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[自分でタイヤ交換]実は危険の塊だった!? ホイールナットの流用はダメ!! 超怖いありがちなミスって

ベストカーWeb 5/11(土) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a72273b7c4660608016ca23cfb35a2bbbf4b1cd

 

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ベストカーWebの記事では、自分でタイヤ交換をする際に注意すべきことが紹介されています。

タイヤ交換DIYを行う際には、ホイールとナットの組み合わせに気をつけなければならないこと、ホイールナット座面の種類にはテーパー型、球面型、平面型の3種類があり、適切なものを使わないと適正な取り付けができず、事故のリスクが高まると述べられています。

そのため、ホイールとナットはセットで用意することが重要であると強調されています。

(要約)

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ベストカーWeb 

 

 皆さんは、自分でタイヤ交換をしたことはありますか?お店でやると工賃が掛かるし、そもそも行くまでがめんどくさい……なんて人も少なくないはず。そこで自らタイヤ交換DIYをしてみようと考える人も出てくるでしょう。ですが素人が安易に手を出すと取り返しのつかないことになるかもしれない。 

 

  

※本稿は2024年4月のものです 

文:小倉隆典/写真:SUBARU、TOYOTA、ベストカー編集部 ほか 

初出:『ベストカー』2024年5月10日号 

 

 春到来。「もう雪も降らんだろうし、そろそろ愛車のタイヤ変えるか」と、冬タイヤから夏タイヤへの交換を考える人も出てくる。タイヤ交換はお店に依頼する人が多いだろうが、なかにはDIYで交換する人もいることと思う。 

 

 そこのタイヤ交換DIY勢の皆さん、ちょっと待った!そのホイールとナット、正しい組み合わせで使っていますか?ホイールが違うのにナットだけ流用、していませんよね? 

 

 2023年冬、企画担当の父親が愛車のタイヤを夏用から冬用に交換するため、タイヤ交換をディーラーに依頼。タイヤを新調するとともに、別途スタッドレス専用にスチールホイールも調達、購入していた。 

 

 交換が終わって帰宅後、興味本位でクルマを見にいくと、なんと新調したホイールに本来使えないはずのナットを使ってタイヤを取り付けていたことが発覚。すぐさま「危ないから電話して合うナットに変えてきて!」と話し、ことなきを得たという珍事があった。 

 

 ご存知のかたもいるかもしれないが、ホイールとナットは決まった組み合わせのものを使用しなければならない。正確には、ホイールナットとホイールが接触する面の形状が同じナットを使わねばならない。 

 

 詳しくは後述するが、互いに形状が異なったものを使用すると、ナットがホイールと部分的にしか接触しなくなる。そのため、いくらトルクレンチで締め付けても適正トルクがかかりにくく、走行中に緩みやすくなる。ナットが緩めば脱輪という重大事故に繋がりかねないのだ。 

 

 

 夏タイヤと冬タイヤをそれぞれ持つ人は、ホイールも夏用と冬用を2セット用意していると思うが、もしも純正と社外のホイールを夏・冬で混ぜて使う人は要注意だ。いくら社外品でそのクルマ用と謳われているものでも、ナットの座面形状が異なる可能性がある。これを防ぐためにどうしたらいいのか? 

 

 一番は「ホイール」と「ナット」はセットで用意すること。ナットだけ流用は危険なので絶対にやめておこう。 

 

 ホイールナット座面の種類は全部で3つ。上の図にまとめたが、「テーパー型」「球面型」「平面型」の3種類が存在する。 

 

 一番多く採用されているのがテーパー型だ。ホイールとナットともに60度の角度がつけられたテーパーを持つ。社外品のホイールでもこの座面を採用しているものは数多い。 

 

 球面型はテーパー型と見た目は似ているが、座面自体に曲面がついているものだ。テーパー型より固定力に優れるが、採用しているメーカーは国産だとホンダだけである。 

 

 最後に平面型だが、ナットにワッシャーのような板がついているのが特徴。だが、複雑かつ高価なせいかトヨタ・レクサス以外で採用例がない。 

 

 最近ではトヨタbZ4Xやスバルソルテラでも使われているホイールボルト。実はこれもナットと同じくボルトの頭の形状が異なっている。交換時には形状をよく確かめておきたい。 

 

 

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(まとめ) 

日常的にタイヤ交換をDIYで行う方々や、店舗で交換を依頼する際に気を付けた方がいいポイントについて様々な意見がありました。

特に、自己流や無知な状態での作業は危険だという声や、正確な知識を持っているかどうかが重要だという声が多く見られました。

また、純正ナットと社外品ナットの適合性や、輸入車の場合の留意点についても触れられています。

自動車整備に関わる際には正確な知識と慎重な作業が必要であり、適切な手段、必要な知識を持って作業を行うことが重要とされています。

( 169381 )  2024/05/12 01:15:20  
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・自分で勝手に購入してつかわないことですかね。私も毎年スタッドレスに自分で交換しますけど 社外アルミは タイヤ専門店で 確認してもらって購入しました。交換自体は手順にそって確実に作業すれば問題ないですよ。30年以上自分で交換してますけど ナットが緩んだりは一度も無いです。降雪地の人は自分で交換する人が多いと思います。やったこと無いとか不安な人は ディーラーや専門店にお願いしましょう。 

 

 

・記事のことはそのとおりだと思いますが、ただ普通夏タイヤのあとで冬タイヤをホイール付きでタイヤショップで購入することが多いと思います。最初だけ履き替えて帰宅しますよね?なのでホイールナットの種類を間違えるってことはあまり無いと思います。ちなみに良くあるホイールナットの取り付けミスとしてテーパー(斜め)の有無の向きを意識せずに取り付けることです。このテーパーってシンプル構造ですがホイール側のテーパーと合うと穴の中心にボルトを確実に固定できるんですよね。 

 

 

・アウトランダーやデリカなどの三菱にもワッシャー付きナットは使用されている。 平面タイプの穴に社外用のテーパーナットを使用しているかたもいるし、貫通ナットで尖っている方をその側に付けていたりするかたもいるので知ったフリをしないでタイヤ販売店など入りやすい店に依頼してほしいです。 

 

 

・先日、妻がガソリンスタンドでN-BOXのタイヤをスタッドレスから夏タイヤに交換してもらいました。(私が腰を痛めてしまったため)夏タイヤは純正ホイール、スタッドレスは社外品なので、当然ナットは違います。 

タイヤ交換が終わって、残っているナットを確認したところ、純正用と社外品用が混ざっていました。すぐクレームを付けてやり直させたところ、「ナットの違いは分かる。確認しながら交換した。」と言っていた責任者の人が、結局は違いがわからず、お金を返してもらって私が全てナットの確認と交換をし、トルクレンチで締め直しました。 

みなさん、ガソリンスタンドの正社員でもナットの違いがわからない人がいます。自分で交換出来ない方は、ディーラーなどのよく分かっている人が作業してくれる所での交換をおすすめします。 

 

 

・補足です。三菱と日産も一部平座ナット使ってますね。 

外車も球面、ストレート、両方あります。 

私はタイヤ屋ですがよくある事案ご紹介します。 

嘘だろ?って思うかもしれませんがよくあるのがトヨタ純正アルミ(平座ナット)やホンダ純正(球面テーパー)に市販60°テーパーナットの組み合わせ。しかも多分ユーザーは自分でタイヤ交換するような方ではないので整備工場等で交換したと思われますが何も言われなかったのかな?って思う。 

危険なのは当然だがなぜかみなさん半年緩むことなくシーズン乗り切ってるみたい。 

タイヤ外れてトラブルってのは元からきちんと締めてないんでしょう。 

でもみなさん、ナットはきちんと合ったものを使いましょう。純正ボルトに5ミリスペーサーも危ないからやめて。ナット噛みの巻数が全く足りませんから。 

 

 

・もっときちんと調べましょう 最後に平面型だが、ナットにワッシャーのような板がついているのが特徴。だが、複雑かつ高価なせいかトヨタ・レクサス以外で採用例がないてか三菱も採用してます 後はネジピッチ違い 貫通ナット 非貫通 アルミ ジュラルミン 鉄 ボルトも太さ違いもあるし 外車はナットではなくボルトになっているし 一番大事なのはきちんとした知識の中での作業って事 ホイルとナットの形状見るのは当たり前 それにハブリングセッテング して適正トルクレンチで締め付け 増し締めする事 これぐらいの事が出来ないなら変えない方がいい 基本店では増し締めはしない 分からずしてやることがお一番怖い ホイルも4穴でもPCD違い100 110 114.3など4穴だけでも3種類はある それにインセットやJ数ハブ径で車に装着できない物も多い きちんとそこをそろえることが基本です 

 

 

・国産のホイールはテーパーが多いと思います。汎用性が高いですからね。 

欧州製はセンターキャップの径も含め、接合部の形状が、各自動車メーカーに合わせて作り分けている感がある。BMWほ普通のテーパー、アウディほ球状といった具合に。 

 

 

・雪国に住んでた頃は当たり前のように親も周りも自分でタイヤ交換してたので自分もやっていたのですが、やはり素人なので交換してきちんと締めたつもりでも、試運転してみるとなんかきちんと締まってないのがハンドルから伝わってきて、数百メートル走ったら増し締め、また数百メートル走ったら増し締めの繰り返し。それでもしばらくしたら走ってる時になんかカタカタしてる感がして増し締めしてみるとやはり少し緩んでる。 

結局車を買った3年目からはカー用品店で交換してもらうようになりました。 

札幌のジムニーみたいに外れたタイヤが人に直撃したら困りますしね。 

 

 

・軽自動車に軽油(ディーゼル)を入れてしまう人がいるように、タイヤ交換でも「ありえない」事を何の躊躇なく行う人がいると思う。 

 

自分の経験だけど、移動先でパンク発生。ハイエースなので床下にあるスペアタイヤへ交換したがその際、同行した友人も手伝ってくれた時に発生。ナットを逆方向で取り付けました。テーパー面がある事を知らなかったようです。 

 

話を聞くと自分でタイヤ交換した事が無いそうです。50歳で雪国在住ゆえスタットレスタイヤも使う人。しかし自己交換の経験も無ければ、ホイルの窪みやナットの仕組み?も知らなかったようです。無知と言うより興味が無い事は知らないの典型なのかも。→ 外す時に向きを見ていない 

 

良く知らない・分からない人は、ナットの向きだけじゃなくホイル側&車体側のヨゴレやハブボルトのゴミ除去も考え付かないと思う。対角線でナット締めやそのトルクも。メーカーやサイズの違いも知らないと思う 

 

 

・タイヤ交換を自分でするような人はこの記事に書かれていることくらいは知っていると思う。「危険の塊」なんてことはない。ホイール、車体に合ったナットまたは、ボルトを使い手順を守ってすればどうということはない。 

量販店なんて、昨日や今日、その仕事を始めた人が作業するかもしれないので、自分でする方がよほど安心できる。 

 

 

 

・機械の事は詳しくありませんが、ナットという部品で付けるから脱落に繋がるようですね。 

これは構造上の問題もあるのではないでしょうか。 

溶接で取り付けるような方法もありますので早期の改善が望まれます。 

 

 

・千葉市稲毛区のショベルの会社ですが日常的に2トン前後、長さ4メートル前後のとても不安定な鉄製品を高く上げ、人のすぐ脇を搬送するフォークリフトのタイヤ交換を素人の作業員がやっています、路面もとても悪くタイヤもノーパンクではなくてエアタイヤです。一般の方は分からないと思いますが同業、同作業の経験の有る方ならどれだけ危険か容易に分かると思います。 

 

 

・私も正規ディーラー以外でのタイヤ交換は基本信じていません。 

ランクル200を新車購入後にディーラー以外で1年点検したら、地元でも有名な修理工場では、リフトアップした状態でインパクトレンチで何度も締めていましたが、自宅に帰って自分でトルクレンチで確認したら、40Nでしか締まっていなかった。 

131Nで締める必要があるのにですよ。 

メーカーの取説では、締める際にタイヤが回らない程度に接地した状態で、ナットを締めるように指示されています。 

以前からタイヤ組み換えで利用させてもらっている業者さんは、しっかりこの基本を守ってナットを締めていました。 

それ以来、その修理工場では板金以外では使ってません。 

 

 

・学生時代を豪雪地域で過ごしたため、1年目の冬にカー用品店でスタッドレスタイヤと鉄チンホイールを購入し、基本交換は自分で十字レンチと手回しジャッキでやっていましたが…。 

 

鉄チン用のナットは持っていませんでした。 

 

・夏用ホイールと適合していたので、兼用で問題は無かったのか 

・本当は付属品があるのに、ショップがくれなかったのか 

・別途買う必要があったのに、ショップが説明しなかったのか 

 

35年も前の話で今更知る術はありませんけど、幸い学生期間中のスタッドレス装着時に、不具合は発生しませんでした。 

 

但しノーマルタイヤ装着時、一度だけ走行中ナットが緩み異常振動が出たことがあり、以来交換後は友人のバイト先でトルクレンチを借り、締め具合をチェックするようになりました。 

 

上京後冬タイヤを使わなくなり、ローテしかしなくなりましたが、基本ディーラーさんにお願いしてます。 

あの重労働はもう無理? 

 

 

・ホンダ純正のホイルナットは、ピッチが合ったとしても座面が独特なので、レイズ製などの社外ホイールには使えないんです。滋賀県の有名ショップに整備を依頼した際に、ホイールもレイズに交換したのですが、なんと純正ナットで締められていたという信じられない事態に。これはナット持ち込みを社長に告げて渡していたのですが、連絡ミスで、整備員が勝手に判断した、ということでしょうね。普段はショップを信頼しきっている私ですが、たまたま確認して、即座に自分でナットを付けなおしました。兵庫県まで高速道路で帰るのに、無事で帰れるかどうかわかりませんからね。素人だって、知識を持っていないと、という経験のひとつでした。 

 

 

・ホイールのボルトにも太さ違いがあり、当然ホイール側の穴のサイズもボルトに合わせて違ってくる。 

欧州車に乗ってて、そのんへんを理解できない人は純正を使っておくのが幸せかもね。 

あと、タイヤに合わせたリム幅とオフセットも大事だからね。 

 

 

・ヤフオクでタイヤ付きのホイールを手に入れたようなケースならありうるのかもしれませんが、基本的にタイヤ交換は自分でやる人でも、新しくホイールを買ったらタイヤの組み付け・バランス取りがあるのでその時だけはプロに任せる人が大半かと思います。 

そうするとテーパーナットと平ナットの間違いはほぼ起こらないはずなんですが、SNSではよく見る事例ですね。記事のようにディーラーに間違われるのであれば仕方ないですが。 

 

 

・ホンダ車に乗っています。 

ホンダのホイールは基本的に球面ナットです。 

ナットのトラブルが嫌なので 

スタッドレス用ホイールも 

ホンダオプションのModuloにしてます。 

タイヤ交換は自分でしてますが、 

トルクレンチをきちんと使ってます。 

 

 

・なんだろう、こういう個人では何もするな的記事が増えてきているが、逆に昔の人は奥様でもパンクしたタイヤの交換は自分でしていた記憶があるが今は、もう誰もするな位の記事に見えてしまう 

やはりエンドユーザーが最低限は管理すべきでは 

 

 

・車のホイールを自ら交換するくらいの人なら記事にあるような知識は持ち合わせているでしょう。 

唯一気になるのは規定トルクで締められているかです。車載レンチや十字レンチで交換はできますが、トルクレンチまで用意して交換する人は少ないかと。 

 

 

 

・自分の車を持つようになってもう35年くらいになり、雪が降る中を走るかも知れない時には自分でスタッドレスと夏タイヤを交換して来たけど、問題が起きたことは1度も無い。 

他人が締めたナットは基本的に信用していない。 

なお、車を買うときにスタッドレス用のホイールも一緒に用意して貰っている。 

 

 

・単純にホイールは規定トルク以外で締めるのはダメ。弱いと緩むし強すぎるとボルトが折れる。動画で車載工具に乗って体重をかけて締めてドヤ顔の人を見ましたが最悪の場合ボルトが伸びたり折れたりするので絶対にダメです。市販の安物でもいいのでトルクレンチを使用して下さい。 

 

 

・「どこまで他人を信じられるか」と 

「どこまで自分でやるか」の線引きだと思う。 

自分で仕組みを理解できそうにないものは 

作った側、供給する側を信じて使うか、 

使う前に理解に努めるか、そもそも使わないか。 

 

人間全能じゃないので、どこかで誰かに頼っていると思う。 

タイヤ交換なら、ホイールへの組付けや 

バランス取りとかは業者に任せるとしても 

夏と冬の履き替えは自分でやる人はたくさんいるだろう。 

 

自分なら、タイヤは実店舗で買って、 

組み込みとバランス取りをしてもらって、勝った最初の時は 

冬から夏、またはその逆のタイミングで工賃払って車に履かせてもらう。 

その時に「ナット買わなきゃダメですよ」とかも 

言ってもらえるはず、とそういう考え。 

 

通販ならタイや自体は安いんだろうけど、 

やっぱり一度は一連の作業をプロに頼みたいかな。 

 

 

・以前勤めていた個人のタイヤ販売店で。 

 

ワタシが勤めはじめて1年たっていない頃でしたか、ホンダの車に社外品のアルミホイールを組んだタイヤを取り付けようとしていた経営者。そのまま純正のホイールナットを使おうとしていたので 

ワタシ「ホンダのナットは球面座なのでテーパーのホイールには使えないのでは?」 

経営者「ナットが締まってりゃいいだろう!」 

そのあと21ミリのテーパーナットを持ってきたので 

ワタシ「ホンダのナットは19ミリなのでそれで付けたらお客さんが外せないでしょう」 

経営者「お客さんが自分で外すわけないだろう!!」 

作業が終わってお客さんに 

経営者「どこかでアダプターを買ってください」 

 

今思えば、ワタシは指摘するのではなくワタシがホンダ用のナットを用意すればよかったなと。 

 

今その店の評価、グーグルマップで4.6って…、ワタシは利用しませんが。 

 

 

・カー用品店でタイヤ交換をしたり、格安の車検整備を依頼したあとは、驚くほど強いトルクで締められている事が多いように感じる。 

店に頼む人は、ほとんど増し締めなんてしないから、とりあえず強く締めてるんですかね。 

自分でトルクレンチで締めて、後で増締めしますよ。心配性なので。 

 

 

・皆さんある程度の知識持ってセルフでタイヤというかホイール交換していると思いますが、その知識合ってますか?と自問自答して見ると良いかもしれませんね。 

自分は車を買い替える時は、事前に手持ちのホイールが流用可能かどうか調べます。 

例えホイールが使えたとしても、15年も履いたホイールならば、流用出来てもお役御免にしたり、ホイールは流用しても、ナット類は新規購入したりしています。 

そして少しでも不安な所があったならば、全てプロに任せるのが安全です。 

 

 

・そもそも自分で作業する人はよっぽど間違えないと思います。初めて作業する場合、調べるなり、レクチャー受けるなどはすると思いますけど、何も考えずにする人はいない事を願うだけです 

 

 

・ホイールナット、ボルトのサイズ、形状の違いの事だ。 

 

何でも同じと思う人はいないと思う。 

 

ナットやボルトを締め付ける際にトルクレンチを使う。トルクレンチは量販店やホームセンターで売っているが、その場限りの使い捨て商品だ。 

 

ネットでトルクレンチを探すと専門メーカーと量販店のソレに価格が大きく違う。 

 

有人店舗の工具専門店で話しを聞いたらトルクレンチは使っていると狂うので年に一回校正する。プロの頻度だがシロートでも一定期間でチェックすべきそうだ。 

 

安物買いのゼニ失いになるところだった。 

 

その店員さんのお勧めはトルクレンチは東日でエアゲージはアサヒだった。 

 

それぞれオーバー20,000円。 

 

給料後にしとこう。 

 

 

・一つ疑問ですけど,タイヤ交換をディーラーに依頼。タイヤを新調するとともに、別途スタッドレス専用にスチールホイールも調達、購入していた。と記事には書いてますがディーラーで交換して使用できないホイールナットを使われていたらどうすればいいのですか. 

ディーラーがそのようなミスをするのならば車検なんかはあてにならないでしょうね. 

 

 

・写真や図の無い記事を読んでも、イメージ出来ない人には理解出来ないし何の事? 

こんなふうになりませんか? 

また、ピッチが違ってもナットを強引に回せばネジ山を削りながら締まるけど、これも知らなければ普通に有り得る危険行為では? 

例えば、ダイハツの軽に乗ってた方が、スズキの軽に乗換(もしくは反対)なんてよく有る事だけど、汎用ホイールなら両メーカー使えるけど、ナットはピッチが違うから共通では無い 

こういうのもCMや広告でどんどん発信し、広く興味を持ってもらわないと、いつまで経っても脱輪を含め事故は減らないのでは? 

多くの人は少しでも節約したいし、有る物で有効活用したいのはわかるけど、専用の物が必要な事やデメリットも正確に広く浸透すると良いと思います 

 

 

 

・純正ホイールから社外品のアルミホイールとかに変えたら純正のナットじゃなくアルミホイールに合ったナットを一緒に買わないとダメだよ。ボルトのネジ山のピッチも車のメーカーごとに違うからタイヤショップでキチンと乗ってる車に合ったモノを揃えて使わないとダメだよ。 

 

 

・トヨタ系はホイールボルト式がかなり増えてきたね。(樹脂ワッシャーが付いてる物と付いてない物の二種類あるらしい) 

 

規定トルクがホイールナット式より高くなってるし、pcdも違っていて前の車で使ってたホイールが装着できないってことにもなるから注意やね。 

 

 

・トヨタ車にホンダ用品ホイールにホンダ用のホイールナット使っているけど問題無し。 

トヨタのは貫通ナットで21mm、ホイールカバー付きだったんだろうけど。 

ピッチは同じだし、スタッドボルト長も問題無かったので使ってます。 

 

 

・自分でタイヤ交換、実は危険の塊?ホイールナット流用はダメ?私は高校卒業して社会人になってから、自分の車に会社の車、会社役員さんの車と、春に秋に十数台のタイヤ交換を、40年してきましたし、ナット流用 は普通にしてきました。いまだかつて札幌のジムニーや各地区でのようなことは一回もありません。自分の命を守る、他人の命を守る、こんな気持ちのない人がタイヤ交換をする資格は無いし、生半端な気持ちで車をいじらないでくれ。亡くなった人に対しこころが痛む。 

 

 

・あたり前のことですが、知識がないのに作業するから危険なわけで、最低限、説明書(車もそうだし使う工具も)ぐらいは見るようにして、正しく作業することが重要です。特に車の説明書なんて、見てる人なんてほとんどいないんじゃないですか? トルクレンチだって、持ち方とかも指定されてますからね。 

 

 

・夏用のタイヤ、冬用のタイヤにそれぞれボルトがついていて、数十年間店で交換したことは一度もない。 

トルクレンチも使ったことはない。 

ただし交換直後や数日後にレンチで点検すれば安心。 

点検して緩んでいたことも一度もない。 

大した仕事ではないのに数千円も取られる。 

 

 

・実際、ホンダだけど夏も冬も車外ホイールでテーパーナットだから共用してます。 

形状を確認せずに使うのがダメなだけ。 

別に全て同じ角度のテーパーなら何の問題も無い。 

 

 

・困るのは軽のホンダの球面ナットだ。これ以外の軽メーカーは全てテーパーナットだ。このことをシロウトは知らない。だから例えば、ホンダの軽に「娘のお古の汎用アルミ」(テーパー座)を流用した時は必ずテーパーナットも買わないとアブナイ。その上、積んでるスペアのテンパータイアのホイールは球面座のままだから、外した球面ナットも必ずトランクに入れてないと、パンクした時は悲劇だよ。ホンダさんよ、何とかしてもらいたい。 

 

 

・私も記事と同じ様な事があった。 

子供の車、点検入庫ついでにスタッドレスタイヤからサマータイヤに交換お願いしたら60度テーパに球面座がついていた。 

ディーラーいわく60度に球面つけても大丈夫だそうな。 

意味無い球面にこだわる位なら… 

テーパーボルトにスレバ良いのに… 

 

 

・「最後に平面型だが、ナットにワッシャーのような板がついているのが特徴。だが、複雑かつ高価なせいかトヨタ・レクサス以外で採用例がない。」 

嘘を書いてはいけません。三菱や日産車にも平座ワッシャナットを採用した車種はあります。 

あと、タイヤ専業店や自動車整備工場でもナットやボルトの取り扱いが雑なスタッフが存在します。 

 

 

 

・これは厳密にはなんとも言えないんですよ。 

なぜならディーラーや整備工場ですら一級整備士がいてもその下の作業員にはなんもわからないバイト君みたいなレベルの作業員がいます。 

工場だってその道ウン十年の方から昨日初めてインパクトを触った派遣までいます。 

ただ締めるだけは誰でもできます。 

そして結果的に問題なく終わる事がだいたいです。最近は動画で何でも紹介されてるけど、誤情報も増えてます。 

結局はプロでもアマでも理解力や経験がものを言います。やらなきゃ覚えないし、自身の無い人や興味のない人は無理してやらない。 

 

 

・いやいや、流用はダメって車の事を分かって書かれてますか??? 

日本車は皆さん普通に同じもの使います!規格が決まっており、ナット形状は同じですから! 

外車も分かっている方なら、元付いていたボルトに合う形状になっているホイールを購入いたしますので、流用するのが一番安全です。 

 

 

・日常的に工具やボルトナットに触れる機会が無い人は自分で作業するのはやめた方が良いと思いますね。 

タイヤ交換も含めて自動車の整備なんて誰でも出来るほど簡単では無いんですよ。 

 

 

・未だにいるか判らんが、ナット締めを足でするヤツ。 

youtubeとか見て見様見真似でやってる子もいるだろうけど、映像でどこまで説明してくれてるのか?言ってる意味は理解できてるのか?物事や機械工学でも知っていれば簡単な作業だけど、切り離すと色々なことをしてるんだよね。 

ネジやナットってどうやって状態を保持してるのか、何故緩んでくるのか?知らなくても出来ちゃうだろうけど、トルクレンチで適正に締めたから大丈夫!とか、先述の足でギューギューに締めあげたから~とか色々いると思う。 

 ニュースでたまに聞くタイヤの脱落事故も、緩みなのかボルトの破断なのか知らんけど、単なる緩みなら前兆があるはず。いきなり外れるってあるか? 

免許持った整備工場の人間だって完璧じゃないのは色々見てきたが、まったくの無知が手を入れたものほど怖いモノは無い。 

 

 

・ジャッキで上げてウマかけて、ナットの形状見てトルクレンチ使って締めて、自分の手を汚して一度よく理解してみないと日々の運行前点検すら出来ないんじゃない?何が危険なのかを良く理解した上で外注に出すか自分で責任を持ってやるか決めれば良い。 

 

 

・ホンダ、シャトルに乗っている、純正ホイールには純正ナットと同じメーカー製の球座面ロックナット、中古の汎用ホイールにはテーパー座面のナットとロックナット使ってます。怖いのは知識が無い事、知識があれば怖くない。 

 

 

・ホイールナットはマジで怖いから何重にも確認して方がいい。俺のは純正ホイールだけど、純正形状のナットとフロント・リアまで指定されてる。それだけデリケートな物なんだろう。 

 

 

・家に3台クルマがあり、自分でタイヤ交換して30年経つけど1度も緩んでいたなんて事無かったけど 

さも日常茶飯事起きるみたいな書き方してるから気を付けた方が良いよ 

 

 

・説明書通りやれば問題ない。もちろん締め付けトルク指示があったらそれも守る。説明書無視で間違っていると当然危険。説明書で守れない部分やよくわからない部分、足りない工具があるなら自分でやらないほうがいい。 

 

 

・輸入車によくあるラウンド(半円形)形状の球面座にテーパーボルト付けて 

ホイール飛んだの見たわ。本人はしきりに「トルクレンチで締めた」と言い張っていたが、よくよく聞くと球面座のホイールに60度テーパーのボルトを 

使ったことが判明。お高い素人弄り代になり本人涙目でした。 

 

 

 

・自動車もDIYが流行っているので、その辺りの知識が必要なのに、知ったかぶりの自己流が増えているのでしょう。自己責任で済むうちはいいですが、他者を巻き込み自己責任が通用しない場合を想定していただきたいですね。 

 

 

・他にもホイールやタイヤの耐荷重も考える必要があり、15インチが標準のミニバンに17インチや18インチを履かせると、タイヤの耐荷重が足らなくなります。 

 

 

・自分だけじゃなくて、店員や作業員でも知らない奴いる。 

 

1年目と2年目で違う店にスタッドレス履き替えお願いしたら、2年目に「ナットの長さ違うから、ちゃんとしまらないのでナット交換しても良いですか?」と言われた… 

 

1年にタイヤ外れなくてよかった… 

 

 

・純正はハブでセンター出せるから平座面ナットが多い、 

市販ホイールはハブリング使うが前提じゃないから 

テーパーナットで締めながらセンター出すよね、 

 

だから純正からホイール変えたときや鉄チンにしたときに注意 

 

 

・ホイールにハマったタイヤの交換をDIY? 

 

こんな事は 

DIYには入らないでしょう  

 

少し前の車ならば 

タイヤがパンクしたら 

スペアタイヤに交換して 

走れる状態にします。 

 

今の車では 

ランフラットタイヤだったりしますから 

修理に関して 

プロのお世話になる事は分かりますが 

 

それにしても 

自動車雑誌の記事に 

ホイールに付いたタイヤ交換を 

DIYとするなんて 

車好きとして 

考えてしまいました。 

 

 

・そもそも現代人は車の構造にうとい。 

車好きならタイヤ交換なんて当たり前。 

中には自分でホイール脱着できる強者も。 

私は四駆乗りですが自分でタイヤの履き替えもします。 

自信が無いなら潔く業者に任せましょう。 

 

 

・ナットはメーカーごとで形状が違うってテーパー、球面、平座と出てるけどそれってアルミホイールの場合であって鉄チンの場合は殆どのメーカーが球面じゃないかな。平座は日産も使ってるけどね。 

 

 

・自分でタイヤ交換が危険なんじゃなくて、知識がないのが危険なんだよ。 

そもそも、自車の点検・整備は、所有者の義務ですよ。 

 

 

・最後の補足のホイールボルトは、長さも気をつけないと、長い場合は、リアドラムブレーキに干渉してしまい大変な事になります。 

 

 

・おいおい、クルマの整備はユーザに責任があるとお国も言っているんだぜ 

日々の点検もドライバーが行うとなっているのに他人に任せるなんて本末転倒!他人任せのひよったユーザが事故を起こすのにそれを推奨するとは・・・ 

純正ホイールのナット使っておけば無問題だ! 

 

 

 

・ベストカーさんの記事は取材が甘い事が多いですね。 

フラットナットはトヨタ•レクサス以外に無い? 

国産SUVの一部の車種(複数)に採用されていますよ。 

「書く責任•発信する責任」を重んじて下さい。 

 

 

・何と言う出鱈目な記事なんだろう。 

平座ナットはトヨタ/レクサス以外に採用例がないと断言するなんて。 

すでにコメントがあるよう、1990年の初代ディアマンテ以降の三菱車にも採用されているし、近年は日産車にも採用されている。 

申し訳ないが自動車雑誌の記事とは思えない。 

 

 

・この投稿で問題なのは「タイヤ交換をディーラーに依頼」 

「新調したホイールに本来使えないはずのナットを使ってタイヤを取り付けていたことが発覚」 

自分でタイヤ交換していない。交換したディーラーが問題なのでは? 

 

 

・危険の塊じゃないよ、別に。 

だからこそ教習所で習うし教本にも書いてある。それらを守れば危険じゃないから書いている。危険なら運行前点検なんて無理。一生走れない話しになる。 

危険なのは、知識を身に付けずに、正しい知識を確認せずに作業をするその本人。 

 

 

・素人のタイヤ交換は危険という記事に仕立てられていますが、ディーラーという一番身近なプロも信用できない。ってのが重要な記事ですね。 

 

 

・タイヤ交換なんてそんな難しくないし、雪国の若者なら工賃ケチって自分でやるでしょ。自分もやってたし、周りもやってた。鉄チンホイールは融雪剤で錆びて、自分で外せなくなるので冬用もアルミが普通。 

ショップもあてにならないよ。昔、オイル交換のついでにタイヤに空気入れてもらったら、オイル交換でジャッキアップしたまま空気入れているのが見えて、それだと車おろした時に空気圧上がるだろと言ったら、大丈夫とかいい出すアホだったよ。後で空気圧計使いながら空気抜いたけど、270kPaも入ってたよ。 

ベストカーは昔は楽しく読んでたけど、今のネット記事は煽りかレベルが低いのが残念。 

 

 

・今やディーラーで作業をしてもらっても信用できない。ボルトナットも全メーカー共通にすれば良い事だと思うのだが自工会さん考えて!そしてトルクレンチの使用方法と過信。 

 

 

・文面とは関係ないけど。 

昔のマツダ車。 

最悪だったな、こちら側からボルト締めだったから。 

友人が買ったばかりの新車のRX7、リアを舐めちゃってシャフト交換。 

40年以上前の話です。 

 

 

・自分でタイヤ交換年に2度やってます 

油圧ジャッキ、インパクトレンチ、トルクレンチ持っています 

自分の車を知るのは大前提ですが 

専門道具も知識も無い人がタイヤ交換なんて 

一度やったら懲りるでしょうね 

 

 

・夏用はホンダ純正ホイールで冬用社外ホイールの為 

それぞれホイールに合うナットが違いナットは2種類32個持ってます。 

 

 

 

・無知で無教養で拙い道具と適しない場所で経験不足が作業すると危険ですが、知識と経験と最適な道具と場所を持ち合わせた人が作業すれば特に問題はありません。 

 

 

・どこの話かな 

自分でタイヤ交換するのが珍しいみたいなこと言ってるけど 

私の住んでる地域では大抵は自分でタイヤ交換しますよ 

それでタイヤが外れたなんて話は聞きません 

適当な情報で適当な記事書かないでいただきたい 

 

 

・見てわからん奴は最初っからやらんだろ? 

好きな人なら大丈夫だと思いますが… 

ただホンダのホイールがホイールキャップ付けてからナット絞めるタイプなのには驚いた。 

 

 

・自分でタイヤ交換してます、球面とかテーパーとか知ってて当たり前です、DIYとかのレベルじゃないですよ、もちろんトルクレンチも使ってます、大袈裟なのでは? 

 

 

・以前黄色帽子のピットで働いていたから何百台と扱ったけど、基本的にホイルのナットなんて、アルミか鉄チンかの差だけじゃね? 

 

 

・自分で交換が危ない的なタイトルなのに、まさかのディーラーがミスという謎 

内容から言うと自分でやった方が安全って事になるけど? 

それにテーパー角度(ネジピッチ等も)一緒なら使い回しokでしょうよ 

何なの?この記事 

 

 

・自分は、夏タイヤのホイール、スタッドレスタイヤのホイールは同じ純正ホイール。 

したがって同じホイールが8本あります。ナットはもんちろん同じ。 

 

 

・今の時代はタイヤすら交換したことがない人が沢山いますね。 

 

昔は「車を運転している」ですが 

今は「車に運転させられている」状態ですね。 

 

 

・「複雑かつ高価なせいかトヨタ・レクサス以外で採用例がない。」 

自分のCT9A純正ホイールやFD3Sの純正BBSも平面座だったけどね。 

 

 

・素人はやらかして当然だが、プロが無知でそのまま付ける光景をアチコチで見たし職場でも平気でやるヤツを見た事がある。 

 

 

 

・素人はやらかして当然だが、プロが無知でそのまま付ける光景をアチコチで見たし職場でも平気でやるヤツを見た事がある。 

 

 

・純正テーパーナットなのに冬用タイヤセットでもう1セット売りつけるの?お宅で買ったのに都度交換しないってどういうこと? 

なんて言う店がどれだけあることか。 

 

 

・最後に平面型だが、ナットにワッシャーのような板がついているのが特徴。だが、複雑かつ高価なせいかトヨタ・レクサス以外で採用例がない。🟰無知な素人だな 

 

 

・北海道住んでます 

毎年のネタです、ゆえにタイヤ買う店に有料頼んでます 

安全性を買うことにする 

 

 

・ワッシャー付きのナットはトヨタ、レクサスだけでは有りません。他社も採用しています!スバルとか! 

 

 

・アルミナット使ってる車をよく見ますよ、デメリットがある事を知って使ってるのかやめて欲しい。 

 

 

・只々、タイヤ交換も出来ない男が多くなっただけ。 

そんな奴が、タイヤ交換はディーラーでとか言って得意にならなくてもいいと思うけど。 

 

 

・素人には分からんよね。 

分からないなら金を払ってどこかに頼めと思う。 

けど、この前スタンドのオッチャンの車もナット間違ってたな… 

 

 

・テーパー形状も有るけど、大半が締め忘れか、毎回締めすぎ、後はちゃんとセンターが出ていないで 

 

 

・現在はこの程度の知識も無いドライバーが多いのが問題。 

少なくとも昭和時代だとあまりにも当たり前の知識。 

 

 

 

 
 

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