( 169171 ) 2024/05/11 15:34:22 0 00 ・アカウント登録や出金には身分証明書の提出が必要で、基本的には高校生は利用できません。しかし、登録済のアカウントを売る業者から、ペイペイなどでアカウントを買って遊ぶ子もいます。 さすがに子供のスマホを管理するのも限界があるし、スマホを盗み見るのもプライバシーの侵害になるし、ギャンブル依存症の怖さは水原みたいにギャンブルしたさにお金を得ようと親の金盗んだり、犯罪に手を染めてしまう可能性がでてくることだな。
・20代のギャンブル依存症の率が2019から4年間で37%に増えたことよりも2019年の時点で28%もの人が依存症であることに驚きました。 相談件数が劇的に増加したのはギャンブル依存症が注目され、また相談する機関がネットなどで知れ渡ることで、依存症に向き合う人が増えたのではと思います。 私は依存症にならないと思っていても、自分をコントロールしないといけない脳の暴走なので難しいのでしょうね。
・テレビ局やラジオ局の中には、オンラインカジノ無料版の広告を流しているところもありますが、私はある程度の規制が必要だと思います。 無料版のプレイでサービスに対する警戒感が薄れたら、同じ会社のオンラインカジノそのものの利用の抵抗感が相当下がってしまう恐れがあります。
・我が国でもオンラインカジノともかく、スポーツベッティングは解禁すべきだと思いますよ 大リーガーやプレミアリーガーが何十億も貰えるのはハッキリ言ってスポーツベッティングのお陰です 井上尚弥が10億しかもらえないのにカネロが100億貰えるのもスポーツベッティングのお陰です prideが消滅しrizinがUFCに遠く及ばないのもスポーツベッティングのお陰です 藤井聡太が1億しかもらえないのにプロポーカー選手が10億稼ぐのもスポーツベッティングのお陰です 我が国の競技文化のレベルを上げるため、スポーツベッティング解禁はマストです
・私の夫も教員です。 病気がわかった時には、目の前が真っ暗になりました。夫は、まだ治療に繋がる気持ちが持てずに病に浸っています。 予防教育が進み、依存症にならないように自己防衛できるように知識をつける。万が一、病気になってしまった時には、すぐ治療を開始しなければいけない。と自分で気付く事ができる。または、周りの人が本人に、治療を促す事が普通にできる世の中になっていく事を望んでいます。
・昔、温厚で資産もあっていろいろな活動をしている人若い人たちの資金支援を見返りなしにやっている人がいてとても慕われていたんだが、 ある時から段々とそう言う支援などをしなくなり、人格も変わってきて攻撃的になり、とても理不尽なことで一方的に関係を切ったりと文字通りなにかに取り憑かれた?という状態になったのだが、 よくよく聞いてみるとまさにこのオンラインカジノにハマってしまっていていわゆる富裕層と超富裕層の間くらいまであった資産をほとんど失ってしまったらしい。 スマホでゲーム感覚、しかも勝てばリアルのお金が入ってくるとなるとパチンコとかに行くような層やお金稼ぐ大変さを知らない子供はハマって依存状態になってしまうんだろうな。
・東洋経済でも国でも大学でもどこでもいいが、一平ちゃんの消費量とギャンブル依存に相関関係がないか早急に調査したまえ。 正の相関が認められた場合は、原因不明だが因果関係があると認め、明星食品に対して商品名の変更か生産終了を要請しなければなるまい。
・私も2ヶ月に1度くらい近所のボートレース場で時間潰しますが、確かにキッズスペースがかなり充実しているし、親子連れ(しかも幼児あたり)がすごく多いし、若い女性も多くなった気がします。ただレースの迫力や推しレーサーを見るだけならいいでしょうけど、それでは留まることはできない気がします。目の前のレースで高配当が出たら誰だって買いたくなるでしょうからね。小さい頃からレース場へ行く子は将来レーサーになるか、ギャンブル依存になるかのどっちかになる気がする。
・ベッティングの種類でも規制のかけ方は異なると思います。 マネーラインベッティングのような、その日どちらが、誰が勝つかだけを賭けるような商品は、射幸心が煽られやすく、八百長などの介入も出来るため、厳しい管理や規制が必要だと思います。 一方で、例えば打球速度やスイング速度を当てるといったプロップベットや、複数の試合を予想するようなパーレイベットになると、設計によって参入障壁を上げて、理性的な人しか参加出来ないようにすることも不可能ではありません。これらのベッティングは参加者が増えることで、その競技に実は必要だった統計データが収集できることで、売り上げ以外に貢献することもあるかもしれません。 勿論、設計によってはFX以上に危険な代物になることはあるので、審査や実施においてはかなり慎重な姿勢でいることは不可欠だとは思います。
・スマホだと例えば仕事の休憩時間や電車の中でさえも出来ちゃうから、簡単だと思ってズルズルハマってしまうんだと思う。 ギャンブルではないけど、ソーシャルゲームの課金ガチャも似たようなもので依存性が高い。目的のものが出るまで課金しまくって気が付けばかなり散財している。子供の頃からああいうのに触れちゃうと楽しい反面良くない影響も大きい。
・周りでこういうのを開発してた子とハマっていた子がいた。 両極端だった。 よく聞いたのは、いくらでも設定、操作ができるから、儲からないと思うよだった。 ハマってる子は少し勝たせてもらい(トータルでは大損) しだいに実店舗に行くようになり あとはお約束。金借りまくり、詐欺しまくり、実家の古物売りまくりで 今は、どこでどうしているのやら。 違法による秘匿性、大人への背伸び、ダーク社会への興味など重なって深みに深みにと。 モテ系だから、女の子を引っかけては金にしてたとも。
・「違法」だとしても取り締まりが甘いので実質的には「金のなる木」「闇のビジネス」として浸透するのは止められないという事かと思います。 「なぜ違法なのか」「どの様な金の流れなのか」「集められた金は何に使われるのか」「より大きな犯罪に加担する事に繋がる」などの啓発が必要なのでしょう。 悪い事でも違法でも取り締まりが無いも同然なので逃れられる、金になる可能性があるという認識が強いので有ればその流れを止める事は難しい。 実質的に執行する力が無い事が浸透・汚染の拡大を招いているという事です。 個人的には規制するのでは無く、緩和(合法化)して金額に制限を付け利益に対し税金を徴収する、自己責任を問う方向性にしつつ業界の資金の流れを監視するスキームの方が現実的かもしれないと思えます。
・要は手軽だから、依存症に成る。 昔、ゲームはゲーセンに行かないと、出来なかったが、家庭にゲーム機が普及したらたちまち、ゲーム依存症が殖えた。 カジノなんて、カジノ場に行かないと出来なくすれば良いのです。 そして依存症の対象に成る場所の数も、制限をかけて最低の数にすれば良いのです。 商売に成らないと、クレームが付いたら、そんな依存症を煽る様な場所、増やせる訳ないだろうと、言ってやりましょう。 しかしながら、依存症を誘発しないともたない経済のあり方にも、一考が必要かと思われます。
・最近は公営ギャンブルもネットで買えて本当に便利になった。 ネットの便利さに慣れてしまうと、場外売場やパチンコ屋に行くのが馬鹿馬鹿しくなってしまう。 しかし、その分のめり込むスピードも早いのではないか。 1レース当たりの金額を決める等、ブレーキをかける事も必要だと思う。
・スマホゲームのガチャで20年かけて受け入れやすい下地を作ってしまった。 少し前人気だったウマ娘も競馬への入り口として機能してたしね。 「スマホでできるギャンブル性のあるアプリ」が広まった状態でYoutubeから本当のスマホでできるギャンブルの宣伝を流せば、そりゃあ慣れ親しんだ子供は飛びつくでしょう。 オンラインカジノが出てきた頃から危惧されていたことが何の対策もなしに起きている。
・社会経験の少ない青少年がスマホで手軽に成功体験を味わえたら、簡単に依存症になるだろうし、大人だって自制できる人はそう多くないだろう 自分の若いころは、ギャンブルといえば競馬、マージャン、パチンコだったがどれも素人では勝つことはできず、大した金額でもなくそもそも自宅ではできなかった スマホさえあれば、いつでもどこでもできるのだから、そりゃ蟻地獄のようにすぐに嵌ってしまうのも当然だ やはり、親がスマホを与える小学生から、繰り返しオンラインの世界の危険性を叩き込んでおくしか被害を減らす方法はないだろう
・ギャンブルそのものが好きなのではなく、一獲千金を狙っているのだと思います。闇バイトもカジノも同じ感覚で、最近闇バイトのリスクが取りざたされてるのでカジノでも的な思考かな。根底にはユーチューブバブルに乗り遅れた世代を中心に物凄い格差があり真面目に働いても大して報われないと考えている風潮があるように思います。
・たしかにパチンコ等のギャンブルが趣味みたいな教員の話はよく聞きましたね。 昨年、東京であった妻子ある中学校教師が起こした強盗殺人事件も競馬での借金が原因でした。 横領事件もギャンブルでの借金が犯罪動機なのも多いですよね。 日本人のギャンブル依存症割合は世界的に見ても高いそうですが、公営ギャンブルやパチンコ業界のメディアに対する力が強すぎてギャンブル依存症等の負の部分を報道、周知出来なかったことにも原因がありそうですね。
・違法賭博のサイトとかアプリにアクセス出来ないように遮断とか、誘導させるような広告やサイトも禁止にするなりしないと駄目だろうね。 とはいえあの手この手でいたちごっこを続けるだけで根本的な解決にもならない。 やはり、家庭での徹底的な教育も必要でしょう。ただ、大人も大人でギャンブルについて指導できるかと言われればそれも不安なところ。 なにせ、自分自身は競馬が好きだしね。そんな人間がギャンブルはダメだと言っても説得力の欠けらも無い。何かしらの強い規制と罰則に頼るしかないのが現状かな。
・オンラインカジノに加えて、最近は国内の公営ギャンブル(競馬、競艇)もウェブで参加可能。
会社の男性同僚(子持ち)は、年収1,000万程度でも、しょっちゅうATMキャッシングに向かう。
よくよく話を聞けば、元々好きだった競艇がいつでもオンライン参加できるようになり、営業中や食事などの時間も、賭け事に勤しんでいるとのこと。
ギャンブルが完全に悪だとは言わないが、あまりにも社会や家族(特に子供)が追うコストが大きすぎる。
芸能人などを使って、ギャンブルの爽やかさを演出したり、ハードルを下げることはやめてほしい。
とはいえ、利権や利益が絡むため、どうにもならないんだろうなぁ、と寂しい気持ちです。
・ギャンブルに限らず、依存症に追い込むような演出、音響を使っているゲーム等々が多々ある。 商売のためだろうけど人の心理を利用して注ぎ込ませるやり方はどこかで規制しないといけないと思う。 ゲームの課金もそうだが、軽く一線を越えて行ってしまうような人間形成が出来上がってしまう。 だから衝動的に人を殺めてしまうようなことが起きる。 若年層に限ったことではない。
・依存系の問題はいずれも同じ 手を出して初回にこっぴどいことにならず 少しでも報酬物質のドーパミンが出てしまうと あっという間に依存状態から依存症に移行してしまう 依存症になったあとにどう止めるかはほぼほぼ難しく自力では無理と考えたほうがよい つまり最初の一回目をやらないことに尽きる 覚醒剤への依存と脳内の依存メカニズムは基本的には同じである
・賭け事って勝ち演出がでると脳汁がドバドバでる感覚がすごいからハマっちゃう。きっとあの感じ味わえば誰だってハマっちゃうんだろうなと思う。 あと賭け事の問題点としてお金を払っている感覚がない事があると思う。 何を言ってるのかわからないと思うが、本当に金を払ってる感覚がなくなる。 教育が重要なんて書いているが、予防と治療の世界になっていると思う
・例えばポーカーなんてのも、マインドスポーツだの頭脳ゲームだのとも言われ、インフルエンサーやらコーチングやらやってる人間もいて盛り上がってるけど、所詮は運に左右される要素を持つギャンブルでしかない。中にはトーナメントで散りまくって1年で5000万以上溶かした人間もいるくらいだから。そしてそういうインフルエンサーやコーチングするような連中は、広めたり学習教材的なものを提供しておきながら、なぜか依存症に対する言及や啓発はしていない。そこに大きな落とし穴がある。 依存症に対する理解も深めないと、若いうちから人生ダメにしかねない。
・違和感があるのは国がやっている公営ギャンブル(競馬、競輪、競艇、オートレース、スポーツくじなど)も沢山ありパチンコを入れると日本はすでにギャンブル大国であり、全盛期のパチンコ産業の売上は世界のカジノ売上を上回る規模だった。 国富の流出にも繋がる海外オンラインカジノやスポーツベッティングが違法と言うならアクセス出来ないように遮断すべきだろう。 駅を降り見渡せばパチンコ屋がある光景が当たり前になっている日本はむしろ異常なのであろう。 FX取引にしてもある意味通貨を利用したギャンブルであろうし宝くじも売上より当選額が多くなることはないのだからギャンブルに該当するだろう。 ゲームのガチャだって射幸心を煽り問題になっているし結局はアクセスする側の問題も大きい。本気でギャンブル依存症対策と言うのなら公営ギャンブルから無くせば良いのではないだろうか。
・ネットカジノをビジネスとして捉えると可能性はオンラインゲーム以上だと思います。 老若男女、どこでもいつでも簡単に出来てリターンもあるので法の範囲内で新たなビジネスモデルを確立すれば商売としては面白いと思います。
・依存の入り口はすぐそこ。 普通の生活でもなんやかやありますよね。スマホ(携帯)が代表的と思いますが、此処で味をしめたり中毒性が高いものに触れると益々のめり込んでいくのでしょう。 癖がつく前に自力で戻れれば良いのですが、おそらく無理でしょうし、その最たる理由が金銭絡みだと思ってます。おいしい思いしながら、知らず知らずのうちに沼にはまっていくパターンです。
理由はやっぱり現実逃避じゃないかな〜。 年齢が低ければ低いほど危険なのは事実でしょうね。
・自分が子供の頃、お金にも景品にも換えられないメダルで遊ぶ遊技場があり、一時期通いつめてしまったことがある。テレビゲームもそうだけど、プレイだけでも病みつきになってしまうのだから、お金が絡めば破産まで行ってしまうことも容易に想像がつく。記事内のアカウント販売、アカウントを買うのは作れない人間であり、大体が未成年なのは売る側がよく知っている。学校とかで「絶対にやってはいけない」と教えるのは逆効果で余計に興味を持ってしまう。ネットの時代、ベストな対策も無い
・繁華街には違法ギャンブル店があっちこっちに有って客引きが「ギャンブルは?」みたいに声をかけてくる。 行っている人が飲み屋にもいるが今日は30万勝ったとか負けたとか本当にでかい金が動いている。 IRが整備されることでこういった裏カジノの摘発に力が入る可能性もあると思う。
・犯罪、ギャンブルのハードルが低くなってるのは間違いない。昔々を持ち出すのもなんだけど、怨恨による犯罪をのぞけば、強盗など企むにも今はネットで見知らぬ相手と交わりやすく、わいせつ事件もネットやスマホが使われるしな。特殊詐欺、投資詐欺もそう。ヤクザ、パチンコ全盛の昭和から平成初期が良いとは言わないが、犯罪やギャンブル依存と普通の人の溝はそれなりに深く、区別も容易だったが今は身近に悪魔がいる時代。世の中が便利になったぶん複雑になりすぎで、ネット黎明期に想像しなかったリスクも増えた。今後AIの普及で負の面がさらに加速するな。フェイクボイスとフェイスで社会は混乱し経済にも影響。そして戦争になんてね。ITやAIは人を支配はしないけど、思考を廃退化させ、間接的に人類を滅ぼしかねない。困っちゃうな~だわ。
・オンラインカジノは海外のサーバー、海外の会社だから日本から遊ぶのは黒ではない、グレーだ。みたいなのがネットによく出てるが実際日本でも摘発例がありますのでもうグレーじゃなくなってる来てます。水原氏は色んな賭博をしましたが、カルフォルニア州では違法、カルフォルニア州以外では合法のネット賭博もありました。オンラインカジノをしてる人は水原氏と同じことをしている自覚はありますか?
・子供をギャンブルの場にはギャンブルの事を学ぶのに悪い事では無いと思う。連れて行くだけで悪い部分を見せず勝った儲けたなど良い面しか見せないのは良くない。そこでの理解のさせ方だと思う。 競馬などテレビで見ることも出来てしまうのだから隠しても隠し通せないし、そこでこう言うものだと教えなければいけないと思う。 そして1番しなければいけないのは厳しい罰則。 洒落にならないレベルの罰則をもうえれば抑制出来ると思う。
・これはオンラインカジノです。違法です。と自分から言うアプリもないでしょう。あくまでゲームです。一部課金システムがありますが、自己判断、自己責任でお願いしますって感じでしょうし。ハマるのは相手の勝手な行動ってことで、あくまでゲームを提供しているというでしょうね。こういうのをしていくと、リアルカジノにもそのうち行くのでしょうね。
・>親御さんが気づいた時には600万円入っていた銀行口座が空になっていて
この口座、親御さんの口座ということですよね ということは 親御さんは子供がギャンブルやっているの知っていた ということですよね 例えば高校生が親の口座ではなくて 自分の口座だったら いくらバイトやっていたって 残高なんてたかが知れているし 借金だって出来ないだろうから 依存症になるほどギャンブル出来ないよね 親が知っていたのなら それは家庭の問題で 依存症以前の問題のような気がしますがね この後に出てくる3000万つぎ込んだ例も含めて
・人によってギャンブルにどっぷりはまる人とはまらない人がいるのは自分の経験からわかる。適度に楽しむということがまず出来ないのがギャンブルの恐ろしいところで、金銭面でどうしようもなくなったところではじめて自分の置かれている状態に気が付くのだがもうすでに遅いのでそこからどうするのかがとても難しい。
・やっぱり大阪IRとか絶対辞めるべき。オンラインは、カジノだけでなく、いろんな犯罪について法律の適応などが難しいでしょうが、とにかく世界中協調して、規制してほしいですね。
・オンラインは、課金ゲームだけでなく、カジノでも危険なリスクがある。アプリをダウンロードすると、簡単にその世界に入ってしまう。一度、手を出すと、お金を湯水のように使ってしまう。オンラインの賭博は、宝くじや公営ギャンブル、リアルカジノよりもたちが悪く、ギャンブル依存症になるリスクも高くなる。
・教育も必要だけど、簡単に環境を作り上げている事自体も問題でしょう。海外だから手を出せない、っていうのならまずは国連で声をあげるべき。デジタル庁、デジタル大臣が率先して働きかけるべき問題なんだと思いますよ。
身に覚えがない、って開き直る可能性もあるけど。
・依存症と称して病気扱いにして、その人間の非は乏しいみたいな言い方になってしまう事が多々あるけど、無理やりギャンブルをやらされたとかではなく、興味本位で利用して、それを続けた結果、依存症に陥ったのだろうから、自業自得の側面が強いのに、社会問題化し、国や周囲の人間が、労力や費用をかけて対処しなければならないという論調も不自然なような気がする。なんでも間でも社会問題化して対処してたらキリがないし、いくら税金をとっても足らないのでは?
・オンラインカジノなんてプログラムでいくらでも不正できてしまうから勝つことは出来ても現実のカジノと違って大勝ちする事なんでできるんですかね? 逆に嵌らせるために程々に勝たせて長く遊ばせた上、トータル的にはマイナスにさせてギャンブル依存症に陥らせるって事も平気でやりそうな気がします。 こういったギャンブルはドラクエみたいにゲーム内にあるだけのカジノだけで遊ぶだけに限りますよ。
・今は新NISAも始まり、投資用口座を作れば、一気に稼ぎたい野暮な人間が信用取引に手を出し借金まみれ・・・なんて容易に考えられる。現物取引や投資信託であれば、ゼロ・・・なんてなかなか無いが、信用取引みたくレバレッジのかかったような取引で爆益が出た人とかはそのノリでそれを全額ベッドして、最後の最後は火だるま・・・。正直、こういう光景は今に始まったことではないんだが、今年はそれは非常に多くなると思う。オンラインカジノはそもそも日本国にいてそれをやれば違法者だから。合法という点では、パチンコとかになるが、それは大した賭け額にはならず、競馬とかの方がより高額に。もっと高額なものになれば、投資。それも信用取引・・・となるので、注意が必要。 海外の口座でレバレッジ888倍でやっていたことがあるが、最後は何も残らなかったな(笑)
・日本って本当こういった事の規制遅いですよね。だいぶ前から問題になってるし、少し前にも誤入金されたお金使い込んで問題になってましたよね? 政治家がアナログでついていけないのか、個人の判断だからと言って放ったらかしてるのかわかりませんが、早いところ対策していただきたいです。国も携帯キャリアに値段下げろとか、端末料金1円駄目とか言ってないで、フィルタリング強化や、親名義のスマホなら名義人の許可範囲でしかアクセス出来ないようにして、働き出てから自分の名義にして解除とかそういったところに力をいれて貰うように指示していただきたい。
・私はパチンコもやらないしもちろん競馬もやらない 宝くじは寄付感覚でたまに買うけど当たった試しがない ギャンブルというのは結局楽して大金を得たいという金銭欲でしかない なんの生産性もない
汗して働けば大金は無理だが、心の充実感が得られる お金より大事なものがあります それが分かるようになるにはやはり人生経験が必要なんだろうね
・ほっとけ。自業自得なんだから。 ギャンブルが悪いわけではない。勝てば何も問題ではない。負けるから悪くて、負けるのは本人が間抜けだからだ。 ただ、オンラインカジノなんて胴元がなんとでも不正できるから、ギャンブルの対象としてはおすすめしないな。 自分のできることは『直感で判断』しかない。 ギャンブルって競馬のデータ集めて予想したり、パチンコ技術磨いて儲けたり、目線や手の動き見てポーカーで勝負したりするのが楽しいんだけど、オンラインカジノでは何もできることがないよね。それって楽しいのかな? toto BIGも自動で勝敗予測に賭けるからあまり面白くない…
・何でもかんでも罰すれば良いというものではない。 それでも本当に止めさせたいと思うのならば厳罰をもって臨むしかないと思う。 しかしその前にしっかりと理由を理解させないといけない。 親はパチンコや競馬を公然とやっている中、なぜ未成年はダメなのか? 公営ギャンブルやパチンコは良いのになぜネットカジノはダメなのか?
これはタバコは害悪としながらも販売を続けることを認めるのに大麻は禁じること等にも通じることだと思う。
納得できるルールには誰もが従うもの。 まずはダブルスタンダードはやめ、しっかりと根拠を示すことが、一番の近道だと思う。
・オンラインカジノの負債はものすごく短時間で巨大になる。いままでのリアルでの賭博の場合首が回らなくなるまでそれなりの時間があったが、オンラインで一気に短縮されてしまった。
それとその負け金が海外に流れる。日本国内で還流しているならまだしも日本人がせっせと海外へ送金しているとなるとそれも問題。
・ギャンブル依存って例えばスマホゲーで良くあるガチャシステムもそれに近い物があり、当たれば良い物がもらえるという運まかせのシステムを若い頃から身近で触れさせているのにも問題があると思う。 その感覚でオンラインカジノに気軽に触れてるのが問題では? そのためスマホゲーのガチャも法律で全面禁止にするべき。 パンチコ禁止の韓国やゲームガチャ禁止の欧州に見習うべきだ。
・高校生だけではない、小学校から高齢者迄スマホで簡単賭博が出来る、 商売だから賭博業者がますますふえつずける、違法賭博、最初は無料 最後は違法賭博口座は日本国外、身内にはまり込んだのが居りまして サーバーは中国国内銀行口座は南アメリカでした、金額が多いのでいろんな方の協力で3分の1は返金になりました、中心人物は日本人だから取り返せたのです。スマホに規制をかけないととんでもない事態になる、あるサイトに入ると 中の情報が数秒で抜かれるのが有る便利の良い時代だがこのシステムは 無防備です。
・ギャンブルが高校生にも広がっている様だが、資金は何処から出ているだろう ギャンブルをする為に犯罪に手を染める高校生も最近出ている 自分で稼いだお金でやるべきだろう 高校生が犯罪に手を染めれば、警察の犯罪者名簿に載ってしまい、就職にも影響が出て採用する会社もなくなってしまう。
・そもそもオンラインカジノは換金できない仕組みの物が多数(入金は出来るが出金できない) 課金させない為にもカード等を登録しないのはもちろんですが仕組みを理解させ最初からギャンブルですら無い事を理解させるべきです
・どうなんだろうか?依存症は自己責任ですよね。止める事ができなかったならお医者さんの仕事です。子供の頃にギャンブルに触れた子はなりやすい? 子供の頃にくじ引きはしなかったのか? ハマる人は何をしてもハマる 無理だよ止めるのは 人に頼って回復したように見える人もまたやる可能性は高い。 自分で治さないと治らないし後はお医者さんの仕事ですよ。
・ネットギャンブルはお手軽でデジタル数字が相手。本場での終盤数レース、手持ちとオッズと交通費と晩ご飯を考えてと比べ逡巡が小さいです。 公営競技は地域に還元されるとしても依存症対策は余計な出費。対策としてマイナンバー必須とし、非合法賭博には厳罰化と重い経済的制裁の方向で。
・X で LTC換金 と検索するといっぱいでます。
未成年でもスマホがあれば作れるゲームアカウントなどでランク上げ代行やレアガチャ等でアカウント移譲し現金を得て、それをやってる胴元(これも未成年かな) がオンラインカジノを紹介してその紹介料をも得ます。 そこでは利益は暗号資産等になります。 しかし未成年は口座を作れないのでまた胴元や一部口座を持つ者がこれを換金します(これがLTC換金です)
またそこでも3割くらい手数料をとりますw
オンラインカジノで普通にセパの勝敗を賭けたりしています。
こうやって規模が拡大していけば反社組織みたいになって転売等々に乗り出すのでしょうね。
暗号資産協会の面目丸潰れだしオンカジ規制委員みたいなのも役立たずなので大人は責任を果たすべきです。
・オンラインカジノなんて、昨今のSNS投資詐欺と同じ。取っ掛かりでは、少額を投資させ勝たせた様に見せ掛けて、段々と投資額を上げて最終的には大負けになる仕組み。 今はもう、小中高生からスマホを取り上げるのは不可能だから、親が子供のスマホ利用状況を逐一監視するしかないのか。でもそれをやると、いくら自分の子供とは言え、プライバシーの侵害になるし、かなり難しい。
・自分が今の高校生だったとしたらオンラインカジノを絶対にやってます。あれから30年、ずいぶんと勉強させてもらい、たくさん授業料を払い、収支からしてギャンブルをしてる時間が1番無駄だったことを学びました。現役の高校生の皆さん、先ずは家族と友人を大事にしてください。ギャンブルは優先順位最下位ですからよろしくお願いいたします。
・遺伝もあるかも知れないが家庭環境は大事だと思う。 近所でも未就学児や小学校低学年が、しょっちゅうお金持って自分達だけで自販機やコンビニでお菓子の買い食い。 それがギャンブル依存につながるかどうかは別としても、個人的にはどうかと思うよ。
・話は変わりますが、投資信託なども一種のギャンブルですよ。
国で株をするようにNISAの拡充していますが、必ずしも資産が増える保証はありません。 近年で株価がバブル並に上がり、みんなが株を始め、毎日株価の上げ下げを気にする。 それってギャンブル依存と変わらない気がします。
ギャンブルを国が進めているようなもの。
オンカジやパチンコじゃなくてもお金を増やしたい気持ちは誰にでもあるので、教育したって無理じゃないかな?
・小さいものでLINEスタンプ買ったりスマホゲームの課金等でネット決済が手軽に行ってたりするのでハードルが下がりネットカジノへもスムーズに移行しちゃえてるのかな。
・親世代も金ないところが多いのだから儲かる話にとっつきやすくなるのは仕方ないところはある。だからこそもっと投資や資産運用とか統計学とか経済の勉強を学生の頃から物理的なデータに即した考え方を教えたほうがいい。ギャンブルが如何にバカらしく思えるかが重要。その分宝くじも売上は減るけど。
・パチンコと同じで、違法性と罰則を法で厳格に定義した上で徹底して警察介入する事で芽を詰むことが不可欠。合法化が被害を減らすというデマ流布にも処罰するくらいが必要。 維新と菅が熱望し、その流れができたカジノ解禁など本当に狂ってるとしか思えない。表の賭博が広範囲、大規模になればなるほど、隠れ蓑にした裏の賭博と金も激増することは世界中どんな事例を見ても事実。カジノIR推進を主張している連中のやってることって、要するにブラックマネーのボリュウムを大きくしたいと言ってるのと等しい。その上で、最近やけに目につくネットカジノ合法論などは、要するにこれまで警察と司法と市民が多くの血を流しながら戦い力を削いできた暴力団を絶滅から“救い出す”仕組みを作りたいんだよね? 絶対に許しちゃならんし、政府も行政も企業も、あらゆる頭脳と工夫は、こう言った連中との共存ではなく排除にこそ使ってほしいと思う。
・負けた時に「次は必ず」と繰り返す。 これに金が絡むと怪しいネット広告につられるとか他人のお金を強奪するとかに繋がる。 大阪がカジノ構想を持ってるが若年層だけでなく中年層高齢層まで生活費を注ぎ込む危険がある。 ネット依存と同じく私生活への悪影響を学校だけではなく家庭でも教えるべき事柄。
・こういうの見聞きすると、好きなアニメがタイアップした中古パチンコ台やパチスロ台をこうにゅうして家で好きなだけ回してたり、全自動麻雀卓買って休みの日に近所の仲間内で1000点5~20円位で遊んで満足してる自分がかなりリーズナブルに思える。(麻雀を楽しむうえで賭け額が極低レートであれば遊戯を盛り上げる為という理由で賭博罪に当てはまらいと言う事は判例で出ている。一対局で〇万円も動くような場合は違法。)
と言うか、ギャンブルなんてのは自分のカネの余裕分でやるもので、金借りたり盗んだりと自分のキャパ以上にやる事が間違ってるんだよな。 学生さんたちはそういうのがまだ判ってないから、のめり込んじゃうんだろな。 親や家族がただ禁止するだけじゃなくて、多少触れさせてそういうのも教えてやらんといかんと思うよ。
・Xを見ているとポーカー専門サイトも利用者が多そうに感じる ストリーマーやゲームからポーカーを知って、その延長で賭けサイトに手を出してしまう。 ゲーム自体に問題なくても賭けてしまったら違法という事を周知してほしい
・この記事の中で、納得できない。もしくは、知らないのに何となく調べて記事を書いてる。そんな雰囲気のコタツ記事に思わせる所は 「子供をギャンブルの場所に連れて行かない。」って結論の1つ。
僕の周りでパチンコや競馬にハマってる人は その親のほとんどがギャンブルをしない真面目な親です。 逆に、パチンコや競馬に限らず、麻雀や家族で花札カブをするような人は、大人になったら、どっぷりハマる時期はあっても、そのうち嗜む程度か全くやらないようになる。
ギャンブルなどのダークな所に、全く免疫がない人が学生時代や新社会人時代に、ギャンブルに出会うと依存症になるケースをよく見てきた。
うちの親は、ギャンブルをするけど いつも子供や学生の僕より1枚上で、本当の勝負は、もっと上手いヤツらが居る。詐欺師か手品師かと思うほどにって言われ続けて 玄人相手には、対人相手には、手を出すなと言われた。
・公営ギャンブルと3点方式で警察にも保護されてるパチ以外日本では禁止されてる。
それ以外は法を守るわけのない国外の違法ギャンブル。だから新しい法律が出来ようと無駄。若年層のネット規制も当然無駄。
最近じゃ親の躾もなってないし、となると、義務教育で危険性を教え続けるしかないのではないと思う。
・今の若い世代はスマホだタブレットだと、ハード器機には事かない。子供時代からゲームにいそしみ、親世代より扱いが巧み。興味が際限なく拡がります。更に、教育方針として小学生にタブレットを供与しています。今の40代50代の親世代では、若い世代に太刀打ち出来ない。デジタル音痴の方が多いでしょう。政府が、どう対応していくのか。日本の政府はこの辺の問題には鈍いから。
・ギャンブルは、記事にあるように、ほぼ人間の本能から発するもので、個人差はありながらも、それを無くすることは不可能といってよい。 ギャンブル=射幸心、賭け事は古今東西行われてきた。
仮に、法的にきめ細かく規制していも、闇の世界(やくざの闇賭博とか)がはびこるだろう。
理想的には、未成年の段階では一切やることがなく。 その世界は、知識として知るのみ。
成人後は、多種のギャンブルを経験し、少しは痛い目(=授業料)に会った方がよい。
その後に、小遣いの範囲で程よい遊びということで、認識するだろう。
・この件に関連してですが、依存症を引き起こす可能性のあるものを何故わざわざ作ろうとするのか意味が分かりません。 病気の元は断つべきです。 カジノもパチンコも、依存体質にならない様に予防するのではなく、そもそも存在してはいけないと思います。 結局、人間は精神的に弱いという事を皆さん軽く見過ぎです。
・普通のスマホゲームのガチャですらレアの排出確率が問題になったり、操作されているんじゃないか?とか疑われる事も多いのにさ。 胴元側の操作やプログラミングでどうとでも勝ち負けを操作できてしまう物に大金を注ぎ込める心理がわからない。馬鹿なの?と思う。 当たり確率を何処の誰がどのように担保してくれてるのよ?って話。 で、仮に勝てたとしても実際には出金できなかったりなんて事も多い。いくら以上からではないと出金できないとか(調子づかせる為に初期は少し勝たせたりするが、出金可能金額まで勝つのが難しい)、指定の海外口座にしか出金できないとか。その海外口座自体も怪しかったり、日本に送金できなかったりとかね。
・規制しても駄目、大谷さんの通訳の事件でも判る様にカジノには色々な奴らが紐付いてるよ、勿論アメリカのマフィアや日本のヤクザなどカモを狙ってますね。回数制限とか言ってますが、一回に多額の金を注ぎ込だら結果は判りますねオリックスや竹中平蔵の企みですからね、日本人が大谷さんの通訳さんの様に破滅になる事は間違いありませんね、日本には競馬、競輪、ボート、パチンコなど数々の賭博がありますがカジノはそれと違いますか?資金欲しさに犯罪、強盗や殺人が増える事でしようね、。
・確かに教員でパチンコや競馬競輪といったギャンブルが趣味だと公言する人は多い。土日の部活がないとか、放課後とかにパチンコに行って時間を潰す先生も多い。学生の頃からって人が多いように思うけどね。
子どもに対しては薬物(アルコール含む)の授業が年に1回くらいは学校薬剤師の方がお話をしてくれるけど、ギャンブルはないもんね。
確かにギャンブル依存の勉強も必要だけど、どこに詰めるのって話だよ。もーパンパンでどこにもそんな時間はないのが現在の学校。
・オンラインカジノの広告がすごいらしいね。借金して家族を巻き添えにしているケースが多いらしい。ゲームの課金もそうだけど、借金するようになったら大変だ。水原だって自分がそんなにギャンブルにはまるとは思っていなかっただろうし、最初は誰もが軽い気持ちで始めるんだ。
・オンラインカジノなどの賭博がなくとも、重課金ソシャゲを受け入れる土壌が完全に出来ちゃってるから対策するにはちょっと手遅れだよ。 ガチャに関する法整備は少しだけあったけど、現金ではなくゲーム内の有利札による還元だから違法性が薄くて中々規制しづらいだろうね。
・自分は中央競馬以外やりませんけど、教育したって無駄です。ギャンブルって面白いですもん。 ただ、身の程を知ってほどほどに楽しむことが大事だと気付けるかどうかがポイントだと思います。入り口を閉ざすのではなく、取り返しがつくうちに、一度大損するとかしてみて、免疫をつけることの方が大事なような気もしますね。
・ハッキリ言って、今の若い世代は辛抱が足らん。 我慢する、ここで辞める、諦める、ってことが出来んから依存症になるまで続けてしまうんよ。 中年やら年寄り連中にもおるやんって声が聞こえて来そうやけど・・・ 全部が全部って言ってない。辛抱できる奴と出来ん奴の差が逆転して来てるように思う。 年取ると、子供帰りで辛抱できんくなる人間が多くなるだけ。
・衰退気味だがパチンコとか、ソシャゲのガチャとか類似ギャンブルコンテンツもあるし ウマ娘とかもろに競馬を萌えキャラにしたコンテンツだし 宝くじ売り場だってかなりある。 サッカーくじTOTOとかまである。 合法ギャンブルを踏み台にして、違法ギャンブルのオンラインカジノをやる場合が多いんだろうけど、まず公営競技や宝くじや民間ギャンブルも襟を正して欲しい。
・不動産所得と共に株のデイトレードで生計を立てている。 といっても資金も潤沢でもないし、額だってしれている。FXと信用取引には手を出さない。月に50万稼げれば御の字だ。 (なんとか達成しているがストレスが凄い) そんな弱小トレーダーである。
はっきりいって株もギャンブルである。自分が好きかというと好きではない。 というか嫌い。 人がやりたくもない仕事をするように金を稼ぐために仕方なくやっている手段というだけ。 だからフロックで1日に100万儲かったらノーポジにしてもう1ヶ月はやらない。日がなあの忌々しい4つのパソコンモニターを見なくて済むと思うとせいせいする。
なので最終的に胴元が儲かるとわかっている各種ギャンブルに手を出す気持ちが自分にはさっぱり理解できない。 そう思う自分はマイノリティなのだろうか・・・。
・ハマってしまう人にとって、ギャンブルは麻薬依存と同じ。沼に入り込むとなかなか抜け出せない。負けたらその次は取り返そうとして更に賭け金を大きくしていくコンコルド効果は心理的にわからないではないが、続けるのは愚の骨頂。 それと、最終的に確実に儲けるのは賭けた人間ではなく、胴元や運営者。そういう構造だ。かつて競馬で儲けるにはどうしたら良いか?の質問をその筋の関係者に聞いたら、馬券で儲けるのでは無く、良い馬の馬主になるのが一番、と言う話を聞いたことがある。そういうことなんだよ。 お遊びでやる分には良いが、絶対に生活や人生を賭けてやることではない。
・自分が「パチンコ」を打たなかったのは、釘を見切れなかったから。シンプルに回れば勝てる機種が多かった時代はとうに過ぎ、戻し1個という激荒台ばかりが跋扈する今において、パチンコを打つことはリスクでしかない。
同様の理由で、4号機初期からのスロッターだがAT(ART)機や(キンパル以外の)ストック機を打つことはほぼなかった(ハイエナくらい)。理由は「設定6でもボロ負けする可能性がある」から。初代ミリゴなんて地獄モードから移行できなければ設定6でも逆万枚。その点、ノーマルタイプの6は抜群の安定度。クラコンでどれだけ稼がせてもらったか…。7枚交換設定4でも十分勝てる(終日勝負が前提)。
何が言いたいかというと、まず胴元が勝つようにできているし、波が荒いギャンブルほど吸い込みも激しいということ。数百万なんてあっという間。知識や立ち回りなくしてギャンブルに興じるのは自殺行為と思います。
・結局今時の高校生やら若い人たちってすべてがそうだといえないが、親元のいても家事もしないし親に関心もないし…親も小言を言わないし。体だけは一人前で心が子供。楽して稼ぎたい然も大金を・・・ドンフアンの須藤被告もルフイーも強盗事件も。働きたくないナマケ心は先行して遊びたい一心。ただそれだけだよ。それ以上でもそれ以下でもない。
・知人が×××というゲームにはまっていて 画面上では大幅な利益。 実際に現金化もしています。 安全です。心配ありません。
そして私にもぜひZoomセミナーを受講してはと勧めてきますが どうなのか? 今は順調でもやがて突然サイトが閉鎖されて終わりなのではないでしょうか。
・水原さんの件から学ぶべき教訓は、たとえ莫大な資金があっても、カジノでの勝利は保証されていないということです。 また、子供が許可なくオンラインカジノを使用した場合、法的な争いになっても勝算は低いでしょう。
・笑えるね、公営ギャンブルのコマーシャルが色々な所に溢れている、自分達は構わないのにね、昔から賭け事はメンコ、ビー玉と小学生低学年からやっていた、ガチャは賭け事で無い?カード等便利になればそれに付け込む輩は増える、やれ無い環境を作れば良いが人権無視にしなければできないだろう、海外に金を取られる位なら日本で解禁した方がゆいのでは。
・株も同じ。ど素人相手に ハイリスクな株を手軽に 買える様、携帯が誘導してる 様にも思える。オンラインカジノ なんて合法なのか?ダメなんだったら 取り締まるなり、表示されない様に するなり手を打って欲しいわ。
・海外で運営しているサービスは合法であり日本からはどうすることもできない。それであれば国内からの利用に対し厳罰を課すしかないでしょう 少なくともこのような違法行為をする人に対して国が対策に乗り出し税金が使われるのは嫌です
・欧州スポーツはサッカーも五輪も、ビジネスモデルが略奪的すぎる。なぜこうなのかといえば、既得権が何百年も固定してる遅れた社会だから。日本人は欧州崇拝と欧州の真似事をやめるべき。 スポーツにたかられて地方自治体が持たないので、国体からリストラが始まってるが、サッカーにも厳しくして、依存症問題の広がりを封じないといけない。
・オンラインカジノは向こうで合法だろうと何だろうと日本では違法であるという認識が薄すぎますね。 普通にYoutubeで動画投稿している人間が居ますし、良くないですね。 最近の動画プラットフォームは、基本的に何が合法で何が違法行為なのかについて全く感知していないし明示ようなので…その癖に、下ネタ程度のワードに過剰に反応する節があるので非常に的外れな感じもしています。
・なんでも教育すれば解決!て思考もどうなんでしょう? 子供も「〇〇ならジュース一本な」みたいな賭事はするし。パチンコ等の場所に行かなくても、花札や麻雀に、ルールが解ればカジノに有る物は家でも出来るのと。様々なゲームのミニゲームとしても有ったりするから。賭事は駄目よ!と他者が教えても、良くも悪くも自分で経験しないと解らないでしょう。 オンラインはゲーム感覚で出来て、掛かるお金も目の前でお札が消えるわけではなく数字が変動するだけだから。ゲーム依存からのギャンブル依存症に成っているだと思う。
・法律違反をアクセス出来ない様にすれば良い。更にネットパトロール人員を増やし、憲法も改正し専守防衛を止めてネット上では攻撃可能な様に法的改正すれば良い。違法状態を許して国民やまして子供に気をつける注意させるでは大人は無責任過ぎ。
・スマホで簡単にできるから勝っている負けているの感覚がないんだと思う 口座の残高やクレジットカードの請求を見て初めてギャンブルに負けた事を自覚する でも次は取り戻せるかと思い取り返せるまで継続してギャンブルにハマってしまう
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