが何だろうが出席キッチリ取られて、レポートや提出課題もインチキ・丸写しはAIがチェックしてすぐバレる。書き直しにならよいが必修の再履修は即・留年になっちゃう。 

 

そもそも就活にインターンシップが組み込まれたので在学中からインターンシップに参加できるネタを探すのが大変。 

 

田舎の公立大や大東亜帝国レベルでもTOEICとか簿記とか勉強してるよ。 

 

 

 

・まあ セブンイレブンは元々安い学生アルバイトを使って利益を上げる形態でコンビニ業界を発展させて今に至りますから、少子高齢化に伴い学生も実際 減ってますから、 どこの大学も学生の取り合いですし、 人がいなくなる。 

また学生たちも、今は学校は忙しいので、より時給が高いところに行きますから、 飲食店なんかはさほど 時給が出せない関係上 仕方ない。 

都心に行くほどに物価の上昇に伴い生活費が上がりますから、より 給与が高いアルバイトに移動するのは当然です 

安い労働力に頼ったこれまでの便利な生活はもう 維持できないと諦めて 、仕事 全体を減らしていく時では。 

 

 

・普通にバイトで得られる賃金や経験が、時間に対して見合わないんでしょう。 

あとバイトの作業が定型化、省力化し過ぎて、スキルの向上に繋がりにくいとかね。 

 

そしてバイトには大学生だけでなく中年主婦とか色々な人がいて。 

パート歴長い人は、単位時間で「働けば働くほど損」という意識が働くしょうもない人がいたりするのよね。一生懸命やってもそういう人と変わらない賃金だったりして、ポジティブな気持ちが保てなくなったりする。 

 

そういったことに煩わしい思いをするより、自己研鑽に時間を費やしたり、本来のの学業や、その先に繋がる事を調べたり、知識を深めたり。 

どう就活に経験を生かせるか、という視点でバイトも選んでるだろうし、時間の使い方も自分のタイミングでできる柔軟性を優先しているんだろうね。 

 

女の場合はパパ活とかで普通に働くことがバカらしいとかどうしようもないのもいそうだけどね。 

 

 

・大学生のアルバイトには二つの意義があります。一つは学費の足しにすることです。もう一つは「社会性」を身につけることです。アルバイト先で学ぶことは多いはずです。挨拶のしかた、敬語の使い方、お金の大切さ、叱られ、怒鳴られ懸命に仕事をしたことは社会に出た時に必ず役に立ちます。専門の勉強をするのが本筋ですが、社会性を身につける絶好の機会を逃してはいけません。 

 

 

・1978年の大学1年の夏だけ、ラジオ会館のサトームセンでバイト(トリオのヘルパーとして)した。 

理由は好きなオーディオを身近に感じられ、触ることができるから 

時給は500円少々なので期待していなかった。 

家庭教師なら1時間2000円の時代ですから。 

 

次の夏は高級オーディオの専門店(ダイナミックオーディオ)でバイト。 

高級機の音が聴けるから。 

視聴室にある最高級の糸ドライブ(micro)→ナカミチドラゴンでカセットに録音した。 

この記事にあるように+αの魅力が必要ですね。 

 

因みに趣味が高じてソニーに就職しました(笑 

 

 

・なんだかんだでタイミーに代表される隙間バイトが可能になった事が最大の理由でしょう。 

とりあえずその日だけなんとかすれば良いし時給も普通に該当店でバイトするよりはるかに高い。 

そして、働けそうな日だけ働けるわけですから。 

 

わざわざ履歴書を書いて店に面接の応募して面接して雇われるかどうかもわからず無駄な時間使うくらいならってなりますよ。 

 

 

・物事の価値観が激変した「コロナ禍」を小学、中学、高校と体験してきた学生さん世代になりますからね。 

もう物流業界は、沈没状態。 

小売や飲食、サービス業も崖っぷち。 

コンビニやドラッグストアも今の形態を維持出来ないでしょうね。 

光熱費等も高騰しているし、物理的に定休日を週一以上作って、時短営業が必要だと思う。 

 

 

・国立理系の授業料だったから単位をたくさん取得したらお得だよね、ってしか思ってなかったかも。 

塾の講習会の金額計算で、両親の私への年間予算10万以下。通信教育費は別枠。塾はオプションとかかな。10万を超過分はお年玉無しと引き換えとか家族会議で交渉した。赤本青本も買わずに学校の図書室で勉強したくらいの節約だった。大学は単位取得してなんぼだよね、元を取るには最低限の単位よりは最大限の単位を取りたい。 

 今の大学生は高い学費払うしコスパ重視。昔よりシビアだね。単位取得を優先出来る隙間バイトが自由に選べるようになった。となると、飲食店のような学生スケジュール無視したテスト期間に差し障るようなバイトは学生さんは選ばないのは当然だと思うよ。 

 

 

・飲食や接客業が不人気なだけでオフィスワーク(時給1250円)は応募殺到で2人の採用枠に20名以上の大学生の応募が来ます。 

都内なので時給は正直最近の飲食やコンビニより安いです。 

近所のコンビニは時給1450円でも応募がなくオーナーが悩んでます。 

人が他人に求める期待値が高いので皆接客業はやりたくないと言います。 

 

 

・給与によると言っても現在の時給は25年前と比べて二倍以上も違います。 

 そこに税金や雇用条件の差し引き考えても今のほうがずっと楽でしょう。 

 

 昔は、24時間勤務に二人体制だったのが今は三、四人体制。 

 

一人あたりの時間は減っても給与は同じように貰える。こうなれば人手が足りなくなるのは当たり前。 

 

 だからといって慈善事業なんてする人がいれば無給ながら人手を埋めてくれる。そんな都合のいい話にはならない。 

 

 個人的には税金が上がるからその分、働かないといけないと思ってます。もし上がらないのであれば、ムリに高い仕事をえらびません。 

  

 衣食住のうち、一番高いのは住…家賃。これも控除になればいいたおもうのてすが…。 

 

 

・まず学生が減っているし、学業の質上げや学外活動や早期化する就職活動などで今の学生は忙しい。 

それでも企業は保険料がいらず、大人しく言う事を聞き、若く見栄えよく体力のある学生バイトが欲しい。 

もう学生バイトで末端を埋めきるなど不可能だし、非金銭的報酬など若者を馬鹿にした発想。 

シフトに融通が効いたり報酬が良いとか、より良い労働条件より魅力的なものなんてあるわけない。 

 

 

 

・大手企業には、課長待遇、部長待遇、元管理職の雇用延長者が簡単な仕事や、仕事が無いのに仕事を作って高い給料を貰っています。これらの人に早期退職頂いて、非正規雇用の人手不足の業界に送り込めば良いと思います。 

 

 

・飲食のバイトをやりましたが、面接で自分は不器用と言ったのに、なぜか採用されて調理の仕事をやらされました 

たいして教えてもらえないまま、いきなり調理の仕事をやらされました 

調理の仕事をして、生煮えの料理を客に提供したかもしれません 

調理の仕事は二度とやりたくないと思いました 

 

 

・学生が勉強を頑張るのは本来あるべき姿で大変良い事だ 

 

>給料だけではない 

確かにそうだが、では求人条件としていくら提示してるのだろうか? 

地方都市でコストコが「かなり地元に配慮して」時給2000円で募集しようとしたらそれでも高過ぎると猛反対された話もある 

時給2000円で募集かければ現状よりはマシになるだろう 

それほどの条件を提示してる所ってどれだけあるのか? 

「シフトに穴が開いた時に入ってくれれば、その日は時給500円アップ」 

とかにすればもう少し来るだろう 

 

人件費を上げての価格転嫁は「材料費が~」「輸送費が~」とかよりはよっぽど受け入れられるだろう 

 

ヨソが人件費の上昇を抑え、材料費などの高騰で経営が危なくなればその内倒産するだろう 

そうなれば今、人件費上げて、同時に価格も合わせて上げれば最終的には生き残る 

 

自転車操業で出来ない。というなら座して死を待つしかないと思える 

 

 

・一つの会社、企業に骨を埋めると言う価値観は今の若者には 

無いとは言い切れませんが少ないでしょう。 

土木の道路現場もご年配の方しかいないし、60歳以上の現場戦力が 

貴重で、生活のリズムを崩さないようにあまり金額にこだわらずに 

働いている状況でまして無理などしない。 

金では釣られないと言うが金額次第で動くがその金額だと 

割に合わない場合が多いし使う方は続かない。 

お金も動かず人も動かず、移民さんでも入れなければ 

早期にこの国は崩壊に向かっていくでしょうね。 

つまらない民族意識はこれからは何の役にも立たなくなるでしょう。 

同調意識の強い日本は個性の強い人は叩かれ、生きにくい社会で 

結局何をするにも人なので、奴隷化案が強く働くことに魅力のない 

日本は限界に向かっている。 

 

 

・日本での人手不足、真面目に大学に出ているというのではなく、特に、アルバイトする大学生の数が少ないのは、少子化で若者が少ないというのが一番の理由。アルバイトでも就職でも、高校生や大学生の売り手市場なのは、高校生や大学生の絶対数が減っているため。 

 

 

・アルバイトは本来、ちょっとした手伝い程度の仕事なので時給も低くても良かったが、アルバイトがいないと経営が回らないというのは、正社員を雇う経営力が無いからであり、世の中の動向のせいではないです。 

 

 

・今の若い人はデジダル化しているので 

昔みたくアナログの飲食店や引っ越しとかコンビニなど 

アルバイトはしないよ。 

あと大学生の数減っているんだわ。 

大学生でなければ予備校生がとなるが今は現役(医大や旧帝レベルを除く) 

大半の学生が現役だからな。 

キテレツ大百科に出てくる勉三さんみたい多浪しているひとはいないからねw。 

 

あとこれだけ言わせてもらうけど飲食業は労務管理がいい加減 

ちょっとシフト入ってくれるって突発的な労働があるから若者に避けられる 

激務だしな。 

 

 

・大学生のアルバイトなんて、10年以上前から集めるのに苦労していますよ。 

まかないとかもお金とらないと税務署におこられるし、パートのおばさん集めやすいように年収の壁とやらを早く解消してください。制度の問題が一番大きいです。 

 

 

・そもそもアルバイトって必要なだけの稼ぎだったり経験だったりといったそんなに大したことないモノを求めての話しだろ。それを営業を維持する絶対の労働力としてアテにする方がそもそもオカしいのでは?アルバイトいなくても経営できるけどアルバイトいたらより楽だより拡がるだのの出発点ならわかるけど。自分都合の労働力が確保できない理由から潰れるというなら最初から事業としてそもそも成り立つモノではなかったと思うがな。 

 

 

・人手不足はコロナ関係なく、単純に少子化です。 

大学生世代人口が少な過ぎ。 

ファミレスは高齢者パートばかり。 

飲み屋や深夜サービス業は高齢者にはキツイでしょ。現実問題として。 

人生100年なんて政府の詭弁でしかない。 

身体的老化現象を無視してる。 

 

 

 

・休むときは自分で代わりを探す、というのがまだ横行しているからな。事実上有給を取らせない状態。人手不足と嘆く前に自分の店舗の労働形態を見直すべきだろうね。未だに、代わりはいくらでもいるという不況型バイト形態にしている飲食店が多い。 

 

 

・カスハラ問題を長年放置してきたツケでもあると思っています。 

会社がバイトを守る事なんてまず無くて、変な客に言いがかりレベルで絡まれても大人しくサンドバッグになってろと放置。助けてくれることなんかなかった。 

本社が防カメの映像を即確認して問題客を出禁にしてくれるとか、顧問弁護士を派遣して守るとか、モンクレを刑事告訴して二度と店と従業員に接触するな、近づくなとバイトを守ることを一切しなかった。 

 

昔からそうやってきた。バイトは黙って前線で殴られてりゃいいんだ。本社の出世組の所まで問題上げてくるんじゃない、現場だけで処理しろと。 

 

だから、自分たちを守らない組織の為に働く必要なんか無い。そうなっただけの事。 

もうね、そういう風に信頼関係が壊れてしまっているんですよ、飲食とか接客って業界そのものが。 

 

 

・軒並みいたパートさんアルバイトさんがコロナで辞めさせられてうまく戻っていないってこともあるのでは? 

正直時給のわりに体がきつい、対人の仕事もつらいし、人間関係に疲労するし、私はコロナからずっと専業主婦です。 

大学生も同じ感じでは?だってバイトなのに色々しばりきついじゃない? 

 

 

・時給あげてもこない?あげてから言ってもらいたいけど……最低賃金ばっかりじゃん。 

SNSとかで人気なお店とか、忙しいけどやりがいあります!って書いてあって最低賃金。もっとやばいのはSNSにこだわりまくったこんな人材が欲しいと募集記事を出しているのにそこに金額の明記なし。 

隙間時間バイトのが時給いいよね。だったらそっちで働くよね 

 

 

・非金銭ならスキルアップできるか 

しかし、バイトに本気で教える人がいるだろうか 

すぐやめる連中が多数の中でそんな会社は少数 

スキルアップなら正社員は当たり前 

飲食の職人、その他モノづくり職人 

ソフトでもバイトには本気では教えない 

行政書士事務所でバイトで無料で仕事覚えてる人はいる 

司法書士まではいる、弁護士はちゃんとバイトもらえる 

肉体労働系しか残らない、ジャガイモ農家で頑張ればよい 

ジャガイモ農家は本当に人材を探してる 

海外の連中もやめる連中多数、ジャガイモ農家で 

1年通用したら、レタス農家とか天国 

日本中どこの農家でも通用する 

 

 

・そもそも無償も有るだろうけど 

親がそこそこ金回りが良くて 

働く必要ないとも思うよ。 

必要に迫られたらバイトなり 

するのでは?本業に専念できる様に 

親が整えてくれるのでは? 

それである程度事が足りるから何もバイトして余計な苦労しなくて済むから 

という人もいると思うよ。 

そういう人は何か楽しそうで 

興味深ければやるだろう程度。 

元々切迫していたらバイトなりするよね。 

 

 

・時給を上げれば人はくる? 

平均賃金を見ても時給を上げているようには思えない 

 

非金銭的報酬? 

まーた、やりがい搾取の時代に戻る気ですか 

 

いま日本で生じているのは人手不足じゃなくて奴隷不足でしょ 

経営者が真っ当な賃金で働く労働者ではなく 

低賃金でもコキ使える奴隷を求めている限り 

このギャップは解消しないでしょうね 

 

 

・記事にも触れているように給料をガツン!と上げても人が集まる&十分な人員確保が出来る時代じゃないと思う。 

 

根本は人口減少・労働人口の減少で、その現実がモロに求人に表れていると思う。バス運転手問題も同じじゃないかな。スキルや労働環境が原因と言われるが、余る?ほどの人がいなくなったのが大きいと想像します。 

 

 

・還暦すぎの私だって金のために働くのはイヤです。よい機会です、非金銭的報酬について見直してみませんか? 

 

→還暦すぎの方はそうかもしれませんが、大学生や若い社会人にとっては金銭面も非常に重要でしょう。今の年齢によって重要度は変わってきます。非金銭的報酬とは聞こえが良いように聞こえますが、ただのやりがい搾取には注意が必要です。 

 

 

・今までは人手不足と人材不足は近しいと思ってたけど、今の時代は明らかに「人材不足」ですよね。「人手」になりたくない、もしくは経験も発想もロクにないのに自分は「人手」ではないって、丁寧に大事に育てられてきた世代は思ってそう。最初は誰もが「人手」から始まるんだよ。 

 

 

 

・昔のように若者を使いつぶす時代じゃないから、労働環境を改善してやりがいのある環境にしないとね。特に理不尽な顧客クレーム等のカスハラ対策は必須だと思う。 

 

 

・今の若い子、研修が好きみたい。先輩や上司、現場の人について自分から教わるよりも、会社が充実したマニュアルとスクリプトを与えてくれることで自信が得られるようです。 

 

 

・浅いね。実態はもっと単純だよ 

入口が深刻な人手不足なんだから、人が集まるまで地獄をみる。だから誰もスタートラインに立とうとはしない。それだけ 

今は始める前に口コミを調べたりするから、負のスパイラルになると歯止めがない。 

対策として発券機導入したりで人手を省くと、一人あたりの業務は緩和される。でも少人数となると一人の価値が高まる。急な予定に対応できない。そんな業界にバイト気分で参加できないよ。なにより本業が学生なんだから 

 

 

・昔と違って今の学生は忙しい。ちょっと休んだら単位落とすし課題の量も多い。 雇う側が共通一次を経験したバブル世代とかだと、今の学生達の認識と完全にずれてると思う。 

 

 

・少子高齢化にともなう労働人口減少を補完する唯一の方法がIT化DX化なのだが、日本はそのIT化DX化が諸外国に比べ周回遅れ、台湾韓国とは2周も3周も差が開いている。  

キャッシュレスもオンラインバンキングもマイナカードも使えない、紙幣と紙の通帳と紙の健康保険証しか使えない低デジタルリテラシー国民が7割の超アナログ&非効率&低生産性大国ニッポン、未来は暗い。 

 

 

・当店居酒屋は 

個人店だから出来る報酬は 

 

バイト終わりにツマミとお酒を出して 

晩酌してもらう 

勿論安いけどバイト代も 

 

すき焼き、寿司、刺身、などその日によって変わり 

それが楽しみで主婦さん達が 

バイトに集まってる 

 

 

・時給を上げればと言っても、それほど上がっていないからな。 

人手不足というのなら、もっともっと時給を上げて人手を確保すればいいとは思うが、人件費を商品に転嫁できないから、時給も上げられないって感じだよな。 

 

 

・それは、今は、高校生や大学生のバイトでさえ、税金が天引きされるのだ。 

仮に時給が千円だとして、半分は国と自治体に持っていかれ、時給500円!になるのだから、仕組みがわかれば、長期的な飲食店のバイトに入る人が減るのは道理だ。 

 代わりに、タイミーとか、短期バイトの繰り返しであれば、自分で確定申告するという建前なので、税金や社会保険などのごまかしができるからね。 

 要するに、政府が、高校生や大学生のバイト代まで巻き上げようとか、性根の卑しい事を目論んだ結果がこれだよ。 

 それにしても、年端もいかない若者が必死に労働した金さえ巻き上げようとか・・・マトモな大人の考えることかね! 

 

 

・人手不足… ではなく 

社会を知らずにブラックな条件でも働く若者が減ったって事 

今後はいかに余ってる中高年を活用するか 

そこに着目しないと消えるだけだよ 

サービス残業とかそんなのをやらずに 

嘘をつかず、当たり前の条件で募集 

都合の良い若者を待つやり方では潰れるだけ 

後は円安だから実質賃金が下がり続けてて 

お客さんが減る一方なのは間違いなく 

余力を生み出すだけの付加価値を付けられないものは 

消えて行くだろうな 

今の上級国民は過去の日本のデータしか見てないが 

もうそんな悪辣な計算でどうにかなるような状況じゃない 

ハイブランドと低価格で提供出来る2極化は避けられないだろうな 

美容室や飲食業が潰れ始めているが 

今後はもっと多種に広がるだろう 

上級国民はそれを支えるだけの支出を広範囲でやらなきゃ 

選択肢は減って行くだろうな 

たまにしか買わない、利用しないものは消える 

貧困層が厚くなればそうなるのは当然 

 

 

・非金銭的報酬でポーチ? 

 

それで人が集まっている内は余裕があるなと感じますね。給料面での待遇よりもある種の「遊び」で来るような人達は、経済的に余裕のある人達か、そういった価値観のある層なのでしょう。他店が似た様な事をすれば最終的にそういった層の取り合いとなり、やがて破綻するのは予想出来ます。人手不足は一時的なブームやトレンドといったものではなく恒久的な話なので。 

 

飲食店で働く外国人も増えました。もう日本は外国人労働者なくては国が回らないと肌身で感じています。低賃金に対応しているのは外国人ですが、物価高は日本で生活する外国人にも影響するので今後も外国人労働者に頼れるとは限りません。 

 

横浜市の路線バスも減便しているようだし、飲食店も倒産増えるでしょう。、こういった現象はあらゆる業種で起きて様々な不便が増えていくけど、それらは今までの「社会的なツケ」何だと思います。 

 

 

 

・若い人に働いてもらいたいなら「ネイル、ピアスOK、髪色自由」とかにするのが手っ取り早いと思う。それが無理ならやはり時給をうんと上げるかシフトは申告制にするとか。 

 

 

・外国人バイトが増えたことも一因だと思う。 

昔は学生、フリーターの若者でワイワイ楽しく働けたけど、今はそうはいかない。 

徹底的に効率化して、人手不足に対応するのが先だろう。 

 

 

・日本って安いバイト、パート頼りの業界が多すぎるよね。 

それが給料が上がらない、生産性が上がらない、技術革新が進まない要因になってると思うよ。 

今までは労働力不足を外国人で補ってきたけど、円安でいよいよそれも立ち行かなくなった。 

いい加減、経営者はビジネスモデル改革の本丸に着手すべきなんじやないの? 

 

 

・外資系企業 コストコなど カート運びやレシートチェックなど 挨拶もいらっしゃいませも言わなくていい しかも服装自由で スタート時給1800からなら 選択の余地ないでしょ 

 

 

・今まで雇い主がバイトやパートの足元みて劣悪な条件で働かせてたツケだよ。安いのに社員並の仕事量と責任押し付けてるんだよ。飲食店だけじゃなく医療系のパートも同じような状態。そして何より個人経営者は世間の状況に疎くてわかってない。 

 

 

・もうリストラされた所謂初老の方がハローワークや永田町で働かせろデモを行いそう。 

初老の方の潜在的労働力を活かし、経営者側にとっても労働力不足を解消できてwin-winなのに、何故企業側が若者ばかりに拘るのか、理解に苦しむ。 

 

 

・学生は卒業後の未来のために働いているのであって、バイトは優先順位は一番最後なのに勘違いしている経営者多くないか? 

学生に限れば人手不足だろうけど年齢の制限を取っ払って同じ時給を出せばいくらでも人は集まるよ。 

生活のために真面目に働く中高年はいくらでもいるのになんで学生に限るんだよ。 

 

 

・大学生のアルバイトが減るのは、若者の人口が減ってるのだから当然。他の人手不足も若者を求め過ぎてるから変わらない。年齢制限を辞めて、中年〜を採用対象にすれば良い。 

 

 

・私の時代には貧乏学生だったから住み込みで働いていた下宿時代があった。。もしかしたら、住み込みで働ける様な仕事があれば学生は集まるかも。否、今は無いかな 

 

 

・コンサルなんていう職業の人はろくなことを言わないですな。 

「非金銭的報酬」の前にまずは適切な給与だ。ちゃんとした給料を払わずに「非金銭的報酬」を掲げても、絶対に人は来ないし、行くべきではない。 

 

 

 

・最低賃金ぐらい、大学生なら先刻承知だわな 

何で最低の賃金で働かなきゃならんってなりますわな。どこもかしこも最低賃金で足並み揃えて、ホントに人が欲しいのか?って思うね 

 

 

・時給が上がっているから、扶養内で働くとなるとあっという間に超えます。 

せめて、親元離れているとか、自分で学費を払うなどの場合は枠を広げてくれるといいのに。 

 

 

・今の時給は1200円とかざらにある。 

つまり1日ちょこっと働けば学生なら充分な小遣いになる。 

うちの子供達なんか父親の俺より小遣いが多いのだからそんなに働かないよね。 

 

 

・今時の学生がポーチひとつで釣れるかなあ…? 

しかも店名入りの…? 

それがやりがいやモチベーションにつながる…? 

非金銭的報酬って、例えば勤務時間とか人間関係とか店の雰囲気とかっていうのを言うんじゃないの…? 

少し認識間違っていない…? 

 

 

・非金銭的報酬は先に金銭的報酬を充足させてからの話 

正規非正規関係なく低賃金なだけで選択肢からは外れるし不人気職なら尚更 

まあ低いままなら誰も来ないだけだし勝手に潰れるだけでしょ 

 

 

・大学の代返とかはどうかね。少子化と、アルバイトをせずに済む学生が増えたのと違いますか?昔の苦学生の様な人が今は少ないという事でしょう。逆にその親子さんが苦労してるんと違いますかね。 

 

 

・大学生の子供が首都圏の飲食店でアルバイトしてるけど、至極ホワイトな職場(酒造メーカーの系列店) 

客単価が高いので客層が良いしバイト代も時給はそこそこ良く賄いも出る。無理矢理シフトを入れられることもない。 

今の時代、奴隷契約じゃ無理だよね 

 

 

・安い労働力が欲しいからバイトな訳で正社員なら時給換算で 

2000円オーバーする、働く側は時間を売るわけだからより 

高い所に流れるのは自然なこと 

 

 

・仕事に見合ったカネを出せば応募は必ず来るよ。もっと給料を上げないといけない業種が多々あるのに出さないからそっぽ向かれるんだよ。大学生にしてもそうでコスパが悪いと誰も来ないよね。 

 

 

・労働に対する対価や環境がキチンとしていれば人はきます。 

 

ボランティアや低賃金で働く人を探してもコレからは皆来ない。 

ブラックなところは口コミで悪い評判が光の速さで拡散するし。 

労働者舐めすぎ。 

 

 

 

・大学生を安く使って経済を回そうという制度がおかしいのでは? 

48年前、国立は年96000円の授業料だった。遊びもできたし勉強もサークルもできた。バイトは夏休みと冬休みという友人が多かった。夜の飲食店とかバイトをしている友人はいなかった。国立の授業料を年96000円に戻せばいい。 

国立の授業料をあげろと言うどっかの私大の学長がいる。これが教育者か? 

 

 

・もう純粋にアルバイトの学生を虐げた結果だろ!試験でも休みも取れないシフトを強制する。業務範囲を逸脱したノルマを課したり。コロナなんて関係ないとにかく外食産業とコンビニチェーンはいまだに極悪なことしてるからバイトが集まらないんだよ!ポーチなんて笑わせるな! 

 

 

・今まで多くの業界では、人手を確保するために、自分たちの骨を折ろうという意識がロクに無く、「若くて、即戦力で、低賃金で長時間馬車馬のように働いてくれて、会社に文句を言わない人材」しか、求めて来なかった。あまりにもムシが良過ぎるわ!因果応報としか思えん! 

 

 

・やりがい搾取? 

今のご時世に? 

それならボランティアでいいよ。 

 

世の中金です。 

金がすべて。 

金があれば病気になっても先進医療(保険適用外)でも受けられれる。 

金があれば時間も買える。 

ストレスの一番の原因は金欠です。 

金があれば世の中の99%くらいのことはできる。 

 

数字がすべて。 

 

 

・たりないのは最低賃金でなんでも笑顔でやってくれる雇い主にとって都合がいい人材なだけ。今まで最低賃金で労働者をこき使ってきたから、それが企業にはねかえっただけのこと。 

 

 

・少し前にニセコの高時給バイトに本州から若者が出稼ぎに来てるなんてニュース見たけどね。 

この手の記事で人が集まらないって不満言ってる企業っていったいどれだけの時給で募集してるんだろう? 

まさか最低賃金より少しマシ程度の金額で人手不足だなんてアホなことは言ってないと思いたいけど・・・ 

 

 

・日本の場合、非金銭的報酬とは「やりがい搾取」と呼ばれるようなものばかりになるから。 

こき使うための口実作りから一旦離れないと駄目でしょうね。 

 

 

・シフト制よりタイミーみたいのがいいみたいね。 

店側も評価を気にしてきついこと言わないみたいだし。 

店をするにも正社員を雇う時代かな 

 

 

・忙しいときはこき使いヒマになったら早上がりだの休憩だの。ちょっと休んだら嫌な顔されて給料は安い。だれもやらんでしょ。人手不足じゃなく使う方の問題。 

 

 

・さぁどうですかね。バイトも飲食店関係を避けるようになったようです。 

 

座ってできる仕事に人気があるようですが、募集は少ないですね。 

これはと思って飛び付いたら詐欺の助手だったりもあるそうです。 

 

 

 

・まあそうはいっても求人誌見ても1円単位で最低賃金ピッタリのとこばっかりだったりするんだよね。 

ホントに人雇う気あるのかと。 

 

 

・前の勤務先がそうだけど、バカげた安月給じゃ、誰も来ないよ。 

工場など1日立ち仕事でバイト時給1050円で誰が来るんだよ。正社員が初任給18万で残業へったから年収240万。今いる社員に感謝しろよ。 

 

 

・チクワで原因不明の体調不良の方がかなりいるのが人手不足の原因だったりして。 

私の母は4回食べた後、右胸の下辺りがずっと痛いって言ってます。医者に行っても原因わからずです。 

 

 

・今時ポーチにつられるほど若者はアホではありません。 

 

それはともかくとして非金銭的報酬を示すならやはりシフトの融通と休みの日の融通でしょうね。この二つが聞かず、さも当然のように出勤しろなど言ってるんではすぐ辞められるのがオチ。労働者は奴隷ではありませんからね。 

 

 

・学生アルバイトにも、特別休暇や、ベネフィット・ワンやWELBOXみたいな福利厚生を会社から付与したら少しは違うのでは。 

 

 

・>「金で人を釣れる」時代はすでに過ぎ去ったかもしれません 

 

そんなこと言わずに、先ずは金で人を釣ってみるところから始めてくださいな。 

いまだに最低賃金クラスの、ショボい時給しか提示してない会社がほとんどだと思いますが。 

 

 

・それでも変わらない企業体質。人手不足と言いながら何も変えようとしない。子供が減った原因は日本の企業体質のせいでしょう。 

 

 

・コンビニや飲食店が多すぎる。儲からない、人手が足りない店が潰れて、人手が集約されるようにならばいいんだよ。 

 

 

・失礼ながら、枯れた意見だと感じた。なんだか懐古的な・・・ 

そのポーチ要らないから時給5円でも高くしてくれ。と私なら思う。 

どっちが正しいとかじゃないけども。 

 

 

・いや時給2000円3000円 

にすれば来るよ 

時給が高いのは短時間で効率よく稼げるから 

若者の大好きなタイパがいいでしょ 

 

 

 

 
 

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