( 169652 ) 2024/05/13 00:21:35 2 00 麻雀が地上波テレビに続々 われポンは9年ぶり、NHKニュースも朝日新聞デジタル 5/12(日) 16:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb7c94d720a5e419f07ee98f927baaef4df3473 |
( 169655 ) 2024/05/13 00:21:35 0 00 テレビ朝日の新番組「集まれ!キャラクター麻雀」の初回収録の様子。(左から)ヒコロヒー、児嶋一哉、兼光タカシ、トンツカタン櫻田佑の4人が、機転の利いた会話をしながら対局した=東京都港区
Mリーグによって麻雀(マージャン)の人気が高まるにつれて、地上波のテレビ番組で、その魅力が紹介される例が増えている。
【写真】二階堂亜樹が語り続けた「弱さ」
Mリーグに「風林火山」というチームを持って参戦しているテレビ朝日は、力を入れている局の一つだ。
2019年からは、毎週日曜の深夜0時55分から、爆笑問題の田中裕二と元SKE48の須田亜香里が司会を務める30分番組「熱闘!Mリーグ」を放送。その週の対局の名場面を振り返るとともに、選手に密着して魅力を伝えたり、専門的な分析を紹介したりしている。今季から「ビースト」の一員としてMリーガーになった元乃木坂46の中田花奈は、プロ雀士になる前から麻雀に熱心な芸能人としてたびたび出演しており、ファンに親しまれた。
今年の4月からは、毎週木曜の深夜2時15分~2時34分に新番組「集まれ!キャラクター麻雀」が放送されている。
司会は、麻雀の強者で知られるアンジャッシュの児嶋一哉。麻雀が好きな芸能人3人を迎えて対局する。ゲストの芸能人がそれぞれ「麻雀覚えたてのおじさん」「 麻雀バトル漫画家」などのキャラクターに扮し、役になりきってアンジャッシュ児嶋と珍妙なやりとりをしつつ、真剣に打つのが見どころだ。戦況は、プロ雀士でもある林美沙希アナウンサーがわかりやすく伝える。
担当する寒川拓郎ディレクターは、麻雀が好きな芸能人が多いことを知り、企画したという。「麻雀は人と人が触れ合えるいいゲーム。番組を通じて、真面目な対局も楽しく打つことも面白いことをお伝えして、麻雀の魅力を広めたい。出演者が、話しながらも必死に戦略を考えている瞬間を見てほしい」と話す。
児嶋は、ふだんCS放送「フジテレビONE」で放送されているバラエティ番組「芸能界麻雀最強位決定戦 THEわれめDEポン」の常連出演者でもある。フジテレビは今年3月、「われポン」の愛称で親しまれるこの番組を9年ぶりに地上波で放送。児嶋と堺正章、Mリーガーの萩原聖人(雷電)、岡田紗佳(サクラナイツ)の4人が卓を囲み、話題になった。
NHK総合は、昨年5月、深夜番組「ドキュメント20min.」で「運命との闘牌」と題し、Mリーガーの園田賢(ドリブンズ)を特集した。麻雀で勝つには、運と実力が必要だが、園田は、あがったときに得点が増える裏ドラがあまりのらないなど、運に恵まれない選手として知られる。それでも自分の実力を信じて研究を続ける姿を追い、園田ならではの高度な読みも紹介された。NHKがプロ選手の麻雀をとりあげるのは珍しく、X(旧ツイッター)で「(園田選手は)とにかく運がない」などとつぶやいた投稿が200万回以上表示されるなどの反響があった。
園田は「やはりNHKの地上波は特別感があるようで、いろんな方に『見たよ』と声をかけてもらえた。麻雀に対して昔のアングラなイメージを持っている方も含めて、幅広くリーチできたことはうれしい。特に若い世代の視聴率が良いとのことで、何度も再放送されており、麻雀のイメージが少しずつ変わってきているのを感じる」と話す。
NHK総合は最近、ニュース番組でも相次いで麻雀をとりあげている。4月17日には「午後LIVEニュースーン」のなかで麻雀ブームを特集。部活動の一つとして麻雀に力を入れて、生徒同士のコミュニケーションが活発になっている埼玉県春日部市の松実高等学園の取り組みなどが放送された。5月2日にも夕方の「首都圏ネットワーク」で、麻雀に熱中する子どもの姿や、麻雀が子どものIQ(知能指数)を上げる可能性があることを示す研究成果などが紹介された。
松実高等学園健康麻雀部顧問の斉藤友昭先生は「楽しそうな雰囲気が映像で伝えられてよかった。知人や友人から『自分が学生時代にこんな部活があれば良かった』などの反響をいただいた。賭け事の印象があるため、学校内で麻雀をすることに驚いた人もいたが、純粋にゲームとしての素晴らしさを知ってもらえるとうれしい」と振り返る。
もともと麻雀とテレビの縁は深い。1960年代には、日本テレビの番組「11PM」で麻雀が定期的に紹介されはじめた。スター性があり、後にミスター麻雀と呼ばれる小島武夫さんらが出演することで麻雀ブームが起こり、現在の競技麻雀の原形が形作られた。
その後人気が落ち着くと、地上波の番組でとりあげられることは減った。しかし、2018年に始まったMリーグがABEMAで多くの視聴者を獲得し人気になり、個性的な選手も多く登場していることで、改めて放送関係者から注目を集めているとみられる。(藤田明人)
朝日新聞社
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( 169654 ) 2024/05/13 00:21:35 1 00 - 昔は麻雀が一般的で、アニメや漫画でも取り上げられることが多かった。 - 麻雀はゲームとして完成度が高く、運も技術も重要だという声が多い。 - 賭博とのイメージや雀荘の減少、女性の参加などが取り上げられ、麻雀の今後に期待や懸念が感じられる。 - 若者にも麻雀が受け入れられつつあるという声や、健康麻雀としての需要も増えているという話があり、麻雀の勝負やゲーム性の魅力が語られている。 - Mリーグや女流雀士の活躍が注目され、麻雀のコンテンツが幅広く展開されている様子がうかがえる。 - 麻雀を通じたコミュニケーションやエンターテイメントとしての魅力、頭を使うゲームとしての評価、プロプレイヤーの活躍、テレビ番組の影響などが話題となっている。
(まとめ) | ( 169656 ) 2024/05/13 00:21:35 0 00 ・昔は子供向けアニメでもお父さんお母さんが麻雀を打つシーンがあるくらい一般的なものでした。 昭和生まれの自分は牌を使うよりもゲームで覚えたクチですが学生時代は牌を使って打ってました。 打ち方に性格が出るので面白いんですけどね。捨て牌から当たり牌を読んだり雑談の中にさりげなく当たりは何か探るようなことを言ってきてそれをかわしたりとか駆け引きも魅力の一つですね。 でも一番麻雀がメジャーだった理由として大きいのは昭和の時代はほかに娯楽が少なかったというのも大きいと思います。 スーパーヅガンがアニメ化したときは放送日を楽しみにしてたなぁ。 漫画「哭きの竜」の台詞「アンタ、背中が煤けてるぜ」を真似したなぁ。漫画のようにはうまくいかないんだけど鳴きまくってた時期があったのは良い思い出。
・やっぱり賭博との相性がいいから大人の遊びとかアングラなイメージがついてしまうけどゲームとして完成され過ぎていると思うぐらいに面白いから単に人気が表に出てきただけって感じもする Vtuberとかも麻雀配信を男女問わずたまに見かけるのも一つの要因だと思う
・昭和から打ってたクチですが、スーパーヅガンのアニメ化はかなり驚きました。深夜アニメとはいえさすがにギャンブル要素は排してましたが、面白く見てました。最近では世界の実在の政治首脳が麻雀で戦うという、原作自体大丈夫かこれ的要素満載のムダヅモなき改革のアニメ化でさらに驚きました。さらにぽんのみちという少女麻雀漫画のアニメ化で、これは本当に麻雀ブームなんだなあと実感しました。
・麻雀はゲームとしては本当に面白い。人の性格も出る。戦う人、逃げる人、考え抜いて打つ人。そして勝負の流れみたいなものも感じる。(運が)ついてる、ついてない。。。 どうしても昭和の麻雀放浪記みたいな印象で、博打、タバコ、酒、不健康、、、という印象だったが、今のテレビは明るく、楽しく、ドラマティックに放送してくれるのも良いのだろう。多くの人にマージャンの面白さを知ってもらいたいですね。
・昔プロ野球の読売主催ゲームは、日テレの独占放送だったが、NHKが数試合中継をするようになった。ハードルが高いと思うが、CyberAgent代表の藤田さんも同じようにABEMA独占から、1試合でも良いので、NHKに放送させて欲しいな。もしそうなれば、NHKの実況アナが誰になるかが大注目だね。NHKが麻雀の中継放送をやったら、歴史的出来事になるし、競技麻雀が世に認められたことになるね。
・小島武夫プロの大ファンでした。落ち込んだ時には、MONDO杯での小島先生がアガった奇跡の九蓮宝燈の動画をよく見に行きます。まさにファンに夢を見せてくれる麻雀でした。小島先生が生きてて、Mリーグに参戦してたらって思うとちょっと寂しいですね。
・昭和のドンジャラ世代なので、麻雀も出来るのですが、人と打ったことがなく、もっぱらゲームの世界でだけで遊んでいます。 ただゲームだと勝手に点数や役とか言ってくれるのもあるから、自分で考える時間少ない気がします。
雀荘には女性はなかなかはいりづらいし、その雀荘自体も減っているみたいだし… 健康麻雀でシニアの習い事があるみたいだし、頭使うから認知症予防にもなるかなと、いつか人と打てる機会があればいいなと思います。
・麻雀の一番良いところは、ルールさえ覚えれば、初心者でも勝ててしまうこと。 だからといって運だけでは勝てずに、長期的には実力が出る、という所も良い。 ハードルが低いのに奥が深いのだ。 比較すれば囲碁や将棋はハードルが高い。運で勝つことはほぼない。
あと一度に4人で出来る事も良いし、一回のゲームが1時間半もあれば大体終わるのも良い。対人コミュニケーションのツールとしても優秀だ。 私は将棋もするが、将棋で負けるのは辛いが麻雀で負けるのはそれほどつらくない。良い意味での手軽さがあるし、運の要素は負けたときの言い訳にもなる。
観戦も面白く、ドラマチックな展開もあり、プロの凄さを知るところもある。テレビ的にも良い部分が沢山ある。 ブームがもう少し広がって、定着してほしいと思います。
・麻雀は本当に打ち手の性格が如実に顕れるゲームですね。のるとイケイケで手のつけられない人、堅実でとにかく振り込みを回避する人、やたら引っかけの待ちが好きな人、etc… 相手を本性を知る良いコミュニケーションツールであると思います。勝つ為には技術も勿論で すが、その時々のツキと言うか、運の要素に左右されるのも麻雀の魅力ですね。
・自分も平成初期の高校時代には友達と毎日のようにやっていた。土曜日なんて楽しみで仕方なかった。とは言えその頃は暗くタバコをくわえながらのヤクザなイメージだったけど競技として定着してきた今は随分とスポーティになった。俳優の萩原聖人やCS放送のMONDOTVの功績も大きいのではないか。あと女流雀士の影響も大きい。麻雀はゲームとしても芸術性(牌の絵柄など)も完成され尽くした競技だと胸を張って言える。大好きだ。
・今は小学生でも卓を囲んでますね。麻雀のアニメもありますし、だいぶ昔とは様相が変わってきていますね。 私はどうしても点数計算が苦手です。基本点も覚えられないし。 当たり前のことだとは思いますが、プロは上がって手を開いて即座に「〇〇(点)」と言いますが、いつもすごいと思って見ています。
プロ雀士も魅力的な方々がたくさんいるので、もっとテレビで放送してほしいです。(MONDOやMリーグは解説も面白いです)
・15年以上前にサイバーエージェントの藤田社長が「ちょっと麻雀を真面目に勉強する」と宣言し、そこから5年後くらいに「萩原聖人さんと共に各団体を越えて麻雀界を新しい形で盛り上げたい」とMリーグの前身であるRTDリーグを立ち上げました。 そこからメディア受けする女流をたくさん巻き込んだMリーグに勢いが出て来て今のプチブームがあります。
ただ芸能人プロ以外の麻雀プロの麻雀以外での仕事が、競馬、競艇、競輪、ポーカー、パチンコ屋営業など博打関連がほとんどなので、藤田社長が掲げていたグレーなイメージからの脱却にはもう少し時間がかかるかも知れません。
この先の未来に藤田社長が何を見ているのかが楽しみです。
・学生の頃から徹夜マージャンは常。 それから30年位土日は大体麻雀で過ごして来た、勿論それなりの物は賭けていたがもうすっかり足を洗った。 麻雀は賭けていると性格が表れる、しかし時間も忘れるほど面白い。 昔はフリーで雀荘に一人で行って仲間に入れてもらう事もよくあった。 もう昔の仲間も年を取って会う機会も殆どない、今はマージャンゲームをするくらいで、それでも時間つぶしにはちょうどいい。 今でも上がり点数は見ればすぐわかる。 ぜひ多くの人に楽しんでもらいたい。
・サイバーエージェントの藤田晋さんが麻雀の最強戦で優勝して、麻雀がビジネスチャンスに登場したのも大きく影響したでしょう。AbemaTVで麻雀番組専門のチャンネルができて、Mリーグの発足へとつながっていったのも一連の流れでした。
・個人的にはMリーグの試合を欠かさず見るくらい好きです(弱いくせにね)。しかし世間で麻雀人気が定着したかというと、つい最近までは少し「流行っているフリ」をしている状態だったようにも感じます。今はちょうどその状態から抜け出す境界線にいるという印象で、関係者の手腕が試されるのはまさにここからではないかな、と思います。
・麻雀はとても面白い判断力や勝負勘をやしなうゲーム。低いレートの麻雀は、ほどほどの緊張感がある。パチンコや競馬とは根本的に違うと思うのだが、いまだにギャンブルに分類されている。日本はこういう悪い習慣や風習を変化させることにとても消極的だから、せっかくのコンテンツを腐らせてしまうところが本当に残念。
1牌の動きで局面が変わるのが麻雀で、あがりのあった局だけをダイジェストで放送されても興ざめだが、放送枠の関係で、全部は放送できない。結局CSなどに誘導することになるところも普及の足かせ。われ目でポンで深夜に長時間放送していたときがなつかしい。
萩原さんは昔とは違うキレのある手順で魅せた。すばらしかったけど、相変わらず、強打とか、意味もない長考とか、盲牌とか、所作が昔のおじさん風味のまま。ただ麻雀だけが強い人という感じ。逆に岡田さんはよかった。人間的に魅力があるプロの人が増えるといいな。
・麻雀 わたしの父が愛好家でした。父の時代はヘビースモーカーの巣窟のイメージで怖くて近づけませんでしたが、なんとなく「おじさんってすごい」という畏れのような感情でみていました 認知症予防によいと聞いたことがあります やりかたがわからないけど 覚えられたら楽しそうだなと思います
・麻雀面白くて大好きです。 ネガティブなイメージを持ってる人もいるとのことで驚いた。 トランプとかは同じゲームばっかりしてると飽きるけど、麻雀は全然飽きない。テクニックだけではなく運の要素でも勝てることがあるのがミソ。 国士無双が揃った時はアドレナリン出まくります。 ゲーム人口が多いのでオンライン対戦が面白いですね。 ただリアルで対面で遊ぶタイプのお店はなかなか入りにくい。
・近年非電源ボードゲームが浸透してきてて子どもの知能を鍛えるのに役立つみたいなムーブメントも起きてて、学校の部活動でボードゲーム部というのも珍しくなくなっている。 その下地があるから既に洗練されている古典ボードゲームとしての麻雀も若い世代に受け入れられやすいのだろうと思う。
・ゲームとしては面白いけど勝負事としてはキツイな。
実力がどうしても出るから知ってる程度の人とやるのと強い人でやるのでは実力差がありすぎて一方的にカモられてしまうので同程度の実力の人達を面子で集めないとキツイな実力者は手抜きも出来るのでドツボに嵌められないよう気をつけよう。
・最近は全くやる機会が無いですが、自分の世代の男だと打ち方を知らない人の方が少なかったかもしれません。 好きかどうかは別として「嗜みの一つ」みたいなところが有りましたね。 大学時代は学生寮で暮らしていましたが、毎日何処かの部屋で麻雀をやっていました。 そのうち空き部屋を一つ麻雀専用にしたくらいです。
どうしてもギャンブル扱い(実際にそうなのだけれど)になるしダークなイメージも付いて回るものですが、ゲームと云う観点で見るならほぼ完成されているのが麻雀です。 俗に「技七運三」なんて云われますが、まさに知力と運のバランスが丁度良く、やってみれば非常に面白い。 自分の頃は「ジャンピューター」と云うTVゲームで覚えた人も多かったですし、ファミコンが出て来たのも相まってかなり流行っていましたが、この時代になっても流行ったりするんですね。 それだけ面白いと云うことなのでしょう。
・ナムコの麻雀ゲーム、pcエンジンの麻雀学園、sfc版の麻雀大会で麻雀を覚えました。麻雀学園は、役満積み込みなるアイテムを使うと、国士無双、四暗刻、大三元、緑一色、字一色、大車輪、地和、天和などの役満が出来る。イカサマ要素満載ですが…sfc版の麻雀大会は、ガチでコンピューターが強い。
・ネット社会で、Eスポーツなど、プロのゲーマーなどが公的に認知される時代になり、徹マン、雀荘や掛けマージャンなど、男の裏社会的な要素が強かった麻雀も、健全な頭脳ゲーム性を前面に出して、高難度の試験も設定してのプロ化。美しい女性達や、アイドルまでも大勢プロになり、これにTVが食い付いた印象。軽さが少し気になるが、哭きの竜も好きだったな・・
・お年寄りがボケ防止と仲間内での会話を楽しむための麻雀が結構流行っているそうです。私は高校の時に憶えましたけど、打ち方を憶えるのと、勝つ打ち方が出来るのとでは訳が違って来きますよね。如何に振り込まないかが強くなるポイントなのですが、リスク覚悟で打たないと面白くない。そんなこんなで20代は麻雀ばっかり打ってた時期があります。ただね、当時のCS番組でプロ麻雀をやってたんですけど、勉強にはなるが楽しくないんですよ。所詮は人が打ってるのを眺めているだけなので。テレビ番組が成り立つ時代ってのは、どう捉えて良いのか複雑な心境となって来ちゃいます。
・と、人気再燃だとか言われるが、コロナ禍で特に加速したが、社交場みたいな貸卓雀荘が街から殆ど無くなった。会員制だとか入口からしてオープンで無いとか、裏口から逃亡できそうな造りの組の企業舎弟みたいな感じのオーラ出てる雀荘とかはチラホラ残ってるが。動画眺めたり、通信対戦したりアプリやソフトで遊んだりはそれなりに増えてるが、リアル牌対人で打ちにくくはなってる。時間や場所に人的都合などの問題があるが、やっぱり麻雀はリアル牌で対人で四人打ちでないとゲームとしての面白味や完成度が生きない。
・YouTubeでもたくさんの麻雀動画が観れます。 但し、一定以上のスキルがないと楽しめないの点もあるよなあ。 テレビとしての麻雀番組は、笑いを入れて初心者が取り込める内容とか、アイドル系を使うとかしないと、囲み画だけで当たるのは難しいかなあ。 それこそ、YouTubeで良い試合は普通に観れるからねえ。
・麻雀番組といえばわれめでポンですが最近では多くのCS放送で麻雀番組を放送しています。私は麻雀アニメ咲をよく見ていました。最近ではぽんのみちが一部の放送局で放送されました。これからの時代は麻雀をやる人たちが増えるのでしょうか。
・昨今、お年寄りの健康麻雀がブームになっているらしい。 ルールや「役」を覚えるのが大変だから頭の体操になる。 ただし、最低限のルールやマナーを守ってほしい。 裏ドラを確認する前に、負けて無意識に麻雀の山を度々壊すから注意すると、「年寄りに優しく無い。」と逆ギレしないでほしい。 それにしても、岡田紗佳さんの九蓮宝燈は凄いことです。 九連宝燈で上がったら死ぬと言われるほどなのですから。ただし、中国では最高の幸福の役満とのことですけど。
・ひとつだけ 勝ったら嬉しい あがったら嬉しい 負けたら悔しい 振り込んだら悔しい
皆んな一緒です 30年麻雀してきて思うのは 負けていたり、振り込んだら場の空気を凍らせるというか気まずい雰囲気にする人が一定数いらっしゃいます 誘う側誘われる側 楽しく囲める面子で集まりたいですよね
・今でもマージャンといえば学生の遊びみたいなイメージがありますが、雀荘で打っているのはサラリーマンもいましたね、 「なかよし」の付録にカードマージャンがついた辺りから一気にブームになるのかなあ? あと、お金を賭けないマージャンは流行るのかな?
・ぶっちゃけ昔は娯楽が少なかった 麻雀が打てないと友達と遊べないって場合もあった でも今の世の中は娯楽の数も種類も豊富だからね Mリーグや神域リーグなど 麻雀を使ったコンテンツが増えてきてるのは ありがたい。
・手先を使うし、頭も使うからポケ防止に最適。 最近はアイドル雀士なんかも居て華々しい。 昔はオッさんや不良学生の遊びなんてイメージ強かったけど、麻雀シーンは変わりつつある。 子供が小さいうちからドンジャラで英才教育だ!
・最初の彼氏、雀士って呼ばれてた 高校の同級生はプロの雀士 旦那が実家に挨拶きたとき、間がもたなくて母が麻雀牌だしてきて四人で打った こどもが二人生まれて、今年とうとう家族麻雀できるようになった Mリーグにはまって毎日観始めた 娘、中学の同級生に麻雀が趣味ですって言ったら盛り上がったらしい わが歴史に麻雀あり
・麻雀は研究が進んで局収支や期待値が算出される様になった 基本的にそれが高くなる選択を間違える事無くしていれば長期のトータルで勝つ事はできるが、これに読みの要素やメンタルが加わると選択にブレが出る様になり、更にはオカルトが加わったら打牌選択は様々になる そして、局収支や期待値が高い選択をしても一戦一戦で見れば大敗する時もあり、オカルトが大勝する時もある そして、伊達朱里紗は豪運でそれらを全て意味の無い物にしてしまうので、つまりは伊達朱里紗最強です
・阿佐田哲也の小説 貪るように読んだな 読むだけで強くなるとも言われていたよ 今では NHKだけでなく朝日新聞にも記事が出るぐらい 実に健全なイメージになったが あの退廃的なイメージ憧れたな 何かが懸かった時と ただのゲームの時では打牌は ぜんぜん別物だね もしかすると 今の子たちは そんな経験ぜんぜんしないで 一生終わるのかもしれないね まあ気楽に打って楽しんでね
ネット麻雀って 操作されているような気がしませんか? リアルだと始まる前に 牌山決まりますが ネットは牌山が決まってないのじゃないかと疑ってます 配牌含めて 牌山は操作されていて 終了後に結果として牌山が決まるような気がするんですがね
・麻雀は小学生の時からやっていたからテレビ番組もその都度見ていた。 やってる方が楽しいけど、見ててもホント面白いよねえ。
今は「やる人」が少なくなって人気も落ちたと思っていたけど、そうでもないのかな。Mリーグは見る気がしないんだけど、バラエティの番組が復活するのはいいよね。
・入社試験というかレクで麻雀打つってのがあったと聞いた その人の本性がわかるらしい 守ってばかりじゃ勝てないが、それでもきっちりオリないといけないときにそれができるか、臨機応変さなど打ち筋でわかるからね 真面目な面接よりもこういうほうが良い人材発掘できるかもね
・個人戦ではなく、チーム戦というところがミソでしょうか。いろいろなドラマが作れるし、もうほとんどアスリートの世界だし。最初視聴した時は、雀卓に日興証券や朝日新聞のネームが貼ってあるのにビックリしました。あの朝日新聞が麻雀のスポンサーかよってね。考えてみれば、インテリさん麻雀結構好きだもんね。
・学生時代は点数計算のおおざっぱなサンマばかりで社会人になってからは30符固定の点数計算の麻雀でした。 私は点数計算をキッチリする四人打ち麻雀を 高校時代にやってましたので、一度点数計算をマスターしてしまうと、もうおおざっぱなルールではおもしろくなくなってしまいました。
・昔から「ボケ防止」として麻雀はあった。 将棋や囲碁と同じように「頭を使って考える」ことがボケ防止に繋がるって事だろうけど、麻雀は「賭ける」一面もあるから取り上げ辛いんだろうけど、地上波のテレビで流す事は問題無いと思う。
ただ20分では麻雀の良さは伝わるのか疑問
・世界一複雑なゲームだと思います。うまく活用すれば教育や高齢者の認知症予防などに役に立つでしょうね。 ギャンブルのイメージが強いですが、ゲームとしてはかなり面白く、奥が深いと思います。
・麻雀は中学生の頃に覚え、それから填まって高校に行くようになってもサボって仲間と打っていた。
麻雀を考えた人は天才と思う。 私は、競馬、競艇、おいちょ株、パチンコ、スマートボール、花札、雀球など、殆どのギャンブルを体験したが、こんなに頭を使い、面白いゲームは他にないと思っている。
打っているとその者の性格が諸に出る。 大勝ちして天狗になり、ニヤケて打つ者。負けてイライラして、声を掛けられない位に激昂する者。テンパると落ち着きが無くなり、煙草が増え、手がかすかに震える者。 しかし、上級者になるとこんな素振りは一切見せず、淡々と打つ。しかし、会話中の変化や視線の変化を観察し、テンパりを探る。
今は、もう打っていない。 理由は、負け込んだ者が納得するまで止めれないので長帳場になる事と人間関係が悪くなるし、同じメンバーとばかりで飽きて来る。今は、ゲームでやっているのみ。
・私はチェスも将棋も出来ますが麻雀は出来ません。トランプで麻雀に似たルールのものを楽しんだことはありますけれど。麻雀はあまりにも面白そうなのではまってしまうのが恐ろしいのでこれからも麻雀を覚える機会はもたないことにしています。
・お金を賭けるだけが、マージャンではない。生ダラでは、お金の代わりにお寿司を賭けた寿司ジャンが考案され、とんねるずと共に和田アキ子氏もプレーしていた。後に、ボードゲームも発売されるなど盛り上がっていた。
・藤田晋氏のMリーグ構想が実を結んできたということでしょうか。 一流企業家で日本一強い雀士を決める麻雀最強位にもなった人。 Mリーグが競技麻雀というジャンルを一気にメジャーにした。
・麻雀は本当によく出来たゲームです。 若い頃に毎回同じ面子でやっていましたが、とにかく賭けようとする、人のあがりに対して文句を言う、上がれないからといってイライラして態度に出す等性格がモロに出ている人を見て嫌になりました。 周りにある程度合われられる人間が集まれたら良いのですがひとりの未成熟な人のせいで全てが楽しくなくなってしまう事を麻雀で知れました
・麻雀は昔のイメージだと煙草くさいとか鉄火場などといったものが多くを占めていましたが、頭脳ゲームやマインドゲームとしての競技性も持ち合わせています。 その前者のイメージを振り払うことがMリーグ発足の基盤となっているものであり、麻雀界全体が目指す未来なのです。
・「麻雀放浪記」って映画があって高品格が渋い演技してた、小津映画でもセリフ「嶺上開花 ぞうのてはつかないそうですよ」が出てくるし麻雀屋のシーンが出てくる、当時の役者さんは待ち時間に麻雀やって時間潰してたらしい。
深夜のテレビで綺麗なお姉さんが数人出てきて軽いエロトークと結局全自動麻雀マシーンを宣伝する番組だったが、お姉さん目的でまだビデオも自分のテレビも買えない時代に深夜こそっと見てた思い出があるw
まあ、番組コストかからないからかな。
・ぎゅあんぶらあ自己中心派で麻雀を知りリアル麻雀でハマったクチです。高校時代はクラスの半分以上ルールを知っていました。点数計算は勉強に役立つなんて適当な理論をかざして放課後友達の家で夜まで囲んでいたものです。ゲーセンで役を上がるとエッチなビデオが数秒流れるゲームがあり役満を上がってしまい延々と頭上のテレビで流されてギャラリーが集まってしまい恥ずかしい思いをしたのも良い思い出です。雀荘で出前を取る中華料理は何故かとても美味しかったものです。新宿のサンモリッツはもうないのかな?
・私も麻雀歴50年になるが、芸能人の多くも囲む人が大勢いるがその人たちは 皆、健康マージャンだとは思えないが?・・・。 賭けない麻雀なんてする人がいるのでしょうか?面白みも無いし意味が無いと思うが?・・現行犯でない限りは捕まらないと言うが取り締まる側の警察の人達も賭け麻雀を目撃したことが有るがもう30年も前の話で時効だが 今復活していてNHKも気を付けないと大変な暴露ニュースになってしまうので気を付けてくださいね。
・まぁテレ朝という大手媒体に電通、博報堂その他参戦してる企業がメディアそのものやったりメディアにものすごく影響持ってたり、コンテンツ産業の大手やったりしてるし藤田晋氏本気で麻雀というコンテンツをメジャーに押し上げようとしているのがわかるね。そういうの抜きにしてもまためちゃくちゃ面白いからなMリーグは
・散歩やキャンプ番組、孤独のグルメなど、一般庶民はダラダラと安心して観てられる番組を求めている。雛壇でギャーギャー会話を被せながら笑いを取っていく番組が疲れるのと、番組中の演者と視聴者とも温度感が違いすぎて観てられない。例えば東大王のクイズとか、何であそこまでギャーギャーやる必要があるのか、またそこまでやるほど観てる側は面白くもない。あと番組を引っ張りすぎ(CMを見せるため)で、やっと先に進んだと思ったら、大した話じゃなかったとか。とにかくウェブに慣れた世の中でテレビはスピード感が足りない。ギャーギャーやりすぎで観てる側は、早く前に進めろよ、と思っていることが非常に多い。麻雀番組はゲームなのでそういうことがないし、ギャーギャーうるさくもない。女流雀士の対抗戦もいい感じで目の保養にはなるし、素人よりは遥かに上手くて勉強にもなる。正に「ちょうどエエ」感じの番組が麻雀番組。
・今の雀荘はタバコNGだしかなり女性も多く昔の博打のイメージなんか無いですよWW 全自動卓なので漫画のようなイカサマも無い。 点数計算はネット麻雀で経験積んだらいいし最悪店員に聞けばいい。 麻雀に出会って30年、強いと上手いは全然違うなぁと思う日々です。 是非牌に触れてみて下さい!
・高校の時「ぎゃんぶらぁ自己中心派」を読み始めて麻雀に興味持って、大学生になったら下宿だったんで夜な夜な仲間とよくやったなぁ。高知はサンマが主流だったんでデカイ手上がれるし、ローカルルールもあって楽しかった。
・学生街には4〜5件はありましたよね。雀荘。賭け麻雀でしたよ。やる人はほとんど。でもそれで警察がどうのということもなく。うまい奴はうまかったなぁ。高校生の頃からやっていた奴とか。覚えたてだった私、コテンパンにされてました。でもそうやってうまくなるみたいです。麻雀。
・数十年前にわれめDEポンって麻雀番組を夜中にやってたよね? トーナメントを勝ち上がって優勝争いをしてたと思う。 それに年初にスペシャル版として夜中通して放送してたと思う。 個人的には麻雀は好きじゃないけど、芸能人が麻雀を本気でやってるのを暇つぶしに見てたんだよな。 昔ってそういう変わった番組を放送してつまらん番組もあったけど、逆に人気になる番組もあって面白かった。 近年の安定志向やそもそも金を使わず再放送で間に合わせるやり方が地上波からネット放送に視聴者が流れたと思う。
・うちも、昔高校生の時に親にゲームとかリアルで家族麻雀とか教えてもらったけど、さすがに家族麻雀で1万円の賭けしようと言われたときは恐ろしかった記憶が。 咲とかもアニメで麻雀の人気誇ってたしね。 咲は能力麻雀でしたが面白かった。 続きみたい。
・麻雀のおもしろさってどんな初心者でも運がよければ強者にバカ勝ちできるとこ もちろん通算成績で考えたらやっぱり上手い人は勝率も高いんだけど 将棋とか囲碁だとはきっとそうはならないと思う
・こんな根拠を突き詰めた理詰めの麻雀なんかに、何十年も打ってる私の麻雀勘が負けるわけないと思いつつもMリーグ見ていると、自分だったら間違いなく放銃している場面でプロの放銃せず抑えている打ち方は流石だと思う。その内小学生にも負かされる日が来るのだろうか。
・学生の頃麻雀にハマった口だが、麻雀は一番面白いテーブルゲームだと思う。 花札やポーカーとは比べ物にならない。 最初に役を習った時、最後に教えてくれたのが九蓮宝燈だったが、すげーなんじゃこれって感想だったわ。考えた人天才すぎる。
・以前テレビで小学3年生の天才麻雀少女みたいな子が、麻雀の面白いところは?という質問に『3面待ちが嵌張に負けるところ!』と答えていてなるほど!と感慨深い気持ちになった。
・Mリーグのようにスポーツ性の高い真剣勝負もいいのですが割れポンのように麻雀しながらの緩いトークも見ていて楽しいんですよね。最近見てないけどCSで中田花奈がMCしてる番組辺りは芸能人やMリーガーのトークが聞けて楽しいです。
・一昔前は金やヤクザが絡んだ掛け麻雀のイメージも強かったのが ここ数年Мリーグが始まってからは競技麻雀として クリーンなイメージをつけようと大勢の人が頑張ってるようですね。
ただその割にはルールがなあなあで適当だったり Мリーグという舞台で企業が絡んで来てるせいか 点数計算もろくに出来ないレベルの タレント雀士・グラビア雀士で視聴者を集めたり、 通常ならマナー違反とされるレベルの強打を繰り返したり そっと捨て牌して声が掛からなかったから小さい声でリーチして牌を曲げたり 顔をしかめたり溜息ついたり変な顔したり頭をごんごんしたりなどの 三味線ざんまいが許されていて驚きました。
藤田さんは「麻雀をオリンピック競技にしたい」と仰ったそうですが プロでもあの程度のマナーだし 運要素が大きすぎるし 未だにお店ではお金が飛び交ってるから難しそう。
・自分は麻雀はどうしても点数計算ができないので 雀荘とかは敷居が高すぎるんですよねー 行きたいんですけど
自分が麻雀を見るようになったのは フジテレビで30年近く前にやってた深夜アニメ『スーパーヅカン』。 その後は近代麻雀とか漫画ですねーきっかけは。
・小さな空き店舗などを雀荘とかにすると人が集まって良いと思うし、頭を使う遊びなので高齢者にも良いと思います。と、提案したらめちゃくちゃ否定されて、イメージって怖いなと思いました。
・マガジンの哲也ですね。 運のねぇ奴が死ぬんだ。 中学の頃積み込みや通し、エレベーター等コンビ打ちとかしてましたね。すまんかった。そんなに簡単に国士無双は出ないんだよ。 今はめっきりSammyアプリのMJくらいしかしてませんが、麻雀は奥も深いし面白い。
・大学時代は麻雀大好きで全国大会に出るくらい強くなれたけど‥
社会人となった今は時間と労力の無駄。 麻雀でトップクラスになっても今の年収の半分にも及ばないだろう。
楽しいゲームだけどみんな程々にね。
・麻雀の良いところは1年もやれば、数局程度なら熟練の人達にもそこそこ勝てる事。 運の要素が多分にあるからね。 囲碁や将棋だと差があると全く勝てない。 なのでやる気も起きなくなる。
・いずれ麻雀の点数計算が出来るようになりたいと思っていたがもうアラフィフになってしまった。学生時代が終わるとなんか時間がないんだよね。麻雀をやるような友達関係もなくなってしまうしね。こうやって世の中から消えていくんだろうね。
・最近、「サザエさん」でもマスオさんが麻雀に嵌まって 寝ても覚めても麻雀の事ばかり考えてる。なんて話がありましたよね。 マスオさんのキャラからして意外だったので、良く覚えてますね。
・麻雀は運と技術のバランスが良くて、とても面白いゲームだと思うけど、いかんせんルール(点数計算)が面倒なのと、4人いないと出来ないのと、ギャンブルというイメージが付いて回るのが難点かな。
・麻雀にはまったく興味はないが、スカパーのプロ野球セットに加入していると、記事中にあるフジテレビONEのCS版われポンと、テレ朝チャンネル2のてんパイクイーンはよく見かける。
特に後者は女性雀士にチャイナドレスを着せて、胸元は強調させるわで、ビジュアルで攻めてるなあと感心してます。
・ワタシは麻雀は分からないが深夜にたまたま放送されている時に見ている、意味は分からないが、プロと愛好家の芸能人の方が打つているヤツが好きだ、特に加賀姐さんが出ているヤツはその美貌もあり見入る、プロレス番組も次いでに放送して欲しい。
・プロ雀士と言われる人が、麻雀以外のテーブルゲームをプレイしても、普通に強い。 以前、プロ雀士が人狼やってるのをニコ生で見たことあるけど、恐ろしい程に的中させて勝っていた。
・35年ほど麻雀好きですが、健全な麻雀をモットーにMリーグ立ち上げに尽力したサイバーエージェントの藤田社長にはホント頭が下がる思いです 麻雀のイメージがここまで上がるとは、昔は思いもしなかった
・麻雀は本当に面白い。 でも、素直な性格が災いしてか、なかなかうまくいかない場合が多くて、テレビゲーム以外は手を出さないことにしてます。 財産無くす自信はあります!
・深夜とかネットだから面白いみたいなところあるな。 最近は美人さんも多いし、美人だけど面白いし、面白いけど喋ることは勝負師目線で魅力ある。
・麻雀は賭け事ですよ。 雀荘でお金のやり取りをしない人は圧倒的に少ない。 競技麻雀や女子麻雀も人気がありますが、基本的には賭博です。 お金を賭けてるから必死にやるのです、ただ単に点棒のやり取りだけなら面白無い。 余りマスメディアが取り上げ無い方が良いと思います。
・「哭きの竜」とか懐かしいね 麻雀は運と判断力と面子との駆け引きがとてもスリリングなテーブルゲームだねー 前述の「哭きの竜」みたいな漫画の影響でギャンブル性の高いイメージがあってなかなか背徳感はあったね
・「集まれ!キャラクター麻雀」は番組として面白い。 ただ、あくまで出ている芸人さんが演じるキャラが面白いと思っているので、別に麻雀要素はあってもなくてもどっちでもいいけど。
・続々というか、テレビ局の企画力が落ちているせいも大きいと思う。 やれコンプライアンスだの、やれネットがだのと敏感になり過ぎているのもあるだろう。 例えばテレ東がバス旅を始めて、その派生番組をどんどんつくり、他局でもバスにアナウンサー乗せて昼寝させる番組始めたりとかさ。
・賭麻雀だけはやってないテイにしとかないと不味いよね。Mリーグは脱ギャンブル宣言してるけどCMは競輪やし、選手もパチンコ屋さんのゲストとかYou Tubeで公営ギャンブルとかアウトな感じ。 Mリーグはホンマに面白いから上手いことやって欲しいわ
・業界がクリーン化を頑張ってるのもあるしサイバーエージェントの藤田さんが関わってるのが大きかったのかな Mリーグのおかげでライト層もかなり増えてるんじゃないかな
・将棋みたいに、AI評価値と最善手が出たらいい。運と駆け引きがあるから、純粋な確率評価と打ち手の違いが出たら面白いと思う。 ただ、展開が速すぎて追いつけないかも?持ち時間制もありか
・定年退職して友人達と週1で囲んでます。麻雀始めて40年以上になるけど全く飽きない。 友人宅でやるので卓代もかからず、タバコも吸わず、お金も掛けず、最高の趣味です。
・Mリーグのスポンサーをしている朝日新聞ならではの記事!?とも思えるのですが(笑)、この数年で麻雀を知った人、やり始めた人はネット麻雀(雀魂)の存在をYoutubeなどの配信で知って自分もとか、或いはMリーグを何と無く見てみたらその面白さを知ったからなど、かつての賭け麻雀やタバコで煙たかった雀荘などまったく知らず純粋に麻雀の面白さに食いついている層。それに打ち込んでいるプロの存在が大きく取り上げられ注目を集めた興味を持ったというのもあるでしょう、ある意味ちょっとミーハーな層。それらのかつてのダークなイメージを持たない層が増えてきたのでNHKも含めたテレビが取り扱いやすくなったのかも。
また、プロ雀士もかつてのちょっと強面で牌をバシバシ卓に叩きつけるような、誰とは言わない(笑)、人達が第一線を退き、そのかわりに爽やかイケメンだったり、はたまたタレント張りの女流が台頭したのもかもしれない。
・麻雀、トランプも娯楽としては楽しいと思います。私は手の内が明らかな将棋が好きです! 麻雀等々は複数人で楽しめる事も良いと思います。
・赤うーとか、われめとか、 さんまの北とか、 ドラの増える麻雀はゲームバランスが崩れるので、良くない。 リーチばかりの、守備なし麻雀になる。
攻守両方をしっかり考える麻雀にすべき。
・これは危ない兆候です。 この手の低俗な番組が増えるということは、無教養な人間の増加の遠因になる。 これは出版業の衰退・書店の減少に現れている。 日本社会の低俗化がますます加速するのではないか心配だ。
・遊戯・ゲームとしての麻雀には、やっぱり物足りなさを感じる。 実際に牌を触ってやりたいが、やっぱり掛けないと、別に振っても良いかと言う気分になってしまうので、テレビで見るだけになってしまうな。
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