( 169527 )  2024/05/12 16:12:13  
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4損保、個人向け保険で割引率事前調整か 「団体扱保険」100社超

朝日新聞デジタル 5/12(日) 9:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/700d150bbb73c105fb669b450e3891fde8d62d39

 

( 169528 )  2024/05/12 16:12:13  
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大手損害保険4社が、「団体扱保険」で保険料を不適切に調整していた疑いがあり、金融庁が調査している。

過去にも企業向けの保険で同様の問題があったため、業務改善命令を受けている。

今回の疑いは主に自動車保険で、従業員に支払い増加の可能性がある。

(要約)

( 169530 )  2024/05/12 16:12:13  
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大手損害保険4社のロゴ 

 

 大手損害保険4社が、企業や団体の従業員向けの「団体扱(あつかい)保険」で、保険料を事前に調整した疑いがあることがわかった。少なくとも100を超える企業・団体の従業員向けで不適切な行為があったとみられる。金融庁もこの問題を把握して調べており、6月中にも結果をまとめたい考えだ。 

 

【写真】保険契約なら新車やスーツ購入? 損保業界のいびつな「本業支援」は是正可能か 

 

 4社は東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険。複数の大手損保や金融庁関係者によると、4社は企業・団体の同意を得ずに、従業員らの契約数が一定以上になると、保険料を下げる「大口団体割引」の割引率を低く抑えるなど、損保各社間で不適切な調整をした疑いがある。契約した従業員は支払いが増えるなど、調整によって保険料が変わった可能性がある。 

 

 昨年、4社は企業向けの保険で事前調整があったとして金融庁から業務改善命令を受けている。今回は主に、自動車保険の「団体扱契約」で不適切な調整があったとみられ、個人向けの保険でも疑いが浮上したことになる。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 169529 )  2024/05/12 16:12:13  
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(まとめ) 

日本の保険業界には、様々な不満や問題が存在しているようです。

保険料の設定や割引、談合疑惑、保険金支払いの不公平さ、天下り問題など、消費者や業界関係者からの批判が根強く続いています。

特に自動車保険における過失割合や団体扱いに関する問題が挙げられており、保険業界全体の透明性や適正な取引が求められています。

今後、保険業界がこれらの課題にどのように取り組むか、また行政がどのような対応をとるかが注目されます。

( 169531 )  2024/05/12 16:12:13  
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・自動車保険に至っては、ドライブレコーダーが普及して来ているのに事故に遭い、相手方が確実に違法行為をしている決定的証拠も残せるのに未だ民事の補償になると過失割合とか保険会社同士の談合のような保険の支払いをやるやり方をしている。加害者側の立場で補償することも多々あるのでお互い持ち出し分を極力少なくするためになっている。 

昔は青だった、止まったの水掛け論で話が纏まらないのでお互い痛み分けで終わりってもの納得はいかないが、ある程度は仕方ない側面もあったが、今は決定的な証拠が残せるので、過失割なんてそもそもがおかしい。 

交通法規を破った側が全面的に悪い。 

 

 

・またかと思ったけど! 

この業界ではカルテルや価格調整なんか当たり前の日常茶飯事。 

いかに無知な人間からお金を巻き上げるか。 

 

保険と言う名の利用者の不安に漬け込んでお金を巻き上げていざとなれば不払いや払い渋り。 

そして事故や災害が増えて保険金支払いが増えて来たら値上げするんだからな。 

で高給取りなんですよね。 

素晴らしい商売ですね。 

 

 

・監督官庁から保険会社への天下りを禁止する法律がないと 

結局根本的な解決はできないと思います。 

 

金融庁の業務改善命令って何が罰則なの? 

別に新規募集禁止とか入札参加禁止とかと言うものでもないので、国民からするとなんも痛くも痒くもないと見えますがね。 

 

効果があるとは思えません。 

 

 

・団体扱いを取り扱う乗合企業代理店で勤務しています。 

遂にここにメスが来たかと、思っています。複数社乗合でも団体扱い割引は、事前確認(調整)で同じと言うのが暗黙のルールでした。 

団体扱い対象企業により、団体企業と保険会社の付き合い度(ズブズブ度)により、販売優先保険会社が違うのが現状です。 

団体扱いを扱っているのは、基幹代理店と言われる会社で、団体扱い自動車だけでなく団体火災保険も同じような状態です。 

 

 

・給与天引きの自動車保険を複数の保険会社で扱い場合、全保険会社の事故成績を集めて、各社が自社の割引率を決めます。大きな会社で各社が異なる割引率を使うと、割引率だけを保険会社選択の条件にしている契約者個人は保険会社を変えても補償が同じと決め込んでしまい、事故の際、問題になるケースがあります。 

なので、保険会社は、成績に応じて割引率の幅を持っているはずです。 

自動車保険募集を保険会社に認めている会社(人事部門だと思いますが)同じ割引率に揃えて、そのうえで補償や保険料の違いは契約者個人の選択に任せる、というのは決して不合理なこととは思わないです。 

 

 

・独禁法違反は当然問題であるが、 

もはや国内でシェアを取り合いする時代は非効率である。 

国外勢力に対し、昔は関西やらやりたい放題であったが、開かれた経済協定は時代の流れと共に加速するとすれば、今後は世界が相手となる。 

雇用を維持するために無駄をよしとしてきたが、今後国が独立を維持出来るか完全なる属国に成り果てるかの瀬戸際において、 

既存の考え方や速度では生き残ることは出来ない。 

 

独禁法や不正競争防止法を一から見直す時代に入ってきたのでは無いか。 

当国は世界に比べあまりに稚拙で遅滞している。 

 

 

・金融庁、損保業界はズブズブの関係で、損保業界の腐ったカルテル体質は染み付いている。 

巨大外資損保の参入を促し、本格的な競争を活性化するか、カルテルが発覚した場合、経営陣の刷新、会社への多額の罰則金を課す等、公取委の権限強化等の法改正も必要だ。 

しかもこんな腐りきった業界のトップが各種財界の幹部となっているのも問題である。 

 

 

・この4損保と契約している人が大挙して解約し、他の損保会社に契約を変更したならば、他の業界でもカルテルを結んで利益を維持することへの抵抗感が出てくると思いますが、契約数の減少もほぼ無く、しばらくすれば忘れてしまいますし、行政からも指導程度で罰則も無く、契約者に返金することもせず、会社も社員も全く今まで通りでしょうから、カルテルが無くなることはないでしょう。 

 

 

・そもそもだけど、車の安全装置等の普及やドライバーの減少によって事故死傷者を含む事故件数が減少しているのに、なぜ保険料率が上がっていくのかが分からない。 

 

保険料率については国が決めていると言いつつも、保険事故の支払いは裁判でも起こさない限り、保険会社と車屋が決める。 

 

ビックモーター(現 WECARRウィーカーズ)が起こした事件を真摯に受け止めしっかりと公正な仕組みへの改善して欲しい 

 

 

・社会人になって、生命保険に入らずにその掛け金相当分を積立投資に充ててきました。 

 

お陰で、10年も経たずに1000万以上になりました。 

それ以外にも投資してるので、それも含めるともっとありますが、保険の代わりに貯めた分だけでもそれだけの金額になりました。 

 

よく、事故にあった時とか病気にあった時に備えてとか言いますが、結局補償されなかったとかもよく聞きますし、使い方がどうとでもなる自己資金を増やす方が良いと思うんですよね。 

 

日本には高額医療費制度ありますし、保険は不要と思ってます。 

 

 

 

・ビッグモーターの事件でも 保険会社のビッグモーターへ出向が 

保険金詐欺につながったと問題になりましたが、その後も出向が 

法律で全面禁止になったという話を聞きません  

単に保険会社の出向自粛にとどまっている 

 

談合に対しても 保険会社に数十億円 数百億円という単位の 

罰則にしないと いつまで経ってもなくならないでしょうね 

 

自動車保険については 自賠責保険にある程度の対人賠償 対物賠償も 

含めるようにして 事故を起こした場合の泣き寝入りをなくす必要がある 

現にヨーロッパなどではそうしてる国が多いのだから 

 

現状だと 片方が任意保険に加入しておらず 事故で止まっている車に 

追突だとか 対向車線にはみ出て正面衝突の場合 事故割合が 

10対0になった場合、保険会社は動いてくれず 被害者側が 

自分ですべて処理する必要が出る(特約で弁護士特約を付けていたり 

一部やってもらえる可能性はあるが) 

 

 

・災害が多くなって致し方ない事情もありますが、最近の火災保険や自動車保険の実質的な保険の値上がりやプランの改定は不明瞭で、消費者にとっては大きな痛手となってます。ネット型保険への変更が増えるのではないでしょうか。生命保険もドル型貯蓄保険など、高齢者にとっては相続税対策としては一部有効な部分もありますが、手数料が高かったり、円安もあり、Nisaなどでの投資や債券へ回した方が有効かと思います。 

 

 

・昔、少し携わってきましたが、 

団体扱いでは、 

一つの証券を複数の保険会社で担保しているケースが多い。 

その割合は団体🟰企業が決め、各損保は 

その取り合いに必死になっているが、実際は 

一番手と二番手では、実務に雲泥の差がある。 

 

団体の規模が大きければ、受けるリスクも桁違いに大きいし、企業本業の世界中のビジネスにおけるリスクマネジメントもあるから、損保企業各社との付き合いもあるし、一社専属というわけにもいかない。 

ただ、大きい団体であれば、損保側もそれを受けるだけの人員だったり、特殊なシステムだったり、印刷物だったり、経費のかかり方が桁違い。 

ここは個人の自動車や火災保険契約のあり方とは全然違う領域だと思うので、 

一般の方向けにニュースに気軽に出す内容ではないと契約企業目線からでも思う。 

 

 

・保険代理店と団体制度と銀行と不動産屋と違った料率で保険料を出すのはどうかと思います。 

全く同じ見積もり内容なのに、代理店や団体制度、銀行や不動産屋とそれぞれ割引を持ってて、安い見積もりを選びたくなるが、実際銀行や不動産屋は事故があっても現場に来てくれないし、冷たいことがあります。代理店もひどいとこもありますが、私の代理店は、事故があると保険金出るか出ないか関係なく現場に来てくれます。 

これからもっと厳しくして、平等な料率を設定して欲しいと思います。 

 

 

・業界関係者だけど 

保険会社も保険会社だし 

保険を悪用しようとする客や悪徳業者も後を経たないです 

 

傷害保険の明らかに不正請求と見られる事例もあるし 

火災保険に至っては不正請求を仕事にしてる悪徳業者がたくさんいます 

 

そういう人がたくさんいるために 

真面目にお金を払ってる人たちの 

保険料が上がってしまうんです 

特に損保は不正かどうかを見分けるのが難しいし 

数が多すぎて対応にあまり時間をかけられないから 

 

真面目に仕事をしてれば 

真面目に保険を使ってれば 

これほど世の中の役に立つ業界も少ないんだけどね 

台風や洪水で家屋や財産を失った人にとっては、保険というものはどれほどありがたいか 

うっかり大事故を起こした時に 

どれだけ助かるか 

 

業界にも問題があるし 

悪用する人間も多いから 

保険は世の中から不信感を招いてしまうんですよね 

 

 

・団体扱は一定人数が契約者にいないと組成できないので、複数の保険会社で団体扱が組成できるほどの大企業に限られます。保険会社ごとで保険料が異なると一番困るのは代理店なので(従業員が千・万単位の企業で相見積もりをしてたら仕事が回らなくなる)、代理店が主導して割引率を調整した可能性もあるかと思います。 

 

 

・透明性のないところで勝手に談合して保険料を決める。保険会社の値上げはいつもほぼ同じタイミング。これが普通に行われ、各社が同じ程度の値上げやサービス追加を行う。競争原理が働いているようで、実は全て仕組まれたこと。全て保険会社が儲かるようになってるだけ。 

損保会社の給料は他業種に比べて高いが、企業努力は何をしてるのか?他社と談合し、お互いに儲かる仕組みを作ることで自分達の給料は減らない。増えるのは契約者の負担だけ。 

金融監督庁も知ってて看過してたように思うが。 

 

 

・カルテルなので罰金の制裁をしていただきたい。 

 

 

社会人になってすぐの頃に、実家の隣の方の紹介で加入した保険は掛け金が年間30万円を超えていました。 

 

このくらいでも良い条件とのことでしたが、電機連合の保険だと保証内容は同等で掛け金は1/3程度と判ったので乗り換えました。 

 

現役の間は2度と入らないと思います。 

ましてカルテルしている様なメーカーだとね。 

 

 

・各社独自の保険は算出基準が異なるので保険料は異なるが、基本部分での保険料はほぼ同額になるでしょう。 

 

事故率は大数の法則が当てはまるとしても4社横並びは偶然とは考えられないですよね。 

 

協会や業界の集まり、その辺でちょっと一杯、ゴルフ等いくらでも情報交換の機会はあるでしょう。想像ですけどね。 

 

 

・企業の同意を得ずっていうのが引っかかるんだけど、業務を担う代理店や人事部門が同じ割引率に統一してーって言ってたいうことはないのかは?だって給与天引きでお金集めるのは人事で、各社ばらばら、割引によってころころ契約変える、、ってできればやりたくないよね、人事とか企業代理店も。あと、団体扱いって会社によっては通常の4割引とかありえない企業もあって、福利厚生的な側面もあるはず。損保だけが悪巧みで割引下げた、とか単純な問題でもないと思う。 

 

 

 

・一年前に事故をしました 

ブレーキの足を踏み外し前の車にコツンと 

目撃者もいました 

子供入れて5人乗車 

私の車がほとんど無傷なのに大人三人はいまだに病院へ通い治療費を請求しています 

保険会社から何度も忠告されてるのに通うのもやめるどころか裁判申請までしてきました 

被害者の保険金詐欺まがいのことをする人がこの世の中たくさんいるのです 

保険会社が悪いのではなくこのように悪人がたくさん溢れかえってることも頭に入れておいて欲しいです 

 

 

・損保会社はこんなもんです。コンプライアンスのコすら守らない。車購入時に「自動車保険も契約してくれればもう少し値引きできます」と言われたことありませんか?これはあきらかな違法行為ですが、損保は見てみぬフリ。事故の過失割合でもお客さんの味方はせず、相手保険会社の担当と調整してマニュアルどおり杓子定規の過失割合を提示。ビッグモーターの件もブラック企業さが目立ち過ぎて薄れているが、本質は損保のいい加減さやコンプライアンス意識の低さが原因。皆さん、自動車保険は保険会社の社員の高給を払う為に、保険料は高く我々から吸い取り、事故時には保険金(修理代)は低く低〜く抑えられてるんですよ。先日損保ジャパンは指数対応単価を6470円から6830円へ引き上げると発表したが、いつの時代の話しだって感じ。指数対応単価=レバーレートで修理工場の1時間あたりの工賃です。6千円って平成中期ぐらいの単価ですよ、損保さん。 

 

 

・保険は少なからずこうしたよくわからないところが多い。一般人には保険の中身そのものが、わかりにくくおまかせ的なものだろう。買物で物を買えば、何となくその物の値段の原価を想像し易いが、保険は想像できない。保険屋はそこがつけ目なのだろう。だからこそ競争原理を働かせなければならないだろう。 

 

 

・私は、右後方確認したあと前進したところで、カーブを曲がって来た車にぶつけられました。明らかに前方不注意であるのに後方確認ミスと言われて納得できません。私のドライブレコーダーは2時間で上書きされ、修理に持つて行ったところ消えてました。元々右折の白線が全く消えており解らない道路ですが、右折禁止を曲がろうとしたアンタが悪いと怒鳴られ、かすって線がついた程度の接種にも関わらず、自分が後方からぶつけといて、あり得ないのにむち打ちになったと因縁をつけられました。A保険会社は私が弁護士特約付いてるのに付いてないと言い、知り合いの弁護士に言おうとしたら、絶対言わないように脅迫されました。結果私が95%過失とのことで争うつもりです。私の弁護士は保険会社が異常だと言ってます。相手のドライブレコーダーは曲がったところで私が発発進したところを録画しており、私には全く意味不明です。保険会社に物凄く不信感を持ってます 

 

 

・よくぞやった金融庁なのか?密告(内部告発)で分かったのか?それにしても、ビックモータでも有りましたが…車に関しての不正が多いね!必ず必要な訳だから信用出来る会社や人材でないとユーザーはどうしようもない!しっかりした捜査と処分をお願いしたいです! 

 

 

・私は現役で保険会社に勤めています。 

確かに生命保険に入らないという考え方は別にいいと思います。 

独身者が保険にはいる意味もないと仰っている方も見受けられますが、生命保険はいらない派の方々は、自動車の任意保険も加入していないということですよね? 

高額療養費制度があるのは国民皆保険といって全国民が平等に医療を受けられる制度です。ですが、なぜ民間の保険会社が存在するのか?それは高額療養費制度の保障だけでは足りない場合があるからです。自動車の任意保険も同様で自賠責保険があってもそれ以上かかる事故にあった時足りないから任意保険にも加入する方が多いんです。 

いざと言う時下りないとかいうのは保険会社と一括りにするのではなくそういう保険を売っている保険会社もあると思ってもらいたいです。貯蓄と保障を一緒に考えるのは違います。保障はなんの為?貯蓄はなんの為?両方あるからいざと言う時安心なんではないでしょうか? 

 

 

・日本ではいつまで経っても、世の中で大手と言われる企業のカルテルが無くなりませんね。 

 

日本には欧米のような強い消費者団体が無いこともありますが、カルテルに対して経営に致命的な影響を与えたり、企業の存続に関わるような罰が与えられないことも無関係では無いように思います。 

 

企業の組織的な不正に対しては欧米(特に米国)のように、懲罰的賠償を課すなどすべきと思います。 

 

 

・等級も関係あるでしょうが、昔は無事故が続いてたら保険料が安くなってた記憶があるが、今は無事故でも翌年の保険料が高くなっている。 

毎年、毎年事故が増えている? 

ビッグモーターと損保の関係が公になり、保険料が下がるのかと思っていたけど・・損保同士で談合? 

我が家では毎年見積もりを出して、保険会社を変えています。 

事故を起こしても、警察は事故処理だけで頼りになりませんから、弁護士特約は必要不可欠だと考えます。 

 

 

・団体割引という名目で安くなるはずだと思っていたが、ネットで見積もったらだいぶ安かったので、そっちに変えますと言ったらその値段になった。団体契約だから安いはずだと勝手に思っていたが、団体契約している人は一度ネットで見積もることを勧めます。 団体契約だと必要ないオプションとか盛りだくさんついていることもあるかと。20年間無駄な費用を払っていたと思うと残念だ 

 

 

・支払いを渋るし、ほかにもいろいろと問題ありそう。契約者に対して暴言を吐き捨てるように言うし,言葉では情報共有して再発防止に努めますと返答してきて別のとき,同じようなことを繰り返してきました。対応するオペレーターも患者の立場になり,症状についても勉強が必要ですね。 

 

 

 

・過失割合と言うのは、裁判事例に則った割合です。勝手に決められたわけではない。 

しかしそれが未だに通用し、保険会社の基準というのは納得できない。 

10対0はまず横断歩道で青信号を渡っていた歩行者、信号待ちで止まっていた車に追突など、明らかに避けようのない場合しか適用されない。 

この事から考えて、自分の身は自分で守るしかない。 

ドライブレコーダー消したら、過失割合を増やすとかね。 

 

 

・個人的にはやってるだろうなぁとは思ってました。 

 

ただ、やる方の理屈としては、団体ごとの損害率で通常の保険料から割引をかけるのですけどね、一昨年は事故が少なかったので去年は30%引、去年死亡事故3件あったから今年の保険料割引なし、とかなったら、団体で入っている人は理解できないと思うんですよね… 

その割引率をある程度変動を抑えつつ、どこに数値を落ち着かせるかを、ついでに一緒に出入りしてる損保会社の担当者と多少調整もしてたのかもなぁ…って感じです。 

 

とりあえず、これ、団体扱をしているその企業の保険代理店が結構絡んでいて結構その人(本体天下り組)たちがちゃんと仕事してたら、そんなことないから! 

そもそも、そういう保険代理店って出入り保険会社集めての忘年会(自分達分も出入り保険会社に分担させる)とかしてて、談合してくれな環境も作ってることも多いから! 

 

 

・ビッグモーターの件でもこの件でも思いますけど、事あるごとに保険会社は契約者に損をさせ自己の利益を最大化させようとしてますよね。 

保険という制度自体は必要なものではありますが、それを取り仕切る会社が信用できないと、なるべく保険でリスクヘッジできる範囲を減らすべきだなと思ってしまいますね。 

 

 

・保険業界は本当に闇が大きいです。 

ビッグモーターの自賠責の件だってもう火消し終わり何事も無かったかの様になってますし、よほど自然災害で被保険者が膨大にならない限り「儲かる仕組み」となってます。 

つまり保険料自体ボッタくりです。 

金融庁や国交省等は内部監査を徹底的にするべきだと思います。 

 

 

・金融庁がだらしない。 

金融庁は大手損保4社の談合を20年以上取り締まれない。 

金融庁は大手損保4社に徹底した制裁を課すべき。 

金融庁と財務省は損保業界への天下りをもう止めるべき。 

 

火災保険料も自動車保険料も大手損保4社の保険料はどこも大体同じ。 

談合しているとしか思えない。 

自然災害とか自動車修理費の高騰とかいろいろ言っているが、大手損保4社は企業物件も個人保険も談合して保険料を調整しているとしか思えない。 

 

談合することばかりの大手損保4社は、もう不要。 

大手損保4社は解体すべき。 

 

 

・団体だからと言って不当に割引過ぎるのおかしいです。それで事故率も団体も一般個人も一色単にしていると思いますからね 電力関係とか最初入る時点で40%引きとか聞きました、他の団体もこんな感じでしょう、保険会社は団体だからまとめてやりやすいなど自己都合で判断するのでなく、一般契約者もフェアに扱うべきだ、その中で、割引を強要をしてくる団体については公表すべきだと思います。 

 

 

・ドライブレコーダーが普及しているのに事故に遭い、相手方が確実に違法行為、信号無視、一時停止等の場合、10年前とは状況違い過失割合等は無い、 

過失割合ありにすれば、保険会社が双方とも値上げしお互いに損をしない仕組みである。 

 

 

・そもそも、団体の割引制度自体がおかしいので、廃止を検討すべき。団体に所属してるから安いのではなく、安全運転のスコアや車の安全性を適切に評価し、保険料を決めるべきで、事故防止にもっと専念して欲しい。 

 

 

・団体扱割引なくしたらなくしたで、ギャンギャン言いそう。 

各社で差がありすぎるのも、保険が助け合いという側面から、難しい部分と思う。 

割引高くし過ぎなら、そこに集中加入して、事故率高すぎたら翌年契約者に跳ね返る。 

分散しないと、結局契約者にかえってくる問題もある。 

 

 

・毎年、車の任意保険の見積もりを複数社から取るサイトで調べるんだけど、契約中の保険会社が圧倒的に安い見積りが出てくるから談合してると信じて疑わなかった。 

本当に現代社会は個人が搾取され企業が儲かる仕組みになっていると思うよ。 

 

 

 

・自賠責保険は廃止にして、任意保険を義務化。 

無保険で車を走行させたら、永久に免許取り消し。 

保険会社はカルテルなと違法行為が発覚したら5年以上の営業停止の罰則でも実施すれば、健全化するのでは? 

 

 

・これが認められないなら、今後、団体扱い保険はなくなっていくでしょうね。大手企業の社員にとっては不利益になるでしょうけど、団体扱いでない通常の保険の保険料が下がる流れになればいいですね。 

 

 

・企業の犯罪にはアメリカみたいに100億円単位の罰金をかけるようにすべき。結局今回のように悪いことしても儲けのほうが上回るから後を絶たない。 

こういう不正がなくならないのは政官財の癒着構造が原因です。企業は政治に金を渡し、官僚の天下りポストを用意する。政治家は金融庁に圧力をかけて罰則を軽くさせる、官僚は規制で参入障壁を作り既存企業を守る。 

企業からの献金と天下り全面禁止しないと悪が生き残る社会になってしまう。 

 

 

・過去仕事で乗車中に赤信号で横から出てこられた車と衝突。 

どんな判断理由か全く理解できない90対10で当方が悪いと。 

???????。 

今のようにドラレコなどない時代。周りもいない当事者同士の説明しかない状況。 

未だになんでそんな判断になるのか全く解せない。 

 

その裏には保険会社側の何等か事情でもあったというなら納得できる。 

そうかどうかはわからないが、何十年たった今でも忘れない程におかしな割合い。 

それでいて保険料を支払わなければ乗るのも金銭的リスクが高い。 

 

保険に限らないが、世の中おかしなことだらけ。 

もちょっと理にかなった生活が出来ないものか。 

 

 

・1996年の保険自由化から約30年 

それまで損保の保険料は国が主導して決めていたものを、保険会社各社が 

支払い実績やリスクに合わせて、自社で独自の保険料を決める仕組みとなりました。 

 

失礼を承知で言わせてもらえば 

今の4大メガ損保は中小企業の合併で4大きくなった会社で 

人材レベルは上場大手に比べると総じて低いのが実態です。 

 

「親方日の丸」で成り立ってきた業界ですから、もたれあいは自由化当初からずっと続いています。 

 

最近の損保各社といえば、車の安全性能が上がったおかげで「事故の減少」「支払い保険金の減少」したにもかかわらず、契約者に高額な保険料を払わせる目的で「ドラレコ販売最優先」で業界一致しています。 

 

自動車メーカーがどんなに安全な車を開発しても、保険料の算定を損保の〇流どもに任せておいては、保険料は一向に安くはならないのです。 

国主導の保険料算定に戻しても良いのではないでしょうか? 

 

 

・本来ならば公正取引委員会の出番でしょうが、法務省の扱いでまったく当てにもなりません。政府が信用できないのですが、この保険会社、自民党のパー券やら献金どのくらいあるのだろうか?自民党の収支報告書は、一円単位で行ってほしい。とりあえず、裏金の流れた先も明らかにしてください。次期選挙前には、明らかに願います。必須ですね。 

 

 

・日本の各業界の大手老舗企業が長くビジネスを続けられているのは日本人消費者の甘いブランド指向にアグラをかいている。談合が問題視されて久しいが、まだ続いているのはまさにこうした消費者を愚弄した考えが経営者にあるという事。海外企業より日本企業を尊重したいけど、こういう実態を見ると残念至極。 

 

 

・昨年問題になったカルテルは大手鉄道会社や空港などの超大口顧客への保険料調整でしたし、今回発覚したのも団体割引が適用される大口顧客向けのものです。 

要するに、この「メガ四社」が業界で力を持ちすぎていて、またその中でもどこかが極端に強いというほど抜け出でてもいないから、こうした談合の温床が出来るのでしょう。 

大企業が大企業を相手として保険料調整をしているのだから、自分のような庶民には直接影響はないでしょうし、むしろ今回のケースだと「お互いダンピング競争はやめまへんか」的な話だから、大企業からの利益を確保し、その分を中小企業や一般消費者向けの商品に還元することも出来ると考えられます。 

実際そうするかどうかはわかりませんが… 

いずれにしても、最終的には自社の利益となるための談合でしょうし、叩けばまた色々な所から埃が出てきそうですね。 

 

 

・損保の関係者だけど、安定的な制度運営、維持とかいう大義名分のもとで、調整は当たり前のようにやってると思うよ。収支に余裕があっても、それに合致した割引しないとか 

 

かつ団体契約と違って団体扱いは契約者が個々の従業員だから、契約に対してはいろんな意思があるだろうことは安易に想定できだろうけど、そういうのに厳密に向き合わずに全部自分たちの都合の良いように解釈してアングラなことやってきたのが損保の常識 

 

でもこれはともすると世間の非常識あるいは説明責任が伴うような話だけど、全部無視してきたからなぁ 

 

 

・自動車保険。 

 

今年の更新時に外資に替えました。ビッグモーターの件で名前が出ていた企業の子会社から変更です。変更理由は、親会社がビッグモーターの件で名前が出ていたからとそのままの理由を書きました。 

 

私ひとりじゃ大した金額ではありませんが、個人の意思表示として大事だと思っています。 

 

まともな商売してください。という事です。 

 

 

 

・ん?損害保険の保険料と銀行の金利はみな事前調整(談合)を国が認めているのかと思っていました。実際に金融庁からは「これ以上金利を下げない様に」という指導を金融機関に出していると聞くし。 

そもそも長期プライムレートを公表している時点で「他の金融機関もよろしく合わせてね」と言っているに等しいですよね。 

 

 

・車両損害保険の場合も全て談合です。特にレンタカーの保険等で五万円迄は保障しないので借りた運転手に追加で保険を掛けさせるとか全損保会が同じルールで保障逃れを談合しています。損保会社を指導しなければなりません。 

 

 

・火災保険料も上げるみたいだし、この業界は昔から横並びの談合体質が問題になっている。 

大した仕事をしているわけでもないのに、従業員の給料が昔から高すぎる。 

従業員の給料を引き下げ、保険契約者に還元することが必要。 

 

 

・今年の自動車保険料は上がった。事故支払額の増加だと言う。本当なのか?一般消費者は判らない。そしてこの談合。あのね、自分達の利益が確実に残るように、保険料を変えられるお気軽な商売をしている業界を、普通とは思わないでください。保険料下げてください。切実なお願いです。 

 

 

・損保も生保も絶対損しない。特に昨今の合併以降は、談合体質が強化された。銀行や保険業界は昔から高給取りで安定しており大卒文系の人気就職先だった。この業界は自民党への政治献金は欠かさず実施しており政府との癒着も昔から強い。特に政府外郭団体などへの出向、天下りなどいわゆるコネと縁故の世界。もっと外資をいれて市場を開放すべき。 

 

 

・この損害保険業界って、腐り切ってるな。 

ここ何年かの事件を振り返ってみると、もはや腐臭がたっている状態。 

1割や2割腐ってても除去すれば何とかなるが、ここまで腐り切っていては修復不可能でしょう。 

業務改善命令とか甘い処分じゃなく、損害保険業務の認可を取り消すべきでしょう。 

ビッグモーター事件もそうですが、力の無いところだけ処分されて巨大な企業だけなあなあで済ませる体質は、看過できません。 

 

 

・4社のうちの1社にいるが、今回の不祥事を発端に「お客様起点が全てのはじまり」と、トップ以下猛烈に口では言うものの、結局末端の現場レベルの社員の評価は従来通りの数字となる 

お客様起点は、保険会社自らが血を流すと言うより、レベル未達の代理店を整理していく方向が一層強まった 

仕方ないとは言え、保険会社自身の反省は結局口だけに終わり、多くのツケを代理店にまわしている 

 

 

・保険商品はそもそも内容を分かりにくくしておいて、保険会社の都合でインチキな契約をさせることがある。昔は高利回りだったから、このままだと掛金が上がっちゃいますよと騙して「転換」させ、低利回りに切り替えさせるなんてのが横行していた。こんなにたくさんの保険会社が生き残ってること自体が異常だし、内容もよく理解せずに契約してしまう日本人は食い物になってしまうだけ。この件に限らず、保険会社や〇〇の窓口といってる出先機関は昔から信用してはいけない存在。契約は内容をよく理解してから。理解できない知識の人は保険商品を買うべきではない。 

 

 

・一部の大手上場企業の大口団体割引なんかだと、30%以上適用している場合もある。そういった企業からは、逆に高い割引を適用出来ない損保は排除されるので、損保側も必死に割引を維持しようと無理してます。割引を低くするための調整ばかりではありません。 

 

 

・自動車保険にしても横並びで怪しいもんですよ、昔は永く保険に入っていると段々と安くなったもんですがね、保険の査定をあれだけ渋るのであれば大して持ち出しもない筈だし、どんどん横並びに上げるのは何かがあるのですよ 可留照に違いない。 

 

 

 

・私立高校の入学したときに学校で配布される学生の保険も同じ会社の人に相談したら、この料金全然安くなってないよ。個人でも入っても変わらないから大丈夫だよ。と言われたので、学校とこの保険屋さんと癒着があるのかな、学校に対してキックバックがあるのかな?と疑ってたことがある。 

 

 

・ビッグモーターがらみの損保ジャパン問題などこれでは大手損保会社による詐欺が横行してるようなもの。車に関しては国の税金制度(ガソリンも含む)を含めよほど金のなる木なんでしょう。国民は騙され、むしり取られるだけ。役人も癒着や天下りが多いから闇が解決することはまず無い。たまにこうやって一部が暴露されるだけ、それとて正義の目的で出てきたものかは分からないよね。 

 

 

・保険料カルテルや物販協力以外にも、まだまだ業界の慣行、悪しき馴れ合いはある。修理単価や指数、ディーラー代理店トップへのお届け物や差し入れ、店舗開店や新車発表時の生花、大規模中古車販売イベントへの協賛金などなど。 

未だに有力取引先から縁故採用までしている有り様。挙げ句にサービス残業が横行し、休日出勤の代休取得もまともに出来ないんだから、若手社員がどんどん離職する始末。 

 

 

・戦後の復興の時代ならいざ知らず、政策的に保険会社に資金を集める必要はもうないはず。高齢化に円安と外資から見向きもされないマーケットで、旧財閥系のカルテルを守り続ける金融庁の政策は、自身の天下り先確保としかうけとられないのでは。 

 

 

・カルテルや談合の問題は別として、通信会社や保険会社の給与が高すぎるっていう人がやたら多いけど、大して高くないし、それ以外が低すぎるだけなんだよ。 

 

年収1000万なんて欧米じゃ低所得に入るし、そもそも日本の所得が低すぎるから高所得に見えるんだろうね。 

 

 

・保険会社同士の示談交渉は会社規模による力関係が働いている。一般的に東海日動は強気で頑として過失割合の修正に応じない。一方でガラパゴス状態で自己主張するのがJA共済。なかなか常識が通じない。契約者は自分の保険料に影響無いから無関心だが、裏ではほぼ談合紛いのことが横行している。 

 

 

・人の不安を煽って、金儲けするのは詐欺師やカルトなどの宗教と同じ。 

金融や経済をちょっとでも学べば、 

無駄・不要な保険がほとんどだと気づく。 

NISAをきっかけにYouTubeやネットなどで勉強する人が増え、気付き始めた人が増えてきた。 

 

小さい子どもが居る家庭は掛け捨て保険。 

車両保険。(自転車保険) 

この以上で問題なし。 

日本には「国民健康保険」という、どんな保険会社が束になっても太刀打ち出来ない、 

世界最高の保険に既に加入している事にみんな気付いて。 

 

 

・この話は今に始まった話ではない。 

共存共栄のため談合してたのは周知の事実ですよね。まあネット保険会社が出て来て、少し自由化されたかなと思うけど。 

事故起こしても、過失割合以前に、双方のの保険会社が損しないように調整してますよね。 

 

 

・複数台割引の闇もよろしくお願いいたします。家族がそれぞれ1台ずつ3台バラバラに契約した場合割引無し、まとめて3台を1人の契約にすると4%割引になります。こちらから申し出ないと適用されません。くれぐれも見直しをおすすめします。 

 

 

・団体ごとの損害率に基づいて割引決定しているため、割引率が年によって乱高下しないように調整していた面もあり全くこれに触れずに報道しているので、次回更新時から団体扱いなのに保険料が上がった!という人々が増えるだろう。 

 

団体損害率を保険料に直撃させる場合、死亡事故を起こしたり高額車両事故を起こした社員がいるだけでその団体は保険料が跳ね上がる事をマスコミは報道しなさすぎ。 

 

 

 

・死亡したら遺族年金が出るし死亡保険はいらないので、疾病やケガによる長期入院と休業を手厚い保険にしてくれと頼んだが、あれだけいらないと言った死亡保険が幾分か含まれた。この時の説明が会社として儲からない商品になるとの事だった。 

 

 

・あるよね。高い団割に合わせるのは法令違反だが、低い団割に合わせるのは違反ではない。加入件数、収入保険料、事故率、損害率、人件費、社費等は違うのだから同じ団割になるのはおかしい。 

 

 

・団体保険は団体側の不正が多い。不正があっても、個人を1人だけ排除することが難しいので、団体保険全体で収支がよければ問題無しとされるから自浄作用が働かない。保険業界はまだまだ闇が多いですよ、お金が絡むだけに。 

 

 

・そもそも、保険って大数の法則に則ってるのに大企業や官公庁に属するだけで、掛金の割引があることはおかしくないのか? 

(今回の記事はこの割引率の話) 

 

この割引によって分母が縮小するので、結果として損害率が上がり、定価で保険に入る多くの人の負担が増えているのではないかと思う 

 

自動車保険の一部を切り出して、事故が少ない集団っておかしいでしょ 

 

 

・隠す事のないよう、 

ひとつの取りこぼしもないように 

洗いざらい不正を発表して、 

被害にあった当事者には返金してもらいたい。 

中身が見えにくいからと加入者からの 

保険料を違法に調整するなんていう 

姑息で卑怯なやり方は、到底許せない。 

 

 

・保険代理店ですが、ほとんどの方が知らないだろうご、そもそも「団体契約」と「団体扱契約」があり、今回の「団体扱契約」は場合によってはさほどメリットない為、割引率の調整なんて不可能なはずだが? 

ということは、団体等の割引がない普通の消費者の方々の個人契約にも問題があることにならないか? 

 

つか、団体割引も大企業や公務員、医師団体などの比較的高給の人達ばかり割引があり、個人や中小企業には等級やゴールド免許などの一般的な割引しかないのが、不公平感がすごい。金持ち優先、貧乏人から搾り取る。 

 

 

・自賠責保険の制度は保険会社と財務省(5900億円貸付が未だに返されていない!)のためにある制度なので、廃止するべきです。共栄火災などのふざけた小さい会社はこの制度のおかげで、潰れないようなもんで、この談合のようにいい加減な運営してる会社がほとんどです。 

 

 

・骨折して、取り外し可能なギブスで松葉杖生活。一日数千円支払われる保険に入っていて、数万円貰えると皮算用していたら、支払われたのは一万円ちょっと。 

確認すると、全面石膏ギブスの期間が相当すると言われた。契約した見ると、もって廻ったそう書いてはいたが、こちらは医療の素人。そんなこと知る訳がない。 

それ以来、保険は基本騙そうとしているものと考えています。 

 

 

・「不適切」と曖昧な表現をしていますが、れっきとした価格統制であり犯罪です 

これがアメリカなら集団訴訟になるのでしょうが、日本はあまりにもユーザーが大人しすぎて企業側がやったモン勝ちでしかありません 

 

食べ物の事だと烈火の如く怒るのに、多少の過大請求は許すという謎の社会性 

 

 

・どの業界でも利益の為だけに談合、圧力体質は無くせないものなのだろう 

ひとえに法的禁止条項があっても個人向け法と違い法人関連法の刑罰が軽すぎるから 

死刑に相当する刑罰があっても良いと思うね 

 

 

 

・これもビッグモーターの保険金詐欺と同じくで刑事事件にならず何ら罰無しで済むんだろうね 

明らかな犯罪であっても献金あれば不問、マスコミは大口スポンサー様だし深く突っ込まない 

 

至る所で腐敗が大っぴらになってるが権力持ちが腐敗の中枢で民意は一切介入出来ない民主主義国家 

その実は選挙も不正塗れだから強権独裁が維持されてるだけなのよね 

 

 

・会社は損をしない枠組みで利益をあげることが目的なわけで。。法律違反はいけませんけどね。 

なお、損保会社の株でも保有したら、どんな風に儲かっているか分かりますし、その利益の一部を享受できますよ、株主として。 

 

 

・損保って不正だらけですよね。ビッグモーターでも不正請求してるし、費用は勝手にユーザー負担にして値上げするし。火災保険の値上げも怪しいもんですね。 

当たり前ですが自転車保険の契約は通販型に切り変えました。 

 

 

・まあ団体扱の割引率は 横並びは無くなっていくかもね 

というか 特定の大企業や公務員の従業員だけえこひいきする団体扱割引制度自体を やめた方が良いとは思いますが 

 

 

・電力会社と保険会社は全く同じ構造。 

カルテルありきで従業員には高年収&出資者には高配当。 

 

カルテル利益≫課徴金であれば、課徴金の意味をなしていない。 

 

課徴金だけでなく利用者還元を義務づけるくらいしないと。 

 

 

・損保ジャパンで軽貨物自動車保険は3年毎の更新ですが、全く使っていないのに6千円も上げてきた。いくらなんでもそれはないだろうと思い腹が立って損保は止めました。経営努力をせず善良なドライバーを大事にしない酷い会社だと思った。 

 

 

・損保業界はずーと護送船団で守られてましたね。以前外資の影響で自由化にはなったけど結局は大企業等には保険代理店を作らせて実質的な割引、団体扱にして割引。本来の保険の価値で競争はしてないね。 

 

 

・団体扱をそもそもやめればいいだけのこと… 

「団体」とされている中に全く関係ない個人が含まれ、適用されるべきでない人が含まれておりこれこそ金融庁が厳しく禁止している「利益供与」を暗黙に認めている。 

保険会社どうこうでなく、一番の問題は「金融庁」です。 

 

 

・個人タクシーの協会に所属しています。一つ事故起こすと階級が三等級落とされて保険料が暴上がりします。我々の業界は保険会社が三社しかなくどこも同じ様な掛金でふとうめい極まりないです。タクシー会社の交通共済に入れるよう執行部に要請していますが組合が保険代理店も兼ねてやってるのでそこからの利益を組合運営に回してやっているので始末に悪いです 

 

 

・カルテルですね。毎年損害保険料は上がるばかりで頭に来ていますが、自動車保険の任意保険はもしもの時のためなのでダウングレードはしづらい。無事故無違反が何十年も続いていますが、60%割引からは安くならないけど毎年保険料は上がるばかり。ネット保険に切り替えようかと思いますが、事故対応がどうなのかよく分からないのでまだまだ敷居が高いです。 

 

 

 

 
 

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