( 169467 )  2024/05/12 15:02:01  
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首都高湾岸線のトンネルでタクシーの単独事故 男性運転手と乗客の男性の計2人が死亡 警視庁

TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/11(土) 22:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c94ebd3d41850a58f3ddc8de7b5e101e3db5488

 

( 169468 )  2024/05/12 15:02:01  
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11日の夜、東京・首都高速湾岸線の多摩川トンネルでタクシーが横転する事故が発生し、タクシー運転手と乗客の男性が死亡した。

タクシーは縁石にぶつかり横転したという。

運転手に明らかな外傷はなく、病死の可能性もあるため、警視庁が事故の原因を調査している。

(要約)

( 169470 )  2024/05/12 15:02:01  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

きのう(11日)夜、首都高速湾岸線の多摩川トンネルで、タクシーが横転する事故がありました。この事故で、タクシー運転手の男性と乗客の男性が死亡しました。 

 

きのう午後7時半ごろ、首都高速湾岸線の多摩川トンネル内で「タクシーが単独で事故を起こしたのではないか。タクシーがかなり壊れている」と、目撃者から110番通報がありました。 

 

警視庁によりますと、タクシーは縁石にぶつかり、横転したということです。この事故で、タクシーを運転していた男性と乗客で会社役員の松尾一郎さん(61)が意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。 

 

運転手の男性には目立った外傷がなく、病死の可能性もあるということで、警視庁が詳しい事故の原因を調べています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 169469 )  2024/05/12 15:02:01  
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(まとめ) 

- タクシードライバーの高齢化や運転中の病気などに対する懸念が高まっている様子が伺えます。

特に高齢者ドライバーや個人タクシーの運転手に対する健康管理や運転能力の問題についての声が多く見られます。

 

- 自動運転技術の普及や安全対策の強化、運転者に対する健康管理の徹底など、事故防止や安全確保への様々な提案や期待が寄せられています。

 

- タクシードライバーが持つ責任の重さや事故の影響についての議論や意識が高まっており、より安心・安全なサービス提供を求める声が多くあるようです。

( 169471 )  2024/05/12 15:02:01  
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・会社員だった頃一度だけ乗車を拒んだ事あります、駅のタクシー乗り場で待ってたタクシーの運転手さんが80代?と思えるような高齢者だったので乗りませんでした。 

深夜洗車の為GSによく行きますがタクシードライバーの高齢化が目につきます 

個人タクシーだと定年は無いのでしょうが、二種免許の保持年齢の上限規制は必要だと思います。 

 

 

・事故の原因は、運転手の運転ミスなのか、健康問題なのか、または他車が急に割り込んできて回避して事故になったのか、今時はドライブレコーダーがついているでしょうから、いずれ事故原因が解明されるでしょう。 

乗客の年齢は出ていますが、運転手の年齢は不明、病気の可能性もあるということは、かなりの高齢なのでしょうかね。先日は大型トラックが停車中の乗用車に追突したという事故がありましたが、万が一運転手が意識を失った場合も含め、車線キープしての緊急停止などの安全対策を検討して欲しいですね。 

 

 

・運転者が意識を失ったりしたら、それを検知して自動的に停止して、自動的に自動車メーカーのサービスオペレーターと電話が繋がって、応答がない等 危険な状態が想定される場合は、カーナビの自車情報も合わせて、119番、110番通報する機能、性能、サービスが既に販売されている 

 

この様な車が早くもっと普及してほしいし、国も助成金とかで支援すべき 

 

ご冥福を祈ります。 

 

 

・どんな運転手がくるかは運なので、巻き込まれた乗客の方は不運だったと思う。 

もしかしたら乗った瞬間から嫌な予感がしたかもしれないし、乗っていて恐怖を感じるような運転だったかも。 

ドラレコで何か解明されるといいと思う。 

 

 

・高齢者の運転だろうが、普段の空車の時の運転のモラルのない人が多い。 

この前も車線をノーウィンカーで左へ入ろうとしてきて、サイドミラーで見た時は、私の車の脇とタクシーの左頭の部分が10cmほどまで幅寄せするよう迫ってきていた。 

その後。私は譲らず車を走らせてたら、結局ノーウィンカーのまま車線変更して後ろに付いた。ぶつけられてはいないが、ドラレコに保存している。 

こう言う事を実感すると、いざタクシーを利用する時に、その会社の車は避けるようになったよ。 

 

 

・同業者です。やっぱりこう言う事故を目の当たりにすると、決して他人事では無いと、改めて痛感します。 

日頃の自分の体調を把握して、少しでも具合が悪かったら、乗務しない判断が必要だと思います。 

それと、実車時は、お客さんの命を預かっているという気持ちで、仕事に取り組む事が大事ですね。 

あくまで自分は、売上より無事故が最優先だと思いながら、乗務してます。 

 

 

・昨日、この事故に遭遇しました。実際は車がスピンしたように見え、ドアは取れそうになっており、フロントガラスも粉々……映像で見るよりも大きく破損していました。あまりの惨状に言葉を失いました。まだ詳しいことはわからないようですが、心からお悔やみを申し上げます。 

 

 

・東京で一度だけ超高齢者ドライバーのタクシーに乗った事がある。目的地を伝えても分からない、カーナビの使い方も知らない、仕方なく私のスマホのカーナビを使って道案内をする羽目になった。 

おまけに安全確認しないで車線変更したので後続車に思い切りクラクションを鳴らされたり7キロ先の目的地に着くまで緊張の連続だった。いつまでも働きたいと思うのは自由だが 

職種によっては危険を伴う場合も有りますね。 

 

 

・健康起因の事故だと陸運支局からの監査が確実に入り、必ず何らかの行政処分を受けることになります 

大手や準大手は毎年2回の健康診断を義務付けていて、少しでも結果に異変があった場合は精密検査をさせています 

受けなかった場合は乗務させません 

そこまでの対策を打ってもこのような健康起因の事故は相変わらず減っていませんし減らしようもないのが現状です 

乗客の皆様に於かれましては、こういう事も起きうるものだとして、ご乗車のたびにどうかシートベルトの着用をお願いしたいです 

 

 

・タクシー運転手に目立った外傷がないということは走行中に病死した可能性が高いと思います。乗客は運が悪かったとしか言いようがないですね。バス、タクシー、トラック運転手の高齢化が社会問題になっています。国も何らかの対策を考えないとですね。亡くなられた2人のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

 

・先程この事故渋滞に巻き込まれて抜けて来たけど、主人が勝どき辺りでこのタクシーに追い抜かされて、ずいぶん乱暴な運転だなぁって思ったら、先で事故ってしまってた。 

事故は無茶をした時に大体起きてしまうし、さっきまで生きてた人が今はもう亡くなってると思うと、恐ろしいです。命を預かってるのだから無茶はしてほしくなかったな… 

お二人のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・人間が運転している以上は突然死は起こり得るけど年齢は関係無いが、高齢になるほどリスクは高くなるのは確かだし、走る場所によっては生命を落す危険性も有ると言う事を認識しなければならないと再確認させられる事故だ。バスには運転手の異常時に自動停止させるスイッチが新型の車輌なら装備してあるが、一応運転席にも自分が体調不良なら止めるスイッチも付いてるけど果たして緊急時に自分で押せるかは疑問だし、走行中に意識が無くなったら乗客が止める事が出来るスイッチもタクシーには必要になるが高速のトンネルとか追突事故になる可能性も高いし、故意でなくても間違ってスイッチを押して止めたら、それはそれで危険性も高い。 

 

 

・いまでも高齢ドライバーの暴走事故、ブレーキ踏み違えが多いのに、これでライドシェアが本格的解禁になったら素人営業運転者が増えて大変なことになりそう。まだまだ通学路でもガードレールがない道路多いから整備してもらいたい。 

 

 

・ドライバーの高齢化とかの問題もあるだろうが、長距離のお客を立て続けに拾ったなどときなど、ドライバーの方が休憩をしっかりととれていないパターンもあるだろう。 

タクシードライバーの疲労度は乗ってみるまでわからないから、乗客としては防ぎようがないかな。 

 

あくまで推察ですが、後部座席の形状は保ったままなので乗客がしっかりとシートベルトをしていたなら、乗客の死亡には至らならなかったかもね。 

 

これからもっと高齢化が進むと、必然的にタクシードライバーも高齢者が占めるから、こういう事故は増えていくのでしょうね。 

 

 

・旅客自動車にこそ、カメラ搭載型の先端の安全制御装備を普及させて欲しいなと思います。一定基準を満たそうとすると、数年サイクルで装備を見直さなければならず大変なことですが、都会であろうと田舎であろうとあらゆる環境で活躍されている旅客車両からは膨大なサンプリングデータを収集することもできて、よいのではないかと思います。 

 

 

・こちらが制限速度を10km/h程度超えて流れに乗って走行していても、車間距離を十分取らずに煽ってくるタクシー、トラック、一般車が頻繁に出現する。一般道路を70km/h〜80km/hで走行しないと煽られるのは異常と言える。そういう車は相手にせず、心を平静にして運転するように心がけています。 

 

 

・乗客の名前出す必要ってあるのかな… 

 

運転手のハンドル操作ミスか、 

乗客が運転手に急ぐよう指示してたりとかもあるのか分かりませんが、 

お二人とも亡くなられたので 

ドラレコの音声とか映像が残ってなければ 

原因解析に時間かかるかもしれませんね。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・10年前まで東京23区でタクシー運転手してました。始めた当時20年前は手取り35万は普通だったのに10年前はどんなに真面目に働いても手取りが20万円を切る事が増え辞めました。辞めた当時私は43歳でしたが、それでも若手組と言われてました。現在、拘束時間が短くなった事で休憩時間が減り、しかも忙しくトイレも行けない位だと現役の友人が言っています。特に個人は自己管理の世界なので、今まで稼げなかった分を取り戻そうとやっきになっているそうで、3.4日自宅に帰らず仕事をする人も居るそうです。タクシーは過酷な仕事です。現役時代、次の出番にランチしようと約束した人がその15分後に肺血栓で亡くなった事があります。もっとしっかりした健康管理をしてからハンドルを握る様にしなければ今後も同じ事が繰り返されると思います。 

 

 

・ここの湾岸って結構飛ばしまくるのが多いし、多摩川トンネルの西行きの方向っていうのはアクアラインへ向かうために右から左へ凄い勢いで割り込んでいく車もちょくちょく見かけます。この事故は痛ましいなぁ。運転手や乗客まで亡くなっているんじゃかなり重大な事案だろう。しっかり監査したほうがいいんじゃいかしら?。どこのタクシー会社か知らんが、これほどの事故起こしているんじゃ、かなり重い行政処分がこの会社に課されるのは間違いないだろう。 

 

 

・運転手は40代だったようです。 

外傷なしという事なので運転中に病死したのでしょう。 

原因はまだ分かりませんが、脳梗塞か心筋梗塞か肺血栓といった血管系の病気であった可能性があります。 

また、運転手が無傷なので後部乗客はシートベルト未装着だった可能性が高いですね。 

 

今の時代、タクシードライバー不足で超過勤務が当たり前に行われていると聞きます。 

我々乗客側の対策としては運転手を選べないとはいえ、顔色や体調が優れない運転手が来たら勇気を持って断る。 

乗車したら必ずシートベルトを付ける。 

運転が危ないなと感じたら理由をつけて早めに降りるなどの機転が必要になりますね。 

 

 

 

・事故は悲劇としか言えないが、トヨタのJAPAN TAXIの安全性についても疑問に思わざるを得ない。ベースになっているシエンタも、衝突安全性評価は決して十分に高いとは言えず、乗客の安全を守るのに十分と言えるのか? 

また、時とJAPAN TAXIのタクシーに乗車し、運転手さんに「この車種どうですか?」と聞いてみると、多くの運転手さんが「安定性が悪く、首都高などでは運転しにくい」というようなことを言っている。 

乗客の命を預かるタクシーには、もっと安全性の高い車種を選んでほしいと思う。 

 

 

・現役ハイヤードライバーです。何歳くらいの方が運転手だったか、健康状態はどうだったかわかりませんが、タクシーハイヤーに限らず陸の輸送はどこも高齢化が進んでいます。今、タクシー、ハイヤー会社では人手不足解消の為、定年延長をする会社が多いです。私のハイヤー会社も現在定年68歳です。もしかしたら70歳になるかもしれません。一応形だけの健康診断は年2回あります。我々の業界は長年経験しているからベテランとはならないです、体力、判断力、視界全て老化と共に安全運行に支障が出るとおもいます。負の連鎖は止まらないでしょう。 

 

 

・個人的な印象ですが中年層や高齢者の運転手の印象が強い。 

 

でもが記事の出来事を見ると事故の心配は改めて感じる。 

 

一般道で制限速度超で遵守しない運転手もいるし。 

 

まぁ・・・ 

乗客から早く行けと煽り後から難癖つける客が大小あれ聞くので運転手も道交違反を承知で顧客満足度を優先も何となく見受けるがね 

 

でも加齢による脳萎縮で判断力の低下とか急性心不全など高齢者ほど丁寧に健康診断して運転に支障ないよう絶対的な社内徹底して欲しい。 

 

個人的に台風の中でタクシーに乗車した際、一般道で制限速度ギリギリ走行中と気付き安全運転で良いと伝えた矢先に運転手は『ブレーキが利かない!』と叫んで衝突したが運転手が無傷。 

 

自分は顔面を強打。 

 

その後に警察が来るも運転手は運賃は入らないと述べるだけで会社に苦情を申し立てたが杜撰な口頭謝辞のみ。二度と同じタクシー会社に乗らないと本気で誓ったので安全運転は絶対的な厳守! 

 

 

・年金受給を引き上げたのはまずかったのかな 

高齢者が定年後に年金の繋ぎまでに働かないといけないという理由でスーパーの面接に来ることがある 

コンビニやマックでも働いてるのを見るが、どれも低賃金で忙しい現場 

万年人手不足なところでないと雇ってもらえないので 

タクシードライバーも高齢者が集まりやすい 

或る職場では自営業のため国民年金でわずかしかもらえず、体が動く限りは働き続けないといけないとこぼす高齢者にあったこともある 

高齢者のための職場を作るか、年金で暮らせるようにしないとこういうことは続くと思う 

 

 

・首都高湾岸線のトンネルで発生したタクシーの事故は、交通安全に関する重要な議論を呼び起こします。この事故で運転手と乗客の2人が亡くなったことは、深い悲しみを伴いますが、同時に、交通事故の原因とその予防策について、社会全体で考える契機となるべきです。特に、運転手が運転中に病死した可能性が指摘されていることから、健康管理の徹底や、緊急時の対応システムの見直しも含め、ドライバーの安全確保に向けた措置の強化が求められます。 

 

また、タクシー業界における労働環境の改善も、事故防止に繋がる重要なステップであると考えられます。この事故を教訓に、一人ひとりが交通安全に対する意識を高め、再発防止に努めることが必要です。 

 

 

・現役のタクシー乗務員です。 

以前、新聞記者さんの深夜帰宅便で、そのお客様に「高速乗るのでシートベルトお願いします」とお声かけしたところ「シートベルトしたら20キロ早く走ってくれるんか!!」と食ってかかられました。下道降りてからも曲がる所をお尋ねしても交差点直前で「右や!左や!」と言われ震えあがった事があります。人には虫の居どころが悪い時もあると思います。どうか、どうか下道でもシートベルトお願いいたします。お客様の命の為、お客様の家族や友人の為。助かる命もあります。どうかシートベルトお願いいたします。 

 

 

・明るい道路を走行しててトンネルに入ったら照明不足で暗順応に少し時間がかかるがその間も車は走ってる、縁石とか中央線の認識をし辛い、高齢になれば特に不安を感じると思う 

 

トンネル内は照明不足にならないようにすべき、それをしておけばトンネル内の走行に不安がなく前車もよく確認できる、また、トンネルを出てからの明順応も殆ど気になることはない 

 

トンネルに入り暗順応する前に縁石に乗り上げたのではないかと思う 

 

 

・政府の70歳まで働け、を受けると、こういう事故が増えるのかもしれない。 

AIが必要な介護業もあるが、高齢者でも他人を巻き添えにしない安全な仕事を考案し、世の中に増やすべきなのではないでしょうか? 

パソコンを使う自宅作業なら、バージョンアップが繰り返され、何度もパソコンを購入することになるなら、補助金を出すとか、高齢者は身体的な衰えにも対応するための、メガネであれ、通院であれ、補助して働く上で必要なことは増えます。検討してほしい。 

 

 

・運転手さんが運転中に脳梗塞や脳出血、大動脈解離、心筋梗塞などを引き起こしたのかもしれない。乗客の方は本当に不運でかわいそうだがこればかりは確率の問題なので仕方ない。もし一般道でしかも信号停車中であれば、同じことが起こっても乗客は亡くならなかったし運転手ももしかしたら病院に急いで運ばれてたら助かってたかもしれないし、本当に運も悪かった。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・どの業界もそうですが,見ず知らずの人を信じるということで,成り立っている社会ですからね。これからは,消費者の側で勇気を持って相手を選別するということも必要かもしれませんね。瞬時に相手を見極めてタクシーを降りると怒られるかもしれませんが仕方ありません。 

それから,70になっても働かなくて済むような社会にして欲しいです。また,マイカーは85歳,プロドライバーは73歳までという線引きも必要になって来たかと思います。 

 

 

 

・心筋梗塞とかは40代からリスクが大きくなってきます。自身がなってしまって亡くなるのはどうしようもありませんが、人を巻き込んでしまうと思うととても怖い事と思います。 

早く自動運転が普及し、安全な所に停車出来るシステムの確立がされてほしいです。 

 

 

・会社や地域にもよりますが、タクシー業界には、隔日勤務といって日勤と夜勤をセットで、1日おきに仕事をする形態があります。1日の拘束時間の規定はありますが、通勤時間含めると1日おきに徹夜している様な状況になります。仮眠や休憩は自由に取れるとはいえ、所詮シート倒して目を瞑る程度が多いと思います。地域にもよると思いますが、日勤のみ夜勤のみに分けてしまうと売り上げに差が出てしまうので、給料が歩合制であることに起因してこの様な形態が取られています。少しでも多く稼ぎたいと考え、規定の上限で働く方は少なくないと思います。しかも高齢者となれば体への負担はかなりのもので、若くても疲労を蓄積している人は多いと思います。監督官庁がどの程度実態を把握して問題の有無を認識しているか知りませんが、ちょっとドライブ好きくらいの人にやらせたら普通に事故るよ。 

 

 

・タクシーや大型トラック、大型バスの運転手が、高齢化の波を受けており、人出不足と24年問題もあり、交通事故の危険性が高まっており、今回の単独事故も運転手の運転操作ミスによる事故原因と思われますので、気を付けなければならないと思います。 

事故に遭遇して、亡くなられたお客様の御冥福をお祈りします。 

 

 

・昔当時30代位と思われる方が運転するタクシーに乗車した時に、暫く走ったら蛇行始めるのでよく見たらウトウトしながらハンドル握ってたので、即効降ろしてもらいました。 

以降、客待ちで停まって仮眠している運転手のタクシーには乗らないようにしています。 

 

 

・アクアライン使うとき湾岸のトンネル走りますが、かなり危ない。 

荒い運転の人多いし、速度も出す人多い。 

こういうところは年とったら運転できないかもなあ…なんて思いながらGWで利用しました。 

ハザードマップじゃないけど、運転危険マップとか出る時代が来たりするんだろうか。高齢ドライバー対策で。 

 

 

・亡くなった方には改めてお悔やみ申し上げます。 

タクシーの運転手さんは年齢の高い方が運転してる印象があり、年齢が高い人程隠れ病気や体内に病魔が潜んでいる恐れが高いと思います。実際にニュース等でも多く報道されてる印象が有るので、普通の人の半年に1回の定期検診じゃあなく、2~3月単位での検診を行う必要が有るのではないでしょうか?それと、自動車会社が進めている運転手に異常を認めた時に車を止める装置をタクシーに早急に取り付ける等の対策を施して欲しいと思います! 

 

 

・この運転手さんがどうこうではなく、急ブレーキ・急ハンドル・急アクセル、他のドライバーの運転に舌打ちをしたりグタグタ言う高齢の男性のタクシードライバーはかなり多い気がします…。 

歩合制なせいもあり、急ぎたい気持ちはわかるが本当に怖くて必要な時以外タクシーは使わないようにしています。 

日常的なドラレコのチェックで採点をするとか、運転が荒いドライバーはきちんと動画を観ながら注意するとか、人の命を預かるんですから、タクシー会社側でできる事はきちんとやってもらいたいです。 

 

 

・警備員ですが、時々道路の中央で作業員集団の先頭に立って彼らの安全を守る仕事をしています。作業員から警備員さんに命を預けるから、しっかり交通誘導してくださいと言われた時、身が引き締まる思いで路上に立っています。こんな時、体調や気分が悪かったりしたら大変危険なので、正直に監督さん達に体調の具合いを報告しています。事故を起こしてからでは遅いですから。 

 

 

・完全な自動運転とまではいかなくても、衝突回避や運転手が運転不可になった場合の安全停止機能なとが装備されれば、被害が大きくなることを防げると思います。 

 

運転中に気を失うことは、誰にでも起こる可能性があること。 

特に大型トラック、バスなどは必須化してほしいです。 

 

 

・動画を見る限りブレーキ痕があるのでぶつかるまで意識はあったのではないでしょうか。車の右側も損傷しているように見えるので動画には映っていませんが右側の壁に接触したのかもしれません。 

単独であれば速度の出しすぎが考えられます。 

尚、後席の乗客の死亡の原因は胸を強く打ったとあったのでシートベルトをしていなかったのではないかと思います。 

 

 

 

・タクシー運転手やってます。事故があったトンネルも何度も通りました。今年、還暦になるのですが、持病は薬で抑えてまして、普通に生活してます。でも、こういう事故の報道を見るたびに、健康管理はちゃんとしないとお客様に不利益を与えてしまう事態になると、いつも心に留めます。お二人の御冥福をお祈りします。 

 

 

・医療従事者です。タクシー運転手は生活習慣病とアルコール依存症のイメージが強いです。背景としては不規則な生活であること、そして警察がタクシーの飲酒運転を検挙しないことです。個人タクシーはその傾向がさらに強まります。個人含め健康診断を義務付けるなどの対策が必要だと思います。 

 

 

・個人タクシーの運転手は、個人タクシー組合に所属している方が殆どで定年はあります。 

都内のタクシーの行燈が提灯の形、またはカタツムリのような形なら組合員です。 

 

全ての事を自分でやる、本当の個人の方は少ないのです。 

 

年に2回健康診断義務もあります。 

 

タクシー会社に勤めて10数年、無事故無違反ので尚且つ2年ほどの勉強をして個人タクシー運転手になります。 

 

そのため若い時からタクシー運転手だった方でないと、個人になった時は既に40代後半から50代になってしまうのです。 

 

タクシーは転職組が多いので、新卒でタクシー業界に入ってくれるようにならないと個人タクシーの高齢化は変わらないのかも?と感じます。 

 

 

・高齢になる迄働かないと食べていけない。しかし、力仕事は出来ない。タクシーなど募集も多く気軽に出来る。以前は地理に詳しくないとできなかったが今ではナビ頼みで簡単に仕事に就ける様ですね。健康に関しては高齢者に限らず突発的に起きますから日頃からの健康管理が大切ですね。 

 

 

・多摩川トンネルは昨日、昼ですが木更津方向で激混みでした。昼だけでも首都高全体で事故が目立っていました。夜は分かりませんがここのトンネルは三車線あって若干カーブの登り下りがありますが、すぐ近くの東京港トンネルよりは走りやすいのかなと。事故があるとしたら追突とかよく見かけてました。タクシーにドラレコがあると思うので、そちらを中心に捜査されるのでしょう 

 

 

・タクシードライバーが高齢なのは、若い現役世代では給料が安いから。もちろん、歩合制だからお客を乗せれば乗せるだけ給料は上がるが、それだけ残業して夜中の仕事をこなし睡眠不足に堪えて仕事をしている事がとても多く、運転手の寿命が平均して短いのもそのためだ。 

 

そしてドライバーが高齢であれば、運転能力の低下だけでなく、運転中の発病の割合も増加し、必然的に事故の割合も高くなるだろう。 

 

近い将来、AIによる無人の自動運転タクシー時代がくるに違いない。 

 

 

・タクシー運転手は客に急いでくれと指示されれば飛ばさざるを得ない。そこの信号で止まってとか次の交差点で止まれとか強く言われると、運賃をいただいているので、やむを得ず従うことになる。そしてそうした現場の理不尽や苦労は会社は顧みず、なんとかうまくやれと流されるだけ。今回の事故の運転手がどういう経緯で客を乗せて走っていたのかわからないが、高い売り上げになる無線配車は無理をして長時間運転する運転手、徹夜する運転手に優遇して回すので、運転手たちは自分の意志で、休憩もとらず、無理をして長時間残業をしている。そして体を壊したり、事故を起こせば、運転手本人の責任だと責任回避する。 

 

 

・ドライバーの突然死による事故は時々耳にしますね。 

老若男女問わず、突然死のリスクは一定数ありますし、日々の健康管理に気を付けていても、完全に防ぐ事は難しいです。 

ドライバーになにか異変が起き、乗客が危険回避しようにも、運転席と後部座席との間に仕切り板があったりするので、咄嗟に出来ない車が多いです。 

後部座席にも緊急用の非常停止ボタン等を設けて、車を止めるシステム等は出来ないものでしょうか。 

まだまだ現在の自動運転技術で、安全に危険回避をするのはなかなか難しいでしょうが…。 

 

 

・ライドシェアなんかやめてタクシー業界を守らなければならない。 

これまでも各種規制緩和でなにかいいことがあったか?程度の低いものが乱立する中、大きな事故を起こしたり行政指導が入ったり悪いことだらけではないか。 

 

だから厳しい規制の中でそれに順応できる会社だけで硬くやっていかなくてはならない業種もあると思うんです。人の命に直に関わる交通関係はまさにそうであるはずです。 

 

しかし、その一環で定年制や免許自体の年齢制限を強化するべきであると強く思います 

 

 

・現役のタクシードライバーです。歩合制賃金の為に疲労感があっても、お客さんを探して運転せざるを得ません。業界の対応として歩合制賃金を見直すとか考えないと事故は減りません。 

また、運転するだけで無く車椅子の乗客を載せて運転することもあり、介護士見たいな事もやらなければなりません。全て国や会社の都合で成り立っています。 

 

 

 

・タクシーの形状を見ると箱型の車両で前輪駆動車であることから前に重心が行きやすい。そのため、衝突した際に前側に転がるか横転しやすくなってしまう。 

 

このことから箱型の車両がいかにも危険だというのがわかります。 

 

セダンを見直さないといけないですね。 

 

 

・この壊れ方ならアクセル全開に近いスピードでぶつかってると思う。 

 

例え運転中に運転手が気を失って倒れたとしても、後部座席からでは防犯上の仕切りなどがあるため、どうする事も出来ない。 

 

こういった仕切りなどが無く、運転手を助手席に力づくで移動させて直ぐブレーキが踏めればお互い命だけは助かってたかもしれない。 

 

 

・仕事柄全国でタクシーを沢山利用しています。 

名古屋や東京以外のタクシー運転手さんはほぼ60歳代後半から70歳代の方です。 

健康診断は当然として、乗務前の健康チェック等、プロ意識を持って乗務されてますよ。運転手さんの喫煙で車内が臭いタクシーも減りましたし、健康に気遣っているからこそ現役で頑張れるのだと思ってます。 

事故に関しては高齢だからと言うより、社会全体が高齢化しているので仕方が無い面はあると思います。少なくとも自分が知っている高齢のドライバーさん達は皆さん健康に気を使っていて何より年齢以上にお若いです。たられば的に事故のリスクを予想して高齢ドライバーが怖いという考えは少し実情とは違うと感じます。 

 

 

・今回の事故と関係あるかはわかりませんが 

数年前に利用したタクシーの悲しい記憶が甦ります 

 

レースでもしとんのかってくらい前の車にビタ付きするわ、申し訳程度のウインカーで車線縫うように追い抜きするわ、交差点では黄色当然赤勝負だわで本当に恐怖しました まさかタクシーでアトラクション並の横G感じる事になるとは 

急いでないからゆっくりどうぞと伝えても大して変わらなかった 

 

もしも運賃に関して色々言われたあげくにそんな運転を正解と思い込むようになったのだとしたら、本当に悲しい 

 

 

・私は健康診断や人間ドックなど予防医療に携わる医師です。 

 

 これまで多くのタクシードライバーも診させていただいています。健康診断を機に、高血圧症や糖尿病、不整脈疾患、心臓病などが見つかり治療を開始したという報告を受けるとホッとします。これらの疾患は普段自覚症状がなくても突然死や突発的な意識消失を引き起こす危険性を孕んでいて、最悪の場合、全く無関係の乗客や他者の命が脅かされかねないからです。 

 しかし中には異常を指摘して医療機関受診を強く勧めても放置し続ける方が少なからずいらっしゃるのも事実です。人の命を預かるお仕事ですので、運送業の事業主やドライバーさんは健康管理の重要性を再認識していただきたいーと思わされるニュースです。 

 

 

・人はミスを起こしたり病気になることもあるわけで、そのための被害を最小限に抑えるための自動運転技術であり、記録を残すドラレコなのだから、ドラレコは必須にして、記録は車のそれと、道路監視カメラとで確認してほしいね。 

 

 

・配車されたタクシーのドライバーが自分の親より明らかに高齢に見える場合、正直乗りたくない。わざわざお金を払って命を預けるのにありえない。 

一刻も早くタクシー運転手の年齢制限を法整備して欲しい。または、タクシー会社独自で年齢制限を明確化してもらえればそのタクシー会社に配車を頼むと思う。 

 

 

・仕事柄タクシーをよく利用します 

確かに高齢の運転手さんが多く、乗車中に話す事があります 

完全歩合の場合、年金など下支えできる収入がないと生活が厳しい 

特に物価の高騰で子育て中の若いドライバーさんは継続が難しく、やむを得ず転職されるそうです 

タクシーに限らずバス、貨物のドライバーさん達も同様に厳しい環境でお仕事をされています 

高齢化で今以上にドライバーさんのニーズが増えます 

有資格者が誇りを持って生活していける労働環境を整備して頂ければこのような悲しい事故は防げるのではないでしょうか 

 

 

・以前、高齢運転手のタクシーで、高速走行中に居眠りされて、ずっと話しかけていた経験があります。下道に降りてからも路肩の縁石にぶつかるなど怖い思いをしました。2種免許には年齢制限も含めて厳しい更新制度が必要だと思います。 

 

 

・個人タクシーで、よぼよぼのおじいさんが、よく前が見えないのか、前のめりになって運転してるのを最近見ました。 

80歳は超えてるよなと思うような方でした。いくら生活のため頑張ってるとはいえ、乗る人も不安になりますよね。 

これからはスマホとかによる配車が増えていくでしょうから、個人タクシーは淘汰されて、飲酒はもちろん、年齢や体調など管理され、安全に乗れる様になる事を願います。 

 

 

 

・これからこういう事故はどんどん多発すると思います。何故ならば、定年退職後の求人はデスクワーク職が皆無だからです。あるのは未経験者OKで3Kの製造、建設、清掃、介護現場だけです。現役時代はずっとデスクワークだったのに、60歳過ぎたら1日中きつい立ち仕事ですよ。だからトヨタの70歳まで雇用延長だといっても、対象となるのは現場の立ち仕事なのです。それで唯一1日中座っていられる高齢者求人は、2024年問題の運転手不足のおかけでドライバーという事になる訳ですよ。なにせ2種免許取得も会社が補助してくれるのですからね。そう遠くない将来には、公的年金支給開始時期は70〜75歳になる事はもう確定しているので、立ち仕事が嫌ならクリエイターになるかお金を貯めるしかもう逃げ道はありません。しかし日本円は大暴落がもう決まっているので資産価値は無いですよ。他国通貨か本物のお金である鉱物の金という事になると思います。 

 

 

・先日淡路島でタクシーに乗りましたが、運転手さんは70代のご高齢。夜だったので視界はあまり良く無いのですが、山道でかなりのスピード。対向車ともギリギリでかわす運転の荒さでした。挙げ句の果てには、横断歩道で親子をひきそうになっていました。乗車後から運転が気になって気が気じゃなかったです。 

何より1番ビックリされていたのは、横断歩道を渡っていた親子だと思います。あわや大惨事。すごく怖かったです。私も小さな子供と乗車していたので冷や汗ものでした。 

 

 

・昔、タクシーに乗車して眠ってしまった時に、急ブレーキとスキール音で目が覚めた事があります。道を間違えそうになった様でしたが、一般道であそこまでフルブレーキするとは相当に飛ばしていたのだろうと思いました。荒い運転をする人は以前から居ましたが、人手不足もあり、増えてきている様に思います。 

 

 

・運転支援装置付けたら良いと思うが、車両価格が高くなりタクシー会社の儲けが減るから買わない。個人タクシーはプリウスなり新しいクラウンを使っていたりするから良いと思うけど。 

ライドシェアで個人の車になれば付いている車になっていると思うけど。 

法律で支援装置付けないとタクシーとして使用するの禁止しないとダメだろうなぁ。 

 

 

・福岡の友人宅を訪問した時のこと。 

駅で高齢の個人タクシードライバーにあたり、カーナビなく道路マップでの対応でした。 

乗った時から嫌な予感しかありませんでしたが、目的地がここだと言われたとこが明らかに友人に言われた場所とは異なっていました。 

自分の携帯のマップでも違うとこなので、違うと思うと言ってもここだと言い張られ、トラブルに巻き込まれたくなかったので不本意ながらも降りました。 

目的地とは数100メートル離れてて、スーツケースガラガラ引いて夜中に移動する羽目になってしまいました。。 

今考えたら、事故がなかっただけでもよかったのかなと思います。 

 

 

・今回のドライバーの年齢は公表されておらず、高齢ドライバーではないかもしれないという前提です 

 

【若者の事故率は高齢者より高い】 

これは事実ですが、そもそも事故が何なのか事故率とは何かをハッキリしないと単なる印象操作になってしまうのではないかと思います 

 

【死亡事故率は高齢者の方が高い】 

先ほどの事故率は16歳以上、原付免許も含んだ事故率です 

ちょっとした事故も含むので件数は多くなり事故率を引き上げますよね 

死亡事故率にすると高齢者の方が高くなります 

 

若者の事故が多いのは経験不足が主な理由かと思います 

二種免許を取得するのに特例を適用しても1年以上の経験が必要になります 

タクシードライバーに限った年齢別事故率は探せませんでしたので確定的な事は言えませんが 

経験不足という弱点をカバーしている若手タクシードライバーが高齢タクシードライバーよりも事故が多いということは無いのではないかと思います 

 

 

・日本車は安全機能の設定速度が低いから高速領域の安全性能に不安がある。 

コスト面で仕方ないのかもしれないが、街中営業だけでなく高速走行もするのなら、もう少ししっかりした車の方が命は守れると思う。 

高速移動をする場合は私も車種を考えて乗ろうと思う。 

 

 

・死亡した乗客の氏名と年齢は公表されているのに、運転手の氏名と年齢が全く報道されないのはおかしなことです。 

これだけ高齢ドライバーの危険性が社会問題化しているのですから、事故原因を含めてしっかりと後追いで報道して欲しいと思います。 

 

 

・タクシーのドライバーの高齢化の問題が叫ばれて久しい 

 

運転中 急病でなくなる可能性がどうしても高くなるのだから 

70歳ぐらいでラインを引くべき 

 

それと乗客も シートベルトをしないと走り出せないようにすれば 

今回のような事故でも お客は死亡までには至らなかったかも 

 

一般車も含め 高速道路だけではなく 一般道でも後席の 

シートベルト未着用に対しては 罰則の導入が必要だと思う 

死傷者が減れば 任意保険料も下げられるのだから 

 

 

・亡くなられた方の御冥福をお祈りします。実家が不便な場所で、高齢の親の付き添いで数社のタクシーを利用することが多いのですが、若い運転手さんは数人しかいません。運転が危なく、かなり無愛想で腹立つことが度々あります。その上、GOpayやクレカの装備があっても高齢運転手が操作できないからという理由でいつも故障中の紙が貼られ現金払いのみです。タクシー協会に問合せしましたが、運転手には年齢制限がないと言われました。高齢者は危険だから免許返納するように言われる時代におかしいと思います。運転手不足が原因ですが、労働条件が過酷すぎます。知人が大手で運転手&指導係をしてて聞いてますが労働時間が16時間前後、基本給は少なく売上に応じて何割かが貰えるシステムで年々減給されてるとのことです。年金受給しながら働く高齢者が殆どらしいです。高齢になると運転に危険が伴うのでもっと若い人が働けるような環境にしてほしいですね。 

 

 

 

・タクシードライバーを一括りにして決めつけないで欲しいです。20代の人もいれば70代の人もいます。20代で肥満気味で明らか不健康そうな人もいれば70代でも見た目も若く体型もシュッとしていて健康そのものの人もいます。どんな仕事もそうですが個人の資質による事がとても多いんですよ。若くても事故違反繰り返し辞めてく人もいれば、高齢者でも全く事故起こさない人もたくさんいます。特に高齢ドライバーは反応速度はそりゃ若い人より遅いかもしれませんが自衛、予防運転に優れています。本当に人それぞれその人の本来持ってる性格資質の問題なんです。一般ドライバーもそうだと思いますよ。 

 

 

・ドラレコが飛行機でいうブラックボックスの役目になる時代ですね。数年内に新車からドラレコ搭載が義務付けされますよね。現在未搭載でも努力義務から義務になるかもしれない。安価で高性能な装置を開発してほしいです。 

 

 

・運転手は外傷なく病死、乗客はシートベルトしてなかったのかな。 

まだ若い方で残念な事故ですね。 

タクシーは平均年齢60超えしていて、おじいちゃんにそれなりに高い金払って運転してもらう。私は乗れませんね。 

60代はまだましですが高齢者の運転はお世辞にもうまいとは言えません。 

初心者マーク取れた若者のほうがよっぽど運転できます。 

上回ってるのは運転経験だけです。 

運転手不足でライドシェアを推進真っ最中ですが、問題は山積みでうまくいくとは思えません。もっとタクシー業界に若者が参入しやすいように助成していったほうが事故も減るしいいと思うけどな。月収50万もあればやりたい若者増えるよ。 

 

 

・取りあえず免許更新出来れば現役であり続けられる業界なのでしょうか?個人タクシーか雇われのタクシードライバーだったのかはイマイチわかりませんがお客さんを事故に巻き込む前にリタイアすべき仕組みは作っておく必要があると思う。ただの自己申告だと本当に死ぬ瞬間までハンドル握るなんて事が出来る無茶が通ってしまう。 

あと高速道路だけでも運転支援システムで安全に停止できるような装備は必須とする時期に来ているのかも知れない。これだけ後期高齢者が運転している状況を考えると。 

 

 

・タクシーは基本、運転が粗い、ルールを守らない。 

明らかに一般車よりも酷い運転が目につく。 

事故があったからどうこうではなく、運転手さんの生活がかかっているからこそ安全運転を遵守させる方向で進めてほしい。 

トラックとタクシーはいくら安全運転で遅かろうとも良いという社会にしないといけないと個人的には思う。 

おそらく客が希望するからこその現状だと思うから。 

 

 

・乗車されていたお二人のご冥福をお祈りします。 

会社役員さんだったということで会社に及ぼす影響はもちろん、ご家族も悲痛な思いをされているのかと思うと胸が痛みます。 

 

タクシーの運転手との巡り合わせは正に運で。ひどく乱暴な運転をされる人も中にはいます。 

つい数日前に2車線の左側を走行中、お客さんを見つけたのか右の車線を走っていたタクシーがウィンカーも出さずにけっこうなスピードで車線変更をして来て、そのお客さんの前で急停止しました。 

後続車の私はクラクションを鳴らす暇もなく、急ハンドルで回避しました。 

すれ違ったタクシーの運転手は悪びれる様子もなく、窓から腕を出し、その手にはタバコが・・・。 

え、お客さん乗せるのにタバコって有り? 

、今の運転もアウトじゃない? 

 

と、このような体験をしたばかりです。 

しかも交差点から2メートル以内でそれは起きました。もっと交通法を勉強してから運転してほしいです。 

 

 

・他の方のコメントを見ていると、タクシードライバーの高齢化云々と散見されます。 

20代、30代、40代の方々がタクシードライバーを選ぶには賃金が大きなネックになります。 

歩合制にしている会社の場合は、概ね売上の50%前後がお互いの取り分。 

月間200時間程度の労働で得られる売上は、大都市圏で多くて100万円で地方都市なら60万円前後なら良い方だと思う。 

それぞれの50%が歩合と思えば賃金の低さは否めない。 

ちなみに1時間あたりの売上は1万円程度なので、大都市圏の場合はお客さんを乗せ続けて月間100万円なので、労働環境の悪さは否定出来ないですね。(空車0時間なんてあり得ないですから) 

 

 

・ドライバーが高齢者でも若い人でもタクシーで事故を起こされて亡くなるのは客からしたら辛さしかない。 

 

タクシーに限らずバスなんかもだけど、身内でも何でも無い人に命を預けるってリスクだし、高速は特に怖いなと感じる。 

 

被害者の方のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・誰にも過失が無くても、こういう事故は起きる。 

バスやタクシーには、運転手の心肺機能をリアルでモニターして、突然死や発作の時には安全に停止しつつ、会社と救急に連絡行くようなシステムを導入して欲しい。 

 

 

・私の従兄は高齢ドライバーの正面衝突により40歳の若さでなくなりました。まだ幼い子供たちを残して。まだまだやりたいことがあっただろうなと思うと悔しくて。ドライバーの資格をもっと厳しくしてほしい。私はタクシーに乗るときドライバーの年齢などをチェックして気を付けています。 

 

 

 

・いろいろな原因の可能性はあるが、その前に単独事故と決めつけずによく調べてほしい。万が一前を走ってるか並走してる車に故意に急接近されて慌ててハンドル切って事故になったなんて可能性も否定できないので、そう考えると証拠もなにも残らない可能性もあるので非常に悔しい事態。 

自分は昔、猛スピードの大型トラックに追い越される時に冷やかし?で急に迫られたことがあった由。 

 

 

・これ、ちゃんと報道して欲しいんだけど、「運転手には目立った外傷がない」ということは、「乗客は目立った外傷があった」ということでしょう。 

 

要は、運転手が病気(発作、意識不明、突然死)などによって運転が困難な状況に陥る 

↓ 

縁石に乗り上げ、事故発生 

↓ 

事故に巻き込まれ、外傷により乗客死亡 

 

この流れだと思うんだよね。 

で、運転手には目立った外傷がなく、乗客が外傷で死亡したとしたら、その差は何なのか。 

答えは1つ。シートベルト。 

 

運転手は間違いなくシートベルトをつけるけど、後部座席の人は未だにシートベルトを着用しない人が大半。 

その差によって外傷の有無に大きな差が生じていたとしたら、後部座席の人も運転手と同じくシートベルトを着用していたら、目立った外傷がなく、助かっていた可能性が高かったということ。 

 

今回、何よりもしっかり報道しなきゃいけないのは、シートベルトをつけましょう、でしょ 

 

 

・ジャパンタクシーがここまでメチャメチャになった事故はこれが初めてですかね? 

タクシー会社の多くが歩合制であること、客からの需要で勤務時間が朝と深夜帯に偏りがちな性質によってドライバーがたとえ高齢者でなくてもその負担は大きいと理解するのは難しくはないでしょう。 

固定給を設けている会社でもやはり労働時間の管理は厳しい。 

十分な売上を確保できずに無理して残業するケースも散見されます。 

待遇改善するにしても料金を値上げする以外に手段がないのでもうこれが限界であると言わざるを得ない。 

もうドライバー個々の管理能力に頼るしかありません。 

線路を走る電車の自動運転ですら不測の事態には対応しきれないため開発が難航しているのにタクシーの自動運転化なんて夢のまた夢です。 

理不尽に思えますがこれが現実です。 

 

 

・てんかんという病気があります。暗い場所で対向車などのライトのショックで意識を失い、気絶する病気です。これを隠して入社する人は結構多いという人もいます。発作は薬を飲んでれば、大抵は治まりますので、安易な考えで車を運転する職業に就くという論理です。もし、今回そうだとしたら、残念でなりません。 

 

 

・都内タクシードライバーです。 

タクシードライバー、ほとんどの場合は初めて会った人.。年齢も健康状態もわからないよ。記事のドライバーと乗客の方がどうだか分かりませんが、ちゃんとシートベルトはしてたのかな?高速乗る時に、しつこく何回も言ってやっとシートベルトつける乗客いるね。 

意識の低いタクシードライバーは、「シートベルトが締まってきつい」という安易な理由で、シートベルトを緩めて固定してる人がいる!深刻な事故が起きたら助からないよ。 

 

健康な人だってくも膜下出血で急に亡くなることすらある。車に同乗しててドライバーが急に動かなくなる、多分、宝くじに高額当選するよりかは遭遇する確率が高いだろうよ。 

 

お客さんを乗せてシートベルトを促すと、「近くだからしない」って言われてイラッとする時があります。人生、自分に都合のいいことだけ起きるなんて思わない方がいいね。 

 

 

・免許自主返納は二種を優先すべき、 

自主返納した人が安心して利用出来ない公共交通機関では意味がありません。 

 

より高度な安全運転サポート機能はバスやタクシーに優先的に導入して、料金等の差別化があっても良いと思います。 

 

 

・ご冥福をお祈りします。 

 

運転している人のアクシデントは、プロでも自家用車でもライドシェアでもどの乗り物でも起こり得ると思うので、やはり特に高速道路でのシートベルト着用は着用していない本人に罰則をつけるなどして規制を強化した方が良いと感じました。 

 

 

・亡くなられた乗客はシートベルトをしていたのでしょうか? 

タクシーの側面が大きく損傷していれば別ですが箱形の車体は車内空間は比較的確保されるのではありませんか? 

逆にベルトをしていなければ車内で身体が振り回され強打する可能性があります。 

やはりシートベルトは大切ですよ。 

 

 

・出張の際にタクシーはよく利用したが、高齢の運転手さんばかりで怖い思いを何度もした。 

それからはレンタカーかレンタサイクルを使う様になった。 

自分も高齢者ではあるが、レンタカーで自己責任で移動する方が安全だった。 

時間を気にせずに安全運転に徹することができるから。 

田舎のタクシーはボロが多くシートベルトも無い様なのが走ってた。 

経営も大変なのかな。 

 

 

・タクシーに限らず、就労者の高齢化が進み、このような悲しい事故が増えてきています。 

定年や再雇用年齢を引き上げる動きがありますが、安全性に関わる仕事を禁止するなど職種を制限したほうが良いと思います。 

 

 

 

 
 

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