( 169427 ) 2024/05/12 02:01:57 2 00 用水路に5歳の男児が転落 意識不明の重体 1人で自転車に乗り自転車ごと用水路に転落したか【岡山】RSK山陽放送 5/11(土) 18:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5db7de2ff230864ec7e95b55e6c7567d4520fe39 |
( 169430 ) 2024/05/12 02:01:57 0 00 RSK山陽放送
きょう(11日)午後、岡山市南区で、自転車に乗った5歳の男の子が用水路に転落し、意識不明の重体です。
【写真を見る】用水路に5歳の男児が転落 意識不明の重体 1人で自転車に乗り自転車ごと用水路に転落したか【岡山】
きょう午後3時50分ごろ、岡山市南区曽根の用水路に子どもが転落していると、通りかかった人から通報がありました。
男の子は、母親らによって用水路から助け上げられ、消防が救急搬送しましたが、意識不明の重体です。
発見された現場は用水路に橋がかかっている付近で、用水路には自転車も落ちているのが見つかっています。
男の子は事故当時1人で自転車に乗っていたとみられていて、警察では男の子が何らかの理由で自転車ごと用水路に転落したのではないかとみて調べています。
RSK山陽放送
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( 169431 ) 2024/05/12 02:01:57 0 00 ・お母さんと自転車の練習をしていて、ちょっとした隙に走り出してしまったとか、お母さんと自転車でお出かけしていて少しはぐれてしまったとか。お母さんが自分で助け出しているんだから、1人で出かけていたわけじゃないと思う。 岡山とか香川あたりの用水路だと、柵も何もないところが多いし、子供のこういう転落事故ってなかなか後がたたない。私もそちらの方だったから、やっぱり落ちたこともあったし、同じ小学校の子が亡くなったこともあった。 何とか助かりますように。
・先ずは快方に向かう事を切に祈ります。 毎年、小さなお子さんに限らず用水路での落下事故が起きますが、 溜まった水の行き先としても田んぼや河川に流す為にも用水路は欠かせないものだと思いますが、 これ簡易フェンスを設置するとか国も自治体もハザードの見直しをするべきかと… 近づかなければ良いという問題ではなく 危険回避の為の安全対策は可能だと思うのですが…
・「もしかして岡山県だろうか」と思っていたら、本当にそうだった。岡山県の用水路はほとんど柵も蓋もなく非常に転落の危険性が高いことで知られてるから。岡山県ではそれが常識化してるのかもしれないけど、そろそろ危険なものは危険だと認識して対策を取るべきなんじゃないかな。
・掃除の邪魔とか農作業の邪魔とか、変化を嫌う人たちの意見は聞かずに対策すべきと思う。他の県では柵や蓋があるのが当たり前なんだから。
過去の統計を見たが、4年間で1000人以上転落して108人も亡くなっているなんて普通じゃない。予算が無いなら、ふるさと納税やクラウドファンディングなど、使える手は何でも使って対策して欲しい。
・岡山県の用水路事故問題は、毎年起こっていますね。多くの都市では暗渠化されていて、降雪地域でもないのに蓋をしない理由は何でしょうか?群馬県の踏切事故問題と同様に、行政が対策を講じる必要があると思います。
・用水路の蓋や、愛媛県でのカーブミラーの腐食は各都道府県の県議などの海外視察の予算で結構出ると思う。確かに全てを県や市で賄うには予算が掛かるが事故の多い地域優先にして前に進めないと子供の命を守るために必要。 福岡県議を始めアチコチの海外視察旅行の内容の公開、活動が国民に開示されない。税を使ってるのに活動内容を開示しないなら国民に言えない内容だと考える。 その予算をインフラに回さないとメンテナンス出来ない。
・私も岡山に住んでいましたが、用水路が多く事故も多く非常に危ないです。 全てにコンクリの蓋をするのは、予算的にも作業的にも難しいかと思います。 命には変えられないので、安価な材質を使用してでも一刻も早く再発防止に努めてほしいです。
・何よりも転落してしまったお子様が早く回復されることを祈ってます。我が家は子どもたちが3歳前後の頃に岡山に転勤となり、まず用水路の多さに驚きました。岡山駅から程近く新しいマンションなどが建ち並ぶ場所でも用水路が多く、車を運転する時、子どもを自転車に乗せている時、子どもと歩いている時などいつもひやひやと心配しながら生活していました。幅が広めで高さもあり、柵もなく道路からそのまま落ちてしまいそうな用水路が多く、蓋などをして欲しいと思いながらも、早く引越したいと願っていました。住民のみなさんが安心安全に生活できるよう、少しずつでもとにかく蓋をして欲しいです。
・私も30数年前小学校2年の時足が何とか届く位の新しい自転車を買って貰い嬉しくて坂道を走っていたら転んだようで右頭蓋骨骨折し意識不明となった。大手術をし親は医者から目が覚めても障害者になる事を覚悟するように言われていたとの事。15日間意識不明だった様で目が覚めた時は左半身が全く動かなかった。リハビリをして奇跡的に1人で歩ける様になり成長と共に走れる様になるまで回復した。その時親は自転車を買ってやった事を後悔したと言っていた。 今回この子の親御さんも色々な事を後悔される事と思います。 何とか回復して元気になられることを願います。
・今は違うと思うけど昔住んでた地域(長野県)では小3まで自転車禁止だった。 自転車に乗るようになると行動範囲増えるし、川や池や用水路も多かったからかわからないけど。 そんな地域はほんの一部だとは思うが、自転車はほんとに危険。母親が一緒にいたと思うが、助かって欲しいです
・わたしも6歳の息子がおり、住んでいる地域も用水路や川、池、田んぼが多いのでこのような事故を見るととても胸が痛みます。 5歳を1人で自転車をさせるとは思わない。お母さんも一緒に練習をしていてちょっとの用事で一瞬家に帰る。すぐ戻るからここに居てね。などのほんの少しの気の緩みだったのではないでしょうか。 男の子も落ちて痛くて、苦しかったことでしょう。 お母さん自身が助けられたとのことで、どれだけ必死だったことか。どうかこの男の子が回復され元気になりますように。
・豊橋出身です。 子供の頃、田んぼが多い地域だったし、用水路も普通にあった。 後はそういうところには近づかないようにしていたね。
自転車も5歳のときには運転できなかったね(苦笑)。 自転車の練習も小学校に入ってからしてたけど…。
今回の事故で「意識不明の重体」とのことですが、無事に助かってほしい。
・私も同じくらいの頃に自転車に乗っていたら、道の端の側溝に落ちて、顔全体が擦り傷でメチャクチャになった事がありました。 後ろに母親+ママ友がいたので、すぐに引き上げられて病院に行きました。 不思議なもんで、アラフォーの今でも側溝に落ちる直前までは覚えていますが、落ちた瞬間の記憶は全く無く、次の記憶は病院で治療を受けている記憶になります。
・田舎の用水路ってよく思い浮かべる小さな排水溝と違って大人一人入れたり、深さも1m以上あったりする。 私も高校生の時に夜中に見えなくて落ちたことがありますが体がすっぽり入って肘とか色んなところに結構酷い擦り傷が出来ました。打ちどころによっては危なかったと思います。 定期的に用水路での事故を聞くので自治体や議員さんは自分の地域がどうか今一度確認して欲しいです。
・自転車ってさ、乗れるようになったらなったらで、速く漕ぎたい気持ちになり、そして立ち漕ぎしたくなり、立ち漕ぎが出来るようになったら、次は座ってバランスをとって片手運転、出来るようになったら両手を離して…と小学生の自転車乗れるようになった自分の中で勝手にレベルアップだ!って思考になる乗り物だと思う。 親は目を離してはいないんだろうけど、子供はどんどん危険なものにチャレンジしてしまうからなぁ…。
・うちの地域は小4の夏休み前、小学校に警察署の方々が来てくださり、実際に自転車に乗りながらの交通安全教室が実施され、それを経てようやく1人での自転車行動が許されるという素晴らしい取り組みがある。 それまでは自転車に乗って移動するのは必ず保護者が必要。今回は交通事故ではないものの、やはり1人で自転車は大変危険だと痛感する悲しい転落事故。どうか意識回復してほしい。
・子供のころ、数回落ちた経験があります。用水路によって違いますが、私が落ちた場所は両岸が土のママでコンクリート護岸ではなかったので這い上がることができましたが、コンクリート護岸の場所は子供では中々上がりにくいと思います。護岸工事も重要ですが落ちない対策も必要だと思います。
・岡山はつい最近も、大人の方で自転車や自動車での用水路への転落死亡事故が発生していました。このあたりは柵が無い用水路が多いとありました。
事故現場をGoogleマップで見ると、広大な水田地帯に民家が距離を置いてポツンポツンと点在している場所なんですね。おそらくそのほとんどが農業関係のお家なのでしょう。事故現場の「柵が無い橋」も1軒の古くからあるような民家専用に用水路上に架けられた橋のようです。
しかしその事故現場の近くに「新しい住宅街」のような場所があります。被害者の家族がそこの住人なのかは知りませんが、地域の歴史や用水路の危険性をよく知らない若い移住者なら、その地域で小さい子供を遊ばせるのは危険なのかなと思いました。
・私が3歳くらいの頃に家族で市民プールに遊びに行ってた際に、母が知り合いの人と話をしていた目の前で溺れかけていました。 気付いた母に引っ張り上げられましたが、危ういところでした。 小さい子供は本当に、どんな些細なことで命の危険に晒されるかもしれません。 自分の子ではなくても、小さい子を見かけたら周りの人が少しでも注意を払ってあげると救われる命もあるかも知れませんね。
・乳児はしっかり 肌を離すな 幼児は肌を離せ 手を離すな 少年は手を離せ 目を離すな 青年は目を離せ 心を離すな
この教えはネイティブ・アメリカンの古くから伝わる教育訓だそうです。 なかなか実践は難しいですが、 頭の隅っこにしまって、時には思い出してくだされば良いと思いますね。 この子が無事に回復することを願っています。
・大人から見ると特に危険と感じることがない場所も、子ども、特に学齢期前の幼児にとって危ない場所はたくさんあります。 昔であれば、大人の目があちこちにあり、他人の子どもでも危難に陥ったときは、直ちに助けることができた、言い換えれば、この種の事故は昔もたくさんあったと思うのですが、今は大人の目がありません。助けの手がありません。田舎を昼間に歩くとわかりますが、本当に人がいません。外出の場合も車ですから、なかなか気づきにくいということもあるでしょう。 どうか、回復し、元の元気な姿をご両親に見せてあげて欲しい。
・岡山の南区で小学2年から高校まで育ちました。とにかく用水路が多い。道路の横には基本用水路があると思っていいくらい。川幅のある用水路には○○番川という呼び名がついてました。そのクラスにはガードレールがついてましたが、それ以外には柵も蓋もないのが普通。 柵もない一本橋を車が渡るような所もありました。 岡山を離れて20年以上になりますが、最近Googleマップでみるとかなり柵や蓋が設置されてます。それでもまだ完全では無いんですね。 自転車に乗れるようになって間無しの子やったんかな。うちの子と同じくらい。なんとか元気になって欲しい。
・以前、岡山に何度も行ったことがある。 タクシーをよく利用したが、岡山市の中心部からちょっと外れると住宅街に用水路が沢山あって、しかも道幅が狭いのに蓋も柵もなく国道の抜け道として車の通行も多く離合もギリギリでびっくりした。 こんな道なのになぜ蓋も柵もないのか、夜とか落ちるのではないかと心配した。 住民の方々はどう思っているのだろう。 お金がかかることではあるが、自治体は1日も早く対策をした方が良いと思う。
・自分も子どもの頃に自転車で用水路に落ちたことがあります。正確には『そばを猛スピードで走り去ったトラックの突風にあおられて用水路に落とされた』が正解です。幸い水が深く足元から落ちたのでかすり傷で済みましたがトラウマは残りました。危険な箇所には近づかないという指導が是非とも必要ですね。
・実家が岡山だけど車の往来は増えても用水路や狭い車幅は昔のままの所が多い。 柵もないし、ものすごいスピードで走ってくる車も多いので危ないと思ってふらっと避けようとすると用水路へ落ちそうな事がなん度もあった。5歳なら補助輪を外したばかりの頃でまだ自転車の乗り方が不安定だからなおさら道路は危ないよね。 親子の無事をお祈りします。
・岡山市南区在住です。
事故現場は少し離れているので事故のこともこの記事で知りましたが、岡山は用水路が本当に多いです。
実家も静岡の田舎なので用水路はありましたが岡山ほどではなかったです。
我が家は住宅街ですが、それでも家を出たら目の前は用水路、子供達が通っていた学校の通学路も道の片側はずっと用水路、しかも蓋なんてないし酷いところは柵すらありません。
子供の転落事故だけでなく高齢者の転落事故も起きています。
すべてに蓋をするのは無理だと思いますが、せめて人が簡単に落ちない柵は付けるべきだと思います。
今付いてる柵の大半は大人でも転がれば落ちるような柵ばかりで、子供なら転んだ拍子とかに余裕で落ちます。
うちも子供達が小さかった頃は本当に怖くて、大人が見ている時しか外で遊ばせられませんでした。
公園の外周まで蓋無しの用水路ですからね…。
・凄い台風の日の夕方に道まで増水し、田んぼとの境が見えずに田んぼに自転車で落ちた事があります。 自転車がすっかり沈みこむ程の段差があり、一瞬諦めましたが何とか道に這い上がり未だに生きてます。
今は近所の小さな用水は道路側だけフェンスを作りましたが、子供達が入り込み遊ぶ側には何もなく、万が一の事が起きても気付く事も少なくなるだろうし、助ける事も困難になってる。 フェンスに扉がついているけど鍵が掛けられているし解錠の鍵の場所は知らせてもらえず、全く意味がなく、救出の際の邪魔になるだけ。
・田舎だと夜道は特に暗くて、高校生になっても用水路に落ちて、見るからに痛々しいケガをした同級生がいたのを思い出した。言っちゃ悪いけど、運動は苦手などんくさいタイプだったかな… 用水路だけじゃなくて、河川の堤防なんかでも転落する危険性はある。田んぼが多いところなんか四方八方、水路に囲まれている。 自転車操作スキルと危険予測能力が伴っていないと一人で乗って出かけるのは危険ですね。
・写真で見ると、この用水路には柵とガードレールが付けられてる。 住宅地から幹線道路に出る場所の一車線くらいの橋(橋と言えるかわからないが)の部分に柵がない。どの程度自転車に乗れたのか、まだ練習中だったのかわからないが、止まり切れずに多分そこから落ちてしまったんだろうな。 まだ5歳、意識が戻ることをお祈りします。
・岡山は用水路に柵のない場所が多いと聞きます。 多分、柵を設けない理由があるんだと思うけど、このように幼児が落ちる可能性も考慮して対策はしてくださいよって思う。 岡山はって、コレいつもネタにされてたんですよね。 安全対策度外視で柵の設置を軽んじてるなら、素人の代替案でもありがたく受け取っときたいと思います。
・警報器も遮断器もない踏切や柵のない用水路など、また川の危険性など、こうして見ると全国には無数の危険箇所が点在してるんだろうなと思う。こうした危険箇所から子どもの身を守るには、やはり常日頃から親がしっかり危険なところには近寄らないなど、口酸っぱく伝えるしかないんだと思う。でもまだ5歳では注意するよう促しても理解するのは難しいか…
・救急法の訓練を受けた人は 洗面器一杯の高さの水でも人はおぼれるもの だとならったことがあるだろう。
毎年用水路の溝にはまって亡くなる農家の お年寄りがいる。
ようは、水があるところは人がおぼれる可能性が あるということだ。
事故にあわれたのは残念だが、今後同様の事故を 起こさないためにも水がある場所では、 水の深さに関わらす子どもの動向に常に注意を 払ってほしい。
子供が水場に遊びに行くといった場合は なるべく大人が付き添い、不可能であれば、 子供に十分に注意するように言い聞かせてほしい。
・これから捜査によって詳しい事情が明らかになるであろうという前提ですが、まだ5歳の子だと自転車に乗ることも安定しない子もいるでしょうからね。一般道を親の監視無しで走らせるのは危険が伴うのではないかと思いますが。どういった状況で何故、用水路に転落してしまったのかは検証する必要はあるでしょう。 ただ、今は何はともあれ男児が意識を回復されて快方へ向かうことを祈るばかりでございます。
・以前、岡山市に住んでおりました。 幅のある用水路に柵がついていない箇所が多々あり、それが日常という状態でした。大雨で水が溢れると道路との境もわからなくなります。 幼い子の自転車も気をつけなければいけませんが、これまでに事故が多発している用水路全体に対策してほしいと思います。
・この事故のように、過去に用水路に乗り物ごと落ちた男児を助けたことがあります。 偶々、仕事中に助手席で見て運転中の同僚に告げ、上下一車線の一般道で渋滞で混んでいたので急遽停止して貰い助けに行きました。 用水路には殆んど水がなく、体重が軽いからか、三輪車に乗ったままストンと落ちていた 男児には奇跡的にケガもなく、ただ驚きで泣きわめいていました。男の子を救い、乗り物も道に上げていたところ、その子供のお祖母さんらしい人があわててやって来ました。 大人でも段差が高く、(青ざめた顔の)お祖母さんに何度もお礼を言って頂き事なきを得ました。 偶然が重なり、男の子が無事で良かったです。
・今は田植えの前で水が普段より多いでしょう。 親も幼稚園の先生も子供たちに危ないと教えてあげないと。 今は知らないけど私たちが子供の頃は、2年生まで自転車は禁止でした。 こういう危険な場所を教えてたのが戦前の「修身」なんですよ。今の親もそれを知らないからこういうことが起きる、、、5歳の坊や、正常に意識が回復するようにお祈りしています。
・用水路や側溝に蓋が付いていない事や踏切に遮断器が付いていないのを見ると、田舎はダメだなといつも思います。玄関も鍵をかけずに開けっ放し。予算的な問題もあると思いますが、住んでいる方々の危機管理がなっていないのでしょう。男の子の意識が回復しますように!
・以前住んでいたところは、小3までは子供だけで自転車で公道を走ってはいけない決まりだった。 小4になったときに学校で自転車教室を受けて、免許証をもらって自転車につけることになっていた。 厳しいなぁと思うけどそれでいいと思うし、それに慣れてたからこのようなニュースには驚く。 容態が回復することをお祈りします。
・瀬戸内地域では降水量が少ないため、昔から農業用ため池を造り、そこから水路を引いて米作りをしてきたという先人たちの苦労の上にこの国は成り立っている。
非農家の人達がこのような水田地域に農地転用して住宅を建てて混住化してきたため事故が増えてきた。
田舎で育った私は小さいころから用水路には何があっても近づくなとしつけられてきた。 柵を、蓋をというのは必要なのかもしれないが、その設置費用は、農業用用水路なので、農繁期には水を流すために泥上げをしないといけない。
非農家も合併浄化槽の排水先として用排水路を使用していても維持管理はしないし、協力金をもっととってもよいのかという議論にもなる。
・うちの子供も自転車に乗り始めた頃に、子供が少し先を走って、後から親が着いて行くっていう追走をしていて。慣れてきてスピード出して走り出し、用水路に自転車ごと突っ込んで顔中血だらけになりました。 その時に本人に聞いた時はカーブを曲がりきれなかったとの事でした。 後ろを走っていたパパが慌てて引っ張り出していましたが今思えば恐ろしいです。
・5歳児。自転車ごと。 子どもが用水路での重大事故を起こす年齢は2歳から4歳の間です。この年齢層では、歩いて用水路にあたり、何らかの理由で用水路に落ちる事故です。 今回の事故は自転車ごと落ちたようですから、「歩き慣れてない」が「自転車の運転に慣れてない」に置き換わったと言えます。 そして岡山県。比較的幅が広く、水深がある用水路が多く見られます。実は水路に水を貯めた形の「ため池」でもあります。ここがポイント。柵が設置されていない用水路では、歩行者よりも自転車、バイク、車の転落事故が目立つように見受けられます。 岡山県の自治体はそのことをよく認識していて事故防止の対策にも努力をかけているようにも感じます。でも幼児の事故が発生してしまったのですから、ぜひ諦めずにさらなる事故防止策の普及に努めていただければと思います。 お子さんが目を覚まして、早く笑顔で走り回れるように願っています。
・我が子も小さい頃用水路近くで転んで柵の隙間から転げ落ちそうになって、今思えば落ちなかったからあらあらって感じで終わったけど、落ちてたらほんとにヤバかったのを思い出しました。小さい子にはあの柵の隙間が大きいので落ちちゃう。自転車ごとというと転んで滑ってしまったんですかね…。男の子の意識が早く回復しますように。
・岡山県は用水路の落下対策頑張ってくれているとは思いますが、まだまだ行き届いていないところがほんとに多いです。予算の兼ね合いもあるんだと思いますが、反射板で終わっているところがほとんど… 車はどうにかなっても、自転車や子どもの落下を防ぐにはガードレールをつけてもらいたいです。 私が小さい頃に落ちた用水路たちはまだなにもされていません。
男の子が助かりますように…
・未来ある子供が事故にあうのは悲しいことですが、親も四六時中見てるわけにはいかないし、子供の冒険心を押さえつけるだけでは子供も成長しない。 子供には小さなケガや小さな危険を少しずつ経験させ、危険回避能力を育むしかないと思います。
・うちの自宅周辺にもこのような用水路があります。 私はこのような用水路の無い都市部で育ったのもあるのか、大人の私でも普段怖いと感じます。 風邪ひいてるときや産後、飲んだ帰りの人なんかもいるかもだし、大人だって落ちる危険はある。 柵か蓋をつけて欲しいのですが、なかなか進まないようですね。
・ウチは田舎なので、敷地内と、その周辺の徒歩道(歩道ではない)で乗ってました。5歳から乗れるようにして、時々見守ってましたが・・・、敷地内を分断する川があり落ちそうになるヒヤリも。 ただ、「あまり制限したくないのが本音」なんですよね。 一番は、グラウンドのある公園まで自転車を持っていって乗るのがベストなののですが。
・私も田んぼだらけの豪雪地帯で育ち、用水路に加え融雪溝まであって、とにかく柵のない水路だらけだった。今は分からないけど、昔はやっぱり子供だけで遊んでいて、親の意識も低かったと思う。意識が低いというか、慣れてしまっている…しかし実際は命の危険と隣り合わせなんですけどね。 ともかくそういう水路の多い地域は特に子供(未就学児)だけで遊ばせるのは危険と感じます。
・地元も地元育ち、小学校の時に遊んでて落ちました。 あまり水がなかったのが幸いでしたがドロドロになって家まで歩いて帰り惨めな思いをしました(それだけですんでよかったけど)。 友達は夜、塾帰りに自転車ではまってましたし周りでも落ちたことがない人の方が少ない、なんて時期もあるほど誰もが落ちる可能性があるのが岡山の特に南の方の干拓地の用水路です。 もちろん農地には必要だったから作られたものではありますが、当時はフェンスやガードレールなど必要ではなかったから、だいたい後付け、追いつかなくて総距離は4000kmも… 少しずつは付けられているけど全く間に合わないのが現状です。 今も、夜の自転車や徒歩はかなり気をつけています(街頭も少ないから境目がわかりづらい)。
・用水路の有る地域や場所をよく通りますが、なぜ蓋や柵をつけないのか不思議でならない。
車で通過するにも慎重になるのに、ましてや自転車に乗り始めた子どもやふらふらと歩くご年配者にも危険と思うのだけど。 奇跡的な回復を祈ります。
・用水路、怖いですね。おもちゃを落としたり取りに行かなきゃって子供は考えたりします。自分の子供が小さな時には、帽子が飛ばされてたり、ボールが転がっても川や、飛び出して道路には行ってはいけない。ボールや帽子は買えば済む。 と何回も言っていたのを思い出しました。
・コマなしの自転車を5歳の子が乗るのは不安定だろう。例え、ヘルメットをしていても頭を強く打ち付けたら受け身を取れない分危ない。地方はなかなか柵を設置するだけの予算もないのかもしれないがこういう水難事故を減らすためにも対策をしてほしい。
・まずは回復を祈ります。岡山ってそこそこな広さの用水路にフェンスない場所多いですよね。車もよく転落事故起こしてますし。お金はかかるのかもしれませんが、転落防止の対策を何か講じてほしいですね。
・我が子のことを思いグッときました。 無事をお祈りいたします。
ただ、対策は難しいというか無理でしょうね。 我が家では街中で危険が多く、保険へは入ってますが、子供に自転車に乗せてません。 だから、自転車に乗れません。小学生、保育園。 ルールやハードの整備もまだまだ中途半端な状態です。ヘルメット着用があやふやな車道走行についても疑問を感じます。 ロードバイクやフル電動自転車など危険な乗り物も多く、子供に自転車乗せるのはもっと環境が整備されてから、もしくは、一生、自転車乗らなくても…と、思います。
・子供を連れて自転車で走っているお母さんは子供の先を走っている方が多いです 本当は子供を先に走らせて親は後ろから子供の走りを監督しながら走る 指示も出せるし指導もできる 結構親が先に走って子供が親の目の届かない後ろで危ない乗り方をしているのを見かける 親のスピードについていくために必死で走っているお子さんもいたり 子供を前にして子供のスピードで走り見守るのがいいのではないかと 子供を前で走らせて育ててきた母親の意見です
・子どもの頃、近所の川に何度か落ちたことあるけど 昔の川は浅く、コンクリートで固められてもなかったので 自力で普通に起き上がり家に帰った記憶がある。 最近の街中にある水路は流れも速く、掴まるところもないので 大人が落ちても助からない様な構造で、見るからに恐い。
・5歳で一人でスイスイ乗れるって凄いけど親としては心配ですよね。自転車に乗れると行動範囲も広くなりますし親の目が行き届かない。5歳で一人行動はまだ早いよね。どうか回復してくれますように。
・事故現場の近くに住んでいますが、元々はすべて田園、用水は無数にありすべてに柵があるわけではありません、田を埋めて住宅街ができているので、用水を埋めてしまうと治水の問題があり、用水は残っている。個々が気を付けることが必要です。
・田舎住みですが、小学校低学年の頃に自転車ごと大きな用水路に転落したことがあります。近くのおじいちゃんが助け出してくれましたが足が震えて帰り道怖かったことを覚えています。 5歳だと自転車乗れるようになったばかりなのか、まだコロつきか。 回復しますように。お母さんも自分を責めてしまうかな、可哀想に...
・全国の用水路に蓋をするべき。 費用は国家予算で。 「少子化対策費」として即計上し実施するべき。 何十年か前に全国の過疎地にまで舗装道路の建設が進んでいた時期に子供の交通事故が増えた。 理由は自動車の通行が増えたためである。 過疎地には信号は少なくワインディングロードが多いため見通しが悪いわりに徐行しない町の若者の運転する車が増えたために、地元の子供が轢かれると言う事故が多発したのである。 大都会に住む家族が子連れで実家に帰り祖父母に買ってもらった自転車を乗り回したり、など子供にとって急に変化した交通事情の犠牲になっていると言っても良いだろう。 これ以外に地元の子供が慣れ親しんだ川に連れて行かれて溺死した都会の子供の事故もあった。 地方の用水路は子供にとっては鬼門である。 何年か前に同様の事故が起こってから対策が進んでいないのではないだろうか? 地方に実家のある都会の家族の子供は要注意だ。
・岡山市内の北区でも用水路にガードレールがない場所が点在しています。 夜間も危ないと思いますし、幼児にとっては深さもあり危険だと思います。県や市は危険な場所を早急に改善する義務があると思います。
事故が起きてから信号が出来たりしていますが誰かが亡くなったり、怪我をしてからでは遅いと思います!
・大人にとって危険ではない場所でも、子供にとっては危険な場所というのは多数ある。
子供の目線に立って危険個所を調査し、自治体も看板や張り紙等で注意喚起、柵などで子供が容易に侵入できないようにするのがベストだが、すべての場所にその対策を行うことは現実的ではない。
とすれば、親や保護者が常に付き添って、子供が危険な場所に入らないよう見守り、入ろうとした場合、繰り返し注意するしか、良い方法は思いつかない。
しかし、親や保護者が、スマートフォンや他の人と話すのに夢中であれば、その一瞬の隙に悲しい事故が起きてしまう事もある。
親や保護者は、常に想像力を働かせて、子供が遊ぶ場所、自転車に乗る場所の周辺の地理的特徴を把握し、危険個所には近づかないように注意喚起、危険箇所が一つでもあれば、常に目を離さず見守るし安全を守る術はない。
・端っこ走るように言われていただろうから 寄りすぎて落ちてしまう事や 好奇心からの注意散漫 逆の一点集中(親の後ろを頑張って付いていく) など 小さいとさまざまあるので 親が注意していても まだ不安定な運転で まさかの動きもある。 危ない箇所は降りて押して行くのも ひとつの手立てかもしれないですね。
子育ては ヒヤヒヤする事が沢山あるので 他人事には思えず… お子さんが回復される事を祈るばかりです。
・休日に自転車の練習っていうほのぼのとした時間が悲劇になってしまった。 練習は安全なところでと思うけど、自転車が乗れて、人が来なくて安全で…なんて場所意外とない。1秒たりとも目を離さないなんてなかなか難しいだろうしなぁ。 お二人の回復を祈ります。
・息子が小学校に上がって登下校するときも、始めは不安だったなぁ。 一人で外歩かせたことなんてないのに!大丈夫なのかな…って。 それが5歳で、しかも一人で自転車はさすがに危険過ぎると思う。 回復を祈ります。
・2号線バイパスで大渋滞が起こる岡山市では、用水路が有る道、って大概が抜け道にされてます ちょっとが待てない短気なドライバーが、ガンガンスピード出すので、用水路に落ちる恐怖でもって抑止力とする為に住民が市のサク設置案内を断ってる事も有るのです 高速料金を浮かせる為にバイパスはトラックの交通量が多く、ドライバーは避ける為に抜け道を使用する事が多いんです 例えば笹ヶ瀬川沿いの土手なんて、他県の人が見たらバカじゃないかと思う細さを70km超ですれ違ってます 岡山県民、気が短いんです、って他県からの移住者は思います 道路整備が進めば、抜け道利用が減り少しはサクの設置が進むと思います
・記事の書き方で、一人で自転車に乗っていたなどとあると、どうしても保護者は見ていなかったのかなと想像してしまいます。救助した母親はこのことでおそらく十分自分を責めているでしょうから、今はただただ回復を祈りましょう。 それにしても転んだら、すぐ用水路に落ちるような構造なのでしょうか?今後のためにもそこは十分検証して欲しいと思います。
・田舎の用水路、ふたくらいすればいいのにと思うところは結構あるよなぁ。 実家の近所にも狭い道沿いに用水路があって、偶に脱輪させて身動きが取れなくなったって事が何回もあってる。 まぁ、用心して運転すれば脱輪することはないから、本人の慢心やスピードの出しすぎも原因の一つだとは思うけどね。
・ゴールデンウィークに岡山に車で旅行中、岡山のある記事にヤフコメしたのですが、岡山には柵のない用水路が多く危険だから車の運転に気をつけるよう教えて下さった方がおられました。まさにこの事だと改めて危険と認識しました。 5歳の男児のお母様も相当ショックでお辛いと思います。少しでも回復する事を祈るばかりです。
・岡山市で発生した5歳男児の用水路転落事故は、深刻な社会問題を浮き彫りにしています。子供たちの安全は、私たち全員の責任であり、地域社会全体で保護するべきです。この事故は、子供たちが安全に遊べる環境がいかに重要かを示しています。また、親や地域社会が子供たちの安全を確保するための監視体制を強化する必要性を示唆しています。
特に、公共の場所での子供の安全対策を再考し、必要な場合は改善することが求められます。用水路や川辺など、子供が容易にアクセスできる危険な場所には、適切な柵や警告標識を設置することが重要です。さらに、子供たちに安全意識を高める教育を行うことも、事故防止に寄与します。
最後に、この事故が再発しないよう、地域社会、学校、家庭が連携し、子供たちの安全を守るための具体的な行動を起こすことが必要です。
・どうにか意識が戻って欲しいです。 私が小さい頃、兄の靴を履いて居なくなったそうです。 両親は仕事をストップして家の前野用水路も探したそうです。 私は自宅から1キロくらい離れたとこをフラフラ歩いてたそうで、見かけた方が警察に通報して無事戻ったそうです。 自分が親になってその話を聞きたびに涙がでてきます。
・佐賀市内も用水路(佐賀ではクリークと呼ばれている)が結構たくさんありますが、たいてい柵かガードレールついてます。岡山では用水路の掃除がしにくい等の理由で柵がついてないらしく、命より掃除のほうが大切なメンタリティが理解しがたいです。
・用水路に転落という見出しを見て、岡山かなと思ったらそうだった。 自分も子供の頃に岡山市内に住んでいたが、市街地から少し外れると道沿いに柵のない用水路が多数あるのが当然で、実際に自分も自転車の練習をしてて落ちたことがある。 一般道の横に当たり前にあるから、夜道に自転車や酔っ払いが落ちて溺死するケースも毎年起きてる。 とはいえすぐに全ての用水路に柵を付けられる訳じゃないし、とりあえず個人個人が気を付けるしかないんだよね。
・子供に自転車を与えた直後は、 新車だからと油断せず、保護者が小まめに点検して上げて欲しい。 ブレーキをしっかり調整して、 子供が思い通りに止まれるようにして上げる のが最重要と思います。
・私も小学校低学年の頃、自転車ごと用水路に落ちたことがある。 4歳上の兄と自転車で買い物に行く途中で、兄がわざと幅寄せしてきて、逃げる術もなく突き落とされた。あの時の恐怖はまだ覚えてるし、未だに恨んでる。 私は擦り傷で済んだけど、意識不明になってしまうこともあるのね。 この5歳の少年が意識を取り戻しますように。
・40代半ばの私は 田舎育ちですが、小学校3年生までは道路で乗らないという約束が 多分学校の決まりであった。学校で行われる4年生の自転車教室が終了するとステッカーがもらえて それを自転車に貼ってヘルメットを被って乗らなきゃダメだったのを思い出した。記憶が定かでないが もしかしたら子供同士はダメだったのかもしれないが。 自転車の練習を公園や広いところでする時は 自転車を引いて行って、そこで練習していた。
・岡山市内の用水路がある地域に住んでます。子供が小さい時には自転車を買い与え無かった。子供が外で遊んでる時には見張ってました。家事を後回しにしてでも子供から目を離すなって…近所に住む高齢者から言われました。同じ町内でも何人かが亡くなってます。用水路の水かさが増えると大人でも恐いくらいなので用水路にも近づきませんが、水かさが少ないと油断して近づき落ちるのです。大人も子供も自転車で曲がり損ねたり、油断して制服やランドセルをヘドロだらけにした経験者は、意外に多いんです。
・岡山は土地柄用水の多い街で転落事故も多い 大人でも自転車ごと落ちたとかよく聞く 5歳なら友達と遊びに行ったりとかする場面も出始める位の時期だから尚更様々な危険性が上がる年齢 人生の大先輩曰く個人差はあるが子供が一桁奇数歳頃は特に要注意だそうです 1歳→誤飲が増える 3歳→高所からの転落などが増える 5歳→一人や子供だけでの活動が出始める 7歳→交通事故が非常に多い これに当てはまらずとも細心の注意は必要だがこういう話もあるそうなので尚更ですよね いずれにせよこういう事故を防ぐには土地柄とそれに伴う危険性を親が充分に理解してしっかり子供に伝えていくことだと思います
・全国ドライヴが趣味の北近畿出身の北海道民ですが、岡山含め用水路むき出しの地域は多いです。わたしは元タクシー運転手ですが、あらかじめ調べておいた倉敷の駐車場までの道が道路が狭い+隣が用水路という発展途上国みたいなところで、命の危険を感じて別のところに止めました。
北海道は雪が降るところが多いためなのか、こういった用水路や側溝は市街地ではほとんど見かけません。郊外であっても用水路や側溝は気にならないくらい道路とは離れています。
・5歳の子がひとりで外で遊んでいたのも自転車に乗っていた(らしい)のも用水路が近くにあるのも「全て」すでに保護監督が必要な状況だったと思われます 意識不明の重体とのこと、なんとか無事回復することを本人である男の子とその家族のために祈ります
・そういえば子供の頃岡山に住んでて、家の近くに用水路があった。水がいつも溜まってて幅も広く深くて蓋も無い。その横を細い道があって車もよく通ってた。子供だったからそんなものだと思ってたが、今思うととても危険。誰も落ちなかったのは奇跡だと思える程危険。岡山の用水路は何とかしないといけない。
・先日も倉敷でお年寄りが自転車で落ちて亡くなったばかり。防護柵、ガードレール、蓋等を早くせってして欲しい。5歳の子が、、とかの話では無いのです。子供もお年寄りも比較的冴えてる成人も同じで失敗やミスで落ちたり転んだりします。人間だから。。 なので税金をくだらない事に費やさずにこういうところや真っ暗な道に街灯増やしてほしい。それでこういった事故も減るし防犯対策にもなるのに。
・以前にも中国地方とかで柵の無い用水路の問題を読んだが、すべての用水路に柵を設ける予算も取れず注意するしか無いとのことだった。
それぞれの地域の特性もあるが、親御さんも気をつけていたであろうに、事故が起きてしまった。残念でならないが、早く回復してくれることを願わずにはいられない。
・4歳児の時に小川に隣接した溜め池に、近所の悪童(小学生)に自転車ごと突き落とされ溺れかけた事がある。一緒にいた友人等に何とか引っ張り上げてもらったが、運が悪ければ川に流されて死んでいた。加害者の親が頭下げたから自分の親は鉾を収めたが、数十年経った今でもアレは警察案件だったと思っている。自転車と一緒に落ちると体がもつれて方向感覚も分からず子供はパニックになります。岡山の5歳の子が回復する事を切に願う。
・シンプルにみると、 この地域では、大昔から 分かっていながら人の命よりもなんだかんだと作業の利便性その他を重視優先し続けているので、 これからも長く100年 200年と同じような死亡事故をコンスタントに増やし続けることでしょう。 私が生まれてからだけでも、テレビニュースでたびたび取り上げられているにも関わらず、改善の歩みは非常に遅い。 命かけて産んだ我が子を失う母親の気持ちを思うと 本当に断腸の思い。 安芸高田市の石丸市長さんのような強いリーダシップが必要かもしれません。
・岡山の中心部だと用水路、ほぼない。南区曽根て、倉敷に近い地域だね。南区の用水路は、人口密度の割に危ない箇所あるから、少し対策した方がいいとは思うけど、市や県で働いている人のほとんどは、区や市の中心部に住んでいるだろうから日常的に危険性を感じ無いんだろうね。私も感じない。小学生がいる世帯も北区の中心部か中区に集中しているだろうし、県外から移住する人は赤磐市の住宅街、飛行機利用する世帯は吉備高原に住むらしいから用水路なんとかしてくれ!という岡山県民は少数派なんじゃないかな? 何世帯しか住んでない地域の用水路を整備する気もおこらんし、むしろそこに住んでいる地域住民が農業用水で使っているから、蓋する意味がないのかと。今回は友人の家に母と遊びに行って、友達の自転車借りて1人で用水路周辺で遊んでいたらしいが、5歳の男の子は普段から用水路や川とは無縁の生活だったのかもね。意識回復しますように。
・岡山に住んでました。特に東の方は用水路だらけです。ガードレールすらないところが多数あります。街灯も少ないので落ちる危険は多分にあります。朝の通学路で用水路に落ちた自動車を何度も見ました。きっと前の晩に落ちたのでしょう。友人は自転車で落ちました。学習能力無いのかってくらい対策してないですね。
・岡山市、倉敷市で今年何軒目でしょうか? 柵を作って欲しいですが、あまり優先順位が高くないように思います。 ならば、住民、通行者、運転手が自分の身は自分で守しかありません。他県から来ましたが、自宅裏にも用水路があります。やはり柵はなく油断すると危険です。 男の子が助かる事を願います。
・大人が同行してたら、意識不明の重体になるかなぁ。 他の方のコメントを拝読すると、この辺は 用水路が多くて 自身も落ちたとか…とかの 情報がある。 逆に言えば、保護者もわかってるんじゃないかと思う。 まだ5歳ですよ。 目を離した隙に…という事件?事故?が多いけど、親の想像力のなさなのか。 核家族化と近所付き合いなしだからなのか? 子供を見る目や 良い意味で注意を しあう事が ない世の中になったのかなぁとも思います。
・岡山に行った時、用水路沿いに家が並び、写真のようなコンクリートの橋だけでなく、ただの分厚い鉄板を家からの橋渡しにしている場所も多くて驚いた。 橋のヘリが浅くて車が落ちることもあるらしい…
用水路の多い地域ではこの様なことが多いのだろうが、こんな橋ではいくら親がそばに居ても事故は起こると思う。 こんなの大人でも通るのが怖いよ。
・自分の目の届かない後ろに子供を走らせてる親をたまに見かけるけど、転んだりぶつかったり落ちたりしても気付かないよね。 絶対に前に走らせて、スピード出しすぎないように、人に近づき過ぎないように、停車位置とかなるべく声かけながら自転車漕がせてる。
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