( 169271 ) 2024/05/11 17:36:13 0 00 ・良く研究して居られるようですが、海南島など攻撃しなくても良いような、中国が日本や周辺諸国に手を出せない状況を作って置く事が主眼でしょう。要は軍事バランス、軍事的均衡を保つ為の敵国攻撃能力の保持運用です。中国の野心を抑える為にも、小銃から核兵器まで準備して置く事が大切なのです。 その為の軍事シュミレーションでしょう。
・議論されている定義として『敵基地攻撃能力』であって『敵国攻撃能力』では無く、先制攻撃に対して否定的意見が多くて、二次攻撃防衛の為に拠点攻撃する方向で、平時には『抑止力』として整備の方向な認識だったので、心配の方向が違うと思う。
物語の様な『絶対防衛』が可能な防衛システムがあって初撃を無傷でしのげるならばともかく、被害を生じ無いと武力を行使出来無い憲法の元で防衛するのですから、相手が武力に訴えのを躊躇させる為にも整備が必須だと思います。
・記事の要旨としては広報で伝えられた事、技術・運用面での事を理解出来ていないように感じた。日本はこうしたシステムを今まで運用したことがないので完熟するまでの間は試行錯誤を繰り返さなければならない為に中途半端になってなりがちだがそれも理解出来ていないようだ。こうした問題は一般企業であっても同じ事が言えるけれど、現実を理解できない人が増えてきた事は社会的な問題だと思う。
・「敵国攻撃能力」を持つこと自体は賛成。
しかしウクライナとロシア、イスラエルとハマスの戦争を見ていると「どうやって戦争を終わらせるのか」ということが大事で、それはひどく難しい。海南島にミサイルを撃ち込めるぞという姿勢を示すことは抑止力になるだろう。しかし海南島にミサイルを撃ち込んで中国が黙ってしまうとは考えにくい。もちろん、ミサイルが飛んできたら、その基地を叩くということは必要。でもそれは戦術的な話で、戦略的・政略的にはどうなのかということを考えてもらいたい。
・「攻撃は最大の防御」です。例えば、空爆にさらされている時に爆撃機が発進する基地を叩いて使用不能にするのは当然のことです。 安全保障で重要なのは敵が勝っても相手にどれだけ損害を与えるかにあります。 日清戦争の勝利はまぐれ、日露戦争は日本の判定勝ちであり、中国やロシアは戦力は本来強大なのです。 2年前にウクライナへ侵攻したロシア軍の黒海艦隊旗艦モスクワが沈没した出来事がありましたがスラヴァ級巡洋艦の利点である対艦ミサイルを活かす機会がなく、ウクライナがミサイルランチャーがむき出しで誘爆しやすいという弱点を知っていたため撃沈を成功させたのです。 例えば中露が持つクズネツォフ級空母は燃料に制限はあるが戦闘機を発進させられますし、キーロフ級巡洋艦は大戦期の戦艦並みの装甲を持っています。
・敵国攻撃能力の基本目標を明確にする必要はない
日本の備えの抜け穴を敵国に教えてやるようなものだからだ
だから恒久的な特定の目標のみに備えれば良いのではなく、時代の変遷と共に敵国の状況を鑑みて日々柔軟に対処目標を変えて行くべきなのだ
日本が核武装するのも一つの方法だ。あらゆる相手国の挑戦に対処できるのだから
・日本が、敵国攻撃能力を持つ目的は、防衛の一環でしかない。例えば、ミサイルを日本の領土に打ち込まれたら、もしくは撃ち込まれそうになったら、反撃として敵のミサイル基地を叩いて二度とミサイルを発射できなくするか、ミサイルを日本に打ち込むと脅された場合にも、敵のミサイル基地を攻撃して、ミサイルを撃ち込めない状態にする。これが防衛でなくして何と言いたいのでしょうか。敵基地を壊滅させるのが目的であり、決して民間人を攻撃するものではないが、敵があざとく、ミサイル基地の周辺に民間人の住宅をわざと建設する場合は人道上の問題があるが、日本国国民の生命と財産を優先して守るのが、日本政府の役割なので、そこは毅然として決断しなくてはならないだろう。日本の場合は、決して侵攻の為ではないと言うことが、他国とは違うという事を、未来永劫、言い続けなければならないでしょう。
・抑止でしょうね。
そもそも、我が国にとって自衛隊は必要でしょうか。個人的には、武装を否定して独立を実現・維持できる国家はないと思ってます。なぜなら、武力はこれを持つだけで敵性勢力に攻撃を躊躇わせる力、つまり「抑止力」があるため、物理的に行使しなくても武装自体が防衛力の一端だからです。
「敵国攻撃能力」の保有は、この抑止力を従来水準から拡大することを意味します。つまり、「『仮想敵』のような具体的な何か」を狙っているわけではなく、脅威化した場合の攻撃対象地域・種別を拡大するということです。
治安が悪化して凶悪犯罪が増えれば警官が武装強化するのと同じ図式と言えます。
・米軍の後方支援と言う形ならば、分かるが、中国の報復攻撃を軽んじている。中国は東京・大都市を報復ターゲットにしていて、核を落とすつもりだ、イージス艦及びPAC3で迎撃できるかが鍵になる。
敵機地攻撃能力も必要だが、抑止効果としては小さい、ならば、最大の抑止力を発揮する核を保有すべきで、英国と同様に、戦略原潜と核弾頭を米国から買えばよい。
・中国に後方防衛の強化を強要する戦略。なるほどに見えるが、そもそも中国経済の中心が東南沿岸部で、中国軍は攻撃を持って防衛とする戦略を取っているし、お互いに非軍事目標を狙って攻撃し始めたら、中国にダメージを与える前に、日本が先に廃墟になるので、先制だろうが、反撃だろうが、中国全土を狙った攻撃は現実的ではない。結局軍拡競争しかならないが、工業規模がはるかに大きい相手との軍拡競争、前途が明るいとは言えないね。 しかし、米国の対中戦略の一環として見ると、日本の戦略は明快で分かり易い。
・なんでわざわざ日本と相対しない南方軍の海南島を狙うのだろうか? 普通に福建省より北にある、海軍基地、レーダーサイト、空軍基地狙うと思いますよ。ただ、メインは対地用途よりも対艦用途を急いでいますが。(船を潰せばこちら側に部隊を送れないので、優先度が高いのは当然なことですが)
あと、この人軍事の素人だから気付いていないのかもしれないが、SLBM潜水艦の海南島って地下にあるのでミサイル程度の攻撃では影響を与えることは出来ないのですよね。(特殊な大型爆弾が必要)
・日本は専守防衛で、日本から先に攻撃はしない。 最初から日本が、狙うものなどは無いのです。 日本を攻撃して来る敵を狙って迎撃する。 日本を攻撃すれば攻撃した方が大きなリスクを被ると、相手に思いとどまらせれば良いのです。
・国際法上では「核に対抗するため、核ミサイルを所有する」事までが自衛の範囲。
相手の攻撃拠点を叩く手段は自衛の範囲であり 相手の攻撃力と同程度まではOKとされている。
北朝鮮や中国の核施設まで攻撃出来れば、そこまでは問題無い範囲だね。
・ところで軍事関連の資料によると中国人民解放軍が約204万人にたいして日本の自衛隊は約24万人予備役までかき集めても約30万人。 ウクライナが直面しているロシアとの人口差より14億人の中国の国勢は大きい。 日本の政治家の発言も威勢がいいしそれに釣られて国民も中国恐れずに足らずと胸をはる勢いだ。 在日米軍約5万人と合わせればホントに軍事衝突した時勝てるのか?米軍がホントに戦闘の矢面に立ってくれるのかも不明だが。 因みに韓国軍、在韓米軍は日本援護にはアテにならないと計算しておいた方が良いだろう。
・日本人が減少して自衛隊入隊も減ってる。この先、国力(資金)も軍事力(兵数)も落ちてくるのは確実なので、今から敵国攻撃能力を増強しないと20年先は抑止力もなくなる。 小国ほどミサイルが有効なのは、北を見ればわかります。 別の手段は現状維持の兵数と防衛費の維持ですが、若者は入らない気がする。
・簡単に言えば、強盗がどちらを狙いやすいか?と言う事に尽きる。
銃を持った人か、声だけの人。 どちらが簡単ですかね。
それを憲法が!とか話し合えば!とかいうけど、前者は強盗にしてみればどうでもいいことだし、後者は問答無用です。 現実としてロシアとウクライナは話し合いになっていません。
また、増税して防衛費を!とか言ってる場合ではありません。やってることは、戦前と全く変わりがない。増税無理→国債。 ではなく、経済成長させて、今のGDPの倍にして、国債で賄うとか考えないのか‥ 増税してしまってるので、そこら辺を整理しつつ、防衛費を上積みして、強盗に備えないといけないと思う。
・アメリカの2026シミュレーションの推察記事ですね 中国が台湾に軍事侵攻すれば日米軍が勝利です
日本が海南島を攻撃したくても2026シミュレーション作戦で 任務分担がされていなければ出来ません
想像であれば、台湾軍が三峡ダムを攻撃すると言っていたので 成功すれば長江の橋や上海は水浸しです 韓国軍は北朝鮮の制空権有利を5分で取ると言っていますので 在韓米軍からの攻撃も有ります
オスプレイ配備は米海兵隊の島嶼地域展開の迅速性向上で 島嶼地域からの中距離ミサイル攻撃や 1000キロ飛ぶと言われるドローン攻撃も有ります
中国原潜・潜水艦は音がうるさいので既に情報収集されています 空母のような海上戦力は偵察衛星で常に位置が把握されているので ドローンやミサイルの標的です
ロシアが介入すればNATOが対応します 世界大戦と成ります
日本に必要なのは継戦能力です 軍需産業の育成です
・専守防衛だけでは国を護れません。 今のウクライナを見ていればわかる事 迎撃ミサイルにも数に限りがあります。 長距離兵器保有に反対の人は我が子の通う学校に 敵のミサイルが着弾してもそれでも反対できますか?
・戦争を煽っているのはメディアじゃないの?今の日本が改憲もしないで憲法の範囲で中国と戦うなどよほど馬鹿じゃない限り不可能なことだ。しかも中途半端な軍事力で中国に反発すれば一気に日本は破壊されるだろう。以前、中国は日米を標的とする弾道ミサイルの発射基地を中国の西部や西部の山岳地方にどんどん作っていると衛星写真を掲載して報道された。他人事のように捉える日本人だが中国の敵は韓国ではない日米なのだ。また韓国も中国に日本おような常に中国を敵対視する批判はしないことで中国は韓国に攻撃はしない。中国の軍事力強化は日米!!これを深刻に受け取れば、今の憲法に甘んじていて滅ぼされても良いんだろうか?日本を攻撃する決定権は、日本国内で戦争反対と訴える日本人にはない。中国次第なのだ。大統領と国内事情によって日米安保条約の履行が確実とは言えない以上、一刻も早く自国の防衛は自国でできるようにするべきだ。
・日本は兵器を買えば他国を侵略すると言って対空ミサイルですら反対する人達が存在する。 また、政府も言葉遊びで変な言い方するからおかしくなる。 長距離ミサイルだって自国の領土を取られて防空陣地を作られた時に奪還作戦で敵の射程外からミサイルを発射して航空機や艦艇の損失を無くせるのにそれをしっかり説明しないから変な事になるのでは?
・敵基地攻撃能力は必要だが日本は戦略的にはレベルが低い。 ブレーンが不在というべきか、何が必要なのかが分かっていない。 巡行ミサイルも数が足りない。 潜水艦や戦闘機のドッグファイト、陸自のスナイパーなど個々のレベルは高い。 しかし、先日のいずものドローン事件のように隙だらけでは出撃前に全滅の恐れがある。 一言でいうと「詰めが甘い」
・そりゃあ日本単独での攻撃力は整備が始まったばかりで限界があるよ。 そもそもアジア太平洋の米軍だけでは戦力が足りなくなってきているため、それを補うためのモノ。
ミサイルだけあっても那覇基地の戦闘機は40機しかなく、中国と日本単独で対峙するには航空戦力も圧倒的に不利。
中国は20年以上前から弾道ミサイルや巡航ミサイルを整備してきており、航空基地の防備も固めてきた。そんな4~5年で追いつけるわけがない。
・敵地云々より、足元を固めるのが先でしょ? この前のドローン盗撮にみられる様に、自衛隊の基地・施設・レーダーサイト 周りは、某国人の存在に取り囲まれ、非常時に成れば停泊している艦船なんて 半民間人が携行ミサイル一発でダメージを与えられる状況。、、 先ず、ブイを撤去して、尖閣海域の侵犯を阻止出来る能力を会得しなきゃ! そして、国内拠点を作らせない様な法整備したらどうよ?
・どうせ持つなら核。 ミサイル撃ち合ったら数と国土の広さで日本は負ける。 核で大都市攻撃なら一矢報いることができるかもしれん。
ま、東も西もお互いに持つのやめましょうとならないのが不思議。武器を突きつけあっても幸せにならないと思うんだけどね。
・当然安全保障の担保が目的、この巡航ミサイルではその任を果たせない、最終目標は原潜と核ミサイルになる、これが必要にならない世界になることを願いましょう!
・攻撃された場合の報復をちらつかせて国防しようとしてるだけだろ 絶対にやり返さないと公言する今の状態から脱却するのは当たり前だ 現実問題としてやったらやり返すと言う態度を見せるだけでも相手の態度は変わるからな
・敵基地攻撃能力を持つ 然も戦争するかの様に勘違いする方いますが 我が国は、戦争を放棄した国なんです。 あくまでも自国自衛の範囲内の装備なんです。 当たり前ですが領土、領空、領海国民の生命と財産を守るのが我が国、そして自衛隊の最大にして最高の 責務なんです。装備を変えるだけでいつでもできるんですよ。いい加減ちゃんとやりましょう。 手遅れになりますよ。速くしないと。
・戦いにおいて日本は足枷が多すぎる。 国民の命を守るためには敵を叩かねばならないのに。 ウクライナで領土奪取に成功すれば、次はロシアと中国による北海道、沖縄奪取の懸念がある。
・大事な事が(わざと?)記載されていないようだけど!、(最初の奇襲攻撃にさらされたときなんの情報もなく無力かどうかもわからない?) 我が国は単独で戦うことはないだろう!という事。 米軍は間違いなく【道連れ】になるだろう、奇襲攻撃を受けた場合にも!。 敵国(基地?)攻撃目標? 北京や上海などの大都市は対象外となるだろうね、東京や大阪が攻撃されない限り。始めからターゲットは検討されているさ、適時見直されているがね。巡航ミサイルなら当たり前だろう?予めインプットしておかないでどうする? 互いに腹の探り合いをしているのに それを明らかにしろと?偽情報が流されるだけさ。
・日本が敵基地攻撃能力を有するということは、日本を攻撃しようとする国に対しての抑止力となります。 他国が持ってる能力を日本が持っていないというハンデも解消されますし、批判するメディアは外国のプロパガンダ機関と思われても仕方がないでしょう。
・敵国攻撃能力??? 不思議な言葉だね…
【敵基地攻撃能力】 この言葉が生まれたのは鳩山一郎内閣の時 あの時はまだミサイルという兵器もできたてで基地から飛ばしてたし、ミサイル防衛=敵基地の発射母体を叩くことだったからこう言われてた
今は潜水艦やら列車やら車両やら、発射母体が動いて隠れて撃つ 昔は液体燃料で発射準備から撃つまでに時間がかかったけど、今は固形燃料で一瞬で燃料注入が可能
安倍さんの時に【ミサイル阻止力】って言い換えたんだけど、敵基地攻撃の方が浸透していて、国会の議論でも敵基地を使うもんだからみんな勘違いしてる
どこ狙うもクソも基本は発射母体が分かるなら発射母体、撃ってしまったものは撃ち落とす ミサイル防衛の概念だから 剣道で言うなら竹刀を落とさせる、小手を狙うってこと 面や胴を狙うものではない
・長距離ミサイルの標的は単純明快で、こちらが狙われた場所でいいのではないか? 基地なら基地 発電所なら発電所 開戦なら世界最強の自衛隊と米軍の潜水艦は、魚雷で主要艦船を根こそぎ撃沈させる。ミサイルは位置がばれそうだし、魚雷の搭載が減るから駄目。 制海権確保→上陸作戦不能→目的達成不能→そして早期講和
・>「敵国攻撃能力」を備えて日本は何を狙うのか
海南島なんぞ打ち込む必要ないでしょうね。 もし日本に攻撃したら、相当な返り討ちにあうので躊躇させることが目的でしょう。 その米国が相対的に力が落ちてきたので、自国で補う必要があるんです。
圧倒的な経済力と軍事力保有していた米国との日米同盟で戦後平和が担保された、憲法9条があるからではない。 日本は自国だけ平和を唱えていればいい時代は終わりました。
日本は中露北という核保有国に囲まれているだけではなく、露が不当に占拠している北方領土からの最短距離は3.7キロ。尖閣周辺では中国の武装艦艇は20年に1181隻接続水域に侵入し、領海侵入は59回に達しています。22年は76ミリの武器搭載軍艦が領海侵入しています
一刻も早く自虐史観から脱却し、スパイ法の制定・反撃能力・敵の日本攻撃を防ぐ能力を日米同盟深化のなかに組み込むことも欠かせないでしょう。
・攻撃こそ最大の防御という言葉は、当たり前のこと。 よく左翼が基地あるから攻撃されるとか常套手段で宣うが、 ウクライナの侵攻で最初に攻撃された空港は基地じゃなく 民間の空港でしたよ、、、。
脆弱な軍備で、アメリカが日米同盟破棄してもしも、在日基地無くなれば それこそ待ってましたと、中共やロシアが必ず侵攻して来ます。
・だから「抑止力」だよ 「あの国は弾道ミサイルを持ってるから不用意に近づかない方がいい」って思わせる事が大切だというのは、戦後80年で中露がよく教えてくれたじゃないの 散々、領空・領海侵犯されてるのに、まだ寝ぼけた事言ってるの病気でしょ 護衛艦「いずも」や「かが」に関して中国がギャンギャン騒いでるけど、そうやって嫌がってる事からも効いてるのが分かるよね てか“敵国”攻撃能力は持ってるのが普通でしょ だって“敵”なんだから 何も悪い事してないのに攻撃したらそれは侵略と同義だけど、反撃・報復も出来ないのは異常すぎるわ 実際に攻撃する機会が無くとも(むしろそんな機会は永遠に来なくていい)、日本に敵対意識を持つ国を牽制する為には持ってなきゃダメなんだよ 大型施設にはなんで守衛の警備員が常駐してるの? 事件・事故が起こってないのに警察が街中をパトロールする意味は? 抑止力っていうのはそういう事だよ
・国連の敵国条項により日本に不穏な動きがあれば、日本監視国の中国、ロシアはいつでも日本を攻撃してもよいことになっている。北京、モスクワに向けて配備したら攻撃を受けても文句が言えないのだ。
・誰だって戦争などしたくないし、行きたくない。過去の歴史の失敗もあるが、今の時代は備える必要が有ると思う 日本は島国だし隣国には何を考えているのか分からない国が多数有るので、最終的には核も必要と感じる。 「敵国攻撃能力」の備えは問題無しです。
・この記事は極めて危険。閣議決定したのは「敵基地攻撃能力」であって、「敵国攻撃能力」ではない。言葉をすり替えて、憲法を更に骨抜きにしようという世論捜査、或いは誘導。危ない危ない。
・あやふやも何も、元から使い方次第でしょ? 今ある対艦ミサイルは、軍艦にだけに当たって、民間船には当たらないのか? 対空ミサイルは、軍用機にだけに当たって、民間機なは当たらないのか? 砲弾や銃弾は? (故意の存否に関わらず)民間に被害を与える可能性のあるものを装備できないなら、一体何が装備出来るの???(船や車両、航空機だけで、自衛の兵装も載せないの?)
・安保で対象を厳密に定義するのは間抜けだろ。 例えば警官が極左活動家のみを警戒していたら、目の前で路上強盗が起こっても対処できんだろ? 何を狙うのかという問い自体的外れ。
・何を狙うのか?それは日本に向けて発射させないようにする事 攻撃するためではなくて、思い止まらせる抑止力のため。
セコムのシールが貼ってある所に盗みに入る?
まぁ、いつものスタンスの記事ですけどね、少なくとも、周辺諸国の殆どは日本が射程内に入る装備を持っていますよ、それで日本が装備できない理由がわからん。
・日本は、国連の敵国なのに 多額の国連分担金を支払い続けている。
敵国に、お金を支払い続けている日本が 敵国 攻撃 能力など必要無いでしょうに!
ようするに、なんだ、かんだ と 税金の無駄使いを行ない続けて 増税を繰り返すのですよ。
負担を背負うのは日本島内の日本人の民衆なのにね!
・>日本の敵国攻撃能力は何を狙うのだろうか。
たらればの話で、具体性を追求することに大きな意味があるとは思えない。 必要なのは、いざという時の「手段」があることを相手に明確にすること。実際には「使わない」ことに越したことは無いのだから、
・戦争を防ぐ抑止力として敵地攻撃能力を持つのは当然です。一方的に攻撃され国民を殺されても反撃してはいけないのなら、日本国憲法自体がおかしいと思ってます。
・敵基地攻撃能力を持っていても、いざという時は使えないまま最期を迎えるのではないかと。日本人に扮した敵国の市民団体が大騒ぎして、国内トラブルに見舞われている内に敵の弾道ミサイルで叩き潰されてアウト。
・ドローン撮影への対応を見て、ただの事なかれお役所なんだ、ってがっかりしている。 敵国攻撃能力って、自衛隊に一番欠けているのって、その役所気質からの脱却意識ではないか?
・日本は自分達の意思では何も出来ません。アメリカからヤレって言われないと出来ません。戦後そのように教育もされてると思います。なので日本に対しての警戒はお門違いに思いました。
・警察官が人を殺せる拳銃を持っているのは何故? 誰であろうと人を殺しちゃいけません。警察官に拳銃をもたせるな!って大騒ぎにならないのは何故?
・日本の周りは危険な独裁国家だ。もし独裁者が日本侵略を始めたらば、その独裁者の居場所に瞬時で攻撃できるようにしておくことが必要だ。それが抑止力となる。
・日本に攻撃、侵略してくる相手次第で変わるでしょう? 如何なる想定にも対処できるよう、相手に裏をかかれる事が無いようにマスメディアが詮索するのも控えるべきじゃないかと思うけどね・・・
・やられたらやり返せるようにしてないと一方的に殴られるだけだと思う いじめでもやり返さなければ悪化することも多いと思う
・どれだけすぐれた兵器であろうと、日本の兵員の数では耐えきれないことが課題。 ウクライナがいい例でしょう。
・マスコミは真実を報道しない…正直にありのままを報道するべきで少数派の反対意見を国民の総意の様に報道するのはおかしい。
・呼び方などどうでもいい。国家として先にやられたら、それ以上やられない様に反撃する。或いは抑止力とするために必要な装備に他ならない。憲法の解釈とか持ち出して言葉遊びなんかしても何の意味もない。
・まだこんな事言ってる人がいるとは。 日本はイギリス式の核ミサイル搭載の原子力潜水艦を運用すれば良いと思う。
・この記事を見れば日本の野心みたいですね、ちなみに、中国味方のロシアを考えていませんね、日本は中国の本土へ攻撃すれば、日本の国も終わりと思います。
・「敵国攻撃能力」を備えて日本は何を狙うのか?て簡単だよ。答えは国防! 巨大な人食いクマ(ロシア・中国)を退治するのに、素手で(遺憾砲)仕留めるのか?猟銃(巡航ミサイル)で仕留めるのか?子供でも分かるよな。 東洋経済誌の記者たちには解らない様だが・・・
・日本を攻撃するのは、武器は不要である。 潜伏した戦闘員が新幹線等主要インフラを同時多発的に一部破壊しただけで日本は機能不全に陥る。
・日本の仮想敵国は明確です ロシア•中国•北朝鮮•韓国 これらに対して敵地攻撃するアイテムを 持つのは自衛の範囲内で当然です 効果うんぬんを捏ねくり回して 敵国に利する様な記事を書いて恥ずかしい ものです
・何を狙うって? そんなの簡単な話じゃありませんか。 近隣国が日本攻撃は止めとこ・・・思わせる抑止力って事だ。 つまり、やられっ放しではありませんよ!のメッセージだ。 そんな簡単な事も理解出来ない記者さんかね。
・アメリカや中国は普通に攻撃出来るのに何故日本が持つことに疑問抱く方が不思議なんだが…普通の国になってはいけないのか?
・このメデアは、どこに忖度をするのか? 外からの脅威に備えるのに。 どこから目線なのか気になります。
・この記事の見出しがおかしい!日本人ってすぐ飛躍的に書く、どこと戦争するのか?なんてナンセンス、侵略してくれば戦うぞ?!のゼスチャー。この様な見出しに何故出来ないのかね。
・丸腰で反撃する意思のないオジサンと凶器持って反撃する意思満々のオジサン、オヤジ狩りに合うリスクはどちらが高いでしょう?ってそれだけの話。
・何を狙うも日本独自の意思はない。米軍の意思に基づく。米国の緩衝国としての位置付けしかない。
・ミサイルを打てばその何百倍となって核ミサイルが飛んでくる、日本はアメリカの一部の軍事拠点でしかない、まぁ、アメリカの植民地の様なものだ。
・文章が長いだけで、結論の分からない記事です。 ミリオタの自己満足です。 政治、経済、軍事などの分野においては、いかなるオプションも手放すべきではありません。
・何を狙うのか?敵を攻撃することに決まっている。
もう専守防衛の強がりはよせ。 ヤラなければヤラれる。
奇想天外な新兵器を開発しろ。
・やられても無抵抗じゃないってのをはっきりさせるだけで抑止力になると思う。
・いくら兵器を持っていようと、責任取りたくない政治家が攻撃命令出せるわけ無い。 遺憾砲ならいっぱい打ってくれる。
・狙うも何も、簡単に威嚇や侵略などの現実的な脅威が無ければ、そんなものはいらない。
・臭い匂いは元から断たなきゃダメってCMあったけど、策源地攻撃しないとジリ貧で絶対負ける。相手も痛くも痒くもない
・中国の侵攻の素振りがない??? ゴビ砂漠に日本にある自衛隊と米軍基地の建物建てて攻略演習してるぞ! 記事書いた人は情報収取がぬるい。
・敵のドローンで丸裸。どんな能力持っても法律もなにも変えて国軍にしないとただの戦争ごっこのおもちゃ。
・なにを狙うも何も 絶対的な軍事力こそ 絶対的な抑止力になるんだよ 日本人もそろそろ目を覚まさないかん
・話はそれるが… 中国の外交批判を当コメントに書き込むと[違反コメント]として判定された… 中国の介入はヤフコメまで来てるか!
・このコメントも表層的事象から勝手に思いつきを書き並べているだけだ。 まさに絵空事。 軍事的攻撃目標を表明するバカはいない。
・みえない敵、日本に戦争仕掛ける国だな。攻撃能力あっての防衛です。
・奇襲は日本の伝統と得意技。問題はその後どうするかだ
・日本は何を狙うのか 日本の安全と平和と秩序。
・だからもっともっと軍事力が足りない為、強化していかなければならない。
・平壌の金ちゃん家の庭に爆弾が落ちてきたらロケット花火で遊ぶのやめるでしょ。
・「中国」「ロシア」「韓国北朝鮮」 これらから日本を守るには現在の装備では不十分。
・端から「あそこに撃つからね」と、アナウンスして回るバカは居まい 想像力が乏し過ぎる…
・文章長過ぎ。 読み手に伝える工夫をしましょ。
・仮想敵国が変わろうが攻撃範囲が変わろうがどうでもいいこと
・竹島を取り返す能力は必要だと思う。
・「撃たれない」と言う驕りを抑止するのが第一です。
・中国が内陸を攻撃されても、ほっておくにしたらどうなりますか。
・今のウクライナ戦争にヒントがあるのでは?
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