( 169106 ) 2024/05/11 02:24:54 0 00 ・すまんけど「そっかあ、大変だったね」って素直に言えないんだよなあ。 病気という言葉に救われたっていうけど、被害者からしたらそんなことどうでもよくって、ただただ迷惑なだけ。
ギャンブル依存症もそうだし、本人は「大変なんです」「やめられないんです」「病気なんです」って、他人からしたら関係ないじゃん。 社会の問題として捉えてって言うけど、いくらストレスが強かろうとやらない人はやらない。 もし自分の娘が被害に遭ったとして「相手は病気だから仕方ないよね。社会の問題なんだもの」なんて納得できるの?
・よくニュースで盗撮、痴漢、万引きとかして後に、ストレスでと言うのを聞きますが、それは違うと思います!ストレスがあっても、ほとんどの人はそんなことはしません!そういうことをする病気と言うか性癖、性分なのです!だから、犯罪を犯さないためには、認知行動療法は有効と思うし、自分でも、そういう衝動にかられた時、ダメだ!ダメだ!と心で修正する!常に周回する癖をつけないといけません!自分で強く意識することで防げることもあると思います!
・本当にストレス?自分も20代の頃風呂を覗かれたことがあるけど、そんな目に遭う迄は大声出してやるとか、お湯かけてやるとか思っていたけれど、実際は足がすくみ声も出ずただただ怖かった。こういう人は治らないと思うから一生病院に入っていて欲しい。
・最初は中学生の時から、回数も頻回に渡り、かつ長期間、という事なので、やっぱり症状としては精神的な病気には入ると思う。 ストレスに関しては、本人にしか分からないので、何とも言えない。 この人の場合、奥さんが離婚する事なく、ずっと付いてくれている事や、親も見放す事なく、言うべき事を説かれているので、ここはちゃんと感謝をしないといけないと思う。 二度と、盗撮などをする事のないように、心療内科での治療や、いろいろなカウンセリングを受けて、一からやり直すべきでしょう。
・病気だろうが、した事の罪や被害者の不安や恐怖が消える訳じゃない。これは一生治らないのだから生涯治療を続けて自分の弱さと向き合っていって欲しい。後、盗撮や痴漢にしても、ストレスを言い訳にしないで欲しい。誰でもストレスは抱えてるし、上手くいかない時もある。でも、大抵の人は自分なりに問題行動を起こさないストレス解消法を見つけてる。この人の場合は、最初の間違った負の成功体験が元になっているみたいだけど、それでも繰り返す人とそうでない人の違いは、元々その素養を持ってるか持ってないかもあると思う。だから“病気”なんだろう。
・病気を治療出来て良かったですね。 本人もご家族も、良かった良かったって思っている事でしょう。
盗撮された側はどうしたらいいんですか?
20年ぐらい前、お風呂を覗かれたことがあります。 窓の方を見ると曇りガラスに男の顔がぼんやりうつり、え?っと思ったらゆっくり窓が開き。 しばらくお風呂に入るのが怖くて苦労しました。1年以上は窓をずっと見ながらお風呂に入ってました。人がいるんじゃないかっていう恐怖心で。 鍵をかけていなかった自分のせいと思うこともありました。そういう風に言う人もいると思うし、実際そうなのかも。 20年も経っているのに、ぼんやりうつった顔は今でもはっきり思い出せます。
正直、この記事の加害者側の意見って図々しいっていうか、自分本位だよなって思います。すっごく怖いですからね。されたほうは。
・痴漢や盗撮の悪事をする理由が全く分からないが、毎日毎日この手の報道が絶えないのは、ゾッとする。
犯罪行為をすると、残りの人生を「前科者」や「犯罪者」と言われながら生きないといけないのだが、そのリスクを超えた「性癖」はもう改善しようがないのでは。
しかし、この手の犯罪も、たいした罰も受けずに、直ぐに出てくる所が本当に理不尽。
そもそも、日本の司法制度は加害者に甘すぎるし、被害者にはやたらと厳しい。
「やったもん勝ち」や「イジメたもん勝ち」はおかしいし、被害者や被害者家族のサポートはもっと充実させるべきだと思う。
・大多数の人がやらない事をやってしまった時に大多数側の人は「なんでそんな簡単な事が出来ないんだ」と批判するけど、出来ない側からしたら「なんで出来るの?」って事なんだろう。 それが、出来ないと他人に損害を与えるような事の場合は「なんで出来ないんだよ!」と多数側が言った所で誰も救われない。 社会が出来るようになるのを助けるのは被害者を減らす為にはやっぱり必要な事なんだと思う。
・高校の入学式の翌日の登校中電車内で痴漢にあいました。体液をかけられ制服が汚れました。1人だし初めての電車での通学で緊張していたところに痴漢をされて泣きながら絶望しながら学校に行きました。それからは怖くて始発に近い時間に父と一緒に電車に乗って3年間通学しました。30年以上も前のことですが未だに人が多い電車には乗れません。被害を受けた方はずっと傷が残ります。加害者の苦悩も分かりますが被害者の苦悩はそれの何万倍以上です。
・「被害者にとっては病気とか関係ない」という気持ちはよく分かる。 ただ、病気の人と快楽目的の犯罪者を同列に扱うことは避けるべきだと思う。 治療して改善できるのであれば、それは今後被害者を生まないためにも、本人の社会復帰のためにも前向きな取り組みだろうから。 自分の子どもが盗撮されたらどうする?という理論はそのまま、自分の子どもが盗撮する病気だったらどうする?にも置き換えられることです。 許す許さないの感情は取り除けないですが、並行して病気のことを「理解」しようとすることも大切だと思います。
・「逮捕されたときは、ひとつけじめがついたなという気持ちでした」 被害者の心情は無視ですか!? 覗かれた、盗撮された女性側は恐怖どころの話じゃないですよ! 今後、自宅でお風呂入る時も不安でいっぱいだし「もしかしたらネットで流されてるんじゃ…」と不安で押し潰されそうになってるかもしれない。 捕まって安心するのは犯罪者だけ。 けじめなんて感じる前に被害者にどう詫びて弁済していくのかを考えてほしい!
・学生時代に通学で使う駅のエスカレーターで 盗撮された事があります。 大きい駅で盗撮スポットとして有名だったみたいで 私服警官の人が見ていて犯人は 現行犯で捕まってました。
その後協力して欲しいと 被害者であるのに警察署で 2時間ぐらい取り調べみたいなのをされ (なぜあの場所にいたのか、普段からそこを通るのか等) 正面、横、後ろ姿を写真で撮られ 悪い事してないのに何だかなあと思いました。
・どんな悪事でも、気の迷い、出来心でも、1度の成功体験からもう一度、もう一度となっていくのだと思う。 罰金80万円の支払い、病気なんだからという家族の言葉に救われたという加害者側の言葉、どれも大勢の被害者にとっては何にもならない。処罰感情が薄れる事もないだろうし、トラウマで普通の人ができる日常が送れないでいる人も、普通の人が何気なく過去を思い出すときに自分には辛い記憶が引っかかる、などもある。 例え加害者が逮捕され、余罪も調べられ、刑罰を受けたとしても、中には被害者だと気付かないまま、余罪として立証できない件もあるだろう。 知らないまま世の中に流出しているデータがあるかもしれない。 学生の修学旅行先で覗きが発覚した事案もあったけど、覗ければ覗いてしまうのは当たり前と発言したタレントもいて、その都合のいい解釈や一次的な欲求にストッパーが働かない事に大勢の過去も未来も汚す事を想像して欲しい。
・中学生の頃、地下鉄で痴漢に遭って体液をかけられたことがありました。 泣き出した私に気付いた周りにいたサラリーマンの方々が犯人を取り押さえてくれたり、ジャケットを貸して下さったりしたおかげで相手は捕まりました。 それからしばらく、同じ様な雰囲気の男性を見るだけで怖くて、閉鎖的な空間に同席出来なくなってしまって、両親や学校に相談してしばらく送り迎えをして貰っていた経験があります。 弁護士伝に、本人と奥様から謝罪の手紙が届きましたが、とても読む気になれなかったし、しばらく心療内科にも通いました。 あの時の恐怖や嫌悪感を考えたら、病気だと言われたところで「大変でしたね」なんて全く思えません。 むしろ、それらが病気だと言う認識が浸透することで、罪が軽くなったりするのではないかと不安です。
・ストレスが溜まって犯罪をってずっと意味が分からなかったけど依存症なのか。犯罪なのにダメだと思ってもやめられないってどうしてと思うし被害者の気持ちを考えたら同情はできないけど。治療ができるならぜひして欲しい。 昔、近所に覗きをする人がいた。その頃はお風呂の換気扇は性能が良くなくて窓を薄く見えないくらいに開けて入浴してて、それをシャンプーしている間に窓を余分に開けるんだよ。変に思って閉めてもまた開けられる。湯船で固まってお湯をかけようか叫ぼうか悩んでいたら、家の前を通った車のライトで人の影が窓に映ったのは中学生の自分には恐怖だった。近くの安アパートに住む独身の男性で、住民に捕まった時は地面に伏して泣いて謝っていたけど、しばらくするとまた噂になって。ほぼ寝たきりの母親の看病をひとりでしている人で、お母さんを散歩に連れて行く時はとても優しいとも聞いていて、見えた影の恐怖とどうしてって思ったな。
・人が最も幸福感を得る時は、他人から感謝される時だといわれます。 しかし、このような他人を傷つける中身のない行為は、どれだけ繰り返しても満足感は得られないように思います。 (だからこそ、依存してしまうのでしょう) 元薬物依存者でそれを克服したという人でも、残念ながら完全に忘れることは出来ないので、一生我慢し続ける事が克服した現実のようです。
・依存症というと症がつくから病気だと思わせるが、だから犯罪という意味から遠ざけてしまうから言葉をかえたほうがいい。状態は依存症であっても罪である。可視化によって真逆にもとらえかねない。障害を障がいという書き方にしたが、それも然りで、障壁とか言葉をかえないと受け取り方が変わらない。言い方、表現は難しいけど大事と思う。
・昔、何かの本で読んだけど心理学者から言わせれば皆何かしらの大なり小なり精神病を持ち褪せてるらしい。 この記事の方の様に顕著に社会悪になる精神病を持ち合わせてる人を他人事と片付けるのは簡単だけど、ふとしたキッカケで人間いつでもあっち側に行ってしまうポテンシャルは有るのだと思う。その一歩を踏み止まる為には、やはり周りの人間関係ってとても大事なのだと思います。直ぐに目に見える効果は出ないけど、日頃の人間関係の作り方はとても大切なのだと実感します。それ次第で人はどっちにも転べる弱い生き物で、自分もその種なのだと。
・この方に思うところは多々あるものの、こういった体験談は貴重だなと思う。 「病気」や「ストレス」だけで片付けられてしまうと、単純に色欲に負けた部分だってあったでしょ?と詰め寄りたくなるけれど、実際に治療で効果がでるならば、治療方があることはもっと周知されて欲しい。
自主的に通う人が増えれば被害も減るかもしれないし、性犯罪の再犯率を考えると性加害者全員、一度は治療に通うことを義務付けて欲しい。
・強迫的で、窃盗症などの症状と似てますよね。この方は治療に至っているだけ、まだ良い方なんだと思います。以前TVで放送された認知行動療法の番組では、電車で女性を見ると触りたくなるけどやめたくて手が震えるといった人もいました。当然被害者の存在を考えると病的だろうと許されるわけではないですが、この方のように加害者側の感覚的な意見をちゃんと言語化して表に出すことは大事なことだと思います。
・ある日突然、警察からの電話で主人の盗撮がわかり、その後まもなく離婚しました。警察で聞いた話だと被害者は多数いたようです。 受け入れることができず、盗撮をいつからしていたのかなど、何も聞けなかったです。 当時は自分と子供のことで精一杯で今になり被害者の女性に妻の私から謝罪すべきだったのではないか?自分は逃げた卑怯者なのではないかとふとした瞬間に思うことがあります。 ちなみに私の元主人は数年後、再び同じ罪で逮捕されました。 この記事の奥様は寄り添い続けていて本当に素敵な方ですね。もう2度と同じ過ちを繰り返すことなく生きていってほしいと思います。
・友達のお父さんが公務員で、とてもおおらかでいつ遊びに行っても優しい人だった、ただお母さんは厳しくて、保母さんされてたからとてもしっかりしていた。 大人になり、友達は学校の先生となり婚約者もいると風の噂で聞いていた、そんな矢先、あの公務員のお父さんが盗撮したと聞いた。驚きました。 そして勿論退職?クビ?分かりませんが公務員は辞めたみたいだけど、その後働いた職場でも盗撮したらしく、その後はずっと家に居たようです。友達がどうなったかは分かりません。 親のせいで人生めちゃくちゃだっただろな
・心の病気かもしれないけれど、子どもの頃からしていたなら、もう条件付けされた癖になってるでしょうね。結局、被害者がいなければ病気で良いけれど、被害者がいる以上、病気では済みませんよね。こう考えると、子供の頃の若いうちからそういった心のケアが必要だと思う。イジメもだけど、する方に心のストッパーがない。1人一台、心身の健康管理を記録、ケアするAIドクターが付く時代が来てら面白いな。人になかなか話せなくても、かかりつけAIドクターに不安等を打ち明けるとか。で、AIが処方する(行動の選択肢を提示したり)でもそうなると今度は人がAIに依存して1人では何も出来なくなってしまようになったりして、、、
・これは凄いですね。
驚きました。調査は素晴らしいですね。
そろそろ日本人男性の欲情を抑える何か政策が本気で必要だと思う。本当に多すぎる。毎日のように。責任ある立場の人も平気でする。性犯罪者は特に薬物療法やGPSの装着義務化など早く進めて欲しいです。
売春に限らず日本は性被害やチカン等、潜在的なものを含めると相当な数だと思う。海外旅行者からも日本人男性のチカン被害が問題になってますね。日本人男性の性欲を抑える何かしら政策をしたら本当に様々な問題が解決すると思う。
頑張ってください。応援してます。日本人男性の性犯罪から女性を守ってください
・この加害者は妻が子供を連れて出ていかなかったから今があるのだと思う。多くの人は離婚を選ぶのでは? 私なら性犯罪者の妻でいる事も性犯罪者の子供でいさせる事も耐えられない。 家族の支えや協力が治療と再犯防止になるのは理解出来るが、妻の立場としては親に支えてもらえ!と思ってしまう。 それに被害者の傷は簡単には癒えない。入浴中に盗撮されたら入浴そのものがトラウマになるかもしれない、自宅を知られている恐怖もある。 被害者の方が言うように次の被害者が出ないよう、加害者は治療を続け一生気を抜かず二度と同じ過ちを犯さないように過して欲しい。
・この人の場合は、奥さんも支えてくれるような感じみたいだから、恐らくこれ以外の面では真面目で家族にもちゃんと向き合っていたんだろうね。 守るべき家族がいて、記事にあるように実際に葛藤もあったんだろうなと推察されます。 こういう被害とは無縁に生きてきた自分としては、こうして周りの人が支えてくれて更生しようとしている人は頑張って欲しいとは思う反面、自分の娘が被害に遭った時は許せないだろうなと思います。
・病気なら仕方ないとは正直ならない。 ここにもあるストレスとか嫌なことがあったうまく行かない…そんな理由で逮捕される加害者をニュースで見る度、怒りしかないので。あなたのストレスとか知らないしそれを解消するために他人傷つけんなって、それはこれを読んでも変わらないです。 本人的には止められない理由が病気だったという安堵感みたいなのがあって、それまでもこういうプログラムもキツかったのかもしれないし、また奥さまも旦那を切らずにいること、努力に関しては凄いとは思います。
ただ、ほんとに申し訳ないが性犯罪は繰り返されるのです。恐らく麻薬と同じだろうと。 だから死ぬときまで性犯罪を繰り返さなかったらその時初めてプログラム成功と言える。
・日本は、性犯罪、小児性愛者の犯罪は、ストレスや相手との関係者などによって起こるという認識があるが、そうではなく脳機能の歪みがある。性犯罪は「つかれていた」「むしゃくしゃして」などと加害者は言うが誰でも疲れやむしゃくしゃはある。一線を超える。自制が効かない。のが問題で、さらに、小児への性犯罪は繰り返され、再犯率が高い。 海外はその認識が高い為、GPSやDBS法などで抑止して守ってきた。しかし、日本は加害者を擁護している。どうも、女性や子供に被害が多い犯罪に厳しさが足りないのではないか?ジャニーズの件といい、海外の外圧でやっと。 繰り返される小児への加害は気持ちの問題ではなく、加害側もダメだ!とわかっていても、小児を見た瞬間加害したい欲に囚われて逃げきれない。「病気だと言ってもらえてほっとした」と言っている人がいる様に、犯罪になる前にプログラムを受けるなどして欲しい。
・「ストレスが原因」とは依存症ではよく聞く話。 まあ、それも一因としてはあるのだろうけど、いろんな依存症(お酒・ギャンブル・薬物・過食など)がある中で何でそれにハマったのか?やっぱり「好き」はあると思うんですよね。
ストレスに関しても、職場での人関係~幼少期の虐待体験など幅広い。根が深いトラウマなどは大変だとは思います。
・うちの職場の元上司がこれで捕まりました。 明るくて気さくな人でした。 ある日突然出勤しなくなり、職場は混乱。 そのまま本社の人が出入りして穴埋めしてましたが、被害者の子から事情を聞いて初めて事件を知りました。 病気だったとしても、被害者たちの心の傷は癒えません。
・盗撮や痴漢ってやる側は軽い気持ち、たいした事ないと思ってるかもしれないけどやられた側は本当に傷つく。それがネットに広がるかもしれないと思うと恐怖だし。また会うかもしれない、エスカレートするかもしれないと思うと外に出るのも同じ場所に行くのも怖くなる。捕まる前に、のぞき盗撮する前に自分は異常だと自覚してカウンセリング行ってくれ。
・確かに過度のストレスなどから逃げる際に何に依存するかは人それぞれ違うし、その嗜好は自分でコントロールしづらい部分がある。 だが、特に今の時代は、調べればその依存症への対処や専門の医療機関などが簡単にわかる。 中学生から性犯罪を重ねながら、逮捕されて妻から提案されるまで調べたこともないとなると、本気で「やめたい」と思っていたとは感じられない。 貧困やなんらかの障害で調べる手段が乏しかったのならまだともかく。 結局自分へのダメージがない「手軽な趣味」として犯罪を重ね、被害者も家族も軽んじていたのだという点は自覚してほしい。 これまでの薄っぺらい罪悪感で分かった気になるな。受け止めてからじゃないと本当の反省はできない。
・もちろん本当に疾患で苦しんでる人もいるんだろうが、反面かなりの割合で単なる性欲や快楽でやってるやつもいる。そいつらがこの世の中の流れをいいことに「すみません、疾患なんです。ストレスのせいなんです」って逃げ口上で使うからたちが悪い。(疾患など)弱者を守る、と言うが本当の弱者たる被害者を守ることを考えると厳罰化も必要。
・私は子供の頃にその手の被害にあったんですが、今でも洗濯物は絶対に外に干さないし、 夜はコインランドリーに行かない、散歩は人通りの多い場所を誰かと一緒に歩く時だけ行うとか、今でも引きずっています。 本能レベルで「自分を危険な目に合わせようとしている人がこの世にはいて、自分の気が付かないところで誰かが自分を狙っている。」ということを感じた経験はどうしてもトラウマになるのだと思います。
覗きや盗撮だけで済まずに実際に性的暴行や痴漢を行う人もいるわけで、被害者の恐怖はかなりのものだったと思います。 この記事の加害者とご家族は、そういった罪の重みをきちんと感じているのか不安になりました。
・昔の同僚がある日突然辞めたのですが、後に盗撮が原因だと知りました。よく事件があると、「そんな人に見えなかった」って周りの人が言っているアレ、そんな感じでしたが、聞くところによると今回が3回目の逮捕。1回目は家族が身元引受人、2回目は彼女、そして3回目でもう言える人がいないので会社の上司の名前と電話番号を警察に言ったそうです。彼は仕事が終わるとわざわざ都心の駅に犯行に行っていたようで、上司は「会社のみんなに自分で説明して心を入れ替えなさい」と言ったら次の日から来なくなったそうです。私も別の犯人にTSUTAYAで盗撮された事あるけど、それからスカート履くの気になるようになってしまったし、真後ろに男性に立たれるといまだに怖い。刑罰をもっと厳しくしてほしいし同時に犯人にはくりかえさないように治療もさせてほしい。
・高校時代からわりと親しく付き合っていた(元)友人が、女児へのわいせつを繰り返し、逮捕→再逮捕→再々逮捕されました。 一度なら叱咤できたかもしれませんが、複数回となると嫌悪感が上回ってしまい、今はこちらとしては縁を切ったつもりでいます。 しかし家族となると簡単には縁を切れません。奥さんは本当に強い方だと感じました。本心はわかりませんが… 男性の盗撮への欲望は今かろうじて落ち着いているようですが、何かの拍子にスイッチが入って暴れ出さないとも限りません。 自業自得という言葉がこたえると言っていますが、己が招いたことです。そういったこと(誹謗中傷や不遇な状況など)と、死ぬまで向き合い続けなければならないのです。 そばにいる奥さんのためにも、その覚悟を持ってほしいです。
・本当に病気ならば、一生きちんと医師の指導の下で治療を続けるべきだけど、、、
考えようによっては、単に欲望を我慢できない軟弱な精神だということに過ぎない。 人間誰しも理性を持ち合わせているため、訓練によって己の欲望を抑え込むことはできるはず。
子供の頃から甘やかされる一方で、様々な場面で我慢することを学んでいないと、大人になってからも欲望に流される羽目になる。
生活環境、特に親の教育の影響が大きいと思う。
・被害者たちのその時の恐怖とその後の人生も想像して欲しい。 魂の殺人ですよ本当に。 逮捕されて一区切りついたとか妻が理解がある人で良かった、じゃないよ。 治療して次の犯罪を犯さないのは当然だけど、被害者はもっとずっと深いところで長く長く苦しんでいることに目を向けて欲しい。
・ストレスがたまるとやってしまう、か… 私にとってはドカ食いや買い物だけど、この男性にとっては盗撮だったのかな。 ストレス解消に他人に迷惑を掛け傷つける方法を選ぶのは、最低としか思えないけどね… 幸いこの男性には理解してくれる家族がいるんだから、二度と過ちを繰り返さないように生きていってほしい。
・なんにでも依存症ってありますし、こういう病の人って大変なんだろうなぁと思います。
いろんな依存症で懲戒免職・解雇になってる同僚を見てきました。自身でもわかっていながらやってしまう・やめられない、苦しいと思いますよ。
仕事や家庭と関係ないところで治療ができる社会が成熟すればいいのになぁと感じます。
・なんにでも依存症ってありますし、こういう病の人って大変なんだろうなぁと思います。
いろんな依存症で懲戒免職・解雇になってる同僚を見てきました。自身でもわかっていながらやってしまう・やめられない、苦しいと思いますよ。
仕事や家庭と関係ないところで治療ができる社会が成熟すればいいのになぁと感じます。
・法律が軽く扱おうと法律がおかしいだけで、盗撮を何百回も繰り返し被害者を増大させるのは重大な性加害行為ですよね。病気と言うけれど、重大な犯罪者は大概何らかの疾患に掛かってるんでは? 記事からは、やってる事の重みの理解が伝わって来なかったです。でも残念ながら他の盗撮犯から比べたら理解されてる方なんでしょうね。 もっと言えば治療されてる方もどれくらい理解されてるのか分からないのが、性加害の恐ろしいところでもあると思う。
・加害者支援だけじゃなく、
「被害者支援」こそしっかりしてほしい。 なんの落ち度もなく性犯罪に巻き込まれただけでなく、被害者の方にはこころの負担の多い事情聴取やPTSD、何年・何十年にも及ぶフラッシュバック、 日常生活が送れなくなったり、ずっと残る恐怖などが、その後の人生に影響を与えることも少なくない。 それこそ、「会社を辞める」で済む話ではなく、その後の人生自体に影を落とし続ける要因になることもあるのだから。
・大変なんですね。で済ませられない。 昔電車で盗撮されたことがある、追っかけて捕まえたけど、そこからスマホ向けられるのがしばらく恐怖になりました。 データに残されたくなかったので、声かけたけど、声は震えたし本当に怖かった。 消してくださいって言った時の待ち受けが夫婦の写真だったのがいまだに忘れられません。
・数年前、娘が通っていた学校で盗撮事件がありました。犯人は学校関係者で、大混乱になりました。学校中が落ち着きを取り戻すまで丸2年かかりました。 娘も使う場所にも盗撮の形跡があり、被害にあったのではないかと不安でした。 その時の犯人も逮捕される前の学校の聞き取りの中で『ストレスで』と答えたと聞きました。 被害にあった方からしたら、『そんなの知るか』です。 病気だろうと被害者には何一つ関係ないことですから。
・ストレスが溜まると飲酒、ギャンブル、痴漢等の性犯罪、万引、ケンカどれもスリルがあって、ストレス解消なのだろう。 つまりスリル。 スリルでストレスが軽減される。 ストレス解消法を知らない訳では無く、お店で金を払いたくない、払えないから、金の要らないこう言った事をする。 金を払ってストレスを解消するか、それ以外の方法を見つけず怠惰である。 この短絡的で強烈なストレス解消法が身についてしまうと、依存となる。 脳のアドレナリンが放出する快感は常習すると、依存を起こす。 ギャンブル依存は犯罪ではないので、親類にせびったり、借金したりでどん底まで人に迷惑をかけ続けるのでタチが悪い。 一方、性犯罪などは逮捕されるので、豚箱にぶちこんだり、ビシッと反省させて再教育するのが手っ取り早いと思う。安易に認知行動療法なんて、国民の税金を使うべきでない。自力で学んで治した方が効果的。もしくは自助グループに入るべき。
・ストレスあるから性犯罪しちゃいました、第三者からの批判は辛いです。 その第三者が次の被害者になる可能性があるのだから、批判の声は仕方がないのでは。 万引きでも、アルコール依存症でも、ODでも、性犯罪者でも、何でも病気だから分かってあげて。 別にストレスあっても、辛い事があっても、生まれた境遇が悪くても、ちゃんと真っ直ぐに育って生きている人もいる。 そんな人間が馬鹿を見るような社会にだけはしてはダメ。 性犯罪者を社会から隔離する必要性は議論するべき。 被害者や犯罪の性質を考えると、1ミリの情けも必要無いと思う。
・これが病気というのかな? 中学生からやっていることを考えてみたら薬物などと同じ経緯を辿っているような気もする。 薬物は自分自身の身が壊れていくけど、盗撮は他人、女性を巻き込んで被害者を生むからタチが悪い。 YouTubeでも盗撮犯を捕まえるチャンネルがあるけど、これだけ犯行がなくならないのはやはり軽い刑罰だけで強制的に病院送りにしないからだと思う。 病気だと言うなら、更生施設への強制収容を義務付けるべきだ。
・>認知行動療法とは、どういうときに問題行動を起こしやすくなるのかなどといった自分の思考や行動のパターンを把握し、それに対する対処法や自己管理方法を学ぶものです。
認知行動療法が問題行動のある人のための治療法と解釈されかねない表現です。この療法は鬱や適応障害等でも多く使わるもので、悲観的な考え方や自己否定の感情を持つ時に、もののとらえ方を変え、ストレスを軽減させる方法を患者自らが学ぶものです。認知行動療法を行うている多くの人が問題行動があるわけではありません。誤解から治療への偏見が持たれないようにしてもらいたいですね。
・病気だからと言われても、感想はだから?じゃないですかね。 ストレスだなんだと言うが性的欲求を埋める為の行動で、成功体験からの興奮と欲求を満たせる事がただただ楽しかったんでしょ。 誰だって似たような部分を心に秘めてるけどブレーキを踏めるんだよ、ギャンブル依存症と同じで何1つ同情できる要素は無い。 自分勝手な加害者よりも被害者に寄り添える優しい社会になって欲しい。
・加害者に寄り添うことも必要だろうが、 この人の悩みより、被害者になった人たちのショックのほうがはるかに大きいはず 最後にちょろっと被害者への言及があるけれど、 記事の大半が自己養護のような言葉が並んでいて、 ストレスや外的要因があろうが、盗撮をしたのは自分だということ認めたほうが良い
知人の女性に高校生時代、担任の教師がトイレにカメラを仕掛けて被害者になった人がいる 被害自体もそうだが、裏切られた思い、自分は悪くないのに被害にあった理不尽 そういう思いに何年も悩まされたと言っていましたよ?
・治療のシステムがあるなら、中学生の時に受けさせたらどうでしょう。 中学の保健体育の授業で、のぞき・痴漢・盗撮は犯罪で、してはいけない。いけないとわかっていても、抑えられないのは病気でもあるので、治療を受けた方が良い。 のぞき・痴漢・盗撮がしたくなったら治療を受けなさいと教えてあげたらどうだろうか。 治療システムの一部を授業でやっても良い。 続きは児童相談所で受けさせてあげたら良い。 治療ができるのであるなら、早いうちに治療してあげたら、本人も犯罪を犯さずに済むし、被害者を出さずに済む。 治療が出来ないことがわかれば、GPSを着けるなり、別な対策をしなければならないと思う。
・昔、出歯亀がいたように、いつの時代も覗き魔が絶えないですね。単純に性的に満たされたら終わりではなく、いわゆるスリルがあるからの異様な性的興奮なのかもしれない。スリルの面では万引きに通じる物があるかも。
・私も過去に盗撮被害にあいました。 目撃者もいて証拠や余罪もあり専用のカメラまで持っていたので留置になるかと思いきやあっさり釈放されました。 理由は大事な家族がいて逃亡の恐れがないからと聞きました。 被害者である私にも家族がいるのに加害者に優しい世の中です。 こんなやつでも釈放されるくらい日本は性犯罪者に優しすぎます。 ただの意思の弱さ、治療なんて無駄です。またやると思います。 ストレスが原因や病気とかただの言い訳でしかないです。 許せる家族も異常だと思います。
・加害者側立場に軸足がある、偏った意見だと思います。 被害にあった人たちの事をもっと考えてください。 被害によって受けた心的ストレスや、それによる 後遺症発症など事件が与えた影響の大きさを考えず、 「相手は病気だから仕方ないよね。社会の問題なんだもの」 という被害者の立場を無視し、病気を盾にした、まるで 免罪符を得たかのような内容の意見、納得できません。
・被害者がいる犯罪や事件事故は、加害者が病気だからでは絶対にすまされないと思います。 そもそも1回だろうが100回だろうが痴漢をするような人間は病気なので。 一度でも罪を犯せば公共交通手段は一切つかえないようにしたり、病気を盾に誰かを傷つけるなら責任を取れる誰かが付き添わなければ外出もできなくすればいい。
・性犯罪を繰り返す前に別のストレス発散方法を見付けるべきだった。特に社会人になってからは趣味を持ってストレス発散する等の方法もあったはず。そういう努力をしないと楽な方に流れてしまうのは人間誰でも同じ。ストレスがあるのも皆同じ。 こんな風に堂々と本人が病気だからって言ってしまうと被害者は辛いんじゃないかと思う。
・このような性犯罪は治らない そもそも性欲はあるのが当たり前 動物としての本能だと思います
だからこそ 恐ろしいですが 性犯罪者に「反省」を求めても 無駄だと思います 一刻も早く 外国のように性犯罪には GPSを埋めこみ 警察関係者には常に所在を 知らせるようにして欲しいです
・元彼が、盗撮をして捕まったことがあります。(今服役中) 在宅起訴だったので、一回逮捕されてからしばらく話す機会がありました。 自分はやっていない、と私にウソをつきました。しかし火の出るところに煙はたたず。もう信用できなくなって、別れようと言ったその日の夜、自首しました。それから起訴されたので、やっぱりやったんだなぁと。 彼が、たまに自分の心がおかしくなるとき(無になったり、うつっぽくなったり)がある、と以前言ってたのを思い出し、その感情に耐えきれなくなり盗撮していたのだろうか。。今となっては聞けないけど。
・私は女なので昔から数え切れないぐらい痴漢などにあってきました。 いまでも嫌な出来事として心の傷は残っているし男に対しての嫌悪感などもあります。 楽物とかお酒なら被害者はとりあえずはいないので薬に逃げた人もわからなくもないけど、盗撮などはふざけんなとしか思わない。 そもそも罪が軽すぎる。だから性犯罪は減らない。 男の性欲、欲求を減らす医学的治療などができればいいと思う。
・覗きや盗撮だから『理解』されるのは難しいと思うが、要は『成功体験のある悪事』に取り憑かれてしまうんだろう。
覗きたいとか盗撮したいというよりも、悪い事だと認識していながらやってしまって見付からなかったという悪事に快感を覚えている。
万引き、無銭飲食、ポイ捨て、備品を盗むなどいろんなことが該当すると思う。
スリルが快感になって一時的に満たされるのかな。
被害に遭っている側のことは何も考えないのだ。
捕まっていない人たちもたくさんいるのだろう。
・>「病気」という言葉に救われた
こういう話で思うのは、救われるのを通り越して、自分を納得させるための免罪符になっているケースも少なくないのではないか、という事だな。この「病気」という考え方は、言ってみれば諸刃の剣であり、しっかりと罪悪感を心に刻んだ方が良い場合もあるのではないかと思う
・私も下着泥棒やストーカー被害にあったことがあります。
こういう記事が出ると、どうしても「そんなこと被害者には関係ない」「犯罪は犯罪」「同じストレスかかっててもやらない人がほとんどだ」と加害者は叩かれてしまう。 もちろん罪は償うべきで、被害者が示談にするのか告訴するのかは決めたら良いとは思う。 しかしこの問題は「病気だから許せ」と訴えているものではなくて、なぜ再犯率が高いのか?なぜこういった犯罪が増えたのか?を考えて対策をしようという話でしょう。 私も被害にあった時は不快だし怖かったけど、罰を重くすれば良いという問題でもないと思う。
日本は臭いものには蓋をしてしまうから、根本のストレス社会に対してや、病気として認めて症状を緩和させる治療を行っていこうという認識はもっと広がって欲しいなと思います。
・ストレスが原因・病気っておっしゃられていますが、ストレスを抱えていない人はいないと思います。 それに社会人になってからのストレスって言ってるけど、中学生の頃に始めたなら関係無い。
私自身、駅のトイレで覗きをされた事があります。 撮影されていたかは怖くて確認出来てません。
それから十数年間駅のトイレは怖くて利用できませんでした。 被害者の事を考えるならば、 こんな事を記事にするべきではない。
・この手のものは社会的に「病気」とされていますが、別に細菌やウィルスに侵されているわけでもなく、発熱などを伴うわけでもないため、本人の趣味や癖だと感じています。
精神科という医者か何かよくわからない職業が「医学」に分類されるため、便宜上「病」という言葉が使われます。
本文でも「ストレス」とありますが、その通りだと思います。 ストレス発散の手段が、背徳行為であるわけで、盗撮でも窃盗でも何でもかわりません。
睡眠や運動など他に迷惑をかけないストレス発散手段があればよいわけですが、本人の趣味などもあいまって常習性が増してきます。
被害者が気の毒です。
・有名人でも何度も盗撮で逮捕された方いましたね。 治療されたり修行したりされたみたいですが、変に顔が割れてたから社会的な復帰は難しそうですね。
ストレスたまりすぎて犯罪は、ストレスたまりすぎて薬物に走るとかと同じで、健康的な発散方法を学ばないといけないのか。 いや、みんなストレスあるけど人に迷惑かける発散はダメですよね。
・本人がコントロールできない依存症には、社会のためにも治療が重要なのは理解できる。ただこの場合かなり被害を与えているので、立件分では釣り合わない印象はある。 中学生のころ、女子が臨海学校で地元の小学生にのぞかれた事があったけれど、注意で済まされていた。あれももっときちんと叱って、保護者の方に損害賠償請求したりした方が、加害者の子のためにもなったのかもなあ。 最近変わってきたけど、覗きや盗撮が軽く見られてたのって、本当に良くなかったんだと思う。酒で酔わせて不同意性交も割と普通の恋愛テク扱いだったし。
・何でもかんでも、ストレスだの魔が差しただの、テェメェの責任逃れする様な言い訳ばかりする奴が多すぎると思うな! ギャンブル依存症にしてもそうだけど、盗撮や覗き痴漢、強制性行為等の性犯罪は、男として最低の犯罪やないか! まだ、街中でチンピラとケンカして重症を負わせて連行された事しかましやないか、、、 ストレス発散する方法なんか、趣味やスポーツに熱中するとか、冷静になって考えればいくらでもあるやろ! 本人の心掛け次第、考え方次第やないのか? 会社での仕事のストレスが原因とか、つい魔が差したから、とかぬかす様な奴は、”喉元過ぎれば熱さを忘れる”、やないけど、九分九厘は再犯の可能性が高いわ! 病気とか何とかで誤魔化す問題やないやろ! トコトン厳罰を与えるべきや!
・病気という烙印を押されることで、本人は腑に落ちたようですけど、逃げ道作ってるだけでしょ。 原因はストレスと記事にありましたけど、中学生から初めてストレスが原因は納得できない。 やっぱ他の趣味が無いことや、正当化する理由があるから盗撮を続けたにすぎない気がします。 ギャンブル依存症も同様で、パチンコで換金できることを管理部署である警察は「そんなの知りません」を通している。こういった意味不明なロジックが日本で日本で最大のギャンブル依存症であるパチンコ依存症を増加させている温床。
話が逸れましたが、病気であるとカテゴライズすることで精神科医やアナリストが儲けるのよ。
・盗撮されたことあります。 ブックオフで立ち読み中、ふくらはぎに何か当たって、振り返ったらシャッター音と共にケータイ持った男が足元にいたんですよ… 怖くてとりあえず店員に言いにいったら店員さん何を思ったかこの人があなたに盗撮されたって言ってるんですけど〜って言いにいっちゃって揉めました… 結局写真は消されてて、でもフォルダ見せてもらったら全部女の裸ばっかりで、、 ヤンチャな感じのどっちかといえばイケメンで途中奥さんから電話かかってきて赤ちゃんの泣き声するし、カオスで… 恫喝もされて、子供産まれたばかりなのに赤ん坊から父親取り上げるのかとか言われて警察呼んだら恨まれるかなとか家近いしなとか写真復元されて警察で私のパンツみんなに見られるのかなとか色々考えたら怖くて結局警察は呼べず。。 なんでも病気って言えばいいってもんじゃ無いと思う。
・この方のストレスは大きなものだったかも知れませんが、ほとんどの人たちが大なり小なりストレスをかかえています。だからといってその方々が犯罪を犯す分けではありません。しかし、罪を犯してしまった以上償うしかありませが。その時に大きな役目を果たすのは真から愛する家族だと思います。 家族を愛していれば家族のために更正をすることが出きるのではないでしょうか。
・正直な話し、病気と言われて本人は救われるかもしれんが被害者側になったらたまったもんじゃないと言うのが本音だ。病気か、ハイ仕方ないですねとはならない。誰でもがみんなそんな病気を抱えている訳ではないし、どこかで制御していて押さえている。要するにキッカケとなる初めの一歩を普通は踏み出さないものだ。それをできないのはどうしてなのか?自ら進んで病気を発症させているようなものだ。ふつうの人だってその一歩を踏み出せば病気になるかもしれない。そこって結構肝心なのではないか。
・病気と聞くとかわいそうみたいな事になるけど、加害者ですから被害者の気持ちを考えたら同情は出来ませんし罰金80万は何百回もやってるにしては安いなという印象ですしそれで済んだんだという思いですね。きちんと懲役刑なり禁固刑である期間自分を見つめた方がよいと思いますし、最近なんでも病気だからという風潮が気になります。
・この記事を書いた方も容疑者の方も実際に奥様や娘など身内が被害者になった場合に同じ事が言えるのでしょうか? 私の家族も被害にあって凄く辛い時期を過ごし、今でも思い出す事があります。 昨年7月に罪も重くはなったが、それでも犯した罪に対しまだまだ軽いと感じます。 ストレスがあったからという理由や更生したから言って決して許される訳でも無いし、被害に遭われた方は一生忘れる事はありません。 もっと重い罰を与えるべきだと思います。
・認知行動療法を学校や会社でもっと身近なものに出来たら良いのにね。ある人は甘い物やアルコール依存の対策に取り組み、ある人はスピーチ時の震え対策に取り組み、ある人は性暴力衝動の対策に取り組むと言う風に、犯罪が起きるもっと前の段階で、自己のパフォーマンスを高めるための取り組みとして行い、結果的に防犯も出来たら良いと思うのだけど。
・高校の時に、逮捕された人が持ってたビデオの中にうちの学校のビデオがあったとかで校長先生と体育の先生が警察に呼ばれました 聞いたら女子校だったこと、体操着がブルマだった事で盗撮魔の間では穴場にされていたそうです 特殊技術で、体操着が透けていて中の下着どころか裸まで見えていたと聞いてショックでしたよ その事件から、学園祭も運動会も父親とかの立ち入り禁止にはなるし学校専属のカメラマンの人以外、カメラやビデオカメラの持ち込み禁止にはなるし…… 卒業式に友達同士もダメだったんですよね……ストレス発散かもしれないけどもやられた側はいい気分では無いですよ
・この記事を読んでこの加害者を応援しようと言う気持ちにはならなかった。ご家族に恵まれたことは良かったと思うが、病気だから仕方ないとは思えない。全くの不可抗力でなる病気と薬物やこのような性癖を前者の病気と同じレベルでは受け入れられない。病気の一つかも知れないが自分で良くなろうと努力は全くせずに捕まるまで長年に渡って盗撮し続けたことはやはり許されない。また第三者から自業自得だと言われることはキツイって、被害者はまさにその第三者だから言われて当たり前だと思う。 このような性癖を持っている人の思考がこの人のようであるなら、自己中心的な傾向があり自分の過ちを悔いるのではなく他の要素による物だと考えるのだなと思った。長年の被害者への謝罪の気持ちもない。 治療はどのように再犯しないようにするかであって悔い改める気持ちを持たせる物ではないんだなということも感じた。
・ストレスも重い病気ですらも自分事として闘っている多くの人たちは、そんな事を言っていないですよ。 気持ちは分からないでもないですが、人に迷惑をかける事を自覚しているのであれば、早く治療をするか 人生を通して我慢するしかないです。 野放しにして、大変だったよね。なんて事は被害者が出る以上、許されるものではないですから。
・要は盗撮は成功体験、歯止めになるのは刑事罰ということ。そこに被害者のことを思う気持ちは1ミリもない。 被害者の気持ちを理解して、という言葉が効果がないのはこういう思考回路だからかと納得した。本人が病気だと認知するのは警察のお世話になってからだとするなら、まず罰を重くしないと犯罪抑止のスタートラインにすら立てないということなのか。 まずは厳罰化。
・加害者て性欲が強いか、スリルが快感になってるのかどちらかだと思う。単純に風俗に行けば解消するて問題ではなく、人への思いやりのないタイプなんだろう。 被害者が今後どんな思いで生きて行くか、自分の家族や友人ががっかりしないだろうか、などの気持ちを少し持つだけで性犯罪て激減するんだろうけど。 自分への思いやりが優先してしまうんだろうな。
・同じ男性の立場からすると興味本位の中学生ののぞきと大人の数百回の盗撮は異なるし、まさに病気なので普通の男性は絶対にやらないんです 痴漢や盗撮にしてもまず、相手が傷つくことを想定するしそこまでストレスなら風俗店があるしね 性的な衝動が全く異なるのです 依存症と同じで生涯に渡ってやらないと十字架を背負わないと治るものでもないと思う 手術かホルモン注射など物理的に抑えないと無理でしょうね 犯罪種別で言うと軽犯罪の痴漢や盗撮だが実行に移す人としない人の差はそれくらいあるのです
・このプログラムを受けた集団の再犯率は如何ほどなのか?僕はこういうプログラムに懐疑的なので、一つの成功例を提示されてもなぁ、と思ってしまいます。 まあ、やらないよりかはやった方がマシかもしれないけど、性犯罪は再犯率が高いと言われてますので、数ヶ月や数年程度の評価ではなく、10年、20年単位の評価が必要かと。
・旦那さんが覗きで逮捕されましたって聞いたときの奥さんの気持ちってどうなんだろうね。 逮捕後のやり取りを見てももしかしてそういう性癖があるっていうのを知っていたんじゃなかろうか?PCの動画やら検索履歴やらで。 だから冷静に治療先がどうのって話が出来ると。 全く知らないでいきなり捕まったって聞いたら一緒に住むのも嫌になると思う。
・人権人権と何かにつけてとりあげられるが、肝心な被害者の人権はいつも軽んじられがちに感じる。 なぜなら犯罪に精神鑑定が関わると、たいていそちらが優先されるからである。 犯罪者の精神フォローより、まず被害者の精神フォんローが先だろう? 精神疾患者だからといって甘くするからそこにつけ込んだような犯罪が後をたたないし、それを皆分かってるからこそ、精神疾患者をフォローどころか、むしろ関わりたくないという人ばかりになる悪循環に陥るのでは?
・病気で片付けて良いのか?ってあるけど、やはり病気なんだろうと思う。依存症と言われる事に色々な依存症がある。理解していても、頭と身体と心の考えや行動が違うから難しい問題ではある。自分だけの自己満足ならまだしも、他人を巻き込み犯罪になってしまう事はいかがなものかと。そう言う方々には何を言っても難しいけど、更生出来るならばと思う。
・自分も似たような被害に遭った経験があるから許すなんて気持ちには絶対にならないけど、治療を受けなければそういう行動を撮り続ける人がそのまま野放しになってしまうことを考えれば、必要なことなのだと思う。 今後も治療を続けることが示談の条件だったのは当然ですね。
・性的な悪戯をされたことがあります。それも幼馴染のお兄さんに。 それからもう何十年と経っているけどずっと心は傷ついたままです。もういい加減忘れようと思っても、ふとした瞬間にフラッシュバックして苦しくなります。カウンセリングにも通っています。 病気だから許して、はあまりにも安易な考えですが再犯を防ぐ取り組みがあるのはとても良いことです。私が被害を受けたときはまだ周りの理解も乏しくて、大したことないと流されていましたから。
・相手のことを人間としての人格や人生や悩みや苦しみや努力、日常や夢、そういうもの全てに共感してなくて、「おんなのこ」というアイコンで見ているような気がする。 ちいさい子供の頃って自分以外の人間は、なんか人間じゃなくて物語の登場する一瞬のやくわりのような存在に感じていたことがあったように思う。 その感覚のままだと、身内とソレ以外で、あつかいが変わるんだろうなと思う。奥さんが誰かに同じことされたら嫌だろうに。そこは身内じゃない「おんなのこ」アイコンに対してはあんまり共感できないんだろうね。
・前にネット掲示板で盗撮癖に悩む人の体験談を見た際に知人も一時期悩まされていたパチンコ依存性にとても似ていると思いました。 このパチンコ依存性は少し前までは本人の意思の問題だと考えられていましたが、最近の研究では立派な病気だと言われています。パチンコで大当たりを引いた時に脳に作用するアドレナリンやらドーパミンは非常に依存性が高く、また脳を徐々に侵食して正常な思考ができなくなっていくらしいです。よく盗撮犯が撮影に成功した時に非常に大きな達成感を味わえてそれが病みつきになってしまうと言いますが、それが非常に似ていると思います。 ただパチンコ依存性との大きな違いは被害者がいる犯罪という事です。 本人がその事を自覚して治療できるといいのですが...
・被害者をケアする方は次々と警察や行政が手厚くする一方、再犯などを減らす…つまり加害者をケアする方はなかなか増えない。 ネガティブを減らすには、それに対するケアや対策が必要。 また、この人のように家族が協力的になってくれるという例はほぼ無い。だから、やさぐれて再犯に走るケースが多い。
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