( 169577 ) 2024/05/12 17:09:25 2 00 固定金利より安いから変動金利で住宅ローンを借りたのに、日銀がマイナス金利政策をやめる? うちの住宅ローン、どうなるの?ファイナンシャルフィールド 5/12(日) 10:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cc8b622a7d05761a0bbd527c68c0b023ffd520de |
( 169578 ) 2024/05/12 17:09:25 1 00 日本銀行がマイナス金利政策を解除すると、市場金利が上昇し、金融機関の貸出金利も上がる可能性があります。 | ( 169580 ) 2024/05/12 17:09:25 0 00 固定金利より安いから変動金利で住宅ローンを借りたのに、日銀がマイナス金利政策をやめる? うちの住宅ローン、どうなるの?
日本の住宅ローン金利は低水準で推移してきました。2013年(※)から日本銀行(日銀)の金融緩和政策が開始され、その一環として2016年1月からマイナス金利政策をとったことが要因になっています。
しかし、2024年3月ついに日銀はマイナス金利を解除することが発表されました。変動金利で住宅ローンを借りている場合、返済額にどのような影響があり、どう対処すべきかを解説します。
マイナス金利とは、民間の金融機関が日銀にお金を預ける場合の金利をマイナスにすることです。つまり、民間の金融機関が日銀にお金を預けておくと、金利を払わなければならない状態です。
マイナス金利の目的は、経済の活性化とデフレ脱却です。その仕組みは、金融機関は日銀への金利の支払いを避けるかわりに、企業への貸し出しや投資などにお金をまわすようになると期待されるからです。
この政策の効果の判断基準は、2%の物価目標の達成でした。そして、その見通しが立ったと判断して、2024年3月、ついに日銀はマイナス金利政策の解除を決定しました。マイナス金利が解除されると、市場金利は上昇傾向になるため、金融機関の貸出金利も上がることが考えられます。
住宅ローンの変動金利は、日銀の政策金利(短期金利)の影響を受けるといわれています。そのため、変動金利で住宅ローンを組んでいる人の金利も上昇傾向になると予想されます。
変動金利は、市場金利の影響を受けて定期的(毎月・半年など)に適用金利が見直されます。しかし、毎月定額を返済する元利均等返済の場合に、返済額の急激な変動を避けるため、一般的には次の2つのルールがあります。
〇5年ルール 適用利率が変更されても、返済額は5年間変わらず一定。
〇125%ルール 5年毎に見直される新返済額で増えるのは、旧返済額の1.25倍(旧返済額の25%増)まで。
ただし、上記ルールを適用して毎月の返済額が変わらなかったとしても、途中で金利が上がった時にはその分の未払利息が発生します。未払利息の清算方法は金融機関によって異なります。
また、上記ルールがない金融機関もありますので、その場合は返済額の急激な変動に要注意です。そのため、以下の人が変動金利に向いているといえます。
・金利が上昇してもその負担に対応できるような貯蓄、または所得が上がる見込みがある人 ・繰り上げ返済などでローン残高を減らす予定がある人
では、今後金利が上がると仮定した場合に、どのくらい金利負担が増えるのか、シミュレーションしてみましょう。 ※将来の金利動向や金利の変動時期などは予測不可能なため、あくまでも仮定の事例として参考にしてください。
変動金利で借りてその後金利が上昇する場合の2事例と、全期間固定金利で借りた場合を比較してみましょう。条件は以下のとおりです。
・借入額:4000万円 ・期間:35年 ・ボーナス返済:なし ・返済方法:元利均等返済
図表
<変動金利の2パターンの比較> 途中で2回ほど金利が1%ずつ上がりますが、その時期が異なっています。事例1は5年と10年が経過後、事例2は10年と20年が経過後の設定です。その結果、金利上昇するのが5年・10年経過後(事例1)のほうが、10年・20年経過後(事例2)より総支払利息は400万円以上多くなっています。
これは金利上昇後の返済期間が事例1のほうが長くなることが大きな要因ですが、毎月同額を返済する場合には、次の点にも注意が必要です。
それは、返済年数が短い時期ほど、返済額のうちの利息が占める割合が多く、元本(上記例では4000万円)に相当する部分があまり減らない点です。つまり、返済年数が短いほど残債が多く、元本に対する金利が上昇するとその利息額が大きくなることです。
逆に返済が進み元本(残債)が少なくなると、金利上昇の影響も相対的に小さくなります。
<全期間固定金利(事例3)との比較> 固定金利は借入当初から1.8%と高いですが、その後、変動金利が事例1と2のように借入時より2%上昇して2.45%になると固定金利を逆転して0.65%高くなるとします。
その場合、事例1のように借入から11年後に金利が2.45%になると、月額返済額は13万2138円(年間返済額158万5656円)となり、固定金利(事例3)の月額返済額12万8436円(年間返済額154万1232円)よりも高くなります。
しかし、返済期間10年目までの低金利が効いて、総返済額は事例1の変動金利のほうが事例3の全期間固定に比べて約138万円安くなっています。
事例2は、借入から21年後に高金利になっても、返済が進み元本が減っているため、月額および年間ともに返済額は全期間固定金利を下回っています。
元本が少ないと金利が上昇しても、その影響が少なくて済むことがわかります。そのため、借入当初の元本が多い時期にどれだけ低金利で長く返済できるかがポイントになります。
現在、変動金利で住宅ローンを借りている人は、固定金利へ借り換えるべきか迷うこともあるでしょう。その際は、現在の残債とローンの残存期間を確認しましょう。次に、以下の点を考慮の上でシミュレーションして「借り換え」または「変動金利を継続」のどちらが有利かを検討するとよいでしょう。
・固定金利との金利差:何パーセント? ・金利の逆転現象(変動が固定を上回る):起こるとすればいつ? ・逆転現象の期間:何年?(総返済期間から逆転時までの期間を引く)
今後住宅ローン金利が上がっても、借入額が少ない、返済期間が短いなどであれば、金利変動の影響も相対的に少なくてすむといえます。
すでに変動金利で借りている人は、繰り上げ返済などで残債や返済期間を減らす、今後変動金利で新規借入れをしたい人は、頭金を増やして借入額を減らす、などの工夫も有効でしょう。
出典 (※)日本銀行 日本銀行について Q 金融市場調節方針の変遷を教えてください
執筆者:岩永真理 一級ファイナンシャル・プランニング技能士
ファイナンシャルフィールド編集部
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( 169579 ) 2024/05/12 17:09:25 1 00 (まとめ) ・住宅ローンにおいて固定金利と変動金利の選択について、安全面を重視して固定を選択する声や、変動金利でもリスクを理解した上で選択する声が見られる。 ・資産価値を重視して高額な住宅を購入することに疑問を持つ声や、身の丈に合った住まいを選び、投資信託などで資産形成を行う方が安定するという意見もある。 ・金利上昇や将来的なリスクに対する警戒感や懸念が一部のコメントに見られる。 ・住宅ローンの返済に関しては、将来へのリスクやライフプランに合わせて選ぶべきという意見や、ローンの組み方や金利に対する不満など、様々な声が寄せられている。 | ( 169581 ) 2024/05/12 17:09:25 0 00 ・自分は2000年代に固定でローンを組んで数年前に返済を終えた。その間金利は上がらず、変動で借りていた方が安かった訳だが、金利を気にせずに返済計画を立てられた安心料と考えれば損な判断をしたとは思っていない。 ともかく住宅ローンは長期に及ぶし、今の日本の金利は最低水準だから変化があるとすれば上がる可能性しかない。その状況で変動を選ぶかということ。記事にあるように借入額が少ないとか前倒しで返済していけるとか万一の際に貯蓄で対応できる人は問題ないだろうが。限度額ギリギリまで借りるために変動にするのはリスクが高すぎるので止めた方がいい。まあ最後は自己判断によるしかないが。
・まぁローンについては結局背伸びしない金額の家に住むのが1番のリスクヘッジじゃないかな?最近はやたらと自分が居住する持ち家に資産価値を重視する記事が見受けられますが、破綻リスクを取ってまでギリギリまでローンを組んで高い家を買うのはちょっと攻めすぎじゃないですかね?
万一もあるので資産価値がある家を選ぶ事次第は間違っているとは思わないですが、住んでローンを払っている限りはインカムゲインもキャピタルゲインも得られないですし、そもそも家は株と違って適切なタイミングで売却出来るとは限らない上に売って終わりではなく結局新居が必要になりますし、投資がしたいなら自分の家(不動産)でやるよりも、身の丈にあった家を買って、余剰資金で投資信託などを利用する方が堅実かなと思っております。
・3年前にフラット35の1%で借りといて良かったと思ってる。今から借りるなら自己余裕資金によって迷うよね。最悪買わないの選択肢もありえる。 金に余裕のある人は変動で借りて金利が想定より上がったら返せばいいから、やはり金利は金持ちに有利に働く。
・建て売り購入。頭金をそれなりに用意してローン組んだので無理なく返済中。 共働きだが、私の給料だけでローン返してギリギリ生活可能な範囲になってるので旅行や外食は妻持ちという財布は別々な感じ。 あんまり贅沢とかしないので貯金も出来てる。
多少金利上がっても無理に繰り上げ返済をしないで生活保険払ってると思えば安いかなと。 万が一、死んでもローンが消えて家と土地が残れば家族のためにもなるかなと。
・去年あたり、この手の話題で固定が無難だよねとコメントするものの、変動派が多く「うーん」がよく付きました。
もう少し状況見てですが、どうなんですかね。 ちなみに自分は、リスク分散のためローン全体の半分ずつを変動とフラット35にしました。繰り上げ返済は目標持って(今は計画より多め)に貯蓄し、ローン控除終わったら、金利高い方を繰り上げするか判断する計画です。
・日銀は2026年には中立金利2%を目指しているが、 今年は11月の米国大統領選挙まで 上げられないという観測もあります。
しかし予想外にドル円が160円を駆け上がり、 為替介入では抑えられない、 また中東情勢が激化すれば原油の輸入ストップ、インフレで すぐにも利上げに踏み切る可能性はあります。
つまり通常運転なら11月まで利上げはないが、 情勢が悪くなればすぐに0.25%利上げとなりそうです。
・2年前の4月に住宅ローンを組みました。 金利が上昇する話が出始めた頃。 ただ、金利が上昇すれば「変動金利が固定金利を超える事もある」と聞き、嫁と考えて固定金利を選びました。 決まった金利なので毎月の支払いは安定してるけど…前回のマイナス金利を解除しても、ここまで金利が上がらないなら変動金利でも良かったかな?…と思う今日この頃。
・子供が私立の学校を選べば、まぁ50万円単位で金が要ります。大学で私立で理系で下宿で…となれば、100万円単位の金が要ります。そういう事態は、子供が遅い現代では退職直前に始まり、数年続きます。
固定でも変動でも、どちらでも構いませんが、住宅ローンはできれば55歳までに、遅くとも60歳までに完済しないと大変なことになります。我が家は何とか56歳で完済しました。その時はものすごい開放感でしたが、間もなく子供の学費問題が始まり、本当に早めに完済しておいて良かったと胸を撫で下ろしています。
我が家も若い頃は夫婦ともメディアで働き、そこそこの稼ぎもあり、調子をこいていましたが、体調を壊して仕事を辞めたり、地震災害に遭ったり、様々なアクシデントがありました。その時、堅牢で最低限土地のある住まいということでターミナルまで10分少々の都市辺縁の街に建てた家。なんとか守り抜いてます。
皆さま頑張って。
・固定か変動かの前に何故日銀がマイナス金利をやってたかと、世界中が物価高とインフレ対策で金利を上げているのに何故日本は金利を上げない・上げられないかを考えるべき。 黒田が国債をバンバン出したつけがあるのに、金利を固定ローンの1%以上に上げたら日銀の収支が悪くなりハイパーインフレが起こる可能性がある。 つまり固定並に金利を上げる事は出来ない。
今は黙ってアメリカ様に円高にしてもらうよう祈るしか日本には何もできない
・10年前に変動0.725%で借りましたが、今はもっと金利が安いですよね。 その間、一度も金利は変わりませんでした。 だから、そう変わらんかもと思っています。 金利が上がるころには、好景気で収入も増えてるで!ぐらい楽観的に考えています。 幸いなことに10年前が、最後の買い時か?っていうぐらい不動産価格も安かった。 ちなみに10年前から金利が上がるかも?と言われていましたけどね。
・今、変動金利で住宅ローンを組んでおられる方。 日銀がマイナス金利解除と発表し、変動金利が上がるのではと心配されている方も多いと思う。 ただ、日銀の政策を見てみるとすぐに住宅ローンの変動金利に影響はないものと見ています。 そんなにすぐに金融緩和はやめられない。 そんなことしたら企業は倒産ラッシュになってしまう。 徐々にと日銀が言っているわけだから、すぐに金融緩和をやめるわけではない。 ただ、日銀の取る政策を中止しておく必要はありますね。 余裕のある人なんてなかなかいないと思うが、将来の動向が不安なら少しでも多めに返済しておいた方がいいと思う。 我が家もタイミングを見てまとまった金ができれば全額とまではいかないまでも返済を考えている。 元本を減らすことが重要だと思っています。
・植田総裁は、日銀文学的にいえば多分上げたくて上げたくて仕方なさそうな書き方してるし、そこに書いていることは全て実行されています。 なので、今年来年で確実に利上げはあるでしょう。 ただ、アメリカの利下げもありますし、利上げもできて2回って感じではないかなと思います。 急激な円高は国(財務省)によってマイナスなので、避けたいはず。でもアメリカの要求で上げなければいけないのかもしれません… みなさん、少し大変な時期がやってきますよ。自分たち、子供のために選挙に行きましょう。
・35年の超長期のギャンブルになる。
見通せる人はほぼいない。 2010年の人に、あと10数年で日本はインフレ社会になりますよ、と言って信じる人は何人いたか。
なので、固定金利がおすすめ。 変動より高いのは、リスクオフにするための費用だ
・世界的に低金利の状態ならまだしも、「世界的には金利がガンガン上がっているが、日本だけはまだ」という状況の時に変動を組もうという心理がよくわからない。
比較的短期間で払い終えるスケジュールなら「さすがに数年で固定を超える程は上がらんだろう」ということで変動を選ぶのは理解できるが、 20年・30年のように長期で払い終えるスケジュールで変動を、かつ今の世界情勢の中組むってのは相当ハイリスクでしょう…
・私見ですが。 今政府は税金集めに躍起になってる。 利上げによる1000兆円の利息返済に備えて。 果ては競輪、競馬、競艇までCMを打って若者をターゲットにギャンブル漬けにしての税金集め。 これによって、これから始まるとされる、かなりのインフレに対し、2%以上の利上げを目指していると思われる。 住宅ローンなんか固定以外の人は払えんくなるよ。 当然為替も大きく動く事になり円高方向に進む事になるだろう。
・長期返済の住宅ローンは、金利の動向よりも身の丈に合った額で組む事が重要です。
先日に近所の家が競売物件としてチラシが入りました。 夫婦名義で住宅ローンを組んでいましたが、出産で返済が苦しくなり破綻したそうです。 庭には子供の玩具が放置され、慌てて引っ越した跡があります。
・住宅ローン13年目ですが、当初からずっと変動です。 結果論なのでまだ先のことはわかりませんが、途中固定に切替なんて考えたことはありません、今後も。 諸費用含めても安くなる他社の変動に切り替えたことはありましたが。
団信があるので一括返済は考えてませんが、いよいよ危なくなったら返そうと思います。 完済までにそんな時が来るかはわかりませんが。
・なぜか、変動の事例が変動利率を基準に当初5年固定、10年固定で計算されてるから、おかしな表になってるのでは? このご時世、今年変動で借りる人が、この秋から適用利率が上昇する場合のシミュレーションが知りたいのだと思うよ。 特に新築マンションで半年後に金利が決まるとかなら、正にこの秋に適用利率が変わればモロに影響するからね。
変動利率で5年、10年変わらないのが確実なら、変動で借りた方がいいに決まってる。 今は、そこが政治的に変更されるかもしれないから皆迷ってるんじゃない?
・米国が年後半から来年に利下げする方向だから金利差が縮まり日本も利上げする理由が無くなる。 しかもトランプはドル安政策だから、このまま円安で日本車のがバンバン売れる状況を放っとかない。 短期的に少々金利が上がったとしても、長期で考えたらこれからも変動金利が正解。
・日本も金利を上げる 今は固定しか金利上がってないけど、それは変動を上げた時に、変動から固定に乗り換えても固定が既に上がってるから、逃げ道を無くすため!変動を先に上げると、固定に切り替えてしまうからね まだ長期でローン残ってて変動で、返済がギリギリの人はもう詰んでるよね だって銀行員が変動を勧めるてたんだからね 損する事を提案する側がするはずが無いし、日本人は住宅ローンを75%ぐらい変動だからね 勝手に変動は上がらないとたかを括ってしまったんだよね!そもそも長期ローンは固定が基本なのに
・損とか、得とか、大事だけど、それだけじゃないよね。 ライフプランに合わせて、変動、固定で組めばいいんじゃない? 変動でこれからあがるかも?とか、心身ともに疲れちゃいますよね。 固定なら毎月ライフプラン考えれるし、気持ちも楽だし。 どちらが正解とか、不正解とか無いと思う。
・ー0.1のマイナス金利から0.1まで上がったところで、返済額ギリギリでもない限り、さしたる影響はないでしょう。不安になる気持ちは分かるけど…
不安なら、この記事通り、自分で計算してみたらいい。歴史を振り返っても今でも十分低金利。借り換えの費用のほうが高くつくのでは?
・ほぼ終わりだけど振り返れば変動金利にした方が安かった。当時の経済専門家を信じた自分のせいだが、今の情勢ならどうするかな。金利を上げたくない国の事情もあるが一定額まで変動、ある程度から固定とか。
・住宅ローンもだけど賃貸の場合大家さんがローン組んでいるケースも多く家賃も上がる。 そして最も心配なにのが国債金利。国債発行額が1100兆円あり半分は市中保有。この金利もすごい。保有していると言っても機関投資家である市中銀行から勝手に振り分けられている投資信託や退職金が買わされているが投資利回りと言っても物価上昇分にも満たない。えらい損やわ。
・15年前に変動金利で契約しました。 いつ上がるか分からないので、返済優先で仕事頑張りました! 今思うと投資した方が断然良かったけど、完済の目処も見えてきたので頑張った自分(家族)を褒めようと思います。
・このシュミレーションだと全期間固定で払ってる人が1番損しています。 全期間1%でローンを組んだ方はラッキーかも。 うちは10年固定で団信込み1%にしたので、2年後の更新時は子育て応援引きで10年固定1.2%になりそうです。 変動1.45%がいつになるか予測できないけど、ローンで買う人はこのシュミレーションを見て変動を選択する人が今後も多そうだね〜。
・変動の金利が今の固定の金利を上回る可能性があるのがどれだけ先になるのか。心配なら固定に借り換えれば済む話。メリットデメリット考えて借りたはすでは?マイナス金利解除ってワードだけで不安になるならそうするべきでしょ。
・変動金利を選んだと言うことは、リスクを取ってリターンを得たということ。例え金利が上がったとしても、つべこべ言う筋合いでもないし、気にすることもない。払えなければ、競売にかければいい。
・変動金利にリスクはつきもの。とは言え突然アメリカのようにはならない。少しずつゆっくり上がざるを得ない。ゼロ金利政策は失敗で景気は良くなっていない。本当に景気回復すればその時は金利も上がるだろうが、その頃は収入も上がっているはず。本来は。
・日銀は最後の手段として利上げは選択肢に入ってるよ 但しできるだけ短期間で小さい幅、かつ利上げの心理的効果が最も高い時期にやろうと考えている 今利上げしても焼け石に水だし利上げが長期間するから敢えてしてないだけ 今は介入でお茶を濁しアメリカ始め利下げを行うまで待っている状態 アメリカが利下げを始めて経済が冷え込んだとき、日本は逆に利上げをするだろう それが一番心理的な圧力が最も強く急激な円高を呼び込む効果的なタイミングであり、かつ短期間で金利を下げることができるからだ 今この段階ですぐ利上げしろとか言ってる連中は本当にセンスがない 財務省はよくやってる 介入のタイミングも最高だしなんだかんだで円安を食い止める圧力として機能している
・つまり、5年ルールがあったとしても、5年間は返済額が変わらないが、途中で金利が変われば、結局、返済期間中に、いつかはその分の利息を返す必要があるということ。
結局、借金は増えます!!!
だからこそ、固定金利に変えたい。
・変動金利にするなんてアホだとか言ってる人が居るが、それは金利が上がるかもという状況になったから分かることで5、6年前までは日本は絶対に低金利は変わらないでしょって風潮でした。
後出しジャンケンでダサいわ。
しかも、米ドルが金利引き下げに早めに動きそうな報道も出ましたから、円もこのまま低金利継続する可能性も多分にあるかと。
その時には、円の金利上がる派税はサーっと無言で引いてくんだろうな。
・固定金利で契約するべきだったということ。金利を定めない契約をすること自体が銀行のリスクを個人が自分のリスクとして負担することを承認していることなのです。
・??変動と固定の意味が解っているのだろうか。変動とは、将来高くなるリスクをとりながら、現行、安く借りられるというもの。当然だが、設定当時の固定金利を超えることはある。超えることがなければ、誰も固定など選ばない。
・変動で大丈夫。 首が回らなくなるのはごく一部の人だけ。 日銀が利上げ出来るほどの好景気になっても全く収入が増えないごく一部。 まぁそういう人は金利のコンマ何パーよりも物価上昇の方がずっとキツいだろうけど。 ついでに言うと金貯めてから家建てようってのが最も愚策。建築費は常に「今が一番安い時」。 目一杯フカして変動で組んで、余剰を運用した方がいい。
・近所の建て売り見ても10数年前より1千マン乗っかってる感じだよね ジブンは15年前に買ったけど今なら逆立ちしても無理w 金利うんぬんより物件高騰が問題だよ
・こういう質問っておかしいよな。そもそも利上げとかリスクがあるから変動金利は安いわけで安いままならそれはもはや安い固定金利。まずはなんで変動するのか理解したほうがいいし分かってないなら固定金利にしたほうがいい。安いから変動金利にしようなんて考えの人はこれから苦労するだろうな。
・近頃はローン返済より投資で儲けているから問題ない…なんて人もいますが 20年ローンであっても30年ローンであっても 住宅ローンの平均完済年数が16年という事実…知ってますか? 30年ローンを30年で返済する人なんていないんですよ
・早く金利を上げてください。 金利払えなくなって売り出された家や少子高齢化で空き家になる家等々、安く買えるチャンスが到来する。
変動金利のデメリットも判っていて契約してるはずだから気にする必要無し!!
・めちゃくちゃな理論をかざす人が多すぎだし、金融機関の一貫性のない勧誘方針も嘆かわしい。知らないものが損をする。変動から借り換えが容易なら固定のリスク回避が必要ないなんておかしい!
・変動は、手持ち資金の多い人が選べる金利方式であって、決して資金がギリギリの人が選ぶ金利ではない。貸す方はそんなこと一言も言いませんが
・変動金利について怖いのは金利が上がったときに、結果的にローンの期間が伸びることがあること。元利均等にしている人は特に。
・金利の話しになると固定だ変動だと勝ちどきを挙げている方々のコメントを読んで楽しませてもらってます。 借りた金は利息くを付けてきっちり返済しましょう!
・変動が上がったとしても固定には遠く及ばんような気がするよ
アメリカみたいにじゃんじゃん金利を上げる感じの雰囲気でもないしなぁ
・固定より変動が安いのは当然 それを金利が上がるからどうなる?とか相談するレベルの人は目先の安さで変動でローン組んだらだめでしょ?
・じぶん銀行で固定10年、0.6で何年か前に借りた、 AUいろいろ割で0.5ぐらいになって、 そのくらいだと変動リスクとバーターで固定がいいと思うけど、 結局、いまだに変動が低いままそろそろ10年、
・あの変動金利が最安に近いSBIですら、金利を上げたくてうずうずしてるような発言があったのに、このままの金利水準でいくわけがない。
・マイナス金利が賃金の上がらながった原因だ?安倍元首相と黒田元日銀総裁の責任だ!今まで何をやってたんだ!円安は金利差が原因か?違うだろう!経済アナリストが勝手に言ってるだけ!
・変動金利とはそういうもの。長期契約には向いていない。 返せなければ担保を差し出すしかないよね。
・変動金利は今の固定金利を超えないっていうコメをよく見るけど、なんで自分が借りた時の固定金利と比べないのかな?
・ていうか、ずっと低いままじゃないから変動金利って名前なんだよね。固定上げの後に 銀行一斉の変動金利上げ あるかな。
・これほどの大幅な利上げを敢行しても変動の方が安いということで、変動一択であることがよくわかる記事。
・元金は減っていくので、変動で問題ないでしょ。それに伴い、利息も減少していくから。 元金が多い時から、高い固定金利払うのは馬鹿みたい
・この先変動が上がっても固定の方が支払い金額は多い、という印象を持ったけどこの書き方大丈夫なん?
・あのー皆さん住宅ローンはそもそもレバレッジを効かせた不動産投資の側面があることを認識しています?
・とにかく低い金利だからええやん。自分なんか7~8%を25年も払ったのに今、預金したらほとんどないがな。
・変動金利って2パターンあるんだ?!知らなかった!! ずっと35年間変動でその時々のものなんだと思ってた!
・そもそも変動金利なんだから市中金利次第ってリスクがあるに決まってますよね
・ローンをグダグダ言うなら家買わんでエエやん。 一括返済余力あってもローン借りるのは勝ち組。
・誰も予測なんて出来ないから許容範囲を高くしてローンを組むしかない。 借金の宿命
・変動するの分かってて変動金利にしたんだから 金利変動して何がおかしいの?
・変動金利で借りてたんでしょ。 家の住宅ローン、どうなるの? なんて人いるんだ。考え足らずが多いのか?
・変動するから変動金利 利率が上がるのも下がるのも承諾済みです。
・こういう比較の変動ってなんでいつも都合の良い金利変化なんだろな。
・変動ってそういうものでしょ。 わかってて変動にしたはず。
・元金を減らす金があるなら投資に回すけどな。。
・フラット35とかもなんかこわくなってくるわな
・円安止められず、高金利時代到来
・ん・・ 100%固定金利は存在しませんよ・・
・そもそも今年中に2%、来年には4%くらいになる可能性高そうなのに、5年後1%とかのんびり悠長な仮定に笑ったわ
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