( 169182 ) 2024/05/11 15:52:31 2 00 「結婚できる高所得層」「結婚できない中間層」の残酷すぎる格差東洋経済オンライン 5/11(土) 10:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3ab907f83a5a40794c87b20093089c125aadd126 |
( 169185 ) 2024/05/11 15:52:31 0 00 (写真:: Kazpon/PIXTA)
「高望みはしません。年収500万円くらいの普通の男でいいです」
かつて婚活女性のこんな言葉が切り取られて炎上したことがありました。その理由は、「年収500万円の男」が決して「普通ではない」からです。20~30代の未婚男性の年収分布を2022年就業構造基本調査から見ると、年収500万円以上は12.5%に過ぎません。「普通」どころか上位1割に該当するわけです。
【画像】20~30代男女が結婚相手に求める年収の希望と現実
深刻な少子化の原因はほぼ婚姻数の減少で説明できるのですが、その婚姻数の減少に拍車をかけているのが、未婚の若者を取り巻く経済環境であり、特に、こうした男女の相手への希望条件と現実の乖離が結婚のマッチング不全を引き起こしています。
■女性が求める男性の年収、実際の年収
具体的に、どれくらいの乖離があるのか見てみましょう。2019年内閣府「少子化社会対策に関する意識調査」において、20~30代未婚男女がそれぞれ結婚相手に求める希望年収を調査しています。それと、2022年就業構造基本調査の20~30代有業未婚男女の年収分布とを照合してみました。なお、希望年収において「年収は気にしない」と回答した分は除外して割合を出しています。
男性が求める女性の年収と実際の年収は多少の差こそあれ、ほぼ希望が実態に即していますが、女性が求める男性の年収と実際の年収とは大きく乖離していることがわかります。希望年収は400万円台が27%、続いて500万円台が22%。500万円以上を希望する割合は43%にもなります。「年収500万が普通」という感覚は、この未婚女性が希望する結婚相手の年収の世界線があるからです。
しかし、前述した通り、実際500万円以上稼ぐ未婚男性は1割程度に過ぎず、500万円以上の相手を望む未婚女性43%のうち、その目的を達成できるのは、ごくわずかです。
ちなみに、それぞれの希望年収と実際の年収の中央値を比べてみると、女性の場合は、求められる年収中央値305万円に対して実際の年収中央値290万円とその差は15万円程度と微差です。が、男性の場合は、求められる年収中央値475万円に対し実際の年収中央値317万円で、その差は158万円もあります。
これだけ乖離があるのだから婚姻数が減るのも道理です。特に、出生に直結する話でいえば、20代の婚姻数の減少が深刻です。29歳までの婚姻数(初婚+再婚)は10年間で男性で37%減、女性で39%減です。
■結婚における女性の「上方婚志向」
こうした現実をふまえて「婚活女性も相手の希望年収を下げよう」という声もあがるのですが、実際当の婚活女性にしてみれば、夫となる相手の年収は、結婚後の生活のベースとなるものであり、また、結婚した後、出産・子育てステージに入った場合に、退職や休業を余儀なくされて、夫の一馬力にならざるを得ない可能性も考慮すれば、そこは譲れないポイントでしょう。
それでなくても2015年以降、「結婚と出産のインフレ」が顕著になり、「お金がなければ結婚も出産もできない」という状況に陥っているからです。(参照→日本の若者が結婚しなくなった「本当の理由」)
これを、結婚における女性の「上方婚志向」と言います。上方婚とは、女性が結婚相手に対して自分より収入が上の相手を求めるという志向です。 別に、圧倒的なお金持ちの男性を希望するという非現実的な「玉の輿」願望ではなく、結婚後の経済生活や子育て等を考えた際に、「せめて自分の年収よりも高い男性と結婚したい」というきわめて現実的な要求です。
では、実際に20代で結婚した夫婦の上方婚・同類婚・下方婚の割合はどれくらいでしょうか。
国の基幹統計では、婚姻した時点の夫婦のそれぞれの年収調査統計はありませんので、就業構造基本調査より、妻の年齢29歳以下の子の無い夫婦のみ世帯を疑似的に結婚間もない夫婦とみなしてデータを見てみましょう。
妻の年収を軸として、それより夫のほうが年収の高い「上方婚」と夫婦が同額の「同類婚」、および夫の年収が妻を下回る「下方婚」とに分けてまとめると、2022年時点で上方婚70%、同類婚20%、下方婚10%でした。
■妻の年収別に上方婚の割合を見ると…
さらに詳細に、妻の年収別の割合を見ると以下の通りです。比較のために2012年と2022年で比べてみます。
まず、2012年で見ると、妻が無業および扶養内就業と思われる150万未満の場合は、当然ながら9割以上が上方婚となりますが、妻の年収があがるごとに上方婚の割合は減り、妻年収400万円台で上方婚率は29%ともっとも低くなります。しかし、妻の年収が500万よりあがればまた上方婚率もあがるというVの字型となり、妻の年収が700万円以上の場合は、上方婚率も75%に達します。
それが2022年になると、Vの字型ではなく、妻の年収があがればあがるほど上方婚率は下がる傾向になっています。これだけを見てしまうとこの10年で「上方婚」は減っているかのように錯覚してしまいますが、これは各年収単位での構成比であり、実数ではありません。
20代での結婚の年収ボリュームゾーンは300万~400万円台です。妻年収300万円台の上方婚率は、2012年の47%から2022年は66%へと大きく増えています。また、妻400万円台においても同29%から39%へと増えています。つまり、妻の上方婚はそのボリューム層である中間層において増えていることを意味します。
これを夫の視点から見ると、結婚相手として選ばれる年収のハードルが中間層においてあがっていることになります。
■キャリアを積むと相手に求める年収条件もあがる
具体的に、上方婚をした20代妻の年収別にどれくらい自分より稼いでいる夫と結婚しているのかを2022年就業構造基本調査から計算したものが以下になります。
無業の場合で470万円、扶養内150万円未満の場合で自分よりプラス364万円、もっとも低くて妻の年収400万~500万の場合で自分よりプラス200万円となっています。そして、600万円以上稼ぐ妻の場合は夫の経済力も高くプラス360万円です。
これらのプラス額を夫の年収にあてはめると、同類婚や下方婚をあわせた全体の夫の平均年収よりすべてにおいて高い年収が求められます。上方婚の場合、300万円台の妻は550万円の年収がある夫と結婚しているのです。
こうして見ると、「年収500万円は普通」というのは、結婚できた女性にとってはその通りなのでしょう。しかし、これから結婚しようとしている未婚女性も同様にそれが可能かというとそうはなりません。
要するに、「夫500万円以上」とマッチングした女性だけが結婚できていて、婚活市場からその年収層は早々に完売してしまいます。婚活にいそしむ未婚女性は、それでも「500万円以上」を求めてさまよいますが、市場にはもう残っていない。
さらに、見合う相手がいないからと、出てくるまで待とうとしても、皮肉にも女性がキャリアを積めば積むほど自身の年収もあがります。そうなるとさらに相手に求める年収条件も自動的に上方スライドします。結局いつまでたっても条件に見合う相手は見つからない。まさに「上方婚志向の無限地獄」に陥ります。だからこそ全体の婚姻数が激減しているわけです。
20代夫婦の子無しと子有りの夫の年収構造の違いを見ると一目瞭然です。まだ子の無い夫婦の場合は、最頻値こそ10年間で300万円台から400万円台へと上昇しましたが、全体数はほぼ一緒です。しかし、子のいる夫婦で見ると、夫年収500万円以上は10年前と子のいる世帯数はまったく減っていませんが、それ以下の層、特に夫年収150~400万円のかつてのボリュームゾーンだけが大きく減少しています。
いうなれば、夫の年収400万円未満の中間層だけが結婚できなくなっており、年収の高い層だけが結婚をして子どもを持てるようになってしまっているわけです。
■問題の本質は「結婚したいのにできない」人々
繰り返しますが、「結婚したいなら相手の年収条件を下げなさい」と言ったところであまり意味はありません。結婚相談所などに入って相談しても、多分同様のことを仲人さんに言われることと思いますが、「自分より稼げない男性と無理に下方婚するくらいなら別に独身のままでいい」となるだけです。
|
( 169186 ) 2024/05/11 15:52:31 0 00 ・社会的な過渡期だから。今の20代から30代の未婚の男女のご両親世代はまだまだ「子供が出来たら妻は家庭に入る。妻は仕事するにしてもパート」という家庭の方が多かったのでは? 結婚後のモデルとして意識して無くとも人は漠然と自分の育った環境で考えると思うので。特に娘さん達は結婚したとしても母のような専業主婦にならない場合、父のように働いて尚且母のように家事育児をすることになるのかな? と思うと慎重にならざるを得ないのでは? 特に自分の育ってきた過程において父親が家事育児を積極的にしていたという思い出が無い場合には。結婚した相手が将来、父親のようになるかもしれないな、という想像の方がリアリティを持ってしまうでしょう。反面教師というのは稀だと思うよ。人は男女どちらであっても自分の育ってきた環境を土台にして物事を考えるから。
・収入格差が問題になるけれど、一方で学校ではゆとり教育がかつてはなされ、今も職場では働き方改革など、「頑張らない、私生活を大切にして、稼ぎに繋がるはずのことはほどほどにやる」が主流です。 色々、虐待や極貧で本当に頑張れない人はともかく、高所得?の残り9割の人はどこまで努力してきたのかなと思います。 結果にばかり嘆いていても始まりません。ほどほどに、ゆるゆると、ではなく、限界まで頑張って限界を突破することで成長する、その結果欲しいものを手に入れる、そうしたあり方を良しとする社会風土を醸成すべきだと思います。
・年収500万円の会社員であれば、手取りは約375万~425万円になります。また、ボーナスを考えなければ、手取り月給は約31万~35万円、ボーナスを月給の2カ月分を年2回支給されると仮定すれば、手取り月給は約23万~26万円です。
500万として、ボーナスありで平均手取り24万5千円。 子供なしで共稼ぎならまあまあの暮らしができるでしょうけど、ここに子供が加わると、共稼ぎが崩壊するリスク(切迫流産しかかる、子供が喘息持ち、酷いアトピーを待つ等)共稼ぎを続けられなくなるリスクがある。
500万といっても現在の手取りがいくらか、また、共稼ぎ前提でも、万が一、一馬力になった時、その手取りで、家族が生活していけるかを考えると500万でも厳しいと思う。
・500万という年収そのものの話じゃなく、自らは何の努力もせず他人の収入をアテにしている(と思われている)姿勢が批判されてるんじゃないかな。 本来、年収500万以上を望む女性が、それに見合う価値がある、又は努力して身につけたのなら何も批判されるべきことじゃない。 しかし、男性が望む女性の条件は数値化できないものが多いからややこしい。
結婚に限らず、世の中は価値の等価交換で成り立っているのだから、成婚率が下がっている原因は、自らの価値を過大見積している人が多いことの証左ではないか。
・別に女性の意識が変わって、「年収関係ない」となったとしても、現実は幸せを買うには金がいるのが現代社会だからね
結婚時はこだわってなかったけど、年月が経ったり子供なんてできた日には、確実に結婚当初と事情が大きく変わってギクシャクなるでしょう
幸せになるには根本解決は結婚しないこと以外にあり得ないですぜ
結婚以外のプロセスで人間が繁殖していくシステムを再構築する以外に方法はない
・結婚は男性の収入を言われてるけど法律には結婚したら男性が女性を養わなければならない。というのはないですからなんでも女性は高望みをしているけどその収入に見合った女性なのかな?とも思います。 結婚してから旦那の収入が少ないから離婚を申し立てても離婚は出来ない、と弁護士が言ってました。 旦那の収入が少なければ奥さんが足りない分働くのが結婚で夫婦だと。 私も思います。 その男性を愛しているから結婚するんだろうし収入と結婚するのではないでしょう? でも金の切れ目は縁の切れ目って 昔から言葉にありますからね。
・以前協会に加盟してフランチャイズの仲人をやったことがある。 結構評判のいい女性が殺到して競合するのが、年収はじめ条件のいい男性。まず成婚する。 次に、評判のいい女性。上記の男性と縁があれば言うことないが、それに準ずる男性で相性が合えば、そこで手を打って成婚する。 成婚がいちばん難しいのは、条件のよくない男性。まずお見合いの申し込み自体、いくらやっても成立しない。
条件のいい男性、結婚相談所じゃなくても、巷にいると思うが、なかなか見つけられない。で、相談所で陳列ケースに並んでしまうと、高嶺すぎて順番が来ない。難しいね。
・上昇婚を求めれば、収入の低い方が仕事を抑えて家事育児をした方が家計全体では合理的になってしまい、仕事を抑えた結果として昇進や賃金差が発生するが、それは単純な男女差別ではない。また、良く出てくるジェンダーギャップ指数は、男性は収入で女性は家事育児との男女両方の意識の反映であり、男女両方の意識が変わらないと思う。 男性はもっと家事育児をして女性が働きやすくするべきだが、女性は男性に収入を求めない様にならないと社会は変わらないでしょう。
・単純に奨学金問題が大きいので奨学金を借りられる要件を厳しくすると同時に高卒就職のルートを増やすべきだと思う。 優秀な人(お金のあるなしにかかわらず進学できる)、優秀とは言えないけどエッセンシャルワーカーや情報工学など建築、教育などこれからの社会インフラに必要なことを学ぶ人で地方の大学に進学する人、優秀でもなくお金もなくはたからみれば道楽みたいな学問かつ低偏差値だけど実家が太くて借金の必要なく進学できる人。これらに進学を限ってしまえばいい。 要は優秀でもなく社会インフラに必要なことを学ぶわけでもない人が進学するための借金は認めませんって、だけど就職の道はちゃんとありますよってしたらいいと思う。
・結婚相談所といっても、そういう所の男性の条件って年収400万以上だったりするし、完全にボリューム層を切り捨ててしまっているし、 女性からすれば400万以上はあって当たり前って感覚になってしまうんじゃないかな。
こういう条件や統計的なものが男性の自信を喪失させ恋愛に消極的になってしまっている部分もあるんじゃないかな。
まあ一つ言える事は年収の低い男性は最初から結婚を意識するような出会い方はしないほうが良い。 自分の長所を理解してその長所を活かせる場所にいけば、チャンスはあるはずだけど、 それを間違えてしまうと自信喪失してしまうね。
・この種の記事を目にすると高望みと批判するものが多い。この指摘の含意を考えてみた。
出会いの多い勤務先は、入社が自力なら概ね分相応な先ということになる。そこで自分と同じような立場の男性なら、年齢を把握すれば概ね年収は推測できる。女性が少し年上の男性と結婚するという標準的なケースを考えると、男性の年収は自分より少し多いということになろう。
勤務先の男性では不足と考えるから婚活マーケットに参入しているならば、勤務先で視界に入る相手以上の年収を求めているということになる。
人が生活している範囲は自分が考えているより狭く、落ち着くところは分相応なところと考えると、どこで婚活しても、相手にも選択権がある以上、釣り合いが取れるのは自分が住む世界と同レベルになるのが自然。
こう考えると、勤務先が自分のレベルと一致していない女性なら、婚活マーケットで成功する可能性がある。これが一つの含意ではないか。
・主人年収400万、私380万で結婚しましたが、都内なので生活は厳しかったです。しかし年収で選んだ相手ではないので覚悟の上でした。今は転職して年収は倍になりました。一番きついときでも乗り越えられる相手と思えるかどうか、将来に向けての上昇志向のベクトルが同じかどうか。そう思える人に会えたら、究極年収はどうにかなります。
・>「年収500万円は普通」というのは、結婚できた女性にとってはその通りなのでしょう。
そのとおりだよね。 既婚の友人に相談して「最低500万は無いと生活がキツイよ」とか言われたら、そうなんだってなっちゃうし。
あと、婚活の場合、近距離で相手が見つかるとは限らないですよね。 地方となると隣県までターゲットにしてる男女は多いです。 女性側が仕事を辞めざるを得ない遠距離の場合も考えると、自然と高年収を求めてしまうんだと思います。
・円安による物価上昇が激しいので、家庭を維持する費用は上がっている。国民の手取りを増やす事が急務。政府は健康保険税を含めた大場な減税を行う必要がある。方が現れるのは数十年後なので、一刻も早い実施が望まれる。
・私は政府がベーシックインカムすべきと考えていて、そうするとインフレが早く進み消費が増え経済発展で年収が増えます。すると結婚や子供も増え地方も活性化します。但しインフレになると年金生活者などが困るのでベーシックインカムに反対する方が多いですが、結局はインフレが進み物価上昇で目減りするのです。それよりベーシックインカムで早く経済全体を底上げしたほうが生活が便利で豊かになります。財源にしてもインフレなら、増税でも負担感は減るし国の借金も実質目減りします。 私は何もしなくてもインフレは最終的にどんどん進むと考えています。これから人口が減るからインフレにならないとか考えている人も居るけど、実際にはデフレが続いて来たから人口が減って来たという気もしています。これから先も人口が減り続けるというのはありえないことです。 長期的にはインフレなので、それならば早くベーシックインカムで経済成長させるべきです。
・希望を出すのは個人の権利だから、相手に幾らの年収を希望してもいい。希望に沿う相手がいなければ結婚しないよ、という判断も自由。ただし、社会としては少子化の改善は喫緊の問題だから、少子化対策を名目とした増税は容赦なくお一人様を襲うでしょう。未婚なら自分のためにお金を使える、という話も通用しなくなる。社会に貢献するために頑張って納税していこうね。
・少子化の原因は年収ではない。少子化は豊かな国で発生している現象だ。我が国でも戦後貧しいときの出生率は4.5です。 少子化の真の原因は子育てが経済的にはデメリットになるからだ。 子育てのリスクは嫌だ。金も時間も自分のために使いたい。自分で子育てなどせず、他人が育てた子どもから年金もらうのが得だ。 豊かな生活のための子育てしない選択がライフハックとして幅を利かせ、金銭的損得ばかりに目がいく者ほど子育てしない選択となる。 子育てしない選択が経済的に得なのであれば、異性に好かれるための努力をする必要がないし、相手の欠点を受け入れる理由もない。だから高望みしたまま結婚もせず、ソシャゲや推し活に浪費してしまう。 したがって、給付や課税で調整し、子育てする方が子育てしない選択よりも経済的にメリットになるようにしなければ子どもは増えない。
・女性が結婚しても正規職のままで生きようという覚悟があれば夫がそこまで高収入でなくてもいいはず。しかし母のように専業主婦になりたいと思い、子育てとしたいとなると上昇婚しか目に入らない。 血眼になって高収入男性を探してもなかなか見つからない。高学歴男性はどこにいるのか。実は高収入男性はグループで固まっていて、少しでも高収入の女性を探している。脇目もふらずにひたすら高学歴高収入女性のみを探している。 当然高学歴高収入女性もさらに上昇婚を目指しているので、そこら辺で意気投合して結婚成立。 今時の高収入男性はパワーカップルどころかスーパーパワーカップルを目指しているので、お嫁さんになって専業主婦に…と夢見ている女性は初めから目に入らない。 厳しい令和の世の中を泳ぐための生存競争は熾烈。
・今の妻と付き合い始めたのが25歳の時で、年収は250万くらいだったかな。 結婚を決めたのが26歳の時で、転職した直後の年収は380万。 いま45歳になり年収は2500万。
要は結婚を決めるのはお金じゃないと思う。2人で協力して今がある。27歳の時に子供も授かり、育児と家事は妻、しっかり稼いでくるのが私。昭和的とか言われるけど、家族としてはとてもうまく機能していると思うけどな。 家族のカタチは様々だけど、結婚してから協力するのが本来の姿だと思う。それがパートナー。損得で考えるものではないよ。なんとかなる。
・少子化問題の本質は 行き過ぎた格差社会等による 貧困層の拡大
少子化である前に 少母化問題であり 少父化問題です 。
ならば 「 少子化問題 」の為にも 「 年金問題 」の為にも そして、富裕層や大企業を除く 「 庶民の生活 」の為にも
逆進性の問題がある消費税の 減税や免除 トリガー条項というルール の厳守 を やった方が効果が期待できると思います 。
そうすれば 日本の 消費力と経済 は 劇的に改善します 。 結果として 税収も増えるはずですから
さらなる国民負担を課してまで 利権絡まりの「無駄遣い」や 「中抜き」を 今後も続けるよりは 効果が期待できると思います 。
・自分は男性だが、自分の育った家庭環境のせいか、自分が小学生の頃から、「生涯独身主義」の途を選択した。
身内からは、「こんなに仲の悪い親子(5人家族)も珍しい」と言われた。
親父は亡くなり、姉とは数十年音信不通、兄は引き籠もり。
亡父は、家事は全くしなかった。
自分は、母のお手伝いをしていたけども。
姉や兄が亡くなったところで、葬儀には参列しない。
まあ、普通ではないよね。
兎に角、「人間、育った家庭環境の影響に依るところが大きい」と言わざるを得ない。
・有償労働に専念しても家族を養えるまでに稼げるのは、全般的に有能、適性があるとか運がいいなど、要するに全員でないのが、現代の競争社会。 「住んでいる世界が変わればいいのに」と祈念するより、素直に現実に適応した個体が生き残る。
・年収500万が普通ではないって時点でいつのまにか昭和には一億総中流と言っていたものが一億総下流になってしまったんだなと思う。飛び抜けてる人と残りは下層階級みたいな。 中国の方も最近日本に来るのは、円安もあってごく普通の家庭で、上流の方々は安い日本にはこないそうですしね。 円安含め状況では出稼ぎとかの労働力も日本にはこなくなりますし、人口減って年寄りばかりになって外国の方々の労働力もなくなりそうです。
・なぜ会社員ばかりを対象にしているのでしょうか。 職人さんもそれなりに稼いでいる人も多いです。
兄は若くして宮大工になり、今は棟梁として働いています。年収はかなりのものです。 奥さんはバイクツーリングクラブで知り合ったとのこと。
結婚相手は会社員以外にも広げられれば良いと思います。 趣味の世界で婚活はいかがでしょうか。
・男性にとって、女性は、年収の殆どを犠牲にするレベルでのお高い買い物となるので、もはや高嶺の花。結婚しないと決めて、何か別の自分だけの生きがいを見つけて生きるのも悪くない。一人でも、旅行などしてそれなりに楽しめると思います。社会としては持続困難だが、個人で解決できる問題ではない。
・結婚を、ある一定の所得の基準を満たす高所得者ならではの特権にしてしまう、、 という考え方に、これから時間をかけて少しずつ変わっていくような気がする。 結婚生活の維持には、不確かな愛より金が必要な時代になって久しいから。
・より餌を狩ることのできるオスにメスが惹かれるのは、子孫が生き残る上で当然のことだと思う。 結局、婚活女性に説教するのではなく、未婚男性が頑張り、国や社会は女性活躍と同じくらい、未婚男性活躍を応援することしか解決しないのではないか。
・他のコメントにもありますが、ベーシックインカムの実現で家庭が持ちやすくなるのではないでしょうか。このままでは、少子化と人口減少が加速度的に進行するので、何らかの対策が必要と思われます。
・とにかく、子育てって未知数すぎる。 障害があったり、病気したりしたら、フルタイム共働きはかなり難しい。どちらか辞めて面倒みないといけないこともある。教師のなり手も減っている。出産時に母親の病気がわかることもある。 うちもフルに替わろうと思った時に、起立性調整障害で学校行けなくなり、パートでもやっとになってしまった。 そうなると、生む性ではない男性の収入が少なかったら立ち行かなくなる。 だったら独身のまま稼ぐのがよい、となるのは仕方ないのかと思う。 アラフィフだが、地元の同級生の状況をたまたま知ったが、けっこう独身を通している、勉強できた女性多いので、大半が知り合いの地方都市のほうがそうなるかもと思った。
・女性の上方婚志向は出産や子育てを考えれば譲れないポイントと言いつつも、結果的にそれが原因で不本意未婚が増えて問題だと言うなら、そこは譲れと主張すべきでは。問題提起にはなってるが、各方面に配慮しすぎで、結局何がしたいのかわからない。だから何も解決に向かわない。
・問題の根幹は女性が男性に求めるものと、男性が求める女性に求めるものに大きな画違いがあることである。 女性が経済上昇婚を求めている一方で、男性はそれを重視しておらず、容姿や年齢がやはり重要となっていることである。他方で、女性も経済上昇婚を求める割には、実のところ、多くの隠された条件が多い。
1970年代以降、恋愛結婚できる人は限られており、少なくない人は「お見合い」で結婚してきた。他方で、いまはそれがアプリに変わっただけである。
・高所得者こそ結婚しないんじゃないかな?この国は本当に生き難い国になってしまった。借金も毎年増え続け返済出来ない数字まで来ている そうなると増税の道に進むだろう 約700人強居る国会議員も自分たちの収入を減らすことすら口にしない。文通費の廃止も政党助成金の廃止も口にしない。国民は半ば諦め声を上げる元気すらない そういうことが理解している高所得者ほど将来を案じて結婚、子育てに踏み切れないのでは? 少なくとも我が家の3人の子たちは500万以上の年収はあるが結婚は全く考えていない。将来お一人様なので貯蓄は しっかりしているようだ
・うちの会社で20代後半が500万くらいだ。50代で役無しでも1000万くらいになるが20~30代の結婚率は5割くらいだ。50代にも2割くらい未婚がいる。未婚には離婚経験者も多いようだ。 ちなみに年収1億円近い社長も未婚だ。年収とは別の問題もあるのだろう。
・呼称が微妙に違和感あるかな。結婚の選択ができないのは低所得層、選択肢に入れれるのは中所得層というのが正確では?
過度な贅沢さえしなければ子供を含めて結婚生活なんぞいくらでも成り立ちます。その上で贅沢までできるのが高所得層だろう。
・年収なんて学歴と一緒であればあるだけいいけど、なくても何とかなる。もちろん高収入の人よりできる事の選択肢は少なく苦労も多いだろうが、必ずも選択肢が多い事が幸福に繋がるわけでもない。 逆に、人柄や相性よりも年収で結婚相手を選んでいる時点で、その先に幸福があるとはとても思えない
・> 深刻な少子化の原因はほぼ婚姻数の減少で説明できる
違うよ。もはや結婚に拘らない国ほど出生率が高い。で日本は事実婚や同棲婚といった婚外子が世界一生まれない国。韓国も同じで結婚を踏まないと絶対に子供をもてない家制度の集団意識が未だに刷り込まれているのが両国。
ただ先進国となった国の出生率推移を見るとどの国ももれなく少子化に傾いている。なぜなら豊かさと共に大卒女性が増えて晩婚化するから
ところが先進国で比べると更に少子化が進む国(日本や韓国)と踏み止まる国或いは回復する国(米英仏や独等)である違いが見えて来る。
それは男女の共働きと共育てが社会のデフォルトへと変化できたかどうか
どう言うことか?
・自分も結婚相談所に自分と同じ年収ぐらいの男性を希望しますと言いました。相談した時私の年収は500万前後。結婚相談所の担当者にも年収幅では1番多いところのため、そう高望みはしていないとのことでした。稼げないのはいったいどんな仕事をしているのか不思議です。
・東京では無理だろうな。 田舎でグイグイいける男だったら誰でも結婚できるよ。
東京で家族を作るには、自分の時間を極力削り,人一倍努力して稼いで,田舎の両親を捨て、多くの生活にかかる経費を支払えることができれば誰でも家族は作れるよ。
甘え過ぎ,何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない。
地方都市に住めば全て解決する事なんだけど、東京に住みたいっていう選択肢を選んだのだから我慢するしかないな。
・中間層とか高所得層の区分が何十年も変わってないのが問題じゃないでしょうか。
2024年現在なら、生活水準等を海外と比較して、少なくとも2000万くらいは超えないと中間所得層と言えないと思います。子供2人いたら3000万円くらいは必要じゃないでしょうか。
そろそろ、格差の存在を認めて、一億総貧困層化を食い止めた方がいい気がします。500万円で中間みたいなアホなこと言ってるから貧しくなるんです。
・日本の少子高齢化問題の根幹は、生まれながらの資産格差問題(親や親族が恵まれない)と、派遣社員や契約社員などの非正規社員制度を作った政府(小泉や竹中が一番の悪)と、男女平等を急速に進めた社会の責任。 日本は日本らしい美学で、国難に対処すべきだった。
・>もちろん全員が結婚すべきであるというつもりも毛頭ありません。「結婚しない」という個人の選択的非婚の自由は尊重されるべきでしょう。
で結局この研究家はどうなればいいと思うのか?じゃあその未婚者はどうすればいいのか?その結論がない。
書いてあることは、研究家ではない一般人でも容易に想像がつく話。結局「貧乏って辛いよね」ということを言いたいだけというか。ただその中間層も生きているわけで、それなら諦めて違う人生を模索するしかない。
無理に結婚したら、次は貧困層として一括りにされ憐れだと書かれまたマスコミに食い物にされる。それなら新たな道を模索することを残酷だとネガティブに考えずに、その行動を温かく見守ればいいと思う。
>「結婚しない」という個人の選択的非婚の自由は尊重されるべきでしょう。と書きながら彼ら彼女らを本人の意思とは関係なく他人が不幸だと決めつけるのはおかしい。
・多分婚活では収入が少ない男性と結婚する意味がないから無理なんだと思う。低収入で結婚する時は恋愛による愛情だから恋愛結婚なら成り立つよね。後はイケメンで子供が欲しいとか。特に男性も結婚願望なければ結婚しなくていいと思うけど。
・>金を稼げない男
お金を稼ぐ力なくても、家事料理育児雑事を全般そつなくこなせる、それは全然カッコ悪くない、という男性が増えても別に良い気がします。 たしかに生物的に妊娠出産は、いつの時代も交代できないけれど、それ以外は男女関係なくやろうと思えば出来る。 料理や育児を主体ではあまりやりたくないけど、家族というチームも持ちたいし、という稼げる能力が高い女性達もこれからは増えていく気がする。
・もう面倒臭いから男女問わず「年収500万円以上でないと結婚してはならない」って決めたらいいんじゃね? そのほうが早いだろ? 結婚したい奴はしゃかりきになって年収を上げるし、無理って人は早々に退場して悩む必要もないし、そのほうがスッキリするし話も早い。 どうせ少子化は止まらないんだから、むしろ面倒な話を無くす方向のが効果的だろ。
・例えば、障害児が産まれたとしても、国が子ど 出産により、障害や病児が生まれたり、体を壊し障害を負う女性も少数ながらいます。障害までいかなくても出産後、相当年数体調戻らない女性もけっこういます。 出産は、女性のライフステージを相当変えてしまうのです。保育所を整備して出産後子どもを預けて働くことができたとしても、障害や病気を持った子どもなら預けられるところが限られますし、母体自体が損傷すれば働けなくなります。 日本人は国家や政府を信用しない心配性の国民なので、上方婚により出産による生活レベルの低下を防ぐしかないのだと思います。 もちろん、男尊女卑が残るので、夫より稼ぐ妻を快く思えない男性がいることも原因だと思いますが。
・「500万円以上の未婚男性は1割に過ぎない」ってあるけど、 既婚で500万の男性も含めると4割くらいにはなるんだろうな。
30代になるとみんな収入が上がって普通に結婚していって、一部の低収入者だけが未婚のまま残る。そりゃ1割になるわ。
・年収300万そこそこで下方婚なのでなかなかレアなカテゴリー。 レベルに応じて最低限モテるよう努力はしないとダメだね。あと収入低いのでもちろん相応の家事負担。 我が身を振り返り相応しい相手を見つけましょう。 中間層は相手の収入単独に期待するのではなく合わせてナンボでしょ。 未婚の親類がガンで入院、その母親は90近い。これも独り身の現実。 収入低い男は金なくて浮気出来ないという…メリットはないかな。
・>結婚後の経済生活や子育て等を考えた際に、「せめて自分の年収よりも高い男性と結婚したい」というきわめて現実的な要求
現実的? それが数の上、確率の上で成り立たないって話なのでは。
そもそも本当に家計や子供の将来を真面目に考えるなら、夫婦でまともな職場で働き、夫婦で産休や育休制度を活用し、夫婦で家計も家政もまかなって正規雇用を続けるべきだろう。 子供を理由に稼ぎ口の半分を失ってしまうとか現実見てねーにもほどがある。
要は、働かずに楽する口実として、子供を人質に家を支配したいんでしょ? だから主婦の働きはいくら相当だ、感謝しろ、などと言いながら夫に対しては感謝どころか稼ぎが少ないだの仕事ばっかりだの家のことをしてないだのモラハラを平然とする。 結果的に子供が奨学金負債抱えるかなんて考えもしない。
自分はこの記事で言う高所得層に明らかに入るけど、こんなの見たら結婚「できない」と思うね。
・> 「自分より稼げない男性と無理に下方婚するくらいなら別に独身のままでいい」となるだけです。
これが全てですよね。女性が優れた男性を選びたがるのは遺伝子レベルの本能。いくら男女平等なんて建前言ってもこれは変わるわけがない。
人類が長い歴史をかけて、なるべく多くの男女を結婚させてコミュニティを維持するために最適化してきた社会を一瞬で全否定したんだから、自由意志に任せてたら世界中で非婚化・少子化が進むしかない。
近い未来、結婚なんて制度は破綻するしかないと思います。
・ちょうど昨日、転勤があるサラリーマンが四割。大企業に至っては八割が転勤あり。って記事を読んだばかり。 こんなんじゃあ、そもそも一馬力になる可能性を考えないわけにはいかない。
転勤がなかったら、上方婚希望もちょっとは減るかもと思った。
・こうやってみると今の婚姻制度の優遇って高所得者優遇じゃないの?
単身者がペアになっただけで優遇するんじゃなくて、子供を理由に優遇するなら、子供がいる世帯に限り優遇するべきじゃないの?
・少子化対策の為には、男女の賃金格差を無くすなんて事をしちゃダメで、男性の方を女性よりも平均的には475万円÷305万円≒1.56倍にしないといけない、という記事ですね。
・残酷すぎる格差ね。 まあ、他人事のように言うけど、このままでいくと縮小再生産で、少子化が加速するだけ。 上澄みだけ残るなんて都合の良いことにはならないよね。
・女性の上方婚思考は、仕方がないかなと思っています。 子供が欲しいと思うと、どうしても収入が減ってしまう時期が有りますから。 ミクロの話で申し訳ないですが、私の周りにいる若い人達は、30代前半で年収500万に達していなくても、結婚は出来ているようです。 みんな共稼ぎです。 年収低くても何とかなりますよ。
・女性が普通の男性を望むのなら、女性は家事をなんなくこなせるのでしょうか? 自分は家事ができないけど男性には高収入を望みます...は、違うような気がします
・そもそも生態系ってそういうものでは。 そういうことを言うならば、弱者の権利として、弱者の相手を誰かがする義務を課さなければならない。相応のインセンティブを国が用意することになる。
・都内で働く氷河期オッサンだけど非正規をしてた時期が長いけど550ちょっとには到達。都内で働く大卒の男性正社員だと平均が850位だから500行かない層は下位の5%程度。流石に下位5%程度を切った程度で高望みはかわいそう。 若い層は別として少し下から同世代以上で自分より低い人に会った事が無い。 500はワープアの少し上位かと。
・高所得者ほど結婚しないほうがいい。離婚の時に実感する。特に子ども出来ての離婚は最悪。子ども連れ去り容認、養育費高額、財産分与高額支払い、おまけに親子断絶で子どもに会えない。信じられないかもしれないがそれがこの国の現実。裁判官、調査官、弁護士みんなで子ども連れ去り容認、親子断絶容認、児童虐待容認。
・「高望みしません」「普通の男性」と、女性は言うが、貴女は「普通」なんですか? 女性初婚年齢の平均は29歳、最頻値は27歳。 お付き合いに一年、結婚準備に一年かかるとして、逆算してお付き合いはじめる年齢を考えると、25〜27歳で相手も居ないなら、それは「普通ではない」と思うが。
・ヤフコメは婚活の話題ばかりだが、現実には婚活ではなく恋愛結婚する人間の方が多いのだ。 婚活アプリ業者のデータがそう示している。
データによると現代においても、年収200以下の自活不能レベルの低収入男性でも1割は結婚し子供を持っている。 結婚出来ない理由として「収入」しか取り上げないのは、一種のポリコレ。 確かに収入と婚姻率の相関関係はあるが、コミュ力や容姿とだって婚姻率の相関は必ずあるはずである。
高収入は低収入よりも、コミュ力や家柄、時には容姿さえ”相対的”に高い人間が多い。 持ってない人間は、何も持って無かったりする。 口にしないが、皆体感的に知っている。 データ化出来るのが収入だけ…という話。
・相手に求めるだけでなく、自身もそれに見合った価値を持ち合わせていないと、選択する権利は男女平等なのだから、「選べない」のではなく「選ばれない」結果となる。
・上方婚志向? バブルが弾ける前からありますよ。 その金額が変わっただけ。 女性の社会的地位が上がって、収入も上がり、妥協するより自由に生きる事を選択する。 収入が上がる見通しが立たない男は、価値の無い存在と化してしまう。 以前と同じ様な出生率・既婚率だと、貧乏な家庭ばかりになりそうだ。
・年収500万で家買って車買って子供2人育ててなんて絶対に無理。タワマンなんてあり得るわけがない。なので、あれこれと悩まずに独身貫いた方が楽しいよ。年収500万ですべて叶える人は実家パワーです。
・私の印象では、都会に出ないで地方に残っている人たちは年収に関わらず結婚してます。逆に都会に出てきた人は年収に関わらず未婚が多いです。
・年収だけクリアしてたら選ばれるわけじゃないしね。。普通の男…は見た目も清潔感も許容範囲で会話も普通にできて、体型も普通、の男性ですからね。。
・>キャリアを積むと相手に求める年収条件もあがる。
このての記事は、男性をけなし女性には甘く書いている。
年齢も上がるから女性の市場価値は暴落するのでは?
年収500万円の40歳女性と年収200万の20歳女性なら年収200万円の女性を選ぶだろうな。
・年収1,000万超えていても婚活は居住地次第なところがすごく大きいですよ。都市部ならまだしも地方の田舎町は終わってますから。
・少子化を止めるには、子供を持たないよりも持つ方が経済的にプラスになるぐらいの政策が必要かもしれない。実現可能かは?だけど。
・そもそも結婚できることが、そんなにベターなことなんでしょうか? むしろ、高所得層ほど結婚しないで人生を謳歌したほうが良さそうですけど。
・失われた30年が問題の本質、つまり財務省の緊縮財政が根本原因だが、国民にその認識がない。どんどん貧しく衰退し日本人は少子化する
・SNS上には やたらと年収1000万以上が うようよいるから勘違いするよな。 世帯年収1000万となるとさらに多数派になり その多くが生活が厳しいと嘆いている。
・意外と関係ないと思いますけどね。所得が高い男の方が結婚してる、容姿が良い女の方が結婚してる。一般的にはそう思いがちだけど実際はそうでもないような。
・年始500万の普通の人と会う→エスコートが不足しているなど文句を言う。 年始500万の普通の人と会う→実際会うと見た目が思ってたのと違うなど文句を言う。 年始500万の普通の人と会う→家事できないから生活力なさそうとか文句を言う。
あなたの望む年始500万の普通の人ってなに?
・お金がある、ないで子供の幸せも変わってくるのだから高所得層だけが幸せな家庭を作っていけば良いじゃない。
・たかが漫画のセリフだけど、名言を一つ めぞん一刻の三鷹さんから響子さんへ 「お金で愛は買えませんけど、お金があった方が、愛は潤います亅 まさに真実
・あまりにも紋切り型の収入格差などを前面に出していないか。低所得でも結婚して子どもをつくっている人たちはいるんだから、脳内妄想で断念するものを増やすな。
・所得なんて関係ない。 容姿が良くないと全く意味のないことだから。 馬鹿な記事を書くなよ。 容姿をクリアした上での条件だとしっかり書かないと。
・結婚は出来るけど、子供は作れない中間層。 双方ともに子供を持つことを考えられない年齢になってから、結婚するしかなくなりますね。
・女を高卒までにしてとっとと結婚させるという、男は若い女がゲットできて女は上昇婚できる、最強の解決案が真面目に取り扱われない限り少子化は社会破綻するまでとまらんでしょ
・年収を考慮するのは30歳前後からだからね。
25歳までは、顔・外見。 25歳までに相手を見つけて結婚している人は年収は大して関係ない。
・「普通の」と言うから荒れる。 希望するのは自由だが、それは「普通」ではないという認識が必要かと。
・結婚は相手あっての物でしょう。お金があっても良い縁に出会えるとは限らない。結局離婚してる様に見えるけど
・500万円を求めるのが悪いのではなく、結婚適齢期の男女が500万円も稼げない社会がおかしいのでしょ。
・出来るとか出来ないとかじゃ無くてするものだと思いますよ。昔から収入に関係無く子沢山の家は多い。考え過ぎ。
・>「高望みはしません。年収500万円くらいの普通の男でいいです」
つーか、いつも選ぶ側で当たり前だと思ってんだね。 年収と普通の・・ でもう既に高望みしてんだが。 男性にも選ぶ権利があるのやで。容姿や年齢など。 、
・女性側が過剰に条件をつける、官民とわず女性採用・昇進優遇するから婚姻率が上がらない。
・きびしい日本の社会…
日本人が減り、外国籍やハーフが増える、国際的な社会になるかな?
・21世紀が平凡で普通の幸せが高嶺の花になる時代とは。 昭和の時代には想像もしなかったなあ。
・年収400万なんて新卒から数年間ぐらいでしょ。地方はいること自体が無意味なんで知ったこっちゃないないがね。
・個人的には思うのは、条件で結婚して相手が難病になったらどうするのだろうか?
|
![]() |