( 169556 ) 2024/05/12 16:40:46 0 00 ・外国からの観光客は、基本的に国内で宿泊するので、日本に住所を持たない人の宿泊に対して、一定の税を課すべきでしょう。 彼らは、日本で維持管理されるインフラを、日本の在住者と同じ条件で使用することができます。 その中には、道路や街頭、上下水道などの社会インフラが多く含まれています。また交通機関の場合、住民の利用に制約が生じるという負担も生じます。 その利益は「直接的には」特定の業種にしか入りません(やがて循環して全体に行き渡るというのは「理屈」に過ぎません)。 税で観光客が減るなら、それでもいいと思います。
・早く条約を制定するなり、観光税も視野に入れる時がきていると思う。こういう一部の観光客のせいで地元住民が迷惑を被ることはあってはならない。 最近では富士山への入山料や予約制など富士山の規制や秩序作成に批判的な声もあるけど、インバウンド対策は必要になってくると思う。いくら「おもてなし」と言っても、しっかり余裕が持てる状態が確保できてこそのおもてなしなのだから、手遅れになる前に打ち出すことは必要だと思います。
・京都だけじゃないですよ。 東京都心も外国人観光客でごった返しています。電車もバスもね。特に千客万来へ行くビックサイト行きの都営バスは乗れたもんじゃないです。周辺にお住まいの方、特にお年寄りや身体の不自由な方々は何台もバスを見送っているそうです。バスの本数を増やそうにも、ドライバーの不足問題があるのでなかなかすぐには解消出来る問題じゃないそうで。外国人観光客のために住民がどこまで我慢するか、色々考えさせられます。
・円安対策は輸出品と輸入の代替品について設備開発投資と雇用増加で増産することが一つ。儲けた外貨を貯め込ませずに国内設備開発投資や国内賃上げに使う誘導ですけどね。 野口先生が言われるような資金供給減の政策金利上昇で挑めば、増産のための設備開発投資を損ない、確実に物価高だが収入所得の上がらないスタグフレーションに叩き落してしまいます。金利上昇は資金需要増の資金調達しての設備開発投資の増加からの自律的な市中金利上昇で狙うべきです。 需要大・供給小で物価高となり、需要大・供給小に合致する供給を設備開発投資と雇用増加で作るときに、好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。 野口先生は緊縮財政、消費税増税と貯め込める法人税減税、移民、今の局面の政策金利上げなどとにかく経済を落とす経済が好きです。 やや不景気の時に庶民を買いたたけるから言ってるようにすら見えます。
・ハワイのスーパでレジの店員さんと世間話をしたらローカル割引で20%割引されました。 真っ黒に日焼けしていたのもあるかもしれないけど、現地の人と思われたのかな?
少し前に日本の焼肉店で日本人だけ安いと話題になりましたが、どんどんやればいいと思います。 意志疎通が難しい外国人と、またリピートしてくれるかもしれない現地人で扱いが違うのは差別なんかじゃなく当然だと思います。
・都内の観光地でもないマイナーな駅にも人が入れるくらい大きなスーツケースを持ってウロウロしている外国の方に、さすがに「ん?」ってなっています。朝のラッシュも、なぜこの駅からこんなにスーツケースの外国人が乗ってくるの?と思ってます。しかもラッシュの暗黙ルールを当然知らないので、ドア付近で立ち止まり絶対に降りない。スーツケースも大きくて日本人の降りたい人は出られない降りれない、そして遅延…。なんとかしてもらいたいです。ドアに英語や中国語でアナウンスしてほしい。
・富士山の入山料もようやく2000円徴収とか、対応遅すぎ。 しかも金額ももっと高くして、ゴミ対策や保全料に賄うべき。
エベレストなど有名な山の入山料は数百万なんですよ、、、。 とにかく外国からの観光には、徹底した徴収が不可欠です。
日本のトイレの美観をよく耳にしますけど、ヨーロッパ等、 トイレ利用には、必ず有料でお金必要です。 しかも汚くて、日本は異例だと思います。
・日本へ入国する外国人の方にはインフラ使用料として、いくらか納めてもらうのが良いのではないでしょうか。現状では国際観光旅客税という出国時に毎度1000円徴収される税がありますが、日本人も徴収されるので、外国籍の方のみ該当する税の新設が望ましいと思います。
・朝の山手線の混雑もだいぶ復活してる中で大きなスーツケースで観光客が集団で乗ってる時はカオスですよね。スーツケース持って無くても電車から降りたくなくてドア付近で頑として人の流れに逆らって無駄に邪魔になってる人達も多いし。
・パリに行くと、街並みの美しさに圧倒される。どこかを切り取れば、というレベルではない。どこを切り取っても、美しくて絵になる。そして数日すると、あまりの完全主義に「若い世代はこの街をどう思っているのだろう」と、余計なことを考えるようになった。
聞けば、この街並みを保つために、建物の高さを合わせる(高いのもダメだが低いのもダメ。確か4階建てに統一していたと思う)、建物の外観を変えない(変えられるのは内部だけ)など、厳しい制限を設けているらしい。
外国人観光客がコロナで減れば憂い、増えたら迷惑がる日本人と政治家には、覚悟とプランが、決定的に欠けていると思う。観光立国に踏み込むのか、踏み込まないのか、ゼロベースで考えるべきだと思う。
・海外には、観光施設の入場料を「外国人観光客」「在住外国人」「自国民」と分けているところもあります。 もちろん、外国人観光客が一番高く、自国民が一番安い。 これだけオーバーツーリズムが問題になっている今、日本でも区分けする施設があってもいいのかも。
「差別だ!」と言い出す観光客がいるかもしれないけど、恒常的に税金を納めている人が優遇されるのは理由になるし、外国人観光客は外国人観光客でJRのジャパンレールパスなどで優遇されているのだから逆があってもいいと思う。
・日本は30年もデフレだったなので観光だけではなくあらゆる産業が急速に海外レートに近づいていくはず。観光白書でも為替レートに関係なく日本の観光費用は世界の半分だと言われているので宿泊費も交通費もどんどん上がるでしょう 訪日観光客数はコロナ禍前に戻っただけでまだまだ「洪水」じゃない 訪日観光客数の目標は今の倍なので今はスタートラインと思った方が良い
・東京駅徒歩圏内に住んでいます。 自宅マンション周辺には、隙間のような空き地が出ると、あっという間にビジネスホテルが建ちます。 なので、外国人観光客が増え、住人よりも外国人観光客の方が多いんじゃないかと思うくらい。 そんな観光客が、マンションの植え込みに座り込み飲食し、ゴミ放置。エントランスホールに入り込もうとし、警備員に注意される、なんて事も。
外国人観光客が増えて、良い事など何一つ無い。
・ハワイなどの観光地を見るとわかるように、島外から来る人は裕福で、島民は貧しいまま。 日本の場合、デフレの影響がまだ残っているので、貧しくなっているのに気づいていない。 円安の影響でと、円安のせいばかりにしているが、まだ円安のおかげで、輸出をしている企業は稼げているのでまだマシかもしれない。物価と賃金の上昇は海外の多くの国の方が大きい。円安が解消してしまうと、本当の格差を思い知ることになるだろう。
・外国人観光客が安い日本に殺到するのなら、観光税をとるとか、宿泊税をたくさん取るとか、電車やバス代も別料金にするとか、消費税も20%くらい取るとか、とにかく税金たくさん取って日本やその地域全体に還元してほしい。日本人やそこに住む地域住民と差別化をはからないと、ほんとに筆者の想像するようなシナリオになって行くと思う。
・今の円安の弊害は、オーバーツーリズムによる国土毀損にも現れているが、円安インフレには実質賃金の目減り、外国人による不動産買い漁りその他様々な弊害をもたらしている。 日銀は責任から逃げていないで、早急に対策を打ち、金融政策を修正しないと、日本の未来は取り返しのつかないフェーズになるぞ!
・渋谷原宿新宿を拠点にしてますが、外国人は横並びでのんびり歩くし避けないし真ん中でたむろするので人数以上に多く感じます。 狭い日本で円滑に暮らす為、日本人は本当に周りに気を遣って生きてきたのだと気付きました(電車の乗り降りなんて好例で、だからあの過密ダイヤも組める) 外国人は日本は良い国と言いますが当たり前です、こちらが一歩下がってるのですから… 今後殺伐とした日本になっていく気がしてます。
・様々な知恵はある。フジテレビで放送していた。 ポイントは「価格で調整する」だった。税金なども含めた「価格」で調整する。知恵を絞れば、WIN-WINになれる。入国外国人には一律「入国税」を課し、それを財源としてオーバーツーリズムに悩む自治体に対策費として補助するとか。 今は、外国人観光客の宿泊は東京23区中心で、神奈川県には全然宿泊しないらしい。東京は宿泊税を徴収し、神奈川・埼玉・千葉では宿泊税なしとかにすると、負担可能な富裕層は東京23区に宿泊で、格安・割安狙いの観光客は神奈川・埼玉・千葉に分散する。 定価を値上げして、外国人観光客は定価で提供し、日本人には「マイナカード割引」で今までの価格での提供とか、様々な知恵はある。 しっかり議論して、WIN-WINの体制構築が必要。
・電機がまだ強かった2000年代は10兆円超えるような貿易黒字の年もあったが近年は貿易赤字で実需の円買い圧力もきれいさっぱりなくなったので 日銀の単独介入だけでは実需のドル買い圧力には不十分だということなのだろう 日本は通貨安を背景に観光で外貨を稼ぐ途上国型経済に移行しつつある
・過度の円安は原材料の輸入価格を押し上げるばかりでなく、メリットのはずだった外国人観光客誘致で箍(たが)が外れてしまった。 外国人観光客からの外貨稼ぎも許容の限界点を過ぎるとオ―バ―ツ―リズムという毒に変じる。 今や外国人観光客を抑制する政策に転じるべきであり、国際線の格安航空機の受け入れ制限、ホテルなどの二重価格制や身分証明書による外国人入場料設定など絞り込む必要があり、同時に外国人でも富裕層を狙う政策を推し進める政策を採るべきだ。 先日はイタリアのベニスで観光公害の負担増大から外国人観光客向けの入地税の設定が話題になったが、海外の観光都市でも少なからずこうした施策がなされている。
・オーバーツーリズムが問題となっている昨今、1ドルが120円を超えている間だけでもいいので、暫定的な措置として、商用や留学ビザ以外で来日する外国人に対し、一律5万円の入国税を課税するなどの対策をとってほしいと思います。
・インバウンドが減っても観光業や飲食業を助けないこと。 と、自治体が観光誘致してるんだから、地域住民にお金を支払って、ゴミ拾いや案内や協力をしてもらうこと。クレーム言ってたおじいちゃんやおばあちゃんが、小遣い稼ぎ兼運動がてらにやってくれるし、こども達でもいいし。
禁止貼り紙や監視員、巡回員置くより、建設的だし、フレンドリーだし、観光客も地元民も、心地よく活動できると思うけどね。
・ビッグマック指数は有名だけど、為替政策が反映されてないからね。 アベノミクスで、とにかく国債を刷りまくって金をばらまいてるので円の価値が下がるのは当然。 簡単に言えば、1万円が半分の価値になってるようなもんだから、いまの155円ってのは政策的には正しい。 安倍総理も、1ドル300円とかいってたわけだし、こうなることがわかってて政策を決定してる。
・日本人は、つい最近まで円高のもとで海外ツアーに本来あまりお金がない若者まで多くの人が行っていた。歴史的な円安になり、またアメリカなどインフレで物価が高騰し外国旅行が以前に比べ簡単に行けなくなってきた。昭和の戦後ハワイ旅行がステイタスでもあった時代のようになりつつある。よくよく考えると日本人は今まで円高で恩恵を受けていた時代が当たり前のように思うこと自体がおこがましいのかもしれない。途上国の人たちは海外旅行など夢物語であるが日本もそうなってきている。これも長期の自民党政治の失敗のつけとも言えよう。
・日本の治安の良さ、安心安全の医療機関や交通網や公共施設などの社会資本は、日本国民が払う高い税金や社会保険料で成り立っている。これらを無料で利用出来、尚且つ消費税も還付される外国人旅行客には社会資本の使用料と言う目的で入国税US $100を課すのが当然である。国会議員や財務省や国税庁に皆んなで嘆願して導入しよう。
・海外の観光地は、たくさんの人数を収容できる広大な広場がありますが、日本の場合、観光地は狭い空間で多くの観光客を収容できません。
京都や鎌倉、門前町、寺院や仏閣、、、歴史的に多くの人が集会を開くような目的で作られていないからです。
国土の狭い日本では、観光立国を目指すだけのキャパはないと思います。
・オーバーツーリズムを解消するためには円安を是正するしかないなんて本末転倒もいいところですよ。まぁ、書類整理の専門家の方には経済のことはよくわからないのかもしれないですが。
アメリカが年内に利下げする可能性が高いと思うしそうなれば勝手に円高に向かうとは思いますが、どうしてもと言うなら観光税を新設すればいいんじゃないですかね。
・結論がもはや学者としての体をなしていないように思えるが、円高=金融引き締めを「国としての正しいあり方」とする野口さんらしい論考。30年経済成長せず、物価上昇もなければ、海外から見れば割安な国になるのは当然。問題はその原因が金融政策によるのか、否なのか。それを検証して、今後に活かさないと、根本的な問題は変わらないと思うが、また2000年代と同じことを繰り返しそうな情勢。
・オーバーツアリズムの解決方法の一番手っ取り早い方法は 日本は観光ビザを導入し、年間に受け入れられる外国人観光客を制限する事じゃないのかな。あとJRでやってるジャパンレールパスを廃止する。
免税制度も今の様などこでも免税で買い物できる様なシステムではなくて、 外国人からすれば不便になるけども、それでも免税に肖りたい人向けにする。
人手不足でどこも大変。さらに外国人を市場に入れる場合、 オモテナシする側がその体制が整ってなければ、サービスが全体的に低下し 結果的に魅力のない観光地になるだけなんだから、 そういう業界は賃金と労働環境の向上しないと誰も働かないと思います。 交通機関、物流、それからホテル業界(宿泊施設)、飲食業界など こういう業界って本当に賃金低い上に語学能力を求められてるのにそんな人材どこにいるんでしょうかって話です。
・京都は混んでるけど奈良や滋賀は空いてますよ。特に滋賀は国宝や重要文化財の宝庫なのに、外国人は少なく京都よりも空いてるので穴場スポットなんですよね。 大混雑してる観光地に行くくらいなら穴場スポットに行った方がいいと思いますよ。
・今は日本全体でまるでバーゲンセールをしてるかの様な最低の状態だと思います。外人には日本のホテルはとても安いので少し高級なホテルにも手が届く。反面私達日本人にとつては 割高になっている。観光地はマナーの悪い外人で溢れバスや電車も混雑して困惑しています。 これも円安のせい。安い日本に来ない手はありませんよね。日銀はいつまでこの状態を看過するつもりなのでしよう?輸出関連の大企業は大儲け。でも還元はせず、内部留保が莫大な金額に。 黒田総裁から植田総裁に代わって良くなるかと思いきや何の手も打たないのは同じ。国民のためを考えて欲しい
・素人の感じ方ですが… 40年近く前に初めて香港に行きました。 当時は1香港ドルが15円くらいだったと 記憶しています。現在は19円くらい。 懐かしくて今の香港を検索してみたら レストラン等の値段の桁が違っていました。 単に円安が原因なのではなく、物の値段自体がかなり上がったのだとおもいます。 日本にいると物の値段は(ここ1年位は別として)そこまで上がったとは感じませんでした。 だから給与がそんなに上がらなくても 違和感なく生活していたのだと思いますが、 海外と比較してしまうと、いかに日本が 世界の中で異常なのか気がついてしまったのだと感じます。
・今から30年以上前、当時人気だったバリのゴルフ場のキャディさんは月収日本円で5000円程度とうかがった。外界と隔離された海沿のリゾートには広大な五つ星ホテルが林立して滞在者は外国人ばかり、現地の方はサービススタッフだけ。東洋人はほぼ日本人でリゾートを一歩出ると物売りが千円、千円と連呼しながらついてくる。日本の20代の普通のサラリーマンがロレックス、アルマーニを身に着けて、日本製の高級ゴルフクラブを持ち、海外の高級リゾートで日系資本がオーナーのゴルフ場、ホテルで豪遊できた時代が確かにありました。
・外国人観光客には二重価格とは言わないが、ライフラインの維持費や各種行政サービスに掛かるコストは負担して貰うべきです。飲食費や宿泊費には消費税の他に10%の課税を行うべきだ。当たり前の事だと思うのだが、決断出来ない日本人から脱却しようよ
・為替兌換券発行で いいと思うけど?と 結構前から言ってるけどね
東南アジア通貨安の時に どれだけ兌換券で散財求められたか そんな事も理解出来ない人が 多いと信じられないよ
「兌換券発行にお金がかかる!」と もっともらしい事、言うけどさ それら費用も払ってもらうんだよね
地方の印刷所の復興の意味合いも含めてさ デジタルの普及でキャッシュすらもデジタルQR化 地方活性にも直に作用できると思うけど
どうですか? 知恵出して乗り越えようよ
・私は別の観点から。 オーバーツーリズムで、本当に日本に来た旅行者は楽しめているのか、そこが気になる。 インフラの整備もそうだが、満足度を高く持ってもらえるように、需要に制限をかけることも必要に思う。 私も海外の世界遺産に行ったとき、「花火大会か」と思えるくらい人がいたけど、はっきり言って、今の日本の一部の観光地の混雑状況(清水寺の映像は大変だった)はそれよりもひどいと思う。
・現在の株価をバブル期と比較する報道に接するたびにオーバーツーリズムを連想します 経済が回復したのではなく円が弱くなっただけなのではないか? 円の価値が下がってもTOYOTAやSONYの価値は変わらない結果、円換算での株価が上昇しただけではないのか?
バブル期の円は相対的に非常に強く相当な富裕層でもない限り観光目的の来日などあり得ませんでした 数少ない訪日客も高額なビッグマックに溜息をついてました 逆に日本人観光客は高額な国内旅行よりも安価な海外を目指し、円換算ではバーゲン価格になる高級ブランド品を買い漁ってました 平均的な家庭の学生が・・・です
あれから35年 安全で快適で「安い」日本に訪日客が殺到してます 日本が弱くなったとつくづく実感してます
・円安でコスパが高い日本に大挙して外国人観光客がやって来ますオーバーツーリズム観光業界にとっては渡りに船なのかも知れませんが一方で日本人の国内旅行は宿泊費の高騰などにより難しい状況になっているように思います。
・京都に集中している印象があります。日光も人気あるけど、外人観光客を見ると珍しい感覚あるほど、まだまだ周知されてる感じはありません。東照宮も奥日光の自然も世界レベルで通用すると思うのでもっと来訪してもらいたいです。
・羽田空港の国際線が増えたから、品川駅のスーツケース地獄がひどい… 山手線が減便され更にコロナ前まだ人流も戻り、加えてスーツケース持ち込みインバウンドで大変な事に…家出か夜逃げかと思うくらい一人で2個大型ケース、更に登山並みのリュック背負って団体で混んでる朝夕の山手線に乗ってくる… 山手線はスーツケース持ち込み禁止にすべき…空港から主要ターミナル駅にスーツケース配送して、首都圏電車は2個以上持ち込み禁止で
・たとえばスイスのように国土も狭く人口も少ないところでは高価格にして少需要にすることもできる。しかしピザ一枚8.000円というバカげた価格でさすがにスイス国民もおいそれと外食できない日常になっている。日本は1億人の人口と広い国土があるので皆が食べていけてしかもしっかり儲けるにはニセコのように高価格少需要と都市部の安近短バランスよく組み合わせるしかない
・観光に来てくれるのは良い事です。 しかしそれが住民のデメリットになるのは本末転倒だから対策が必要でしょう。 外国人は法に依って行動する人が多いので、法を作って、大使館、旅行業者などを通じ徹底させ、空港でもパンフレットを配るなどする。例えばごみのポイ捨てには高額の罰金を科すなどすればよい。外国人に遠慮をせずにきっちりやるべきです。 それとインバウンドで得られた収益で町がいくら潤っているかを住民に示すべきでしょう。
・外国人観光客には何とか税をかけて欲しい。それか2重価格にするとか。日本は人が良すぎるよ。もっとしたたかかな政策を考えてほしいね。観光地に行きたいけれど、混雑しすぎて躊躇してしまう。あと地方にももっと分散させてほしいね。
・日本人の血税を使ったインフラ、治安維持等を無料で利用させているのだからこれから観光を主力産業にするなら入国税や観光税、外国人向けの宿泊税と消費税の免税も不要だし外国人向けの2重価格は採用すべきだ。JRの外国観光客向けの割安料金も直ちに取りやめ割高な料金設定に改める必要がある。 これだけやっても自国より割安に安全に旅行できて、サービスにチップを払う煩わしさもなく、路上では物乞いにたかられない日本であれば、今後も観光で訪れる者は多いと思う。いつまでも日本の安売りを続けていれば、観光客の質が低下し、犯罪集団のような連中が無防備な日本に退去してくる可能性すらある。旅行にかかる費用を上げるのは客の質を維持するためにも必要だ。
・観光立国になってまだ日が浅い日本 数年で 落とし所出てきて 色んな事が整って 今よりはなんとかなるでしょうー 観光客から税をとるとかして京都の財政良くなれば 対策にもっとお金かけましょうよ。 1日の入場者数を想定して、通行できる時間帯を作ってそれ以外は通行止めにするとか、バスの利用も常に住民優先のルールを作って、事前にオンラインで乗車券の予約をさせるとかして観光客が使えるバスの本数を制限した方がいい。人が無制限に集まるのを止めない限りずっと続く問題なのでは?ゴミの収集も最低1日3回ぐらいにしないと追い付かないと思う。外国人向け料金や観光税なども考えるべきだと思う。
・今どき、京都や東京は観光で行くところではないと思っています。京都で拝観料をとっている寺院は観光寺院なので、拝観料収入は国や市府民税を払うよう法令を改正すべきで、その税収入で特大コインロッカーを至る所に設置すればよいと思います。
・以前から円安メリットばかり強調され、デメリットは隠されるようになるべく触れられないような気がします。デメリットはたくさんあります。あまりにもたくさんです。 デメリットの一つが、このオーバーツーリズムです。全国どこでもひどいというかどうしようもないですね。円安推進派の方々は、この問題になるといつも黙ってしまい、何ら解決策を示してくれません。 規制のしようもないし、やはり早く円高、それも超円高になってもらい、富裕層だけが来るぐらいの状況にならないと改善しないでしょう。本当に困っている人は多いです。
・まず日本が先進国入りした高度経済成長期には1ドル=360円という超円安だった。バブル絶頂期の1990年は145円で「今だけ超円安」という考え方は間違っている。 更にインバウンド消費は年間「7兆円=GDPの1%越え」という莫大な「カネ」が勝手に日本人の懐に入ってくるのだ。しかも恩恵を受ける飲食・ホテル・小売りはいずれも「低賃金労働者の多い業界」であり、その恩恵は賃上げの元手になるものだ。
もちろんオーバーツーリズムについおては世界各国でもある事であり「観光立国」を掲げる以上、政府を音頭を取ってしっかり対策を行うべきだ。財政の支援ももちろんだ。
「最悪なことは」一部で「外国人観光客に占拠され日本人は端に追いやられる」的な「ひがみ根性」である。ではそういう人に聞きたいが仮に観光客を制限するとして「替わりに7兆円もってきてくれるのか?」と。問題は前向きに改善することこそ正解。
・惨めだのなんだのと言っている場合ではありません。お金を落として行ってくれるし、後腐れもない。ありがたい話じゃないですか。 この記事では満員電車の話はありましたが、都心にいますが、大して支障はないですよ。日常生活が…とか言っているのは、大抵は日中に日常生活を送っている高齢者でしょう。 日本の経済は下降しているし、現役世代はこれ以上税金も社会保険料も出せない。仕方ないじゃないですか。静かな老後生活なんて望まずに、日本の経済回復に協力してほしいものです。
・治安が良い。食べ物が美味しい。人が親切。物価が安い。歴史や文化を感じることができる。アニメの聖地。などなど外国人からすると、魅力がいっぱいなのは理解出来る。自分も、そんな国があったら旅行に行きたい。昔の円高が懐かしい。
・外国人旅行客が増えたのは、円安のためだ。 これは間違ってます。
1~2割くらいの円安の影響も少しだけありますが、 海外の物価が2~3倍に上がり、給料や収入が2~3倍に上がり、日本の物価が1~2割くらいしか上がってないので、日本での割安感があるのです。
・石油は適当に掘ってもジャブジャブ湧いてくる場所は産油国として生きていけばよいのですが、無理矢理掘り出さないと出てこない場所は産油国として生きていけないのです。
観光も同じで、本当に優れた観光地は文明開化以前から観光資源に恵まれ由緒正しい観光地となっています。そのような場所は観光を主要産業にすれば良いのです。 無理矢理観光資源を作って観光立国を目指しても必ず無理が生じます。 また、観光はあくまでも観光資源に依存した資源産業です。 余程の観光資源に恵まれていない限り、農林水産業や工業で生きていけない人が手を出す最終手段の産業です。
観光立国をしなければいけないほど、日本人の教育水準は低くありません。 観光より稼げる仕事に就ける可能性を持った人材が大勢います。 観光公害は日本の生産性を下げるだけで何もメリットはありません。 入国審査を厳しくして入国者数を制限すべきです。
・なんか外国人観光客を目の敵にした内容ですね。彼らが洪水のように押し寄せてくれるお陰で潤い始めた企業やその企業の恩恵を受けている日本人の生活があるという視点が無いようですが。インバウンド収益がGDPの二割を占める国もヨーロッパやアジアにもあるんだから、そいういった国々の課題と対策を学んでオーバーツーリズムに上手く対応してゆく方が円安敗戦から立ち直る術ではないでしょうか?
・戦後、営々と築き上げた財産を食い潰している、という現状です。 しかしこれは日本人が望んだこと。24時間戦うことが馬鹿馬鹿しく、過労死よりはゆとりをもって働こう、教育もゆとりを持とう、となりました。 もともと社会的な縛りが多く、誰かが突出するのを嫌う文化の民族で、従って新しいアイディアや産業が生まれず、生まれたしても全員で潰しにかかり、そして頑張りもしなければ、貧しくなるのは当たり前です。 ただ、それは日本人の選択であり、結果として観光客が「安い」と来てくれて働けるのであれば、「おもてなしをする国」「日本人は多少我慢する。相手はお客様だから」に認識を改めた方が良いでしょう。
・発展途上国には「外国人料金」なるものが存在する。日本もこれを適用すべき時代になってきたということであろう。まぁ、現実は先進国ではなくなってしまったということである。 記事にもあるが観光地がゴミであふれかえるのは、ゴミ箱がないことに尽きる。サリン事件(1995年3月20日)を境に、駅や公共のゴミ箱はおろか、コンビニのゴミ箱まで撤去してしまい、それを戻さない。これは、行政の怠慢であろう。ゴミ箱の設置を要望する。
・ホテルや観光地では観光税を賦課しても良いと思う。福祉が圧迫し国債等で赤字まみれの日本ではすでに国民が収める税金では賄いきれていない。これに外国人のインフラまでとか無理。円安と安心安全と清潔を『売り』にして外国から観光客の増加を望んでいるのだからそのサービスを低下させるわけにはいかない。安心安全、清潔を求められているのだからその対価として観光税を徴収すべきと思う
・この観光客をさらにさらに増やそうとしているのが岸田政権ですからね… これだけ観光地が疲弊しても観光産業が日本のGDPへの貢献度は6.8%。ここをこれ以上、伸ばしても意味ないでしょ?
たまに浅草寺なんてお参りに行っても、ごった返すだけでなく、周りから日本語が聞こえてこない。
どこもかしこも外国人観光客で混み合っている風景は、本来の美しい日本なのでしょうかね? 外国人さんは何を見させられて日本を堪能しているのか、という心配の感すら湧いて来ます。
・確かに円安が進んで既存雇用者の実質賃金は減少してるけど、 アベノミクスによって失業率は半分以下になってはいる。 またビッグマック指数という形で それぞれの国の物価を比較するやり方があるけど 圧倒的に日本はめちゃくちゃ賃金が高い。
旅行者が増えてると確かに問題は出てくるけど、 色んなところで消費がされて雇用が増えたり賃金が上がると思う。 免税店では高額な買い物をしたりえげつない売上になってる。
米コネチカット州 平均年収$78,572 ビッグマックセット $18 78572/18 4365個買える 日東京 平均年収620万円 ビッグマックセット 750円 620万円/750円≒8267個買える
失業率 民主党政権時代 5.2%→安倍政権時代2.2%
・観光立国とは技術と資本のない開発途上国が採用するモデル。日本の進む道ではない。更に日本国内で観光客が消費する金額が有意にGDPを押し上げる程でもない。豊かな自然と文化を毀損し将来的な社会コストを増やすだけ。特にアジアン観光客の弊害は大きい。
・円安で潤う観光地の方、おめでとうございます。オーバーツーリズムなんて言葉は無視して儲けましょう。宿泊代も飲食代も、外国人の方の懐を見て、グンとアップしましょう。
今や観光地の顧客は、貧乏化する一般日本人ではありません。日本の富裕層のお客様と、海外の比較的裕福なお客様なのです。貧困化する日本の庶民を考えた価格設定では、かえって何かあるのかと疑われます。高級感がなくて、興醒めのお客様も出てしまうでしょう。 グンと価格をアップして、バンと儲けて、ドンと納税し、さあ文句あるかといきましょう。
国策なのです。これがアベノミクスやそれを支えた観光業界のボス、二階氏が求めていたことなのです。外国のお客様大歓迎、旅の恥はなんとやらの国です。大勢いらして、沢山金使ってください。
しみったれた日本庶民を尻目に、思う存分日本を楽しみ、買っていきましょう。 日本の旅行できない地方庶民はそう思います。
・観光客に紛れて日本の土地を買い漁っている人達もいるはず。 観光客はお金を落とすが、土地を買われて運用や利用し始めたら落とされたお金も海外に吸い取られていくわけだ。 働き手は日本人で経営母体は海外勢という構図が増えて行くのでは?? 働きアリ、働き蜂に徹するしかない搾取される日本人になりつつある可能性を感じます。
・為替レートはここしばらくの円安で2/3だが、それ以上に日本はサービスが安い。賃金が安いから。 英語も通じる高級サービスと日本語しか通じない地域レベルサービスを分離したら良い。ファミレス、スーパー、路線バスや一般鉄道は日本語だけ表記、観光客向けサービス、観光用バス、グリーン車、タクシーは英語対応、中国語対応などにして高めの料金。
・大袈裟なのもほどがある。一部の人気スポットが席巻されているのは事実でしょうがそんなの長続きするわけないと思います。浅草や道頓堀みたいな繁華街みたいなところが大賑わいしているんですからありがたいことじゃないですか。確かに清水寺は国宝ですが混雑しているのは清水坂とかいう繁華街です。具合悪けりゃ国宝や世界遺産級の文化財は入場制限すればいいと思います。国際空港の税関が人手不足ですからそこで事実上入国制限があるような状況です。
・超ウォン安の時によく韓国に行ったけど、あの頃は初期韓流ブームもあって韓国の繁華街や高級ブランド店は日本人だらけだった。 普段セールをしない高級ブランドがセール価格で買えたので、予定無くてもつい買ってしまう人が多かった。
その後、ウォンが戻してバーゲン期間終わった後のソウルの街は悲惨。 外国人当てにしてた街には韓国人は寄り付かず、店は閑古鳥で数年後には殆ど入れ替わってた。
程よい観光客受け入れが重要だと思う。
・マナーを守らない人は日本人外国人に限らず一定数います 円安でキャパ以上に外国人の観光客が増えて彼らがマナーを守ってても交通機関その他で住民が困ることも出てきます これは多国語表示を出したから解決する問題ではないです 解決にはとりあえずお金をかけて観光客がきちんとするとか他の方法や場所を探すように仕向けないと駄目です ○入場料や宿泊税やごみ捨て不法侵入などの罰金をたくさん取る ○大きな荷物も追加料を取る ○そのために入り口や見回りの人員を配置する などなど 日本には小さなスーツケースで行かないとかえって金がかかるとかごみ捨てると金がかかるって話がネットで拡散するくらいにしないと インバウンドの利益だけ享受して口では嘆いてあとは住民に我慢してもらうってのはおかしいですよ
・原因は円安としているけど、それはほんの一部なんだよね。たかが、40円程度為替がふれてもここまで外人は増えない。大きな原因は物価安。昔の東南アジアと同じ。良いものをより安く提供する日本人固有のマインドと、デフレを謳歌し過ぎたせいでこうなった。失われた30年の結果。本来は日本人に提供する安く質の良いサービスに外人が群がるようになってしまった。
・対策が必要で経費もかかるので、海外からの旅行者に税金を課すべきでしょう。富士山の入山料や、寺などの入場料も、外国人料金の設定は必要かと思います。対して、国内の日本人は税金を支払い済なので、入湯税や宿泊税は免除してほしいですね。
・オーバーツーリズム対策として、入国税を導入すべき。 このことで入国する外国人数が適正化され、日本人のみならず訪れる外国人観光客にもメリットは大きいと思います。 岸田政権は、変なステルス増税ばかりしていないで、速やかに導入してほしい。
・インバウンドはいいけど現地で暮らす人からしたらオーバーツーリズムはたまったもんじゃないですね。規制すれば観光業にも影響が出るし、かと言ってこのまま放置しててもオーバーツーリズムはますます増えるばかりだし。難しい問題です。
・観光地に観光客が集まるのは当然なんだが 外国人観光客が買い物をしたら、その場で消費税(付加価値税)免税をするとか、日本くらいだよ。 為替は円安で、おまけに10%オフ。 そんな不公平な運用のツケが、東京都はじめ観光地でのホテル宿泊税徴収。
県内から県庁所在地に泊りがけの出張をする地元民が、ホテル宿泊税を徴収されている。 非常にくだらない話。
平等な担税、というなら 外国人観光客の買い物やサービスへの消費税免税制度を撤廃しろって話じゃね? 消費税には地方ぶんもあるので、それを財源にすればいい。
こんなに円安が進行して、価格競争力があるんだからなんなら消費税廃止。 いま日本がするべきなのは、それだけだ。
・確かに、外国人観光客が大量に押し寄せれば、当然それだけ国内で食事もしていく。庶民が口にしないような高級料理ばかり食べるわけではないだろうし、ただでさえ食料自給率が低くしかも円安の日本で、これ以上食品の値上がりにまで拍車をかけられてはたまらない。
・「一般物品の販売額または消耗品の販売額が5000円未満であっても合算して5000円以上になる場合は、免税販売が可能です(50万円まで)。」なんていう免税制度を即刻廃止して欲しい。 少なくとも合算不可で1万円超から、消耗品は対象外に。買いたければ空港の免税店でどうぞ! この円安で免税までしてどうするの?徴税できるところからしっかり取らないでどうする!結局、中韓を優遇して儲けさせている世の中はおかしい。 邦人が途上国に行っても、日本並みのクオリティの商品やサービスを求めると、国内価格よりはるかに高いので、邦人旅行者が海外旅行のメリットを求めるには、現地並みの生活を送るしかないが、外人は、本国よりはるかに高級なサービスを超安価で享受できるので来日を止められない。
・安倍政権以降の自民党の亡国政策のおかげ。 過度の円安というのは日本叩き売りだということを理解していない人が多いのに呆れる。ここまで円安になり生活物資を輸入に頼る国民生活は窮乏しているのに、まだ「インバウンド需要」「爆買い期待」「おもてなしの心」などと言って外国人客を崇め奉り、先の居酒屋店主のように日本語のできない客を断っただけで「外国人客の印象が悪くなる」「訪日客が減ったらどうする」と批判が集まる。どこまで卑屈になったんだ日本人は。 海鮮丼やホテル宿泊だけではない。そのうち不動産も買い漁られ、金持ち以外は住まい探しもままならず、外国人居留区と日本人低所得層スラムが出現するぞ。
・円安でも賃金があがらなければ、今のような現象になる。最低賃金を上げるなどしないと値上げする理由が無く、以前マスコミが大好きだった便乗値上げができなくなる。今は円安による価格上昇分しか反映していないので賃金が上がらず値段が上がるため購買意欲が落ちる。 この状態で外国人を招き入れる事は愚策で安く働く日本人を作っている状態であり、物価上昇の目的があるならある程度強制しないとめちゃくちゃにしているだけでアベノミクスは日本円の価値の切売り政策でしかなく、バーゲンでよく売れると言っているようなもので忙しいが儲けは少ない状態。
・観光地や観光スポット、そこに至る交通機関はオーバーだろうが、それ以外では都心においても、あまり観光客による公害は感じない。観光客がたくさん来るのは否定しないけど、住民に困難さを感じさせないってどうするの。対症療法はやってるけど、それが効果がないなら、入ってくるのを規制するしかない。
・もう10年前のことだけど、新宿駅を使ってた時朝から夜まで外人さんだらけだった。ココニホンダヨネ?ってくらい大勢日本に来ていた。今はそれ以上ガッツリ来てるんだろうなって簡単に想像がつく。ご飯美味しいし、京都みたいな日本らしい観光名所もそれなりにあって、ディズニーランドもUSJもあって、格安で旅行出来る島国ってめっちゃ魅力ですよね…。
・観光業が儲かって良いんじゃないですかね。 いくら住民が迷惑しても地域が活性化するなら基本的には問題ないでしょう。 住民も恩恵に預かるわけですし。 ただこれ以上の円安はなんとかして欲しい。政府も日銀もなんとかすべきかと。 これ以上円安が進めば輸出企業は儲かるが国内需要産業は壊滅します。 国内でマンションを買いまくる外国人もなんとかしないといけない。 日本を守るためにも外国人が国産の何かを買う場合は課税した方が良いと思う。
・円安の悪影響?で、今は、一般以外の本来経済的には来日が難しいクラスの人が来ています。彼等の全員とは言いませんが、パブリックでのモラルに問題がある人がいるのは、事実です。日本は、エブリボディokのスタンスでいいのでしょうか?他国は、以前VISA取得の基準は厳しいです。
・中国の団体が来ていないのでそれだけでも2019年以前よりはマシな気がするよ。それよりも国によってはお金を渡して外国人に使ってとキャンペーンやるところもある中で沢山の人が来て各地の観光地を賑わせてくれるのは凄く良いと思う。逆にもしこの方達が来てくれていなかったらどんなことになっちゃう?って今は思う。 中国の上海なんかは外国人がみんな逃げ出してもう街が死んでしまった感じがするし映像とか見ても衰退感が半端ないのであれ見ると今の日本の状況はその真逆なので良いことだと思いますね。
・橋下さんがマイナンバーカードを使って価格の差別化をしたらどうかと提案していました。 海外でもレジデンスとそれ以外の差別化はあります。 最低、公共施設の入場料ぐらいすぐ出来そうです。 要は政府のやる気次第なんです。
・外国人には入国税として一律一万円(外国人からみたらかなり安い)、宿泊外国人に対して一泊につき宿泊税一律一万円(マイナカードで確認)を徴収、公共交通機関は定期券を優先したり、優先地元住民切符を配布する等の対策をするべし。
・まさに今、京都に来ています。 本当に外国人だらけ。欧米人も多いですがアジア系も多く、半々くらい。 着物を着て歩いている外国人もたくさんいて、そういったことは喜ばしい反面、 橋には日本語でない落書きをいくつも見ましたし、レントランなのに大音量で何かを流し続けるどこかの外国人。 変わったのはホテルの対応も。生焼けのハンバーガーをルームサービスで提供されて電話をするも、なかなか繋がらないし然るべき対応ではなく驚きました。大手でもいろんな客が来すぎて対応しきれないのでしょう。 おもてなし日本ではなくなってしまった。
本当に数年後には自分の知る京都ではなくなってしまうんじゃないかと思います。
・超円安もあるが、日本はコロナ明けに訪れたい外国のナンバーワンにもともとなっていた事があるだろう。株も2011年から劇的に回復している。情報空間のグローバル化はますます深化しており、SNSやスマホの力でどこでも比較的安全に移動が出来るようになった。日本でのマナーなどは、空港でパンフレットを税関チェック後に配るとか、呼びかけるしかない。大手外資(中国・フランス・アメリカ)も積極的に日本投資をしており、注意してばかりだと、外資に客を取られてしまうだろう。
・日本人が利用出来ないレベルにホテルや飲食店の物価が上がったとして、その従業員の給料は上がらない前提てすか。ニセコもそうだけど、物価が上がった地域は人件費も確実に上がる。70万円のホテルのおもてなしや6万円の海鮮丼を今と同じ人件費で出来る訳がない。 しかも日本は人手不足。それを解消するには、生産性向上、人件費UP、外国人労働者等のいずれかの施策が必要。今までは外国人に頼ってきたが、良質の外国人は欧米ないし韓国や中国の方が魅力的。人件費は上がらざるを得ないし、これまで他国に遅れを取った生産性向上についても、逆に日本が本気で取り組めば他国に追いつき追い越せでかなり改善するだろう。
・環境公害というかゴミ処理分の費用負担は観光客がすべきと思う これは海外からだろうと国内だろうと関係ないかな・・・ 道の駅のゴミ箱とか、自販機設置してあるところのカンやペットボトル回収箱の惨状見ていてそう思う いまだにタバコやマスク、ボトルやカップのポイ捨てはなくならないし 一部の価値勝ちの正だとは思うけど、モラルというか、その場しのぎというか、自分がやられたらいやなことも旅先だと平気でしてしまう日本人、海外からの観光客・・・正直あきれてしまいます。 せめて近隣からの観光客ならできるだけゴミは持ち帰り、そうできない遠方からの人や開花性からの人は費用負担と分けるべきだろう と、建前的にはそう思うけど、実際に実行に移そうとしたら、大変だろうな。 京都みたいな観光地ならできそうだけど。入山料も2000円くらいにしても良いと思う。ただし、料金取ったら何しても良いと思われないようにしないとね
・日本で物価が上がっているというが、今の日本の物価は欧米と比較すれば大幅に安い。円安だけでは説明できないくらい日本の物価が安く、米国では日本の異常な物価安に対する不満が一部で生じていると聞く。 今後日本でさらに物価高が進み、低額所得者などは暮らしていくのが大変になるだろう。街中に遊びに行かない、外食をしないなどで対策するしかない。
・数年前にNHKで未来の日本の物価高を想定した特集(アジの塩焼きが一本5000円くらい)を放送していました。現実的に想定している人は沢山いると思います。 大阪の黒門市場はコロナ前から牛串一本、マグロの刺身5切れでともに2000円だったと記憶しています。
物価が下落することはもうありません。覚悟するしかないですね。
記事を読んでいてアメリカアフリカで作物を食い荒らして去って行くバッタ大群を想像してしまいました。
・日本は安いからって言われ続けて、何年だろう。 それが理由で、日本に来るって、本当のことなのかなぁ?
外国人観光客に安いといわれるのは、癪に障る。 マスコミが誘導・キリトリをしているのだと思うけど、経済で負けたような気分になり、滅入る。実際に負けているのかもしれないが。
負けて悔しいと思わないのか? 円安・オーバーツーリズムを嘆くより、より多くの外貨を稼ぐチャンスじゃないか?日本で生活している人との区別。マイナカードを有効利用するチャンスじゃないか?
観光による税収を増やすよい機会。人数で稼ぐ以外の方法を見出すよい機会。 それを見て見ぬふりをするこの国は、やっていることが頓珍漢だと思うのです。
・超円安って表現だけど、国力=為替。 日本の国力が高まる材料なんて、ある?? むしろまだまだ他国に抜かれるイメージしかないんだけど。 となると、超円安とも言えないと思うけどね。 個人的には180円までは市場が求めてる動きに思えるし、さらに日本に魅力がなくなればプラザ合意前の水準の240円くらいまで売り叩かれると思う。 もちろん、政府、日銀が無策だったらってことだけどね。 ドル以外の通貨にも円安だし、もう腹切り覚悟で一時的にでも金利を大幅に調整するしか手段はないと思う。 古いかもしれないけど、『タワーリングインフェルノ』のラストシーンで、大火災を止める最終手段を採るんだけど、今の日本はまさにその一歩手前のように思える。
・4月に松島の遊覧船に乗ったのですが、多国籍の人が多数乗船していました。昨年の6月にも行ってますが、その時は気になりませんでしたが4月は異様でした。明らかに下品なインバウンドが増えていると思います。
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