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悠仁さまが10年以上かけた秀作「トンボの論文」で東大入試に挑むのがナゼ不公平と言われるのか?【秋篠宮家の学校選び】

日刊ゲンダイDIGITAL 5/11(土) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d24faa4fc250574c6aea92ac271d1f211c28d02

 

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秋篠宮家の悠仁さまが推薦で東大に合格した場合に、ネガティブな声が高まる可能性があると、個別指導塾経営者が話している。

東大の推薦制度は特定分野で傑出した能力や意欲を持つ人材を発掘するために導入され、悠仁さまにはぴったりのはずだったが、現在は「東大に入りたい受験者が保険として利用する制度になっている」と評されている。

推薦合格者の約1割が3つの中高一貫校から出ており、現在まで9回も推薦選抜が行われており、競争は激しい状況だと指摘されている。

また、推薦制度では絶対評価が行われており、その仕組みに疑問を持つ声もある。

環境の不公平や皇室への忖度などの意見も出ており、悠仁さまが東大推薦入試にチャレンジすることで様々な問題が浮上する可能性があると指摘されている。

(要約)

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秋篠宮さまと悠仁さま(代表撮影) 

 

【秋篠宮家の学校選び】#13 

 

「悠仁さまが推薦で東大に合格した場合、ネガティブな声がより高まる状況にある」と話すのは個別指導塾経営者。大学選びのタイムリミットが迫る筑波大付属高校3年の悠仁さまだが、非常に難しい局面を迎えている。最有力とみられる推薦入試(学校推薦型選抜)による東大挑戦がこれまで以上に反発を受ける可能性があるからだ。その理由として塾経営者は「制度本来の目的が失われつつある」といった背景を挙げる。 

 

【写真】眞子さま射止めた小室圭さんも「海の王子」 歴代42人の“出世度”は? 

 

 東大が推薦制度を導入したのは2016年度。特定の分野で傑出した能力や意欲を持っている人材を発掘するのが目的だった。 

 

 トンボの研究で実績を残している悠仁さまにとってはピッタリの制度のはずだった。ところが、今や「東大に入りたい受験者が一般入試に加え、さらに合格の確率を上げるための保険のような制度になっている」というのだ。 

 

 24年度は志願者256人に対し合格者は91人。上位は開成、灘、渋谷教育学園渋谷で各3人。一般入試でも東大合格者ランキング常連の中高一貫校だ。この3校だけで推薦合格者の約1割を占めた。男・女子校が出願できるのは3人(共学は4人)まで。男子校の開成と灘は枠を目いっぱいに使って全員が合格したことになる。「すでに9回の選抜が行われ、どうすれば関門を突破できるか、推薦対策も想像以上に進んでいる」と塾経営者は現状を解説する。「これでは続ける意味がない」と嘆くのは制度導入に関わった東大の理系教授だ。 

 

■東大が欲しいのは「愚直に一つのことに取り組む研究者タイプ」 

 

「ペーパーテストでは測れない実力を見いだすための手段として、この制度が生まれた。にもかかわらず、偏差値が高い人材ばかりが集まる結果になっている。すべてをそつなくこなすより、愚直に一つのことに取り組む研究者タイプが欲しいのに残念です」 

 

 そうした意味で悠仁さまに注目してきたと同教授は打ち明ける。昨年11月に国立科学博物館の学術出版物に発表された悠仁さまの論文「赤坂御用地のトンボ相」は「調査に10年以上かけた秀作。その粘着質に頭が下がる」と評価する。しかし、悠仁さまが東大推薦入試にチャレンジした場合、「さまざまなあつれきが生じるだろう」と前出の塾経営者は予想する。 

 

「23~24年度に東大の推薦入学を目指した理系の受験者の大半はコロナ禍で、思うように研究活動ができなかった。25年度の受験者も割ける時間は少ない。その点、悠仁さまは圧倒的に有利な環境にあり、同じ土俵で競うのは不公平ではないかという声が上がっているのです」 

 

 しかも、皇室への忖度を疑う声もあるという。 

 

「ただでさえ枠が少ない推薦制度で悠仁さまの1枠が減ることに対し、迷惑だと考える人もいる。相対評価の一般入試と違い、絶対評価の推薦で枠が決められていること自体、おかしいのですが」 

 

 今や、推薦入試を一般入試と変わらない捉え方をする受験者が多い中で悠仁さまや秋篠宮家がどう判断するのか、シビアな目が向けられている。 

 

(田中幾太郎/ジャーナリスト) 

 

 

( 169294 )  2024/05/11 18:03:43  
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(まとめ) 

悠仁さまの東大推薦入試に対する様々な意見が寄せられました。

一部では、トンボの論文や推薦制度に対する不正疑惑や不公平感が指摘されており、一般入試を受験する姿勢が問われています。

また、皇族の役割や大学との関係、教育環境の違いなどについても考察されています。

推薦入試での忖度や不正行為の証明、一般入試への挑戦など、さまざまな視点からの意見が寄せられています。

一方で、悠仁さまの意志や将来について、個人的な思いや祈りを寄せる声もありました。

皇族としての公の場での活動や振る舞い、そして国民との関わりに重きを置く姿勢が望まれる一方、研究活動への真摯な取り組みが求められるといった意見も見られました。

( 169296 )  2024/05/11 18:03:43  
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・悠仁さまが10年以上かけた秀作というタイトルで記事を開いて読み進めると、この一文。 

 

>東大が推薦制度を導入したのは2016年度。 

 

彼のために出来た制度と当時噂になってましたよね。 

その頃の悠仁さまの年齢的にさすがにそれはないでしょ、と思っていたけれど、提携校制度などと合わせて時系列的に考えると、本当に悠仁さまのためなのかもしれないと思えてくる。 

 

 

・「10年以上かけた秀作」の根拠となるものを示して頂きたい。 

 

例えば、10年前から作成しているであろう直筆の研究ノート。 

主席オーサーとして自ら演壇に立ち、学会発表と質疑応答を受けること。 

 

自分の周りの誰もが、あのトンボ論文は坊っちゃまの趣味(トンボを眺めること)を大人が学術論文の体で大幅に加筆したもの、という認識です。 

・・あのトンボ論文なる観察記録?で東大入試に挑めるなら、夏休みに素晴らしい自由研究を書いている日本の多くの小学生が、飛び級で東大入試に挑めると思う。 

 

 

・この論文によると6歳から研究を始めたことになっているのですが、おかしくないですか?中学生くらいになって、父親のカメラを不慣れな手つきで扱う様子も報道されていましたが、6歳でどうやって撮ったのでしょう? 

 

論文の体を成していない部分や写真も多いようですが、またそこは不問なのでしょうか 

 

 

・東大に限らず、大学と皇族の関係は雌鶏と卵のようなものでは。 

 

一般国民にとって大学は相応しい学力を示すことでその門が開くところと言えるが、こと皇族とっては大学側が望ましい教育環境を提供することが日本社会から要請されているとの見方もできる。 

 

いわば大学に貢献することが求められる人材と、大学が貢献することが求められる人材の合理的に区別を完全になくすことはやはり無理があるし、こうした合理的区別を採り入れつつ、日本社会の実情を踏まえて実質的に公平な制度がやはり求められる時代なのではないだろうか。 

 

 

・「お気楽トンボ」という言葉もあります。日本国民はいろんな生活苦に苦しんでいます。世界では戦争や紛争が起こっています。餓死が多数の国もある。研究は貴重ですが、浮世離れが過ぎては日本国民はついていけません。 

 

 

・学習院以外の大学に行きたいなら、正々堂々、一般入試で入ればいいじゃないか。AO入試を使うから、不公平とか言われる。 

今からでも、遅くはないので、学習院に入学するのが一番いいと思う。専門的な研究をしたいのなら、「トンボの論文」と同じように、同じ分野の碩学に学ぶことだって可能だろうし、何だったら、姉と同じように学科を作ってくれるだろう。 

その他に学ぶべきは、受験勉強より、より深く、広く歴史を学ぶことであり、英語はもとよりフランス語の習得だろう。 

大切な時期に学ぶべき方向が間違っている。 

 

 

・>皇室への忖度を疑う声もあるという。 

 

マーティン奨学金という疑惑の前例があるので、当然ですね。 

 

>ただでさえ枠が少ない推薦制度で悠仁さまの1枠が減ることに対し、迷惑だと考える人もいる。 

 

これが全てでしょうね。 

 

加えるのなら、皇室の威光をかさにきて、強奪するようなイメージ(例えばプリンセスの婚約者でマーティン奨学金のように)にでもなれば、本来、それにふさわしい人が弾かれるのだから、社会的に損失だし、皇族として取り返しのつかない傷がつきますよ。 

 

 

・トンボ研究の実績…? 

実績が本物なら定期的に国民に公表するべきだった 

そして学問の門は極めて平等でなくてはならない  特に国立なら尚更 

 

悠仁様のトンボ研究の傍らには最高の学者や助言者をいつでもスタンバイできる環境がある 

一方 一般家庭ではそのようなことは不可能に近い 

その環境の違いでの受験生が一緒の枠で闘うことになる 

特に推薦枠の狭き門を… 

東大の真っ当な判断を期待したい 

 

 

・明仁皇太子(現上皇)は、英国のエリザベス女王の戴冠式出席と諸国歴訪という公務のため半年間ほど学習院大学を欠席した。当時は船での渡航だった。しかし、出席日数不足で留年が決定した。学友たちは進級したので、学友たちといっしょに学ぶために退学して聴講生となり、大学の勉学を継続した。だから上皇の学歴は大学中退の高卒だが大学で勉強はした。特別な扱いを可能な限り避けた賢明なやり方だったと思います。 

 

 

・東大に入るにあたり、世間からの中傷や疑問を和らげるために、いろいろな記事が出てくるといった印象しかありません。 

ご両親は、悠仁さまを東大に入って、どうしたいのでしょうか。 

御本人も、それを本当に望んでいるのでしょうか。 

愛子様が、ご両親を敬愛し、いつも家族3人が心を寄せ合い、仲睦まじくされている幸せそうな表情を拝見するたびに、悠仁さまが可哀想でなりません。 

 

 

 

・東大の入試は将来の職業や生き方にかかわってくる。この記事にある東大が希望するような学者では報酬が見合っていない。そこへ就職の問題も将来の生き方も決まってる人が入って優秀な人間を落すことはない。研究なら今までの皇室にはハゼや水の研究を熱心にされた方がいる。この方がトンボの研究を極めたかったら、どこでも聴講生として受け入れてくれる。なぜその道を選ばないのか。でも作文に他から盗用したという報道に対して真摯に向き合ってこなかった方が優秀な論文が書けるだろうか。さすがとみんなが褒めてくれるだろうか。 

 

 

・トンボといえば2013年に勝山市を秋篠宮家が悠仁さまと一緒に恐竜博物館を訪れていますね。ニュース映像が残っています。その時は悠仁様は恐竜に夢中で興味がおありだとその時の様子が放映されています。再度確認しました。 

その頃の案内した方がトンボ博士だったと聞きましたが、 

その後トンボに興味が移ったのですね。 

本物の博士さんはその後何か大変な事件を起こされ10年の……が3年に 

もう復帰をされてると聞きますが…… 

 

 

・世間では多くの人が私立大学の指定校推薦と国公立の学校推薦選抜を同様に捉えていると思う。指定校推薦は高校の持つ枠があれば面接だけで行けるのが多いものの、東大みたいな国立だと共通テストによる一次選考を課せられるのが殆ど。要は東大に合格する受験生並みの共通テスト得点率を出したうえで、一般入試の代わりに面接、志望理由書などによる選考がされるものです。その条件を満たしたうえでの入学なら良いが、共通テストを免除に変えるような不公平はしてはいけないと思う。 

 

 

・もはや一般受験生と同じ眼で見る必要はないでしょう。合格条件とか入学枠とか関係なく、既に入学が決まっているように思います。その時は、論文が評価された、との理由付けがされるのでしょうね。決して一般人とは同じ土俵には上がらず、勝負もされないのでは。所謂、不戦勝で逃げ切りだと思います。 

 

 

・>「ペーパーテストでは測れない実力を見いだすための手段として、この制度が生まれた。にもかかわらず、偏差値が高い人材ばかりが集まる結果になっている。すべてをそつなくこなすより、愚直に一つのことに取り組む研究者タイプが欲しいのに残念です」 

 

いや…東大は偏差値が高くないと入れない場所でしょ?  

愚直に一つのことと言っても 

その分野で飛び抜けてすごくなければってことでしょ? 

その分野に著名な人物と共同ではなく一人で書かれたものなら評価も違ったかもね(一般の高校生なら…そんな人脈もなく一人で書くしかないもの…)。 

 

 

・大変優秀なのになぜ推薦オンリーで行きたがるのでしょうか? 

こんなに世間から疑いの目が向けられてるのだから堂々と一般入試をされた方がいいのでは? 

推薦で受かる方は一般でも受かる実力を持っているが、それ以上に光る才能があるから早めに合格を出せるのであって、得意な分野のみが素晴らしいではないハズ。 

しつこいようですが、あくまでも一般入試も突破できる実力があるが前提です。 

 

 

・トンボの研究は東大でなくてもできるし、研究者として、東大と関わることはできます。 

ですが、国民の1枠を削ってまで東大生になる必要がありますか?推薦であっても東大合格に必要な受験テクニックを身につけた天皇に国民が歓迎、敬愛できると思いますか? 

敬愛も尊敬も支持もされない天皇であれば、天皇制廃止論議が出てきてもおかしくないです。わざわざ、安定的な皇位を考えなくても、自然淘汰で良いと思います。 

 

 

・大変恐縮だが、東大に進学したとして周囲についていけるんでしょうか?背伸びすると可哀想な想いをなさるのはご本人ですから。 

やはり一般入試で進学なさる方が賢明かと。 

全国模試など受ければ自分の立ち位置が客観的に把握でき、進学先の選定に有用です。ぜひお試しください。 

 

 

・悠仁さま御自身は東大に行きたいのでしょうか。 

記事を拝見しても楽しそうな表情ではなく、暗そうで、どこか辛そうな表情。 

何方かに言いたい事も言えず我慢しているのでは。と勘繰ってしまいます。 

大学は東大だけではありませんので、悠仁さまが本当に行きたい大学を選び、一般受験で正々堂々と合格を手に入れてほしいです。 

 

 

・最大限に恵まれた環境の中で、実力勝負で受験をしない事が不思議。 

実力で受験をして合格しなければ誰にも認められないでしょう。 

今でも必死で受験勉強をしている人達がいるのです。 

 

 

 

・そもそもの皇族の役割とは?という根本に立ち返って考えてみたらどうだろう。 

国民に寄り添う、国民と苦楽を共にする、それに重きをおいていらっしゃる天皇家とは相反することをしているように見えていることに気づかないのだろうか。 

論文をなぜ受験前に発表したのか?更に研究を重ねてからでも一向に構わないというのに。それは推薦の材料にする為だと推察する人は多いと思う。 

どうして必死で学んで進学し、卒業後は社会に貢献するであろう学生の道の一つを、皇族が手にする必要があるのかがわからないし、結局頑張る一般学生という国民のことなど考えることも無いのだなと思えてくる。 

東大を目指すなら、受験を勝ち抜いてこそ変な疑いの目を向けられることもなく進学できるのだから、悠仁さまが国民の指示を獲得するためにも、一般の学生と共に受験していただきたい。 

 

 

・東大だから不公平感が際立っているだけで、推薦型により大学に入学しているのがほとんどだろ。 

超難関大学ではそれができないから、一般入試による受験の意味がある。 

そのうえで東大の推薦型であるので、トンボが当て嵌まるならそれでいいし、そうでないならの部分に対して不信感を払拭するのは東大のほうだろう。 

国立大学は税金の恩恵が大きい。 

だけに、公平性は重要。 

 

 

・皇族は、歴史的にも一般国民とは異次元の人達です。ですので、一般国民に近い生き方をするなら、様々な誤解や摩擦を生ずるのは目に見えています。一例を挙げるなら、皇族の子女教育は伝統的に破格の扱いを受けています。ですので、そうした皇族の子女が超難関校に進学するとか学位取得を目指すなら、摩擦が起きるのも当然です。そもそも皇族ゆえに、幼少期から超一流専門家の薫陶を受けて育つのですから。そのあたりを皇族方も宮内庁も国民も、しかと認識する必要があります。 

 

 

・トンボ論文の共著者は、国立機関から破格の待遇で引き抜かれた研究員だそうですが、一般人には到底成し得ないことですよね。それに過去の作文コンクールでの疑惑が解消されず、どこまでが本人の実力なのか計り知れないという問題があると思います。 

不公平というか推薦への評価には値するものではない、というのが世間の見解なのではないでしょうか。 

 

 

・もし、この話が本当なら、東大側は忖度なく純粋にスキルで判断するべき。それで落としたなら、たぶん世の中の評価は上がると思う。 

悠仁さまの目的がよくわからんのだけど、何故東大?なのか。なにも研究したいなら、身の丈にあったところですればいい。何不自由なくできるだろうし。 

問題なのは、天皇になる可能性が高い人間が、権力めいたことを子供の頃から平気でやるのって、ちょっと問題だと思うんだけど。 

 

 

・筑附ではかなり下の方の成績と聞く。そんな中で学校は推薦枠4人の中に入れるのだろうか。だとすると他の筑附の生徒からブーイングが起きないのかな。 

そもそも筑附だと河合塾全統模試とかあったはずだが?東大の合格判定を公表すれば? 

あとは推薦で行くなら評定平均。学校が推薦の生徒を選ぶ際の最重要の数値になる。筑附の東大の推薦の希望者ってほぼ評定平均5.0位と思われるがそれより評定平均が下である悠仁様を推薦することになれば4人の中の1人が漏れることになる。 

ぐだぐだ書いてきたが東大どうしても入りたいんだったら堂々一般入試で受けたら? 

共通テストと二次試験の点数開示して国民に公表すれば一番丸く収まる。正々堂々一般入試に挑んでください。 

 

 

・トンボを追い回し、標本を作ったりしている映像もなく、盆栽と同様に作品だけ見せて、何年もやってきたと言われてもね。 

 

せめてその論文を人前で話す動画くらい用意しないと、今までの行動のせいで信じられません。 

 

愚直に頑張ら研究者は大学院でとればいいだけ。 

 

 

・普通の子がなんで10年以上かけた愚直な研究ができないのか? 

それはその子が粘着質な研究者体質でなかったから、なんてあっさり片付けられないと思うよ。 

子供なんて親の影響下で生きるもの。 

例えば受験が盛んな地域なら、小学校高学年ぐらいで「生き物の観察なんてやめて塾に行きなさい」って言われるよね。 

また、どこかで観測を続けていたらなら、中学に入ったら遠距離通学等で継続が難しくなることもあるだろう。 

自宅の庭にレア度超一級のビオトープがあって、しかも中学受験も高校受験も心配しないで良い立場で、親には東大推薦のために専門家を家庭教師につけてもらって、全てお膳立てされ上で、粘着質な研究者体質なんて褒められてもね。 

むしろ本人は別のことにもチャレンジしたかったのに、おそらくは中学かそれ以前には生物系の論文書いて東大推薦というルートを親に決められてしまったのでやらざるを得なかった可能性もあるよ。 

 

 

・トンボ云々という東大受験が取沙汰されてからここ数年で急にクローズアップされてきた印象がありますが。 

ご本人はともかく周囲の者がこそこそとあれこれ画策して、疑惑を招く推薦など受けるよりも、共通テストで九割以上取って二次試験も満点近く取って合格すれば誰も文句は言わないと思いますよ。受験勉強を頑張ってください。 

 

 

・ご自身のやりたいことができる大学に進学されるとよいですね。 

 

実力で合格されても東大では忖度だという声はとまらないでしょう。 

 

学習院に悠仁さまが学ぶ環境を整備していくってのもいいのでは。 

 

 

 

・高校生が10年以上かけた秀作って、「神童」だったのですね。 

皇族だから、警備(警備体制、警備に向く構造の大学)と送迎考えると、ご自身で進路選ぶことは難しいでしょう。 

しかしながら、今まで、秋篠宮家と学習院などとの間でいろいろあったようで、そうした話が教育者の間で伝わり、皇族を受け入れる気がある(対応に骨が折れるから)大学は少ないのでは?そして、コロナのこともあり、教育機関はさまざまな面で、負荷がかかっているから、皇族が入学されるのは(宣伝になるから)名誉なことだが(?)、現場に負荷をかけられないというのが本音では? 

 

 

・なぜ? 

と言われれば、個人的には 

『独りの力で成し遂げたものとは思えない』 

からだと申し上げるしかない 

 

それを 受験の評価に繋げる のであれば 

一般人には到底なされないであろう助力を得たもので勝負をかけるのは如何なものか 

 

研究よりも  

やらなくてはならないこと・最優先で学ぶべき事がお有りでは? 

 

天皇陛下と言うお役目をお継ぎになるつもりがないなら 公言してから自らの興味のあることに集中されれば良いと思う 

 

 

・共著だからでは? 

これがまかり通るとこれから共著論文が推薦入試のスタンダードになるでしょう。 

宮内庁の苦肉の策? 

 

研究者の親や親族、知り合いに頼む、またはお金を払って書いてもらって、一部指導してもらいながら自分も書くという超ウルトラC。 

 

一般受験なら努力で格差を乗り越えられますが、研究者の知り合いや研究者を雇うのはお金や親のチカラのみですかは、庶民は太刀打ち出来ませんね。 

 

 

・東大の学校推薦型選抜は最後2共通テストを受けないとならず、そこで7〜8割の得点が必要とされるから、一般でも東大をねらえる優秀な生徒が、確実に合格するための手段となっているだけです。論文一本入れる甘いせいどではない。 

 

関東の国公立大学で、現行の募集要領で論文一本で行ける可能性があるのは筑波大だけです。 

東大は共通テストを受けなければなりませんのでリスクはありますが、筑波大なら共通テストも成績の評定Aも求めない特異な枠があります。 

栄誉ある?論文等の功績さえあれば、あとは英検2級レベルで確実に合格できます。 

 

筑波大の永田学長は高校入学時に会見を開いて「光栄」みたいなことまで言ってましたしね。出来レースなのかと思ってしまいました。 

 

 

・東大は難問というだけでなく国立大学 

子供を大学に行かせたいと思うが私立は学費などが高いから民間では国立や県立大学に進学してくれる子は親孝行なんて言われたりします 

国立大学に合格するのが難しく奨学金借りてでも私立大学に通っている人は多い 

もちろん国立であろうとも大学に行くために奨学金を組んでいる人は大勢いる 

東大は名門というだけでなく競争率が激しい 

その為に子供は必死に頑張って勉強し、親も必死にやりくりして金を貯めている現状 

そんな大学に学力が伴ってもいないのに推薦入試で入ろうとなさっているからこれだけ言われるのです 

私立や学習院で十分じゃないですか? 

授業料なんてもんじゃない金は全部税金から捻出するんでしょうし 

 

 

・「愚直に一つのことに取り組む研究者タイプ」を求めて東大の推薦制度があるのであれば将来天皇になる可能性の方が多くの協力者や特別な立場から成り立つ論文で入試に望むのは制度の趣旨と反する様に感じます。 

必死の思いで入試に望む一般の受験生に対しても不公平で、人々と苦楽を共にする皇族としての存在意義からも乖離した生き方なのではないでしょうか。 

 

 

・天皇になる気は全く無い!と宣言さえすれば、多くの国民が「研究者としての人生」を全力で応援するでしょう〜東大入試に挑む姿と「日本国、日本国民統合の象徴」としての天皇の姿が相容れないから反感を買うのです。「天皇には相応しく無い」と思っている国民が90%だと云う事を認識して欲しいですね〜 

 

 

・いや、本当にご自分の力で、真実の研究をされ、ご自分の言葉と知見でまとめられたのならば、誰もが称賛するでしょう。 

そのためには、日頃から、ご自分の言葉で、公の場での発表や説明をして、実績を積み重ねてゆくことが必要。 

どんな天才でもその努力は怠りません。 

「天才とは99%の汗と1%のひらめき」だと言われていますね。 

 

 

・最近、日本工業大学の広告を見るようになったから、ここに進学しても良いかと思います。 

また、東海大学工学部や日本大学工学部への進学が身の丈に合っていると思います。 

 

 

・正直東大に入ったとしても勉強についていけない可能性があることを考えないのかな。週刊誌報道だから事実かはわからんけど筑附ではかなり下の方らしいし東大推薦に受かる人は一般でも受かる程度の学力はあると思う。10年研究してたなら7才ごろから研究してたことになるけどその設定はかなり無理があると思う。お茶女附属中学から筑附に行く時も悠仁様のために作られたとしか思えない推薦を使って行ったわけだから反感を買うの当然だと思う。 

 

 

 

・まあ、もう話はついてるのかもしれないが、東大は今からでもよく考えた方がいい。受け入れたとして、4年間、誰がどう面倒見るんだ? 最近、紀子様の権威は失墜したという説もあるが、それでもなにかにつけ無茶振りしてきそう。入れた以上、4年でつつがなく卒業させるんだろうが、成績表にはAを並べるつもりなんかね。考え直すなら今だと思うがなあ。 

 

 

・国立の日本の最高学府に入るのに 

一般人がどれだけの勉強を早いうちからしてるかは 

説明せずとも誰しもが知るところで 

そもそもこの人に限らず推薦枠があることそのものが個人的にはやめてくれと思っている 

誰も納得しない 

たとえその論文が優秀であろうとも 

同じように受験すべき 

 

 

・通常の会話やコミュニケーションの取り方に難が見られる(地上波テレビで報道されたり、SNS上で検証による証拠付きで明らかになっています)お方であられるので、受け入れられる大学側も「(皇族特権)特別枠」を設けて入学させてあげるのが、「大学生き残り」のためにも軟着陸できるぎりぎりの譲歩策かと察せられますが・・・ 

事実上、真っ当な学生生活を高偏差値の大学に在籍されて地道に送られることは無い筈ですし、高校時代と同様にボッチ学生ですと単位の取得も非常に困難であり、進級するのも困難なことも想像に難くないでしょう。 

特別枠で良いじゃありませんか? 

 

 

・最近、週刊誌などでもこういった記事が増えてきましたが、悠仁さまご本人の意見はどうなんでしょうかね。 

紀子さまが東大を嘱望されているとの話しもあったりするけど、決して今後、天皇という日本の象徴になられるからといって日本最高峰の大学に行かせる必要はないと思います。日本の象徴になられるにあたって必要なのは学歴ではなく、現在の天皇陛下のように国民に寄り添われるお姿だと思います。もちろん悠仁さま本人のご希望なら良いのですが、やはり悠仁さまの進路は悠仁さまの思いを重視して決められるべきだと思います。 

 

 

・トンボの論文が悠仁さんが自分で執筆したのならだれも文句は言わないだろうが、共著者の二人が殆んど執筆し悠仁さんが筆頭著者になっているのが見え見えの忖度論文だから文句が出てくる。だから論文の筆頭著者の学会での口頭発表を求める声も出て来る訳だ。口頭発表して出てくる質問への受け答えで著者がどの程度論文内容、論文作成に関与したかは自ずとわかる。学術論文は後世に残る研究成果としてそれほど客観性が要求される。忖度は許されるべきではない。 

 

 

・大人が共同研究で参加したものが、推薦入試のための論文として提出することは誰の目から見てもおかしいでしょう。 

他の東大推薦入試の受験生は、数学オリンピック、物理オリンピックなどの金賞受賞者。自らの力で手に入れたなら評価しますが、秋篠宮悠仁がやろうとしていることは、例えれば、親が大学教授でその論文の共同執筆者としてクレジットしたものを提出することと何ら変わらないでしょう。 

そんな論文を評価するほど東大は甘くないと思いますよ。 

 

 

・先日小3の女の子が毛糸で作った「ひき肉」がネットニュースで話題になっていたのだけど、ああいうのでいいのよ。子どもらしい出来栄えとおとなには無い着眼点。とても微笑ましく感じる作品なの。 

どう見たっておとなの手が加えられている(というかおとなが9割方やった)作品を「どや!」と出してきたところで、あーあ、なんだかなーと冷めた視線で見られちゃうのよ。ネット社会だから世界中から見られてるわけだし。 

 

 

・トンボの論文は、不正を指摘する意見が多数あり、取り下げ要請も出ていると聞きました。 この論文を推薦の武器にするなら、悠仁さまがきちんと質疑応答を受けられ、説明されないと、国民からの反発は大きなものになるのではないでしょうか。 作文の剽窃も取り下げなかったので、不正のイメージしかなくなってしまい、国民の象徴とは受け入れられなくなるのではないでしょうか。 

 

 

・東大の推薦入試は論文だけではなく、大学共通テストの成績、内申などが総合評価されます。。まずは筑附で推薦枠に入らないといけない。筑附で落第ギリギリの成績で東大の推薦枠に入れば、筑附の生徒や保護者が黙っていないでしょうね。 

第一、天皇陛下に必要なのは、他人を押しのけて東大に入ることではなく、国民と寄り添われること。だから歴代天皇陛下は学習院に入学されたんです。 

 

 

・トンボで大学入られても、ほとんどの人は別に気にしませんよ。 

ただ〜どうでしょうね? 

敬宮様の堅実な歩みがいっそう際立ちます。 

敬宮様がもし一般家庭に生まれたただの民間の女性で、皇女様の肩書きがなかったとしても、人柄、振る舞い、周囲への気遣い、そして成績や教養でも、きっと周囲から尊敬され、たくさんの人から慕われたでしょうね。 

 

この先トンボのように地に足の付かない、上から降ってわく厚遇を、余さず受け止めるばかりの選択でいかれると、それは人目にどう映るか?と考える必要もないお立場かもしれませんが、どうでしょうね。 

私なぞはこの先秋篠宮家がどんなふうにやって行かれても、どうとも感じません。良くも悪くも。 

 

敬宮様や現天皇家の御繁栄をただお祈り申し上げます。 

 

 

 

・秋篠宮家だからと、共通テストなしに合格はないよね? 

しかし、今までの入試が秋篠宮家に有利に働いていた背景があるので、東大合格すればもっと批判は増えるだろう。 

なんでも思う通りの息子さんへの批判から、皇室存続を疑問視する動きが活発化する恐れがある。 

 

 

・そもそもこの制度の理由付けの発想としては、ノーベル賞を受賞されたクラゲ博士の下村脩さんや、土壌微生物の大村智さんのような東大や京大のエリート研究者ではない、コツコツと高校教員等をされながらも在野の研究を続けて、成果をあげられたような例があるので、試しに設けられたものでしょう。 

ただ、これは理由付けであって、悠仁さまシフトだったことは明らかですね。 

国民に支持されるかどうか別にして「天皇陛下になられる方を忖度して特別扱いして何が悪いねん!1万人や10万人にひとりとちゃうで!1憶二千万人にひとりや!宝くじより確率低いんやぞ!」と普通に開き直って発表されたらいいと思うのですが。 

 

 

・学術の世界に特権を持ち込むことはない。最高の場で学べるだけの力があるなら公平に臨むべきだと思う。趣味の世界でしてきたことを学者が形づけて権威づける必要があるだろうか。名誉なんとかがお得意の家なんだから聴講生として研究していけば良いのでは。 

 

 

・忖度があっても、学習院なら誰も文句は言わない。 

国公立の小さな推薦枠を使って筑附、そしてもし東大にも行くとなれば、国民から不満の声が出るのも当然だろう。 

国民の多くは、皇族が小さな枠を巡って国民と競い、偏差値の高い大学に行く事など求めてはいない。 

同じ歳の受験生を持つ親だが、国民は皇族とは違い、学を得て自分で食っていかなければならないのだ。 

未成年である悠仁親王には何の責任もない。 

皇族とは何か、権威とは何かについて、秋篠宮にアドバイスを出来る人間が必要である。 

 

 

・研究とは通常積み重ねていくものです。 

もしそうなら、研究の経過に関する成果は、論文の前にも何らかの形で発表されているのが普通な気がしますが、このケースではどうなのでしょうね。 

 

 

・>昨年11月に国立科学博物館の学術出版物に発表された悠仁さまの論文「赤坂御用地のトンボ相」は「調査に10年以上かけた秀作。その粘着質に頭が下がる」と評価する。 

 

若いうちから「ひとつのこと」ばかりに目を向けて、頭の中を凝り固ませてしまうのって、、ちょっと勿体ない気も・・・(ご両親が東大ブランドに目が行っているので仕方ないか)「ひとつのこと」に取り組んだ結果、その分野で秀でる(スペシャリストになる)のは「ジジイになった時」でも遅くないのでは? 

悠仁様はまだ20歳前でしょう? *若い頃はまだまだゼネラリストでよい。。 

 

*「将来の天皇」を本気で目指しているのであれば、ほかにやることも多いはず。「愛子様人気」はその裏返しでもあるのです。。 

 

 

・東大だけはやめてほしい。 

東大って、多くの人にとって、日本の最高峰という象徴、心の拠り所になっていると思う。だから、人間的に大差なくても、東大を出てるってだけですごいと言われるのだ。その東大を汚されたくない。 

 

 

・御自分で研究計画の立案から始まって、論文設計、実験観察、論文作成を行っていて、上級の研究者でなければ不可能な事を手伝ってもらうだけなら、納得の結果です。 

 

本当に10年計画なのであれば、高校入試の時はどのように対応したのか? 

まずはその点が不透明なところ。 

実際は共同著者が殆ど行って・書いて、最後に名前だけなのでしょうね。ここをしっかりと「僕が(息子)が書きました」と発表できないところが不審を招く結果となっています。 

 

もう一つは、一般人の立ち入ることの出来ない区域での研究のため、新規性・独創的である反面、とあるドラマで叫ばれた「インパクトファクター」が全く無い、再現性の全く無い論文であることが挙げられます。 

新しいだけで、後世に何一つ残せない論文に意味があるのでしょうか?それが特待理由になるなら、一般人の呟きも新規性・独創的で再現性の必要ないもので同等に扱われるべきものとなります。 

 

 

・悠仁さんは10年以上かけてトンボをに調べた、東大の推薦制度が2016年から始まった、この2つをかけ合わせれば、これは悠仁さんを迎え入れるための制度だったのですね。 

悠仁さんの東大への道は、おそらく学習院に入らなかった幼稚園時代からレールが敷かれたのでしょう。トンボに興味があるとわかってからは、そのことばかりやたら強調して報道されてましたね。あらゆる特権を駆使して高校在学中に専門家の指導を受けて論文作成して完璧な下地を作り、「偏差値にこだわらない研究者タイプ」を求める東大とも意見は合致。 

一般人には到底叶わない見事な10年計画でしたが、ゴール手前でこんなに国民に疑惑を持たれるのは想定外でしたか? 

 

 

・はっきり言って、ナマズの研究、トンボの研究で、論文は?研究ではなく、観察日記なんじゃないですか?高校生がトンボの研究する暇ありますかね。 

 

何年か前に妹が蚊に刺されるのがかわいそうで、なぜ刺されるのか気になり、研究を重ね、足の裏に菌が多い人が蚊がよってくる、と中学生だったかの男の子がいました。 

その子は確かアメリカの名門大学に入ったと思いますが、その子のような立派な事実があるならわかるのですが、あくまでもこの宮家は、「設定」が前提なんですよね。長男をもっと自由にさせてあげて欲しい。 

 

 

 

・周りが頑張って下駄を履かせても、本人のためにならないのです。 

近い将来、被災地に赴いてしんどい思いをしていらっしゃる方と、どう心を通わせる事ができるのか。 

求めることはまずはそれなのです。 

 

 

・「愚直に一つのことに取り組む研究者タイプ」であるなら、将来は学者になればよろしい。本人も本当にそういうタイプなら、それを望むだろうに、なぜ将来は天皇なのかという不思議。自宅にこもってトンボを見てるほうが、国民のほうを見て国民の声に耳を傾けるより向いてるのでは? 

しかし何もかもが「とってつけたような話」ですね。 

世の中ってほんと権力におもねる方々でできてるんだなぁと、そういう感想を抱かせる状況を生み出してる時点で、なんというかもう。 

 

 

・東大ばかりにこだわるなら、正々堂々と表から一般人と一緒のあつかいで入試を受ける事!何も初の東大での天皇と言う事にこだわらずに、学習院大学で十分、皇族方はまずは国民と共に歩む事が第一条件、今の宮家はそういう状況ではない、例え推薦で東大に入ったとしても、国民から反発を食らうだけ、宮家は全ての方が国民と共にと言う人はいない。 

 

 

・「赤坂御用地のトンボ相」読んでみました。赤坂御用地の紹介とどんなトンボがいつどこで発見されたかの記録、前回調査との比較で終わる。確かに記録としてはよくとれている。記録か日記か、そんな印象だけ。考察はほぼない。 

そういや前の盗作作文もガイドブックみたいな内容だったらしいですね。 

秀作ねぇ。 

 

ちなみに日本昆虫学会の総会でも中高生の発表の場があるようです。発表タイトルしか一般人には見ることができませんが、記録だけではないきちんとした研究であろうことがタイトルからも読み取れます。東大が欲しいのはこういう独自の視点で研究できる人では。 

 

 

・そもそも生まれも育ちも身分も生き方も異なる皇室の方なので、行きたい大学に入学させてあげれば良いのでは?と思うようになりました。 

本人が学びたい学科があり、講義内容が理解できるのであれば、一般人が目くじら立てる必要もないと思います。 

特に同時期の受験生にとっては、一般受験で注目されて集中できなくなるのもかわいそうです。 

卒業後は皇室でずっとご活躍されるのですから、学生時代くらい好きなことされても良いと感じます。 

 

 

・この教授(「これでは続ける意味がない」と嘆くのは制度導入に関わった東大の理系教授だ。)は、どなたですか? 

長く続いた入試制度の変更に携わり、皇位継承順位を持つ親王のトンボ論文を評価し推薦入学候補として注目してきたとおっしゃるなら、 

悠仁さんの書いたとされるトンボ論文の内容を保証し悠仁くんが東大で学ぶに足る学力を持っていると責任を持って主張されるのですね? 

 

トンボ論文に関しては、多くの方が具体的に疑問点を指摘しておられますし、悠仁くんの成長具合に関しては、公開されている数少ない動画からも同年齢生徒さんより様々な面で遅れが見られます。優秀な学校の高3なんて、堂々とした意見表明をできるお子さんが多数です。まして将来天皇になった時には日本国を代表して他国元首と対話をしなければならないのに、そういうお力があるようには私は見えないのですが、東大教授の方のご見解を聞きたいです。 

 

 

・この方は何の為に東大に行きたいのですか?一応、現行憲法下では次の皇位につかれる方ですよね。受験競争を勝ち抜いて東大に入れた人が一般国民に寄り添えるでしょうか?東大に入れる入れないの前にこの方の東大進学はやめて頂きたいです。この方が東大に進学されてトンボの研究者になるよりは国民の気持ちに寄り添える象徴としての立派な皇族に育って欲しいと思います。受験競争を勝ち抜いたエリート意識の強い天皇を国民は望んでいないからです。 

 

 

・この類の記事でよく外されているのが、東大の学校推薦型選抜の選抜方法、「大学共通テストの結果を選抜方法に含み、概ね8割以上の得点であることを目安とする」という点。 

 

東大公式サイト2024年度募集要項の5ページⅦ 入学者選抜方法 (3)に明記されている。 

そしてその理由として「入学後の学修を円滑に行い得る基礎学力を有しているかを判断する観点から」となっている。 

 

記事内の不満はこれを外さなければ解消出来ない。一点突破の破壊力を持つ人は、そもそも学校推薦型推薦の土俵に上がれない(高校の評定平均で切られる)事が多いだろうから、制度の抜本的見直しも必要になるはず。 

しかし、授業を円滑に行い得る基礎学力を有無を気にしないで一点突破で東大に入れる力の持ち主を見極めるのは並大抵ではないだろうし、指導方法もどのような物になるのだろう 

 

2025年度募集要項でこの部分の記載がどうなるかを注目している。 

 

 

・“これでは続ける意味がない」と嘆くのは制度導入に関わった東大の理系教授だ” 

 

この教授は頭が下がるとの事だが、大人との会話が今だに稚拙なレベルなのに急に何であの学術論文に一気に飛ぶのか?東大を貶めてこの教授は何がしたいのか?寄付金でしょうか?作文コンテストでズルした事から説明して頂きたいです。周りの引いた分不相応なレールではなく本人が幸せになる本人の実力に合った選択が良いと思います。東大の教授が子供を不幸にする発言をするべきでない。 

 

 

・入学試験は、すべての人に同じ土俵で行われなければならない。 

 

特定の人の論文だけでは、判断が難しい。 

 

なぜ、堂々と皆と同じ土俵に立てないのか? 

 

今から高校選びでこんなことで議論する事自体がおかしい。 

 

どこの高校へ行こうと、本人の努力次第だということが分からないのでしょうか? 

 

いわゆる名門校などで、はくずけを考えているからおかしくなる。 

 

肝心なのは、本人が何をしたいかだ! 

 

取り巻きは、本人の自立を妨げてはならない! 

 

 

 

・発表会開催して、その論文について自らプレゼンし、あらゆる質疑応答に完璧に答えられたら納得してもらえるんじゃない? 

論文をかいたメインがこの人じゃないって疑惑があるから文句が出るんだと思う。 

 

 

・皇族のために創設された学習院であるならなんの違和感も無い 

金に糸目をつけず一般庶民とは雲泥の学習環境をお持ちであるなら、忖度と受け取られるかもしれない推薦ではなく一般入試で臨もうとは思わないのだろうか 

何につけても自分達が国民からどう思われているのか気にもせず、自分の欲望のままやりたい放題やっているようにしか見えない 

憲法第1条にもあるように天皇は国の象徴で、国民の総意に基づく 

国民の総意はどうなっているのかお感じにならないのでしょうか 

 

 

・〉悠仁さまが10年以上かけた秀作「トンボの論文」 

 

こう見ると、東大の推薦制度は悠仁さまのために設けられた制度だと理解できる。 

なので東大に入られるであろうが、本当に東大に入学されたら波乱の嵐だと思います。 

そもそも東大を推薦で入学なんて制度は真面目に全教科を勉強されて努力されている方からすると納得できないと思う。 

悠仁さまにはトンボの研究もそこそこに国民の気持ちや温度差を知る教育や勉強をしてほしいと、切に願います。 

 

 

・東大は勉強が好きな子供のいくところだ。レッテルが欲しくて行く子も多いがなかなか入れない。入ってからも、似たような子供ばかりで勉強を競う。普通の子供には詰まらない所ではないか。それより、同じようなレベルの子供と楽しく青春を過ごした方が有意義ではないか。 

 

 

・東大の推薦を取るには、在籍する高校でトップクラスの成績(上位5%程度)や、専門分野の論文や科学オリンピックなどでのコンクール上位入賞、高い英語力のスコアなどが求められる。悠仁様は、このいずれも満たしていないのでは?筑附で東大推薦を取ったら、忖度を疑う。それに、仮に推薦されても、実際に合格するのは3分の1くらいだから、非常に厳しいはず。 

 

 

・トンボに詳しい国立科学博物館の清拓哉研究主幹を 

秋篠宮家が赤坂御用地にお招きし 

そこから共同執筆がスタート 

国立科学博物館の研究主幹のご指導で作り上げた論文を 

共同執筆にすること自体もあり得ないのに 

東大推薦の理由になるとは 

一般的にはあり得ないしあってはならない 

同じ学年で自力で東大推薦を目指しているご学友を気の毒に思います 

国民はご学友を踏みつけてまで東大に進んでほしいなど 

誰も希望していないと思う 

 

もしそうなったら凄いと思う人より 

嫌悪感を感じる国民の方が多いと思う 

どうか自分の身の丈に合った場で 

自身の力で学んでいってほしい 

周りの方と様々なことを共有しながら 

努力することで成長できると思う 

 

天皇家が国民に敬愛されているのは 

温かいお人柄や聡明さ、 

国民に寄り添ってくださる言動などが伝わるからです 

 

かわいらしい写真や豪華な邸宅、高学歴で繕ってもどうしようもないのです 

 

 

・私立校なら成績への忖度はよくありました。 

一般受験の子の内申を、 

指定校ギリギリの女の子にあげるとか当たり前。 

 

内申を貰って居た子は体育と音楽は5で、 

数学も赤点なのに5 

大学に数学がないから。 

 

これで医療関係者になれるのか? 

怖いもの見たさで楽しみです。 

 

 

・そもそも皇室に東大卒の学歴など必要ないと思っている国民は多いと思う。私も同じで、何をしても皇室特権と思われるのは無理もない。なぜ東大にこだわるのかも理解できない。今更ながらではありますが学習院にすべきであったと思います。トンボの研究など履修生として東大に通って行えばよいだけ。 

秋篠宮家の考え方は自らの立場をきちんと認識していないと感じます。 

このままでは悠仁様が気の毒です。親の見栄の犠牲になっているように思います。このままではどのような大学に行っても国民は理解してくれないと思います。今からでも頭を下げてでも学習院にすべきだと思います。また、それが国民に対しての信頼回復の一つでもあると思います。 

 

 

・昆虫に対して高い関心と優れた分析能力を有している一般の高校生が、いくら素晴らしい研究成果を持っていたとしても、国立科学博物館の研究員の方に直に教えを受けたり、まして科博の紀要に自身の研究成果を発表する場を与えられる、などという事が可能なのでしょうか。あの論文の公表に踏み切れたという事だけでも、彼が特別扱いされて高下駄を履かせてもらっているという、紛れもない証拠になるのでは、と思います。本当に彼が書いたのか、とか、内容、特に写真に関する様々な疑惑があるという問題は別にしても、この論文発表そのものが、あの宮家の特権乱用として、国民、特に同世代の若者の目には映っている可能性が、非常に高いのではないでしょうか。 

 

 

・カネコネ駆使してその道の第一人者を招集して監修させた論文?❨←ハテナつけさせて❩ですよ。 

記録も、どうも庭工事の業者に任せていたような痕跡ありだし、幼児からこれ作りましたってのは流石に嘘でしょうが。嘘というか、大人の力の割合が大きすぎるんだよ。 

自然な生態系観察が題材なのに、ビオトープして卵の数に細工してたり、工事で破壊された環境の反映がされてなかったり、何よりトンボの写真が捏造じゃないかという指摘。 

意気揚々と公開しておいて、これに対する回答は未だにされてない。研究者の卵であるなら、そこ逃げちゃ駄目でしょ。 

こんなもんだめにきまってる。 

この…男性版小保方晴子っ!! 

 

 

 

・トンボ論文に関する論点ずらしがみられます。推薦制度に絡めることにフォーカスしていますが、まず第一に問題なのは、トンボ論文の中味で、その疑惑です。そこに触れないのには、筆者の意図を感じます。 

 

 

・それだけの実力があるのならば、一般受験。合格ならば平民は具の音も出ますまい。 

悠仁さまも正々堂々としたいに決まっています。まだまだ長い人生、こんなことで、地獄の人生には絶対にしたくないはず。大学は山程ありますから、偏差値諸々を鑑み、挑戦するのみです。 

 

 

・東大に入って姉婿のように個人レッスン受ければ才能のレベルも頭のレベルも他の学生に知られずに済むんじゃないの?でも、せっかくの青春時代を一人でポツンとなんてかわいそうって言えばかわいそう。 

そんなふうに青春を埋めて卒業しても普通の東大卒の人とは誰も思わない。だけじゃなく作文剽窃と同じで海外にも知られ、もし公務で海外に行っても母親と同じで冷たい目で見られるだけ。 

ちょっとなあ、と思うような噂のあった親夫婦のような学生時代はともかく、若者らしく生きてほしいですね。 

私はA宮家に皇統が移るのは大反対ですが、それには関係なく、悠仁さんが傍目にも生き生きと青年らしく青春を謳歌してほしいとは思います。 

 

 

・御用学者による指導とゴーストライターの区別は難しい、その疑惑を払拭するには、自ら論文を発表し質疑応答に答えるべきだが、本人は全く表に出ないで御用学者が質疑応答に出ているからな、そんな論文で推薦入学できるなら不公平どころじゃないし、推薦入学などといえるものではない、茶番もいいところだろう、 

 

 

・不公平と言われる理由、 

国立機関の研究員を引き抜き 

共同筆者として 

論文提出しているところ。 

一般の高校生なら 

できることではなく公平ではない。 

本職の大人の手を借りた論文であり 

本人の能力だけではない。 

 

 

・両親が東大入学にこだわってるんだろうね。 

 

入学したいなら一般入試制度を利用して合格を勝ち取ってくださいな。 

推薦枠を狙うなら一般人と同じ条件で(忖度、手伝いなしに)受けるべき。 

 

本当に優秀ならできるはず。 

 

せっかく皇室のために道が開かれている学習院に行って、短期留学など見聞を広めた方よほど将来のためになると思います。 

 

 

・研究の実績ではないですよね?常に国内トップクラスのフォローを受けている人と一般人を同じステージで競争しようとするから軋轢が生じるだけ。 

論文も単独作成ではなかったと思います。 

 

 

・今まで疑われるようなことをしてきたから、「皇族の立場を利用するのでは?」と思われるのでは? 

 

結局は今までの行動が問題なんだと思う。 

その秀作という「トンボ論文」ですら、疑惑があるくらいだし。 

 

現行の皇室典範では、将来の天皇になる可能性が極めて高い方だ。 

「国民から愛される」「国民から尊敬される」ほうが重要だと思うけどなあ。 

エリザベス女王は高卒だが、一般的には「優れた君主」と評価されていたよ。 

 

どうも「初の東大卒天皇となれば、国民から高い評価を受ける」と誤解していそうな点も国民が距離を感じるところだろう。 

 

ところで、東大はトンボの研究で有名なの? 

「トンボ愛がすごく、トンボの研究を続けたい」なら、「トンボの研究で有名な大学」を選ぶのが普通。 

「数学や物理の能力が桁違いにすごい」とかなら「東大で研究したい」は分かるけどさ。 

 

 

・いやいやトンボ論文に捏造があると疑われているからです。それに共著だし。 

一人ですべて研究したものでなければ、不公平じゃないですか。 

結局お金がある家の息子が、誰かに書いてもらったものを提出できてしまう。 

 

 

・東大に謎のパワーを駆使して無理に入れても、ますます本人が不安定になると思う。 

今でさえ友達もいない感じでとても孤独がにじみでている。東京大学に入ったら、益々、だと思う。 

将来の結婚にも充分に響くよ? 

家族や本人が怖くて、関わりたい、ましてや結婚したい、だなんて女性やその親がこの日本にいるのだろうか。 

 

 

 

 
 

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