( 169539 ) 2024/05/12 16:22:44 1 00 - 135mlや250mlの小さい缶サイズを購入している人が多く、特にお酒が弱い、飲む量に制限のある人、お供え物として利用する人、食事との相性を考えている人など、様々な需要があるようです。 - コストパフォーマンスは悪いという声もありますが、少量で楽しめることや飲みきれる点、飲みたい時に気軽に手に取れる点、需要に応えられる点など、このサイズの利点も多く挙げられています。 - 135mlのビール缶には感謝する声も多く、たとえ需要は少なくとも、顧客のニーズを満たしている姿勢は高評価されています。 - 生産継続を願う声や、ますます需要が増える可能性もあるといったコメントもあり、小容量ビールの需要や重要性が示唆されています。 - 日本酒や焼酎への移行する方、少しずつ飲む習慣が増えてきた方、体調や環境に合わせて選ぶ方など、様々な理由や状況でこのサイズのビールを楽しんでいる声が寄せられています。 - メーカーが顧客ニーズを吸収して製品を提供している姿勢や、バリエーションの重要性、小売店舗でのラインナップや需要の多様性に対する期待など、コンシューマーとしての意見も多彩にありました。
(まとめ) |
( 169541 ) 2024/05/12 16:22:44 0 00 ・私は135mlと250ml缶の両方を買ってます。基本135ml。コスパは正直悪いですね… 親戚にも「おままごとか!」と言われますが、これが私の適正量なんですよ。 夫が飲めないので、缶を開けたが最後、私が飲めない分は棄てるだけになってしまうし‥ ビールを飲むとお腹いっぱいになる体質の人は他にもいるはず。 でも、夏に冷えたビールを一口二口飲むのは本当に楽しいです。
135ml缶はキリンとアサヒから1種類ずつしか出てませんが、それでもこのサイズがあるのはありがたい。
・小さい缶は確かに計算上、値段が高く付くが明日も仕事だしアルコールで次の日に体がだるくから飲まない…でも今日のご褒美にちょっと飲みたいって人にはGOODサイズです。 今日のご褒美にちょっとをキャッチフレーズにもっとCMなどで展開していけば需要も増えてきて1缶あたりの値段も計算上合ってれば売り上げ伸びると思います。 それと各社で新ビールの銘柄を出したら、まずは試飲的にしばらく小さい缶も発売し飲んでみて気にいったら次はレギュラー缶購入に移行していくと個人的には思う。 全ては人間の心理をつくのが上手い商売に繋がると考えます
・5年前、94歳で亡くなった父がキリン派だったせいか、私もずっとキリン派。 お酒好きの私でしたが年齢を重ね、健康のためにアルコールは控えることに。 まさにここ1ヶ月で、今まで手にしなかった可愛い135mlを飲み始めました。 「売れないものは切り捨てる」コスト優先ではなく、あらゆる消費者の要望に応え続けて下さることに感謝です。
・子供が成人してようやく一緒にお酒を飲める年齢になったけど、私が病気やらその治療やらでお酒から離れていたのですっかりお酒に弱くなってしまいました。本当ならお気に入りだった飲み屋さんとかへ一緒に行きたかったけど、自宅にこの手の小さなお酒を揃えて形だけでも一緒にお酒を飲む楽しみを味わっています。
・昔、居酒屋に入ろうとしたら、満席なので座席を用意するまでお待ちくださいと言われ、これでも飲んで待っていてくださいと135ml缶をもらったことがある。早く飲みたいのにと思っているところに出されれば他の店を探すのも抑止できる。うまい商売だと思った。
・昔は展示会などでお客さんが来場した際にちょっと一杯みたいな感覚で出していましたね。 アルコールに対する意識が変わった今は、そういった風習は無くなりましたが。 別の話、コンビニでアルバイトをしていた時、アル中のオッサンが、焼酎の200mlと、135mlのビールを買って、チャンポンして飲んでた。 酔うためにはコスパ良かったんだろうな。
・昔は墓参りのお供えでワンカップか135ml缶かって感じだったね。今は墓参り自体ほとんどやらなくなってしまったが、去年キャンプの時にこれ買ったら、料理の合間にちょっと飲みたいってのにちょうどいい感じで飲みきれる量だなぁって思った。
・調味料メーカーさんはこれを参考に少量品を出してほしい。 色んな事情があるんでしょうけど、使用頻度が少なかったり、初めて使う調味料なんかは100円前後で買える少量のパッケージがあるとお試し感覚で新しい調味料にチャレンジできるので、是非ラインナップされてほしい。 135ml缶についてはお供えものだったり、少ない需要にも応えてくれているキリンの方針は素敵だと思います。
・昔はロング缶2本とかいってたけど2度の妊娠出産授乳期を経て4年ぶりくらいにビール飲んだら全然飲めなくなってました。ちなみにコーヒーもダメになってた。こういう嗜好品が1日の終わりの楽しみだったので、ほんとどん底でしたが、250mlなら楽しめることが分かり、愛飲してます。いずれ135mlに移行するかなーと思う。昔はサイズ感がすごく可愛くてちょっとほしいけど、やっぱ私はロング缶!とか言ってたけど。ついに「可愛い」デビューが見えてきたかな。老いの楽しみの1つなので、どうぞなくさないでくださいまし。
・高齢かつ糖尿でインスリンを射っている父親が晩酌に飲んでいます。病院で栄養指導を受けていますが、この量なら問題無いとお墨付きももらっています。 最近50代の自分も、ビールではないですがあんなに好きだった炭酸飲料をそんなに欲しなくなりました。ただほんの一口ガラスコップに半分くらい飲みたい時もあります。ビールもいずれはそうなると思います。
また用途は違いますが、お墓参りの際のお供えにも買うことがあります。
ほんの少量の商品は、販売を継続してもらいたいですね。
・私は男だけど お酒はめっぽう弱いです。 350ml1本でも 心臓ドキドキです。でも夏の暑い日は風呂上がりに飲みたいです。もちろん普段はノンアルあるので飲みますけど やっぱりアルコールのあるビールも飲みたい時がある そんな時は135mlや250ml缶はありがたいですね。コスパとかの問題じゃなくて やっぱり飲めない人でも 気持ちの問題です だから 販売されてるのはありがたいです。
・在庫として残らないのであれば企業としても売上に繋がるから良いでしょうし、消費者もサイズにバリエーションがあるのはありがたいと思う。美味しく飲めることが1番ですが、このサイズバリエーションも顧客の支持にも繋がるのだと思います。
・お仏壇や墓前に供えるのにちょうどいいサイズで買わせてもらってます。 酒好きだった親父も少しは満足してくれたら良いなという思いから。 賞味期限はそこそこ長いのでそこも助かります。
・独身時代は、両親とも酒好きの家庭で育ったためビールもよく飲んでいました。夫がアルコール全くダメな人で、結婚してからは一人で飲むのもなんだか気が引けて飲む機会はめっきり減り結婚何年目かのとき近所の自販機でこの小さい缶を見つけ即買い! 飲みきれるサイズで美味しかったなあ。最近は滅多にアルコールを口にしませんが、この記事を読んだら久々に飲みたくなりました。 買いに行こう〜
・たしかにちょっとだけ飲みたい時にこのようなサイズがあると手に取りやすいです 元々ビール好きですが、人と話しながら雰囲気で飲めるタイプなので家飲みはほとんどしないか350缶だと持て余してしまうため、コロナ禍での家飲みはボトルで少しずつ飲めるワインにシフトしました 割高でも捨てることに抵抗ある人には販売継続は嬉しいです
・350をいつも半分飲んだあたりからをもういいんだけどと思いながら飲んでる。 たくさん飲みたい時でも缶から飲むのが好きだから、そりゃ開けたて炭酸効いてて冷えてる方がいいから小さいの2本飲む方がたぶんおいしい。 割高なのと他に飲む家族は350mlが適正らしいから小さいの買わないだけで、自分としてはすごいいいと思う。
・あまり飲まなくて、飲むのは誘われて外食の時のみ 家ではよほどでなければ飲みません。 で、飲む量も少なくて良いので135ml缶はありがたいです それに、お供えに使わせて頂いてます。 そのお供えでさえ飲まないので、賞味期限切れが冷蔵庫に溜まっています。 したがって350ml缶なんて、もったいなくてとんでもないですよ 是非、今後も継続してください。
・確かに何処かで見かけた事はある様に思うが、 具体的に近所での販売は見かけないサイズではある。 私は酒類は付き相い程度は飲めるが基本は飲まないが、 その理由の一つがやはり大きな容量です。 一般的には350か500だろうが250でも少し多い、 135ml缶を100円で見かければ買うと思うし、 この程度であれば気分も良く飲める量です。 特に炭酸類はサイズが大きけれ価格はお得なのだが、 缶であれペットであれ飲みきれないと気分的に困ってしまう。 偶に日本酒も飲みたいと思うが毎日飲むわけでは無いから サイズ的に結局は買わないって事になるが、 ワンカップは価格は手頃だが量は少し多くて、 多少は割高でも100ml位で販売していれば寝酒に丁度良い、 結局は養命酒の20~40mlが私には丁度良いが無いのだよね。
・前に、オロナミンCはあんなに美味しいのに小さな瓶に少量しか入ってないのが歯痒くて、4本分をコップに入れて飲んだ事がある。 すると何故か瓶1本で飲むより美味しさが半減した。 アイスのピノも通常6個入りのものは美味しいが、ファミリーパックの30個入りのやつは何故かこちらも美味しさ半減。 きっと少量だからこそ美味しさにバフがかかってるんだなと気付いた。
ビールも小型缶が1番美味しく感じます。 とはいえ、コスパ考えたら通常サイズ買わざるを得ないですけどね。
・逆に新しいんじゃないのかな? 昔からあるもので今は衰退しているけれども、これはビールに関する話だけじゃなくてさ。 あらゆるものが様々なテイストで展開しているよね。 100円とは言わなくても、少量のパッケージで味を見られて選択肢が増えるのならありがたいな。 人の好みはそれぞれだから、各メーカーが自信をもって送り出している商品を気軽に試せるならとても嬉しいと感じます。
・夫がよくこのサイズを自分用に購入します。 ビールは苦手だけど、たまにビールが飲みたいと思う時があるそうで、このサイズなら飲み切れると言います。私はビール好きでこのサイズは即飲み切れますが、苦手な人にはベストサイズのようです。最近ではうちの父も高齢になったせいか酒量も減り、母がこのサイズを父用に購入しているそうです。飲める人には高上がりと言いますが、少しでも満足するという方がいるならば、他の種類でもあれば嬉しいサイズだなと思いました。
・ビールのイッキ飲みって最近ではご法度みたいなところあるけど、、 自分の地方ではお祭りで缶ビールのイッキ飲みは盛り上がるために皆でよくしてるのだけど、缶のイッキ飲みって結構泡がしんどくて250mlでも飲み終わるとキツいときがある。そんなとき135ml缶は重宝されてます
・ちょうどコロナ禍、育児も重なって夫婦仲が悪かったころ、勤めていた私(夫)は、帰宅恐怖症気味でしたが、妻の待つ自宅に帰るのに帰路の途中のコンビニでこの135ml缶を買って流し込み、気持ちを上向きしてから帰ってた頃がありました。懐かしや。御世話になりました。今は夫婦仲も少し落ち着きました。このサイズ、世の中のためになっていると思います。
・個人的に「ワンショット缶」と呼んでるやつですね ビールのように最初の一口だけ欲しい でもお酒は弱いのよと言う人には打ってつけです コーラでもそのような物が売ってる時は必ず買います 最初の清涼感だけ欲しいのです 是非ともロングセラーになってほしいです
・135ミリと250ミリは真夏のBBQの時によく買う。 温くなる前に飲み切れてちょうど良い。 確かにコスパは良くないけど、真空タンブラーなどの荷物も減らせて、片付けも楽なので重宝してます。
・年齢的にも毎日のビール量減らそうと思い、135ml缶はありがたいです。プラスもう1本飲んでも、270だし笑 あと、ホスピス病院でボランティアをしていた時、カフェサロンを担当していて、このサイズのビールを提供していました。患者さん、プハーって美味しそうに飲まれてて。印象的な経験です。
・自分は、135は買わないけど、250は購入します。価格的に350と大差ないのでコスパは悪いのですが、もう少し飲みたいときに適量なんですよ。それにしても、発泡酒とビールの価格差が微妙になり、イオンなんかだと安売りの際10円程度しか違わないから、最近はビールを買うことが増えました。微妙に健康を意識(飲まなきゃいいのにって言われるだろうが…)して、カロリーオフのものを購入してます。
・ノンアルコールやチューハイなどもこのサイズがほしいとずっと思ってる。 夏暑い日に帰ってきてすぐ、とか風呂上がりとか「プハーッ」だけやりたいんだけど、炭酸飲料を一気にたくさん飲めないからすごく余ってしまう。 ワインとかと違ってそんなに時間かけて飲みたいわけじゃないんで、少量サイズが嬉しい。
・一時期、酷い頭痛に悩まされ3か月程お酒が一滴も飲めなかった 今は良くなったがそれ以降お酒が本当に弱くなった お酒は大好きなのでちょっと飲みたいと思った時にジャストなサイズ ビールはワインや焼酎等と違い、一度開けたら保管しておけないし これからも販売し続けてほしいです
・海外のソフトドリンクだとすごいメガサイズがあって驚くけど、日本のビールは小さいサイズを作ってくれるところが日本らしいね。 メーカーからしたら赤字かもしれないけど、顧客のニーズに答えてくれてありがたい。
・職場の釣り仲間のビール好きオジさん。350ml缶だと 飲みかけで少しでもぬるくなるのがどうしても許せないと 毎回大きいクーラーに135ml缶を冷やして ビッシリ詰めて追加の補充分も持ってくる。 飲み切れる量が常にキンキンに冷えているので大満足してる。 オジさんは免許を取ると飲酒運転してしまう自信が あるので取得すらしない、だから私が毎回運転手してます。 多分そのオジさんがいなかったら比率が1%無いと思う。
・食事,水分制限のある透析やってる自分にとって、たまにビール135ml缶を飲んでます。元々あまり飲まなかったので助かります。ビールの1杯目相当であり、非常に美味しいですよ。比率1%の135ml缶ですが是非とも残していただきたいです。できれば種類も増やしていただきたいです。
・食前酒としてワインを飲んでいますが、 夏の暑い時は、135mlのビールを飲んでいます。 小食なので、350mlとかだと残してしまうので、 コップ1杯のこのビールはとても重宝しています。 今後も販売継続をお願いします。
・97歳の父が飲むために小さい缶ビール買ってます。 デイサービスを職場と思い込んでおり、デイに行った日は「いっぱい働いたから乾杯せにゃ」と飲みますが、350mlは飲みきれず、私はお酒が飲めないのでこのサイズは助かってます。 135ml缶があるおかげで父がデイサービス行ってくれるので絶対無くならないで欲しいです。
・135ml缶。我が家では必需品です。 我が家では、定期的にフィッシュ&チップスを作るのですが、揚げ衣を作る時にビールを入れるのです。その際、135mlが丁度良い量で重宝しています。 今後も継続して販売をお願いします。
・お供え物の定番ですものね、日本のワンカップや白鶴?の緑と白の、御猪口ついたやつとかね
個人的にはスタイルフリーの250m缶なくなったのが不思議だし切望する、飲めない民にはスタイルフリーの250mはは本当に勝手が良かったんですよ… これなくなったことを悲しむ声そこそこあるので復活させてほしい
・自分は変わった使い方ですが・・・
毎年夏のバーベキューの定番メニューのチキンの丸焼き。 チキンのお腹に香辛料とかにんにくを詰めて、最後に蓋を開けたこのビールの上に乗せて焼くと凄くおいしいです。 缶のおかげでチキンがうまく立つし、蒸し焼き効果なのかやわらかく美味しく焼きあがります。
・禁酒したい時(必要な期間)に350ml以下はちょうどいい。標準缶は飲んでしまったと止められなくなる。一定期間止めておく時に愛飲用として利用してます。もっと種類があればいいなとも思いました。 標準缶飲んだあとの追加微調整にも利用してました。
・このサイズ景品とかでよく貰います。 ビールって小さくても嬉しいです。 そしていつも仏壇やお墓のお供えに上げてます。 あと、アルコール依存症の予防にミニサイズいいと思います。。 メーカーも依存症になってアルコールをやめるより、少量でも長ーく飲んでほしいと思っているのでは?
・我が家は頻繁に買ってるし人にもあげたりしている。135mj缶はお花見なんかで少し飲むのにもいいだろうし、コンビニやスーパーの景品なんかにしても喜ばれるだろうなとは思うんだけどね。そのサイズの製品を作っている量自体が少ないから景品に調達するには足りなさすぎるのかもしれないけど。冷え冷えのミニ缶で試飲をさせてもメチャ好印象だろうにね。拡販のチャンスを逃してるよね。勿体ない。
・135mlの発売が1984年
キリンとはメーカーが違うけど この年はビールのCMで 松田聖子さんのスイートメモリーズをバックに かわいいペンギンのキャラクターのアニメが放送された年なんだよね そのキャラクターをデザインした商品も発売されて 普段はあまりビールを飲まないけど ペンギンキャラの缶は欲しい、と そんな人用に135ml缶は発売されて 他のメーカーがそのサイズ発売に追随したのかな?
・少量缶にも絶対数は少なくとも確実なニーズってあるんだろうな。 例えば、基本的に飲酒はしないけど、料理……唐揚げの漬け込みとかビールをワインや日本酒の代わりに煮込み料理につかうとかに使えそうだしね。 そういうときに余らずに使い切れる量って重宝したりするんだろうなと。
・お墓によく供えてあるやつでおなじみのw リアルなところではお酒弱い人が付き合う時の量って話もよく聞きます ウチのばあちゃん、母ちゃんは更にファンタオレンジで割ってたな、あれは多分我慢してつきあってたんだろう、どっちも梅酒も飲めなかったし 入院していたときに隠れて飲んでた人のもこのちっちゃいやつだった
何故にこの量と思ってましたが大人になった今いろいろわかってくる量だ
・行事の接待に非常に重宝しております。振る舞う時間が限られていることがあり、350mlでは量が多くて飲みきれず残されてしまい後の掃除に苦労してました。メーカーさんの心意気に感謝です
・うちのじいちゃんがこの135ml缶のアサヒスーパードライをよく飲んでたなぁ。
戦前、海軍にいって、そこで水虫をもらって、右足も悪くして、戦争で3人兄弟の兄と弟を失って、兄の一人娘を引き取って、パーマが流行ってる中お下げ髪だったことに好印象をもって結婚を決めたら、お下げ髪だった女の子が姉妹にさとされてパーマになって嫁に来て、国鉄で働いている時にボイラーの資格を取れば給料が上がるからと必死に英語を学んで取得して、たくさんの子守りと家事と農業で大変だろうからと誰よりも先に出たばかりの家電を買って楽させようとして、それが裏目に出て周りの家より不便な家電を使わせることになって、隠居後は足の悪さに苛立って、おばあちゃんにのりの佃煮の瓶を投げつけるのが日常になって、文学が好きで死ぬまで買い集めて、もののけが好きで毎日ビデオテープがすり減って見えなくなるまで見続けた。
何を思って飲んでたのかなぁ。
・うちはビールが好きだったおじいちゃんの仏壇に時々あげてます、お墓参りでもお供えするときはこのちっちゃなビールです。運転しないときは下げた後に結局飲むので350缶でも良いっちゃ良いのですがこれも何かと使い道ありますよね
・ビジネス戦略としては王道なのではなかろうか?ビールを美味しさを適量で味わって頂いて、その魅力を忘れてしまう事がない様にする。或いは少しだけ試しに飲んでみる機会を提供する。そのマーケットの拡大には欠かせない手段とも思う。どちらかと言えば女性を意識したマーケティングの一環なのかな?
・祖父が脳梗塞を患ったり認知症になったり色々とある中でも晩酌は欠かさず、135mlを毎日飲んでしました。祖父には十分な量でしたので助かっていましたね。色んなニーズに対応できるのは素晴らしいです。
・実家に帰ったら70歳超えた母が135ml缶を愛用していました。 どうやら350ml缶では量が多く、ラップをして何回かに分けないと飲みきれないとの事。 135ml缶だと1回で飲みきれるので丁度いいと言っていました。 なのでお土産に買って行こう思ったのですが、このサイズ売ってるお店なかなか見かけないんですよね…。
・一昨年他界した末期がんの闘病中に85歳、高齢の父が13年以上、愛飲していました。135缶の画像を見たら記憶が蘇りました。 亡くなる前夜まで美味しそうに飲んでくれていました。 キリンさんに感謝です。
・うちは愛飲してます。むしろビールは135しか買いません。最初の喉越しだけを楽しんで、あとはワインや焼酎に切り替えたいので、この量がちょうど良いのです。 確かにコスパは悪いですが、飲み残しを捨てたり、いやいや無理に飲み切る方がもっと嫌なので。これからも長く生産してほしいです。
・ビール好きなオヤジが晩年、入院中にビール飲みたいとうなされる様に呟いていたと。看護師さんが本当はダメなんだが、ちっちゃい缶ならという事でコレを差し入れた。こんな小さな缶があったんだな~と思ったが。 その後は、お墓に供えるのにも使えました。 小さいニーズにも応える企業は素晴らしい。
・135mlの需要ってあるんだね。
ビール(系も含む)は体調を計るバロメーターです。ビールが美味しく飲める時は体調が良い。
新型コロナに罹患して10日間お酒を控えたが、久々に飲んだ時は不味かった。
それぞれの体質、体調に合わせて楽しみましょう。
・お供物用という需要もあるのでしょうが、 うちでは、ビール型のろうそくを供えています。 (お寿司と枝豆のろうそくも)
下戸ばかりの家族で飲む人もなく、まいかい、備えては流して捨てることに罪悪感がありまして、、、
仏具屋さんのろうそく、故人の嗜好シリーズがあるんですよ。うな重やカツ丼、スパゲッティやフレンチ、なんてのもありました
脱線したコメを失礼しました。 わたしも、一口飲みしたいときように年1ダースほどですが、135缶買いますよ^_^
・ぜひ売り続けてほしいです。 ビールの味が好きなのですが、弱い体質なので、ちゃんとビールを楽しめる適量です。 また、夜飲んでも夜中にお手洗いに行きたくならなくて済むのもよいポイントです。
・炭酸系は飲み切れないと長く保存して置くのが難しいので、たまにコップ1杯くらい飲みたい人や酒が弱い人には丁度良いサイズ。こう言いうサイズなので割高になるのは仕方無いが350ml缶を飲み切れず捨てるよりはマシだと思う。
・私は250mlをケース買いしてます。これを夫と半分こでちょうどいい。一人暮らしなら135mlにするかも。でも種類が多くて選ぶ楽しみがあるのは250mlですね。エビスとプレミアムモルツを交互に買っています。
・135ml缶といえば思い出すのが、十数年前に実家に帰ったとき。両親が2人で分けて飲んでた。確かに2人ともお酒は全然強くなかったけど、更に父がもう少し入れようとしたとき、母が父に「お父さんちょっと飲み過ぎ」って言ってたのが懐かしい記憶として残ってるわ〜。
・酒が弱い私のような人間には一番おいしく飲めるサイズ。 正直ビールは最初の一杯は最高にうまいと思うがそのあとは苦みを感じるだけで美味しくないと感じる。 350mlの最後のほうををうまくないと思いながら飲むか135mlを飲んであと一口ほしいと思うか?で迷いながら買ってます。
・父親が癌で入院中に食べ物飲み物も受け付けなくなった時にこの小さい缶ビールを持っていったら美味そうに一口飲んでくれました。また持って来てくれなんて言って旅立ちました。
・昔は350でも足りず350を2本とか500を飲むことが当たり前だったけど、歳を取るとお腹がいっぱいになるし冷たいものはお腹の調子にどうもよくない。こんなときに少量のビールは助かる。割高なのは分かるけどもともとおさけは贅沢品だしね。
・別に顧客のために製造し続けているわけではないはず。比率は1%かもしれないけど、1本あたりの利益は350mlや500mlより確実に高いし、350mlや500mlでは手を出さなかった人の需要を拾い上げることができるから、結果的に135mlを製造し続けたほうが利益が上がる。
需要は曲線を描くから、小容量から大容量までいくつかのパターンのものを適量製造したほうが、隙なく需要を満たせる。
経済学的には常識で、たとえば携帯電話の小容量プランや、小容量のお茶ボトル、醤油ボトル、1合しか入っていないお米など、探せば世の中にたくさんある。
・たまに「飲み比べ」みたいなのでこのサイズを取り合わせた商品も目にするし、販促的な意味合いで使うにはいいサイズでもある。なんにせよ、商品のバリエーションが多いことはよいことだ。
・確かにコスパは悪いけど、缶ビールなんて美味いの一口・二口目だけで、あとは無理やり勿体無いから飲み込んでるだけなんですよね。カロリーの事も考たらミニ缶でいい気がしてきました。……そもそも年食ったらビール自体を殆ど飲まなくなりましたが。最終的に焼酎、そしてウィスキーにたどり着きました。
・飲む量に制限のある人にも良いですぬ、私は酒は飲みませんが、小さい缶のコーラなどは助かります 割高感はありますがしかたない 街中で自販機のリアルゴールドとか助かりますよね。
・135を「ミニミニ缶」と呼んで父は重宝してました。あまり呑めない父はこのミニミニ缶で十分楽しんでいる、と。私も若い時は350でも大丈夫でしたが歳とってきたら、半分くらいで満足になってきまして...外で呑んでたらふつにジョッキ呑むんですけどね、家だとあまりいらない。残ると夫が呑むけどそれもいつも呑み過ぎちゃうかと気になるし、かと言って捨てるのももったいないなと思うと呑む頻度も減ってきました。今ではほんとにたまにしか家でビール呑まないけど、だから135サイズは重宝してます。
・祖父が癌末期の時に、この小さなビールを1日1本飲むのが生きがいだって言ってたのを思い出しました。 私は、250mlしか飲んだ事が無かったので、このサイズ買う人いるのかなぁー位でしたが、祖父の件もあり、需要が少ない中でも販売してくださる企業に感謝します。 私も将来はこのサイズにお世話になるかもしれません。
・もう少し飲みたい時に「350もいらないから250とか135でいい」なんて時がある。その時に非常に助かるんだよなあ。350を買って飲み残した方が安いことが多いのはわかってるんだけど、自分の美学としてそれは我慢ならないので、やっぱり大変ありがたいですね。
・私も135ml缶の愛飲者です。この量は種類が少なくてスーパードライと3種類位しかありません。一番搾りは美味しいので大好きです。飲みきれなくて残すのは嫌なので販売が継続する事を切に願う一人です。
・高齢の母親は少しイケる口で、昔は父が大瓶のビールを開けると、コップ1杯はご相伴にあずかっていたものだが、父も亡くなり一人になると、ビールは飲みたいが350ml缶ではもて余す。そういう人に135ml缶は最適で、定期的に箱買いさせられている。 とはいえ、常時扱っている店舗は少なくて、近所にあったその貴重な店が閉店してしまって以降は、ネット通販で購入している。
・このご時世、まだ下記のようなコメントしている方がいました。こういう人が酒気帯び運転するんだろうなと思いました。
↓↓↓ 平均的な体質の人なら、135mlのビールなら、飲んでから、運転の基準値以下までアルコール濃度が下がるのに1時間くらいかかるとのこと。 つまり、飲み会などで乾杯等の序盤なら飲んでも解散までにはアルコールは抜けるわけか。 まあ、そこまでして飲む必要はないが。
・酒飲み界隈ではきっと多くの人が知っているだろう、漫画家のラズウェル細木氏が、『外の行楽の時は、このサイズが冷たく飲めるちょうど良いサイズ』と何かで書いていた。 確かに、350mlの場合、一気飲みでも市内限り、全部飲み終わるまでぬるくなってしまう。
・ちいさいサイズは、見たことないけど350ml缶と同じ価格でもこっち買いたい。350ml〜は飲みきれないし、ぬるくて不味くなるから、キンキンに冷やした125mlをぐいっと一缶空けて終わりっていうのが理想。酎ハイにも広げてくれー
・ビールも飲みつつ、ご飯もしっかり食べたいので、このサイズは本当にありがたいですね。メーカーサイドからしたら非効率だとは思うけど、これからも販売し続けて欲しいです。
・お風呂上がりに飲んでます。キンキンに冷えたのを一気飲みするんですが、一気飲みには350は正直多いので、135かちょうど良いです!需要は少ないかもですが、それでも少量タイプはありがたいです!
・近所のスーパーではいつもは置いてないのにお墓参りシーズンになるとあったり、お墓近くの個人商店にお線香やお花と一緒に売っていたりしたので、小さい頃から135mlのビールは仏壇やお墓に供えるものと思ってました。
・何年か前に亡くなった母が、夏場よく飲んでいました。 飲めない人が飲み切れるサイズというのは、捨てるのが嫌いな日本人にピッタリで支持するコアなファンもいると思います。
・以前は普通に レギュラーや500ml飲んでたんですが お酒飲まなくなって 久しぶりに飲んだら レギュラー飲みきれなくなっていて 100mlがちょうどよくなりました コスパ良くなくて価格高いと思っていますが レギュラー飲みきれなくて捨てるよりいいかなと プレモルも出してくれないかな
・疲れた日に少し飲みたい時に135ml助かってます。子どもの世話しながら疲れてしまうので飲んだーとはならないけど晩酌にいい量です。 250mlは買ってみたけどバタバタしてたら飲み終わりません。 ケース買いしても場所取らないところも良いです。
・私も135mlはビールをごく少量を飲むのにちょうど良い量と買ってるのですが、コンビニに売ってないのが残念でわざわざ少し遠いスーパーマーケットまで買いに行ってます。 コンビニにあったら酒を少量飲みたいという需要に答えられ売れると思うのに。
・愛飲者ではない周辺の需要に応えれば、それが将来の需要拡大に結び付くという期待があるんだろうな。これって営業としては呼び込みや試供品と同じ手法なんで、それ自体での採算性は問題にしてないんだろう。
・135mlmnはお墓参りのお供えにと買っている。 故人がお酒好きだったので、下手にお菓子とか置いて、アリに食べられるより虫は寄ってこないからそっちばかり。 お酒に弱い人で、少量ならOKという人向けにも良いのでは。 全く飲めない人はそれでも厳しいかもしれないが、あった方がいい。
・135m缶重宝してますし、重宝してる方結構います。 そして、是非新幹線のホームで売って欲しい!! こんなこと言ったらあれですが、出張に向かう景気付けにでもだし、仕事帰りビールは一口で、あとはハイボールとかにもいい! お願いいたします!!
・亡くなる直前の父がどうしてもビールを飲みたいというので病院の許可を得て135ミリ缶をストローで飲ませたら美味しそうにあっという間に飲み干してしまった。この缶を見るたびその時のことを思い出す。
・昔(子供の頃)、散髪屋さんに行くと、お金を払ったら、ガムとか飴を貰いました。約20年ぐらい前なんですけど、近所の散髪屋さんは、大人にはこの135ml缶を渡してました。一服の清涼剤で良かったです。
・アラ還のおじさんです 自分が高校生くらいの頃は反対に大きなサイズの「生樽」がブームでしたね 今まで大きくても500mlだった缶ビールや633mlの大瓶にくらべ1L〜3Lの樽で遠慮なく飲むのは酒好きにはたまらなかったですね 今の135ml缶は高齢の母が時折楽しんでます
・私は酒に弱いけどちょびっと飲みたいと思う日もあり、本当は酎ハイも200mlくらいのやつがあればいいのになーと思ってます。ただ、ビールと違って350でも100円くらいなので、少量缶作っても価格差をつけられなくて商売にならないのでしょうね。。350も飲んだらそれだけでお腹いっぱいになっちゃいます…
・少しの需要にも応えてくれるのはいいですね。
そういえば、(私が飲み始めた30年前には)2リットルのごろんとした瓶詰めがなかっただろうか。学生のとき友達の下宿先に遊びにいくときに手土産に持って行った憶えがある(あと、花見のときとか)。やがて、取っ手つきのアルミ缶にとって替わられ、BIGサイズはいつの間にか見なくなった。
・自分は専ら135㎖缶です(銘柄はサッポロとアサヒですがw) ビールは美味しいと感じるけど量は飲めないというか、これ以上だと飲み詰まってしまうというか…。135㎖が適量なんですよね。250㎖だと多い。 我家では135㎖缶は「ちょビール」の愛称で通っております。
・あと出してるのはスーパードライか。 黒ラベルもあるみたいなんだけどスーパーとかで見たことないのよね。 その3種を同時飲み比べしてみたいのよ。 350ml3本だと俺の許容量だと無理なので、そのサイズ3本でやってみたいんだけどね。
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