( 169409 )  2024/05/12 01:40:44  
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(まとめ) 

拉致被害者を取り巻く問題について、家族や一般の人々の声からは、解決の難しさや政府に対する不満が感じられます。

 

- 横田早紀江さんや被害者家族たちは帰還の願いを持ち続けているが、日本政府の対応には疑問や不満も多い。

 

- 毅然とした態度や強い外交手段が求められる一方、政府の動きが遅々として進まず、口先だけの対応に不満や失望が広がっている。

 

- 拉致問題を解決するには国内外との連携や断固たる行動が必要だが、現状では限界を感じる声もある。

 

- 時の流れや政治の不在など、解決に向けた進展が望めない状況が続いていることに対する悲しみや無念さが共感されている。

 

 

多くの声からは、北朝鮮との拉致問題を解決するためには政府の強い行動や外交力が必要であるとの期待や、現状への苦言、悔しさや疑問が表現されています。

拉致被害者とその家族にとっては、未だに希望を捨てずに待ち続ける苦しみや切実な願いが日々続いていることが伝わります。

( 169411 )  2024/05/12 01:40:44  
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・横田早紀江さんはめぐみさんが失踪した当時新潟の海岸を泣きながら探し回ったとおっしゃっていました。どれだけ辛かったか想像を絶します。その後ずっとめぐみさんのお誕生日にはケーキを用意してお祝いをされている様子もニュース番組でみました。この方に1日も早く奇跡が起きますように願ってます。 

 

 

・残念だが拉致被害者は帰ってこない。このままでは全く望みなど持てないことをみな理解しているはずだ。 

この拉致問題を“解決”するには、まず何人にも打ち崩すことの出来ない泰然自若とした強固な意思を持つとともに、核兵器保有国であり、また世界最大の地上での運搬手段を持つ北朝鮮という相手国に対し、戦後未だかつて日本がぶち当たったことのない困難な状況に陥る蓋然性と、その結果必ず訪れる「代償」を受け入れることの出来る覚悟と決断力を政・官・民のトライアングルでいかに養えるか、ひとえにこれに尽きる。 

 

 

・拉致問題の解決を一刻も早く進めて欲しいです。拉致被害者の方の高齢化も進んでいますし、また重大な人道問題でもあり、横田さんの叫びが日本政府や北朝鮮を動かして欲しい。向こうも食糧不足や電力不足などは深刻だから、日本の支援は無視出来ないと思います。一筋縄で行かない国ではあるが、膠着した今の北朝鮮との状況を打開するためには、水面化で交渉をして行かなければ難しいと思います。 

 

 

・TVタックルで自民党の国会議員が「もう時間が無い。」と熱く語っていたのを見てからもう20年くらい経ってしまっている。何一つ解決に向けての進歩が無い。安倍元首相もこの問題についての解決に向けて熱弁をふるっていたが結局何も進められなかった。横田滋さんが亡くなって当時テレビで見た「時間が無い。」の意味をヒシヒシと感じた。旧社会党の北擁護だった姿勢にも勿論問題があったにせよその時その時の政府内閣の対応に問題があったのが結果としてここまでズルズル来てしまっているように思えて仕方ない。小泉元総理の訪朝で拉致問題が更に解決に向けて進展すると思っていただけにその後の交渉等の停滞は腹立たしく思えました。 

 

 

・日本海側のど田舎は昔は何も無いから、デートスポットは防風林に車停めるか砂浜に行くのが若いカップルの定番。 

親戚は彼氏と砂浜に行こうとしたら通りがかりのおばあちゃんに「夜の砂浜はやめとけ。アベックは男達に白いズタ袋被せられて小船で誘拐されるけん」と脅されたそう。 

まだ拉致被害が明らかになっていない時です。 

でも都市伝説みたいに囁かれていたそうで 

数年後ニュースで拉致被害を知り、ゾッとしたと言っていました。 

拉致被害者のご家族も高齢化しているから亡くなる前に娘さんと会わせてあげたいと政府は思わないのか 

政府はもっと毅然とした態度で強く呼びかけて貰いたい 

 

 

・横田さん本当は日本の政治家に対して言いたいことは沢山あるだろうけど、それを言ったところで何もプラスに働かないことが分かっているから言えませんよね。かと言ってこのまま言わずにいても何かが変わりそうな気配すらない、とてももどかしいでしょうね。ただ奇跡を祈るしかなく申し訳ありません。 

 

 

・拉致問題は人権問題としての視点からは重大な事案だと考えられます。しかしながら、家族会の対応には「?」がつきまといます。 

横田めぐみさんの娘と面談しながら、なぜそのルートで北朝鮮と話ができなかったのか。また、蓮池透さんはなぜ家族会の事務局長を辞めざるを得なかったのか。さらに、アントニオ猪木氏があれほど北朝鮮に足を運んでいるにもかかわらず、家族会の誰ひとりとして北朝鮮に行った様子が無いこと。加えて、田中実さんの生存が確認されながら、そこを手がかりにしてなぜ実際に北朝鮮に行かないのか。 

様々な疑問への説明が不足しているのではないでしょうか。 

 

 

・拉致被害からもう30年以上もの長い年月がたち、生きているのか死んでいるのかももはや誰にもわからない。北だって正確に把握しているかは怪しい。  

何の罪もない善良な市民を拉致するなどという暴挙を、日本政府は許してはならないと思います。 残されたご家族にとってはもはや北との戦いではなく、時間との戦いになっています。限られた時間の中で、生きているか死んでいるかの報せだけでも、どうかご家族の元へ届けてあげてほしいと思います。 

 

 

・歴代の総理がこの話題出るたびに一丁目一番地でやるやるとは言ってるけど何をしてどうなったかそれを踏まえて次の行動をどうしてるのか説明したことはないですね その場しのぎのやるやる宣言で結果責任を問われない今の政治は無責任 海外視察も行きまくってるのに成果を問われない今の仕組みを見直して無駄金の責任を明確にし赤字財政を解決させるべきと思います 

 

 

・子供が拉致されて、北朝鮮という国にいるとわかっているのに何もできず、ただ待つだけの毎日、想像では計り知れないほどの辛さや苦しさがあることと思います。たくさんの被害者家族の方が子供と会うことができず亡くなられた方もいます。恵さんのお父さんも無念だったでしょう。残された家族、拉致された人達も、だんだんと老いてきます。1日でも早く家族が再会できることを願っています。 

 

 

 

・被害者の家族である横田早紀江さんはこうい言うしかないと思いますが、こう言っては何ですが、人に改心を望んでもまず変えられません。どんなに下衆くて人の道を外れた考えであっても。 

周りの政治家もそう。拉致被害者を取り戻すのは絶対だけど、完全に同じ視点では困ります。もっと北と交渉らしい交渉をして欲しいです。 

 

 

・横田さんのおっしゃる事は最もです。 

小泉総理が金正日を訪問。 

やっと一部の拉致被害者が帰国出来ただけ。以後はたった一人も帰国していない。もはや国自体が諦めてしまっている。国会議員さへプルーリボンは付けているが、何も出来ないでいる。 

拉致が発生して30年以上。初めての帰国から20年近く経つ。 

病気や老衰で命を落とす拉致被害者も出て来るのが心配である 

 

 

・ブルーリボンを着けた国会議員がいるけど、何かしているのでしょうか。 

戦争も辞さない覚悟がないと拉致被害者は取り返せません。 

私に覚悟があるのかと言われれば即答はできません。私にできることは選挙に行くことだけです。 

覚悟のある国民が選べば、覚悟のある政治家が国を動かしてくれるのでしょうか。 

 

 

・非常に難しい問題で、この問題を解決するには、ある意味したたかな外交戦術しかないだろう。かつて国際法の父であったグロチウスは、「国同士の条約とか取り決めというのは、それを破るために存在する」と言った言葉を残しました。これは今から何百年も昔のヨーロッパの国際関係の現状を見ての表現だと思いますが、現在もこの表現は生きている。外交官は疑心暗鬼の念で他国との交渉にあたり、いろんな駆け引きを経て自国の国益に利するような行動を取っていく。残念ながら今の日本の外交にはこういったしたたかさがない。相手は、海千山千の政治体制を持つ北朝鮮なので、相手の顔を立てながら、日朝でウィンウィンの駆け引きを行いながら、相手から譲歩を引き出す以外、この問題を解決できる方策は無いかもしれない。極めて残念だが、「話せばわかる」と言うスタンスで譲歩を与えるような国でない。 

 

 

・普通の人は子供がこういうことになるともっと取り乱した感じになりそうだけど、終始凛として上品な立ち振る舞いで驚愕します。 

相手が相手なのでなかなか難しいとは思いますが横田さんの希望が実現することを切に願っております。 

 

 

・道を歩いていたら突然袋をかぶせられ、船に乗せられ着いたのは言葉が通じない異国の地。 

どんなに心細く辛かった事でしょう。めぐみさんががそんな目に遭ったのだと知った時のご家族の気持ちを考えると本当に辛いです。 

しかもめぐみさんはご自身の娘さんとも引き離されています。何も悪くないのににこんな酷い事ってあるでしょうか。とにかくせめて早紀江さんがご存命のうちに帰国出来ますように。 

 

 

・当時の小泉さんはが北朝鮮に行ったとき 

すごく印象に残ってる。 

結果的に何人か日本に帰ることができた。 

あれは拉致被害者のために国が動いた瞬間だった。 

今は、日本の上空をミサイルが通り過ぎても 

何もできない国なので 

残念ながら 

拉致被害者のために国が動くことはありません。 

 

 

・>岸田首相は「なんとしても私自身の手で拉致問題を解決するという強い決意のもと全力で取り組んでいく」と、日朝首脳会談実現に向け決意を述べました。 

 

であるならば本当に覚悟を決めた方がいい。 

なんの罪もない一般市民、ましてや年端もいかない子供まで拉致され、この国はなんにも言えない、なんの行動も起こさない国と他国には認識されているのではないか。もしこれが原因でかの国 

と戦闘状態になろうと核の脅威にさらせれようと一歩も引かないという強い意志を一回でもみせてほしい。岸田さん!! 

 

 

・もっと早く、本気で帰国できるよう働いてほしかったです。国会議員さん方達も人の親なら、気持ち充分わかっておられるはずなのに。およびごしというか、弱いですね。ここで、一旗あげたら見直されて、好きな支持率も上がるのに。お父様も無念のままでしたね。ご家族の皆様どれほどお辛い思いされているのか、今一度思いを寄せて欲しいものです。 

 

 

・犯罪やったモン勝ちみたいな状況。ご家族の心中は当事者じゃない人には考えられないものがあると思います。 

解決に向けて…とか、政治家何やっている!って言うけど、考え方が全く通じない狂人の犯罪者を相手に外交ってそもそも出来るはずがない。これは日本だけでは全く何も進まない・進められないってのは長年の歴史で証明している。日本以外にも北に拉致はされているわけで、国際連携は必須だろうけど・・・とはいえ、こんな犯罪を中露は黙認しているわけで…現実問題として北で国内反乱や革命起きる事しか解決策が無い気もする。 

 

 

 

・なんとしても私自身の手で拉致問題を解決するという強い決意のもと全力で取り組んでいく。 

 

チンケな言い回しだなぁ。 

 

なんとしても私自身の手で拉致問題を解決する。って言ってほしい。 

できなくたって、それくらいの気概で立ち向かってほしい。 

 

 

・北朝鮮による拉致問題を解決させることと拉致を問題化させることではアプローチの仕方が全く違う。 

 

小泉総理は結果的に一部ではあるが拉致問題を解決させることに成功。 

安倍総理は拉致を問題化させることに成功。 

強い総理、関与した野党批判、問題解決に取り組んでいる姿勢を国民に見せることが拉致問題の解決ではない。 

これは拉致を問題化させ、自身の求心力を引き上げるためのアプローチに過ぎない。 

 

ないと言われてた拉致が問題化になったことだけでも十分な成果であり、安倍氏を頼る以上、ここまでが限界だったと思う。 

 

 

・先日の水俣病の対応を見ても、国が面倒なことを本気で解決する気が無いのは明白だと思う。持ち時間3分で、それ以降はマイクのスイッチを切るような輩。日本政府に期待しても無駄でしょう。岸田が「なんとしても私自身の手で拉致問題を解決するという強い決意のもと全力で取り組んでいく」とか言ってましたが、何もしてないでしょう。関係者が死に絶えるのをじっと待ってるだけ。 

むしろ、今回の様に金正恩に直接語りかけたほうが可能性がある様に思えます。 

 

 

・新潟の海岸、去年、子どもたちと普通に歩いたな。あんな平和な海岸で、人が拉致されるなんて想像ができないよね。 

もう帰すなんてないんだろうなって思う。 

でも、親子なんだよ? 

大切な子どもだよ。 

会って抱きしめたいって思うよ。 

本当はもう手放しても良いって思っているんでしょう? 

口止めして良いから、帰してあげて欲しいよ。 

 

 

・頼みの綱とも言えたアントニオ猪木さんも既に故人。タイムリミットが迫っている。 

北朝鮮は「解決済み」を繰り返すばかりで何も進展がない。日本政府も拉致問題は選挙で使う都合良い言葉のみです。 

 

岸田総理からこの問題を就任後に一度も発していない。もう取り組む気もないのでしょう。 

横田早紀江さんにも残り時間は後わずかでしょうし是非めぐみさんと再会させてあげたいです。 

 

 

・難しい問題。 

日本にいる家族はいつまでも帰ってきてほしいと願っているだろうけど、一番古い拉致事件からは50年が経ってる。 

そもそも生きているかも不明だが、生きていたとしても向こうに家族がいたり、単純にウン十年その環境で暮らしていると、日本に「帰る」という感覚があるのかも分からない。 

もはや「洗脳」にも近い状態になっている被害者に会えたとして「さあ日本に帰りましょう」と言って、帰るのかどうかも正直五分五分だよなとは思う。 

 

 

・国の対応として事を荒立てず、解決しても選挙に対した効果もなく、一歩間違えば政権や自身の身の上まで脅かす可能性があるため適当にあしらい続けた結果が今。 

理不尽な要求や脅しを今さえ自分さえ良ければ感で強く対応しないからこんなことになる 

戦争や争いはダメなのはわかるが、理不尽な要求や暴力、侵略、脅しには断固たる態度で接してゆくべき時代になっています。 

二度とこのような悲劇を生まないためにも、強い政治と対応ができるようになってほしいものです 

 

 

・昨年、アメリカ兵が韓国の軍事境界線から北朝鮮に脱走した問題があったが、アメリカ政府との交渉チャネルにより帰国している。 

拉致問題の状況とはまったく異なるのは承知しているが、そのアメリカの交渉チャネルを日本も利用できないか打診してみてはどうだろうか? 

何も進展がない、というよりは僅かな可能性でも日本政府が動いてくれているという事が心の拠り所になると思う。 

 

 

・親なら切実な願いで胸が苦しくなります。 

でも、全員返しては現実的に無理な気がします。 

きっと北も全て行方がわかってない気が・・・ 

もう一度、再捜査してもらい、捜査する人員の中に日本人も入れてもらえるよう交渉してもらうかが一番いいと思います。 

 

 

・全員帰国、即時一括帰国という要求だけど、ハードルを少し下げて、一人でも二人でも返せる人から帰してと訴えて実現させることはできないのだろうか。 

あるいは被害者家族が北朝鮮を訪問して、拉致被害者の足跡をたどるとか、知っている人に会うとか、何かしら手がかりをつかめないのか。いつも訴えが切実なんだけど一本調子で、なんら進展がないように思います。本当に亡くなっているかもという最悪の事態も想定して、一度北朝鮮に行くという案を出したらどうだろう。 

 

 

 

・単純に当時のことを知ってる人はもういないし全然わからないのだと思う。 

生きてたら生きてるうちに交渉材料にするでしょうから。 

我々にとっては見慣れたニュースだが、ご本人からしたら絶対に最後まで諦められない。それはわかる。わかるからこそ、解決のビジョンがどうあっても想像できない事が辛いです。 

 

 

・岸田総理を初め全ての与野党与野党国会議員のに問いたい。この横田早紀江さんの切実な訴えをどんな気持ちで受け入れているだろうか。常々、早紀江さんは「私達には時間がありません」と何度も何度も訴えているのにも関わらず歴代総理は「何とか解決します」と繰り返すばかり。特に現総理に至っては、つい最近も拉致被害者の会合の席では「金正恩に会うつもり」と発言し、その後は何をするでも無く、その場しのぎのリップサービスに終始。率先して動いたのは小泉純一郎元総理のみだけの僅かな拉致被害者の帰国を実現したのみ・・・。現総理は政治情勢ばかりを気にし有言実行出来ないなら曖昧に八方美人の発言はしないでもらいたい想いです。これは全ての拉致被害者さんの代弁と想ってもらいたいものである。 

 

 

・この拉致問題を解決するには、政権与党が憲法9条の改正法案を出した後、速やかに可決し、自衛隊を国軍にした上で北朝鮮に武力での介入も辞さない旨突きつけていかなければならないと考える。 これは今まで自国民を拐われても、その事実が発覚した後も具体的で有効的な行動を起こしてこなかった今までの全ての政治家の責任であると思う。まして共産党や社会党などはその事実すら隠蔽していたのだから早く解党すればいいとさえ思う。 

だから投票権を持つ日本人は選挙には必ず出向き、今の日本を変えるべく活動をしている立候補者に投票し、憲法を今の世界に合う様に変えていくしかない。様々なニュースを見て、聞いて今のこの現状に不満を抱いている国民は必ず投票に行き自分の思いを投じるしか術はない。 

だから選挙に行かなければ始まらない。投票にかかる時間なんて10分も掛からない。 国を変えるために動こう。 

 

 

・気持ちは痛いほどわかりますが、はっきり言って、そもそも拉致そのものを肯定しているような国にお願いでは無理だと感じます。政府は水面下で動いているともいますが、本気でやる気はあるのでしょうか。岸田さんは口はいつもあんな感じに耳触りだけが良いです。 

よほど、金か技術か貿易などの好条件を出さない限り北朝鮮などという国がいう事を聞くことはないと思います。真に本当に取り戻すなら電撃で岸田さんが北にいき話をつけるしかないと感じます。 

 

 

・日本のトップは、他力本願、本来ならチャンスは小泉総理の時だけ、後は北朝鮮と話も接触も出来ていない、これは韓国やアメリカとは関係無く日本独自の外交で解決すべき、相手と話をしないと方向性は推測しかない、制裁をかけておいて会話は成り立たない、日本が戦争を始めた理由を考えたら北が攻めてこないだけまし、平和は大事だが平和を守るための行動も大切、小泉後は、全く有効な手を打てず口先だけ、これでは世界も日本の外交を見限るはず、しっかりと独自対策を。 

 

 

・全員を返してと言われるが、現在生存しているという確証があって言っているのだろうか?それとも建前上なのか?北には、まず、現況を問うのが先かと思われるが、その問題に触れるのであれば何の交渉もしないとの姿勢だよね。 

このままだと、平行線だろう。北の内部崩壊を待つしか無いような気がする。 

 

 

・新潟市の県民集会に参加したことあります。5年前くらいに、自分は恵さんよりも10くらい下ですが新潟在住ということもあり恵さんが新潟市にきていなかったらこんな事にならんかったと申し訳ない思いもあります。ただ早紀江さんが生きているうちに人目でもいいから合わせて欲しい。岸田さん本当にお願い致します。 

 

 

・家の鍵かけ忘れたとか、ちょっと目を離した隙にとかでなく、学校帰りなどに突然の拉致でどうすることもできないまま何十年と過ぎて、国レベルの話し合いなのに政府の対応は遅く、本当に残念でならない。この何十年きっと自分を責め続けたのだろう。どうか早紀江さんが元気なうちにめぐみさんの事実が一つでも明らかになってほしい。 

 

 

・小泉純一郎元首相の時に何人か帰国したけれど、この時に帰国した被害者の皆さんは多分、北朝鮮が帰国させても大した情報は持っていないと見なされたんだと思います。一方で横田めぐみさんはじめいまだに帰国出来ない人達は絶対に帰してはいけない、北朝鮮の機密情報を握っている可能性が高いのではないでしょうか?亡くなっていないのに、あえて別人の遺骨を出してまで存在を隠したと言う事は、ではないでしょうか?今の日本政府に拉致被害の人全員を帰国出来るよう交渉するなんてそんな力は到底なさそうな気がします。どうにかなるならホントに帰国出来る事をねがうばかりですが、、、。 

 

 

・高齢の横田さんの切実な心からの願いがもはや届くことはないだろう。岸田総理の言葉は口だけ。誰も真摯に命を賭けてこの問題解決に取り組むとは思えない。 

 

何らかの都市伝説ではないけれどめぐみさんだけが帰国できなかったのはそこに非常に重要な鍵が隠されているような気がする。曽我さんのお母様の消息不明なのとは事情の重さが違うような。とてつもなく大きな運命の渦の中に巻き込まれためぐみさんを本当にお気の毒に思う。 

それに翻弄されてきた横田家の方々にも言葉が見つからない。 

 

政府はもうわかっているのだろう。この問題がいくらやっても解決する術のないことを。しかしそうはいえないからファイティングポーズだけは崩さない。こんな茶番を我々は我慢できても拉致被害者家族の方々の限界はとっくに越えている。なんともな仕打ちを重ねるしか能のない日本政府に情けなさを感じる。今すぐにもミサイルをぶちかましてくるかもしれないのに。 

 

 

 

・被害者家族会の方には酷い言い方になるが相手にお願いしても全く意味は無いと思います。家族会単独で相手との交渉ができない以上お願いではなくデモなどで圧力をかけるべき相手は日本政府と自民党議員だと思います。特に今は支持率が下がって戦々恐々としているので具体的な交渉行動をするまで何度でも圧力を掛けるべきだと思います。具体的な行動を取らない口先だけの政治家集団と思われるのが一番効くのではないでしょうか? 

 

 

・なんとかご存命のうちに娘さんに合わせてあげたいものだし、その外の方々のご家族についても同様です。 

でも岸田では無理だろうし、どれだけやる気があるのかも疑問なので、早く外交行動力のある人に交代してもらって解決に向かってもらいたいです。 

 

 

・残念だがもう帰って来ないと思う。 

日本のこんなやり方や弱腰の外交では進展なんて期待出来ない。一昔前に比べても国力も諸外国に追い付かれているし、アジア圏において日本の立ち位置も足元が揺らぎ始めてる。政府には強いリーダーシップを持ったリーダーがいないので、誰もこの問題に対して積極的に解決に導こうとする人もいないと思う。残念だが受け入れるしかないと思う。 

 

 

・北の核開発もほぼ終わった今に至っては、日本側の指図を受けることなどありえない状況となってしまった。今思えば、トランプ政権時に緊張が走った時が最後のチャンスだったのだろう。 

出来ることと言えば朝鮮総連を追い出し、パチンコ業界を潰し、全ての送金を止めることくらいだと思います。 

岸田は2年前も拉致被害者家族の前で自分が先頭に立ってと声高々に話していたが、今のない交渉意外に何をしようとしているのだろうか。 

 

 

・ポンの骨のメガネに頼むのは無駄なのでやめた方が良いです。 

結局は何もしてくれません。 

能登と同じです。 

メガネのポンの骨の息子と交換してくれれば真剣に考えてくれると思いますが普通のメガネではないので息子でも見捨てるかも知れませんね。 

 

 

・世の中には、犯罪被害で亡くなった人、交通事故で亡くなった人、自然災害で亡くなった人、なかには植村直己さんのように生死はわからないが行方不明で死亡認定された方、恨んでも恨みきれない、悔やんでも悔やみきれない別れがある…ある時点であきらめて自分の人生を送ることも選択肢の一つだったと思うのだが…この人が終わりにしますと言わないことで周りの人の人生まで巻き込んでる気がしなくもない 

 

 

・厳しいことをいうのであれば、経済制裁すれば相手が折れるはずという、その当時の見通しが甘かったということに尽きると思います。 

もうアメリカを巻き込んだ制裁体制を作ってしまった以上、日本がそこから抜けて独自外交できる範囲も広くはないので、進展の可能性は極めて低いと思います。 

 

 

・残念だけど、そういう話が通じない相手って事を何時になったら理解できるんだろう。 

そもそも、今の将軍様は当事者では無く、当時も極秘で十分な資料は残ってない(引き継いでない)ように思うし「解決済み」としてるんだから、次の将軍様になるまで変わらないと思う。が、次の将軍様は「そんな事知らん」で、今より悪くなる可能性の方が高そうだけど。 

 

 

・日本政府による積極的な交渉の持ちかけは皆無だと思う。非常に残念だが、被害者もその家族も少なくなり居なくなるのを待っているとしか思えない。金正恩の料理人なる人の噂も立ち消え。最近も、仲介者がいなくなり立ち往生しているとの記事を読んだが、政府がその程度の手がかり以外に交渉の糸口すら掴んでいないのは明らか。拉致されたのだから、本来、交渉ではなく奪還しなければならない被害者の皆さんだ。もろテロリスト国家に対して日本政府のやる気無さと言ったら話にならない。 

 

 

・本当に不憫でなりません。いつも期待させるような言葉をかけ「一丁目一番地」の戯言ばかり言う総理には命がけでやる気が無いなら言葉を慎めと言いたい。もちろん水面下で何かをやっているのでしょう。しかし、拉致被害者とご遺族は目に見える結果をずっと求めて希望の灯としてきました。よくこの手の記事に書き込みますと「自分はできるのか」などズレた発言がありますが、時の総理になって約束した人なら遵守できるように守って欲しいと思うわけです。 

 

 

 

・横田めぐみさん一家のタイトル 

「めぐみへの誓い」の日本人拉致の 

映画をスカパーの衛星劇場で観て 

涙が止まりません、と同時に 

北朝鮮憎しが増しました  

 

岸田総理大臣もこの映画は 

観ればご自身が成す事が 

わかります 

小泉元総理大臣にも観ていただきたい 

 

今月、衛星劇場で3回再放送されます 

 

ご存知ない方はYouTubeに予告編などを 

観る事が出来ます 

ぜひぜひ、心を動かして頂けますと 

幸いであり、横田早紀江さんの 

お気持ちに近づけると思います 

 

 

・長年ずーっと拉致した人を全員返してと切実に訴えてる横田さん夫妻や拉致被害者のみな損の声を政府はどれだけ真剣に聞いてるんだろう。 

一時期は国民のご機嫌取りに聞いてるふりしかしてないとさえ思えるような振る舞いもしてたけど。 

後にも先にも、北朝鮮まで乗り込んで直接真剣に対話して被害者を帰国させた総理は一人しかいない。 

逆に言えば、あれくらいの切迫感と気迫、責任感を持って北朝鮮に迫れば何かしら反応するはずなのにここまでやったのが一人とはなんとも嘆かわしいなとは思う。 

 

 

・小泉総理の時に拉致家族の奪還を機に北朝鮮との国交正常化まで辿り着けたならもっと多くの拉致被害者が帰国できる歴史になってただろうなと思う。私の子も私の子もと、感情に直情的になりすぎた。もっと戦略を練るべきだった。大失敗の証明がそれ以降の拉致被害者の帰国ゼロという無収穫の現在の状況だと思う。 

 

 

・現実核兵器を持っている国だから、力づくというのは厳しいだろう。そもそも、ただ人を返すだけなのに何をそこまで拒むのか?国家ぐるみの犯罪を認めることになる、国家の内情を被害者を通じて知られるからだろうか?前者の場合、二度と同じことをしないのを条件に罪を不問にする。後者なら、口止め料を北朝鮮に代わって日本の政府が被害者に払うなど…、軍事力がないなりに何かできないのだろうか? 

 

 

・この人はずっと苦しんでますよね 

小泉元総理が大きな手柄?で一部の拉致被害者を帰国させましたけど 

その後は全くと言っていい程進展は無いですし 

もう亡くなってるって言われてる事もありますし… 

この話題が出ると時の総理は必ず 

"全力をあげて取り組んでいく" 的なコメントを発信しますけど 

進展ないですね 

 

 

・拉致されたのがアメリカ人だったらどうだっただろう。アメリカという国(政府)は自国民を救う為に実効が有る行動を起こすだろう。 日本政府は言葉だけで他人事にしか考えていないし、自国民の生命を守る気が無いのは明らか。 戦時中の人間魚雷(回天)や飛行機に爆弾を抱えて敵戦艦に体当たりする特別攻撃隊を考え出した当時の政府(軍部)と今の政府と本質は変わっていないと思う。 

拉致問題に関わるのはめんどくさいなぁ、と思っているのが本音だろう。 

 

 

・親として人として見ればもう本当にその通りで親元、故郷にフリーハンドで帰してほしい。 

でも、国家の諜報員として育成されてしまった人たちなので、北朝鮮からすれば国家機密の手の内を明かしてしまうことに繋がるので、はいどうぞと帰されるはずもなく。 

岸田総理の言葉が本当に軽い。 

小泉元総理のやったような飴を与えて欺くような奸智がなければムリだし、北朝鮮もバカじゃないから同じ手に二度かかることもなく、さらに難易度は高い。命を賭けて言っている被害者の魂の言葉に対して、できもしないやる気もないことを軽々しく言わないでほしい。 

 

 

・被害者家族の想いとは裏腹に政権は拉致事件を棚上げし、国交を開けようと模索している。林がコロナを理由に医薬品を提供しようなどと言い出すぐらい、政府はこの問題を諦めており、他人事のようにしている。事あるごとに戦後から日本は平和だと強調ばかりもしている。心を入れ替えるべきは日本もだ。もっとも心が無いのが問題だが。 

 

 

・悲痛な叫びだけど、残念ながら北の指導者はこの手の言葉は全く響いていない。感情に訴えたところで無駄でむしろ、それらをあざ笑っているように見える。 

感情では一切動かないので何か取引をもって引き出すしかないのだけど、そもそも北はこの件は完全に終わったと門戸を閉ざしてしまっている。政府としても正直手が無いんだろうなと思う。 

 

 

・もう厳しいと云わざるを得ないかな。 

確か当時漁師の息子さんだった寺越武志さんだったか、日本の両親と電話で話し、結婚して居てこっちの生活が有るから帰る気は無いと話していたし、郷に入れば郷に従うと云うか住めば都的な感じで幸せに暮らしてるならもう無理に呼び寄せなくても良いのでは無いかな。 

あんな小さな国土の國では、安否は直ぐ調べが付くと思うし、めぐみさんは北朝鮮側が言うように、もう生存していないと思えるし、もし存命ならば金正恩は日本からの食糧や経済援助を引き出す切り札的で象徴的な存在としてカードを切って来る筈だ。 

何時までも中1で13才当時のめぐみさんの幻影に囚われず、お孫さんとの交流を深めて、ばあばとして仲良くして行って欲しい 

 

 

 

・被害者会の心情は察するが、 

現実問題として、「返して!」は無理だろう。 

 

どこかで線引しない限りは、会の思う理想的な解決(つまり全員帰国)は不可能。 

 

また、北朝鮮ですら、正確に拉致した人数など把握してない可能性すらあるし、実は拉致ではなく、単なる消息不明の可能性もあるよな。 

 

政治的解決は通常相手国の見返りがあって実現するものだが、水面下で北朝鮮のメリットになる事を日米同盟や国際世論の関係上、日本が行う事は出来ないから、拉致問題は政治的解決も不可能。 

 

やがて、忘れ去られていくんだろうけど、 

これが現実なんよな。 

 

 

・政府も形式だけで被害者遺族のために動く気なんてないでしょ。たとえアクションを起こしたとしても向こう(北朝鮮)ももう終わった話と聞く耳を持たないだろうし。非情なことを言いますが帰国を訴える遺族が亡くなり、拉致された人たちも生存してるとは考えにくいくらいの年齢になった時にやむを得ない形で事態が終息するのだと思う。 

 

 

・全員とは何人なんだろう? 

申し訳ないが、そこがはっきりしない限り『全員』帰国は難しいのでは? 

昔、拉致されたと言われてたのに全く別の殺人事件で亡くなっていて、日本国内で遺体が発見されたってニュース見た記憶があるけど、そういうパターンやまだ全く知られていない拉致被害者がいるかもしれない。 

 

 

・私も大人になり、そして子の親になり、その愛らしい我が子を奪われるなんて想像もしたくないです。どれほどの苦しみがあったことか・・・。 

しかしこれまでの、そして現在の日本がとっている対外的姿勢ではこれが限界なのだろうと思う。 

アメリカの配下の日本に対して北が妥協して得るものは無い。 

かつて6カ国協議というものもあった。 

そこより一歩踏み込んで、同盟国アメリカの意向とは異なるかもだが、朝鮮戦争が終結していないとかどうとかは脇に置いてでも、それこそ東アジア周辺国全て含めた、全員が対等、誰も排除しない、互いに危害を加えない、異論はあっても一致点を探る、不安定になっても解散しない、しかも「常設」の協議対話の枠組みでも作らない限りは、ずっと袖にされ続けると思う。(話も出来ないわけで) 

さもなくば、北が気まぐれでもおこしてくれるのを座して待つ他に、日本政府に打つ手はないと見る。 

それでよいはずがない! 

 

 

・どうしてこの国のトップは国民のために本気で動いてくれないんだろうと日々思います。 

海外みてるとみんなが誰かのために動くってことがけっこうあったりしてすごいなって思います。日本はいい意味でも悪い意味でもあまり他人に興味ないような。電車で忘れ物しても取られたりしないけど倒れててもスルーされたり。それは関係ないけど、大切な子供に会えないまま一生おわるとかも想像するだけでつらすぎる。今の総理は一体なにができるのでしょうか。何をするために総理でいるのでしょうか。とりあえずはっきり返してと言いにいけるレベルの人はいないんでしょうか。悲しすぎます 

 

 

・昔からよくテレビにも報道されて、全国的に顔も知られたこの高齢の母親は 

娘はもういないかもしれないと思ってるだろうし、 

これ以上拉致被害者が帰ってくることもないだろうし 

政府はほとんど力になってくれないことも十分承知なうえで 

それでも生きている限りこの事実を訴えているところが痛々しいです。 

 

 

・日本では家族間で殺人事件ばかり起きてるけど 

このご家族は一旦捜索を止めて自分たちの人生を建て直す事は選択肢になかったのだろうか?といつも思う。 

命の限り追い続けても映画のようなハッピーエンドが来る確約はない。 

透氏も亡くなってしまい、自分はそんな美談だと思えない。 

 

 

・拉致被害者、水俣病被害者の会の皆さんも今の政府に委ねなきゃならないのは残念と言う他ないだろう。この方々にとって毎日毎日裏金だなんだとばかりしか話が出てこないのは本当に歯痒い思いをしていることだと思います。 

 

 

・この問題、北朝鮮や金正恩側の視点を持たないと解決なんてできるはずがないでしょう。いくら相手を非難し日本側の正義を語ったところで、相手には相手の「正義」があって利害がある。議論をして勝つことだけを目的とするなら、いくらでも相手を罵ればよいけれど、目的は拉致被害者の返還なのだからもっと高度な頭脳戦・心理戦が必要です。 

 

そういう高度な戦を闘う上で、めぐみさんの母親が果たせる役割は大きくはないでしょう。相手にとっての利を保証してこそ、こちらも利をとることができる。そういう交渉なのに、小泉外交で曽我さん他の拉致被害者が帰国した後に北朝鮮に帰さなかった際の、いわば相手に対する「非礼」と、その後の北朝鮮を非難する一方だった国内の強硬世論こそが、めぐみさん他の拉致被害者帰国の道を閉ざした最大の原因でしょう。 

 

とにかく世論に左右されるような外交は全くナンセンスです。高度な政治判断をしてください。 

 

 

・子供が拉致されて会えなくなるって本当につらいですよね。その「子供の拉致・誘拐」を主に国際結婚して離婚した日本人女性がやっています。国内でも横行しています。この日本人による子供の拉致・誘拐は国内では報道されていませんが国際社会では非難轟々です。日本人が児童誘拐してるのに北朝鮮に拉致された日本人を助けてくださいと国際社会で言っていますがどの国からも見向きもされていません。先ずは日本人が実家に連れて帰ります的な児童誘拐をやめるのが先だと言われています。 

 

 

 

・北の状態からして小泉総理の時みたいな対話は通用しない。だが、帰りたくても帰れない拉致被害者の方々の無念は計り知れない。それだけに、一刻も早く帰国できるよう何とか尽力してほしい。議員はパーティーやってる場合じゃない。この問題に取り組まないといけない。 

 

 

・子供の時に人攫いに会うので一人では下校しないようにと湯沢小学校で言われました。 

新潟県内ではこの話は有名ですけど 

そろそろ現実を見る事も大事かと 

厳しい言い方ですが、帰ってくる保証もなく 

日本政府と一緒に騒いでももう無理なんだと 

小泉さんが連れて帰った人達で手打ちにしてるといつも思いますが、あえて騒がずに北朝鮮に入国して家族と会ってる人達もいますし 

騒いでもほとんどの日本国民は関心はありません 

もう風化してるんです。 

はっきり言えば日本政府も季節の風物詩のように扱って風化を望んでる気もしますが 

そろそろ違う方法を考えるべきでは! 

 

 

・北朝鮮も日本政府も時間切れを待ってる様にしか見えない。もちろん表向きはやっている体裁を出しては来る。有効な交渉のカードは無く、外堀から埋めようにも親密な国交のある中露との関係も良好とは決して言えない。労力の割に政府にはリターンが無いから被害者の声が小さくなるのを待つ「時間切れ戦術」なんだろう。 

 

 

・解決する気なんて、北朝鮮にも自民党にも、サラサラ無いと思いますよ。 

北朝鮮や自民党には何のメリットも無く、解決してしまったが最後、手札の一つを失う事になる。 

今後、どこかで政権交代した時に、とっておきのパイプを使って、解決ではない❝何か横田さんに関係する事柄❞を出して、「あと少しなんです。チカラ(選挙票)をください。ご支援ください」と、野党第1党として選挙戦を戦う事でしょう。 

きっと、横田さんをはじめ、拉致被害者の想い。って、自民党議員にとって、票を生み出す為の畑であって、それ以上でも以下でもない。北朝鮮にとっても、日本からの国際援助を貰う為の手札の一つで、それっぽい情報一つで何百万人の餓死者を救うお金が得られる、預金が必要無い、引き落とし専用のATMです。手放す訳が無い。 

 

 

・先に帰国した5人を約束通り返せば話は進めることはできたと思う。 この約束を破れば、北朝鮮が口を閉ざすことは予想できたのではないか。 全ては初動で躓いている。 このことを問題視する人はいないよう見える。 言えば叩かれるからであろう。 そして、帰国した5人はこれまで何をやっていたのか。 日本国内で講演などやっても全く意味はない。 すべての人が本気で解決しようとしているのか実に疑わしい。 

 

 

・本当に残念です。拉致被害者の声を何十年聞き続けてきました。何度聞いても心が痛む思いです。 

しかし政府事態国の問題に向き合う事はない。我の支持と利権維持が最も重要課題となっています。 

国民の声に対して如何に効果的な返答ができるかが、最も重要課題となっているとしか言いようがない。 

 

 

・拉致問題はもはや解決する見込みが薄く、解決しても政府に大きなメリットはないから、真剣に取り組む意志が見えないんだよね。だけど、問題を放置して公然と「もういいや」と態度を示すわけにもいかない。 

 

だから、政府は形だけでも取り組んでるように見せかけて、国民のうるさい声に対処してるんだ。実際には、解決に向けて本気で動いてる感じはしないけど、外見上はアクションを起こしてるように装ってるんだよ。 

 

 

・すごい人だ。もし私の娘が同じようなことになったとして、親の愛情というだけで果たしてここまでやれるか、正直自信がない。せいぜい北と日本政府を恨んで何かの依存症になるとかくらいではないか。そうならずにしっかり自分を保って戦い続けているとは。 

 

 

・岸田総理「なんとしても私自身の手で拉致問題を解決するという強い決意のもと全力で取り組んでいく」 

 

「解決する」と言い切らずに、「強い決意のもと全力で取り組んでいく」などと遠回しな表現をした。 

 

この部分に岸田総理の本心が浮き彫りになっている。 

決意の強さが感じられない。 

 

 

・気持ちは分かりますが、あまり騒いで外交の最優先課題に持って来ると返って解決が難しいと思います。 

北朝鮮は解決済みと主張するので暗礁に乗り上げてしまいます。 

外交の岸田でもちょっと簡単な問題では無いと思いますが、世界の注目がイスラエルとロシアの侵攻に集まっている今はチャンスでは無いでしょうか! 

 

 

 

・北朝鮮に連れ去られたのがわかっていながら再会できないなんて 

親としたらたまったもんじゃないですよね 

日本政府がどのくらい真剣に交渉してるのかわかりませんが 

もう時間がないのは明らかです 

親御さんは勿論、拉致被害者ご本人めも高齢者になってしまいます  

日本の偉い方々は他人事と思わず我が子、我が孫、我が親が拉致され他と思って交渉頑張ってほしいです 

 

どうか横田さんのお母様が御存命中に再会が叶いますように 

 

 

・外交交渉なんて100対0の結果はあり得ないし、ギブアンドテイクでしかない。 

早紀江さんには気の毒だが 日本政府が経済制裁の解除に加えて大規模経済支援を提案しても 誇りだけは高い金正恩が受け入れるわけがない。 

岸田総理はバイデンが最重要課題として一緒に解決することを約束したようなことを言っていたが アメリカの北朝鮮関心事項は核兵器だけ。拉致問題なんてアメリカにとっては面倒なだけ。 

短期的な対北朝鮮関係は 今後悪化することはあっても一歩も融和に向かうことはありません。 

中国、ロシアと取り巻く周辺国事情を考えても 拉致問題が前進する事なんて想像できないし マイナー過ぎる問題です。 

 

 

・どうか1日も早くめぐみさんがお母さんと会えますように。初めて北朝鮮の拉致の話を意識して読んだのは何十年も前のテリー伊藤さんの『お笑い北朝鮮』という本でした。「現代日本でこんな話が本当にあるの?」というのが当時の私の感想でした。色々な情報がテレビで放映され始め、愕然としたのを今でも覚えています。小泉純一郎さんによって解決に近づいたかに思ましたがダメでしたよね。安倍さんも亡くなり、ご家族の焦りがつたわってきます。 

 

 

・拉致被害者に伝えたい、岸田政権とバイデンに、騙されないで下さい、パホーマンスです、帰ってくるものも、帰ってこないし、これで手打ちになりかねない気がします、時間がかかるかもしれませんが、必ずつれもどせると、思って信じて下さい、今、おきてる戦争が長引き邪魔をしてるのです、戦争が終われば、連れ戻せると、思います。 

 

 

・与党も野党も、己心を護るだけで、政治家としての自覚がない。 

政治屋じゃなく、政治家としての底力を見せてください。 

選挙に勝つ為のマニフェストでなく、国際問題に対して手腕を発揮出来る政治家、「拉致問題」解決すれば、必ず日本は変わります。 

 

 

・約22年前に帰国できた5人は奇跡に近い 

もう交渉でどうにかなる問題ではない 

無防備な日本と違い上陸さえ厳しいと思うが 

最終的に戦争する覚悟でこちらから救出作戦を実行するしか方法がないと思う 

 

 

・この時代に、他国から違法な行為で、連れ出した事実が、分かっている日本国外務省、岸田総理は、自民党内部の献金問題に必死になる時間があるなら、まず先に、北朝鮮ととことん話し合い、連れ出した拉致被害者の帰国希望者全員を連れ戻し、生存する親族との、交流が可能な、約束すべきですね 

 

 

・すでに何を言っても 無意味でしょう 向こうは約束を破ったのは日本だと思っています 一時帰国させたのに 5人は戻さないと怒っています 安倍さんが中芯になって 約束を破り返さなかっ時時点で 拉致交渉は終わっているのです 責任は安倍さんなのです その後は安倍さんも熱意がさめて 知らんぷりをとおしました もう拉致問題 日本から強くく言えないのです 安倍さんが約束やぶり 交渉は終わったのです。5人と家族は帰国できても 心が痛む苦しい思いをしていると思います。政治の失敗なのです。 

 

 

・北まで把握していない人間まで 

全員じゃないと無理だと言っている時点で 

 

まあ、これだけの人数いるけど、自分の息子、娘だけとは言えないからね、 

 

前回5人一時帰国しての 

約束を日本が反故にしているから 

さらに厳しいだろう、 

 

今更北が再度5人.10人とかで終わると言っても 

とりあえず合意して 

日本も又再度要求するだろうから 

 

0か100,を求めるんなら、、、 

 

0が100%に近い確率でになるだろうな 

 

まあ、北が解決済みとか亡くなっていると公式に言っているかぎり 

これを覆すのなら、武力行使しかない、 

普通に解決済みを再度やるなら 

もう北はさらにさらに信用ならね国になってしまうならね、 

 

 

・私が司令塔と言っていた人が、8年近く総理の椅子に座りながら、1ミリ足りとも進まなかった、もう今は居ないが、ただただ無駄な時間を浪費したに過ぎなかった、拉致被害家族会の人達は何故安倍総理に膝詰めで談判しなかったのか? 不思議で仕方ない 私の政権で解決すると意気込んでいたではないか、 

政治利用されただけとしか思えない感じがする 

 

 

 

 
 

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