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〈新宿・タワマン“メッタ刺し”殺人事件〉 「不気味なほど似ている…」取材記者の間で話題にのぼる「裁判員裁判初の死刑求刑事件」との“類似点”

デイリー新潮 5/11(土) 8:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/09d367a2fb41417e226499fcfe456671440cf954

 

( 169158 )  2024/05/11 15:21:39  
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51歳の男性が25歳の女性を刺殺した事件の背景が明らかになっている。

2人は4年前に出会い、容疑者は被害者に2000万円近く提供していた。

被害者はストーカー規制法違反で容疑者を2回通報しており、容疑者も多額のお金を返してもらえない相談をしていた。

事件の背景に金銭のやり取りがあった可能性が指摘されている。

この事件は09年のストーカー殺人事件とも共通点がある。

事件の背景や犯人の変貌などから今後の捜査の行方に注目が集まっている。

(要約)

( 169160 )  2024/05/11 15:21:39  
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亡くなった平沢俊乃さん(SNSより) 

 

 東京・西新宿のタワーマンションで、51歳の男が25歳の女性を刺殺した事件の背景が徐々に明らかになっている。男の凶行に同情の余地はないが、取材する記者らの間では「被害者」と「加害者」の構図をめぐって様々な意見が飛び交っているという。 

 

【写真】事件の背景を考える手掛かりにも… 被害者のSNSから浮かび上がる“ド派手”で“華麗”な「リッチ生活」 

 

 *** 

 

 事件が起きたのは5月8日の午前3時過ぎ。西新宿のタワーマンション前で和久井学容疑者(51)が帰宅した平沢俊乃さん(25)を果物ナイフで襲い、刺殺したのだ。 

 

「刺し傷は平沢さんの首や腹を中心に数十カ所に及び、所持していた2本の果物ナイフのうち1本は刃が折れていました。和久井容疑者は逮捕後の取り調べで『体を傷だらけにしてやろうと思った』と話し、犯行前夜から数時間、待ち伏せしていたことも判明。現場に向かったのは『(平沢さんが経営する)ガールズバーを応援するために出した1000万円以上のお金を返してもらうため』だったと供述しています」(全国紙社会部記者) 

 

 2人の出会いは約4年前。当時、平沢さんは上野界隈でガールズバーを経営しており、同店に客として和久井容疑者が訪れたのがキッカケだった。 

 

「2人は共通の“推し(アイドル)”の話などで盛り上がり、和久井容疑者は以降“常連客”となりますが、2021年12月、平沢さんが『店の客にしつこく言い寄られたり、待ち伏せされたりする』と110番通報。この時、警察は和久井容疑者を口頭で注意しますが、実はその直前、容疑者は愛車とバイクを売却して多額のお金を捻出していました」(同) 

 

 和久井容疑者は21年11月と12月、「16年間大事にしてきたバイク」と「20年9か月乗った車(ホンダNSX)」を手放したことを自身のSNSで報告。警察への供述でも「(平沢さんに渡した)1000万円以上のお金は車やバイクを売るなどして工面したものだった」と話しているという。 

 

「借金なども含めれば、和久井容疑者は平沢さんに2000万円前後を提供したとされます。容疑者の父親によれば、“結婚する気があるなら、お金を持ってきて”と平沢さんから言われたことが理由で、車やバイクの売却は結婚に備えてのものだったとか。ところが、お金を工面した途端に平沢さんに110番通報され、22年4月に2回目の通報を受けた翌5月、和久井容疑者はストーカー規制法違反で逮捕されます」(同) 

 

 一方で逮捕の直前、和久井容疑者も「(平沢さんに)多額のお金を渡しているが、返してもらえない」と自宅のある神奈川県内の警察署に相談していたことが分かっている。真相には不明な部分も残るが、「事件の背景に多額の金銭のやり取りがあった」(同)ことを捜査関係者も否定していないという。 

 

 

 実は取材する記者らの間でいま、「似ている点が少なくない」と囁かれているのが、09年に起きたストーカー殺人事件という。当時41歳の男が、都内の耳かき店に勤める21歳の女性に入れあげ、「入店拒否された」ことを機にストーカー化。最後は自宅に侵入し、Aさんと同居していた祖母をメッタ刺しにして殺害した。当時、事件を取材した民放キー局記者が語る。 

 

「裁判員裁判で初めて『死刑』が求刑された事件でしたが、すでに10年11月、東京地裁で無期懲役刑が確定しています。男の名前は林貢二といい、専門学校を卒業後に配電設備設計会社に就職し、真面目な勤務態度で知られていました。実際、酒は飲まず、無趣味で独り身。結婚しなかったのは26歳で発症した膠原病(全身性エリテマトーデス)が理由だったと公判で話しました。ただ就職して以降、コツコツと貯金にだけは励み、20年間でその額は1000万円を超えていました」 

 

 そんな堅物の林が、初めて店を訪れAさんと出会ったのは2008年。すぐに気に入り、通い詰めるようになったという。 

 

「Aさんの“普通っぽい”ところが気に入ったといい、多い時で月に30~40回も通い、初来店から1年間で200万円以上を使うほどのノメリ込みようを見せた。そのため給与のほとんどをAさんの店に落とすことになり、生活のために大切な貯金を切り崩すこともあったそうです。林はAさんに『恋愛感情はなかった』と法廷で述べましたが、一方のAさんは店の同僚などに『一方的に予約を入れてくる』など徐々に当惑の色を深め、最終的に店側から出入り禁止に。しかし、それでも林はAさんを待ち伏せしたりして接触を試みますが、Aさんに相手にされず、好意が憎悪に転じた結果、凶行に及んだといいます」(同) 

 

 今回の事件と相違点もあるが、犯人と被害者の年齢差、犯行の手口や感情のもつれ、背景にある多額の金銭の流れなど「共通項」も見出せる。“真面目な中年男”が「怪物化」した理由は何か――。悲劇を繰り返さないためにも、厳正なる処罰とともに、今後の捜査の行方に注目が集まる。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 169159 )  2024/05/11 15:21:39  
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・各コメントからは、事件の背景や動機、警察の対応などについて様々な意見が寄せられている。

 

・一部のコメントでは、事件を同一視する考え方に疑問を呈する声も見られる。

 

・被害者や加害者の立場、資金の授受、ストーカー行為など、事件に対する視点や認識には多様性がある。

 

・一部のコメントでは、週刊誌の記者の報道姿勢や記事の信憑性についての批判が見られる。

 

・事件の背景や詳細が明らかでない部分が多く、それに基づく議論や推察が行われている。

 

・事件を巡る異なる見方や個人の経験からのコメントなど、多角的な視点が示されている。

 

・事件を巡る社会的問題や倫理的な観点についても言及されている。

 

・最終的には、事件の根本的な原因や再発防止策に対する考察や意見も述べられている。

 

 

(まとめ)

( 169161 )  2024/05/11 15:21:39  
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・全然違う 

サービスを受けてお店を通じて貯金からお金を払ってるのと結婚すると言って趣味の宝物を売却した上にサラ金まで借りさせられたのに警察には謎の前払いといわれて出禁 

宝物の全財産失った上に毎月の高利貸し返すなんて 

滅入るよ サラ金の700万返すのなんてなかなか返せないよ 

 

 

・この手の話って公に出てないだけで規模感は違えど実数は沢山有るんじゃないかと思う。 

あまりにも話題になってXでもアカウント特定されてましたが、入れ込む相手を間違えると悲惨な結果しか待ってないのかもしれませんね。 

擬似恋愛の様な感情が絡む色商売は、少し前に歌舞伎町のホストが刺された時にも思いましたが、過剰なやり方は自身を滅ぼしますね。 

だからといって相手を傷付けるのは絶対に許される事ではありません。 

お金の事なら尚更どうにかなったかもしれないと思うと残念です。 

 

 

・全く違うと思う。大丈夫かこの記者。 

この事件は、女性がお金は前払いで受け取ったものなる供述をしていたなら警察は男性がお金を返して貰うつもりだったと話してもいるのだから女性にお金をを返金するように勧め精算されていれば事件そのものが発生していない可能性もある。 

前払いで受け取ったお金をストーカー行為で入店禁止にしているなら警察が勧めなくても女性が精算して男性にお金を返せば良かっただけ。 

それをしなかったり相手にしなかったりするのは、多くの人達は、おかしいと思う。 

 

 

・似てるけど全く違う事件、 

として書いてあるのかと思って読んでしまいました。 

 

あの、耳かきの事件の被害者さんは、 

本当に気の毒でした。 

 

今回の事件はある意味加害者側にも、 

多少同情の余地はあるので、 

むしろ、真逆の事件ではないかと思います。 

 

 

・全く違う事件。記者はどこの何を見て「似ている」との認識なのか?情報を発信する立場の者(記者と社)がこんな認識だと今後非常に危険だ。記者名を出さない感覚に非常に違和感を覚える。 

マスコミと一般のズレの典型的な例なのだろうか?それにしてもギャップがひどすぎる。 

 

 

・あの頃はまだ多様性という言葉がなかった時代… 

今は男女問わず平等に見る眼が有ります 

「いただきナンタラちゃん」が問題視されてる今、この事件においての裁判員裁判の方も多様性を忘れずにいて欲しいです 

この事件で、男女が入れ替わっていたならば…どんな風潮(報道)になったでしょうか 

 

 

・この写真が被害女性のお店なら2021年の12月28日がオープンとなっているけれど、記事だとストーカーとして通報されたのが2021年12月って書いてある。3日でストーカー扱いされたって事?後、車とバイクの売却が同じ年の11月〜12月って書いてある。違うお店で知り合ったの?良く分からない記事だった。後、耳かき店員の事件は、お店にお金を落として一方的に好意を寄せて通い詰めてたけど、今回は結婚をチラつかせて個人的にお金を受け取っていた。全く違う事件だと思う。 

 

 

・お得意の取材とやらでもういっかい調べてきてくださいね。 

 

取材していて似ているとまだ思うなら記者を名乗れないし、取材していないから似ていると勘違いしたのならそれもまた記者とは名乗らないと思います。 

おつかれさん。 

 

 

・どのような方法でも金は金。手に入りさえすればなんでもいい、という考えで生きていると必ずどこかでしっぺ返しを喰らう。特に夜の商売のように疑似恋愛を売り物にしていると、その虚構世界という概念を理解せずに暴走する人間が必ず出てくる。金を引っ張る相手を見極めるのもまた、仕事の一部だろう。 

 

今回は、そのような「相当入れ込むタイプ」からの金を返さなかった事でこのような惨事が起きてしまった。この加害者と知り合わなくても将来何かしらの事件は起きていたと思う。 

 

 

・全く違う事件にしか見えないんだけど、どの点が不気味なほど似ていると話題にのぼったのか、塁時点を教えて欲しい。 

 

 

 

・似て非なる事件。本当に似ていると記者たちが考えているなら、記者の質の低下が疑われる。男と女、双方の言い分を聞いた警察がどう動いて判断したのかが、焦点。男はストーカーという女の主張を鵜呑みにして、金銭の問題をきっちり調べなかったのなら警察の責任は大きい。個人的経験からも警官は予断で動くところがある。この点はしっかり精査してほしい。 

 

 

・今までの報道から考えて全く異なる事案と思います 

今回の事件は、加害者側のいう金銭の返還がなされていれば、凶行に及ぶことはなかったと思われます 

これに対し、耳かきの事件は、出入り禁止が原因とのことですから、金を返す返さないとは無関係なはずです 

 

 

・記事にある2つの事件はまったく異なると思う。 

もちろんどちらの犯人にも同情の余地はないが、ガールズバーも含め水商売の場合は相手の好意を商売に繋げる仕事。売上を上げたいがために本営みたいなことをしたりするから逆恨みされる危険性も高い。 

でも耳かき店とか、そのほかのサービス業での客からの一方的な好意は全然違う。警察に相談しても何かされてからでないと具体的に動いてくれないですし。 

 

 

・この事件はまず関係者の性別を取っ払って考えないと経緯を見誤ると思う。 

そして、キチンと状況や背景を取材して詳細を読者に伝えないと、読者も公平に判断できないと思う。 

少なくとも耳かき事件と類似していると考える記者の見方は、取材する上で凝り固まってしまいかねないと、私は考えます。 

 

 

・記事からは少し逸脱しているかもしれませんが、警察の特に金銭に係る民事不介入はときどきおかしいと個人的に思います。返す義務があるお金を(事実上)踏み倒した側がこの原則に守られ、貸した側は泣き寝入りするしかなくなる場合も多々存在します(債務者に差し押さえられる財産がない場合など)。「ない袖は振れない」などで居直ることが平然とまかり通る状態は本来的には許されるものではないと思います。 

 

 

・全然違いますよね…。 

和久井容疑者の場合、個人的な金銭のやり取り(出店への出資なのか貸付けなのか贈与なのかははっきりしませんが、結婚が条件だった)があって、返済してほしいと主張しています。 

殺害された女性は警察に対して、受け取った金銭はサービスについての前払金(前受金)であると主張したようですが、出禁にしてサービスの提供を行わないのであれば、出禁以降の分の金額を返さなければならない可能性があります。 

いずれにせよ、金銭の返済も争点のところ、殺害された女性が容疑者をストーカー加害者として被害を訴えて返済を逃れようとした可能性があったのに、警察はストーカーとして処理しました。 

ストーカーによる事件であると強調して、「警察に不備はなかったのか」、「警察の対応によっては防げた事件なのではないか」、という意見を抑え込もうとする警察に忖度する記事が増えているような気がします。 

 

 

・こうやって真相がゆがめられていくのかな。 

 

この事件は、風営法を理解せず、男性を咎めた警察官の失態がトリガーであって、背景に貸した金を返せという男性と、前払いの飲み代と反論し返さない女性による金銭詐欺相当であったと受けとめていたが。 

 

他の方のご意見と同じ。1次情報知らないので正解がわかりませんが。記者個人の思い込みや価値観が記事に反映されてはならないという教訓。 

 

 

・2つの事件、全然似てないと思うけど。 

 

無理難題を言えば追い払えると思ったらお金作ってきちゃったなんてのも考えられなくはないけど、21年11月と12月にバイクと車を売ってお金を渡し、21年12月にはストーカーとして相談してるって凄いね。お金を受け取ってすぐが本当にすぐすぎて驚く。事実かわからないけど男性の言い分を信じるなら結婚前提、貸した。女性の言い分の前払いを信じるなら、ストーカー通報して逮捕もされ接近禁止命令がでて男性は店には行けない。どちらにしても返さなければいけないお金ですよね。 

 

 

・両事件の重要な相違点は、既定料金支払いのための散財か否かという点だと思います。 

 

今回の事件もガールズバー規定料金支払いの為の散財であれば、被害者になんら落ち度のない09年事件と同様の思い込みによる逆恨みということになるでしょう。 

 

しかし報道を信じるなら、被害者は規定料金から逸脱した大金を受け取った上でサービス提供を打ち切っているとのこと。犯人は加害者であると同時に金銭詐取された被害者という図式になり、一番重要な動機という点で大きく異なったものになるでしょう。 

 

この記事は被害者・加害者の外面的な部分で思いついたことを適当に書いたようにしか思えません。 

 

 

・結婚する気有るならお金持ってきて、と言うのが、諦めさせるためにお金がそんなに無いのを承知で無茶振りをしたのか、最初から騙し取るつもりでいたのか…。 

 

50代の冴えなくて資産家でもない男性が、なぜ20代のキャバ嬢と結婚できると思ったのだろうか。 

 

いずれにせよ、客に本気になられるとリスクのある商売。 

心とお金に余裕のある人が遊ぶところだと思う。 

 

 

 

・夜の店で働いていたある女性だが、ある男性客から、いつか大切な人ができた時にあげようと購入しておいた高額な貴金属がある。それをあなたに渡したいと言われたことがあるらしい。 

彼女は、それは受け取れないし、それを持っていることも今後他言してはいけないよと男性客に伝えたそう。 

その後どうなったかは知らないが、夜の街はその場一時楽しむ場所だという認識は提供側にも必要。相手の経済状況に見合った飲み方かどうかは見ていれば分かること。相手の日々の生活に苦痛を与え遺恨を残すようなお金の使わせ方は、そもそもプロとはいえない。 

 

 

・全然違うだろ。 

何を言っているのだろうか? 

だいたい被害者が一方は祖母で無関係、今回の事件は当事者。そこだけでもまったく違う事件だし、一方は「死刑」判決が出てもおかしくないが、今回の事件は、いままでの報道をみる限り、被害者にも相当な問題があるように見える。 

 

金銭の授受があり、前払金(前受金)であるならば、出禁になった時点で、残額は全額返還するのが筋で、それをしていないのは、何らかの法に触れるのではないのかな。 

 

こうしてみると、まったく異なることが分る。共通しているのは、強いて言えば、一人の女性に執着したことだろうか。 

 

どうにも、マスコミの印象操作が際立ってきているが、やや加害者に同情的な今回の事件について、何か不都合なことでもあるのだろうか? 

 

 

・お店で料金払うのは店員と客の関係だけど、お金を直接渡して受取るのはプライベートだから違うと思います。 

なんにしろ、20代稼げる美女と50代モテない男性では失うものの量が違うから、刺し違えても20代が損。 

たくさん残ってる寿命、ポテンシャル、まだまだ美しい容貌、未来の可能性。それらがもうあまり無い50代男性はあとがないし、刑務所に入っても失うものが若者ほど多くない。そういう相手を騙して巻きあげて、愛憎の念が燃えさかるようにするのは危険と思います。 

 

 

・少なくとも1000万円の金がわたったことは両者認めている 

 

しかもそれが一回で 

 

女性側は店の前払金、男性側は貸付金と主張していてそこには齟齬があるが 

 

そして女性の多くが夜の店では1000万円の前払い無いと入れないのが当たり前というこの平沢さんの主張を全面的に支持している 

 

 

最初の事件ではあくまで利用代金が積み重なって多額になっただけで払った金額への対価となるサービスは受けており、今回の事件とは違うでしょ 

 

 

・結婚をチラつかせて金を受け取り、その後距離を置くのは詐欺に近いと思う。ましてや大切な車とバイクを売ってまで。被害者も金の受け取りに関しては安易に考えていたのではないか。とは言え殺人は良くないです。 

担保のない金の貸与は、溶けて無くなる覚悟がないと、渡しちゃダメだね。 

 

 

・この事件、ガセネタか本当なのか判別しにくい情報が色々出てきてややこしいけど、事件発生直後の和久井容疑者と同じ職場の人のインタビュー参照すると真面目な人と評価受けてるし、凶行に及んだのが問題なのは大前提としてそこまで追い詰められたのは、本当に和久井容疑者だけの問題だったのか…って所が曖昧すぎてよく分からないね 

 

 

・似て非なる事件なのでは・・・ 

車やバイクを売却させて現金化、そのお金を貢がせている時点で今回の事件では、被害者側の酷さが際立ちます。 

どちらかと言うと『頂き女子リリちゃん』の詐欺事件の方が近いように思います。 

唯一の違いは、詐欺被害者が殺人事件の容疑者になってしまった点・・・ 

正直、リリちゃんも下手すると被害者に殺されていた可能性もあったのでは? 

実際に詐欺事件の立件は刑事と民事が絡み合い、民事になると警察は手出し出来ません。 

ですが、トラブルの先に刑事事件になるような要素が濃いようであれば、警察も一歩踏み込んだ対応をして欲しいですね。 

 

 

・この記事を書いた記者の取材した範囲内では不気味なほど似ているのかもしれないと一応擁護しておく。 

現状、他社の記事も見れる人からすると全く似てるとは思えないし、それを見て似てると考えるなら相当偏った思考の持ち主だと思うが。 

出会いの段階から店なのかイベントなのか分からない位情報が錯綜している。 

お金も渡したのがいくらかはっきり分かってないし、どう出させたかの問題もある。 

動機も恋愛感情なのか金銭の問題なのか或いは別の部分なのか分からない。 

報道を見る限り、お金を返しストーカー扱いせずに済んでいれば、ここまでの事にはならなかったと考えるのが自然な事では無いだろうか? 

勿論それでもこういう事に発展する可能性は0とは言わないが、もし犯人がそんな思考の持ち主だとするなら報道に出ている前妻なんて相当危険だと思うが、何か起きていたと言う報道は現時点では無い。 

現時点では事件の細かい点が整理されていない。 

 

 

・女性の心情などがまったく異なる2つの事件を同一視するこういう記者が世の中にいるのが恐ろしい… 

事象だけで物事を判断し、相手の感情といった表に出てこないところはまったく理解出来ない人なんだろう。 

 

周りが誰もこの記事を指摘しないのもすごい。 

 

 

・私も最初耳かき事件を思い出した。しかし耳かきは男側が勝手に女性に惚れて金を利用料に注ぎ込んだもの。確かにそのおかげで女性は売上No.1になって収入も上がったのは事実だし、ああいう店で働く危機感は薄かったのだろうけど。あの事件は店側の対策が悪かった。 

今回は容疑者の言い分が正しいなら結婚を仄めかされて、金をもらった途端にストーカー扱いで出禁。背景が全然違う。 

 

 

 

・金銭の授受があって被害を訴えたのが和久井さんだけだったからストーカーって言われてしまっただけで、もし同じような被害を訴える人が居たならりりちゃんコースだと思う。ちゃんと和久井さんの話を聞いて対応してれば、被害女性は脱税とかでしょっぴかれたんじゃないだろうかとは思う。 

 

 

・「結婚する気があるなら、お金を持ってきて”と平沢さんから言われたことが理由」これが事実なら、その気もないのにこんなこと言って殺害される要因を自分でつくったようなもの。いくら商売でも自分豪華な暮らししてお客を見下すような生活していたらいつかは刺されるよ。実行は頭の中だけにして、本当に刺す人はなかなかいませんが。 

 

 

・構図はホストもホステスも変わらんと言う事ですか。 

色恋をネタに相手を落とすのであれば、殊更、男であるだけに因果は重くなるのでしょう。 

警察は民事不介入で当事者は泣き寝入り、側から見ればそんな輩に引っかかって災難でしたね程度。 

いい加減この様な負の連鎖を断ち切る指導を店と働く者にしなければ、落ちる者が悪いとしている店と人は無くならない。 

 

 

・耳かき殺人事件とは違うでしょ。 

一方的に熱をあげた加害者、かたや、結婚を前提に車やバイク、借金してまで作った金を渡したが、出禁となり凶行におよんだ。 

 

今回の加害者は執行猶予判決でも納得する人が多いと思う。 

 

 

・殺めてはいけない。加害者が被害者に借用書を記入したり、法的手段を取らなかったに落ち度があります。ある程度、社会経験があるのであれば、法律のことも知っているはず。人生経験のない若い女性が相手なので、100%信じるのは、いかがなものか。口約束では、証拠は ありません。 

 

 

・類似点?全く別物でしょ。流石、週刊誌の記者。レベル低いね!警察・被害者女性の対応に問題があり、最低でも全額返金していれば、殺人事件にはならなかったと思います。加害者を追い込み過ぎた被害者女性にも問題があります。「愛車は家族」というCMもありましたが、加害者からしたら家族に近い存在だったと思われます。私は加害者のようなプレミア価値がある単車ではありませんでしたが、免許取得直後にバイトで貯めて購入した原付は色々と思い入れがあり、中々手放せず、寿命を迎えるまで四半世紀乗りました。最後の最後はボロボロになりながら、バイクショップまで自力でたどり着けたのは感謝しかありません。 

 

 

・遊びも本気になると我をわからなくなる… 

良客も金を運ぶ太客となれば我をわからなくさせる。お互いに一時の病いという期間の間に正気に戻れなければ最悪こういう結果になる事はある程度の覚悟が必要 

 

 

・ライターは女性の「前払いの1000万」って主張を信じると言うことかな。 

普通のサラリーマンが前払いで出す金額ではないような気がするが、そこはどう思うのでしょう。しかも受け取っているし、被害者も言っている事実。 

出禁にした時点で残額でも返済の意思はあったのか。なかったからの事件ではないのか。 

その点を鑑みると、件のストーカー事件とは一線を画さないといけないのではないか。 

 

 

・これ、全然違うよ。 

結婚するなら車売ってでもお金持ってきてって言われて、すべて打って 

もって行った、それで搾り取るだけ搾り取ったら、ストーカーとして 

通報された。 

例の女性は、和久井容疑者からお金をもらったことは認めて、それは 

ガールズバーの利用の前払い金だったと説明したそうな。 

それで、搾り取るだけ搾り取ったら、お店出禁にしてストーカーとして 

通報って、耳かき屋さんとは全然違うでしょ 

 

 

・全く違う案件。 

今回の事件では、50代のおっさん同士でも起こりうる案件(金を出資したけど、見返りが無いので返金を求めたら警察に通報され自分が逮捕されてしまって、恨みを持った的な) 

 

出資した金銭の見返りがなかったら、そりゃ返金を求めるだろうし、金を返さなかったら激昂もするだろう。 

だからと言って、殺人はいけないけどね。でも、少なくとも単なるストーカー殺人事件では無いよね、今回の案件は。 

 

 

 

・被害者にも原因があるし、加害者が気の毒には思思いますが……。 

私はいわゆるホストやアイドルなどに貢ぐという経験をしたことがないのですが、 

単純に、消費者金融に借金をしている自分が、お金が好きだと一目でわかる女性に、本気で結婚してもらえるなんて信じるものなのでしょうか? 

騙されるにしても、頭のどこかでは騙されてるとわかってるんじゃないかな……と思ってしまう。 

こんなわかりやすい嘘に騙される人って、普通に社会人として仕事していけるものなんでしょうか? 

いや……できてないからこういう事件起こしてるのか……。 

 

 

・詐欺同然に大金を巻き上げた途端に出禁にされたうえにその事実と異なる説明で警察に突き出され逮捕された犯人が相手に報復した事件と、店はおかしな請求はしてないのに店員への執着がひどくて出禁にされストーカー化した事件との区別がつかないの? 

 

 

・『集英社オンライン』による容疑者の父親へのインタビューによると 

 

「やっぱり寂しさはあったんじゃないかな。ちょうど奥さんと別れてから『推し活』とかいってK-POPにハマりだして、しょっちゅうライブにも行ってたし。そこで出会ったのがAさんで、たしかTWICEってK-POPアイドルのライブだかオフ会だかで仲良くなって、その子が経営するガールズバーに通うようになったって聞いたよ。そしたら急に『結婚する』と言い出した。貯金もすべてなくなった後にその女性と揉めて『お金がない...』とよく愚痴をこぼすようになったし・・・(中略) 

テレビには『ストーカー』って大々的に報じられてるけど、学はお金を返してほしかっただけなんだよ。もちろんやったことは許されることじゃないけど、少しでも(Aさんが)お金を返してくれたらこんなことにはならなかったと思う...」 

 

裁判ではこの辺も明らかになるでしょうね 

 

 

・ストーカー規制法は色恋沙汰限定 

借金の返済を求めているのなら不当逮捕 

殺人に及んだ時にストーカーではないと叫んでいたと言われているが 

そういうことでしょ 

いつものように女の言い分しか聞かないでやったのでは? 

この殺人事件は警察にも責任があると思う 

 

 

・2021年の開店と同時に1000万円以上前受で受けとったと本人が言っており、その後同年で返金せずにストーカー扱いで警察に通報出入禁止です。 

店の利用者とは全く違う背景です。無理がありすぎます。 

返金しない状況で、ストーカー扱いで接近禁止では、警察が返金しない詐欺者の味方を女性だからとしてしまっており大問題です。 

 

 

・どごが「不気味なほど似ている」だ。 

普通にただ耳かきの勤務をしていて一方的に惚れられ、困って出禁にして逆恨みで殺された人と、金をむしれるだけむしって、無くなったらストーカー扱いにして出禁にした人を同じ扱いって、前者が可哀そうだろう。 

似てるのは年齢差と張り込んで殺されたことだけ。前者はまさかそこまで執着されるとは思ってなかっただろうし、後者は十分自分でも意識してた模様、それに、後者は恐らく前受金からある程度の、少なくともサラ金返済分くらいの金返せば解決してた。 

 

 

・最初の報道では、いわゆるストーカー殺人といった印象でしたが、今は怨恨によるものかなと思っています。  

粘着質な部分は共通するのかもしれませんが、本質は全く違う気がします。 

似ている事件を挙げたいなら、他にあるんじゃないでしょうか。 

 

 

・うちも現在進行形で歌舞伎町のゴジラロード付近にある某ガルバに通ってまして、ソウメイとかエンジェルといったシャンパンを20本開けたら結婚前提で付き合ってあげると言われ、20本開けて500万くらいガルバの子に貢いでるが付き合えてないという事はこれは何らかの詐欺に該当するのではないか?25歳男性ですが、相手の子も25歳の子です。 

 

 

・>悲劇を繰り返さないためにも、厳正なる処罰とともに、今後の捜査の行方に注目が集まる。 

 

それらしい言葉で記事を結んでいるけど、違うと思うね。 

 

人間の、男女の好きという気持ちやその衝動を法律で抑え込むなんてできる筈ないんだよ。いくら厳罰化してもこの手の犯罪は無くならない。今回の容疑者だって「傷だらけにしてやろうと思った」と言っているくらいだから、「犯罪になるから、捕まるからやめておこう」っていう思考にはならないんだよな。 

 

 

・"実はその直前、容疑者は愛車とバイクを売却して多額のお金を捻出していました" 

 

これ頂き女子が男性の心折るために言い放った可能性もあるなぁ。 

思い入れのある品だから諦めるやろ(笑)みたいな? 

で、ガチで売ってきたから怖くなったと··· 

まぁお金はしっかり貰ってるみたいだから救いようは無いけど、突っぱねてたら随分印象違うんだけどなぁ。 

 

 

 

・男だろうが女だろうが、相手から「金品」を要求する様な話が出たら、身を引いた方が為だよね。 

 

「いつかは自分に振り向く」と思って入れ込んでいると、その末路は「犯罪」に手を染めて人生が詰むよ。 

 

特に人生の中で「女」に縁がなくて日々、悶々と生活してる男は、いいカモだからね。 

適当なこと言って金を引っ張るのは、わけないよ。 

 

 

・結婚詐欺にあって、金を取り返すために訪れ、逃げたからカッとなって刺した。人を騙してお金奪って、バレて、恨まれて殺された。よくある事件です。容疑者は騙されなければ、殺人犯にはならなかったのに、可哀想な容疑者。 

 

 

・車とバイクの好みが、被害者のような感じと一致したんだろうか 

とにかくのめり込む性格が、一線を超えてしまうから、周りは止められないと思う 

 

 

・「不気味なほど似ている…」 

 

ストーカーは目的に恋愛感情やそれに基づく怨恨の情がないとその対象にならず、恋愛感情に基づかずに恨みをもってつきまとい行為をしても、ストーカー規制法による規制は受けない(迷惑防止条例違反除く)。 

要は、恋愛感情がない返金要求はストーカー行為と見なされない。加害者も金銭被害を警察に相談している(ただ、証拠不十分と判断されたと思われる)。耳かき事件と今回の事件は不気味なほど似ているとは全く思わない。無理矢理こじつけただけの記事。 

 

 

・タワマンの方は最初は良くある話かと思いましたが、記事の内容が正しいならほぼ結婚詐欺に近いですね。 

普通に自分の意志でお店通いをしてお金を使ったからと言ってどうこう言うのは客側のルール違反だと思います。 

 

 

・そもそもホストホステスなんて稼業を野放しにしてるのが問題だ 

これらの仕事従事者には国家試験を設けて厳しく管理しなければならない 

特に金銭的な部分は今後確実に制約が必要だろうね。 

 

 

・サービスに対する対価以外の金銭のやり取りがあったことを警察が否定してない時点で背景が全く異なると思うけど。 

 

 

・和久井容疑者も金を騙し取られてた様に思える事件だな。 

川崎在住だから神奈川県警に相談に行ったんですね。 

警視庁管轄に相談に行けば警察の対応も違ってたかもしれないな。 

 

 

・加害者の現在の写真を見るとショボくれたオヤジ。 

しかし、若い頃の写真を見ると、結構かっこいい感じではないか。 

若い頃なら、結婚相手を見つけるのは容易だっただろう。 

 

この加害者は、若い頃は独身の方がカネを自由に趣味に使えて良いと思っていたのだろう。 

しかし、歳を取ると容姿も変わる。 遊び友達も、結婚すると遊ぶ時間がなくなる。 

ショボくれたオヤジがバイクや自動車に乗っていても、まわりはかっこいいとは思ってくれない。 

寂しいと思って、結婚しようと思うが、相手は見つからない。 

 

若い頃は、将来、自分がこうなることに考えが及ばないんだよね。 

 

 

・ワンピースの小紫と客のおやじ数人の話と全く同じですよね。 

命以外の自分の全てを手放してたのに、知らないけど?もう近づくな。と言われたら、そりゃ人間の心理がどうなるかくらいわかりそうだけど。 

 

 

 

・> 真面目な中年男”が「怪物化」した理由は何か 

 

怪物が人間に擬態してる、と角度を変えると本質が見えてくる 

真面目ぶってたり家庭を持ってても、こいつ人殺してもおかしく無いな、という男がゴロゴロいるのに気づくだろう 

 

 

・全く類似してないが。 

耳かき店の時間は加害者が入れあげてお店に通いまくっただけで、支払ったお金分の対価(サービス)は受けている。 

一方今回の事件は結婚を匂わせながら(するつもりもないのに)お店の開業資金など多額の現金を受け取っており、詐欺案件。 

 

時間の内容把握すら正しくできない人が、記者をやっていて良いんだろうか? 

ネットニュースは一段と記者の質低下を感じる事が多い。 

 

 

・以前あった大阪だったか?の、カラオケパブの女性を店内でメッタ刺しした、ストーカーおじさんの殺人事件も思い出しました。あれも最初は太客だった。接待業は儲かる人は儲かるが、やはりそれだけリスクと隣り合わせ… 

 

 

・今回は殺された人の悪い情報も知れて良かったよ。これ知らずにミヤネに鬼畜ストーカーとして断罪されてたらお父さんもいたたまれない。お父さんも顔だしてインタビュー対応されてて立派だと思う。 

 

 

・寂しい男が女にハマって金を突っ込んだ挙げ句ストーカー化して出禁になり、○したという点では似ている。が、耳かき店はただのスタッフだが今回はオーナーだから一昨年?にあった大阪のスナックオーナーの事件のほうが似てるな。耳かき店まで遡らずとも、去年辺りに吉原の色恋営業の泡店で似た○人事件あったな。 

男が社会的成功者の場合あまり起きないことを考えると、やはり弱者に営業かけるリスクというのはあるだろう。無敵の人とは関わらないようにしないと。 

 

 

・相手の思い入れまである宝物を売ってまで 

誠意を見せたけど金だけ毟り取られ 

その後は面倒だからストーカー扱い 

殺意も湧いて当然だと思う 

あまり人を舐め過ぎると痛い目に遭った事件です、 

 

 

・結婚なんかいいもんじゃないて、独り身が一番無敵、スキな時に寝て、スキな時に食べて、趣味にお金使って、もちろん孤独とかあるけど、趣味に人が、関わってくるもん、この人もバイク、車を売らなければ根詰めることなかったのに 

 

 

・お金を渡せば好きになってくれると言う思考が理解出来ないし、自分自身を客観的に見て、収入.地位.見た目等を考えたら相手が本気なのか金目なのかわかると思うけどなぁ。 

 

 

・どの程度の情報でこの記事を書いてるか不明だけれど、「記者の間で話題になってる」なら、日本の記者のレベルが相当酷いことになってるのは間違いなさそうだ。 

 

 

・記事には同情の余地はないとありましたが、僕はこの加害者に同情します。ただ年の差とか考えると、もう少し分別あって然るべきとは思いますが。 

 

 

 

・男の供述が立件されたら刑は相当軽くなるのではないか? 

執行猶予は付かないまでも、5年以内とかあり得そうだな。 

 

 

・店に多額の金銭を料金として遣うのと店の外で結婚を匂わせ現金で渡すのはまったく根本的に違うことですが。 

 

どちらが良い悪いではなく根本的に物事が違います。 

 

ミスリード目的の酷い記事。 

 

 

・出禁にするならカネは返さないとね。 

返さないなら被害者の言う「前払い」が成立しているのだから、店には入れてあげないと矛盾する。 

 

 

・> 悲劇を繰り返さないためにも 

全然違う事件を「殺害された」ってだけの共通点で括っておいて、対策も何もないだろう。 

ひとまず、手近なところで、雑な仕事を防止してみてはいかがだろうか。 

 

 

・耳かき店とガールズバーの事件は全然違うと思うんだけど、なんで同列で扱ってるのか??? 

 

ガールズバーの方はお店でサービスを受けた対価として支払ったお金じゃなく騙して取った金銭なんだから同じじゃないと思うんだけど。 

 

どちらにしても人を騙すって事はやっちいけない。 

 

 

・「不気味なほど似ている…」と書かれているけど読んでみたら全く違った。やっぱり新潮はどこかずれている。 なんで文春に圧倒的な差をつけられているのかがよくわかる。 

 

 

・これがおんなじというなら記者の感覚はだいぶズレてる。今回の事件では個人的に金銭を提供している訳で、後述の事件は店に通ったということ。今回の事件では加害者側が騙されたという(本人は少なくともそう思っている)点からのまったく異なる事件。 

 

 

・被害者の写真があちこち出てきているが 

どの写真も修正が異常 

これでいいと思ってる被害者の思考も心もどうなっていたのか 

 

 

・全然違いますね。マスコミは話を逸らそうとしてるのかな… 

 

しかし、被害者の派手な様子を見ると、2000万で結婚を勝ち取れるはずもないのは分かりそうな気はしてきました。 

 

 

・全然似てない。 

どんな思考してるんだこの記者は? 

 

人を騙して 自分はブランド物を買って。着飾って。 

貸した金の返還があれば 貸した債権者に対して 

ストーカー呼ばわりして 接見禁止出させて。 

 

加害者も金貸す時に金銭消費貸借契約書なんて作成してないんだろうから 

法的にも行使できない。 

 

となれば 

法で解決できないとなると。 

 

こうなるわな。 

 

「どんなとであろうと〇す理由にはならない」等の 

投稿も見かけるが 

 

「〇される理由」になったわけだ。 

 

法で解決できないのならば 

最後はやるしかない。 

ここまで追い込んだわけよ。 

 

 

 

・700万も借金あるなら月収100万近くないと返せないって。。。 

手取り40万くらいじゃ金利だけ払い続けて元金全く減らないと思いますよ。 

 

 

・事件の背景に多額の金銭のやり取りがあった」(同)ことを捜査関係者も否定していないという。⇒ 結婚関係と金資産問題を利用された事件をなくす法制度等改善の取材がない。 

 

 

・頂き女子に金を取られ、警察は何もしてくれない。 

もう相手を殺すしかないと思い詰めたのだろう。 

 

警察も、ロマンス詐欺について警鐘を鳴らしていたのだから、せめて、詐欺の被害届を出させたら良かったのに。 

 

 

・全く違う。 

 

今回の事件と被害者に全く非がない耳カキ店の女性を一括りするとは耳カキ店女性に失礼過ぎる。 

 

これを類似事件と思う記者は何かの予備軍なのかという危うさすら感じる。 

 

 

・全然違うと思う。 

耳かきの方は、本当のストーカーだし、 

関係ない身内を殺害したけど、 

今回は、結婚詐欺じゃないかと思える 

被害者の殺害。 

まだ謎は多いけど、違うと思う。 

 

 

・>不気味なほど似ている… 

 

『根が真面目な男が、水商売の女に入れ込んだ挙げ句に凶行に及ぶ』 

なんてのは、 

それこそ都市が形成されてそこで水商売がされる様になってからの奈良/平安の昔から有るだろうに。 

 

 

・>借金なども含めれば、和久井容疑者は平沢さんに2000万円前後を提供したとされます。容疑者の父親によれば、“結婚する気があるなら、お金を持ってきて”と平沢さんから言われたことが理由で、車やバイクの売却は結婚に備えてのものだったとか。ところが、お金を工面した途端に平沢さんに110番通報され 

 

>男の凶行に同情の余地はないが 

 

いやいやいや、同情の余地だらけだよ!w 

 

 

・>“結婚する気があるなら、お金を持ってきて” 

 

言ってることがヤ◯ザと一緒やん。 

で持ってきたらストーカー扱いって詐欺師と一緒やん。 

 

耳かきの事件とは全く違うし、なんで一緒の扱いになるんや? 

 

 

・受け取った数千万は飲み代の前払いだと 

警察でいったそうだが 

それを聞くだけでどんな女かわかるな 

 

騙されて自分のすべてを搾取され 

返済を求めたらストーカーにでっちあげられた加害者 

 

同情しかない 

 

 

・全然ちゃうやん。ライターもおかしいのでは。 

例えば4マン円の時計もらったら、2マンか、三マン円くらいのお返しは私はしたぞ。。。 

これだけは言える。 

ただより高いモノは無い! 

コナンの映画見てくる。 

 

 

 

 
 

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