( 169607 )  2024/05/12 17:46:57  
00

『ビリギャル』モデルとなった小林さやかさん、離婚を発表

オリコン 5/12(日) 10:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2c186d0092f9ad4485a6f844baf3b2f08fa1a9a

 

( 169608 )  2024/05/12 17:46:57  
00

小林さやかさんが離婚したことを自身のnoteで公表した。

夫との価値観のすれ違いが原因で、結婚生活を振り返った結果、別れを選択したと語った。

離婚までの経緯やカップルセラピーを経ての決断まで詳細につづっていた。

(要約)

( 169610 )  2024/05/12 17:46:57  
00

小林さやかさん(2015年4月) (C)ORICON NewS inc. 

 

 ミリオンセラーとなった本『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(角川文庫、通称:『ビリギャル』)のモデルとなった小林さやかさん(36)が12日、自身のXを更新。離婚したことを発表した。 

 

【写真】「ビリギャル』映画に主演した有村架純 

 

 『離婚のご報告』のnoteのリンクを公開。米国への留学が終了したことを報告したが「卒業のご報告の前に、別のご報告がある。実は、今年の1月に夫とお別れをした」と伝えた。「2020年のコロナ禍に結婚し、2021年春に私のコロンビア教育大学院への留学が決まって『俺も一緒に行く!』と言って仕事を辞めた彼と一緒に渡米した。ニューヨークでは1年半、一緒に生活をした。とても仲が良かった私たちだったが、去年の夏、初めてけんからしいけんかをした。彼が日本に一時帰国していて、私がヨーロッパに一人旅に出ているときだった。けんかの内容はたいしたことではなかったのだが、これを機に、ふたりで将来のことをずいぶんと話し合った。子どものこと、仕事のこと、今後どんなふうに生きたいか、いろんなことを話し合った。どうやら、もともと一緒のビジョンを描いていたはずだったのが、住み慣れた環境やコミュニティを離れて異国の地に住むというユニークな状況にしばらくいたことによって、お互いに価値観や人生観が少しずつ変わったようだった」とすれ違いが起きたという。 

 

 すぐに離婚とはならず、カップルセラピーを始めた。セラピーの結果、関係は良好だったが「セラピーを続けて約半年が経った去年の11月、私から彼に提案をした。もう既に航空券をとって一緒にする予定でいた日本への帰国、あなたは一時帰国ではなくて、そのまま日本に残ったらどうか?と。私はひとりでニューヨークに帰って、一人で暮らすから、と」と伝えたそう。「ニューヨークにいる彼を見て、やっぱり彼には住み慣れた環境とコミュニティの中で、彼の能力を活かした仕事をまたしてほしいと思った。憧れだったニューヨーク生活だって、実際に住んでみたら思っていたのと違ったこともたくさんあっただろうし、彼の気持ちもいろいろ変わった部分もあったようだった。1週間後、『先週もらった提案だけど、そうしたいと思う』という彼からの返答があった」と明かす。1月~5月まで、米国と日本で生活することになった。 

 

 「本当はしばらく別居してから決めようかという話もあったのだが、なんとなく、ふたりとも結末は見えている感じがした。将来描いているビジョンが違うのは、同じチームとして致命的なことだった。お互いに強要もしたくないし、じゃあ、チームを解消して別々に生きていったらいいじゃないか、とこの頃には静かに思えていた。それで、私がニューヨークに帰る飛行機に乗るその当日に、ふたりで離婚届にサインをし、提出した。彼には見送りには来てくれるなとお願いし、お互いに感謝を伝えてお別れした」と離婚に至った経緯を説明していた。「元パートナーとして、彼にはこれからも自由に、幸せでいてほしいと願う」と小林さんは思いを伝えていた。 

 

 

( 169609 )  2024/05/12 17:46:57  
00

(まとめ) 

コメントには、ビリギャルのモデルである小林さやかさんの離婚に関する様々な意見や分析が寄せられていました。

一部では、ニューヨークと日本での価値観やビジョンの違いが離婚につながったという見方や、自分の道を選んだ勇気を称賛する声もありました。

また、結婚にはチームとしての協力やお互いへの尊重が必要であり、ビジョンや目指すものが違う際には離婚を選ぶこともあり得るという意見も見られました。

人生の選択には責任や勇気が伴い、何を学び、どう生きるかは本人次第であるという考えも多く見られました。

一方で、記事の取り上げ方や離婚に対する批判的な意見もあり、個々の価値観や見解の幅が広がっていることが窺えました。

離婚や結婚に関する意見は、さまざまな側面から議論されており、人それぞれの人生観や経験が反映されていることがうかがえます。

( 169611 )  2024/05/12 17:46:57  
00

・私はニューヨークが合ってるけどあなたは日本が合ってるから別れましょう。ってことですね。ニューヨークが似合う女。かっこいいですね。 

まぁ、それにしても結婚してたことも知らないし、ほとんどの人にとって利害がない話だから発表とかしなくてもよかったような気がするけど。 

SNSとかでバンバン発信してるから発表しないと隠してるみたいに言われそうな感じだったのかな。 

私生活の切り売りってこういうリスクあるよね。一般人があまり目立つのは特に。 

 

 

・NYに10代後半から40代中盤まで暮らしました。 

沢山の日本人カップルを見ましたが、相対的に新しい環境にすぐに慣れ、結果を出すのは女性のほうでしたね。そして日本から一緒に来たカップル(含新婚)の多くは居続けるほどに別れる確率が高かったように思います。しかしNYは外国人にとっては孤独な街でもあるので、付き合うとすぐに同棲する街でもありました。NYでカップルになって日本に帰って来たカップルのほうが続いてる気がします。私の周りでは、ですが。 

前向きに話し合って別れられたなら良かったと思います。 

感情が拗れて、というパターンになるといずれかの心に恨みが残りますから。 

それは絶対不幸の種になるんですよね。 

 

 

・36でバツ2かぁ…まだまだやりたい事が沢山あったのによく考えないで結婚した結果ですね。もう結婚には向いてないのが分かったのでは?まぁ、自分の人生好きにして下さい。 

 

 

・この方は「ビリギャルのモデルとなった」がないとどなたか分からない一般人なのかな、と思うのですが、そういう人の離婚はネットニュースで全世界に発信することもないように思います。 

多くのYouTuberさんも、自分は有名人のつもりみたいだけど世間では知らない人がほとんどなのでネットニュースにしなくて結構です。 

・・・「この人に関するニュースは表示しない」の機能が出来て欲しい。 

 

 

・『ビリギャル』のモデルである小林さやかさんが離婚を発表されました。彼女の人生の節目に私たちは何を感じ何を学ぶべきか。人々の価値観は時間と共に変化しそれは夫婦関係においても例外ではありません。小林さんの場合異国の地での生活がその変化を加速させたようです。夫婦が共有していたビジョンが変わりそれぞれが自分の道を歩む決断をしたのは、勇気ある選択であり尊重されるべきです。 

 

私たちは、離婚を失敗と捉えがちですが、それは一つの過程であり、新たな人生の始まりでもあります。小林さんのように、自分の人生を主体的に生きることを選ぶことは、自己実現への大切な一歩です。彼女の決断は、多くの人にとって、自分自身と向き合い、自分の幸せを考えるきっかけになるでしょう。123 

 

このニュースは、私たちにとって、人生の選択には責任が伴うということ、そして、変化を恐れずに受け入れる勇気が必要であるということを教えてくれます。 

 

 

・ビリギャルが発売されたときに本の表紙にめちゃかわいいギャルが写ってて、誰だこの子?と調べたら、石川恋ちゃんだったんですけど、その後しばらくグラビア活動してたから、載ってた雑誌とか写真集とかDVDとか、しこたま買いまくりましたね。 

最近あんま見かけないんで、ぜひまたグラビアに復帰して欲しいですね! 

 

 

・別に離婚を考えて結婚したわけではない。生活してみて価値観とかが違っているのは誰しも同じだけど、擦り合わせが出来ずに方向性が変わってしまったなら仕方ないと思う。離婚すると問題ありって言われやすいけど、全てに当てはまるわけじゃないかなと思います。できれば相手に合わせれたらいいけど、仕事持っていて目標に向かって何かをしたい人は、余程理解し合える人、同じ価値観の人じゃないと結婚生活は難しいのだと思います。 

 

 

・ビリギャルで知名度は付いたかもだが 

立場はタレントやってるわけでもないし 

なんで離婚がなんて発表とか 

そんなのSNSで自らプライバシー出して 

メリットなんかあるのかな 

 

名前は売れていた方が 

何かとアプローチになるのだろうけど 

 

今時はバツになるとか 

ちょっと軽々しく感じる傾向だが 

子供もいるなら 

そこはお母さん悪目立ちだけはといつかは思う日が来るよ 

 

 

・この方結構苦労されていますね。 

ビリギャルモデルは進学校でサボっていたのがアクセルをふかして間に合わせた話だから本物の勉強嫌いや学力不足の子供達の手本にならない話と思います。その経験から講演や執筆をして顔を売る生活はせいぜい大人になって数年の事かと思いました。はや36歳ですか。 

ビリギャル経歴に頼らない生活が本当はしたいのではと感じます。アメリカの大学で学んだ実績を存分に活用して脱ビリギャルで活躍されると良いですね。 

 

 

・ビリから這い上がるのは上だけ見てりゃ自然と上に上がるだけですが、上になったら落とさないように維持が大変なものですよね。 

小林さんにとっては、結婚生活の維持は受験より難しいということですかね。 

 

ただ、結婚も離婚もどんな結論でも周りが悪く言う必要が無いのも事実。 

それぞれの人生を自分で決める権利があるし、それによる良いことも悪いこともすべて自分に返ってくるし。 

 

よくよく考えれば、結婚も離婚も新たな門出。 

新しいこと、刺激的なことを始めることが好きそうですので、バツ2でも周りの声を気にせずポジティブに生きてほしいですね。 

 

 

 

・無理に一緒にいるよりも、誰にも迷惑かけず充実した人生が過ごせるならそうした方がいい。 

人生は人に決められるものでもないし、自分の人生一度きり。 

そう思っていても、現実的に我慢しながら暮らすしかない人が多いのだろうけど。 

 

 

・夫婦2人とも仕事をしていてお互いに夢やビジョンがあると難しいなとつくづく。 

結婚してどちらかが家庭に入れば丸く治るけど。なかなかね。 

居住地固定で働いているだけなら共働きでもいいんだろうけど、ニューヨークへ行きたい、コロンビアで勉強したい、とか住む場所が固定されない生き方は合わせるのが難しいよね。 

 

 

・自分は独身男性だけど、自分の好きに小回りしやすく生きたいなら独身でいいと思うけどな。男女の関係は人生に彩を与えてくれるけど、それが幸せの全てではないし、いいとこどりはできない。誰しも当初は、相手のどこかに惹かれて一緒になるんだろうけど、もともと他人同士、長く一緒にいれば、方向性の違いが出てくるのは当たり前だろうし。自分は親の不仲で色々振り回されたから、子供がいるなら、子供だけは親の都合であまり振り回さないようにしてほしいというのはあるかな。まぁ他人様の家庭の事だから他人がどうこういう事でもないかもだけど。 

 

 

・我が家にも中学生が居て、これから進路を決める時期なのでよく子供に考えてほしいと思うことがあるのだけど、受験や大学に行くことを目標にしないでほしいと思います。何が好きで何がしたいのか、何者になりたいのか、しっかり考えてほしいと思う。実際この方が、慶応に行き、何を学んで何をすることで社会の役に立っているのか全く知らない。ただただ慶応にいっただけの人にはなってほしくないと、若者みんなに講演で伝えてほしいです 

 

 

・英語と歴史の暗記科目2科目マークシート受験に集中して勉強し、私立中学受験を突破する地頭もあり、しかも1年の受験勉強とか言っても、高1からはそこそこ勉強していたようだしそこまで珍しいこととは思えない。科目数の多い国立の難関にでも受かったのならいざ知らず、慶応でも特殊な受験方法の学部での一か八かの受験では、物語として取り上げる程とは思えない。うちも子供が6年からの算数1課目に絞った中学受験をやったが全校受かった。科目が少ないならよくある話。奇跡とか言って未だに映画を引っ張りまくり、坪田塾は生徒集め、本人は公演やりまくりで荒稼ぎしているのを見ていると、調子のいい連中だと白い目で見たくなる。 

 

 

・いろいろ小難しい物の言い方したり、結婚しても自由奔放に別行動や別居が当たり前なのかぁ。夫がいなくてもアメリカで自分は平気であなたは日本にいてと提案されたらご主人からしたら自分の必要性や存在意義がないと言われた感じしちゃわないかな?申し訳ないけど、他の自分を必要としてくれる女性といたほうがいいとなってしまうよね。それならだけど。お互いが同じようにバリバリ忙しく過ごしていて、お互いをリスペクトしていて、それでも時間を頑張って作って会いたいって家族愛や親愛があるならいいけどケンカして距離を置いてそのほうが楽で会いたくならないならそこまで寄り添えていない2人だったのかもね。 

 

 

・俺の周りにもこのタイプが過去何人かいたことがある。 

この手のタイプにとって結婚や結婚相手っていうのは、生涯を共にする覚悟を持ったものではない。 

価値観としては生涯自分の人生をステップアップさせ続ける事が最重要テーマなので、結婚もその人生ステージの中の一過性イベントであり、帰りまでの日程を決めずに出発した海外旅行みたいなもので、最初はワクワク感いっぱいで新しい経験を堪能するが、途中ふと飽きがきて帰国する。 

それでしばらくすると、再びたまらなく海外で冒険旅行したくなり同じ事を繰り返して、また新しい経験をして自分をステップアップさせ続ける。 

結婚相手は自分をステップアップさせるための芸の肥やしみたいなもの。 

だから、捨てたとか壊れたとかいうマイナスな思いはなく、綺麗事でもなく、自分をステップアップさせてくれてありがとうという感じなんだよ。 

 

 

・どちらかが生きづらさを感じているならともかく、健全な人が一緒にいるためだけにセラピーを受けるなんて、無理せず、その時点で離婚した方が早い。その前の段階で周りの誰かに同じことを相談したり報告したりしていると思う。そこに答えがある。人と人の関係や評価なんて、付き合う相手や結婚相手として見た時点ですべてが見てとれていると思う。その瞬間に目をつぶった事柄、我慢した事柄、妥協した事柄、あるいは大きな違和感、それらすべてを挙げていると結婚などあり得ないけれど、実際にはそれが離婚の原因となる。時間と労力とお金ともっと大事な自分自身の甚大な損害だと思う。 

それより、コロンビア大学の教育学から、どんなことにアプローチしていくのか興味がありますね。アメリカの評価方式では、点数だけの日本と違ってこの方が「ビリギャル」と評される時点はどこにもなかったようにも思えますが、その辺のご本人の分析を読んでみたいですね。 

 

 

・格好つけてビジョン云々と入ってますが、結局は好きな人との結婚でなかったんでしょうね。すきな人との結婚ならお互いのビジョンを修正しながら2人にとってのベストではないがベターなビジョンを達成する方法方向を考えていくでしょうね。 

 

 

・とても賢い方なんでしょうけど、いろんな言い回しに自分に酔ってる感があると感じました。 

 

他の方のコメントを読むとバツ2なんですね。文章からしても結婚には向かないタイプかも。ご自身のやりたいことを優先しつつ良きパートナーと過ごしたらいいと思う。 

 

別れるにあたって、もちろんいろんな悩みや苦しみ、悲しみがあったと思いますが、ベクトルが違うという理由でこんなにサラっと別れられるのは子供がいなくて経済的に確立しているから。縛りがない点は羨ましくもある。 

 

 

 

・喧嘩していても、別れる時にはかなり辛かっただろうと思う。 

 

描くものや理想が違ったりする事は夫婦でもよくあること。 

映画ビリギャルの主演が美人女優だっただけに、残念ですが。 

心根の価値観が共有できなければ必ずしも最後まで同じゴールを目指せないということ。 

辛いのはお互いに相手を思う気持ちがあるからでそれはいつか時が和らげてくれるかも知れない。 

 

 

・結婚する時にはビジョンはあってたのかな。ビジョンは途中で進みながら変わっていくこともあるし、最初からきちっと決めて進んでいくだけではないし、、難しいところですね。女性で活躍するタイプの人で同じような課題にぶつかる人も多い時代だと思いますので、いいおとしどころを探ってみて欲しかったなという気もします。 

 

 

・新しい出逢いも沢山ある環境で、頭も良いから一人で何でも出来てお金も手に入る。 

その中で、唯一この人と一緒に生きて行きたいと思えるような相手って、 

よっぽど都合良く支えてくれたり愛情を与えてくれるような存在でないと必要性を感じなくなってしまうのかもしれませんね。 

一人で生きれる人にとって、結婚は足かせにしかならないのかも。 

 

 

・一緒にセラピーを受けに行ったんですね。もうその時点で答えは出ていたのかなって気もしますが。 

 

記事だけ読めば、最初から最後まで冷静で『魂レベルで互いを求めている』という印象もなく、互いが互いの為に最善を選んだとでもいう流れなのでしょうか。 

 

それぞれが納得しているでしょうし、(納得するしないに関係なく)外野が是非をいう話でもないなって思います。 

 

こういう離婚話ってわざわざヤフーで取り上げる意味ってあるのかな?とは思います。 

 

 

・コロンビアというのがすごい 

この円安というのもありますが想像を絶する授業料です 

この方が何か奨学金やサポートがあったかわかりませんが、コロンビアに通えるだけうらやましい 

 

小泉さんの息子さんはそれなりの推薦状があったからのようで、簡単に入れて出れる訳ではありません 

 

 

・とても自立してらっしゃるし、結婚って概念にとらわれず生きていけると思うんだけど相手も同じ様な人でないと難しいのではないかな? 

常時支え合うとかではなくて、お互い必要な時に助けてくれる位の間柄で。 

同じかそれ以上のバイタリティがある人でないと厳しいと思う。 

 

 

・とても賢くて尊敬する方なのですが、嫌味ではなく意識の高い方というのは愛情というよりチームとして人間を見る傾向にある。 

パートナーは自分の理想の生活と言う目標のためのチームだと。 

実は昔からよくある、合理的な転勤専業主婦家庭で夫婦熱は冷めきっているというものも同じ「チーム論」があるかもしれない。 

愛情はないけどチームとして同じ方向だから逆に一緒にいるというケース。 

それぞれ生活の目標が高く、相手を合理性で判断、ダメ出しするのでトラブルも多い。 

 

 

私はチーム論より、腰を落ち着けた結果にそばにいるのが結婚相手としては理想だなと思う。 

配慮しあえてオキシトシン(生き物がそばにいる事で出る幸福物質)が出る相手がそばにいるのはコンディションを良くしてくれるので。 

生活の目標はどこでも幸せになれるから、ほどほどでいい。 

 

 

・いろいろな結婚もあるから離婚しないって手もあったと思うけど、一人で生きて行ける人は結婚しなくてもいいと思いますよ自分のやりたいや自己を通したいならとくに。二人が共に必要でお互い相手のことを思いやり譲ったり譲られたりがやなら相手を縛ってはいけないね、彼女の輝かしい未来に自分はいない方がいいと思ったのかも知れない。彼女はどうしても譲れなかった ただそれだけ。自己をあれだけ主張するのは自分は決して間違ってないと言う自己確認でもあるし強力な成功体験を成し遂げた人の典型的な書き方ですね、今後も含め負ける, 諦める, やれるけどやらないの選択をしない、いや出来ない人なのかもしれない、強烈なバッシングや否定的挫折を受けた時が少し心配です、遠く離れた結婚という形もあったけど、強力な理解者がいてくれればと、考えすぎだったらごめんなさい。 

 

 

・わざわざ離婚を報告しなければいけない違和感と、ずいぶん冷静な考え方だなぁというのが記事を読んだ率直な感想です。 

 

自分は結婚相手や家族をチームとは言えないです。古い考え方かもしれませんが、何かの目標達成のためにチームを組んでいる訳でもなく、いろいろ模索し相手を認めながら苦楽を共に過ごすものだと思っています。 

 

 

・結婚相談所でお見合いしてて思うんだけど、条件や中身が問題ない同士でお見合いしても、10人以上は違うと感じて漸く結婚に辿り着くのが平均的。 

 

お見合いはかなり小さな離婚をサンプルレベルで繰り返してると言えるかもしれない。 

 

そのくらい、結婚しても大丈夫な異性と巡り会うのは難しい。離婚する前に、もっと検討を重ねた方がいい人達は、世の中に沢山いる気がする。 

 

 

 

・いいと思う 

間違ってないと思う 

 

自分らしく生きようと勇気を出したんだよね 

 

相手の方の気持ちも尊重して 

2人で決めたこと。 

本来パートナーってそういうものだと思う 

 

ただ、面倒だし、親や親族を巻き込むから 

今後はいちいちすぐに入籍しなくていいんじゃないかな 

 

 

1人きりの片道切符はどうだったかな 

長いフライトだったことでしょう 

その時の思いを忘れずにいれば、きっと上手くいくと思います 

 

応援します。頑張って下さい。 

 

 

・結婚は愛情をもってお互い尊敬や尊重して認め合い共存していく作業 

…っていう理想だけど 

お金や仕事や健康やそれぞれの家族親戚、子供いろんな要素が混ざり合って 

社会の自分の立場を考えながら周りの目を気にしつつ我慢しあいながら 

なるべく干渉しないように生活していくのがほとんどだと思う 

 

 

・環境変わるとずっと一緒にいた人でも関係が変わることがあるよね。 

 

夫婦は常に一緒の場所にいなければならないという価値観が相互であるなら難しいのかもしれない。 

海外の夫婦って奥さんと子供はこっちの国、夫ともう1人の子供はあっちの国みたいな感じだったりする。実は色々気になるところ聞いて見たいことがたくさんある。 

 

 

・話し合いで双方納得の上での離婚、この文章からはそう読める。 

実際は違う部分があったのかもしれないけど、悪い離婚じゃないように受け止められる。 

日本は「結婚したら死ぬまで離婚してはいけない」という国ではなくなっているのだし、モメて二人とも疲れ切って不幸になっての離婚じゃないし。 

夫婦も家族も友達も、一緒にいる意味がなくなったのなら平和的にお別れすればいいと思う。 

 

 

・ビリギャルは中学受験を突破し、私立の中高一貫校に通っており、多くの人が思い浮かべる渋谷、池袋などを闊歩するギャルとは別物です。 

この方は名古屋では「お嬢様学校」と呼ばれる私立女子高出身で中学から大学までほとんど試験なしでエスカレーター式に上がれます。中学校受験は突破しておりビリと言っても、あくまでも“進学校でビリ”なだけですよね。 

 

 

・記事を読んで、コロナ禍結婚の離婚率って高いんじゃないだろうかとふと思った。 

閉塞感や先が見えない将来への不安を誰しもが感じた期間だったが、以前のような生活に戻って、なんで自分はこの人と結婚したんだっけ?みたいな人多そうだが。 

勿論コロナを乗り越えてより結束が強まった夫婦もいるだろうが、この人の場合そもそもあまり一緒に過ごしてなかったようにも読み取れる。 

 

 

・ビリギャルの映画みました。 

すごく良かったです。頑張り屋さんで。 

 

しかしなんというか1年間で偏差値を40もあげるのは、地頭の良し悪しを差し引いても普通じゃないです。 

普通じゃないから映画化されたんでしょうが、日常生活でもあの映画くらい芯が強い方だと普通の人はついていけないかも。 

 

結婚してからケンカらしいケンカをしたことがなかったのは旦那さんが相当我慢していたんじゃないかと。そして1回のケンカでダメになってしまったのか、、、 

 

 

・有名になると生きづらくもなるのかな?  

全く別人の話ですが、 

随分前に、たまたま見たマツコの深夜番組で、戦慄かなの、という若い女性が出演していて、 両親は離婚、育児放棄され、学校中退して、窃盗にJKビジネスで補導されて少年院に約2年間入っていたという話をしていた。 

その間に、通信教育で色々な資格や、高卒認定も取った。そして大学に入学できたし、自分の様な育児虐待を無くしたいとNPOを立ち上げた、という壮絶な経歴で、 

「ビリギャンよりもビリギャルじゃない?」と話していた。 

人生はどこからでもやり直せる、という意味では、ビリギャル以上かもしれない、と思った。 

 

 

・ニューヨークに“帰る”と書いてありますね 

彼女にとってアメリカが彼女の居場所なんですね 

 

離婚の理由をここまで詳しく聞くことはあまりないけれど、目指しているところが違うのであれば、互いに譲らないのであれば離婚も前向きな選択なんだと思いました 

 

自分なら譲歩してしまうかもしれないですが、自分の意志をしっかり持ち貫く姿は羨ましくもありかっこいいです 

 

 

・一見、しっかりと手順を踏んだ上での結論かの様に見えるが、そうではなく気持ち的には既に決まっていたと思うね。 

夫は、妻から別れを切り出されたことをきっかけにして自分を見つめ直したら気付かされたかの様な風に書かれていているが、妻から別れを切り出されたら結婚生活をするモチベーションが下がるというもの。だから、綺麗事にしか聞こえない。 

話はもっと単純で、ただ妻が新しい環境下での居心地が良くて結婚生活を続けることよりもそちらを選んだだけのこと。そして、夫はそのことに理解を示して離婚に同意したということかな。 

 

 

 

・アメリカに行く時点で、旦那が日本の仕事を遠隔でできない限り今までの生活を続けることは難しいですよね。旦那もそれなりの仕事についていたと思いますし。子供がいなければ確かに日本とアメリカで別々なら結婚を継続する意味は他人から見てもないと思いますし。まあ、今後はそれでもいいと思ってくれる相手を見つけるしかないですね。 

 

 

・このニュースが速報としてあがってきたことにびっくり。 

社会に何も影響を与えないですけどね。 

 

不良が捨て猫拾うと美談になるレベルのトピックだと思っています、この人のことは。 

最初から最後まで真面目に努力している人が大多数で、そちらを評価すべき。 

 

あと教えた先生は塾を経営していて、宣伝に「ビリギャルを教えた」と使っているので、 

結局商売かよと思っています。 

 

 

・結婚は我慢が無ければ続きませんからね。 

自分のやりたいことを優先すると、永続的に他人と過ごすのは無理でしょう。 

 

主張の強い二人が夫婦を続けるのは相当難しいと思います。 

また、主張を続けなければならない理由も特にありません。 

彼女が折れて日本に戻っても彼女がずっと生き続けますし、お子さんにとってはそちらの方が幸せでしょう。 

 

親になったら子のために犠牲にあることは少なくありません。 

私はこの方を深く存じませんが、パートナーに問題があるわけでもないのに、我を通すことを優先した点は、幼い親だったと感じます。 

 

もうしないと思いますが、三度目は考えない方が皆が幸せになると思います。 

 

 

・家事はしないのは合意していることでしょう。面倒なのは一緒に食事すること、気ままに食べたいときに食べたいものを食べる生活は快適。相手と時間を合わせたり、店やメニューを決めるのは相手のことが好きが解けたら面倒極まりない。目的が明確ならば個人で生活したいものだ。あとは寂しいとか病んで人頼らないことですね。 

 

 

・年齢重ねて子供も成長して手がかからなくかれば別だけどまだ若くて相手に好きだ嫌いだと言うような年齢で離れて暮らしていると気持ちも離れてしまいがち。 

そんな時期は互いに絶対に傍にいないといけないと思う。 

 

 

・たいしたことのない喧嘩でさっさと離婚。 

もともと結婚って他人同士が一緒に生活しなければならない。 

お互い我慢も必要。喧嘩して喧嘩して気持ちをぶつけ合って何年もかけて夫婦になっていきます。 

まだ五年では相手の気持ちはわからないと思う。 

そしてまた再婚ですね。その繰り返しです。 

自分たちはそれでいいけど子供の気持ちも大切にしてあげたい。 

 

 

・まるでドラマのような素敵なエンディングね。 

芸能人志向なんだろね。 

私は右に、あなたは左に?別の道をね。 

ビジョンへの思いやポジションが違う人とは同じチームとしては致命的という判断もすごいね。 

私はダメだなぁ。ビジョンやキャリアよりも、好きな人や家庭を選択しちゃう系なのでね。 

流されない女みたいですごく強い人なのでしょうね。 

 

 

・ワガママなイメージだけど、自分の道を自分で選んでいていつもすごいと思う。 

お金持ちだろうがなんだろうが、やはりこんなふうに自分で考えて納得して道を選べるというのは出来そうでいてなかなかできないこと。人生充実しているだろうなと少し羨ましくもなる。 

 

 

・これ記事にする様なネタなんでしょうか。 

 

ご実家は裕福なご家庭との事。お金には恵まれていた様ですね。当時、勉強しなくてビリギャルだったのに、勉強されて大学まで行ったのは良いと思いますが、そんなに凄い事なのかなと思ってました。 

 

これからはお子様の幸せを一番に、考えてあげて欲しいです。 

 

 

・今後も同様の離婚が増えていくのでは?  

 

女性の社会活躍や社会人の高齢化。  

 

成人の生活中心が結婚生活になるとは限らない。結婚生活は身体や、価値観の違いによる精神的束縛、負担がとても大きい。 

 

特に社会人生活を大切にする人の中で、結婚相手との価値観ズレが生じるケースでの離婚が今後も増える、と考える人が多いはず。 

 

 

 

・あれから10年近い時が経過して、『ビリギャル』もこの人も忘れ去られているよ。 

有名人のかつての情報発信はアメブロだったけど、noteでの離婚発表が如何にも今の時代だな。 

それにしてもキラキラした有名人でも結婚→やがて離婚では、未婚者が増えるわけだ。 

 

 

・結婚していることがよくて離婚することが悪いという一般的な色眼鏡を外すと、お二人とても素敵な経験をされて充実した日々を過ごしていたのだろうなと察します。お互いに相手を今でも思いやっている様子が見られます。今の時代 結婚するという その制度 自体にどういう意味があるのだろうと感じてしまう記事でした。 

 

 

・向上心が素晴らしいですね。でも結婚をしたら、自分のための向上心だけじゃなくて、パートナーや子供のための向上心が大きくならないと総じて意義がなくなって別れる。まだまだ自分のためだけに生きたいってことなんだね。 

 

 

・結婚してまだ5年くらいだけど 

いろいろ依存しあって良好な関係でいる。 

もしお互いに依存する必要のない自立した関係なら 

ちょっとしたケンカから別れることがあるかも知れない。 

でももう依存しちゃってるから離れられないなぁ…と思う。 

 

 

・めんどくさい人はいつかビジョンの違いに陥る。思い通りにいくことなどあまりないのが結婚。早く気づけて良かったと思う。子供ができ、社会的地位ができるとなかなか離婚できない。つらい状態で生きるよりひとりが気楽かもしれないね。 

 

 

・映画で知って、受験頑張ったなと感心していたけど。 

 

バツ2か。。。自分の親戚や知人に2回離婚した人が3人いるが。。。離婚1回までは周りも許容するけれど2回離婚する人は男女に関係なく本人が結婚生活に向いていないと思う。 

 

ある友人(同一人物)の結婚式に2回出席したが2回離婚した。離婚の理由を語っていたが、どう考えても本人に問題があるように思える。そして祝儀を返せといいたくなる。3回目があるとすれば結婚式は絶対に出席しない。 

 

 

・発表する必要があったかは別にして、読んだ限り離婚で正解だったのでは。この人のことも元夫のこともろくに知らないので勝手なことは言えませんが、一般論と自分の経験から言うと、女性が留学や海外赴任等をする時に、現地で自分の仕事のあても何もないのにただ「俺も行く!」というのは情けない。申し訳ないけどそれって離れることで浮気とかされるの疑っているから、自分に自信がないからついていくんじゃない?(あくまで一般論と自分の経験からです、この元夫が絶対そうだとは言いません)こういうところで、人の本質って見えてくると思います。 

 

 

・・偏差値30は県内や全国ではなく学校内偏差値、それも国語のみ 

・国語以外は平均点が取れていて、英語にいたってはかなり高い成績だった 

・元々は優秀で一時的に落ち込んだ時国語一科目がビリになっただけだった 

・実は総合政策学部という本キャンではないところで小論文と数学か小論文と外国語で入れる所だった 

・不得意の国語はナシ、小論文と得意の英語のみで突破して合格した 

 

 

・良くも悪くも人に歩幅合わせたりが苦手で自分の思ったとおり生きていきたい人なのかな 

家庭を持つことには向かないタイプですね 

起業家としてはありかもですが 

 

 

・結婚も離婚も個人の自由なのだが、「添い遂げる」という概念が壊れた現代において、結婚する理由がない。こういう人物は年度毎の契約更新のつもりなのだろうか。 

とにかく他人に振り回されるのが嫌な私はもちろん結婚はしません。自分を捨てて家族に尽くす甲斐は現代にはない。 

 

 

 

・オリコンで取り上げるほど有名人だっけ? 

話題になった本の表紙はてっきり本人だと思っていたら、 

モデルだと知り、 

本人の画像を検索したら、それ以降興味を無くした。 

(外見で判断しました。ごめんなさい) 

 

相当昔に中卒東大一直線という実話をベースにしたドラマがありました。 

中卒で高卒認定を受け、家庭学習のみで東大理三に現役合格した話でした。 

ドラマの放送後、父親が著者となり本を発売し、本人近影が掲載されていたけど、 

あの時もドラマの主人公(坂上忍)と本人が違いすぎて引いたのを覚えています。 

 

 

・そもそもの結婚が間違いだったと言うことだろう。おままごとの様な一時の盛り上がりで惰性的に結婚すればそうなるよ。お互い赤の他人なんですから自分を優先していれば一時は交わったとしてもまた離れてしまう。平行線は交わらないが一定の距離を保てるが、ただの二つの直線は一時的に交差してもその後は離れる一方ですからね。 

 

 

・そもそも慶応藤沢の合格じゃなかったかな2科目ぐらい(うち一つは英語)で合格できる私学に入ったぐらいで騒いでいるのが不思議。旧帝大なら凄いなと思うが、私学の2科目受験なんて基礎学力は全く保障されない。受験生も合格者も多く運もある。なぜ騒がれるのかよくわからない。やはり出版社のアイデア勝ちと表紙ぼ女優のイメージ戦略がうまく行ったんだろう。 

 

 

・夫婦としてどう、というのは2人だけの問題だが、お子さんの幸せについてどう考えているのか?が全く書かれていないので、この離婚、良いとも悪いとも言えない。 

実際世の中には夫婦関係は破綻していても、こどものことを考えて離婚せずにいる夫婦はかなりの数いると思う。 

 

 

・まあ、愛のカタチは人それぞれ。でも、この人は夫個人を心から愛したのではなく、自分の人生のパーツの一部として最適なものを求めただけなんだろうね。パーツがフィットしなくなったら切り捨てるのは妥当だわな。 

 

 

・かなり身勝手に旦那さんを振り回したな(笑) 

「元パートナーとして、これからも自由に幸せでいてほしい」 

いやいやいや、自由だったのはどっち!? 

結婚してこれから二人で一緒に暮らしていくのに 

コロンビア教育大学院への留学って…(笑) 

いきなり国外にバイバイなんて新婚で耐えられるわけがない。 

仕事を辞めてついて行った旦那さんはむしろ本当によく決断して行動したなと感心する。 

恐らく旦那さんが日本に残っていたとしても小林さやかさんは海外で新しい男と暮らてたんじゃないかな。 

 

 

・愛知の公立校で学年387人中386番のままで 

センター試験を鉛筆転がしで国立大に合格した自分の方がすごいと思ってる。 

離婚もせず、子供は公立校から塾も行かず横国、東大へ 

ビリギャル?何が受けたのかな? 

この人仕事してるの? 

離婚発表要らなくないかな?要らんでしょ! 

紆余曲折、時間も金もあり、楽しそうな人生だなと思う。 

 

 

・離婚が悪とは思わないし、個人的にはバツ1なら既婚者誰にでも起こり得ると思う。 

とんでもないハズレを引く事もあるから。 

 

2になったら結婚に向いてない可能性を考え始めた方がいい。 

 

 

・この人ってビリギャル以外に世間に受ける話題性のネタがないし 

それでレベルの高い意識を相手にも求める自分の納得するレベルに 

相手が対応して成っていかないと気が済まないタイプだから 

結婚するなら、お互いに干渉しない生活をするのが一番なのかと 

思うけど…そういう相手を探すのって本当に難しいと思います 

僕の家庭が似たようなタイプで何とか結婚生活を維持してるけど 

僕の母親も間違えたら、この人みたいにバツ2になる可能性しかない人だと 

この記事を見て改めて思いました「結婚できない女やバツ持ちレズビアン」は 

世の中に幾らでもいるので独身バツ2女性の人生を楽しんで下さい。 

 

 

・この方確か、一度目の結婚式の時に 

SMAPが直接式場に来て、歌のプレゼントしてもらった人ですよね。 

 

って事は、バツ2なんや。 

 

結婚には、向き不向きがありますからね。すれ違いが止まらなくなると、修復不可能。身をもって経験してるので良く理解はできます。 

 

3度目、4度目とチャレンジするのみ笑 

 

 

 

・海外での生活って、いろいろと物事の感じ方の違いが 

必要以上にはっきりしてしまうので気持ちはわかる。 

頑張り方の差や、同じものを楽しめなくて、幻滅したり。 

それって余裕ないからだったりもするんだけどね。 

もっとあとになってから、また縁があれば 

同じ相手と再婚すれば良いんだと思う。 

もしくは新しい相手と。 

 

 

・会社などの組織なら普通にあり得る話だろう。けれども夫婦でこのような決断を下したという背景にはいろんな葛藤、決断があったのだろう。どんな結果であれみんな幸せであって欲しい。ただそれだけだ。 

 

 

・表面的な流れだけ見ると彼もなんだか気の毒やなと感じる。 

勿論人によるけど、海外駐在と日本で夫婦が別れて暮らすより、仕事辞めることになるけど帯同して共に生活したいと考える人はまあまあ多い。僻地の危険国じゃなくてアメリカならそれなりにいるでしょ。 

ついていったら異国の生活の中で徐々に幻滅されて「住み慣れたコミュニティで働くあなたが好きだった」はきついなあ…。 

よっぽどアメリカにビビって縮こまってたのか、仕事辞めっぱなしで呑気に遊び暮らしてたのか、幻滅するだけの理由があるのかもしれないけど…そこんとこについてなんにも書いてないから、ビリギャルの方がちょっと冷たい印象をうけてしまう。自分は。 

前歴あっての今回なら、片方アフリカ片方北極とかでも全然不安にならないドライな人と別居婚ぐらいがちょうどよい人なのかもね。 

 

 

・最初の旦那さんも謎な感じの人だったね。 

確か個人で居酒屋経営してたと思うけど、スキンヘッドでナイフみたいに鋭利な雰囲気がめちゃくちゃ怖かった。 

笑点の一之輔をもっとシュッとした感じの人だった。 

 

 

・つらいけども、子供を産むのは女性にしかできないことで...。夢があったり仕事にやりがいを持っていたり、女性にも色々とあるのだけど、家族となった時に年齢とか色々と考えると、女性の方が犠牲にしたり悩まないといけないことが多いと思う。 

望む生き方が違ったという、それだけの話だと思う。 

お互い帰国して、落ち着いたら考えも変わりそうだけど、もう離婚したんだもんね。 

 

 

・「慶應ビリギャル」のインパクトあるネーミングと宣伝がなければ、この人は大して有名にならなかっただろう。 

 

というのも、私立の中で最難関の早慶の中でも、比較的人気や難易度が低い学部を狙って受験すれば、国立大学には受からないような人はでも、早慶に逆転合格みたいなことはしばしば起こるからである。したがって、慶應ビリギャルみたいな人は世の中に少なからずいる。 

 

しかし、この人はビリギャルのヒットに甘んじて楽な生活を送るのではなく、次の目標を見つけて、努力してコロンビア大学の教育大学院に入学を認められたのは素晴らしい。元々、向学心や知識欲がある方なのだろう。 

 

コロンビア大学の教育大学院を修了したら、そこで学んだ最先端の内容をぜひ日本の教育界に還元して、子供たちの学びに役立てて欲しい。そういう意味で彼女には期待している。 

 

 

・読んでたらまるでビジネスパートナーのように思えた。結婚する相手にはお互い安らぎも必要だろうし、お互い今は目標があり、頑張りたい時期なんだろね。何年が仕事が軌道にのってきたら余裕もできて、仕事と家庭と料理できて、一緒にいたら落ちつく相手が見つかるんではないかなと 

 

 

・離婚する理由は人それぞれだから口を出す必要はないですし、とにかくその行動力が羨ましい! 

経済力と環境と人間関係がしっかりと築けていて自立してるから出来る事で、優秀な少数派だと思います。世間体を気にして色々我慢してる人の方が圧倒的に多いので非難コメが多くなるのかな? 

 

 

・離婚は寂しいけど、これから前向きに頑張ってください。2度の離婚、数度の転職、おそらく彼女の幸せは海外の方にある気がします。うちの娘も幼稚園と塾で暴れ回って自他ともに認めるビリギャルですが、どう見てもお受験うまく行きそうにない彼女は多分中学から海外です。 

 

 

・小林さやかさんはビリギャルのモデルとして有名になったけど、この方は一般人、何もSNSで私生活を発表しなくても良いと思う。ネットニュースで扱うのもおかしいが、本人が発表してしまったから、 

これは仕方無いと思う。 

 

 

 

・彼に合ってるかどうかは彼にしかわからない。それを決めつけたようなコミュニケーションをとっているようなら、精神的には未発達だったようですね。学校歴や学歴ではない賢さがまだまだ足りてないようです。 

 

 

・まだ結婚して間もない相手と異国の地で暮らすのは本人達にとってハードルが高かったのかもしれない。 

文面からはこの一件について客観的に見つつも、どこか他人事のようなサバサバした雰囲気を感じた。 

 

 

・このような内容はわざわざ発表しなくて良いのに。。と思わざるを得ないが、まあこのような強烈な自意識の高さが今後の人生にプラスと出るかマイナスとなるかはそれこそ自分次第だね。 

 

 

・どんなに高学歴でも高収入、一流企業でも異性で失敗すれば苦労する。 

価値観の違いを結婚してから実感するんだもんね。 

お付き合いしてる時に何を見てるのかな。 

この方のことだけじゃく恋愛相談ばかりされてきた自分がつくづく思うこと。 

 

 

それで簡単に出会え、便利な出会い系が流行る。 

離婚率上がる一方。 

 

 

異性として見てる時点で半分失敗してるのです。 

人間性が最重要。 

 

 

・バツ2かぁ。この人結婚に向いてないよ。 

再婚した時も、そんなに結婚したいと思ってなかったようだし、全国講演だの海外留学だの家庭持つには不向きな生活スタイル。付いてく方も最初は純粋な恋愛感情で動くんだろうけど、まぁ続かないよね。今度はニューヨーカーとでも3度目の結婚すんだろうけど。 

 

 

・この方は志が強すぎるからそうなるのかな?夫婦はチームでもなければビジョンを共有する必要も必ずしも無いと思うのだが。。確か二度目の離婚になると思うのだが、相手に自分の面影を押し付け過ぎではないかと思う。。 

 

 

・専業主夫する気も、させる気もなかったって事かな。 

留学のため旦那置いてニューヨーク行こうとした時点で話し合っとけば、其処で離婚になってた気もする 

 

話し合いはお互いに歩み寄る気がなければ合意には至れないからねぇ……どっちかが我慢しても歪みが生まれる 

 

 

・1人の稼ぎで生計が建てれる女性なら無理して結婚する理由もない 

不満が募れば別れるという選択肢になるだろう 

 

これは好きとパートナーとの違い 

好きかどうかよりその人の何に惚れて、どう必要なのか 

ダメなところを共有して、きちんと向き合って話しあえるのか 

 

それが離婚に繋がる要因だと思う 

 

要するに、話し合いが破綻した夫婦に未来なんてなくて 

パートナーとして必要なのかをよく考えなかった 

結婚しても赤の他人だという事、育ってきた環境も価値観も違う人間通しなら妥協も必要 

子どもがいるならきちんと考えてあげて欲しい 

 

学校から苗字が変わって虐められる子もいるし、聞かれることも多い 

子どもは悪くないんだよ、いつだって、如何なる理由があろうと親の身勝手に他ならない 

 

 

・生き方が凄いワガママ 

一人で好きな様にする分にはいいが、旦那さん巻き込まれて可愛そう 

相手の人生よりとにかく自分がどうしたいかがすごい大事なんだと思う 

 

 

・基本的に何かをやりたい思いが強い同士が一緒になるとそりゃ別れるよね。 

一方が突っ走る人ならもう一方はサポートタイプじゃないと続かない。 

夫婦ってパズルみたいなもので、凸と凹がうまくかみ合わないと一枚の絵にならないから。 

 

 

 

 
 

IMAGE