( 169291 )  2024/05/11 17:58:10  
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・うちの犬が歳をとって白髪が生えてきたけど、そのままで可愛い。 

そう思えないからこういうことするのかな。 

私は疲れた年寄りに見えるのが嫌で髪染めてるけど、犬はそう思わないだろうし、そもそも事情が違うしね。人間の考えの押し付けとしか思えない。 

ここで日本(の安全性)を出さないでほしい。 

 

 

・確かに目の周りとかを染めるときはかなりの注意が必要。 

人間とはわけが違う。 

 

でも虐待を騒ぐなら、ペットショップで小ささを保つために餌を十分貰えなかったり散歩も連れて行ってもらえない子犬たちを取り上げてほしい。 

繁殖用の犬を保護している人を知っていますが、あの犬たちも何年もゲージに入れっぱなしで散歩も連れて行ってもらえない、まだ老犬でもないのに歯も抜けて本当にひどい状態で放置されていた。 

 

 

・染料が日本製で安心安全アピールw 

こんなときには本音が出てしまうんですね。どれだけ自国の染料が安全でないか、肌感でわかっているのでしょう。 

人間だって化粧するから、ある程度のことは大丈夫なのかもしれませんが、本犬たちが望んでやってることではないですからね。 

 

 

・おもちゃとして飼っている時点で動物愛護ではないと思う。 

日本でもペットは愛玩動物と言われるが玩具なのだろう。芸能人などがペットを可愛がる=動物愛護のような発言をするが私は人間の身勝手だと思う。 

飛行機の客室に載せろとか言う飼い主はある程度制限が加えられることは理解すべき。 

 

 

・>Cafelierペットクリニック・小林充子院長: 

普段生活をしていくうえで、カラーリングというのは必要なことではないので、 体力的にも負担をかけてやるっていうのは、虐待といえば虐待とも言えるのかなと思いますけど。 

(「イット!」5月10日放送より) 

 

 

取材スタッフ側に「虐待」というキーワードを言わされてる感が強く感じるのは私だけ? 

 

 

・法律に違反してるかどうかが問題では?自分の主張を他人に押しつけるべきではないし、過剰な抗議で業者の業務を妨害するなら、そちらのほうが悪だと思うが。 

 

 

・別にいいんじゃないの? 

昔、必ず祭り事には、ひよこに色付けて売ってたオッチャンいたなー。 

庭で育てたら、普通のニワトリになってびっくりしたけど、卵も産まんから晩御飯になってた気がする。 

 

 

・昔、白黒の猫を飼っていたのですけれど、黒の頭に白い輪があって天使みたいでした。塗るなら何でも出来てしまいますね。 

「染料は日本から取り寄せた動物用のもの」だそうですが、日本で動物に色を塗る文化があるとは本当のことでしょうか。信じられません。 

中国では、昔のことですけれど、ハゲ山を緑化すると言ってペンキで山麓を塗ったことがあるそうですね。 

犯罪というわけではなくても、やっていいことと悪いことがあると私は思います。 

 

 

・私は日本の動物病院で虹色に染色されたコーギー見たことがあります。おそらく飼い主が適当に染めたんだろうなって感じのセンスで、3匹それぞれ名前が仮面ライダー由来だった事と飼い主が指ぬき革手袋をした変わったファッションの方だったので全部ひっくるめて強く記憶に残ってます。日本に犬を染めるような人はいないと主張している方、あなたのまわりにはいなくても存在するんですよ、そういう飼い主は。 

 

 

・足を短くしたり胴を長くしたり耳をたらしたり 

人間の好みや都合で姿形を変えられるよりは 

毛染めやカットで可愛く見せて売ろうととするくらいはまだマシなのではないだろか、 

どちらにしても直ぐに冷めて飼育放棄する飼い主は多くいるのでペット問題はもっと根本的に考えた方がよいと思います。 

 

 

 

・一部では、このような行為が動物虐待にあたるのではないかとの懸念があります。確かに、動物を人間のエンターテイメントのために利用することは、動物福祉に反する可能性があります。特に、染料が動物の皮膚や目に悪影響を及ぼすリスクがある場合、その使用は慎重に考慮されるべきです。 

 

しかし、販売業者は染料が日本からの安全な動物用品であると主張し、虐待を否定しています。このような主張が事実であれば、動物に害を与えずに見た目を変えることは、一定の範囲で許容されるかもしれません。それでも、動物を飾り物として扱うことは、動物を尊重する文化とは相容れないという意見も強く、社会的な議論が必要です。 

 

最終的に、動物を染色する行為は、動物の福祉を最優先に考えるべきであり、単なる商業的な利益や人間の娯楽のために行われるべきではありません。動物を愛護し、尊重することは、文明社会の基本的な価値観の一つであるべきです。 

 

 

・犬の皮膚や嗅覚に問題ない毛染めしてるならそこまで悪いことでは無いような気もしますが。 

パンダ色に染まってるけど屋外走り回って遊べる犬と、毛染めはしてないけど美容室でまめに可愛くカットされてかわいい服も着せられてずっと室内飼育、どっちが犬としては楽しいでしょうね。 

 

 

・人間の頭皮と犬の皮膚は全く違います。犬の皮膚はとても敏感で、なかにはアレルギーを持った犬もいます。シャンプーでさでも人間用は刺激が強いので使用出来ないくらいで、安全性に問題が無いとは言い切れないと思います。 

我が家の愛犬は犬用のウエットシートでさえもかぶれたことがありました。 

犬にとっては苦痛だと思いますし手足も舐める場合もあり染色するなんて虐待としか思えません。 

染色しなくてもそのままで充分可愛いと思いますけど…。 

人間の勝手な解釈と都合でしかないでしょう。 

 

 

・昔のお祭りの露天に有ったカラフルに染められたヒヨコ釣りを思い出しました。あとは、犬も見た事あります、何十年か前プードルが両耳だけだったかな?パープルに染めていたのを思い出しました。当時の日本は動物の立場に立って考える事に対しての思い遣りが不足していた時代だったからかな。。 

 

 

・何処に線引きをするかだと思います。 

 

可愛く見えるからと、 

服を着せるのはいいのか? 

サングラスや帽子などの被り物はいいのか? 

染色はいいのか? 

 

景色一つとっても、 

自然の美しさなのか? 

ライトアップされた美しさなのか? 

 

人に加工された美しさや可愛らしさには何処へ線引きをするか? 

 

今の日本では犬は愛玩動物(オモチャ)から伴侶動物へと変遷してきました。 

素の本来の可愛さに目を向けず、加工された可愛さをもって値段を吊り上げる飼い主は本来の可愛さに気づくでしょうか? 

こうして販売された犬たちの末路は飼い主による繰り返しの染色か殺処分でしょう。 

 

関わっている人たちは間違っています。 

 

 

・うちの近所にもトイプーちゃんをピンクやら黄色やらに染めているおばさんがいる。個人的にはどうかと思うけど、じゃあ服着せたり帽子被せたりカットしたり野生なら本来あり得ない事はどこまでがOKでどこからダメなの?ってジレンマも感じる。 

 

 

・日本の染料といいますが、日本で毛を染めた犬なんて見たことありません。 

明らかに人間用のものを動物に使っていると見られます。シャンプーでさえ香料やPHを考えて動物用のものを使うべきなのに! 

明らかに動物虐待です。お金を儲けることができれば何でもいいんですね。 

見に行く人たちにも責任があると思います。 

 

 

・イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、アメリカ(一部の州)、オーストラリアなど欧米先進国の多くは、そもそもペットショップで犬猫の販売を禁止しているそうです。 

半年ほど前だったか、日本の大手ペットショップ店の動物虐待疑惑が週刊誌に取り上げられたこともありました。 

そろそろ日本も先進各国に倣い、ペット販売の禁止や抑制に向けた取り組みをするべき時ではないですかね。 

 

 

・40年以上昔、白いメスの迷い犬をいつの間にか庭で飼っていたけどある日黒いペンで立派な眉毛が描かれていた 

野良のオス犬が近寄らないよう母が威嚇の為に描いたらしいが全く効果なく眉毛が薄れた頃に小屋の下に穴掘って子犬が増えてた 

 

 

・まあ、もっとそもそもの話をすれば、本来野生で暮らすべき動物を飼い慣らして飼い主の都合の良いように「可愛がる(と人間が思っているだけ)」ことも十分動物虐待のような気がしますけどね。要するに動物に「人間に可愛がってもらうことが幸せ」と赤ちゃんの頃から洗脳してきたことにほかならないわけだから。 

 

もし人間で赤ちゃんの頃から死ぬまで首輪つけて飼い主(親)の言うとおりに育てられたら、それは紛れもなく大事件になるような虐待でしょう。 

 

別に動物にも権利がある、とかそんな小難しいことは言わないけど、ただこの記事みたいに犬に染色したくらいのことを動物虐待と騒ぐのなら、そもそもペットとして飼ってること自体が既に十分動物虐待じゃないかと思うところで、いまさら「何言ってるの?」と感じます。 

 

 

 

・自分は今は犬を飼っていないんだけど、日本でも犬に防寒と飼い主の欲求で個人的な欲求で服を着せる人もいるので、着色しても犬が嫌がっていないなら別に構わないと思います。問題は、嫌がっているかどうか分からない点ですね。 

ただ、嫌がっているから散歩に行かないとか、体を洗わないとか言うのは違うので、嫌がってるけどやってあげていること総てを否定はしません。 

材料は日本製ということで、『無害』ということを褒めてくれているのでしょうけど、批判のすり替えで言っているのなら、勘弁してほしいですね。 

 

 

・日本も昔はカラーひよこっていたよなって思い出した。 

あとはこれは日本発祥かは知らないけどラージグラスフィッシュって熱帯魚に蛍光塗料を注射したカラーラージグラスフィッシュとかね 

今は知らないけど子供の頃熱帯魚売ってるお店で見た人は結構いるんじゃないかな 

 

 

・うちは20年ほど前から尻尾とかにカラーリングしてます。 

で、よく「中国の方ですか?」と聞かれます。 

なにその偏見!? 

 

ちゃんとした知識なく 

カラーリング=虐待という考えもおかしいと思います。 

染料は人間のものとは違います。 

脱色もしませんし、化学反応を利用した強制着色でもありません。 

(なので白髪は染められません) 

色のつくコンディショナーです。 

毒性もありませんから、今まで健康被害は全くありません。 

ドッグランでもお散歩でも目立っていいですよ。 

 

 

・仕事で海外に行ったときにペットショップがあったら見るのが好きなんだけど、中国や韓国では店で飼われている犬や猫がいることが多く、そこそこの確率でカラフルな染色がされていてビックリする 

中国や台湾ではダブルコートの犬では厳禁とされてるのに夏に柴犬の首から下の毛を刈る人も多くて、ペットに何がいいのか分かっていない人が少なからずいて残念に思う 

 

 

・日本でもトリミングしてからピンクやブルーとかに耳の毛とかしっぽの毛染めるのはやったことありますよプードルとかね、今でもたまに見かけますけど、なんでも虐待って言うのもね、ショーに出る犬の中には目の周りがきれいな黒の色素(アイラインって呼びます)欠けてたりすると油性のマジックで書き足したりすることもあったし、それよりはまだましかもね、とにかく人間の好みでこういう事起こる。 

 

 

・世界中の動物園は、希少動物の繁殖も目的にしていて、可能な限り自然な姿で展示して収益と保護をしていると思います。 

パンダが飼えないから犬に染色をして展示するのは、中国では動物園という見世物小屋なのだと思います。 

虐待のつもりはなくても、不自然な動物を展示して、見る側も、販売する業者もなんら問題とは思わないのが問題なのだともいます。 

 

 

・犬は季節で毛が生え変わるからずっとパンダなら動物園でメンテナンスしてるんじゃないの? 

動物愛護の観点も普段食べ物として見ている人とでは違うと思う。2011以前に取引のあった貿易商の中国人は出身が食犬する地方で、おいしい肉質の犬が居たんだけど小型犬だったので自分が住む地方の偉い人が大型犬と人工授精して美味しい肉が大量にとれる犬を作ったんだと誇らしげに自慢していたから彼らにとっては、かわいく見えたりそれでお金が稼げたりするだけの事なんじゃないかと思う。 

 

 

・健康に害があるか、これに尽きると思う。 

害があるならすべきでないし、逆に害が無いなら、批判意見は価値観の押し付け。 

 

確かに日本人の感覚からしたら理解し難く、批判が多数を占めるだろうが、犬自身がどう思ってるのかは分からない。 

 

虐待だ、って言い出したら、そもそも動物園の存在自体が虐待だという意見もありますからね。 

 

 

・カラーリングした事がある女性なら分かると思うけど顔面はかなり危険。 

あと体調によっては肌荒れ、かゆみが止まらなかったりする 

 

そもそも犬自身が目立ったり触られるのを望んでいるかどうかも分からないし 

神経質な犬ならストレス過多でおかしくなってしまうのでは? 

 

 

・まあ、パンダ犬はやり過ぎの様な気がしますが、私からしたら犬に服着させたり、訳の分からないカットしてみたり、ずっと抱っこして歩かせずに当の本人が散歩してたりと、犬からしたらはた迷惑な話ですよ。自然の姿のままで飼うのが一番犬にとってはストレスたまらないと思いますよ。 

 

 

 

・いつか日本でも見かけそうだな、たしかに街中でパンダ犬が歩いていたら目は引くね。 

 

でも毛の生え入れ替えで脱色するのでは? 無規制にすると人間の身勝手や欲のために何でもOKになり、動物のためにはならないので、日本でも規制法律が必要かな。 

 

 

・まぁ虐待と言えば確かに虐待になるかもしれない。 

が、最終的に結果として皆に可愛がられ愛されてるからまだマシな気がする 

これを虐待とか騒ぐ人ら、視野広げて自らの周りをよくみて欲しい。 

 

たくさんの人が訪れるペットショップ 

あれはどうなんだ?と 

いつも狭い空間にいせられ大勢の人間に見つめられ、その動物にとって、もの凄いストレスじゃないの? 

動物自身にどれだけの理解があるかはわからないが、人懐っこく所作してなけりゃ可愛げがないとして売れ残っていく。 

 

売れ残れば最後 

その後の運命はそれこそ悲惨だよ。 

皆に可愛がって愛されるならまだ幸せ 

注目もされず相手にもされず売れ残る沢山の動物の過ごす世界は虐待だよ 

 

で、パンダ犬に話戻すが 

個人的には良くないとは思うが難しい所ではあるよ。これは日本と中国との文化、価値観の違いということじゃないのかね。 

 

 

・動物に染色する行為が危険だという意見には同意できるが、これは自分が出かけたいからって車や飛行機載せたり、かわいい服着せたり、餌やり過ぎたりするのと大して変わらない行為と思う。 

自分は動物可愛がってますって人はそもそも考え方が一方通行になりがちだからこの意見にはあまり納得しないだろうけどね。 

 

 

・自分はかつて幼い頃犬を飼っていて、今は猫を飼ってますが、自分のかつての飼い犬や現在の飼い猫にいくら害がないからといってもカラーリングはしないな。 

持って生まれたその子特有のカラーが一番可愛いし個性だと思ってるから(猫は特に)わざわざカラーリングする意味がわからない。 

 

 

・前もカラフルに染めた仔猫とか有りましたね。そしていつもこの様な事でニュースになるの中国なんだよね。動物を命と見るよりも物なんだよ。そしてソレをかわいい〜と真似したり購入する人が多い!飼う側も家族とか言う割りには命だと考えてる人が少ないのも問題で、考えが変わらない限り無くならないと思う。 

 

 

・祭にあったカラーひよことかも、今はアウトなのかみなくなった。大抵、すぐに死んでみんな捨ててたんだろうけど、立派なトサカを持ち、追いかけてくるほど凶暴となるまで成長した個体も存在した。 

 

 

・昔の縁日では、色染めしたひよこを釣り上げる「ひよこ釣り」はメジャーでしたね。 犬ねこは飼育したことないけど、犬に洋服着せる行為とおんなじに見える。犬が洋服着せられて喜んでるとは思えんけど。 

 

 

・中国でのこうした事例は今に始まったことでもないし、驚くこともない。日本でもカラフルに染められたヒヨコが夜店で売られていたこともある。しかし時代は21世紀。各国では虐待について重い意味を持つようになっており、軽々しく、このような所業はできず、その意味でも「動物虐待」という言葉がある。事によっては罰せられる。常識ではできないが。 

 

 

・凄いたまにだけど。 

トイプーを3匹飼ってるTheセレブ風みたいな女の人が耳とシッポをピンク、ブルー、グリーンに染めた子達を誇らしげに散歩風な事をしている。 

安全な染料なんてあるかな。 

犬用専用に開発されているのかな。 

皮膚は大丈夫なのかな。 

と、眺める事しかできなかった。 

うちも柴がいるけどそもそも犬の毛を染めようと言う発想がないよ。 

おもちゃじゃないし。 

人形じゃない。 

 

 

・動物自体に害がないなら、飼い主の好きにさせればいいんじゃないかな。 

服着せたり、人工物食べさせたり、マッサージさせたり、芸させたり、みんな好き勝手やっているのに、これは良い、あれはダメなんて線引きできないと思います。 

 

 

 

・犬の毛の染料がどこの国の商品であるかは問題に対しての回答になっていない。ヒトの都合で犬をパンダに見える様に染めている事を虐待でしょと言ってるから、薬品が安全だから良いと言ってる訳ではない。 

 

こういう事が定期的に起きてる気がするんだけど、向こうの国では検閲されて国民に広がる前に封殺されているんでしょうか。 

 

 

・日本でもたまに見かけるけど気持ちのいいものではない。 

特に白いプードルにピンクや黄色といった蛍光色で染めてるのを見ると。 

染料は日本からとあるが日本製であったかな? 

 

 

・染毛は人間でも発癌性物質が入っているから有害と、近年では無理に染めずグレーヘアを楽しもうという流れになっています。 

さて中国、この辺りが未だ感覚的に追いついてないんでしょうが、犬の肌は人間より弱くシャンプーだって犬用は人用より優しい成分になっています。それを染毛など、許されない(染毛は肌へのダメージもあり)。動物虐待ですし、第一、パンダではない偽物を見て何が嬉しいんでしょうかね? 

 

 

・虐待とまでは言わなくても“モノ”扱いだと思う。普通はやらない。毛が染まるだけなら身体に影響はほぼ無いのだろうが。日本でもトイプードルなんかが染められてるのを見たことあるけど???犬よりも飼い主のことをアレコレ想像してしまう。パンダ犬といっても可愛くも無いし、面白くも無い。 

 

 

・染料ってまさか犬用なんてないだろうから、人の髪染めるやつか他の用途のやつを使ってるのかな? 

犬の皮膚は弱いし、経皮吸収して下手したら亡くなるよなぁ。前にも動画でピンクとか派手な色の犬見たことあるけど、人の欲は怖いなぁ。 

 

 

・これは完全な虐待だと私は思います。日本でも ごく稀に犬をピンクや紫に染めている人が いますが その行為自体 本当 信じられないですし…そういう事をする人には ハッキリ言って犬を飼ってほしくないです。やってる飼い主 本人は きっと軽い気持ちで お洒落のつもりで犬の毛を染めているんでしょうが犬からしたら本当ただ、ただ迷惑な事だと思います。そんなに染めたきゃ自分の髪の毛を染めたら…!?って思います。そんな身勝手な人に運悪く飼われてしまった犬は本当かわいそうです。犬は人間のように言葉を話せませんからね。嫌だと言えませんから…。 

 

 

・パンダ犬の記事を見てフト思ったのは、ある程度年齢を重ねた方なら耳にした事がある「カラーひよこ」と同じだね。植物や金魚など、珍しいものをと昔から試行錯誤の改良したものが今のものだし、動物の中にはマルプー(マルチーズ×トイ・プードル)、チワックス(チワワ×ミニチュア・ダックスフント)と言ったのがいるから、もしかしたら遺伝子レベルでのミックスが生まれるのも遠くないのかも知れないが、しかし中国という国は儲かる銭になるとなれば染めちゃうなんて相変わらず凄いことする国だね。倫理・道義的とはいかがなものかと思うけど、今の日本が失った金になる儲かるならという発想と行動力は尊敬するよ。 

 

 

・ニュースで見たが、日本人専門家は犬にとって有害な染料を使用したのでなければ問題はない、あるとしたら長い時間 犬を台の上にのせるだけだとの見解だった。 

虐待と言うなら、犬を犬の美容院に連れていって造形的に毛を刈ったりリボンを取り付けたりなどしている日本人もやっていることは同じだ。飼い主の自己満足、承認要求でオモチャにされる犬にとっては迷惑ではないのか。 

 

 

・染めようが、不思議カットだろうが、本人に害が無いのならいいんじゃないかな。 

極論だと思うけど、どんな姿でも愛されてちゃんとお世話されるなら問題ないと思う。 

真っ白で可愛くないって言われるくらいなら、染めてでも愛される方がよっぽど良い。 

犬は飼い主を選べないからね。 

むしろ、どんなカットや染色でも飼い主が喜ぶから嬉しい!って思っている犬の方が多そう。 

犬は快適・不快適には敏感でも、自分の見た目なんて気にしていないから。 

 

 

・犬も猫も、愛玩具として、品種改良されてきた。家畜や養殖の肉・魚も。米だって品種改良。人間の品種改良可能なCRISPR-Cas9(クリスパー・キャスナイン)も実現してるし、どこまで何を許すかの議論ですね。 

 

 

 

・爆笑しちゃうのは 

業者が人間だって染めるだろ!だな。 

そりゃ犬や猫が染めてくれと言えばね。 

何十も前に青のヒヨコや赤のヒヨコが縁日で 

売られてた。直ぐに羽が生えて別物に変身した。 

一年で毛は生え変わるんだけど、パンダでなくなった犬は無事で居られるのか?それが心配。 

でも流石中国だよね。買うひといるんだ。 

 

 

・チャウチャウは食用犬でしょ、向こうでは。 

愛くるしいから考えられないけど、 

可愛くなるしちゃんと愛されればアリじゃない。 

毛皮の上に洋服着せたり変わんないと思うけどな。 

パンダはありだけどトラはどうなのと思う。 

 

 

・もう何十年も昔のことだけど。 

縁日でピンク、ブルー、イエローなどカラフルな色に染められたひよこが売られていた。 

私と同年代な人だと、けっこう知ってる人が多いのではないでしょうか。 

 

 

・俺だったら、勝手に髪染められるのは嫌だけど、檻に入れて見せ物にされる方がもっと嫌だな。 

 

これを批判できる人道的な人が、なぜ動物園に反対運動を起こさないのかがとても気になる。 

 

 

・個人的に染めるならいいけど、それを金儲けの対象にするのはどうかですね。 

昔お祭りでカラフルに染められたひよこを見たことがありますが、その当時それを批判した人はいなかったかな?それよりSNS自体なかったからな。 

 

 

・目の周りも染めている。染料はシャンプーと違って目に入る事を想定していないから、目に入ると何が起こるか分からない。勿論、犬の毛や肌がどうなるか試験もしていない。立派な動物虐待。犬を大切に思っていたらできない所業。 

 

 

・中国らしいって言えば中国らしい。 

どうやって染めてるか知らないけど、人間用とかだと動物にはキツくないのだろうかとか考えてしまう。完全に人間の都合だし、そのままの姿でも十分可愛い気はする 

 

 

・中国だから言われちゃうんだろうけど、アメリカでもカラフルに染められたスタンプーがTikTokで取り上げられていたりする。 

皮膚だったりに影響がなく、施術の間に苦痛がないなら、そこまで非難しなくてもと思う。 

 

 

・生き物を食って生きてる我々、生き物を食わずに石などの無機物を食っていきてる人には会った事もない。 

我々は死ぬまで膨大な数の命を食う訳だけど それは良くて。殺して食わないけど 染料は虐待だ!可愛そうだからダメ!……とかってのもなんか変な感じするけど。。。 

事実や現実などは気にしないけど、気分や気持ちは気にするという感覚的な問題なんだろうね。 

 

 

・日本でもカラーリングした犬はいます。 

私の近所にもトイプードルの尻尾をピンクにしてる犬を見かける。 

ただ、アレルギーとかは大丈夫なのでしょうか? 

人間だとカラーリングする時に、パッチテストする事があります。 

犬はどうするのか? 

 

 

 

・散歩は行動範囲を制限してるし食事は制限してるしトイレも躾られるし服を着させられるしケージに閉じ込められるし乗り物に乗せられるし病院に連れてかれるし・・・などなど。染めることが虐待ならこれらも虐待なんじゃないかなあ。自由に生きられないんだから。 

 

 

・毛染め云々もあるけど目のキワまで染色するのはやっぱり犬の体には良いこと無さそうだから見てて楽しい気分にはならないな。そのままの姿で十分かわいいのに。 

 

 

・見た目の変化による犬の精神面や犬コミュニティ(仲間と認知されなくなる等)に影響出たりするのかな。 

中国に限った事ではないけど、犬を親から引き離して飼ってるだけでも人間のエゴなのに、犬の気持ちになってるようで単なるエゴの押し付けの肥大化に歯止めがかからなくなってる。 

とても健全とは言えない風潮。 

 

 

・パンダ犬は見た事ないけど、日本でも耳やおしり、足の毛を染めた犬をたまに見る。 

それを虐待と思うかただのおしゃれだと思うかはその人の勝手だけど 

個人的にははっきり言って何もかわいくないしおしゃれでもなく、可哀想だなと思う。 

 

 

・動物の体に害が無いなら別に構わないと思います。 

犬なんてほとんどの犬種は人間の都合で掛け合わせされて作られたものですし、おしゃれトリミング等も人の都合で行われてますし。 

 

 

・日本でも飼い主の趣味で変な服着せられてる犬がいる。何も変わらないと思うけどな。上から目線でイチイチ他国の文化にとやかく言う方が厚かましい。犬を食う文化がある国なんだから。 

 

 

・>単純に色を染めるだけで、虐待と言われるとちょっと… 

 

“パンダ犬”販売業者の弁である。 

その姿を「かわいい」と思う客がいて、その需要を取り込んでいるとも言えるが・・・ 

昔、日本でもあった「ヒヨコを染色(カラーリング)」と変わらんじゃん。 

飼い手の意思で翻弄されるペットの身を思うと、何とも、やるせない気持ちになる。 

ペットを飼う文化の成熟度合の違いかもしれないが・・・ 

 

 

・カラーされたワンコをみてかわいいという人、カラーに何時間もかかるのでしょう? 

私は可哀想としか思えない 

ヒヨコも昔カラーされていたらしいですが何年前の話?? 

日本人の動物に対する意識も大分変わってきてます 

やはり犬を食する国とは考え方が違いますね 

 

 

・カラーリングはギリギリ許せる範囲だと思うけど、目のまわりは痛々しい。目のまわりや敏感なところはやめてあげてほしい。目に悪影響がなければいいんだけど、心配です。 

 

 

・目の辺りなどあまり適切とはいえない箇所への毛染めを問題視することは出来よう。 

 

しかし、問題なのは毛染め行為そのものではなく。 

こういったイロモノ犬にファッション感覚で飛び付き飽きて棄てる愛犬(?)家と、飛び付かれるイロモノを試しにどんどん作り出す業者。 

そんな歪んだ中国の状況。 

 

まあ、日本もマシとはいええらそうなことは言えん状況だが。 

 

 

 

・この手このとはもう数十年前から中国ではやっていて、いまさら感が、、、1990年初めて上海に行ったとき街角でトラ柄の子犬を売っているのを見て驚いたことと、通訳の人があれは染めただけ、すぐに普通の犬になると言ったことを思い出しました。まだやってるのか中国(発展しても人はいまだに、、、)と言いたい 

 

 

・これだから中国は〜と思う人もいるかも知れませんが、日本にもカラーされている犬も沢山いる。 

そもそも、日本のペットビジネス(ペットショップ含む)も欧州の人が見ると絶句される。五十歩百歩だと思う 

 

 

・自分は見たことないですが、昔の日本でも着色されたヒヨコが縁日で売られていたそうですから社会的に成熟していない社会ではあるあるなのかもしれませんね。 

 

 

・何が動物虐待?別に悪い事かな? 

動物愛護?よく理解出来ない?熊は人を襲う、であれば排除しないと?鳩がベランダに糞を撒き散らす?であれば駆除しないと?ペットを可愛くパンダみたいにしたい?どうぞご自由に。 

かな?動物と人間の共存、たてまえ、擬弁?かな。迷惑かけらたり、襲われた方はたまったものじゃないよね? 

 

 

・チャウチャウは国際畜犬連盟の登録犬種で唯一 

今でも食用として繁殖されている犬種です 

 

地域によるが中国の玉林では多くの犬肉料理屋が 

存在しています 

 

食用犬として販売されなかっただけで 

良かったかも知れませんね 

 

 

・犬にもコロナウイルスは感染する、という報道を聞くやいなや、マンションの高層階から即座に飼い犬を投げ落とした中国人。 

犬の気持ちや健康など説いて伝わるのだろうか。 

 

日本も、むかーしヤクザがお祭りで青やピンクに染めたカラーひよこを売っていたそうだけど、自分が子どもの時代を過ごす頃にはすっかり淘汰されてた。 

買う人、演る人がいなくなれば、すごいねではなく眉をひそめる反応の人が増えれば自然に廃れていくと思うと思う…。 

 

 

・別に染めるくらいいいんじゃないかな? 

動物にとっては洋服を着せるのも同じくらいストレスかもしれないし、お留守番の時に狭いケージに入れるのは虐待じゃないのか? 

言い出したらキリがない。 

 

 

・子供の頃に、学校の校門横でヒヨコたくさん売ってるおじさんがいた 

ピンクとか黄緑とか水色のヒヨコもいた 

欲しかったけど買わなくて良かった 

 

 

・皮膚への影響や舐めて有害とかでなければそこまで否定しなくても。毛並みで健康状態わからなくなるとしたら良くないと思う。 

 

 

・日本の名前出しときゃ安全だって思うだろうって安易な言い訳ですよね。毛染め剤は人間だってパッチテストなどアレルギー対策をしてくれって表記されてるのだがはたして犬に安全なのか?検証したのか? 

 

 

 

・染色でとやかく言えるほど日本では何もしてないか? 

 

犬が服を着たがるか? 

ゲージに入れるのはどうなのか?  

人間しか満足しない芸をさせるのは? 

飼えないからって飼育放棄するの多いが? 

 

自分やその周囲はどうなんだ? 

 

 

・欧米で裕福な人に飼われているいろんな色の犬たち。 

年に一回の美容コンテストで白犬や毛の薄い犬たちがあの色この色に染めて 

美しさを競っています。毛染めを使って・・ 

テレビCチャンネルで獣医専門の番組を作って。 

ま、良いのか悪いのかは言いませんが全て人間の好みですよね。 

 

 

・私は染めたら全身蕁麻疹出て大変だったけど、小さな動物はアレルギー出たら簡単に亡くなってしまいそう…わざわざ染めなくても自然が一番と思うけど。 

 

 

・これより酷いと思うのはコーギーの尻尾切り尻尾無いと売れるか知らんが人間の卑しいエゴで傷付けている。あの容姿で尻尾あるのはとても可愛らしいがそれを否定する人間の愚かさ、あれについては愛護団体に激しく賛同する 

 

 

・動物に服を着せたり、靴はかせたりするのと同じ。あれも虐待です。動物の体温管理を考えたら犬に服を着せるなんてとんでもないこと。体温コントロールができないです。 

 

 

・犬の毛をピンク色に染めているのは見たことあるけど身体全体がパンダ模様か 

毛が伸びて抜けるまではその色だろうな 

自分もチャウチャウは飼ってみたい犬種 

毛がふわふわモコモコで良いけど暑さは苦手なんだろうけど夏場は毛を短くカットすれば身体も涼しくなる 

顔は多少ブサカワだけど可愛い 

舌は黒色 

 

 

・とある大富豪が、青いキリンを見せてくれたら全財産をやると言った。 

 

イギリス人はそんなキリンがいるのかと議論した。 

ドイツ人は事典や図鑑等で青いキリンの生態を調べた。 

アメリカ人は軍隊を世界中に軍隊を派遣して青いキリンを探させた。 

日本人は品種改良で青いキリンを作り出した。 

中国人は青いペンキを買いに行った。 

 

というジョークがあったけど、まさか本当にやるとは……。 

 

 

・批判覚悟で書きます。 

私が中国に行った時に受けた印象は 

中国の人々は「自然は克服し、制御するもの」という発想があると思いました。植物、動物、人間、街、あらゆるものに手を加えます。 

「そのまま」で気に入らない所は放置しません。 

このパンダ染色犬もそうした一つの例であると受け止めました。 

 

 

・近所の商店街にもいたな。今は見ないから寿命を終えたんだろう 

ライオンのようにたてがみとシッポをカットしてた中型犬、 

おもしろい、目立ちたい、飼い主の意思でやるしかないけど、 

最初はえっ!だけど、以降はフーーーーン、 

反応を楽しんで、飼い主の感じが悪いだけ 

 

 

・中国らしいと言えば中国らしい。日本だってペットのカットにサマーカットやライオンカットやってる飼主いるよね。夏の日中に犬の散歩とか、夏にTシャツやドレス着せたり、サングラスかけさせたりして撮影するの動物虐待にならないか。 

 

 

 

 
 

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