( 169229 ) 2024/05/11 16:47:01 1 00 (まとめ) 日本の国債と財政に関する記事やコメントをまとめると、次のような傾向や論調が見られます。
- 国の借金や財政問題に対して、楽観的な見方と悲観的な見方が混在しており、安倍政権やアベノミクスに対する批判や支持が反映されている。 - 国債購入による量的緩和や日本銀行の借金負担に関する懸念がある一方、日本国債は安全な資産としての側面も指摘されている。 - 日本の国債格付けや債務残高の議論、財務省や政府の財政政策に対する批判や疑問が多く見られる。 - 財政破綻やインフレ、円安などの経済リスクに関する懸念や意見が表明されている。 - 政府の負債や借金に対する認識や理解には幅があり、債権と資産の関係や税金の使途、国債の返済方法などに対する疑問や誤解が指摘されている。
個々のコメントや意見には、政治的立場や経済への理解の差、価値観の違いなどが反映されており、国の財政や経済に対する課題や解決策に対して異なる視点が存在していることが窺えます。 |
( 169231 ) 2024/05/11 16:47:01 0 00 ・バランスシートというぐらいですから、負債の反対側には資産があるわけで、その差し引きが純資産になるわけだと。負債の話ばかりされても、いったい国はどれだけの資産を持っているのかがこの記事ではわからない。極論すれば、資産を売って負債を返済する。要らない天下り法人は閉めるなどしないのでは、記事に信用性はないかな。財務省のまわし者と言われても何も言えないように個人的には思います。
・当局は借金が借金がってガタガタ執拗に言ってないで、それが問題なら資産をどんどん処分して借金の穴埋めしたらいいだろ。それに知らないだろうから教えて差し上げるが、世間一般の常識ある民間企業であれは、債務問題で事業に支障するなら、まずはトップをはじめとした幹部が身を削り、それでも足りなければ社員に説明を尽くして頭を下げ、給与賞与のカットなどをする。そして並行して資産関連の処分を行い債務の返済などを行い、本業にとにかく注力して立て直しを図るべく職務に励む。日本当局は身を削ることは絶対にせず、定期的に借金ガーを声高に喧伝し、増税の事しか頭にないもはや増税偏執狂になり果て、本来の業務を適切適正に行わない不要な組織としか言いようがない。国民のために存在するはずが、国民の敵となり果てた組織に存在意義など皆無である。ここは細かく分割解体して力を著し剃ぐことをしないと、間違いなく日本が沈められる。
・日本は政府の財政赤字で破綻するのかも知れませんし、財政バランスを均衡させるための増税で破綻するのかも知れませんね。それぞれの立場で主張があるのだと思います。問題はその時の経済の実態とは関係なく、国民の気分に適合する主張が正しいと見なされるということですね。今は円安の不安感が世論を盛り上げる原動力のではないでしょうか。それは民主主義なんでしょうが、バブル崩壊時に国民感情を恐れて銀行への資本投入を怠ったのは誰の責任になるんでしょうか?特に、その時大人だった世代はよく考えるべきだと思います。
・今、企業は潤沢な内部留保がある為に銀行の融資を必要としなくなって来た。その為銀行は住宅ローンと国債の利息で辛うじて生きている。今日本の国債は国の借金と言われるが国債を購入した一般人にとっては貴重な資産なのだ。
国が増税をしたくなった時、この様な記事をばら撒いて日本は借金地獄だと脅し世論を増税へと誘導する。過去何度もそうやって増税を繰り返して来た。言わば増税の前触れだ。
もし、日本国債がなくなれば多くの銀行が倒産し、多くの資産家達は有り余った資金を海外に資金を移行しなければならなくなる。要は円の流出が更に進む事になる。要は国債は借金でもあるが日本の資産の流出を防止する受け皿でもある。
この様な記事で安易に増税に走ってはいけない。
・破綻はバランスシート関係なく来そうですけどね。 世界的な食糧や資源危機・枯渇が来たら持たざる日本はあっという間でしょうね。まぁこれだと破綻というより破滅ですかね・・ それは別にして、将来的に仮に資産が売れて返済に充てても、以後は裕福で余裕ある国という背景を失う事になり信用が大幅に低下する。世界からの投資も資金調達も呼び込みにくくなり、国家は大幅に縮小運営でインフラも多くが閉鎖・既存も整備されない国になっていくでしょうね。
・異次元の規制緩和は、富裕層をより富裕にし、格差を拡大させた。
第二次安倍政権以後の自民党政権は、企業・個人を問わず資産家の支持で成り立っている。
資産家にとっては円安も投機のチャンス、円安は悪でないを当然唱える。また、円の下落で株が上がるので、資産家には円安は歓迎だ。 物価高でも資産家には影響はない。 また、資産家はドル建て資産も持っているので、ドルの利上げは大歓迎だろう。 政府は支持者優遇の政治を、しっかりしている。これは知らねばならない。
安倍氏や黒田氏から見れば、円安物価高に狼狽える庶民は数ではないのだ。庶民の生活が行き詰まろうとも、どうでも良いことだったのだ。
円安と次に来る光熱費値上げ、更に来る食品値上げに苦しむ庶民の諸兄・諸姉は、自分たち庶民の生活を取り戻すように、次の選挙で選択しないといけないだろう。
・政府寄りの方の見解をまとめた様に感じましたが、いつも借金の方に目を向かせて国民1人あたり1000万借金だと煽った説明をしているが国の保有財産資産はどの位あるのか?米国債券はどれ程あるのか?とトータルにみれば世界一の資産保有国になるのでは? それなのに借金で国の財政はひっぱくしているとか嘘ばかり、財務省の広告機関か?と思ってしまう。 それと話は違うが国がNISAをこれ程までに推進する姿に強い違和感を感じてしまう。
・私も高齢者ですが、国費がかなり投下されている高齢者への①過剰な医療費を制限する、②自己負担を増加する、③高額医療費制度(資産はあるが所得は少なく安価になってる)も自己負担をあげるなどの対策が必要だと思います。後期高齢者になる団塊世代が迫っているので早急に再検討して欲しい。 高齢者への過剰な社会保障は見直して、現役世代や孫の世代にツケを残すべきではない。
・赤字国債が増え、それを日銀が半分以上購入した結果、以下の副作用が発生している。 → 利上げ出来ずに円安が進み、スタグフレーションになり消費者が苦しむ。
日銀は国債を沢山持っており、利上げすると、国債の利払い費が増える。 その結果、債務超過になるが、そうすると信用不安で 投機家によりますます円安が進む。
円安が進むと、輸入物価が上昇し国内の物価も上昇する。 その一方、消費者の賃金はそれほど上がらないので、史上最長の2年間も 実質賃金がマイナスになり、ますます消費が出来なくなる。 日本のGDPの半数以上を占める個人消費が停滞し、GDP統計もマイナスになる。 その結果、経済が落ち込み、と負のスパイラルが続く。
赤字国債は政府の借金なので関係しない。 この主張が誤りである事が判る。
・財政均衡に必要なのは過剰貯蓄を抑えて、企業が十二分に資金調達して設備開発している状態を作ることですよ。資金の需要(資金調達しての支出・経済学における投資・資金不足)と、供給(貯蓄・金融投資・資金余剰)だからです。家計・企業が資金余剰で、政府の中立はあり得ません。家計の資金余剰近く、企業が資金調達して設備開発投資をして資金不足の時に、政府の中立がありえるのです。 そもそも、日本国債は問題ありません。問題となるのは外貨借金です。産業劣化した状態で財政出動をしすぎると、輸入が増え、経常赤字となり、外貨借金が増えると、財政出動と外貨借金は無関係ではありません。しかし、日本は経常黒字ですし、必要なのは輸出を増やし、輸入の代替品を作ることです。また、近視眼的な費用対効果を離れて基礎研究・応用研究に金を出し、インフレ維持と、資金循環を意識した税制で設備開発投資を起こすことが必要です。
・デフォルトみたいなことでしょうか? 確かに国内だけで成り立つ経済ではないでしょうからね。 政府の借金の付けは円の国際的な価値が驚異的に落ちることになるのでしょうか? 農林水産業を手始めに国内でエネルギー、食料などの基礎的な物資を自前で調達することが必要な時代が近くにきているかもしれないですね。
・途中で読むの飽きたので、「ほんとにプロ」なのか疑問な記事です。読む必要がありません。 バランスシートで、負債のことばかり大袈裟に言ってる。じゃあ資産は?と伺いたい。 あとほぼ円建ての国債で、デフォルトってあるの?どう起きるのか教えて欲しい。 国債の大半を日銀が保有してますが、日銀って政府の子会社ってわかってますか?利払い費は、「負担金」としてキャッシュバックされてるし。 あと世界の国には、「特別会計」ってないです。特別会計をくわえると国債償還費は5パーぐらいです。 最後に日本の場合は、政府の借金は、国民の資産です。それを知らない経済のプロに破産とか言われたくない。
・日本は先進国の中で唯一、対外債権が対外債務の方が多い国です。
日銀が保有していることが問題なのではなく、日銀が保有しているから安全なのです。その弊害があることも事実だと思いますが、日銀の保有する国債を大量に海外機関投資家に売却するようなバカをしないかぎり、日本がギリシャのように破綻することはありえません。
そういえば、昨年、日本が金利を上げ国債の価格が暴落すると機関投資家が空売りを仕掛けましたが、日本国債を市場で買い戻すことができず(日銀が大量保有しているため流通していない)大損したことが2度ありました。2度大損しましたので、国債を大量に空売りする(金利が投機的に上昇する)ことはないと思います。日本国債は外国人が買うことが出来ないプレミア商品なのであって、破綻することはありません。
・日本国債は金利が低い。すなわち優良です。借金も多いが資産も多い。すなわち安全である。日本国債は円でしかも国内で買われてる。すなわち破綻のしょうがありません。日本国債は借金と言ってますが政府の借金で国債を買っている国民には資産です。国債が大変だと言う人はわざと混同して国民を心配させて増税を目論んでます。
・国の借金ではない、政府が国債という形で日銀に通貨を発行させているだけです。市中に出回っているのは政府の債務ではありますが日銀が受けたら、利息だけ払えばいい、紙切れです。通貨も日銀が市中に出して初めて価値が発生。市中に通貨好き放題に通貨は出せない、今は国債を受けて通貨を発行。これがなかったら好き放題ですととてつもないインフレが起こる。と私は解釈してます。
・日銀が何なのかわかっていない。政府の札印刷部門だ。つまりもう半分以上を札印刷で返済したのだ。実質的に他の先進国と変わらない。なぜ札印刷で済むのかは国際経常黒字に理由がある。日本に海外から富が集まっていて貨幣価値が上がりやすい。ところが日銀が札を印刷することで円高を防いでいる。今回の円安は日本人が金持ちになり過ぎてアメリカ金利に飛びついたからだ。
・欧米で主流派でない(もちろん我が国でも)「経済学」をTVやネットで吹聴する「経済学者」の影響を国民、ネット民が強くうけすぎている。財務省はいいことを言ってお金をもらう立場でないから嫌われることを言う。一方「経済学者」には良心があったとしても、ギャラや講演料、書いた本の売り上げ、ネットでの評価などの動機で動いている可能性がある。お金は輪転機で(本当は輪転機でないとおもうが)どんどん印刷すればよいとか、ザイム真理教でなくMMT教徒が日本で増えてしまったのは憂慮すべきこと。
・政府債務の計算方法は各国でバラバラだそうです。有名どころでは、建設国債は債務に計上されていない国も多いのだとか。財政投融資も諸外国に同様の制度があるか存じ上げないですが、日本はきっちり債務計上されています。何が言いたいかというと、会計方式が違うのに国際比較をするのは意味がないということです。
・だんだん日銀の国債買入れ(財政ファイナンス)が問題になってきたな。その弊害として円安が早いペースで進行し始めたから当然だろう。
日銀資産の53%が国債なら金利など到底上げられない。上げれば莫大な評価損が生じ、たちまち債務超過に陥る。そうなれば円は本当に紙屑だ。だからといって国債を売りに出せば、これまたたちまち長期金利が上昇。 結局、国債買入れを減らすかやめるかになるが、もうここまで深刻な事態だと今すぐやめた方がいい。ただ、それをやめるとなると、歳出カットと増税をダブルでやるしかない。歳出は社会保障費が多いから、それを減らされたら経済弱者は生活できなくなるだろう。その上で増税や負担増が襲いかかってくる。多くの人が今の水準で生活するのは不可能になる。結局、日銀が国債買入れをやっていたのは、この事態を先送りするためなのだ。 いや、先送りする間に経済再生や少子化反転を期待したが…できなかったな。
・格付け会社の見立てを根拠に上げるとは低レベルな論説だよね。破綻寸前までリーマンの社債を最高ランクまで評価付けしていたのが、この格付け会社だろうに。 デリバティブ・デフォルト・スワップ市場における日本国債への保険額はいまだに最低額水準であり、これは市場が日本のデフォルトをまったく心配していないことを示している。市場は正直だね。
・オオカミ少年でいくら騒いでも何も起こらないではないか、という反論がある。だからいくらでも債務を増やして良い、海外投資家の世話にはならないから大丈夫だ、キリギリスのような生活を皆でしたら良い、というものではない。 こういう風潮が普通の感覚の人では恐ろしく感じられるのだが、世の中にはお節介な人や高揚感を持ち続けそれが社会を幸福にすると信じて疑わない人たちがいる。こうなると皆のおカネだという意識がなくなるから、誰か歯止めをかける役割は絶対に必要だ。
・>財政赤字が拡大し債務残高が積み重なれば、デフォルト(破綻)への懸念か >ら市場の信任が失われます
自国通貨建ての借金でデフォルトする国家など世の中に存在しない。理由は簡単で政府には無限の通貨発行権があるからだ。過去にデフォルトとした国は通貨安によりドル建ての借金が返せなくなって経済破綻した。日本国政府にはドル建ての借金は実質的にゼロだ。 因みに、日本国債のCDS(破綻に備えた保険料率)はG7でドイツに次いで2番目に低い。保険料が安いという事は破綻確率が低いと世の中で考えられている証左と言って良い。 又、借金は多いが資産も多く差し引きの資産状況はG7でカナダに次いで2番目に良い。
・「アベノミクス」を長く続けたツケを払わなくてはいけない。その政治を支持した国民が悪い。
具体的に考えて正しく認識しよう。 インフレ率が3%の中で0.1%の日本国債を買い続けたら、名目資産は少し増えるが実質は3%ずつ減っていく。 だから、資産運用会社や金融機関、内部(社内)留保の大きな企業はそれを防ぐ為に米国債などを買う。どこも日本国債を買わなくなる。50%超買い入れの日銀も限界だ。 金利ジレンマの中、金利を上げるしかない。
・経済対策のためには一時的な赤字国債発行が必要なことは理解しますが、アベノミクスのように際限なくやっては効果はゼロに近づき、あとあとの政策を縛ってしまいます。 円安が輸出に有利はわかりますが、日本国の国力をそぎ、日本国民の所得水準を引き下げたんじゃあ、国売り政策になってしまいます。
・規制によって経済成長できない事が最大の原因なのだが、安倍政権でさえ規制緩和できなかった。岸田政権は規制緩和に反対だし、立民が政権を取ればさらに再分配重視の方向に行き経済は停滞・縮小するだろう。規制緩和や競争重視に反対なのは国民大多数の志向なので、解決策はなさそう。バブルの頃は日本は世界でもっと成功した社会主義国だといわれていたが、結局は社会主義国の末路を辿るのだろう。
・トヨタがすごいとか言っても,技術開発や,エコカーの販売などで,政府が補助金や税制上の優遇措置をやっての話.国のサポートがなくなればあっという間に衰退しかねない.他の国も自国産業のためやっているではないかと思うが,ここまでの借金は積み上がっていない. 今の,日本は,GDPで世界4位を維持するため,GDPの2倍の借金をして,国力を維持している.
・「国債は国・政府の借金であり国民の借金ではない。むしろ財産だ」などと主張するアナリストがいる。しかし、実際は国債の返済は国民の税金で支払っている。この事実を認めず「いくらでも借金をできる」とか、「返済は国債を発行して返せば良い」などと言っても無意味だ。国債を発行し続ければ、いずれ「紙切れ」となり誰も買ってくれなくなる。
・アベノミクスによる赤字国債の乱発と政府債務の増大について、一部の政治家・エコノミストは歯牙にもかけようとしない。なぜなら、インフレによる税の自然増収を図れる一方で、低金利の維持によって政府債務の返済を実質的に減額することができ、最後は国家的徳政令の発布によって政府債務を帳消しにすることもできるからである。
・誰がどこをどう主張してるか不明の無責任かつ非論理的な記事。経歴も大したことない。こういう日本語記事しか無いから、日本人の民度低下が続く。こういう記事は素人向けなんだから、自国歴史現状、関連外国情報、処方箋。持論も含めて良い。学生ですらこれくらいの整理はできる。
記事出すなら入れるべき内容は、いったん歳出を3年間半減させること。その社会実験期間に更に要らない予算・人件費が分かる。GDPはその分落ちるが、通貨危機のほうがよほどヤバい。更に次の3年、不要予算削りながら、一回削ったが必要かもってのを一部戻す。
英語読んでりゃ日常的に出てくるのは「世界最悪の財政は日本」ってこと。経済学部卒ですらこういうのよく分かってない日本人は多いが。だから大学無償化なんて当然不要。奨学金貰えるよう必死で良い成績出せっていうシンプルな話。
マスコミと政治家を一度ほぼ全員入れ替えると、言論の質は少しマシになる。
・もともと踏み倒すつもりなのですから、最初から紙くず同然と考えるべきでしょうね いずれは、日銀がほとんどを回収してしまうので「借金地獄」にはならないでしょう 本当に「円安」はありがたいですね このまま国債ではなく「円」が紙くず同然になれば、もっとありがたいですよね
・国債=借金・・・この書き方自体に恣意を感じる。確かに国家の借金と見るのは間違いではないが、同時に国民からみたら債権、すなわち資産と見ることもできる。そもそも財務省は国の債務ばかり喧伝するが、現在持っている国の財産・・無論日銀が保有しているものも含め・・外国債券やいわゆる埋蔵金を含めると、債務超過となっているわけはない。そもそも国の借金とは、国民の債務のことではない。わざと誤解させて危機感を煽ることはやめてほしい。
・国債は日銀が買い取った瞬間借金ではなくなるでしょう。 国債は政府の負債になりますが、我々国民の資産になります。 日本は世界トップクラスの資産大国です。 総資産1京2445兆円あります。 負債の部分だけ見ると凄い額に思えますが、両方を見ないといけませんね。
・国会議員と財務省の人間には漏れなく是非とも国債の連帯保証人になってもらうことを義務化するのは如何でしょうか?当然辞めたからって連帯保証人が外れるような甘っちょろいものではなく、満期を迎えるまできっちりと名簿に個人名が載るようながっつりとしたもので
そうでもしないと税金を使っているという意識が足りないんじゃないですか?
・>'90年代には最高の評価「Aaa」だったが、9回の見直しにより今や「A1」になりチリなどの新興国と同程度の格付け。
実質的に政府の子会社といえる中央銀行(日銀)が大量の国債を通貨発行によって買い取ったが、今もなおそれをやめないのは、補正予算の増額で支出を税収の範囲を超え赤字を出し続けてきたからだろう。
「異次元金融緩和の真の狙いは事実上の財政ファイナンス」ではないか。
この体質から抜け出せない限り格付けは下がり続け、日銀の国債買取により発行通貨は増えて円の価値は下がり、為替にも反映されて円安が進む。その結果物価は益々上昇する。インフレ抑制に本来必要なはずの利上げも、日銀の当座預金への付利を少なくするためにほとんど出来ない。
これはいわばトルコの金融政策のミニチュア版だ。
トルコは15年で通貨価値が20分の1だが、日本も75円→375円=5分の1程度は十分あり得ると思う。
・日本国民一人当たり1000万円超の借金とかよく言いますが、それなら日本国民一人当たり1000万円超の資産を持っているはず。それが複式簿記の原理。外国から借金をしていれば、マア、佐藤家がみずほ銀行から借金をしているのと同じだからこれはヤバい。でも、日本国が日銀を通して日本人から借金をしていればお金は回ってゆく。
日本国が借金を返すというのは、日本国が日本人から税金を取って日本銀行にお金を返して、国債という紙切れを回収すること。要するに全部「日本」でその中をぐるっと回って元に戻るだけだろう。
日銀は貸金を返してもらってうれしいのだろうか?日本国は借金が減るとホッとするということになっているが本当か?日本国民は税金を取られれば間違いなく苦しい。すると税収も減ってしまう。
本当は企業がするべき借金を国が代わりにして、マネー量を確保してデフレの底が抜けるのを防いでいるのだと思う。
・グラフを見る限り、2023年には公債発行額がコロナ前よりも少なくなっています。 歳出が増えているのは、2020年頃に組んだ予備費等の繰越金が歳出予算として積み上がっているんじゃないでしょうか? また、歳出には国債償還費や60年ルールのための国債償還のための積立金も含まれています。確認していませんが、税収の増加分を国債償還に当てているとしても、歳出予算は膨らんで見えます。
また、個人消費が停滞している現状、量的緩和(日銀の国債購入)は継続していても問題ありませんよ。個人消費が増加しデマンドプルなインフレが進行する中で量的緩和の縮小・短期金利引き上げにより適切なインフレ率に抑えていけば、日本経済・財政の健全性は保たれます。 重要なのは、如何にして個人消費を増加させるかです。消費税減税や現金給付等の直接的な消費刺激が必要なのではないでしょうか?
・毎度記事が不安を煽っているから不景気になる人間の本能に対しては不安を煽る事が1番印象に残りマスメディアにとって不安が1番飯のタネなる 今までマスメディアが不安を煽らない時期があっただろうか? 国の借金がどうこう言っているのは30年以上前からおなじ30年前だって日本が借金で破綻すると言っていた今でも破綻せずに新紙幣など作る余裕もある 新紙幣にしても桁も額面も今まで通り変わらない ダメな国なら桁が増えているはず 日本政府が世間にお金を出す時は借金でありそれを徴収し貨幣価値や市場の貨幣の量を整理するのが税金で嫌でも国民を働かせるためにも税金、日本円の価値を作るのも税金 日本が借金だらけで国民がそれを返済しなければならないのなら労働時間規制もするわけがない 国の運営は税金でやっているわけではない
・よくわからないのですが、素人目線ですが 国の借金が1000兆円あるのに岸田総理が 外国へ行って援助することは結果的に借金を増やすことになる? なるのであれば、その行為を誰も止めないのはなぜ?
国が借金しようが、それを国民が返済するわけではないでしょう? まあ、税金、社会保険料みたいな形になるのでしょうが… 国民の意図しない形で借金増やすして、それを国民が返済しなさいってのは おかしな話のような気がする。
・じゃぶじゃぶ円を刷ってもインフレにならないから良いじゃないか、などと言っていたら円安になり、つまり国際的には円の価値が暴落していたのだ。それを助長する金利差を埋めようにも、国債の利率が上がってしまうので出来ない。つまり、たとえ債務危機が起こらなくても、経済には慢性的な負担がかかっている。それなのに、大盤振る舞いする政治家には票が集まる。要は日本で求められている政治というのは、問題の解決ではなく一時の快楽なのだろう。
・世界でも有数の優良債権の日本国債が紙屑だというのなら、私にくれませんかね?外資に頼らず国内だけで引き受けている国債がいくら積み上がろうと破綻はあり得ない。もし破綻するとしても、戦争で日本の生産力が皆無になった場合くらいでしょう。
・〉2023年6月末時点で国債の約54%を日銀が保有している状況ですが、これは他国では類を見ない事態です。
経済のプロが聴いて呆れる。どっかの省庁から依頼でもされたのか?そもそも国債の償還手法も日本オリジナル。日銀保有の金融資産並びにインカム、キャピタルゲイン、日銀利益の国家納付、今回の財務省のドル売りによる為替差益。財政学のスペンディングファースト。いずれも無視ですか?そもそも国債は緩やかなインフレと経済成長により緩和させていくもの。民間の借金とはあまりにも違う。不安を煽り、増税に誘導させようとする御用記事を掲載しないでもらいたい。
・借換債という隠れ借金がこの記事でようやく出てきた。財務状況を評価するのに資産を無視して借金だけで評価することは絶対にない。一方的な評価というのは、事実を隠したいときに行う手法だと思った方がいい。
・日本の資産は国債残高の10倍だから大丈夫の話を聞く。 しかし国民の大半は少ない資産しか持っていない。 いくら莫大な資産があっても税収として取らなければ意味はない。 アベノミクスは国債を乱発をしてバラマキをして、その還元先が大企業の内部留保金になっている。 そのツケを国民には増税をして出口戦略も一切無くて、その結果が円安による物価高騰に賃上げは全然追い付かずに国民を生活苦が酷くなり、それに比例をして大切に貯めた少ない預金も価値は大きく毀損下落をされた これから金利引き上げをすれば国の利払いや日銀の含み損は表に出て議論になる サラリーマンは半分弱の税金を取られて、法人税はどんどん下がっているし、内部留保金には課税もされていない 自民党は大企業などの2割の既得権益が儲かれば後の8割の国民がどうなろうと構わない。 アベノミクスは国力を弱体化させて海外に不動産を買い漁られて国民を本当に貧しくなった
・まぁ、借金ばかり言う人は、こんなふうに書くのだろうが書いた人は、税理士なんだろ?普通、企業の財務状況見る時は、借金ばかりでなく資産の方も見るはずだけどね。日本は、対外国資産を世界一持つ国であり、これは借金を上回っているという。しかも国債なんかで構成されており現金化も容易だとの事である。そして日銀は、独立した存在とはいえ日本国と一体化したものである。自分で自分に対して貸し借りをやっているようなもんだ。一回、高橋洋一先生の話を聞いてみい。
・この手の記事は今後も出るが問題ない 日本は日本流MMTをすでに行っている 海外のような大衆へ給付はなく 利権あるお仲間で山分けしてしまうので、 恩恵を感じにくいだけ
経産省も危惧する2040年以降は厳しい 新しい主力産業なきまま、社会の担い手は Z世代とα世代にバトンタッチされる 2045年以降は、 日本経済実業危機→国家財政危機 の流れとなる。バランスシートが先ではない
・これは財務省がらみの世論誘導記事ですね! 一般会計と支出だけ言っていますが特別会計はどうしたんですかー
先の国会で報告されたのは、巨万の富を持ち、債権国になっている。
個人の金融資産は 2141兆円 国と企業の金融資産は 9704兆円 対外金融資産 418兆円 外貨準備高 189兆円 経常利益 20兆円
1997年の日本の給与は、3万8823ドル、スイスやルクセンブルク に次いでOECDで3番目の高水準だった。 かつての日本は高水準の経済力を持っていた。
2019年の日本の給与は4万384ドルでOECD35カ国中20番目、 米国の6万5836ドル、ドイツの4万7490ドルと大きく差がある OECDの平均値4万1457ドル以下のレベルだ。
国民には富を分配せず、大企業と国が貯め込んでいる。 この悪政を変換しないと国民は飢えるのみ
・歳出削減でよく言われるのが、各種天下り団体への補助金問題なわけだが、これが何故減らせないかと言うと、これを減らすと、大企業の終身雇用が崩壊するんだよね。どういうことかと言うと、余剰中高年全員が子会社で受け入れてもらえるわけではないので、子会社に行けなかった中高年をどうするか?という問題があって、その解決策が、各種天下り団体に職員として出向させることなんだよね。つまり、人件費を税金で負担する。このようにして、大企業の終身雇用は、かろうじて守られているというカラクリがある。じゃなければ、終身雇用なんて維持できるわけないじゃん。中小零細非正規の人たちが知ったら、激怒するような話だよね。
・国債はいくら発行しても問題ない、なんて馬鹿な事を言う当時海外の顧問も居ました。MMT論などという馬鹿な理論をいう人もいました。今の円安は現在の日本の財政赤字が増え続けていること、また政治がそれにたいして無能であることなども根底にあるものと私見しています。アメリカの金利が下がってくればいずれ円高にいくらかなっていくと思いますが、中長期的には円安、(ドル安も)と思っています。しかし、つい先日まで日銀の国債保有高は580兆円くらいと思ってましたが1080兆円?? このままいけば160円から170円方向に行くでしょう。
・いつも頭が痛くなる。国債乱発で財政が回らない、バランスシートが取れず金利も上げられない。かたや、日本の資産保有を考えれば債権国であって問題なく、そもそも自国通貨で回していて借金ではなく、国民の資産なのだと。 一回お互いの主張のどちらが正しいのか日本として結論をだしてもらえませんか??
・毎度おなじみ、政府債務を国家債務と勘違いさせるための嘘記事。 「日本は世界随一の借金国です。日銀による国債保有残高は1,080兆円(2023年3月末時点)に上り、これは国民1人当たりに換算すると、1,000万円に上る値です。」は明らかな間違いで、これは「国民1人当たり1,000万円を政府に貸し付けている」が正しい。 日本は32年間も世界一の対外債権国、つまり「外国にお金を貸してる国」なんだから「国の借金」はゼロ。 増税したい財務省のために国民を騙すのが目的の記事です。
・アベノミクス前の超就職難の時代を考えれば、やっぱり一番最優先すべきはああいう就職難の時代を作らない事で、国債の格付けがAだのSだのなんて二の次では無いか?
就職難は、ただの失業者数だけの問題ではなく、労働力過剰を良い事に「お前の代わりなんていくらでも居るんだよ」とばかりにパワハラや圧迫面接などが横行するから悪いのです。
・多くのコメントに有るように、借金が問題無いのなら、税金を只にして、年金も上げて、健康保険料も只にして、学校・保育料も只にして欲しい。加えて、国民全員に年1回の旅行を只にして欲しいし、年10万円の食事無料券を配って欲しい。 それを全部国債で賄えば良いのでしょう? それに対して楽観論の方はどう答えますか?
・借金が~というのなら少なくとも身を切れよってだけの話。 借金が問題になっているのに従業員である公務員その中でも政治家は、世界でも有数の報酬体系だし、人員規模も過大だったりする。しかも国・県・市・町・村議員や知事まで含めるとどれだけの予算規模なのか?という話だったりする。通常の一般公務員にしても一般的な民間正社員平均が300~400万円台と言われている中平均で600~700万円台ときている。しかも幹部公務員は含めないでこの報酬体系であるというからあきれてしまう。 これに天下りやお手盛り随意契約の独立行政法人の問題まであるのだからさらにあきれてしまう。 そもそもが納税の体系を一目見るだけで異常なのは誰が見ても明らかで公務員一人を数人の納税者で支えているという図式で年金問題とだぶってしまう。 普通にこういった事を正常化させるだけでも全然状況は変わるだろうというのは誰でもわかる話なんだが・・・?
・単純に大部分の政権を握ってきた 「社会保障年金を含む大増税」 一択自民党では良くならないという事だよ。 度々総理が変わるが 常に「過去の総理」がやって来た事などを見直さず「過去の事」とスルーの繰り返し… ミスがあっても認めず直さずスルーの繰り返し…誤魔化しあやふや答弁でスルー…
良くなるはずがない。 国民庶民のことはそっちのけ 選挙がある時は選挙に行きましょう
・「財政規律」で大騒ぎしたアメリカ、でも日本ではアベノミクスでうやむや、さらに際限なく日銀が国債を買うとか。日本の国債は日本が所有しているといっても、外資系銀行を入れれば15%以上は海外資本、割合からみれば小さいが「金額」は無視できない額。
・まだこんな時代遅れなこと言っているのか。 こういう考え方をしているから過度な円安を招いていることも理解できないの? なぜGDPを上げて税収を増やすという考え方が出来ないのか。 それは増税すれば出世、減税すれば左遷という財務省の意味不明な慣習のせいでしょう。 税収が増えることではなく増税でなければ意味がないそうです。 ただ、その財務省が日・米などの自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない、いかなる事態を想定しているのかと公式に発表しています。 まずは財務省の二枚舌をやめさせたらどうなの? 日本の資産は、家計の資産2141兆円、国内全体の金融資産9704兆円、対外純資産418兆円、外貨準備189兆円、経常収支が20兆円。 どこが破綻するの? 家計の考え方でも破綻する方が難しいでしょう。 この手の記事は消費税を増税するために出しているのでしょうが、応能負担の原則からあるところから取ればいい。
・国債はいくら乱発しても、日本は大丈夫だと言う人も、結構いますね。 これ迄も国債発行して膨らましても、税収は過去最高で、日本の市場は有望で「バフェット」さんも日本の株式購入しています。 全然問題ないようです。
・わりと国債が紙くずとなってもそんなに困ったことでは無いです。あくまでも日本は日本のままてま、円は円のままで貧富の差が広がるだけです。
金クレクレ層の消費するエネルギーリソースなどを節約できます、たまに国債で補助金を出していれば喜んでくれます。富裕層も別に日本から出て行く必要が無いわけです。
いい意味で棲み分けていく形となり、米国、イギリス、中国のように管理しやすくなる為、みんなハッピーです。
・この意見はすごく正しい!これを国民に知らせないといけません。つけは必ず支払う!ことになる!いくら国内で資産があるから大丈夫と言っても、外国から見ればただの借金国家です。個人と同じく外国からの信用もいずれなくなる。今の政治家はその時は自分も死んでるからあとの世代がなんとかするだろうみたいな感じで国家運営の責任すらありません。国債発行は楽ですが、これを返すのは大変です!がそれをしなければ日本は破綻します。
・円安とインフレで国際が紙屑化なら、借金など幾ら増えても構わない筈です。それなら、どんどん円を刷ってベーシックインカムすべきです。 日本は太平洋戦争で発行した莫大な戦時国債を処理するために、戦後はインフレ政策をどんどん進め、結果的に奇跡といわれた高度経済成長を達成しました。ベーシックインカムにより経済を爆発的に発展させるのが、雪だるま式「借金地獄」から日本が抜けだす正解なのでは?
・日本は世界最大の債権国で米国債を大量に抱えているから日本国債が破綻したら同時に米国債も破綻する。米国債が破綻したら日本国債も破綻する。日本と米国はそういう関係。
・これは財務省の意向をそのまま垂れ流す一方的な学説だ。 日本は負債があってもそれを上回る対外的な債権がある。 また外為特会では膨大な為替差益が発生しても財務省は公表せず、国民への還元を渋り焼け石に水の為替介入や官僚の手当て、企業への天下りなどに流用している。 何れにせよ日本は借金大国だから台所は火の車だという忖度メディアの報道は真っ赤な嘘なので、それを口実にした増税は絶対に認められないことは確かだろう。
・“国債はいくら発行しても問題ない”とかいう主張が有るけれど、そういう報道をして稼いでいるマスコミなんかより、政府や日銀の方が遥かに信用出来ます 国民が頼るべきは政府、ですが国民はマスコミ主導で政府バッシングして政府を弱体化させている 政府を頼らず国民各自が対応するしかないかな、全部政府のせいにして政府バッシングしながら
・財務省から言われて書かれたんですかねー。 こういうの出てくると税金上げるのしょうがなしと思わせたいだけでしょうに バランスシート上はトントンであるし、利払いされたお金はどこに返ると思ってるんですかね
・国債の話で冒頭から「国民1人当たりに換算すると~」とか言ってる時点で信ぴょう性に欠ける記事ですね。 「経済のプロ」が書かれているんでしょうから分かって書いているんでしょうけど、誰が誰に借金してるかからして誤認させるような記事の書き方はいいかげんもうやめた方がいいと思いますよ。
・資産家でも無いFP作家が税理士の名前を借りて 騙されやすい大衆の不安を煽っている感じだね こういったアジア主義者達の背後にはどういった勢力がいるのか まあ大体、予測は付くけれど
国債を最も保有しているのは日本銀行で44.5%(23年度53.9%) 他の銀行が14.3%、保険・年金基金が約20.5% 海外約14.1%で個人投資家は1.1%程度 ※ データは2021年時点のもの
日本国債は金利も利回りも一番低い 次いで英国、豪州、カナダ、米国の順で低い これらの国は日本の同盟国と準同盟国 還元が少ない=リスクが低い=信用が高いということ 逆に発展途上国は利回りも金利もバカ高い
「日本の国債は儲かりませんよ」ならまだ分かる 「危ないですよ!」はさすがに通用しないだろ でも、赤軍アップルの共産愛ホン信者が国民の約70%で 韓流LINE信者が9700万人もいたら「騙せそうw」と思っちゃうよな。
・根本原因? アメリカのATMだから。 日本が独自の判断で決められるわけじゃない。 今、ウクライナ支援って騒いでるけど、ウクライナに返済能力なんてあるはずがない。その時、誰が肩代わりするか?日本だよ。 ロシアと安全保障条約結んで、米国債売れば? でも、弱体化したこの国の政治家にそんな離れ業絶対にできないだろう。
・日本の国民と企業の金融資産が3500兆円で日本国の国債発行残高が1200兆円。 このバランスが一番大事だと思う。この30年ぐらいでゼロから30%になった。あと10年ぐらいでどこまで行くのかな? そしてどこまで行ったら 銀行が機能麻痺を起こすのだろう・・・
・借金があると何故か国民に負担させる。 国の経営失敗してるんだから自分たちが責任とれと。
国の将来を背負うつもりで入った人たちを自分たちの利権を守るために潰し、染め上げる悪しき集団となりつつあるように思う。
三権分立が汚職となれ合いでそまれば腐敗で崩れる。
・日本国債が紙屑化しているという珍妙な主張をしている作文であるが、一体どんなエビデンスに基づいてそのような主張をしているのでしょうか。国債金利が上昇しているという話は聞いていませんが、これから急激に上昇すると考えているのであれば、国債ショートかスワップオプションに全財産突っ込んでますよね?
・コメントにもいくつかあるけど結局この記事書いた人って経済のプロっていうけど別に国家財政とかとは別の経済のプロなんでしょうね。 まるでとんちんかん。
まずGDP比っていうけどそもそもGDPの計算方法と今の日本の財政支出をわかってたらその計算はあてにならないです。 GDPには政府支出が入るわけですけど日本はここのところずーっと削減してるので日本政府の政府支出は先進7か国では断トツのビリです。 当たり前ですが母数が小さいのでその数値で国債残高を割れば当然値は大きくなります。
政府支出は増えない、搾り取るお金は大きく、企業にたんまり儲けさせるけど人件費を上げさせるための消費税を廃止しない。
わかってて悪意のある記事を書いてるのかそれともわからなくて知ったかぶって書いてるのか知りませんけど少なくとも私はこういうプロには仕事をお願いしたくないですね。
・財務省の宣伝記事?(笑)。今から42年前に今の鈴木財務大臣の実父である鈴木善幸総理は「財政危機なので【財政非常事態宣言】を出します」とTV演説で叫んだが当時の国債残高は約100兆円。
その後国債残高は13倍も膨らんで「タイタニック号日本」はとうに沈没し財政破綻・経済破綻・国債暴落・ハイパーインフレに「なるはず」だった。しかし42年前の為替は260円で今は160円、インフレ率も今より「高かった」。全くの「逆」ではないのか?
「いや当時は危ないと思った」なら、なぜ13倍になるまで「大丈夫だった」のか検証すべきだろう。ここの「理屈が無いまま」日本は危ないだのタイタニック号だの言っても「誰も信用しない」。こういう財務省への「提灯記事」鵜呑みする人しか誰も信じていない。国債は「国の借金であって国民は貸す側」というのも「日銀が半分保有していて実態は半分」も皆が知っている事だ(笑)
・根本原因は経団連、財務省、自民党、政府の無能カルテットが日本を牛耳っているからですよ。減税をして国民の可処分所得を上げて消費を促し、内需を回復させて税収を増やすのが通常の流れなのに、国民の可処分所得を減らすことしかしないからです。
・予算を拡大させても自民党政権では景気が上向かないということなで予算を削減していく方向のほうがいいようですね。今までの政権は予算の使い方が効果的ではない。能力不足の人たちにお金をあずけても無駄になるだけということです。
・日本に財政問題は存在しません。IMFのパブリックセクターバランスシートによれば日本政府は9%の資産超過であり、先進国の中でも2番目に健全な財政です。
・日本国債の紙くず化…… これで経済のプロを名乗れるんだから、楽な商売だよな
ちなみにアメリカ政府の純債務残高(総債務と政府保有金融資産との差額)は、2001年に3兆6816億ドルだったんだが、2022年には24兆3401億ドルに、2024年4月のIMFの推計では28兆887億ドルだってよ 実に23年で7.6倍(日本は2倍程度)、1ドル120円換算でも純債務残高3370兆円だ(総資産額は不明)
・「経済のプロ」が聞いて呆れる 余程の経済音痴か財務省の回し者
未だにこんな大ウソ言うのか? 国債とは? 政府の負債である、国民の借金ではない 岸田も国会でそう言っている ならば国民の何か?「資産」である 誰かの負債は必ず誰かの資産になる
政府の負債=国民の資産 なぜ国民が税金で政府の負債を返すのか? 根本から大間違い
国債残高とは? 政府が市場に供給した貨幣の総量である 税金とは? 貨幣の総量の調整である この貨幣の総量の増え方を調整する目安が インフレ率である
国債償還費を予算に計上してるのは日本だけ 海外には無い、つまり海外の先進国は税金で国債を 返していない 予算に計上してるのは利払いだけ じゃあ償還はどうしているのか? 借換債を出して終わり 何か問題ある?自称経済のプロ殿
そもそも負債の面だけ見て騒ぐのがド素人 貸借対照表(バランスシート)で見れば日本の財政は 健全である
・貨幣発行権があるかぎり、なんてことない。
円に価値がどんくらいあるかは、別や。 必死に財政ファイナンスを否定してるけど、実態は国債もジャブジャブ発行しまくって、日銀購入。
最後にババを掴まされないよう気をつけて。
・ジャイアン理論によると、国民ひとりあたりの1000万円は政府の債務であり、国民にとっての債権だから、国民は政府から一人当たり1000万円のお金を返してもらう必要があるので、すぐに国民の口座に振り込んでください。となるかな。
・日銀が買い取れば借金ではないでしょう、何を言ってるのだか、そんなこと言えば借金は永遠に増え続けるでしょう、市場の円が増えるだけでしょう、それならアメリカは借金地獄どころではないと思いますが。
・ありとあらゆる財源を国債で誤魔化して来たツケが、いま歯止めの利かない円安となって顕在化しているのに、決してそれを認めない人がいます。 アベノミクスという、いい加減な詐欺行為に加担し世論を煽ったこれらの人達にも、責任の一端が有る。
・結局何が言いたいのかな? 経済のプロが解説してるだけで、どうしていくべきなんて展望は無いんだ? コレでは経済学者でバブル後ずっと同じ事言い続けてる、竹中平蔵氏の方がまだ、実現不可能なバラ色の未来を語ってる分良いかもしれないねぇ。
日本人は生産性が低いから貧乏国に成ったしか言わないからね。
大体、民主党政権時代散々、その政策の為の予算は何処から捻出するのか? そう叩いて来た自民党政権がアベノミクスを続けたのが原因で、国債の発行額が右肩上がりに成った、政策の予算は国債で賄いますってね。
国民に一人あたりに勝手に割り振るなよ、自民党と公明党に投票し続けた人達で勝手にやってくれ。
・財務省と同じ論調。 30年前も同じことを言ってる。 んで、紙くずになっていない。 それどころか外国へばら撒き。 日本人にばら撒くか減税すれば日本の内需は好循環になり30年間も給与が上がらない緊縮財政政策と増税政策の失敗に気づくだろう。
・この記事は財務省の広報部ですか、筆者が財務省のポチなのかわからないが、ギリシャは財産がないのに借金をしようとするから利息を高く設定しないと買手がつかない、しかし日本は借金は多いが資産も多い、借金ばかり強調して増税思考の財務省のポチになり国民に増税しても仕方がない。国債の多くは日銀が持っているから借金地獄ではない。
・第二次世界大戦の戦時国債で経験済みだから気にしていないのでしょう。 前例があればやって良いというのが官僚ですから。 本当に苦しくなれば、当時と同じ財産税で、高齢富裕者層から盗んでしまえば良いだけです。
・国家予算の4割が国債で賄われその国債を日銀が市場から買い上げるというお笑いの財政運営。税金を1円も払いたくないヤカラと放漫財政を続けてきた財務省とばら蒔き政治家の連帯責任は明らか。 社会保障費は半額カット。
・どこが経済のプロなのか。バカみたいに取り立てる人間がいない国債を借金借金と叫ぶだけ。こんな連中が財務省から甘い汁を吸うためにバカなことを叫んでいるのであろう。叫ぶ暇があったら、日本の資産についてもきちんと財務省からレクチャーを受けろ。
・日本は世界一の債権国ですよ。日本は1000兆円以上の大赤字国家なんて本気で思っている人はかなりの情弱か財務省の回し者でしょう。メディアはまず言わないでしょうが米国が世界一の大借金国ではないですか、なので米国が破綻すれば日本が持つ大量の米国債は紙クズになるのでそう言った意味では日本も痛手は大きいですが。THE GOLD ONLINE社は米国の支配下なのでしょうね、あの幻冬社ですから米国ベッタリですよね。
・格付けが低い国債を外国の方は買わない方がいいよ 外国人に売れていないなら日本人が日本国債を買っているということだろう
江戸時代から金山を掘り尽くして幕府が窮乏すれば徳政令が出るお国柄だから歴史は繰り返す
・「根本原因」なんて簡単。 政治家の能力が低いから。 日本の国会議員は世界第3位の高給取りのくせにやることなす事、国民の希望の正反対。 政府専用機を新品に更新してちょっとした移動でバンバン飛ばして、各国会議員はゴールデンウィークに外遊しまくり。 氷代も100万円アップらしいし。 まぁ、自分らの待遇さえ維持出来りゃ国民や日本って国がどうなっても構わないって人間が寄り集まってりゃこうなるよね。
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