( 169222 ) 2024/05/11 16:41:00 2 00 パチンコホール「ガイア」の倒産が巻き起こした‟パチンコ業界の悪循環”。中小ホールは死活問題に週刊SPA! 5/11(土) 8:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2d1caf3fa0a0b4963dad1c458fc18637dffa86 |
( 169225 ) 2024/05/11 16:41:00 0 00 写真はイメージ J_News_photo - stock.adobe.com
パチンコホール運営会社、ガイアが昨年10月に民事再生法の適用申請を行い、事実上の倒産となった。その余波なのか、半年以上経った今も業界には不穏な空気が漂っている。ある信用調査会社の調査員は「問い合わせは今も増えている」という。 「ガイアの倒産後、メーカーだけでなく周辺機器を取り扱う企業からも『ガイア以外のホール会社は大丈夫か』という問い合わせがひっきりなしに相次ぎました。最近は少し落ち着いたと思ったのですが、新札発行を巡って閉業するホールが増加するのではないかという懸念が広まり、問い合わせは増えています」
こうした問い合わせに対して、「当面は倒産することはない」と返答しているという。その理由はガイアが抱えていた特殊な事情も影響しているからだ。
「ガイアの倒産は業界関係者だけでなく、我々のような信用調査会社の間でも“既定路線”でした。売上も年々右肩下がりを続けていただけでなく、社長が11年には覚醒剤で逮捕されるなど、まともな会社とは思えない不祥事も起こしています。加えて、『ガイアは出ないから客がいない』というのはもはやパチンコ業界だけでなく、我々のような調査会社でも周知の事実でした。こんなにもネガティブ要素が多すぎる企業はそうそうない。遅かれ早かれいずれは倒産するだろうと」
パチンコファンの間で「ガイアは出ない」と言われていたことを、信用調査会社も把握していたとは驚きである。こうした事情もあり、ガイア倒産は特殊な事例と、この調査員は解説するが、「中小ホールにとって今年は冬の時代になる」とも指摘する。
「2022年1月に旧基準機撤去に伴う台の入替に始まり、スマスロ、スマパチの導入。そして今年は新札対応の周辺機器導入と、設備投資の波がここ数年、パチンコ業界を襲っています。大手ホールでも負担は大きいのに、中小ホールにとっては死活問題です。人気機種の導入を諦めて閉業したり、無理をして導入したもののその後に資金繰りが悪化するケースが目立っています」
また、パチンコ業界が陥り始めている悪循環も、今後は大きな問題となって襲いかかると指摘する。
「パチンコは出ないホールにはお客さんは行きません。そうなると売上が減るのは火を見るよりも明らかです。おまけに新台価格や中古台、光熱費、人件費の高騰で利益率はさらに減っていき、ホールはさらに出玉を削って利益を確保しようとします。その結果、客が離れるだけでなく、『パチンコ=出ない』や『パチンコ=負けて当然』という見方が一般化してしまうと、新規のファンを獲得するのも難しくなるでしょう。完全に悪循環に陥っているのです」
調査員は、「この悪循環は業界全体の問題として捉えなければ、パチンコ業界はますます厳しくなる」と話す。
「パチンコ業界は特殊な業界と言われますが、顧客離れや規制によって環境が変化して問題化するということは、パチンコ業界だけに起こる問題ではありません。他の業界の場合、規制が入って客が離れたなら、どう顧客満足度を上げるかを考えて問題を解決し、利益を上げるかを考えるでしょう。しかしパチンコ業界は『規制が入ったから客が離れた』と行政に対して恨み節を言うばかり。エンターテインメント産業なんですから、客を喜ばせる方法をもっと考えるべきだと思います。
加えてこうした規制に対して、行政や管轄する警察庁に対してのアプローチが、パチンコ業界は非常に弱い。ホール、メーカーなどが一丸となってアプローチしていくべきでしょう。よくパチンコ業界は警察の天下りでベッタリなんて言われますが、それならそういう方をもっと使ってネゴシエーションしていくべきです」
今のパチンコ業界は手をこまねいている暇などないのである。
取材・文/日刊SPA!取材班
日刊SPA!
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( 169226 ) 2024/05/11 16:41:00 0 00 ・娯楽業界全般に言えることだと思いますが、興味がある人にとっても、なくてはならない産業ですし、興味がない人にとっては、なくなっても良いどうでも良い産業と言うことだと思います。
パチンコ、競馬等のようなギャンブルに限らず、野球、サッカー等のプロスポーツも興味がない人にとっては、なくなっても良い存在です。
パチンコも昔は生活の中に根ざした一大娯楽産業でしたが、時代の移り変わりに取り残された斜陽産業になってしまいました。
時代が変わるにつれ、新しい娯楽が生まれ、大衆の興味が移り変わるのは仕方がない事だと思います。
・一般的に機械割・出玉率は96~115%ほど これに店の交換率を付けて販売して利益を得るもの。 つまり客が100円払って96~115円帰ってくる遊び(ギャンブルではない)。更に交換率で出玉の差異を補う。だから建前上、警察は営業を許してきたんです。 規制の抜け道で、確率や強制的に大きな波を作る事を目的とした台が増えた。 確率か収束せず、また期待感だけで客がヤメ時を見失うケースが多いために店は大きく利益を上げた。 客と営業している台を結ぶ接点を見つけないと営業が成り立たないという事です。
・いい機会だと思う。今のパチンコに魅力なんてない。何かといえば版権物、無駄に肥大した筐体の邪魔な装飾、派手で煽り過ぎな演出、規制とはいえ出玉の減少、台そのものの価格の過高騰、業界の娯楽の提供から金銭の絞り取りにシフトした運営体制、挙げればきりがないが限界なんだと思う。スタッフが一昔前よりはクリーンな感じになった事くらいしか評価がない。そりゃ今の時代こんな業界が良くなるわけがない。
・パチンコ・パチスロが普通に暇つぶし感覚で遊べるものではなくなってしまいました。1万円あったところで、へたしたら無くすのに30分もかかりません。一般的な収入の人にはとても手が出せる遊びではなく、本格的なギャンブルです。低貸しはおじいちゃん、おばあちゃんで占拠されているので、成長は難しいでしょうね。
・中小ホールどころか、大手も採算悪い店ガンガン閉じてますからね。 業界としてホールが楽に経営出来ない事情が多いでしょう。 電気や人件費は当然、大きな問題としてメーカーの機歴や台価格。 メーカーが現在の規模に合わない、平成初期みたいな感覚で、台を売ろうとしてるので、ホールも釘を空けれない、悪循環が完成してます。 嫌われ者のパチンコですが、多くの人が利用してるのも事実ですが 今のパチンコは誰でも気軽に遊べる状態ではないですね。
・40年くらい前。荒川区の下町に住んでた頃、三共フィーバーだったかな?777がそろえば都度交換で5000円くらいのお店があって、週に1回だけ予算千円で打ちに行って、負けたらおしまい、買ったら帰り道のセイユーで牛肉買って帰るのが学生時代の楽しみだった。
・どこのホールも今やパチンコよりスロットの方が客がついてる。 あの確率で千円で下手したら10回も回らないなんて正気の沙汰ではない。 金を使えば確実に回せるスロットにいくでしょう。 そのスロットも設定が悪ければどうにもならない。 昔のようなチューリップ台、羽根物や単純なフィーバー機に戻すべき。 5千円、1万円勝った負けたの時代の方が楽しかった。
・本質がギャンブルでそこに規制が入って客離れしたのを 努力不足がどうだとかピントがずれてる 競馬で上限価値金額20万までとか規制したら誰もやらない
いくら業界が努力しようが本質をいじられたら無理なものは無理 実際警察はやりすぎたと判断して規制緩和に動いてる
・新札が流通していくとサンドの更新も必要になる。莫大な費用を誰が出すのか、当然パチンコパチスロファンから巻き上げないといけない。 ラッキートリガーとか射幸性を上げた機械がどんどん解禁されているのもこの流れと無縁ではないだろう。 自分も以前は良く行っていたけど今は実戦番組見たりアプリで遊んでいれば全く行かなくなった。お金と時間をホールに落とすくらいなら釣りしたりクルマでどっか行ったりする方が有意義だと思う。演者が月100万負けそうとか言ってたしこれからも行く事は無いだろう。
・今のパチンコ台は「遊べない」といった感じから、以前より足が遠のいた。 ミドルと言われる機種は規制前には当りの出玉数が確変とかに関わらず1500程度あったりしたが、今の台は大当たりしなければ450玉程度で、確変引けなければ終わり。 初当たりまでの投資額と、取りあえず、次の当りまで遊べるような出玉数ではなくなったことで、負けを取り戻そうと思う事がギャンブル依存症のきっかけだと思う。 出玉が多くて社交性を煽るという理由の台の規制よりは、初当たりに適切な出玉数で遊ばせるような台であれば、私のような適当に店に貢献する客も遠のくこともなかったと思うが、メーカーやホールと、私のような客との思いの違いが客離れにもつながっていることもあるかも(笑)・・・
・また四号機くらいの時の出玉に戻さないと、昔は2.3万負けても取り返せるとお客さんも思っていた時代、今は2万負けたらほぼ取り返せないそのくらいでなくなった、昔は10両箱とかあったのに今はマシンで1000枚出たら出ている台レベル、万使って遊ぶのはリスクが高いでしょう、昔のパチンコ屋は夢があったのだが、今のパチンコ屋は夢がないと思います
・昔は店の設置機種の半分がハネモノというルールがあった。 しかも3000発か4000発で打ち止め終了。換金率は2.5円。 パチンコで1日1万円以上勝つのが大変な時代。 半分がハネモノというルールは全国統一ルールではなく 都道府県によってバラバラだったが、東京都はそういうルールだった。 デジパチは交換ナンバーが多く、当たっても交換ばかり。 しかもレシートなんて無く、 出玉を流す機械は受付にしかなく 流す度に受付の店員から特殊景品を受け取ってた(笑) (その代わり、100円単位で換金できたんで余り玉は少なかったが) パチスロは無制限営業が主流だったが、 そもそこ人気がなく設置すらしていない店も多かった。
驚くことに、これが今よりもお金に余裕があった国民が多かったバブル期の 昭和末期から平成初期のパチンコ事情。
・パチンコは、もとを糺せば、お祭りの夜店の子供の遊び。そこで、子供たちは小さな景品を貰って喜んでいた。それは、遊びそのものであって、それ自体が楽しみであった。それが、大人がするようになると、遊びではなく「かけごと」になってしまった。
以前は、かけ事であっても、遊びが残っていて、そこで動くお金はあくまで小遣いの範囲で、負けても笑っていられた。いい時間潰しが出来たなと。
しかし、短時間に大量の玉をはじく事の出来る機種が主流になって、来客も遊び目的が無くなり、朝から血眼にした風体のよろしくない方々が押し寄せるようになって、最早遊びではなく、質の悪い賭け事に堕ちてしまっている。 パチンコで時間を潰したというと、軽蔑の目を向けられるようになった業界には、明日はないでしょう。
この業界は、なくなっても通常の人々は何の痛痒も感じないでしょう。
・ガイアが倒産するかもなんて、かなり前から噂が飛び交っていて有名でした。 それにパチンコ業界が右肩下がりなのは今に始まった事ではないし、これからもどんどん潰れていく店舗が増えていくだろう。 売り上げは右肩下がりに対して筐体は右肩上がり、回収に走る店も多く期待した新台も、すぐに空き台になってしまっている店もある。 それに新札に対応しなければならなくなり、それもまた予算がかかってしまう。 中小ホールで生き残る店は、親会社の税金対策でやっている店以外は、これからも潰れていくだろう。
・北斗吉宗の2大看板だった4号機末期頃に某スロットメーカーに就職して営業やってたけど、もう20年近く前になるんだよな。 その頃にはすでに新店出すためにお金借りての自転車操業になってたからな。 どちらかといえば、よくここまで倒産せず生き延びたなと感心するわ。
ガイアの屋号以外のアイオンやサイバースロットは多少客入ってたからそっちでなんとかなってたのか知らないけど、メーカー側としては儲けさせてもらってありがとうって感じなんだろうな
・4号機時代のストック飛ばしとか えげつないことしてたからねぇ まだインターネット動画が黎明期の時代に 初代吉宗で1G連でREGが放出されてる動画とか出回りましたから 出ないって評判はそのときからあった 一度そういうのが定着すると そこからの脱却は厳しいでしょう それにガイアって店舗の売却が主な収益源って聞いたことがある 実際は不動産業がメインだったとすれば わざわざ出玉還元する必要性はありませんし
・全国の店舗7000店割ったんじゃないかな。最盛期は45000店舗くらいで毎月閉店しています。今後どれくらい残るのかです。強い企業は日本で儲けたお金で違う事業をしていてパチスロの利益をあてにしなくても良い状態になってます。
・他のとこでも書きましたが、製造メーカーがそこそこの企業になってしまったのが負の連鎖の始まり。 高額な台をかなり早いスパン(20年前に比べて)で入れ替えさせる環境が店にとっては重しになっている。 製造メーカーが今の半分以下くらいなったらようやくバランスのとれた環境になると思いまずが、その前に業界自体が消滅するかもね。 とにかく行くとこまで行かないと変わらないよ。
・結局、理由のわからない規制が多過ぎる影響です。
不正防止の為?未だに古臭い基盤を使った筐体。 スマホ以下の大きさで制御出来るのに、させてもらえない。 無駄な費用が筐体の値段に影響。
昔は何年も使えた台が、今では最長6年しか使えない。常に循環させないといけないから、台の経費が増加。
・自分の地元にはまだ「ガイア」の店名で営業する店があってそこそこ客が付いている。ガイア系列以外は別のグループに吸収されると店名が変わっているのに、何故ガイアだけそうならないのだろうか。
因みに業界自体は右肩下がりと言われるけど、地方は大都市圏と比べたらそうでもない。時々訪れる愛媛県松山市なんかは今でもそこらじゅうで営業している。
・ゲームセンターの次はパチンコホールか・・・。 うちの会社、アミューズメント関係の機械を作ってるけど、ここ数年は注文がパッタリ止まってる。 2年前に大手メーカーから約1万台の注文が入ったけど1ヶ月しないうちにストップが掛かって宙ぶらりんの状態。契約は成立してるけど「待ってくれ」の一点張りだから生産できないで部材だけが眠ってる。 今は新札需要で忙しいからいいけど落ち着いたらどうなることやら・・・。
・パチンコ業界は設備が全て 玉貸機でも中古を長く使って設備投資をセーブするのも良いがその分をプールしていないと大きな転機(新札変更等)で費用が捻出出来ない。 定期的にしっかりと店舗設備を入替している店舗が安定経営の目安の一つとなる。
・客が減っているにも関わらず、台の値段は数倍近くにまで跳ね上がっている。これでは店も出玉を絞らざるを得ないだろう。客は勝てない事が増えたので、行かなくなるのは当然。安価な台の供給がなされなければ、経営改善する見込みはないだろう。
・学生時代にパチンコとパチスロを打つだけのバイトをした事があります。 指定されたパチンコ店に行って指定された台で打つだけの単純なバイトなので時給は安かったです。 何も考えなくても大当たりでしたが、軍資金が底を尽きて決められた時間を打ち続ける事が出来ない時もありました。 サークルの先輩から紹介されたバイトでしたが交通費も支給されず今から思えばブラック企業でした。
・バブル期に鳴り物いりで確か銀座に出店したのをテレビで放送して見に行ったのを覚えて居ます。1階と地下1階と2階だったか??見に行きでかい店だと記憶してます。確か消防署の隣じゃ無かったかな??それがあっという間に閉店して居ました。家賃が高いし人は居なかったのを覚えています。関東のガイヤは昔から客の噂話は良くは無いです。出ない出さない出させないと言う3出ダメが昔から言われて居ました。バブル期では無いからこれからも倒産閉店は益々増大して町の浄化は進んで行きます。良い事です。
・パチンコの歴史は古く戦後間もなく始まり現在も存続する業界だが世界広しとも台湾と日本だけでパチンコ業界が存在する。 一時期、韓国でもパチンコ店を営業を始めたが、韓国政府がパチンコ悪と認定し三年足らずで廃止となった経緯がある。 日本では長い間に渡りパチンコ業界は存続するが、若い人達はパチンコに興味がなく昭和のパチンコ業界黄金時代を支えた人達も高齢化で、パチンコ需要も右肩下がりでもう、パチンコ業界も淘汰される時期が近いのでは・・・
・ガイアの自転車操業ぶりは、内部の告発文章が何年も前から出回っており、知る人ぞ知るの事情だった。店に行けば、それまである程度客に勝たせていたのが、パッタリ出さなくなったり、データをネットで公開しても詳細は分からない様にマスクしたりと、まともな店ではあり得ない不自然さはかなり感じられた。あれと同等の店は、そうそうないですが、予備軍は見受けられる。店名は出せませんが、客としては、そんな店では一切打たない、という選択が一番です。
・そもそも大金を使って一時的にしか勝てない遊びが、 どうやって凡人の人生を豊かにするのか意味が不明
出ないのは当然であることを理解しないで”今度こそは!!”に射幸心を煽られ続けてきた業界に無駄に投資し、財産を根こそぎ分捕られ続ける事がようやく理解しだしてきた人らが増えてきたのではないかと思われる。
業界側も出さないと客が来ない葛藤の中、設定1か2をメインにし、良くて4が1~5台程度しか入れず営業してるのが平均的だと思うが、経営者は仕事で客はギャンブルと理解できなかった事実が、ここに来て馬鹿でも理解されて来たが故の業界への逆襲が、徐々に始まって来てるのかもしれません。
いい加減まぐれ当たりの一時的な至福に、5倍以上のお金を使って、 プラスになりにくいおこぼれをを夢見るのもそろそろ止めておいた方がいいですが、自滅するのは個人の自由ですので今後も行き続けてください(爆笑)
・街中に公然とグレーゾーンな賭博場があるのは日本くらいだし、改善じゃなくて、もうなくしたほうがいいよ。娯楽の少なかった時代、日本が元気だった時代には役割があっただろうけど、むかしの話だ。自分もトランプが回転するころはよく遊んでたし、1万、2万使うことあったけど、突然ピカピカ光ったりガオーとかしゃべりだす台は体に負担。びっくりして椅子から落ちるわ。それに千円すっても痛い時代だしな。 すぐに無くせないのなら、貸し玉を0.5円以下に規制し、痴ほう防止に効果あるようだから高齢者の娯楽場、飲食スペースや買い物できるような複合レジャー施設に転換すればいい。新しい産業になるし依存症も減るでしょう。
・雑誌という媒体でライターという職種が活躍し、情報はその雑誌を買えば取得できる、という形が廃れてしまったのもおかしくなっている原因だと思う。 ライター達はYoutuberへ。そしてイベント告知などが禁止な今、その店舗へうちにいき、負けて勝って騒いで視聴者を楽しませる。 視聴者はそれを見てパチンコ屋へ行く。ライターは仲間だと思っていたら負けるのは視聴者だけ。上位ライターは年収数千万。もうパチスロでの勝ち負けなんかなんの興味も無いだろう。イベント告知なんでもアリにすべき。どこまでいったってアングラなのよ。パチンコなんか。
・ガイアだけじゃないマルハンにしても出ないのはもちろん根本的に回らないから当たるはずもなく出るのは財布のお金ばかり どこも同じ これだけ客に不利なルールなら勝てるのは奇跡、遊ばせてももらえない そりゃ依存症の人以外は徐々にヤメていく 必然的に大手以外から順番に潰れていくやろ 昔みたく仮に負けてもそれなりに楽しんだと思わせてくれるようにしないとホールが潰れる=台のメーカーも潰れる共倒れ 昔の羽根モノや一般電役、アレパチとか権利物の方が面白かったなぁ
・「パチンコ=出ない」「パチンコ=負けて当然」は既にイメージとして定着してます。もっと言うなら「未だにパチンコ行く人=バカ」。昔はユニバーサルの会長が長者番付に載る時代もあったけど流石に業界として下火。射倖心を煽る事でギャンブル依存を増やすと言う観点から看板や広告、イベントやCM規制が増えて自らも自主規制を強めたりと最早生き残る道は無い。
・今年に入って近隣で2店舗閉鎖したのを見た。 ホールは規制でがんじがらめで、出来ることなんてほぼないと思う。出来ることはメーカーがゴテゴテした高額な台を控え、安価な台を提供してホールを助けることくらいでは。
・メーカーが負のスパイラルを作ってるのでは? 無駄な装飾などで台の単価を無駄に上げる。 買ったホールは減価償却のために稼がないといけないからシブくなる。 シブい台だから勝てなくなり客が離れる。 客が離れれば客単価を上げるためによりシブくなり、減価償却が終わらないうちに新台が出てきて、減価償却に拍車がかかる。
ほらね、完全な負のスパイラル。 これだけだとメーカーの一人勝ちみたいに見えるが、ホールが潰れたり新台購入台数が減ればメーカーも負のスパイラルの仲間入り。 それを回避するためにより無駄な装飾と液晶で単価を上げて、負のスパイラルをより強固にしている。 完全に終わった業界。 頭の良いパチンコパチスロライターは、そうそうに他のギャンブルに鞍替えしてるよ。 競艇に流れたライターがやたらと多い。 内輪からも見切られた業界なんだから、後は最大手が残るぐらいで、そのうち消える業界だよ。
・昔のガイアしか知らないけど確かに回らなかったな。けど、駅前で行きやすかったしホールの接客はすごく良かった印象。たまに元気よすぎて煩いくらいだったけどね。今じゃ、休みの日や空いてる時間に他にやる事が増えたから、業界全体が縮小するのは時代の流れで、パチンコ業界に限った話ではない。
・うちの近所のパチンコ屋はパチンコとスロットで別れて2店舗ありましたがリニューアルして1店舗にまとまりました。 リニューアル出来るくらいなので潰れる様な店舗ではないとは思いますが、地域の喫煙所としても機能してる店なので頑張って欲しいです。
・規制がすべての元凶です。規制がすべての悪循環の始まり。 規制される →出ない・つまらない台しかメーカーは作れなくなる→誰も打たなくなる→ホールが台数を絞る→機械代が高くなる→ホールが回収に走る→ますます出なくなる→客がさらに減る→ホールはさらに回収に走る… この悪循環なんですよ。 さらにイベントできない、宣伝できない、店がやるべき工夫が封じられて何もできない。 そして機歴販売。いわゆる抱き合わせ商法。本来は買いたくもない機械を買わされるから余計な出費。公正取引委員会は何をしているのか? それに加えて消費増税・金の高騰・電気代や人件費の高騰・スマスロスマパチへの設備投資・新紙幣への対応… どれだけ業界を苦しめたら気がすむんですか? 30兆円の産業が消えようとしている。10000店あった店が半分になろうとしている。どれだけの人が職を失う?どれだけの経済的損失になる? すべては規制からです。
・ハネモノは面白かったなあ。 パチスロは目押しがなかなか出来なかった。店員さん呼んだらしてくれてたなあ。 今はやたらリーチが大袈裟で、結局当たらないから面白くもなんともない。 電動じゃなく手打ちで遊べた64歳です。一個ずつ集中して打ってたなあ。いい思い出、パチンコ屋が無くならないように願ってる。
・パチンコ業界の衰退は以前から言われてた事で驚く事では無い。娯楽施設としては競馬競輪競艇オートと家に居て遊べるし朝早くから深夜まで遊べるのだからわざわざパチンコ屋に出向くのは?パチンコ屋もお客さんに対して遊んでもらうと言う感謝の気持ちのカケラも見せないで少し攻略法があると突然もち玉没収なんてやるのも客にしたら理解出来ない。攻略法が発見されたらメーカーが対策すれば良いのに全て客が悪いって態度を取れば他に行くのは分かりきった事。
・カジノが無いと言われて来日した香港の友人はパチンコ屋を見て、有るじゃないの?と驚いて居た。 彼らから見たらあれはカジノらしい、換金もあるから正にその通りだよね、日本は真面目だと言われてもダブルスタンダードな世界で本音と建前だけの世界だからね、おかしいと思われても仕方ないね。
・物価があがって、人件費もあがって、光熱費もあがって、機械代も昔は1台30万円程度だったのが今ではスマスロだと50万円前後(プレミアついてる中古は100万超えとかあるけど) そりゃ、昔より出なくしない限り営業は出来ないわな なにもかも上がってるのにあがってないのって貸玉料金でしょ、法律で決まってるから勝手には上げられないけど、4円じゃなくて6円くらいにしなくちゃ無理なんじゃね?メダルも20円じゃなくて30円くらいにしないと
・成り上がりの企業ガイア 社名変更前のさくらんぼは、さぞかし客に対してサービスあったが、企業社名変えたとたんに出さないパチンコ店舗なりました。 なぜなら?その当時部長有名な薬やってたのちに逮捕、この部長がガイアをダメにした一任者、社長も止められなかった。 そして身売り、結果ライバル大型企業に売却を繰り返し利益得ていた、パチンコ業務なんてやってないで土地とパチンコ店舗の売り裁き、社員教育も半端なく厳しく歯向かったら左遷やクビの嵐、採算合わない店舗作り、店長も圧力かなりあったはず当時の統括部長に、左遷当たり前のガイアでした、少しでも出すとペナルティーが店長に倍返しで裁きくる店舗最悪なガイアです、まう後数年立ったらほとんどが閉店してるでしょうね。もう大型企業に店舗の売却相談してるはずメガガイアもあちこち違う企業に売却されてる現状ですから今さら出すと思いません、ましてこのご時世規制されてるなかで
・もうかなり前のことですが、昔近くにガイアの割と大きめの新店ができて開店当時は何回か行ってて、最初はそこそこ客数も多かったけど半年もしたら毎日ガラガラ状態。自身も勝てないので早々に行くの辞めました。「あそこのガイアは遠隔で全く出さない」という噂が広がり(どうやら元従業員が言いふらしていたらしい)行く客は全く居なくなりました。数年後に潰れましたが、ほぼ全台と言っていいぐらい当たりがなく、回ってる台も軒並み出してなかったので実際に何かしらの操作は行ってたと思われます。今でも他のパチ屋でも営利目的である以上何かしらの調整操作はあると思ってます。ので人が操作してる機械にお金を投資するのがバカらしくて今は行くの辞めました。
・今のパチ業界全体は、どこを切り取っても悪循環でしかない。 減り続ける遊戯人口から、如何に効率良く多くを回収するかしかない。 なので、爆裂の夢をチラつかせた、P機やスマスロなどの、超回収仕様台ばかりになってしまった。。。 今時、5万も10万も握りしめて打てる体力のある人なんて極少数だろう。 これでまた規制が入れば、更なる客離れを起こす可能性の高い。 ギャンブルじゃなく、遊技機だと言う概念に立ち戻らないと、斜陽産業からは抜け出せないと思う。
・SPAはこのガイア倒産ネタ少なくとも3回使ってるな。前にも似てるの読んだぞ。 はいはい、過去ものすごい勢いで出店し名を馳せたガイア・業界悪循環・中小ホール死活問題…ね
再放送の手法ってテレビドラマだけかと思ってたら、今や出版社も使う時代なんだな 楽な仕事だ
・パチンコ業界は日本から根絶すべきだと思う。誰だって違法賭博の場となっている事は知っているのに何十年も放置してきた。何が何でも残すならば、景品を店外で別のものに交換する行為を違法にし、やったら個人に重罪を課すべき。エンタテインメント産業として本気で発展したいと願うのなら、そのぐらいやらないどダメだと思う。いつまでもグレーのまま健全な発展などあり得ない。
・コロナをきっかけに35年以上続けていたパチンコをやめました。 自分自身はそんなにどっぷりハマっていたとは考えていませんが、それでも毎月1〜1.5万円程度は負けていたと考えると自動車1台分位は使った事になるのかな。 昔は羽根モノや権利モノと呼ばれる台が色々あって、羽根モノなどは少額でもそれなりに遊べたのですが、最近では羽根モノは少なくなってしかも回らないから打つ気になれなかったですね。 また、フィーバー台も当然のことながら回らず、派手な演出で期待だけ持たせて外れる。当たったとしても出玉が少なく、アタッカー周りまで釘を悪くして入らなくしているため大当たり中もイライラする。 お店としても収益は大事だと思うが、客は楽しくなければ来ないし、楽しければ多少の負けは覚悟で遊びに来ると思う。 メーカー、お店がもう少しお客目線で考えるべきだと思う。
・18の時に初めて一時期はほぼ毎日通う日もありながら16年目になりましたがこの業界はあと5年は持たないなと思ってます。まずユーザー側と開発側の考えがズレてます。変なおもちゃの剣やお面、拳銃にビート板までついてますがそんなもんは必要ないです。どうせ画面しか見てないので演出頑張ってください。演出も大体似たり寄ったりであの人気アニメの!とか言われても中身は既存の台と変わりません。そんな中、クソ高い台を買うためにホールは釘を締め使ってはいけない凶悪設定を使い、どこの誰かわからん人を呼んで金を巻き上げてます。なので客は激減しました。前は15時でも満席の日もありましたが今は下手すると新台ですら空いてます。私も頻度と使うお金激減しましたし。違う趣味にお金かけてますし。殿様商売の末路でしょうね
・ホールもホールで機歴(ほしい機械を売ってもらう)の為に要らん機械を買って、回収する。看板機種は薄利で使っていると思うが。
メーカーはメーカーで条件をつけてホールのほしい機械をほしい台数だけ売ってくれない。なのでホールは要らないし出す気の機械を買ってしまう。
ユーザーも出す気のない機械や新台に飛びついたり勝負したりはせず、ただ己の打ちたい機械は負ける前提で打ちましょう、不満が少なくなるでしょう。
・一発台や羽根物が主流だったころに比べて楽しめないもんな。運オンリーで釘はほとんど関係ないし。やたら装飾が派手で音がうるさいし。金を搾り取られるだけというイメージしかない。うちの近所もピーアーク1店舗しかなくなったし。田舎にしかない存在になるだろう。
・人件費電気光熱費の高騰、従業員の社会保険料負担…… 人口減による来店者減少 若者のネットゲーム等によるパチンコ離れ 要因はいろいろ考えられますが、パチンコ屋があれだけの規模で営業していけるのは、負けてる客の金が原資なのが冷静にわかってきたからではないでしょうか?
・大分前からヤバさを感じてましたよ。 何がダメだって、新台のサイクルの早さでしょうな。 やっと内容判ったと思ったらもう次の台が出てる。 客は新台に目が行くから、ホールは引っ切り無しに新台入れ換えに奔走する。 前の台の回収終る前に次の台。 消化しきれないから出玉を絞る️客が離れる️店が飛ぶ。 台の種類も多すぎるな。 海物語。 今じゃ何種あるんだ? 沖縄じゃの桜じゃのなんじゃのって。 程よく楽しめない
・都会行くとパチンコ離れは目に着くけど、田舎は娯楽がないので普通にいる。ジジババは多い。あと若い女性も彼氏の影響か多い気がする。
ただ、全体的には斜陽なのか、今までが多すぎたのか店舗数は減ってる感はある。
・そもそも今のパチンコって新規で始めにくい娯楽だと思う
昔は お金入れたら玉が出てきて真ん中に入れたら一杯出てくる コレだけだったのに
最初はここを狙って次はココとか、画面の演出によって狙う場所変えるとか、データで出る台がウンヌンとか、今から始めようとしたら事前の知識が他の娯楽より多い気がする
だからってお店で初心者講座みたいなのやるわけでも無いしね 面白いのかもしれないけどよく分からないからやらないって人は多いと思う
・ちょっとの時間があったらホールに出向いてたほど、パチンコ・パチスロジャンキーでしたが、今や世間から毛嫌いされている愛煙家でもあるおかげで、ホール禁煙化に伴いホール通いから抜け出せました 今や電子タバコOKのホール増えましたが、根っからの煙草吸いなので電子タバコ吸いません ホール通いしてた時は、開店待ちで吸ってたり、台確保で一服・回らなくてイライラして一服・アツいのハズレて一服・当たって一服・連チャン終わって一服とほぼチェーンスモーカーでしたが、あの頃に比べて本数もかなり減ってます ホール禁煙化ありがとうって感じですね
・パチンコ=出ない』や『パチンコ=負けて当然』以前からこの状態ですよ。 ごくたまーに出て勝てるってのがパチンコやパチスロです。 それを勝った時、それも大勝ちした時の興奮を忘れられず勝てるんだと錯覚して通い続けてるだけ。 昔と比べて様々な娯楽が増えている中でボッタクリ続けるパチンコ産業は、斜陽の一途を辿るだけです。どんどん勝てなくなってます
・大手も含めて、どんどん潰れますね。遊技台と設備費の高騰で還元できるわけないからね。出ないじゃなくて、出せないのです。メーカーが目先の利益を優先して、業界の先を見てないからどんどん潰れていくでしょう。遊べない、勝てないパチンコは他の産業に太刀打ちできない。
・平日の午前中にトイレを借りるため、久しぶりにパチンコ店に入ったが、ほぼ客ゼロだった。 まぁ、客に高額を使わせ続けることしか考えて来なかった業界の自業自得かな。 初心に帰って少ないお金でも客が楽しめる空間を作るしか復活の道はないね。
・ガイアは店舗増やし過ぎて、資金繰りが苦しくなって、タコ足のように売れる店を切り売りした結果がこれです。 中小倒産はコロナ禍と五号機規制を乗り越えられたかなので、ちょっとガイアとは違うかなと
・藤沢にあったガイヤもすぐに撤退してたねぇ!開店当時は出して、その後はうんともすんとも言わないぐらい出なくなり客飛びしてたの覚えてます。規制も厳しくなり、業界は厳しくなり、勝てない客にも厳しくなるので、結果お客様は減る、店はその対処で設定を締める、最後に店を閉めるじゃ無いのかねぇ!ほんと最近のパチンコ屋さんは魅力無くなりましたねぇ。
・結構久しぶりに行った人がいたらびっくりするんじゃないかな、萌え系ばかりで。
そしてパチンコってこんな回らないの? ぼった店? いやー普段からずっとこうだよ
スロットいけば、これどうやったら当たる? 天井いけば当たるよ。大体こんな感じだから
こんな状況が通常営業なんだから、そりゃあ厳しくなるでしょう。世の中も二極化の差が益々拡がっているし財布のヒモもかたい、そうなると更に厳しいでしょうね。
台にお金かけて客来ないなら、台買わずにお客さんに還元した方が経営的にもいいんじゃないの?
・今のパチンコスロットは適度に遊ぶなんてできない機種ばかり 簡単に数万円が消える 爆発力もあるもののそれを期待して投資の嵐 結局入らず気づけば大敗なんて頻繁におこる だから空き台たらけになる パチンコ屋も商売なのはわかりますが今のままならもっと厳しくなるのは必然です
・まぁ、半島のあの国へ金が流れるとかいう理由でパチンコは業界潰しに遭ってきたからね。確かに半島系のホールは多い。総連や民団に金が流れる。もっと健全な日本のアミューズメント会社が多ければ今でも楽しい娯楽だったんだろうなぁ。もう4号機の時代は戻ってこないよね。あの頃は楽しかったし、地元の駅前に本当に親しみのあるようなホールがあったんだけど、大型店に全部食われちゃったよ。いつ行っても同じ店員に同じ機種に同じ爺ちゃん婆ちゃん(笑)そして、同じヤンキーがいつもいるっていうね。
・友達の付き合いで先日パチンコに行ったけど 店員が隣の台の拭き掃除にきた時に 小型のリモコンを椅子に落として行った。 「イベント強制終了」と書いてあるボタンが見えたんだけど これで台の当たりを調整してるってこと? そりゃ商売だからある程度の操作は必要なんだろうけど、 あれは客に見せちゃダメなのでは?私は遊びだと割り切ってるから気にしてないけど 常連の友達は実に気分が悪い!と1日中怒ってました。
・子供の頃、父親に連れられて少額で遊べたパチンコ。 いつの間にか射幸性が上がって日に数十万負けたとか ありえない金額になったギャンブル。 御楽と言うならテーマパークの様に 1日遊んでも1万、高くても2万迄だろう。 管理する警察が制限を設けるべきなのに 結託して取り締まりも緩いから依存症も問題になり 衰退の一途になったのでは?
・地元のパチンコ屋も3店舗が1店舗に 減りました ゲーセンのパチンコやパチスロ より勝て無いと思います 競馬競輪ボートは認められて 日本の文化のパチンコだけが ギャンブル依存症を建前 にして規制を掛けるのは 間違っていると思います カジノを導入しようと してるのはギャンブル依存症 の矛盾が生じる
・正直言うと、町中にパチンコ屋があった昭和の時代はとっくに終わっているので、公害にしかなってないこの設備を、移設するか畳むかして、どうにかして欲しいとずっと思ってました。
依存している人には酷な話かもしれませんが、タバコは臭いし、中で吸えなくなった店舗では外でガンガン吸うので以前より周辺は臭い。
負けた腹いせ?で近くの自販機等に当たるオッサンとか見ていると、本当にこんなものが今の日本に必要な産業なのか?と思う。平和で娯楽だらけの日本に、もう必要のない設備だと思います。
税収は減るから国は嫌がるでしょうが。
・「エンターテインメント産業なんですから、客を喜ばせる方法をもっと考えるべき」
→いや、無理だろ。 その客を喜ばせるエンタメ式の方法が「イベント」だったわけで、このイベントによって企業や店舗の色を出させていた。 が、イベント(告知)を規制され店舗の色が消え、新聞チラシも入れて良いのは(多くの地域で)新台入替とファン感のみ。 煽るようなマイクパフォーマンスもダメ、設定示唆の札差もダメ、機械の規制以外もあれこれと規制されているなかでエンタメだから客を喜ばせる方法を考えろ、と言うのは無茶がある。 そこまで言うなら、具体的な例を挙げたうえで記事に書いて欲しい。
一応、従業員の接客などで差別化を図ろうとする店は多いが、自動計数やスマパチ・スロの普及により従業員の数も減っているので客からすれば接客でその店に行くかどうかは主ではない。
・パチンコは初めに行ったのは、伯父さんに連れて行かれ、中学生の時の元旦だったが、それから約30年やってきたが、コロナ禍辺りからぱったりと行かなくなったよな。 今でもパチンコをやっている人に聞くと、コロナ禍以降どんどんお客に還元しているホールは少なくなったと聞いてますよ。
・スロットでいうと6号機が登場した時点で、やばいと感じた。それから、細かく変更しているようだが、魅力はないな。更にスマスロには魅力を感じない。別にコインはちまちま入れるから、コインをいっぱい出してください。
・昔と比べると勝ちにくいし面白くないから遊技人口が減ったんやろ。 パチンコなんか単発と確変駆け抜けのオンパレードで甘釘でも一切出玉がつかない。リゼロの島でトータル初当たり38回で単発36回とかおかしいやろ。
ちなみに2023年は中央競馬、地方競馬、ボートレース、競輪、オートレース、宝くじ、すべて、前年比でプラスの売上だった。それだけパチンコ・スロットをやめて公営競技に乗り替えとる人が多いんだよ。
パチンコ業界全体がガイアみたいに出ないという印象がついてるよ。 そりゃ他のギャンブルに流れて当然。
・記事の内容が全く正確ではない 国はパチンコ店を問題視していてこの20年でゆっくり潰れて経済に影響が無いように確実に規制を強めて来た そのためパチンコ業界はロビー活動で規制を弱めて貰おうと自民党にすり寄ろうとしたが1議員すら族議員を通せず一切規制緩和がされず今に至る 出玉性能は規制で全盛期の10分の1以下だが客の金銭負担は全盛期の1.5倍と言われている つまりサラ金全盛期より今の方が安定して負ける状態になっているわけだ しかもこれにパチンコ業界は独禁法が完全に無視されメーカーの抱き合わせ強要が横行してるのが追加される 昔は1台10万円だったのが今は抱き合わせで1台150万のコストが掛かる 客は減ったのに必要コストは激増 業界内でホールとメーカーが潰し合ってて遅かれ早かれ滅びると言われている
・日本生産性本部「レジャー白書」によると、スキー・スノーボード人口は93年に1860万だったのが現在は430万人まで激減した また海では海水浴客は平成元年3000万人いたが30年で激減して700万人以下となり全国で300か所に及ぶ海水浴場が閉鎖に追い込まれた 遊園地は1997年の192か所から135か所へと減少が止まらない 従来型の娯楽産業の没落は加速している
・昔と違い、今は勝つ為の情報や立ち回りなどがYouTubeなどで公開されており、かしこい人達が増えたので、ヘビーユーザーは出ない店には行かない。行く人は年配の方々ですので気の毒です。 勝ち方を知らない方は行かない方が良いです。
・近所のホールに週末だけ顔を出す程度で行ってますが、本当に週末にも関わらず客の少なさに驚きますね。それでも『7の日』だけは若者の客が多いようです(笑)いずれは無くなる業態なんだろうなと思いながらも少額の遊びを続けています。
・インベーダーハウスがゲームセンターになり、ビデオゲームだけじゃなく、ピンボール、エレメカ機、そしてプライズ機、プリクラと、どんどん多様化の道を探っていった。 とても広い場所が必要なボーリング場やゴルフ練習場はともかく、娯楽は多様化しないと生き延びられない。 パチンコ屋はパチやスロ以外の多様化が図れないなら、本体がダメになったら終わり。まるでビデオゲームしか入れなかったゲームセンターが潰れていったのと同じだね。
・ガイアは結構地元では居ぬきで入ってる所が多い印象。 1,2店舗系でやってるようなパチ店が潰れ、久々に近く通ったらガイアに変わっている所がよく見かけた。従業員に対しての教育がよいのか良い印象だったが、大勝ちできるイメージはなく。ほぼ行くことはなかったけど。
・自然な流れを止めることはできないよ。娯楽は今はたくさんあるしスマホで遊べるのも多い。以前が異常で今は正常に近づいてる過渡期じゃないかな。まだまだパチンコ店多すぎると思うよ。
・家の近くにも最後発で出店して一番先に閉店してたな。初めの頃だけバカ出しして客を集めてたけど最後の頃は悲惨レベルで客が居なかった。最近になって別の店も閉めてたから相当厳しいんだろうね。 別のロードサイド店前に自転車がびっしりで流行ってるなと覗いたら客が居るのは1円パチンコばっかりで老人達の社交場だったわ。そりゃ何マンも突っ込んでやっと当たったと思ったら200発でシーンとか「馬鹿にするにも程がある」台ばっかりだもんね。
・出ないお店、出すお店と言う事は 店側が意図的に大当たり確率を変更出来ると言う事か?スロットは設定が変えられるけどパチンコは設定付きがほとんど無いですよね? 今は釘調整も違法だから、玉の衝撃で歪んだ釘を現状修復する事しか出来ないはずだし。
・50万円くらいする新台スマスロの稼働が1か月持たないのが多いし、3〜8千枚くらい一撃で出てしまった台は即ヤメで放置されて誰も座らない。その後、打っても飲まれる仕様だから仕方がない(有利区間)。その機種の他の台もほとんど稼働無し。これではホールも経営に行き詰まるだろう。
・打ちたいけどジャグラー30分ノーペカ1万円て考えたら怖くて打てない。 遊パチ1K13回転。1万円で単発400発って考えたら怖くて打てない。 パチンコパチスロはコスパが悪すぎる。 ネットカフェなら590円で3時間、ジュースソフトクリーム飲み放題で漫画読み放題。 毎週100円クーポン貰えるからもっと安く利用できる。 もうパチ屋にお金捨てる余裕が無い。生活費が高騰してて苦しいのに。
・こうなったのも全ては上が悪いからだと思う。天下りばかりの団体が多すぎる。そいつらが儲けたいから変な規制ばかり作る。あおりを食らうのはホール。連鎖でそのあおりを食らうのがお客さん。儲かるのはメーカー それを検定する団体。その構図が変わらない限り負の連鎖は止まらない。太客は、カジノに回したいから作った6号機ルール、カジノ延期になるわスロット客ゼロになるわで、慌ててスマスロ。新台ばかり買わされるホールは、そらやって行けないよね。全ては上が悪い。
・札幌東区北42条店ガイヤは営業します!そのビルの主だからかな~多少のことでも出禁するし挑発する店員もいる狭いホールの中で客に違法ドラッグを売り買いしているのを目撃し店員や北海道警察に情報提供しても何も変わらない何故かな~危険違法なパチンコ店とし営業止めてほしいです!地域犯罪防止の為に意見します!
・そもそも論、スマートパチンコが出るときに「封入式なので釘はいじれない」とうたっておきながら実際は「素材の関係等で不可能になった」とか謎の言い訳で封入式ではなくなった 確かに不可抗力とかで釘が曲がったり折れたりはあるかもしれないが、それなら台ごと変えれば良いだけの話 何がいいたいかというと、自分たちが打ち出した話を守れない、律せないんだもんそりゃ衰退するよ 自分はパチンコ打たなくなった理由が「回らないから楽しめない」だから余計 あと、体感的な話だけどタバコ吸える店は出ない 想像だけど、「タバコ吸えますよ」以外に客を呼べる魅力がないんだろうな まあ、頑張ってください
・今のパチンコ屋は特に回らな過ぎるし、 イライラ 当たったとしても単発機種台にも問題ある。 大概のパチンカーもアホじゃないので その機種の悪いイメージがつくと打たなくなる新台でも。勝って一時的に儲かっても また明日にでも来るんだからもう少し 出せば良い パチンコ屋経営も時間の問題だね そうなりたくないのなら上手に遊ばせなければならないと思います
・「客を喜ばせる方法をもっと考えるべきだと思います」 コレ、まったくその通りだと思います 古参ユーザー、ユーザーだった人から見て 今のパチンコ、パチスロはナニが楽しいのか理解出来ない部分が多いです んで、新規ユーザーへとドンドン入れ替わっていれば問題ないのでしょうけど それも失敗している訳ですよね? 詳しく書くのは面倒だけど 昔のパチンコ、パチスロってどんな遊戯だったっけ?っと 一度考え直した方がイイんじゃないですかね?
・パチンコ業界が調子乗りすぎた メーカーはいらん装飾付けて台の価格が上昇してホールから金を取り、ホールは回収の為に客から回収している現状 パチンコなら常に1k20回転位回してくれるんなら負けたとしても、また行ってもいいかなって思うが、1kで15回転位で回らないし勝てないならもう行かねーよ 期待値とか言ってる人が居るんだからパチンコなんて回るようにすれば客離れは無いと思う
・パチプロが出禁食らったことを拡散されてイメージダウンしたりとかもあったな。 パチプロがYouTubeで配信してくれるのを低予算で宣伝してくれるツールという認識が全くないのは問題だと思いました。
・単純に 今の規制で作られる パチンコ、パチスロは面白くないから 行かなくなっただけ。 確実に遊興者は減ってます。 それでもホールも生き残る為に搾取しようとするから 勝てないから面白くないのループに入り尻窄みの業界です。ガイヤが巻き起こしたとは誰も思わないでしょう
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