( 169442 )  2024/05/12 14:33:31  
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自覚ない「スメハラ」で仕事の意欲低下 企業に求められる対策は

毎日新聞 5/12(日) 9:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bab01d0bd508aeb97121c391688c5474b64c335

 

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暑い季節になり、体臭を気にする人が多い中、職場での嫌がらせ「スメルハラスメント」への注意が必要だと報じられている。

スメハラの原因は体臭や口臭だけでなく、他の臭いもある。

企業ではガイドラインや相談窓口の設置、臭いの防止策を行うことが推奨されている。

体臭に関する指摘は内臓疾患の発見に繋がる場合もあり、慎重に伝えることが重要で、肌や体臭のケア方法も紹介されている。

(要約)

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体臭などが周囲を不快にさせる「スメルハラスメント」になる可能性がある=イラストはイメージ、ゲッティ 

 

 蒸し暑くなり、汗をかきやすい季節になってきた。自分の体の臭いを気にする人は多いのではないだろうか。職場では意図せず、周囲を不快にさせる嫌がらせ「スメルハラスメント」(スメハラ)になる可能性があるので注意が必要だ。 

 

【図解】死亡した551蓬莱社員が受けたとされるカスハラ 

 

 ◇チームワークが低下することも 

 

 <スメハラがひどい人がいて頭がクラクラする。社長には「ガマンしてマスクしろ」と言われた> 

 

 <身だしなみは注意できるが、口臭や体臭は何も言えない> 

 

 X(ツイッター)には職場での臭いに悩む投稿が絶えない。 

 

 スメハラの原因は体臭や口臭のほか、香水、柔軟剤、ペットやたばこの臭いなどさまざまだ。加害者の多くは悪意や自覚もなく、パワハラやセクハラのように法律の規制はない。 

 

 企業の相談を受けている社会保険労務士の蓑田真吾さん(39)は「スメハラはチームワークの乱れや仕事の意欲低下に加え、離職をも招きかねない。困っている人は声を上げるべきで、会社の対策も重要です」と指摘する。 

 

 蓑田さんは企業の取り組みとして、ハラスメントのガイドライン作成やアンケートの実施、相談窓口の開設を挙げる。席替えや換気、空気清浄機の設置など、不快の原因となる臭いを防ぐことを勧める。 

 

 臭いは感じ方に個人差があることもあり、会社側が従業員に伝える際は注意が必要だ。当人を傷付けないように、周囲に誰もいない時に慎重な言葉遣いを心掛けることが大事だ。 

 

 体臭に関する指摘をきっかけに従業員の内臓疾患が判明したケースもあるといい、医療機関の受診を促すなど、伝え方も工夫したい。 

 

 ◇68%が「他人の臭いが気になる」 

 

 新入社員向けの身だしなみセミナーを請け負っている大阪市の化粧品メーカー「マンダム」は今春、講習に体臭予防を盛り込んだ。依頼を受けた企業から「デリケートな話なので社員同士での指摘や助言が難しい」と要望されたためだ。 

 

 体臭を防ぐためには、朝晩にシャワーを浴びるか、起床時に寝汗を拭き取り制汗剤を脇の下に塗るなど、体を清潔に保つことが大事だ。日中に汗をかいた際は汗ふきシートなどで拭い、スプレータイプの制汗剤を使うことが効果的という。 

 

 2023年9月、20~50代の男女800人を対象としたマンダムのインターネット調査では、63%が「マスクのない直接対面が増える中で自分の臭いが気になる」とした。また、68%は「他人の臭いが気になる」と答えた。広報担当者は「自分や他人の臭いについての意識は今後、更に高まっていくだろう」と話している。【宮川佐知子】 

 

 

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(まとめ) 

様々な視点から体臭や匂いに関する難しさや注意点が述べられています。

他人の匂いに対する配慮や、自身の匂いに対する気遣い、そして遺伝や食生活など体臭の根本的な原因も考慮されています。

対策として、無香料の製品の使用や個々のアプローチなどが提案されており、配慮と理解が必要な問題であることが浮き彫りとなっています。

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・難しいですよね。 

以前、向かいの席の男性社員の体臭がきつくてつらいと言っている女性社員がいて、妊娠中だったこともあって女性上司は同情的でしたが、その女性社員も実は口臭がきつくて、私はその人との打ち合わせがつらかった。 

 

だから、他人の匂いは温かい気持ちで許容し、自分の匂いには気をつけたい、と思っています。が、匂いで仕事に集中できなかったり気分が悪くなったりすることがあるのも確かだから、難しい。 

 

 

・私はマスクをつけて周りからの臭い防止と自分の口臭防止を同時にやってます。口臭については予防もしてますが、元々口内環境があまりよくなく、調子が悪いと追いつかないのでマスクで二重防止してます。 

あとワキガも強いので夏場は制汗シートなどでこまめに拭きます。あとは毎日お風呂に入る、毎日洗濯するくらいですかね。臭いのする人は体臭よりも衣服が問題だと思います。ちゃんと洗濯した方がいいです(ちゃんと洗濯してれば逆にある程度は体臭を吸い込んで拡散を防止してくれます。それでも体臭がする人にはシャワー室を設置するなどむしろ周りの協力も必要だと思います)。 

あとは無香料の洗剤や柔軟剤を使うようにしてます(これは香害に悩む自分のためでもあります)。 

 

 

・タバコや柔軟剤や食事の匂いだったら、やんわりとお願いすることもできるかもしれませんが、体臭のような匂いに関して、本人の努力では何ともならない事があるから難しいですよね。 

 

例えば体臭の匂う人がいたとしても、本人なりに努力しているのかもしれないですし、それを「スメハラだから止めて」なんて言ったら、その指摘が「ハラスメント」になってしまうこともある。 

 

少なくとも、会社の規定で決まっていないとなると、その人でなく自分の努力で対策するのが一番だと思います。 

 

 

・美容室を経営している者ですが、1年前よりある店舗で1人のスタッフのスメハラ問題で大変悩みました。当事者とは幾度となく2人きりで話し合いも重ね、数々の対策を打ってきましたがいよいよ解決せず、その当事者は正社員雇用ではなく業務委託契約でしたので次にまた問題が発生してしまうともう業務を委託できる状態ではないと双方で確認を交わした上で、またお声があがってしまったので契約解除と致しました。 

大変心苦しい判断ではありますが、社長の立場としてスメハラにより苦しんでいる周りの現場のスタッフを守る事がなにより大事ですが、まずは本人としっかり話し合いをし、原因がなにか、改善に向けてしっかりと行動する。その上で改善されなかったら退職してもらうのが最善ですね、、本件は同性だった事もあり話し合いがしやすかったですが、これが異性となるとより慎重かつ深刻な問題になっていたかと思います 

 

 

・10年以上前の話だが、中途で入社したばかりの頃、職場に香水の匂いがきつい女性社員がおり、頭が痛くなるので職場の先輩に相談したところ、「入ったばかりのくせに生意気だ」と言われ、何もしてもらえなかった。 

今も同じような考えの人が決して少なくないと思うので、仕事に支障をきたすような問題があっても、相手をよく見て相談したほうがいいと思う。 

 

 

・なんでもハラスメントと付けてしまう今の風潮はどうかと思う。 

ハラスメントって、基本的に故意にいじめや迷惑行為を行うことだと認識しています。 

故意にキツイ香水を身にまとっているのならいざ知らず、加齢臭といった本人がどうしようもないことに対してハラスメントだとむやみに騒ぎ立てるのは、その人の尊厳や存在を貶めているように思えて、逆にハラスメントしているように感じられます。 

ハラスメントというキャッチーな言葉を使って、エチケットやマナーの類までも扱うのはいかがなものでしょうか。 

 

 

・今の日本人では風呂やシャワーも入る方も多いし体が臭う人は少ないのでは‥夏に成れば汗や加齢臭やストレス臭の臭いも有るが近年、デオドラント体臭消しや柔軟剤や消臭剤も多種有るし香水も軽い爽やかな香りも有る、口が臭いも鰹系醤油での臭いや大蒜臭も有る、ミントガムか口臭消し飲んだり噛んだりすれば良いし‥私が子供の頃に同級生で独特の体臭がキツイ人が居た、クラスでも話題に成ったが原因が解らない、体質でしょう、そうなると病院で診て貰い解決しなければのレベルでした、その後その方は自然と体臭は少なく成りましたが‥ 

 

 

・明らかに普段から不潔で、わざと臭いさせてる場合はともかく、本人も悩んでるような場合は、これをハラスメントと呼ぶのはどうなんだろう。生理現象にまで言われたら、もう生きるなと言ってるようなもんで、それこそ逆ハラスメントだよね。 

臭いの原因が分かっていて、それが改善可能なものなら、同僚とか家族とか、誰かがアドバイスしてあげれるといいのだけどね。アドバイスできるような人もいないのかな。それもこれも、人と人のつながりが弱い現代の問題かもしれない。 

 

 

・昔ある人の体臭だけがダメで吐き気はするし吐いてしまうし、どうしても我慢ができなかった。同僚だから辛かった。香水とか柔軟剤とかタバコとかなら注意もできるけど、体臭は注意しにくい。周囲に相談もしにくいし。自分だって周囲にそう思わせているかもしれないし。多少の臭いなら我慢できるけど、合わない人は本当に合わないのよ。縁がないものとして離れるのが正解だと思う。 

 

 

・職場に体臭ではなくて洗濯物の匂いがきつい人がいます。 

雨の日が続いたり、洗濯物が外に干せないと特に匂いが強くなるっぽいです。部屋干しの匂いのきっっついのって感じです。 

ペットがオウチにいるとかで、無香料の洗剤使ってるような事をチラッと言っていましたが、漂白剤とかも動物さんにはだめなのでしょうか? 

多分、除菌できていないせいで臭いので、ハイターとか洗濯時に使ったらマシになるかと思うのですが…。  

(香料入りの柔軟剤使ったら、臭いところに別の匂いを出しちゃうので余計にキツイ匂いになりそう) 

 

仕事中もそうですけど、お昼も席で食べているとき、その人の席から割と離れた場所まで匂い漂ってきて辛いです…。 

 

 

 

・人間は動物なので排泄するし、オナラや汗もかく。きちんと身だしなみ整え、清潔感大切だけど匂いはなくならないし問題解決できない話。好きな人の仕草や癖や匂いは許されるが、嫌いな人は目に見えるだけで不快だが、社会ではある程度我慢する必要があります。 

 

 

・生乾き臭とかずっと洗ってないスラックスの匂いとか加齢臭とか汗による体臭以外にも色々あるわな。生乾き臭は洗濯後干す前にアイロンかければ菌が死滅するからもっと報道して欲しい。柔軟剤で匂いごまかすより効果てきめん。パーカーも帽子部分が生乾き臭になりやすいから干す時に防止を洗濯バサミで持ち上げるといい。 

 

 

・昨今の柔軟剤や洗剤は臭いが不快なだけでなく重篤な症状が出る人もいます。私自身も臭いが辛いと思いつつ化学物質過敏症については半信半疑でしたが、昨年市内の大学で開かれたパネル展を見に行ってその生活困難に驚きました。マイクロプラスチックが環境に及ぼす影響も深刻とのこと。 

国もメーカーもちゃんと訴えを受け止めて真剣に考え直すときだと思います。 

 

 

・幼少期からキモいクサいキタナいキケンと言われ続けている私は、朝にシャワーを浴びてから出勤しています。 

強烈なデオドラントは使用しません。 

無香料のものを、脇など汗が出やすいところへピンポイントで… 

 

傷んだ油も体臭の原因かも知れないので、食生活にも気をつけています。 

クエン酸が多いキレートレモン等を摂取しています。 

 

 

・男性に目が行きがちだけど、女性もマジですごいよ。トリートメント、香水、柔軟剤、御化粧、芳香剤などなど。確かに男性の汗や加齢臭を不快に思う方が多いと思うが、女性の上記の臭いを不快に思う方もいる。嗅覚は十人十色だし好みも千差万別だしねー。お互い様ってとこで着地できないもんかね。 

 

 

・体臭ってのは誰でもあるものですが、その程度問題はあると思います。 

汗をかいた仕事をしたらそれは自分でも汗臭さを感じます。 

でも、汗をかく仕事をすれば仕方がないことでは?文句を言うなら、会社にシャワーを付けてもらえますか?と言いたくなったぐらいです。 

特に、自分が嫌いな相手に関しては、過剰に反応した人もいます。 

私も怒鳴られた一人です。 

身だしなみが・・・毎日風呂に入っています。洗濯も洗ったものを着ています。それでも、言われます。 

部屋に入ると異臭がするまで言われましたが、隣の人に言うと???。ほかの何人かにも聞いてみましたが、言われるレベルではない・・・ 

完全な嫌がらせのケースもあります。 

確かに病的な場合や香水等過度なものは、教えてあげた方がいいとは思いますが、言う場合信頼関係といい方に気を付けるべきではないかと思います。 

 

 

・以前参加したセミナーで、講師が触れた余談を思い出しました。 

その内容は『高度に経済が発達した先進国になる程、殺菌消毒とデオドラント市場が拡大している』との内容でした。 

人間が本来発する体臭や匂いは、仲間同士の識別や近親交配を防ぐ本能である筈が、それを忌み嫌い、排除しようとする心理は、もしかしたら生物としての人類の衰退に繋がる可能性を内在している……との考え方には、一考させられました。 

自身が不快な匂いの発生源とならない様に注意するとともに、他には寛大でありたいものです。 

 

 

・体臭や口臭だけでなく、香り付き柔軟剤や香水、香りの強いシャンプーや整髪剤もスメハラになると思います。 

それを使用している人にとっては好きで良い香りでそれに慣れているから鼻が麻痺して強く感じないかもしれませんが、使っていない側からすると臭いが強すぎて気分が悪くなったり頭痛が起きたりすることもあり不快臭でしかないことをご理解いただきたいです。 

 

 

・臭い匂いも慣れている臭いなら鈍感にもなりますが嗅ぎ慣れていない匂いに関しては慣れるのが大変ですね。 

口臭や体臭もそうですし衣類や履き物の臭いなど無頓着すぎるとやはり周りに迷惑をかけているかもしれません。 

日常的に臭いの元を意識していると少なからず嫌な匂いも落ち着いていくのではないかと思います。 

まぁ匂いの元が0にはならないでしょうけど少し我慢できる程度まで下がればお互いうまく接する事ができると思いますね。 

 

 

・僕の場合は、自分の口臭が気になっていました。 

その口臭の原因は、奥歯の付け根の肉の部分の炎症。歯ぐきの奥底の肉が腐りかけてる、と歯医者に言われてました。でも抜歯したからといって、どこまで口臭が治るのかは未知数、と言われ迷ってました。 

しかし周りに迷惑は掛けれない、と思って怖かったけどその奥歯を抜きました。 

奥歯1本と引き換えに、口臭は全くしなくなった、と妻に言われました。周りに迷惑掛けなくて済むようになったので、自分としては納得してます。 

 

 

 

・職場にいます。中年男性で体臭がきつい。ツーンと鼻に刺さるような臭いの時もあれば、生乾きの雑巾のようなにおいの時もあり、ワキガのような臭いもする。さらには喫煙者なので悪臭のデパートのような人。換気をしても追いつかない。タバコから帰ってきてすぐに話しかけられると吐息からタバコの煙を吸わされるので頭痛がする。家族からは指摘されないんですかね、、、極力近づかないようにしていますが、仕事ゆえに避けられない場合もあります。もはや毎日事故にあっているような気持ちです。 

 

 

・スメハラはデリケートな問題だから難しいですけど、自分の場合、マスクすることで周囲の匂いがそれほど気にならなくなるんですよね。 

吐き気をもよおすほどの強い臭いに効果があるかは検証してないのでわからないですが、ちょっと気になるレベルであれば個人的に効果抜群です。 

コロナ禍以降、年がら年中マスク着用していても違和感なくなったので、その点は本当に助かってます。 

 

 

・最近は柔軟剤もかなりキツめの香水みたいな匂いの物もありますよね 

保育園の布団とかそれがうつっちゃって結構辛い時期ありました(でも汗臭いとかよりはマシ) 

最近は一緒に働く若い子がちょっとムセる感じの香水がキツくてちょっと息止める時ある 

だから自分も好きな匂いをつけて行ってましたが店中色んな匂い混ざり出したからやめました 

ほのかな洗濯の匂いで大丈夫そうです 

 

 

・新卒の子で体臭がすごい人がいて上から注意が入った子がいました。 

汗の臭いなのでしょうがなんとも熟成された臭いで原因は履いている靴からでした。 

 

介護の仕事で汚物の臭いなどにも慣れている職員から苦情が入るくらいなので介護される側からしたらもっとすごいのかもしれないです。 

 

介護の仕事は大変だし汗もいっぱいかくので多少の臭いは出るものなのですが靴からの臭いはこまめに洗うとかすればマシになるはず。 

 

人と密に接する仕事なので臭いは結構気をつけなければいけない問題です。 

 

さすがに上司から言われてヤバいと思ったのか新しい靴に変えていましたが1ヶ月ほどでまた戻ってきてしまった。 

体臭は自覚するのが難しいから改善するのも大変だとは思うけどもう少し意識を高く持って欲しいと思いましたね。 

 

 

・体臭がきつい人の直属の上司として、対応した経験があります。 

 

まず、そもそも対応するかどうかを判断する為に、その人以外の部下に、何気なく、臭いで困っているかどうか、個別に聞きました。その結果、気になる人の方が多く、自分も同感だった為、対応する事にしました。 

 

しかし会社が出来る事は席替えしかない為、ご本人を個別に呼んで、体臭が気になると言っている人が多いから、席変えに同意して欲しいと話しました。 

 

ご本人は自分では体臭がきついとは想像もしていなかった様で驚いていましたが、席変えに納得頂き、出社後にシャツを変える等、気をつけるとご自分から言って頂けました。 

 

どんなに職場環境へ悪影響があろうとも、ご本人が解決できない事は、解決は求めてはならず、また話するにしても本当に悪影響が生じているのか、冷静な事前確認が必要だと思います。 

 

 

・職場で本人に伝えるのは難しいから、家族や親戚、友人などで本人に指摘してくれると助かりますよね… 

明らかに不潔からきているもの以外の体臭や口臭、ワキガ、加齢臭は不可抗力?というか自分で気が付きにくいので家族や同居人が気づいて指摘してもらうしか無いような気もしますが、どうなんでしょうか。 

しかしタバコ、香水、柔軟剤、整髪料、ハンドクリームなどの自分で配慮できることもあるので、無香料なものをなるべく選んで使用しています。 

 

 

・体臭はどうしようもない、と言うのもわかるが、気になる人が6割以上いるからには気をつける必要があると思う。私は臭いに敏感なので、体臭や口臭はもちろん、香水も鼻呼吸できなくなるため口呼吸で耐えているのですが、苦手な臭いを口から吸うのもかなり抵抗があります。汗拭きシートや制汗剤の臭いもダメです。できるならすべて無香料の商品にしてほしい...香水は個人で楽しんだり密室にならないところでつけてほしい。 

 

 

・柔軟剤の香りがキツイ人がいる。 

近くに来る時は息止めたり出来ることはしたけど、頭痛くなったり吐き気がしたりするようになって避けるようになった。 

それに気付いてなぜ?と聞かれたから柔軟剤の香りが…と伝えたけど、言ってくれてありがとう。気付かなかったから言ってもらえてよかった。と言ってくれたものの、変えてくれる事もなく多分使用量も変わらず。 

もうその人が視界に入るだけで香りがフラッシュバックするし無意識に息止めるようになってしまったよ。 

でも、臭いって見た目でわからないから難しい。 

 

 

・「脱臭」機能付き肌着は初回に着るのは良いが、繊維に吸着した「臭い」が洗濯しても取れず、次回以降臭いを加速して発する原因になる。 

メーカーにはそのあたりまで考慮して欲しい。 

もしくは「脱臭」機能などいらないから、普通の木綿肌着のラインナップを充実させてもらいたい。 

 

 

・体臭(加齢臭も)に関しては難しいですよね 

伝え方次第なとこあるし・・・・ 

ただ、香水や柔軟剤は別問題にしてもいいくらいだと思う 

香りなんてほのかに香るからいいのであって 

誰もいないスーパーとかの通路がめちゃ香水(柔軟剤)くさいとか 

ほんと勘弁してほしい(気分が悪くなっちゃうので) 

あまりのきつさに匂いの主が簡単にわかっちゃうくらいなことがある 

 

最近は病院にもたまに香水や柔軟剤についての張り紙がしてあるとこもあったりするので、そういうことに関心をきちんと持ってくれる人が増えるといいなと思う 

 

 

 

・海外で勤めた事がある人なら分かると思うけど、日本人の体臭・口臭について神経質というかケアも異常に見える程やりすぎなんですよね 

 

それを商品化している化粧品や製薬メーカーの言い分をあまり鵜呑みにしない方が良いと思いますが… 

 

ただしサービス業で業務上体臭・口臭チェックされたり、化学物質過敏症などが一般に認知された現在、就業中はタバコ・香水・柔軟剤・整髪料などの臭いを発しないよう会社から制限されるようになっても良いと思います 

 

体臭は清潔にしていても出る人(クリームを塗って対処できる方から手術しないと治らないレベルの方)がいらっしゃいますが、そこは同僚や上司が上手く対処してあげられるといいですよね 

 

 

・今のご時世だと発言に慎重にならざるを得ないのですが。 

女性の日の期間に体臭が強くなる方もいますよね。ご本人がどうにか出来るものでないことは百も承知ですが、個人的な感覚で言えばあまり得意な臭いではないです。 

酒タバコ臭や香水臭など工夫して配慮出来るものと異なり、身体から出現する年齢性別に応じた生物学的な臭気の線引きについては様々な議論が生じていくでしょうね。 

 

 

・体臭は多かれ少なかれ誰にでもあるもの。ワキガや胃腸の問題、果ては柔軟剤や香水と言った要因のあるものもあり、それらは解決できるかもしれないが、体臭そのものはどうしようもない。無臭の人なんていない。 

十把一絡げにハラスメントというのはどうかと思う。 

逆にこの人の匂い好きだなって場合もあるでしょう。匂ってても捉え方一つで変わってくる。 

 

 

・体臭を注意するのは難しいですよね。 

本人は気づいていない場合がほとんどです。 

友人に汗っかきの人がいて、職場の人に注意されました。朝晩にしっかり体を洗う、制汗剤を使う、汗わきシートを服の袖の部分に貼る、こまめに着替えるなど対策をしていましたが、それでも上司などから注意されたので、病院で検査してもらったら、体臭に問題はない、ストレスなどで大量の汗をかくこともあると言われました。食べ物にも気をつけて生活していましたが、それでも言われたので精神的に病んでしまい、退職しました。今でも病んでいて短期アルバイトくらいしか出来ません。 

人間なんで体臭は誰でもありますから、ある程度は仕方ないかなと思います。 

 

 

・匂いには鈍感なほうですが、化学物質としてだめな成分があるらしく、物によりますがバラや石鹸の香りがダメです。 

家用の芳香剤だったり、つけてる香水だったりですが、喉の奥が痛みと炎症を起こしたように腫れます。 

離れると治まりますが、同じ空間にいるのはキツイですね。 

 

 

・体臭には銀のスプレー。 

部活や仕事の後の肌着やシャツは、逆性石鹸(オスバン◯)で洗うと良いです。医療器具の消毒に使われる事が多いですが、普段使いもできます。 

ラグビー部の男子が、Tシャツを3回洗っても臭いと悩んでいたので勧めたら、匂わなくなったそうです。 

最初に逆性石鹸に浸してから洗濯機を回す。その後、洗濯用洗剤だけで洗います。混ぜると柔軟剤の効果がありますが、汚れが落ちにくくなるので、消臭には別洗いが必要です。 

 

塾の先生がお風呂嫌いで、受験年の夏に先生の隣(指定席)で勉強するのが辛すぎて、女性だけど鼻にティッシュ詰めてマスクで隠して耐えました。ペットボトルの水を飲む時に周りに気づかれないかとドキドキ。 

言えないし、言わなくて良かったです。 

 

 

・以前の職場で体臭が屁の人が居た。その人がいるだけで部屋の中が屁の匂い。派遣社員用に用意されたコンパクトな部屋だった事もあり、さすがに他の人が可哀想となり、責任者だった自分が当人を呼び出して事情を伝えた。 

もちろん言葉を選んで伝えたが、本人からは『言い難いことを伝えてくれてありがとうございます』と御礼を言われた。相手は酒と肉が主食のオジだったけど、食生活で体臭って変わるよね。 

体質もあってなかなか体臭そのものを変えることはできないだろうからベビーパウダーを使うようにお願いした。 

デリケートな問題だし、傷つけ傷つけられるというイジメのような問題に発展することもあるのだけど、だから言えない仕方ないというのは違うと思う。 

集中力の低下と強いストレスで被害を被る側の気持ちも汲まないと。 

 

 

・コロナ禍でみんなマスクをつけていたから 

気にならなかったのがここ最近だとマスクを取るようになったから気になるようになってきたのかな? 

 

体臭はデオドラント系のスプレーやボディーシートやボディーソープに気を使うだけでもかなり改善されると思います 

重要なのはこまめに使用するというところですね 

 

でも正直体臭がキツいみたいなのは遺伝とか食生活もかなり関係しているので遺伝はどうにもならないにしても食生活を見直すというのはアリかもしれませんね 

 

自分も豚骨ラーメンや肉食を好きだった時期があってやはり体臭がきつくなった記憶があります 

今は基本的に草食系でタンパク質もほとんど魚かたまに豚肉を食べる程度にしてからはほとんど自分の体臭を感じることがなくなりました 

体臭を気にする人はデオドラント系の製品を色々試して自分に合うものを見つけたり 

食生活を改善するのはアリだと思います 

 

 

・不潔は言うべきですが、ワキガなど病的体臭はどうしたものか。 

 

私は特に夏は自分の汗臭さがスメハラになる自覚があります、また接客業でお客様に迷惑になり成績にも影響しますから。 

夏は日傘にポロシャツで通勤して、掃除など汗かく業務終えて汗引いてから、シートとスプレーでニオイ対策してからワイシャツに着替えます。 

出費と洗濯物と持ち物は増えますが、女性のメイクなど男性にない手間や出費を考えたらこれくらいはやらないと、と思ってやってたら真似する男性社員が増えてます。 

単純に、あせも等の皮膚疾患対策にもなりますしね。 

無理なのですが、出来れば会社にシャワー設備ほしい! 

 

 

・私は喘息がある為に、たばこの煙がダメです。だいぶひどい発作は治まっていますがそれでも煙で気管支がゼコゼコしてしまいます。ある集まりで初対面の70代と思われる男性が部屋の中で吸い始めました。禁煙場所ではありませんが正直に伝えて止めてもらいましたが“大人になれば喘息は治るんだろ!!”と言われてしまいました。タバコを吸うなとは言いませんが、呼吸器が弱い人にとっては1歩間違えば命取りになる事も愛煙家の方には知ってほしいです。 

 

 

 

・私は喘息がある為に、たばこの煙がダメです。だいぶひどい発作は治まっていますがそれでも煙で気管支がゼコゼコしてしまいます。ある集まりで初対面の70代と思われる男性が部屋の中で吸い始めました。禁煙場所ではありませんが正直に伝えて止めてもらいましたが“大人になれば喘息は治るんだろ!!”と言われてしまいました。タバコを吸うなとは言いませんが、呼吸器が弱い人にとっては1歩間違えば命取りになる事も愛煙家の方には知ってほしいです。 

 

 

・自分の臭いって案外分からないものなんですよね。 

他人の体臭は基本臭いし、口臭はもっと臭い。 

 

どんなに歯磨きをしても、どんなに体や頭を洗っても、自分が普段嗅ぎ慣れている臭いと違うものには、人は敏感に反応するでしょう。 

 

逆に化粧の付け過ぎや柔軟剤の使い過ぎも問題で、「いい匂い」とされる匂いも強くなりすぎると「臭い」に変わるでしょう。 

 

まぁ、企業が出来ることは、調整に気を遣うことじゃないですかね。 

 

かといって、そうやって汗をかく場面が減ると、いざ汗をかいた時にとんでもなく臭い汗が出てしまうという話も聞くので難しい… 

 

 

・明らかにお風呂やシャワーを毎日入っていなくて臭いがする人と、体力仕事で汗をかいて臭いがしてくる人は全然違います。 

臭いも違う。 

でも、それを本音では言えない。 

やはり上司から対応してもらわないとと思うけど、上司がそうだったら、さらに何も言えず。 

香水や柔軟剤なら多少は言いやすいけど。 

でも言いにくいなぁ。 

どう解決すべきか教えて欲しいです。 

 

 

・なんでもハラスメント扱いするのはよくないね。最低限、生活を保つ生活をしていて出てきてしまう臭いはもはや仕方がないでしょうに。 

それよりも、不快に耐える力が弱い人たちの方が大いに問題であるように思う。 

採用時も、耐える力のある無しを見極めた上で選択するべきだな。 

 

近時は耐えることをよしとしない風潮もあるが、やはり必要な力だと思うよ。 

 

 

・私は普段はあまり気にしない方だったし、たばこ吸ってきた人が近くにいても私だけが全然気づかなかったりしているくらい鈍感だったのだけど、妊娠して世界が一変した。 

もう他人の香水の匂い、自分のブーツ脱いだ時の足の匂い、たばこ、もうすべての匂いにうえってなってしまって仕事になかなか手が付けられなかった。だからにおいに敏感な人の気持ちもよくわかる。 

でもその時はこれって一方的に相手の問題ではなくて、自分の体調の問題でもあるんだから、自分の方でマスクをつけるとか気を付けていたけれど。 

 

 

・以前、配置転換があった後の上司の口臭が凄まじくなってめっちゃキツかった 

 

マスクしてても臭ってくるし、 

口の中に苦味が広がって 

「あの人の臭い成分が私の中に入ってくる」 

と思うと気持ち悪くてたまらなかった… 

 

たださらに上の上司が厳しい人だったのでそれが大変なんだな、と思ってたので何も言えず。。 

 

しばらくして直属の上司の異動が決まったらみるみるうちに口臭も消えた。 

 

人間の身体ってすごいな、と思った20代の思い出。 

 

 

・加齢臭は、早い人で30代から臭うそうです。臭くなりがちな頭、首周りや耳、背中などよく洗うそして、毎日最低限お風呂に、入り洗濯もこまめにする、部屋の空気を入れ替える 

自分も周りに臭いを撒いてたら大変なので、夫婦で気を付けています。 

臭い臭いと騒ぐ人も、実は口臭キツかったり柔軟剤プンプンだったり、皆さんもうちょっと寛容になる、空気清浄機や入れ替えなどこまめにするしか無いです。体質や生まれつきもあるだろうし、気を付けてても臭う人もいらっしゃるから 

 

 

・自分は人より鼻がきくようで匂いに敏感です。 

他人の臭いは我慢するしかないですが、自分の臭いも他人にどう思われるか気になります。 

強いにおいの洗剤はより不快だしコロン関係もつけていけないから出来るだけ清潔を心がけるより仕方がありません。 

臭いを指摘されるほどショックなことはないと思うので、人のことはなるべく言わないよう心がけています。 

仕方がないこともある問題だけに難しいですね。 

 

 

・私は40代男性でワキガと過敏性腸症候群ガス型があります。 

 

まず、ワキガは30歳くらいの時に手術しました。 

過敏性腸症候群はストレスとかもあるので、事務職から学校用務員に転職しました。 

 

今は、社会的評価も低く疲れる仕事だけど、毎日快適に健康的に働けてます。 

ガスも密室にいることが少ないので気になりません。 

やばい時は自分のペースでトイレに行ってガス抜きしたりしてます。 

 

ジャンプー、トリートメントは無香料だけど、コンディショナーは微香のを使ってます。。 

香水は空間にシュッとして通るだけレベル。 

事務職の時は昼歯磨きしてなかったけど、今はしてます。 

 

自分なりに対策はしてるけど、それでも気になります。 

職員室掃除の時とか… 

 

 

・口臭や体臭に関してはわざとでなかったら何も言えないのでは。個人の自由だし。この匂いが好きなんですと言われたらそうだと思うし。汗拭きシートを使えって、買わせる事はまたハラスメントになる。 

感じ方も人それぞれで辛い人と必ずしもそうでない人もいる。我慢できない辛さなら会社側に言ってさり気なくデスクの位置を変えるとか。会社だってできる事に限りがあると思う。また、何でもかんでもハラスメントして必要以上に問題視するのもどうなんだろうな。 

 

 

 

・何年か前に周りがみんな溜まりかねてスメハラ指摘したことがありますが、スメハラ恐怖症とでも言えば良いのか以降は1日に制汗剤を3本近く使い、昼休憩に着替えるようになった。 

上司がそこまでしなくて良いと言っても、よっぽどショックだったようで未だにやってます。 

こちらの指摘が発端だったこともあり、1日のうちトータル1時間近く制汗剤散布休憩で離席する事について厳しく言えない状況が続いてる。 

 

 

・私自身が嗅覚がすごく敏感なので自分のニオイに対してもかなり気を使っています。 

大体自分の口臭や体臭に全く気付かない人は罪だと思う。 

口臭は丁寧な歯磨きやマウスウォッシュそして食生活の改善である程度は防げるし、体臭は起床時にシャワーを浴びて銀イオンのデオドラントや汗脇パッドの使用、衣類は毎日洗濯でかなり防げますよ。 

 

 

・私は液体洗剤のアリエールとアタックの臭いがダメです。トップはあまり臭いはないので使っていますが、大きなホームセンターやドラックストアでないと売っていないんですよね。 

以前、夏に車を修理に出して戻ってきたら、ものすごい体臭が車内に染みついていて閉口したことがあります。担当の整備士さんがワキガか何かだったのでしょう。消臭剤等を使ったのですが2~3週間は臭いが取れませんでした。 

 

 

・口臭は定期検診に行って歯石除去などである程度防げるはずです。歯槽膿漏や虫歯で口臭がキツくなるので、3ヶ月に一回の定期検診はオススメです。 

体臭も今やデオドラントシートなどを使えば、ある程度は防げるかと。 

生乾きも部屋干しの際に扇風機回しながら換気扇回せば、わりと大丈夫です。 

ようは気にしてるからしてないかって事ではないでしょうかね。 

 

 

・他人の匂いは、直接は言いにくいものです。 

口臭や体臭、頭の匂いも。 

自分の匂いは自分では気づかないことが多いです。 

口臭は、綺麗な紙コップなどに息を吹きかけてみるとある程度わかります。 

頭の匂いは、一旦しゃがんで立ち上がると確認できると思います。 

体臭は、家族に朝確認してもらうとか。 

でも朝と夕方でも差があるかもしれません。 

どれも完璧に自分で確認できる方法は無いですね。 

それを気づいて教えてくれるAIがあるといいですね。 

 

 

・私の職場にも腋臭と加齢臭のきつい職員がいて、特に腋臭の職員は部屋に入ってくるだけでわかるくらいのもの凄い臭さです。 

他の方も書かれていますが、個人に臭いの指摘をするのは、言い方や捉えられ方が少しでもずれると、指摘したこちらがハラスメントと言われかねません。 

色々と検討した結果、職場全体のミーティングで「臭いのきつくなる季節」と題して、臭いの職場への影響に対する簡単な学習会を行い、各個人で臭いに気をつけましょうと呼びかけたところ(スメハラにはあえて触れませんでした)、なんと腋臭のきつかった職員が色々と対策するようになり、以前よりは臭いが抑えられるようになりました。 

臭いの問題は体質的なものもありますが、本人の意識で変わることもあるようです。また、臭いを発している本人が気づいてない事もあるようなので、啓発的なものも必要と感じました。 

 

 

・これって難しい問題ですよね。 

ニンニク臭かったりするのなら、お客さんに迷惑だから食べないようにしなさい、とか注意出来ますが、本人の汗の匂いや体臭、などは注意が難しいですね。 

口臭などは、歯か胃が悪く無い? 

と、医療機関の受診を薦めながら、それと無く言えますけど。 

私も臭いには困っています。 

お客さんでしたら、こちらが我慢するしかありませんが、スタッフの場合は対処が難しいです。 

 

 

・何でもハラスメントとして善悪を表すのは間違いだと思います。本当に生き辛い時代! 

臭いは個人差がありますし、わざと臭いを出し、周りに不快を与える方は多くないはずです 

 

工場や薬品の臭い、お化粧の臭い、厨房の臭い、様々ありますが、全てハラスメントにするつもりなのでしょうか 

 

気分が悪くなるのなら、その対象が人であろうと環境であろうと対応すれば良いことです 

 

男性の臭いが気に入らないのであれば、テレワークが可能な職場などを選択すべきでしょう 

 

スメハラに関しては、ただの差別にしか思えません 

 

 

・30代後半で人工的なニオイで頭痛や目眩が起こるようになりました。 

体臭や生乾き臭もキツイですよね…。 

人工的な香りが苦手になってから気づいたことは、加齢臭がする年代になった方のほうが柔軟剤系の服の匂いが強い傾向にあるなと…。 

体臭を気にしてわざといい匂いのするものを使っているのだとは思うのですが…人工的なニオイがダメな私のようなものからしたらダブルパンチで本当にツラい。 

あと、宅配業者の方が高確率でものすごいフローラル臭…たぶん普通の人にはいいニオイなんだと思うんです。 

私のような体質の人には玄関開けた瞬間にウッてなるほどのものすごいニオイを纏ってます。 

汗臭いよりはいいのかもしれませんが…玄関先に柔軟剤のニオイが残ってしまってツラい。 

職場は多種多様な柔軟剤やシャンプーのニオイが混ざっていて半日もいると頭痛が止まらなくなるので、相談してテレワークに切り替えていただきました。 

 

 

・風呂に何日も入ってないなら問題だけど、 

体質的な体臭をハラスメント扱いするのは差別だね。 

これはむしろ、何でもハラスメント認定することによるハラスメント。 

ワキガとか病気によるものなど本人のせいではない臭いと、 

香水のつけすぎや、臭いの強いものばかり食べる行為は分けて考えるべきだと思う。 

臭いの感じ方も個人差あるから、化学物質過敏症のような症状がある人は、個別に配慮してもらえば良いだけで、 

イラストも中年男性への差別の表れだと思う。 

 

 

 

・全自動洗濯機ができてから、洗浄に問題があった。なのに、さらに節水とか、ドラムになり、ますます汚れが落ちない。臭いの原因は、汚れと雑菌の繁殖。洗濯機だけでは、汚れが落ちず、すすぎが節水にすると、さらに汚れがのこる。汚れ落ちに着目した洗濯機が出て欲しい。 

 

 

・体臭強い若い子注意したら服を3日間洗濯してないというオチだった。 

注意したら風呂入ってないって人もいたし、口臭ひどい女の人はタバコの後うがいするとかしてなかった。 

 

風呂にしっかり入って、汗かいたら制汗スプレーしたり、食事の後に人と会う仕事の前は歯を磨くとかして、できる限りのことはすべき。 

 

それでも臭いがするのは気の毒と思うしかない。 

 

 

・努力や工夫で解消できる匂いもありますが、人種的な体質ゆえの臭いはどうしようもありません。私の大学では、外国人教員や留学生を積極的に受け入れてていますが、会議やゼミの時、さらにはエレベーターの中で呼吸困難になりそうです。 

しかし、この問題を公的な場で指摘したら、ポリコレ的にバッシングされるのは必至なので、真冬でも窓を開けるといった消極的対応しかできません。 

優秀な外国人教員ばかりですし、留学生も真面目な学生が多いのですが、臭いについては、正直、ひたすら忍耐の日々です。 

 

 

・歯ブラシを持ち歩くに然程荷物になりませんが、夏時の着替えは結構ボリュームが大きくなります。 

私は大の汗かきなので最低限白のTシャツ4枚、タオル2枚、客先来訪用ワイシャツ1枚をバックに常備してます。 

通勤時事務所にはTシャツかポロシャツ、現場には夏用作業服、客先来訪時は半袖Yシャツが基本です。(客先でも許されるお客の場合はTシャツも有ります) 

面倒なのは洗濯で汗の吸い込んだシャツを帰宅後そのまま洗濯すると臭いが残る場合が有ります。 

なのでワイドハイターに1時間程浸してから洗濯する様にしてます。 

夏場は洗濯が大変ですわ! 

 

 

・何とかハラ、とか世知づらい世の中になりましたね。 

でも世の中の流れなんだから自分も指摘されないように気をつけなければならないと思います。 

企業もパワハラなどは知っていても他の何とかハラまで対処しなければならないとなると大変ですね。とても人事担当者だけでできる仕事の範疇を超えているような気がします。 

 

 

・額や腕、脇などペーパーなどで 

すぐに拭けるところだけなら 

なんとかなるけど 

自分の場合 

お尻や足など 

下半身に汗を大量にかき 

おしりの方から臭いがする。 

脇に塗るタイプを 

お尻に塗ったり 

スプレーをしたり対策してるけど 

それをトイレの個室で 

やったりと気を使ってるけど 

臭ってしまう。 

 

スルハラは 

臭うほうが悪いみたいだけど 

限界があることも 

理解してほしい。 

 

 

・ストレスを感じていると、感覚が敏感になりやすい。こうしたトラブルは、現代社会のストレスの多さによって憎悪しているように思える。一方で、他者にストレスを与えることで優位に立とうとする者もいる。これはニホンザルの群れでも見られるもので、本能的なものらしい。しかし人類の社会は、もはや野性的な群れの掟で維持できるものではない。発達した文明は大量破壊を可能としたからだ。 

 

 

・つい最近入社してきた中年女性が、なんとも言えない臭いがして気になってました。(彼女が直前までいた場所、すれ違う時なども息を止めたりします。。)私は他部署なのでまだいいのですが、同じ部署の方、席が隣の方など大変ではと思ってます。 

調べたところ女性にも加齢臭(更年期の影響含め)があるとのことで、他の女性からも似たような臭いを感じることがあったので、せめて自分はそうならないようにしようと思います。 

 

 

・日本人は体臭が弱い人が多いので無頓着な人が殆どかなと思います。当方アメリカに住んでいた当時、彼らは体臭が強めなことを知っているからとても気をつけてデオドラントをしていて皆さんむしろいい匂いでした。乾燥しているので色々な匂いのデオドラントが気持ちよく香るんですね。 

日本は湿度が高いのでデオドラント製品も下手すると香害になるから難しい。無臭のものがいいのかなあ。あと体臭は弱くても口腔内が臭う口臭持ちが日本人は多いのでここも気をつけないとですね。 

 

 

・加齢臭で臭う部分の一つに耳の裏側があると以前からテレビで知ってたのでアラフォーだし、念入りに洗うようにしてる。確かにここは普段意識して洗う人は少なそうだし。 

今のところは臭いでうるさく言われたことはないけど、父が営業畑で朝は必ずひとっ風呂入ってから出勤してたし爪とか鼻毛とか学生の頃から口酸っぱく言われてたもんだ。 

育ってきた環境もだしどこか親の背中を見て育ってきてたのもあるのかと思う。 

臭いではないが耳毛も少し前にみっともなく長く生えてるのをある時気づいてから手入れするようにしてる。 

外見なんかより仕事での結果が出たらそれでいい、なんてのマンガとかにはいるけど実際にそんな人間まず見たことない。 

 

 

 

・加齢臭で臭う部分の一つに耳の裏側があると以前からテレビで知ってたのでアラフォーだし、念入りに洗うようにしてる。確かにここは普段意識して洗う人は少なそうだし。 

今のところは臭いでうるさく言われたことはないけど、父が営業畑で朝は必ずひとっ風呂入ってから出勤してたし爪とか鼻毛とか学生の頃から口酸っぱく言われてたもんだ。 

育ってきた環境もだしどこか親の背中を見て育ってきてたのもあるのかと思う。 

臭いではないが耳毛も少し前にみっともなく長く生えてるのをある時気づいてから手入れするようにしてる。 

外見なんかより仕事での結果が出たらそれでいい、なんてのマンガとかにはいるけど実際にそんな人間まず見たことない。 

 

 

・日本での香水や匂い袋の起源は、平安時代の貴族だと言われてる。 

衣装が重いため、脱ぎ着の回数が限られるため、その体臭を誤魔化すため 

懐に忍ばせたり、目立たない所にこすりつけていたとか。 

 

現代ではお風呂やシャワーが普及しているし、 

面倒なら銭湯も利用できる。 

入浴を怠るのは自由だけど、 

他人に迷惑をかけている 

ことを自覚するべきだ。 

 

最悪、除菌タオルが100均にあるしそれで拭けばいい。 

それと、下着や衣服の交換くらいはこまめにやれ。 

 

 

・意外と女性の柔軟剤、香水、整髪料、ハンドクリームも臭い。花の匂いだったり、草木の匂いだったり、外国製香水、柔軟剤特有の匂いだったり。 

本人は良い匂い、でもある人には不快な匂い、本来匂い、香りとは、そういうモノな事理解されて欲しいなと、切に思います 

 

 

・男性過多の職場だと、汗拭きシートや香水など男性側は良かれと思ってやってる事が返ってスメハラとなっている事が多い気がします。もちろん体臭そのものの場合や特殊なタバコの臭いの場合もありましたが…。自分の机で弁当を食べるので、個人的には人工的な臭いはマジで止めて欲しい。無香空間置いても限度があるし… 

 

 

・体臭は、本人も気にしている可能性が高く、これでハラスメントと言われたら社会不適格者と言われることに等しい。 

本人もどうしたらいいかわからず悩んでいるかもしれません。 

 

このような記事を見かけますが、どうしたら体臭を軽減できるかを記事にしてほしいものだと思います。 

 

どなたかが指摘していたことですが、男性の体臭に困ると言っている女性の口臭が気になるケースも多く非常に難しい問題です。 

 

自分の場合、お酒が対しに影響していることがわかりました。 

原因がわかるまでかなりの時間がかかりました。 

それまでは香りで誤魔化していましたが、これもスメルハラスメントと言われますし本当に困ります。 

 

原因がわかれば対処できますが、わからないと周りから指摘されても困るだけですよね。 

 

 

・満員電車で、少なくとも昨日風呂入ってないな、もしくは頭数日洗ってないね、の臭いがする人が結構います。クサオのほうが多いけど、クサコもいます。若くてこぎれいにしてるからまさかこの人じゃないよね?と思ったけど、その人いなくなった途端、空気がきれいに。意外と年齢関係なく風呂入ってないクサオクサコいます。 

朝から電車でスメハラ、帰りの電車もスメハラは頭痛くなるし、精神衛生上も辛いですよ。気づいて〜って心の中で叫んでます。 

 

 

・いつも思うことだが、社会保険労務士とやらはくだらない事しか思いつかない様だ。アルコール臭、タバコ臭といった単純な物ならともかく、化粧の匂いや柔軟剤の匂いに関しては、それを好ましく思う人もいれば過敏な人もいる。それを規則やガイドライで縛るのは困難だ。まして、脇や足の臭い、汗や口臭、体臭に関しては注意するのも容易では無い。本人自身が悩んでいる場合も多く、どんな形でも注意する事で人格を酷く傷つけるからだ。一つだけ対策が有るとすれば、フリーアドレスにして席の移動を自由にするくらいしか無いと思う。 

 

 

・私、先輩男性社員に直接臭いと言った事があります。事務所で仕事をしているといつも突然強烈な発酵臭が漂い出すので、事務所内を探してみると一つ隔てたデスクに座る普段から不潔な50代後半の男性が靴を脱ぐ度に発酵臭が漂う事を確認しました。上司に相談しようかと思いましたが、不潔で周囲に迷惑な人を許せずムラムラと頭にきて『仕事中に靴を脱ぐとこちらに匂いますから遠慮して貰えないでしょうか』と本人に小声で伝えました。 

ビックリしたような顔して『あ、そうかな』とそれ以来靴を脱ぐのを止めてくれました。 

 

 

・私も会社員時代に同僚の男性社員から体臭について注意を受けました。事務所では約9割が女性なので、私の体臭の事で問題になっていたかもしれません。 

その後こまめに身体をタオルでふくようにしました。食事も油料理を少なくして野菜中心にしました。その後体臭をなんとか少し減少させました。 

 

ある人のコメントで、 

>これからの季節、現場職の嫁さんが最近流行りの香り重視の洗剤柔軟剤で洗って気を遣ってるつもりなんでしょうが臭いから…あれ薬品くさいです.ホコリや体臭がプラスされてヤバい。 

がありました。 

 

確かに私の場合喘息もあるので洗剤柔軟剤香水などで発作がおきるので、法律で規制してほしいです。とにかくこの頃なんでも香りがつくものが増えすぎて頭痛もします。 

 

 

・体臭は、個人の身体的、性的特徴のひとつであり、それに対して否定的な言葉をかけたり、陰口を言うことはセクシャルハラスメントになる。 

衣服に着いたものや、明らかに何日も身体を洗っていない匂いならまだしも、本人が気付きにくく変え難い体臭を「ハラスメント(嫌がらせ)」とまで言ってしまう感性を疑います。 

 

 

 

・匂いが気になるというのはわかるし、被害もあるのだと思うが、それを”ハラスメント”と言うのは違うだろう。ハラスメントとは、他人に対する嫌がらせ行為のことであり、体臭などは本人が意識する行動ではないので、ハラスメントには該当しないだろう。 

逆に、相手の体臭を指摘し、職場から隔離するなどのことをすれば、そちらのほうがよほどハラスメントになると思う 

 

 

・人の匂いに、批判的に成るのは動物的に近親者を避けるために、動物的に忌避する様反応すると、国営放送局で言っていた記憶があります。近親者以外では、匂いで嫌にはならないそうですよ。自ら転職する等対策してはどうでしょうか?相手を変えるよりも自分を変える方が楽だと思いますよ。 

 

 

・体臭のほとんどが衣類からくるものです。 

今の合成洗剤と柔軟剤の臭いがすごいです。 

本人は鼻が慣れているので気づきません。 

制汗スプレーを脇にかけるのもアルミの影響で余計に匂いが増加します。 

洗濯物は柔軟剤いらずにふわふわになるせっけん洗剤をオススメします。 

体臭が臭い人は食べ物を変えることをオススメします。 

 

 

・ハラスメントという言葉自体が、「いやがらせ」や「いじめ」の意味ですよね。 

 

「いやだなあ」と思ってしまう事実はあるにしても、自分でコントロールできない「体臭」が「ハラスメント」と呼ぶのはおかしいように感じます。わざと臭くなるようにしていやがらせようとしているのでなければ。 

 

洗濯の生乾きっぽい匂いや、柔軟剤や香水の匂い、お風呂にどのように入る習慣なのか、はそれぞれの育ってきた環境によって違うと思いますし、自分の入浴習慣や消臭習慣を押し付ける「消臭ハラスメント」と逆に呼べてしまうかもしれないですよね。海外の方は日本人より体臭が強い・香水がきつめ、ということもあるようにも思いますし。そういってるあなたも周りから「くさっ!」と思われてるかもしれませんよね。 

 

そりゃまあ匂いがきついのが嫌な気持ちは分かります。うまいこと寛容になれるとよいなあと。 

 

 

・なんでもハラスメントにしていると、そのうちに顔が気に入らないからカオハラや声が気に入らないからコエハラなどいくらでも出てきそう。余程不潔でない限り、匂いが気になるのはその人のことが嫌いだからだと思うよ。当然他人が自分にどう感じるかを考えて周りに迷惑にならないようにするのは必要だが、ある程度寛大な気持ちも必要。 

 

 

・「スメハラ」という言葉にとても違和感があります。「ハラスメント」は元々「嫌がらせ」や「いじめ」等の迷惑行為の事を言います。意図的に臭いで周囲の人に嫌がらせをしようとしている場合は別ですが、体臭や口臭等自分の実感していない部分なのに、「ハラスメント」という言葉を使うのはどうなのか?自分は被害者だから、会社に何とかしろ!って言いたいのでしょうか?これらの臭いは衛生上の問題です、本当に我慢できないレベルなら、個人的に相手にお願いすべきだと思います。人間関係がきちんとできているならトラブルにはならない。人間関係が希薄だから、「ハラスメント」という言葉に頼り、自分で解決しようとするのを避けているのだと感じる。 

 

 

・口臭、ワキガ臭、香水、柔軟剤、加齢臭、身なりの汚れ、清潔感とキリがありませんが、本人は全く気付いていないんですよね。 

 

臭いよ、ちょっと清潔にするとかさ… 

言葉ひとつで相手を傷つけてしまい、下手すると逆に体の事を言われたと関係機関を通じて言われたりする可能性もあります。 

 

ただ、体臭類に関しては注意されて改善しようと制汗剤の臭いモノをつけてこられたら同じです。 

 

個人の事を中傷する事にならないように、夏場は会社として決めたおすすめな汗拭きシートなどを支給したり、生活習慣からくる身近な匂いのエチケットマナーとして、ミーティングなどの際に議題として話し合ってみたりなどした方がいいと思います。 

 

〜ハラとか増えすぎて人と距離を置きたくなる時代になり記事読んでて疲れました。 

 

 

・口臭や体臭等はなかなか治るものでもないし、本人だってどうしようもない場合もある。 

私はそれよりも香水や化粧、ハンドクリーム、デオドラントシートの方が、気になる。 

本人がいい匂いだからOKと思ってるところが問題です。 

家で香水を付けて来るならともかく、電車の中などでハンドクリーム塗ったり、香水をつけたりして、周囲の人にいい匂いを嗅がせてあげてる、ぐらいの気持ちなんですかね。もう私は乗りませんが、レディース車両とかかなり複雑な匂いです。 

私が気にし過ぎなんでしょうか? 

 

 

・また社会の分断を煽るような言葉、記事が出てきましたね。。閲覧数稼ぐためにわざわざ問題を作るこの手法。本当に社会の公器としての報道なのでしょうか? 

 

あえて言えば何日も風呂に入ってない、洗濯してないとか、香水がキツすぎるとかなら注意しても良いと思います。しかし体臭やなんらかの病気なら仕方がないです。 

 

100%快適な職場なんてないです。エアコンの設定温度、椅子の高さ、気になる音、、人それぞれ快適と感じる点が異なります。それこそ多様性の範疇。いちいち問題にしてたらキリがない。どうしても我慢できないなら辞めて臭いのない職場へ行けば良いだけだと思います。 

 

 

・男性ですが、朝シャンして夏場は勤務先で勤務前にインナーシャツを着替える等はしています。 

男性とか前日からシャツ着っぱなしの人とかいるのでは無いかと思います。一晩寝て汗かいたシャツで出勤なんてしないですよね? 

毎朝メンズ制汗シートで首筋とか拭いてる人がいたけど、無香性のものなら効果がありそう。 

夏場は通勤だけで汗をかきます。 

 

 

 

 
 

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